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  • 2021/4/14 10:09 <NQN>◇東証10時 軟調 ハイテク株への買いは支え
    <NQN>◇東証10時 軟調 ハイテク株への買いは支え
     14日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比150円ほど安い2万9600円近辺で軟調に推移している。新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念が引き続き重荷だ。

     一方、ハイテク株比率の高い米ナスダック総合株価指数の前日の上昇を受け、東エレクやアドテストなど値がさハイテク株に買いが入り下値を支えている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で7188億円、売買高は3億4035万株だった。

     T&Dや第一生命HD、東レや旭化成が売られている。ジェイテクトやNTNも安い。半面、楽天グループやZHD、サイバーなど高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/14 09:19 <NQN>◇東証寄り付き 反落、経済活動再開の遅れ意識
    <NQN>◇東証寄り付き 反落、経済活動再開の遅れ意識
     14日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ140円ほど安い2万9600円台前半で推移している。心理的な節目の3万円に接近してきたことで、幅広い銘柄に利益確定売りが出ている。新型コロナウイルスワクチンの普及の遅れに対する懸念も投資家心理を下向かせている。

     米疾病対策センター(CDC)などが13日、血栓が生じる事例が報告されたとしてジョンソン・エンド・ジョンソン製ワクチンの接種中断を勧告した。日本では大阪府で13日の新規感染者が1000人を初めて超えるなど感染再拡大が深刻で、経済活動再開の遅れが改めて意識されている。

     内閣府が14日朝に発表した2月の機械受注統計は、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が前月比8.5%減だった。2.8%増を見込んでいた市場予想を大幅に下回り、相場の重荷になっている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落している。

     Jフロントや三越伊勢丹が売られているほか、新生銀やりそなHDが下落している。清水建や大林組も安い。半面、米投資ファンドによる対抗買収の提案が伝わった東芝が大幅高。エプソンやキヤノン、富士フイルムなどが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/13 15:28 <NQN>◇東証大引け 反発、212円高 業績改善期待の買い、午後は上げ幅縮小
    <NQN>◇東証大引け 反発、212円高 業績改善期待の買い、午後は上げ幅縮小
     13日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比212円88銭(0.72%)高の2万9751円61銭で終えた。国内外の景気が回復し、企業業績も上向くと期待した買いが優勢だった。韓国や香港などアジア株式相場の堅調さをみた買いも入り、上げ幅が350円を超える場面もあった。

     朝方から上昇して始まった。前日に日経平均が200円超下げた反動で、戻りを期待した買いが先行した。中国の税関総署が発表した3月の貿易統計で、ドル建ての輸出が市場予想を下回ったものの、輸入は前年同月比38.1%増とダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(25.0%)を上回った。「中国の内需の強さは日本の輸出増につながり、業績改善の支えになる」(大和証券の石黒英之シニアストラテジスト)との見方があった。

     日経平均先物の上昇に連動して、ファストリなど主力の値がさ株を中心に買いが入った。もっとも、高値では戻り待ちの売りも出やすかった。米株価指数先物が日本時間13日午後の取引で弱含みとなったことも、上値を抑えた。

     JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比33.16ポイント(0.19%)高の1万7633.57だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、3.96ポイント(0.20%)高の1958.55で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆3028億円。売買高は10億1661万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1110と、全体の約5割を占めた。値下がりは975、変わらずは105銘柄だった。

     きょう東証1部に新規上場した紀文食品は9時16分に付けた初値(1271円)を46円(3.6%)上回る1317円で終えた。

     板硝子が上昇した。浜ゴムやJFEも買われた。一方、東急や京成が下落した。サッポロHDも安かった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/13 14:08 <NQN>◇東証14時 上げ幅縮小、米株先物軟調で上値重く
    <NQN>◇東証14時 上げ幅縮小、米株先物軟調で上値重く
     13日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮め、前日比220円ほど高い2万9700円台半ばで推移している。企業業績の改善を期待した買いが入りやすい一方、戻り待ちの売りも出ている。米株価指数先物が日本時間13日午後の時間外取引で軟調に推移していることも、一段の買いに歯止めをかけている。

     昼すぎには、13日の大阪府の新型コロナウイルスの新規感染者が初の1000人超になると伝わった。関西圏の往来の自粛や消費冷え込みにつながるとの連想から、JR西日本などに売りが出ていた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに上げ幅を縮めている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5470億円、売買高は6億9886万株だった。

     ファストリは上げ幅を拡大。高島屋やJフロントが上昇している。浜ゴムも買われている。一方、TDKや太陽誘電が安い。中部電や関西電、東電HDも売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/13 12:58 <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅を拡大、一時350円超高 先物に買い
    <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅を拡大、一時350円超高 先物に買い
     13日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比300円程度高い2万9800円台前半で推移している。国内企業の業績改善への期待に加え、韓国や台湾などアジアの株式相場の堅調さを追い風にした買いが引き続き入っている。

     東証の昼休み中に株価指数先物が上げ幅を広げたことも現物株の買いにつながり、日経平均は一時350円超上昇した。もっとも、高値では利益確定の売りも出やすく、日経平均の上値を抑える場面もあった。

     東証株価指数(TOPIX)とJPX日経インデックス400も後場に上げ幅を広げた。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約110億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2630億円、売買高は5億6655万株だった。

     JFEは上げ幅を広げた。スクリンも高い。フジクラや住友電も買われている。一方、太陽誘電は一段安。ヤマトHDが安い。JR西日本も売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/13 11:52 <NQN>◇東証前引け 反発、上げ幅300円超 業績改善期待やアジア株高で
    <NQN>◇東証前引け 反発、上げ幅300円超 業績改善期待やアジア株高で
     13日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比309円68銭(1.0%)高の2万9848円41銭で終えた。企業業績の改善を期待した買いが優勢だった。アジア株式相場の上昇を受け、日本株にも買い安心感が広がり徐々に上げ幅を広げた。

     朝方から上昇して始まった。前日に日経平均が200円超下げた反動で、戻りを期待した買いが先行。韓国や台湾、香港などアジア株式相場の堅調な地合いを受け、日本株にも買いが入った。

     新型コロナウイルスの感染拡大を巡っては、緊急事態宣言に準じた措置がとれる「まん延防止等重点措置」の適用範囲が広がり、国内消費には下押しに働きやすい。ただ、「世界的な株高傾向は崩れておらず、国内企業の好決算への期待が支えとなっている」(国内運用会社のストラテジスト)との見方が出ていた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに反発した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1167億円、売買高は4億9118万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1529と、全体の7割を占めた。値下がりは548、変わらずは106銘柄だった。

     浜ゴムやクボタが買われた。板硝子も上昇。資生堂が上昇した。一方、商船三井や川崎汽が下落。ANAHDも売られた。キヤノンも下がった。

     きょう東証1部に上場した紀文食品は9時16分に1271円の初値を付け、公開価格(1160円)を111円(9.6%)上回った。午前終値は1331円だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/13 10:24 <NQN>◇東証10時 上げ幅拡大、一時250円高 景気敏感株に買い
    <NQN>◇東証10時 上げ幅拡大、一時250円高 景気敏感株に買い
     13日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を広げ、前日比200円ほど高い2万9700円台前半で推移している。上げ幅は一時250円を超えた。新型コロナウイルスの感染がなお広がっているものの、内外の景気回復の動きは腰折れしていないとの見方から、自動車や窯業、鉄鋼など景気敏感株の一部に買いが入っている。

     PBR(株価純資産倍率)が低い銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)のバリュー(割安)指数の上昇率はグロース(成長)指数を上回って推移している。しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用本部長は「国内景気が持ち直す方向にあり、株価が下がった局面では買いを入れたいという投資家も多い」と指摘していた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は高値圏で推移している。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6937億円、売買高は3億373万株だった。

     板硝子は上げ幅を拡大。高島屋やJフロント、三越伊勢丹が高い。日立も買われている。一方、川崎汽や商船三井は安い。京王や東急も売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/13 09:34 <NQN>◇東証寄り付き 反発、一時200円高 業績改善に期待感
    <NQN>◇東証寄り付き 反発、一時200円高 業績改善に期待感
     13日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ190円ほど高い2万9700円台前半で推移している。上げ幅は一時200円を超えた。前日に200円超下げの安値引けした反動から、短期の戻りを期待した買いが入りやすい。2021年3月期の企業決算の発表が本格化することをにらみ、業績改善への期待も買い安心感につながっている。

     前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均やハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が下落した。もっとも、高値更新が続き利益確定の売りに押された面が大きい。景気回復の流れに変化はないとの受け止めが多く、東京市場では売り材料とする向きは少ない。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はいずれも反発している。

     前日に今期決算の上方修正を発表したAGCは大幅高。板硝子が高い。浜ゴムやNTNも買われている。一方、ヤマトHDが下落。TDKや安川電も売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/12 15:26 <NQN>◇東証大引け 反落、229円安 国内コロナ拡大に警戒、売買は低調
    <NQN>◇東証大引け 反落、229円安 国内コロナ拡大に警戒、売買は低調
     12日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前週末に比べ229円33銭(0.77%)安の2万9538円73銭だった。前週末9日の米ダウ工業株30種平均の最高値更新を背景に上昇して始まったが、買い一巡後は戻り待ちや利益確定の売りに押された。日本時間12日の米株価指数先物がマイナス圏での推移が続いたほか、アジア株の一角が下げたことも相場を下押しし、安値引けとなった。

     東京都など3都府県で、新型コロナウイルスの緊急事態宣言に準じた措置をとる「まん延防止等重点措置」の適用が始まった。感染拡大への警戒がくすぶっていることが売りを誘った面もあるという。

     前週末に今期の大幅増益見通しを発表した安川電は7%安で終えた。市場では「期待先行で買われてきた銘柄に決算後に売りが出る懸念が強まった」(大手証券)との声があり、今後本格化する決算発表を前に積極的な買いを入れにくい雰囲気が広がったという。今期の最終黒字転換見通しを発表したものの、黒字幅が市場予想に届かなかったイオンは4%安だった。

     東証株価指数(TOPIX)は反落し、4.88ポイント(0.25%)安の1954.59で終えた。JPX日経インデックス400も反落し、終値は前週末比65.92ポイント(0.37%)安の1万7600.41だった。

     東証1部の売買代金は概算で2兆635億円と、1月18日以来およそ3カ月ぶりの低水準だった。売買高は9億5429万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は811と、全体の4割弱だった。値上がりは1292、変わらずは87銘柄だった。

     信越化、ファストリ、ファナック、エムスリー、TDKが下げた。一方、ソフトバンクグループ、資生堂、セブン&アイ、クボタが上昇した。英ファンドから買収提案を受けている東芝は大幅高となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/12 14:13 <NQN>◇東証14時 下げ幅を拡大 2万9500円台、海運株が大幅安
    <NQN>◇東証14時 下げ幅を拡大 2万9500円台、海運株が大幅安
     12日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げ、きょうの安値圏で推移している。前週末に比べ210円ほど安い2万9500円台半ばを付ける場面があった。日米の決算発表本格化前に積極的な取引が手控えられるなか、日本時間12日の米株価指数先物の下落などを材料に短期筋が断続的な先物売りを出しているという。中国やインドなどアジア株式相場の一部が軟調なことも投資心理を冷やしている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4509億円、売買高は6億9791万株だった。

     海運株が売られている。郵船、川崎汽、商船三井がそろって大幅安。日東電、アルプスアルも安い。半面、板硝子、三越伊勢丹、ジェイテクト、東ガス、丸井Gは上げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/12 12:54 <NQN>◇東証後場寄り きょうの安値圏で推移 アジア株安も重荷
    <NQN>◇東証後場寄り きょうの安値圏で推移 アジア株安も重荷
     12日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は軟調。前週末に比べ180円あまり安い2万9500円台後半と、きょうの安値を付ける場面があった。日本時間12日の米株価指数先物が引き続きマイナス圏で推移しており、相場の下押し要因となっている。香港やインドネシアなどアジア株の一角が下げていることも重荷になっているようだ。

     午前の東証株価指数(TOPIX)が0.15%安にとどまった。日銀の上場投資信託(ETF)買いが入る可能性は小さいため、積極的な押し目買いも入りにくいという。前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約86億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1874億円、売買高は5億7019万株だった。

     ファストリ、信越化、ファナック、東エレク、安川電が安い。半面、ソフトバンクグループ、資生堂、ダイキン、アサヒ、トヨタが上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/12 11:51 <NQN>◇東証前引け 反落 戻り待ちの売り優勢、米株先物の下落につれ安
    <NQN>◇東証前引け 反落 戻り待ちの売り優勢、米株先物の下落につれ安
     12日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前週末比151円35銭(0.51%)安の2万9616円71銭だった。前週末9日の米ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新したことを受けた買いが先行したが、国内独自の買い手掛かりに乏しい中、次第に戻り待ちの売りが優勢になった。日本時間12日の米株価指数先物の下落につれて、日経平均も前引けにかけて徐々に下げ幅を広げた。

     日経平均は4月に入り、総じて2万9000円台後半を中心としたレンジ内での取引が続いており、3万円が近づく場面では上値の重さが目立っている。市場では「今後本格化する米国や日本の決算発表の内容を見極めたい」(大和証券の林健太郎シニアストラテジスト)との声が多く、積極的に買い進む雰囲気が乏しくなっている。

