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  • 2021/10/22 15:38 <NQN>◇東証大引け 反発、96円高 中国恒大巡る警戒和らぐ
    <NQN>◇東証大引け 反発、96円高 中国恒大巡る警戒和らぐ
     22日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比96円27銭(0.34%)高の2万8804円85銭で終えた。中国の不動産大手、中国恒大集団による米ドル債の利払い報道を受け、投資家心理が改善した。もっとも来週以降、主要企業の決算発表が本格化するため様子見ムードも広がり、上値は重かった。

     日本時間22日午前に、中国恒大集団が利払いの猶予期限が迫っていた米ドル債の利息を送金したと伝わった。中国恒大の深刻な債務問題に対する市場の警戒がひとまず和らぎ、日経平均は300円近く上げる場面があった。前日の米ハイテク株高の流れを受け、東京市場では半導体関連株の上昇も目立った。

     ただ、全体に上値は伸びなかった。衆院選で自民党が議席を減らすかもしれないとの観測が引き続き重荷となった。主要企業の決算内容を見極めたいとの雰囲気もあり、積極的に買う動きは乏しかった。

     JPX日経インデックス400は3日ぶり反発した。東証株価指数(TOPIX)は反発し、1.42ポイント(0.07%)高の2002.23で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆4303億円。売買高は10億5124万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は933と全体の約4割だった。値下がりは1122銘柄、変わらずは129銘柄だった。

     エムスリーやコナミHDが上昇。ソフトバンクグループとオリンパスも買われた。一方、KDDIとファストリが下落。東邦鉛やZHDも売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/22 14:18 <NQN>◇東証14時 伸び悩み、200日移動平均を意識
    <NQN>◇東証14時 伸び悩み、200日移動平均を意識
     22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み、前日比100円ほど高い2万8800円台前半で推移している。週末で積極的に上値を追う雰囲気が乏しい。来週以降、主要企業の決算発表が本格的に始まるため、様子見ムードも出ている。

     市場では「日経平均が200日移動平均(2万8793円、21日時点)を上回る水準では利益確定や戻り待ちの売りが出やすい」(国内運用会社)との声が聞かれた。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6639億円、売買高は7億2685万株だった。

     エムスリーやレーザーテク、ルネサスは買われている。一方、ZHDは下落。東邦鉛や三菱マなどの非鉄株も売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/22 13:03 <NQN>◇東証後場寄り 堅調、再び上げ幅200円超える 東エレクが一段高
    <NQN>◇東証後場寄り 堅調、再び上げ幅200円超える 東エレクが一段高
     22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比220円程度高い2万8900円台前半で堅調な動きとなっている。中国不動産大手の中国恒大集団の債務問題に対する懸念がいったん和らいだことが引き続き買いを誘っている。

     後場に入り東エレクなど半導体関連銘柄が一段高となっているのも相場を支えている。市場では「ローツェやディスコなどの半導体関連企業の好決算が続く。半導体関連は前日に大きく下落していたこともあり、押し目買いが入っている」(東海東京調査センターの中村貴司シニアストラテジスト)との声も聞かれた。

     ただ全体に上値は重い。心理的な節目である2万9000円に近づくと戻り待ちの売りが出やすいとの見方があった。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約33億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3146億円、売買高は5億7825万株だった。

     アドテストも上げ幅を拡大。ファナックやソニーGも高い。半面、住友鉱やアサヒは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/22 11:59 <NQN>◇東証前引け 反発、中国恒大の利払い報道で心理改善
    <NQN>◇東証前引け 反発、中国恒大の利払い報道で心理改善
     22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比183円53銭(0.64%)高の2万8892円11銭で前場を終えた。前日の大幅安に続き、朝方も下げていたが、次第に自律反発狙いの買いが優勢となった。日経平均は上昇に転じた後、中国不動産大手の中国恒大集団がドル債の利払いを実施したと伝わると、上げ幅は一時300円に迫った。

     日本時間22日午前の取引時間中に中国恒大が23日に迫った米ドル債の利払い猶予期限を前に利息を送金したと報じられた。中国恒大の債務問題は足元で日本株の上値を抑える要因になっていたため、投資家心理が改善した。

     もっとも、衆院選で自民党が議席を減らし、国内政治の不透明感が増すとの懸念は引き続き相場の重荷だった。来週から主要企業の決算発表が本格的に始まるため、手控えムードも広がりやすかった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1673億円、売買高は5億536万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1120と、全体の約5割を占めた。値下がりは905銘柄、変わらずは150銘柄だった。

     東エレクやアドテストなど半導体関連銘柄が買われた。ソフトバンクグループやファストリ、エムスリーも上げた。一方、ZHDやサイバー、KDDIが売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/22 10:17 <NQN>◇東証10時 上昇、170円高 押し目買い優勢に
    <NQN>◇東証10時 上昇、170円高 押し目買い優勢に
     22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比170円ほど高い2万8800円台後半で推移している。前日の大幅下落に続き朝方は下げていたが、売りが一巡した後は自律反発狙いの買いが優勢になった。

     市場では「衆院解散の14日の終値である2万8500円近辺に近づくと押し目買いが入りやすい」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声が聞かれた。ただ来週から主要企業の決算発表が本格化し始めるため、積極的に上値を追う動きになりにくいとの指摘もあった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で7536億円、売買高は3億3940万株だった。

     東エレクは上げ幅を拡大。ダイキンやオムロンも買われている。一方、東邦鉛やINPEXは売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/22 09:42 <NQN>◇東証寄り付き 朝安後に上昇に転じる 半導体関連が高い
    <NQN>◇東証寄り付き 朝安後に上昇に転じる 半導体関連が高い
     22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比130円安の2万8578円で始まった後、上昇に転じた。外国為替市場の円安一服などを受け、朝方は自動車など輸出関連株の一角に売りが先行したが、売りが一巡すると割安感を意識した買いが入り相場を支えた。

     東エレクなどの半導体関連銘柄に買いが入った。前日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.1%上昇していた。

     もっとも、原油など資源価格が高止まりしており、国内企業のコスト増を懸念した売りが出やすい。衆院選で自民党が議席を減らすのではないかとの観測が出ており、国内政治情勢の不透明感も引き続き相場の重荷となっている。

     東証株価指数(TOPIX)やJPX日経インデックス400も朝安後、プラス圏に浮上した。

     レーザーテクやソフトバンクグループが高い。日本郵政、野村ホールディングスが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/21 15:40 <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反落 午後に下げ幅拡大、総選挙も意識
    <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反落 午後に下げ幅拡大、総選挙も意識
     21日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに大幅反落し、前日比546円97銭(1.87%)安の2万8708円58銭で終えた。前日の米株式市場で米長期金利の上昇を背景にハイテク株が下がり、東京市場でもグロース(成長)株を中心に売りが優勢となった。日本の政治情勢を巡る不透明感も重荷となった。

     午後に入ると、日経平均は下げ幅を拡大した。米株価指数先物が日本時間21日午後に軟調に推移したことで、海外短期筋などによる日経平均先物への売りが膨らんだ。株安と歩調を合わせるように円が上昇し、これが輸出関連株の下げを加速させた面もあった。日経平均は取引終了にかけ、下げ幅は一時550円を超えた。

     31日投開票の衆院選をめぐって与党の自民党が議席数を減らし、衆院定数の過半数(233議席)を維持できるかどうかの攻防だと一部の報道が伝わった。「自民党が議席数を減らせば、岸田政権の求心力低下につながり、経済回復が遅れる」(外資系証券)との懸念が強まったことも日本株の売りを誘った。

     21日の香港株式市場では、不動産の中国恒大集団が3週間ぶりに売買を再開した。売買開始直後に13%を超える下げとなった。ハンセン指数が軟調に推移したこともあり、日本株全体の重荷となった。

     JPX日経インデックス400は続落。東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反落し、26.86ポイント(1.32%)安の2000.81で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆4488億円。売買高は10億4191万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1786と、全体の8割強を占めた。値上がりは323、変わらずは75だった。

     オランダの半導体回路の露光装置大手であるASMLホールディングの株価下落で日本の半導体関連が売られた。東エレクやレーザーテクの下げが大きかった。ソフトバンクグループ(SBG)も安い。一方、KDDIや富士フイルムは上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/21 14:18 <NQN>◇東証14時 下げ幅一時500円超 200日移動平均が下値支持
    <NQN>◇東証14時 下げ幅一時500円超 200日移動平均が下値支持
     21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げ、前日比430円ほど安い2万8800円台前半で推移している。米株価指数先物が日本時間21日午後の取引で軟調に推移したことや円高・ドル安が投資家心理を冷やし、海外短期筋の先物売りにつながった。下げ幅は500円を超える場面があった。

     もっとも、売り一巡後は2万8800円近辺で一進一退となっている。200日移動平均(2万8783円、20日時点)が下値支持となっているとの見方があった。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6949億円、売買高は7億3790万株だった。

     東エレクとファストリが午後に下げ幅を拡大した。一方、KDDIや富士フイルムは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/21 12:59 <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅広げる 米株価指数先物の下げで先物に売り
    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅広げる 米株価指数先物の下げで先物に売り
     21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げ、前日比180円程度安い2万9080円前後と軟調に推移している。米長期金利の先高観を背景に成長(グロース)株を中心に売りが優勢となっている。米株価指数先物が日本時間20日の取引で下げ幅を広げ、日経平均先物にも短期筋の売りがでて、指数を押し下げている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約20億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2361億円、売買高は5億4183万株だった。

     レーザーテクや東エレクが下げている。キッコマンが下げ幅を広げ、ソフトバンクグループ(SBG)はさえない値動きとなっている。一方、エムスリーや任天堂は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/21 11:53 <NQN>◇東証前引け 反落、成長株に売り 半導体関連も下落
    <NQN>◇東証前引け 反落、成長株に売り 半導体関連も下落
     21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比93円84銭(0.32%)安の2万9161円71銭で前場を終えた。前日の米株式市場で米長期金利の上昇を背景にハイテク株が下がり、東京市場でもグロース(成長)株を中心に売りが優勢となった。寄り付き直後に下げ幅は一時200円を超えた。

     20日の米株式市場では決算を発表したオランダの半導体回路の露光装置大手であるASMLホールディングの株価が下落した。この流れを受けて、レーザテクなど日本の半導体関連銘柄も売られ、投資家心理の悪化につながった。

     21日の香港株式市場では、不動産の中国恒大集団が3週間ぶりに売買を再開した。売買開始直後に13%を超える下げとなった。中国不動産市場をめぐる信用不安への懸念は根強く、日本株全体の重荷となった。

     午前の中ごろに日経平均は下げ渋る場面もあった。日経平均の下値が堅いとみた海外短期筋による先物買いが入り、相場全体を下支えした。「きょうは2万9000円前後が下値メドとして意識される」(国内証券の情報担当者)との見方が支えとなった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も下落した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1096億円、売買高は4億7043万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1080と、全体の5割弱を占めた。値上がりは957、変わらずは143だった。

     東エレクやアドテストが下落した。ファストリも安い。一方、通信や電力といったディフェンシブ株は上昇が目立った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 2021/10/21 10:15 <NQN>◇東証10時 下げ渋り 海外勢の先物買いが支え
    <NQN>◇東証10時 下げ渋り 海外勢の先物買いが支え
     21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り、前日比100円ほど安い2万9100円台半ばで推移している。米長期金利の上昇を受けた成長(グロース)株への売りが続くなか、日経平均の下値は堅いとみた海外短期筋による先物買いが入った。

     市場では「きょうは節目の2万9000円前後が下値のメドとして意識されやすい」(国内証券の情報担当者)との指摘があった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で7181億円、売買高は3億943万株だった。ソフトバンクグループ(SBG)が安い。値がさの東エレクは下げ幅を縮めている。一方、原油高を受けINPEXが高い。富士フイルムは上げ幅を拡大した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 2021/10/21 09:25 <NQN>◇東証寄り付き 反落し下げ幅一時200円超 米長期金利の上昇懸念
    <NQN>◇東証寄り付き 反落し下げ幅一時200円超 米長期金利の上昇懸念
     21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落して始まり、前日に比べ140円ほど安い2万9100円台前半で推移している。前日の米株式市場で米長期金利の上昇を背景にハイテク株が下落し、投資家心理が悪化。東京市場でも値がさのハイテク株を中心に売りが出て、指数を押し下げている。下げ幅は一時200円を超えた。

     前日の米株式市場で主要株価指数は高安まちまちだった。好決算をきっかけに主要銘柄の一角には買いが入ったが、米長期金利の上昇でハイテク株には売りが目立った。この流れが日本株にも波及している。

     このところ経済再開を背景に堅調な推移が目立っていた空運や鉄道の一角にも利益確定売りが出ている。東エレクやアドテストなど半導体関連の下げも目立つ。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も下落している。レーザーテクやソフトバンクグループ(SBG)も下げている。一方、郵船やKDDIは上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/20 15:29 <NQN>◇東証大引け 続伸、3週ぶり高値 経済再開期待で空運などに買い
    <NQN>◇東証大引け 続伸、3週ぶり高値 経済再開期待で空運などに買い
     20日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比40円03銭(0.14%)高の2万9255円55銭で終えた。9月30日以来、約3週間ぶりの高値だった。前日の米株式相場の上昇を受け、朝方から買いが先行。上げ幅は一時200円を超えた。経済活動の正常化が一段と進むとの見方から、経済再開で恩恵を受けやすい空運や鉄道株に買いが入った。ただ利益確定の売りも出やすく、上値は限定的だった。

     20日の外国為替市場で一時1ドル=114円台後半まで円安・ドル高が進んだことで、輸出採算改善への期待から自動車など輸出関連株の一角も物色された。午前には、心理的な節目となる2万9500円に近づく場面もあったが、上値の重さが意識され、主要な銘柄に利益確定の売りが出やすくなったとの指摘が聞かれた。上値抵抗として意識されてきた25日移動平均(2万9225円、19日時点)を上回ったことで、短期的な達成感から売りも出やすかった。

     午後には伸び悩む場面が目立った。米株価指数先物が日本時間20日の取引で下げ幅を広げると、日経平均先物にも短期筋の売りが出て、指数を下押しした。

     JPX日経インデックス400は小反落。東証株価指数(TOPIX)は小幅続伸し、前日比1.10ポイント(0.05%)高の2027.67で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆7099億円。売買高は11億1780万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は790と、全体の36%となった。値下がりは1280銘柄、変わらずは114銘柄だった。

     ソフトバンクグループやファストリなどの値がさ株は上昇。TDKや京セラも買われた。一方、富士フイルムやリクルートが下落。任天堂やダイキンも売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/20 14:15 <NQN>◇東証14時 やや上げ幅縮小、2万9200円台半ば 空運や鉄道が高い
    <NQN>◇東証14時 やや上げ幅縮小、2万9200円台半ば 空運や鉄道が高い
     20日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや上げ幅を縮小。前日比40円ほど高い2万9200円台半ばで推移している。新規の取引材料に乏しいなか、市場では「これから本格化する決算発表で新型コロナウイルス感染拡大の影響がどれほど業績に影響を与えていたかを見極めたい投資家は多い」(野村証券の沢田麻希ストラテジスト)との声も聞かれた。

