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  • 2021/11/26 15:33 <NQN>◇東証大引け 大幅反落し747円安、2万9000円割れ 下げ幅今年4番目、変異ウイルス懸念
    <NQN>◇東証大引け 大幅反落し747円安、2万9000円割れ 下げ幅今年4番目、変異ウイルス懸念
     26日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、前日比747円66銭(2.53%)安の2万8751円62銭と心理的節目の2万9000円を下回り、約1カ月ぶりの安値で終えた。下げ幅は6月21日以来およそ5カ月ぶりで、今年4番目の大きさだった。取引時間中には900円安に迫る場面もあった。

     東証株価指数(TOPIX)の全33業種が下落して終えた。日本時間早朝に南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異ウイルスが検出されたと伝わり、経済の正常化が遅れる懸念から投資家がリスク回避に動いた。前日の米株式市場が休場で、26日も時短取引となることから比較的流動性の高い東京市場にリスク回避の売りが集まったとの見方も聞かれた。

     市場では「南ア発の変異ウイルスはこれまでに比べて異質で感染力が強いとも伝わる。もし現状のワクチンや治療薬が効かないなどの続報が出た場合は週明け以降の相場がもう一段下げる可能性があり、持ち高調整の売りのほか、損失覚悟で売りを出している投資家もいるようだ」(JPモルガン・アセット・マネジメントの前川将吾グローバル・マーケット・ストラテジスト)との指摘があった。

     JPX日経インデックス400は反落し、終値は前日比362.57ポイント(1.98%)安の1万7917.41だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、40.71ポイント(2.01%)安の1984.98と、約1カ月半ぶりの安値で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆9993億円と、4日以来3週間ぶりの大きさだった。売買高は13億290万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1992と、全体の9割を超えた。値上がりは152、変わらずは39銘柄だった。

     ANAHDが大幅安。三越伊勢丹も売られた。ソフトバンクグループ(SBG)の下げも目立った。一方、シチズンが高かった。スノーピーク、神戸物産も買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/26 14:13 <NQN>◇東証14時 安値圏 「コロナ懸念で損失覚悟の売り」
    <NQN>◇東証14時 安値圏 「コロナ懸念で損失覚悟の売り」
     26日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうの安値圏である、前日比820円程度安の2万8600円台後半で推移している。南アフリカで検出された新型コロナウイルスの変異ウイルスはこれまで流行したウイルスに比べて異質で感染力が高いとも伝わる。市場では「週末以降の続報次第ではもう一段の下げ相場もあり得るとみた投資家の持ち高調整の売りや損失覚悟の売りが出て、下げ幅が大きくなっている」(外資系運用会社)との指摘があった。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆644億円、売買高は9億1318万株だった。

     ANAHD、JALが下げ幅拡大。三越伊勢丹が大幅安。三菱UFJも売られている。一方、スノーピーク、神戸物産が買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/26 12:53 <NQN>◇東証後場寄り 800円超安に下げ幅拡大 日銀のETF買い期待遠のく
    <NQN>◇東証後場寄り 800円超安に下げ幅拡大 日銀のETF買い期待遠のく
     26日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を一段と拡大し、前日比850円程度安の2万8600円台半ばで推移している。下げ幅は880円に迫る場面もある。東証株価指数(TOPIX)の前引けが前日比1.89%安と、日銀が上場投資信託(ETF)を買い入れる目安とみられている2%安に届かなかった。ETF買い入れ期待が遠のき、相場を下押ししている。

     日本時間昼ごろのシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で流動性の高い株価指数先物の「Eミニ・ダウ先物」が一時400ドル超安と下げ幅を拡大していることも投資家心理を下向かせている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も午後、下げ幅をさらに拡大している。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約130億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5994億円、売買高は7億2089万株だった。

     ファストリが一段安。レーザーテクも下げ幅を拡大している。ANAHD、日本製鉄も売られている。一方、OKK、住友大阪は買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/26 11:53 <NQN>◇東証前引け 大幅反落し2万9000円下回る コロナ懸念、MSCI銘柄入れ替えも重荷
    <NQN>◇東証前引け 大幅反落し2万9000円下回る コロナ懸念、MSCI銘柄入れ替えも重荷
     26日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、前日比719円65銭(2.44%)安の2万8779円63銭で終えた。心理的節目の2万9000円を下回り、取引時間中として10月29日以来約1カ月ぶりの安値となる2万8756円05銭を付けた。東証株価指数(TOPIX)の全33業種が下落した。

     日本時間早朝に南アフリカで新型コロナウイルスの変異ウイルスが検出されたと伝わった。世界で感染状況が拡大して経済再開の動きが妨げられるとの懸念から投資家がリスク回避に動いた。

     株価指数を算出する米MSCIが30日に構成銘柄の入れ替えを実施する。日本株は13銘柄の純減で資金流出が見込まれる。市場では「銘柄入れ替え実施前で海外勢の買いが見込みにくい地合いだったことも日本株の下げを加速させた要因の1つ」(東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットアナリスト)との指摘があった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに下落した。TOPIXの前引けは前日比38.22ポイント(1.89%)安の1987.47で、取引時間中として約1カ月ぶりに2000を割り込んだ。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆3740億円、売買高は6億769万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1976と、全体の約9割を占めた。値上がりは161、変わらずは43銘柄だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)が大幅安。ANAHD、JALも売られた。一方、シチズンが買われた。ニチレイ、味の素が小幅高となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/26 10:13 <NQN>◇東証10時 2万9000円割れ、一時600円超安 海外のコロナ変異ウイルスに懸念
    <NQN>◇東証10時 2万9000円割れ、一時600円超安 海外のコロナ変異ウイルスに懸念
     26日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大している。心理的節目の2万9000円を下回り、前日比620円ほど安い2万8800円台後半で推移している。東証株価指数(TOPIX)の全33業種が下落している。日本時間早朝に南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異ウイルスが検出され、感染が急増していると伝わった。海外でコロナの感染状況が悪化し、再び経済活動の制限が強まるとの懸念から投資家がリスク回避に動いたとの指摘があった。

     円相場が1ドル=114円台後半と前日に比べて円高・ドル安方向に傾いている。市場では「コロナへの懸念が強まり、株を売って安全資産である円を買う動きが出ている」(国内運用会社)との指摘があり、輸出株などの売りにつながっている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で8040億円、売買高は3億7221万株だった。

     東エレク、レーザーテクが売られている。トヨタも安い。一方、シチズン、太平洋セメが買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/26 09:24 <NQN>◇東証寄り付き 反落し400円超安 円高重荷、TOPIX一時2000割れ
    <NQN>◇東証寄り付き 反落し400円超安 円高重荷、TOPIX一時2000割れ
     26日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ450円ほど安い2万9050円前後で推移している。前日の米株式市場が休場で手掛かり材料が乏しいなか、日本時間朝のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で流動性の高い株価指数先物の「Eミニ・ダウ先物」が下落していることが重荷となっている。

     日本時間午前の外国為替市場で円相場が1ドル=114円台後半と前日に比べて円高・ドル安に傾いていることも相場を下押ししている。

     日経平均は25日移動平均(2万9353円、25日終値時点)を下回って推移している。市場では「日経平均は25日に反発したものの、24日の下落の半分も値を戻せなかったうえ、終値で心理的節目の2万9500円を回復できなかったため投資家心理を下向かせた」(国内シンクタンク)との指摘があった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに下落している。TOPIXは節目の2000を一時下回った。

     ファストリやソフトバンクグループ(SBG)が安い。ソニーGも売られている。一方、住友大阪、シチズンが買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/25 15:29 <NQN>◇東証大引け 反発、米休場前で様子見 売買代金3カ月ぶり低水準
    <NQN>◇東証大引け 反発、米休場前で様子見 売買代金3カ月ぶり低水準
     25日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比196円62銭(0.67%)高の2万9499円28銭で終えた。前日に500円近く下落したため、主力銘柄に自律反発狙いの買いが入った。ただ、米市場が25日に休場となるため様子見の雰囲気も漂い、上値は限定的だった。

     前日に下げが目立った成長株などが買い直され、好材料が出た銘柄も物色された。日本時間25日の取引で米株価指数先物が堅調に推移したのも支援材料となった。

     もっとも買いが一巡すると日経平均は伸び悩んだ。25日は米市場が感謝祭の祝日で休場となるため、午後は日経平均の膠着感が強まった。市場では「米休場明けの相場動向を見極めるムードが広がった。日経平均の24日の下落分(471円)を埋めるには買い材料が乏しかった」(楽天証券経済研究所の香川睦チーフグローバルストラテジスト)との声が聞かれた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆1145億円と、8月27日以来およそ3カ月ぶりの低水準だった。売買高は9億5984万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1013、値下がりは1073、変わらずは97銘柄だった。

     東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比6.57ポイント(0.33%)高の2025.69だった。JPX日経インデックス400も3日ぶりに反発した。

     旭化成と塩野義の上昇が目立った。ファナックや信越化、ファストリも高かった。一方、ANAが大幅安。味の素やスズキ、ZHD、IHIが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/25 14:06 <NQN>◇東証14時 高値圏で膠着、米休場前で動きにくく
    <NQN>◇東証14時 高値圏で膠着、米休場前で動きにくく
     25日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比220円ほど高い2万9500円台前半で膠着感を強めている。25日は米市場が感謝祭の祝日で休場となるため、様子見ムードが広がる。午後の高安の値幅は42円程度にとどまっている。

     市場では「米長期金利の動向などに不透明感があるなか、米市場の休場を前に持ち高を傾けにくい」(りそなホールディングスの梶田伸介チーフストラテジスト)との声があった。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5077億円、売買高は7億170万株だった。

     京王やJR東日本が上昇。三越伊勢丹や日本通運も高い。半面、板硝子やトクヤマ、三井化学、コムシスHDが下げている

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/25 12:52 <NQN>◇東証後場寄り 2万9500円台で小動き 塩野義は一段高
    <NQN>◇東証後場寄り 2万9500円台で小動き 塩野義は一段高
     25日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比230円ほど高い2万9500円台前半で小動きとなっている。新規の材料に乏しいなか、引き続き個別銘柄の物色が目立つ。日本時間25日の取引で米株価指数先物が上昇しているのも支援材料となっている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約280億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2419億円、売買高は5億8228万株だった。

     25日午前にベトナム保健省と新型コロナウイルスなどの感染症対策での連携について基本合意したと発表した塩野義が上げ幅を拡大。クボタやニコン、フジクラが高い。一方、スズキやZHD、キリンHD、ニチレイが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/25 11:47 <NQN>◇東証前引け 反発、自律反発狙い 主力銘柄に買い
    <NQN>◇東証前引け 反発、自律反発狙い 主力銘柄に買い
     25日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比197円91銭(0.68%)高の2万9500円57銭だった。前日に500円近く下落していたため、主力銘柄を中心に自律反発狙いの買いが優勢となった。上げ幅は260円を超える場面もあった。

     前日の米株式市場では長期金利の上昇一服感からハイテク株が買われた。東京市場でも前日に下げが目立った成長株を中心に押し目買いが入った。好材料が出た銘柄など個別物色が盛んだった。

     買いが一巡すると日経平均は2万9500円台で伸び悩んだ。市場では「米長期金利の水準がどの程度で落ち着くのか見極めたい」(野村証券の神谷和男投資情報部ストラテジスト)との声も聞かれ、積極的に上値を追う雰囲気は乏しかった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1153億円、売買高は5億1030万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1091、値下がりは925、変わらずは167銘柄だった。

     旭化成や塩野義、GSユアサの上昇が目立った。ファストリやテルモも高い。一方、ANAが大幅安。スズキやIHI、味の素が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/25 10:14 <NQN>◇東証10時 上げ幅やや拡大 主力の大型株に買い
    <NQN>◇東証10時 上げ幅やや拡大 主力の大型株に買い
     25日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅をやや拡大し、前日比250円ほど高い2万9500円台半ばで推移している。前日に下落した銘柄を買い直す動きが出ているほか、自動車株への物色も続いている。主力の大型株への買いも目立つ。

     もっとも日経平均は2万9500円台で伸び悩み、前日の下げの半分ほどしか埋めていない。市場では「日本株相場の手がかりとなる材料がなく、自律反発の域を出ていない」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト)との見方が出ていた。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で7294億円、売買高は3億3579万株だった。

     塩野義や旭化成は上げ幅を拡大。SUMCOやソニーG、ファナックも高い。一方、ANAやIHI、味の素、コマツが下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/25 09:23 <NQN>◇東証寄り付き 反発、上げ幅200円超える 成長株に買い
    <NQN>◇東証寄り付き 反発、上げ幅200円超える 成長株に買い
     25日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発して始まり、前日に比べ170円ほど高い2万9400円後半で推移している。前日に500円近く下げたため、主力銘柄に自律反発を見込んだ買いが先行している。日経平均の上げ幅は一時200円を超えた。

     前日の米株式市場では米長期金利の上昇一服を受け、ハイテク株を中心に買いが入った。この流れを引き継ぎ、東京市場でも前日に下げが目立った高PER(株価収益率)の成長株に買いが入っている。半導体関連銘柄や電子部品などが高い。

     外国為替市場では円相場が1ドル=115円台前半と引き続き円安・ドル高基調。原材料の輸入コスト高などによる収益悪化の懸念が意識され、内需株の一角には売りが出ている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発している。

     エムスリーやソフトバンクグループが上昇。GSユアサやヤマハ発も買われている。一方、ANAは大幅安。川崎汽やシチズン、京成が下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/24 15:22 <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反落 FRB議長再任で成長株に売り
    <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反落 FRB議長再任で成長株に売り
     24日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前営業日比471円45銭(1.58%)安の2万9302円66銭で終えた。下げ幅は10月21日(546円97銭)以来の大きさ。米国市場で長期金利の上昇からハイテク株が下落した流れを受けて、休場明けの東京市場でもグロース(成長)株を中心に幅広い銘柄に売りが広がった。

     バイデン米大統領が米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長を再任すると22日に発表した。量的金融緩和の縮小が順調に進展するとの見方から、米国市場では長期金利が23日に1.6%台後半まで上昇した。金利上昇を嫌気してハイテク株比率の高い米ナスダック総合株価指数は22~23日に1.8%程度下落し、東京市場でも割高感が意識されやすくなった高PER(株価収益率)株への売りが強まった。

     午後に入ってもグロース株への売りは止まらずに、日経平均は25日移動平均(22日時点、2万9331円)を下回った。相場動向に追随するCTA(商品投資顧問)などの売りも巻き込んで、下げ幅は560円まで拡大する場面があった。