     前週末に今期の大幅増益見通しを発表したものの市場予想並みだった安川電、今期の黒字見通し幅が市場予想に届かなかったイオンがそろって下落したのも相場全体の地合いを冷やした。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆488億円、売買高は4億9894万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は953と、全体の約4割強だった。値上がりは1114、変わらずは116銘柄だった。

     ファストリ、東エレク、信越化、エムスリーが下げた。半面、ソフトバンクグループ、資生堂、トヨタ、クボタは上げた。英投資ファンドから買収提案を受けている東芝は大幅高となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/12 10:13 <NQN>◇東証10時 一進一退 2万9700円台、安川電急落は重荷
    <NQN>◇東証10時 一進一退 2万9700円台、安川電急落は重荷
     12日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前週末終値(2万9768円)を挟んでの一進一退となっている。景気回復期待が引き続き相場の支えとなっている半面、上値では戻り待ちの売りが出やすい。今後本格化する米国や日本の企業決算の発表を控え、積極的に持ち高を傾ける動きは限定的だ。

     今期の大幅増益見通しを発表した安川電が急落していることを受け、市場では「決算発表後の材料出尽くし売りへの警戒を誘い、買い手控えムードが出ている」(大手証券の情報担当者)との声が出ていた。安川電の下落が相場全体の地合いを冷やしている面があるようだ。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6399億円、売買高は3億644万株だった。

     イオン、商船三井、日本郵船、アルプスアル、日本ガイシが安い。半面、クボタ、ジェイテクト、AGC、NEC、ヤマハ発が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/12 09:26 <NQN>◇東証寄り付き 朝高後下げる 戻り待ちの売り、ワクチン期待は支え
    <NQN>◇東証寄り付き 朝高後下げる 戻り待ちの売り、ワクチン期待は支え
     12日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まったが、その後は小幅安に転じている。前週末9日終値に比べ40円程度安い2万9700円台前半まで弱含む場面があった。米経済活動の正常化期待から前週末9日のダウ工業株30種平均が過去最高値を更新した流れを受け、買いが先行したが、戻り待ちの売りに押された。国内機関投資家による期初の益出し売りによる需給悪化への警戒も残っているという。

     米国では新型コロナウイルスのワクチン接種が加速している。国内でも12日から高齢者を対象としたワクチン接種が始まる。ワクチンの普及期待は一定の相場の支えとなっている。

     日経平均は4月に入り、3万円台を上回る場面があったが、いずれも短期的にとどまっている。上値の重さが意識されており、上昇局面では売りを急ぐ投資家が多いという。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸している。

     今期純利益が前期比67%増との見通しを発表した安川電が大幅安。前期が過去最大の赤字となったイオンも下げている。アドテスト、エムスリー、ファナックも安い。一方、東芝が大幅高。ソフトバンクG、ファストリ、KDDI、資生堂が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/9 15:28 <NQN>◇東証大引け 反発、米株高が追い風 手じまい売りで伸び悩む
    <NQN>◇東証大引け 反発、米株高が追い風 手じまい売りで伸び悩む
     9日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、大引けは前日比59円08銭(0.20%)高の2万9768円06銭だった。前日の米株式相場の上昇を好感し、ハイテク株などの一角に買いが入った。もっとも、高値圏では利益確定目的の売りも目立った。朝高後は徐々に伸び悩み、日経平均は高い水準こそ維持したもののきょうの安値引けとなった。

     朝方は買いが優勢だった。前日の米国市場で長期金利の上昇が一服。米国の主要な株式指数が上昇したことも好感され、日経平均は300円超に上げ幅を拡大して3万円を上回る場面があった。

     買い持ち高を膨らませる動きは限られた。SMBC日興証券の圷正嗣チーフ株式ストラテジストは「主要企業の決算発表を控え、今期の会社予想を確認するまでは一定のレンジ内の取引が続きそう」と指摘していた。週末とあって、手じまい目的の売りも出やすかった。

     東証株価指数(TOPIX)は反発し、7.61ポイント(0.39%)高の1959.47で終えた。JPX日経インデックス400も反発し、終値は前日比66.96ポイント(0.38%)高の1万7666.33だった。

     東証1部の売買代金は概算で2兆7555億円。売買高は11億2338万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1293と、全体の6割弱を占めた。値下がりは792、変わらずは105銘柄だった。

     アドテストや信越化が上昇した。エムスリーも高かった。一方、ファストリやセブン&アイが下落した。東エレクも売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/9 14:16 <NQN>◇東証14時 再び上げ幅拡大 米株先物上昇で短期筋の買い
    <NQN>◇東証14時 再び上げ幅拡大 米株先物上昇で短期筋の買い
     9日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は再び上げ幅を広げ、前日比200円超高い2万9900円台まで強含む場面があった。日本時間9日午後のシカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物が上昇しているのを受け、短期筋が日経平均先物に買いを入れたとみられる。

     外国為替市場では円相場が1ドル=109円台前半で伸び悩む場面があり、自動車や機械など輸出関連株の一部が堅調。もっとも、週末の午後とあって持ち高を一方向に傾ける動きは乏しく、引き続き上値では利益確定の売りも出ている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆9726億円、売買高は8億146万株だった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに上げ幅を広げている。

     東エレクが上昇に転じた。第一三共や塩野義も高い。ダイキンも買われている。一方、住友鉱が安い。ファストリやセブン&アイが下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/9 13:00 <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅を100円前後まで縮小 上海や香港の株安も重荷
    <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅を100円前後まで縮小 上海や香港の株安も重荷
     9日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を100円前後まで縮小している。2万9700円台後半と、高い水準こそ維持しているもののきょうの安値を付ける場面があった。利益確定売りで伸び悩んだ前引けにかけての流れを引き継いでいるほか、中国の上海や香港の株式相場が下落していることも投資家心理の重荷になっている。

     新型コロナウイルスの感染拡大を巡っては、9日夕に政府が緊急事態宣言に準じた対応となる「まん延防止等重点措置」の適用対象を東京などに広げることを決める見通し。ただ、現時点で改めて取引の材料にする向きは少ない。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに上値が重くなっている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約174億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6278億円、売買高は6億6139万株だった。

     アドテストは上げ幅を広げている。オリンパスや京セラが高い。バンナムHDも買われている。一方、ホンダやデンソーが下落。伊藤忠や三菱商も売られている。ファストリも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/9 11:55 <NQN>◇東証前引け 反発、朝方急伸も利益確定売りで伸び悩む
    <NQN>◇東証前引け 反発、朝方急伸も利益確定売りで伸び悩む
     9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比110円68銭(0.37%)高の2万9819円66銭で終えた。前日の米株式市場では長期金利の低下を背景に主要な株式指数が上昇。この流れを好感した買いが優勢となった。朝方は上げ幅を300円超に拡大し、3万円台に乗せる場面もあったが、その後は利益確定の売りに押されて徐々に上げ幅を縮めた。

     前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均やハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が上昇。東京市場でも半導体関連銘柄の一部などに買いが膨らむ場面があった。市場では、年度初めの益出しの売りが一巡し、新規の買いが入り始めたとの見方が出ていた。アセットマネジメントOneの清水毅調査グループ長は「目新しい材料に乏しい中で、米長期金利の上昇が一服したことが買い安心感につながっている」とみていた。

     もっとも、前日に今期営業利益予想の上方修正を発表したファストリが朝高後に下落に転じるなど、上値での売り圧力の強さも目立った。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに反発した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆4846億円、売買高は5億9435万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1457と、全体の約6割強を占めた。値下がりは618、変わらずは113だった。

     オリンパスやコニカミノルが上昇した。日立も買われた。一方、ソフトバンクGは小幅に下落。神戸鋼や日本製鉄が売られた。T&Dも安かった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/9 10:26 <NQN>◇東証10時 上げ一服 3万円近辺では利益確定売り
    <NQN>◇東証10時 上げ一服 3万円近辺では利益確定売り
     9日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げが一服し、前日比230円ほど高い2万9900円台前半で推移している。前日の米株高を好感した買いが先行し、心理的節目の3万円を超える場面もあったが、この水準では利益確定売りが目立つ。その後は高い水準を維持しつつも一進一退の方向感に乏しい展開となっている。

     朝方は株価指数先物への断続的な買いも追い風に、上げ幅を急速に拡大する場面があった。4月に入り、日本株の上値を抑えていた期初の益出しを目的とした売りが一巡する中、先高観を背景にした買いが改めて入ったとの指摘が聞かれた。国内では新型コロナウイルスの感染が拡大傾向にあるが、来週からは高齢者のワクチン接種が始まる。「従来の景気回復シナリオが崩れておらず、まん延防止等重点措置の適用対象拡大は売り材料になりにくい」(証券会社のストラテジスト)との見方があった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆423億円、売買高は4億1727万株だった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇している。エムスリーは上げ幅を拡大。東エレクやアドテスト、ソニーGも上昇している。一方、ホンダやSUBARUは安い。ファストリやコマツも売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/9 09:34 <NQN>◇東証寄り付き 反発 一時300円高 米国株堅調で買い意欲強まる
    <NQN>◇東証寄り付き 反発 一時300円高 米国株堅調で買い意欲強まる
     9日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発している。前日の米株式市場で主要な株価指数が上昇したことを好感した買いのほか、国内企業の業績改善期待も支えとなって上げ幅を300円超に拡大し、3万円台に乗せる場面もあった。もっとも、3万円を上回る水準では目標達成感による利益確定売りが上値を抑え、3万円前後の高い水準でのもみ合いとなっている。

     前日の米株式市場では長期金利の低下を背景にダウ工業株30種平均やハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が上昇した。この流れを受け、東京市場でも半導体など主力のハイテク株に買いが入った。半面、前日に良好な決算を発表したファストリが朝高後下げに転じており、日経平均の上値を抑えている。

     ピクテ投信投資顧問の松元浩グローバル資産運用部長は「年度初めの益出し(の売り)が一巡し、米国株の地合いの強さを確認した投資家の買い意欲が強まっている」との見方を示していた。

     株価指数オプションとミニ日経平均先物4月物の特別清算指数(SQ)算出に絡む現物株売買もあった。QUICK試算でのSQ値は2万9909円73銭だった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発している。

     ファナックやTDK、京セラが高い。信越化も買われている。一方、セブン&アイや資生堂が下落している。ソフトバンクGも売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/14 10:10 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅拡大 108円台後半 中値は「偏りなし」
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅拡大 108円台後半 中値は「偏りなし」
     14日午前の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を拡大している。10時時点では1ドル=108円81~82銭と前日17時時点に比べ50銭の円高・ドル安だった。米長期金利の低下を受けた円買い・ドル売りが継続している。14日の日経平均株価が軟調に推移しており、「低リスク通貨」とされる円の買いを誘っているとの声が聞かれた。10時前の中値決済に向けては「ドル需給に目立った偏りはみられなかった」(国内銀行の為替担当者)との指摘があった。

     円は対ユーロで上昇に転じた。10時時点では1ユーロ=130円07~09銭と4銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでの円高が対ユーロにも波及した。ユーロは対ドルで高値圏で小動き。10時時点では1ユーロ=1.1954~55ドルと同0.0051ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/14 08:38 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 一時108円99銭近辺 3週間ぶり高値
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 一時108円99銭近辺 3週間ぶり高値
     14日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇して始まった。8時30分時点では1ドル=109円02~04銭と、前日17時時点に比べ29銭の円高・ドル安だった。8時10分頃には一時108円99銭近辺まで上昇する場面があった。円相場が108円台まで上昇するのは3月25日以来、約3週間ぶりだ。前日のニューヨーク債券市場で米長期金利が低下し、日米金利差の縮小観測から円買い・ドル売りが優勢となっている。

     円はユーロに対して下落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=130円29~31銭と、同18銭の円安・ユーロ高だった。ユーロの対ドル相場は上昇して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1950~52ドルと、同0.0047ドルのユーロ高・ドル安だった。米長期金利の低下によるドル売りが対ユーロでも波及している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/13 17:40 <NQN>◇外為17時 円買い進む 米CPI前に持ち高調整
    <NQN>◇外為17時 円買い進む 米CPI前に持ち高調整
     13日夕方の東京外国為替市場で円が買われている。17時時点では前日の同時点に比べ12銭の円高・ドル安の1ドル=109円33~34銭で推移している。3月の米消費者物価指数(CPI)が13日に発表されるのを控え、内容を見極めようと持ち高調整の円買い・ドル売りが優勢となった。

     円は日本時間13日の取引で米長期金利の指標となる米10年物国債の利回りが1.7%近辺までじわじわ上昇したことから売り優勢だったものの、16時を過ぎると急速に下げ渋り、上昇に転じた。特段の円買い材料は出ておらず、市場では「米長期金利の上昇が1.7%程度でいったん頭打ちになるとの見方が強まり、米CPIの発表も控えていることからポジション調整的な円買い・ドル売りが入った」(マネーパートナーズの武市佳史氏)との見方があった。

     9~17時時点の円の高値は109円30銭近辺、安値は109円75銭近辺で、値幅は45銭程度だった。

     円は対ユーロで反落した。17時時点では同18銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=130円12~14銭で推移している。

