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  • 2019/06/24 15:26 <NQN>◇東証大引け 反発、米中交渉の進展期待で 売買代金4年半ぶり低水準
    <NQN>◇東証大引け 反発、米中交渉の進展期待で 売買代金4年半ぶり低水準
     24日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前週末比27円35銭(0.13%)高の2万1285円99銭だった。日本時間24日のシカゴ市場で米株価指数先物が堅調に推移し、米株式相場の先高観から日本株にも買いが入った。月末の米中首脳会談を前に両国が貿易交渉を続けるとの見方も相場を支えた。もっとも20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)を控えて投資家の様子見姿勢が強く、東証1部の売買代金は約4年半ぶりの低い水準に落ち込んだ。

     「中国の王受文商務次官は24日、米国と中国の通商担当者が協議しているなどと述べた」とロイター通信が報じた。米中貿易交渉が継続しているとの見方から、株価指数先物に散発的な買いが入った。

     もっとも上げ幅は限られた。外国為替市場で円が対ドルで強含み、上値を抑えた。米商務省が21日に中国政府の基幹システムを手掛けるスーパーコンピューター大手に米国製品を輸出することを事実上禁止すると決めたのが嫌気されて、東エレクなどの半導体関連株が売られ、日経平均は朝方に下落して推移する場面もあった。

     東証1部の売買代金は概算で1兆4115億円と、2014年12月26日以来、約4年半ぶりの低水準だった。売買高は8億3001万株で、11年12月27日以来、約7年半ぶりの低水準。

     JPX日経インデックス400は反発。終値は前週末比18.99ポイント(0.14%)高の1万3789.51だった。東証株価指数(TOPIX)は反発し、1.84ポイント(0.12%)高の1547.74で終えた。

     東証1部の値上がり銘柄数は1066、値下がりは966、変わらずは113銘柄だった。

     リクルートやNTTデータ、ソニーが上昇した。トクヤマや第一三共、日揮の上昇が目立った。サイバーやユニファミマ、スズキの下げが大きかった。東エレクやディーエヌエ、住友不が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/24 14:11 <NQN>◇東証14時 膠着 新規材料乏しく、午後の値幅は39円
    <NQN>◇東証14時 膠着 新規材料乏しく、午後の値幅は39円
     24日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は膠着している。前週末比40円ほど高い2万1300円近辺で推移している。午後の値幅(高値と安値の差)は39円と、小幅な範囲での動きが続いている。目新しい取引材料に乏しく、持ち高を一方向に傾ける投資家は少ない。

     中国の王受文商務次官が米中が通商協議で譲歩すべきだと述べたとの一部報道を受け、日経平均は後場寄り直後に上昇する場面があった。ただ「米国側からの発言は出ておらず、交渉が順調に進むとの見方は依然としてできない」(国内証券のストラテジスト)との受け止めも多く、上値の重い推移となっている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で9838億円、売買高は5億8225万株だった。

     大塚HDや第一三共、JSRが堅調。ペプドリや東京建物、マキタも上昇している。一方、日本新薬や丸井G、日本紙が軟調。マツキヨHDやスズキ、ディスコが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/24 13:00 <NQN>◇東証後場寄り 堅調 米中貿易交渉の進展期待で
    <NQN>◇東証後場寄り 堅調 米中貿易交渉の進展期待で
     24日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は堅調だ。前週末比50円程度高い2万1310円近辺で推移している。中国の王受文商務次官が24日、「米国と中国の通商担当者が協議をしていると発言した」とロイター通信が伝えた。「通商協議で譲歩すべきだと述べた」とも伝わっており、米中貿易交渉の進展期待から先物に散発的な買いが入った。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約74億円成立した。市場参加者が少なく、低調な取引にとどまった。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で7958億円、売買高は4億7239万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1110、値下がりは925、変わらずは110銘柄だった。

     NTTデータやアシックス、マキタの上昇が目立つ。トクヤマや豊田織、リクルートが上昇している。一方、東エレクやZOZO、日ハムが安い。レンゴーやニチレイ、ABCマートも下げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/24 11:46 <NQN>◇東証前引け 小反発 米株先物の堅調な推移で、半導体株安が重荷
    <NQN>◇東証前引け 小反発 米株先物の堅調な推移で、半導体株安が重荷
     24日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発した。前週末比19円91銭(0.09%)高の2万1278円55銭で前場を終えた。日本時間24日午前のシカゴ市場で米株価指数先物が上昇し、日本株の先物に買いが入った。米長期金利の低下が一服し金融株などPBR(株価純資産倍率)が低い業種の銘柄に買い戻しが入ったのも相場を支えた。もっとも1ドル=107円台前半で推移する円高・ドル安などが重荷となり、前週末終値を下回って推移する場面も目立った。

     朝方は下落して始まった。米商務省が中国政府の基幹システムを手掛けるスーパーコンピューター大手に米国製品を輸出することを事実上禁止すると決めた。米中対立を嫌気して前週末の米株式相場が下げ、東京市場では半導体関連株などに売りが先行した。ただ米利下げ観測を背景に米株式相場の先高観は根強く、下値では値ごろ感に着目した買いが入った。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で7060億円、売買高は4億1668万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1008と、全体の約47%を占めた。値下がりは1034、変わらずは103銘柄だった。

     日揮や東レ、第一三共の上げが目立った。ファストリやNTTデータ、リクルートも上昇した。一方でサイバーやユニチャーム、マツキヨHDが下げた。スズキやディーエヌエ、東エレクが売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/24 10:10 <NQN>◇東証10時 底堅い 米株先物の上昇が支え、コロプラは急落
    <NQN>◇東証10時 底堅い 米株先物の上昇が支え、コロプラは急落
     24日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は底堅い。前週末比50円ほど安い2万1210円近辺で推移している。一時は5円高の2万1264円と上昇に転じた。日本時間24日午前のシカゴ市場で米株価指数先物が上昇しており、米株式相場の先高観から日本株にも散発的な買いが入った。もっとも外国為替市場での円高・ドル安や米中対立を巡る先行き不透明感は引き続き相場の重荷で、上値を試す動きもみられない。

     24日9時11分ごろ、東京都や千葉県など関東地方で震度4を観測する地震があった。地震発生直後に日経平均が小幅ながら下げ幅を広げる場面があったが、売りは続かず地震の株式相場への影響は総じて限定的だった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で4410億円、売買高は2億6499万株だった。

     従業員が自社ゲームのセールスランキングを操作するため不適切な取引をしていたと発表したコロプラが急落。サイバーやユニファミマ、住友不が下落している。任天堂やパナソニックも下げている。一方で第一三共やオービック、マキタが上昇。東レやSBI、ツルハHDも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/24 09:20 <NQN>◇東証寄り付き 続落 米株安を嫌気、円高も重荷
    <NQN>◇東証寄り付き 続落 米株安を嫌気、円高も重荷
     24日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末に比べ50円ほど安い2万1200円近辺で推移している。米商務省が中国政府の基幹システムを手掛けるスーパーコンピューター大手に米国製品の輸出を事実上禁止することを決めた。米中対立が意識されて前週末の米株式相場が下落し、日本株にも売りが先行した。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落している。前週末の米株式市場では米商務省の措置を受け、米半導体株が下落した。東京市場では東エレクやアドテストなど半導体関連銘柄に売りが優勢になっている。外国為替市場で1ドル=107円台前半まで円高・ドル安が進行し自動車などの輸出関連銘柄の一角が安いのも、相場全体の重荷になった。もっとも売り一巡後は値ごろ感から買いも入り、下げ幅は限られている。

     スズキやSUMCO、ディーエヌエが下落している。ジェイテクトやNTN、KDDIも安い。一方、Jフロントや三越伊勢丹、ソニーが上昇。日揮やJXTG、ふくおかFGが上げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2019/06/21 15:26 <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反落 円高を警戒 地政学リスクも重荷
    <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反落 円高を警戒 地政学リスクも重荷
     21日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前日比204円22銭(0.95%)安の2万1258円64銭で終えた。外国為替市場で円高・ドル安が進み1ドル=107円台を突破して円高が加速するとの見方が強まった。輸出企業の業績を圧迫するとの警戒から個人投資家などの戻り売りが優勢だった。午後に入るとトランプ米大統領がイランに対する軍事攻撃を一時承認していたと伝わり、地政学リスクを意識して海外ヘッジファンドなどが株価指数先物に売りを出した。

     東海東京調査センターの関邦仁ストラテジストは、「足元は米中貿易摩擦やイラン情勢など日々の材料を受けた短期筋の動きに振らされる傾向が強く、現物株の売買は少ない」と指摘する。

     JPX日経インデックス400は反落し、終値は前日比129.27ポイント(0.93%)安の1万3770.52だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、14.00ポイント(0.90%)安の1545.90で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆7182億円、売買高は15億3666万株だった。売買代金は5月28日以来の水準に膨らんだ。世界的な指数算出会社による指数構成銘柄の資産配分調整(リバランス)に伴い、大引けで機関投資家の取引が膨らんだためで「実質的な売買は低調だった」(国内証券のストラテジスト)という。東証1部の値下がり銘柄数は1458と、全体の7割近くを占めた。値上がりは619、変わらずは68だった。

     ファストリやソフトバンクグループ(SBG)、テルモが売られた。資生堂やエーザイの下げも目立つ。半面、東エレクや信越化、出光興産は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/21 14:07 <NQN>◇東証14時 安値圏で推移 医薬品株などに売り
    <NQN>◇東証14時 安値圏で推移 医薬品株などに売り
     21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうここまでの安値圏での動きとなり、前日比200円ほど安い2万1200円台半ばで推移している。トランプ米大統領が米国の無人偵察機撃墜に対する報復としてイランに対する軍事攻撃を一時承認していたと報じられ、リスク回避姿勢が強まり株価指数先物に売りが出た。業種別では医薬品や建設業、銀行業などの下落が大きい。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3023億円、売買高は7億4563万株だった。

     個別ではファストリがファストリやソフトバンクグループ(SBG)、テルモが引き続き安い。エーザイ、ハウスも売られている。半面、信越化や東海カ、キヤノンは買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/21 13:02 <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅100円超 米株先物下落で 長期金利低下で銀行株安
    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅100円超 米株先物下落で 長期金利低下で銀行株安
     21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段安となっている。前日比110円程度安い2万1300円台半ばで推移している。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は20日、トランプ米大統領がイランに対する軍事攻撃を一時承認していたと報じた。日本時間21日のシカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物が下落し、日本の株価指数先物にも売りが出た。日経平均の下げ幅は一時160円を超えた。

     国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは、一時2016年7月以来の低い水準となった。市場からは、「イランに対するトランプ政権の強行姿勢を嫌気してリスク回避の姿勢が強まり、株式から債券に資金を移す動きが加速しつつある」(国内証券ストラテジスト)との見方があった。長期金利の低下を受けて資金運用環境の厳しさが意識され、銀行株の下げ幅が大きくなり相場を下押ししている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約292億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆247億円、売買高は6億45万株だった。

     個別ではファストリやソフトバンクグループ(SBG)、アステラスなどの値がさ株が売られている。資生堂、テルモも安い。一方、京セラや日産化、豊田通商などは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/21 11:51 <NQN>◇東証前引け 反落 利益確定売り優勢 円高進行も重荷
    <NQN>◇東証前引け 反落 利益確定売り優勢 円高進行も重荷
     21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比42円28銭(0.2%)安の2万1420円58銭で終えた。前日までの上昇を受け、いったん利益を確定しようという売りが優勢になった。外国為替市場での円高・ドル安進行が輸出関連株の業績面で重荷になるとの警戒感も上値を抑えた。業種別では原油高を受け、空運業の下げが目立つ。

     日経平均は前日までの2営業日で500円近く上昇しており、個人投資家などが戻り売りを出した。円相場が1ドル=107円台前半と1月はじめ以来の水準に上昇した。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が強まり「今後も円高が続くとの懸念が強まった」(国内証券ストラテジスト)ことで、輸出株の一角が売り優勢となった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で8745億円、売買高は5億229万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1137と5割強を占めた。値上がりは879、変わらずは119だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やファストリ、資生堂が安い。エーザイ、大和ハウスも売られた。半面、ファナックや東エレク、出光興産は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/21 10:14 <NQN>◇東証10時 小幅安 個人が戻り売り 石油株には買い
    <NQN>◇東証10時 小幅安 個人が戻り売り 石油株には買い
     21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は小幅安となり、前日比30円ほど安い2万1400円台前半で推移している。前日の米株高を好感した買いが入る一方、前日までの上昇を受け個人投資家などが戻り売りを出している。業種別では原油高を受け鉱業や石油・石炭製品が上昇している半面、空運業が下落している。

     三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジストは、「来週の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で開かれる見通しの米中首脳会談を見極めたいとの思惑も強く、上値は追いにくい」と指摘する。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で5413億円、売買高は3億1548万株だった。

     個別では資生堂やエーザイ、花王が安い。大和ハウスやリクルートも売られている。半面、ファナックや東エレク、ユニファミマは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/21 09:26 <NQN>◇東証寄り付き 小動き 米株高を好感 利益確定売りも
    <NQN>◇東証寄り付き 小動き 米株高を好感 利益確定売りも
     21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小動きとなり、前日終値(2万1462円)を挟んで推移している。20日の米株高を受け買いが先行したものの、19~20日の2日間で500円近く上昇したことから、利益確定売りに押され下げに転じる場面も目立つ。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に反落している。

     外国為替市場で円が1ドル=107円前半まで上昇したことが輸出関連株の業績面の重荷になるとの見方から、トヨタなどは売られている。イランが米国の無人偵察機を撃墜したと20日に伝わり、中東の地政学リスクが高まり原油相場が上昇したことで国際石開帝石など石油関連株には買いが優勢となっている。

     資生堂や大和ハウス、アステラスが売られている。エーザイ、テルモも安い。半面、ファストリやファナック、東エレクは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/20 15:18 <NQN>◇東証大引け 続伸 米利下げ観測で、中国株高も追い風
    <NQN>◇東証大引け 続伸 米利下げ観測で、中国株高も追い風
     20日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前日比128円99銭(0.60%)高の2万1462円86銭で終え、5月8日以来およそ1カ月ぶりの高値水準となった。米連邦準備理事会(FRB)が19日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表した声明で、景気減速が強まれば利下げに踏み切ると示唆。米株高を受けて投資家心理が強気に傾き、株価指数先物を中心に買いが入った。中国・上海などアジア各国・地域の株価指数が総じて上げたことも相場上昇の追い風となった。

     早期の米利下げ観測を追い風に、米シカゴ市場では日本時間20日の時間外取引で米株価指数先物が上昇。米利下げを受け、中国の金融当局も追随するとの思惑から中国・上海総合指数が大幅高となるなど、世界的な金融緩和策への期待で投資家が運用リスクを取る姿勢を強めた。国内外で金利低下が進むなか、不動産など低金利環境の恩恵を受けやすい銘柄への買いが目立った。