     半面、米金利の上昇を材料視した金融関連株への買いや、外国為替市場で円相場が1ドル=115円台まで下落したのを受けた自動車株への買いは相場を下支えした。

     東証株価指数(TOPIX)は続落し、前営業日比23.70ポイント(1.16%)安の2019.12で終えた。JPX日経インデックス400も続落した。

     東証1部の売買代金は概算で2兆7804億円。売買高は12億2187万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1600と、全体の約7割を占めた。値上がりは486銘柄、変わらずは97銘柄だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やエムスリーが売られたほか、ZHDやアドテストの下げもきつかった。富士通や資生堂も下落した。半面、日産自やマツダが高い。三井住友FGやSOMPOも買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/24 14:07 <NQN>◇東証14時 安値圏 25日移動平均下回る
    <NQN>◇東証14時 安値圏 25日移動平均下回る
     24日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比540円ほど安い2万9200円台前半と、きょうの安値圏で推移している。引き続きハイテク株を中心としたグロース(成長)株への売りが相場の重荷になっている。25日移動平均(22日時点、2万9331円)を下回ったことで、一段の下値も意識されているようだ。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆9823億円、売買高は8億8880万株だった。

     エムスリーやサイバー、コナミHDが大幅安。一方で日産自やリコー、安川電は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/24 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅一時400円超 値がさの成長株が一段安
    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅一時400円超 値がさの成長株が一段安
     24日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比390円程度安い2万9300円台後半で推移している。下げ幅は一時400円を超えた。日本時間24日午後の米株価指数先物の値動きがさえず、短期筋が日経平均先物に売りを出している。米長期金利の上昇への警戒感が強まるなか、値がさのエムスリーやアドテストなどグロース(成長)株が一段安となって指数を押し下げている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約180億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5868億円、売買高は7億2785万株だった。

     リクルートや楽天グループ、ソフトバンクグループ(SBG)が安い。半面、リコーや日産自、INPEXが買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/24 11:45 <NQN>◇東証前引け 反落、下げ幅300円超 成長株が押し下げ、自動車株は堅調
    <NQN>◇東証前引け 反落、下げ幅300円超 成長株が押し下げ、自動車株は堅調
     24日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前営業日比337円38銭(1.13%)安の2万9436円73銭だった。米国市場で長期金利の上昇を受けてハイテク株が下落した流れを引き継いで、休場明けの東京市場でもグロース(成長)株を中心に売りが出た。

     バイデン米大統領が米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長を再任すると22日に発表した。量的金融緩和の縮小が順調に進展するとの見方から、米国市場では長期金利が23日に1.6%台後半まで上昇した。米国市場のハイテク株安の流れが波及して、東京市場でも金利上昇で割高感が意識されやすくなった高PER(株価収益率)株に売りがかさんだ。

     日経平均が心理的な節目の3万円に近づいているのを意識し、利益確定や戻り待ちの売りも出た。「4~9月期の決算発表が終わって、企業の持ち合い解消の売りが出やすくなっていることも相場の重荷になっている」(国内証券のストラテジスト)との声も聞かれた。

     一方、外国為替市場で円相場が1ドル=115円台まで下落し、輸出採算の改善期待で自動車株には買いが目立った。米金利上昇で金融関連株にも買いが入った。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆4137億円、売買高は6億3630万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1343と、全体の約6割を占めた。値上がりは710銘柄、変わらずは123銘柄だった。

     エムスリーやZHDが売られたほか、アドテストやスクリンが下げた。リクルートや資生堂も安い。半面、日産自やマツダが上昇。三井住友FGやSOMPOも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/24 10:15 <NQN>◇東証10時 下げ幅一時200円超 ソフトバンクGやアドテストの下げ目立つ
    <NQN>◇東証10時 下げ幅一時200円超 ソフトバンクGやアドテストの下げ目立つ
     24日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比200円ほど安い2万9500円台後半で推移している。下げ幅が220円超に広がり、2万9500円台半ばときょうの安値を付ける場面があった。ソフトバンクグループ(SBG)やアドテスト、エムスリーなど値がさのハイテク株に売りが出て相場の重荷になっている。

     市場では米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長再任について「一部でハト派のブレイナード理事が起用されるとの見方から事前にグロース(成長)株が買われる場面もあったため、期待が外れた反動が一時的に出ているにすぎない」(東海東京調査センターの鈴木誠一チーフエクイティマーケットアナリスト)との指摘があった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で9240億円、売買高は4億2351万株だった。

     ネクソンやリクルートが下げ幅拡大。サイバーも安い。半面、日製鋼が大幅高。マツダや日産自が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/24 09:19 <NQN>◇東証寄り付き 反落で一時100円超安 ハイテク株に売り
    <NQN>◇東証寄り付き 反落で一時100円超安 ハイテク株に売り
     24日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落して始まり、前営業日に比べ80円ほど安い2万9600円台後半で推移している。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が再任される見通しとなり、米長期金利が上昇。米国市場の流れが波及して休場明けの東京市場でもハイテク株に売りが出ている。下げ幅は一時100円を超えた。

     バイデン米大統領がパウエルFRB議長を再任すると22日に発表した。量的金融緩和の縮小が順調に進むとの見方から、米国市場では長期金利が23日に1.6%台後半まで上昇。金利上昇で割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)株に売りがかさむなか、東京市場でも高PERのハイテク株に売りが先行している。

     半面、下値も限定的だ。外国為替市場では円相場が4年8カ月ぶりに1ドル=115円台まで下落しており、輸出採算が改善するとの見方から輸出関連株の一角に買いが入って相場を支えている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は一進一退の展開となっている。

     サイバーやエムスリーが売られている。アドテストやスクリンも下落している。一方、日産自や三菱自が上昇。SOMPOやT&Dも買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/22 15:23 <NQN>◇東証大引け 小幅続伸、医薬品や海運が上昇 休場前で上値限定
    <NQN>◇東証大引け 小幅続伸、医薬品や海運が上昇 休場前で上値限定
     22日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸し、前週末比28円24銭(0.09%)高の2万9774円11銭で終えた。欧州を中心とした新型コロナウイルスの感染再拡大で世界経済の先行きに慎重な見方が広がるなか、医薬品株などに買いが入った。米株価指数先物が時間外取引で持ち直したのも支えになった。東京市場はあす祝日で休場とあって、様子見姿勢から積極的な上値追いは限られた。

     塩野義やアステラスなど医薬品株の上昇が相場の押し上げ役となった。景気変動の影響を相対的に受けにくいという位置づけから買いが入った。景気敏感株のなかでも、業績や株主還元への期待が根強い海運や商社株の一角には買いが入った。

     日経平均は2万9800円ちょうど近辺では上値が重く、前場には200円超下げる場面もあった。東京市場の休場を前に手控えムードが広がりやすかったほか、政府による経済対策が消費拡大につながるかどうかにも懐疑的な声が聞かれた。商いも低調だった。

     JPX日経インデックス400は反落した。終値は前週末比9.00ポイント(0.05%)安の1万8445.33だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、1.71ポイント(0.08%)安の2042.82で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆3720億円と、約1カ月ぶりの少なさだった。売買高は10億6538万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1054と、全体の約48%だった。値下がりは1023、変わらずは106銘柄だった。

     ファストリ、ダイキン、東エレクが上昇した。一方、デンソー、ソフトバンクグループ(SBG)、日東電、信越化が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/22 14:07 <NQN>◇東証14時 小幅高、ファストリ持ち直す 休場前で様子見も
    <NQN>◇東証14時 小幅高、ファストリ持ち直す 休場前で様子見も
     22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前週末比30円ほど高い2万9700円台後半で推移している。時間外取引での米株価指数先物の上昇を支えに、買いがやや優勢となっている。主力の値がさ株ではファストリが持ち直している。もっとも、東京市場はあす祝日で休場とあって、様子見から持ち高を一方向に傾ける投資家は少なくなっている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6621億円、売買高は7億6106万株だった。

     エムスリー、アドテスト、ダイキンが高い。一方、デンソー、トヨタ、ネクソンが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/26 17:30 <NQN>◇外為17時 円、3日ぶり反発 一時は113円台後半に急伸 コロナ変異ウイルスを警戒
    <NQN>◇外為17時 円、3日ぶり反発 一時は113円台後半に急伸 コロナ変異ウイルスを警戒
     26日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに大幅反発した。17時時点は1ドル=114円18~19銭と、前日の同時点に比べ1円20銭の円高・ドル安だった。17時すぎには113円後半まで上げ幅を拡大する場面もあった。113円台を付けるのは19日以来、1週間ぶりとなる。南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異型が確認されたのをきっかけに、26日の日経平均株価が大幅に下落。株安に歩調をあわせる形で「低リスク通貨」とされる円に買いが入った。

     南アフリカの国立伝染病研究所などは25日、同国で新型コロナウイルスの新たな変異型が確認されたと発表した。これまでの変異型に比べて複数の変異が生じており、高い感染力を持つ恐れがあるとも報じられている。世界で感染が拡大して経済再開が遅れるとの懸念から、投資家がリスク回避姿勢を強めた。

     日本時間26日午後の取引で米長期金利が1.5%台前半まで低下し、日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りも入った。円の高値は114円15銭近辺、安値は115円11銭近辺で、値幅は1円4銭程度だった。

     円は対ユーロでも3営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=128円27~29銭と、前日の17時時点に比べ1円13銭の円高・ユーロ安だった。新型コロナ感染拡大への警戒感から日経平均株価が大幅安となり、対ユーロでも円買いが活発だった

     ユーロは対ドルで4営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=1.1233~35ドルと、同0.0018ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/26 14:07 <NQN>◇外為14時 円、高止まり 114円台後半 株安連動の買い継続
    <NQN>◇外為14時 円、高止まり 114円台後半 株安連動の買い継続
     26日午後の東京外国為替市場で、円相場は高止まりしている。14時時点では前日17時時点に比べ66銭の円高・ドル安の1ドル=114円72~73銭で推移している。南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異が確認されたのをきっかけに、日経平均株価は午後に下げ幅を900円近くまで拡大。株安に歩調をあわせる形で「低リスク通貨」とされる円には買いが続いた。日本時間26日の取引で、米長期金利が低下しているのも日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りを誘っている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/26 12:19 <NQN>◇外為12時 円、114円台後半で上げ幅拡大 変異ウイルスに警戒感
    <NQN>◇外為12時 円、114円台後半で上げ幅拡大 変異ウイルスに警戒感
     26日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は前日17時時点に比べ73銭の円高・ドル安の1ドル=114円65銭近辺で推移している。南アフリカで確認された新たな変異ウイルスの感染が世界的に広がれば、経済活動の正常化を阻むとの警戒感から「低リスク通貨」とされる円が買われ、12時すぎには一時114円60銭程度まで上げ幅を広げた。

     南アの国立伝染病研究所などは25日、同国で新型コロナウイルスの新たな変異が確認されたと発表した。従来に比べ複数の変異が生じ、高い感染力を持つ恐れがあるという。英国が南アとの渡航に制限を設ける方針を示した。香港では渡航者の感染が確認された。26日の日経平均株価が700円あまり急落し、円には買いの勢いが増した。

     日本時間26日の取引で米長期金利が低下しており、日米の金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りも入った。その時点の相場で通貨を売買する直物(スポット)取引では26日が11月の受け渡し最終日にあたり、「これまで積み上がった円の売り持ちを整理する動きが出やすいのも円高進行を促しているようだ」(国内証券の為替ストラテジスト)との声が聞かれた。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点は同74銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=128円66~67銭で推移している。新型コロナの感染拡大への警戒感から日本株が大幅安となり、対ユーロでも円買いが活発となった。

     ユーロは対ドルで小幅に上昇した。12時時点は同0.0007ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1222ドル近辺で推移している。

     南アランドは大幅安となった。対円で12時時点で一時1ランド=7円10銭前後と、3月上旬以来およそ8カ月半ぶりの安値圏で推移している。同国で新型コロナの変異ウイルスが確認されたのをきっかけに景気の先行き不透明感からランド売りが加速した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/26 10:19 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅拡大 114円台後半 南アで変異ウイルス、リスク回避の買い
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅拡大 114円台後半 南アで変異ウイルス、リスク回避の買い
     26日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇幅を広げている。10時時点は1ドル=114円94~95銭と、前日の17時時点から44銭の円高・ドル安だった。日本時間早朝に南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異型が検出され、感染が急増していると伝わった。海外での感染拡大への懸念から投資家のリスク回避姿勢が強まり、「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢となっている。

     26日午前の日経平均株価が大幅に下げていることもリスク回避の円買いを誘った。このところ円安・ドル高が急ピッチで進んでいたため、利益確定や持ち高調整の円買い・ドル売りも入った。10時前の中値決済に向けては「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが円の上値を抑えたようだ。

     円は対ユーロでも上昇しており、10時時点は同50銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=128円90~92銭だった。ユーロは対ドルで横ばい圏で推移しており、10時時点は同0.0001ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1214~15ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/26 08:42 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し115円台前半 米長期金利の上昇一服で
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し115円台前半 米長期金利の上昇一服で
     26日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇して始まった。8時30分時点では1ドル=115円20~21銭と、前日17時時点に比べ18銭の円高・ドル安水準で推移している。米長期金利の上昇が一服し、日米金利差の縮小が意識されやすい。東京市場では25日まで円は下落基調が続いており、週末とあって持ち高調整の買いも入った。

     円はユーロに対して上昇して始まった。8時30分時点では1ユーロ=129円14~16銭と、同26銭の円高・ユーロ安水準で推移している。

     ユーロの対ドル相場は下落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1210~11ドル近辺と、同0.0005ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/25 17:27 <NQN>◇外為17時 円、続落し115円台前半 早期の米利上げ観測で
    <NQN>◇外為17時 円、続落し115円台前半 早期の米利上げ観測で
     25日の東京外国為替市場で円相場は続落した。17時時点は1ドル=115円37~38銭と、前日の同時点に比べ48銭の円安・ドル高だった。週間の米新規失業保険申請件数が52年ぶりの水準に低下するなど、24日発表の米経済指標が景気の底堅さやインフレ加速を示し、円売り・ドル買いを誘った。米連邦準備理事会(FRB)が2~3日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表され、利上げが前倒しになるとの見方が広がったのも円売りを促した。

     9~17時の円の安値は115円44銭近辺、高値は115円31銭近辺で、値幅は13銭程度だった。24日の海外市場では一時115円52銭近辺と2017年1月以来の安値を付けた。