     経済活動の正常化が一段と進むとの見方から、経済再開で恩恵を受けやすい空運や鉄道株などに買いが入っている。一方、原油高によるコスト増への警戒感から海運株は売られている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆9407億円、売買高は8億1087万株だった。

     日立建機やNTTデータは買われている。キッコマンや京セラも高い。一方、富士フイルムは下げ幅を広げた。ダイキンやデンソーも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/20 12:59 <NQN>◇東証後場寄り 2万9300円近辺で小動き、香港株高が支え
    <NQN>◇東証後場寄り 2万9300円近辺で小動き、香港株高が支え
     20日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比90円程度高い2万9300円近辺で推移している。同日のアジア株式市場で香港ハンセン指数が堅調に推移していることが買い安心感につながっている。

     半面、日本時間20日の取引で米長期金利が一段高となっており、高PER(株価収益率)のグロース(成長)株は相対的な割高感が意識されやすい。東証株価指数(TOPIX)のグロース指数は0.1%安前後で推移している。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約127億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5982億円、売買高は6億8002万株だった。

     ソフトバンクグループは上げ幅を拡大。ファストリやTDKも買われている。一方、任天堂は下げ幅を広げている。富士フイルムや太陽誘電も安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/20 11:51 <NQN>◇東証前引け 続伸、米株高や円安が追い風 海運は下落
    <NQN>◇東証前引け 続伸、米株高や円安が追い風 海運は下落
     20日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比45円99銭(0.16%)高の2万9261円51銭で前場を終えた。前日の米株式市場で主要3指数が上昇し、東京市場でも投資家がリスク選好姿勢を強めた。外国為替市場では円安・ドル高が進み、輸出採算が改善するとの見方から自動車などの輸出関連株に買いが入ったのも相場の支えだった。ただ原油高によるコスト増への警戒感から海運などには売りが出た。

     前日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.3%上昇した。この流れを受け、東京市場では東エレクやアドテストなど半導体関連銘柄に買いが入った。前日の米債券市場で米長期金利が上昇したことで、利ざやが改善するとの見方から、三菱UFJや三井住友FGなどの銀行株の上昇も目立った。

     日経平均は一時2万9400円台後半まで上昇したものの、この水準では値上がりの目立つ主力銘柄に利益確定の売りが出やすかった。日経平均は前引けにかけて急速に上げ幅を縮めた。原油高や円安による輸入物価の上昇が経済の回復に悪影響を与えるとの見方も重荷となった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに小幅続伸した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆4319億円、売買高は6億37万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は937と、全体の約4割だった。値下がりは1105銘柄、変わらずは140銘柄だった。

     ソフトバンクグループやファストリなど値がさ株は上昇。TDKやキヤノンも買われた。一方、リクルートや任天堂は売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/20 10:18 <NQN>◇東証10時 2万9400円台で伸び悩み、海運に売り
    <NQN>◇東証10時 2万9400円台で伸び悩み、海運に売り
     20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み、前日比200円ほど高い2万9400円台前半で推移している。上げ幅は一時270円を超えた。外国為替市場で一時1ドル=114円台後半まで円安・ドル高が進んだことで、輸出採算が改善するとの見方から自動車や機械の一角が買われている。一方、足元では原油相場の上昇基調が続いており、国内企業のコスト増につながるとの懸念から海運や陸運の一部は下げている。

     米長期金利の上昇で利ざやが拡大するとの思惑から、銀行株も上昇している。市場では「25日移動平均(2万9225円、19日時点)を突破したことで買いに勢いが付いている」(東海東京調査センターの中村貴司シニアストラテジスト)との声も聞かれた。衆院選の投開票日に向けて日本株が上がりやすいという経験則も意識されているとの見方があった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で8948億円、売買高は3億6698万株だった。

     トヨタやホンダは上げ幅を拡大。ファナックやエムスリー、三菱UFJも買われている。半面、郵船など海運大手3社は売られている。富士フイルムや太陽誘電も安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/20 09:29 <NQN>◇東証寄り付き 続伸、上げ幅200円超 半導体関連が高い
    <NQN>◇東証寄り付き 続伸、上げ幅200円超 半導体関連が高い
     20日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日に比べ210円ほど高い2万9400円台前半で推移している。前日の米株式相場で主要3指数がそろって上昇し、東京市場でも運用リスクを取りやすくなったとみた投資家の買いが先行している。国内では新型コロナウイルスの新規感染者数の減少が続き、経済活動の再開に向けた動きが加速するとの見方も、日本株の買い安心感につながっている。

     前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が過去最高値に迫ったほか、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も1.3%上昇した。東京市場でも東エレクなど半導体関連銘柄を中心に買いが入っている。

     20日朝の東京外国為替市場で1ドル=114円台後半まで円安・ドル高が進んだ。輸出採算改善への期待から自動車など輸出関連株の一角も買われている。

     寄り付き前に財務省が発表した9月の貿易統計(速報、通関ベース)で、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は6228億円の赤字だった。QUICKが集計した市場予想の中央値は5192億円の赤字だったが、現時点では大きな反応はみられていない。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸している。

     ファストリやソフトバンクグループなどの値がさ株が上昇。TDKやアドテストなども買われている。一方、任天堂やデンソーは下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/19 15:31 <NQN>◇東証大引け 反発、成長株に買い 米金利高の一服で
    <NQN>◇東証大引け 反発、成長株に買い 米金利高の一服で
     19日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比190円06銭(0.65%)高の2万9215円52銭で終えた。日本時間19日の取引で米長期金利の上昇が一服したことを手がかりに、値がさの半導体関連銘柄や成長(グロース)株を中心に買いが入った。上げ幅は200円を超える場面もあった。一方、外国為替市場で円安・ドル高の流れが一服しており、自動車など輸出関連株の一角に売りが出たことが重荷だった。

     19日のアジア株式市場で香港や上海の株価指数が堅調に推移したことも日本株の支えとなった。国内で新型コロナウイルスの新規感染者の減少傾向が続いており、経済活動の再開への期待から、小売株の一部に物色の矛先が向かった。

     きょうは衆院選が公示された。31日の投開票に向けて、過去の経験則をもとに株高になるとの期待も支えだった。

     ただ、チャート上では2万9200円台前半にある25日移動平均線が上値抵抗として意識された。市場では「価格帯別の売買高をみると2万9000円近辺が多く、戻り売りが出やすいことも重荷だ」(国内証券)との声も聞かれ、主力銘柄への売りが上値を抑えた。

     JPX日経インデックス400は反発した。東証株価指数(TOPIX)も反発し、7.34ポイント(0.36%)高の2026.57で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆4409億円。売買高は9億9279万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1115と、全体の約5割を占めた。値下がりは962、変わらずは107だった。

     東エレクやアドテストが上昇。ファストリやソフトバンクグループも高かった。一方、第一三共やアステラスが下落。トヨタやホンダなど自動車株も下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/19 14:15 <NQN>◇東証14時 膠着、新規材料に乏しく 川重は一時7%超安
    <NQN>◇東証14時 膠着、新規材料に乏しく 川重は一時7%超安
     19日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は膠着感を強めている。前日比170円ほど高い2万9200円近辺で推移している。目新しい材料が少ないなか、積極的に上値を試す動きは乏しい。

     大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジストは「主要企業の決算発表を控えているうえ、衆院選の動向を見極めようと様子見ムードが広がりやすい」とみていた。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7420億円、売買高は7億1349万株だった。

     郵船など海運株は後場に入って一段高となっている。ファナックやダイキンも高い。半面、川重が下げ幅を広げ、一時7%超安となった。Jフロントや住友不も安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/22 14:10 <NQN>◇外為14時 円、114円台前半で膠着 欧米PMI控え様子見
    <NQN>◇外為14時 円、114円台前半で膠着 欧米PMI控え様子見
     22日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=114円台前半で膠着感を強めている。14時時点では114円04~05銭と前日17時時点と比べて7銭の円高・ドル安だった。中国不動産大手、中国恒大集団の米ドル建て債の利払い実施報道を材料にした円売り・ドル買いは一巡した。日本時間22日夕方から発表される欧米の購買担当者景気指数(PMI)を控え、市場参加者の様子見ムードが強まっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/22 12:18 <NQN>◇外為12時 円、114円台前半でもみ合い 中国恒大利払い報道で売り
    <NQN>◇外為12時 円、114円台前半でもみ合い 中国恒大利払い報道で売り
     22日午前の東京外国為替市場で、円相場はもみ合いの展開となった。12時時点は1ドル=114円04~05銭と前日17時時点と比べて7銭の円高・ドル安だった。朝方は円買いが先行し、上げて始まった。その後、中国恒大集団が23日に利払いの猶予期限が迫っていた米ドル債の利息を送金したと伝わり、投資家心理が改善。日経平均株価が上昇に転じ、「低リスク通貨」とされる円の売りが膨らみ、114円20銭近辺まで下げた。

     10時前の中値決済に向けて、国内輸入企業による円売り・ドル買いも進んだとみられ、円相場を下押しする場面があった。日本時間22日の取引で米長期金利が高止まりしていることも日米金利差の拡大から円売り材料となった。9~12時の円の高値は113円84銭近辺で、値幅は36銭程度だった。

     円は対ユーロで上昇。12時時点は1ユーロ=132円60~61銭と、同23銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで下落。12時時点は1ユーロ=1.1627~28ドルと同0.0013ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/22 10:20 <NQN>◇外為10時 円、下げに転じ114円台前半 中値「ドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、下げに転じ114円台前半 中値「ドル不足」の声
     22日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落に転じた。10時時点は1ドル=114円11~12銭と前日17時時点と同水準だった。日経平均株価が上昇に転じ、投資家心理が改善。歩調を合わせるように円売り・ドル買いが進み、10時15分すぎに114円18銭近辺を付けた。インフレ圧力の強まりで米長期金利が高止まりしていることも日米金利差の拡大から、円売り材料となっている。

     10時前の中値決済に向けては「ややドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いがやや活発だったとみられ、円相場に下押し圧力がかかった。

     円は対ユーロで上げ幅を縮めた。10時時点では1ユーロ=132円67~68銭と、同16銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで小動き。10時時点では1ユーロ=1.1626~27ドルと同0.0014ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/22 08:48 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し113円台後半 リスク回避の買い続く
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し113円台後半 リスク回避の買い続く
     22日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=113円95~96銭と前日17時時点と比べて16銭の円高・ドル安だった。21日の米ダウ工業株30種平均がIT(情報技術)のIBMの急落を背景に反落。投資家心理が悪化し「低リスク通貨」とされる円の買いが増えた。中国不動産大手、中国恒大集団のデフォルト(債務不履行)への懸念も改めて意識され、円の買い材料となっている。

     もっとも円の上値は重い。21日に公表された週間の米新規失業保険の申請件数は29万件と市場予想(30万件)を下回り、3週連続で減少した。雇用改善でインフレ圧力が強まるとの見方から同日の米長期金利が1.7%まで上昇。日米金利差の拡大で円売り・ドル買いも出た。

     総務省が発表した9月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合指数が前年同月比で0.1%上昇した。QUICKがまとめた市場予想の中央値と一致しており、円相場への影響は乏しかった。

     円は対ユーロでも上昇している。8時30分時点は1ユーロ=132円46~48銭と、同37銭の円高・ユーロ安だった。ドルに対する円買いが対ユーロにも波及している。ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1624~25ドルと同0.0016ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/21 17:27 <NQN>◇外為17時 円、反発し114円台前半 対ユーロは10日ぶり反発
    <NQN>◇外為17時 円、反発し114円台前半 対ユーロは10日ぶり反発
     21日の東京外国為替市場で、円相場は反発した。17時時点では前日の同時点に比べ25銭の円高・ドル安の1ドル=114円09~11銭で推移している。日経平均株価が大きく下げ、「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢となった。このところ急ピッチな円安・ドル高が進んでおり、目先の利益確定を目的とした円買い・ドル売りも入った。

     半導体関連株の下げに加え、31日投開票の衆院選で与党の自民党が議席を大きく減らすとの思惑から、午後に入り日経平均は500円超に下げ幅を拡大。歩調を合わせるように円には買いが増え、一時113円91銭近辺まで上げ幅を広げた。

     午前は円相場の上値が重かった。ニューヨーク原油先物相場は20日、一時1バレル84ドル台に乗せて約7年ぶりの高値をつけた。原油高などを背景に米国ではインフレ懸念が根強く、早期の米利上げ観測がくすぶっている。20日の米長期金利が上昇したことで日米の金利差拡大に着目した円売り・ドル買いも出た。

     9~17時時点の円の安値は114円40銭近辺で、値幅は49銭程度だった。

     円は対ユーロで10営業日ぶりに反発した。17時時点では同9銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=132円82~83銭で推移している。日経平均が下げ幅を広げたのにつれ、対ユーロでも「低リスク通貨」とされる円を買い戻す動きが優勢となった。

     ユーロは対ドルで反発した。17時時点は同0.0016ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1640~41ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/21 14:32 <NQN>◇外為14時 円、上昇 一時113円台後半 株安で
    <NQN>◇外為14時 円、上昇 一時113円台後半 株安で
     21日午後の東京外国為替市場で円相場が上昇している。14時時点は1ドル=114円07~08銭と前日17時時点に比べ27銭の円高・ドル安だった。一時は113円95銭近辺まで上げた。21日午後に日経平均株価が下げ幅を広げ、リスク回避の円買いが優勢になった。市場では、このところの急速な円安が一服したことで「短期的に売買する投資家が円を買うと同時に株を売った」(金融機関のストラテジスト)との見方もあった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/21 12:32 <NQN>◇外為12時 円、小幅高 114円台前半 株安で
    <NQN>◇外為12時 円、小幅高 114円台前半 株安で
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇した。12時時点は1ドル=114円30~31銭と前日17時時点に比べ4銭の円高・ドル安だった。21日午前の日経平均株価が下落し、低リスク通貨とされる円を支えた。これまで円安が急激に進んできた反動で、利益確定の買いも入った。

     10時前の中値決済に向けては「ややドル売り」(国内銀行)だったといい、国内輸出企業による円買い・ドル売りも入ったようだ。相場の方向感は乏しかった。原油高などで米国のインフレ観測は強まっており、20日の米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大で円売り・ドル買いも出た。9~12時の円の高値は114円22銭近辺、安値は114円40銭近辺で値幅は18銭程度だった。