     日経平均は伸び悩む場面もあった。米長期金利の低下を受けて日米金利差が縮小するとの見方から、外国為替市場では円相場が1ドル=107円台半ばと1月上旬以来の円高・ドル安水準をつけた。採算悪化への警戒から自動車など輸出関連株の一部には売りが出て、相場全体の重荷となった。

     日銀は20日まで開いた金融政策決定会合で、現行の大規模緩和の維持を決めたが、現行の政策を据え置くのは想定内だったとして株式相場の反応は限られた。

     JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前日比44.14ポイント(0.32%)高の1万3899.79だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、4.63ポイント(0.30%)高の1559.90で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で1兆7927億円と、2日ぶりに節目の2兆円を下回った。売買高は10億1796万株。東証1部の値上がり銘柄数は1259、値下がりは767、変わらずは118だった。

     ファストリやソフトバンクグループ(SBG)など値がさ株が高い。テルモやアドテストが上昇したほか、川崎汽や商船三井など海運株の上げが目立った。一方、トヨタやホンダ、マツダが安い。キーエンスやアルプスアル、ZOZOが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/20 14:09 <NQN>◇東証14時 堅調 中国株高が支え、日銀総裁会見前に様子見も
    <NQN>◇東証14時 堅調 中国株高が支え、日銀総裁会見前に様子見も
     20日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は堅調に推移している。前日から150円あまり上昇し、2万1500円に迫る場面があった。早期の米利下げ観測が強まるなか、中国人民銀行(中央銀行)も金融緩和姿勢を強めるとの思惑で中国・上海株式相場が大きく上昇。投資家心理が強気に傾き、株価指数先物に買いが入った。だが、大引け後の日銀の黒田東彦総裁の記者会見を見極めたいとして様子見ムードも強く、戻り売りも出た。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2075億円、売買高は6億9930万株だった。

     クボタやKDDIが年初来高値を更新した。JR西日本やOLCなども高い。一方、アサヒやヤマトHD、セブン&アイは下げ幅を拡大。ハウス食Gやユニファミマが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/20 12:58 <NQN>◇東証後場寄り 高値圏で膠着 日銀の政策維持に反応薄
    <NQN>◇東証後場寄り 高値圏で膠着 日銀の政策維持に反応薄
     20日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比140円程度高い2万1400円台後半と、この日の高値圏で膠着感を強めている。日銀は20日まで開いた金融政策決定会合で大規模緩和策の維持を決めた。政策の現状維持は市場予想に沿った結果だったため、持ち高を一方向に傾ける動きは限られている。結果発表直後に円が対ドルで強含み、株価指数先物の上値が重くなる場面があったものの、次第に円高が一服し、先物への売りも限定的となっている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約239億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9614億円、売買高は5億6239万株だった。

     任天堂やソフトバンクG、シスメックスが上昇。テルモやユニチャーム、ソニーも高い。一方、イオンや村田製、三菱商が下落。日本新薬や豊田織も安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/20 11:41 <NQN>◇東証前引け 続伸 米利下げ観測で心理改善、金利低下で不動産高い
    <NQN>◇東証前引け 続伸 米利下げ観測で心理改善、金利低下で不動産高い
     20日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前日比130円23銭(0.61%)高の2万1464円10銭で前場を終えた。米連邦準備理事会(FRB)が19日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で、景気減速リスクが強まれば利下げに踏み切る可能性を示唆。株式市場への資金流入が続くとの見方から前日の米株式相場が上昇して投資家心理が改善し、株価指数先物を中心に買いが入った。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇した。

     シカゴ市場では日本時間20日午前の時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移。米利下げ観測を背景に米株高が一段と進むとの期待から日本株の先物にも買いが入り、現物株指数を押し上げた。中国・上海総合指数などアジアの各国・地域の株価指数が総じて上げたことも投資家心理を改善させ、日経平均は一時2万1487円と取引時間中として5月10日以来の高水準となった。

     日経平均は伸び悩む場面もあった。米長期金利が時間外取引で低下し、日米金利差が縮小するとの思惑で円相場が1ドル=107円台半ばと、1月上旬以来の円高水準を付けた。輸出採算が悪化するとの懸念で、自動車や電気機器の一部に売りが出て相場の重荷となった。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で8481億円、売買高は4億9612万株だった。市場では「円高進行への懸念があり、中長期視点で運用する海外投資家の売買は少なかった」(国内証券の株式トレーダー)との声があった。東証1部の値上がり銘柄数は1278、値下がりは742、変わらずは124だった。

     日米の長期金利低下を受け、東京建物や東急不HD、菱地所といった不動産株の上げが目立った。ファストリやダイキン、エーザイも高い。一方、アルプスアルが安い。日揮や丸紅、太陽誘電も下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/20 10:12 <NQN>◇東証10時 伸び悩み 円高進行が重荷、自動車に売り
    <NQN>◇東証10時 伸び悩み 円高進行が重荷、自動車に売り
     20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価が伸び悩んでいる。前日比70円ほど高い2万1400円前後で推移している。早期の米利下げ観測を受けて米長期金利が時間外取引で節目の2%を下回った。日米金利差縮小への思惑から外国為替市場で円相場が一時1ドル=107円台半ばと1月以来の円高・ドル安水準をつけ、自動車など輸出関連株に採算悪化を警戒した売りが出た。

     もっとも、日本時間20日のシカゴ市場の時間外取引では米株価指数先物が小幅高で推移している。米利下げ観測が米株式相場の買い材料になるとの見方は多く、積極的に日本株相場の下値を探る動きは限られている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で5325億円、売買高は3億1469万株だった。

     味の素やOLC、セコムが上昇。ファストリは上場来高値を付けた。金利低下を背景に三井不や住友不、菱地所など不動産株の上げが目立つ。一方、マツダやホンダ、スズキが安い。キーエンスやパナソニックも下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/20 09:13 <NQN>◇東証寄り付き 続伸 米利下げ観測支え、円高進行が重荷
    <NQN>◇東証寄り付き 続伸 米利下げ観測支え、円高進行が重荷
     20日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まった。前日に比べ110円ほど高い2万1440円近辺で推移している。米連邦準備理事会(FRB)が19日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表した声明などが、景気への懸念が強まれば利下げに動くと示唆する内容だったとの受け止められた。前日の米株式相場が上昇したのもあって投資家心理が改善し、機械などを中心に買いが先行した。

     短期筋などから株価指数先物に買いが入り、値がさ株が上昇したことも指数を押し上げている。一方、米利下げ観測を背景に日米金利差の縮小が意識され、円相場は1ドル=107円台後半と円高・ドル安方向に振れている。自動車などの輸出関連株には採算悪化を警戒した売りも出て、相場全体の重荷になっている。

     郵船や商船三井といった海運株が高い。菱地所やエーザイ、大塚HDも上昇している。一方、アルプスアルや住友商、帝人が下落。東エレクやTDK、ホンダも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/19 15:21 <NQN>◇東証大引け 反発、1カ月ぶり高値 米欧緩和期待で市場心理改善
    <NQN>◇東証大引け 反発、1カ月ぶり高値 米欧緩和期待で市場心理改善
     19日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比361円16銭(1.72%)高の2万1333円87銭で終え、5月10日以来約1カ月ぶりの高値となった。米中首脳会談が来週に開かれる見通しとなって米中貿易摩擦への警戒感が和らいだうえ、米欧で金融緩和期待が高まり、投資家心理が改善した。トレンド追随型のヘッジファンドなど短期筋を中心とした買いが相場を押し上げた。値がさ株のほか、足元で軟調だったハイテク株の上昇が目立った。

     米中貿易戦争の激化に伴う景気減速懸念の後退に加え、米欧で金融緩和期待が高まったことを受け、日経平均の上げ幅は一時386円まで広がった。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が18日の講演で追加緩和を示唆。日本時間20日午前3時に結果が判明する米連邦公開市場委員会(FOMC)でも、米連邦準備理事会(FRB)が利下げに前向きな姿勢を強めるとの見方が広がった。

     ただ、FOMC前に商いは低調で、上値を追う動きは限られた。きょうの相場上昇を主導したのは短期筋とみられ、株高の持続性を見極めたいとの声は多く、買い一巡後は上値の重さが目立った。

     JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発。終値は前日比237.95ポイント(1.75%)高の1万3855.65だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、26.60ポイント(1.74%)高の1555.27で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆365億円。売買高は11億6763万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1910と、全体の約9割を占めた。値下がりは187、変わらずは47銘柄だった。

     最大1500億円の自社株買いを実施すると発表した野村が大幅高。ソフトバンクGやファストリといった値がさ株の上げが目立った。孫正義会長兼社長が株主総会で新規ファンドの成長に意欲を示したソフトバンクGは1銘柄で日経平均を約43円押し上げた。東エレクやアドテスト、信越化など半導体関連株が買われた。村田製やキーエンス、日電産も高い。住友鉱や国際石開帝石、コマツも上昇した。一方、元気寿司と進めていた経営統合の協議を中止すると発表したスシローGHが大幅安。富士通やユニチャームが下落した。ANAHDやOLCが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/19 14:06 <NQN>◇東証14時 膠着、FOMC前に売買見送り
    <NQN>◇東証14時 膠着、FOMC前に売買見送り
     19日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は膠着感が強まっている。前日比370円ほど高い2万1300円台前半で推移している。日本時間今晩に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、結果を見極めたいとして積極的な売買を見送る雰囲気が強まっている。日経平均の午後の値幅は30円ほどにとどまっている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3632億円、売買高は8億918万株だった。

     住友鉱や国際石開帝石が上げ幅を拡大した。村田製や東エレク、ソフトバンクGも一段高。日電産やクボタも堅調。一方、富士通やユニチャーム、OLCが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/24 17:26 <NQN>◇外為17時 円、小幅高 107円台半ば 対ユーロは反落
    <NQN>◇外為17時 円、小幅高 107円台半ば 対ユーロは反落
     24日の東京外国為替市場で円相場は小幅に3日続伸した。17時時点は1ドル=107円40~41銭と前週末同時点に比べ5銭の円高・ドル安だった。米国の利下げ観測や中東の地政学的リスクの高まりで、低リスク通貨とされる円は買いが優勢になった。

     24日朝方に関東地方で地震が発生すると、その直後には一時的に円への買いが増える場面もあった。一方、国内輸入企業からは円売り・ドル買いが出て相場の上値を抑えた。オーストラリア準備銀行(中央銀行)のロウ総裁が「金融緩和による経済への効果は不透明」などと述べたと伝わり、オーストラリアの追加利下げ観測が後退との受け止めから豪ドル買い・円売りが強まる場面では、円が対ドルでも売られた。9~17時の円の高値は107円28銭近辺、安値は107円48銭近辺で値幅は20銭程度だった。

     円は対ユーロでは反落した。17時時点は1ユーロ=122円26~27銭と、前週末17時時点に比べ72銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでは3日続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1384ドル近辺と同0.0073ドルのユーロ高・ドル安だった。21日発表のドイツとフランスの経済指標が市場予想を上回り、ユーロは対円、対ドルいずれも買いが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/24 14:16 <NQN>◇外為14時 円、107円台半ばに上げ幅縮小 一時横ばいに
    <NQN>◇外為14時 円、107円台半ばに上げ幅縮小 一時横ばいに
     24日午後の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を縮めている。14時時点では1ドル=107円42~43銭と前週末17時時点に比べ3銭の円高・ドル安水準で推移している。13時30分すぎには107円45銭近辺と前週末の終値と同水準まで伸び悩んだ。新規の取引材料に乏しい中、日経平均株価が小幅高で推移していることなどが円の重荷になっているようだ。ユーロやオーストラリアドルが朝方から対円でじわじわと上昇しており、円売り・ドル買いに波及しているとの指摘もある。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/24 12:20 <NQN>◇外為12時 円、続伸し107円台前半 対ユーロは反落
    <NQN>◇外為12時 円、続伸し107円台前半 対ユーロは反落
     24日午前の東京外国為替市場で円相場は続伸した。12時時点では1ドル=107円35~36銭と前週末17時時点に比べ10銭の円高・ドル安水準で推移している。米利下げ観測や、米国の対中・対イラン情勢の不透明感などを背景にドルの買いづらさが意識され、円は水準を切り上げて始まった。その後は円の明確な方向感を決める材料に欠け、狭い範囲でもみ合った。

     オーストラリア準備銀行(中央銀行)のロウ総裁の発言をきっかけに豪ドル買い・円売りが強まり、対米ドルの円売りに波及する場面があった。10時前の中値決済に向けては国内輸入企業の円売りが観測されたが、いずれも円の対ドル相場を明確に押し下げるには至らなかった。

     9時10分すぎに関東地方で震度4を観測する地震が発生すると、円にはやや買いが増える場面もあった。9~12時の円の高値は107円28銭近辺、安値は107円43銭近辺で、値幅は15銭程度だった。

     円は対ユーロで反落した。12時時点では1ユーロ=122円21~23銭と同67銭の円安・ユーロ高水準で推移している。対ドルでユーロ買いが進み、円売り・ユーロ買いに波及した。

     ユーロは対ドルで続伸。12時時点では1ユーロ=1.1384ドル近辺と同0.0073ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。前週末発表のドイツとフランスの経済指標が市場予想を上回り、ユーロ買いが優勢となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/24 10:14 <NQN>◇外為10時 円、107円台前半でもみ合い 対豪ドルの売りが一時波及
    <NQN>◇外為10時 円、107円台前半でもみ合い 対豪ドルの売りが一時波及
     24日午前の東京外国為替市場で円相場は小高い水準でもみ合っている。10時時点では1ドル=107円37~38銭と前週末17時時点に比べ8銭の円高・ドル安水準で推移している。9時35分すぎには同4銭高となる107円41銭近辺まで伸び悩んだ。オーストラリア準備銀行(中央銀行)のロウ総裁が「金融緩和による経済への効果は不透明だ」などと述べたと伝わった。これを受けて「売り方による豪ドルの買い戻しが広がり、対豪ドルの円売りが円売り・米ドル買いに波及した」(外資系銀行の為替担当者)という。

     10時前の中値決済に向けては「ドルがやや不足していた」(国内銀行)との声が聞かれた。週明けで国内輸入企業による円売り・ドル買いが増えたことも円の重荷だった。

     一方、円買いが優勢となる場面もあった。9時10分すぎに関東地方で最大震度4を観測する地震があった。「関東での地震報道を受け、持ち高調整を目的とした円買い・ドル売りが瞬間的に入った」(同)という。

     円は対ユーロで下げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=122円20~21銭と同66銭の円安・ユーロ高水準で推移している。対ドルでユーロ買いが強まったのにつれ、円売り・ユーロ買いが増えた。

