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  • 2018/12/19 15:32 <NQN>◇東証大引け 続落、9カ月ぶり安値 ソフトバンクは初値大きく下回る
    <NQN>◇東証大引け 続落、9カ月ぶり安値 ソフトバンクは初値大きく下回る
     19日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比127円53銭(0.60%)安の2万0987円92銭で終えた。心理的節目の2万1000円を割り込み、3月26日以来およそ9カ月ぶりの安値を付けた。世界景気の減速に対する警戒感がくすぶる中、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて買い持ち高を手じまう売りが優勢だった。米国株の反発の鈍さや原油安を警戒した海外短期筋による株価指数先物への売りも相場を下押しした。

     この日、新規上場したソフトバンク(SB)は公開価格(1500円)を37円(2.5%)下回る1463円で初値を付けた。資金吸収額は国内で過去最大となる案件とあって市場の注目度は高く、公開価格割れが投資家心理を冷やした。個人投資家による損失覚悟の売りも出たとみられ、SBの終値は初値を12%下回る1282円で安値引けした。

     日経平均は小幅に上昇する場面もあった。下値では年金基金など国内機関投資家が株式の組み入れ比率を維持する目的の買いを入れて相場を下支えしているとの観測もあり、相場の底堅さを意識した一部の投資家の追随買いも誘った。

     JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比58.48ポイント(0.42%)安の1万3807.60だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、6.36ポイント(0.41%)安の1556.15で終え、ともに連日で年初来安値を更新した。

     東証1部の売買代金は概算で2兆8046億円、売買高は17億3903万株だった。SBの売買代金は3840億円と1銘柄で東証1部全体の1割強となった。東証1部の値下がり銘柄数は1171。値上がりは883、変わらずは75だった。

     ファストリや東エレク、ユニファミマといった値がさ株の一部が日経平均を下押しし、ソフトバンクグループ(SBG)も下落した。原油安が嫌気され、国際石開帝石など関連株の下げが目立ったほか、関西電など電力株も安い。一方、テルモやスズキ、アドテストは高い。ファナックや日産化、資生堂も上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/19 14:19 <NQN>◇東証14時 2万1000円下回る水準で膠着、FOMC控え押し目買い鈍く
    <NQN>◇東証14時 2万1000円下回る水準で膠着、FOMC控え押し目買い鈍く
     19日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は心理的な節目の2万1000円を下回る水準で膠着感を強めている。前日比150円程度安い2万0900円台後半で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、相場の下値を試す売りが一服。一方で「FOMC後には米株式相場や外国為替相場が大きく動く可能性もあり、動向を見極めたいとして押し目買いも鈍い」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)という。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆9922億円、売買高は12億9950万株だった。

     野村や第一三共が下げ幅を広げている。SOMPOや三菱UFJも安い。一方、テルモやスズキ、アドテストが高い。原油安を背景にANAHDが上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/19 13:07 <NQN>◇東証後場寄り 軟調、「個人が追い証絡みで売り」との声
    <NQN>◇東証後場寄り 軟調、「個人が追い証絡みで売り」との声
     19日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価が軟調だ。前日比150円あまり安い2万0900円台後半と、前引け時点から下げ幅を広げている。このところの相場の下げで「個人投資家が信用取引での追加証拠金(追い証)の発生に絡んだ売りを出している」(国内証券の情報担当者)という。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も安い。

     個人投資家は相場の流れに逆らう「逆張り」傾向が強いとされるが、年末が迫ると節税対策として含み益のある株式と含み損の株式をともに売却するとの観測がある。きょう新規上場したソフトバンク(SB)が午後に入って一段と下落していることも個人投資家の心理を悪化させ、押し目買いを鈍らせている。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6401億円、売買高は11億122万株だった。

     セコムや大塚HDが下げ幅を広げている。NTTドコモやKDDIも一段安となっている。一方、日立はやや下げ幅を縮めている。テルモやファナックが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/19 11:59 <NQN>◇東証前引け 続落、米株の戻りの鈍さに警戒 ソフトバンクは公開価格割れ
    <NQN>◇東証前引け 続落、米株の戻りの鈍さに警戒 ソフトバンクは公開価格割れ
     19日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比90円35銭(0.43%)安い2万1025円10銭で前場を終えた。世界的な景気減速懸念がくすぶるなか、前日の米株式相場の戻りの鈍さなどを警戒したヘッジファンドなど海外短期筋が株価指数先物に売りを出し、相場を下押しした。日経平均は取引時間中としては約2カ月ぶりに心理的な節目である2万1000円を下回る場面もあった。

     きょう東証1部に新規上場したソフトバンク(SB)の初値が1463円と、売り出し価格(公開価格、1500円)を下回ったことも個人を中心に投資家心理を冷やして相場全体の重荷となった。SB株の午前終値は初値を103円(7.0%)下回る1360円。初値形成後も個人による損失覚悟の売りが増えたとみられ、午前は公開価格を上回らなかった。

     ニューヨーク原油先物相場が約1年4カ月ぶりの安値を付け、鉱業など石油関連株に売りが出たことも相場の重荷となった。資金流入が続いていた電気・ガスなどディフェンシブ銘柄にも売りが出たほか、米半導体大手マイクロン・テクノロジーが慎重な業績見通しを示し、株価が時間外取引で急落したことが嫌気され、東エレクなど半導体関連銘柄の一角にも売りが出た。

     日経平均は小幅に上昇する場面もあった。このところの相場下落を受け、年金基金など国内機関投資家が株式の組み入れ比率を維持する目的の買いを入れているとの観測が浮上。先物に買い戻しが入り、相場の支えとなった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆4753億円、売買高は9億6742万株だった。SBの売買代金が東証1部全体の約2割を占めた。東証1部の値下がり銘柄数は997。値上がりは1033、変わらずは98だった。

     ファストリやユニファミマなど値がさ株の一部が下げを主導した。アステラスやリクルートが安い。キッコマンやセコムも下落した。一方、ファナックやTDKが高い。テルモやスズキも上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/19 10:22 <NQN>◇東証10時 下げ幅縮小 先物の売り一巡、打診買いも支え
    <NQN>◇東証10時 下げ幅縮小 先物の売り一巡、打診買いも支え
     19日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮めている。前日比30円程度安い2万1000円台後半で推移している。心理的な節目の2万1000円を下回ったのをきっかけにした海外ヘッジファンドなど短期筋による株価指数先物への売りが一巡。次第に相場全体の割安感に着目した先物の買い戻しや、打診買いが入り相場の支えとなっている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で9757億円だった。19日に東証1部に新規上場したソフトバンク(SB)の売買が膨らみ、前日の同時点(6966億円)から大きく増えた。売買高は6億6793万株。

     関西電や野村が下げ幅を広げている。塩野義や住友不も安い。一方、SBはやや下げ渋ったほか、ソフトバンクグループ(9984)は小幅な上げに転じている。スズキや富士通が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/19 09:28 <NQN>◇東証寄り付き 続落、2万1000円下回る ソフトバンク公開価格割れで心理悪化
    <NQN>◇東証寄り付き 続落、2万1000円下回る ソフトバンク公開価格割れで心理悪化
     19日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。その後は水準を切り下げ、前日比190円程度安い2万0900円台前半で推移している。日経平均が取引時間中に心理的節目の2万1000円を下回るのは10月26日以来およそ2カ月ぶり。世界景気の減速が懸念されるなか、米国など主要国の株式指数の上値が重いことを意識した売りが先行した。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落している。

     18日の米ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前の日から80ドルあまり上昇した。だが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて買いの勢いは鈍く、取引時間中には下げに転じる場面もあるなど上値の重さが目立ち、米株高を好感した買いが限られた。

     きょう東証1部に新規上場したソフトバンク(SB)は9時ちょうどに売り出し価格(公開価格、1500円)を37円(2.5%)下回る1463円で初値を付けた後、1300円台半ばまで水準を切り下げた。個人が損失覚悟の売りに動いているとの観測が浮上するなど、公開価格を下回っていることが投資家心理を悪化させ、相場全体の重荷となった。

     ソフトバンクグループ(SBG)が安い。ファストリや東エレクなど値がさ株の一部の下げも目立つ。リクルートや信越化は下落している。一方、テルモやTOTO、京セラが高い。電通やオリンパス、大和ハウスが上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/18 15:32 <NQN>◇東証大引け 反落 9カ月ぶり安値 米景気減速を懸念
    <NQN>◇東証大引け 反落 9カ月ぶり安値 米景気減速を懸念
     18日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比391円43銭(1.82%)安の2万1115円45銭と3月28日以来、約9カ月ぶりの安値で終えた。米景気減速懸念から17日の米株が大幅安となったことに加え、外国為替市場での円高・ドル安が投資家心理を悪化させた。景気動向の影響を受けにくいディフェンシブ株の代表である医薬品や食料品株も売られ、ほぼ全面安となった。

     海外のヘッジファンドや国内外の年金に加え、信用取引で追加証拠金(追い証)の差し入れを迫られた個人投資家から売りが出た。日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。

     きょう開かれた中国の改革開放40周年記念式典で、習近平(シー・ジンピン)国家主席が産業政策「中国製造2025」の見直しや景気刺激策に言及するのではとの思惑から前場は下げ渋る場面があった。ただ、演説ではそうした内容には触れられなかったため、大引けにかけて売りの勢いが増した。

     JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比272.34ポイント(1.93%)安の1万3866.08だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、31.69ポイント(1.99%)安の1562.51で終えた。いずれも年初来安値を更新した。

     東証1部の売買代金は概算で2兆5098億円。売買高は16億2513万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1982と全体の9割以上を占めた。値上がりは132、横ばいは15だった。

     武田やアステラス、関西電、リクルート、電通の下げが目立った。ファストリやソフトバンクも安い。一方、日東電やアドテスト、新日鉄住金は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/18 14:09 <NQN>◇東証14時 安値圏で推移 ソフトバンクやファストリが安い
    <NQN>◇東証14時 安値圏で推移 ソフトバンクやファストリが安い
     18日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうの安値圏となる前日比360円程度安い2万1100円台半ばで推移している。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が演説で景気刺激策などに言及しないことを嫌気した売りが膨らむ場面が見られた。18~19日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、様子見を決め込む投資家も多い。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6911億円、売買高は11億6557万株だった。

     ファストリやソフトバンク、ユニファミマが引き続き軟調。アステラスや武田、キッコマンやリクルートも安い。一方、スズキやアドテスト、日東電は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/18 13:04 <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅一時400円超 上海株安を嫌気
    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅一時400円超 上海株安を嫌気
     18日の後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅が一時400円を超え、2万1100円近辺に下落した。上海株を中心にアジアの株式相場が下落しており、投資家心理が悪化した。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は改革開放40周年記念式典で演説しているが、投資家が期待する景気刺激策や産業政策「中国製造2025」の見直しついては現時点で言及していないようだ。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も安い。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3263億円、売買高は9億4735万株だった。

     ユニファミマや武田、アステラスが下げ幅を拡大した。関西電や東ガス、ソフトバンクも一段安となっている。ファナックや東ソーは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/18 11:54 <NQN>◇東証前引け 反落 米景気に懸念 習演説控え買い戻しも
    <NQN>◇東証前引け 反落 米景気に懸念 習演説控え買い戻しも
     18日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比264円22銭(1.23%)安の2万1242円66銭で前場を終えた。景気減速懸念から17日の米株が急落した流れを引き継いだ。外国為替市場の円高・ドル安も逆風となり、下げ幅は400円に迫る場面があった。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が18日に改革開放40周年記念式典で演説することから、売り一巡後は買い戻しが入り、やや下げ渋った。

     中国が産業政策「中国製造2025」を見直すのではないかとの思惑から、「演説を前に商品投資顧問(CTA)などがいったん買い戻しに動いた」(国内証券ストラテジスト)という。上海株や香港株が底堅く推移しているのも投資家心理を支えた。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1627億円、売買高は8億1329万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1861、値上がりは222、変わらずは46だった。

     東証株価指数(TOPIX)は12月11日の年初来安値を一時下回った。JPX日経インデックス400も安い。

     アステラスや武田などの医薬品株が売られた。米原油先物相場の下落を受け国際石開帝石など資源株も安い。ファストリやソフトバンク、ソニーが下落した。半面、ファナックやアドテスト、新日鉄住金は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/18 10:11 <NQN>◇東証10時 やや下げ渋り 中国国家主席の演説に関心
    <NQN>◇東証10時 やや下げ渋り 中国国家主席の演説に関心
     18日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ渋っている。前日比250円程度安い2万1200円台半ばで推移している。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が18日午前に改革開放40周年記念式典で演説する予定だ。「産業政策『中国製造2025』の見直しや景気刺激策が打ち出されるのでは」と期待する投資家の買いが下値に入ったようだ。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6966億円、売買高は5億1952万株だった。

     アステラスやコンコルディ、三井住友トラが下げ幅を拡大した。値がさ株のファストリやソフトバンクも安い。一方、OKIや東邦鉛は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/18 09:30 <NQN>◇東証寄り付き 下げ幅400円に迫る 米株急落を引き継ぐ
    <NQN>◇東証寄り付き 下げ幅400円に迫る 米株急落を引き継ぐ
     18日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、2万1100円近辺に下落した。下げ幅は一時400円に迫った。景気減速への懸念から17日の米株式市場でダウ工業株30種平均が500ドルあまり急落した流れを引き継いだ。外国為替市場で円相場が1ドル=112円台後半に上昇したことも投資家心理に重荷となっている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も安い。

     ファストリやソフトバンク、アステラスの下げが目立つ。米原油先物相場の下落を受け国際石開帝石やJXTGが安い。一方、新日鉄住金や東ソー、パイオニアは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/17 15:25 <NQN>◇東証大引け 反発、値ごろ感の買い 内需関連にも物色
    <NQN>◇東証大引け 反発、値ごろ感の買い 内需関連にも物色
     17日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、大引けは前週末比132円05銭(0.62%)高の2万1506円88銭だった。前週末の日経平均が441円安と大きく下げていたため、株価指数先物を売っていた海外の短期筋などによる自律反発を見込んだ買いが入り、相場全体を押し上げた。ユニファミマなど株価指数への影響度が高い銘柄が上昇したほか、年初来安値圏にあったTDKなど電子部品株の一角にも値ごろ感を意識した買いが優勢だった。