     円は対ユーロで下落し、12時時点は1ユーロ=133円31~33銭と同40銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでも上昇し、12時時点は1ユーロ=1.1663~64ドルと同0.0039ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/21 10:26 <NQN>◇外為10時 円、小幅高 114円台前半 日経平均下落で
    <NQN>◇外為10時 円、小幅高 114円台前半 日経平均下落で
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇している。10時時点は1ドル=114円27銭近辺と前日17時時点に比べ7銭の円高・ドル安だった。21日の日経平均株価が下落しており、低リスク通貨とされる円の買いが優勢になっている。これまでの円安加速の反動で、利益確定の買いも入っている。

     10時前の中値決済に向けては「ややドル売り」(国内銀行)だったいう。日米金利差の拡大が円相場の上値を抑えているものの、国内輸出企業による円買い・ドル売りが相場の支えになっている面もあるようだ。

     円は対ユーロでは下落している。10時時点は1ユーロ=133円20~21銭と同29銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでも上昇しており、10時時点は1ユーロ=1.1656~57ドルと同0.0032ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/21 08:45 <NQN>◇外為8時30分 円、小幅安 114円台前半 日米金利差拡大で
    <NQN>◇外為8時30分 円、小幅安 114円台前半 日米金利差拡大で
     21日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に下落している。8時30分時点は1ドル=114円37~38銭と前日17時時点に比べ3銭の円安・ドル高だった。20日の米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大で円売り・ドル買いが出ている。米連邦準備理事会(FRB)が20日発表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)では前回から景気認識を引き上げており、米景気の先行き懸念が和らいだのも円売り・ドル買いにつながっている。

     もっとも、利益確定の円買い・ドル売りも入っており、下値は限られている。円は20日の東京市場で一時1ドル=114円69銭近辺と2017年11月以来の安値を付けており、利益を確定する市場参加者も多い。

     円はユーロに対して下落している。8時30分時点は1ユーロ=133円28~30銭と同37銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでも上昇しており、8時30分時点は1ユーロ=1.1653~54ドルと同0.0029ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/20 17:31 <NQN>◇外為17時 円、反落 114円台前半 一時3年11カ月ぶり安値
    <NQN>◇外為17時 円、反落 114円台前半 一時3年11カ月ぶり安値
     20日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点では前日の同時点に比べ32銭の円安・ドル高の1ドル=114円33~35銭で推移している。米連邦準備理事会(FRB)による金融政策の正常化が早まるとの見方から19日の米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。20日の日経平均株価が上げ幅を広げる場面では「低リスク通貨」とされる円に売りが増え、一時114円69銭近辺と2017年11月以来、3年11カ月ぶりの円安・ドル高水準をつけた。

     財務省が20日発表した9月の貿易統計(速報、通関ベース)で、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支が2カ月連続の赤字となり、市場予想を上回る赤字幅だった。自動車の輸出が大幅に減少し、資源価格の上昇で貿易赤字が長引くとの見方も円売り・ドル買いを誘った。

     円売り・ドル買い一巡後は円相場は下げ渋った。急ピッチで円安・ドル高が進んできたため、目先の利益を確定する目的の円買い・ドル売りも入った。9~17時時点の円の高値は114円29銭近辺で、値幅は40銭程度だった。

     円は対ユーロで9日続落した。17時時点では同6銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=132円92~94銭だった。日米の株高を受け、対ユーロでも円を売る動きが広がり、一時は133円48銭近辺と6月中旬以来、約4カ月ぶりの円安・ユーロ高水準をつけた。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は同0.0028ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1625~26ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/20 14:06 <NQN>◇外為14時 円、114円台半ばで小動き 米金利上昇で売り継続
    <NQN>◇外為14時 円、114円台半ばで小動き 米金利上昇で売り継続
     20日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=114円台半ばで小幅な動きとなっている。14時時点では114円53~54銭と前日17時時点と比べて52銭の円安・ドル高だった。日本時間20日の取引で米長期金利が引き続き高い水準にあり、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となっている。ただ、新たな取引材料に欠けるなか、急ピッチで円安・ドル高が進んできたとあって目先の利益確定を目的とした円買い・ドル売りも入った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/20 12:23 <NQN>◇外為12時 円、下落し114円台半ば 一時3年11カ月ぶり安値
    <NQN>◇外為12時 円、下落し114円台半ば 一時3年11カ月ぶり安値
     20日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=114円50~51銭と前日17時時点と比べて49銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)による金融政策の正常化が早まるとの見方から米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。20日の日経平均株価が上げ幅を広げる場面では「低リスク通貨」とされる円に売りが増え、一時114円69銭近辺と2017年11月以来3年11カ月ぶりの円安・ドル高水準をつけた。

     財務省が20日発表した9月の貿易統計(速報、通関ベース)では、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支が6228億円の赤字だった。赤字は2カ月連続で、赤字幅は市場予想(5192億円)を上回った。自動車の輸出が大幅に減少するなか、原油などの資源価格の上昇で貿易赤字が長引くとの見方も円の買いづらさにつながった。

     20日は事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたり、国内輸入企業による円売り・ドル買いが増えるとの思惑も円相場を下押しした。だが、中値決済に向けてドル資金の需給に大きな偏りがなかったとの見方が広がると円相場は下げ渋る場面もあった。9~12時の円の高値は114円45銭近辺で、値幅は24銭程度だった。

     円は対ユーロで下落した。12時時点は1ユーロ=133円27~28銭と、同41銭の円安・ユーロ高だった。日米の株高を背景に、対ユーロでも円を売る動きが加速。一時133円40銭近辺と、6月中旬以来の円安・ユーロ高水準をつけた。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1638~39ドルと同0.0015ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/20 10:24 <NQN>◇外為10時 円、下げ幅拡大 114円台後半、米金利上昇や株高で
    <NQN>◇外為10時 円、下げ幅拡大 114円台後半、米金利上昇や株高で
     20日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を広げている。10時時点は1ドル=114円62~63銭と前日17時時点と比べて61銭の円安・ドル高だった。一時114円69銭近辺と2017年11月以来3年11カ月ぶりの円安・ドル高水準をつけた。日本時間20日の取引で米長期金利が一段と上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが増えた。日経平均株価が一時200円あまり上昇したのも「低リスク通貨」とされる円の売りを促した。

     20日は事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたる。国内輸入企業による円売り・ドル買いが増えるとの思惑が相場を下押しした。だが、10時前の中値決済に向けて「ドル需給に目立った偏りはなかった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、売り一巡後は円相場の下げが一服する場面もあった。

     財務省が20日発表した9月の貿易統計(速報、通関ベース)では輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支が6228億円の赤字だった。赤字は2カ月連続で、赤字額は市場予想(5192億円)を上回った。自動車輸出が停滞するなか、原油など資源価格の高騰で貿易赤字の状態が続いているのも円相場の重荷となった。

     円は対ユーロでも下げ幅を拡大している。10時時点では1ユーロ=133円35~36銭と、同49銭の円安・ユーロ高だった。日米の株高を背景に対ユーロでも円を売る動きが加速し、一時133円40銭近辺と6月中旬以来の円安・ユーロ高水準をつけた。

     ユーロは対ドルでは高値圏で小動き。10時時点では1ユーロ=1.1633~34ドルと同0.0020ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/20 08:44 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し114円台半ば 3年11カ月ぶり安値
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し114円台半ば 3年11カ月ぶり安値
     20日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=114円50~51銭と前日17時時点と比べて49銭の円安・ドル高だった。一時114円58銭近辺と、2017年11月以来3年11カ月ぶりの円安・ドル高水準をつけた。米連邦準備理事会(FRB)による金融政策の正常化が早まるとの見方から米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが優勢となった。

     FRBのウォラー理事は19日の講演で、インフレ圧力について「一時的なのかどうかを見極めるうえで今後数カ月が重要だ」と語った。そのうえで、物価指標が高止まりするならば「22年はテーパリング(量的金融緩和の縮小)以上に積極的な政策対応が必要になるかもしれない」とも指摘し、早期の利上げが意識された。

     19日は米ダウ工業株30種平均が反発し、8月につけた過去最高値に迫った。投資家心理が強気に傾くとの見方もあって米長期金利は再び1.6%台に乗せて約5カ月ぶりの水準に上昇する場面もあり、円相場を下押しした。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=133円18~20銭と、同32銭の円安・ユーロ高だった。8時すぎには一時133円26銭近辺と、6月中旬以来4カ月ぶりの円安・ユーロ高水準を付けた。米株高などを背景に「低リスク通貨」とされる円には売りが活発となった。

     ユーロの対ドル相場は下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1631~32ドルと同0.0022ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/19 17:24 <NQN>◇外為17時 円、反発し114円ちょうど近辺 対ユーロは8日続落
    <NQN>◇外為17時 円、反発し114円ちょうど近辺 対ユーロは8日続落
     19日の東京外国為替市場で、円相場は3営業日ぶりに反発した。17時時点では前日の同時点に比べ28銭の円高・ドル安の1ドル=114円01~02銭で推移している。前週末にかけて急ピッチで円安が進んできたため、目先の利益確定を目的とした円買い・ドル売りが優勢となった。

     円が約3年ぶりの安値圏とあって、国内輸出企業による円買い・ドル売りが活発になったとの観測も円相場を支えた。日本時間19日の取引で米長期金利の上昇が一服しているのも円やユーロなど主要通貨に対するドル売りを促し、円相場は夕方に一時113円88銭近辺まで上げ幅を広げた。

     9~17時時点の円の安値は114円35銭近辺で、値幅は47銭程度だった。

     円は対ユーロでは8日続落した。17時時点では同38銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=132円87~88銭で推移している。一時133円02銭近辺と6月中旬以来4カ月ぶりの円安・ユーロ高水準をつけた。米金利の上昇一服を手掛かりに半導体関連銘柄がけん引する形で19日は日経平均株価が上昇した。投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方から「低リスク通貨」とされる円はユーロなどドル以外の通貨に対して売られた。

     ユーロは対ドルで反発した。17時時点は同0.0061ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1653~54ドルで推移している。米金利の上昇一服で、対ユーロでもドル売りが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/19 14:10 <NQN>◇外為14時 円、114円台前半で膠着 手がかり難で
    <NQN>◇外為14時 円、114円台前半で膠着 手がかり難で
     19日午後の東京外国為替市場で円相場は膠着感が強まっている。14時時点では前日17時時点に比べ11銭の円高・ドル安の1ドル=114円18~19銭で推移している。このところの急ピッチだった円安進行を受け、利益確定目的の円買い・ドル売りが優勢となっている。だが、手がかりとなる新規材料に乏しく、上値追いの動きは限られ、方向感に欠ける展開となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/19 12:14 <NQN>◇外為12時 円、上昇し114円台前半 利益確定目的の買い
    <NQN>◇外為12時 円、上昇し114円台前半 利益確定目的の買い
     19日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は前日17時時点に比べ11銭の円高・ドル安の1ドル=114円18~19銭で推移している。このところ円相場は急ピッチで下落してきたため、目先の利益を確定する目的の円買い・ドル売りが優勢だった。10時前の中値決済で国内輸出企業による円買い・ドル売りが入ったとの観測が聞かれたことも円相場を支えた。

     一方、18日にはニューヨーク原油先物相場が期近物で一時1バレル83ドル台と7年ぶりの高値をつけた。原油高で日本の貿易収支が悪化するとの見方から円売り・ドル買いが出やすく、円相場は下落に転じる場面があった。北朝鮮がミサイルを発射したと伝わったが、目立った反応はなかった。9~12時の円の高値は114円08銭近辺、安値は114円35銭近辺で、値幅は27銭程度だった。

     円は対ユーロで下落し、12時時点は同42銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=132円91~92銭だった。12時前に一時132円93銭近辺まで下げ、6月中旬以来、4カ月ぶりの円安・ユーロ高水準をつけた。

     ユーロは対ドルで上昇し、12時時点は同0.0048ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1640~41ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/19 10:26 <NQN>◇外為10時 円、上昇 114円台前半 中値は「ドル余剰」
    <NQN>◇外為10時 円、上昇 114円台前半 中値は「ドル余剰」
     19日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇。10時時点は前日17時時点に比べ17銭の円高・ドル安の1ドル=114円12~13銭で推移している。9時すぎに同6銭の円安・ドル高の114円35銭近辺まで下落する場面があった。その後は持ち直し、一時114円10銭近辺を付けた。10時前の中値決済については「ドル余剰だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、国内輸出企業からは円買い・ドル売りが活発だったようだ。これまで急ピッチで円安・ドル高が進んでいたため、利益確定目的の円買い・ドル売りが入ったことも円相場を支えた。

     円は対ユーロで下落し、10時時点では同18銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=132円67~69銭で推移している。

     ユーロは対ドルで上昇している。10時時点では同0.0033ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1625~26ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/19 08:42 <NQN>◇外為8時30分 円、横ばい 114円台前半 対ユーロは安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、横ばい 114円台前半 対ユーロは安い
     19日早朝の東京外国為替市場で、円相場は横ばいで始まった。8時30分時点では前日17時時点と同じ1ドル=114円29~30銭で推移している。18日発表の米経済指標が低調で、円買い・ドル売りが入った。一方、18日にニューヨーク原油先物相場が期近物で一時1バレル83ドル台と7年ぶりの高値をつけたほか、米長期金利が上昇した。原油高や米金利の上昇を手がかりにした円売り・ドル買いも出た。

     円は対ユーロで下落して始まった。8時30分時点では同23銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=132円72~73銭で推移している。

     ユーロの対ドル相場は上昇して始まった。8時30分時点では同0.0020ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1612~13ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/18 17:29 <NQN>◇外為17時 円、続落し114円台前半 日米金利差拡大を意識した円売り
    <NQN>◇外為17時 円、続落し114円台前半 日米金利差拡大を意識した円売り
     18日の東京外国為替市場で円相場は続落した。17時時点は1ドル=114円26~27銭と、前週末の同時点に比べ17銭の円安・ドル高だった。前週末発表の良好な米経済指標の結果を受けて米長期金利が日本時間18日の取引で一時1.60%台に上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。