     円は対ユーロでも続落した。17時時点は1ユーロ=129円41~43銭と、前日の17時時点に比べ22銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで3日続落した。17時時点は1ユーロ=1.1216~17ドルと、同0.0028ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/25 14:10 <NQN>◇外為14時 円、115円台前半で膠着 米市場の休場控え
    <NQN>◇外為14時 円、115円台前半で膠着 米市場の休場控え
     25日午後の東京外国為替市場で円相場は膠着している。14時時点では前日17時時点に比べ47銭の円安・ドル高の1ドル=115円36~37銭で推移している。早期の米利上げ観測を手がかりとした円売り・ドル買いが優勢だが、下値模索の動きは限られている。25日は米国が感謝祭の祝日で全市場が休場となるため、投資家は様子見姿勢を強めており、持ち高を積極的に一方向に傾ける動きは乏しい。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/25 12:14 <NQN>◇外為12時 円、下落 115円台前半 早期の米利上げ観測で
    <NQN>◇外為12時 円、下落 115円台前半 早期の米利上げ観測で
     25日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は前日17時時点に比べ48銭の円安・ドル高の1ドル=115円37銭近辺で推移している。24日の米国で発表された週間の米新規失業保険申請件数が52年ぶりの低水準となるなど、経済指標が米景気の堅調さやインフレ加速を示した。米金融政策の正常化が早期に進むとの観測が広がり、円売り・ドル買いが優勢だった。

     下値模索の動きは限られた。24日の海外市場では一時115円52銭近辺と2017年1月以来の安値をつけ、足元で円相場の下落基調が強まっている。市場では「国内輸出企業など実需勢による円買い・ドル売りが活発だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、円相場を支えた。9~12時時点の円の安値は115円44銭近辺、高値は115円31銭近辺で、値幅は13銭程度だった。

     円は対ユーロで下落した。12時時点は同16銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=129円35~36銭で推移している。ユーロは対ドルで下落し、12時時点は同0.0033ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1211~12ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/25 10:20 <NQN>◇外為10時 円、下げ渋り 115円台前半 「実需勢の円買い活発」の声
    <NQN>◇外為10時 円、下げ渋り 115円台前半 「実需勢の円買い活発」の声
     25日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ渋っている。10時時点は前日17時時点に比べ45銭の円安・ドル高の1ドル=115円34~35銭で推移している。10時前の中値決済については「ドル需給に偏りがなかった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。一方、このところの円相場は下落基調を強めており、「国内輸出企業など実需勢による円買い・ドル売りが活発」(同)といい、円相場を支えた。

     円は対ユーロで安値圏で小動き。10時時点では同9銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=129円28~30銭で推移している。

     ユーロは対ドルで下落し、10時時点では同0.0036ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1208~09ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/25 08:49 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し115円台半ば 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し115円台半ば 対ユーロも安い
     25日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落して始まった。8時30分時点では前日17時時点に比べ54銭の円安・ドル高の1ドル=115円43~44銭で推移している。米国でインフレの高進を主因に金融政策の正常化が早期に進むとの観測が広がっている。米金利の先高観も根強く、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だ。

     米連邦準備理事会(FRB)は24日、2~3日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。高インフレへの警戒感は強く、「様々な参加者」から「資産購入ペースを調整し、現在参加者が想定しているより早期にフェデラルファンド金利の誘導目標のレンジを引き上げることに備えるべきだ」といった意見が出た。FRBが利上げを前倒しするとの見方から円には売りが出た。

     週間の米新規失業保険申請件数が52年ぶりの水準に低下するなど、24日発表の米経済指標が米景気の底堅さやインフレ加速を示したことも円売り・ドル買いを誘った。

     円は対ユーロで下落して始まった。8時30分時点では同11銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=129円30~32銭で推移している。

     ユーロの対ドル相場は下落して始まった。8時30分時点では同0.0043ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1201~02ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/24 17:23 <NQN>◇外為17時 円反落、114円台後半 一時4年8カ月ぶり安値
    <NQN>◇外為17時 円反落、114円台後半 一時4年8カ月ぶり安値
     24日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点は1ドル=114円89~90銭と、祝日前22日の同時点に比べ68銭の円安・ドル高だった。バイデン米大統領は22日、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長を再任すると発表した。米金融政策の正常化が進むとの見方から米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢だった。円は一時115円24銭近辺と、2017年3月以来4年8カ月ぶりの安値をつけた。

     もっとも、円売り一巡後は下げ渋った。心理的な節目である115円を下回ったことで、目先の利益確定を目的とした円買い・ドル売りが入った。24日の日経平均株価が下落し、投資家が運用リスクを取りづらくなるとの見方も「低リスク通貨」とされる円の買いを誘った。9~17時の円の高値は114円86銭近辺で、値幅は38銭程度だった。

     円は対ユーロでも反落した。17時時点は1ユーロ=129円17~19銭と、同56銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円売りが対ユーロにも波及した。23日発表の11月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回ったのも円売り・ユーロ買いを促した。

     ユーロは対ドルで続落した。17時時点は1ユーロ=1.1243~44ドルと、同0.0018ドルのユーロ安・ドル高だった。FRBと欧州中央銀行(ECB)の金融政策の方向性の違いを意識したユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/24 14:06 <NQN>◇外為14時 円、下げ縮小 114円台後半 株大幅安で買いも
    <NQN>◇外為14時 円、下げ縮小 114円台後半 株大幅安で買いも
     24日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を縮小している。14時時点では1ドル=114円94~95銭と祝日前22日の17時時点と比べて73銭の円安・ドル高だった。午後に入り日経平均株価は下げ幅を500円あまりに拡大。投資家が運用リスクを取りづらくなるとの見方から、「低リスク通貨」とされる円には歩調を合わせるように買いが増えた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/24 12:11 <NQN>◇外為12時 円、下落 115円近辺、日米の金利差拡大観測で
    <NQN>◇外為12時 円、下落 115円近辺、日米の金利差拡大観測で
     24日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=115円06~07銭と祝日前22日の17時時点と比べて85銭の円安・ドル高だった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が再任される見通しとなり、金融政策の正常化が進むとの観測から米長期金利が上昇。日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となった。円は一時115円24銭近辺と、2017年3月以来4年8カ月ぶりの安値をつけた。

     円は次第に下げの勢いが一服した。心理的な節目である115円を下回ったことで、目先の利益確定を目的とした円買い・ドル売りが入った。24日は日経平均株価が300円あまり下げ、投資家が運用リスクを取りづらくなるとの見方も「低リスク通貨」とされる円の買いを後押しした。9~12時時点の円の高値は115円01銭近辺で、値幅は23銭程度だった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=129円31~32銭と、同70銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円安進行で、対ユーロでも円の売りが増えた。11月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回り、景気減速への懸念が後退したのも円売り・ユーロ買いにつながった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1238~39ドルと同0.0023ドルのユーロ安・ドル高だった。FRBと欧州中央銀行(ECB)の金融政策の方向性の違いを意識したユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/24 10:27 <NQN>◇外為10時 円、軟調 115円台前半 NZドルはやや売られる
    <NQN>◇外為10時 円、軟調 115円台前半 NZドルはやや売られる
     24日午前の東京外国為替市場で、円相場が軟調だ。10時時点は1ドル=115円18~19銭と祝日前22日の17時時点と比べて97銭の円安・ドル安だった。日本時間24日の取引でも米長期金利が1.6%台半ばの水準で高止まりし、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが続いた。10時すぎには一時115円24銭近辺と4年8カ月ぶりの安値をつけた。

     10時前の中値決済に向けて、市場では「ドル需給に偏りがなかった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たものの、輸出企業による円買いも活発との観測があり、円相場は方向感に欠けた。

     円は対ユーロで小動き。10時時点では1ユーロ=129円49~50銭と、同88銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで下げ幅を広げ、10時時点では1ユーロ=1.1242~43ドルと同0.0019ドルのユーロ安・ドル高だった。

     ニュージーランド(NZ)ドルはやや売られている。対円では1NZドル=79円台後半、対米ドルでは1NZドル=0.69米ドル台前半で推移している。NZ中央銀行は24日、政策金利を従来の0.50%から0.75%に引き上げると発表した。だが、市場では2会合連続で利上げに踏み切るとの予想が多く、NZドルには買い材料が出尽くしたとみた売りが出た。

     NZ中銀の発表前はNZドル相場が対円で80円前後、対米ドルでは0.69米ドル台半ばで推移していた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/24 08:43 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し115円台前半 パウエル氏再任で4年8カ月ぶり安値
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し115円台前半 パウエル氏再任で4年8カ月ぶり安値
     24日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=115円13~14銭と、日本の祝日前22日の17時時点と比べて92銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が再任する方向となり、金融政策の正常化が進むとの見方から米長期金利が上昇。日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが増え、早朝には一時115円19銭と2017年3月以来4年8カ月ぶりの安値をつけた。

     バイデン米大統領は22日、パウエル氏をFRB議長に再任する方針を発表した。金融正常化に慎重な「ハト派」とされたブレイナード氏の指名が見送られたことでFRBの政策正常化が早まるとの観測が強まった。23日には米長期金利が一時1.68%と約1カ月ぶりの水準に上昇し、円売り・ドル買いが勢いを増した。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=129円50~52銭と、同89銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円安進行を受け、対ユーロでも円売りが波及した。23日発表された11月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回ったのも円売り・ユーロ買いを促した。

     ユーロの対ドル相場は下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1248~49ドルと同0.0013ドルのユーロ安・ドル高だった。パウエルFRB議長の再任決定で、金融政策の正常化に慎重な欧州中央銀行(ECB)との方向性の違いが浮き彫りになり、ユーロ売りが増えた。23日には一時1.1226ドルと2020年7月以来の安値まで下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/22 17:24 <NQN>◇外為17時 円、反発 114円台前半 欧州での感染再拡大で 対ユーロも反発
    <NQN>◇外為17時 円、反発 114円台前半 欧州での感染再拡大で 対ユーロも反発
     22日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は1ドル=114円22~24銭と、前週末の同時点に比べ14銭の円高・ドル安だった。欧州で新型コロナウイルスの新規感染者数が増加し、行動規制を強化する動きが広がっている。投資家のリスク回避姿勢が強まり、「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢だった。前週末19日のニューヨーク市場で米長期金利が低下し、日米金利差の縮小も意識された。

     ただし、円の上げ幅は限られ上値は重かった。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとみられる。対ユーロでのドル買いが対円に波及した側面もあった。

     9~17時の円の高値は114円02銭近辺、安値は114円26銭近辺で、値幅は24銭程度だった。

     円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=128円67~69銭と、同1円5銭の大幅な円高・ユーロ安だった。欧州での新型コロナウイルス感染再拡大を受けたユーロ売りが活発だった。

     ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=1.1263~64ドルと、同0.0080ドルのユーロ安・ドル高だった。欧州で新型コロナの感染が再拡大し、欧州の景気減速懸念が強まった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/22 14:18 <NQN>◇外為14時 円、高値圏で膠着 祝日前で商い限られる
    <NQN>◇外為14時 円、高値圏で膠着 祝日前で商い限られる
     22日午後の東京外国為替市場で、円相場は高値圏で膠着している。14時時点は1ドル=114円13~14銭と前週末17時時点と比べて23銭の円高・ドル安だった。あす23日が勤労感謝の日の祝日のため、積極的に持ち高を傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/22 12:19 <NQN>◇外為12時 円、上昇 114円台前半 欧州の感染再拡大で
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 114円台前半 欧州の感染再拡大で
     22日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は1ドル=114円13~14銭と前週末17時時点と比べて23銭の円高・ドル安だった。欧州で新型コロナウイルスの新規感染者数が増加し、行動規制を強化する動きが広がっている。投資家のリスク回避姿勢が強まり、「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢だった。

     10時前の中値決済に向けては、国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとみられ、相場の重荷となった。日本時間22日の取引で米長期金利の低下が一服し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いも出た。9~12時の円の高値は114円02銭近辺、安値は114円21銭近辺で、値幅は19銭程度だった。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=128円63~65銭と、同1円09銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルでも下落した。12時時点は1ユーロ=1.1270ドル近辺と同0.0073ドルのユーロ安・ドル高だった。欧州での新型コロナの感染再拡大を受け、ユーロに売りが出た。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/22 10:30 <NQN>◇外為10時 円、高値圏で小動き 114円台前半 中値「ドル不足」
    <NQN>◇外為10時 円、高値圏で小動き 114円台前半 中値「ドル不足」
     22日午前の東京外国為替市場で、円相場は高値圏で小幅な動きとなっている。10時時点は1ドル=114円05~06銭と前日17時時点と比べて31銭の円高・ドル安だった。欧州での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、リスク回避の円買いが続いた。一方、10時前の中値決済に向けては「ドル不足だった」(国内銀行の為替担当者)との声があった。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとの見方は円相場の上値を抑えた。

     円は対ユーロでは伸び悩んでいる。10時時点は1ユーロ=128円68~69銭と同1円04銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルでも下げ幅を縮小している。10時時点では1ユーロ=1.1282~83ドルと同0.0061ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/22 08:42 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 114円台前半 対ユーロも上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 114円台前半 対ユーロも上昇
     22日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=114円07~09銭と前週末17時時点と比べて29銭の円高・ドル安だった。欧州で新型コロナウイルスの感染が再拡大し、投資家のリスク回避姿勢が強まって円に買いが先行している。

     19日のニューヨーク市場は114円00~10銭だった。オーストリア政府が同日に新型コロナの感染拡大で外出制限などのロックダウン(都市封鎖)を22日から実施する方針を発表した。欧州ではドイツなど他の主要国でも厳しい規制が導入されるとの見方が広がっている。19日のニューヨーク市場では米長期金利が低下し、日米金利差の縮小も意識されている。

     円は対ユーロでも上昇している。8時30分時点は1ユーロ=128円61~63銭と同1円11銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.1273~74ドルと同0.0070ドルのユーロ安・ドル高だった。欧州で新型コロナの感染が広がっていることがユーロの重荷となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/11/26 08:49 <IGM>米国株式 感謝祭で休場
    <IGM>米国株式 感謝祭で休場
    25日の米国株式市場は感謝祭のため休場。取引再開は26日。

