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  • 2021/5/14 15:23 <NQN>◇東証大引け 4日ぶり反発 自律反発狙いの買い、米金利上昇一服も支え
    <NQN>◇東証大引け 4日ぶり反発 自律反発狙いの買い、米金利上昇一服も支え
     14日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発し、前日比636円46銭(2.32%)高の2万8084円47銭で終えた。前日まで3日連続で大幅下落していたため、自律反発を見込んだ買いが強まった。幅広い銘柄に買いが入り、上げ幅は一時700円に迫った。

     日経平均は前日までの3営業日で2000円超下落していた。25日移動平均からの下方乖離(かいり)も広がり、値ごろ感からの買いが入った。最近の弱気相場をみて空売りしていた短期筋の買い戻しも誘い、午後に入ると上昇幅が拡大した。

     市場の懸念材料になっていた米長期金利の上昇が前日に一服して、米株式相場が反発したのも大きかった。日本時間14日の米株価指数先物や中国・上海株などアジア株が上昇したことも、投資家の買い安心感につながった。

     ただ市場では「自律反発の域を出ない」との見方も多く、心理的な節目の2万8000円を超えた水準では戻り待ちの売りも出た。国内で新型コロナウイルス対策としての緊急事態宣言の対象に3道県が追加される方針が決まるなど、相場が本格的に戻りを試すには不安が多いとの声もある。

     JPX日経インデックス400は4日ぶりに反発。終値は前日比320.45ポイント(1.92%)高の1万6999.37だった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反発し、34.38ポイント(1.86%)高の1883.42で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆8867億円。売買高は12億6620万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1790と、全体の8割を占めた。値下がりは347銘柄、変わらずは55銘柄だった。

     太陽誘電やスクリン、IHIが上昇。一方でJFEや板硝子、王子HDは売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/14 14:12 <NQN>◇東証14時 高値圏、スクリンは上げ幅拡大
    <NQN>◇東証14時 高値圏、スクリンは上げ幅拡大
     14日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比630円ほど高い2万8100円近辺と、きょうここまでの高値圏で推移している。アジア株などの上昇を受けて東京市場でも買いが入っているが「自律反発の域を出ていない」との声も多い。追加の買い材料が乏しいなかで、2万8000円を上回る水準では戻り待ちの売りが出やすくなっている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆9898億円、売買高は8億8288万株だった。

     スクリンは上げ幅拡大。東エレクやIHIも高い。一方で板硝子やカシオは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/14 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅拡大 米株先物やアジア株の上昇で
    <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅拡大 米株先物やアジア株の上昇で
     14日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大している。一時は前日比590円高い2万8000円台前半まで上昇し、きょうこれまでの高値を付けた。東京市場の昼休み時間中に米株価指数先物や中国・上海株などアジア株が上昇幅を広げており、運用リスクをとる動きが強まった。2万8000円を上回る水準では戻り待ちの売りも出ている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約580億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6018億円、売買高は7億239万株だった。

     IHIやニコン、オムロンなど高い。一方で板硝子が急落し、太平洋セメや東邦鉛が売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/14 11:51 <NQN>◇東証前引け 大幅反発 米金利の上昇一服などで
    <NQN>◇東証前引け 大幅反発 米金利の上昇一服などで
     14日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発し、前日比492円89銭(1.80%)高の2万7940円90銭で終えた。前日まで3日連続で大幅下落していたため、自律反発を見込んだ買いが優勢だった。景気敏感株をはじめとして幅広い銘柄に買いが入った。

     前日まで3営業日の下落幅は2000円を超えていた。市場では「前日には年初来高値からの下落率が10%程度まで高まり、値ごろ感が意識され始めた」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。

     前日の米株式相場が大幅上昇したのも投資家の買い安心感につながった。米長期金利の上昇が一服したのを受けてハイテク株に買いが入り、東京市場でも日経平均寄与度の大きい東エレクやアドテストといった値がさハイテク株が上昇した。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆4171億円、売買高は6億1171万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1905と、全体の8割を超えた。値下がりは250銘柄、変わらずは36銘柄だった。

     いすゞやシチズン、IHIが買われた。半面、日本製鉄やカシオ、住友鉱などが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/14 10:16 <NQN>◇東証10時 上昇一服 2万8000円近づき戻り売り
    <NQN>◇東証10時 上昇一服 2万8000円近づき戻り売り
     14日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇が一服し、前日比400円ほど高い2万7800円台半ばで推移している。心理的な節目の2万8000円が近づくなか、買い一巡後は戻り待ちの売りも出ている。

     西村康稔経済財政・再生相は14日午前、北海道と岡山県、広島県に新型コロナウイルスの緊急事態宣言を適用すると明らかにした。現時点で相場の反応は限られるが「コロナ禍からの回復が遅れる可能性には引き続き注意が必要」(SBI証券の鈴木英之投資情報部長)との指摘がある。

     株価指数オプションとミニ日経平均先物5月物の特別清算指数(SQ)算出に絡む現物株売買もあった。QUICK試算でのSQ値は2万7748円22銭だった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で9753億円、売買高は4億458万株だった。

     いすゞやIHI、ニコンが高い。半面、板硝子やカシオ、住友不などは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/14 09:20 <NQN>◇東証寄り付き 反発、上げ幅一時500円接近 海運株など上昇目立つ
    <NQN>◇東証寄り付き 反発、上げ幅一時500円接近 海運株など上昇目立つ
     14日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ450円ほど高い2万7900円近辺で推移している。前日まで急落していた反動で、自律反発狙いの買いが先行している。前日の米株式相場の反発も支援材料となり、上げ幅は500円に接近する場面もある。

     日経平均は前日までの3営業日で2000円超下落していた。今年に入ってからの上昇分もほぼ帳消しにし、25日移動平均からの下方乖離(かいり)も広がっていたため、短期的に下げすぎとみた投資家が買いを入れているようだ。海運株をはじめとした景気敏感株やハイテク株など、幅広い銘柄に買いが入っている。

     前日の米国市場では市場の警戒が強まっていた長期金利の上昇が一服。ハイテク株などが買い直されて主要株価指数がそろって上昇したのも、投資家心理の支えになっている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発している。

     IHIやニコン、太陽誘電が上昇。一方でカシオや住友不、王子HDなどが売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/13 15:29 <NQN>◇東証大引け 3日続落で699円安 4カ月ぶり安値、コロナ感染増も重荷
    <NQN>◇東証大引け 3日続落で699円安 4カ月ぶり安値、コロナ感染増も重荷
     13日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比699円50銭(2.49%)安の2万7448円01銭で終えた。心理的な節目の2万8000円を終値で下回るのは1月29日以来。約4カ月ぶりの安値水準となった。前日の米株式市場で主要な株価指数が軒並み下落し、東京市場でも終日売りが優勢だった。アジアの主要な株価指数が軒並み下落するなか、投資家のリスク回避姿勢が強まり、下げ幅を広げた。国内で新型コロナウイルスの感染者が増え続けていることも経済活動の制約につながるとして内需関連銘柄の一部の売り材料となった。

     前日の米株式市場では4月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなったことをきっかけに高PER(株価収益率)のハイテク株が売られた。東京市場でもハイテク株との連動性が高いソフトバンクグループ(SBG)や半導体関連銘柄の下げが目立った。

     国内では新型コロナの感染増が続き、経済活動を抑制する地域も増えている。ワクチン接種に遅れが見られ、内需関連株の下押しにつながった。日本株の下げが続くなかでも日銀の上場投資信託(ETF)買い入れへの期待が後退していることも弱材料。アジア株安もあいまって、午後には下げ幅が一時760円に達し、日経平均が2020年末の水準(2万7444円)を下回る場面があった。

     JPX日経インデックス400は3日続落。終値は前日比235.17ポイント(1.39%)安の1万6678.92だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落し、28.91ポイント(1.54%)安の1849.04で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で3兆523億円。売買高は14億835万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1800と、全体の8割強を占めた。値上がりは335銘柄、変わらずは57銘柄だった。

     三越伊勢丹やJフロントが下落した。東エレクやアドテストも売られた。ファナックも安かった。一方、セブン&アイは上昇した。王子HDが買われた。丸井Gも高かった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/13 14:09 <NQN>◇東証14時 再び下げ幅拡大 アジア株安や米株先物の伸び悩みで
    <NQN>◇東証14時 再び下げ幅拡大 アジア株安や米株先物の伸び悩みで
     13日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は再び下げ幅を広げ、前日比550円ほど安い2万7500円台後半で推移している。アジアの主要な株価指数が軒並み下げるなか、日本でも運用リスクを取りにくくなった投資家の売りが続いている。米株価指数先物が日本時間13日午後の取引で伸び悩んでいることも、日経平均先物の売りを促している。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆639億円、売買高は9億6509万株だった。

     ネクソンは15%下げる場面があった。東エレクやアドテストも安い。資生堂も売られている。一方、午後に決算を発表した三井化学は上げ幅を拡大。宇部興や旭化成も高い。ヤマハも買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/13 12:50 <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅縮小 米株先物高で
    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅縮小 米株先物高で
     13日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮め、前日比450円程度安の2万7600円台後半で推移している。米株価指数先物が日本時間13日昼ごろの取引で上げ幅を広げ、日経平均先物にも短期筋の買いが入ったことで指数の下げ縮小につながった。台湾株式市場で株価指数が下げて始まった後に、上昇に転じたことも投資家のリスク回避姿勢を和らげている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約264億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6721億円、売買高は7億6744万株だった。

     ファストリは下げ幅を縮めている。エーザイや塩野義など医薬の一角が売られている。ネクソンも安い。一方、12時30分に決算を発表した旭化成は上げ幅を広げている。NTTやKDDIが高い。花王も買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/13 11:50 <NQN>◇東証前引け 続落、一時600円安 米長期金利上昇で成長株売り
    <NQN>◇東証前引け 続落、一時600円安 米長期金利上昇で成長株売り
     13日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前日比518円78銭(1.84%)安の2万7628円73銭だった。前日の米株式相場の下落を背景に東京市場でも売りが優勢となった。中国・上海や台湾などアジアの主要な株価指数が軒並み下落する中、日本株にも売り圧力が強まり、日経平均の下げ幅が600円超になる場面もあった。

     前日の米国市場では4月の消費者物価指数(CPI)の前年同月比上昇率が市場予想を上回ったことを受け、長期金利が上昇(債券価格は下落)した。高PER(株価収益率)のグロース(成長)株の割高感が意識され、ハイテク株が売られた。東京市場でもソフトバンクグループ(SBG)や半導体関連といった米ハイテク株との連動性が高いとされる銘柄に売りが膨らんだ。

     10時すぎには日銀の黒田東彦総裁が参院財政金融委員会に出席し、上場投資信託(ETF)の買い入れについて「感染症収束後も継続」と強調。「市場の状況を見極めながら、必要に応じて行う」と述べた。内容に目新しさがないとして、取引の材料とする向きは乏しかった。

     ただ、市場では「日経平均が2万7600円を下回る水準では自律反発狙いの買いが入りやすい」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト)との見方もあった。

     東証株価指数(TOPIX)は続落。前引けは前日比11.38ポイント(0.61%)安の1866.57だった。JPX日経インデックス400も続落した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆4920億円、売買高は6億7956万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1243と、全体の6割弱を占めた。値上がりは841銘柄、変わらずは103銘柄だった。

     東エレクやスクリンが下落。エムスリーも安かった。日揮HDは10%超下げた。一方、セブン&アイは上昇。アサヒやキリンHDも買われた。デンソーも上がった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/13 10:14 <NQN>◇東証10時 安値圏で小動き 「個別銘柄物色の動き強まる」の声
    <NQN>◇東証10時 安値圏で小動き 「個別銘柄物色の動き強まる」の声
     13日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安値圏で小動き。前日比500円ほど安い2万7600円台前半で推移している。値がさの半導体関連株やソフトバンクグループ(SBG)などに売りがでている。半面、米株価指数先物が日本時間13日午前の取引で上昇、日経平均先物にも短期筋の買いが入り、指数を下支えしている。

     市場では「成長(グロース)株が買いにくいなか、個別に材料がある銘柄を物色する動きが強まっている」(投資顧問会社のストラテジスト)との見方があった。東証株価指数(TOPIX)のグロース(成長)株指数が1%超の下げとなる一方、PBR(株価純資産倍率)が低い銘柄で構成するバリュー(割安)指数は0.3%前後の低下にとどまっている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で9664億円、売買高は4億4229万株だった。

     TDKが下げ幅を広げている。NECは大幅安。東エレクやアドテストも売られている。一方、コマツや日立建機が高い。三井住友トラや千葉銀など銀行株の一角も買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/13 09:21 <NQN>◇東証寄り付き 続落、一時500円超下げ 米株安が波及、SBGは6%超下落
    <NQN>◇東証寄り付き 続落、一時500円超下げ 米株安が波及、SBGは6%超下落
     13日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日に比べ400円ほど安い2万7700円台半ばで推移している。前日の米国市場では長期金利が上昇(債券価格は下落)したことで、主要な米株価指数が軒並み下落した。この流れを受けて、東京株式市場でも売りが優勢となっている。下げ幅は一時500円を超えた。

     12日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比4.2%上昇と市場予想を上回った。米連邦準備理事会(FRB)による資産買い入れが早期に縮小に向かうとの観測から、米株式市場ではハイテク株が売られた。東京市場でも東エレクやエムスリーといった高PER(株価収益率)銘柄に売りが出ている。12日に決算を発表したソフトバンクグループ(SBG)は6%超下げる場面がある。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに続落している。

     ファストリが下落。アドテストやファナックも安い。富士フイルムも売られている。一方、決算を発表したNTTは高い。アクティビスト(物言う株主)の株式取得が明らかになったセブン&アイも買われている。丸井Gも上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/12 15:37 <NQN>◇東証大引け 大幅続落、3カ月半ぶり安値 ハイテク中心に下げ、台湾株安も重荷
    <NQN>◇東証大引け 大幅続落、3カ月半ぶり安値 ハイテク中心に下げ、台湾株安も重荷
     12日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、前日比461円08銭(1.61%)安の2万8147円51銭で終えた。終値の水準としては2月1日以来、約3カ月半ぶりの安値となった。世界的なハイテク株安が顕著になるなか、半導体関連の一角やソフトバンクグループ(SBG)に売りが膨らんだ。海外短期筋などの売りで相場の下げが加速し、鉄鋼や海運といった景気敏感株にも売りが波及した。

     日経平均は午後に下げ幅を700円超に広げ、心理的節目の2万8000円を下回る場面もあった。台湾株の急落に加え、米長期金利の先高観の強さも売りを促した。日本時間今夜発表の4月の米消費者物価指数(CPI)がインフレ圧力の強さを示す内容となれば、米連邦準備理事会(FRB)が量的金融緩和の縮小(テーパリング)を議論する時期が早まるという見方が広がった。