     ユーロは対ドルで反発した。17時時点は同0.0029ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1901~02ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/13 14:12 <NQN>◇外為14時 円、下げ拡大 109円台後半 米金利上昇で売り
    <NQN>◇外為14時 円、下げ拡大 109円台後半 米金利上昇で売り
     13日午後の東京外国為替市場で、円相場が下げ幅を広げている。14時時点では1ドル=109円70~71銭と、前日17時時点と比べて25銭の円安・ドル高だった。日本時間13日の取引で米長期金利がじりじりと上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが増えた。ユーロなど主要通貨に対するドルの買い戻しが広がっているうえ、日経平均株価が堅調に推移しているのも「低リスク通貨」とされる円の売りを促している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/13 12:20 <NQN>◇外為12時 円、下落し109円台後半 株高で売り優勢に
    <NQN>◇外為12時 円、下落し109円台後半 株高で売り優勢に
     13日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=109円63~64銭と前日17時時点と比べて18銭の円安・ドル高だった。日経平均株価の上げ幅が300円を超え、歩調を合わせるように「低リスク通貨」とされる円には売りが出た。日本時間13日の取引で米長期金利が小幅ながら上昇しているのも日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いを促した。

     円は朝方に109円38銭近辺まで上昇する場面があった。12日に英政府が新型コロナウイルスの感染拡大に伴うロックダウン(都市封鎖)を緩和したほか、ユーロ圏の経済指標が上振れしたのを手掛かりにユーロやポンドなど欧州通貨に対してドル安が進行。対円でもドル売りが先行した。

     9~12時の円の安値は109円67銭近辺で、値幅は29銭程度だった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=130円45~46銭と、同51銭の円安・ユーロ高だった。アジアの株高を背景に対ユーロでも円売りが優勢だった。

     ユーロは対ドルでも上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1898~99ドルと同0.0026ドルのユーロ高・ドル安だった。12日発表の2月のユーロ圏小売売上高が市場予想を上回ったのをきっかけに、円やドルなど主要通貨に対するユーロ買いが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/13 10:17 <NQN>◇外為10時 円、下げに転じる 109円台半ば、株高に歩調
    <NQN>◇外為10時 円、下げに転じる 109円台半ば、株高に歩調
     13日午前の東京外国為替市場で、円相場が下げに転じた。10時時点は1ドル=109円54銭近辺と前日17時時点と比べて9銭の円安・ドル高だった。日経平均株価の上げ幅が200円を超えるにつれ、「低リスク通貨」とされる円には歩調を合わせるように売りが増えた。10時前の中値決済に向けては「ドル需給に目立った偏りはなかった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     円は対ユーロで下げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=130円39~40銭と、同45銭の円安・ユーロ高だった。日本の株高を背景に対ユーロでも円売りが増えた。

     ユーロは対ドルで伸び悩んでいる。10時時点では1ユーロ=1.1903~04ドルと同0.0031ドルのユーロ高・ドル安だった。前日の海外市場でユーロ高・ドル安が進んでいたため、東京市場では持ち高調整を目的にドルを買い戻す動きも出て、相場の重荷となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/13 08:42 <NQN>◇外為8時30分 円、109円台前半で小幅高 対ユーロは下落
    <NQN>◇外為8時30分 円、109円台前半で小幅高 対ユーロは下落
     13日早朝の東京外国為替市場で、円相場は小幅に上昇している。8時30分時点は1ドル=109円39~40銭と前日17時時点と比べて6銭の円高・ドル安だった。英政府が12日に新型コロナウイルス感染に伴うロックダウン(都市封鎖)を緩和したほか、12日発表の2月のユーロ圏小売売上高も市場予想を上回った。ユーロやポンドに対してドル安が進み、対円でもドルを売る動きが優勢となっている。

     円は対ユーロで下落している。8時30分時点は1ユーロ=130円30~33銭と、同36銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでも上げ、8時30分時点は1ユーロ=1.1912ドル近辺と同0.0040ドルのユーロ高・ドル安だった。英国でのロックダウン緩和やユーロ圏の小売売上高の上振れをきっかけに経済正常化への期待が高まり、円やドルに対してユーロなど欧州通貨の買いが活発となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/12 17:37 <NQN>◇外為17時 円、上昇し109円台半ば 対ユーロは反発
    <NQN>◇外為17時 円、上昇し109円台半ば 対ユーロは反発
     12日の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。17時時点では前週末の同時点に比べ9銭の円高・ドル安の1ドル=109円41~42銭で推移している。9日の米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが出た。だが、12日は日経平均株価が下げたほか、欧州主要国の株価指数も総じて下落して始まり「低リスク通貨」とされる円には次第に買いが優勢となった。

     円は午前に一時109円77銭近辺まで下落した。9日発表された3月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を超えて大きく上昇した。インフレ加速への思惑から米長期金利が上がり、円売り・ドル買いにつながった。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとの見方も円相場を下押しした。

     9~17時時点の円の高値は109円43銭近辺で、値幅は34銭程度だった。

     円は対ユーロで反発した。17時時点では同35銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=129円92~93銭で推移している。ユーロは対ドルで5営業日ぶりに反落し、17時時点は同0.0024ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1873~74ドルで推移している。12日の欧州主要国の株価指数が総じて安く始まると、円やドルに対してユーロを売る動きが広がった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/12 14:18 <NQN>◇外為14時 円、109円台半ばで膠着 リスク回避の買い一巡
    <NQN>◇外為14時 円、109円台半ばで膠着 リスク回避の買い一巡
     12日午後の東京外国為替市場で円相場は109円台半ばで膠着感を強めている。14時時点は前週末の17時時点に比べ4銭円安・ドル高の1ドル=109円54銭近辺だった。日経平均株価の下落を受けたリスク回避の円買いは一巡した。12時過ぎには一時109円47銭近辺と前週末比で上昇に転じる場面もあったが、新たな売買材料に乏しく、円を一段と買う動きにはつながらなかった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/12 12:29 <NQN>◇外為12時 円、下げ渋る 109円台半ば 対ユーロは上昇
    <NQN>◇外為12時 円、下げ渋る 109円台半ば 対ユーロは上昇
     12日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ渋っている。12時時点は前週末の17時時点と比べ3銭円安・ドル高の1ドル=109円53~54銭だった。前週末の米長期金利の上昇で、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが先行した。ただ、12日午前の日経平均株価が軟調に推移すると、投資家のリスク選好姿勢が後退して「低リスク通貨」とされる円には買いも入った。

     中値決済に向けては国内輸入企業の円売り・ドル買いが出て、円が109円77銭近辺まで下落する場面もあった。9~12時の高値は109円48銭近辺で、値幅は29銭程度だった。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は同7銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=130円20~22銭だった。朝方は円売り・ユーロ買いが先行したものの、対ドルで円が下げ幅を縮めたのにつれて対ユーロでも円買いが強まり、上昇に転じた。

     ユーロは対ドルで下落している。12時時点は同0.0010ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1887~88ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/12 10:26 <NQN>◇外為10時 円、109円台後半で小動き 中値「ドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、109円台後半で小動き 中値「ドル不足」の声
     12日午前の東京外国為替市場で円相場は安値圏で小幅な動きとなっている。10時時点は1ドル=109円76~77銭と、前週末の17時時点から26銭の円安・ドル高だった。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出て、相場の重荷となっている。中値決済に向けては「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が日本時間12日午前(米国時間11日夜)に米テレビ番組に出演し、年内の利上げの可能性について「極めて低い」との認識を示したと米メディアが伝えた。外為市場では「既定路線(の内容)なので驚きはない」(国内銀行の為替担当者)との見方から、相場の反応は限られている。

     円は対ユーロでも安値圏で推移している。10時時点は同31銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=130円58~60銭だった。ユーロの対ドル相場は前週末17時時点から横ばい圏でもみ合っている。10時時点は同0.0001ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1896~97ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/12 08:46 <NQN>◇外為8時30分 円、下落 109円台後半 対ユーロでも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落 109円台後半 対ユーロでも安い
     12日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落している。8時30分時点は前週末の17時時点と比べ22銭の円安・ドル高の1ドル=109円72~73銭だった。前週末の米債券市場で長期金利が上昇したのを受け、日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いが先行した。

     前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新し、投資家がリスクをとる姿勢も強まっている。「低リスク通貨」とされる円に売りが出ており、相場の重荷となっている。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は前週末の17時時点と比べ30銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=130円57~59銭だった。ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は同0.0003ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1900~01ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/9 17:33 <NQN>◇外為17時 円、4日ぶり反落 109円台半ば 対ユーロも反落
    <NQN>◇外為17時 円、4日ぶり反落 109円台半ば 対ユーロも反落
     9日の東京外国為替市場で円相場は4日ぶりに小反落した。17時時点は1ドル=109円52~53銭と、前日の同時点に比べ2銭の円安・ドル高だった。日経平均株価が上昇し、投資家が運用リスクを積極的にとる姿勢を強めたことで「低リスク通貨」とされる円は売りが優勢だった。日本時間9日午後の取引で米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いも出た。

     朝方は8日の米長期金利の低下を材料に円買い・ドル売りが先行したが、一巡後は伸び悩み、夕方に下落に転じた。9~17時の円の高値は109円21銭近辺、安値は109円55銭近辺で、値幅は34銭程度だった。

     円は対ユーロで反落した。17時時点は1ユーロ=130円28~30銭と、前日の17時時点に比べ17銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで4日続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1895~96ドルと、同0.0013ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/9 14:14 <NQN>◇外為14時 円、伸び悩み 109円台前半 日経平均上昇が重荷
    <NQN>◇外為14時 円、伸び悩み 109円台前半 日経平均上昇が重荷
     9日午後の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。14時時点は前日17時時点に比べ14銭の円高・ドル安の1ドル=109円36~37銭だった。前日の米長期金利の低下を材料とした円買い・ドル売りは一巡した。一方、9日の日経平均株価が上昇しており、投資家が運用リスクを積極的にとる姿勢を強めたことで「低リスク通貨」とされる円に売りが出て、相場の重荷となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/9 12:18 <NQN>◇外為12時 円、上昇 109円台前半 対ユーロは小幅高
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 109円台前半 対ユーロは小幅高
     9日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇している。12時時点は前日の17時時点と比べ23銭の円高・ドル安の1ドル=109円27銭近辺だった。前日の米長期金利の低下を材料に、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが優勢となっている。

     円は109円38銭近辺まで伸び悩む場面もあった。9日午前の日経平均株価が上昇し、「低リスク通貨」とされる円には売りも出た。中値決済に向けて国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たことも、相場の重荷となっている。9~12時の高値は109円21銭近辺で、値幅は17銭程度だった。
     
     円は対ユーロでも小幅ながら上昇している。12時時点は同4銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=130円07~08銭だった。

     ユーロは対ドルで上昇している。12時時点は同0.0021ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1903~04ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/9 10:14 <NQN>◇外為10時 円、高値圏で小動き 中値「ドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、高値圏で小動き 中値「ドル不足」の声
     9日午前の東京外国為替市場で円相場は、約2週間ぶりの高値圏で小幅な動きとなっている。10時時点は1ドル=109円26銭近辺と、前日の17時時点から24銭の円高・ドル安だった。前日の米長期金利の低下を手掛かりとした円買い・ドル売りが引き続き優勢だが、国内輸入企業による円売り・ドル買いも出て、相場の重荷となっている。中値決済に向けては「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     円は対ユーロで下落している。10時時点は同12銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=130円23~25銭だった。ユーロは対ドルで上昇している。10時時点は前日17時時点と比べ0.0037ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1919~20ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/9 08:46 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 109円台前半 日米金利差の縮小で
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 109円台前半 日米金利差の縮小で
     9日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇している。8時30分時点は前日の17時時点と比べ20銭の円高・ドル安の1ドル=109円30~31銭だった。8日の米債券市場で米長期金利が低下したのを受け、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが先行した。

     ただ、8日の米株式相場が堅調に推移し、投資家がリスクをとる姿勢は強まっている。「低リスク通貨」とされる円には売りも出て、相場の重荷となっている。
     
     円は対ユーロでは下落している。8時30分時点は前日の17時時点と比べ14銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=130円25~27銭だった。ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は同0.0034ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1916~17ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/8 17:31 <NQN>◇外為17時 円、3日続伸 109円台半ば 対ユーロも高い
    <NQN>◇外為17時 円、3日続伸 109円台半ば 対ユーロも高い
     8日の東京外国為替市場で円相場は3日続伸した。17時時点は1ドル=109円51~52銭と、前日の同時点に比べ28銭の円高・ドル安だった。国内輸出企業による円買い・ドル売りが円相場の支えとなった。日経平均株価が下落し、投資家のリスク選好姿勢が後退したことも「低リスク通貨」とされる円の買いを誘った。

     円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=130円12~14銭と、同29銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロの対ドル相場は3日続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1882ドル近辺と、同0.0004ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/8 14:16 <NQN>◇外為14時 円、じり高 109円台後半 株安で
    <NQN>◇外為14時 円、じり高 109円台後半 株安で
     8日午後の東京外国為替市場で円相場はじり高となっている。14時時点は1ドル=109円67~68銭と前日17時時点と比べて12銭の円高・ドル安だった。同日の日経平均株価が下落しており、「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢になっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/8 12:19 <NQN>◇外為12時 円、小幅高 109円台後半 対ユーロも上昇
    <NQN>◇外為12時 円、小幅高 109円台後半 対ユーロも上昇
     8日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇した。12時時点は1ドル=109円73~74銭と前日17時時点と比べて6銭の円高・ドル安だった。10時前の中値決済に向けて国内輸出企業による円買い・ドル売りが入った。8日午前の日経平均株価が下落したのも「低リスク通貨」とされる円の買いを誘った。