     ユーロは対ドルで上げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=1.1381~82ドルと同0.0070ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。9時10分すぎに1.1386ドル近辺と3月下旬以来3カ月ぶりのユーロ高水準に上昇した。前週末にチャート上で200日移動平均を約1年2カ月ぶりに突破し、買いが入りやすくなっている。米政権が24日にイランへの追加制裁を発表する見通しでドルには買いづらさが強く、ユーロ高の流れを後押ししている。

     豪ドルは9時55分ごろ、対米ドルで1豪ドル=0.6954米ドル近辺まで上昇した。12日以来の豪ドル高・米ドル安水準となる。豪中銀のロウ総裁は「各国が緩和に動けば為替相場への影響は相殺される」と発言したとも伝わった。対円では9時35分すぎに1豪ドル=74円65銭近辺と、前週末比35銭の豪ドル高・円安水準を付けた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/24 08:40 <NQN>◇外為8時30分 円、続伸し107円台前半 対ユーロは反落
    <NQN>◇外為8時30分 円、続伸し107円台前半 対ユーロは反落
     24日早朝の東京外国為替市場で円相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ドル=107円35~36銭と、前週末17時時点に比べ10銭の円高・ドル安だった。米利下げ観測を背景に前週末の米市場でドルが主要通貨に対して売られた影響が、週明けも続いた。貿易問題を巡る米中対立や、米国によるイランへの追加制裁への警戒も円相場を支えている。ただ週明け早朝の取引では目新しい材料に乏しく、前週末21日の米市場の終値(107円25~35銭)付近で明確な方向感は出ていない。

     円はユーロに対しては反落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=122円12~13銭と、同58銭の円安・ユーロ高だった。前週末の米市場でユーロ買い・ドル売りが進み、円売り・ユーロ買いに波及した。

     ユーロの対ドル相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1376ドル近辺と、同0.0065ドルのユーロ高・ドル安だった。6月の独仏の景気指標が市場予想を上回り、前週末の欧米市場でユーロ買いが優勢になった流れを引き継いだ。ユーロは21日、チャート上で200日移動平均線(同日時点で1.1350ドル近辺)を昨年5月以来ほぼ1年2カ月ぶりに突破し、短期的に上値を試しやすくなっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/21 17:18 <NQN>◇外為17時 円、続伸 浅川財務官の発言で伸び悩み
    <NQN>◇外為17時 円、続伸 浅川財務官の発言で伸び悩み
     21日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。17時時点は1ドル=107円44~45銭と、前日20日の同時点に比べて23銭の円高・ドル安だった。米国の早期利下げ観測から円買い・ドル売りが優勢だった。円の先高観が強まるなか国内輸出企業の円買い・ドル売りが入ったのも円を押し上げた。米長期金利が時間外取引で低下する場面で円は一段高となり、一時107円05銭近辺と1月上旬以来の円高・ドル安水準に上昇した。

     午後に入り、財務省と日銀、金融庁が国際金融資本市場にかかわる情報交換会合を16時30分から開くと発表した。財務省の浅川雅嗣財務官が「ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)から説明できないような急速な動きは懸念せざるを得ない」と述べたとも伝わった。市場では「円相場の水準感をけん制した発言」(FX会社)と受け止め、円売り・ドル買いが増えて円相場は伸び悩んだ。

     9~17時の円の安値は1ドル=107円53銭近辺で、値幅は48銭程度だった。

     円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=121円47~48銭と、前日17時時点に比べ17銭の円高・ユーロ安だった。対ドルの円高と日経平均株価の下落が円買い・ユーロ売りを促した。

     ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1305~06ドルと同0.0008ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/21 14:09 <NQN>◇外為14時 円、107円台前半で小動き 国内金利低下が上値抑える
    <NQN>◇外為14時 円、107円台前半で小動き 国内金利低下が上値抑える
     21日午後の東京外国為替市場で円相場は高値圏で小幅な動きになっている。14時時点では1ドル=107円07~08銭と前日17時時点に比べ60銭の円高・ドル安だった。国内で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが低下し、円相場の上値を抑えている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/21 12:20 <NQN>◇外為12時 円上昇、106円台迫る 対ユーロは120円99銭
    <NQN>◇外為12時 円上昇、106円台迫る 対ユーロは120円99銭
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は1ドル=107円09銭近辺と前日17時時点に比べ58銭の円高・ドル安だった。米国の早期利下げ観測が強まり、円買いが先行した。米長期金利が日本時間21日の時間外取引で再び2%に迫る水準に低下し、円の対ドル相場は一段高となった。午前10時の中値決済に向けて「円の先高観の強まりで、国内輸出企業が月末に向け慌てて円買い・ドル売りに動いている」(国内銀行の運用担当者)との声もあった。

     9~12時の円の安値は107円37銭近辺で、高値は107円06銭で値幅は31銭程度だった。

     円は対ユーロでも買われている。一時は1ユーロ=120円99銭近辺に上昇し、3日以来となる120円台に上昇した。12時時点は121円ちょうど~01銭と同64銭の円高・ユーロ安だった。円の対ドルでの買いが、対ユーロにも及んでいる。

     ユーロは対ドルで小幅に上昇している。12時時点は1ユーロ=1.1299ドル近辺と同0.0002ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/21 10:23 <NQN>◇外為10時 円、高値圏で小動き 107円台前半
    <NQN>◇外為10時 円、高値圏で小動き 107円台前半
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は高値圏で小幅な動きとなっている。10時時点は1ドル=107円35~36銭と前日17時時点に比べ32銭の円高・ドル安だった。米利下げ観測が円買い・ドル売りにつながっているものの、10時前の中値決済に向けて「ドル不足」(地方銀行の運用担当者)だったとされ、円の上値を抑えている。107円台では国内輸入企業による円売り・ドル買いが出ているという。

     円は対ユーロで上昇した。10時時点では1ユーロ=121円24~26銭と同40銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで小動きとなっている。10時時点は1ユーロ=1.1294~95ドルと同0.0003ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/21 08:47 <NQN>◇外為8時30分 円が上昇、107円台前半 米利下げ観測で
    <NQN>◇外為8時30分 円が上昇、107円台前半 米利下げ観測で
     21日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=107円32~33銭と前日17時時点に比べ35銭の円高・ドル安だった。20日発表の米フィラデルフィア連銀の6月の製造業景況指数が市場予想を下回り、米国の景気減速への懸念が強まった。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が改めて意識され、円買い・ドル売りが先行している。

     円はユーロに対しても上昇している。8時30分時点は1ユーロ=121円18~21銭と、同46銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルでも小幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1291~92ドルと同0.0006ドルのユーロ安・ドル高だった。20日の英与党・保守党の党首選で候補者を絞り込む議員投票が行われ、ジョンソン前外相とハント外相が決選投票への進出を決めた。現段階では離脱強硬派のジョンソン氏が優勢とみられており、ユーロが売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/20 17:31 <NQN>◇外為17時 円は反発、107円台後半 対ユーロは反落
    <NQN>◇外為17時 円は反発、107円台後半 対ユーロは反落
     20日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は1ドル=107円68銭近辺と前日同時点に比べ70銭の円高・ドル安だった。一時は107円47銭近辺と1月上旬以来、約5カ月ぶりの高値を付けた。19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に米国の年内利下げ観測が強まり米長期金利が大きく低下したため、日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢になった。

     日銀は20日の金融政策決定会合で大規模緩和策の維持を決定した。米欧の中銀は緩和に前向きな姿勢を強めているのに対し、日銀が現状維持だったため発表直後には円買い・ドル売りが増えた。黒田東彦日銀総裁が20日午後の記者会見で長期金利の変動幅について「ある程度弾力的に対応することが適当」と発言し、日本の長期金利は一段と低下した。このため、円には売りも出て伸び悩んだ。9~17時の円の安値は108円11銭近辺で、値幅は64銭程度だった。

     円は対ユーロで反落した。17時時点は1ユーロ=121円67~68銭と29銭の円安・ユーロ高だった。対ドルのユーロ買いが対円に波及した。ユーロは対ドルで反発した。17時時点は1ユーロ=1.1299~1.1300ドルと同0.0100ドルのユーロ高・ドル安だった。米国の利下げ観測でユーロ買い・ドル売りが入った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/20 14:09 <NQN>◇外為14時 円、107円台後半で膠着 日銀総裁の会見待ち
    <NQN>◇外為14時 円、107円台後半で膠着 日銀総裁の会見待ち
     20日午後の東京外国為替市場で円相場は高値圏で膠着している。14時時点では1ドル=107円65~66銭と前日17時時点に比べ73銭の円高・ドル安水準で推移している。早期の米利下げ観測を背景とした投機筋の円買い・ドル売りは一巡したもようだ。15時30分に始まる日銀の黒田東彦総裁の記者会見を前に積極的な取引は手控えられている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/20 12:25 <NQN>◇外為12時 円、反発 107円台半ば 米年内利下げ観測、日銀現状維持も買い
    <NQN>◇外為12時 円、反発 107円台半ば 米年内利下げ観測、日銀現状維持も買い
     20日午前の東京外国為替市場で円相場は反発した。12時時点では1ドル=107円59~60銭と前日17時時点に比べ79銭の円高・ドル安だった。一時は107円55銭近辺と1月上旬以来の高値を付けた。19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて米国が年内に利下げに動くとの観測が強まり、時間外取引で米長期金利が低下した。20日は日本の長期金利も低下しているものの、今後は米金利により強い低下圧力がかかるとの見方から日米の金利差縮小を意識した投機筋の円買い・ドル売りが活発だった。

     11時40分過ぎには日銀が、20日まで開いた金融政策会合で大規模緩和策の維持を決定したと発表した。欧米中銀が緩和に前向きなハト派姿勢を強めているのを踏まえて市場の一部では「日銀も政策の先行き指針(フォワードガイダンス)を延長する」との思惑が出ていた。それに対して政策指針は維持されたため、結果発表後は、事前に円の売り持ち高を積み上げていた投資家から持ち高調整の円買い・ドル売りが入った。

     9~12時の円の安値は108円11銭近辺で、値幅は56銭程度だった。

     円は対ユーロで続伸した。12時時点では1ユーロ=121円21~22銭と同17銭の円高・ユーロ安水準で推移している。対ドルでの円買いが対ユーロに波及した。

     ユーロは対ドルで反発した。12時時点では1ユーロ=1.1265~66ドルと同0.0066ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/20 10:14 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅拡大し107円台後半 米長期金利の低下で
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅拡大し107円台後半 米長期金利の低下で
     20日午前の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を広げている。10時過ぎに一時、1ドル=107円56銭近辺と1月上旬以来の高値を付けた。10時時点では107円64~65銭と前日17時時点に比べ74銭の円高・ドル安水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて米国の先行きの利下げ観測が強まっている。日米の長期金利がともに低下するなか米長期金利により強い低下圧力がかかっており、日米の金利差縮小を見込む投機筋などが円買い・ドル売りを強めている。

     10時前の中値決済に向けては「ややドル不足」(国内銀行)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たようだが、相場への影響は限られた。

     円は対ユーロで上昇に転じた。10時時点では1ユーロ=121円17~18銭と同21銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでの円の買いが対ユーロに波及している。

     ユーロは対ドルで上げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=1.1257ドル近辺と同0.0058ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/20 08:42 <NQN>◇外為8時30分 円、反発108円台前半 米利下げ観測の高まりで
    <NQN>◇外為8時30分 円、反発108円台前半 米利下げ観測の高まりで
     20日早朝の東京外国為替市場で円相場は反発して始まった。8時30分時点では1ドル=108円04銭近辺と、前日17時時点に比べ34銭の円高・ドル安だった。米連邦準備理事会(FRB)は19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文で、景気減速リスクが強まれば年内に利下げに踏み切る可能性を示唆した。早期利下げ観測の高まりから19日の米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが先行している。

     円はユーロに対しては小幅に反落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=121円39~41銭と、同1銭の円安・ユーロ高だった。円は対ユーロで19日まで6日続伸しており、持ち高調整の円売り・ユーロ買いが出やすくなっている。

     ユーロの対ドル相場は反発して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1236~37ドルと、同0.0037ドルのユーロ高・ドル安だった。米金利の低下を材料にユーロ買い・ドル売りが入った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/19 17:29 <NQN>◇外為17時 円、反落し108円台前半 対ユーロは続伸
    <NQN>◇外為17時 円、反落し108円台前半 対ユーロは続伸
     19日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点は1ドル=108円38~39銭と、前日18日同時点に比べ13銭の円安・ドル高だった。20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)にあわせて米中首脳会談が開催される見通しとなり、米中の貿易協議が進展するとの期待から、低リスク通貨とされる円を売る動きが優勢だった。

     もっとも、欧州勢が取引に参加し始める夕方には上昇に転じる場面もあった。「ロシア製ミサイルの購入を巡り、トランプ米大統領がトルコに新しい制裁を課すことを検討している」や「米エクソンモービルなど複数の外資系石油企業のイラク拠点にロケット弾が着弾した」と伝わり、地政学リスクへの警戒からユーロやドルを売り、円を買う動きが強まった。

     9~17時の円の安値は108円61銭近辺、高値は108円24銭近辺で、値幅は37銭程度だった。

     円は対ユーロで6日続伸した。17時時点は1ユーロ=121円38~39銭と、前日17時点に比べ26銭の円高・ユーロ安だった。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が18日に追加金融緩和策を決める可能性を示唆し、ユーロ売り・円買いにつながった。

     ユーロは対ドルで反落し、17時時点は1ユーロ=1.1199ドル前後と同0.0038ドルのユーロ安・ドル高だった。ECBの金融緩和観測の高まりがユーロ売り・ドル買いを促した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/19 14:11 <NQN>◇外為14時 円、108円台前半に下げ渋り 中東の地政学リスクを意識
    <NQN>◇外為14時 円、108円台前半に下げ渋り 中東の地政学リスクを意識
     19日午後の東京外国為替市場で円相場は下げ渋った。14時時点では1ドル=108円34~35銭と前日17時時点に比べ9銭の円安・ドル高で推移している。13時すぎ、米エクソンモービルなど複数の外資系石油企業のイラク拠点にロケット弾が着弾したと伝わった。市場では「20日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)や来週の米中首脳会談の結果を読みづらいなか、地政学リスクの高まりを意識させる報道が出たことでやや円買いが強まった」(国内証券の為替担当者)との声があった。

     円は対ユーロでの買いが目立ち、対ドルの円買いに波及している。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が前日、景気と物価の状況次第では追加金融緩和を辞さない考えを示した影響が続いているようだ。円の対ユーロ相場は14時時点で1ユーロ=121円22~23銭と同42銭の円高・ユーロ安水準まで上げ幅を広げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/19 12:08 <NQN>◇外為12時 円、108円台半ばに反落 米中期待で売り FOMC待ちで下値限定
    <NQN>◇外為12時 円、108円台半ばに反落 米中期待で売り FOMC待ちで下値限定
     19日午前の東京外国為替市場で円相場は反落した。12時時点では1ドル=108円45~46銭と前日17時時点に比べ20銭の円安・ドル高で推移している。トランプ米大統領が18日、20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)にあわせて中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と会談すると明らかにした。米中の貿易協議が前進するとの期待から投資家心理が改善し、為替市場では「低リスク通貨」の円を売ってドルを買う動きにつながった。