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/11/25 09:08 <IGM>米国株式 まちまち 雇用指標堅調もインフレ懸念が重石
    <IGM>米国株式 まちまち 雇用指標堅調もインフレ懸念が重石
    24日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日ぶりに小反落し、前日比9.42ドル安(-0.03%)の35804.38ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。この日発表された先週の米新規失業保険申請件数が1969年11月以来の最小を記録し、相場をサポートした一方、米10月コアPCEデフレータが前年同月比+4.1%と、1991年1月以来の高水準を記録し、根強いインフレ懸念は相場の重石となった。クレジットカードのビザ(+2.40%)や半導体インテル(+1.34%)、ホームセンターのホーム・デポ(+0.92%)が買われた一方、投資銀行ゴールドマンサックス(-1.76%)やドラッグストアのウォルグリーン(-1.62%)は下げた。
    ナスダックは3日ぶりに反発し、同70.08ポイント高(+0.44%)の15845.22。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが買われた。
    S&P500は続伸し、同10.76ポイント高(+0.22%)の4701.46。全11業種中、不動産、エネルギーなど5業種が上昇、素材、生活必需品、金融など6業種が下落。
           (経済指標)                        (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)           19.9万件(前回: 27.0万件)
    7-9月期GDP改定値(前期比年率)           +2.1%(前回: +2.0%)
    10月コアPCEデフレータ(前年同月比)      +4.1%(前回: +3.7%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/11/24 09:01 <IGM>米国株式 まちまち 長期金利上昇で銀行・保険が堅調
    <IGM>米国株式 まちまち 長期金利上昇で銀行・保険が堅調
    23日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続伸し、前日比194.55ドル高(+0.55%)の35813.80ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。22日の終値は35619.25ドル。バイデン米大統領がFRB議長にパウエル氏を再任し、2022年の利上げ観測が強まったことを受けて長期金利が上昇し、利ザヤ拡大の思惑から金融ゴールドマン・サックス(+2.57%)、JPモルガン(+2.39%)が堅調。医療保険ユナイテッドヘルス(+2.19%)や保険トラベラーズ(+2.16%)も買われた。ディズニー(-2.03%)や顧客情報管理セールスフォース(-1.83%)は下げた。
    ナスダックは続落し、同79.61ポイント安(-0.50%)の15775.13。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は3日ぶりに反発し、同7.76ポイント高(+0.16%)の4690.70。全11業種中、エネルギー、金融、不動産など8業種が上昇、一般消費財など3業種が下落。
           (経済指標)                             (発表値)
    11月製造業PMI速報値                             59.1(前回: 58.4)
    11月サービス業PMI速報値                         57.0(前回: 58.7)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/11/22 08:59 <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 ダウ、S&Pは下落
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 ダウ、S&Pは下落
    19日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日続落し、前日比268.97ドル安(-0.75%)の35601.98ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23。オーストリアが22日から4度目のロックダウンを実施すると発表するなど、欧州における新型コロナウイルスの感染再拡大により航空需要が落ち込むとの見方から航空機ボーイング(-5.77%)が急落し、ダウの重石となった。製薬メルク(-2.83%)や保険トラベラーズ(-2.24%)、石油シェブロン(-2.22%)の下げも目立った。スポーツ用品ナイキ(+2.06%)やアップル(+1.70%)は買われた。
    ナスダックは続伸し、同63.72ポイント高(+0.40%)の16057.43。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を押し上げ、史上初の1万6000台に到達した。
    S&P500は反落し、同6.58ポイント安(-0.13%)の4697.96。全11業種中、IT、公益、一般消費財が上昇、エネルギー、金融、ヘルスケアなど8業種が下落。
           (経済指標)                                             (発表値)
           なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/11/19 08:59 <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 ダウは小幅続落
    <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 ダウは小幅続落
    18日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小幅続落し、前日比60.10ポイント安(-0.17%)の35870.95ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19。11-1月期の利益見通しが予想を下回ったネットワーク機器シスコシステムズ(-5.51%)が急落し、ダウの下げを主導した。クレジットカードのアメックス(-1.89%)や工業・事務製品3M(-1.70%)も下げた。アップル(+2.85%)やホームセンターのホーム・デポ(+2.79%)、小売ウォルマート(+0.86%)は買われた。
    ナスダックは反発し、同72.13ポイント高(+0.45%)の15993.71。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を牽引し、最高値を更新した。売上高見通しが予想を上回った画像処理半導体エヌビディア(+8.25%)が急伸。
    S&P500も反発し、同15.87ポイント高(+0.33%)の4704.54。最高値を更新した。一般消費財、ITなど4業種が上昇、エネルギー、公益、金融など7業種が下落。
           (経済指標)                               (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                    26.8万件(前回: 26.9万件)
    11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数            39.0(前回: 23.8)


     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/11/18 09:04 <IGM>米国株式 反落 高値警戒感やビザの急落が重石
    <IGM>米国株式 反落 高値警戒感やビザの急落が重石
    17日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落。ダウは前日比211.17ドル安(-0.58%)の35931.05ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22。高値警戒感が燻るなか、クレジットカードのビザ(-4.70%)が急落し、下げを主導した。アマゾンが来年1月から英国のサイトでビザのクレジットカードの利用を停止すると報じられたことが材料視された。投資銀行ゴールドマンサックス(-2.86%)や製薬メルク(-1.80%)、保険トラベラーズ(-1.62%)も下げた。アップル(+1.65%)やホームセンターのホーム・デポ(+0.64%)は買われた。
    ナスダックは同52.29ポイント安(-0.33%)の15921.57。全業種が下落した。
    S&P500は同12.23ポイント安(-0.26%)の4688.67。不動産、一般消費財など4業種が上昇、エネルギー、金融、素材など7業種が下落。
           (経済指標)                             (発表値)
    10月住宅着工件数(年率換算)                   152万件(前回: 153万件)
    10月建設許可件数(年率換算)                   165万件(前回: 158.6万件)


     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/11/17 08:56 <IGM>米国株式 反発 堅調な小売売上高やホーム・デポの好決算で
    <IGM>米国株式 反発 堅調な小売売上高やホーム・デポの好決算で
    16日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比54.77ドル高(+0.15%)の36142.22ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。堅調な米10月小売売上高やホームセンターのホーム・デポ(+5.73%)の好決算が相場を下支えした。スポーツ用品ナイキ(+1.76%)やクレジットカードのビザ(+1.36%)、マイクロソフト(+1.02%)も買われた。航空機ボーイング(-3.13%)や小売ウォルマート(-2.55%)、化学ダウ(-1.77%)は下げた。
    ナスダックは同120.00ポイント高(+0.76%)の15973.85。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を牽引した。
    S&P500は同18.10ポイント高(+0.38%)の4700.90。全11業種中、一般消費財、ITなど4業種が上昇、不動産、生活必需品、公益など7業種が下落。
           (経済指標)                                   (発表値)
    10月小売売上高(前月比)                              +1.7%(前回: +0.8%)
    10月輸入物価指数(前月比)                            +1.2%(前回: +0.4%)
    10月鉱工業生産(前月比)                              +1.6%(前回: -1.3%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/11/16 09:05 <IGM>米国株式 小反落 高値警戒感やインフレ懸念が重石
    <IGM>米国株式 小反落 高値警戒感やインフレ懸念が重石
    15日の米国株式市場の主要3指数は揃って小幅安。ダウは小反落し、前日比12.86ドル安(-0.04%)の36087.45ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17。高値警戒感やインフレ懸念、米10年物国債利回り(長期金利)の上昇が相場の重石となった。医療保険ユナイテッドヘルス(-1.78%)や製薬アムジェン(-1.06%)、ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-0.90%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の下げが目立った。航空機ボーイング(+5.49%)や石油シェブロン(+2.27%)、マクドナルド(+0.91%)は買われた。
    ナスダックは3日ぶりに小反落し、同7.11ポイント安(-0.04%)の15853.84。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500も3日ぶりに小反落し、同0.05ポイント安(0%)の4682.80。全11業種中、公益、エネルギー、生活必需品など7業種が上昇、ヘルスケア、素材など4業種が下落。
           (経済指標)                          (発表値)
    11月NY連銀製造業景気指数                   30.9(前回: 19.8)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/11/15 09:02 <IGM>米国株式 上昇 ハイテクが牽引 週間では6週ぶり反落
    <IGM>米国株式 上昇 ハイテクが牽引 週間では6週ぶり反落
    12日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。週間では揃って6週ぶりに反落した。ダウは4日ぶりに反発し、前日比179.08ドル高(+0.50%)の36100.31ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11。インフレ懸念による売りが一服し、アップル(+1.43%)やマイクロソフト(+1.29%)などハイテクを中心に幅広く買われた。工業・事務製品3M(+1.91%)やホームセンターのホーム・デポ(+1.36%)、スポーツ用品ナイキ(+1.27%)も上昇。ディズニー(-1.53%)やIBM(-1.53%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同156.67ポイント高(+1.00%)の15860.95。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが1.5%上昇し、相場を牽引した。
    S&P500は続伸し、同33.58ポイント高(+0.72%)の4682.85。通信、IT、資本財など9業種が上昇、エネルギー、公益が下落。
           (経済指標)                    (発表値)
    11月消費者態度指数・速報値     66.8(前回: 71.7)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/11/12 08:59 <IGM>米国株式 まちまち ディズニー急落でダウは下落
    <IGM>米国株式 まちまち ディズニー急落でダウは下落
    11日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日続落し、前日比158.71ドル安(-0.44%)の35921.23ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。ベテランズ・デーで為替・債券市場が休場のなか、7-9月期の収益が予想を下回ったディズニー(-7.07%)が急落し、ダウを圧迫した。クレジットカードのビザ(-2.38%)やネットワーク機器シスコシステムズ(-1.75%)も下げた。ドラッグストアのウォルグリーン(+1.98%)や化学ダウ(+1.57%)、顧客情報管理セールスフォース(+1.1%)は買われた。
    ナスダックは3日ぶりに反発し、同81.57ポイント高(+0.52%)の15704.28。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を押し上げた。
    S&P500も3日ぶりに反発し、同2.56ポイント高(+0.05%)の4649.27。全11業種中、素材、IT、エネルギーなど6業種が上昇、公益、通信など5業種が下落。
           (経済指標)                                             (発表値)
         なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/11/11 09:01 <IGM>米国株式 続落 インフレ懸念で ディフェンシブはしっかり
    <IGM>米国株式 続落 インフレ懸念で ディフェンシブはしっかり
    10日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比240.04ドル安(-0.66%)の36079.94ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。米10月消費者物価指数(CPI)が前年同月比+6.2%と、1990年11月以来の大幅な伸びを記録したことでインフレ懸念が強まり、企業収益圧迫への懸念が投資家心理を圧迫した。顧客情報管理セールスフォース(-3.24%)やスポーツ用品ナイキ(-3.2%)、アップル(-1.92%)、原油安で石油シェブロン(-1.59%)が下落した。製薬メルク(+1.56%)やヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(+1.08%)、日用品P&G(+0.98%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の上昇が目立った。
    ナスダックは同263.83ポイント安(-1.66%)の15622.70。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが2.3%急落し、相場を押し下げた。
    S&P500は同38.54ポイント安(-0.82%)の4646.71。全11業種中、公益、生活必需品、ヘルスケアが上昇、エネルギー、IT、通信など8業種が下落。
           (経済指標)                    (発表値)
    10月消費者物価指数(前月比)           +0.9%(前回: +0.4%)
    10月消費者物価指数(前年比)           +6.2%(前回: +5.4%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/11/10 09:04 <IGM>米国株式 反落 高値警戒感やインフレ懸念で テスラが急落
    <IGM>米国株式 反落 高値警戒感やインフレ懸念で テスラが急落
    9日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは3日ぶりに反落し、前日比112.24ドル安(-0.31%)の36319.98ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17。高値警戒感やインフレ懸念が相場の重石となった。クレジットカードのビザ(-3.22%)や建機キャタピラー(-2.07%)、IBM(-1.67%)が下げを主導した。スポーツ用品ナイキ(+1.15%)やネットワーク機器シスコシステムズ(+0.77%)は買われた。
    ナスダックは12日ぶりに反落し、同95.81ポイント安(-0.60%)の15886.54。通信を除く全業種が下落した。電気自動車テスラ(-11.99%)が急落。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)による保有株売却の見通しが相場を圧迫した。
    S&P500は9日ぶりに反落し、同16.45ポイント安(-0.34%)の4685.25。全11業種中、公益、素材、生活必需品など6業種が上昇、一般消費財、金融など5業種が下落。
           (経済指標)                                 (発表値)
    10月卸売物価指数(前月比)                          +0.6%(前回: +0.5%)
    10月卸売物価指数(前年比)                          +8.6%(前回: +8.6%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/11/9 09:04 <IGM>米国株式 最高値更新 インフラ投資法案の可決を受け
    <IGM>米国株式 最高値更新 インフラ投資法案の可決を受け
    8日の米国株式市場の主要3指数は揃って最高値を更新。ダウは続伸し、前日比104.27ドル高(+0.29%)の36432.22ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落14。米下院が5日、1兆ドル規模のインフラ投資法案を可決したことを受け、投資家心理が改善した。同法案への期待感から建機キャタピラー(+4.07%)が大幅高。クレジットカードのアメックス(+1.9%)やビザ(+1.76%)、医療保険ユナイテッドヘルス(+1.49%)もしっかり。スポーツ用品ナイキ(-3.19%)は大幅安。製薬アムジェン(-1.12%)やコカ・コーラ(-0.9%)、日用品P&G(-0.75%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は下げが目立った。
    ナスダックは11日続伸し、同10.76ポイント高(+0.07%)の15982.35。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を牽引した。
    S&P500は8日続伸し、同4.17ポイント高(+0.08%)の4701.70。全11業種中、素材、エネルギー、ITなど6業種が上昇、公益、一般消費財など5業種が下落。
           (経済指標)                                             (発表値)
       なし

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  • 2021/11/8 09:06 <IGM>米国株式 最高値更新 堅調な雇用統計を受け
    <IGM>米国株式 最高値更新 堅調な雇用統計を受け
    5日の米国株式市場の主要3指数は揃って最高値を更新。ダウは反発し、前日比203.72ドル高(+0.56%)の36327.95ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11。この日発表された堅調な米10月雇用統計を受け、投資家心理が改善した。航空機ボーイング(+5.37%)やクレジットカードのビザ(+3.78%)、ディズニー(+3.14%)が相場を牽引した。製薬メルク(-9.86%)は急落。同業のファイザー(+10.85%)が開発中の新型コロナウイルス治療薬の良好な治験結果を受け、収益圧迫への懸念が広がった。
    ナスダックは10日続伸し、同31.28ポイント高(+0.20%)の15971.58。バイオ、運輸を除く全業種が上昇した。
    S&P500は7日続伸し、同17.47ポイント高(+0.37%)の4697.53。ヘルスケアを除く全業種が上昇。上昇率が大きい順にエネルギー、資本財、公益となった。
           (経済指標)                                         (発表値)
    10月失業率                                                 4.6%(前回: 4.8%)
    10月非農業部門雇用者数(前月比)                         +53.1万人(前回: +31.2万人)
    10月平均時給(前年比)                                      +4.9%(前回: +4.6%)

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  • 2021/11/5 09:07 <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 クアルコムの好決算で
    <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 クアルコムの好決算で
    4日の米国株式市場の主要3指数はナスダックとS&Pが最高値を更新した。半導体大手クアルコム(+12.73%)が3日に発表した好決算を受け、半導体が相場を牽引した。ダウは6日ぶりに小反落し、前日比33.35ドル安(-0.09%)の36124.23ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。製薬メルク(+2.1%)やスポーツ用品ナイキ(+1.7%)、顧客情報管理セールスフォース(+1.70%)が買われた一方、化学ダウ(-3.18%)や投資銀行ゴールドマン・サックス(-2.35%)が下げた。
    ナスダックは9日続伸し、同128.72ポイント高(+0.81%)の15940.30。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を押し上げた。
    S&P500は6日続伸し、同19.49ポイント高(+0.41%)の4680.06。IT、一般消費財、資本財など6業種が上昇、金融、不動産など5業種が下落。
           (経済指標)                                      (発表値)
    9月貿易収支                                        -809億ドル(前回: -728億ドル)
    新規失業保険申請件数(先週)                           26.9万件(前回: 28.3万件)