     朝方は米長期金利の上昇を材料とした円売り・ドル買いが先行した。9~12時の円の高値は109円71銭近辺、安値は109円90銭近辺で、値幅は19銭程度だった。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点は1ユーロ=130円25~26銭と同16銭の円高・ユーロ安だった。株安で対ユーロでも円買いが優勢だった。ユーロは対ドルでも下落し、12時時点は1ユーロ=1.1869~70ドルと同0.0009ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/4/14 08:57 <IGM>米国株式 S&P最高値更新 ダウは続落 J&Jの下げが重石
    <IGM>米国株式 S&P最高値更新 ダウは続落 J&Jの下げが重石
    13日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続落し、前日比68.13ドル安(-0.20%)の33677.27ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。米当局がこの日、ジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J、-1.34%)のコロナワクチンについて、接種者6人が血栓症を発症したことから接種を中断するよう勧告したことが相場の重石となった。アップル(+2.43%)や航空機ボーイング(+1.5%)、顧客情報管理セールスフォース(+1.42%)は買われた。IBM(-2.53%)やスポーツ用品ナイキ(-2.27%)は軟調。
    ナスダックは反発し、同146.10ポイント高(+1.05%)の13996.09。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を押し上げた。電気自動車テスラ(+8.60%)は急伸。
    S&P500は反発し、同13.60ポイント高(+0.32%)の4141.59。全11業種中、公益、一般消費財、ITなど7業種が上昇、金融、生活必需品など4業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    3月消費者物価指数(前年比)                   +2.6%(前回: +1.7%)
    3月コア消費者物価指数(前年比)               +1.6%(前回: +1.3%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/13 09:00 <IGM>米国株式 反落 高値警戒感が重石 エヌビディアのCPU参入で明暗
    <IGM>米国株式 反落 高値警戒感が重石 エヌビディアのCPU参入で明暗
    12日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは4日ぶりに反落し、前日比55.20ドル安(-0.16%)の33745.40ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。9日にダウとS&P500が最高値を更新し、高値警戒感が漂うなか、決算発表を控えた様子見ムードも相俟って、ダウは終始マイナス圏で推移した。半導体インテル(-4.18%)が大幅安。画像処理半導体エヌビディア(+5.61%)がサーバー向け中央演算処理装置(CPU)の製造に参入する計画を発表したことが嫌気された。アップル(-1.32%)や航空機ボーイング(-1.13%)、石油シェブロン(-1.11%)も軟調。化学ダウ(+1.03%)やドラッグストアのウォルグリーン(+0.96%)、スポーツ用品ナイキ(+0.88%)は買われた。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同50.18ポイント安(-0.36%)の13849.99。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。エヌビディアのCPU参入発表を受け、半導体アドバンスト・マイクロ(AMD、-5.05%)が大幅安。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同0.81ポイント安(-0.01%)の4127.99。全11業種中、一般消費財、不動産、生活必需品など8業種が上昇、エネルギー、通信、ITが下落。
       (経済指標)                              (発表値)  
       なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/12 08:55 <IGM>米国株式 ダウ、S&P最高値更新 ディフェンシブは軟調
    <IGM>米国株式 ダウ、S&P最高値更新 ディフェンシブは軟調
    9日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは3日続伸し、前日比297.03ドル高(+0.89%)の33800.60ドルで終了。最高値を更新した。全30銘柄中、上昇は22、下落は8。決算発表を控えて様子見ムードが漂うなか、アップル(+2.02%)やハネウェル(+3.24%)などハイテク株が相場を牽引した。マイクロソフト(+1.03%)は最高値を更新。ドラッグストアのウォルグリーン(-1.11%)やヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-1.06%)、日用品P&G(-0.65%)など景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の下げが目立った。
    ナスダックは続伸し、同70.87ポイント高(+0.51%)の13900.18。バイオ、通信を除く全業種が上昇した。
    S&P500は3日続伸し、同31.63ポイント高(+0.77%)の4128.80。全11業種中、ヘルスケア、一般消費財、資本財など8業種が上昇、エネルギー、公益など3業種が下落。グーグルの持ち株会社アルファベット(+0.89%)が最高値を更新。
       (経済指標)                              (発表値) 
    3月卸売物価指数(前年同月比)                 +4.2%(前回: +2.8%)
    3月コア卸売物価指数(前年同月比)             +3.1%(前回: +2.5%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/9 08:52 <IGM>米国株式 S&P最高値更新 長期金利低下で ハイテクが牽引
    <IGM>米国株式 S&P最高値更新 長期金利低下で ハイテクが牽引
    8日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは続伸し、前日比57.31ドル高(+0.17%)の33503.57ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。この日発表された米新規失業保険申請件数が2週連続で前週から増加したことを受けて長期金利が低下し、相場をサポートした。アップル(+1.92%)や顧客情報管理セールスフォース(+1.66%)、金融ゴールドマン・サックス(+1.41%)が買われた一方、スポーツ用品ナイキ(-2.09%)、ドラッグストアのウォルグリーン(-1.42%)、通信ベライゾン(-1.32%)が下げた。マイクロソフト(+1.34%)は最高値を更新した。
    ナスダックは反発し、同140.46ポイント高(+1.03%)の13829.31。全業種が上昇した。
    S&P500は続伸し、同17.22ポイント高(+0.42%)の4097.17。全11業種中、IT、一般消費財、資本財など6業種が上昇、エネルギー、不動産など5業種が下落。グーグルの持ち株会社アルファベット(+0.50%)が最高値を更新した。
       (経済指標)                              (発表値) 
    新規失業保険申請件数(先週)                74.4万件(前回: 72.8万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/8 08:58 <IGM>米国株式 S&P最高値更新 ナスダックは反落
    <IGM>米国株式 S&P最高値更新 ナスダックは反落
    7日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小反発し、前日比16.02ドル高(+0.05%)の33446.26ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。取引時間中に公表された3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で金融緩和を長期間継続する姿勢が示されたことを受け、引けにかけて買われた。銀行JPモルガン(+1.57%)やアップル(+1.34%)、半導体インテル(+1.05%)が買われた。ディズニー(-1.14%)や航空機ボーイング(-1.02%)、化学ダウ(-0.94%)は下げた。
    ナスダックは9.53ポイント安(-0.07%)の13688.84。指数に占めるウェイトが大きいハイテクは買われたものの、バイオが1.7%下落し、指数を押し下げた。
    S&P500は反発し、同6.01ポイント高(+0.14%)の4079.95。全11業種中、通信、ITなど5業種が上昇、素材、資本財、ヘルスケアなど6業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
       2月貿易収支                         -711億ドル(前回: -678億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/7 09:04 <IGM>米国株式 反落 高値警戒感が重石 ヘルスケアが軟調
    <IGM>米国株式 反落 高値警戒感が重石 ヘルスケアが軟調
    6日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは3日ぶりに反落し、前日比96.95ポイント安(-0.29%)の33430.24ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。前日にダウ、S&P500が最高値を更新し、高値警戒感が燻るなか、この日は終始冴えない値動きとなった。ドラッグストアのウォルグリーン(-1.94%)や製薬メルク(-1.57%)、アムジェン(-1.16%)などヘルスケア関連の下げが目立った。スポーツ用品ナイキ(+1.51%)やマクドナルド(+1.34%)、金融ゴールドマンサックス(+1.09%)は買われた。
    ナスダックは4日ぶりに反落し、同7.21ポイント安(-0.05%)の13698.38。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが下げを主導した。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同3.97ポイント安(-0.09%)の4073.94。全11業種中、公益、一般消費財、生活必需品など6業種が上昇、IT、ヘルスケアなど5業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
       なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/6 08:57 <IGM>米国株式 ダウ、S&P最高値更新 景気回復期待で幅広く買われる
    <IGM>米国株式 ダウ、S&P最高値更新 景気回復期待で幅広く買われる
    5日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは続伸し、前日比373.98ドルで終了。最高値を更新した。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。2日に発表された堅調な米3月雇用統計や5日に発表された米3月ISM非製造業景気指数が過去最高を記録したことを受け、幅広く買われた。ドラッグストアのウォルグリーン(+3.74%)や半導体インテル(+3.08%)、小売ウォルマート(+2.81%)、マイクロソフト(+2.77%)が相場を牽引した。金融ゴールドマンサックス(-1.25%)や石油シェブロン(-1.17%)は下げた。
    ナスダックは3日続伸し、同225.48ポイント高(+1.67%)の13705.59。全業種が上昇した。
    S&P500は3日続伸し、同58.04ポイント高(+1.44%)の4077.91。最高値を更新した。原油相場の急落で下げたエネルギーを除く全10業種が上昇。一般消費財、通信、ITの順で買われた。グーグルの持ち株会社アルファベット(+4.18%)は最高値を更新。
       (経済指標)                              (発表値) 
    3月ISM非製造業景気指数                        63.7(前回: 55.3)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/5 08:35 <IGM>米国株式 聖金曜日で休場
    <IGM>米国株式 聖金曜日で休場
    2日の米国株は聖金曜日で休場。取引再開は5日。
    (経済指標)                                                  (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/4/2 09:04 <IGM>米国株式 S&P史上初の4000に到達 景気回復期待で
    <IGM>米国株式 S&P史上初の4000に到達 景気回復期待で
    1日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは3日ぶりに反発し、前日比171.66ドル高(+0.52%)の33153.21ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、変わらずは1、下落は10。バイデン米大統領が31日に2兆ドルのインフラ投資計画を発表したことや、1日に発表された米3月ISM製造業景気指数が1983年以来の高水準を記録したことを受け、買い安心感が広がった。顧客情報管理セールスフォース(+3.23%)やマイクロソフト(+2.79%)、クレジットカードのビザ(+2.42%)が買われた。医療保険ユナイテッドヘルス(-1.34%)やヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-0.92%)、日用品P&G(-0.85%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は軟調。
    ナスダックは続伸し、同233.23ポイント高(+1.76%)の13480.10。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが2.4%上昇したのを筆頭に全業種が上昇した。
    S&P500は続伸し、同46.98ポイント高(+1.18%)の4019.87。全11業種中、エネルギー、IT、通信など8業種が上昇、生活必需品、ヘルスケア、公益が下落。
     (経済指標)                               (発表値) 
    新規失業保険申請件数(先週)                71.9万件(前回: 65.8万件)
    3月ISM製造業景気指数                          64.7(前回: 60.8)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/1 09:00 <IGM>米国株式 S&P最高値更新 ダウ、ナスダックは下落 ウォルグリーンが堅調
    <IGM>米国株式 S&P最高値更新 ダウ、ナスダックは下落 ウォルグリーンが堅調
    31日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続落し、前日比85.41ドル安(-0.26%)の32981.55ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21。バイデン米大統領が取引終了後に発表するインフラ投資計画の内容を見極めたいとの姿勢が相場の重石となった。2021年の利益見通しを引き上げたドラッグストアのウォルグリーン(+3.62%)が値上がり率首位。アップル(+1.88%)やマイクロソフト(+1.69%)、航空機ボーイング(+1.08%)も買われた。
    ナスダックは3日ぶりに反発し、同201.47ポイント高(+1.54%)の13246.87。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが2%上昇し、指数を押し上げた。
    S&P500は3日ぶりに反発し、同14.34ポイント高(+0.36%)の3972.89。取引時間中の最高値を更新した。全11業種中、IT、一般消費財、公益など5業種が上昇、エネルギー、金融、不動産など6業種が下落。
     (経済指標)                             (発表値) 
    3月シカゴ購買部協会景気指数                 66.3(前回: 59.5)
    3月ADP雇用リポート(前月比)             +51.7万人(前回: +17.6万人)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/3/31 08:59 <IGM>米国株式 下落 長期金利の上昇が重石 ディフェンシブが軟調
    <IGM>米国株式 下落 長期金利の上昇が重石 ディフェンシブが軟調
    30日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは4日ぶりに反落し、前日比104.41ドル安(-0.31%)の33066.96ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。インフレ懸念を背景に米10年物国債利回り(長期金利)が昨年1月以来の1.77%台に上昇したことが相場の重石となった。製薬アムジェン(-2.04%)やメルク(-1.71%)、日用品P&G(-1.54%)など、ディフェンシブ銘柄の下げが目立った。長期金利上昇による利ザヤ拡大の思惑から金融ゴールドマン・サックス(+1.93%)、JPモルガン(+1.18%)は買われた。
    ナスダックは続落し、同14.25ポイント安(-0.11%)の13045.39。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが下げを主導した。
    S&P500は続落し、同12.54ポイント安(-0.31%)の3958.55。全11業種中、一般消費財、金融、資本財が上昇、生活必需品、IT、公益など8業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値) 
    1月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)      +11.1%(前回: +10.2%
    1月消費者信頼感指数                         109.7(前回: 90.4)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/3/30 08:59 <IGM>米国株式 ダウ最高値更新 金融が軟調 ディフェンシブはしっかり
    <IGM>米国株式 ダウ最高値更新 金融が軟調 ディフェンシブはしっかり
    29日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日続伸し、前日比98.49ドル高(+0.30%)の33171.37ドルで終了。最高値を更新した。全30銘柄中、上昇は19、下落は11。バイデン米大統領が29日の会見でワクチン接種のペースを更に加速させる方針を示し、景気回復への期待感が相場を支援した。一方、米ヘッジファンドのアルケゴスがマージンコールに応じられなかったことを受けて、巨額の保有株の売却を迫られたことで、大手金融機関の巨額損失の思惑が浮上し、銀行JPモルガン(-1.55%)やゴールドマンサックス(-0.51%)が下げた。航空機ボーイング(+2.31%)やドラッグストアのウォルグリーン(+1.58%)、日用品P&G(+1.57%)、コカ・コーラ(+1.53%)は買われた。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同79.07ポイント安(-0.60%)の13059.64。全業種が下落した。
    S&P500も3日ぶりに反落し、同3.45ポイント安(-0.08%)の3971.09。全11業種中、公益、生活必需品、通信など5業種が上昇、エネルギー、金融など6業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値) 
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/3/29 08:59 <IGM>米国株式 ダウ、S&P最高値更新 景気回復期待で
    <IGM>米国株式 ダウ、S&P最高値更新 景気回復期待で
    26日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。ダウは続伸し、前日比453.40ドル高(+1.39%)の33072.88ドル高(+1.39%)の33072.88ドルで終了。最高値を更新した。全30銘柄中、上昇は27、下落は3。追加景気対策やワクチン接種の加速による景気回復期待で、幅広く買われた。半導体インテル(+4.6%)やネットワーク機器シスコシステムズ(+4.08%)、スポーツ用品ナイキ(+3.38%)が相場を牽引した。
    ナスダックは同161.04ポイント高(+1.24%)の13138.72。全業種が上昇した。
    S&P500は同65.02ポイント高(+1.66%)の3974.54。通信を除く全業種が上昇。エネルギー、IT、素材の順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値) 
    2月個人消費支出(PCE、前月比)               -1.0%(前回: +3.4%)
    2月コアPCEデフレータ(前年比)               +1.4%(前回: +1.5%)
    3月消費者態度指数・確報値                    84.9(前回: 83.0)              
    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/3/26 08:54 <IGM>米国株式 3日ぶり反発 景気回復加速化への期待感で
    <IGM>米国株式 3日ぶり反発 景気回復加速化への期待感で
    25日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶり反発。ダウは前日比199.42ドル高(+0.62%)の32619.48ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。バイデン米大統領が就任後初の会見で、就任100日後までのワクチン接種の目標を1億回から2億回に倍増させたことで景気回復が加速するとの期待感が強まり、引けにかけて上昇した。航空機ボーイング(+3.32%)やクレジットカードのアメックス(+2.79%)、保険トラベラーズ(+2.34%)、化学ダウ(+1.93%)、半導体インテル(+1.88%)が相場を牽引した。スポーツ用品ナイキ(-3.39%)や顧客情報管理セールスフォース(-1.95%)は下げた。 
    ナスダックは同15.79ポイント高(+0.12%)の12977.68。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが小幅安となり、指数は伸び悩んだ。
    S&P500は同20.38ポイント高(+0.52%)の3909.52。通信、ITを除く全9業種が上昇。金融、資本財、素材の順で上昇した。
     (経済指標)                               (発表値) 
    10-12月期GDP確報値(前期比年率)              +4.3%(前回: +4.1%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/3/25 08:57 <IGM>米国株式 続落 長期金利上昇が重石 ハイテクの下げが目立つ
    <IGM>米国株式 続落 長期金利上昇が重石 ハイテクの下げが目立つ
    24日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比3.09ドル安(-0.01%)の32420.06ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。値ごろ感から買いが先行したものの、米10年物国債利回り(長期金利)の上昇が相場の重石となった。スポーツ用品ナイキ(-2.89%)や顧客情報管理セールスフォース(-2.54%)、半導体インテル(-2.27%)、アップル(-2%)が下げを主導した。原油相場の急伸で石油シェブロン(+2.68%)が値上がり率首位。
    ナスダックは同265.80ポイント安(-2.01%)の12961.89。運輸を除く全業種が下落。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが1.8%下落した。
    S&P500は同21.38ポイント安(-0.54%)の3889.14。全11業種中、エネルギー、資本財など5業種が上昇、通信、一般消費財、ITなど6業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値) 
    2月耐久財受注(前月比)                       -1.1%(前回: +3.5%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/3/24 08:58 <IGM>米国株式 反落 米中対立や欧州の感染拡大への懸念で
    <IGM>米国株式 反落 米中対立や欧州の感染拡大への懸念で
    23日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは反落し、前日比308.05ドル安(-0.94%)の32423.15ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22。米中が制裁の応酬を繰り広げていることや、ドイツがロックダウンを延長するなど、欧州における新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が相場の重石となった。化学ダウ(-4.35%)や航空機ボーイング(-3.97%)、建機キャタピラー(-3.44%)、半導体インテル(-3.28%)など、景気敏感株が下げを主導した。日用品P&G(+1.86%)や小売ウォルマート(+1.19%)、コカ・コーラ(+0.76%)は買われた。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同149.84ポイント安(-1.12%)の13227.69。全業種が下落した。
    S&P500は反落し、同30.07ポイント安(-0.76%)の3910.52。全11業種中、公益など3業種が上昇、素材、資本財、金融など8業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値) 
    2月新築住宅販売件数(年率換算)             77.5万件(前回: 92.3万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/3/23 08:49 <IGM>米国株式 上昇 ハイテクが堅調 長期金利の上昇一服で
    <IGM>米国株式 上昇 ハイテクが堅調 長期金利の上昇一服で
    22日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは3日ぶりに反発し、前日比103.23ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、変わらずは1、下落は9。米10年物国債利回り(長期金利)の上昇が一服し、半導体インテル(+2.93%)やアップル(+2.83%)、マイクロソフト(+2.45%)などハイテク株が相場を牽引した。銀行JPモルガン(-2.69%)やゴールドマン・サックス(-1.41%)、航空機ボーイング(-1.79%)は軟調。
    ナスダックは続伸し、同162.30ポイント高(+1.23%)の13377.54。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが買われた。電気自動車テスラ(+2.31%)がしっかり。
    S&P500は3日ぶりに反発し、同27.49ポイント高(+0.70%)の3940.59。全11業種中、IT、生活必需品、不動産など7業種が上昇、金融、エネルギーなど4業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値) 
    2月中古住宅販売件数(年率換算)              622万件(前回: 666万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/3/22 08:51 <IGM>米国株式 まちまち 長期金利の上昇が重石 ビザが急落 
    <IGM>米国株式 まちまち 長期金利の上昇が重石 ビザが急落 
    19日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続落し、前日比234.33ドル安(-0.71%)の32627.97ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21。米FRBがこの日、コロナ対応で実施した大手行を対象とする自己資本規制である補完的レバレッジ比率(SLR)についての緩和措置を予定通り3月末で終了すると発表したことを受け、米10年物国債利回り(長期金利)が一時1.75%に迫る水準に上昇し、相場の重石となった。クレジットカードのビザ(-6.24%)が大幅安。司法省が同社のデビットカード事業における慣行を調査していることが明らかとなった。保険トラベラーズ(-4.8%)やスポーツ用品ナイキ(-3.97%)、建機キャタピラー(-2.34%)の下げも目立った。ホームセンターのホーム・デポ(+2.1%)や小売ウォルマート(+1.33%)、顧客情報管理セールスフォース(+1.3%)は買われた。
    ナスダックは反発し、同99.06ポイント高(+0.76%)の13215.23。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが買われ、指数を押し上げた。
    S&P500は小幅続落し、同2.36ポイント安(-0.06%)の3913.10。全11業種中、一般消費財、通信、ヘルスケアなど6業種が上昇、不動産、金融など5業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値) 
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/3/19 08:53 <IGM>米国株式 反落 長期金利の上昇で幅広く売られる
    <IGM>米国株式 反落 長期金利の上昇で幅広く売られる
    18日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは反落し、前日比153.07ドル安(-0.46%)の32862.30ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。17日に米FRBが2023年末まで政策金利を0-0.25%に据え置くことを金利見通しで示唆したものの、根強いインフレ懸念から米10年物国債利回り(長期金利)が昨年1月以来の1.75%台に上昇し、投資家心理が悪化した。石油シェブロン(-3.62%)やアップル(-3.39%)、半導体インテル(-3.12%)、航空機ボーイング(-2.86%)が下げを主導した。医療保険ユナイテッドヘルス(+2.8%)や銀行JPモルガン(+1.65%)、工業・事務製品3M(+1.43%)は買われた。
    ナスダックは4日ぶりに反落し、同409.03ポイント安(-3.02%)の13116.16。銀行を除く全業種が下落した。電気自動車テスラ(-6.93%)が急落。
    S&P500は反落し、同58.66ポイント安(-1.47%)の3915.46。金融を除く全10業種が下落。エネルギー、IT、一般消費財の順で下落した。
     (経済指標)                               (発表値) 
    3月フィラデルフィア連品製造業景気指数         51.8(前回: 23.1)
    新規失業保険申請件数(先週)                  77万件(前回: 72.5万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/3/18 08:58 <IGM>米国株式 ダウ、S&P最高値更新 ハト派寄りの金融政策を受け
    <IGM>米国株式 ダウ、S&P最高値更新 ハト派寄りの金融政策を受け
    17日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは反発し、前日比189.42ドル高(+0.58%)の33015.37ドルで終了。最高値を更新した。全30銘柄中、上昇は19、下落は11。米FRBがこの日発表した金融政策で、政策金利を0-0.25%に据え置き、金利見通し(ドット・チャート)で2023年まで政策金利を据え置く方針を堅持し、買い安心感が広がった。化学ダウ(+4.48%)や航空機ボーイング(+3.28%)、建機キャタピラー(+3.17%)、マクドナルド(+1.93%)が相場を牽引した。ドラッグストアのウォルグリーン(-1.12%)や小売ウォルマート(-0.83%)、クレジットカードのビザ(-0.75%)は下げた。
    ナスダックは3日続伸し、同53.63ポイント高(+0.4%)の13525.20。終値として1日以来の高値を記録した。金融、通信を除く全業種が上昇した。
    S&P500は反発し、同11.41ポイント高(+0.28%)の3974.12。最高値を更新した。全11業種中、一般消費財、資本財、エネルギーなど6業種が上昇、公益、ヘルスケアなど5業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値) 
    2月住宅着工件数(年率換算)                142.1万件(前回: 158.4万件)
    2月建設許可件数(年率換算)                168.2万件(前回: 188.6万件)
    政策金利                                  0-0.25%(前回: 0-0.25%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/4/14 07:40 <IGM>欧州株式 上昇 中国3月貿易収支を好感、独は最高値更新
    <IGM>欧州株式 上昇 中国3月貿易収支を好感、独は最高値更新
    13日の欧州株式市場は上昇した。中国3月貿易収支の輸入が4年来最大の伸びを記録し、輸出銘柄の比重が大きい独株が最高値を更新するなど、景気敏感株を中心に幅広く買われた。
    英FTSE100は3日ぶりに小反発し、前日比1.37ポイント(0.02%)高の6890.49で引けた。銅相場高で鉱業株が買われる一方、英2月GDPが市場予測を下回ったことや金融株の売りが重荷となり、マイナス圏で推移する時間が長かった。終日ベースで35ポイント余りの値幅にとどまり、1月18日以来の最小を更新した。101銘柄中、上昇は55銘柄、下落は43銘柄、3銘柄であった。料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+6.81%)は大幅に5日続伸し、2月12日以来の高値を更新した。1-3月期に79%の受注増を記録した。鉱業ポリメタル・インターナショナル(+3.59%)、自動車販売オート・トレーダー・グループ(+3.47%)も急伸した。JDスポーツ・ファッション(+2.98%)は今年度の増益予想が好感され、2営業日ぶりに最高値を更新した。エンジニアリングのウィアー・グループ(+2.74%)は、クレディ・スイスの投資判断引き上げが好感された。一方、公益株は軟調に推移し、上下水道ユナイテッド・ユーティリティーズ(-2.35%)は2020年6月以来の高値から急反落し、水道セバーン・トレント(-1.60%)、電気・ガスSSE(-1.44%)も軟調。金融株も安く、ロイズ・バンキング・グループ(-1.44%)、HSBC(-1.31%)、シュローダーズ(-1.10%)が売られた。
    独DAX30は反発し、同19.36ポイント(0.13%)高の15234.36と2営業日ぶりに最高値を更新した。30銘柄中、上昇は17銘柄、下落は13銘柄であった。料理宅配デリバリー・ヒーロー(+3.33%)が大幅に5日続伸し、米モルガンスタンレーが目標株価を引き上げた素材コベストロ(+1.95%)、自動車部品コンチネンタル(+1.91%)、不動産ドイチェ・ヴォーネン(+1.68%)、郵便ドイツポスト(+1.41%)も堅調。一方、自動車フォルクスワーゲン(-1.32%)は5日続落し、時価総額首位から滑り落ちた。米JPモルガンが目標株価を引き下げた航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(-1.28%)も軟調。
    仏CAC40は反発し、同22.42ポイント(0.36%)高の6184.10と2000年11月以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は27銘柄、下落は13銘柄であった。メディアのヴィヴェンディ(+2.46%)が急反発し、広告ピュブリシス(+2.04%)は5日ぶりに急反発した。ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+2.03%)は4日連続かつ今年14回目の最高値更新を達成した。高級ブランドのケリング(+1.69%)は2020年11月18日以来の最高値更新となった。一方、自動車ルノー(-1.83%)は5日続落で2月1日以来の安値を更新し、電力・ガスのエンジー(-1.54%)と航空機エアバス(-1.50%)も安い。合併報道で前日急伸した水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(-1.21%)は利益確定売りで反落した。
    (経済指標)                             (発表値)
    英2月GDP・前月比                         +0.4%(1月は-2.2%)
    英2月鉱工業生産・前月比                  +1.0%(1月は-1.8%)
    英2月貿易収支                            -164.42億ポンド(1月は-125.92億ポンド)
    独4月ZEW景況感指数                        70.7(3月は76.6)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/4/13 17:28 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅下落、独仏はしっかりで始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅下落、独仏はしっかりで始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英は小幅下落、独仏はしっかりで始まった。この日発表された中国の3月の貿易統計で、輸入が前年比+38.1%と予想(+23.3%程度)を上回る堅調な伸びとなり、中国の内需拡大への期待感などが下支えになっている。一方、英国では先程発表された2月の実質GDPは前月比+0.4%と予想平均(+0.6%程度)をやや下回った。経済指標の影響は限られるが、ポンドが強含みに推移していることが重荷になっている。本日は3月の米消費者物価が発表予定で注目されている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.08%安の6,883.65。現在は0.10%安の6,882.13近辺。指数構成全101銘柄中、64銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり。石油のロイヤル・ダッチ・シェル・クラスA(-1.15%)/クラスB(-1.16%)、BP(-0.77%)、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-0.86%)などが下げている。一方、小売りのB&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(+2.69%)やスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+2.50%)、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+2.54%)などは買われている。
    独DAX30指数は前日比0.19%高の15,244.62で寄り付き、現在は0.26%高の15,255.12近辺。指数構成全30銘柄中、21銘柄が値上がり、9銘柄は値下がり。ポリマー等素材のコベストロ(+2.98%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(+2.08%)、セメントのハイデルベルクセメント(+1.38%)などが高い。一方、通信のドイツ・テレコム(-0.81%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-0.50%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-0.43%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.17%高の6,171.88で寄り付き、現在は0.41%高の6,186.80近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり。鉄道車両等のアルストム(+2.73%)やコールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(+2.74%)、電気機器のルグラン(+1.96%)などの上昇が目立つ。一方、通信のオランジュ(-1.37%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.01%)、医薬品のサノフィ(-0.89%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/4/13 07:32 <IGM>欧州株式 下落、通貨高や決算発表前の利益確定売りで
    <IGM>欧州株式 下落、通貨高や決算発表前の利益確定売りで
    12日の欧州株式市場は下落した。ユーロとポンドの上昇で輸出関連株が売られるとともに、企業決算発表前で一旦の利益確定売りが持ち込まれた。
    英FTSE100は続落し、前日比26.63ポイント(0.39%)安の6889.12で引けた。金属市況安でこの日も鉱業株が売られるとともに、ロックダウン緩和計画の第2段階実施で営業が再開された小売株は「噂で買い、事実で売り」のセオリー通りに下落した。101銘柄中、上昇は29銘柄、下落は71銘柄、1銘柄であった。航空機エンジンのロールスロイス(-3.27%)は騰落率が3%を超える唯一の銘柄になった。前週末に上昇した住宅関連株は、ライトムーブ(-2.88%)、テイラー・ウィンピー(-2.74%)、パーシモン(-2.27%)の下げが目立った。小売株はキングフィッシャー(-2.68%)、ネクスト(-2.36%)、オカド・グループ(-2.33%)が急落した。一方、銀行株はドイツ銀行が投資判断を引き上げたロイズ・バンキング・グループ(+2.62%)を筆頭に、目標株価を引き上げたバークレイズ(+1.28%)、ナットウエスト(+1.09%)が堅調に推移した。料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+1.79%)、3月2日以来の最高値更新となった保険アドミラル・グループ(+1.71%)もしっかり。
    独DAX30は3日ぶりに反落し、同19.16ポイント(0.13%)安の15215.00で引けた。前週末の最高値更新後の利益確定売りが入った。30銘柄中、上昇は18銘柄、下落は12銘柄であった。米シティグループが目標株価を引き下げた発送電技術シーメンス・エナジー(-2.83%)は、騰落率が唯一2%を超えた。航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.65%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-1.18%)、医薬品メルク(-1.05%)、時価総額2位のソフトウェアSAP(-0.91%)も軟調。一方、自動車株はダイムラー(+1.42%)、BMW(+1.08%)、コンチネンタル(+0.78%)が高く、時価総額トップのフォルクスワーゲン(-0.67%)を除く全銘柄が上昇した。電力エーオン(+1.32%)、素材コベストロ(+0.97%)も高い。
    仏CAC40は3日ぶりに反落し、同7.73ポイント(0.13%)安の6161.68で引けた。前週末の2000年11月以来の高値更新後の利益確定売りが入った。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.31%)が急落し、商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-1.76%)は3日続落した。電機シュナイダー・エレクトリック(-1.48%)は3月末からの6日間で最高値を5回更新した後の利益確定売りが入った。鉄道車両アルストム(-1.46%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.46%)も安い。一方、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(+9.66%)は2020年3月以来の水準に大幅続伸した。同業スエズと130億ユーロ規模の合併で合意した。ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+1.53%)は今年13回目の最高値更新を達成し、光学機器エシロールルックスオティカ(+1.49%)も高い。
    (経済指標)                             (発表値)
    ユーロ圏2月小売売上高・前月比            +3.0%(1月は-5.2%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/4/12 17:23 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は弱含み、独は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は弱含み、独は小じっかりに始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小甘く、独は小じっかりに始まった。その後は英独仏いずれも上値が重く弱含みもみ合いとなっている。9日の米株式相場はダウ工業株30種平均とS&P500が過去最高値を更新するなど堅調に推移したが、その後の時間外取引では米株価指数先物は下落しており、また、12日の中国や日本の株式相場も下落したことなどが重荷になっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.28%安の6,896.65。現在は0.56%安の6,877.36近辺。指数構成全101銘柄中、21銘柄が値上がり、80銘柄が値下がり。鉄鋼のエブラズ(-2.40%)や資源大手のアングロ・アメリカン(-2.58%)、BHPグループ(-2.12%)、不動産ウェブサイトのライトムーブ(-2.30%)などが安い。一方、ヘルス・安全装置関連のハルマ(+0.55%)や水道のセバーン・トレント(+0.54%)、ホテル・レストラン等のホイットブレッド(+0.49%)などはしっかり。
    独DAX30指数は前日比0.03%高の15,238.85で寄り付き、現在は0.07%安の15,223.57近辺。指数構成全30銘柄中、12銘柄が値上がり、18銘柄は値下がり。重電のシーメンス・エナジー(-1.28%)やソフトウェアのSAP(-0.87%)、化学のBASF(-0.69%)などが下げている。一方、タイヤのコンチネンタル(+1.50%)やセメントのハイデルベルクセメント(+0.98%)、自動車のダイムラー(+0.92%)などは買われている。
    仏CAC40指数は前日比0.03%安の6,167.32で寄り付き、現在は0.16%安の6,159.47近辺。指数構成全40銘柄中、13銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。鉄道車両等のアルストム(-2.04%)や通信のオランジュ(-1.47%)、広告のピュブリシス・グループ(-1.20%)などが安い。一方、水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(+6.73%)は、同業のスエズ・エンバイロンメント買収で合意との報道で大幅高。コールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(+2.34%)や自動車のステランティス(+0.79%)なども上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/4/12 07:45 <IGM>欧州株式 英株は週間で1月第1週来の好パフォーマンス、独株は最高値
    <IGM>欧州株式 英株は週間で1月第1週来の好パフォーマンス、独株は最高値
    9日の欧州株式市場はまちまち。週間ベースで1月第1週以来の好パフォーマンス(+178.45ポイント、+2.65%)となった英国株は2020年2月以来の高値圏で利益確定売りが優勢となったが、独株は3日ぶりに最高値を更新し、仏株は2000年11月以来の高値を更新した。
    英FTSE100は5日ぶりに反落し、前日比26.47ポイント(0.38%)安の6915.75で引けた。金属市況安で鉱業株が売られるとともに、金融/石油/旅行株も軟調に推移した。101銘柄中、上昇は48銘柄、下落は51銘柄、2銘柄であった。米JPモルガンが投資判断を引き下げたブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-2.54%)が急落し、国防・航空宇宙BAEシステムズ(-2.24%)は、仏BNPパリバの投資判断引き下げで2020年12月以来の高値から5日ぶりに反落した。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-2.05%)も急落し、鉱業株はグレンコア(-1.90%)、米シティグループが目標株価を引き下げたフレスニロ(-1.84%)の下げが目立った。今年13回目の最高値を前日更新したオンライン賭博エンテイン(-1.85%)は利益確定売りで反落し。金融株はスタンダード・チャータード(-1.41%)が最も軟調に推移した。一方、JDスポーツファッション(+5.11%)は5日続伸し、1月11日以来の最高値更新となった。独ベレンベルクが目標株価を引き上げた。エンジニアリングのスパイラックス・サーコ(+2.43%)は2日連続で最高値を更新し、同ウィアー・グループ(+2.18%)もしっかり。
    独DAX30は続伸し、同31.48ポイント(0.21%)高の15234.16と最多高値を更新した。週間ベースでは6週続伸となった。30銘柄中、上昇は14銘柄、下落は16銘柄であった。料理宅配デリバリー・ヒーロー(+2.50%)が連日の上昇率トップとなり、騰落率が唯一2%を超えた。郵便ドイツポスト(+1.88%)は今年の営業利益に関する強気見通しを示し、連日の最高値更新を達成した。ドイツ取引所(+1.58%)は2020年10月以来の高値を更新し、医療機器フレゼニウス(+1.52%)も堅調。一方、自動車部品コンチネンタル(-1.81%)は3日続落し、不動産ドイチェ・ヴォーネン(-1.66%)、通信ドイツ・テレコム(-1.12%)も安い。
    仏CAC40は小幅続伸し、同3.69ポイント(0.06%)高の6169.41と2000年11月以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。電子決済ワールドライン(+2.45%)とITアトス(+2.07%)は急反発した。重電ルグラン(+1.71%)は連日の上昇率3位で、1月8日以来の最高値更新を達成した。水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(+1.53%)も堅調。一方、小売カルフール(-1.81%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-1.60%)、前日下落率トップの自動車ルノー(-1.59%)は軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    独2月鉱工業生産・前月比                  -1.6%(1月は-2.0%)
    独2月貿易収支                            +191億ユーロ(1月は+212億ユーロ)
    仏2月鉱工業生産・前月比                  -4.7%(1月は+3.2%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/4/9 17:16 <IGM>欧州株式寄り付き 前日終値近辺の小動きで始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 前日終値近辺の小動きで始まる
    9日の欧州株式市場寄り付きは、英独は前日比小甘く、仏は小じっかりに始まった後は、前日終値近辺で小動きとなっている。8日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言も、これまで通りに現行の金融緩和政策を長期にわたり継続する姿勢に変わりはなく、8日の米株式相場が上昇し、その後の時間外取引でも米株価指数先物は上げ一服も底堅く推移しており、欧州株にも底堅さをもたらしている。一方、前日までの上昇で高値警戒感も生じており、週末でポジション調整的な売りも出やすく、また、先程発表された2月の独鉱工業生産が前月比-1.6%と市場予想平均(+1.5%程度)を下回りマイナスとなったことも重荷となり上値は重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.03%安の6,939.85。現在は0.24%安の6,925.64近辺。指数構成全101銘柄中、46銘柄が値上がり、55銘柄が値下がり。JPモルガンのアナリストが評価を引き下げたたばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-2.55%)が売られているほか、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-1.67%)や資源商社のグレンコア(-1.61%)なども安い。一方、蒸気システムのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(+2.55%)や食品サービスのコンパス・グループ(+1.74%)などは買われており、ベレンベルクのアナリストが評価を引き上げたスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+1.31%)も上げている。
    独DAX30指数は前日比0.03%安の15,198.14で寄り付き、現在は0.19%安の15,173.24近辺。指数構成全30銘柄中、13銘柄が値上がり、17銘柄は値下がり。通信のドイツテレコム(-1.31%)やガス・エンジニアリングのリンデ(-1.13%)、不動産のドイチェ・ヴォーネン(-1.07%)などが売られている。一方、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.12%)やスポーツ用品のアディダス(+1.61%)、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+0.99%)などは高い。
    仏CAC40指数は前日比0.10%高の6,171.60で寄り付き、現在は0.04%高の6,168.38近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空機製造のエアバス(+3.19%)やデジタル決済処理のワールドライン(+1.51%)、航空エンジンのサフラン(+0.99%)などが買われている。一方、スーパーのカルフール(-1.09%)や通信のオランジュ(-0.72%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.53%)などは安い。