     日経平均は前日に急落したとあって「短期的に下げすぎ」とみた投資家の買いも入った。朝方には200円超上昇し、日経平均株価の高値から安値を引いた日中値幅は942円と20年3月以来の大きさだった。

     JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比259.44ポイント(1.51%)安の1万6914.09だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、27.97ポイント(1.47%)安の1877.95で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で3兆4014億円。売買高は15億2939万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1795と、全体の約8割を占めた。値上がりは349銘柄、変わらずは48銘柄だった。

     東エレク、ダイキン、ファナックが下落した。一方、トヨタは午後に発表した決算をきっかけに上げ幅を拡大した。バンナムHD、エムスリーも買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/12 14:19 <NQN>◇東証14時 一時700円安、その後下げ渋る トヨタは一段高
    <NQN>◇東証14時 一時700円安、その後下げ渋る トヨタは一段高
     12日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段と下げ幅を拡大し、一時は2万7888円と前日と比べた下げ幅が700円に達した。ハイテク株の下げが加速するなかで、相場の先安観を強めた一部の海外短期筋などが株価指数先物に売りを膨らませた。

     日本での新型コロナウイルスの感染者が全国的に増加し、経済活動の正常化が遅れるという懸念も心理的な重荷になっている。海運や石油、鉄鋼など景気敏感株も売られている。

     一方、2万8000円を下回った水準では押し目買いも入り、下げ渋る動きもある。トヨタは午後の決算発表後に強含んでいる。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆3977億円、売買高は10億9133万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG、9984)、オリンパス、丸井Gが安い。一方、ファストリ、エムスリー、ニチレイは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/12 12:53 <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅500円超 台湾株急落、ハイテク株が一段安
    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅500円超 台湾株急落、ハイテク株が一段安
     12日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比の下げ幅が500円を超える場面がある。一時2万8042円まで下げた。米国や日本でハイテク株の下げが目立つなか、台湾積体電路製造(TSMC)など世界的なハイテク株を抱える台湾株が急落している。ハイテク株に対して一段と運用リスクを取りづらくなった投資家が足元で増えているようだ。東エレクや、ソフトバンクグループ(SBG)が午後に下げ幅を拡大している。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約350億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7730億円、売買高は8億1032万株だった。

     ダイキン、横河電、テルモ、オリンパスが安い。一方、ヤマハ、エムスリー、バンナムHD、シャープは買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/12 11:48 <NQN>◇東証前引け 続落、2万8500円割れ 米金利の先高観根強く
    <NQN>◇東証前引け 続落、2万8500円割れ 米金利の先高観根強く
     12日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比169円07銭(0.59%)安の2万8439円52銭で終えた。2万8500円を下回るのは、取引時間中としては4月21日以来、約3週間ぶり。米国で景気回復や、インフレ圧力の加速を背景にした長期金利の先高観が根強いなか、ハイテク株を中心に売りに押された。米ハイテク株の動向に左右されやすいソフトバンクグループ(SBG)が相場の下押し役となった。

     朝方はハイテク株を中心に買い戻しが先行していた。日経平均も前日に900円超下落していた反動で反発して始まったが、持続性は乏しかった。市場では「米長期金利が上昇を試すという見方が広がるなかで、ハイテク株の調整がどこで終わるかまだ見えない」(国内のファンドマネジャー)という声が出ていた。米国の4月の消費者物価指数(CPI)の発表を控えて、先回り的な売りも出やすかった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆5261億円、売買高は7億188万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1407と、全体の約6割を占めた。値上がりは687銘柄、変わらずは94銘柄だった。

     東エレク、ダイキン、信越化が下落した。海運株の下げも目立つ。一方、ファストリ、エムスリー、ヤマハ、バンナムHDは上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/12 10:13 <NQN>◇東証10時 下げ幅一時300円に接近 米CPI発表前に売り
    <NQN>◇東証10時 下げ幅一時300円に接近 米CPI発表前に売り
     12日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下落に転じ、前日比200円ほど安い2万8400円近辺で推移している。一時は下げ幅を300円近くに広げた。米長期金利の先高観が根強いなかでハイテク株には再び売りが広がっている。

     前日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は小幅な下げにとどまったが「完全に下値不安が払拭されたわけではない」(大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジスト)という声が出ている。ソフトバンクグループ(SBG)が3%超下落している。東エレクも下げ幅を広げ、相場の重荷になっている。

     米国では12日に4月の消費者物価指数(CPI)の発表がある。インフレ懸念を高める内容となれば「米連邦準備理事会(FRB)による量的金融緩和の縮小(テーパリング)に向けた議論が早まるという見方につながるかもしれない」(大和の壁谷氏)という。米CPIの発表前に先回り的な売りも出ているようだ。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で9550億円、売買高は4億3750万株だった。

     ダイキン、ファナック、KDDIが安い。ファストリ、ヤマハ、シャープが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/12 09:23 <NQN>◇東証寄り付き 反発、一時200円高、ハイテク株に買い戻し
    <NQN>◇東証寄り付き 反発、一時200円高、ハイテク株に買い戻し
     12日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ90円ほど高い2万8700円近辺で推移している。寄り付き後しばらくして上げ幅が200円に達する場面もあった。日経平均は前日に909円安と急落した直後とあって、いったん自律反発を狙った短期筋などの買いが相場を押し上げている。前日に下げの目立っていた東エレクやエムスリーなどハイテク株を中心に買い戻しが先行している。

     ソフトバンクグループ(SBG)は堅調。「2021年3月期の純利益が4兆9000億円強になったことが分かった」と12日付の日本経済新聞が伝えた。SBG株も前日に6%超の下げで終えていた反動で買いが入っているものの、前日の下げを取り戻すほどの勢いはいまのところ欠いている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小動き。ファストリ、アドテスト、TDKが高い。一方、横河電、丸井G、クラレには売りが出ている。住友不など不動産株の一角も安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/11 15:32 <NQN>◇東証大引け 4日ぶり反落 909円安 ハイテク株に売り
    <NQN>◇東証大引け 4日ぶり反落 909円安 ハイテク株に売り
     11日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反落し、前日比909円75銭(3.08%)安の2万8608円59銭で終えた。下げ幅は2月26日(1202円26銭)以来の大きさだった。10日の米市場で長期金利の上昇を背景にハイテク株が売られ、日本株の重荷となった。業績拡大への期待先行で買われてきた半導体関連などハイテク株などに売り注文が膨らんだ。

     10日の米株式市場でハイテク比率が高いナスダック総合株価指数と主要な半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅安となった。東京市場でも東エレクといった値がさの半導体関連やソフトバンクグループ(SBG)に売りが出て指数を押し下げた。

     朝方から売りが優勢だった。チャート上で5日移動平均を明確に下回り、午前の中ごろから下げが加速した。米株価指数先物が日本時間11日午後の時間外取引で軟調に推移したことで日経平均先物に短期筋などからの売りが出たのも重荷となり、下げ幅は一時1000円に迫った。

     前日に21年3月期決算を発表したパナソニックは6%安となった。市場では「決算発表をきっかけに売りを出す流れが続いている」(国内証券の情報担当者)との声も聞かれた。

     東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落し、前日比46.35ポイント(2.37%)安の1905.92で終えた。JPX日経インデックス400も反落。終値は425.75ポイント(2.42%)安の1万7173.53だった。

     東証1部の売買代金は概算で2兆9567億円。売買高は12億8914万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1989と、全体の9割を占めた。値上がりは169、変わらずは33銘柄だった。

     SBGが一時7%近く下げた。ソニーGも安い。一方、任天堂や日本製鉄は上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/11 14:13 <NQN>◇東証14時 下げ幅、一時1000円近くに 先物主導の売り
    <NQN>◇東証14時 下げ幅、一時1000円近くに 先物主導の売り
     11日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段安となっている。前日比900円ほど安い2万8500円台後半で推移している。下げ幅は一時1000円に迫った。米株価指数先物が日本時間11日午後の時間外取引で軟調に推移し、日経平均先物に短期筋などからの売りが出て指数を押し下げた。

     日経平均先物6月物は下げ幅が一時1000円を超えた。投資家心理の悪化でソフトバンクグループ(SBG)など現物株への売り圧力も強まっている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆9957億円、売買高は8億8416万株だった。

     SBGや日電産が下げ幅を拡大した。一方、任天堂や日本製鉄は小高く推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/14 14:15 <NQN>◇外為14時 円、109円台半ばで小動き 米小売売上高の発表控え
    <NQN>◇外為14時 円、109円台半ばで小動き 米小売売上高の発表控え
     14日午後の東京外国為替市場で、円相場は小安い水準で小動きとなっている。14時時点では1ドル=109円53~54銭と前日17時時点と比べて13銭の円高・ドル安だった。米長期金利が1.6%台半ばに下落し日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りがやや優勢だ。日本時間今晩に4月の米小売売上高の発表を控え、足元では様子見ムードも広がっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/14 12:17 <NQN>◇外為12時 円、小幅に上昇し109円台後半 米長期金利の低下で
    <NQN>◇外為12時 円、小幅に上昇し109円台後半 米長期金利の低下で
     14日午前の東京外国為替市場で、円相場は小幅に上昇した。12時時点は1ドル=109円60~61銭と前日17時時点と比べて6銭の円高・ドル安だった。13日の米長期金利の低下を受けて、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りがやや優勢だった。

     一方、中値決済に向けて国内輸入企業による円売り・ドル買いが入ったとみられ円相場には下押し圧力がかかった場面もあった。9~12時の円の高値は109円51銭近辺、安値は109円65銭近辺で、値幅は14銭程度だった。

     円は対ユーロで上昇。12時時点は1ユーロ=132円39~41銭と、同14銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下落。12時時点は1ユーロ=1.2079~80ドルと同0.0006ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/14 10:15 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅縮小 109円台半ば 中値「ドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅縮小 109円台半ば 中値「ドル不足」の声
     14日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇幅を縮小している。10時時点は1ドル=109円58銭近辺と前日17時時点と比べて8銭の円高・ドル安だった。10時前の中値決済に向けては、「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いがやや進み、円相場に下押し圧力がかかった。

     円は対ユーロでは安値圏で小動き。10時時点では1ユーロ=132円32~33銭と、同21銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで横ばい圏で推移している。10時時点では1ユーロ=1.2075~76ドルと同0.0010ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/14 08:51 <NQN>◇外為8時30分 円、小幅反発し109円台半ば 米長期金利の上昇一服で 対ユーロも上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円、小幅反発し109円台半ば 米長期金利の上昇一服で 対ユーロも上昇
     14日早朝の東京外国為替市場で、円相場は小幅に反発している。8時30分時点は1ドル=109円47~48銭と前日17時時点と比べて19銭の円高・ドル安だった。米長期金利の上昇一服で日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いの勢いが後退した。米国の消費者物価指数(CPI)の大幅な上昇で、前日発表された米卸売物価指数(PPI)はあまり材料視されず、利益を確定させるドル売りがやや優勢だった。

     円は対ユーロでも上昇している。8時30分時点は1ユーロ=132円22~24銭と、同31銭の円高・ユーロ安だった。取引材料が乏しい中で持ち高調整のユーロ売りが続いた。

     ユーロの対ドル相場は小幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.2078~79ドルと同0.0007ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/13 17:20 <NQN>◇外為17時 円、反落 109円台後半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為17時 円、反落 109円台後半 対ユーロも安い
     13日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点は1ドル=109円65~66銭と、前日の同時点に比べ86銭の円安・ドル高だった。4月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなり、12日の米債券市場で米長期金利が上昇。日米金利差の拡大観測から13日の東京市場でも円売り・ドル買いが優勢だった。

     朝方には一時109円78銭近辺と、およそ1カ月ぶりの円安水準を付けた。ただ、中値決済に向けては国内輸出企業の円買い・ドル売りが入った。前日から急ピッチで円安が進んだ反動で利益確定の円買い・ドル売りも入り、下げ渋る場面もあった。

     円は対ユーロでは3日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=132円53~54銭と、同53銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロの対ドル相場は3日続落した。17時時点は1ユーロ=1.2086~87ドルと同0.0047ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/13 14:10 <NQN>◇外為14時 円、安値圏で小動き 109円台後半 新規材料乏しく
    <NQN>◇外為14時 円、安値圏で小動き 109円台後半 新規材料乏しく
     13日午後の東京外国為替市場で、円相場は安値圏で小動きとなっている。14時時点では1ドル=109円69銭近辺と前日17時時点と比べて90銭の円安・ドル高だった。米長期金利が引き続き高い水準にあることから、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となっている。新規の取引材料に乏しく、積極的に持ち高を傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/13 12:17 <NQN>◇外為12時 円、下落109円台後半 一時1カ月ぶり安値
    <NQN>◇外為12時 円、下落109円台後半 一時1カ月ぶり安値
     13日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=109円61~62銭と前日17時時点と比べて82銭の円安・ドル高だった。12日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回って上昇し、同日の米債券市場で米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが先行した。一時は109円78銭と、およそ1カ月ぶりの円安水準を付けた。

     もっとも、中値決済に向けては国内輸出企業の円買い・ドル売りが入り、円の下値は堅かった。前日から急ピッチで円安が進んだ反動で、利益確定目的の円買い・ドル売りも入った。9~12時の円の高値は109円48銭近辺で、値幅は30銭程度だった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=132円43~44銭と、同43銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.2081~82ドルと同0.0052ドルのユーロ安・ドル高だった。米CPIの上昇を受け、対ユーロでもドルを買う動きが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/13 10:16 <NQN>◇外為10時 円、下げ渋る 109円台後半 中値「ドル余剰」の声
    <NQN>◇外為10時 円、下げ渋る 109円台後半 中値「ドル余剰」の声
     13日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ渋っている。10時時点は1ドル=109円60~61銭と前日17時時点と比べて81銭の円安・ドル高だった。10時前の中値決済に向けては、「ドル余剰だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業による円買い・ドル売りが入ったことが円相場の支えとなったようだ。

     円は9時20分すぎに一時109円78銭と約1カ月ぶりの安値を付けた。「昨日から急ピッチで円安・ドル高が進み、利益確定での円買い・ドル売りも入りやすい」(国内銀行の為替ストラテジスト)といい、円売り一巡後の下値は堅かった。

     円は対ユーロでは安値圏で小動き。10時時点では1ユーロ=132円40~41銭と、同40銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルでは安値圏でもみ合っている。10時時点では1ユーロ=1.2079~80ドルと同0.0054ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/13 08:43 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し109円台後半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し109円台後半 対ユーロも安い
     13日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=109円67~68銭と前日17時時点と比べて88銭の円安・ドル高だった。12日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)が前年同月比で4.2%上昇と市場予想(3.6%上昇)を上回ったのをきっかけに、同日の米債券市場では米長期金利が一時1.70%に上昇した。日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢となっている。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=132円41~43銭と、同41銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.2074~75ドルと同0.0059ドルのユーロ安・ドル高だった。米CPIの発表を受け、対ユーロでもドルが買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/12 17:27 <NQN>◇外為17時 円、反発 108円台後半 対ユーロも高い
    <NQN>◇外為17時 円、反発 108円台後半 対ユーロも高い
     12日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は1ドル=108円79~80銭と、前日の同時点に比べ15銭の円高・ドル安だった。11日の米株式相場や12日の日経平均株価が下落し、投資家のリスク選好姿勢が後退したことで「低リスク通貨」とされる円が買われた。