     円の下値は限られた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間20日未明に控え「想定外の利下げを警戒し円売り・ドル買いには積極的になれない」(国内銀行の為替ディーラー)という。

     5月末以降、円相場は108円70~80銭で底堅さが目立つ。19日もこの水準を割り込むほどの材料はなかった。10時前の中値決済でドルの需給には偏りがなかったとみられる。

     9~12時の円の安値は1ドル=108円61銭近辺、高値は108円44銭近辺で値幅は17銭程度だった。

     円は対ユーロでは続伸した。12時時点は1ユーロ=121円39~41銭と同25銭の円高・ユーロ安だった。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が前日、景気と物価の情勢次第で追加の金融緩和策を決める可能性を示唆。ユーロが円やドルなど主要通貨に対して売られやすくなっている。日経平均株価が上げて始まると円は一時伸び悩んだが、円売りは続かなかった。

     ユーロは対ドルで反落した。12時時点は1ユーロ=1.1193~94ドルと同0.0044ドルのユーロ安・ドル高で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/19 10:08 <NQN>◇外為10時 円、108円台半ばで下げ幅やや拡大 株高連動の売り
    <NQN>◇外為10時 円、108円台半ばで下げ幅やや拡大 株高連動の売り
     19日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅をやや広げた。10時時点は1ドル=108円55~56銭と前日17時時点に比べ30銭の円安・ドル高で推移している。米中の貿易交渉が前進するとの期待から日経平均株価が大幅に上昇し、円は9時30分ごろに108円61銭近辺を付けた。

     ただ米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間20日未明に控えて「積極的なドル買いは難しい」(国内信託銀行のアナリスト)との空気もある。10時前の中値決済に向けては「ドルの需給に偏りはなかった」(国内銀行)との声が聞かれた。

     円は対ユーロで小幅に伸び悩んだ。10時時点では1ユーロ=121円58~59銭と同6銭の円高・ユーロ安だった。株高を受けて対ユーロでも円がやや売られた。

     ユーロは対ドルで安値圏でもみ合い。10時時点は1ユーロ=1.1200ドル近辺と同0.0037ドルのユーロ安・ドル高水準だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/19 08:36 <NQN>◇外為8時30分 円、反落し108円台半ば 米中協議の前進に期待
    <NQN>◇外為8時30分 円、反落し108円台半ば 米中協議の前進に期待
     19日早朝の東京外国為替市場で円相場は反落して始まった。8時30分時点は1ドル=108円52~53銭と、前日17時時点に比べ27銭の円安・ドル高だった。米中の貿易交渉が前進するとの期待から投資家心理が改善し、前日18日の米市場で株高や円安・ドル高の方向に振れた流れを引き継いだ。

     トランプ大統領が18日、28~29日の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で中国の習近平国家主席と会談すると表明した。19日はシンガポール取引所(SGX)で日経平均先物が大幅高で始まり、東京市場でも投資家心理の改善が続くとみられることも円の重荷になっている。

     一方、円はユーロに対しては続伸して始まった。8時30分時点は1ユーロ=121円50~52銭と、同14銭の円高・ユーロ安だった。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が18日、経済や物価情勢が改善しない場合にはマイナス金利の深掘りや量的金融緩和の再開などの「追加の刺激策が必要になる」と発言。同日の欧米市場でユーロ売りが進んだ流れを引き継いだ。