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  • 2021/4/9 07:56 <IGM>欧州株式 上昇、米金融緩和長期化観測で買い安心感
    <IGM>欧州株式 上昇、米金融緩和長期化観測で買い安心感
    8日の欧州株式市場は上昇した。前日公表された3月の米FOMC議事要旨で当面の金融緩和継続スタンスが確認されたため、買い安心感が強まった。英国株は2020年2月、仏株は2007年6月以来の高値を更新した。
    英FTSE100は4日続伸し、前日比56.90ポイント(0.83%)高の6942.22と前日に続いて2020年2月26日以来の高値で引けた。ロックダウン解除に向けた動きを好感する景気敏感株の買いに加えて、ポンド安を受けた輸出関連株と金属市況高による鉱業株も堅調に推移した。101銘柄中、上昇は75銘柄、下落は26銘柄であった。信用リスク管理サービスのエクスペリアン(+4.38%)が急伸し、ソフトウェア開発セージ・グループ(+4.10%)は2020年11月以来の高値を更新した。産業用ソフトウェアのアヴィヴァ・グループ(+3.99%)は大幅に5日続伸し、投資管理会社スリーアイ・グループ(+3.47%)は最高値を3日連続で更新した。鉱業株はアングロ・アメリカン(+3.21%)が2011年7月以来の水準に急伸し、輸出関連株は酒造ディアジオ(+3.12%)が2020年2月以来の高値を更新した。一方、保険アヴィヴァ(-3.09%)は2020年1月以来の高値から利益確定売りで急反落した。梱包スマーフィット・カッパ(-2.45%)とDSスミス(-2.38%)は、いずれも権利配当落ちで急反落した。原油安で石油株も軟調に推移し、BP(-2.29%)とロイヤル・ダッチ・シェル(-2.15%)は急落した。
    独DAX30は反発し、同26.32ポイント(0.17%)高の15202.68で引けた。6日に更新した最高値を上回ってスタートしたが、自動車株の全面安で下げに転じる場面もあった。30銘柄中、上昇は16銘柄、下落は14銘柄であった。料理宅配デリバリー・ヒーロー(+2.50%)、前日下落率2位のスポーツ用品アディダス(+2.31%)、電力RWE(+2.12%)が急伸した。ドイツ取引所(+1.71%)、時価総額2位のソフトウェアSAP(+1.59%)も堅調。一方、前日下落率3位の素材コベストロ(-2.38%)は大幅に続落し、自動車株はダイムラー(-1.85%)を筆頭に全銘柄が下落した。化学BASF(-1.24%)、前日上昇率3位のドイツ銀行(-1.20%)は軟調。
    仏CAC40は反発し、同35.06ポイント(0.57%)高の6165.72と2007年6月以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は16銘柄、1銘柄は変わらずであった。時価総額4位の高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+3.07%)と同2位の化粧品ロレアル(+2.69%)がけん引役となった。重電ルグラン(+2.46%)、ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+2.04%)、高級ブランドのケリング(+2.02%)が急伸した。一方、ルノー(-3.47%)、ミシュラン(-2.51%)、ステランティス(-2.10%)と自動車関連株が急落し、銀行ソシエテ・ジェネラル(-1.83%)、石油トタル(-1.68%)も安い。
    (経済指標)                             (発表値)
    独2月鉱工業受注・前月比                  +1.2%(1月は+0.8%)
    仏2月貿易収支                            -52.5億ユーロ(1月は-41.9億ユーロ)