     ただ、業種別では、電気・ガスや陸運など景気動向に左右されにくい内需関連株の上昇が目立った。市場では「世界景気の先行きが不透明な中で、リスク回避の雰囲気は根強い」(国内運用会社の情報担当者)との声が聞かれ、輸出関連などの主力株の上値を積極的に追う動きは続かなかった。東証1部では値下がり銘柄の方が多かった。

     JPX日経インデックス400は反発。終値は前週末比36.25ポイント(0.26%)高の1万4138.42だった。東証株価指数(TOPIX)は小幅に反発し、終値は同2.04ポイント(0.13%)高の1594.20だった。

     東証1部の売買代金は概算で2兆651億円と低水準だった。売買高は13億6210万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は648、一方で値下がり銘柄数は1420に達した。変わらずは60銘柄だった。

     ソフトバンクが売買を伴って上昇し、トヨタやファストリが買われた。任天堂は小幅に反発した。一方、第一三共やリクルート、資生堂が下げた。国際石開帝石やJXTGが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/17 14:06 <NQN>◇東証14時 高値圏で膠着 FOMCなどイベント見極め
    <NQN>◇東証14時 高値圏で膠着 FOMCなどイベント見極め
     17日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高値圏での膠着。前週末比150円程度高い2万1500円台前半での一進一退が続いている。引き続き、最近の下落で値ごろ感が強まっている銘柄への買いは入っているが、上値を買い進む動きは続いていない。今週は日銀の金融政策決定会合のほか「現地時間19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を見極めたいとの姿勢が強い」(市川雅浩・三井住友アセットマネジメント・シニアストラテジスト)と、重要イベントを控えて持ち高を一方的に傾けにくい雰囲気が強まりやすくなっている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4252億円、売買高は9億9798万株だった。

     JR西日本や関西電は上げ幅を拡大。ユニファミマやファストリ、東エレクが高い。一方、JXTGや日立は下げ幅を広げた。第一三共や豊田通商、昭和シェルは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/17 12:53 <NQN>◇東証後場寄り 上値の重い展開 個人は利益確定売り
    <NQN>◇東証後場寄り 上値の重い展開 個人は利益確定売り
     17日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上値が重い展開。前週末比130円程度高い2万1500円台前半を中心に推移している。引き続き、前週末にかけて下落が目立っていた銘柄への押し目買いなどが支えとなっているが、株式相場全体の先安懸念は根強いようで、上値では「一部の個人投資家が利益確定目的の売りを出している」(SBI証券の鈴木英之投資調査部長)という。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約175億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1308億円、売買高は8億2896万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は800、値下がりは1225、変わらずは103銘柄だった。

     トヨタや任天堂はやや上げ幅を拡大。ユニファミマやKDDIが高い。一方、マツダは下げ幅を広げた。デンソーや三越伊勢丹は下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/17 11:50 <NQN>◇東証前引け 反発、値ごろ感の買い 先物主導で値がさ株が高い
    <NQN>◇東証前引け 反発、値ごろ感の買い 先物主導で値がさ株が高い
     17日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比162円02銭(0.76%)高の2万1536円85銭で前場を終えた。前週末14日に441円安と大幅に下落していたため、自律反発を見込んだ買いが優勢で、上げ幅は200円に迫る局面があった。株価指数先物の売り方による買い戻しが相場上昇をけん引した面も大きく、ソフトバンクなど株価指数への影響度が高い銘柄の上昇が目立った。

     年初来安値圏にあった電子部品株などに値ごろ感による買いが入ったことも株式相場全体の地合いを改善させた。前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均は496ドル安と急落したが、下落の背景となった中国景気指標の悪化は同日の東京市場で既に織り込まれており、米株安を嫌気した売りは限られた。外国為替相場で円相場が1ドル=113円台半ばで伸び悩んでいることも輸出株の支えとなった。

     もっとも、業種別では陸運や電力・ガスなど内需株が総じて買われた。市場では「世界景気の先行きが不透明な中でリスク回避の雰囲気は根強く、景気動向に左右されにくいディフェンシブ銘柄に買いが集まっている」(国内運用会社の情報担当者)との声が聞かれた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆110億円、売買高は7億781万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は799、値下がり銘柄数は1245、変わらずは84銘柄だった。

     任天堂、トヨタ、ファストリ、ユニファミマが売買を伴って上昇した。東エレクやファナックも買われた。一方、エーザイや資生堂は下落し、ユニチャームや国際石開帝石が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/17 10:18 <NQN>◇東証10時 高い水準で一進一退 割安感の買い、上値は限定
    <NQN>◇東証10時 高い水準で一進一退 割安感の買い、上値は限定
     17日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高い水準での一進一退。上げ幅は100円前後、2万1400円台後半で推移している。前週末に日経平均株価が大幅に下落していたため、株価指数先物を売っていた海外短期筋などによる自律反発を見込んだ買い戻しが入り、株式相場全体を押し上げている。前週末に年初来安値を付けていた東エレクやTDKといった一部の電子部品株などに割安感に着目した買いが入っている。

     もっとも、業種別ではガスや保険業など内需関連株の上昇が目立つ程度で、上値を追う勢いは乏しい。市場では「世界景気の先行き不透明感が根強く、積極的に投資リスクをとる状況ではない」(国内証券の情報担当者)との声が聞かれた。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で5634億円、売買高は3億8673万株だった。

     JR西日本や住友不は上げ幅を拡大した。いすゞや日東電、ユニファミマが高い。一方、第一三共やエーザイは下げ幅を広げた。ソフトバンクやリクルートが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/17 09:24 <NQN>◇東証寄り付き 小反発で始まる 下げる場面も、電子部品などに買い
    <NQN>◇東証寄り付き 小反発で始まる 下げる場面も、電子部品などに買い
     17日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小反発で始まった。前週末に比べ50円あまり上昇する場面があった。前週末14日に441円安と大幅に下げていたため、自律反発を見込んだ短期資金などの買いが先行した。ただ、世界的な景気減速懸念は根強く、その後は散発的な売りに押されて下げに転じる場面もあるなど、前週末終値を挟んだ方向感に乏しい展開となっている。

     14日の米国株式相場は大幅に下落したが、その背景となった中国景気指標の悪化は14日の東京市場で織り込まれていた面があり、下値を売り急ぐ動きは限られている。市場では「これまで売り込まれてきた電子部品関連銘柄などには割安感が出ており、一部の海外投資家が打診買いを入れている」(国内証券の情報担当者)との声があった。業種別では保険業や電気・ガス業が高く、鉱業や通信が安い。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発している。

     東エレクやTDKがしっかり。東ガスやセブン&アイ、大和ハウスなど内需関連株の一部が上昇している。一方、米原油先物相場の下落を背景に国際石開帝石やJXTGが安い。ソフトバンクや任天堂にも売りが優勢になっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/14 15:24 <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反落、利益確定売り膨らむ 米株先物安も重荷
    <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反落、利益確定売り膨らむ 米株先物安も重荷
     14日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。前日比441円36銭(2.02%)安の2万1374円83銭で終えた。前日までに大幅上昇していたことから、米経済指標の発表や翌週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなかで海外短期筋などによる利益確定売りが優勢となった。米株価指数先物の下落や、中国の経済統計の低調さも重荷となった。

     日経平均は朝方に60円安程度まで下げ幅を縮小する場面があったが、日本時間14日のシカゴ市場で米株価指数先物が下げ、14日の米株式相場の下落に対する警戒感を誘った。中国・上海や香港などアジアの主要株式相場で軟調さが目立ったことも投資家心理を冷やした。機械や精密機器など幅広い銘柄が売られ、物色の動きは電力・ガスや電鉄など内需・ディフェンシブ株の一角にとどまった。

     中国国家統計局が14日午前に発表した11月の社会消費品小売総額(小売売上高)や工業生産高が市場予想を下回り、中国の景気減速への警戒感が再び高まったことも重荷だった。日銀が朝方に発表した12月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業製造業の業況判断指数(DI)が悪化を見込んでいた市場予想に反して前回調査から横ばいとなったが、先行きDIが悪化したことへの懸念が徐々に広がった。

     13日までの2日間で日経平均は700円弱上昇していた。期間中の上昇率も3%超と、米国や中国・上海株相場と比べて大きかった。市場では株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出に向けた思惑的な買いで先物主導で上昇していたとの見方が多い。14日の下落は「この上昇分がはげ落ちたにすぎない」(国内証券の情報担当者)との声も聞かれた。

     JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比220.25ポイント(1.54%)安の1万4102.17だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反落し、24.49ポイント(1.51%)安の1592.16で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で3兆1637億円、売買高は18億7153万株だった。寄り付き時点でSQ算出に絡んだ売買が膨らんだ。東証1部の値下がり銘柄数は全体の8割強となる1826、値上がりは252、変わらずは50銘柄だった。

     ソフトバンクと東エレクのほか、ファナックやファストリといった値がさ株が相場の下げを主導した。テルモやエーザイも安い。一方、菱地所や三越伊勢丹が堅調だった。富士フイルムや大日本住友も高い。昭電工や東海カも上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/14 14:15 <NQN>◇東証14時 膠着感強まる、イベント控えた週末で様子見
    <NQN>◇東証14時 膠着感強まる、イベント控えた週末で様子見
     14日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は膠着感を強めている。前日比400円程度安い2万1400円台前半で推移している。市場の一部では日銀による上場投資信託(ETF)買い入れに対する思惑が相場を下支えしているとの見方がある。ただ、翌週に米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控えた週末とあって様子見気分が根強く、買いの勢いは鈍い。

     市場では「2万1000円台前半では買いの指し値注文を入れている投資家もいるが、市場はイベントリスクに過敏になっている」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれる。JPX日経インデックス400や東証株価指数(TOPIX)も午前の終値を挟み、安い水準でもみ合いとなっている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆3998億円、売買高は14億6114万株だった。

     国際石開帝石やエーザイが下げ幅を拡大。イオンも一段安となっている。一方、菱地所が上げ幅を拡大した。三越伊勢丹や武田が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/19 14:10 <NQN>◇外為14時 円、112円台前半で膠着 FOMCにらみ
    <NQN>◇外為14時 円、112円台前半で膠着 FOMCにらみ
     19日午後の東京外国為替市場で円の対ドル相場は高値圏で膠着している。14時時点は1ドル=112円28~29銭と前日17時時点に比べ23銭の円高・ドル安だった。日本時間20日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に、様子見ムードが次第に強まっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/19 12:14 <NQN>◇外為12時 円、続伸し112円台前半 米金利低下で買い
    <NQN>◇外為12時 円、続伸し112円台前半 米金利低下で買い
     19日午前の東京外国為替市場で円相場は続伸した。12時時点では1ドル=112円38~39銭と前日17時時点に比べ13銭の円高・ドル安水準で推移している。時間外での米長期金利の低下を受け、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢だった。国内輸出企業の円買いも加わり、一時112円19銭近辺とおよそ2カ月ぶりの高値を付けた。

     日本時間20日には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控える。トランプ米大統領が利上げへのけん制姿勢を強めていることを背景に、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを見送るのではないかとの思惑が市場の一部で出ていることも円の支えとなった。

     9~12時の円の安値は112円60銭近辺で、値幅は41銭程度だった。

     円は対ユーロで反落した。12時時点では1ユーロ=127円95~96銭と同17銭の円安・ユーロ高水準で推移している。対ドルでのユーロ買いが対円にも波及した。

     ユーロは対ドルで続伸した。12時時点では1ユーロ=1.1385~86ドルと同0.0028ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/19 10:21 <NQN>◇外為10時 円、やや上げ幅広げ112円台半ば 時間外で米金利低下
    <NQN>◇外為10時 円、やや上げ幅広げ112円台半ば 時間外で米金利低下
     19日午前の東京外国為替市場で円相場はやや上げ幅を拡大している。10時時点では1ドル=112円41~42銭と前日17時時点に比べ10銭の円高・ドル安水準で推移している。時間外で米長期金利が低下しており、日米金利差の縮小観測が引き続き円相場の押し上げ要因となっている。9時すぎには112円19銭近辺と、10月下旬以来およそ2カ月ぶりの高値を付ける場面があった。

     10時前の中値決済に向けては「ドルがやや余剰だったようだ」(国内銀行)との声が聞かれた。国内輸出企業による円買い・ドル売りも入ったようだ。

     円は対ユーロで安値圏で小動き。10時時点では1ユーロ=127円94~96銭と同16銭の円安・ユーロ高水準で推移している。

     ユーロは対ドルでやや上げ幅を拡大している。10時時点では1ユーロ=1.1381~82ドルと同0.0024ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。米金利の低下がユーロ買い・ドル売りを誘っている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/19 08:43 <NQN>◇外為8時30分 円、小幅続伸し112円台半ば 対ユーロは反落
    <NQN>◇外為8時30分 円、小幅続伸し112円台半ば 対ユーロは反落
     19日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に続伸して始まった。8時30分時点では1ドル=112円49~51銭と、前日17時時点に比べ2銭の円高・ドル安水準で推移している。前日の米市場で長期金利が低下し、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが先行している。

     円はユーロに対して反落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=127円95銭~96銭と、同17銭の円安・ユーロ高水準で推移している。

     ユーロの対ドル相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1373~74ドルと、同0.0016ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/18 17:25 <NQN>◇外為17時 円、続伸 株安でリスク回避の買い
    <NQN>◇外為17時 円、続伸 株安でリスク回避の買い
     18日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。17時時点は1ドル=112円53銭近辺と前日の同時点に比べ87銭の円高・ドル安だった。17日の米国株安や18日の日本株安で、運用リスクを回避するための円買いが優勢となった。

     円は一時、112円47銭近辺まで上昇した。米連邦準備理事会(FRB)が19日までの米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表する2019年以降の政策金利見通しを引き下げるとの観測から、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りも入った。9~17時の円の安値は112円84銭近辺で、高値との値幅は37銭程度だった。

     円は対ユーロで3日続伸した。17時時点は1ユーロ=127円81~82銭と54銭の円高・ユーロ安だった。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感などが円買い・ユーロ売りを誘った。