     円は対ユーロでは小幅に反発した。17時時点は1ユーロ=132円46~47銭と、同1銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=1.1592~93ドルと、同0.0019ドルのユーロ安・ドル高だった。米長期金利の上昇を背景に対ユーロでもドル買いが入った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/10/22 09:04 <IGM>米国株式 S&P最高値更新 IBM急落でダウは小反落 
    <IGM>米国株式 S&P最高値更新 IBM急落でダウは小反落 
    21日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日ぶりに小反落し、同6.26ドル安(-0.02%)の35603.08ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17。この日発表された米新規失業保険申請件数が2020年3月以来の低水準を記録し、投資家心理をサポートしたが、20日夕方に発表した決算が嫌気されたIBM(-9.56%)の急落がダウの重石となった。スポーツ用品ナイキ(+2.35%)やホームセンターのホーム・デポ(+1.78%)、医療保険ユナイテッドヘルス(+1.65%)が買われた。
    ナスダックは反発し、同94.02ポイント高(+0.62%)の15215.70。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を押し上げた。
    S&P500は7日続伸し、同13.59ポイント高(+0.29%)の4549.78。9月2日の過去最高値を更新した。全11業種中、公益、不動産、ヘルスケアなど8業種が上昇、IT、通信、一般消費財が下落。
           (経済指標)                             (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                    29万件(前回: 29.6万件)
    9月中古住宅販売件数(年率換算)                629万件(前回: 588万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/10/21 09:04 <IGM>米国株式 ダウ  取引時間中の最高値更新 ナスダックは下落
    <IGM>米国株式 ダウ  取引時間中の最高値更新 ナスダックは下落
    20日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続伸し、前日比152.03ドル高(+0.43%)の35609.34ドルで終了。取引時間中の最高値を更新した。全30銘柄中、上昇は22、下落は8。医療保険アンセム(+7.69%)などの好決算が投資家心理を支援した。医療保険ユナイテッドヘルス(+2.52%)や通信ベライゾン(+2.41%)、保険トラベラーズ(+2.12%)、製薬メルク(+1.99%)が買われた。マクドナルド(-1.26%)や投資銀行ゴールドマン・サックス(-1.04%)は下げた。
    ナスダックは6日ぶりに反落し、同7.41ポイント安(-0.05%)の15121.67。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は6日続伸し、同16.56ポイント高(+0.36%)の4536.19。公益、不動産、ヘルスケアなど8業種が上昇、IT、通信、一般消費財が下落。
           (経済指標)                                             (発表値)
       なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/10/20 09:04 <IGM>米国株式 ダウ、最高値に迫る J&Jの好決算を受け
    <IGM>米国株式 ダウ、最高値に迫る J&Jの好決算を受け
    19日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは反発し、前日比198.70ドル高(+0.56%)の35457.31ドルで終了。過去最高値を記録した8月16日以来の高値を記録した。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J、+2.34%)の好決算を受け、幅広く買われた。製薬メルク(+3.03%)や小売ウォルマート(+2.12%)、石油シェブロン(+1.95%)が堅調。日用品P&G(-1.8%)やスポーツ用品ナイキ(-1.01%)は下げた。
    ナスダックは5日続伸し、同107.28ポイント高(+0.71%)の15129.09。全業種が上昇した。
    S&P500も5日続伸し、同33.17ポイント高(+0.73%)の4519.63。一般消費財を除く全業種が上昇した。
             (経済指標)                            (発表値)
    9月住宅着工件数(年率換算)                    155.5万件(前回: 158万件)
    9月建設許可件数(年率換算)                    158.9万件(前回: 172.1万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/10/19 09:04 <IGM>米国株式 まちまち 低調な米指標が重石 ハイテクはしっかり
    <IGM>米国株式 まちまち 低調な米指標が重石 ハイテクはしっかり
    18日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日ぶりに反落し、36.15ドル安(-0.1%)の35258.61ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。この日発表された米9月鉱工業生産が予想を大きく下回ったことが相場の重石となった一方、企業決算への期待感が相場をサポートした。ディズニー(-3.01%)が大幅安。バークレイズが投資判断を「オーバーウェイト」から「イコールウェイト」に引き下げた。製薬アムジェン(-2.27%)や保険トラベラーズ(-1.77%)も下げた。投資銀行ゴールドマン・サックス(+1.88%)やホームセンターのホーム・デポ(+1.31%)、新製品を発表したアップル(+1.18%)は買われた。
    ナスダックは4日続伸し、同124.46ポイント高(+0.84%)の15021.80。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を牽引した。
    S&P500は4日続伸し、同15.09ポイント高(+0.33%)の4486.46。一般消費財、IT、通信など7業種が上昇、公益、ヘルスケアなど4業種が下落。
             (経済指標)                                             (発表値)
    9月鉱工業生産(前月比)                                -1.3%(前回: -0.1%)

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  • 2021/10/18 09:07 <IGM>米国株式 上昇 堅調な小売売上高やゴールドマンの好決算で
    <IGM>米国株式 上昇 堅調な小売売上高やゴールドマンの好決算で
    15日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは続伸し、前日比382.20ドル高(+1.09%)の35294.76ドルで終了。9月上旬以来の高値を記録した。全30銘柄中、上昇は23、下落は6、変わらずは1。9月小売売上高が市場予想に反して前月から増加したことに加え、投資銀行ゴールドマン・サックス(+3.8%)の好決算が相場を押し上げた。長期金利の上昇による利ザヤ拡大の思惑からクレジットカードのビザ(+2.58%)やアメックス(+2.51%)、銀行JPモルガン(+1.92%)など金利敏感株が軒並み堅調に推移した。ドラッグストアのウォルグリーン(-3.64%)は急反落。
    ナスダックは3日続伸し、同73.91ポイント高(+0.5%)の14897.34。運輸、金融が相場を牽引した。
    S&P500は3日続伸し、同33.11ポイント高(+0.74%)の4471.37。全11業種中、一般消費財、金融、資本財など8業種が上昇、公益、生活必需品、通信が下落。
             (経済指標)                            (発表値)
    9月小売売上高(前月比)                         +0.7%(前回: +0.9%)
    10月NY連銀製造業景気指数                   19.8(前回: 34.3)
    10月消費者態度指数・速報値                      71.4(前回: 72.8)

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  • 2021/10/15 09:10 <IGM>米国株式 上昇 堅調な指標や好決算で幅広く買われる
    <IGM>米国株式 上昇 堅調な指標や好決算で幅広く買われる
    14日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは5日ぶりに反発し、前日比534.75ドル高(+1.56%)の34912.56ドルで終了。全30銘柄中、上昇は28、下落は2。新規失業保険申請件数が前週から減少したことやインフレ懸念の一服による長期金利の低下に加え、ドラッグストアのウォルグリーン(+7.43%)や医療保険ユナイテッドヘルス(+4.17%)の好決算が相場を押し上げた。化学ダウ(+3.22%)や半導体インテル(+3.14%)も大幅高。航空機ボーイング(-1.96%)と製薬メルク(-0.79%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同251.79ポイント高(+1.73%)の14823.42。全業種が上昇した。
    S&P500も続伸し、同74.46ポイント高(+1.70%)の4438.26。全11業種が上昇。上昇率が大きい順に素材、IT、資本財、通信となった。
             (経済指標)                                 (発表値)
    9月卸売物価指数(前月比)                            +0.5%(前回: +0.7%)
    9月卸売物価指数(前年比)                            +8.6%(前回: +8.3%)
    新規失業保険申請件数(先週)                       29.3万件(前回: 32.9万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/10/14 09:06 <IGM>米国株式 ダウ 横ばい ナスダック・S&Pは4日ぶりに反発
    <IGM>米国株式 ダウ 横ばい ナスダック・S&Pは4日ぶりに反発
    13日の米国株式市場のダウはほぼ横ばいで、前日比0.53ドル安(0%)の34377.81ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。この日発表された米9月消費者物価指数が概ね市場予想通りにとどまったことを受けてインフレ懸念が後退し、投資家心理をサポートしたものの、銀行JPモルガン(-2.64%)が決算発表後に売られ、相場の重石となった。顧客情報管理セールスフォース(+1.94%)やスポーツ用品ナイキ(+1.92%)、マイクロソフト(+1.17%)が買われた一方、クレジットカードのアメックス(-3.54%)や化学ダウ(-1.44%)は下げた。
    ナスダックは4日ぶりに反発し、同105.71ポイント高(+0.73%)の14571.63。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を押し上げた。
    S&P500も4日ぶりに反発し、同13.15ポイント高(+0.30%)の4363.80。全11業種中、公益、素材、一般消費財など9業種が上昇、金融、エネルギーが下落。
             (経済指標)                                 (発表値)
    9月消費者物価指数(前月比)                          +0.4%(前回: +0.3%)
    9月消費者物価指数(前年比)                          +5.4%(前回: +5.3%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/10/13 09:03 <IGM>米国株式 3日続落 景気減速懸念や決算発表への警戒感で
    <IGM>米国株式 3日続落 景気減速懸念や決算発表への警戒感で
    12日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日続落。ダウは前日比117.72ドル安(-0.34%)の34378.34ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、変わらずは2、下落は21。国際通貨基金(IMF)が今年の世界経済の成長率見通しを下方修正するなど、景気の先行きへの懸念や、決算発表への警戒感が投資家心理を圧迫した。製薬アムジェン(-2.33%)、通信ベライゾン(-1.63%)、ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-1.6%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の下げが目立った。スポーツ用品ナイキ(+2.04%)や顧客情報管理セールスフォース(+1.92%)はしっかり。
    ナスダックは同20.27ポイント安(-0.14%)の14465.92。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが下げを主導した。
    S&P500は同10.54ポイント安(-0.24%)の4350.65。全11業種中、不動産、一般消費財など5業種が上昇、通信、IT、ヘルスケアなど6業種が下落。
             (経済指標)                                             (発表値)
       なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/10/12 08:59 <IGM>米国株式 続落 景気減速懸念や決算発表への警戒感で
    <IGM>米国株式 続落 景気減速懸念や決算発表への警戒感で
    11日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比250.19ドル安(-0.72%)の34496.06ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24。景気減速懸念や決算発表への警戒感が相場の重石となった。クレジットカードのビザ(-2.24%)や金融JPモルガン(-2.1%)、ゴールドマン・サックス(-1.93%)、通信ベライゾン(-1.99%)が下げを主導した。ホームセンターのホーム・デポ(+0.79%)や顧客情報管理セールスフォース(+0.47%)、日用品P&G(+0.42%)は買われた。
    ナスダックは同93.33ポイント安(-0.64%)の14486.20。金融を除く全業種が下落した。
    S&P500は同30.15ポイント安(-0.68%)の4361.19。不動産、素材が上昇、通信、公益、金融など9業種が下落。
             (経済指標)                                             (発表値)
             なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/10/11 08:59 <IGM>米国株式 4日ぶり反落 予想を下回る雇用統計が重石
    <IGM>米国株式 4日ぶり反落 予想を下回る雇用統計が重石
    8日の米国株式市場の主要3指数は揃って4日ぶり反落。ダウは前日比8.69ドル安(-0.03%)の34746.25ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は17、変わらずは1。この日発表された米9月雇用統計の非農業部門雇用者数が市場予想を大きく下回ったことを受け、投資家心理が悪化した。一方、8月分が大幅に上方修正されるなど、内容はさほど悪くなく、FRBの11月のテーパリング(量的緩和の縮小)開始を妨げるものではないとみられている。製薬メルク(-1.6%)や通信ベライゾン(-1.22%)、ドラッグストアのウォルグリーン(-0.98%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の下げが目立った。原油高で石油シェブロン(+2.24%)は堅調。
    ナスダックは同74.47ポイント安(-0.51%)の14579.53。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが下げを主導した。
    S&P500は同8.42ポイント安(-0.19%)の4391.34。エネルギー、金融が上昇し、不動産、公益、素材など9業種が下落した。
             (経済指標)                         (発表値)
    9月失業率                                     4.8%(前回: 5.2%)
    9月非農業部門雇用者数(前月比)             +19.4万人(前回: +36.6万人)

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  • 2021/10/8 08:55 <IGM>米国株式 3日続伸 債務上限問題への懸念後退や雇用指標の改善で
    <IGM>米国株式 3日続伸 債務上限問題への懸念後退や雇用指標の改善で
    7日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日続伸。ダウは前日比337.95ドル高(+0.98%)の34754.94ドルで終了。全30銘柄中、上昇は26、下落は4。米連邦政府の債務上限問題への懸念が後退したことや米新規失業保険申請件数が前週から減少したことを受け、幅広く買われた。医療保険ユナイテッドヘルス(+2.65%)や化学ダウ(+2.36%)、ホームセンターのホーム・デポ(+2.16%)、スポーツ用品ナイキ(+2.05%)が相場を牽引した。製薬アムジェン(-0.41%)やIBM(-0.39%)は下げた。
    ナスダックは同152.10ポイント高(+1.05%)の14654.01。全業種が上昇した。
    S&P500は36.21ポイント高(+0.82%)の4399.76。公益を除く10業種が上昇。上昇率が大きい順に一般消費財、素材、ヘルスケア、ITとなった。
             (経済指標)                                             (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                       32.6万件(前回: 36.4万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/10/7 08:58 <IGM>米国株式 続伸 債務上限問題への懸念後退で アファームが急騰
    <IGM>米国株式 続伸 債務上限問題への懸念後退で アファームが急騰
    6日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。ダウは前日比102.32ドル高(+0.3%)の34416.99ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。米野党・共和党のマコネル上院院内総務が6日、債務上限の一時的な拡大を12月まで容認する姿勢を示したことで、債務不履行による大混乱への懸念が後退し、投資家心理が改善した。マイクロソフト(+1.51%)や日用品P&G(+1.34%)、顧客情報管理セールスフォース(+1.29%)、コカ・コーラ(+1.19%)が買われた。化学ダウ(-3.28%)やネットワーク機器シスコ・システムズ(-1.37%)は軟調。
    ナスダックは同68.08ポイント高(+0.47%)の14501.91。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を押し上げた。Eコマースの後払いサービスを提供するフィンテックのアファーム(+19.95%)が急騰。ディスカウントストアのターゲットが同社と提携すると発表した。
    S&P500は同17.83ポイント高(+0.41%)の4363.55。全11業種中、公益、生活必需品、不動産など8業種が上昇、エネルギー、素材、ヘルスケアが下落した。
             (経済指標)                                             (発表値)
    9月ADP全米雇用リポート(前月比)          +56.8万人(前回: +34万人)   

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/10/6 08:52 <IGM>米国株式 反発 値ごろ感から幅広く買われる 歯列矯正SDCが急騰
    <IGM>米国株式 反発 値ごろ感から幅広く買われる 歯列矯正SDCが急騰
    5日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比311.75ドル高(+0.92%)の34314.67ドルで終了。全30銘柄中、上昇は26、下落は4。前日の下げを受けた値ごろ感から幅広く買い戻された。投資銀行ゴールドマン・サックス(+3.12%)やマイクロソフト(+2%)、医療保険ユナイテッドヘルス(+1.66%)、スポーツ用品ナイキ(+1.58%)が相場を牽引した。製薬メルク(-1.81%)やIBM(-0.67%)は軟調。
    ナスダックは同178.34ポイント高(+1.25%)の14433.83。全業種が上昇した。セルフ歯列矯正のスマイルダイレクトクラブ(SDC、+15.55%)が急騰。
    S&P500は同45.26ポイント高(+1.05%)の4345.72。全11業種中、金融、通信、ITなど9業種が上昇、不動産、公益が下落した。
             (経済指標)                                     (発表値)
    8月貿易収支                                         -733億ドル(前回: -703億ドル)
    9月ISM非製造業景気指数                                    61.9(前回: 61.7)