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  • 2021/4/8 17:32 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    8日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。英国では引き続き新型コロナワクチンの接種普及による経済活動正常化への期待が下支えになっており、また、米景気回復期待の高まりも相場底堅さをもたらしている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.33%高の6,908.31。現在は0.34%高の6,908.95近辺。指数構成全101銘柄中、59銘柄が値上がり、40銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。特殊化学のジョンソン・マッセイ(+3.32%)や資源大手のアングロ・アメリカン(+2.69%)、品質試験サービスのインターテック・グループ(+2.74%)などが高い。一方、いずれも配当落ちの保険のアビバ(-3.64%)や段ボールのDSスミス(-1.99%)、製紙のモンディ(-1.64%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.40%高の15,236.44で寄り付き、現在は0.23%安の15,211.96近辺。指数構成全30銘柄中、15銘柄が値上がり、14銘柄は値下がり、1銘柄は変わらず。フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+2.81%)やドイツ証券取引所(+1.64%)、電力のエーオン(+1.54%)などが高い。一方、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.17%)やハイデルベルクセメント(-0.89%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-0.84%)などは売られている。
    仏CAC40指数は前日比0.37%高の6,153.36で寄り付き、現在は0.45%高の6,158.20近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+2.33%)や電気機器のルグラン(+1.77%)、コールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(+1.24%)などが上げている。一方、自動車のルノー(-1.74%)や銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.24%)、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.09%)などは安い。