     ユーロは対ドルでは3営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=1.1358ドル程度と同0.0040ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/18 14:10 <NQN>◇外為14時 円、じり高 112円台半ば
    <NQN>◇外為14時 円、じり高 112円台半ば
     18日午後の東京外国為替市場で円相場はじり高となっている。14時時点では1ドル=112円53~54銭と前日17時時点に比べ87銭の円高・ドル安だった。日本やアジアの株式相場の下落を背景に、運用リスクを避ける目的の円買い・ドル売りが入っている。ただ、18~19日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、積極的に持ち高を傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/18 12:20 <NQN>◇外為12時 円、続伸し112円台後半 対ユーロも続伸
    <NQN>◇外為12時 円、続伸し112円台後半 対ユーロも続伸
     18日午前の東京外国為替市場で円相場は続伸した。12時時点では1ドル=112円65~66銭と前日の17時時点に比べ75銭の円高・ドル安だった。日本やアジアの株式相場の下落と歩調をあわせて円買い・ドル売りが進んだ。米連邦準備理事会(FRB)による2019年以降の利上げペースが鈍化するとの見方から、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りも入った。

     10時前の中値決済に向けてはドルが不足していたようだ。国内輸入企業の円売り・ドル買い注文が出て、円の上値を重くした。9~12時の円の高値は1ドル=112円65銭近辺で、安値は1ドル=112円84銭近辺、値幅は19銭程度だった。

     円は対ユーロで続伸した。12時時点は1ユーロ=127円90~91銭と同45銭の円高・ユーロ安だった。日本株安などでリスク回避を目的とした円買い・ユーロ売りが入った。

     ユーロは対ドルで反発した。12時時点では1ユーロ=1.1353ドル近辺と同0.0035ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/18 10:19 <NQN>◇外為10時 円、高値圏で小動き 112円台後半 輸入企業の円売りが重荷
    <NQN>◇外為10時 円、高値圏で小動き 112円台後半 輸入企業の円売りが重荷
     18日午前の東京外国為替市場で円相場は高値圏で小動きとなっている。10時時点では1ドル=112円73~74銭と前日17時時点に比べ67銭の円高・ドル安だった。日経平均株価の下げ幅が一時400円に迫ったことなどを背景に投資家のリスク回避の姿勢が強まり、円買い・ドル売りが優勢だった。一方で国内輸入企業の円売り・ドル買いが相場の重荷となった。

     10時前の中値決済に向けてはドルが不足していたようだ。「国内輸入企業の円売り・ドル買いが多かった」(国内銀行)との声が聞かれた。1ドル=112円台の円高・ドル安水準とあって、円売り・ドル買い注文が膨らんだようだ。

     円は対ユーロで一段高。10時時点では1ユーロ=127円91~92銭と同44銭の円高・ユーロ安だった。日本株安を背景に、リスク回避目的の円買い・ユーロ売りが入った。

     ユーロは対ドルで伸び悩んだ。10時時点では1ユーロ=1.1346~47ドルと同0.0028ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/18 08:40 <NQN>◇外為8時30分 円、続伸し112円台後半 対ユーロも続伸
    <NQN>◇外為8時30分 円、続伸し112円台後半 対ユーロも続伸
     18日早朝の東京外国為替市場で円相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ドル=112円78~79銭と、前日17時時点に比べ62銭の円高・ドル安だった。前日の米株式相場が大幅に下落し、投資家のリスク回避姿勢が強まるなかで円買い・ドル売りが広がった。米長期金利の低下で日米の金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いだ。

     円はユーロに対しても続伸して始まった。8時30分時点では1ユーロ=128円03~04銭と、同32銭の円高・ユーロ安だった。米株安で投資家心理が弱気に傾き、低金利で投資資金の調達通貨とされる円の買いが対ユーロでも優勢となっている。

     ユーロの対ドル相場は反発して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1351~52ドルと、同0.0033ドルのユーロ高・ドル安だった。2019年以降の米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが鈍化するとの見方がユーロ買い・ドル売りを誘っている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/17 17:21 <NQN>◇外為17時 円、反発 中欧景気の不透明感で 対ユーロは続伸
    <NQN>◇外為17時 円、反発 中欧景気の不透明感で 対ユーロは続伸
     17日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は1ドル=113円40~41銭と、前週末14日の同時点に比べ15銭の円高・ドル安だった。中国や欧州の景気の先行きに不透明感が強まっており、運用リスクを避ける目的の円買い・ドル売りが入りやすかった。円は一時、113円34銭近辺まで上げ幅を広げた。

     だが円の上値は重かった。日経平均株価の上昇に歩調を合わせた円売り・ドル買いが出た。国内輸入企業の円売りが活発だったのも円の重荷となった。9~17時の円の安値は1ドル=113円52銭近辺で、値幅18銭程度だった。

     円は対ユーロで続伸した。17時時点は1ユーロ=128円37~38銭と、前週末の17時時点に比べ57銭の円高・ユーロ安だった。ユーロ圏経済の減速懸念から、円やドルに対してユーロが売られた。

     ユーロは対ドルで続落した。17時時点は1ユーロ=1.1320~21ドルと同0.0035ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/17 14:07 <NQN>◇外為14時 円、113円台半ばで小動き 株高一服などで材料乏しく
    <NQN>◇外為14時 円、113円台半ばで小動き 株高一服などで材料乏しく
     17日午後の東京外国為替市場で円相場は小幅な動きとなっている。14時時点は1ドル=113円48~49銭と前週末17時時点に比べ7銭の円高・ドル安だった。日経平均株価の上昇が一服し、歩調をあわせた円売りは一段落している。半面で円を積極的に買う材料も見当たらず、市場参加者は様子見姿勢を強めた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/17 12:20 <NQN>◇外為12時 円、小反発し113円台半ば 株高でリスク回避の買い続かず
    <NQN>◇外為12時 円、小反発し113円台半ば 株高でリスク回避の買い続かず
     17日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に反発した。12時時点では1ドル=113円49銭近辺と前週末17時時点に比べ6銭の円高・ドル安で推移している。前週末の米株安などを背景にリスク回避の円買いが先行し、9時ごろに113円34銭近辺まで上げ幅を広げた。

     だが円の上値は重かった。日経平均株価が堅調に推移し、歩調を合わせた円売りが出た。国内輸入企業の円売りも活発だった。

     9~12時の円の安値は1ドル=113円50銭近辺で値幅は16銭程度だった。

     円は対ユーロでは続伸した。12時時点は1ユーロ=128円36~37銭と同58銭の円高・ユーロ安だった。ユーロ圏経済の先行き不安からユーロ売りが先行した後、対ドルと足並みをそろえて対ユーロでも持ち高整理の円売りが増えた。

     ユーロは対ドルで続落した。12時時点では1ユーロ=1.1310~11ドルと同0.0045ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/17 10:05 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅やや縮小 中値「ドル不足気味」
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅やや縮小 中値「ドル不足気味」
     17日午前の東京外国為替市場で円相場は上げ幅をやや縮小している。10時時点は1ドル=113円43~45銭と前週末の17時時点に比べ12銭の円高・ドル安だった。日経平均株価が堅調に推移し、歩調を合わせた円売りが出た。10時前の中値決済に向けて「ドルが不足気味」(国内銀行のディーラー)だったことも円の重荷になった。

     円は対ユーロでも伸び悩んでいる。10時時点では1ユーロ=128円24~26銭と同70銭の円高・ユーロ安だった。ユーロ圏経済の先行き不安からユーロ売りが先行したものの、対ドルでの円売りにつられて対ユーロでも円売りが出た。

     ユーロは対ドルで安値圏でもみ合っている。10時時点は1ユーロ=1.1305~07ドルと同0.0050ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/17 08:42 <NQN>◇外為8時30分 円、反発し113円台前半 ユーロは全面安
    <NQN>◇外為8時30分 円、反発し113円台前半 ユーロは全面安
     17日早朝の東京外国為替市場で円相場は反発して始まった。8時30分時点は1ドル=113円33~34銭と、前週末17時時点に比べ22銭の円高・ドル安で推移している。中国や欧州の景気の先行き不透明感を背景に前週末のダウ工業株30種平均が大幅安となるなど、投資家心理が冷え込んでいる。相対的に安全資産とされる円には買いが入りやすい情勢だ。

     円はユーロに対し続伸して始まった。8時30分時点では1ユーロ=128円15~16銭と、同79銭の円高・ユーロ安だった。前週末に発表となった指標が欧州経済の弱さを示し、ユーロは全面安となっている。

     ユーロの対ドル相場は続落して始まった。8時30分時点は1ユーロ=1.1307~08ドルと、同0.0048ドルのユーロ安・ドル高で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/14 18:01 <NQN>◇外為17時 円、反落 対ドルで113円台半ば
    <NQN>◇外為17時 円、反落 対ドルで113円台半ば
     14日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点は1ドル=113円56~57銭と前日同時点に比べ17銭の円安・ドル高となった。欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏の経済見通しを引き下げたことを受けて、ドルが対ユーロで買われ、円売り・ドル買いに波及した。ただ、日経平均株価の大幅安を背景に、円買い・ドル売りも入り下げ幅は限られた。

     9~17時の円の高値は1ドル=113円42銭近辺、安値は113円65銭近辺で値幅は23銭程度だった。

     円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=128円92~94銭と前日同時点に比べ14銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=1.1353~54ドルと同0.0029ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/14 14:10 <NQN>◇外為14時 円、113円台半ばで下値堅い 株安に歩調あわせた買い
    <NQN>◇外為14時 円、113円台半ばで下値堅い 株安に歩調あわせた買い
     14日午後の東京外国為替市場で円相場は引き続き下値が堅い。14時時点では1ドル=113円45~46銭と前日17時時点に比べ6銭の円安・ドル高だった。株安を背景に運用リスクを回避する目的の円買いが入り、円を下支えしている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/14 12:21 <NQN>◇外為12時 円、小反落 113円台半ば 株安で下げ渋る
    <NQN>◇外為12時 円、小反落 113円台半ば 株安で下げ渋る
     14日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に反落した。12時時点では1ドル=113円47~48銭と前日17時時点に比べ8銭の円安・ドル高だった。欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏の経済見通しを引き下げたのを材料に対ユーロでドルが買われ、対円でもドル買いが先行した。

     ユーロ売り・ドル買いが一服し、日経平均株価が下落幅を広げると円は底堅く推移した。一時は1ドル=113円42銭近辺まで下げ渋った。中国・上海の株式相場や時間外取引における米ダウ工業株30種平均先物の下落や、時間外取引で米長期金利が低下したのもそれぞれ円買いの材料になった。

     日銀が朝方に発表した12月調査の企業短期経済観測調査(短観)は特段の取引材料にはならなかった。9~12時の円の安値は1ドル=113円65銭近辺で、値幅は23銭程度だった。

     円は対ユーロで反発した。12時時点では1ユーロ=128円89~91銭と同17銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでのユーロ売りが対円に波及したほか、日経平均の下落も円買いにつながった。

     ユーロは対ドルで反落した。12時時点では1ユーロ=1.1359~60ドルと同0.0023ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/14 10:16 <NQN>◇外為10時 円、113円台半ばで底堅い 株安が支え
    <NQN>◇外為10時 円、113円台半ばで底堅い 株安が支え
     14日午前の東京外国為替市場で円相場は底堅い。10時時点は1ドル=113円50銭近辺と前日17時時点に比べ11銭の円安・ドル高で推移している。日経平均株価の下落に歩調を合わせたリスク回避の円買い・ドル売りが入り、相場の下値を支えた。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル不足だった」(国内銀行)との声が聞かれた。ただ国内輸入企業による円売り・ドル買いは円を押し下げる規模にはならなかったようだ。

     円は対ユーロで強含み。10時時点は1ユーロ=128円93~94銭と同13銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで安値圏でもみ合い。10時時点は1ユーロ=1.1360~61ドルと同0.0022ドルのユーロ安・ドル高で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/14 08:43 <NQN>◇外為8時30分 円、反落し113円台半ば 対ユーロは上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円、反落し113円台半ば 対ユーロは上昇
     14日早朝の東京外国為替市場で円相場は反落して始まった。8時30分時点は1ドル=113円57~59銭と、前日17時時点に比べ18銭の円安・ドル高で推移している。欧州中央銀行(ECB)が域内の景気見通しを下方修正したことを受け、対ユーロでドルが買われ円売り・ドル買いに波及した13日のニューヨーク市場の流れを引き継いでいる。

     足元では「日本企業のM&A(合併・買収)に伴う円売り・ドル買いも意識されやすい」との声も出ていた。

     円はユーロに対して上昇して始まった。8時30分時点では1ユーロ=129円ちょうど~03銭と、同6銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでのユーロ売りが円買い・ユーロ売りにつながっている。

     ユーロの対ドル相場は下落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1358~60ドルと、同0.0024ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/13 17:41 <NQN>◇外為17時 円、横ばい 113円台半ば 対ユーロは反落
    <NQN>◇外為17時 円、横ばい 113円台半ば 対ユーロは反落
     13日の東京外国為替市場で円相場は横ばいだった。17時時点は1ドル=113円40銭近辺と前日同時点と同水準だった。

     朝方は欧州政治への不安後退を背景に対ドルで英ポンドやユーロなど欧州通貨が買われたのにつれ、円も対ドルで買いが先行した。だが、米中貿易摩擦が激しさを増すとの懸念後退で日本やアジアの株式相場が上昇すると、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、円売り・ドル買いが増えた。国内輸入企業による円売り・ドル買いも重荷となり、円は前日比で安く推移する場面もあった。