     ユーロの対ドル相場は大幅に反落して始まった。8時30分時点は1ユーロ=1.1196~97ドルと、同0.0041ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/06/24 09:19 <IGM>米国株式 5日ぶり反落、ウォルト・ディズニーなどが下落
    <IGM>米国株式 5日ぶり反落、ウォルト・ディズニーなどが下落
    21日の米国株式市場では、主要3指数がいずれも5日ぶりに反落した。米国とイランの対立への懸念が強まった。米商務省がこの日、安全保障上のリスクがあるとして、中国のスーパーコンピューターの開発を手掛ける一部企業・団体に対し、米製品輸出を禁止する措置を行ったことも、投資家心理を冷やした。また、前日までの4連騰を背景に、利食い売りにも押された。
    ダウ工業株30種平均は5日ぶりに反落し、前日比34.04ポイント安(-0.13%)の26,719.13ドルで取引を終了した。エンターテインメント大手ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(-1.26%)や化学メーカーのダウインク(-1.16%)、航空機関連機器メーカーのユナイテッド・テクノロジーズ(-0.98%)などが下落。一方、医療保険ユナイテッドヘルス・グループ(+1.82%)やエネルギー米国最大手エクソン・モービル(+1.41%)、通信サービスのベライゾン・コミュニケーションズ(+0.75%)などは上昇した。
    ナスダックも5日ぶりに反落し、終値は同19.63ポイント安(-0.24%)の8,031.71。バイオ製薬会社エデサ・バイオテック(-18.11%)やイスラエルの同業メディウーンド(-12.08%)などが軟調。一方、独立系天然資源会社レガシー・リザーブ(+58.77%)や電子製品メーカーのベル・フューズ(+29.09%)などは上昇した。
    S&P500も5日ぶりに反落し、終値は同3.72ポイント安(-0.13%)の2,950.46。全11業種中、不動産や資本財・サービスなど7業種が下落し、エネルギーや公益事業など4業種が上昇した。
    (経済指標)          (発表値)
    5月中古住宅販売件数     534万件(前回521万件)
  • 2019/06/21 08:59 <IGM>米国株式 4日続伸 S&Pは最高値更新 利下げ期待や原油高で
    <IGM>米国株式 4日続伸 S&Pは最高値更新 利下げ期待や原油高で
    20日の米国株式市場の主要3指数は揃って4日続伸。ダウは前日比249.17ドル高(+0.94%)の26753.17ドルで終了。終値として2018年10月3日以来の高値を記録した。米FRBが利下げの可能性を示唆したことや原油相場の上昇で投資家心理が改善し、幅広く買われた。総合機械ユナイテッド・テクノロジーズ(+2.58%)や建機キャタピラー(+2.31%)、ネットワーク機器シスコ・システムズ(+2.28%)が上げを主導した。医療保険ユナイテッド・ヘルス(-0.97%)や製薬メルク(-0.89%)、通信ベライゾン(-0.50%)などディフェンシブ銘柄は売りに押された。
    ナスダックは同64.01ポイント高(+0.80%)の8051.34。終値として5月6日以来の高値を記録した。全業種が上昇した。この日新規上場したグロッサリー・アウトレット(+29.59%)は急騰。
    S&P500は同27.72ポイント高(+0.95%)の2954.18。ザラ場・終値ともに過去最高値を更新した。全11業種が上昇。エネルギー、資本財、IT、素材の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    1-3月期経常収支                           -1304億ドル(前回: -1439億ドル)
    新規失業保険申請件数(先週)                   21.6万件(前回: 22.2万件)
    6月フィラデルフィア連銀景況指数                   0.3(前回: 16.6)
    5月景気先行指数(前月比)                         0.0%(前回: +0.1%)
  • 2019/06/20 09:08 <IGM>米国株式 3日続伸 FRBの利下げ示唆で アドビが堅調
    <IGM>米国株式 3日続伸 FRBの利下げ示唆で アドビが堅調
    19日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日続伸。ダウは前日比38.46ドル高(+0.15%)の26504.00で終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。米金融政策発表への警戒感から売りが先行したが、米連邦準備制度理事会(FRB)が大方の予想通り、政策金利を2.25-2.50%に据え置き、利下げの可能性を示唆したことで、引けにかけては買われた。医療保険ユナイテッド・ヘルス(+1.83%)やディズニー(+1.21%)、製薬メルク(+1.03%)、クレジットカードのアメックス(+1.01%)が買われた。航空機ボーイング(-1.44%)やスポーツ用品ナイキ(-0.89%)、銀行JPモルガン(-0.72%)は下げた。
    ナスダックは同33.44ポイント高(+0.42%)の7987.32。銀行を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同8.71ポイント高(+0.30%)の2926.46。全11業種中、ヘルスケア、公益、不動産など7業種が上昇、素材、エネルギー、金融など4業種が下落。第2四半期の収入が過去最高となったソフトウェアのアドビ(+5.21%)が大幅高。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    米政策金利                                 2.25-2.50%(前回: 2.25-2.50%)
  • 2019/06/19 09:07 <IGM>米国株式 続伸 米中首脳会談の開催合意で サン・パワーが急騰
    <IGM>米国株式 続伸 米中首脳会談の開催合意で サン・パワーが急騰
    18日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。ダウは前日比353.01ドル高(+1.35%)の26465.54ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が追加緩和を示唆したことや、トランプ米大統領が月末の米中首脳会談の開催で中国の習近平国家主席と合意したと述べたことを受け、投資家心理が改善した。売上高に占める中国の割合が大きい航空機ボーイング(+5.37%)や半導体インテル(+2.69%)、建機キャタピラー(+2.36%)、アップル(+2.35%)が買われた。日用品P&G(-1.25%)や通信ベライゾン(-0.52%)、コカ・コーラ(-0.45%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は利益確定売りに押された。
    ナスダックは同108.85ポイント高(+1.39%)の7953.88。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが2%近く上昇したのを筆頭に、全業種が上昇した。太陽光パネルのサン・パワー(+22.58%)が急騰。ゴールドマン・サックスが投資判断を「買い」に引き上げた。
    S&P500は同28.08ポイント高(+0.97%)の2917.75。全11業種中、資本財、IT、エネルギーなど8業種が上昇、生活必需品、不動産、公益が下落。エヌビディア(+5.41%)やテキサス・インスツルメンツ(+4.05%)など半導体関連が軒並み堅調。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    住宅着工件数(年率換算)                      126.9万件(前回: 128.1万件)
    住宅建設許可件数(年率換算)                  129.4万件(前回: 129万件)
  • 2019/06/18 09:06 <IGM>米国株式 反発 利下げへの期待感で フェイスブックが堅調
    <IGM>米国株式 反発 利下げへの期待感で フェイスブックが堅調
    17日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比22.92ドル高(+0.09%)の26112.53ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。米FRBが19日に発表する金融政策で、近い将来の利下げを示唆するとの期待感が相場をサポートした。一方、市場の利下げ期待が行き過ぎているとの警戒感も燻り、上値は限定的となった。航空機ボーイング(+2.23%)やネットワーク機器シスコ・システムズ(+1.19%)、石油エクソン・モービル(+1.00%)、製薬メルク(+0.63%)が買われた。スポーツ用品ナイキ(-1.59%)や通信ベライゾン(-1.59%)は下げた。
    ナスダックは同48.36ポイント高(+0.62%)の7845.02。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが買われたほか、バイオが3%急伸し、相場を押し上げた。
    S&P500は同2.69ポイント高(+0.09%)の2889.67。全11業種中、不動産、通信、エネルギーなど6業種が上昇、素材、金融など5業種が下落。フェイスブック(+4.24%)が堅調。今週中にも独自の仮想通貨を発表するとの報道が材料視された。動画配信ネットフリックス(+3.21%)もしっかり。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    6月NY連銀製造業景気指数                        -8.6(前回: 17.8)
  • 2019/06/17 09:17 <IGM>米国株式 反落、中国経済鈍化への懸念が強まる
    <IGM>米国株式 反落、中国経済鈍化への懸念が強まる
    14日の米国株式市場では、主要3指数がいずれも反落した。翌週の米連邦公開市場委員会(FOMC、18-19日)を前に警戒感が広がる中、この日公表された複数の中国経済指標5月工業生産高など)が予想に届かなかったことを受けて、中国経済鈍化への懸念が強まった。反面、同日発表された5月米小売売上高と同鉱工業生産が改善を示したことは、下支えとなった。
    ダウ工業株30種平均は反落し、前日比17.16ポイント安(-0.07%)の26,089.61ドルで取引を終了した。化学メーカーのダウインク(-3.27%)やネットワーク製品メーカーのシスコ・システムズ(-2.53%)、化学・電気素材メーカーの3M(-1.28%)などが下落。一方、ホームセンター運営ホーム・デポ(+1.69%)や総合電気通信会社ベライゾン・コミュニケーションズ(+1.15%)、医薬品ファイザー(+0.61%)などは上昇した。
    ナスダックも反落し、終値は同40.47ポイント安(-0.52%)の7,796.66。バイオ医薬品のセラス・ライフサイエンシズ・グループ(-57.49%)や医薬品ノバス・セラピューティクス(-19.85%)、バイオ医薬品セレス・セラピューティクス(-19.43%)が下落。一方、医薬品アーキュール(+30.37%)や特殊医薬品メーカーのアバデル・ファーマシューティカルズ(+20.38%)などは上昇した。
    S&P500も反落し、終値は同4.66ポイント安(-0.16%)の2,886.98。全11業種中、ヘルスケアや資本財・サービスなど5業種が下落し、公益事業やコミュニケーション・サービスなど6業種が上昇した。
    (経済指標)                    (発表値)  
    5月小売売上高           0.5%(前回0.3%) 
    6月ミシガン大学消費者信頼感指数  97.9(前回100.0)
    5月鉱工業生産           0.4%(前回-0.4%)
  • 2019/06/14 08:58 <IGM>米国株式 3日ぶり反発 原油高でエネルギーがしっかり ディズニーが堅調
    <IGM>米国株式 3日ぶり反発 原油高でエネルギーがしっかり ディズニーが堅調
    13日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶり反発。ダウは前日比101.94ドル高(+0.39%)の26106.77ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11。ホルムズ海峡近くで2隻の石油タンカーが攻撃を受けたことで原油相場が上昇し、石油エクソン・モービル(+0.88%)やシェブロン(+0.60%)などエネルギー関連が相場を牽引した。ダウの値上がり率首位はディズニー(+4.44%)。新動画配信サービスの利用者数の堅調な伸びが見込まれるとして、モルガン・スタンレーが目標株価を135ドルから160ドルに引き上げたことが材料視された。13日の終値は141.74ドル。製薬ファイザー(-1.35%)やメルク(-0.97%)、ジョンソン・アンド・ジョンソン(-0.68%)など、ディフェンシブ銘柄は利益確定売りに押された。
    ナスダックは同44.41ポイント高(+0.57%)の7837.13。横ばいの金融を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同11.80ポイント高(+0.40%)の2891.64。ヘルスケアを除く全業種が上昇。エネルギー、通信、一般消費財、素材の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    新規失業保険申請件数(先週)                  22.2万件(前回: 21.9万件)
  • 2019/06/13 08:58 <IGM>米国株式 小幅続落 貿易戦争や米金融政策の不透明感で
    <IGM>米国株式 小幅続落 貿易戦争や米金融政策の不透明感で
    12日の米国株式市場の主要3指数は揃って小幅続落。ダウは前日比43.68ドル安(-0.17%)の26004.83ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。米中貿易戦争や19日発表の米金融政策の不透明感が燻るなか、ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(+1.36%)や製薬ファイザー(+0.96%)、通信ベライゾン(+0.93%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄を物色する動きが目立った。銀行ゴールドマン・サックス(-2.32%)やネットワーク機器シスコ・システムズ(-2.19%)、ドラッグストアのウォルグリーン(-1.44%)は軟調。
    ナスダックは同29.84ポイント安(-0.38%)の7792.71。指数に占めるウェイトの大きいハイテクの下げが重石となった。植物用肉ビヨンド・ミート(+12.64%)は急反発。
    S&P500は同5.88ポイント安(-0.20%)の2879.84。全11業種中、公益、ヘルスケア、素材など6業種が上昇、エネルギー、金融など5業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    5月消費者物価指数(前月比)                     +0.1%(前回: +0.3%)
    コア5月消費者物価指数(前月比)                 +0.1%(前回: +0.1%)
  • 2019/06/12 09:07 <IGM>米国株式 小幅安 貿易戦争の不透明感で ビヨンド・ミートが急落
    <IGM>米国株式 小幅安 貿易戦争の不透明感で ビヨンド・ミートが急落
    11日の米国株式市場は主要3指数が揃って小幅安。ダウは7日ぶりに小反落し、前日比14.17ドル安(-0.05%)の26048.51ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12。早期利下げ期待を背景に前日まで6日続伸し、短期的な過熱感が燻るなか、伸び悩んだ。値下がり率首位は総合機械ユナイテッド・テクノロジーズ(-3.96%)。前日に発表した防衛機器のレイセオンとの航空宇宙事業の統合計画を巡る不透明感が重石となった。ディズニー(-1.45%)や航空機ボーイング(-1.26%)、製薬ファイザー(-0.93%)も下げた。建機キャタピラー(+1.22%)はしっかり。中国の地方政府が特別債の発行を通じてインフラ投資を促進すると国営・新華社通信が報じ、需要の先行きへの期待感が浮上した。
    ナスダックは6日ぶりに小反落し、同0.60ポイント安(-0.01%)の7822.56。バイオの下げが重石となった。JPモルガンが投資判断を引き下げた植物用肉ビヨンド・ミート(-25.02%)は急落。
    S&P500も6日ぶりに小反落し、同1.01ポイント安(-0.03%)の2885.72。全11業種中、生活必需品や一般消費財、通信など6業種が上昇、金融は横ばい、資本財、公益など4業種が下落。防衛機器のレイセオン(-5.11%)が上記の要因で大幅安。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    5月卸売物価指数(前月比)                      +0.1%(前回: +0.2%)
    5月卸売物価指数(前年比)                      +1.8%(前回: +2.2%)
  • 2019/06/11 09:07 <IGM>米国株式 ダウ6日続伸 対メキシコ関税見送りで ディフェンシブは軟調
    <IGM>米国株式 ダウ6日続伸 対メキシコ関税見送りで ディフェンシブは軟調
    10日の米国株式市場は主要3指数は揃って上昇。ダウは6日続伸し、前日比78.74ドル高(+0.30%)の26062.68ドルで終了。終値として5月6日以来の高値を更新した。6日続伸は2018年5月以来。全30銘柄中、上昇は22、下落は8。トランプ米大統領が先週末に対メキシコ関税の発動を見送る方針を示し、買い安心感が広がった。銀行ゴールドマン・サックス(+2.27%)や半導体インテル(+1.67%)、小売ウォルマート(+1.38%)、クレジットカードのアメックス(+1.28%)が相場を牽引した。値下がり率首位は総合機械ユナイテッド・テクノロジーズ(-3.13%)。マクドナルド(-2.03%)、通信ベライゾン(-1.90%)、コカ・コーラ(-0.21%)などディフェンシブ銘柄が軟調。
    ナスダックは5日続伸し、同81.06ポイント高(+1.05%)の7823.16。終値として5月16日以来の高値を記録した。バイオを除く全業種が上昇した。
    S&P500は5日続伸し、同13.39ポイント高(+0.47%)の2886.73。終値として5月6日以来の高値を記録した。全11業種中、一般消費財、IT、金融など7業種が上昇、生活必需品は横ばい、公益、不動産、通信は下げた。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    なし
  • 2019/06/10 08:58 <IGM>米国株式 ダウ1ヶ月ぶり高値 利下げ期待で 銀行は軟調
    <IGM>米国株式 ダウ1ヶ月ぶり高値 利下げ期待で 銀行は軟調
    7日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは5日続伸し、前日比263.28ドル(+1.02%)の25983.94ドルで終了。終値として5月6日以来の高値を記録した。全30銘柄中、上昇は27、下落は2、変わらずは1。この日発表された米5月雇用統計の非農業部門雇用者数が予想を大きく下回ったことで早期利下げ観測が強まり、幅広く買われた。マイクロソフト(+2.80%)やアップル(+2.66%)、半導体インテル(+2.06%)などハイテクが牽引した。医療保険ユナイテッド・ヘルス(+2.05%)やドラッグストアのウォルグリーン(+1.94%)もしっかり。金利低下による利ザヤ縮小の思惑から銀行JPモルガン(-1.10%)、ゴールドマン・サックス(0%)は軟調。
    ナスダックは4日続伸し、同126.54ポイント高(+1.66%)の7742.10。銀行を除く全業種が上昇した。
    S&P500は4日続伸し、同20.11ポイント高(+0.64%)の3166.29。公益、金融を除く全業種が上昇。IT、一般消費財、通信、ヘルスケアの順で買われた。
    (経済指標)                                    (発表値)  
    5月非農業部門雇用者数(前月比)                +7万5000人(前回: +22万4000人)
    5月失業率                                         3.6%(前回: 3.6%)
    5月平均時給(前年比)                              +3.1%(前回: +3.2%)
  • 2019/06/07 08:59 <IGM>米国株式 上昇 対メキシコ関税見送りへの期待感で ADMが急伸
    <IGM>米国株式 上昇 対メキシコ関税見送りへの期待感で ADMが急伸
    6日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは4日続伸し、前日比181.09ドル高(+0.71%)の25720.66ドルで終了。終値として5月22日以来の高値を記録した。全30銘柄中、上昇は26、下落は4。米国が10日に予定している対メキシコ関税発動の見送りを検討しているとブルームバーグが報じ、投資家心理が改善し、幅広く買われた。原油相場の上昇で石油シェブロン(+2.58%)やエクソン(+1.82%)がしっかり。ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(+1.71%)やマイクロソフト(+1.58%)、アップル(+1.47%)の上げも目立った。保険トラベラーズ(-0.57%)や医療保険ユナイテッド・ヘルス(-0.39%)は軟調。半導体アドバンスト・マイクロ(ADM、+7.86%)が大幅高。モルガン・スタンレーが同社に対する弱気見通しが明らかに誤っていたとの見解を示したことが材料視された。
    ナスダックは3日続伸し、同40.07ポイント高(+0.53%)の7615.55。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが上昇し、相場を牽引した。
    S&P500は3日続伸し、同17.34ポイント高(+0.61%)の2843.49。全11業種が上昇。エネルギー、素材、IT、生活必需品の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    4月貿易収支                                -508億ドル(前回: -519億ドル)
    新規失業保険申請件数(先週)                   21.8万件(前回: 21.8万件)
  • 2019/06/06 08:58 <IGM>米国株式 続伸 利下げや対メキシコ関税見送りへの期待で ロクが急伸
    <IGM>米国株式 続伸 利下げや対メキシコ関税見送りへの期待で ロクが急伸
    5日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは3日続伸し、前日比207.39ドル高(+0.82%)の25539.57ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は6。早期利下げへの期待感に加え、トランプ政権が10日の対メキシコ関税発動を見送るとの思惑から、幅広く買われた。ネットワーク機器シスコ・システムズ(+2.86%)やマイクロソフト(+2.17%)、日用品P&G(+1.96%)、クレジットカードのビザ(+1.89%)が買われた。ドラッグストアのウォルグリーン(-1.36%)やIBM(-0.90%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、前日比48.35ポイント高(+0.64%)の7575.47。銀行を除く全業種が上昇した。グッゲンハイムが投資判断を「買い」に引き上げた動画配信機器ロク(+8.66%)が過去最高値を更新。バンカメメリルが投資判断を引き上げた医療用大麻クロノス(+10.89%)も急騰。
    S&P500も続伸し、同22.88ポイント高(+0.81%)の2826.15。エネルギーを除く全10業種が上昇。不動産、公益、IT、生活必需品の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    5月ADP雇用報告(前月比)                    +2万7000人(前回: +27万1000人)
    5月ISM非製造業景気指数                          56.9(前回: 55.5)
  • 2019/06/05 08:58 <IGM>米国株式 大幅高 FRB議長の発言による利下げ期待で 銀行が堅調
    <IGM>米国株式 大幅高 FRB議長の発言による利下げ期待で 銀行が堅調
    4日の米国株式市場は主要3指数が揃って大幅高。ダウは大幅続伸し、前日比512.40ドル高(+2.06%)の25332.18ドルで終了。通信ベライゾン(-0.28%)を除く全業種が上昇した。パウエル米FRB議長がこの日、貿易戦争などによるリスクに適切に対応すると述べたことで近い将来の利下げ期待が強まり、幅広く買い戻された。スポーツ用品ナイキ(+4.69%)やアップル(+3.66%)、銀行ゴールドマン・サックス(+3.65%)、IBM(+3.45%)の上げが目立った。
    ナスダックは3日ぶりに急反発し、同194.09ポイント高(+2.65%)の7527.11。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが3%急伸したのを筆頭に、全業種が上昇した。
    S&P500も3日ぶりに急反発し、同58.82ポイント高(+2.14%)の2803.27。不動産を除く全10業種が上昇。IT、素材、金融、一般消費財の順で買われた。アマゾン(+2.18%)やフェイスブック(+2.04%)などネット関連、バンカメ(+4.65%)やシティ(+5.22%)など銀行が堅調。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    4月製造業受注(前月比)                         -0.8%(前回: +1.3%)
    4月耐久財受注・改定値(前月比)                 -2.1%(前回: -2.1%)
  • 2019/06/04 09:00 <IGM>米国株式 まちまち ナスダック3ヶ月半ぶり安値 ハイテクが軟調
    <IGM>米国株式 まちまち ナスダック3ヶ月半ぶり安値 ハイテクが軟調
    3日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小反発し、前日比4.74ドル高(+0.02%)の24819.78ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9。貿易戦争への懸念が引き続き相場の重石となった。景気の先行き不透明感から通信ベライゾン(+3.74%)やコカ・コーラ(+1.73%)、製薬メルク(+1.33%)などディフェンシブ関連がしっかり。石油シェブロン(+1.88%)、エクソン(+1.57%)も買われた。一方、マイクロソフト(-3.10%)や医療保険ユナイテッド・ヘルス(-2.17%)、クレジットカードのビザ(-1.69%)は軟調。
    ナスダックは大幅続落し、同120.12ポイント安(-1.61%)の7333.01。終値としてほぼ3ヶ月半ぶり安値を記録した。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが3%近く急落し、相場を圧迫した。
    S&P500は続落し、同7.61ポイント安(-0.27%)の2744.45。全11業種中、素材、エネルギー、生活必需品など8業種が上昇、通信、ITなど3業種が下落。フェイスブック(-7.51%)やグーグルの持ち株会社アルファベット(-6.11%)が急落し、相場の重石となった。