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  • 2021/10/5 08:57 <IGM>米国株式 反落 インフレ懸念や債務上限問題を巡る不透明感で
    <IGM>米国株式 反落 インフレ懸念や債務上限問題を巡る不透明感で
    4日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落。ダウは前日比323.54ドル安(-0.94%)の34002.92ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24。原油高によるインフレ懸念や米連邦政府の債務上限問題を巡る不透明感、中国の不動産大手・中国恒大の債務問題への懸念を背景に幅広く売られた。クレジットカードのビザ(-2.49%)やアップル(-2.46%)、マイクロソフト(-2.07%)、顧客情報管理セールスフォース(-1.6%)が下げを主導した。製薬メルク(+2.09%)やIBM(+0.55%)、石油シェブロン(+0.37%)は買われた。
    ナスダックは同311.21ポイント安(-2.14%)の14255.48。銀行を除く全業種が下落した。
    S&P500は同56.58ポイント安(-1.29%)の4300.46。全11業種中、エネルギー、公益、不動産が上昇、IT、通信、ヘルスケアなど8業種が下落。
             (経済指標)                               (発表値)
    8月製造業新規受注(前月比)                         +1.2%(前回: +0.7%)

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  • 2021/10/4 08:57 <IGM>米国株式 反発 コロナ治療薬への期待感や堅調な指標で
    <IGM>米国株式 反発 コロナ治療薬への期待感や堅調な指標で
    1日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比482.54ドル高(+1.43%)の34326.46ドルで終了。全30銘柄中、上昇は26、下落は4。メルク(+8.37%)が開発中のコロナ治療薬の良好な試験結果を受けて、コロナ収束への期待感が強まったことに加え、9月ISM製造業景気指数が市場予想に反して前月から改善したことを受け、幅広く買われた。ディズニー(+4.04%)やクレジットカードのアメックス(+3.83%)、ビザ(+3.46%)、半導体インテル(+3.16%)も堅調。小売ウォルマート(-1.67%)やヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-0.64%)は下げた。
    ナスダックは同118.11ポイント高(+0.82%)の14566.69。バイオを除く全業種が上昇した。
    S&P500は同49.50ポイント高(+1.14%)の4357.04。公益を除く10業種が上昇。上昇率の大きい順にエネルギー、通信、素材、金融となった。
             (経済指標)                                    (発表値)
    8月個人所得(前月比)                                    +0.2%(前回: +1.1%)
    8月コアPCE価格指数(前年比)                             +3.6%(前回: +3.6%)
    9月ISM製造業景気指数                                     61.1(前回: 59.9)
    9月消費者態度指数・確報値                                72.8(前回: 71.0)

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  • 2021/10/1 08:58 <IGM>米国株式 下落 債務上限問題やインフレ懸念で幅広く売られる
    <IGM>米国株式 下落 債務上限問題やインフレ懸念で幅広く売られる
    30日の米国株式市場の主要3指数は下落。ダウは反落し、前日比546.80ドル安(-1.59%)の33843.92ドルで終了。全30銘柄中、上昇は2、下落は28。米連邦政府の債務上限問題やインフレ懸念、中国の深刻な電力不足による景気下振れ懸念が重石となり、幅広く売られた。ドラッグストアのウォルグリーン(-3.41%)や工業・事務製品3M(-3.02%)、建機キャタピラー(-2.98%)が下げを主導した。顧客情報管理セールスフォース(+0.27%)、製薬メルク(+0.03%)は下落を免れた。
    ナスダックは5日続落し、同63.86ポイント安(-0.44%)の14448.58。バイオを除く全業種が下落した。
    S&P500は反落し、同51.92ポイント安(-1.19%)の4307.54。全11業種が下落。下落率が大きい順に資本財、生活必需品、金融、不動産となった。
             (経済指標)                                 (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                        36.2万件(前回: 35.1万件)
    4-6月期GDP確報値(前期比年率)                        +6.7%(前回: +6.6%)
    9月シカゴ購買部協会景気指数                           64.7(前回: 66.8)

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  • 2021/9/30 08:50 <IGM>米国株式 まちまち インフレ懸念や債務上限問題が重石
    <IGM>米国株式 まちまち インフレ懸念や債務上限問題が重石
    29日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反発し、前日比90.73ドル高(+0.26%)の34390.72ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12。前日の大幅安を受けた値ごろ感から買いが先行したが、インフレ懸念や債務上限問題を巡る不透明感から伸び悩んだ。製薬メルク(+2.41%)やアムジェン(+1.24%)、ドラッグストアのウォルグリーン(+1.29%)、日用品P&G(+1.02%)など、景気変動の影響の受けにくいディフェンシブ銘柄が買われた。航空機ボーイング(+3.18%)は大幅高。「737MAX」機の中国航空当局向け試験飛行で安全が確認されたことや、バーンスタインが投資判断を「中立」から「買い」に引き上げたことが材料視された。
    ナスダックは4日続落し、同34.24ポイント安(-0.24%)の14512.44。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は3日ぶりに反発し、同6.83ポイント高(+0.15%)の4359.46。全11業種中、公益、生活必需品、ヘルスケアなど7業種が上昇、素材、通信など4業種が下落。
             (経済指標)                                             (発表値)
       なし

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  • 2021/9/29 08:57 <IGM>米国株式 下落 インフレ懸念や指標悪化で幅広く売られる
    <IGM>米国株式 下落 インフレ懸念や指標悪化で幅広く売られる
    28日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは5日ぶりに反落し、前日比569.38ドル安(-1.63%)の34299.99ドルで終了。全30銘柄中、上昇は2、下落は28。原油高によるインフレ懸念から米10年物国債利回り(長期金利)が6月17日以来の高水準1.567%を記録したことや、消費者信頼感指数が3ヶ月連続で低下したことが相場の重石となった。マイクロソフト(-3.62%)や顧客情報管理セールスフォース(-2.65%)、投資銀行ゴールドマン・サックス(-2.58%)、航空機ボーイング(-2.57%)が下げを主導した。石油シェブロン(+0.38%)、建機キャタピラー(+0.28%)は買われた。                    
    ナスダックは3日続落し、同423.28ポイント安(-2.83%)の14546.68。全業種が下落した。
    S&P500は続落し、同90.48ポイント安(-2.03%)の4352.63。エネルギーを除く10業種が下落。下落率が大きい順にIT、通信、一般消費財、ヘルスケアとなった。
             (経済指標)                                     (発表値)
    9月消費者信頼感指数                                      109.3(前回: 115.2)
    9月リッチモンド連銀製造業景気指数                           -3(前回: 9)

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  • 2021/9/28 08:58 <IGM>米国株式 まちまち 指標堅調も長期金利の上昇が重石
    <IGM>米国株式 まちまち 指標堅調も長期金利の上昇が重石
    27日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは4日続伸し、前日比71.37ドル高(+0.21%)の34869.37ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。市場予想を上回る米8月耐久財受注や新型コロナウイルスの感染拡大のピークアウト傾向が相場をサポートした一方、米10年物国債利回り(長期金利)の上昇がハイテク株の重石となった。長期金利上昇による利ザヤ拡大の思惑から金融JPモルガン(+2.42%)、ゴールドマン・サックス(+2.29%)、原油高で石油シェブロン(+2.36%)が堅調。値上がり率首位は化学ダウ(+5.07%)。顧客情報管理セールスフォース(-2.08%)やマイクロソフト(-1.73%)、日用品P&G(-1.32%)は下げた。
    ナスダックは続落し、同77.72ポイント安(-0.52%)の14969.97。ハイテク、バイオが下げを主導した。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同12.37ポイント安(-0.27%)の4443.11。全11業種中、エネルギー、金融など5業種が上昇、不動産、ヘルスケア、公益など6業種が下落。
     (経済指標)                                    (発表値)
    8月耐久財受注(前月比)                           +1.8%(前回: +0.5%)

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  • 2021/9/27 08:54 <IGM>米国株式 ダウ 3日続伸も投資家心理悪化でマイナス圏の推移目立つ
    <IGM>米国株式 ダウ 3日続伸も投資家心理悪化でマイナス圏の推移目立つ
    24日の米国株式市場の主要3指数は、ダウとS&P500が続伸したが、ナスダックは反落に転じた。ダウは3日続伸し、前日比33.18ドル高(+0.09%)の34798.00ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。22日の米金融政策発表を無事に通過した後の買いが続くとともに、米国債利回りの上昇を受けた金融株買いが支援材料となった。一方、中国恒大集団がドル建て利払いを実施しなかったことに加えて、中国人民銀行が仮想通貨の決済や取引情報の提供を全面的に禁止したことで投資家心理が悪化し、マイナス圏で推移する時間が長かった。顧客情報管理セールスフォース(+2.80%)は業績期待で連日の上昇率トップとなり、ほぼ1年ぶりに最高値を更新した。消費への期待感や米10年国債利回りが1.46%台に上昇したことによる利ザヤ改善への期待感で、クレジットカードのビザ(+1.44%)とアメリカン・エクスプレス(+1.36%)、銀行JPモルガン(+1.15%)も堅調。一方、スポーツ用品ナイキ(-6.26%)は6月24日以来の水準に急反落した。6-8月期売上が予想に届かず、2022年5月期の通期売上見通しを下方修正した。素材ダウ(-1.08%)、バイオテクノロジーのアムジェン(-0.67%)も安い。
    ナスダックは4日ぶりに小反落し、同4.55ポイント安(-0.03%)の15047.69。バイオ株や銀行/保険を除く金融株の下げが目立った。
    S&P500は3日続伸し、同6.50ポイント高(+0.14%)の4455.48。エネルギー、通信、金融など7業種が上昇した。
     (経済指標)                                          (発表値)
    8月新築一戸建て販売戸数(前月比)    +1.5%(前回: +4.0%)

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  • 2021/10/22 17:24 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    22日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。債務危機にある中国恒大集団が、23日が期限のドル建て社債の利払いを履行したとの地元報道で、リスク回避的地合いがやや緩和したことなどが下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.16%高の7,202.00。現在は0.36%高の7,216.35近辺。指数構成全101銘柄中、72銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。先程発表された9月の英小売売上高は前月比-0.2%と市場予想平均(+0.5%程度)を下回ったが底堅さは保たれている。鉱業のアントファガスタ(+2.66%)や特殊化学のクローダ・インターナショナル(+1.97%)などが買われているほか、ギリシャの同業コスモスの株式80%を取得したと伝えられたスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+2.12%)も高い。一方、ロンドン証券取引所(-3.76%)やインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-1.84%)、ホテル・レストラン等のホイットブレッド(-1.39%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.23%高の15,507.99で寄り付き、現在は0.46%高の15,543.78近辺。指数構成全40銘柄中、29銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(+2.13%)やフォルクスワーゲン(+1.33%)、ソフトウェアのSAP(+1.35%)などが上げている。一方、シティグループなどが評価を引き下げた通信のドイツテレコム(-1.03%)は売られているほか、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-1.22%)や航空機製造のエアバス(-0.65%)なども安い。
    仏CAC40指数は前日比0.52%高の6,720.92で寄り付き、現在は0.83%高の6,741.71近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。第3四半期業績が市場予想を上回った化粧品のロレアル(+5.93%)やメディア・通信のヴィヴェンディ(+2.92%)が買われているほか、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+3.23%)も上げている。一方、自動車のルノー(-1.58%)や航空機製造のエアバス(-0.63%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-0.58%)などは安い。

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  • 2021/10/22 08:12 <IGM>欧州株式 下落 中国の需要減への思惑で英資源株が安い
    <IGM>欧州株式 下落 中国の需要減への思惑で英資源株が安い
    21日の欧州株式市場は下落した。中国恒大集団の債務不履行懸念が意識されるなかで、中国の需要減への思惑で英資源株が軟調に推移した。
    英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比32.80ポイント(0.45%)安の7190.30で引けた。原油安と銅相場安で主力の石油株と鉱業株が安く、住建株も軟調が目立った。101銘柄中、上昇は46銘柄、下落は55銘柄であった。鉱業株はリオ・ティント(-4.84%)がUBSとベレンベルクの目標株価引き下げで2020年11月以来の水準に大幅続落し、BHPグループ(-3.72%)も大幅に続落した。アングロ・アメリカン(-2.66%)は、第3四半期の生産量が前年比2%増加したにもかかわらず大幅安となり、グレンコア(-2.49%)は18日に2018年6月以来の高値をつけてから3日続落した。アントファガスタ(-2.16%)も大きく売られた。鉱業株以外では、住建バラット・ディベロップメント(-3.07%)が続落し、鉄鋼エブラズ(-2.81%)は7日ぶりに反落した。一方、ヘルス・安全装置ハルマ(+2.00%)は大幅に続伸し、日用品レキット・ベンキーザー(+1.99%)は19日に2020年3月以来の安値を更新後に続伸した。保険リーガル・アンド・ゼネラル(+1.86%)はジェフリーズの投資判断引き上げで6日ぶりに反発した。
    独DAX40も3日ぶりに反落し、同50.36ポイント(0.32%)安の15472.56で引けた。上昇/下落銘柄数は拮抗したが、時価総額の大きい銘柄の下げが目立った。自動車株は買われた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は19銘柄、1銘柄は変わらずであった。時価総額トップのITのSAP(-3.21%)は米同業IBMの下落につれて大幅に4日続落し、時価総額4位の総合テクノロジーのシーメンス(-2.48%)は3日ぶりに急反落した。食材宅配ハローフレッシュ(-2.10%)は急反落し、化学BASF(-1.07%)、ハイデルベルクセメント(-0.93%)、発送電技術シーメンス・エナジー(-0.86%)も安い。一方、医療機器ザルトリウス(+4.29%)は大幅に4日続伸し、8日続伸した医薬品メルク(+2.70%)は9月10日以来の高値をつけた。前日下落率3位の自動車フォルクスワーゲン(+2.07%)は4日ぶりの反発に転じた。
    仏CAC40は反落し、同19.44ポイント(0.29%)安の6686.17で引けた。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は23銘柄であった。ビジネスサポートシステムのユーロフィン・サイエンティフィック(-7.13%)は、ベレンベルクの投資判断引き下げと税引き前利益目標を維持したことが嫌気され、8月4日以来の水準に急反落した。鉄鋼アルセロールミタル(-3.73%)と電機ルグラン(-2.71%)も大幅安となった。硝子サンゴバン(-1.97%)、電機シュナイダー・エレクトリック(-1.58%)も軟調。一方、小売カルフール(+1.70%)、前日下落率3位の航空・防衛サフラン(+1.45%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.44%)は堅調。
    (経済指標)                             (発表値)
    仏10月企業信頼感指数                     107(9月は107)