     9~17時の円の高値は1ドル=113円29銭近辺、安値は113円50銭近辺で値幅は21銭程度だった。

     円は対ユーロで3日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=129円06~08銭と前日同時点に比べ65銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで3日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=1.1381~82ドルと同0.0058ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2018/12/19 08:59 <IGM>米国株式  反発 値ごろ感で買い戻される ハイテクがしっかり
    <IGM>米国株式  反発 値ごろ感で買い戻される ハイテクがしっかり
    18日の米国株式市場は主要3指数が揃って反発。ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比82.66ドル高(+0.35%)の23675.64ドルで終了。全30銘柄中、14銘柄が上昇、16銘柄が下落。連日の大幅安を受けた値ごろ感から買い戻しが優勢となったが、19日に発表される米金融政策への警戒感から積極的な買いが手控えられた。航空機ボーイング(+3.77%)や銀行ゴールドマン・サックス(+2.08%)、スポーツ用品ナイキ(+1.79%)が買われた一方、NY原油先物が7%超急落したことを受けて石油エクソン(-2.76%)とシェブロン(-2.41%)が下げた。
    ナスダックは4日ぶりに反発し、同30.17ポイント高(+0.45%)の6783.91で終了。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが買われ、相場をサポートした。
    S&P500はほぼ横ばいで、同0.22ポイント高(0.00%)の2546.16。全11業種中、一般消費財、不動産、ITなど6業種が上昇、エネルギー、生活必需品など5業種が下落。アマゾン(+2.01%)や動画配信ネットフリックス(+3.10%)など主力ハイテク株が軒並み堅調に推移した。
    (経済指標)                                               (発表値)  
    11月住宅着工件数(年率換算)                          125.6万件(前回: 122.8万件)
    11月住宅建設許可件数(年率換算)                      132.8万件(前回: 126.3万件)
  • 2018/12/18 08:59 <IGM>米国株式 大幅続落 ダウは3月以来の安値 S&Pは年初来安値
    <IGM>米国株式 大幅続落 ダウは3月以来の安値 S&Pは年初来安値
    17日の米国株式市場は連日の大幅安。ダウ工業株30種平均は大幅続落し、前日比507.53ドル安(-2.11%)の23592.98ドルで終了。終値として3月以来の安値を記録した。全30銘柄が下落した。「新債券王」と呼ばれる著名投資家ジェフリー・ガンドラック氏が米国の株式相場が弱気相場に入ったとの見解を示し、投資家心理が一段と悪化した。クレジットカードのアメックス(-4.28%)や日用品P&G(-4.00%)、スポーツ用品ナイキ(-3.63%)、ネットワーク機器シスコ・システムズ(-3.54%)の下げが目立った。
    ナスダックは大幅に3日続落し、同156.93ポイント安(-2.27%)の6753.73。全業種が下落した。
    S&P500は大幅に4日続落し、同54.01ポイント安(-2.08%)の2545.94。終値として1年2ヶ月ぶり安値を記録した。全11業種が下落した。不動産、公益、一般消費財の順で下げた。アマゾン(-4.46%)やフェイスブック(-2.69%)など主力株が軒並み下落した。
    (経済指標)                                             (発表値)  
    12月NY連銀製造業景気指数                            10.9(前回: 23.3)
  • 2018/12/17 08:58 <IGM>米国株式  急落 低調な中国指標やJ&Jの急落で
    <IGM>米国株式  急落 低調な中国指標やJ&Jの急落で
    14日の米国株式市場は急落。ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落し、前日比496.87ドル安(-2.02%)の24100.51ドルで終了。全30銘柄中、上昇は2、下落は28。この日発表された中国11月の鉱工業生産と小売売上高が予想を大きく下回ったことや、ジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J、-10.04%)の急落が相場を圧迫した。J&Jは同社のベビーパウダーにアスベストが含まれることがあることを数十年間にわたり認識していたと報じられた。ドラッグストアのウォルグリーン(-4.35%)やネットワーク機器シスコ・システムズ(-3.48%)、アップル(-3.20%)の下げも目立った。建機キャタピラー(+0.69%)と日用品P&G(+0.16%)は逆行高。
    ナスダックは続落し、同159.66ポイント安(-2.26%)の6910.66。全業種が下落した。
    S&P500は3日続落し、同50.59ポイント安(-1.91%)の2599.95。全11業種が下落した。
    (経済指標)                                             (発表値)  
    11月小売売上高(前月比)                              +0.2%(前回: +0.8%)
    11月鉱工業生産(前月比)                              +0.6%(前回: +0.1%)
  • 2018/12/14 08:59 <IGM>米国株式  まちまち 景気の先行き不透明感で ディフェンシブがしっかり
    <IGM>米国株式  まちまち 景気の先行き不透明感で ディフェンシブがしっかり
    13日の米国株式市場はまちまち。ダウ工業株30種平均は続伸し、前日比70.11ドル高(+0.29%)の24597.38ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13。米中貿易戦争への懸念は和らいでいるものの、景気の先行き不透明感から気迷いムードが漂った。日用品P&G(+2.62%)やマクドナルド(+1.61%)、製薬メルク(+1.28%)など景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄がしっかり。原油高で石油エクソン(+1.26%)も買われた。スポーツ用品ナイキ(-1.87%)やクレジットカードのアメックス(-0.73%)、金融ゴールドマン・サックス(-0.44%)は下げた。
    ナスダックは4日ぶりに反落し、同27.97ポイント安(-0.39%)の7070.33。ハイテクを除く全業種が下落した。
    S&P500はほぼ横ばいで、同0.53ポイント安(-0.01%)の2650.54。全11業種中、公益、生活必需品、不動産など6業種が上昇、素材、金融など5業種が下落。
    (経済指標)                                             (発表値)  
    11月輸入物価指数(前年比)                            +0.7%(前回: +3.3%)
    11月輸出物価指数(前年比)                            +1.8%(前回: +3.1%)
    新規失業保険申請件数(先週)                        20.6万件(前回: 23.3万件)
  • 2018/12/13 08:59 <IGM>米国株式  上昇 貿易戦争への懸念一服で ベライゾンは軟調
    <IGM>米国株式  上昇 貿易戦争への懸念一服で ベライゾンは軟調
    12日の米国株式市場は主要3指数が揃って上昇。ダウ工業株30種平均は反発し、前日比157.03ドル高(+0.64%)の24527.27ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は6。米中貿易戦争への懸念が一服し、幅広く買われた。クレジットカードのアメックス(+1.97%)や建機キャタピラー(+1.73%)、航空機ボーイング(+1.45%)、医療保険ユナイテッド・ヘルス(+1.28%)が買われた。値下がり率首位は通信ベライゾン(-2.72%)。モルガン・スタンレーが12日、「5Gへの投資負担が重荷」であるとして投資判断を「買い」から「中立」に引き下げたことが材料視された。
    ナスダックは3日続伸し、同66.48ポイント高(+0.95%)の7098.31。全業種が上昇した。
    S&P500は反発し、同14.29ポイント高(+0.54%)の2651.07。全11業種中、一般消費財、素材、ヘルスケアなど7業種が上昇、不動産、公益など4業種が下落。アマゾン(+1.24%)やフェイスブック(+1.70%)、動画配信ネットフリックス(+3.60%)など主力株が軒並み買われた。
    (経済指標)                                             (発表値)  
    11月消費者物価指数(前年比)                          +2.2%(前回: +2.5%)
    11月コア消費者物価指数(前年比)                      +2.2%(前回: +2.1%)
  • 2018/12/12 09:05 <IGM>米国株式  まちまち 政府閉鎖への懸念が重石 銀行が軟調
    <IGM>米国株式  まちまち 政府閉鎖への懸念が重石 銀行が軟調
    11日の米国株式市場は主要3指数がまちまち。ダウ工業株30種平均は小反落し、前日比53.02ドル安(-0.22%)の24370.24ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。中国が米国車の輸入関税を引き下げる意向を示したと米政府関係者が述べ、貿易戦争への懸念が和らいだものの、トランプ米大統領がメキシコ国境の壁建設を主張し、政府閉鎖を辞さない構えを示したことが投資家心理を圧迫した。スポーツ用品ナイキ(+1.46%)や通信ベライゾン(+1.00%)、日曜日P&G(+0.95%)が買われた一方、保険トラベラーズ(-1.65%)や航空機ボーイング(-1.32%)、金融ゴールドマン・サックス(-1.14%)が下落した。
    ナスダックは小幅続伸し、同11.31ポイント高(+0.16%)の7031.83。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが買われ、指数をサポートした。
    S&P500はほぼ横ばいで、同0.94ポイント安(-0.03%)の2636.78。生活必需品、ヘルスケア、公益など8業種が上昇、金融など3業種が下落。銀行ウェルズ・ファーゴ(-2.13%)やシティ(-1.49%)、画像処理半導体エヌビディア(-2.42%)が軟調。
    (経済指標)                                             (発表値)  
    11月卸売物価指数(前年比)                           +2.5%(前回: +2.9%)
  • 2018/12/11 08:59 <IGM>米国株式  反発 ダウ一時500ドル超急落も持ち直す ハイテクがしっかり
    <IGM>米国株式  反発 ダウ一時500ドル超急落も持ち直す ハイテクがしっかり
    10日の米国株式市場は反発。ダウ工業株30種平均は前日比34.31ドル高(+0.14%)の24423.26ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。英国のメイ首相がEU離脱案の採決を延期し、英政局の不透明感が強まったことや、半導体クアルコムが10日、中国の裁判所がiPhoneの輸入と販売を差し止める仮処分を出したと発表し、アップル(+0.66%)が3%超下げ、ダウは一時500ドル超急落した。しかし、「iOS12」を搭載したiPhoneは中国での販売が可能と報じられたことや、下値で自動取引による大量の買いが観測されたことから、引けにかけては急速に買い戻された。マイクロソフト(+2.64%)や半導体インテル(+2.10%)、IBM(+1.50%)、製薬ファイザー(+1.09%)などが買われた。銀行JPモルガン(-1.87%)や石油エクソン(-1.42%)は下げた。
    ナスダックは同51.26ポイント高(+0.74%)の7020.52。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが買われ、指数を押し上げた。
    S&P500は4日ぶりに反発し、同4.64ポイント高(+0.17%)の2637.72。全11業種中、IT、通信、ヘルスケアなど8業種が上昇、エネルギーなど3業種が下落。
     (経済指標)                                             (発表値)  
    なし
  • 2018/12/10 08:59 <IGM>米国株式  大幅下落 貿易戦争への懸念で 半導体の下げが目立つ
    <IGM>米国株式  大幅下落 貿易戦争への懸念で 半導体の下げが目立つ
    7日の米国株式市場は大幅下落。ダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比558.72ドル安(-2.24%)の24388.95ドルで終了。全30銘柄が下落した。トランプ米政権のナバロ大統領補佐官が7日、米中が90日間に合意できなかった場合、中国製品の関税を引き上げる意向を示し、貿易戦争への懸念が強まった。半導体インテル(-4.40%)やネットワーク機器シスコ・システムズ(-4.03%)、マイクロソフト(-4.00%)、建機キャタピラー(-3.75%)が下げを主導した。
    ナスダックは急反落し、同219.00ポイント安(-3.05%)の6969.25。全業種が下落した。アドバンスト・マイクロ(-8.64%)やエヌビディア(-6.75%)など半導体関連の下げが目立った。ウルフ・リサーチが投資判断を引き下げたアメリカン航空(-9.12%)が大幅安。
    S&P500は3日続落し、同62.87ポイント安(-2.33%)の2633.08。公益を除く全業種が下げた。
    (経済指標)                                              (発表値)  
    11月非農業部門雇用者数(前月比)                     +15.5万人(前回: +23.7万人)
    11月失業率                                             3.7%(前回: 3.7%)
    11月平均時給(前年比)                                  +3.1%(前回: +3.1%)
  • 2018/12/07 09:08 <IGM>米国株式  まちまち 貿易戦争への懸念が重荷 ハイテクはしっかり
    <IGM>米国株式  まちまち 貿易戦争への懸念が重荷 ハイテクはしっかり
    休場明けの6日の米国株式市場はまちまち。ダウ工業株30種平均は続落し、前日比79.40ドル安(-0.32%)の24947.67ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。中国通信大手・華為の副会長逮捕を受けて貿易戦争への懸念が再燃し、ダウは一時800ドル近く急落したが、米国の利上げ打ち止め観測を背景に引けにかけて下げ幅を急速に縮めた。売上に占める中国の割合が大きい航空機ボーイング(-3.09%)、米長期金利の低下による利ザヤ縮小の思惑で銀行JPモルガン(-1.90%)、原油安で石油エクソン(-1.31%)の下げが目立った。ネットワーク機器シスコ・システムズ(+2.20%)、IBM(+1.90%)、クレジットカードのビザ(+1.74%)はしっかり。
    ナスダックは反発し、同29.83ポイント高(+0.42%)の7188.25。通信やハイテク、バイオが買われ、指数をサポートした。半導体マーベル(+3.81%)が堅調。
    S&P500は続落し、同4.11ポイント安(-0.15%)の2695.95。全11業種中、不動産、通信など4業種が上昇、エネルギー、金融、素材など7業種が下落。グーグルの持ち株会社アルファベット(+1.47%)やフェイスブック(+1.23%)、動画配信ネットフリックス(+2.74%)が買われた。
    (経済指標)                                             (発表値)  
    11月ADP雇用報告(前月比)                          +17.9万人(前回: +22.5万人) 
    10月貿易収支                                     555億ドル(前回: -546億ドル)
    新規失業保険申請件数(先週)                        23.1万件(前回: 23.5万件)
  • 2018/12/06 08:58 <IGM>米国株式  ブッシュ元大統領追悼日のため休場
    <IGM>米国株式  ブッシュ元大統領追悼日のため休場
    5日の米国株式市場はジョージ・H・W・ブッシュ元大統領追悼日のため休場。取引再開は6日。
  • 2018/12/05 08:58 <IGM>米国株式  3日ぶり急反落 景気の先行きへの懸念で 金融の下げが目立つ
    <IGM>米国株式  3日ぶり急反落 景気の先行きへの懸念で 金融の下げが目立つ
    4日の米国株式市場は主要3指数が3日ぶり急反落。ダウ工業株30種平均は前日比799.36ドル安(-3.10%)の25027.07ドルで終了。全30銘柄が下落した。3日の米国債市場で2007年以来初めて3年債と5年債の利回りが逆転し、景気後退の前兆とされる逆イールド現象が起きたことで、市場の弱気ムードが再び強まった。売上に占める中国の比率が大きい建機キャタピラー(-6.93%)や航空機ボーイング(-4.85%)、半導体インテル(-4.75%)が下げを主導した。また、金融機関の収益源である長短金利差の縮小を背景に銀行JPモルガン(-4.46%)やゴールドマン・サックス(-3.82%)の下げも目立った。
