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  • 2019/10/21 15:38 <NQN>◇東証大引け、連日で高値更新 業績底入れ期待、不透明な海外情勢は重荷
    <NQN>◇東証大引け、連日で高値更新 業績底入れ期待、不透明な海外情勢は重荷
     21日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、連日で年初来高値を更新した。終値は前週末比56円22銭(0.25%)高の2万2548円90銭だった。今週から本格化する主要企業の4~9月期決算発表を前にして、業績の底入れが確認できると期待した買いが優勢だった。長期金利上昇を背景に銀行など金融関連株が上昇したことも寄与した。

     今週は23日の日電産を皮切りに、信越化など国内主要企業の決算発表が始まる。世界景気の減速で通期業績の下方修正が相次ぐとの予想が多い半面、「最悪期は脱した」との受け止めも広がって株高につながるとの期待もあり、投資家心理が強気に傾いた。海外ヘッジファンドなど短期筋が株価指数先物を買い戻しているとの見方もあった。

     一方、海外に懸念材料が残るなか、日経平均が2万2600円に近づく水準では利益確定売りも膨らみ、日中値幅(高値と安値の差)は65円55銭にとどまった。英議会下院は欧州連合(EU)と合意した新たな離脱案について、19日に予定していた採決を見送った。英国のEU離脱を巡る不透明感に加え、前週末の米株式相場の下落も一定の重荷となった。

     JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発し、終値は前週末比55.50ポイント(0.38%)高の1万4565.67だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、6.61ポイント(0.41%)高の1628.60で終えた。

     22日の東京市場が休場のため次第に様子見気分が強まり、東証1部の売買代金は概算で1兆5304億円にとどまった。売買高は8億9168万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1432、値下がりは616、変わらずは107だった。

     大和ハウスや積ハウス、NTTドコモやKDDIが上昇した。東京海上やSOMPO、大和や野村も高い。一方で第一三共や大日本住友、塩野義が安い。太陽誘電や商船三井も下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/21 14:07 <NQN>◇東証14時、膠着感強まる 高値警戒の売りが上値抑える
    <NQN>◇東証14時、膠着感強まる 高値警戒の売りが上値抑える
     21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は膠着感を強め、前週末比70円ほど高い2万2500円台後半で小動きで推移している。2万2600円を前にした水準では、高値警戒感から利益確定を目的とした売りが出やすくなっている。追加の売買材料に乏しいなか、22日の東京市場は祝日で休場になるとあって積極的に持ち高を一方向に傾けにくい展開だ。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で9952億円、売買高は6億1750万株だった。

     JFEや神戸鋼、大和ハウスや積ハウスが上昇している。住友鉱や三井金も高い。一方、太陽誘電や商船三井が売られている。日産自や三菱重も安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/21 12:50 <NQN>◇東証後場寄り じり高、アジア株の落ち着きも安心感に
    <NQN>◇東証後場寄り じり高、アジア株の落ち着きも安心感に
     21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はじり高の展開。上げ幅は前週末比80円程度、2万2500円台後半ときょうの高値圏で推移している。取引が始まったアジア株式市場で、香港株が上昇するなど総じて落ち着いた動きとなっていることが買い安心感につながっている。海外ヘッジファンドなど短期筋による株価指数の買い戻しも日経平均を押し上げている。一方、東京市場は22日が祝日で休場になるため、後場は様子見気分の強い展開になるとの見方もある。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約550億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で7964億円、売買高は5億917万株だった。

     大和ハウスや王子HD、アサヒなど高い。ファミマやNTTドコモも上昇している。一方で東海カや安川電が下げている。商船三井や太陽誘電も安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/21 11:47 <NQN>◇東証前引け、続伸 62円高 業績底入れ期待で先回り買い
    <NQN>◇東証前引け、続伸 62円高 業績底入れ期待で先回り買い
     21日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前週末比62円66銭(0.28%)高の2万2555円34銭だった。今週から主要企業の4~9月期決算発表が本格化するのを前に、業績の底入れが確認できると期待した買いが引き続き優勢だった。

     国内では23日の日電産を皮切りに、注目企業の決算発表が始まる。世界景気の低迷を背景に、通期業績の下方修正が相次ぐとの予想は多いものの、むしろ「最悪期は脱した」との受け止めから株高につながるとの期待が強く、投資家心理が強気に傾いている。海外ヘッジファンドなど短期筋による株価指数先物への継続的な買いも日経平均を押し上げた。