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  • 2021/10/21 17:22 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下げて始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下げて始まる
    21日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも下げて始まった。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移している影響に加えて、債務危機にある中国不動産大手中国恒大集団の株価が二桁下落となるなど、中国の不動産業界を巡る信用不安や中国経済の減速懸念が根強いことも重荷になっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.47%安の7,189.10。現在は0.31%安の7,200.91近辺。指数構成全101銘柄中、39銘柄が値上がり、60銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。リオ・ティント(-3.42%)やアングロ・アメリカン(-3.08%)、BHPグループ(-2.45%)など鉱業関連の下落が目立つほか、共に配当落ちの自動車・航空部品のスミス・グループ(-1.89%)、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-1.73%)も下げている。一方、保険のリーガル・アンド・ゼネラル(+1.35%)や医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(+1.28%)などは買われており、第3四半期売上が予想を上回った家庭用品のユニリーバ(+0.94%)も上げている。
    独DAX40指数は前日比0.74%安の15,408.80で寄り付き、現在は0.18%安の15,494.77近辺。指数構成全40銘柄中、13銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。食材宅配のハローフレッシュ(-2.55%)や自動車のフォルクスワーゲン(-1.27%)、産業機器のシーメンス(-1.27%)などが下げている。一方、医薬品製造機器のザルトリウス(+3.55%)やソフトウェアのSAP(+1.65%)、医薬品のメルク(+1.04%)などは買われている。
    仏CAC40指数は前日比0.48%安の6,673.14で寄り付き、現在は0.21%安の6,691.77近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ベレンベルクが評価を引き下げたビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-5.77%)が売られているほか、電気機器のルグラン(-2.81%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.50%)、自動車のルノー(-1.34%)なども安い。一方、化粧品のロレアル(+1.11%)やスーパーのカルフール(+0.73%)、建設のバンシ(+0.55%)などはしっかり。

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  • 2021/10/21 07:55 <IGM>欧州株式 上昇 売り先行もディフェンシブ銘柄が買われる
    <IGM>欧州株式 上昇 売り先行もディフェンシブ銘柄が買われる
    20日の欧州株式市場は上昇した。売りが先行したものの、公益株や医薬品株などのディフェンシブ銘柄が幅広く買われ、プラス圏を回復した。
    英FTSE100は小幅続伸し、前日比5.57ポイント(0.08%)高の7223.10で引けた。ディフェンシブ銘柄が買われるとともに、英9月消費者物価指数が市場予測を下回ったことによるポンド安で、日用品やタバコ株など輸出比率の高い銘柄も堅調に推移した。一方、金属市況安で鉱業株は売られた。101銘柄中、上昇は53銘柄、下落は48銘柄であった。通信ボーダフォン・グループ(+2.38%)は2020年11月以来の安値から4日ぶりに急反発した。高級ブランドのバーバリー・グループ(+2.32%)は次期CEOを伊ベルサーチから迎えるとの発表が好感された。電気・ガスSSE(+2.08%)は3日続伸し、自動車販売オート・トレーダー・グループ(+2.05%)は急反発した。小売キングフィッシャー(+1.88%)も高く、通信BTグループ(+1.86%)は3月11日以来の安値から7日ぶりに反発した。一方、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-4.87%)は3日連続で下落率トップとなった。英ピールハントや米バンカメ・グローバルリサーチが目標株価を引き下げた。不動産ブリティッシュ・ランド(-3.31%)、2030年までにCO2排出量を半減させるために75億ドルを投じると発表した鉱業リオ・ティント(+3.26%)、不動産ランド・セキュリティーズ・グループ(-2.92%)、ホテル・レストランのウィットブレッド(-2.89%)はいずれも急反落した。
    独DAX40も小幅続伸し、同7.09ポイント(0.05%)高の15522.92で引けた。公益や医薬品などのディフェンシブ銘柄が買われる一方で、自動車株はこの日も売られた。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は18銘柄であった。医薬品バイエル(+1.89%)、電力RWE(+1.83%)はともに続伸し、医薬品メルク(+1.54%)は7日続伸した。医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+1.38%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+1.33%)も高い。一方、ドイツ取引所(-2.50%)は4日ぶりに急反落し、航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-2.32%)は2020年11月以来の水準に大きく3日続落した。自動車株は前日下落率2位のフォルクスワーゲン(-1.67%)の下げが目立った。
    仏CAC40は3日ぶりに反発し、同35.76ポイント(0.54%)高の6705.61で引けた。医薬品株や公益株に買いが集まった。40銘柄中、上昇は26銘柄、下落は14銘柄であった。医薬品サノフィ(+2.18%)は4日ぶりに急反発し、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+2.18%)は大幅に続伸した。前日上昇率2位の水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(+1.87%)も続伸し、前日下落率トップの食品ダノン(+1.76%)はスイスの同業ネスレの決算を好感し、3月3日以来の安値から4日ぶりに反発した。酒造ペルノ・リカール(+1.69%)は5日ぶりに反発するとともに、13日以来の最高値更新を達成した。一方、自動車ルノー(-2.78%)は大幅に3日続落し、コンサルティングのキャップジェミニ(-2.11%)は急反落した。前日下落率2位の航空・防衛サフラン(-1.78%)は3日続落した。
    (経済指標)                             (発表値)
    英9月消費者物価指数・前年比              +3.1%(8月は+3.2%)
    英9月卸売物価指数(仕入れ)・前年比     +11.4%(8月は+11.2%)
    英9月卸売物価指数(出荷)・前年比        +6.7%(8月は+6.0%)
    ユーロ圏9月消費者物価指数・前年比        +3.4%(8月は+3.0%)

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  • 2021/10/20 17:24 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下げて始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下げて始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも下げて始まった。寄り付き後も上値は重いが、目立たった売りはなく下げ渋りもみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.14%安の7,207.70。現在は0.07%安の7,212.29近辺。指数構成全101銘柄中、35銘柄が値上がり、64銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。先程発表された9月の英消費者物価は前年比+3.1%と8月(+3.2%)から伸び率が低下し、市場予想平均(+3.2%程度)を下回ったことからポンドがやや軟化し、一定の下支えになっている。2022年の銅生産高の減少見通しを示した鉱業のアントファガスタ(-4.40%)が売られているほか、同業のリオ・ティント(-2.96%)も安い。航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-4.02%)や郵便のロイヤルメール(-2.14%)なども売られている。一方、電力のSSE(+2.11%)やトイレタリー用品等のレキット・ベンキーザー(+1.71%)、家庭用品のユニリーバ(+1.39%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.27%安の15,473.56で寄り付き、現在は0.02%安の15,512.10近辺。指数構成全40銘柄中、15銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり。医薬品製造機器のザルトリウス(-3.66%)や郵便のドイツポスト(-1.53%)、ハイデルベルクセメント(-1.49%)などが安い。一方、医薬・農薬のバイエル(+1.78%)や電力のRWE(+1.39%)、オンライン衣料販売のザランド(+0.95%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.50%安の6,636.61で寄り付き、現在は0.18%安の6,657.98近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。第3四半期売上が市場予想を下回ったファッション・アパレルのケリング(-3.87%)が売られているほか、コンサルティングのキャップジェミニ(-1.03%)や自動車のルノー(-1.01%)なども下げている。一方、第3四半期利益がパンデミック前の2019年同時期を上回った建設のバンシ(+1.68%)は買われており、電力・ガスのエンジー(+1.22%)や酒造のペルノ・リカール(+1.07%)なども高い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/10/20 08:01 <IGM>欧州株式 英独は反発し仏は続落 ディフェンシブ銘柄に買い
    <IGM>欧州株式 英独は反発し仏は続落 ディフェンシブ銘柄に買い
    19日の欧州株式市場は、英独が反発に転じ、仏は続落した。世界的なインフレ観測や中国の景気減速懸念が上値を抑えるなかで、ディフェンシブ銘柄に買いが集まった。
    英FTSE100は反発し、前日比13.70ポイント(0.19%)高の7217.53で引けた。鉱業株や保険株が買われる一方で、英中銀の11月の利上げ観測やポンド高による輸出銘柄の下げは上値を抑える要因となった。101銘柄中、上昇は68銘柄、下落は32銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日上昇率2位の鉱業フレスニロ(+2.85%)は金相場高を追い風として直近の10日間中で9日目の上昇となり、6月2日以来の高値をつけた。医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(+2.77%)は大幅に続伸した。教育ピアソン(+2.54%)は2020年11月以来の安値から6日ぶりに急反発した。ベレンベルクとクレディスイスが投資判断を引き上げた。前日上昇率トップの金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+2.49%)は8月6日以来の高値を連日更新した。ブックメーカーのエンテイン(+2.21%)と保険フェニックス・グループ(+2.17%)は大幅に続伸した。雑貨小売B&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(+2.11%)は6日続伸し、2月以来の最高値更新を達成した。一方、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-5.78%)は連日の下落率トップとなった。この日はベレンベルクが投資判断を下方修正した。資源商社グレンコア(-2.99%)は2018年6月以来の高値から7日ぶりに反落した。航空機エンジンのロールスロイス(-2.24%)は大幅に続落した。ポンド高が重荷になった日用品レキット・ベンキーザー(-1.98%)は2020年3月、同ユニリーバ(-1.34%)は3月1日以来の安値を更新した。
    独DAX40も反発し、同41.36ポイント(0.27%)高の15515.83で引けた。ディフェンシブ銘柄が幅広く買われる一方で、自動車株はこの日も売られた。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は17銘柄、1銘柄は変わらずであった。ハイデルベルクセメント(+3.01%)は2月8日以来の安値から急反発し、7-9月期利益が市場予測を上回ったミュンヘン再保険(+2.57%)も急反発した。ドイツ取引所(+1.63%)は8月23日以来の高値を更新し、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+1.58%)も高い。郵便ドイツポスト(+1.57%)、医療機器ザルトリウス(+1.44%)は続伸した。一方、自動車部品コンチネンタル(-1.26%)、前日下落率3位の自動車フォルクスワーゲン(-1.22%)、同BMW(-1.05%)、前日下落率トップの同ポルシェ・オートモービル・ホールディング(-0.92%)はいずれも続落した。航空機エアバス(-1.05%)も安い。
    仏CAC40は小幅続落し、同3.25ポイント(0.05%)安の6669.85で引けた。午後は売りがやや優勢となったが、前日終値付近のもみ合いが目立った。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。食品ダノン(-3.00%)は7-9月期の売上の伸び鈍化を報告するとともに、2022年の物価上昇を警戒したことが嫌気された。航空・防衛サフラン(-2.17%)も大幅安となった。電機タレス(-1.57%)、小売カルフール(-1.51%)、自動車ルノー(-1.06%)も軟調。一方、前日下落率トップの商業不動産ウニベイル・ロダムコ(+3.76%)が急反発に転じ、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(+2.55%)、電気・ガスのエンジー(+1.88%)もしっかり。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/10/19 17:23 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    19日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。米長期金利が上昇一服から低下に転じ、18日の米株式市場でハイテク関連など買われナスダックが続伸し、その後の時間外取引でも米株価指数先物が堅調に推移していることや、本日の中国株が上昇したことなどが下支えている。もっとも寄り付きからの買い一巡後は売りも目立ち、その後は弱含みに推移している。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.19%高の7,217.71。現在は0.01%高の7,204.54近辺。指数構成全101銘柄中、52銘柄が値上がり、47銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。モルガン・スタンレーが目標株価を引き上げた医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(+2.81%)が買われているほか、教育事業のピアソン(+2.47%)や鉄鋼のエブラズ(+2.45%)、貴金属のフレスニーヨ(+2.60%)、ポリメタル・インターナショナル(+2.20%)なども上げている。一方、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-3.05%)や資産運用のシュローダー(-1.06%)、衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-0.72%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.24%高の15,510.99で寄り付き、現在は0.02%安の15,471.56近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。医薬・農薬のバイエル(-0.87%)やソフトウェアのSAP(-0.85%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-0.69%)などが下げている。一方、医薬品製造機器のザルトリウス(+1.63%)や郵便のドイツポスト(+1.51%)、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+0.96%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.27%高の6,690.95で寄り付き、現在は0.06%安の6,668.89近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。第3四半期の売上鈍化が伝えられた乳製品等食品のダノン(-0.85%)が売られているほか、医薬品のサノフィ(-0.80%)や航空エンジンのサフラン(-0.71%)なども安い。一方、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+1.62%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.28%)、電気機器のルグラン(+0.86%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/10/19 08:05 <IGM>欧州株式 4日ぶりに反落 英中銀の早期利上げ観測や中国の景気減速で
    <IGM>欧州株式 4日ぶりに反落 英中銀の早期利上げ観測や中国の景気減速で
    18日の欧州株式市場は4日ぶりに反落した。英中銀の早期利上げ観測に加えて、7-9月期GDPが予想を下回った中国の事業比率が高い業種の不振が重荷になった。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前営業日比30.20ポイント(0.42%)安の7203.83で引けた。英中銀のベイリー総裁が17日、中期的なインフレ期待の上昇が見られれば、行動する必要があると発言し、早ければ11月4日の次回の政策発表で利上げが決定されるとの見方から、景気敏感株を中心に利益確定売りが入った。101銘柄中、上昇は34銘柄、下落は66銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日上昇率3位の航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.94%)が急反落し、情報・出版インフォーマ(-2.99%)は大幅に続落した。鉱業アングロ・アメリカン(-2.95%)とアントファガスタ(-2.49%)は3日ぶりに反落し、ホテル・レストランのウィットブレッド(-2.43%)は4日ぶりに反落した。通信BTグループ(-2.24%)は直近の13日間で11日目の下落となり、3月12日以来の安値を更新した。一方、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+2.55%)は、米モルガンスタンレーとシティグループの目標株価引き上げで8月6日以来の高値を更新した。鉱業フレスニロ(+2.06%)は直近の9日間で8日目の上昇となり、6月8日以来の高値をつけた。前日上昇率2位の鉄鋼エブラズ(+1.98%)は8月11日以来の水準に4日続伸した。
    独DAX40も4日ぶりに反落し、同112.89ポイント(0.72%)安の15474.47で引けた。自動車関連株の軟調が顕著となった。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は27銘柄、1銘柄は変わらずであった。自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(-3.37%)は6日ぶり、同フォルクスワーゲン(-3.18%)は4日ぶりに急反落した。同ダイムラー(-2.03%)は2015年11月以来の高値から急反落し、自動車部品コンチネンタル(-1.58%)も安い。素材コベストロ(-3.29%)は仏ソシエテ・ジェネラルの投資判断引き下げで大幅に3日続落した。医薬品バイエル(-2.65%)は急反落した。一方、前日上昇率2位の食材宅配ハローフレッシュ(+1.88%)は3日続伸し、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+1.27%)は4日続伸、不動産ヴォノヴィア(+0.90%)は6日続伸となった。
    仏CAC40も4日ぶりに反落し、同54.42ポイント(0.81%)安の6673.10で引けた。中国の事業比率が高い高級ブランド株や自動車株が売られた。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は31銘柄であった。商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-4.48%)は3日ぶりに急反落し、高級ブランドのケリング(-2.39%)とLVMH(-2.23%)も急落した。航空・防衛サフラン(-2.17%)は急反落し、前日上昇率トップの自動車ルノー(-1.87%)と同業ステランティス(-1.85%)は反落に転じた。一方、前日上昇率2位の光学機器エシロールルックスオティカ(+1.31%)は続伸し、前日下落率トップのビジネスサポートシステムのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.09%)は反発に転じた。銀行BNPパリバ(+0.45%)は3日続伸し、2018年5月以来の高値を更新した。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/10/18 16:59 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    18日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。前営業日までの相場続伸で高値警戒感も生じており、また、時間外取引で米株価指数先物が下落していることや、この日発表された7-9月期の中国のGDPが市場予想を下回るなど、中国の主要経済指標のさえない結果と中国株安なども重荷となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.18%安の7,221.00。現在は0.21%安の7,218.76近辺。指数構成全101銘柄中、32銘柄が値上がり、65銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。バークレイズが目標株価を引き下げた教育事業のピアソン(-2.97%)が売られているほか、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-2.59%)や出版・情報サービスのインフォーマ(-2.04%)、ファッションのバーバリー・グループ(-1.84%)なども下げている。一方、医療機器のスミス・アンド・ネヒュー(+1.14%)や投資会社のパーシング・スクエア・ホールディングス(+1.06%)、銀行のバークレイズ(+0.87%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.44%安の15,518.59で寄り付き、現在は0.39%安の15,527.33近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。ソシエテ・ジェネラルが評価を引き下げたポリマー等素材のコベストロ(-2.81%)が売られているほか、オンライン衣料販売のザランド(-1.31%)やスポーツ用品のプーマ(-1.23%)なども安い。一方、ドイツ銀行(+0.98%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+0.50%)、保険のアリアンツ(+0.52%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.45%安の6,697.29で寄り付き、現在は0.94%安の6,664.34近辺。指数構成全40銘柄中、15銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり。本日発表された中国のGDPの伸び鈍化の影響で、ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-3.75%)やケリング(-3.54%)、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-2.99%)などの下落が目立つ。一方、鉄道車両等のアルストム(+1.06%)やメディア・通信のヴィヴェンディ(+0.72%)、水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(+0.66%)などは買われている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/10/18 07:52 <IGM>欧州株式 3日続伸 英国は2020年2月以来の高値更新
    <IGM>欧州株式 3日続伸 英国は2020年2月以来の高値更新
    15日の欧州株式市場は3日続伸した。午後に発表された米9月小売売上高が市場予測を上回ったことで、景気敏感株が幅広く買われた。石油株や銀行株に加えて、米英政府の渡航制限の緩和が近づいていることをテーマとする旅行/娯楽関連株の堅調も目立った。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比26.32ポイント(0.37%)高の7234.03で引けた。原油高で石油株が買われるとともに、国債利回りの下げ止まりで利ザヤ回復への期待感が高まった銀行株も堅調に推移した。米英政府がワクチン完了者の入国制限を間もなく緩和することで、旅行/娯楽関連株も堅調に推移し、2020年2月21日以来の高値を更新した。101銘柄中、上昇は60銘柄、下落は41銘柄であった。ネット専業スーパーのオカドグループ(+3.78%)は11日に2020年4月以来の安値を更新した後の続伸局面を4日目に伸ばした。鉄鋼エブラズ(+3.77%)と航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.25%)も大幅に続伸した。インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+2.58%)は6月17日以来の水準に大きく3日続伸した。不動産ブリティッシュ・ランド(+2.26%)も続伸し、鉱業アントファガスタ(+2.13%)はRBCキャピタル・マーケッツの投資判断引き上げで8月17日以来の高値を更新した。銀行HSBC(+1.93%)は英バークレイズなどの投資判断引き上げで6月17日以来の高値を更新した。一方、教育ピアソン(-14.90%)は2020年11月以来の水準に大きく4日続落した。コロナ禍による米国事業への悪影響を報告したことが嫌気された。水道セバーントレント(-2.65%)は5日ぶり、包装スマーフィット・カッパ(-2.52%)は3日ぶりに急反落した。
    独DAX40も3日続伸し、同124.64ポイント(0.81%)高の15587.36で引けた。公益、エネルギー、金融株などに幅広い買いが集まった。40銘柄中、上昇は29銘柄、下落は11銘柄であった。電力RWE(+4.49%)と食材宅配ハローフレッシュ(+4.01%)が急伸し、料理宅配デリバリー・ヒーロー(+3.71%)と米ゴールドマン・サックスの好決算を好感したドイツ銀行(+3.16%)も大幅高となった。スポーツ用品アディダス(+2.77%)は大幅に3日続伸し、自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(+2.43%)は5日続伸で8月13日以来の高値を更新した。一方、消費財ヘンケル(-0.95%)、医療機器ザルトリウス(-0.75%)と同フレゼニウス(-0.73%)は反落した。
    仏CAC40も3日続伸し、同42.31ポイント(0.63%)高の6727.52で引けた。銀行株が全面高となった。40銘柄中、上昇は33銘柄、下落は7銘柄であった。自動車ルノー(+3.49%)は8月13日以来の水準に急反発し、光学機器エシロールルックスオティカ(+2.49%)も急反発した。銀行クレディ・アグリコル(+2.07%)は5月17日以来の高値を更新し、同BNPパリバ(+1.98%)とソシエテ・ジェネラル(+1.77%)も堅調。航空・防衛サフラン(+1.81%)は7月28日以来の水準に3日続伸した。一方、ビジネスサポートシステムのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.47%)は4日ぶりに反落し、食品ダノン(-1.00%)も安い。酒造ペルノ・リカール(-0.48%)は13日に今月5度目の最高値を更新したが、その後続落に転じた。
    (経済指標)                             (発表値)
    仏9月消費者物価指数・前年比              +2.7%(8月は+2.4%)
    ユーロ圏8月貿易収支                      +111億ユーロ(7月は+135億ユーロ)