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  • 2021/11/4 09:04 <IGM>米国株式 最高値更新 米金融政策を好感
    <IGM>米国株式 最高値更新 米金融政策を好感
    3日の米国株式市場の主要3指数は揃って連日で最高値を更新。ダウは5日続伸し、前日比104.95ドル高(+0.29%)の36157.58ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8。2日の終値は36052.63ドル。米FRBは3日、市場の予想通り量的緩和の縮小(テーパリング)を11月に開始することを発表した。パウエルFRB議長が「利上げは時期尚早」と述べたことを好感し、幅広く買われた。ドラッグストアのウォルグリーン(+3.10%)やスポーツ用品ナイキ(+2.78%)、製薬アムジェン(+1.81%)の上昇が目立った。建機キャタピラー(-1.72%)や投資銀行ゴールドマン・サックス(-1.40%)は下げた。
    ナスダックは8日続伸し、同161.98ポイント高(+1.04%)の15811.58。全業種が上昇した。
    S&P500は5日続伸し、同29.92ポイント高(+0.64%)の4660.57。一般消費財、素材、生活必需品など8業種が上昇、エネルギー、公益、資本財が下落した。
           (経済指標)                                 (発表値)
    10月ADP雇用リポート(前月比)                     +57.1万人(前回: +52.3万人)
    10月ISM非製造業景気指数                              66.7(前回: 61.9)


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  • 2021/11/2 08:58 <IGM>米国株式 連日で最高値更新 テスラが急伸
    <IGM>米国株式 連日で最高値更新 テスラが急伸
    1日の米国株式市場の主要3指数は揃って連日で最高値を更新。充電事業などへの期待感から電子自動車テスラ(+8.49%)が急伸し、相場を牽引した。ダウは3日続伸し、前日比94.28ドル高(+0.26%)の35913.84ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11。航空機ボーイング(+3.65%)や化学ダウ(+2.63%)、マクドナルド(+2.05%)が買われた一方、ホームセンターのホーム・デポ(-1.42%)や医療保険ユナイテッドヘルス(-1.38%)は下げた。ナスダックは6日続伸し、同97.52ポイント高(+0.63%)の15595.91。ハイテクを除く全業種が下落した。
    S&P500は3日続伸し、同8.29ポイント高(+0.18%)の4613.67。エネルギー、一般消費財、公益など8業種が上昇、通信など3業種が下落。
           (経済指標)                                             (発表値)
    10月ISM製造業景気指数                           60.8(前回: 61.1)


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  • 2021/11/1 09:03 <IGM>米国株式 最高値更新 マイクロソフト最高値更新 アップルは下落
    <IGM>米国株式 最高値更新 マイクロソフト最高値更新 アップルは下落
    29日の米国株式市場の主要3指数は揃って最高値を更新。ダウは続伸し、前日比89.08ドル高(+0.25%)の35819.56ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。前日夕方に発表した決算が嫌気されたアップル(-1.82%)の下げが重石となったものの、上場来高値を更新したマイクロソフト(+2.24%)や、原油高で7-9月期の売上高が予想を上回った石油シェブロン(+1.21%)が買われ、相場を押し上げた。
    ナスダックは5日続伸し、同50.27ポイント高(+0.33%)の15498.38。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが買われ、相場を押し上げた。
    S&P500は続伸し、同8.96ポイント高(+0.19%)の4605.38。ヘルスケアなど3業種が上昇、資本財は横ばい、不動産、エネルギー、公益など7業種が下落。
           (経済指標)                     (発表値)
    9月個人所得(前月比)                  -1.0%(前回: +0.2%)
    9月コアPCE価格指数(前年同月比)       +3.6%(前回: +3.6%)


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  • 2021/10/29 09:10 <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 好決算を受け
    <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 好決算を受け
    28日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは反発し、前日比239.79ドル高(+0.68%)の35730.48ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。好決算の製薬メルク(+6.14%)、建機キャタピラー(+4.06%)が相場を牽引した。アップル(+2.5%)や銀行JPモルガン(+1.51%)、スポーツ用品ナイキ(+1.3%)など幅広く買われた。クレジットカードのビザ(-2.75%)は大幅続落。同業のアメックス(-1.92%)も下げが目立った。
    ナスダックは4日続伸し、同212.28ポイント高(+1.39%)の15448.11。最高値を更新した。通信を除く全業種が上昇した。
    S&P500は反発し、同44.74ポイント高(+0.98%)の4596.42。終値としての最高値を更新した。全11業種が上昇した。
           (経済指標)                                  (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                       28.1万件(前回: 29.1万件)
    7-9月期GDP速報値(前期比年率)                       +2.0%(前回: +6.7%) 

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  • 2021/10/28 08:59 <IGM>米国株式 ダウ 4日ぶり反落 好決算のマイクロソフトは最高値
    <IGM>米国株式 ダウ 4日ぶり反落 好決算のマイクロソフトは最高値
    27日の米国株式市場のダウは4日ぶりに反落し、前日比266.19ドル安(-0.74%)の35490.69ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24。クレジットカードのビザ(-6.92%)が急落し、ダウを押し下げた。2022年度の業績見通しが弱気と受け止められた。化学ダウ(-4.62%)、ドラッグストアのウォルグリーン(-2.46%)も大幅安。マイクロソフト(+4.21%)は最高値を更新。26日夕方に発表した7-9月期決算で、純利益が四半期として過去最高を記録した。マクドナルド(+2.67%)やコカ・コーラ(+1.93%)も買われた。
    ナスダックはほぼ横ばいで、同0.12ポイント高(0%)の15235.83。指数に占めるウェイトが大きいハイテク以外の全業種が下落した。
    S&P500は3日ぶりに反落し、同23.11ポイント安(-0.50%)の4551.68。通信、一般消費財が上昇、エネルギー、金融、素材など9業種が下落。
           (経済指標)                                     (発表値)
    9月耐久財受注(前月比)                                -0.4%(前回: +1.3%)

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  • 2021/11/26 07:58 <IGM>欧州株式 英国は4日続伸、独仏は6日ぶりに反発
    <IGM>欧州株式 英国は4日続伸、独仏は6日ぶりに反発
    25日の欧州株式市場は、英国が4日続伸し、独仏は6日ぶりに反発した。感謝祭による米休場で手がかりは乏しかったが、ダウ先物がプラス圏で推移したことに加えて、英国はポンド安、独仏は持ち高調整ニーズが支援材料として働いた。
    英FTSE100は4日続伸し、前日比24.05ポイント(0.33%)高の7310.37で引けた。ポンド安でドル建ての収益比率が高い日用品ユニリーバや酒造ディアジオなど時価総額の高い銘柄が買われた。101銘柄中、上昇は68銘柄、下落は32銘柄、1銘柄は変わらずであった。食品サービスのコンパス・グループ(+3.19%)はHSBCの目標株価引き上げで急反発した。ホテル・レストランのウィットブレッド(+2.78%)とインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+2.75%)は、いずれもジェフリーズの投資判断引き上げで大幅高となった。住建株はランド・セキュリティーズ・グループ(+2.46%)が2020年3月以来の高値を更新した。前日上昇率2位の保険セント・ジェームズ・プレイス(+2.32%)、投資会社インターミディエート・キャピタル・グループ(+2.22%)はいずれも大幅続伸した。一方、携帯電話ボーダフォン(-3.12%)は配当落ちで急反落し、不動産ウェブサイトのライトムーブ(-2.14%)も大幅安となった。AIサイバーセキュリティーのダーク・トレース(-1.92%)は7月2日以来の水準に4日続落した。
    独DAX40は6日ぶりに反発し、同39.59ポイント(0.25%)高の15917.98で引けた。新型コロナウイルスの感染拡大が継続するなかで、公益株やヘルスケア株を中心に買いが入った。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は19銘柄であった。電力RWE(+6.81%)は2月8日以来の水準に大きく3日続伸し、同業エーオン(+2.48%)も大幅続伸した。発送電技術シーメンス・エナジー(+3.07%)も大幅に続伸した。医療機器ザルトリウス(+1.98%)と同シーメンス・ヘルシニアーズ(+1.13%)も高い。一方、料理宅配デリバリー・ヒーロー(-3.89%)は大幅に4日続落し、オンライン衣料販売ザランド(-2.20%)は急反落した。透析器フレゼニウス・メディカルケア(-1.51%)は8日続落し、2014年10月以来の安値をつけた。
    仏CAC40も6日ぶりに反発し、同33.64ポイント(0.48%)高の7075.87で引けた。40銘柄中、上昇は27銘柄、下落は13銘柄であった。商業不動産ウニベイル・ロダムコ(+3.01%)は大幅に4日続伸した。酒造ペルノ・リカール(+2.45%)は同業レミーコアントローの最高益更新を好感し、5日ぶりに急反発した。電子決済ワールドライン(+1.92%)、前日下落率3位のソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.92%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+1.69%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.64%)もしっかり。一方、前日下落率2位の鉄鋼アルセロールミタル(-0.97%)、医薬品サノフィ(-0.76%)、小売カルフール(-0.67%)はいずれも3日続落した。

    (経済指標)                        -      (発表値)
    独7-9月期GDP改定値・前期比                +1.7%(速報値は+1.8%)
    独12月消費者信頼感指数                    -1.6(11月は1.0)

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  • 2021/11/25 17:49 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    25日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。本日は米国市場が感謝祭で休場となり手掛かり材料不足だが、24日に発表された複数の米経済指標の良好な結果や、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることなどが下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.13%高の7,295.50。現在は0.16%高の7,297.69近辺。指数構成全101銘柄中、57銘柄が値上がり、40銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。ジェフリーズが評価を引き上げたインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+1.94%)が買われているほか、AIサイバーセキュリティーのダークトレース(+2.21%)や建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+1.79%)なども上げている。一方、通信のボーダフォングループ(-3.84%)やたばこのインペリアル・ブランズ(-3.53%)、不動産のブリティッシュ・ランド(-1.69%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.31%高の15,928.38で寄り付き、現在は0.42%高の15,945.60近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり。医薬品製造機器のザルトリウス(+2.89%)や医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(+2.05%)、電力のRWE(+2.05%)などが高い。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-0.97%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-0.88%)、医療機器のフレゼニウス(-0.56%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.36%高の7,067.61で寄り付き、現在は0.50%高の7,077.34近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。酒造のレミー・コアントローの上半期業績が市場予想を上回り、同社が年間利益見通しを引き上げた影響で、酒造のペルノ・リカール(+2.02%)が買われているほか、コンサルティングのキャップジェミニ(+1.72%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.78%)なども上げている。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.22%)や銀行のクレディ・アグリコル(-1.14%)、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-0.84%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/11/25 08:05 <IGM>欧州株式 英国は3日続伸、独仏は5日続落
    <IGM>欧州株式 英国は3日続伸、独仏は5日続落
    24日の欧州株式市場は、英国が3日続伸し、独仏は5日続落した。英国株は原油高・銅価格高で比重が大きい石油株・鉱業株が押し上げ役となる一方、独仏株は新型コロナウイルスの感染拡大が投資家心理を押し下げた。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比19.63ポイント(0.27%)高の7286.32で引けた。住建株の堅調も目立った。101銘柄中、上昇は61銘柄、下落は39銘柄、1銘柄は変わらずであった。品質試験インターテック・グループ(+6.01%)は7月29日以来の水準に急反発した。7-10月期の6.7%増収を発表した。保険セント・ジェームズ・プレイス(+2.07%)、不動産投信セグロ(+1.88%)はともに反発した。住建株はランド・セキュリティーズ・グループがケントのショッピングセンターに2億ポンド規模の出資を行うとの報道を好感し、テイラー・ウィンピー(+1.81%)、パーシモン(+1.77%)、ブリティッシュ・ランド(+1.72%)が買われた。石油BP(+1.50%)は3日続伸した。一方、産業用ソフトのアヴィヴァ・グループ(-3.87%)は5月19日以来の水準に大幅に3日続落した。オンライン賭博エンテイン(-3.16%)とフラッター・エンターテインメント(-2.04%)は、それぞれ8月3日と2020年7月以来の水準に大きく続落した。1回の賭け金額が上限2ポンド、月間で100ポンドに制限される可能性を伝えたテレグラフ紙報道が嫌気された。鉱業フレスニロ(-2.85%)は大幅に3日続落し、特殊化学ジョンソン・マッセイ(-2.15%)は、半期決算の損失計上後に先進ガラス技術事業を売却したとの報道で2020年7月以来の安値を更新した。
    独DAX40は5日続落し、同58.61ポイント(0.37%)安の15878.39で引けた。高水準の新規感染者増が続いており、1950年代以来の3党による連立政権樹立が合意されたことは買い材料にならなかった。自動車株の軟調が目立った。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。自動車株は2月25日以来の水準に6日続落したフォルクスワーゲン(-2.77%)を筆頭に、BMW(-2.06%)、コンチネンタル(-1.93%)、ダイムラー(-1.85%)、ポルシェ・オートモービル・ホールディング(-1.70%)と全面安で推移した。医薬品バイエル(-2.57%)、素材コベストロ(-2.47%)も大きく下げた。一方、不動産ヴォノヴィア(+5.01%)が急反発し、ドイツ銀行(+2.42%)と航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.07%)も大幅高となった。
    仏CAC40も小幅ながら5日続落し、同2.39ポイント(0.03%)安の7042.23で引けた。ヘルスケア株とハイテク株の軟調で序盤の好調を維持できなかった。主力の高級ブランド株が幅広く買われたため、下げ幅は限定的にとどまった。40銘柄中、上昇は19銘柄、下落は19銘柄、2銘柄は変わらずであった。電機シュナイダー・エレクトリック(-2.34%)、鉄鋼アルセロールミタル(-2.16%)、前日下落率3位のソフトウェアのダッソー・システムズ(-2.14%)はいずれも大幅に続落した。小売カルフール(-1.56%)、自動車ルノー(-1.55%)も安い。一方、メディアのヴィヴェンディ(+1.79%)、ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+1.18%)は反発し、建設ヴァンシ(+1.13%)は3日続伸した。高級ブランド株はLVMH(+1.11%)を筆頭に堅調。

    (経済指標)                              (発表値)
    独11月IFO企業景況感指数                   96.5(10月は97.7)
    仏11月企業信頼感指数                      114(10月は112)