     ただ、国内輸入企業による円売り・ドル買いも出て、円相場の上値を抑えた。9~17時の円の高値は108円68銭近辺、安値は108円91銭近辺で、値幅は23銭程度だった。

     円は対ユーロでは続伸した。17時時点は1ユーロ=131円98銭~132円ちょうどと、同29銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロの対ドル相場は続落した。17時時点は1ユーロ=1.2132~33ドルと同0.0009ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/12 14:08 <NQN>◇外為14時 円、小動き 108円台後半 米CPI控え様子見
    <NQN>◇外為14時 円、小動き 108円台後半 米CPI控え様子見
     12日午後の東京外国為替市場で円相場は108円台後半で小幅な動きとなっている。14時時点では1ドル=108円84~85銭と前日17時時点に比べ10銭の円高・ドル安だった。日本時間夜に4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、持ち高を積極的に傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/12 12:13 <NQN>◇外為12時 円、上昇 108円台後半 日米株安で
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 108円台後半 日米株安で
     12日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点では1ドル=108円88銭~89銭と前日17時時点に比べ6銭の円高・ドル安だった。11日の米株式相場やきょう午前の日経平均株価の下落を受けて、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め、「低リスク通貨」とされる円が買われた。

     10時前の中値決済に向けては「ややドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、国内輸入企業によるドル買い・円売りが円相場の上値を抑えた。9~12時の円の高値は108円68銭近辺、安値は108円90銭近辺で、値幅は22銭程度だった。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点では1ユーロ=132円02~03銭と同25銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで下落した。12時時点では1ユーロ=1.2124~25ドルと同0.0017ドルのユーロ安・ドル高だった。投資家のリスク回避姿勢が強まり、ドル買い・ユーロ売りが優勢となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/12 10:19 <NQN>◇外為10時 円、伸び悩み 108円台後半 中値「ややドル不足」
    <NQN>◇外為10時 円、伸び悩み 108円台後半 中値「ややドル不足」
     12日午前の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。10時時点では1ドル=108円77銭近辺と前日17時時点に比べ17銭の円高・ドル安だった。11日の米株式相場やきょうの日経平均株価の下落を受け、低リスク通貨とされる円には買いが優勢だった。半面、10時前の中値決済に向けては「ややドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声があり、国内輸入企業によるドル買い・円売りが円相場の上値を抑えた。

     円は対ユーロで上昇している。10時時点では1ユーロ=132円01~03銭と同26銭の円高・ユーロ安で推移している。ユーロは対ドルで下落に転じ、10時時点では1ユーロ=1.2137~38ドルと同0.0004ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/12 08:45 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 108円台後半 米株安で
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 108円台後半 米株安で
     12日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇している。8時30分時点では1ドル=108円65~66銭と、前日17時時点に比べ29銭の円高・ドル安だった。11日の米株式市場では米景気回復によるインフレ加速への懸念から、ダウ工業株30種平均が大幅に下落した。投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め、「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢だった。

     円は対ユーロでも上昇した。8時30分時点では1ユーロ=131円97~99銭と、同30銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドル相場で小幅に上昇しており、8時30分時点では1ユーロ=1.2146~47ドルと、同0.0005ドルのユーロ高・ドル安だった。欧州経済研究センター(ZEW)が11日発表した5月のドイツ景気予測指数が前月から改善。欧州景気の回復期待が高まりユーロが買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/11 17:38 <NQN>◇外為17時 円、3日ぶりに小反落 108円台後半 対ユーロは横ばい
    <NQN>◇外為17時 円、3日ぶりに小反落 108円台後半 対ユーロは横ばい
     11日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに小反落した。17時時点は1ドル=108円95~96銭と、前日の同時点に比べ4銭の円安・ドル高だった。日本時間11日の取引で米株価指数先物が下落したのを受けて投資資金の逃避先となりやすいドルに買いが入り、円相場を下押しした。

     10時前の中値決済に向けて国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとの見方も円相場の重荷となった。一方、11日の日経平均株価が一時1000円近く下落したことで「低リスク通貨」とされる円にも買いが入り、下値は堅かった。

     9~17時の円の高値は108円79銭近辺、安値は108円98銭近辺で、値幅は19銭程度だった。

     円は対ユーロで横ばいだった。17時時点は1ユーロ=132円30~32銭と、前日の17時時点と同水準だった。ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=1.2142~43ドルと、同0.0005ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/11 14:07 <NQN>◇外為14時 円、じり高 108円台後半、株一段安が支え
    <NQN>◇外為14時 円、じり高 108円台後半、株一段安が支え
     11日午後の東京外国為替市場で、円相場はじりじりと上げ幅を広げている。14時時点では前日17時時点に比べ10銭の円高・ドル安の1ドル=108円81~82銭だった。日経平均株価が午後に1000円近くまで下げ幅を一段と広げ、投資家が運用リスクを取りづらくなるとの見方から「低リスク通貨」とされる円には買いが増えた。

     だが、今週は米国で12日に4月の消費者物価指数(CPI)、13日に4月の卸売物価指数(PPI)と物価関連指標の発表が相次ぐ。物価指標が上振れすれば米長期金利の上昇を促す可能性もあり、結果を見極めたいとして円の上値を試す動きも限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/11 12:22 <NQN>◇外為12時 円、横ばい圏 108円台後半 株安でリスク回避の買い支え
    <NQN>◇外為12時 円、横ばい圏 108円台後半 株安でリスク回避の買い支え
     11日午前の東京外国為替市場で円相場はほぼ横ばいだった。12時時点は前日17時時点に比べ3銭の円高・ドル安の1ドル=108円88~89銭で推移している。日経平均株価が800円あまり急落し、投資家が運用リスクを避けるとの見方から「低リスク通貨」とされる円には買いが入った。だが、日本時間11日の取引で米株価指数先物が下落しているのもあって投資資金の逃避先となりやすいドルにも買いが入り、円相場の上値を抑えた。

     円は108円98銭近辺と下げに転じる場面もあった。10時前の中値決済にかけ、市場では「ドル不足だった」(国内銀行)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測が浮上したのも円相場の重荷となった。9~12時時点の円の高値は108円79銭近辺で、値幅は19銭程度だった。

     円は対ユーロで小幅に上昇した。12時時点は同7銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=132円23~24銭だった。ユーロは対ドルでは横ばい圏で推移し、12時時点は同0.0003ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2144~45ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/11 10:25 <NQN>◇外為10時 円、下げに転じる 108円台後半、中値「ドル不足」
    <NQN>◇外為10時 円、下げに転じる 108円台後半、中値「ドル不足」
     11日午前の東京外国為替市場で、円相場は小幅ながら下げに転じた。10時時点は前日17時時点に比べ2銭の円安・ドル高の1ドル=108円93銭近辺で推移している。10時前の中値決済に向けて「ドル不足だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとの見方が円相場を下押しした。

     もっとも、11日は日経平均株価が一時600円あまり急落し、米株価指数先物も下げ幅を広げている。投資家心理が冷え込むとの見方から「低リスク通貨」とされる円には買いも入っており、円相場の下値を探る動きは乏しい。

     円は対ユーロで小動き。10時時点では同20銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=132円10~12銭だった。ユーロは対ドルで下げ幅を広げ、10時時点では同0.0020ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2127~28ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/11 08:45 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し108円台後半 対ユーロも高い
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し108円台後半 対ユーロも高い
     11日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。8時30分時点では前日17時時点に比べ9銭の円高・ドル安の1ドル=108円82~83銭で推移している。米国で雇用情勢の改善ペースが鈍く、量的金融緩和策が長期化するとの観測から円など主要通貨に対するドル売りが続いた。

     円は対ユーロでも上昇した。8時30分時点では同22銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=132円08~10銭で推移している。ユーロの対ドル相場は下落し、8時30分時点では同0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2137~38ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/10 17:16 <NQN>◇外為17時 円、続伸し108円台後半 対ユーロは続落
    <NQN>◇外為17時 円、続伸し108円台後半 対ユーロは続落
     10日の東京外国為替市場で、円相場は続伸した。17時時点では前週末の同時点に比べ22銭の円高・ドル安の1ドル=108円92~93銭で推移している。7日発表された4月の米雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を大きく下回った。米連邦準備理事会(FRB)による早期の利上げ観測が後退し、円買い・ドル売りが優勢だった。

     もっとも、東京市場では円の上値は重かった。前週末には米ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したほか、10日は日経平均株価も上昇。投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方から「低リスク通貨」とされる円には売りが出た。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとの見方も相場の重荷となった。

     9~17時時点の円の高値は108円56銭近辺、安値は109円05銭近辺で、値幅は49銭程度だった。

     円は対ユーロで続落した。17時時点では同52銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=132円32~33銭で推移している。日米の株高を背景に対ユーロでも円を売る動きが活発だった。

     ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は同0.0071ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2147~49ドルで推移している。米国で雇用情勢の改善ペースが一服し、利上げ時期も後ろ倒しになるとの見方からユーロなど主要通貨に対してドルを売る動きが優勢だった。

     オーストラリア(豪)ドルが上昇した。対円では一時1豪ドル=85円63銭近辺と、2018年2月以来およそ3年3カ月ぶりの高値をつけた。銅や鉄鉱石などの価格上昇を受け、資源国通貨とされる豪ドルが買われた。日米の株高を背景に円に売り圧力がかかったのも豪ドル相場を押し上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/5/14 08:58 <IGM>米国株式 4日ぶり反発 値ごろ感で幅広く買い戻される
    <IGM>米国株式 4日ぶり反発 値ごろ感で幅広く買い戻される
    13日の米国株式市場の主要3指数は揃って4日ぶり反発。ダウは前日比433.79ドル高(+1.29%)の34021.45ドルで終了。全30銘柄中、上昇は29、下落は1。この日発表された米4月卸売物価指数(PPI)は予想を上回ったものの、インフレ懸念は強まらず、値ごろ感から幅広く買い戻された。ホームセンターのホーム・デポ(+2.66%)や保険トラベラーズ(+2.61%)、銀行JPモルガン(+2.57%)の上昇が目立った。原油相場の下落で石油シェブロン(-0.64%)は小幅安。
    ナスダックは同93.30ポイント高(+0.72%)の13124.98。全業種が上昇した。
    S&P500は49.46ポイント高(+1.21%)の4112.50。エネルギーを除く全10業種が上昇。資本財、金融、公益の順で買われた。
       (経済指標)                              (発表値) 
    4月卸売物価指数(前年比)                     +6.2%(前回: +4.2%)
    新規失業保険申請件数(先週)                47.3万件(前回: 50.7万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/5/13 08:58 <IGM>米国株式 3日続落 インフレ懸念で幅広く売られる
    <IGM>米国株式 3日続落 インフレ懸念で幅広く売られる
    12日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日続落。ダウは前日比681.50ドル安(-1.99%)の33587.66ドルで終了。全30銘柄中、上昇は2、下落は28。この日発表された米4月消費者物価指数が前年比+4.2%と、2008年9月以来の大幅な伸びを記録したことを受け、インフレ・金利上昇による企業収益圧迫への懸念が強まり、幅広く売られた。ホームセンターのホーム・デポ(-4.13%)や航空機ボーイング(-3.54%)、マイクロソフト(-2.94%)、スポーツ用品ナイキ(-2.72%)の下げが目立った。製薬メルク(+0.7%)や石油シェブロン(+0.63%)は小じっかり。
    ナスダックは同357.74ポイント安(-2.67%)の13031.68。全業種が下落した。
    S&P500は同89.06ポイント安(-2.14%)の4063.04。エネルギーを除く全10業種が下落。一般消費財、IT、素材の順で下げた。
       (経済指標)                              (発表値) 
    4月消費者物価指数(前年比)                  +4.2%(前回: +2.6%)
    4月コア消費者物価指数(前年比)              +3.0%(前回: +1.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/5/12 08:59 <IGM>米国株式 続落 ハイテク株の調整色やインフレ懸念で
    <IGM>米国株式 続落 ハイテク株の調整色やインフレ懸念で
    11日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比473.66ドル安(-1.36%)の34269.16ドルで終了。全30銘柄中、上昇は2、下落は28。ハイテク株の調整色が強まっていることに加え、12日の米4月消費者物価指数の発表を控えてインフレ懸念が意識され、幅広く売られた。保険トラベラーズ(-3.08%)やホームセンターのホーム・デポ(-3.07%)、クレジットカードのアメックス(-2.68%)が下げを主導した。顧客情報管理セールスフォース(+0.78%)やスポーツ用品ナイキ(+0.53%)は買われた。
    ナスダックは同12.43ポイント安(-0.09%)の13389.42。指数に占めるウェイトの大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は同36.33ポイント安(-0.86%)の4152.10。素材を除く全10業種が下落。エネルギー、金融、資本財の順で下落した。
       (経済指標)                              (発表値) 
       なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/5/11 08:58 <IGM>米国株式 反落 ハイテクが下げを主導 ディフェンシブはしっかり
    <IGM>米国株式 反落 ハイテクが下げを主導 ディフェンシブはしっかり
    10日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは6日ぶりに反落し、前日比34.94ドル安(-0.1%)の34742.82ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。先週末にダウ、S&P500が最高値を更新し、高値警戒感が燻るなか、半導体インテル(-2.95%)やアップル(-2.58%)、マイクロソフト(-2.09%)など、ハイテク株が下げを主導した。工業・事務製品3M(+2.1%)や日用品P&G(+1.86%)、通信ベライゾン(+1.36%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は買われた
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同350.37ポイント安(-2.55%)の13401.85。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが3%急落し、運輸を除く全業種が下落した。
    S&P500は3日ぶりに反落し、同44.17ポイント安(-1.04%)の4188.43。全11業種中、公益、生活必需品など5業種が上昇、IT、一般消費財、通信など6業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
       なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/5/10 09:11 <IGM>米国株式 ダウ、S&P最高値更新 金融緩和の長期化期待で
    <IGM>米国株式 ダウ、S&P最高値更新 金融緩和の長期化期待で
    7日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは5日続伸し、前日比229.23ドル高(+0.66%)の34777.76ドルで終了。3日連続で最高値を更新した。全30銘柄中、上昇は23、変わらずは1、下落は6。この日発表された米4月雇用統計の非農業部門雇用者数が予想を大きく下回ったことを受け、金融緩和の長期化期待が強まり、幅広く買われた。スポーツ用品ナイキ(+3.24%)や航空機ボーイング(+2.46%)、ネットワーク機器シスコ・システムズ(+1.89%)が買われた。通信ベライゾン(-0.96%)やIBM(-0.90%)は軟調。
    ナスダックは続伸し、同119.39ポイント高(+0.88%)の13752.23。全業種が上昇した。
    S&P500は続伸し、同30.98ポイント高(+0.73%)の4232.60。全11業種が上昇。エネルギー、不動産、資本財、素材の順で買われた。
       (経済指標)                              (発表値) 
    4月非農業部門雇用者数(前月比)           26万6000人(前回: +77万人)
    4月失業率                                    8.1%(前回: 7.5%)
    4月平均時給(前年比)                         +0.3%(前回: +4.2%)            