     前週末に付けた年初来高値(2万2492円)を上回って推移するなか、2万2500円を超える水準では利益確定売りも出た。英議会下院は欧州連合(EU)と合意した新たな離脱案について、19日に予定していた採決を見送った。離脱を巡る不透明感は根強く、21日は大和ハウスやリクルートなど外部環境の影響を相対的に受けにくい内需株の物色も目立った。前週末の米株式相場の下落も一定の重荷となった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で7051億円、売買高は4億2551万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1467と、全体の7割近くを占めた。値下がり銘柄数は561、変わらずは126だった。

     大林組や鹿島が高い。キヤノンや富士フイルム、JFE、住友鉱も上昇した。一方で安川電やファナックが下落した。ソフトバンクグループ(SBG)も安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/21 10:15 <NQN>◇東証10時、引き続き小高い 物色は内需株が中心
    <NQN>◇東証10時、引き続き小高い 物色は内需株が中心
     21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は引き続き小高い。前週末比40円ほど高い2万2500円台前半で推移している。前週までの上昇基調を引き継ぎ、海外ヘッジファンドなど短期筋が株価指数先物などに買いを継続させているようだ。国内企業業績の底入れ期待なども支えになっているが、海外情勢の不透明要因は多いとあって、市場では「外部環境に左右されにくい内需株を中心に買われている」(国内証券のストラテジスト)との見方もあった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で4180億円、売買高は2億7056万株だった。

     リクルートやセコムが上げ幅を拡大している。バンナムHDや大和ハウス工業も高い。一方で第一三共や塩野義など安い。ホンダや日産自も下げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/21 09:27 <NQN>◇東証寄り付き、小幅続伸 決算期待が支え、先物買いも追い風
    <NQN>◇東証寄り付き、小幅続伸 決算期待が支え、先物買いも追い風
     21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸で始まり、前週末に比べ30円ほど高い2万2500円台前半で推移している。今週から本格化する企業の4~9月期決算発表で、業績の底入れが確認できると見込んだ買いが引き続き優勢になっている。最近の日経平均の上昇をけん引してきた、海外ヘッジファンドなど短期筋による株価指数先物への買いも追い風とみられる。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も小幅に上昇している。

     23日の日電産を皮切りに主要企業の4~9月期決算の発表が本格化する。業績下方修正が相次ぐとの見方は多いものの、「最悪期を脱した」との受け止めが株価を押し上げるとの期待も強いという。

     上値は限られている。欧州連合(EU)と合意した新たな離脱案について英議会下院が19日の採決を見送り、ジョンソン首相がEUに離脱延期を申請。離脱を巡る不透明感が改めて意識されている。前週末の米株式相場の下落も一定の上値抑制要因となっている。

     日経平均は前週に693円(3.2%)上昇して前週末には年初来高値(2万2492円)を付けていた。最近の株価上昇が急ピッチだったため、2万2500円近辺では利益確定を目的とした売りが出やすいとの声もあった。

     東エレクやアドテストが高い。ファナックやダイキンも上昇している。一方でソフトバンクグループ(SBG)が安い。第一三共や塩野義も下げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/18 15:20 <NQN>◇東証大引け 小反発、年初来高値を更新 業績改善期待が支え
    <NQN>◇東証大引け 小反発、年初来高値を更新 業績改善期待が支え
     18日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比40円82銭(0.18%)高の2万2492円68銭で終えた。国内企業の業績改善を期待した海外投資家の買いが支えとなり、2日ぶりに年初来高値を更新した。2018年12月3日以来の高値を付けた。中国の景気対策への思惑で前場は上げ幅を200円近くに広げる場面があったが、週末に加え高値警戒感もくすぶり、後場は利益確定の売りで伸び悩んだ。

     中国国家統計局が18日発表した7~9月期の実質国内総生産(GDP)の伸び率が過去最低となり、前場は中国政府による景気てこ入れ策が意識された。ただ、19日に控える英議会での欧州連合(EU)離脱を巡る新協定案の採択を見極めたいとのムードも強く、上値では戻り待ちの売りが増えた。

     JPX日経インデックス400は続落。終値は前日比18.72ポイント(0.13%)安の1万4510.17だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、2.17ポイント(0.13%)安の1621.99で終えた。業種別では石油石炭製品や鉄鋼などが上昇。食料品や情報・通信業が下落した。

     東証1部の売買代金は概算で1兆9968億円。売買高は10億8228万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1053、値下がりは1002、変わらずは100だった。