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  • 2021/11/24 17:49 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    24日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念材料だが、上昇基調を強めていた米長期金利が上昇一服から低下していることなどから底堅く推移している。本日はこの後、11月の独IFO企業景況感指数が発表される。また、米国では7-9月期米GDP改定値や11月2-3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨も発表予定で注目される。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.15%高の7,277.90。現在は0.47%高の7,300.82近辺。指数構成全101銘柄中、72銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。第3四半期売上が市場予想上回った品質試験サービスのインターテック・グループ(+4.15%)が買われているほか、不動産のランド・セキュリティーズ(+2.03%)や鉱業のBHPグループ(+1.75%)なども上げている。一方、ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(-1.91%)やオンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(-0.77%)、産業用ソフトウェアのアヴィバ・グループ(-0.66%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.03%高の15,942.28で寄り付き、現在は0.18%高の15,965.03近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空機製造のエアバス(+1.20%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+1.01%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+1.42%)などが高い。一方、不動産のヴォノヴィア(-1.22%)やタイヤのコンチネンタル(-1.03%)、自動車のフォルクスワーゲン(-1.09%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.11%高の7,052.18で寄り付き、現在は0.53%高の7,081.68近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.97%)やビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.77%)、メディア・通信のヴィヴェンディ(+1.56%)などが上げている。一方、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.03%)やデジタル決済処理のワールドライン(-0.87%)、乳製品等食品のダノン(-0.62%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/11/24 08:06 <IGM>欧州株式 売り先行も英国は石油/資源株高で続伸
    <IGM>欧州株式 売り先行も英国は石油/資源株高で続伸
    23日の欧州株式市場は、英国が続伸し、独仏は4日続落した。欧州諸国の新型コロナウイルスの感染再拡大で売られて始まったが、住建株や原油と銅相場高を受けた石油株と鉱業株の堅調で、英国株はプラス圏を回復した。欧米の長期国債利回りの上昇で、利ザヤの改善が期待される金融株も買われた。
    英FTSE100は続伸し、前日比11.23ポイント(0.15%)高の7266.69で引けた。101銘柄中、上昇は42銘柄、下落は59銘柄であった。食品サービスのコンパス・グループ(+5.64%)は3日ぶりに急反発した。9月期の営業利益が急増し、配当再開を発表したことが好感された。建材CRH(+3.45%)は7日ぶりに急反発した。今年も過去最高の業績が期待可能と発表した。前日上昇率3位の鉱業BHPグループ(+3.00%)は大幅に3日続伸し、同リオ・ティント(+2.89%)は18日に1年超ぶりの安値を更新した後に3日続伸した。住建バラット・ディベロップメント(+2.45%)はベレンベルクの投資判断引き上げで9月7日以来の高値を更新した。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+2.24%)は12営業日ぶりに反発した。石油BP(+1.50%)とロイヤル・ダッチ・シェル(+1.41%)も堅調。一方、ヘルス・安全装置ハルマ(-5.71%)は最高値を更新した19日を再開に続落に転じ、ネット専業スーパーのオカドグループ(-4.80%)、蒸気システムのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(+3.65%)はともに大きく続落した。
    独DAX40は4日続落し、同178.69ポイント(1.11%)安の15937.00で引けた。新型コロナウイルスの感染者数が20日に米国を抜いて世界最高を記録したことや、欧州中央銀行(ECB)関係者からインフレを警戒する発言が相次ぎ、金利先高観が浮上したことが重荷になった。40銘柄中、上昇は11銘柄、下落は29銘柄であった。前日下落率3位の料理宅配デリバリー・ヒーロー(-4.80%)は大幅に続落し、電力エーオン(-4.23%)は急反落に転じた。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.72%)は18日に2001年5月以来の高値を更新したが。その後3日続落した。前日下落率トップのオンライン衣料販売ザランド(-3.71%)、医療機器ザルトリウス(-3.35%)、不動産ヴォノヴィア(-3.23%)はいずれも大幅に続落した。一方、ドイツ銀行(+2.91%)、化学BASF(+1.65%)は続伸し、航空機エアバス(+1.41%)は5日ぶりに反発した。
    仏CAC40も4日続落し、同60.38ポイント(0.85%)安の7044.62で引けた。長期金利の上昇でハイテク株の軟調が目立った。40銘柄中、上昇は13銘柄、下落は27銘柄であった。前日下落率3位のビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-4.05%)は大幅に続落した。半導体STマイクロエレクトロニクス(-3.96%)は19日につけた2001年6月以来の高値、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-3.76%)は同最高値からともに大きく続落した。ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(-3.39%)も大幅に続落し、光学機器エシロールルックスオティカ(-2.97%)は最高値をつけた19日を境に続落した。一方、鉄道車両アルストム(+2.49%)は大幅に続伸し、航空機エアバス(+1.36%)、商業不動産ウニベイル・ロダムコ(+1.91%)も堅調。
    22日の英FTSE100は5日ぶりに反発し、前営業日比31.89ポイント(0.44%)高の7255.46で引けた。独DAX40は3日続落し、同44.28ポイント(0.27%)安の16115.69で引けた。仏CAC40も3日続落し、同7.29ポイント(0.10%)安の7105.00で引けた。