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  • 2021/4/8 07:58 <IGM>欧州株式 英株は2020年2月来の高値、独仏株は利益確定売りで反落
    <IGM>欧州株式 英株は2020年2月来の高値、独仏株は利益確定売りで反落
    7日の欧州株式市場はまちまち。英株はコロナ禍からの回復局面入りとポンド安を好感する買いで2020年2月以来の高値を更新したが、独仏株は利益確定売りで反落した。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比61.77ポイント(0.91%)高の6885.32と2020年2月26日以来の高値で引けた。英国ではロックダウン解除に向けた動きが予定通り進んでおり、時価総額が大きい鉱業/石油株が買われるとともに、ポンド安で輸出銘柄が押し上げられた。101銘柄中、上昇は87銘柄、下落は14銘柄であった。料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+5.06%)は、米モルガンスタンレーの目標株価引き上げで急反発した。包装DSスミス(+2.94%)は2018年10月以来の高値を更新し、情報・出版インフォーマ(+2.80%)、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(+2.64%)、住建パーシモン(+2.62%)、石油BT(+2.46%)、包装スマーフィット・カッパ(+2.46%)も急伸した。一方、ブックメーカーのフラッター・エンターテインメント(-1.33%)は、米スポーツくじ会社の株式取得オプションについて、米フォックス・コーポレーションから訴訟を提起されたことが嫌気された。ロンドン証券取引所(-1.25%)、工学・科学技術レニショー(-1.23%)、欧州医薬品庁がワクチンと脳血栓症との一定の因果関係を認めた医薬品アストラゼネカ(-1.17%)は安い。
    独DAX30は3日ぶりに反落し、同36.32ポイント(0.24%)安の15176.36で引けた。直近の5日間のうち4日間で最高値を更新しており、利益確定売りが持ち込まれた。30銘柄中、上昇は14銘柄、下落は15銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日上昇率トップの自動車フォルクスワーゲン(-2.45%)は2015年4月以来の高値から急反落し、騰落率が2%を超える唯一の銘柄となった。前日上昇率3位のスポーツ用品アディダス(-1.99%)も反落し、素材コベストロ(-1.96%)、医薬品メルク(-0.96%)、工業用ガスのリンデ(-0.87%)も安い。一方、不動産ドイチェ・ヴォーネン(+1.84%)は4日続伸し、ミュンヘン再保険(+1.60%)は2020年2月以来の高値を更新した。ドイツ銀行(+1.24%)、消費財ヘンケル(+1.17%)もしっかり。
    仏CAC40は3日ぶりに小反落し、同0.68ポイント(0.01%)安の6130.66で引けた。2007年6月以来の高値圏で売買が交錯した。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(-1.43%)は2018年10月以来の高値圏で利益確定売りが入り、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-1.35%)も反落した。自動車ルノー(-1.27%)、光学機器エシロールルックスオティカ(-1.25%)、広告ピュブリシス(-0.72%)も安い。一方、米支社の会計問題が浮上しているITアトス(+3.71%)は、2日連続の下落率トップから急反発に転じた。商業不動産ウニベイル・ロダムコ(+2.87%)、電子決済ワールドライン(+2.37%)も急伸した。
    (経済指標)                             (発表値)
    英3月サービス業景気指数                  56.3(2月は49.5)
    独3月サービス業景気指数                  51.5(2月は45.7)
    仏3月サービス業景気指数                  48.2(2月は45.6)
    ユーロ圏3月サービス業景気指数            49.6(2月は45.7)

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  • 2021/4/7 17:40 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    7日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まった。引き続き世界経済の回復期待などが下支えになっている一方で、前日の相場上昇後で利食い売りも目立ち、また、6日の米株式相場が反落し、7日の中国株も下落したことなどが重荷となり、上値は抑制的となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.40%高の6,851.04。現在は1.02%高の6,883.10近辺。指数構成全101銘柄中、85銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。不動産のランド・セキュリティーズ(+3.17%)やブリティッシュ・ランド(+2.41%)、石油のBP(+2.67%)、住宅建設のテイラー・ウィンペイ(+2.57%)などの上昇が目立つ。一方、ソフトウェアのアバスト(-1.85%)やオンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(-1.37%)、エンジニアリングのウィアー・グループ(-0.82%)などは安い。
    独DAX30指数は前日比0.06%高の15,221.23で寄り付き、現在は0.04%安の15,207.19近辺。指数構成全30銘柄中、16銘柄が値上がり、13銘柄は値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のインフィニオン・テクノロジーズ(-1.13%)やドイツ証券取引所(-0.87%)、スポーツ用品のアディダス(-0.67%)などが下げている。一方、自動車のダイムラー(+1.18%)や不動産のドイチェ・ヴォーネン(+1.05%)、セメントのハイデルベルクセメント(+0.96%)などは買われている。
    仏CAC40指数は前日比0.10%高の6,137.63で寄り付き、現在は0.22%高の6,144.58近辺。指数構成全40銘柄中、29銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり。ITサービスのアトス(+3.50%)や不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+3.08%)、デジタル決済処理のワールドライン(+1.56%)などが高い。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.41%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-0.83%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.68%)などは下げている。