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  • 2021/10/15 17:10 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。良好な企業業績などを背景に、14日の米株式相場は上昇し、その後の時間外取引でも米株価指数先物が堅調に推移しており、また、15日の中国や日本の株式相場も上昇と株高の流れが続いており、欧州株も買い先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.37%高の7,234.50。現在は0.30%高の7,229.53近辺。指数構成全101銘柄中、58銘柄が値上がり、42銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+2.45%)やホテル・レストラン等のホイットブレッド(+2.14%)などが上昇しているほか、原油高を受けて石油のBP(+1.36%)や石油のロイヤル・ダッチ・シェル・A株(+1.08%)/B株(+1.12%)なども買われており、バークレイズなどが評価を引き上げた銀行のHSBCホールディングス(+1.48%)も高い。一方、鉄鋼石の出荷量見通しを引き下げた鉱業のリオ・ティント(-2.04%)は売られており、教育事業のピアソン(-3.02%)や医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(-1.39%)なども安い。
    独DAX40指数は前日比0.12%高の15,481.22で寄り付き、現在は0.09%高の15,476.93近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ドイツ銀行(+2.35%)や自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(+1.20%)、フォルクスワーゲン(+1.12%)などが上げている。一方、産業機器のシーメンス(-1.30%)や化学のBASF(-0.80%)、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-0.69%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.43%高の6,714.26で寄り付き、現在は0.31%高の6,705.89近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり。自動車のルノー(+3.01%)や銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.59%)、BNPパリバ(+1.52%)、ファッション・アパレルのケリング(+1.25%)などが高い。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.45%)や乳製品等食品のダノン(-1.53%)、電気機器のルグラン(-0.41%)などは売られている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/10/15 07:56 <IGM>欧州株式 続伸 インフレ警戒も米企業決算を好感する買いが上回る
    <IGM>欧州株式 続伸 インフレ警戒も米企業決算を好感する買いが上回る
    14日の欧州株式市場は続伸した。前日の米9月消費者物価指数とこの日の中国9月卸売物価指数はインフレ圧力を示唆したものの、前日のJPモルガンやこの日のモルガンスタンレーなどの良好な米企業決算が好感されて上昇した。
    英FTSE100は続伸し、前日比65.89ポイント(0.92%)高の7207.71で引けた。原油高と金相場の1800ドル乗せで主力の石油株と鉱業株が上昇し、8月11日につけた2020年2月以来の高値まで僅かと迫った。101銘柄中、上昇は81銘柄、下落は19銘柄、1銘柄は変わらずであった。鉱業株はBHPグループ(+3.70%)、リオ・ティント(+3.67%)、アングロ・アメリカン(+3.43%)、グレンコア(+3.37%)が上昇率トップ4に名を連ねた。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.26%)は3日ぶりに急反発し、資産管理インターミディエート・キャピタル・グループ(+3.08%)も大幅高となった。一方、スーパーのテスコ(-1.24%)と保険アドミラル・グループ(-1.03%)は配当落ちで安く、ロンドン取引所(-1.21%)は3日ぶりに反落した。
    独DAX40も続伸し、同213.34ポイント(1.40%)高の15462.72で引けた。一度もマイナスに転じることなく、9月27日以来の高値圏で引けた。40銘柄中、上昇は34銘柄、下落は6銘柄であった。総合テクノロジーのシーメンス(+3.05%)はスイスUBSの目標株価引き上げで大きく続伸した。時価総額トップのソフトウェアSAP(+2.85%)は連日の上昇率2位となり、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.70%)も大幅に続伸した。食材宅配ハローフレッシュ(+2.42%)は急反発し、工業用ガスのリンデ(+2.20%)、医療機器フレゼニウス(+2.18%)も大きく買われた。自動車ダイムラー(+2.04%)は2015年12月以来の高値をつけた。一方、ドイツ取引所(-1.02%)、電力RWE(-0.68%)は安く、素材コベストロ(-0.68%)は6日ぶりに反落した。
    仏CAC40も続伸し、同87.83ポイント(1.33%)高の6685.21で引けた。40銘柄中、上昇は34銘柄、下落は5銘柄、1銘柄は変わらずであった。鉄鋼アルセロールミタル(+2.97%)、高級ブランドのケリング(+2.76%)は大幅に4日続伸した。広告ピュブリシス(+2.74%)は既存事業の好調で通年の業績見通しを引き上げた。電機シュナイダー・エレクトリック(+2.55%)と前日上昇率トップのコンサルティングのキャップジェミニ(+2.41%)はともに3日続伸した。一方、建設・メディア・通信ブイグ(-0.77%)は5日続落し、電気・ガスのエンジー(-0.72%)、前日下落率2位の自動車ルノー(-0.25%)も軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/10/14 17:00 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。前日に発表された9月の米消費者物価は市場予想を上回ったものの、米長期金利は一時上昇した後は低下基調に転じ、ハイテク中心に米株式相場が上昇し、続く時間外取引でも米株価指数先物が堅調に推移しており、欧州株を下支えている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.68%高の7,190.70。現在は0.53%高の7,179.35近辺。指数構成全101銘柄中、81銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。アングロ・アメリカン(+3.13%)やアントファガスタ(+2.20%)、グレンコア(+2.45%)、リオ・ティント(+2.03%)など資源関連の上昇が目立つ。一方、いずれも配当落ちのスーパーのテスコ(-1.11%)が下げているほか、住宅建設のバラット・ディベロップメンツ(-0.73%)や保険のアドミラル・グループ(-0.63%)なども安い。
    独DAX40指数は前日比0.66%高の15,350.72で寄り付き、現在は0.59%高の15,339.96近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。食材宅配のハローフレッシュ(+2.55%)やソフトウェアのSAP(+1.84%)、自動車のフォルクスワーゲン(+1.63%)などが上げている。一方、オンライン衣料販売のザランド(-0.68%)や医薬・農薬のバイエル(-0.53%)、電力のエーオン(-0.55%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.82%高の6,651.18で寄り付き、現在は0.38%高の6,622.76近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。広告のピュブリシス・グループ(+3.37%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.69%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(+1.54%)などが買われている。一方、酒造のペルノリカール(-0.68%)や建設のバンシ(-0.43%)、電力・ガスのエンジー(-0.34%)などは安い。

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  • 2021/10/14 07:57 <IGM>欧州株式 上昇 コロナ禍から業績を回復させた銘柄に買い
    <IGM>欧州株式 上昇 コロナ禍から業績を回復させた銘柄に買い
    13日の欧州株式市場は上昇した。コロナ禍からの業績回復を報告した銘柄が買われる一方で、国債利回りの低下を嫌気する金融株の不振が目立った。
    英FTSE100は反発し、前日比11.59ポイント(0.15%)高の7141.82で引けた。英中銀の早期利上げ観測を警戒して売りが先行した。鉱業株と銀行株の不振が目立ったが、住建株やタバコ株の買いで午後にプラス圏を回復した。101銘柄中、上昇は65銘柄、下落は36銘柄であった。住建バラット・ディベロップメンツ(+6.30%)は2020年12月以来の安値をつけた6日を境として5日続伸した。住宅販売がコロナ前を回復し、2022年度および中期の売上目標を達成する見通しとしたことが好感された。同業のテイラー・ウィンピー(+3.95%)とパーシモン(+3.59%)も急伸した。前日上昇率トップのネット専業スーパーのオカドグループ(+4.09%)は大幅に続伸し、エンジニアリングのアヴィヴァ・グループ(+3.94%)、金融サービスのセント・ジェームズ・プレイス(+3.78%)、特殊化学のクローダ・インターナショナル(+3.68%)とジョンソン・マッセイ(+3.64%)も大幅高。一方、銀行株は国債利回りの低下による利ザヤへの影響を警戒する売りが持ち込まれ、スタンダード・チャータード(-2.73%)、バークレイズ(-2.30%)が大幅安となった。通信BTグループ(-2.65%)は英HSBCの投資判断引き下げで3月15日以来の水準に大幅続落した。前日下落率トップの航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-2.47%)は英バークレイズの目標株価引き下げ、情報・出版インフォーマ(-2.37%)はスイスUBSの投資判断引き下げでいずれも大きく続落した。
    独DAX40は4日ぶりに反発し、同102.51ポイント(0.68%)高の15249.38で引けた。序盤を除いて買いが優勢となり、月初来高値を更新する場面があった。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は13銘柄、変わらずは2銘柄であった。医療機器ザルトリウス(+4.19%)は仏ケプラーシュブルーの投資判断/目標株価引き上げで大幅に続伸し、時価総額トップのソフトウェアSAP(+3.90%)は3度目の通期業績見通しの引き上げで4日ぶりに急反発した。オンライン衣料販売ザランド(+3.49%)は2020年9月以来の安値から急反発した。自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(+3.19%)とフォルクスワーゲン(+2.74%)も大幅高。一方、ドイツ銀行(-4.27%)は大幅に続落し、保険アリアンツ(-1.38%)、医薬品バイエル(-1.32%)も軟調。
    仏CAC40は反発し、同49.27ポイント(0.75%)高の6597.38で引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。コンサルティングのキャップジェミニ(+4.04%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+3.48%)、第3四半期のファッションおよび皮革製品部門の売上が急増した高級ブランドのLVMH(+3.16%)とエルメス・インターナショナル(+2.71%)はいずれも大幅に続伸した。ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+2.23%)は4日ぶりに急反発し、前日上昇率トップのビジネスサポートシステムのユーロフィン・サイエンティフィック(+2.15%)は大幅に続伸した。一方、保険アクサ(-2.21%)、自動車ルノー(-1.85%)、電機タレス(-1.55%)、銀行BNPパリバ(-1.45%)は軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    英8月GDP・前月比                         +0.4%(7月は-0.1%)
    英8月鉱工業生産・前月比                  +0.8%(7月は+0.3%)
    英8月貿易収支                            -149.27億ポンド(7月は-140.95億ポンド)
    独9月消費者物価指数・前年比              +4.1%(8月は+3.4%)
    ユーロ圏8月鉱工業生産・前月比            -1.6%(7月は+1.4%)