    (経済指標)                                 (発表値)  
    5月ISM製造業景気指数                           52.1(前回: 52.8)
  • 2019/06/03 09:04 <IGM>米国株式 急反落 米国の対メキシコ関税導入で ダウほぼ4ヶ月ぶり安値
    <IGM>米国株式 急反落 米国の対メキシコ関税導入で ダウほぼ4ヶ月ぶり安値
    31日の米国株式市場の主要3指数は揃って急反落。ダウは前日比354.84ドル安(-1.41%)の24815.04ドルで終了。終値として1月29日以来ほぼ4ヶ月ぶり安値を記録した。マクドナルド(+0.10%)を除く全29銘柄が下落した。トランプ米大統領が30日、「メキシコからの全ての輸入品に5%の関税を課す」と述べたことで貿易戦争や景気減速への懸念が強まった。30日にUSBが投資判断を引き下げた通信ベライゾン(-4.36%)が連日でダウの値下がり率首位。ネットワーク機器シスコ・システムズ(-2.87%)や銀行ゴールドマン・サックス(-2.60%)、スポーツ用品ナイキ(-2.40%)の下げも目立った。
    ナスダックは同114.56ポイント安(-1.51%)の7453.14。全業種が下落した。終値として3圧8日以来の安値を記録した。半導体マーベル+0.50%)やクアルコム(+0.35%
    逆行高。
    S&P500は同36.80ポイント安(-1.32%)の2752.06。不動産、公益を除く全業種が下落した。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    4月コアPCEデフレータ(前年比)                 +1.6%(前回: +1.5%)
    5月シカゴ購買部協会景気指数                    54.2(前回: 52.6)
    5月消費者態度指数・改定値                     100.0(前回: 102.4)
  • 2019/05/31 08:58 <IGM>米国株式 小反発 値ごろ感でディフェンシブが堅調 オルガノボが暴騰
    <IGM>米国株式 小反発 値ごろ感でディフェンシブが堅調 オルガノボが暴騰
    30日の米国株式市場の主要3指数は揃って小反発。ダウは前日比43.47ドル高(+0.17%)の25169.88ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。前日にほぼ3ヶ月半ぶり安値を記録し、値頃感が漂うなか、マクドナルド(+1.64%)やコカ・コーラ(+1.32%)、日用品P&G(+1.09%)など景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄を物色する動きが目立った。USBが投資判断を中立に引き下げた通信ベライゾン(-2.32%)、原油相場の急落を受けて石油シェブロン(-1.19%)は軟調。
    ナスダックは同20.40ポイント高(+0.27%)の7567.71。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが買われ、相場を牽引した。3次元バイオプリンティングのオルガノボ(+103.36%)は暴騰。腎臓病の幹細胞のバイオプリント組織による治療でマードック児童研究所(MCRI)とライデン大学医療センターと提携すると発表したことが材料視された。
    S&P500は同5.84ポイント高(+0.21%)の2788.86。全11業種中、不動産、IT、ヘルスケアなど7業種が上昇、エネルギー、金融など4業種が下落。既存店売上高の伸びが市場予想を上回った1ドルショップのダラー・ゼネラル(+7.16%)が大幅高。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    1-3月期GDP改定値(前期比年率)                 +3.1%(前回: +3.2%)
    コアPCE価格指数(前期比年率)                  +1.0%(前回: +1.3%)
    新規失業保険申請件数(先週)                 21.5万件(前回: 21.2万件)
  • 2019/05/30 08:52 <IGM>米国株式 続落 ダウは3ヶ月半ぶり安値 貿易戦争への懸念で
    <IGM>米国株式 続落 ダウは3ヶ月半ぶり安値 貿易戦争への懸念で
    29日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比221.36ドル安(-0.87%)の25126.41ドルで終了。終値として2月11日以来の安値を記録した。全30銘柄中、上昇は2、下落は28。中国が米国に対する報復措置としてレアアースの輸出を規制する可能性があると中国共産党系メディアが主張したことを受け、米中貿易戦争への懸念が強まり、投資家心理を圧迫した。ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-4.19%)やスポーツ用品ナイキ(-2.87%)、航空機ボーイング(-1.71%)、ネットワーク機器シスコ・システムズ(-1.39%)が下げを主導した。
    ナスダックは同60.04ポイント安(-0.79%)の7547.30。ほぼ2ヶ月半ぶり安値を記録した。銀行、金融を除く全業種が下落した。身売りを検討していると報じられた半導体サイプレス(+12.01%)が急伸。
    S&P500は同19.37ポイント安(-0.69%)の2783.02。終値としてほぼ2ヶ月半ぶり安値を記録した。全11業種が下落した。公益、不動産、通信、ヘルスケアの順で下げた。高配当・ディフェンシブ銘柄も売りに押された。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    5月リッチモンド連銀製造業指数                    5(前回: 3)
  • 2019/05/29 08:58 <IGM>米国株式 反落 貿易戦争の長期化への懸念で AMDは急伸
    <IGM>米国株式 反落 貿易戦争の長期化への懸念で AMDは急伸
    休場明け28日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落。ダウは前日比237.92ドル(-0.93%)の25347.77ドルで終了。クレジットカードのビザ(+0.66%)を除く全銘柄が下落した。トランプ米大統領が27日、中国と取引する用意はないと述べ、米中貿易戦争が長期化するとの懸念から幅広く売られた。医療保険ユナイテッド・ヘルス(-2.25%)や半導体インテル(-2.24%)、日用品P&G(-2.09%)、石油エクソン(-2.01%)が下げを主導した。
    ナスダックは同29.65ポイント安(-0.39%)の7607.35。全業種が下落した。新製品を発表した半導体アドバンスト・マイクロ(AMD、+9.80%)は急伸。
    S&P500は同23.67ポイント安(-0.84%)の2802.39。通信を除く全業種が下落した。フェイスブック(+1.79%)とアマゾン(+0.72%)は貿易戦争による影響が比較的小さいとの思惑から逆行高。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数(前年比)    +2.68%(前回: +2.95%)
    5月消費者信頼感指数                            134.1(前回: 129.2)
    5月ダラス連銀製造業活動指数                     -5.3(前回: 2.0)
  • 2019/05/28 08:13 <IGM>米国株式 メモリアル・デーで休場
    <IGM>米国株式 メモリアル・デーで休場
    27日の米国株式市場はメモリアル・デーのため休場。取引再開は28日。
  • 2019/06/24 17:04 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小甘く、仏は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小甘く、仏は小じっかりに始まる
    24日の欧州株式市場寄り付きは、英独は小甘く、仏は小じっかりに始まった。寄り付き後は英仏は強含みに推移している。本日は手掛かり材料不足ということに加えて、週末に米中首脳会談も控えて積極的な動きは見られない。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.04%安の7,404.33。現在は0.27%高の7,427.71近辺。指数構成全101銘柄中、71銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり。バークレイズが評価を引き上げた保険のアドミラル・グループ(+2.60%)が買われているほか、流通・食品包装のバンズル(+1.90%)や航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+1.86%)なども上げている。一方、クルーズ運航のカーニバル(-1.84%)やスーパーのテスコ(-1.65%)、旅行のトゥイ(-1.32%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.26%安の12,308.11で寄り付き、現在は0.26%安の12,308.18近辺。指数構成全30銘柄中、13銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。2019年通期の利益見通しを引き下げた自動車のダイムラー(-3.41%)が大幅安。BMW(-1.04%)やフォルクスワーゲン(-0.91%)など他の自動車株も安い。HSBCが評価を引き下げたRWE(-1.94%)も下げている。一方、決済サービスのワイヤーカード(+1.19%)や医薬のメルク(+1.18%)、医療機器のフレゼニウス(+0.87%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.11%高の5,534.35で寄り付き、現在は0.06%高の5,531.73近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり。スーパーのカルフール(+2.03%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.23%)、フードサービス等のソデクソ(+1.03%)などが上昇している。一方、広告のピュブリシス(-1.40%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.08%)、不動産のウニベイル・ロダムコ(-1.01%)などは安い。
  • 2019/06/24 08:55 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも反落
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも反落
    21日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも反落した。米国とイランの対立を背景に中東における地政学リスクへの懸念が高まった。保守党の党首選の決選投票に向けた選挙戦が始まった英国のEU離脱への不透明感が根強いことも、引き続き買いを控えさせた。
    英FTSE指数は反落し、前日比16.94ポイント(0.23%)安の7,407.50で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は47銘柄、下落は52銘柄。2銘柄は変わらず。紙製品・梱包材のスマーフィット・カッパ・グループ(-3.40%)と航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-3.40%)が安く、鉄鋼のエブラズ(-2.27%)も軟調。一方、ネット専業スーパーのオカド・グループ(+4.17%)は、一部アナリストが評価を引き上げ、急伸。金相場の上昇を受けて、金鉱のフレスニーヨ(+1.66%)も上昇。保険・資産運用のスタンダード・ライフ・アバディーン(+2.25%)も高い。
    独DAX指数も反落し、終値は前日比15.47ポイント(0.13%)安の12,339.92。指数構成全30銘柄中、13銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。医薬品メルク(-2.26%)や同バイエル(-1.21%)、医療機器のフレゼニウス(-1.15%)など、医療関連が軟調。不動産のヴォノヴィア(-1.49%)も安い。一方、ドイツ証券取引所(+1.12%)やミュンヘン再保険(+0.81%)、ドイツ銀行(+0.68%)などは上昇した。
    仏CAC指数は5日ぶりに反落し、終値は前日比7.24ポイント(0.13%)安の5,528.33。指数構成全41銘柄中19銘柄が上昇、11銘柄が下落。広告代理店ピュブリシス(-3.03%)の下げが目立ち、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-2.46%)や建設のバンシ(-1.77%)も軟調。一方、自動車メーカーのルノー(+2.37%)が高く、大手銀行ソシエテ・ジェネラル(+1.50%)や産業用ガスのエア・リキード(+1.33%)も値を上げた。
    (経済指標)         (発表値)
    4月ユーロ圏製造業PMI     47.8(前回47.9)
    4月ユーロ圏サービス業PMI   53.4(前回52.8)
    4月独製造業PMI        45.4(前回44.4)
    4月独サービス業PMI      55.6(前回55.7)
    4月仏製造業PMI        52.0(前回50.0)
    4月仏サービス業PMI      53.1(前回50.5)
  • 2019/06/21 17:12 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに推移
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに推移
    21日の欧州株式市場寄り付きは、英は小幅上昇、独仏は小幅下落して始まったが、寄り付き後はいずれも小じっかりに推移している。欧米中銀による金融緩和期待の高まりや、米中首脳会談が開かれることになり、米中通商協議進展への期待などが下支えになっている。もっとも米国・イランの緊張への警戒感や英保守党の党首選への行方も気掛かりで、上値追いには慎重ムード。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.07%高の7,429.79。現在は0.29%高の7,445.89近辺。指数構成全101銘柄中、74銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり。2銘柄は変わらず。旅行のトゥイ(+2.44%)やネット専業スーパーのオカド・グループ(+1.54%)、段ボールのDSスミス(+1.54%)などが上昇している。一方、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-1.34%)や医薬品のグラクソ・スミスクライン(-0.83%)、ファッションのバーバリー・グループ(-0.76%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.03%安の12,351.98で寄り付き、現在は0.29%高の12,391.48近辺。指数構成全30銘柄中、21銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり。2銘柄は変わらず。ドイツ銀行(+1.66%)やポリマー等素材のコベストロ(+1.16%)、化学のBASF(+0.98%)などが上昇している。一方、航空のルフトハンザ(-1.04%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-0.63%)、不動産のヴォノヴィア(-0.41%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.02%安の5,534.43で寄り付き、現在は0.33%高の5,553.80近辺。指数構成全41銘柄中、31銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり。ソシエテ・ジェネラル(+2.14%)やクレディ・アグリコル(+1.63%)、BNPパリバ(+1.32%)など銀行が買われているほか、BNPパリバが評価を引き上げた自動車のルノー(+1.70%)も堅調。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.96%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-0.32%)、メディア・通信のヴィヴェンディ(-0.28%)などは下げている。
  • 2019/06/21 09:03 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも上昇
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも上昇
    20日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも上昇した。米連邦準備理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)に加え、英中央銀行もハト派的姿勢を示したことを受けて、買いが優勢。金や原油、銅など商品相場高を背景に資源セクターが上昇し、相場を押し上げた。イタリア政府が2019年予算について、52億ユーロの改善案を示す方針と伝わり、債務を巡るEUの制裁を回避できるとの期待が浮上したことも、投資家心理を緩和した。
    英FTSE指数は反発し、前日比20.90ポイント(0.28%)高の7,424.44で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は64銘柄、下落は34銘柄。3銘柄は変わらず。金鉱のフレスニーヨ(+5.54%)の上げが目立ち、鉱業のBHPグループは2.02%高。航空のインターナショナル・エアラインズ・グループ(+2.93%)も堅調。一方、クルーズ運航のカーニバル(-12.00%)は急落。水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ(-3.46%)やガス供給のセントリカ(-3.02%)も安い。
    独DAX指数も反発し、終値は前日比46.86ポイント(0.38%)高の12,355.39。指数構成全30銘柄中、17銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+3.64%)が高く、ソフトウェアのSAP(+1.49%)や郵便事業のドイツポスト(+1.45%)も堅調。一方、ドイツ銀行(-2.59%)や不動産のヴォノヴィア(-2.20%)、家庭用品メーカーのヘンケル(-1.81%)などは下落した。
    仏CAC指数は4日続伸し、終値は前日比17.12ポイント(0.31%)高の5,535.57。指数構成全41銘柄中23銘柄が上昇、15銘柄が下落。3銘柄は変わらず。石油等プラントのテクニップFMC(+3.35%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.40%)、コンサルティングのキャップジェミニ(+1.48%)が堅調。一方、大手銀行のクレディ・アグリコル(-2.93%)や広告代理店ピュブリシス(-2.48%)、スーパーマーケット大手カルフール(-2.41%)などは軟調に推移した。
    (経済指標)       (発表値)
    5月英小売売上高・前月比  -0.5%(前回-0.1%)
    5月英小売売上高・前年比   2.3%(前回5.1%)
    イングランド銀行政策金利   0.750%(前回0.750%)
  • 2019/06/20 16:55 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも堅調
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも堅調
    20日の欧州株式市場寄り付きは、主要3指数が揃って上昇。米国と欧州の中銀がともにハト派的姿勢を示していることを受けて、買いが先行した。原油や銅など商品相場高を背景に資源セクターが上昇し、相場を押し上げている。イタリア政府が2019年予算について、52億ユーロの改善案を示す方針と伝わり、債務を巡るEUの制裁を回避できるとの期待が浮上したことも、投資家心理を緩和している。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.56%高の7,445.35。現在は0.40%高の7,433.17近辺。指数構成全101銘柄中、75銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。鉱業のフレスニーヨ(+6.44%)が上昇率首位。同業のBHPグループ(+2.21%)やアングロ・アメリカン(+1.65%)も堅調。石油大手BPは1.51%高。一方、水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループは配当落ちで5.00%安。鉄鋼のエブラズ(-4.82%)の下げも目立つ。
    独DAX指数は前日比0.82%高の12,409.58で寄り付き、現在は0.83%高の12,410.89近辺。指数構成全30銘柄中、26銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。鉄鋼のティッセンクルップ(+2.14%)が高く、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.82%)やポリマー等素材のコベストロ(+1.72%)も上昇。一方、収益改善に向け事業見直し中のドイツ銀行は0.88%安。不動産のヴォノヴィア(-0.63%)や大手航空会社ルフトハンザ・グループ(-0.30%)も下落している。