    (経済指標)                              (発表値)
    英11月製造業景気指数速報値                58.2(10月は57.8)
    英11月サービス業景気指数速報値            58.6(10月は59.1)
    独11月製造業景気指数速報値                57.6(10月は57.8)
    独11月サービス業景気指数速報値            53.4(10月は52.4)
    仏11月製造業景気指数速報値                54.6(10月は53.6)
    仏11月サービス業景気指数速報値            58.2(10月は56.6)
    ユーロ圏11月製造業景気指数速報値          58.6(10月は58.3)
    ユーロ圏11月サービス業景気指数速報値      56.6(10月は54.6)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/11/22 17:48 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    22日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。欧州での新型コロナウイルスの感染拡大が引き続き懸念材料であるが、一方で中国政府、中国人民銀行による景気下支え政策に対する期待を背景に上海株が続伸しており、また、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることなどが下支えている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.25%高の7,241.90。現在は0.28%高の7,244.11近辺。指数構成全101銘柄中、69銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり。モルガン・スタンレーが目標株価を引き上げた通信のBTグループ(+2.89%)が買われているほか、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+2.55%)や郵便のロイヤル・メール(+2.75%)、通信のボーダフォングループ(+2.29%)なども高い。一方、ヘルス・安全装置関連のハルマ(-1.49%)や貴金属のポリメタル・インターナショナル(-1.22%)、品質試験サービスのインターテック・グループ(-0.88%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.18%高の16,188.54で寄り付き、現在は0.23%高の16,197.03近辺。指数構成全40銘柄中、26銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。通信のドイツテレコム(+1.04%)や郵便のドイツポスト(+1.10%)、医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(+1.02%)などが上げている。一方、セメントのハイデルベルクセメント(-1.88%)やソフトウェアのSAP(-1.18%)、オンライン衣料販売のザランド(-0.98%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.25%高の7,130.24で寄り付き、現在は0.35%高の7,137.38近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。通信のテレコム・イタリアに対して米投資会社KKRが買収を提示との報道で、テレコム・イタリアの筆頭株主のメディア・通信のヴィヴェンディ(+2.71%)が上昇しているほか、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.57%)や通信のオランジュ(+1.53%)なども高い。一方、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-1.16%)や化粧品のロレアル(-0.71%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/11/22 07:50 <IGM>欧州株式 続落 オーストリアの4度目のロックダウンを嫌気
    <IGM>欧州株式 続落 オーストリアの4度目のロックダウンを嫌気
    19日の欧州株式市場は続落した。新型コロナウイルスの感染拡大で、オーストリアが22日から4度目のロックダウンを実施すると発表し、隣国ドイツからも同様の措置の可能性を否定しない発言があり、需要減への思惑から商品株や旅行関連株を中心に売られた。リスク回避で国債利回りが低下し、金融株も利ザヤ縮小への思惑で軟調に推移した。
    英FTSE100は4日続落し、前日比32.39ポイント(0.45%)安の7223.57と10月25日以来の安値で引けた。英10月小売売上高が市場予測を上回り、一時前日の下落分の大半を回復したが、午前中盤以降は石油株や銀行株の売りでマイナス圏に転じた。101銘柄中、上昇は41銘柄、下落は59銘柄、1銘柄は変わらずであった。食品サービスのコンパス・グループ(-5.22%)は3日ぶりに急反落し、投資会社メルローズ・インダストリーズ(-4.41%)は大幅に3日続落した。小売キングフィッシャー(-4.36%)は第3四半期の既存店売上高の2.4%減少で急反落した。旅行関連では航空エンジンのロールスロイス(-3.87%)が急反落し、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.77%)は10日続落し、9月16日以来の安値を更新した。石油株はロイヤル・ダッチ・シェル(-3.10%)とBP(-2.94%)がともに9月下旬以来の水準に続落した。一方、ネット専業スーパーのオカドグループ(+6.84%)は、ドイツ銀行が小売マークス・アンド・スペンサーによる買収の可能性を指摘し、9月10日以来の水準に急反発した。郵便ロイヤル・メール(+3.70%)は8月17日以来の水準に大幅続伸し、不動産ウェブサイトのライトムーブ(+2.31%)は9月16日以来の最高値を更新した。
    独DAX40は続落し、同61.76ポイント(0.38%)安の16159.97で引けた。景気敏感株を中心に6割の銘柄が下げた。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は24銘柄であった。ドイツ銀行(-4.92%)、航空機エアバス(-3.41%)が大幅に続落した。前日下落率2位の航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-3.19%)は7日続落し、2020年11月以来の安値を更新した。自動車フォルクスワーゲン(-2.53%)は3月2日以来の水準に3日続落した。医薬品バイエル(-2.36%)は7日続落し、前日上昇率2位の素材コベストロ(-2.32%)、自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(-2.26%)も大幅安となった。一方、オンライン衣料販売ザランド(+4.06%)は9月23日、食材宅配ハローフレッシュ(+3.38%)は8月26日以来の水準にともに3日続伸し、医療機器ザルトリウス(+2.24%)は大幅に6日続伸した。
    仏CAC40も続落し、同29.69ポイント(0.42%)安の7112.29で引けた。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は24銘柄、1銘柄は変わらずであった。自動車ルノー(-3.94%)、商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-3.42%)、航空機エアバス(-3.41%)はいずれも大幅に3日続落した。銀行BNPパリバ(-3.02%)は大幅に4日続落し、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(-3.01%)、建設ヴァンシ(-2.90%)も大幅安となった。一方、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+5.21%)は6日連続で最高値を更新した。欧州を代表する株価指数EURO STOXX50指数に採用されるとの思惑が、引き続き支援材料になった。ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+2.21%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+2.15%)も大幅高となった。
    (経済指標)                              (発表値)
    英10月小売売上高・前月比                 +0.8%(9月は0.0%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/11/19 17:46 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    19日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることに加えて、中国政府による不動産業界に対する規制の緩和観測や経済対策への期待などを背景に上海株が反発したことなどが相場を下支えている。金属市況高で鉱業関連への買いも目立つ。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.29%高の7,277.22。現在は0.23%高の7,272.44近辺。指数構成全101銘柄中、56銘柄が値上がり、43銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。先程発表された10月の英小売売上高は前月比+0.8%と市場予想平均(+0.5%程度)を上回ったことも支援材料。アングロ・アメリカン(+4.76%)、BHPグループ(+2.03%)、アントファガスタ(+1.71%)、リオ・ティント(+1.51%)など鉱業関連の上昇が目立ち、ネット専業スーパーのオカド・グループ(+4.73%)も高い。一方、小売りのキングフィッシャー(-4.42%)や特殊化学のジョンソン・マッセイ(-1.60%)などは安い。
    独DAX40指数は前日比0.29%高の16,269.22で寄り付き、現在は0.28%高の16,267.65近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり。医薬品製造機器のザルトリウス(+1.57%)や食材宅配のハローフレッシュ(+1.30%)、医薬品のメルク(+0.95%)などが高い。一方、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.69%)や自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(-0.79%)、フォルクスワーゲン(-0.79%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.43%高の7,172.72で寄り付き、現在は0.54%高の7,180.49近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+3.83%)やデジタル決済処理のワールドライン(+1.91%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.49%)などが上げている。一方、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.67%)や建設・通信のブイグ(-1.27%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/11/19 07:53 <IGM>欧州株式 下落 利益確定売りで独仏の最高値更新の流れ止まる
    <IGM>欧州株式 下落 利益確定売りで独仏の最高値更新の流れ止まる
    18日の欧州株式市場は下落した。英国株は3日続落し、独仏株はザラ場ベースで最高値を更新したが、終盤の利益確定売りで7日ぶりに反落するとともに、引けベースの最高値更新の流れが止まった。
    英FTSE100は3日続落し、前日比35.24ポイント(0.48%)安の7255.96で引けた。商品市況安で資源株が売られるとともに、医薬品株も軟調に推移した。英中銀が12月に利上げを実施するとの見方が引き続き重荷になった。101銘柄中、上昇は45銘柄、下落は54銘柄、2銘柄は変わらずであった。AIサイバーセキュリティーのダーク・トレース(-9.75%)は7月6日以来の水準に急反落した。鉱業株は2月22日以来の高値から急反落したフレスニロ(-3.55%)を筆頭に、ポリメタル・インターナショナル(-3.00%)、アングロ・アメリカン(-2.75%)が急落した。医薬品株は配当落ちのグラクソスミスクライン(-3.02%)が急反落し、アストラゼネカ(-2.43%)、ヒクマ・ファーマシューティカルズ(-2.35%)も大幅安となった。一方、郵便ロイヤル・メール(+9.75%)は、上半期の業績好調で4億ポンドの特別配当の株主還元と自社株買いを発表した。住建株は指数採用外のクレスト・ニコルソンが通期業績見通しを引き上げたことが好感され、パーシモン(+4.80%)、バークリー・グループ・ホールディングス(+3.86%)、テイラー・ウィンピー(+3.76%)、バラット・ディベロップメント(+3.62%)など全面高となった。情報・出版インフォーマ(+3.24%)はスイスUBSの投資判断/目標株価引き上げで5日ぶりに急反発した。
    独DAX40は7日ぶりに反落し、同29.40ポイント(0.18%)安の16221.73で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。自動車部品コンチネンタル(-3.05%)は最高財務責任者(CFO)の交代人事が嫌気された。前日下落率2位の航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-2.10%)は6日続落し、ハイデルベルクセメント(-1.72%)も続落した。前日上昇率3位の料理宅配デリバリー・ヒーロー(-1.40%)は8日ぶりに反落し、医療機器フレゼニウス(-1.21%)は4日続落で3月25日以来の安値を更新した。一方、前日上昇率トップの医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+3.79%)は連日の最高値更新となり、素材コベストロ(+2.78%)はHSBCの投資判断引き上げで大幅に続伸した。自動車ダイムラー(+1.66%)は5日続伸し、2015年3月以来の高値を更新した。
    仏CAC40も7日ぶりに反落し、同14.87ポイント(0.21%)安の7141.98で引けた。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は25銘柄であった。医薬品サノフィ(-2.57%)は8月20日以来の高値から4日ぶりに急反落し、建設・メディア・通信ブイグ(-2.02%)は7月20日以来の水準に3日続落した。建設ヴァンシ(-1.70%)は3日続落した。化粧品ロレアル(-1.61%)は5日連続で最高値更新後に反落するとともに、日足チャートの陰線が18日ぶりに出現した。一方、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+3.41%)は5日続けて最高値を更新した。EURO STOXX50指数に採用されるとの噂が材料視された。光学機器エシロールルックスオティカ(+2.66%)は4日以来の最高値更新を達成し、前日下落率2位の電子決済ワールドライン(+1.91%)は反発に転じた。
    (経済指標)                              (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/11/18 17:50 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    18日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小甘く、独は小じっかりに始まった。原油や非鉄等金属市況安などが重荷となり上値は重いが、業績改善銘柄などが引き続き買われ、独仏株は寄り付き後は強含みもみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.31%安の7,268.85。現在は0.30%安の7,269.09近辺。指数構成全101銘柄中、55銘柄が値上がり、41銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。鉱業のアントファガスタ(-2.48%%)やリオ・ティント(-1.93%)、医薬品のグラクソ・スミスクライン(-2.14%)などが下げている。一方、上半期の堅調な業績で特別配当と自社株買いを発表した郵便のロイヤル・メール(+4.84%)が買われているほか、住宅建設のパーシモン(+1.73%)やバラット・ディベロップメンツ(+1.57%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.07%高の16,262.29で寄り付き、現在は0.17%高の16,278.39近辺。指数構成全40銘柄中、21銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。HSBCが評価を引き上げたポリマー等素材のコベストロ(+2.60%)が買われているほか、医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(+1.98%)や自動車のダイムラー(+2.01%)なども高い。一方、タイヤのコンチネンタル(-2.85%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(-0.93%)、オンライン衣料販売のザランド(-0.44%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.03%安の7,155.05で寄り付き、現在は0.14%高の7,166.61近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。電気機器のルグラン(+1.21%)、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+1.17%)、航空エンジンのサフラン(+1.00%)などが上げている。一方、石油のトタルエナジーズ(-1.36%)や建設・通信のブイグ(-0.84%)、建設のバンシ(-0.58%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/11/18 08:02 <IGM>欧州株式 英国は利上げ観測増幅で続落 独仏は連日の最高値
    <IGM>欧州株式 英国は利上げ観測増幅で続落 独仏は連日の最高値
    17日の欧州株式市場は、英国株が12月の利上げ観測の増幅やポンド高を受けた輸出関連株の売りで続落したが、独仏株はそれぞれ6日連続、5日連続で最高値を更新した。
    英FTSE100は続落し、前日比35.77ポイント(0.49%)安の7291.20で引けた。英10月消費者物価指数が9年10ヶ月ぶりの高い伸びとなり、英中銀が12月16日に利上げを発表するとの見方で、ポンドが買われた。金利上昇による需要減が懸念される住建株やドル建ての収益が減少する輸出関連株が売られた。主力の鉱業株は底堅く推移し、指数を下支えした。101銘柄中、上昇は26銘柄、下落は72銘柄、3銘柄は変わらずであった。ロンドン証券取引所(-6.03%)は2020年3月以来の水準に大幅続落し、蒸気システムのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(-4.94%)は15日にかけて3日連続で最高値を更新した後に続落した。今年12月期の通期業績見通しの据え置きが嫌気された。電力・ガスSSE(-4.28%)は再生エネルギー生産が25%減少し、減配を計画しているとの発表で急反落した。信用リスク管理サービスのエクスペリアン(-3.96%)は最高値から反落に転じた。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.44%)は大幅に8日続落した。前日上昇率トップの携帯電話ボーダフォン(-3.17%)は利益確定売りで急反落した。住建株はテイラー・ウィンピー(-2.55%)の軟調が目立った。一方、ソフトウェアのセージ・グループ(+9.74%)は2022年9月期の好調な業績見通しで2019年7月以来の高値を更新した。産業用ソフトのアヴィヴァ・グループ(+2.92%)は大幅に続伸した。鉱業株はグレンコア(+2.27%)が大幅に続伸した。
    独DAX40は小幅ながら6日続伸し、同3.27ポイント(0.02%)高の16251.13と6日続けて最高値で引けた。ユーロ・ドルが6日連続で年初来安値を更新し、輸出関連株を押し上げた。ユーロ圏のインフレ率は13年3ヶ月来の高い伸びとなったが、欧州中央銀行(ECB)が金融政策の早期正常化を否定しており、ほぼ一貫してプラス圏で推移した。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は23銘柄であった。医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+5.60%)は、今年買収した米バリアン・メディカル・システムズとのシナジー目標を引き上げ、最高値を更新した。食材宅配ハローフレッシュ(+3.27%)は急反発し、前日上昇率2位の料理宅配デリバリー・ヒーロー(+1.98%)は7日続伸した。医療機器ザルトリウス(+1.95%)とドイツ銀行(+1.78%)も続伸した。一方、医療機器フレゼニウス(-2.15%)は3月25日以来の水準に続落し、前日下落率トップの航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.95%)は5日続落した。透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-1.86%)は2月9日以来の安値を更新した。RBCが目標株価を引き下げた。
    仏CAC40も小幅ながら6日続伸し、同4.25ポイント(0.05%)高の7156.85と5日連続で最高値を更新した。さすがに上値は重くなっており、日中の値幅は20ポイント強にとどまった。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は18銘柄であった。配電・制御機器シュナイダー・エレクトリック(+1.76%)は9月16日以来の最高値を更新した。硝子サンゴバン(+1.70%)、電機ルグラン(+1.48%)、前日上昇率トップの高級ブランドのケリング(+1.39%)、鉄鋼アルセロールミタル(+1.34%)も高い。一方、商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-4.64%)と電子決済ワールドライン(-3.10%)は急反落し、航空・防衛サフラン(-2.75%)は大幅に5日続落した。
    (経済指標)                              (発表値)
    英10月消費者物価指数・前年比              +4.2%(9月は+3.1%)
    英10月卸売物価指数(仕入れ)・前年比     +13.0%(9月は+11.9%)
    英10月卸売物価指数(出荷)・前年比        +8.0%(9月は+7.0%)
    ユーロ圏10月消費者物価指数・前年比        +4.1%(9月は+3.4%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/11/17 17:48 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅下落、独は横ばいで始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅下落、独は横ばいで始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小幅下落、独はほぼ横ばいで始まった。いずれも寄り付き後は小動きだが、英株は先程発表された英国の10月の消費者物価、生産者物価が共に市場予想を上回り、英利上げ観測の強まりと共にポンドが上昇していることなどが重荷になっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.27%安の7,307.50。現在は0.15%安の7,315.95近辺。指数構成全101銘柄中、35銘柄が値上がり、64銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。電力のSSE(-5.94%)や出版・情報サービスのインフォーマ(-4.54%)、蒸気システムのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(-4.32%)などが下げている。一方、ソフトウェアのセイジ・グループ(+1.29%)や銀行のナットウエスト・グループ(+1.12%)、ロイズ・バンキング・グループ(+1.10%)などはしっかり。
    独DAX40指数は前日比0.00%高の16,248.32で寄り付き、現在は0.10%高の16,263.56近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(+4.40%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.32%)、医薬品製造機器のザルトリウス(+1.14%)などが高い。一方、自動車のフォルクスワーゲン(-1.19%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-0.86%)、ドイツ証券取引所(-0.74%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.05%安の7,149.30で寄り付き、現在は0.03%高の7,154.70近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。建設のバンシ(+1.25%)や建設・通信のブイグ(+1.17%)、電気機器のルグラン(+1.05%)などが上げている。一方、航空エンジンのサフラン(-1.12%)や不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-0.86%)、航空機製造のエアバス(-0.70%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/11/17 08:04 <IGM>欧州株式 英国は利上げ観測で反落 独仏は連日の最高値
    <IGM>欧州株式 英国は利上げ観測で反落 独仏は連日の最高値
    16日の欧州株式市場は、英国が12月の利上げ観測やポンド高を受けた輸出関連株の売りで反落に転じる一方、独仏株はそれぞれ5日連続、4日連続で最高値を更新した。ユーロ・ドルが5日続けて年初来安値を更新し、輸出関連株が買われた。
    英FTSE100は反落し、前日比24.89ポイント(0.34%)安の7326.97で引けた。医薬品を中心とするヘルスケア銘柄の下落、強めの英10月雇用統計で増幅した英中銀の12月利上げ観測、ポンド高を受けた輸出銘柄への売りなどが重荷になった。101銘柄中、上昇は39銘柄、下落は60銘柄、2銘柄は変わらずであった。AIサイバーセキュリティーのダーク・トレース(-4.31%)は大幅に3日続落した。医薬品アストラゼネカ(-4.08%)は急反落した。米ファイザーが後発医薬品メーカーに低所得国向けの安価なコロナ飲み薬の生産を認めると発表したことが嫌気された。ソフトウェアのセージグループ(-2.70%)と衣料品・食品アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-2.70%)はともに急落した。医薬品グラクソスミスクライン(-1.85%)は2020年8月以来、小売テスコ(-1.84%)は2014年7月以来の高値からいずれも下落した。一方、携帯電話ボーダフォン(+4.82%)は上半期利益が市場予測を上回り、9月9日以来の水準に急反発した。上半期に黒字を回復した不動産ランド・セキュリティーズ・グループ(+3.69%)は5月10日、同ブリティッシュ・ランド(+3.09%)は9月7日以来の高値を更新した。前日下落率トップの産業用ソフトのアヴィヴァ・グループ(+2.94%)は5月21日以来の安値から急反発に転じた。
    独DAX40は5日続伸し、同99.22ポイント(0.61%)高の16247.86と5日続けて最高値で引けた。ユーロ・ドルが5日連続で年初来安値を更新し、輸出関連株を押し上げた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は16銘柄、1銘柄は変わらずであった。バイオテクノジーのキアゲン(+4.26%)は2000年11月以来の高値を更新した。米実験器具メーカーによる買収観測が好感された。料理宅配デリバリー・ヒーロー(+3.75%)は6日続伸し、自動車部品コンチネンタル(+3.07%)は7月5日以来の水準に3日続伸した。総合テクノロジーのシーメンス(+2.36%)は3日ぶり、スポーツ用品プーマ(+1.70%)は5日以来の最高値更新となった。一方、航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.12%)は4日続落し、電力RWE(-0.87%)とミュンヘン再保険(-0.77%)も安い。
    仏CAC40も5日続伸し、同23.97ポイント(0.34%)高の7152.60と4日連続で最高値を更新した。時価総額の大きい高級ブランド株の堅調が目立った。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。高級ブランドのケリング(+4.36%)は、主力ブランド「グッチ」の2021年売上高がコロナ前以上を回復するとの見通しを好感し、大幅に3日続伸した。鉄道車両アルストム(+2.78%)は大幅に続伸し、前日下落率2位の商業不動産ウニベイル・ロダムコ(+2.73%)は急反発に転じた。高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+2.40%)は最高値を3日続けて更新した。光学機器エシロールルックスオティカ(+1.93%)は3日続伸した。一方、小売カルフール(-2.00%)、食品ダノン(-1.80%)は反落に転じた。前日上昇率トップの銀行BNPパリバ(-1.62%)は2018年5月以来の高値から反落した。
    (経済指標)                              (発表値)
    英10月失業保険申請者数・前月比            -1.49万人(9月は-8.59万人)
    仏10月消費者物価指数・前年比              +3.2%(9月は+2.7%)
    ユーロ圏7-9月期GDP改定値・前期比          +2.2%(4-6月期は+2.1%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/11/16 17:56 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    16日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。オンラインでの米中首脳会談を無難にこなし特にサプライズもなく、相場への影響は限られており、欧州株は底堅くも上値を積極的に買う動きも見られない。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.10%高の7,359.15。現在は0.08%高の7,357.48近辺。指数構成全101銘柄中、38銘柄が値上がり、63銘柄が値下がり。上半期利益が市場予想を上回った通信のボーダフォングループ(+4.39%)が買われているほか、同様に上半期業績良好な資産運用のインターミディエイト・キャピタル・グループ(+3.54%)や売上見通しを引き上げた酒造のディアジオ(+2.35%)なども上げている。一方、段ボールのDSスミス(-1.61%)や紙製品・梱包材のスマーフィット・カッパ・グループ(-1.29%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.16%高の16,174.31で寄り付き、現在は0.16%高の16,174.43近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。ソシエテ・ジェネラルが評価を引き上げたセメントのハイデルベルクセメント(+1.35%)が上昇しているほか、自動車のBMW(+0.94%)やタイヤのコンチネンタル(+0.87%)なども高い。一方、食材宅配のハローフレッシュ(-2.03%)や医薬品のメルク(-1.62%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.25%高の7,146.37で寄り付き、現在は0.18%高の7,141.54近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ファッション・アパレルのケリング(+2.27%)や自動車のルノー(+1.30%)、ステランティス(+1.13%)などが上げている。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.37%)や建設・通信のブイグ(-1.15%)などは安い。