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  • 2021/10/13 17:19 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも下落して始まった。世界的なインフレ圧力の高まりに対する警戒感が根強いなか、本日は9月の米消費者物価の発表なども控えており慎重ムードとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.44%安の7,098.80。現在は0.50%安の7,094.52近辺。指数構成全101銘柄中、49銘柄が値上がり、50銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。出版・情報サービスのインフォーマ(-3.56%)や鉱業のリオ・ティント(-2.79%)、通信のBTグループ(-2.17%)などが下落している。一方、新年度は堅調な売上で始まったことが伝えられた住宅建設のバラット・ディベロップメンツ(+4.05%)ほか、同業のパーシモン(+2.92%)やテイラー・ウィンペイ(+2.85%)などは買われている。
    独DAX40指数は前日比0.11%安の15,130.80で寄り付き、現在は0.29%高の15,191.10近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。年間利益見通しを引き上げたソフトウェアのSAP(+3.51%)が買われているほか、医薬品製造機器のザルトリウス(+2.67%)や自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(+2.45%)なども高い。一方、ハイデルベルクセメント(-2.18%)やミュンヘン再保険(-1.86%)、医薬・農薬のバイエル(-1.50%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.13%安の6,539.61で寄り付き、現在は0.19%安の6,535.76近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり。保険のアクサ(-1.58%)や航空宇宙・防衛関連のタレス(-1.32%)、建設・通信のブイグ(-1.20%)などが安い。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.69%)や自動車のステランティス(+1.09%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.22%)などはしっかり。

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  • 2021/10/13 07:59 <IGM>欧州株式 下落 インフレ圧力への警戒感や英利上げ観測が重荷
    <IGM>欧州株式 下落 インフレ圧力への警戒感や英利上げ観測が重荷
    12日の欧州株式市場は下落した。原油高や供給網の目詰まりによる原材料価格の上昇に起因する世界的なインフレ上昇圧力を警戒し、ディフェンシブ銘柄以外が幅広く売られた。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前日比16.62ポイント(0.23%)安の7130.23で引けた。良好な英9月雇用統計で英中銀の早期利上げ観測が高まったことが嫌気された。主力の鉱業株や石油株には利益確定売りが持ち込まれた。101銘柄中、上昇は43銘柄、下落は57銘柄、1銘柄は変わらずであった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.35%)、フードサービスのコンパス・グループ(-2.16%)、保険プルデンシャル(-2.02%)の下げが目立った。投資会社メルローズ・インダストリーズ(-1.91%)、鉱業リオ・ティント(-1.88%)は反落し、オンラインスポーツ賭博のエンテイン(-1.66%)は第3四半期の収入増にもかかわらず3日続落した。一方、前日下落率トップのネット専業スーパーのオカドグループ(+5.37%)は、2020年4月以来の安値から5日ぶりに急反発した。米同業クローガーが、共同開発したカスタマー・フルフィルメントセンターを活用して配送サービスを拡大すると報じられた。飲料コカ・コーラ・ヘレニック(+4.58%)も急反発した。包装ブンズル(+1.92%)、特殊化学クローダ・インターナショナル(+1.91%)もしっかり。
    独DAX40は3日続落し、同52.27ポイント(0.34%)安の15146.87で引けた。独10月ZEW景況感指数が2020年3月以来の水準に5ヶ月連続で低下し、投資家心理が悪化した。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-3.03%)が大幅に続落し、通信ドイツテレコム(-2.01%)は5月11日以来の安値を更新した。医薬品バイエル(-1.85%)は5日ぶりに反落し、オンライン衣料販売ザランド(-1.73%)は、指数採用後の17日間で14日目の下落となり、2020年9月以来の安値を更新した。医療機器フレゼニウス(-1.41%)、自動車フォルクスワーゲン(-1.33%)も軟調。一方、医薬品メルク(+2.18%)は3日ぶりに急反発した。コロナ経口薬の使用申請を米国で行ったことが好感された。前日上昇率2位の発送電技術シーメンス・エナジー(+1.73%)は続伸し、料理宅配デリバリー・ヒーロー(+1.58%)もしっかり。
    仏CAC40は反落し、同22.43ポイント(0.34%)安の6548.11で引けた。80ポイント近く下げて寄り付いたが、その後の買い戻しで高値引けとなった。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。航空・防衛サフラン(-2.63%)は7月下旬以来の高値圏で利益確定売りが入った。半導体STマイクロエレクトロニクス(-1.64%)と建設・メディア・通信ブイグ(-1.61%)はともに3日続落した。電機タレス(-1.60%)と医薬品サノフィ(-1.41%)はともに4日ぶりの反落に転じた。一方、ビジネスサポートシステムのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.46%)は4日ぶりに反発し、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(+1.06%)と前日上昇率2位の自動車ルノー(+0.82%)は続伸した。
    (経済指標)                               (発表値)
    英9月失業保険受給申請件数                  -5.11万件(8月は-8.80万件)
    英6-8月期ILO失業率                          4.5%(5-7月期は4.6%)
    独10月ZEW景況感指数                         22.3(9月は26.5)

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  • 2021/10/12 17:13 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り優勢で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り優勢で始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも売り優勢で始まった。原油高などを背景とするインフレ圧力の高まりと、欧米市場金利の先高観に加えて、原材料価格の上昇による企業収益への圧迫懸念などが重荷になっている。また、中国の不動産業界の債務問題や電力不足などによる中国経済の減速懸念も上値を重くしている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で1.14%安の7,065.40。現在は0.74%安の7,093.62近辺。指数構成全101銘柄中、16銘柄が値上がり、85銘柄が値下がり。アングロ・アメリカン(-2.44%)やリオ・ティント(-2.23%)など鉱業関連が売られているほか、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-2.23%)や航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-2.10%)なども安い。一方、流通・食品包装のバンズル(+1.92%)や飲料のコカ・コーラHBC(+0.88%)、特殊化学のクローダ・インターナショナル(+0.87%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比1.14%安の15,025.35で寄り付き、現在は0.68%安の15,095.48近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-3.56%)や自動車のフォルクスワーゲン(-2.05%)、ポリマー等素材のコベストロ(-1.81%)などが安い。一方、医薬品のメルク(+1.28%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+0.84%)、電力のRWE(+0.36%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比1.15%安の6,495.15で寄り付き、現在は0.72%安の6,523.01近辺。指数構成全40銘柄中、5銘柄が値上がり、35銘柄が値下がり。航空エンジンのサフラン(-3.11%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.46%)、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.56%)などが売られている。一方、水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(+0.91%)や鉄道車両等のアルストム(+0.55%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+0.40%)などは上げている。

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  • 2021/10/12 07:56 <IGM>欧州株式 英仏は上昇、独は小幅続落 石油/鉱業/銀行株が堅調
    <IGM>欧州株式 英仏は上昇、独は小幅続落 石油/鉱業/銀行株が堅調
    11日の欧州株式市場は、英仏が上昇し、独は下落した。原油や鉄鉱石価格の上昇で石油株と鉱業株が買われ、世界的なインフレ警戒による国債利回りの上昇で銀行株も上昇したが、公益株、小売株、旅行/レジャー関連株などは売られた。
    英FTSE100は3日続伸し、前営業日比51.30ポイント(0.72%)高の7146.85で引けた。主力の鉱業株と銀行株が堅調に推移し、9月7日以来の高値を回復した。101銘柄中、上昇は56銘柄、下落は44銘柄、1銘柄は変わらずであった。鉱業株はアングロ・アメリカン(+5.20%)、アントファガスタ(+4.18%)、リオ・ティント(+3.49%)、グレンコア(+3.29%)の堅調が目立った。銀行株はHSBC(+2.68%)、ロイズ・バンキング・グループ(+2.28%)、前日上昇率3位のスタンダード・チャータード(+2.27%)、ナットウエスト・グループ(+2.12%)がいずれも大幅高となった。鉱業株と銀行株以外で上昇率トップ10に入ったのは、米モルガンスタンレーが投資判断と目標株価を引き上げた投資サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+4.28%)のみ。一方、ネット専業スーパーのオカドグループ(-3.63%)は2020年4月以来の水準へ大幅に4日続落し、資産管理インターミディエート・キャピタル・グループ(-2.49%)も急落した。スーパーマーケットのテスコ(-1.91%)は2014年7月以来の高値から6日ぶりに反落した。
    独DAX40は小幅続落し、同6.99ポイント(0.05%)安の15199.14で引けた。引き続き自動車関連株が幅広く買われ、指数の下げを限定的に食い止めた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。下落率トップ3の顔ぶれは前日と同じであり、食材宅配ハローフレッシュ(-5.05%)は6月2日以来、電力エーオン(-4.24%)は7月26日以来、同RWE(-2.62%)は8月3日以来の水準に続落した。オンライン衣料販売ザランド(-2.59%)は2020年9月以来の水準に大幅続落した。航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.97%)、化学品卸売ブレンタグ(-1.83%)も軟調。一方、自動車ダイムラー(+2.88%)は2015年12月以来、BMW(+2.23%)は7月15日以来の水準にいずれも大きく3日続伸した。発送電技術シーメンス・エナジー(+2.41%)は急反発した。
    仏CAC40は反発し、同10.55ポイント(0.16%)高の6570.54で引けた。大半の取引を下げた水準で行ったが、終盤の買いでプラス圏を回復した。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は18銘柄、2銘柄は変わらずであった。鉄鋼アルセロールミタル(+4.42%)は急反発し、前日上昇率トップの自動車ルノー(+3.39%)は8月16日以来、石油トタル・エナジーズ(+2.01%)は2020年2月以来の水準に大幅続伸した。前日下落率トップの水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(+1.46%)、高級ブランドのケリング(+1.18%)はともに反発した。一方、小売カルフール(-2.90%)は急反落し、光学機器エシロールルックスオティカ(-2.26%)は7月30日以来の安値を更新した。自動車部品ミシュラン(-1.91%)も安い。
    (経済指標)                               (発表値)
    なし

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  • 2021/10/11 17:06 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    11日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅下落して始まった。原油や金属など商品市況高が資源関連などを中心に相場を下支えているものの、8日の米株式市場で主要3指数がいずれも下落し、足元の時間外取引でも米株価指数先物が軟調に推移していることなどが重荷になっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.05%安の7,092.30。現在は0.23%高の7,111.70近辺。指数構成全101銘柄中、29銘柄が値上がり、68銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。資源高でアングロ・アメリカン(+3.46%)やグレンコア(+2.70%)、リオ・ティント(+2.66%)、アントファガスタ(+2.60%)など鉱業関連の上昇が目立つ。一方、建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(-2.42%)やオンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(-1.85%)、投資会社のパーシング・スクエア・ホールディングス(-1.79%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.60%安の15,115.46で寄り付き、現在は0.42%安の15,142.99近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり。オンライン衣料販売のザランド(-3.67%)や医薬品製造機器のザルトリウス(-1.85%)、食材宅配のハローフレッシュ(-1.60%)などが売られている。一方、ドイツ銀行(+1.33%)や医薬・農薬のバイエル(+1.12%)、タイヤのコンチネンタル(+0.95%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.21%安の6,546.07で寄り付き、現在は0.29%安の6,541.23近辺。指数構成全40銘柄中、8銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。広告のピュブリシス・グループ(-1.93%)やコンサルティングのキャップジェミニ(-1.79%)、電気機器のルグラン(-1.40%)などが安い。一方、自動車のルノー(+2.86%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.49%)、石油のトタルエナジーズ(+1.93%)などは上げている。

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  • 2021/10/11 08:03 <IGM>欧州株式 独仏は反落 米雇用者数は2ヶ月連続で大幅に予測下回る
    <IGM>欧州株式 独仏は反落 米雇用者数は2ヶ月連続で大幅に予測下回る
    8日の欧州株式市場は、英国が続伸する一方で、独仏は反落に転じた。連休明けの上海株の上昇や米債務不履行懸念の後退が支援材料となる一方、米9月雇用統計の雇用者数が2ヶ月続けて市場予測を大幅に下回ったことで、投資家心理が悪化した。
    英FTSE100は続伸し、前日比17.51ポイント(0.25%)高の7095.55で引けた。原油高で石油株が高く、国債利回りの上昇による利ザヤ改善への思惑で、銀行株も買われた。11日から47ヶ国に関する入国制限が撤廃されることで、航空/旅行株も堅調に推移した。101銘柄中、上昇は51銘柄、下落は47銘柄、3銘柄は変わらずであった。石油BP(+2.54%)とロイヤル・ダッチ・シェル(+2.17%)が最大の押し上げ要因となった。銀行株は前日上昇率3位のスタンダード・チャータード(+1.86%)の堅調が目立った。航空機エンジンのロールスロイス(+1.76%)、前日下落率トップの航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+1.64%)、ホテル・レストランのウィットブレッド(+1.43%)もしっかり。一方、産業用ソフトのアヴィヴァ・グループ(-3.26%)、包装モンディ(-2.21%)は急落し、蒸気システムのスパイラックス・サーコ(-1.60%)も軟調。
    独DAX40は反落し、同44.73ポイント(0.29%)安の15206.13で引けた。電力株とスポーツ用品株が売られる一方で、自動車関連株は幅広く買われた。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は25銘柄であった。食材宅配ハローフレッシュ(-2.96%)はクレディスイスの目標株価引き下げで急反落し、電力RWE(-2.46%)とエーオン(-1.98%)は続落した。スポーツ用品プーマ(-1.84%)とアディダス(-1.76%)、郵便ドイツポスト(-1.73%)は反落した。一方、自動車部品コンチネンタル(+3.23%)は大幅に続伸し、自動車ダイムラー(+2.59%)はUBSの投資判断/目標株価引き上げで続伸した。医療機器フレゼニウス(+1.87%)、自動車BMW(+1.49%)もしっかり。
    仏CAC40も反落し、同40.20ポイント(0.61%)安の6559.99で引けた。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄。水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(-2.32%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.29%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-2.03%)、光学機器エシロールルックスオティカ(-2.02%)はいずれも急反落した。食品ダノン(-1.78%)、電機シュナイダー・エレクトリック(-1.72%)も反落した。一方、自動車ルノー(+2.33%)は大幅に続伸し、前日上昇率トップの硝子サンゴバン(+1.75%)、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+1.63%)も続伸した。
    (経済指標)                               (発表値)
    独8月貿易収支                              +130億ユーロ(7月は+177億ユーロ)

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