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/5/7 08:58 <IGM>米国株式 ダウ最高値更新 堅調な指標を受け
    <IGM>米国株式 ダウ最高値更新 堅調な指標を受け
    6日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは4日続伸し、前日比318.19ドル高(+0.93%)の34548.53ドルで終了。過去最高値を連日で更新した。全30銘柄中、上昇は27、下落は3。この日発表された米新規失業保険申請件数が49万8000人と、2020年3月中旬以来の低水準を記録し、幅広く買われた。ネットワーク機器シスコ・システムズ(+2.56%)や金融ゴールドマン・サックス(+2.33%)、IBM(+2.2%)が相場を牽引した。建機キャタピラー(-0.34%)は小幅安。
    ナスダックは5日ぶりに反発し、前日比50.41ポイント高(+0.37%)の13632.84。バイオ、金融を除く全業種が上昇した。
    S&P500は続伸し、同34.03ポイント高(+0.81%)の4201.62。全11業種が上昇。金融、生活必需品、通信、ITの順で買われた。
       (経済指標)                              (発表値) 
    新規失業保険申請件数(先週)                49.8万件(前回: 59万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/5/6 08:59 <IGM>米国株式 ダウ最高値更新 ナスダックは4日続落 モデルナ急落
    <IGM>米国株式 ダウ最高値更新 ナスダックは4日続落 モデルナ急落
    5日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日続伸し、前日比97.31ドル高(+0.29%)の34230.34ドルで終了。最高値を更新した。全30銘柄中、上昇は18、下落は12。30日の終値は33874.85ドル(-0.54%)、3日の終値は34113.23ドル(+0.7%)、4日の終値は34133.03ドル(+0.06%)。イエレン米財務長官が4日、景気過熱を抑制するために金利上昇が必要になる可能性があると述べたことが相場の重石となったものの、根強い景気回復期待が相場をサポートした。化学ダウ(+2.79%)や石油シェブロン(+2.69%)、製薬メルク(+2.25%)が買われた。航空機ボーイング(-2.33%)やディズニー(-1.49%)、クレジットカードのビザ(-1.22%)は下げた。
    ナスダックは4日続落し、同51.07ポイント安(-0.37%)の13582.42。バイデン米大統領がコロナワクチンの特許の一時放棄を検討している姿勢を示したことを受け、バイオが下げを主導した。コロナワクチンを開発・製造しているバイオ製薬モデルナ(-6.19%)が急落。
    S&P500は小反発し、同2.93ポイント高(+0.07%)の4167.59。全11業種中、エネルギー、素材、金融など5業種が上昇、公益、不動産、一般消費財など6業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    4月ADP雇用報告(前月比)                   +74.2万人(前回: +56.5万人)
    4月ISM非製造業景気指数                        62.7(前回: 63.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/30 09:08 <IGM>米国株式 S&P最高値更新 堅調なGDPや好決算で
    <IGM>米国株式 S&P最高値更新 堅調なGDPや好決算で
    29日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。米1-3月期GDP速報値が前期比年率+6.4%と、前四半期から伸びが加速したことや、フェイスブック(+7.29%)の好決算を受け、幅広く買われた。ダウは反発し、前日比239.98ドル高(+0.71%)の34060.36ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は6。28日の終値は33820.38ドル。スポーツ用品ナイキ(+1.95%)や銀行JPモルガン(+1.94%)、医療保険ユナイテッドヘルス(+1.76%)が買われた。値下がり率首位は決算が嫌気された製薬メルク(-4.42%)。建機キャタピラー(-2.08%)や顧客情報管理セールスフォース(-1.06%)も軟調。
    ナスダックは反発し、同31.51ポイント高(+0.22%)の14082.54。バイオ、工業を除く全業種が上昇した。28日の終値は14051.03。
    S&P500は反発し、同28.29ポイント高(+0.67%)の4211.47。ヘルスケア、ITを除く全9業種が上昇。通信、金融、エネルギーの順で買われた。
       (経済指標)                              (発表値) 
    1-3月期GDP速報値(前期比年率)               +6.4%(前回: +4.3%)
    新規失業保険申請件数(先週)               55.3万件(前回: 56.6万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/28 09:01 <IGM>米国株式 まちまち 米金融政策発表を控えて様子見ムード
    <IGM>米国株式 まちまち 米金融政策発表を控えて様子見ムード
    27日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小反発し、前日比3.36ポイント高(+0.01%)の33984.93ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。ナスダック、S&Pが前日に最高値を更新し、高値警戒感が燻ることや、28日の米金融政策発表を控えた様子見ムードが漂うなか、相場は方向感を欠いた。原油高で石油シェブロン(+1.16%)が値上がり率首位。マクドナルド(+1.15%)や金融ゴールドマン・サックス(+0.91%)、化学ダウ(+0.72%)が買われた。工業・事務製品3M(-2.59%)や半導体インテル(-1.34%)は軟調。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同48.56ポイント安(-0.34%)の14090.21。指数に占めるウェイトの大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は3日ぶりに小反落し、同0.9ポイント安(-0.02%)の4186.72。全11業種中、エネルギー、金融、資本財が上昇、公益、ヘルスケア、通信など8業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数(前年比)  +0.9%(前回: +1.0%)
    4月消費者信頼感指数                         121.7(前回: 109)
    4月リッチモンド連銀製造業景気指数              17(前回: 17)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/27 08:52 <IGM>米国株式 ナスダック、S&Pが最高値更新 ダウは反落
    <IGM>米国株式 ナスダック、S&Pが最高値更新 ダウは反落
    26日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。電気自動車テスラ(+1.21%)の第1四半期決算が好感された一方、テクノロジー企業の決算発表や27-28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感から様子見ムードが漂った。
    ダウは反落し、前日比61.92ドル安(-0.18%)の33981.57ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。日用品P&G(-2%)やコカ・コーラ(-1.49%)、小売ウォルマート(-1.42%)など内需・ディフェンシブ関連が軟調。クレジットカードのアメックス(+4.16%)は堅調。第1四半期は12%の減収となったものの、全般的な消費の先行きに楽観的な見通しを示したことが好感された。
    ナスダックは続伸し、同121.96ポイント高(+0.87%)の14138.77。最高値を更新した。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を押し上げた。
    S&P500は小幅続伸し、同7.45ポイント高(+0.17%)の4187.62。全11業種中、エネルギー、一般消費財、ITなど7業種が上昇、生活必需品、公益など4業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    3月耐久財受注(前月比)                       +0.5%(前回: -0.9%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/26 09:03 <IGM>米国株式 反発 堅調な指標で幅広く買われる インテルは大幅安
    <IGM>米国株式 反発 堅調な指標で幅広く買われる インテルは大幅安
    23日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比227.59ドル高(+0.67%)の34043.49ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。この日発表された米4月製造業購買担当者景気指数(PMI)が統計を開始した2007年5月以来の高水準を記録し、景気の先行きへの楽観的な見方が強まった。金融ゴールドマン・サックス(+2.57%)やJPモルガン(+1.91%) や化学ダウ(+1.95%)、アップル(+1.8%)、航空機ボーイング(+1.73%)など幅広く買われた。半導体インテル(-5.32%)は大幅安。データセンター向け半導体の売上の落ち込みが響き、1-3月期の純利益が前年同期比41%減少した。
    ナスダックは同198.39ポイント高(+1.44%)の14016.80。全業種が反発した。
    S&P500は同45.19ポイント高(+1.09%)の4180.17。公益、生活必需品を除く全9業種が上昇。金融、素材、IT、通信の順で買われた。
       (経済指標)                              (発表値) 
    4月製造業購買担当者景気指数(PMI)              60.6(前回: 59.1)
    4月サービス業PMI                              63.1(前回: 60.4)
    3月新築住宅販売件数(年率換算)          102万1000件(前回: 84万6000件)  

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/23 08:40 <IGM>米国株式 反落 キャピタルゲイン増税への懸念で 
    <IGM>米国株式 反落 キャピタルゲイン増税への懸念で 
    22日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落。ダウは前日比321.41ドル安(-0.94%)の33815.90ドルで終了。全30銘柄中、上昇は4、下落は26。バイデン米大統領が最富裕層のキャピタルゲイン税を現行の20%から39.6%に倍増することを検討していると報じられ、株価は引けにかけて失速した。値下がり率首位は化学ダウ(-6%)。この日発表した1-3月期決算は市場予想を上回ったが、材料出尽くし感や成長の持続性への懸念が重石となった。ドラッグストアのウォルグリーン(-2.72%)や銀行JPモルガン(-2.11%)、半導体インテル(-1.77%)も軟調。顧客情報管理セールスフォース(+0.34%)やマクドナルド(+0.3%)は買われた。
    ナスダックは同131.80ポイント安(-0.95%)の13818.41。全業種が下落した。
    S&P500は同38.44ポイント安(-0.92%)の4134.98。全業種が下落。素材、エネルギー、IT、一般消費財の順で下げた。
       (経済指標)                              (発表値) 
    3月景気先行指数(前月比)                      +1.3%(前回: -0.1%)
    3月中古住宅販売件数(年率換算)               601万件(前回: 624万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/22 08:59 <IGM>米国株式 反発 値ごろ感から幅広く買い戻される ネトフリが急落
    <IGM>米国株式 反発 値ごろ感から幅広く買い戻される ネトフリが急落
    21日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶりに反発。ダウは前日比316.01ドル高(+0.93%)の34137.31ドルで終了。全30銘柄中、上昇は26、下落は4。前日は新型コロナウイルスの感染「第4波」への懸念から下げたが、この日は値ごろ感から幅広く買い戻された。IBM(+3.9%)や化学ダウ(+3.75%)、スポーツ用品ナイキ(+2.19%)が買われた一方、日用品P&G(-0.65%)や通信ベライゾン(-0.43%)は下げた。
    ナスダックは同163.95ポイント高(+1.19%)の13950.21。全業種が上昇した。動画配信ネットフリックス(-7.40%)は急落。前日引け後に発表した決算が嫌気された。
    S&P500は同38.48ポイント高(+0.93%)の4173.42。全11業種中、素材、エネルギー、金融など9業種が上昇、公益、通信が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
       なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/21 09:00 <IGM>米国株式 続落 感染「第4波」への懸念で J&Jはしっかり
    <IGM>米国株式 続落 感染「第4波」への懸念で J&Jはしっかり
    20日の米国株式市場の主要3指数は続落。ダウは前日比256.33ドル安(-0.75%)の33821.30ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、変わらずは1、下落は19。新型コロナウイルスの感染「第4波」による景気の先行きへの懸念が相場の重石となった。航空機ボーイング(-4.31%)やスポーツ用品ナイキ(-4.12%)、金融ゴールドマン・サックス(-3.27%)、化学ダウ(-3.21%)が下げを主導した。ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J、+2.33%)がしっかり。1-3月期決算でコロナワクチンの売上が1億ドルに達したことが明らかとなった。IBM(+3.79%)や医療保険ユナイテッド・ヘルス(+1.72%)、製薬アムジェン(+1.24%)も堅調。
    ナスダックは同128.49ポイント安(-0.92%)の13786.26。バイオを除く全業種が下落した。
    S&P500は同28.32ポイント安(-0.68%)の4134.94。全11業種中、公益、不動産など4業種が上昇、エネルギー、金融、一般消費財など7業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
       なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/20 08:57 <IGM>米国株式 下落 高値警戒感が重石 ディフェンシブは小じっかり
    <IGM>米国株式 下落 高値警戒感が重石 ディフェンシブは小じっかり
    19日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは4日ぶりに反落し、前日比123.04ドル安(-0.36%)の34077.63ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。先週末にダウとS&P500が最高値を更新して高値警戒感が燻ることや、米国における新型コロナウイルスの感染拡大への懸念を背景に幅広く売られた。半導体インテル(-1.73%)や航空機ボーイング(-1.62%)、スポーツ用品ナイキ(-1.3%)が下げを主導した。ドラッグストアのウォルグリーン(+0.92%)やコカ・コーラ(+0.60%)、ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(+0.28%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は小じっかり。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同137.57ポイント安(-0.98%)の13914.76。全業種が下落した。
    S&P500は3日ぶりに反落し、同22.21ポイント安(-0.53%)の4163.26。不動産を除く全10業種が下落。一般消費財、IT、公益、生活必需品の順で下げた。
       (経済指標)                              (発表値) 
       なし

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  • 2021/4/19 09:04 <IGM>米国株式 ダウ、S&P連日で最高値更新 堅調な指標で
    <IGM>米国株式 ダウ、S&P連日で最高値更新 堅調な指標で
    16日の米国株式市場のダウとS&Pが連日で最高値を更新。ダウは3日続伸し、前日比164.68ドル高(+0.48%)の34200.67ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は6。米3月住宅着工件数が約15年ぶり高水準を記録するなど、堅調な指標が相場をサポートした。ネットワーク機器シスコ・システムズ(+2.25%)やホームセンターのホーム・デポ(+1.65%)、ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(+1.15%)、金融ゴールドマン・サックス(+1.11%)が買われた。航空機ボーイング(-1.17%)やドラッグストアのウォルグリーン(-0.78%)、顧客情報管理セールスフォース(-0.47%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同13.57ポイント高(+0.1%)の14052.34。小幅安のハイテク、金融を除く全業種が上昇した。
    S&P500は続伸し、同15.05ポイント高(+0.36%)の4185.47。エネルギー、ITを除く全9業種が上昇。素材、公益、一般消費財の順で買われた。
       (経済指標)                              (発表値) 
    3月住宅着工件数(年率換算)                 173.9万件(前回: 145.7万件)
    4月消費者態度指数・速報値                      86.5(前回: 84.9)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/16 08:58 <IGM>米国株式 ダウ、S&P最高値更新 堅調な小売売上高で
    <IGM>米国株式 ダウ、S&P最高値更新 堅調な小売売上高で
    15日の米国株式市場はダウとS&Pが最高値を更新。ダウは続伸し、前日比305.10ドル高(+0.9%)の34035.99ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、変わらずは1、下落は7。この日発表された米3月小売売上高は前月比+9.8%と、1400ドルの給付金の支給を背景に2020年5月に次ぐ過去2番目の大幅な伸びを記録するなど、堅調な指標の発表が相次ぎ、投資家心理が改善した。医療保険ユナイテッドヘルス(+3.83%)や製薬アムジェン(+2.21%)、顧客情報管理セールスフォース(+2.18%)やクレジットカードのビザ(+1.94%)、アップル(+1.87%)が買われた。ドラッグストアのウォルグリーン(-1.38%)やディズニー(-0.82%)は軟調。
    ナスダックは反発し、同180.92ポイント高(+1.31%)の14038.76。銀行を除く全業種が上昇した。半導体アドバンスト・マイクロ(AMD、+5.68%)が急伸。レイモンド・ジェームズが投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げた。
    S&P500は反発し、同45.76ポイント高(+1.10%)の4170.42。エネルギー、金融を除く全業種が上昇。不動産、IT、ヘルスケアの順で買われた。
       (経済指標)                              (発表値) 
    3月小売売上高(前月比)                       +9.8%(前回: -2.7%)
    新規失業保険申請件数(先週)                57.6万件(前回: 76.9万件)
    4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数         50.2(前回: 44.5)
    4月NY連銀製造業景気指数                       26.3(前回: 17.4)
    3月鉱工業生産(前月比)                       +1.4%(前回: -2.6%)