    仏CAC40指数は前日比0.59%高の5,551.03で寄り付き、現在は0.59%高の5,551.03近辺。指数構成全41銘柄中、36銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.53%)や産業用ガスのエア・リキード(+2.44%)が上昇。石油会社トタルは1.58%高。高級ファッションブランドグループのケリング(+2.28%)も堅調。一方、大手スーパーマーケットのカルフール(-2.09%)が安く、フードサービス等のソデクソ(-0.91%)も軟調に推移している。
  • 2019/06/20 07:57 <IGM>欧州株式 銀行株堅調も前日の急伸で利益確定売りが優勢
    <IGM>欧州株式 銀行株堅調も前日の急伸で利益確定売りが優勢
    19日の欧州株式市場は、英独が反落し、仏は3日続伸した。国債利回りが下げ止まり、収益懸念が緩和した銀行株の堅調が目立つ一方、米金融政策発表を控えた様子見や、前日の急伸後の利益確定売りが上値を抑えた。
    英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比39.50ポイント(0.53%)安の7403.54で引けた。全101銘柄中、上昇は31銘柄、下落は70銘柄であった。オンライン専業スーパーのオカド・グループ(-5.64%)が3月13日以来の水準に急落した。小売大手モリソンズと米アマゾンの提携で、短時間配達の競争が激化することが嫌気された。鉱業リオ・ティント(-4.69%)は、豪ピルバラからの鉄鉱石出荷見通しを引き下げたため、前日更新した年初来高値からの売りが強まった。小売マークス・アンド・スペンサー(-4.55%)は、同業テスコが高級コンビニエンスストアのテスト営業を検討との報道を嫌気し、年初来安値を更新した。外食デリバリーのジャスト・イート(-3.70%)は、UBSの目標株価と投資判断の引き下げが響いた。一方、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(+3.49%)、段ボール製造DSスミス(+2.58%)はいずれも続伸した。
    独DAX30は反落し、同23.22ポイント(0.19%)安の12308.53で引けた。前日の大幅高で5月3日以来の高値を更新し、利益確定売りが優勢となった。30銘柄中、上昇は16銘柄、下落は14銘柄であった。不動産ボノビア(-3.28%)は、ベルリン市当局が決定した5年間の賃料凍結で新規建設のペースが鈍れば、住宅危機が一段と悪化するとの見方で売られた。電力RWE(-2.72%)は前日の大幅高を受けた利益確定売りが強まり、電子決済ワイヤーカード(-2.55%)は配当落ちで反落した。一方、タイヤのコンチネンタル(+3.57%)、ドイツ銀行(+2.45%)は堅調。
    仏CAC40は3日続伸し、同8.72ポイント(0.16%)高の5518.45と5月3日以来の高値で引けた。41銘柄中、上昇は23銘柄、下落は18銘柄であった。自動車部品ヴァレオ(+3.37%)は17日のJPモルガンの目標株価引き上げで割安感が意識され、続伸した。銀行株はクレディ・アグリコル(+2.28%)、ソシエテ・ジェネラル(+2.23%)、BNPパリバ(+1.76%)と上昇率上位に名を連ねた。前日初のマイナス金利を記録した仏10年国債利回りが上昇に転じ、収益悪化懸念が和らいだ。一方、航空機エアバス(-1.96%)は前日更新した年初来高値から、利益確定売りで反落した。高級ファッションのケリング(-1.17%)は4日ぶりに反落した。
    (経済指標)                            (発表値)
    英5月消費者物価指数・前年比              2.0%(前回2.1%)
    英5月卸売物価指数(仕入)・前年比        1.3%(前回4.5%)
    英5月卸売物価指数(出荷)・前年比        1.8%(前回2.1%)
  • 2019/06/19 16:52 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小動き
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小動き
    19日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は上昇、独は下落して始まったが、その後は独も買われ、いずれも小幅高で推移している。19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表を前に積極的な取引きが限られる中、米中首脳会談が来週開かれる見通しとなり米中貿易摩擦への懸念が緩和、買いが優勢。もっとも、前日に大幅上昇していたことから高値警戒感が浮上しいるほか、次期英首相にEU離脱推進派のジョンソン前外相が就任すれば「合意なきEU離脱」のリスクが増大するとの観測も重荷となっているため、上値の重い展開を見せている。なお、本日はこの後、5月英消費者物価指数が発表される予定。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.07%高の7,448.12。現在は0.10%高の7,450.47近辺。指数構成全101銘柄中、47銘柄が値上がり、50銘柄が値下がり。4銘柄は変わらず。原油相場の上昇を背景に、石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル(+0.51%)が上昇。建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+0.96%)や資源商社のグレンコア(+0.77%)も堅調。一方、外食デリバリーサービスのジャスト・イート(-2.26%)や格安航空のイージージェット(-1.69%)、不動産ウェブサイトのライトムーブ(-1.46%)などは下落している。
    独DAX指数は前日比0.08%安の12,321.43で寄り付き、現在は0.01%高の12,333.28近辺。指数構成全30銘柄中、値上がり・値下がりともに15銘柄ずつ。ポリマー等素材のコベストロ(+3.17%)が上昇率首位。タイヤのコンチネンタル(+2.52%)や鉄鋼のティッセンクルップ(+2.14%)も高い。一方、不動産のヴォノヴィア(-1.09%)や電力のエーオン(-0.94%)は軟調。決済サービスのワイヤーカード(-1.00%)は配当落ちで下落。
    仏CAC40指数は前日比0.07%高の5,513.32で寄り付き、現在は0.09%高の5,514.75近辺。指数構成全41銘柄中、22銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり。5銘柄は変わらず。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.66%)が高く、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.86%)や自動車メーカーのグループPSA(+1.26%)も堅調。一方、デジタル決済処理のワールドライン(-0.72%)や酒造のペルノ・リカール(-0.68%)、医薬品サノフィ(-0.59%)などは下落している。
  • 2019/06/19 07:55 <IGM>欧州株式 英独仏全て上昇、ECB総裁が金融緩和を示唆
    <IGM>欧州株式 英独仏全て上昇、ECB総裁が金融緩和を示唆
    18日の欧州株式市場は、英独仏全てが上昇した。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が金融緩和の可能性に言及し、株高・債券高・ユーロ安が加速した。
    英FTSE100は続伸し、前日比85.73ポイント(1.17%)高の7443.04と4月24日以来の高値で引けた。全101銘柄中、上昇は88銘柄、下落は12銘柄、1銘柄は変わらずであった。建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+6.09%)は、米国事業の好調で増収増益を記録し、上昇率トップとなった。チリのストライキによる生産減への思惑を背景とする銅相場高で、鉱業アントファガスタ(+4.74%)も大幅高となった。段ボール製造DSスミス(+3.91%)は、ジェフリーズの目標株価引き下げにもかかわらず、前日の下落率トップから反発に転じた。製薬アストラゼネカ(+2.56%)は、欧州委員会が同社の「リムパーザ」を進行卵巣がんの維持療法薬として認可したことを好感し、FTSE100最大の押し上げ要因になった。一方、タバコのインペリアル・ブランズ(-2.48%)は5日続落した。英国内の5月のタバコ売上高の減少が嫌気された。ホテル・レストランのホイットブレット(-1.52%)はシティグループの目標株価引き上げにもかかわらず売られた。
    独DAX30は3日ぶりに反発し、同245.93ポイント(2.03%)高の12331.75と5月3日以来の高値で引けた。30銘柄中、上昇は26銘柄、下落は4銘柄であった。鉄鋼ティッセンクルップ(+5.03%)は、北京大興国際空港にエレベーター155機とエスカレーター22機の納入が決定した。スポーツ用品アディダス(+4.00%)は年初来上昇率が49%に到達し、電力RWE(+3.84%)も大幅高となった。一方、燃料コストの上昇による利益見通しの引き下げで、前日11%超も急落した航空ルフトハンザ(-2.27%)は連日の下落率トップとなり、2017年4月以来の安値を更新した。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.05%)は、年初来の下落率が19%弱に達した。
    仏CAC40は続伸し、同118.78ポイント(2.20%)高の5509.73と5月3日以来の高値で引けた。41銘柄全てが上昇した。鉄鋼アルセロール・ミタル(+6.32%)が急反発し、ホテルチェーンのアコー(+4.91%)は、バーンスタインの投資判断と目標株価引き上げで急反発した。電力・ガスのエンジー(+4.72%)も大幅高となった。
    (経済指標)                            (発表値)
    ユーロ圏5月消費者物価指数・前年比        1.2%(前回1.7%)
    独ZEW景況感指数                          -21.1(前回-2.1)
  • 2019/06/18 17:09 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも弱含みに推移
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも弱含みに推移
    18日の欧州株式市場寄り付きは、英は上昇、独仏は下落して始まったが、寄り付き後は英も売られいずれも弱含みに推移している。18-19日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて手控えムードのなか、依然として米国と中国、メキシコなどとの貿易摩擦問題への警戒感などが重荷になっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.16%高の7,369.21。現在は0.07%安の7,352.42近辺。指数構成全101銘柄中、34銘柄が値上がり、66銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。旅行のトゥイ(-2.64%)やシティが評価を引き下げた鉄鋼のエブラズ(-2.42%)、クルーズのカーニバル(-2.02%)などが下げている。一方、リオ・ティント(+1.12%)やアントファガスタ(+0.84%)、BHPビリトン(+0.73%)など鉱業関連は買われている。
    独DAX指数は前日比0.14%安の12,069.37で寄り付き、現在は0.71%安の12,000.45近辺。指数構成全30銘柄中、2銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-4.98%)や航空のルフトハンザ(-4.48%)、鉄鋼のティッセンクルップ(-2.00%)などが下落している。一方、決済サービスのワイヤーカード(+0.26%)やスポーツ用品のアディダス(+0.08%)などは小じっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.08%安の5,386.38で寄り付き、現在は0.03%安の5,389.30近辺。指数構成全41銘柄中、19銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。配当落ちに加えて、新車登録台数見通しの弱気な見方などから自動車のルノー(-6.09%)が売られているほか、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-2.77%)や自動車部品のヴァレオ(-1.88%)なども安い。一方、バーンスタインが評価を引き上げたホテルのアコー(+2.11%)は上昇。医薬品のサノフィ(+0.98%)や乳製品等食品のダノン(+0.88%)などもしっかり。
  • 2019/06/18 08:57 <IGM>欧州株式 英・仏は反発、独は小幅続落
    <IGM>欧州株式 英・仏は反発、独は小幅続落
    17日の欧州株式市場では、英FTSE指数と仏CAC指数が反発し、独DAX指数は小幅に続落した。翌日の米FOMC開催(18-19日)を始め、各国中銀の金融政策会合を週内に控え、持ち高調整と利益確定目的の売買が混在した。独大手航空会社ルフトハンザが2019年利益見通しを引き下げ急落、航空株が売られた。
    英FTSE指数は反発し、前日比11.53ポイント(0.16%)高の7,357.31で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は67銘柄、下落は33銘柄。1銘柄は変わらず。医薬品ヒクマ(+3.34%)が上昇率首位。鉄鋼のエブラズ(+1.93%)や大手銀行スタンダードチャータード(+1.89%)も堅調。一方、格安航空イージージェット(-4.37%)は大幅安。段ボール製造DSスミス(-5.11%)の下げが目立ち、ガス供給のセントリカ(-2.45%)も安い。
    独DAX指数は続落し、終値は前日比10.58ポイント(0.09%)安の12,085.82。指数構成全30銘柄中、12銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。大手航空会社ルフトハンザは11.62%安。家庭用品メーカーのヘンケル(-1.92%)やタイヤメーカーのコンチネンタル(-1.85%)も下落。一方、ドイツ銀行(+1.36%)や決済サービスのワイヤーカード(+1.24%)、透析器メーカーのフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.08%)などは上昇した。
    仏CAC指数は反発し、終値は前日比23.33ポイント(0.43%)高の5,390.95。指数構成全41銘柄中13銘柄が上昇、26銘柄が下落。2銘柄は変わらず。航空機製造のエアバス(+2.11%)や石油等プラントのテクニップFMC(+2.05%)、航空エンジンのサフラン(+1.63%)などが堅調。一方、電力・ガスのエンジー(-1.00%)や医薬品サノフィ(-0.67%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.53%)などは値を下げた。
  • 2019/06/17 17:04 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まった。ユーロ圏や米国の中銀がハト派姿勢を強めるなか、18-19日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、また、本日はこの後ドラギ欧州中央銀行(ECB)の発言も予定されており底堅く推移している。一方、米中貿易摩擦問題の長期化観測が強まっており、米中首脳会談への思惑が生じている大阪でのG20首脳会議を控えて上値追いにも慎重ムード。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.13%高の7,355.17。現在は0.17%高の7,357.93近辺。指数構成全101銘柄中、76銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。総合ヘルスケアのNMCヘルス(+2.35%)やロイヤルバンク・オブ・スコットランド(+2.17%)、保険・資産運用のスタンダード・ライフ・アバディーン(+1.88%)、バークレイズ(+1.54%)など金融関連の上昇が目立つ。一方、独ルフトハンザが収益見通しを下方修正した影響で、イージージェット(-3.53%)やインターナショナル・エアラインズ・グループ(-2.43%)など航空関連は下落。金鉱のフレスニーヨ(-2.02%)も安い。
    独DAX指数は前日比0.13%高の12,112.47で寄り付き、現在は0.21%高の12,122.13近辺。指数構成全30銘柄中、19銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。ドイツ銀行(+3.32%)や決済サービスのワイヤーカード(+1.14%)、自動車のダイムラー(+0.81%)などが上げている。一方、航空のルフトハンザ(-11.93%)は大幅安。アナリストが評価を引き下げたドイツ証券取引所(-0.95%)や医薬のバイエル(-0.49%)なども下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.06%高の5,370.76で寄り付き、現在は0.31%高の5,384.17近辺。指数構成全41銘柄中、30銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。自動車部品のヴァレオ(+2.26%)や自動車のルノー(+1.58%)、銀行のクレディ・アグリコル(+1.12%)などが上げている。一方、電力・ガスのエンジー(-0.42%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-0.40%)、スーパーのカルフール(-0.23%)などは下落している。
  • 2019/06/17 08:49 <IGM>欧州株式 主要3指数が揃って反落
    <IGM>欧州株式 主要3指数が揃って反落
    14日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも反落した。前日に発表された複数の米経済指標が低調だったことや、ホルムズ海峡でのタンカー2隻への攻撃を背景に、米-イラン間の緊張が高まったことなどから、リスク回避売りが優勢。英国のEU離脱問題や、米中貿易摩擦が根強いことも、買いを控えさせた。
    英FTSE指数は反落し、前日比22.79ポイント(0.31%)安の7,345.78で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は28銘柄、下落は72銘柄。1銘柄は変わらず。メディアのITV(-4.32%)や自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(-3.24%)が安く、段ボールのDSスミス(-2.97%)も軟調。一方、金相場の上昇を背景に金鉱のフレスニーヨ(+3.37%)が急伸。送電のナショナル・グリッド(+1.82%)や食品サービスのコンパス・グループ(+1.51%)なども値を上げた。
    独DAX指数も反落し、終値は前日比72.65ポイント(0.60%)安の12,096.40。指数構成全30銘柄中7銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-5.25%)が下落率首位。鉄鋼のティッセンクルップ(-2.53%)や化学メーカーのBASF(-1.88%)も軟調。一方、家庭用品のヘンケル(+1.07%)は堅調。透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+0.66%)やガス・エンジニアリングのリンデ(+0.53%)も値を上げた。
    仏CAC指数も反落し、終値は前日比8.01ポイント(0.15%)安の5,367.62。指数構成全41銘柄中13銘柄が上昇、26銘柄が下落。2銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-3.22%)やコンサルティングのキャップジェミニ(-2.70%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.38%)などが軟調。一方、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+1.67%)や電力・ガスのエンジー(+1.13%)、石油のトタル(+0.57%)などは上昇した。
    (経済指標)        (発表値)
    5月仏EU基準消費者物価指数  1.1%(前年比、前回1.4%)
  • 2019/06/14 17:02 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り先行で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り先行で始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも売り先行で始まった。13日に発表された複数の米経済指標の低調な結果や、ホルムズ海峡でのタンカー2隻への攻撃で、米国とイランの緊張が高まったことなどからリスク回避的な地合いとなっている。14日に発表された中国の5月の鉱工業生産や固定資産投資も市場予想を下回っており、時間外取引で米株価指数先物も下落しているなか、欧州株は軟調に推移。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.15%安の7,357.79。現在は0.34%安の7,343.82近辺。指数構成全101銘柄中、26銘柄が値上がり、74銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。紙製品・梱包材のスマーフィット・カッパ・グループ(-1.88%)や段ボールのDSスミス(-1.66%)が下落しているほか、総合ヘルスケアのNMCヘルス(-1.65%)やメディアのITV(-1.18%)なども安い。一方、金鉱のフレスニーヨ(+1.70%)や格安航空のイージージェット(+1.12%)、バーンスタインが評価を引き上げた送電のナショナル・グリッド(+0.92%)などは上げている。