    ナスダックは同283.08ポイント安(-3.80%)の7158.42。全業種が下落した。
    S&P500は同90.31ポイント安(-3.23%)の2700.06。公益を除く全業種 が下落した。アマゾン(-5.87%)やアップル(-4.40%)、マイクロソフト(-3.18%)など主力株が軒並み下落した。バンカメ・メリル(-5.43%)やウェルズ・ファーゴ(-4.54%)など銀行も大幅安。
    (経済指標)                                             (発表値)  
    なし
  • 2018/12/04 09:08 <IGM>米国株式 続伸、米の対中国追加関税延期を好感
    <IGM>米国株式 続伸、米の対中国追加関税延期を好感
    3日の米国株式市場では、主要3指数がいずれも続伸した。1日の米中首脳会談において、米国が1月に実施予定だった対中国追加関税発動を90日間猶予することが決まり、米中貿易摩擦悪化への懸念が後退。中国関連株やハイテク株のほか、原油高を背景にエネルギー株も買われ、相場全体を押し上げた。
    ダウ工業株30種平均は続伸し、前日比287.97ポイント高(+1.13%)の25,826.43ドルで取引を終了。世界最大の航空宇宙機器開発製造会社ボーイング(+3.81%)やスポーツ用品メーカーのナイキ(+3.75%)、IT機器大手アップル(+3.49%)などが上昇。一方、電気通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ(-3.55%)は安く、ファーストフードチェーンのマクドナルド(-1.67%)や清涼飲料メーカーのコカ・コーラ(-1.41%)なども下落した。
    ナスダックも続伸し、終値は同110.975ポイント高(+1.51%)の7,441.512。配電機器メーカーのアメリカン・エレクトロニック・テクノロジーズ(+169.93%)が急伸、バイオ医薬品テサロ(+58.47%)、同グローバル・ブラッド・セラピュ―ティクス(+47.81%)なども上昇した。一方、紡績機械メーカーのシェアリング・エコノミー・インターナショナル(-48.04%)やバイオ医薬品のサネシス・ファーマシューティカルズ(-43.57%)、同シエナ・バイオファーマシューティカルズ(-37.59%)などは値を下げた。
    S&P500も続伸し、終値は同30.20ポイント高(+1.09%)の2,790.37。全11業種中、エネルギー、一般消費財・サービス、情報技術など10業種が上昇し、生活必需品の1業種が下落した。
  • 2018/12/03 08:52 <IGM>米国株式 主要3指数がいずれも反発
    <IGM>米国株式 主要3指数がいずれも反発
    30日の米国株式市場では、主要3指数がいずれも反発した。12/1の米中首脳会談を前に、両国貿易摩擦解消に向けた進展が期待された。パウエル米FRB議長のハト派的発言や、FOMC(11/7-8)議事録の内容を受けて、米利上げ早期終了観測が強まったことも、買いを促進。この日発表された11月シカゴ購買部協会景気指数が66.4と、前回の58.4から上昇したことも好感された。
    ダウ工業株30種平均は反発し、前日比199.62ポイント高(+0.79%)の25,538.46ドルで取引を終了。建設機械・大型エンジンメーカーのキャタピラー(+4.18%)や半導体メーカーのインテル(+3.38%)、清涼飲料メーカーのコカ・コーラ(+2.90%)などが上昇した。一方、大手投資銀行ゴールドマン・サックス(-2.13%)やエンターテインメント大手ウォルト・ディズニー(-0.96%)、IT機器大手アップル(-0.54%)などは下落した。
    ナスダックも反発し、終値は同57.46ポイント高(+0.79%)の,7330.537。アプリケーション・ソフトウェア開発会社ボルクス・テクノロジーズ(+122.66%)が急伸、ソフトウェアソリューション開発会社ディターミン(+29.15%)やバイオテクノロジーのエッジ・セラピュ―ティクス(+18.96%)などが上昇した。一方、陶器タイルメーカーのチャイナ・セラミックス(-27.65%)や医薬品トニックス・ファーマシューティカルズ(-25.54%)、無人小型機メーカーのエアロバイロメント(-16.45%)などは下落した。
    S&P500も反発し、終値は同22.41ポイント高(+0.82%)の2,760.17。全11業種中、公益事業、ヘルスケア、情報技術など10業種が上昇。下落したのは、エネルギーのみ。
    (経済指標)             (発表値)
    11月シカゴ購買部協会景気指数   66.4(前回58.4)
  • 2018/11/30 08:59 <IGM>米国株式  4日ぶり小反落 エネルギーが上昇、IT・金融は下落
    <IGM>米国株式  4日ぶり小反落 エネルギーが上昇、IT・金融は下落
    29日の米国株式市場の主要3指数は揃って4日ぶり小反落。ダウ工業株30種平均は前日比27.59ドル安(-0.11%)の25338.84ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。前日はパウエルFRB議長の発言を受けて利上げ打ち止め観測が強まり急伸したが、週末の米中首脳会談を控え、この日は伸び悩んだ。航空機ボーイング(+2.72%)や製薬ファイザー(+1.36%)、メルク(+0.88%)、産油国の減産観測で石油エクソン(+0.78%)、シェブロン(+0.60%)が買われた。値下がり率首位は半導体インテル(-2.37%)。長期金利の低下による利ザヤ縮小の思惑からクレジットカードのビザ(-1.61%)、アメックス(-1.40%)、ゴールドマン・サックス(-1.37%)など金融が下落。
    ナスダックは同18.51ポイント安(-0.25%)の7273.08。全業種が下落した。
    S&P500は同6.03ポイント安(-0.21%)の2737.76。全11業種中、エネルギー、素材など6業種が上昇、IT、金融など5業種が下落。フェイスブック(+1.40%)や動画配信ネットフリックス(+2.16%)は買われた。
    (経済指標)                                             (発表値)  
    10月個人所得(前月比)                                +0.5%(前回: +0.2%)
    10月個人支出(前月比)                                +0.6%(前回: +0.2%)
    10月コアPCE価格指数(前年比)                         +1.8%(前回: +1.9%)
    新規失業保険申請件数(先週)                        23.4万件(前回: 22.4万件)
  • 2018/11/29 08:55 <IGM>米国株式  大幅に3日続伸 FRB議長発言で利上げ打ち止め観測強まる
    <IGM>米国株式  大幅に3日続伸 FRB議長発言で利上げ打ち止め観測強まる
    28日の米国株式市場の主要3指数は揃って大幅に3日続伸。ダウ工業株30種平均は前日比617.70ドル高(+2.50%)の25366.43ドルで終了。全30銘柄中、上昇は29、下落は1。この日公表された米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演原稿で、政策金利は中立金利を「若干下回る」との見解が示されたことを受けて利上げ打ち止めの時期が近いとの観測が強まり、投資家心理が大きく改善した。週末の米中首脳会談への期待感も相俟って中国の売上高比率が大きい建機キャタピラー(+4.95%)、航空機ボーイング(+4.86%)が堅調。クレジットカードのビザ(+4.02%)やアップル(+3.85%)、マイクロソフト(+3.71%)も買われた。通信ベライゾン(-0.97%)は逆行安。
    ナスダックは同208.89ポイント高(+2.95%)の7291.59。全業種が上昇した。マイクロン(+4.62%)やエヌビディア(+4.12%)など半導体関連の上げが目立った。
    S&P500は同61.62ポイント高(+2.29%)の2743.79。公益を除く全10業種が上昇した。売上高が予想を上回ったセールスフォース(+10.27%)が急伸。
    (経済指標)                                             (発表値)  
    7-9月期個人消費(前期比年率)                          +3.6%(前回: +4.0%)
    10月新築住宅販売件数(年率換算)                     54.4万件(前回: 59.7万件)
  • 2018/11/28 08:58 <IGM>米国株式 続伸 米中首脳会談への期待感で ユナイテッド・テクは軟調
    <IGM>米国株式 続伸 米中首脳会談への期待感で ユナイテッド・テクは軟調
    27日の米国株式市場の主要3指数は続伸。ダウ工業株30種平均は前日比108.49ドル高(+0.44%)の24748.73ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9。米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長が今週末に開かれる米中首脳会談について、中国との通商問題の解決に向けた機会になるとの見解を示し、買いが優勢となった。通信ベライゾン(+2.50%)やドラッグストアのウォルグリーン(+2.23%)、ホームセンターのホーム・デポ(+2.00%)が買われた。総合機械ユナイテッド・テクノロジーズ(-4.14%)は軟調。宇宙航空、エレベーター、エアコンの3事業に分社化することを発表したが、2018年のキャッシュフロー見通しを下方修正した。
    ナスダックは同0.84ポイント高(+0.01%)の7082.70。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが下落し、指数が伸び悩んだ。半導体アドバンスト・マイクロ(+4.83%)は堅調。
    S&P500は同8.72ポイント高(+0.32%)の2682.17。全11業種中、ヘルスケア、生活必需品、公益など8業種が上昇、素材など3業種が下落。
    (経済指標)                                             (発表値)  
    9月S&P/ケース・シラー住宅価格指数(前年比)          +5.15%(前回: 5.53%)
  • 2018/11/27 09:08 <IGM>米国株式 ダウ、ナスダック、S&P500いずれも反発
    <IGM>米国株式 ダウ、ナスダック、S&P500いずれも反発
    26日の米国株式市場では、主要3指数がいずれも反発した。イタリア財政不安の後退や原油相場の上昇、国内年末商戦の売り上げ向上への期待などから、買いが優勢。また、前日までの軟調基調を背景に、値ごろ感からも買われた。
    ダウ工業株30種平均は5日ぶりに反発し、前日比354.29ポイント高(+1.46%)の24,640.24ドルで取引を終了。クレジット・カード大手アメリカン・エクスプレス(+3.73%)や大手ソフトウェアメーカーのマイクロソフト(+3.30%)、保険大手トラベラーズ(+2.95%)などが堅調。一方、航空機関連機器メーカーのユナイテッド・テクノロジーズ(-0.82%)は反落。ヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(-0.60%)や清涼飲料メーカーのコカ・コーラ(-0.31%)も値を下げた。
    ナスダックは反発し、終値は同142.869ポイント高(+2.06%)の7,081.853。バイオテクノロジー臨床開発のタイム・テクノロジーズ(+30.23%)が急伸、健康食品関連のライフウェイ・フーズ(+29.18%)や高級カーペット・敷物メーカーのザ・ディクシー・グループ(+18.11%)も堅調。一方、医薬品ザフゲン(-40.55%)やバイオテクノロジー開発会社アバロン・グロボケア(-27.59%)、同テナックス・セラピュ―ティクス(-19.69%)などは下落した。
    S&P500も反発し、終値は同40.89ポイント安(-1.55%)の2,673.45。一般消費サービスや情報技術、金融を始めとして、全11業種が上昇した。
  • 2018/11/26 09:10 <IGM>米国株式  ダウ、ナスダック、S&Pいずれも下落
    <IGM>米国株式  ダウ、ナスダック、S&Pいずれも下落
    23日の米国株式市場では、感謝祭翌日「ブラック・フライデー」で短縮取引のため薄商いとなる中、ダウ、ナスダック、S&Pがいずれも下落した。原油相場の下落を受けてエネルギー株が売られ、相場全体を押し下げた。アジア株式が概ね軟調だったことや、欧州株がさえない展開だったことも、買いを控えさせた。
    ダウ工業株30種平均は続落し、前日比178.74ポイント安(-0.73%)の24,285.95ドルで取引を終了。航空機関連機器メーカーのユナイテッド・テクノロジーズ(+2.65%)やドラッグストアのウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(+1.32%)、スーパーマーケット大手ウォルマート(+0.99%)などが上昇。一方、総合エネルギー会社シェブロン(-3.38%)と石油化学メーカーのエクソンモービル(-2.67%)は下落。大手PCメーカーのアップル(-2.54%)も値を下げた。
    ナスダックは反落し、終値は同33.267ポイント安(-0.48%)の6,938.984。安全保障のアビリティ(-45.95%)やコンテナ船所有会社ダイアナ・コンテナシップ(-19.55%)、通信サー椅子のBコミュニケーションズ(-13.91%)などが下落。一方、モバイルコンピュータ機器のMICT(+34.78%)や医療機器メーカーのプレスビア(+34.43%)、互換性技術開発のスフィア3D(+33.10%)などは上昇した。
    S&P500も下落し、終値は同17.37ポイント安(-0.66%)の2632.56。全11業種中、エネルギー、コミュニケーション、素材など8業種が下落、生活必需品と公益事業、ヘルスケアの3業種は上昇した。
    (経済指標)              (発表値)
    11月製造業購買担当者景気指数    55.4(前回55.7)
    11月サービス業購買担当者景気指数  54.4(前回54.8)
  • 2018/11/22 08:55 <IGM>米国株式  ナスダックとS&Pが反発 ハイテクがしっかり オートデスクが急伸
    <IGM>米国株式  ナスダックとS&Pが反発 ハイテクがしっかり オートデスクが急伸
    21日の米国株式市場のダウ工業株30種平均はほぼ横ばいで、前日比0.95ドル安(0.00%)の24464.69ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。連日の大幅安を受けた値頃感から買い戻しが先行したものの先行きへの懸念は根強く、引けにかけて上げ幅を失った。スポーツ用品ナイキ(+1.76%)やマイクロソフト(+1.38%)、建機キャタピラー(+1.31%)が買われた一方、ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-3.05%)やコカ・コーラ(-1.32%)、製薬ファイザー(-0.99%)など景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄が売りに押された。
    ナスダックは4日ぶりに反発し、前日比63.42ポイント高(+0.92%)の6972.25。全業種が反発した。カジノホテルチェーンのシーザーズ・エンターテイメント(+4.46%)が堅調。
    S&P500は3日ぶりに反発し、同8.04ポイント高(+0.30%)の2649.93。全11業種中、エネルギー、一般消費財、通信など7業種が上昇、公益、生活必需品など4業種が下落。ソフトウェアのオートデスク(+9.74%)が急伸。8-10月期の決算と業績見通しが予想を上回った。アマゾン(+1.42%)やフェイスブック(+1.80%)など主力ハイテク株も軒並み買い戻された。
    (経済指標)                                             (発表値)  
    10月耐久財受注・速報値(前月比)                      -4.4%(前回: -0.1%)
  • 2018/11/21 09:06 <IGM>米国株式  大幅続落 アップルや原油の急落が重石 エヌビディアは逆行高
    <IGM>米国株式  大幅続落 アップルや原油の急落が重石 エヌビディアは逆行高
    20日の米国株式市場の主要3指数は連日の大幅安。ダウ工業株30種平均は大幅続落し、前日比551.80ドル安(-2.21%)の24465.64ドルで終了。10月29日以来の安値を記録した。全30銘柄が下落した。時価総額世界最大のアップル(-4.78%)やNY原油先物の急落で投資家心理が悪化し、ほぼ全面安の展開となった。ターゲットなど小売大手の軟調な決算も重石。金融ゴールドマン・サックス(-3.47%)やディズニー(-3.08%)、建機キャタピラー(-2.94%)が下げを主導した。
    ナスダックは3日続落し、同119.65ポイント安(-1.70%)の6908.82。終値ベースで7000の大台を下回るのは4月9日以来ほぼ7ヶ月ぶり。全業種が下落した。画像処理半導体エヌビディア(+3.03%)は逆行高。空売り専門のシトロン・リサーチが同社株を買ったと発表した。
    S&P500は続落し、同48.84ポイント安(-1.81%)の2641.89。全11業種が下落した。NY原油先物の急落でエネルギーが3%超下落した。
    (経済指標)                                             (発表値)  
    10月住宅着工件数(年率換算)                        122.80万件(前回: 121万件)
  • 2018/12/19 08:55 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも続落
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも続落
    18日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも続落した。前日に米株式が急落し、この日のアジア株式がほぼ全面安となったことを受けて、地合いが悪化した。中国の習近平国家主席がこの日の改革開放40周年記念式典での演説で、期待されていた景気対策に言及しなかったことも、投資家心理を冷やした。原油安を背景に石油関連株が売られ、相場の下げを主導。18-19日の米FOMCを前に警戒感も広がった。