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  • 2021/4/7 07:49 <IGM>欧州株式 続伸 独は連日の最高値、仏は2007年6月以来の高値
    <IGM>欧州株式 続伸 独は連日の最高値、仏は2007年6月以来の高値
    6日の欧州株式市場は続伸した。復活祭の休場期間(2-5日)中に発表された良好な米経済指標やコロナワクチン接種への期待感増幅、さらには5日の米ダウ/S&P500の最高値更新などが追い風となった。独は最高値を連日更新し、仏は13年10ヶ月ぶりの高値を更新した。
    英FTSE100は続伸し、前営業日の1日比86.25ポイント(1.28%)高の6823.55と1月8日以来の高値で引けた。英国は4月12日にロックダウン緩和の第2段階として、小売店、ジム飲食店の屋外営業などの再開を計画している。ジョンソン英首相が前日、コロナ禍からの景気回復に自信を示したこともあり、鉱業/エネルギー/旅行株などに買いが入った。101銘柄中、上昇は87銘柄、下落は14銘柄であった。電力SSE(+4.39%)は大幅に3日続伸し、1月25日以来の高値を更新した。鉱業株はアントファガスタ(+3.75%)、石油株はBP(+3.47%)の上げが目立った。BPは第1四半期に純負債を350億ドルに減少させる目標を達成した可能性があると発表し、指数最大の押し上げ要因となった。資産運用ハーグリーブス・ランズダウン(+3.45%)、食品サービスのコンパス・グループ(+3.31%)、オンラインカジノのエンテイン(+3.30%)も大幅高。一方、通信BTグループ(-2.43%)は2020年2月以来の高値から6日ぶりに反落した。小売ネクスト(-2.39%)、包装ブンズル(-1.48%)も軟調。コロナ禍の巣籠もり需要が業績を後押ししてきた料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-1.06%)、日用品レキット・ベンキーザー(-0.91%)、ネット専業スーパーのオカドグループ(-0.72%)も安い。
    独DAX30は続伸し、同105.51ポイント(0.70%)高の15212.68で引けた。直近の5日間で最高値更新は4日目となった。30銘柄中、上昇は22銘柄、下落は8銘柄であった。時価総額トップの自動車フォルクスワーゲン(+2.24%)は2015年4月以来の高値を更新し、同2位のソフトウェアSAP(+1.99%)とともに上昇を牽引した。スポーツ用品アディダス(+1.94%)、医療機器フレゼニウス(+1.79%)、素材コベストロ(+1.68%)、化学BASF(+1.67%)もしっかり。一方、ドイツテレコム(-3.94%)は2017年6月以来の高値圏で利益確定売りに押され、発動電技術シーメンス・エナジー(-3.41%)も急反落した。1日に上昇率2位の航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(-1.45%)、同上昇率トップの料理宅配デリバリー・ヒーロー(-1.22%)同上昇率3位の電力RWE(-1.17%)はいずれも利益確定売りが優勢となった。
    仏CAC40は続伸し、同28.38ポイント(0.47%)高の6131.34と2007年6月以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は13銘柄、3銘柄は変わらずであった。酒造ペルノ・リカール(+3.22%)は2020年2月以来の高値を更新し、時価総額2位の化粧品ロレアル(+2.25%)は最高値を更新した。鉄鋼アルセロールミタル(+1.81%)は2018年10月以来の高値を更新し、広告ピュブリシス(+1.73%)、建設・メディア・通信ブイグ(+1.46%)も高い。一方、ITアトス(-1.82%)は連日の下落率トップとなった。米支社の会計ミスが引き続き嫌気され、2020年3月以来の安値を更新した。石油トタル(-0.72%)は連日の下落率2位となり、建設ヴァンシ(-0.67%)、高級ブランドのケリング(-0.57%)も安い。
    (経済指標)                             (発表値)
    ユーロ圏2月失業率                        8.3%(1月は8.3%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/4/6 16:56 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    6日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。欧州市場が休場であった2日に発表された3月の米雇用統計や5日に発表された3月の米ISM非製造業景況指数が共に市場予想を上回る強い結果となり、5日のダウ工業株30種平均とS&P500が過去最高値を更新し、ナスダックも上昇するなど米株式相場が上昇した影響を受けている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で1.23%高の6,820.50。現在は1.02%高の6,805.97近辺。指数構成全101銘柄中、85銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+3.56%)や電力のSSE(+3.54%)、鉱業のアングロ・アメリカン(+3.05%)、アントファガスタ(+3.04%)などの上昇が目立つ。一方、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-1.82%)やスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-1.11%)、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-1.00%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比1.21%高の15,289.97で寄り付き、現在は1.32%高の15,306.95近辺。指数構成全30銘柄中、26銘柄が値上がり、4銘柄は値下がり。自動車のフォルクスワーゲン(+3.11%)やBMW(+2.06%)、ダイムラー(+1.86%)、タイヤのコンチネンタル(+2.28%)などが買われている。一方、通信のドイツテレコム(-3.55%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(-1.44%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.86%高の6,155.22で寄り付き、現在は0.64%高の6,141.77近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.77%)や建設・通信のブイグ(+2.19%)、ガラスのサンゴバン(+2.23%)、酒造のペルノ・リカール(+1.70%)などが上げている。一方、ITサービスのアトス(-0.58%)やメディア・通信のヴィヴェンディ(-0.21%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/4/6 07:46 <IGM>欧州株式 イースター・マンデーで休場
    <IGM>欧州株式 イースター・マンデーで休場
    5日の欧州株式市場はイースター・マンデーで休場。取引再開は6日。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/4/5 16:01 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも休場
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも休場
    5日の欧州株式市場は、英独仏いずれもイースターマンデーで休場。取引再開は6日から。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/4/5 07:36 <IGM>欧州株式 聖金曜日で休場
    <IGM>欧州株式 聖金曜日で休場
    2日の欧州株式市場は聖金曜日で休場。5日はイースター・マンデーで休場。取引再開は6日。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/4/2 16:20 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも休場
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも休場
    2日の欧州株式市場は、英独仏いずれも聖金曜日で休場。5日も英独仏いずれもイースターマンデーで休場となり、取引再開は6日から。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/4/2 07:52 <IGM>欧州株式 反発 独は最高値、仏は1年2ヶ月ぶりの高値
    <IGM>欧州株式 反発 独は最高値、仏は1年2ヶ月ぶりの高値
    1日の欧州株式市場は反発した。前日発表された米インフラ投資計画を好感するフローに加えて、強めの3月製造業景気指数でコロナ禍からの早期脱却への期待感が浮上した。独は最高値、仏は1年2ヶ月ぶりの高値を更新した。
    英FTSE100は反発し、前日比23.67ポイント(0.35%)高の6737.30で引けた。英国はロックダウンの段階的な緩和局面に入っており、旅行、娯楽、工業、住建など幅広い業態が買われた。101銘柄中、上昇は77銘柄、下落は23銘柄、1銘柄は変わらずであった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+4.24%)が急伸し、ロンドン証券取引所(+3.98%)は2020年4月以来の安値から大幅に続伸した。投資会社メルローズ・インダストリーズ(+3.98%)、鉱業フレスニロ(+3.54%)、前日下落率3位の航空機エンジンのロールスロイス(+3.44%)、産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+3.37%)、害虫駆除レントキル・イニシャル(+3.22%)、配管・暖房機器ファーガソン(+3.21%)、利益見通しを引き上げた小売ネクスト(+3.15%)も大幅高となった。一方、保険フェニックス・グループ・ホールディングス(-2.92%)が大幅に続落し、鉄鋼エブラズ(-2.25%)、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-2.11%)、銀行スタンダード・チャータード(-1.86%)、石油BP(-1.86%)は利益確定売りで軟調。
    独DAX30は反発し、同98.83ポイント(0.66%)高の15107.17で引けた。直近の4日間で最高値更新は3日目となった。30銘柄中、上昇は21銘柄、下落は9銘柄であった。料理宅配デリバリー・ヒーロー(+3.85%)は、オランダの投資会社が株式保有を増やしたとの報道で急伸した。航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(+3.29%)、前日上昇率トップの電力RWE(+2.60%)、ソフトウェアSAP(+2.26%)、不動産ドイチェ・ヴォーネン(+2.19%)とヴォノヴィア(+1.72%)も堅調。一方、医薬品バイエル(-1.35%)、自動車ダイムラー(-0.88%)、ハイデルベルクセメント(-0.72%)は安い。
    仏CAC40は反発し、同35.73ポイント(0.59%)高の6102.96と2020年2月以来の高値で引けた。2020年11月以降3度目の全国的なロックダウンが前日発表されたが、工業、ハイテク株を中心とする買いが優勢となった。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。航空機エアバス(+4.02%)、航空・防衛サフラン(+3.11%)は急伸した。電機タレス(+3.02%)は2020年3月以来の高値を更新し、建設ヴァンシ(+2.93%)、前日下落率3位の自動車ルノー(+2.79%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+2.66%)も大幅高となった。一方、ITアトス(-12.42%)は2020年10月以来の水準に暴落した。全体の売上の10%強を占めている2つの米支社に対して、監査法人が会計ミスを指摘した。石油トタル(-1.70%)、小売カルフール(-1.26%)、鉄鋼アルセロールミタル(-1.20%)も軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    英3月製造業景気指数                      58.9(2月は55.1)
    独3月製造業景気指数                      66.6(2月は60.7)
    仏3月製造業景気指数                      59.3(2月は56.1)
    ユーロ圏3月製造業景気指数                62.5(2月は57.9)

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  • 2021/4/1 17:20 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    1日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。前日にバイデン米大統領が約2兆ドルのインフラ投資計画を発表し、ハイテク関連中心に買われ米ナスダックやS&P500が上昇し、本日の中国や日本の株式相場も上昇するなど、リスク選好的な流れを受けて買い先行となっている。米景気回復期待が高まるなか、2日に発表予定の3月米雇用統計に対する強気な予想も相場底堅さをもたらしている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.36%高の6,737.95。現在は0.55%高の6,750.64近辺。指数構成全101銘柄中、84銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。投資会社のメルローズ・インダストリーズ(+4.37%)や航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+3.15%)、出版・情報サービスのインフォーマ(+3.07%)などの上昇が目立つ。一方、共に配当落ちの保険のフェニックス・グループ・ホールディングス(-3.02%)や医療機器のスミス・アンド・ネヒュー(-1.27%)は下げており、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-0.94%)やたばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-0.51%)なども売られている。
    独DAX30指数は前日比0.30%高の15,053.77で寄り付き、現在は0.58%高の15,095.18近辺。指数構成全30銘柄中、20銘柄が値上がり、10銘柄は値下がり。フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+4.62%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+3.09%)、ソフトウェアのSAP(+1.65%)などが高い。一方、医薬・農薬のバイエル(-1.00%)や自動車のダイムラー(-0.96%)、家庭用品のヘンケル(-0.63%)などは売られている。
    仏CAC40指数は前日比0.21%高の6,079.67で寄り付き、現在は0.31%高の6,085.80近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。建設のバンシ(+2.92%)や航空エンジンのサフラン(+2.90%)、航空機製造のエアバス(+2.56%)などが上げている。一方、監査法人が会計上の誤りを指摘したと伝えらえたITサービスのアトス(-13.11%)が売られているほか、デジタル決済処理のワールドライン(-1.01%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-0.84%)なども下げている。

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  • 2021/4/1 07:53 <IGM>欧州株式 下落、英IPO銘柄の急落や仏ロックダウン再開で
    <IGM>欧州株式 下落、英IPO銘柄の急落や仏ロックダウン再開で
    31日の欧州株式市場は下落した。景気敏感株を中心に利益確定売りが入り、独は最高値、仏は2020年2月以来の高値から反落に転じた。月間ベースでは、英独仏いずれも2ヶ月連続で上昇した。
    英FTSE100は反落し、前日比58.49ポイント(0.86%)安の6713.63で引けた。前日とは好対照に、銀行株やエネルギー株の不振が目立つ一方で、ディフェンシブ銘柄は買われた。久々の大型の新規株式公開(IPO)として注目された料理宅配デリバルーが、業務慣行への懸念から事業を支持しないとする複数のファンドマネージャーの見解表明で一時31%安と暴落したことも、投資家心理を悪化させた。101銘柄中、上昇は28銘柄、下落は73銘柄であった。不動産ブリティッシュ・ランド(-3.30%)、製紙モンディ(-3.29%)が急落し、航空機エンジンのロールスロイス(-2.99%)、広告WPP(-2.83%)、前日上昇率3位の投資会社メルローズ・インダストリーズ(-2.82%)、銀行スタンダード・チャータード(-2.75%)も大幅安となった。一方、投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+3.84%)は3日ぶりに急反発し、医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(+3.46%)は英ジェフリーズの投資判断/目標株価引き上げで急反発した。鉱業ポリメタル・インターナショナル(+2.16%)、保険アドミラル・グループ(+2.04%)も大幅高となった。
    独DAX30は5日ぶりに小反落し、同0.27ポイント(0.00%)安の15008.34で引けた。最高値を連日更新中であり、利益確定売りがやや優勢となった。30銘柄中、上昇は15銘柄、下落は15銘柄であった。素材コベストロ(-1.48%)、化学BASF(-1.45%)が安く、ハイデルベルクセメント(-1.15%)は2018年6月以来の高値から7日ぶりに反落した。ドイツ銀行(-1.09%)、保険のミュンヘン再保険(-0.91%)とアリアンツ(-0.91%)も安い。一方、前日下落率2位の電力RWE(+3.15%)は騰落率が唯一2%超えとなり、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+1.74%)、電力エーオン(+1.70%)、料理宅配デリバリー・ヒーロー(+0.96%)もしっかり。
    仏CAC40は6日ぶりに反落し、同20.81ポイント(0.34%)安の6067.23で引けた。2020年11月以来の全国的なロックダウン発表の直前の取引であり、2020年2月以来の高値圏で利益確定売りが入った。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は24銘柄であった。騰落率が唯一2%超となった広告ピュブリシス(-2.14%)は2019年4月、硝子サンゴバン(-1.99%)は2017年10月以来の高値から反落した。自動車ルノー(-1.90%)、前日上昇率3位の銀行BNPパリバ(-1.41%)、同トップの商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-1.27%)も軟調。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.82%)、重電シュナイダー・エレクトリック(+1.56%)、前日下落率3位の水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(+1.39%)は高い。
    (経済指標)                             (発表値)
    英10-12月期GDP確定値・前期比             +1.3%(速報値は+1.0%)
    独3月失業者数                            -8000人(2月は+9000人)
    仏3月消費者物価指数速報値・前年比        +1.4%(2月は+0.8%)
    ユーロ圏3月消費者物価指数速報値・前年比  +1.3%(2月は+0.9%)

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  • 2021/3/31 17:12 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小安く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小安く始まる
    31日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小安く始まった。30日の米株式市場で主要3指数がいずれも下落し、その後の時間外取引でも米株価指数先物は、下値は限られるも上値は重くもみ合いとなっており、また、本日発表された中国の3月の製造業・非製造業PMIは共に堅調な結果となったが中国株は反落と、リスク選好的な動きが鈍化した状況下、欧州株も弱含みに推移している。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.18%安の6,760.07。現在は0.36%安の6,747.60近辺。指数構成全101銘柄中、40銘柄が値上がり、59銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。スタンダードチャータード銀行(-1.71%)や投資顧問のM&G(-1.48%)、製紙のモンディ(-1.44%)、ファッションのバーバリー・グループ(-1.34%)などが下げている。一方、医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(+3.77%)や通信のBTグループ(+1.63%)、スポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+1.53%)などは買われている。
    独DAX30指数は前日比0.18%安の14,982.12で寄り付き、現在は0.04%安の15,003.25近辺。指数構成全30銘柄中、15銘柄が値上がり、14銘柄は値下がり、1銘柄は変わらず。ドイツ証券取引所(-1.16%)やポリマー等素材のコベストロ(-0.93%)、自動車のBMW(-0.88%)などが安い。一方、電力のRWE(+0.71%)やエーオン(+0.53%)、医薬品のメルク(+0.55%)などは買われている。
    仏CAC40指数は前日比0.05%安の6,085.02で寄り付き、現在は0.09%安の6,082.27近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。石油のトタル(-1.18%)やファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-1.03%)などが売られているほか、BNPパリバ(-1.03%)やソシエテ・ジェネラル(-0.44%)、クレディ・アグリコル(-0.52%)など銀行株も安い。一方、水処理のヴェオリア・エンバイロメント(+2.04%)やデジタル決済処理のワールドライン(+1.64%)、コールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(+1.49%)などはしっかり。

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・NQN=日経QUICKニュース
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