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  • 2021/4/15 09:11 <IGM>米国株式 まちまち ダウは好決算のゴールドマンが牽引
    <IGM>米国株式 まちまち ダウは好決算のゴールドマンが牽引
    14日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日ぶりに反発し、前日比53.62ドル高(+0.16%)の33730.89ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。1-3月期の決算が大幅増益となった金融ゴールドマン・サックス(+2.34%)がダウを押し上げた。保険トラベラーズ(+2.12%)、原油相場の急伸で石油シェブロン(+1.99%)も堅調。金融JPモルガン(-1.87%)は軟調。引当金の戻入れで1-3月期の純利益が約5倍の143億ドルとなったが、売りに押された。
    ナスダックは反落し、同138.25ポイント安(-0.99%)の13857.84。指数に占めるウェイトが大きいハイテク(-1.32%)の下げが重石となった。
    S&P500は反落し、同16.93ポイント安(-0.40%)の4124.66。全11業種中、エネルギー、金融など5業種が上昇、一般消費財、IT、通信など6業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    3月輸入物価指数(前月比)                    +1.2%(前回: +1.3%)
    3月輸出物価指数(前月比)                    +2.1%(前回: +1.6%)

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  • 2021/4/14 08:57 <IGM>米国株式 S&P最高値更新 ダウは続落 J&Jの下げが重石
    <IGM>米国株式 S&P最高値更新 ダウは続落 J&Jの下げが重石
    13日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続落し、前日比68.13ドル安(-0.20%)の33677.27ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。米当局がこの日、ジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J、-1.34%)のコロナワクチンについて、接種者6人が血栓症を発症したことから接種を中断するよう勧告したことが相場の重石となった。アップル(+2.43%)や航空機ボーイング(+1.5%)、顧客情報管理セールスフォース(+1.42%)は買われた。IBM(-2.53%)やスポーツ用品ナイキ(-2.27%)は軟調。
    ナスダックは反発し、同146.10ポイント高(+1.05%)の13996.09。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を押し上げた。電気自動車テスラ(+8.60%)は急伸。
    S&P500は反発し、同13.60ポイント高(+0.32%)の4141.59。全11業種中、公益、一般消費財、ITなど7業種が上昇、金融、生活必需品など4業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    3月消費者物価指数(前年比)                   +2.6%(前回: +1.7%)
    3月コア消費者物価指数(前年比)               +1.6%(前回: +1.3%)

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  • 2021/4/13 09:00 <IGM>米国株式 反落 高値警戒感が重石 エヌビディアのCPU参入で明暗
    <IGM>米国株式 反落 高値警戒感が重石 エヌビディアのCPU参入で明暗
    12日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは4日ぶりに反落し、前日比55.20ドル安(-0.16%)の33745.40ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。9日にダウとS&P500が最高値を更新し、高値警戒感が漂うなか、決算発表を控えた様子見ムードも相俟って、ダウは終始マイナス圏で推移した。半導体インテル(-4.18%)が大幅安。画像処理半導体エヌビディア(+5.61%)がサーバー向け中央演算処理装置(CPU)の製造に参入する計画を発表したことが嫌気された。アップル(-1.32%)や航空機ボーイング(-1.13%)、石油シェブロン(-1.11%)も軟調。化学ダウ(+1.03%)やドラッグストアのウォルグリーン(+0.96%)、スポーツ用品ナイキ(+0.88%)は買われた。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同50.18ポイント安(-0.36%)の13849.99。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。エヌビディアのCPU参入発表を受け、半導体アドバンスト・マイクロ(AMD、-5.05%)が大幅安。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同0.81ポイント安(-0.01%)の4127.99。全11業種中、一般消費財、不動産、生活必需品など8業種が上昇、エネルギー、通信、ITが下落。
       (経済指標)                              (発表値)  
       なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/5/14 17:15 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。上昇基調を強めていた米長期金利が、13日のニューヨーク市場で低下傾向に転じ、株式市場にとって上値圧迫材料が後退したことで、13日の米株高から14日の日本や中国の株式市場も上昇した流れを受けて欧州株も買い先行となっている。現時点の時間外取引でも米長期金利は落ち着いた動きを見せており、米株価指数先物は小じっかりに推移し、欧州株を下支えている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.72%高の7,013.47。現在は0.50%高の6,998.25近辺。指数構成全101銘柄中、87銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。上半期利益が市場予想を上回り、通年利益も強気の見通しを示したソフトウェアのセイジ・グループ(+3.24%)が買われているほか、HSBCのアナリストが評価を引き上げた酒造のディアジオ(+1.48%)もしっかり。電力のSSE(+1.95%)や金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+1.89%)なども上げている。一方、リオ・ティント(-2.44%)やアントファガスタ(-2.34%)、BHPグループ(-1.78%)など資源関連は安い。
    独DAX30指数は前日比0.67%高の15,301.74で寄り付き、現在は0.24%高の15,235.77近辺。指数構成全30銘柄中、21銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。スポーツ用品のアディダス(+1.28%)やドイツ銀行(+0.97%)、ミュンヘン再保険(+0.79%)などが上げている。一方、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-3.09%)やポリマー等素材のコベストロ(-1.50%)、医薬・農薬のバイエル(-0.60%)などは売られている。
    仏CAC40指数は前日比0.76%高の6,335.82で寄り付き、現在は0.24%高の6,303.68近辺。指数構成全40銘柄中、26銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ファッション・アパレルのケリング(+1.02%)やLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+0.96%)、電力・ガスのエンジー(+0.90%)、酒造のペルノ・リカール(+0.86%)などが高い。一方、ゴールドマン・サックスのアナリストが評価を引き下げた乳製品等食品のダノン(-1.98%)は売られているほか、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.40%)や自動車のルノー(-0.82%)なども安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/5/14 07:58 <IGM>欧州株式 まちまち、全面安でスタートも独仏はプラス圏回復
    <IGM>欧州株式 まちまち、全面安でスタートも独仏はプラス圏回復
    13日の欧州株式市場はまちまち。米インフレ懸念で独仏の全70銘柄が下落する全面安の商状でスタートしたが、米10年国債利回りが6日ぶりに低下したことで買い戻された。幅広く売られた一次産品株の割合が大きい英株は戻りきらなかったが、独仏株はプラス圏を回復した。
    英FTSE100は反落し、前日比41.30ポイント(0.59%)安の6963.33で引けた。金やコーヒーを除く国際商品市況が下落し、比重が大きい鉱業株と石油株の軟調が重荷になった。101銘柄中、上昇は47銘柄、下落は54銘柄であった。通信BTグループ(-5.92%)は3月期の7%減収と6%減益で急反落した。金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-4.60%)、鉱業アングロ・アメリカン(-4.43%)、リオ・ティント(-4.12%)、BHPビリトン(-3.97%)、フレスニロ(-3.10%)も急落した。高級ファッションのバーバリー・グループ(-4.18%)はコロナ禍の店舗閉鎖などで3月期の10%売上減を発表した。一方、投資関連M&G(+4.18%)は2020年2月以来の水準に大幅続伸し、電力・ガスSSE(+2.52%)、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(+2.39%)、投資管理会社スリーアイグループ(+2.17%)は急伸した。機器レンタルのアシュテッド・グループ(+2.13%)は5月に入って3度目の最高値更新となった。
    独DAX30は続伸し、同49.46ポイント(0.33%)高の15199.68で引けた。3月29日以来の安値に売りが先行したが、その後持ち直した。30銘柄中、上昇は14銘柄、下落は16銘柄であった。電力RWE(+2.38%)は、英バークレイズの目標株価引き上げで4日ぶりに急反発した。医薬品メルク(+1.84%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+1.46%)、消費財ヘンケル(+0.85%)もしっかり。一方、自動車BMW(-3.11%)は急反落し、同業のダイムラー(-0.95%)、自動車部品コンチネンタル(-1.15%)も安い。発送電技術シーメンス・エナジー(-1.26%)は4日続落し、2020年11月以来の安値を更新した。
    仏CAC40も続伸し、同8.98ポイント(0.14%)高の6288.33で引けた。4月8日以来の安値更新後に買い戻された。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は20銘柄であった。食品ダノン(+1.66%)、電気・ガスのエンジー(+1.31%)は続伸し、半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.26%)は3月5日以来の安値から4日ぶりに反発した。高級ファッションのエルメス・インターナショナル(+1.20%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.16%)もしっかり。一方、商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-2.18%)は大幅に3日続落し、建設・不動産・メディアのブイグ(-2.06%)は急反落した。鉄鋼アルセロールミタル(-1.49%)、前日全面高となった銀行株はクレディ・アグリコル(-1.36%)が利益確定売りで下げた。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/5/13 17:13 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り優勢で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り優勢で始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも売り優勢で始まった。12日に発表された4月の米消費者物価が市場予想を上回り、米インフレ圧力の高まりへの警戒を背景に、米長期金利が上昇傾向を強めたことで米株式相場が続落しており、その後の時間外取引でも米株価指数先物は下げ基調を続けており、13日の日本株は大幅続落と株安の流れを受けて欧州株も売り先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で1.18%安の6,921.93。現在は1.59%安の6,893.47近辺。指数構成全101銘柄中、3銘柄が値上がり、97銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。指数構成銘柄のほとんどが下落しており、新型コロナの感染拡大による店舗閉鎖などの影響で、年間売上の二桁減少が伝えられたファッションのバーバリー・グループ(-8.01%)が売られているほか、配当落ちの石油のロイヤル・ダッチ・シェル・A株(-3.54%)/B株(-3.52%)も下げている。金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-5.27%)や鉱業のリオ・ティント(-4.21%)、アングロ・アメリカン(-3.66%)などの下げも目立つ。一方、電力のSSE(+0.97%)はしっかり。
    独DAX30指数は前日比1.20%安の14,967.80で寄り付き、現在は1.80%安の14,877.64近辺。指数構成全30銘柄中、30銘柄が値下がり。指数構成銘柄全てが下落している。BMW(-5.08%)やダイムラー(-3.23%)、フォルクスワーゲン(-2.91%)など自動車の下落が目立つほか、スポーツ用品のアディダス(-3.18%)やタイヤのコンチネンタル(-2.72%)なども売られている。
    仏CAC40指数は前日比0.95%安の6,219.73で寄り付き、現在は1.74%安の6,169.95近辺。指数構成全40銘柄中、40銘柄が値下がり。指数構成銘柄全てが下落しており、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-3.38%)や石油のトタル(-2.91%)、鉄道車両等のアルストム(-2.86%)などが下落しており、自動車のステランティス(-2.99%)やルノー(-2.91%)などの下げも目立つ。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/5/13 07:54 <IGM>欧州株式 反発、石油株と銀行株の堅調目立つ
    <IGM>欧州株式 反発、石油株と銀行株の堅調目立つ
    12日の欧州株式市場は反発した。原油高を受けた石油株の買いや、米インフレ急上昇を受けた国債利回りの上昇で収益改善への期待感が強まった銀行株の買いが目立った。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比56.64ポイント(0.82%)高の7004.63で引けた。原油高で時価総額が高い石油株が買われたことや、英3月GDPがロックダウンの段階的緩和で予想を上回る伸びを記録したことが追い風になった。101銘柄中、上昇は59銘柄、下落は40銘柄、2銘柄は変わらずであった。時価総額9位の石油BP(+3.51%)と同2位のロイヤル・ダッチ・シェル(+3.32%)がともに急反発し、指数を押し上げた。時価総額6位の酒造ディアジオ(+3.40%)は、21年6月期の営業利益が最低でも14%伸びるとしたことや、45億ポンド規模の自社株買い計画を再開したことが好感された。教育ピアソン(+2.22%)は1月27日以来の水準に急反発し、小売Jセインズベリー(+2.13%)は直近の9日間で8日目の上昇を記録し、2019年2月以来の高値を更新した。一方、料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-8.32%)は、独同業デリバリー・ヒーローが6月にベルリンで事業を再開することによる競争激化の思惑で、2020年4月以来の安値を更新した。米ファン・デュエル事業のトップが辞任したブックメーカーのフラッター・エンターテインメント(-4.46%)と高精度計測レニショー(-3.47%)はともに2020年11月、エンジニアリングのアヴィヴァ・グループ(-1.83%)は2020年6月以来の水準にいずれも3日続落した。
    独DAX30は反発し、同30.47ポイント(0.20%)高の15150.22で引けた。30銘柄中、上昇は13銘柄、下落は16銘柄、1銘柄は変わらずであった。1-3月期利益が市場予測を上回った医薬品バイエル(+7.24%)は2020年8月、医療機器フレゼニウス(+3.78%)は2020年7月以来の高値を更新した。ドイツ銀行(+2.35%)、通信ドイツテレコム(+2.21%)は急反発し、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+1.61%)も堅調。一方、料理宅配デリバリー・ヒーロー(-6.19%)は3日続けて下落率トップ/直近の10日間で9日目の下落となり、3月18日以来の安値を更新した。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.27%)は2020年12月以来の水準に3日続落した。医薬品メルク(-2.27%)も大幅に続落し、発送電技術シーメンス・エナジー(-1.80%)は2020年12月以来の安値を更新した。
    仏CAC40も反発し、同11.96ポイント(0.19%)高の6279.35で引けた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は20銘柄であった。原油高で石油トタル(+2.29%)が急反発し、銀行株はソシエテ・ジェネラル(+2.08%)とクレディ・アグリコル(+1.53%)が2020年2月、BNPパリバ(+1.43%)が2018年5月以来の高値を更新した。小売カルフール(+1.96%)は1月14日以来の高値を更新し、建設ヴァンシ(+1.54%)も高い。一方、商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-4.28%)は大幅に続落し、ドイツ銀行が目標株価を引き下げた鉄道車両アルストム(-4.09%)は3月末以来の安値を更新した。メディアのヴィヴェンディ(-2.52%)も大幅安となり、ITアトス(-2.29%)は2020年3月以来の水準に3日続落した。
    (経済指標)                             (発表値)
    英3月GDP・前月比                         +2.1%(2月は+0.7%)
    英1-3月期GDP・前期比                     -1.5%(10-12月期は+1.3%)
    英3月鉱工業生産・前月比                  +1.8%(2月は+1.0%)
    英3月貿易収支                            -117.1億ポンド(2月は-105.1億ポンド)
    独4月消費者物価指数・前年比              +2.1%(3月は+2.0%)
    仏4月消費者物価指数・前年比              +1.6%(3月は+1.4%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/5/12 17:22 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小じっかり、仏は小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小じっかり、仏は小甘く始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英独は小じっかり、仏は小甘く始まった。前日の相場下落後で値ごろ感から押し目買いも入り、寄り付き後はいずれも小幅プラス圏で推移している。時間外取引で米長期金利が上昇一服となっていることも売り圧力を緩和している。3月の英実質GDP成長率が市場予想を上回ったことや、独コメルツ銀行が発表した第1四半期利益が、市場予想に反して黒字に転換し、通年利益見通しも引き上げたことなども好感されている。もっとも米国のインフレ圧力の高まりに対する警戒感は根強く、時間外取引で米株価指数先物は軟調に推移しており、また、上昇率拡大が見込まれている4月の米消費者物価の発表を控えて上値は重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.25%高の6,965.68。現在は0.71%高の6,997.19近辺。指数構成全101銘柄中、86銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。今年度の強気な利益見通しを示した酒造のディアジオ(+3.39%)が買われているほか、資源商社のグレンコア(+3.10%)や蒸気システムのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(+2.86%)、資源大手のアングロ・アメリカン(+1.75%)なども高い。一方、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-3.63%)やオンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(-1.50%)、銀行のHSBC(-0.78%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.16%高の15,144.04で寄り付き、現在は0.31%高の15,166.94近辺。指数構成全30銘柄中、20銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。医薬・農薬のバイエル(+3.28%)や通信のドイツ・テレコム(+2.08%)、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.11%)、医療機器のフレゼニウス(+1.04%)などが上げている。一方、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-2.41%)やタイヤのコンチネンタル(-0.56%)、ソフトウェアのSAP(-0.48%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.12%安の6,259.63で寄り付き、現在は0.22%高の6,281.08近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.81%)やスーパーのカルフール(+1.03%)、建設のバンシ(+0.92%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(+0.87%)などが高い。一方、自動車のルノー(-2.46%)や鉄道車両等のアルストム(-2.34%)、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.74%)などは売られている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/5/12 07:38 <IGM>欧州株式 インフレ警戒で全面安-171銘柄中の170銘柄が下落
    <IGM>欧州株式 インフレ警戒で全面安-171銘柄中の170銘柄が下落
    11日の欧州株式市場は、インフレ圧力の高まりを示す中国の物価指標が前日の米ハイテク株安への警戒感を一段と高めたため、英独仏株は全171銘柄中の170銘柄が下落する全面安となった。
    英FTSE100は大幅に続落し、前日比175.69ポイント(2.47%)安の6947.99で引けた。2020年9月21日以来最大の下げ幅となった。101銘柄中、上昇は1銘柄、下落は100銘柄であった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-7.40%)は、政府が渡航制限を解除した国に仏、スペイン、ギリシャなどの観光大国が含まれていないことや、転換社債で8億ユーロを調達すると発表したことが嫌気された。高精度計測レニショー(-6.72%)は2020年11月以来の安値を更新した。身売りを検討しているが、高い株価収益率(PER)や時価総額がネックとなり、独シーメンス、仏シュナイダー・エレクトリック、スウェーデンのヘキサゴンなどが手を引いた。投資会社メルローズ・インダストリーズ(-6.31%)は2020年12月、前日下落率2位のブックメーカーのフラッター・エンターテインメント(-4.88%)は2020年11月以来の水準に続落した。航空機エンジンのロールスロイス(-4.87%)は5日ぶりに急反落し、前日下落率トップの投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-4.78%)は3月8日以来の安値を更新した。上昇したのはロンドン証券取引所(+0.06%)のみ。
    独DAX30は5日ぶりに反落し、同280.66ポイント(1.72%)安の15119.75で引けた。全30銘柄が下落した。前日下落率トップの料理宅配デリバリー・ヒーロー(-3.06%)は直近の9日間で8日目の下落となり、4月6日以来の安値を更新した。ミュンヘン再保険(-2.87%)、エンジニアリングのシーメンス(-2.82%)も急落し、前日下落率3位の発送電技術シーメンス・エナジー(-2.57%)は2020年12月以来の安値を更新した。電力RWE(-2.47%)、不動産ドイチェ・ヴォーネン(-2.42%)も大幅安。
    仏CAC40も5日ぶりに反落し、同118.60ポイント(1.86%)安の6267.39で引けた。全40銘柄が下落した。自動車ルノー(-6.44%)は1月25日以来の水準に急反落した。連合を組む日産と三菱自が2期連続の赤字を計上するなど、業績の回復が遅れていることが嫌気された。電気・ガスのエンジー(-3.68%)は4日ぶりに急反落し、前日下落率2位の半導体STマイクロエレクトロニクス(-3.22%)、自動車ステランティス(-3.01%)、鉄道車両アルストム(-2.84%)、前日下落率トップの食品ダノン(-2.78%)も大幅安となった。
    (経済指標)                             (発表値)
    独5月ZEW景況感指数                      84.4(4月は70.7)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/5/11 17:22 <IGM>欧州株式寄り付き 米ハイテク株安を受けて売りに押されて始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 米ハイテク株安を受けて売りに押されて始まる
    11日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも売りに押されて始まった。10日の米株式市場で、ハイテク関連中心に売り圧力が強まり主要3指数全てが下落した影響を受けている。11日の日本株も大幅に下落しており、そうした流れを継続して欧州株も売り先行となっている。米ハイテク株安の背景に米金利先高懸念があるが、時間外取引で米長期金利が再びじり高となり、米株価指数先物は下落傾向となっており、欧州株は寄り付き後も売り圧力が強い状態となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で1.08%安の7,046.97。現在は2.24%安の6,964.04近辺。指数構成全101銘柄中、101銘柄が値下がり。指数構成銘柄全てが下げており、高精度計測・ヘルスケアのレニショー(-6.55%)や航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-5.14%)、投資会社のメルローズ・インダストリーズ(-4.08%)などの下落が目立つほか、英国政府が保有株式の一部売却計画を発表した銀行のナットウエスト・グループ(-3.55%)も安い
    独DAX30指数は前日比0.96%安の15,253.32で寄り付き、現在は1.84%安の15,117.14近辺。指数構成全30銘柄中、30銘柄が値下がり。指数構成銘柄全てが下げている。フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-3.06%)やドイツ証券取引所(-2.51%)、自動車のダイムラー(-2.41%)、ドイツ銀行(-2.28%)などの下落が目立つ。
    仏CAC40指数は前日比1.12%安の6,314.27で寄り付き、現在は1.62%安の6,282.39近辺。指数構成全40銘柄中、40銘柄が値下がり。指数構成銘柄全てが下げており、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-4.07%)や鉄道車両等のアルストム(-3.29%)、コンサルティングのキャップジェミニ(-3.20%)、自動車のルノー(-2.93%)、航空機製造のエアバス(-2.61%)などが、現時点で下落率上位に並んでいる。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/5/11 07:46 <IGM>欧州株式 小動き、いずれも7日終値比0.1%以内に収斂
    <IGM>欧州株式 小動き、いずれも7日終値比0.1%以内に収斂
    10日の欧州株式市場は、独が最高値に接近し、仏は2000年11月以来の高値を更新したが、英を含めていずれも7日の終値の上下0.1%以内に収斂して引けた。
    英FTSE100は4日ぶりに小反落し、前営業日比6.03ポイント(0.08%)安の7123.68で引けた。スコットランド議会選で独立を目指す与党が単独で過半数を得られなかったことを好感するポンド高で、輸出銘柄が売られた。一方、銅や鉄鉱石価格の最高値更新で、主力の鉱業株は引き続き幅広く買われた。101銘柄中、上昇は40銘柄、下落は58銘柄、3銘柄は変わらずであった。投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-6.21%)が3月31日以来の水準に急反落し、ブックメーカーのフラッター・エンターテインメント(-4.00%)は2月26日以来の安値を更新した。料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-3.33%)、試験/検査/認証インターテック・グループ(-3.33%)も急反落した。ホテル・レストランのウィットブレッド(-3.16%)は2月10日以来の安値を更新し、データ/分析ツールのエクスペリアン(-3.10%)、不動産ウェブサイトのライトムーブ(-3.10%)も急反落した。一方、住建バークリー・グループ・ホールディングス(+3.10%)は、米JPモルガンの投資判断/目標株価の引き上げで2020年2月以来の水準に急反発した。銀行ロイズ・バンキング・グループ(+2.78%)は、英貯蓄/年金関連のプライベートバンクに対する買収の動きが好感され、2020年3月以来の高値を更新した。航空機エンジンのロールスロイス(+2.75%)は大幅に4日続伸し、鉱業関連はグレンコア(+2.63%)が2019年4月以来の水準に5日続伸した。
    独DAX30は小幅ながら4日続伸し、同0.76ポイント(0.00%)高の15400.41と4月16日につけた最高値に迫って引けた。30銘柄中、上昇は19銘柄、下落は11銘柄であった。医療機器フレゼニウス(+3.85%)はクレディスイスとバンカメ、前日上昇率トップのスポーツ用品アディダス(+2.08%)はスイスUBSや米JPモルガンの目標株価引き上げで大幅に続伸した。自動車BMW(+1.84%)は4日続伸し、前日下落率トップのハイデルベルクセメント(+1.34%)、同2位の素材コベストロ(+1.10%)は反発に転じた。一方、料理宅配デリバリー・ヒーロー(-6.15%)は直近の8日間で7日目の下落となった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.92%)は急落し、発送電技術シーメンス・エナジー(-2.10%)は2020年12月以来の水準に急反落した。
    仏CAC40も小幅ながら4日続伸し、同0.48ポイント(0.01%)高の6385.99と2000年11月7日以来の高値を連日更新した。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。銀行株は前日下落率トップのクレディ・アグリコルが2020年2月以来、ソシエテ・ジェネラル(+2.91%)も2020年2月以来、BNPパリバ(+1.90%)は2018年5月以来の高値を更新するなど、全面高となった。自動車ルノー(+3.50%)、商業不動産ウニベイル・ロダムコ(+3.32%)も大幅高となり、前日上昇率2位の鉄鋼アルセロールミタル(+2.39%)は大幅に6日続伸し、2018年5月以来の高値を更新した。前日上昇率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.55%)は急反落に転じ、電子決済ワールドライン(-1.99%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.56%)、ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(-1.52%)はいずれも反落した。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