    英FTSE100指数は4日続落し、前日比71.65ポイント(1.06%)安の6,701.59で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は43銘柄、下落は56銘柄。2銘柄は変わらず。送電のナショナル・グリッド(-9.17%)が、英当局によるコスト削減要請を嫌気し、急落。総合ヘルスケアのNMCヘルス(-3.64%)や医薬品シャイアー(-3.56%)も安い。一方、産金会社ランドゴールド・リソーシズ(+3.18%)は、金相場の上昇を受けて急伸。保険・資産運用のスタンダード・ライフ・アバディーン(+2.55%)や格安航空会社イージージェット(+2.52%)も上昇した。
    独DAX指数も4日続落し、前日比31.31ポイント(0.29%)安の10,740.89で取引を終了。構成全30銘柄中11銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり。医療機器のフレゼニウス(-2.38%)や医薬品メルク(-2.02%)、ドイツ証券取引所(-1.81%)などが軟調。一方、大手航空会社ルフトハンザ・グループ(+1.88%)やポリマー等素材のコベストロ(+1.77%)、郵便事業ドイツポスト(+1.73%)などは上昇した。
    仏CAC指数も4日続落し、終値は前日比45.79ポイント(0.95%)安の4,754.08。指数構成全40銘柄中、上昇は10銘柄、下落は30銘柄。石油会社トタル(-3.83%)と石油等プラントのテクニップFMC(-2.96%)が軟調。ホテルチェーンのアコー(-4.11%)の下げも目立つ。一方、ITサービスのアトス(+2.50%)や自動車部品メーカーのヴァレオ(+1.91%)、自動車メーカーのグループPSA(+1.44%)などは値を上げた。
    (経済指標)          (発表値)
    12月独IFO企業景況感指数    101.0(前回102.0)
  • 2018/12/18 17:52 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落
    18日の欧州株式市場寄り付きは、主要3指数がいずれも続落。前日の米株式急落を背景に、本日のアジア株式が全面安となった流れに追随している。また、中国の習近平国家主席が本日の改革開放40周年記念式典での演説で、期待されていた景気対策に言及しなかったことも、投資家心理を冷やしている。原油相場の下落を受けて石油関連株が売られていることも、相場を押し下げ要因。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.48%安の6,740.67。現在は0.66%安の6,728.25近辺。指数構成全101銘柄中、15銘柄が値上がり、85銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。送電のナショナル・グリッド(-2.98%)や医薬品シャイアー(-2.86%)、不動産ウェブサイトのライトムーブ(-2.34%)などが軟調。一方、金相場の上昇を受けて、産金会社フレスニーヨ(+1.78%)と同ランドゴールド・リソーシズ(+1.11%)が堅調。小売りのマークス・アンド・スペンサー(+1.07%)も上昇している。
    独DAX指数は前日比0.26%安の10,744.28で寄り付き、現在は0.53%安の10,715.21近辺。指数構成全30銘柄中、3銘柄が値上がり、27銘柄は値下がり。決済サービスのワイヤーカード(-1.86%)やポリマー等素材のコベストロ(-1.44%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-1.39%)などが下落。上昇しているのは通信大手ドイツテレコム(+0.23%)と、小幅ながらミュンヘン再保険(+0.05%)、家庭用品のヘンケル(+0.04%)の3銘柄。なお、ドイツテレコムについては、同社米国部門のTモバイルと同業のスプリントとの合併に関し、当局から承認を得たと伝わっている。
    仏CAC40指数は前日比0.56%安の4,773.19で寄り付き、現在は0.65%安の4,768.55近辺。数構成全40銘柄中、3銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり。鉄鋼大手アルセロール・ミタル(-2.37%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-2.11%)、不動産のウニベイル・ロダムコ(-1.82%)などが軟調。一方、酒造のペルノ・リカール(+0.55%)と乳製品等食品のダノン(+0.17%)、フードサービス等のソデクソ(+0.09%)の3銘柄のみ上昇している。
  • 2018/12/18 07:53 <IGM>欧州株式 3日続落、エネルギー関連株の下げや米国株の売りで
    <IGM>欧州株式 3日続落、エネルギー関連株の下げや米国株の売りで
    17日の欧州株式市場では、主要3指数が3日続落した。原油安の影響を警戒するエネルギー関連株が英仏の下落率トップとなった。米国株が続落して始まったことで、午後の取引で幅広い銘柄に売りが持ち込まれた。
    英FTSE100は3日続落し、前週末比71.93ポイント(1.05%)安の6773.24で引けた。全101銘柄中、上昇は11銘柄、下落は90銘柄であった。エネルギーサービスのウッド・グループ(-5.95%)が下落率トップ。同業ハンティングが原油安によるプロジェクト遅延予想を嫌気し、4月以来の安値をつけた。ヘルスケアのNMCヘルス(-4.96%)は1月以来の安値を更新した。ブックメーカーのGVCホールディングス(-4.92%)も大きく下げ、ネクスト(-4.63%)とマークス・アンド・スペンサー(-4.59%)の小売株も急落した。FTSE350銘柄のファッション通販ASOSが11月の業績悪化による通期利益見通し引き下げで37.6%安と急落し、クリスマス商戦への不安から、消費関連株全般に売りが波及した。一方、自社株買いを完了した鉱業BHPビリトン(+2.67%)、アルミ精錬所の一部の売却を完了した鉱業リオ・ティント(+2.37%)は堅調。
    独DAX30も3日続落し、同93.57ポイント(0.86%)安の10772.20で引けた。全30銘柄中、上昇は6銘柄、下落は24銘柄であった。スポーツ用品アディダス(-4.42%)が8月以来の水準に急落し、消費財ヘンケル(-2.85%)は英バークレイズと仏ケプラーによる目標株価引き下げが嫌気された。電力エーオン(-2.83%)も軟調。一方、医薬・農薬バイエル(+1.01%)は米食品医薬品局から多発性硬化症再発予防薬ベタセロンが妊婦にとって安全であるとのデータを認められたことを好感した。通信ドイツ・テレコム(+0.73%)もしっかり。
    仏CAC40も3日続落し、同53.83ポイント(1.11%)安の4799.87で引けた。40銘柄中、上昇は5銘柄、下落は35銘柄であった。石油・ガスプロジェクトのテクニップ(-4.43%)が英ハンティングの悲観見通しを嫌気し、年初来安値を更新した。ソシエテ・ジェネラル(-2.76%)、BNPパリバ(-2.44%)、クレディ・アグリコル(-2.22%)と銀行株は全面安となった。一方、ホテルチェーンのアコー(+0.40%)、水処理・廃棄物管理ヴェオリア・エンバイロメント(+0.24%)は買われた。
    (経済指標)                             (発表値)
    11月ユーロ圏消費者物価指数確定値・前年比  1.9%(前回2.2%)
    10月ユーロ圏貿易収支                      125億ユーロ黒字(前回130億ユーロ黒字)
  • 2018/12/17 17:56 <IGM>欧州株式寄り付き 英・独・仏いずれも3日続落
    <IGM>欧州株式寄り付き 英・独・仏いずれも3日続落
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも3日続落。英オンラインショッピングサイトASOS(エイソス)が業績見通しを下方修正したことを受けて、クリスマス商戦を前に小売業の売上鈍化への懸念が浮上、同セクターを中心に売りが先行した。また、ユーロ、ポンドともに強含んでいることが輸出セクターの重石となっている。市場では、本日発表予定の10月ユーロ圏貿易収支が注目される模様。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.17%安の6,833.41。現在は0.24%安の6,829.04近辺。指数構成全101銘柄中、21銘柄が値上がり、77銘柄が値下がり。3銘柄は変わらず。衣料小売り大手ネクスト(-7.10%)が急落。同業のマークス・アンド・スペンサー(-3.83%)も軟調。エンジニアリングのジョン・ウッド・グループは2.68%安。一方、BHPグループ(+2.42%)やリオ・ティント(+1.56%)、フレスニーヨ(+1.32%)など、鉱業セクターは堅調。
    独DAX指数は前日比0.12%安の10,852.99で寄り付き、現在は0.16%安の10,848.70近辺。指数構成全30銘柄中、14銘柄が値上がり、16銘柄は値下がり。電力会社エーオン(-3.10%)が安く、スポーツ用品メーカーのアディダス(-1.79%)や不動産業ヴォノヴィア(-0.64%)も下落している。一方、医薬品バイエル(+0.54%)や自動車メーカーのダイムラー(+0.40%)、ポリマー等素材のコベストロ(+0.35%)などは上昇している。
    仏CAC40指数は前日比0.28%安の4,840.12で寄り付き、現在は0.39%安の4,834.79近辺。数構成全40銘柄中、6銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。3銘柄は変わらず。石油等プラントのテクニップFMC(-3.64%)が3%超の下げ。ソシエテ・ジェネラル(-1.19%)やBNPパリバ(-0.96%)など、銀行セクターも軟調。一方、自動車部品メーカーのヴァレオ(+1.04%)や鉄鋼大手アルセロール・ミタル(+0.67%)が堅調。自動車メーカーのルノーは0.20%高。同社については、フランス政府が、ミシュランCEOのジャン・ドミニク・スナール氏を同社会長に推薦することを検討中と伝わっている。
  • 2018/12/17 07:53 <IGM>欧州株式 続落 Brexitの先行き悲観論やユーロ圏の弱い指標で
    <IGM>欧州株式 続落 Brexitの先行き悲観論やユーロ圏の弱い指標で
    14日の欧州株式市場では、主要3指数が続落した。英議会のEU離脱(Brexit)協定案を巡る採決の先行き悲観論が強いことや、前日成長/物価見通しを下方修正した欧州中央銀行(ECB)の予測を追認するユーロ圏の弱い経済指標発表で、売りが優勢となった。
    英FTSE100は続落し、前日比32.33ポイント(0.47%)安の6845.17で引けた。全101銘柄中、上昇は26銘柄、下落は75銘柄であった。金属市況安で鉱業株が幅広く下落し、鉄鋼エブラズ(-3.91%)が下落率トップとなった。小売テスコ(-2.87%)は2017年11月以来の安値を更新し、不動産バラット・ディベロップメント(-2.70%)は加カナコードによる目標株価引き下げで売られた。一方、ブックメーカーのDVCホールディングス(+9.07%)は、ゲーム機の掛け金上限を引き下げる法案が成立する見通しとなり、今年3月に買収した企業の株主に対する6.76億ポンドの支払い義務が消滅するとの思惑で急伸した。同業のパディー・パワー・ベットフェア(+2.80%)も上昇した。
    独DAX30も続落し、同58.93ポイント(0.54%)安の10865.77で引けた。全30銘柄中、上昇は10銘柄、下落は20銘柄であった。独12月製造業、サービス業景気指数(速報値)がともに市場予測を下回ったことを嫌気した。タイヤのコンチネンタル(-2.35%)は欧州の11月自動車販売の不振で下落し、スポーツ用品アディダス(-2.25%)と透析器フレゼニウス・メディカルケア(-2.12%)も軟調。一方、医療機器フレゼニウス(+1.55%)とハイデルベルクセメント(+0.41%)は反発に転じた。
    仏CAC40も続落し、同43.22ポイント(0.88%)安の4853.70で引けた。40銘柄中、上昇は4銘柄、下落は36銘柄であった。仏12月製造業、サービス業景気指数(速報値)は、全国規模のデモの影響でいずれも改善/悪化の境目の50を割り込む水準に急低下し、景況懸念で売り圧力が強まった。自動車部品ヴァレオ(-4.15%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-4.11%)が急落した。一方、エネルギーのエンジー(+1.02%)は8月末以来の高値を更新した。
    (経済指標)                        (発表値)
    12月独製造業景気指数(速報値)       51.5(前回51.8)
    12月独サービス業景気指数(速報値)   52.5(前回53.3)
    12月仏製造業景気指数(速報値)       49.7(前回50.8)
    12月仏サービス業景気指数(速報値)   49.6(前回55.1)
  • 2018/12/14 17:37 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。13日のECB定例理事会ではユーロ圏の経済成長率や物価上昇率見通しが下方修正され、ドラギECB総裁も景気に対する慎重な見方を示したことに加えて、本日発表された中国の11月の小売売上高や鉱工業生産の低調な結果で、世界経済の減速懸念が強まり上値を重くしている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.90%安の6,815.30。現在は0.88%安の6,816.99近辺。指数構成全101銘柄中、6銘柄が値上がり、94銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。ファッションのバーバリー・グループ(-3.26%)や郵便のロイヤル・メール(-2.98%)、たばこのインペリアル・ブランズ(-2.93%)などが下げている。一方、電子ゲームのGVCホールディングス(+4.84%)やエンジニアリングのジョン・ウッド・グループ(+1.00%)、小売りのキングフィッシャー(+0.70%)などは買われている。
    独DAX指数は前日比1.05%安の10,809.58で寄り付き、現在は1.05%安の10,809.93近辺。指数構成全30銘柄中、1銘柄が値上がり、28銘柄は値下がり。1銘柄は変わらず。航空のルフトハンザ(-3.25%)が下落しているほか、11月の欧州の新車販売が前年比-8.1%と3か月連続マイナスと低調な結果を受けて、ダイムラー(-2.31%)やBMW(-2.21%)、フォルクスワーゲン(-1.86%)など自動車関連の下げも目立つ。一方、電力のエーオン(+0.11%)は小じっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.89%安の4,853.12で寄り付き、現在は1.02%安の4,846.98近辺。数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、38銘柄は値下がり。同様に自動車関連の下げが目立ち、自動車部品のヴァレオ(-3.47%)や自動車のルノー(-3.08%)、グループPSA(-2.35%)などが安い。また、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-2.98%)やファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-2.44%)なども売られている。一方、石油等プラントのテクニップFMC(+0.81%)はしっかり。
  • 2018/12/14 09:15 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも反落
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも反落
    13日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも反落した。メイ英首相の英保守党での党首不信任案が否決されたものの、同国によるEU離脱協議案への懸念が根強いことから売られた。欧州中央銀行がこの日の総会で、大規模量的緩和の終了を正式に決定したことと、域内の経済成長見通しを引き下げたことも、売りを誘った。もっとも、序盤は堅調。米中貿易摩擦懸念の緩和に加え、イタリア政府による財政赤字縮小案の提示を受けて、買いが先行していた。
    英FTSE100指数は3日ぶりに小反落し、前日比2.69ポイント(0.04%)安の6,877.50で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は47銘柄、下落は54銘柄。製紙業モンディ(-3.91%)や小売りのマークス・アンド・スペンサー(-3.80%)、住宅建設バラット・ディベロップメンツ(-3.29%)などが軟調。一方、保険・資産運用のスタンダード・ライフ・アバディーン(+4.70%)と旅行代理店トゥイ(+4.48%)が高く、医薬品シャイアー(+2.59%)も値を上げた。
    独DAX指数も3日ぶりに小反落し、前日比4.73ポイント(0.04%)安の10,924.70で取引を終了。構成全30銘柄中13銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。ポリマー等素材のコベストロ(-2.63%)や医療機器のフレゼニウス(-2.38%)、セメントメーカーのハイデルベルクセメント(-1.56%)などが下落。一方、電力会社RWE(+1.90%)や同エーオン(+1.41%)、重電のシーメンス(+0.93%)などは上昇した。
    仏CAC指数も3日ぶりに反落し、終値は前日比12.53ポイント(0.26%)安の4,896.92。指数構成全40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は25銘柄。コンサルティングのキャップジェミニ(-2.72%)やITサービスのアトス(-2.29%)、電気機器のルグラン(-2.27%)などが下落。一方、高級ファッションブランドグループのエルメス・インターナショナル(+1.91%)や自動車製造ルノー(+1.35%)、水処理のヴェオリア・エンバイロメント(+1.09%)などは堅調だった。
    (経済指標)            (発表値)