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  • 2021/11/16 08:07 <IGM>欧州株式 英は小反発 独仏は連日の最高値更新
    <IGM>欧州株式 英は小反発 独仏は連日の最高値更新
    15日の欧州株式市場は、英中銀の12月の利上げ観測が残存する英国株の反発幅は限定的にとどまったが、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁はハト派寄りのスタンスを繰り返しており、独は4日連続、仏は3日連続の最高値更新となった。
    英FTSE100は小反発し、前営業日比3.95ポイント(0.05%)高の7351.86で引けた。税務上の拠点をオランダから英国に移し、株式の二重構造を解消すると発表した石油ロイヤル・ダッチ・シェルの上昇が、世界的な脱石炭の動きを嫌気する鉱業株の下げを相殺した。101銘柄中、上昇は39銘柄、下落は61銘柄、1銘柄は変わらずであった。セキュリティー対策ソフトのアヴァスト(+7.05%)は8月27日以来の水準に急反発した。米同業ノートンライフロックによる買収に関して、米国の独禁法絡みの条件が満たされたことを好感する買いが強まった。ロンドン証券取引所(+3.29%)は3月30日以来の安値から急反発に転じ、銀行スタンダード・チャータード(+2.80%)は大幅に4日続伸した。郵便ロイヤル・メール(+2.77%)、特殊化学ジョンソンマッセイ(+2.42%)、タバコのインペリアル・ブランズ(+2.21%)はいずれも大幅に続伸した。ロイヤル・ダッチ・シェル(+2.15%)は急反発した。一方、産業用ソフトのアヴィヴァ・グループ(-2.80%)は5月21日以来の安値を更新し、鉄鋼エブラズ(-2.71%)も大幅に続落した。雑貨小売B&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(-2.40%)は、ゴールドマンサックスとRBCの投資判断/目標株価引き下げで、最高値を更新した10日を境に3日続落した。前日下落率2位のAIサイバーセキュリティーのダーク・トレース(-2.32%)は8月19日以来の水準に大幅続落した。
    独DAX40は4日続伸し、同54.57ポイント(0.34%)高の16148.64と4日続けて最高値で引けた。40銘柄中、上昇は26銘柄、下落は14銘柄であった。オンライン衣料販売ザランド(+4.29%)が大幅に3日続伸した。前日下落率3位の電力RWE(+3.42%)はグリーンエネルギーへの投資倍増計画が好感され、食材宅配ハローフレッシュ(+2.70%)は大幅に続伸した。前日上昇率トップの料理宅配デリバリー・ヒーロー(+2.27%)と不動産ヴォノヴィア(+2.01%)はいずれも大幅に5日続伸し、それぞれ9月17日と9月2日以来の高値を更新した。一方、通信ドイツ・テレコム(-1.75%)、ハイデルベルクセメント(-0.94%)、医薬品バイエル(-0.83%)は軟調。
    仏CAC40も4日続伸し、同37.23ポイント(0.53%)高の7128.63と3日連続で最高値を更新した。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は12銘柄であった。銀行BNPパリバ(+3.29%)は2018年5月以来の水準に急反発し、同ソシエテ・ジェネラル(+1.79%)も反発した。電子決済ワールドライン(+2.72%)は大幅に続伸し、鉄道車両アルストム(+1.91%)は反発した。前日下落率2位の航空機エアバス(+1.69%)は、ナローボディの双発ジェット機A321を255機受注したとの発表が好感された。一方、鉄鋼アルセロールミタル(-2.59%)は連日の下落率トップとなり、商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-1.27%)とメディアのヴィヴェンディ(-1.23%)は反落に転じた。
    (経済指標)                              (発表値)
    ユーロ圏9月貿易収支                       +61億ユーロ(8月は97億ユーロ)

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  • 2021/11/15 17:50 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小甘く、独は小じっかりに始まった。この日発表された中国の10月の固定資産投資は9月からの伸び率が鈍化し、市場予想も下回ったものの、鉱工業生産と小売売上高は伸び率が拡大し市場予想も上回っており、予想に比べれば概ね良好であったが、この日の中国株は下落するなど慎重ムードで、また、時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移していることなどが重荷になっている。もっとも目立った売りはなく下値では買いも入るなどして方向感に乏しい。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.16%安の7,336.20。現在は0.05%高の7,351.84近辺。指数構成全101銘柄中、41銘柄が値上がり、58銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。ソフトウェアのアバスト(+5.87%)やたばこのインペリアル・ブランズ(+1.76%)、通信のBTグループ(+1.89%)などが上げている。一方、RBCが評価を引き下げた小売りのB&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(-4.24%)が売られているほか、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-1.75%)や住宅建設のパーシモン(-1.65%)やパーシモン(-1.61%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.10%高の16,109.41で寄り付き、現在は0.09%安の16,080.07近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり。ドイツ銀行(-1.33%)や電力のRWE(-1.15%)、自動車のフォルクスワーゲン(-0.89%)などが下げている。一方、14日に主力のA321neoなど計255機を受注したと発表した航空機製造のエアバス(+2.57%)が買われているほか、医薬品のメルク(+0.79%)や不動産のヴォノヴィア(+0.63%)、スポーツ用品のアディダス(+0.55%)などもしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.01%安の7,090.96で寄り付き、現在は0.12%高の7,100.23近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり。デジタル決済処理のワールドライン(+3.60%)や航空機製造のエアバス(+2.80%)、鉄道車両等のアルストム(+1.63%)などが上昇している。一方、ガラス・建材のサンゴバン(-1.69%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.52%)、ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-0.55%)などは安い。

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  • 2021/11/15 07:58 <IGM>欧州株式 英は反落 独仏は連日の最高値更新
    <IGM>欧州株式 英は反落 独仏は連日の最高値更新
    12日の欧州株式市場は、英国が反落に転じたが、独仏は連日の最高値更新を達成した。新規の買い材料は浮上しなかったが、好決算を発表したスイス・リシュモンの急伸につれて高級ブランド株が買われた。
    英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比36.27ポイント(0.49%)安の7347.91で引けた。時価総額の大きいアストラゼネカが急落したことや、ドル高で割高感が意識された貴金属や原油が下落し、石油など資源株が売られたことが重荷になった。旅行・娯楽関連株も安かった。101銘柄中、上昇は59銘柄、下落は41銘柄、1銘柄は変わらずであった。医薬品アストラゼネカ(-6.81%)は最高値を更新した前日から急反落した。第3四半期利益が市場予測に届かなかった。AIサイバーセキュリティーのダーク・トレース(-4.43%)も急反落した。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-2.86%)は5日続落し、ホテル・レストランのウィットブレッド(-2.32%)も大幅に続落した。鉄鋼エブラズ(-2.15%)、食品サービスのコンパス・グループ(-2.09%)も大幅安となり、航空機エンジンのロールスロイス(-1.46%)は2020年3月以来の高圏を更新した10日を境に続落した。原油ロイヤル・ダッチ・シェル(-1.42%)も続落した。一方、前日下落率3位の高級ブランドのバーバリー・グループ(+4.03%)は5日ぶりに急反発した。ネット専業スーパーのオカドグループ(+2.67%)は急反発し、不動産ウェブサイトのライトムーブ(+2.23%)は大幅に続伸した。
    独DAX40は小幅ながら3日続伸し、同10.96ポイント(0.07%)高の16094.07と3日続けて最高値で引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は15銘柄、1銘柄は変わらずであった。料理宅配デリバリー・ヒーロー(+4.63%)は、バンカメ・グローバルリサーチの目標株価引き上げで大幅に4日続伸し、医薬品メルク(+4.39%)は4日ぶりに急反発した。前日下落率2位の自動車部品コンチネンタル(+2.70%)は急反発し、オンライン衣料販売ザランド(+2.35%)は大幅に続伸した。通信ドイツテレコム(+2.00%)は急反発した。2021年12月の通期業績見通しを引き上げたことが好感された。一方、航空機エアバス(-2.01%)は大幅に3日続落した。前日上昇率トップの総合テクノロジーのシーメンス(-1.83%)は最高値から3日ぶりに反落し、電力RWE(-1.62%)は4日ぶりに反落した。ソフトウェアSAP(-1.60%)は5日と8日に2020年10月以来の高値を更新したが、その後4日続落した。
    仏CAC40も3日続伸し、同31.85ポイント(0.45%)高の7091.40と前日に続いて最高値を更新した。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は15銘柄であった。前日下落率2位の自動車ルノー(+4.39%)はモルガンスタンレーの目標株価引き下げで急反発した。高級ブランドのケリング(+2.92%)は大幅に3日続伸し、同エルメス・インターナショナル(+2.60%)は8日以来、同LVMH(+2.48%)は5日以来の最高値更新となった。一方、前日上昇率トップの鉄鋼アルセロールミタル(-3.09%)は急反落し、航空機エアバス(-2.23%)は大幅に3日続落した。小売カルフール(-1.74%)は4日ぶりに反落した。
    (経済指標)                              (発表値)
    ユーロ圏9月鉱工業生産・前月比            -0.2 %(8月は-1.7%)

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  • 2021/11/12 17:43 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅下落、独仏は小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅下落、独仏は小幅上昇して始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英は小幅下落、独仏は小幅上昇して始まった。時間外取引で米株価指数先物がしっかりで推移しており、本日の中国株も続伸したことなどが下支えになっているものの、新規材料不足のなか積極的な買いは見られず、企業業績をにらみつつ売り買い交錯もみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.31%安の7,361.39。現在は0.24%安の7,366.22近辺。指数構成全101銘柄中、55銘柄が値上がり、44銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。第3四半期利益が市場予想を下上回った医薬品のアストラゼネカ(-3.81%)が売られているほか、AIサイバーセキュリティーのダークトレース(-2.38%)や産業用ソフトウェアのアヴィバ・グループ(-1.80%)なども下げている。一方、RBCが目標株価を引き上げたファッションのバーバリー・グループ(+1.61%)が買われているほか、特殊化学のジョンソン・マッセイ(+2.24%)や住宅建設のパーシモン(+1.99%)なども高い。
    独DAX40指数は前日比0.11%高の16,100.08で寄り付き、現在は0.05%高の16,091.83近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり。フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+2.20%)や通信のドイツ・テレコム(+2.06%)、医薬品のメルク(+1.85%)などが上げている。一方、食材宅配のハローフレッシュ(-1.29%)や産業機器のシーメンス(-1.12%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-0.80%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.04%高の7,062.54で寄り付き、現在は0.28%高の7,079.17近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり。自動車のルノー(+2.35%)やファッション・アパレルのケリング(+2.19%)、LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+1.64%)などが買われている。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.30%)や銀行のクレディ・アグリコル(-1.12%)、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.05%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/11/12 07:52 <IGM>欧州株式 続伸 英国は2020年2月以来の高値、独仏は最高値
    <IGM>欧州株式 続伸 英国は2020年2月以来の高値、独仏は最高値
    11日の欧州株式市場は続伸した。中国不動産大手の恒大集団が3度目のドル建て債利払いでも債務不履行を回避したことで、鉱業株など中国を主要市場とする銘柄が買われた。国債利回りの底入れ期待による銀行株の堅調も目立った。英国は2020年2月以来の高値を更新し、独仏は最高値を更新した。
    英FTSE100は続伸し、前日比44.03ポイント(0.60%)高の7384.18と2020年2月21日以来の高値を連日更新した。比重の大きい鉱業株が上昇率トップ10の6銘柄を占めた。101銘柄中、上昇は65銘柄、下落は36銘柄であった。自動車販売オート・トレーダー・グループ(+14.16%)は上半期の最高益計上で大幅に続伸した。鉱業アングロ・アメリカン(+5.87%)はロシアの同業アルロサによるダイヤモンドの世界的な需要回復報告を好感した。投資管理会社スリーアイ・グループ(+4.65%)は4日以来の最高値更新となり、エンジニアリングのスパイラックス・サーコ(+4.42%)は9月6日以来の最高値更新を達成した。鉱業アントファガスタ(+4.33%)、ポリメタル・インターナショナル(+4.14%)、グレンコア(+4.12%)も急伸した。一方、特殊化学ジョンソン・マッセイ(-19.07%)はほぼ1年ぶりの水準に急反落した。電池材料事業からの撤退とCEOの退任を発表した。雑貨小売B&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(-5.59%)は上半期決算のコア利益の減少で急反落した。高級ブランドのバーバリー・グループ(-5.36%)は天候不順や中国の旅行規制などで四半期売上高が横ばいにとどまった。
    独DAX40も続伸し、同15.28ポイント(0.10%)高の16083.11で引けた。値下がりした銘柄数が上回ったものの、連日の最高値更新を達成した。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は21銘柄、1銘柄は変わらずであった。総合テクノロジーのシーメンス(+2.86%)は売上高が市場予測を上回り、9月23日以来の最高値を更新した。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.09%)はモルガンスタンレー、ドイツ銀行、クレディスイスなどの目標株価引き上げで急反発した。郵便ドイツポスト(+1.71%)、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+1.45%)も反発し、前日上昇率3位の料理宅配デリバリー・ヒーロー(+1.43%)は3日続伸した。一方、前日上昇率トップの発送電技術シーメンス・エナジー(-4.44%)は7月14日以来の高値から4日ぶりに急反落し、自動車部品コンチネンタル(-3.28%)と航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-2.34%)は、それぞれ7月5日、8月13日以来の水準からの利益確定売りで反落に転じた。
    仏CAC40も続伸し、同14.39ポイント(0.20%)高の7059.55と3日ぶりに最高値を更新して引けた。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は18銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(+4.09%)は第4四半期決算が10年ぶりの好成績となり、3日ぶりに急反発した。ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+3.64%)も急反発し、電気ガスのエンジー(+2.29%)はクレディ・アグリコルとスペインの再可能エネルギー企業の買収で合意したことを好感し、2月8日以来の高値を更新した。コンサルティングのキャップジェミニ(+2.01%)は2000年10月以来の高値を更新した。一方、前日上昇率トップの鉄道車両アルストム(-6.11%)はJPモルガンの目標株価引き下げで6日ぶりに反落した。自動車ルノー(-4.01%)は7月5日以来の高値から反落し、商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-2.88%)は続落した。
    (経済指標)                              (発表値)
    英7-9月期GDP速報値・前期比                +1.3%(4-6月期は+5.5%)
    英9月GDP・前月比                          +0.6%(8月は+0.4%)
    英9月鉱工業生産・前月比                   -0.4%(8月は+1.0%)
    英9月貿易収支                             -147.36億ポンド(8月は-137.14億ポンド)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/11/11 17:55 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は横ばいで始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は横ばいで始まる
    11日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小甘く、独は横ばいで始まった。中国の不動産大手の中国恒大集団が米ドル建て債の利払いを実施したことが伝えられ、中国株が上昇したことなどが下支えになっているが、一方で、依然として米国や中国のインフレ圧力の高まりによる金融引き締めへの警戒感も根強く上値は重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.12%安の7,331.70。現在は0.29%高の7,361.76近辺。指数構成全101銘柄中、63銘柄が値上がり、35銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。上半期堅調な業績の自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(+9.51%)が買われているほか、ベンチャーキャピタルの3iグループ(+3.19%)や鉱業のアングロ・アメリカン(+2.45%)なども上げている。一方、CEOの辞任が伝えられた特殊化学のジョンソン・マッセイ(-11.18%)が売られているほか、ファッションのバーバリー・グループ(-8.77%)や小売りのB&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(-5.84%)なども安い。なお、先程発表された7-9月期の英実質GDPは前期比+1.3%と、4-6月期(+5.5%)から伸びが鈍化し、市場予想平均(+1.5%程度)を下回っている。
    独DAX40指数は前日比0.00%安の16,067.34で寄り付き、現在は0.03%安の16,063.44近辺。指数構成全40銘柄中、21銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。医薬品のメルク(-2.13%)や医薬品製造機器のザルトリウス(-2.00%)、スポーツ用品のプーマ(-1.63%)などが下げている。一方、日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+1.92%)や電力のRWE(+1.04%)、保険のアリアンツ(+0.88%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.09%安の7,038.84で寄り付き、現在は0.09%高の7,051.58近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+4.20%)や電力・ガスのエンジー(+2.29%)、銀行のクレディ・アグリコル(+1.17%)などが上げている。一方、自動車のルノー(-3.31%)やファッション・アパレルのケリング(-1.19%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.00%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

・NQN=日経QUICKニュース
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