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  • 2021/5/10 17:02 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。市場予想より弱かった4月米雇用統計の発表後も米株式相場は堅調に推移しており、10日の中国や日本の株式相場も上昇とリスク選好的地合いが保たれるなか買い先行となった。もっともこれまでの相場続伸で高値警戒感も生じており、寄り付きからの買い一巡は売りに押されるなど上値も重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.39%高の7,157.55。現在は0.03%高の7,131.70近辺。指数構成全101銘柄中、39銘柄が値上がり、60銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。鉄鋼石や銅など金属市況高でリオ・ティント(+3.03%)やBHPグループ(+2.91%)、アントファガスタ(+1.55%)など資源関連が買われているほか、原油市況高でBP(+0.83%)もしっかり。またRBCのアナリストの評価引き上げを受けて貴金属のフレスニーヨ(+2.92%)も高い。一方、不動産ウェブサイトのライトムーブ(-2.04%)や自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(-1.70%)、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-1.62%)などは安い。
    独DAX30指数は前日比0.12%高の15,417.53で寄り付き、現在は0.06%安の15,390.98近辺。指数構成全30銘柄中、16銘柄が値上がり、14銘柄は値下がり。フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-2.08%)や電力のRWE(-1.21%)、不動産のドイチェ・ヴォーネン(-1.11%)、ヴォノヴィア(-1.04%)などが下げている。一方、ドイツ銀行(+1.22%)や郵便のドイツポスト(+0.88%)、自動車のBMW(+0.87%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.15%高の6,395.38で寄り付き、現在は0.05%安の6,382.52近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。乳製品等食品のダノン(-3.41%)や水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(-2.36%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(-1.84%)などが下げている。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.13%)や銀行のクレディ・アグリコル(+2.04%)、ソシエテ・ジェネラル(+2.01%)などは高い。

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  • 2021/5/10 07:45 <IGM>欧州株式 3日続伸 金属市況高や米ハイテク株高を好感
    <IGM>欧州株式 3日続伸 金属市況高や米ハイテク株高を好感
    7日の欧州株式市場は3日続伸した。需要増による金属市況高が世界的な景況楽観論を後押ししたことや、ハイテク株が米同業株の上昇で堅調に推移し、英株は2020年2月以来、仏株は2000年11月以来の高値を更新するとともに、独株は最高値に迫った。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比53.54ポイント(0.76%)高の7129.71と2020年2月24日以来の高値で引けた。英中銀が前日、今年の英予想成長率を5.0%から戦後最高の7.25%に引き上げたことが引き続き好感された。銅や鉄鉱石価格の上昇で、主力の鉱業株が幅広く買われた。101銘柄中、上昇は85銘柄、下落は16銘柄であった。ネット専業スーパーのオカドグループ(+3.95%)は、短期的な割安感で2020年5月以来の安値から5日ぶりに急反発し、鉱業株は2011年3月以来の高値を更新したアングロ・アメリカン(+3.55%)と2019年4月以来の水準に4日続伸したグレンコア(+3.35%)の堅調が目立った。食品サービスのコンパス・グループ(+3.27%)、航空機エンジンのロールスロイス(+3.23%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.00%)も急伸した。一方、鉱業アントファガスタ(-2.65%)は前日更新した最高値から利益確定売りで急反落し、11日連続の上昇で2020年1月以来の高値を更新中であった通信BTグループ(-0.94%)は反落に転じた。銀行HSBC(-0.87%)、販売/マーケティング/サポートサービスのDCC(-0.87%)、日用品ユニリーバ(-0.73%)も安い。
    独DAX30も3日続伸し、同202.91ポイント(1.34%)高の15399.65と4月16日の最高値に迫って引けた。独3月鉱工業生産の好調と同貿易収支の輸出堅調でセンチメントが改善した。30銘柄中、上昇は25銘柄、下落は5銘柄であった。スポーツ用品アディダス(+8.42%)は今年の売上高見通しの上方修正で急反発し、料理宅配デリバリー・ヒーロー(+3.64%)は7日ぶりに急反発した。米ハイテク株高につれた半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+3.62%)、航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(+3.01%)、今年9月期の業績見通しを再度引き上げたエンジニアリングのシーメンス(+2.95%)も急伸した。一方、ハイデルベルクセメント(-4.04%)は3月23日以来の水準に大幅続落し、素材コベストロ(-1.33%)と郵便ドイツポスト(-0.97%)は3日ぶりに反落した。
    仏CAC40も3日続伸し、同28.42ポイント(0.45%)高の6385.51と2000年11月7日以来の高値を連日更新した。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。半導体STマイクロエレクトロニクス(+2.84%)が急反発し、鉄鋼アルセロールミタル(+2.33%)は5日続伸し、2018年9月以来の高値を更新した。ITアトス(+1.96%)、航空機エアバス(+1.67%)も高く、鉄道車両アルストム(+1.63%)は5日続伸した。一方、銀行クレディ・アグリコル(-1.67%)は2020年2月以来の高値から反落し、電機タレス(-0.72%)、自動車ルノー(-0.70%)も安い。広告ピュブリシス(-0.50%)は2018年7月以来の高値から反落に転じた。
    (経済指標)                             (発表値)
    英4月建設業景気指数                      61.6(3月は61.7)
    独3月鉱工業生産・前月比                 +2.5%(2月は-1.9%)
    独3月貿易収支                           +143億ユーロ(2月は+189億ユーロ)
    仏3月鉱工業生産・前月比                 +0.8%(2月は-4.8%)
    仏3月貿易収支                           -60.7億ユーロ(2月は-51.4億ユーロ)