    ECB主要政策金利            0.000%(前回0.000%)
    11月独EU基準消費者物価指数・前年比  2.2%(前回2.4%)
    11月仏EU基準消費者物価指数・前年比  2.2%(前回2.5%)
  • 2018/12/13 17:39 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。米中貿易摩擦懸念の緩和に加えて、メイ英首相の英保守党での党首不信任案否決、イタリア政府による財政赤字縮小案の提示などで、リスク選好的な流れが続いている。13日の中国や日本の株式相場が上昇したのに続き欧州株も買い先行となっている。もっとも本日はECB定例理事会とその後のドラギECB総裁の会見、本日より14日にかけてEU首脳会談と注目イベントも控えて上値追いには慎重ムード。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.20%高の6,894.09。現在は0.33%高の6,903.21近辺。指数構成全101銘柄中、78銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。今年度業績に強気な見通しを示した旅行のトゥイ(+5.88%)が買われているほか、同様な背景から流通・食品包装のバンズル(+3.95%)も高い。鉱業のアントファガスタ(+3.07%)やバンクオブアメリカ・メリルリンチが評価を引き上げた広告のWPP(+2.68%)も上げている。一方、配当落ちのベンチャーキャピタルの3iグループ(-1.89%)は下落。衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-1.36%)や石油のBP(-1.34%)なども安い。
    独DAX指数は前日比0.45%高の10,978.68で寄り付き、現在は0.34%高の10,966.74近辺。指数構成全30銘柄中、18銘柄が値上がり、6銘柄は値下がり。ドイツ政府が合併による再建策を検討しているドイツ銀行(+3.88%)が上昇しているほか、郵便のドイツポスト(+1.62%)や自動車のダイムラー(+1.39%)なども上げている。一方、ドイツ証券取引所(-0.87%)や通信のドイツ・テレコム(-0.46%)、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-0.42%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.35%高の4,926.86で寄り付き、現在は0.30%高の4,924.31近辺。数構成全40銘柄中、29銘柄が値上がり、11銘柄は値下がり。銀行のBNPパリバ(+1.94%)や自動車部品のヴァレオ(+1.83%)、石油等プラントのテクニップFMC(+1.72%)などが上昇している。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-0.86%)や水処理のヴェオリア・エンバイロメント(-0.82%)、コンサルティングのキャップジェミニ(-0.65%)などは安い。
  • 2018/12/13 08:52 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも大幅続伸
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも大幅続伸
    12日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも大幅に続伸した。11日の米中政権幹部による電話会談やトランプ米大統領による米中貿易協議に対する楽観的なコメント、中国のファーウェイCFOの保釈決定などを受けて、投資家のリスク許容度が強まった。また、イタリアが赤字目標を引き下げたことや、英国におけるこの日の保守党党首信任投票でメイ英首相が信任されたことも、安心感につながった。なお、本日は欧州中央銀行が主要政策金利(前回0.000%)を発表する予定。
    英FTSE100指数は続伸し、前日比73.25ポイント(1.08%)高の6,880.19で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は86銘柄、下落は15銘柄。バークレー・グループ(+5.71%)やバラット・ディベロップメンツ(+4.67%)など、不動産・住宅建設セクターが堅調。建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+5.02%)も高い。一方、このところの原油安を背景に、エネルギー関連サービスのジョン・ウッド・グループ(-10.18%)が急落。食品小売会社ジェイ・セインズベリー(-7.22%)の下げも目立つ。衣料小売り大手ネクスト(-1.08%)も値を下げた。
    独DAX指数も続伸し、前日比148.92ポイント(1.38%)高の10,929.43で取引を終了。構成全30銘柄中、27銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。医療機器のフレゼニウス(+6.86%)とドイツ銀行(+5.81%)の上げが目立ち、電力会社RWEは3.19%上昇。一方、ドイツ証券取引所(-1.04%)やガス・エンジニアリングのリンデ(-0.92%)、郵便事業ドイツポスト(-0.16%)は下落した。
    仏CAC指数も続伸し、終値は前日比103.25ポイント(2.15%)高の4,909.45。指数を構成する全40銘柄が上昇した。ITサービスのアトス(+6.41%)が急伸、酒造のペルノ・リカール(+5.91%)と自動車製造グループPSA(+4.65%)も高い。軟調に始まった自動車部品メーカーのヴァレオ(+0.36%)も上げに転じた。
    (経済指標)            (発表値)
    10月ユーロ圏鉱工業生産・前年比   1.2%(前回0.8%)
  • 2018/12/12 17:38 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。11日の米中政権幹部による電話会談やトランプ米大統領による米中貿易協議に対する楽観的なコメント、中国のファーウェイCFOの保釈決定などでリスク選好的な流れとなっており、12日の日本や中国の株高に続き、欧州株も買い先行となっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.29%高の6,826.85。現在は0.40%高の6,833.94近辺。指数構成全101銘柄中、56銘柄が値上がり、45銘柄が値下がり。先行き業績に強気な見通しを示した航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+4.12%)や鉱業のBHPビリトン(+2.00%)、たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+1.80%)などが上昇している。一方、エンジニアリングのジョン・ウッド・グループ(-3.97%)やスーパーのセインズベリー(-3.34%)、電子ゲームのGVCホールディングス(-1.79%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.48%高の10,832.04で寄り付き、現在は0.46%高の10,830.18近辺。指数構成全30銘柄中、20銘柄が値上がり、10銘柄は値下がり。電力のRWE(+2.23%)やエーオン(+1.40%)、不動産のヴォノヴィア(+1.48%)、医薬のバイエル(+1.43%)などが上げている。一方、アナリストの評価引き下げを受けてポリマー等素材のコベストロ(-1.64%)が売られているほか、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-1.12%)や鉄鋼のティッセンクルップ(-0.67%)なども安い。
    仏CAC40指数は前日比0.58%高の4,834.24で寄り付き、現在は0.61%高の4,835.38近辺。数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、8銘柄は値下がり。酒造のペルノ・リカール(+3.45%)や不動産のウニベイル・ロダムコ(+2.19%)、乳製品等食品のダノン(+1.61%)などが上昇している。一方、石油等プラントのテクニップFMC(-1.61%)や自動車部品のヴァレオ(-1.00%)、ガラスのサンゴバン(-0.68%)などは売られている。
  • 2018/12/12 08:58 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも大幅反発
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも大幅反発
    11日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも大幅に反発した。中国の劉副首相が米国のムニューシン財務長官等と今後の貿易協議について電話会談を行ったと伝わり、米中貿易摩擦問題に対する警戒感が緩和した。銅相場と石油相場が上昇し、鉱業株および石油関連株が買われたことも、相場全体を押し上げた。
    英FTSE100指数は大幅に反発し、前日比85.40ポイント(1.27%)高の6,806.94で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は89銘柄、下落は10銘柄。2銘柄は変わらず。アングロ・アメリカン(+5.50%)やグレンコア(+3.35%)などの鉱業セクターが相場の上げを主導。リストラ計画が好感された広告代理店WPP(+4.84%)も高い。一方、保険・資産運用のスタンダード・ライフ・アバディーン(-1.90%)や大手銀行ロイズ・バンキング・グループ(-1.06%)、金鉱のランドゴールド・リソーシズ(-1.62%)などは、下落した。
    独DAX指数は6日ぶりに反発し、前日比158.44ポイント(1.49%)高の10,780.51で取引を終了。構成全30銘柄中、27銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。ガス・エンジニアリングのリンデ(+4.04%)や自動車製造フォルクスワーゲン(+3.63%)、医薬品バイエル(+3.37%)などが上昇。一方、不動産のヴォノヴィア(-1.34%)や郵便事業ドイツポスト(-0.94%)、医療機器のフレゼニウス(-0.55%)などは下落した。
    仏CAC指数は反発し、終値は前日比63.82ポイント(1.35%)高の4,806.20。指数構成全40銘柄中、上昇は36銘柄、下落は4銘柄。ソフトウェアのダッソー・システムズ(+4.98%)が高く、鉄鋼大手アルセロール・ミタル(+3.40%)や自動車部品メーカーのヴァレオ(+3.13%)なども値を上げた。一方、下落したのは、保険大手アクサ(-0.87%)と乳製品等食品のダノン(-0.25%)、大手銀行クレディ・アグリコル(-0.04%)、自動車製造ルノー(-0.04%)の4銘柄だった。
    (経済指標)       (発表値)
    11月英失業率        2.8%(前回2.7%)
    12月独ZEW景気期待指数   -17.5 (前回-24.1)
  • 2018/12/11 17:40 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    11日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。この日、中国の劉鶴副首相が、米国のムニューシン財務長官、ライトハイザー通商代表部(USTR)代表と、今後の貿易協議の予定について電話で意見交換したことが伝えられ、米中貿易摩擦問題に対する警戒感がやや緩和し、中国株が反発した流れを受けた。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.64%高の6,764.86。現在は0.63%高の6,764.22近辺。指数構成全101銘柄中、77銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。雇用削減などリストラ計画を発表した広告のWPP(+7.18%)や第2四半期業績が堅調な建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+5.79%)が上昇しているほか、ドイツ銀行が評価を引き上げた品質試験サービスのインターテック・グループ(+2.46%)も高い。一方、保険・資産運用のスタンダード・ライフ・アバディーン(-2.88%)や銀行のロイズ・バンキング・グループ(-1.34%)、金鉱のランドゴールド・リソーシズ(-1.28%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.84%高の10,711.40で寄り付き、現在は0.84%高の10,711.17近辺。指数構成全30銘柄中、29銘柄が値上がり、1銘柄は値下がり。決済サービスのワイヤーカード(+2.68%)やモルガン・スタンレーが評価を引き上げたポリマー等素材のコベストロ(+2.17%)などが上昇しているほか、工業ガスのリンデ(+1.69%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.70%)なども高い。一方、保険のアリアンツ(-0.02%)は小安い。
    仏CAC40指数は前日比0.83%高の4,797.92で寄り付き、現在は0.73%高の4,777.07近辺。数構成全40銘柄中、37銘柄が値上がり、3銘柄は値下がり。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.28%)やスーパーのカルフール(+2.15%)などが上昇しているほか、ジェフリーが評価を引き上げた医薬品のサノフィ(+2.07%)も買われている。一方、保険のアクサ(-0.86%)や不動産のウニベイル・ロダムコ(-0.59%)などは安い。
  • 2018/12/11 08:50 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも下落
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも下落
    10日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも下落した。米中貿易摩擦問題への警戒感が高まる中、両国の経済指標が弱い内容だったことを受けて、投資家心理が悪化した。また、メイ英首相がこの日、11日に予定されていた欧州連合(EU)離脱案についての議会採決を延期すると表明したことから、欧州政治情勢先行き不透明感が高まった。
    英FTSE100指数は反落し、前日比56.57ポイント(0.83%)安の6,721.54で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は15銘柄、下落は86銘柄。電子ゲームのGVCホールディングス(-5.90%)や投資会社メルローズ・インダストリーズ(-5.31%)、格安航空会社イージージェット(-5.17%)などが大幅安。一方、金鉱のランドゴールド・リソーシズ(+5.53%)は金市況高を受け、急伸。医薬品グラクソ・スミスクライン(+2.24%)やたばこメーカーのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+2.16%)も高い。
    独DAX指数は5日続落し、前日比166.02ポイント(1.54%)安の10,622.07で取引を終了。構成全30銘柄中、3銘柄が値上がり、27銘柄が値下がり。ドイツ銀行(-5.55%)の下げが目立ち、医薬品バイエル(-4.15%)とポリマー等素材のコベストロ(-4.14%)も安い。一方、医療機器のフレゼニウス(+2.28%)と不動産のヴォノヴィア(+1.19%)は上昇。ガス・エンジニアリングのリンデ(+0.07%)も小幅に値を上げた。
    仏CAC指数は反落し、終値は前日比70.75ポイント(1.47%)安の4,742.38。指数構成全40銘柄中、上昇は4銘柄、下落は36銘柄。自動車製メーカーのグループPSA(-3.99%)と同ルノー(-3.98%)が軟調。石油等プラントのテクニップFMC(-4.57%)も安い。一方、スーパーマーケット大手カルフール(+0.62%)や医薬品サノフィ(+0.47%)、フードサービス等のソデクソ(+0.34%)は上昇した。
    (経済指標)               (発表値)
    10月英貿易収支            -33.00億ポンド(前回-23.31億ポンド)
    10月英鉱工業生産・前月比       -0.6%(前回0.0%)
    10月英鉱工業生産・前年比       -0.8%(前回0.0%)
    10月英GDP・前月比            0.1%(前回0.0%)
    10月独貿易収支            183億ユーロ(前回176億ユーロ)
    10月独経常収支            159億ユーロ(前回214億ユーロ)
  • 2018/12/10 17:42 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも下落して始まった。11月の米雇用統計が市場予想より弱めとなり、また、中国の11月の輸出入や消費者物価や卸売物価の伸び率が鈍化するなど、米中貿易摩擦問題への警戒感が高まると共に、米中経済の減速懸念も強まっており、リスク回避的な地合いとなっている。10日の日本や中国の株式相場は下落した流れを受けて欧州株も売り先行となっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.32%安の6,756.68。現在は0.31%安の6,756.97近辺。指数構成全101銘柄中、20銘柄が値上がり、80銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。ガス供給のセントリカ(-4.12%)や電力のSSE(-3.54%)、郵便のロイヤル・メール(-2.07%)などが下げている。一方、金市況高で金鉱のランドゴールド・リソーシズ(+1.92%)は上昇。出版・情報サービスのインフォルマ(+1.69%)や医薬品のアストラゼネカ(+1.59%)なども買われている。