    独DAX指数は前日比0.37%安の12,124.36で寄り付き、現在は0.43%安の12,116.88近辺。指数構成全30銘柄中、4銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。半導体メーカーのブロードコムが通期売上予想を下方修正したことが嫌気され半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-5.65%)の下げが目立つほか、鉄鋼のティッセンクルップ(-1.24%)や化学のBASF(-1.15%)なども安い。一方、家庭用品のヘンケル(+0.69%)やガス・エンジニアリングのリンデ(+0.31%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.16%安の5,367.10で寄り付き、現在は0.31%安の5,359.21近辺。指数構成全41銘柄中、9銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-2.94%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.94%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.61%)、クレディ・アグリコル(-1.16%)などが下落している。一方、電力・ガスのエンジー(+1.25%)やスーパーのカルフール(+0.81%)、石油等プラントのテクニップFMC(+0.60%)などは高い。
  • 2019/06/14 09:13 <IGM>欧州株式 英・仏ほぼ横ばい、独は堅調
    <IGM>欧州株式 英・仏ほぼ横ばい、独は堅調
    13日の欧株式市場では、英FTSE指数と仏CAC指数がほぼ横ばい、独DAX指数は上昇した。1日の大半を堅調に推移した後、引けに掛けて上げ幅を縮小した。米株式が上昇して始まったことから投資家心理が改善し、買いが優勢となった。前日の反落を背景に、安値拾いの買いも活発化。反面、米中貿易摩擦問題の長期化や英国の欧州連合(EU)離脱問題への懸念が根強い中、ホルムズ海峡付近におけるタンカーへの攻撃と香港での大規模なデモの発生を受けた新たな不安が浮上したことは、上値を抑えた。
    英FTSE指数は小幅に反発し、前日比0.95ポイント(0.01%)高の7,368.57で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は47銘柄、下落は52銘柄。2銘柄は変わらず。建設資材のファーガソン(+5.88%)が上昇率首位。米著名投資家のファンドが出資率を引き上げと伝わったことが背景。増益を発表した段ボール製造のDSスミス(+5.13%)の上げも目立ち、紙製品・梱包材のスマーフィット・カッパ・グループ(+4.78%)もつれ高。一方、住宅建設パーシモン(-4.49%)と広告代理店WPP(-4.38%)、ベンチャーキャピタルの3iグループ(-4.38%)は権利落ちで大幅に下落した。
    独DAX指数は反発し、終値は前日比53.37ポイント(0.44%)高の12,169.05。指数構成全30銘柄中22銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。決済サービスのワイヤーカード(+2.48%)や医療機器のフレゼニウス(+1.81%)、セメントメーカーのハイデルベルクセメント(+1.76%)などが上昇。一方、電力会社RWE(-1.26%)やドイツ証券取引所(-0.95%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-0.81%)などは下落した。
    仏CAC指数は小幅に反発し、終値は前日比0.71ポイント(0.01%)高の5,375.63。指数構成全41銘柄中22銘柄が上昇、16銘柄が下落。3銘柄は変わらず。石油等プラントのテクニップFMC(+2.09%)が原油高を受けて堅調。タイヤメーカーのミシュラン(+2.70%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+2.07%)も高い。一方、大手銀行ソシエテ・ジェネラル(-1.67%)や電力・ガスのエンジー(-1.50%)、自動車部品メーカーのヴァレオ(-1.15%)などは値を下げた。
    (経済指標)        (発表値)
    4月ユーロ圏鉱工業生産   -0.4%(前年比、前月-0.7%)
    5月独EU基準消費者物価指数  1.3%(前年比、前月2.1%)
  • 2019/06/13 17:12 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも下落して始まった。米中貿易摩擦問題の長期化懸念や英国の欧州連合(EU)離脱問題の不透明感など、複数のリスク回避要因は根強く残っており、また、香港での大規模なデモが発生したことなどが相場の重荷になった。しかし、13日の上海株が売り先行後は上昇して引けており、また、時間外取引で米株価指数先物も上昇していることなどが下支えになり、寄り付き後はプラス圏に転じる場面も見られる。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.19%安の7,353.74。現在は0.23%高の7,384.36近辺。指数構成全101銘柄中、71銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり。建設資材のファーガソン(+6.18%)や金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+1.77%)、建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+1.30%)などが上昇している。一方、住宅建設のパーシモン(-4.96%)や広告のWPP(-3.46%)、第1四半期売上が市場予想を下回ったスーパーのテスコ(-1.63%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.17%安の12,095.21で寄り付き、現在は0.34%高の12,156.35近辺。指数構成全30銘柄中、22銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。ベレンバーグが評価を引き上げた決済サービスのワイヤーカード(+2.89%)が買われているほか、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.19%)や医療機器のフレゼニウス(+1.07%)なども高い。一方、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-1.38%)や化学のBASF(-0.61%)、自動車のBMW(-0.48%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.25%安の5,361.60で寄り付き、現在は0.09%高の5,379.88近辺。指数構成全41銘柄中、21銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.48%)が上昇しているほか、石油タンカー2隻がホルムズ海峡近辺で被害との報道を受けた原油高の影響で、石油のトタル(+0.83%)や石油等プラントのテクニップFMC(+1.48%)なども買われている。また、仏経済・財務省が日産との信頼回復ならルノーはFCAとの協議再開可能と述べたことが伝えられ、自動車のルノー(+1.44%)も上げている。一方、自動車部品のヴァレオ(-1.55%)や銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.44%)などは売られている。
  • 2019/06/13 08:57 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも反落
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも反落
    12日の欧株式市場では、主要3指数がいずれも反落した。このところの堅調基調を背景に、利食い売りが優勢。米中貿易摩擦問題が依然として先行き不透明であることや、前日の米株安、この日のアジア株安も、相場の重石となった。
    英FTSE指数は8日ぶりに反落し、前日比30.83ポイント(0.42%)安の7,367.62で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は37銘柄、下落は60銘柄。4銘柄は変わらず。たばこメーカーのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-4.40%)が、売上見通しが予想に届かず、急落。原油相場の下落を背景に、石油大手BP(-2.91%%)も軟調。建設資材のCRH(-2.77%)も安い。一方、日用品のレキット・ベンキーザー(+4.38%)は、ペプシコ幹部を新CEOとして迎えると発表し、急伸。建設資材のファーガソン(+2.91%)や金鉱のフレスニーヨ(+2.18%)も値を上げた。
    独DAX指数は3日ぶりに反落し、終値は前日比40.13ポイント(0.33%)安の12,115.68。指数構成全30銘柄中9銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。医療機器メーカーのフレゼニウス(-3.12%)や透析器メーカーのフレゼニウス・メディカル・ケア(-2.96%)、セメントのハイデルベルクセメント(-2.19%)などが軟調。一方、家庭用品のヘンケル(+2.70%)は高く、日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+1.23%)とガス・エンジニアリングのリンデ(+1.05%)も1%超値を上げた。
    仏CAC指数は4日ぶりに反落し、終値は前日比33.53ポイント(0.62%)安の5,374.92。指数構成全41銘柄中12銘柄が上昇、27銘柄が下落。2銘柄は変わらず。原油安を受けて石油等プラントのテクニップFMC(-3.58%)と石油会社トタル(-2.73%)が軟調。大手銀行ソシエテ・ジェネラル(-2.04%)も安い。一方、デジタル決済処理のワールドライン(+2.10%)やメディア・通信のヴィヴェンディ(+1.28%)、産業用ガスのエア・リキード(+0.94%)などは上昇した。
  • 2019/06/12 17:01 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売られて始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売られて始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも売られて始まった。前日の相場続伸で高値警戒感が生じていることに加えて、米中貿易摩擦問題は依然として先行き不透明であり、11日の米株安に続き12日の中国や日本の株式相場も下落するなど、リスク選好的動きが一服した流れを受けている。時間外取引で米株価指数先物が下げていることも重荷になっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.44%安の7,366.15。現在は0.25%安の7,379.93近辺。指数構成全101銘柄中、44銘柄が値上がり、54銘柄が値下がり。3銘柄は変わらず。たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-2.23%)や、政府への大規模な抗議活動が続く香港で、現場付近の支店の営業を停止した銀行のスタンダードチャータード(-1.43%)やHSBC(-0.73%)なども下げている。自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(-1.35%)も安い。一方、金鉱のフレスニーヨ(+1.98%)や建設資材のファーガソン(+1.82%)、鉄鋼のエブラズ(+1.78%)などは上げている。
    独DAX指数は前日比0.51%安の12,093.98で寄り付き、現在は0.28%安の12,121.30近辺。指数構成全30銘柄中、7銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。ドイツ銀行(-1.78%)やスポーツ用品のアディダス(-1.56%)、医療機器のフレゼニウス(-1.18%)などが下落している。一方、鉄鋼のティッセンクルップ(+0.53%)や医薬品のバイエル(+0.50%)、電力のエーオン(+0.36%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.54%安の5,379.15で寄り付き、現在は0.29%安の5,392.59近辺。指数構成全41銘柄中、11銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり。原油安を受けて石油等プラントのテクニップFMC(-1.67%)が売られているほか、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-0.95%)や銀行のクレディ・アグリコル(-0.95%)なども下げている。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+0.49%)やメディア・通信のヴィヴェンディ(+0.37%)、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+0.29%)などは買われている。
  • 2019/06/12 08:50 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも続伸
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも続伸
    11日の欧株式市場では、主要3指数がいずれも続伸した。トランプ米政権がメキシコへの制裁関税を見送った後のリスク選好的流れが続くなか、中国政府による新たな景気対策への期待が高まり、世界景気鈍化への懸念が後退した。米株式が上昇して始まったことも、地合いを改善。鉱業セクターが相場の上げを主導した。
    英FTSE指数は7日続伸し、前日比22.91ポイント(0.31%)高の7,398.45で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は66銘柄、下落は34銘柄。1銘柄は変わらず。アントファガスタ(+2.95%)やアングロ・アメリカン(+2.44%)など、鉱業株が堅調。ヘルス・安全装置関連のハルマ(+4.10%)は、増益を好感し、急伸。一方、ガス供給のセントリカ(-1.84%)や金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-1.80%)、スーパーマーケットのテスコ(-1.26%)などは値を下げた。
    独DAX指数は続伸し、終値は前日比110.43ポイント(0.92%)安の12,155.81。指数構成全30銘柄中24銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。鉄鋼のティッセンクルップ(+4.76%)が大幅高。ドイツ銀行(+3.75%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+3.42%)も高い。一方、スポーツ用品メーカーのアディダス(-1.19%)が安く、電力のRWE(-0.98%)や同エーオン(-0.48%)も軟調に推移した。
    仏CAC指数は3日続伸し、終値は前日比25.95ポイント(0.48%)高の5,408.45。指数構成全41銘柄中31銘柄が上昇、8銘柄が下落。2銘柄は変わらず。ガラスメーカーのサンゴバン(+2.68%)やタイヤメーカーのミシュラン(+2.57%)、ITサービスのアトス(+2.54%)などが堅調。一方、医薬品サノフィ(-1.55%)やメディア・通信のヴィヴェンディ(-1.43%)、水処理のヴェオリア・エンバイロメント(-0.85%)などは値を下げた。
    (経済指標)        (発表値)
    2-4月英ILO失業率      3.8%(前回3.8%)
  • 2019/06/11 17:01 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    11日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。トランプ米政権がメキシコへの制裁関税を見送った後のリスク選好的流れが続き、また、中国政府による景気対策期待の高まりなどで、11日の中国株が大幅に続伸したこと、時間外取引で米株価指数先物も堅調に推移していることなども支援材料となっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.36%高の7,402.01。現在は0.50%高の7,412.44近辺。指数構成全101銘柄中、72銘柄が値上がり、27銘柄が値下がり。2銘柄は変わらず。中国政府が地方政府に対して特別債発行による調達資金を投資計画に充てることを承認するなど、中国政府による景気対策強化への期待で、鉄鋼や資源関連などが買われており、鉄鋼のエブラズ(+3.05%)や鉱業のアントファガスタ(+2.88%)、リオ・ティント(+2.67%)、BHPビリトン(+2.35%)などの上昇が目立つ。一方、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-1.46%)や衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-1.31%)、水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ(-0.87%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.73%高の12,133.60で寄り付き、現在は1.05%高の12,171.99近辺。指数構成全30銘柄中、27銘柄が値上がり、2銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。鉄鋼のティッセンクルップ(+4.07%)やハイデルベルクセメント(+2.45%)、タイヤのコンチネンタル(+2.45%)などが上昇している。一方、電力のRWE(-0.85%)やエーオン(-0.64%)は安い。
    仏CAC40指数は前日比0.01%高の5,382.88で寄り付き、現在は0.33%高の5,400.07近辺。指数構成全41銘柄中、28銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+4.16%)やタイヤのミシュラン(+2.00%)、ガラスのサンゴバン(+1.87%)などが買われている。一方、レッドバーンが評価を引き下げたメディア・通信のヴィヴェンディ(-1.14%)や石油のトタル(-0.54%)、不動産のウニベイル・ロダムコ(-0.51%)などは下げている。
  • 2019/06/11 08:48 <IGM>欧州株式 英・仏続伸、独は休場
    <IGM>欧州株式 英・仏続伸、独は休場
    10日の欧州株式市場では、英FTSE指数と仏CAC指数が続伸した。独市場は祝日のため、休場。5月米雇用統計の弱い結果を受けてFRBによる利下げ観測が一段と高まり、世界的な株高となった流れに追随した。米国がメキシコに対する制裁関税課税を見送った上、同国と不法移民対策強化に関して合意したことも好感された。米株式が上昇して始まったことも、追い風。
    英FTSE指数は6日続伸し、前日比43.60ポイント(0.59%)高の7,375.54で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は73銘柄、下落は27銘柄。1銘柄は変わらず。ネット専業スーパーのオカド・グループ(+4.67%)が急伸、鉱業大手アントファガスタ(+3.65%)と総合ヘルスケアのNMCヘルス(+3.09%)も高い。一方、建設資材メーカーのファーガソン(-4.64%)は、第3四半期業績が市場予想を下回り、急落。金鉱のフレスニーヨ(-2.73%)や衣料小売りのネクスト(-2.41%)も値を下げた。
    独DAX指数は聖霊降臨祭のため、休場。取引再開は11日。
    仏CAC指数も続伸し、終値は前日比18.45ポイント(0.34%)高の5,382.50。指数構成全41銘柄中31銘柄が上昇、8銘柄が下落。2銘柄は変わらず。原油高を背景に、石油等プラントのテクニップFMC(+3.11%)が堅調。自動車メーカーのルノー(+2.59%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.48%)も高い。一方、ガラスメーカーのサンゴバン(-2.86%)や医薬品サノフィ(-1.30%)、電力・ガスのエンジー(-0.87%)などは値を下げた。
    (経済指標)        (発表値)
    4月英鉱工業生産・前月比   -2.7%(前回0.7%)
    4月英鉱工業生産・前年比    -1.0%(前回1.3%)
    4月英貿易収支         -27.40億ポンド(前回-61.51億ポンド)

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