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  • 2021/5/7 17:30 <IGM>欧州株式寄り付き 続伸して始まった後はやや伸び悩み
    <IGM>欧州株式寄り付き 続伸して始まった後はやや伸び悩み
    7日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。前日の英イングランド銀行による英国の経済成長率見通しの上方修正に続き、本日も先程発表された3月の独鉱工業生産や3月の輸出入が市場予想を上回っており、コロナ後の景気回復期待の高まりや企業業績の改善期待などが相場を押し上げている。しかし、これまでの相場続伸で高値警戒感も生じており、4月米雇用統計の発表も控えていることから、寄り付きからの買い一巡後は利食い売りやポジション調整的な売りに押されやや伸び悩んでいる。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.47%高の7,109.47。現在は0.31%高の7,098.04近辺。指数構成全101銘柄中、74銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。投資会社のメルローズ・インダストリーズ(+2.76%)や銀行のバークレイズ(+1.90%)、資源大手のアングロ・アメリカン(+1.90%)、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+1.80%)などが上昇している。一方、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-1.44%)や鉱業のアントファガスタ(-1.40%)、不動産のバークレー・グループ(-1.09%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比1.00%高の15,348.32で寄り付き、現在は0.74%高の15,309.51近辺。指数構成全30銘柄中、17銘柄が値上がり、12銘柄は値下がり、1銘柄は変わらず。2021年の売上見通しを引き上げたスポーツ用品のアディダス(+7.28%)が買われているほか、1-3月期利益が市場予想を上回り、通年業績見通しも引き上げた産業機器のシーメンス(+2.11%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+1.89%)なども高い。一方、セメントのハイデルベルクセメント(-3.11%)や自動車のフォルクスワーゲン(-1.44%)、不動産のヴォノヴィア(-1.00%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.50%高の6,388.92で寄り付き、現在は0.02%高の6,358.43近辺。指数構成全40銘柄中、26銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。航空エンジンのサフラン(+1.23%)や航空機製造のエアバス(+1.18%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.19%)などが買われている。一方、銀行のクレディ・アグリコル(-1.39%)や広告のピュブリシス・グループ(-0.78%)、自動車のルノー(-0.71%)などは安い。

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  • 2021/5/7 08:10 <IGM>欧州株式 続伸 英は2020年2月、仏は2000年11月以来の高値更新
    <IGM>欧州株式 続伸 英は2020年2月、仏は2000年11月以来の高値更新
    6日の欧州株式市場は続伸した。金属市況高、強い英独経済指標、英中銀の英成長予測の上方修正などが追い風となり、英国株は2020年2月、仏株は2000年11月以来の高値を更新した。
    英FTSE100は続伸し、前日比36.87ポイント(0.52%)高の7076.17と2020年2月24日以来の高値で引けた。英中銀が今年の予想成長率を5.0%から第2次大戦後最高の7.25%に引き上げたことで、公益株や非耐久消費財株など幅広い銘柄が買われた。101銘柄中、上昇は61銘柄、下落は40銘柄であった。鉱業フレスニロ(+6.24%)は加RBCの目標株価引き上げで大幅に3日続伸し、タバコのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+3.20%)とインペリアル・ブランズ(+3.02%)は大幅に4日続伸した。保険リーガル・アンド・ゼネラル(+2.78%)、送電。ガスのナショナル・グリッド(+2.60%)も大幅に続伸した。不動産ランド・セキュリティーズ・グループ(+2.39%)は2020年3月以来の高値を更新した。一方、保険アドミラル・グループ(-4.00%)は配当権利落ちで大幅に4日続落し、前日下落率トップのネット専業スーパーのオカドグループ(-3.16%)も4日続落で2020年5月以来の安値を更新した。高精度計測レニショー(-2.32%)、投資持株会社パーシング・スクエア・ホールディングス(-2.22%)も安い。
    独DAX30は続伸し、同25.96ポイント(0.17%)高の15196.74で引けた。午前終盤以降はマイナス圏の推移が目立ったが、取引終盤にプラス圏を回復した。30銘柄中、上昇は16銘柄、下落は14銘柄であった。ミュンヘン再保険(+2.31%)は今年の利益見通しが目標と一致すると発表し、大幅に続伸した。航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(+1.93%)、前日上昇率トップの素材コベストロ(+1.38%)、同3位の化学BASF(+1.24%)、工業用ガスのリンデ(+1.24%)はいずれも続伸した。同2位の郵便ドイツポスト(+1.22%)は直近の4日間で3度目の最高値更新となった。一方、発送電技術シーメンス・エナジー(-4.62%)は、米JPモルガンやバンカメの目標株価引き下げで2020年12月以来の安値を更新し、保険アリアンツ(-3.97%)は2020年3月以来の水準に急落した。前日下落率2位の透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-2.88%)は大幅に3日続落し、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.74%)は米ハイテク株安につれて2020年12月以来の安値を更新した。
    仏CAC40は続伸し、同17.62ポイント(0.28%)高の6357.09で引けた。2000年11月以来の高値を連日更新した。40銘柄中、上昇は29銘柄、下落は10銘柄、1銘柄は変わらずであった。銀行ソシエテ・ジェネラル(+5.46%)はトレーディングの急回復で第1四半期利益が予想を上回り、2020年3月以来の高値を更新した。電機ルグラン(+3.56%)も良好な第1四半期決算で最高値を更新した。電機タレス(+2.05%)、ブラジル食品3位のグルーポ・ビッグの買収を決定した小売カルフール(+1.85%)も高く、前日上昇率3位の鉄鋼アルセロールミタル(+1.79%)は、第1四半期の純利益が22.85億ドルを記録し、2018年10月以来の高値を更新した。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.15%)、電子決済ワールドライン(-1.82%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.19%)、時価総額トップの高級ブランドLVMH(-1.03%)は軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    英4月サービス業景気指数                  61.0(3月は56.3)
    独3月製造業受注・前月比                  +3.0%(2月は+1.4%)

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  • 2021/5/6 17:19 <IGM>欧州株式寄り付き 強含みもみ合いで始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 強含みもみ合いで始まる
    6日の欧州株式市場寄り付きは、英仏が小幅上昇、独はほぼ横ばいで始まり、その後はいずれも強含みもみ合いとなっている。業績改善銘柄を中心に引き続き買いが入っている。一方で、本日は英イングランド銀行の金融政策委員会の結果などの発表や、英国の統一地方選挙も予定されており市場は注目している。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.21%高の7,054.25。現在は0.26%高の7,057.67近辺。指数構成全101銘柄中、64銘柄が値上がり、36銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。年間利益見通しを引き上げた衣料小売りのネクスト(+2.36%)が買われているほか、投資会社のメルローズ・インダストリーズ(+2.26%)や貴金属のフレスニーヨ(+2.11%)なども高い。一方、いずれも配当落ちの保険のアドミラル・グループ(-2.94%)や貴金属のポリメタル・インターナショナル(-1.69%)、特殊化学のクローダ・インターナショナル(-1.46%)、トイレタリー用品等のレキット・ベンキーザー(-1.46%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.00%安の15,170.77で寄り付き、現在は0.54%高の15,252.31近辺。指数構成全30銘柄中、19銘柄が値上がり、11銘柄は値下がり。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.47%)やミュンヘン再保険(+1.55%)、化学のBASF(+1.28%)などが上げている。一方、保険のアリアンツ(-2.93%)やセメントのハイデルベルクセメント(-2.72%)、不動産のドイチェ・ヴォーネン(-1.78%)、ヴォノヴィア(-1.63%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.15%高の6,348.90で寄り付き、現在は0.37%高の6,362.81近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。第1四半期利益が市場予想を上回った銀行のソシエテ・ジェネラル(+4.82%)が買われているほか、航空宇宙・防衛関連のタレス(+3.32%)や電気機器のルグラン(+2.66%)、航空エンジンのサフラン(+2.04%)なども高い。一方、ガラスのサンゴバン(-2.30%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-1.27%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.08%)などは下げている。

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  • 2021/5/6 07:57 <IGM>欧州株式 反発 英は2020年2月、仏は2000年11月以来の高値
    <IGM>欧州株式 反発 英は2020年2月、仏は2000年11月以来の高値
    5日の欧州株式市場は反発した。経済正常化への期待感や強めのユーロ圏の経済指標を好感し、英国株は2020年2月、仏株は2000年11月以来の高値を更新した。
    英FTSE100は反発し、前日比116.13ポイント(1.68%)高の7039.30と2020年2月24日以来の高値で引けた。素材株、鉱業株、銀行株を中心に買いが強まった。101銘柄中、上昇は84銘柄、下落は14銘柄、3銘柄であった。鉱業株はアングロ・アメリカン(+6.29%)が2011年4月以来の高値を更新し、リオ・ティント(+4.74%)は2月に更新した最高値に迫った。BHPグループ(+4.99%)、グレンコア(+4.63%)も大幅高となった。建材CRH(+5.35%)は最高値を更新し、鉄鋼エブラズ(+3.94%)、住宅開発テイラー・ウィンピー(+3.69%)、情報・出版インフォーマ(+3.48%)も急伸した。銀行株はバークレイズ(+3.43%)、ナットウエスト・グループ(+3.24%)の堅調が目立った。一方、ネット専業スーパーのオカドグループ(-2.10%)は2020年6月以来の水準に大きく3日続落した。不動産ランド・セキュリティーズ・グループ(-1.72%)は2020年3月以来の高値圏で利益確定売りが入り、セキュリティソフトのアヴァスト(-1.45%)は3日続落した。
    独DAX30は急反発し、同314.30ポイント(2.12%)高の15170.78で引けた。独政府がワクチン接種者について夜間外出禁止などの規制緩和を決定したことや、ユーロ圏4月サービス業景気指数の上方修正を好感し、前日の急落分の8割強を取り戻した。30銘柄中、上昇は25銘柄、下落は5銘柄であった。素材コベストロ(+5.49%)が急反発した。郵便ドイツポスト(+4.59%)は今年の利益見通しを上方修正し、2日ぶりに最高値を更新した。化学BASF(+3.79%)は7日ぶりに急反発し、ハイデルベルクセメント(+3.61%)も大幅高となった。自動車フォルクスワーゲン(+3.59%)は3月16日以来の安値から急反発に転じた。一方、料理宅配デリバリー・ヒーロー(-4.22%)は大幅に5日続落した。2019年に買収した韓国同業ウーワ・ブラザーズの元保有者が、デリバリー・ヒーロー株12.5億ユーロを売却した。透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-0.51%)、自動車ダイムラー(-0.41%)も続落した。
    仏CAC40は反発し、同87.72ポイント(1.40%)高の6339.47で引けた。2000年11月以来の高値を更新した。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は5銘柄であった。自動車ステランティス(+7.03%)は第1四半期の増益で急反発した。硝子サンゴバン(+4.94%)と鉄鋼アルセロールミタル(+4.92%)は、それぞれ2008年1月と2018年10月以来の水準に大幅続伸した。石油トタル(+3.58%)は大幅に3日続伸し、銀行BNPパリバ(+3.49%)は2018年8月以来の高値を更新した。一方、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(-1.00%)は2020年3月以来の高値更新後の続落局面を5日間に広げ、商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-0.46%)、防衛・航空サフラン(-0.23%)も安い。
    4日の英FTSE100は前日比46.64ポイント(0.67%)安の6923.17に反落した。独DAX30は同379.89ポイント(2.49%)安の14856.48と3月29日以来の水準に急反落し、仏CAC40は同56.15ポイント(0.89%)安の6251.75で引けた。3日の英国株はバンク・ホリデーで休場。独DAX30は3日ぶりに反発し、同100.56ポイント(0.66%)高の15236.47で引けた。仏CAC40は3日ぶりに反発し、同38.42ポイント(0.61%)高の6307.90で引けた。4月30日の英FTSE100は反発し、同8.33ポイント(0.12%)高の6969.81で引けた。独DAX30は続落し、同18.29ポイント(0.12%)安の15135.91で引けた。仏CAC40は2日続落し、同33.09ポイント(0.53%)安の6269.48で引けた。
    (経済指標)                             (発表値)
    独4月サービス業景気指数                  49.9(3月は51.5)
    仏4月サービス業景気指数                  50.3(3月は48.2)
    ユーロ圏4月サービス業景気指数            50.5(3月は49.6)
    ユーロ圏3月卸売物価指数・前年比         +4.3%(2月は+1.5%)
    4日
    英4月製造業景気指数                      60.9(3月は58.9)
    3日
    独4月製造業景気指数                      66.2(3月は66.6)
    仏4月製造業景気指数                      58.9(3月は59.3)
    4月30日
    独1-3月期GDP速報値・前期比              -1.7%(10-12月期は+0.5%)
    仏1-3月期GDP速報値・前期比              +0.4%(10-12月期は-1.4%)
    ユーロ圏1-3月期GDP速報値・前期比        -0.6%(10-12月期は-0.7%)
    ユーロ圏4月消費者物価指数速報値・前年比 +1.6%(3月は+1.3%)