    独DAX指数は前日比0.57%安の10,726.17で寄り付き、現在は0.81%安の10,700.76近辺。指数構成全30銘柄中、5銘柄が値上がり、25銘柄は値下がり。化学のBASF(-4.09%)やセメントのハイデルベルクセメント(-2.31%)、工業ガスのリンデ(-2.24%)などが下落している。一方、医療機器のフレゼニウス(+2.64%)や不動産のヴォノヴィア(+0.64%)、医薬・農薬のバイエル(+0.20%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.32%安の4,797.92で寄り付き、現在は0.42%安の4,792.89近辺。数構成全40銘柄中、11銘柄が値上がり、27銘柄は値下がり。2銘柄は変わらず。石油等プラントのテクニップFMC(-2.01%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-1.92%)、自動車部品のヴァレオ(-1.92%)などが売られている。一方、医薬品のサノフィ(+1.20%)や化粧品のロレアル(+0.49%)、銀行のBNPパリバ(+0.34%)などは上げている。
  • 2018/12/10 08:56 <IGM>欧州株式 英・仏反発、独は続落
    <IGM>欧州株式 英・仏反発、独は続落
    7日の欧州株式市場では、英FTSE100指数と仏CAC指数が反発し、独DAX指数は続落した。前日までに3日続落していたため、値ごろ感からの買いが先行。資源相場の上昇を背景に石油や鉱業セクターが買われ、相場全体を押し上げた。反面、反発して始まった米株式が下げに転じたことが売りを誘い、独DAX指数はマイナス圏に沈んだ。
    英FTSE100指数は4日ぶりに反発し、前日比74.06ポイント(1.10%)高の6,778.11で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は69銘柄、下落は31銘柄。1銘柄は変わらず。鉄鋼メーカーのエブラズ(+3.84%)やアングロ・アメリカン(+3.30%)などの鉱業株や、ロイヤル・ダッチ・シェル(+2.97%)などの石油株が相場の上げを主導した。一方、衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-4.60%)は、既存店売上の下落を受けて、急落。電子ゲームのGVCホールディングス(-1.91%)や賭博業者パディ・パワー・ベットフェア(-1.75%)などは値を下げた。
    独DAX指数は4日続落し、前日比22.89ポイント(0.21%)安の10,788.09で取引を終了。構成全30銘柄中、18銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。医療機器のフレゼニウス(-17.71%)が、先行き業績見通しに慎重な見方を嫌気され、大幅安。透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-8.47%)も安く、大手航空会社ルフトハンザ・グループは1.80%下落した。一方、決済サービスのワイヤーカード(+2.78%)や日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+1.90%)、医薬品バイエル(+1.70%)などは上昇した。
    仏CAC指数は4日ぶりに反発し、終値は前日比32.67ポイント(0.68%)高の4,813.13。。指数構成全40銘柄中、上昇は26銘柄、下落は14銘柄。建設・通信のブイグ(+3.84%)や建設のバンシ(+2.40%)、ホテルチェーンのアコー(+1.78%)などが上昇。一方、大手保険アクサ(-1.26%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-1.20%)、自動車メーカーのグループPSA(-1.08%)などは下落した。
    (経済指標)              (発表値)
    7-9月期ユーロ圏GDP確定値・前期比   0.2%(前回0.4%)
    7-9月期ユーロ圏GDP確定値・前年比   1.6%(前回2.1%)
    10月独鉱工業生産・前月比       -0.5%(前回0.1%)
    10月独鉱工業生産・前年比       1.6%(前回0.7%)
    10月仏貿易収支            -40.52億ユーロ(前回-54.24億ユーロ)
    10月仏鉱工業生産・前月比        1.2%(前回-1.6%)
  • 2018/12/07 17:43 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    7日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。前日に中国の通信機器最大手ファーウェイの副会長兼CFO逮捕の報道でリスク回避的な流れとなったが、一時800ドル近い下げとなったNYダウが、その後急速に下げ幅を縮め、7日の日経平均株価は反発、上海株も小幅ながらプラスで引けており、ひとまず株安の流れが一服している。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.60%高の6,744.45。現在は0.99%高の6,770.63近辺。指数構成全101銘柄中、94銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。クローズド・エンド型ファンドのスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+3.96%)やスーパーのテスコ(+3.28%)、ファッションのバーバリー・グループ(+2.83%)、外食デリバリーサービスのジャスト・イート(+2.73%)などが上昇している。一方、衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-2.60%)や医薬品のシャイアー(-1.88%)、小売りのマークス・アンド・スペンサー(-0.39%)などは安い。
    独DAX指数は前日比0.60%高の10,876.34で寄り付き、現在は0.45%高の10,859.84近辺。指数構成全30銘柄中、23銘柄が値上がり、7銘柄は値下がり。決済サービスのワイヤーカード(+3.82%)やソフトウェアのSAP(+2.17%)、電力のRWE(+1.78%)などが上げている。一方、先行き業績見通しに慎重な見方を示した医療機器のフレゼニウス(-9.08%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-6.56%)などは下落。コメルツ銀行が評価を引き下げた自動車のBMW(-0.97%)も安い。
    仏CAC40指数は前日比0.69%高の4,898.35で寄り付き、現在は1.14%高の4,835.09近辺。数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、6銘柄は値下がり。ITサービスのアトス(+2.63%)やコンサルティングのキャップジェミニ(+2.40%)、ファッション・アパレルのケリング(+2.38%)などが上昇している。一方、石油等プラントのテクニップFMC(-2.90%)や自動車のグループPSA(-0.99%)、保険のアクサ(-0.68%)などは下げている。
  • 2018/12/07 08:55 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも大幅に3日続落
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも大幅に3日続落
    6日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも大幅に3日続落した。カナダ当局が米国の要請により、中国最大の通信機器メーカー、ファーウェイの副会長を逮捕したため、米中対立激化への懸念が再燃、投資家がリスク回避姿勢を強めた。アジア株式が全面安となったことも地合いを悪化させた。
    英FTSE100指数は大幅に3日続落し、前日比217.79ポイント(3.15%)安の6,704.05で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は3銘柄、下落は98銘柄。鉱業大手アントファガスタ(-7.07%)や保険会社プルデンシャル(-6.28%)などの下げが目立ち、FT100から除かれることになった外食デリバリーサービスのジャスト・イートは5.31%安。一方、産金会社ランドゴールド(+2.73%)と同フレスニーヨ(+1.08%)は堅調。水道のセバーン・トレント(+0.05%)も小幅に上昇した。
    独DAX指数も大幅に3日続落し、前日比389.26ポイント(3.48%)安の10,810.98で取引を終了。構成全30銘柄中、1銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり。自動車製造ダイムラー(-6.18%)や医療機器のフレゼニウス(-5.77%)、ポリマー等素材のコベストロ(-5.64%)が下落率上位。上げて始まった通信のドイツ・テレコムも下げに転じ、1.89%安。上昇したのは、不動産のヴォノヴィア(+1.28%)のみ。
    仏CAC指数も大幅に3日続落し、終値は前日比163.91ポイント(3.32%)安の4,780.46。数を構成する全40銘柄が下落した。ファーウェイに製品を供給している半導体のSTマイクロエレクトロニクスが5.98%安。ITサービスのアトス(-6.50%)やコンサルティングのキャップジェミニ(-6.42%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-5.86%)の下げも目立つ。
    (経済指標)           (発表値)
    10月独製造業受注・前月比    0.3%(前回0.1%)
    10月独製造業受注・前年比    -2.7%(前回-2.6%)
  • 2018/12/06 17:38 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り先行で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り先行で始まる
    6日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも売り先行で始まった。米国政府の要請を受けて、カナダ当局が中国の通信機器最大手ファーウェイの副会長兼CFOを逮捕したとの報道で、米中関係の悪化で米中貿易摩擦問題の不透明感が強まり、世界経済の減速懸念からリスク回避的地合いとなっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.78%安の6,876.59。現在は0.96%安の6,855.34近辺。指数構成全101銘柄中、8銘柄が値上がり、93銘柄が値下がり。段ボールのDSスミス(-4.35%)や投資会社のメルローズ・インダストリーズ(-3.82%)などが下落しているほか、12月の四半期毎のリバランスで、ともにFT100から除かれることになった外食デリバリーサービスのジャスト・イート(-3.72%)や郵便のロイヤル・メール(-3.30%)も下げている。一方、スーパーのセインズベリー(+0.36%)や金鉱のランドゴールド・リソーシズ(+0.34%)などはしっかり。
    独DAX指数は前日比1.31%安の11,053.58で寄り付き、現在は1.56%安の11,025.56近辺。指数構成全30銘柄中、2銘柄が値上がり、28銘柄は値下がり。ポリマー等素材のコベストロ(-3.32%)や自動車のダイムラー(-3.00%)、タイヤのコンチネンタル(-2.93%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-2.72%)などが下げている。一方、不動産のヴォノヴィア(+0.94%)や通信のドイツ・テレコム(+0.33%)はしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.93%安の4,898.35で寄り付き、現在は1.46%安の4,872.33近辺。数構成全40銘柄中、40銘柄が値下がり。指数構成銘柄全てが下落している。バークレイズが評価を引き下げたコンサルティングのキャップジェミニ(-6.60%)や、ファーウェイに製品を供給している半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-4.15%)などの下げが目立つ。また、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-3.63%)や自動車部品のヴァレオ(-3.06%)なども安い。
  • 2018/12/06 08:53 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも続落
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも続落
    5日の欧州株式市場では、主要3指数が揃って続落した。前日の米株式急落を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まる中、米国と中国による「貿易戦争」の「一時停戦」に対する楽観的な見方が後退した。また、英EU離脱協定案討議が始まり、11日の採決を前に先行き不透明感が拡大。米景気減速も懸念され、いずれもこの日の安値圏で引けた。
    英FTSE100指数は続落し、前日比100.92ポイント(1.44%)安の6,921.84で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は25銘柄、下落は76銘柄。建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(-5.83%)や投資会社メルローズ・インダストリーズ(-5.05%)、総合ヘルスケアのNMCヘルス(-5.05%)などが大幅安。一方、武田薬品が臨時株主総会で買収が承認された医薬品のシャイアーは3.09%高。パーシモン(+7.05%)やバークレー・グループ(+5.98%)、バラット・ディベロップメンツ(+5.10%)など、住宅建設・不動産関連株も上昇した。
    独DAX指数も続落し、前日比135.08ポイント(1.19%)安の11,200.24で取引を終了。構成全30銘柄中、4銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。決済サービスのワイヤーカード(-2.67%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-2.39%)、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-2.18%)などが下落した。一方、上昇したのは、セメントメーカーのハイデルベルクセメント(+0.46%)と医薬品バイエル(+0.43%)、電力会社RWE(+0.41%)、同エーオン(+0.30%)の4銘柄。
    仏CAC指数も続落し、終値は前日比68.29ポイント(1.36%)安の4,944.37。数構成全40銘柄中、2銘柄が上昇、38銘柄が下落。石油等プラントのテクニップFMC(-3.47%)や自動車メーカーのグループPSA(+3.44%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-3.34%)などが下落。一方、通信のオランジュ(+0.41%)と電力・ガスのエンジー(+0.12%)は小幅ながら値を上げた。
    (経済指標)             (発表値)
    11月ユーロ圏サービス業PMI     53.4(前回53.1)
    10月ユーロ圏小売売上高・前月比   0.3%(前回-0.5%)
    10月ユーロ圏小売売上高・前年比   1.7%(前回0.3%)
    11月英サービス業PMI        50.4(前回52.2)
    11月独サービス業PMI        53.3(前回53.3)
    11月仏サービス業PMI        55.1(前回55.0)
  • 2018/12/05 17:38 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    5日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも下落して始まった。4日の米株式相場が急落した影響で、5日の日本や中国の株式相場も下げており、欧州株もそうした流れを受けた。ユーロ圏経済の景気減速懸念や英国の欧州連合(EU)離脱合意案の英議会での審議を巡る不透明感の強まりなども重荷になっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.78%安の6,967.90。現在は1.16%安の6,941.10近辺。指数構成全101銘柄中、1銘柄が値上がり、100銘柄が値下がり。モルガン・スタンレーが評価を引き下げた金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-5.13%)が売られているほか、クローズド・エンド型ファンドのスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-3.14%)や建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(-3.01%)、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-2.80%)なども安い。一方、武田薬品が臨時株主総会で買収が承認された医薬品のシャイアー(+2.59%)は逆行高。
    独DAX指数は前日比1.16%安の11,204.32で寄り付き、現在は1.21%安の11,197.67近辺。指数構成全30銘柄中、1銘柄が値上がり、29銘柄は値下がり。決済サービスのワイヤーカード(-3.25%)、ポリマー等素材のコベストロ(-1.98%)、ソフトウェアのSAP(-1.74%)、ドイツ銀行(-1.70%)などが下げている。ほぼ全面安のなか不動産のヴォノヴィア(+0.07%)は小じっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.99%安の4,963.18で寄り付き、現在は1.36%安の4,944.60近辺。数構成全40銘柄中、40銘柄が値下がり。指数構成銘柄全てが下落しており、ガラスのサンゴバン(-3.28%)やITサービスのアトス(-2.91%)、石油等プラントのテクニップFMC(-2.76%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.18%)などが下落している。

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