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  • 2021/4/30 17:16 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    30日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まった。寄り付き後も強含みもみ合いと底堅く推移している。引き続き業績改善銘柄への買いなどが相場を下支えている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.02%高の6,962.55。現在は0.33%高の6,984.20近辺。指数構成全101銘柄中、66銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。業績が市場予想を上回り、また、下半期売上の強気の見通しを示した医薬品のアストラゼネカ(+2.76%)や、同様に良好な業績を発表した紙製品・梱包材のスマーフィット・カッパ・グループ(+2.41%)が買われているほか、スウェーデンのタバコ会社スウェディッシュ・マッチの堅調な四半期業績を受けて、たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+2.21%)やインペリアル・ブランズ(+1.91%)なども上げている。一方、銀行のバークレイズ(-5.32%)や保険のアビバ(-1.13%)、オンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(-1.14%)などは売られている。
    独DAX30指数は前日比0.33%高の15,204.39で寄り付き、現在は0.54%高の15,236.53近辺。指数構成全30銘柄中、21銘柄が値上がり、9銘柄は値下がり。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.00%)や自動車のフォルクスワーゲン(+1.66%)、BMW(+1.12%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.07%)などが上げている。一方、化学のBASF(-2.27%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(-0.92%)、ソフトウェアのSAP(-0.37%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.22%高の6,316.32で寄り付き、現在は0.14%高の6,311.09近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。第1四半期業績が市場予想を上回ったガラスのサンゴバン(+2.47%)が買われているほか、ファッション・アパレルのケリング(+1.19%)、航空エンジンのサフラン(+1.26%)、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+1.04%)なども上げている。一方、銀行のBNPパリバ(-1.78%)やソシエテ・ジェネラル(-1.01%)、デジタル決済処理のワールドライン(-0.84%)などは下げている。

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  • 2021/4/30 08:04 <IGM>欧州株式 反落、景気循環株に利益確定売り
    <IGM>欧州株式 反落、景気循環株に利益確定売り
    29日の欧州株式市場は反落した。米欧の強めの経済指標で国債利回りが上昇し、銀行株を押し上げたが、旅行/娯楽などの景気循環株に利益確定売りが入った。
    英FTSE100は小反落し、前日比2.19ポイント(0.03%)安の6961.48で引けた。石油株や医薬品株の下げが響いた。101銘柄中、上昇は43銘柄、下落は56銘柄、2銘柄であった。銀行ナットウエスト・グループ(-3.37%)は第1四半期の減収で2020年2月以来の水準から5日ぶりに急反落し、出版RELX(-2.78%)は大幅に5日続落した。ブックメーカーのフラッター・エンターテインメント(-2.76%)は7日ぶりに急反落し、前日下落率トップの鉱業フレスニロ(-2.33%)は2020年7月以来の水準に3日続落した。高精度計測レニショー(-2.19%)、特殊化学ジョンソン・マッセイ(-2.06%)も続落した。一方、銀行スタンダード・チャータード(+5.63%)は、第1四半期の税引き前利益が18%増となり、2020年3月以来の水準に6日続伸した。医療機器スミス・アンド・ネフュー(+5.59%)は業績見通しの公表再開を好感する買いで2月16日以来の高値を更新した。時価総額が大きい日用品ユニリーバ(+3.32%)は30億ユーロの自社株買いで2月3日以来の高値に大幅続伸した。
    独DAX30は反落し、同137.98ポイント(0.90%)安の15154.20で引けた。30銘柄中、上昇は8銘柄、下落は21銘柄、1銘柄は変わらずであった。ミュンヘン再保険(-6.59%)は2月24日以来の水準に急反落し、自動車部品コンチネンタル(-4.35%)は大幅に続落した。電力RWE(-3.80%)は3月18日以来の水準に5日続落し、前日上昇率2位の料理宅配デリバリー・ヒーロー(-3.07%)は利益確定売りで急反落した。自動車フォルクスワーゲン(-3.01%)は直近の9日間で8日目の下落となった。一方、前日10%超も急伸したドイツ銀行(+3.05%)は5日続伸で2018年5月以来の高値を更新した。ドイツ取引所(+0.81%)も高く、スポーツ用品アディダス(+0.68%)は2020年10月以来の安値から6日ぶりに反発した。
    仏CAC40は小反落し、同4.41ポイント(0.07%)安の6302.57で引けた。2000年11月以来の高値圏で一段高となったが、利益確定売りで小幅安に転じた。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は19銘柄であった。自動車関連株の不調が目立ち、ルノー(-4.19%)は1月25日以来、ステランティス(-3.97%)は3月9日以来、ミシュラン(-2.18%)は3月1日以来の安値を更新した。鉄道車両アルストム(-3.41%)も急反落し、商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-2.27%)は続落した。一方、前日下落率トップの半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.66%)は買い戻され、食品ダノン(+1.55%)、酒造ペルノ・リカール(+1.34%)もしっかり。
    28日の英FTSE100は前日比18.70ポイント(0.27%)高の6963.67に反発した。独DAX30は同42.91ポイント(0.28%)高の15292.18に反発し、仏CAC40は同33.22ポイント(+0.53%)高の6306.98と2000年11月以来の高値に反発した。
    (経済指標)                             (発表値)
    独4月失業者数・前月比                   +9000人(3月は-6000人)
    独4月消費者物価指数・前年比             +2.1%(3月は+2.0%)
    ユーロ圏4月総合景況指数                  110.3(3月は100.9)

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  • 2021/4/28 17:24 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    28日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。時間外取引で米株価指数先物は弱含みに推移しており、また、本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見などの注目イベントを控えているものの、前日の相場下落の後で目立った売りは見られず、また、業績改善銘柄などが買われ寄り付き後も底堅く推移している。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.31%高の6,966.38。現在は0.34%高の6,968.41近辺。指数構成全101銘柄中、67銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。第1四半期利益が市場予想を上回った銀行のロイズ・バンキング・グループ(+3.29%)が買われているほか、広告のWPP(+2.55%)や住宅建設のパーシモン(+2.19%)なども高い。一方、小売等のJセインズベリー(-2.31%)や貴金属のフレスニーヨ(-1.76%)、トイレタリー用品等のレキット・ベンキーザー(-1.47%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.47%高の15,320.40で寄り付き、現在は0.29%高の15,292.78近辺。指数構成全30銘柄中、18銘柄が値上がり、12銘柄は値下がり。第1四半期利益が市場予想を上回ったドイツ銀行(+5.46%)が買われているほか、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+6.01%)や保険のアリアンツ(+0.83%)なども上げている。一方、医薬・農薬のバイエル(-3.13%)や重電のシーメンス・エナジー(-1.55%)、ドイツ証券取引所(-0.97%)などは売られている。
    仏CAC40指数は前日比0.31%高の6,293.21で寄り付き、現在は0.19%高の6,285.48近辺。指数構成全40銘柄中、21銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり。銀行のBNPパリバ(+1.52%)やソシエテ・ジェネラル(+1.40%)、医薬品のサノフィ(+1.23%)、保険のアクサ(+1.15%)などが買われている。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.82%)や電気機器のルグラン(-0.96%)、鉄道車両等のアルストム(-0.95%)などは安い。

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  • 2021/4/28 07:51 <IGM>欧州株式 下落、米金融政策発表の前日で利益確定売り
    <IGM>欧州株式 下落、米金融政策発表の前日で利益確定売り
    27日の欧州株式市場は下落した。インドのコロナ禍の爆発的な拡大や商品市況高への警戒感が高まるなかで、翌日の米金融政策発表を控えて、一旦の利益を確定する動きが優勢となった。
    英FTSE100は5日ぶりに反落し、前日比18.15ポイント(0.26%)安の6944.97で引けた。主力の鉱業株が幅広く売られるとともに、ポンド高で輸出関連株も下げた。銀行株は堅調。101銘柄中、上昇は25銘柄、下落は73銘柄、3銘柄であった。産業ソフトのアヴィヴァ・グループ(-5.43%)はCEOの辞任で大幅に続落し、前日上昇率トップの航空機エンジンのロールスロイス(-4.53%)は急反落した。包装ブンズル(-4.37%)は米モルガンスタンレーの投資判断/目標株価引き下げで大幅に3日続落した。ホテル・レストランのウィットブレッド(-3.34%)は3月23日以来の安値を更新し、鉱業株はポリメタル・インターナショナル(-2.77%)、フレスニロ(-2.23%)の下げが目立った。産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(-2.11%)は、今月9度目の最高値を前日更新した後に反落した。一方、銀行HSBC(+4.18%)は3月18日以来の水準に3日続伸した。1-3月期の増益が好感された。銀行株はロイズ・バンキング・グループ(+1.60%)、ナットウエスト(1.21%)、スタンダード・チャータード(+1.07%)の堅調が目立った。信用情報エクスペリアン(+1.90%)は1月11日以来の高値を更新し、オンラインカジノのエンテイン(+1.44%)は5日連続で最高値を更新した。
    独DAX30は反落し、同47.07ポイント(0.31%)安の15249.27で引けた。30銘柄中、上昇は10銘柄、下落は20銘柄であった。全銘柄の騰落率が2%を下回った。料理宅配デリバリー・ヒーロー(-1.99%)、ハイデルベルクセメント(-1.53%)、医薬品バイエル(-1.00%)はいずれも反落し、スポーツ用品アディダス(-0.96%)は4日続落した。前日上昇率3位の素材コベストロ(-0.92%)は反落した。一方、医薬品メルク(+1.22%)は7日ぶりに反発し、前日下落率3位の郵便ドイツポスト(+1.15%)も高い。前日上昇率2位のドイツ銀行(+1.03%)は、独国債利回りの上昇が追い風になった。
    仏CAC40は小反落し、同1.76ポイント(0.03%)安の6273.76で引けた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は20銘柄であった。自動車部品ミシュラン(-1.60%)、防衛・航空サフラン(-1.50%)、前日上昇率3位の航空機エアバス(-1.43%)、電気・ガスのエンジー(-1.25%)はいずれも反落した。一方、銀行ソシエテ・ジェネラル(+2.15%)は騰落率が2%を超えた唯一の銘柄となり、3月18日以来の水準に4日続伸した。水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(+1.62%)は2020年3月以来の水準に4日続伸し、前日上昇率トップの商業不動産ウニベイル・ロダムコ(+1.54%)、銀行クレディ・アグリコル(+1.35%)も続伸した。時価総額トップの高級ブランドLVMH(+1.10%)は、今月11度目の最高値更新を達成した。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

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  • 2021/4/27 17:27 <IGM>欧州株式寄り付き 前日終値近辺での小幅もみ合い始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 前日終値近辺での小幅もみ合い始まる
    27日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも前日終値近辺での小幅もみ合いとなって始まった。欧州では新規材料不足で、28日には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表などを控えており、積極的な動きは見られない。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.03%高の6,965.05。現在は0.01%高の6,963.70近辺。指数構成全101銘柄中、39銘柄が値上がり、58銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。第1四半期利益が市場予想を上回り、自社株買いを発表した石油のBP(+1.65%)が買われているほか、同様に第1四半期利益が市場予想を上回り、先行きの収益改善見通しを示した銀行のHSBC(+0.95%)も高い。医薬品のアストラゼネカ(+1.37%)や投資会社のパーシング・スクエア・ホールディングス(+1.30%)なども上げている。一方、CEOの辞任が伝えられた保険のアビバ(-5.84%)が売られているほか、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-3.38%)やホテル・レストラン等のホイットブレッド(-3.14%)なども下げている。
    独DAX30指数は前日比0.09%安の15,282.84で寄り付き、現在は0.16%安の15,271.32近辺。指数構成全30銘柄中、12銘柄が値上がり、18銘柄は値下がり。セメントのハイデルベルクセメント(-1.10%)やドイツ銀行(-1.10%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.04%)などが売られている。一方、医薬品のメルク(+1.36%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.19%)、医療機器のフレゼニウス(+0.97%)などは高い。
    仏CAC40指数は前日比0.03%安の6,273.36で寄り付き、現在は0.02%高の6,277.04近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。電気機器のシュナイダーエレクトリック(+1.45%)や電気機器のルグラン(+1.25%)、医薬品のサノフィ(+1.12%)などが買われている。一方、タイヤのミシュラン(-2.85%)や航空機製造のエアバス(-1.26%)、航空エンジンのサフラン(-1.24%)などは下げている。

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  • 2021/4/27 07:51 <IGM>欧州株式 上昇、鉱業/旅行/航空/銀行株の堅調が目立つ
    <IGM>欧州株式 上昇、鉱業/旅行/航空/銀行株の堅調が目立つ
    26日の欧州株式市場は上昇した。銅を始めとする金属市況高で鉱業株が買われるとともに、ワクチン接種済の米国人の渡航を今夏に受け入れるとの欧州委員長発言を好感する旅行/航空株や、国債利回りの上昇を受けた銀行株の堅調が目立った。
    英FTSE100は4日続伸し、前日比24.56ポイント(0.35%)高の6963.12で引けた。101銘柄中、上昇は59銘柄、下落は40銘柄、2銘柄であった。航空機エンジンのロールスロイス(+5.96%)が急反発し、鉱業アントファガスタ(+4.30%)は大幅続伸で16日以来の最高値更新となった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+4.20%)と投資会社メルローズ・インダストリーズ(+4.04%)は急反発した。情報・出版インフォーマ(+3.75%)は6日ぶりに急反発した。米情報分析企業を買収し、フィンテック事業の強化を目指すことが好感された。前日上昇率2位の鉄鋼エブラズ(3.74%)は大幅に4日続伸し、2019年7月以来の高値を更新した。一方、酒造ディアジオ(-2.44%)は2019年10月以来の高値を更新した22日を境に続落した。料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-1.97%)は3日ぶりに反落し、飲料コカ・コーラ・ヘレニック(-1.86%)は22日に2020年3月以来の高値をつけたが、その後続落した。
    独DAX30は反発し、同16.72ポイント(0.11%)高の15296.34で引けた。30銘柄中、上昇は14銘柄、下落は16銘柄であった。航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(+2.85%)が急反発し、ドイツ銀行(+2.61%)と素材コベストロ(+2.10%)はともに大幅続伸した。自動車ダイムラー(+1.34%)は米JPモルガン/ドイツ銀行/英バークレイズなどの目標株価引き上げで反発した。化学BASF(+1.32%)も高い。一方、ドイツ取引所(-1.13%)は続落し、自動車フォルクスワーゲン(-0.89%)は3月24日以来の水準に続落した。郵便ドイツポスト(-0.82%)、発送電技術シーメンス・エナジー(-0.82%)はいずれも4日ぶりに反落した。時価総額トップのソフトウェアSAP(-0.75%)は続落した。
    仏CAC40も反発し、同17.58ポイント(0.28%)高の6275.52で引けた。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は18銘柄であった。商業不動産ウニベイル・ロダムコ(+4.64%)が急反発し、ソシエテ・ジェネラル(+4.03%)、BNPパリバ(+2.77%)、クレディ・アグリコル(+2.05%)の銀行株は全面高となった。航空機エアバス(+2.82%)は大幅に続伸し、鉄鋼アルセロールミタル(+2.67%)は2018年10月、防衛・航空サフラン(+2.21%)は3月16日以来の水準にいずれも大幅続伸となった。一方、ITアトス(-1.67%)は続落し、酒造ペルノ・リカール(-1.44%)は2019年9月以来の高値を更新した22日を境として続落した。ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(-1.21%)も安い。
    (経済指標)                             (発表値)
    独4月IFO企業景況感指数                   96.8(3月は96.6)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]

・NQN=日経QUICKニュース
・IGM=インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス

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