     スクリンやSUMCOが上昇。ファストリやファナックが堅調だった。太陽誘電、オムロンが高い。一方、資生堂や花王が下落。アサヒやキリンHDが安く、パナソニックやNEC、東エレクが軟調だった。

     きょう東証2部に上場したワシントンHは公開価格を152円(11.6%)上回る1462円で初値を付けた。終値は1586円だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/18 14:10 <NQN>◇東証14時 小動き EU離脱巡る英議会の動向見極め
    <NQN>◇東証14時 小動き EU離脱巡る英議会の動向見極め
     18日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は小動きだ。前日比70円ほど高い2万2500円台前半で膠着している。上海株安を受けた後場寄り付き直後の売りが一巡し、企業業績の底入れを期待する買いが相場を支えている。週末に加え、19日に英議会で欧州連合(EU)離脱を巡る新案の採択を控え、模様眺めの投資家も多い。

     市場では「新離脱案の英議会での承認のハードルは高いが、仮に承認された場合は投資家のリスク許容度が高まることが予想され、積極的には売りにくい局面」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジスト)との声が聞かれた。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3065億円、売買高は7億3716万株だった。

     ファストリやファナックが堅調。スクリンやアドテストが高く、リクルート、エムスリーが上昇している。一方、資生堂や花王が軟調。東エレクやキヤノン、オリンパスが安く、NTT、KDDIが下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/18 12:56 <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅縮小 上海株安で短期筋が売り
    <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅縮小 上海株安で短期筋が売り
     18日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小している。前日比40円程度高い2万2400円台後半で推移している。午前に発表された中国の7~9月期の実質国内総生産(GDP)成長率は過去最低を更新した。前引けにかけては中国の景気対策が期待されるとの見方から建機など中国関連に買いが膨らんだが、上海株が軟調なことから、後場は一転して、中国関連に短期筋などの売りが優勢となった。薄商いの中、投機家の影響も大きいという。

     東証株価指数(TOPIX)は下げに転じた。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約408億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆494億円、売買高は6億1018万株だった。

     スクリンやSUMCO、太陽誘電が引き続き買われている。楽天や積ハウス、エムスリーが高い。セブン&アイやJR東日本、NTTが下落。日立、東エレクが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/18 11:50 <NQN>◇東証前引け 反発 中国GDP最低で景気対策期待
    <NQN>◇東証前引け 反発 中国GDP最低で景気対策期待
     18日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比125円10銭(0.56%)高の2万2576円96銭で前場を終えた。中国の7~9月の実質国内総生産(GDP)成長率が過去最低を更新し、中国政府が景気対策を強化するとの期待が膨らんだ。上げ幅は一時200円に迫り、取引時間中として昨年12月3日以来の高値を付ける場面があった。

     英国の欧州連合(EU)離脱問題への懸念がやや後退し、企業業績の底入れ期待から海外勢の買いが続いた。半導体受託生産(ファウンドリー)大手の台湾積体電路製造(TSMC)が17日、設備投資計画を上方修正し、スクリンなど一部の半導体製造装置関連に買いが集まった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇した。業種別では鉄鋼や機械、石油石炭製品が上昇。食料品や情報・通信業が下落した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9135億円、売買高は5億1113万株だった。

     東証1部の値上がり銘柄数は1300と、全体の約6割を占めた。値下がりは716、変わらずは136だった。

     スクリンやSUMCO、トクヤマが上昇。大平金やAGCが高い。ファストリやファナックも堅調だった。一方、トヨタやホンダが下落し、アサヒやキリンHD、日ハムが軟調。NECやパナソニックが安い。

     きょう東証2部に上場したワシントンHは公開価格を152円(11.6%)上回る1462円で初値を付け、1638円で午前の取引を終えた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/18 10:11 <NQN>◇東証10時 堅調 業績期待で海外勢が買い
    <NQN>◇東証10時 堅調 業績期待で海外勢が買い
     18日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は堅調に推移している。前日比で120円ほど高い2万2500円台後半で推移している。2019年4~9月期決算発表の本格化を前に、ハイテク企業の業績の底入れを期待した海外勢の買いが続いている。英国と欧州連合(EU)が英国のEU離脱を巡る条件を修正することで合意したことも買い安心感を誘っている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で5295億円、売買高は3億1849万株だった。市場では「弱気ポジションを組んでいた海外短期筋の株価指数先物への買い戻しが入ったが、足元では一服感がみられる」(外資系証券トレーダー)との声も聞かれた。

     SUMCOやトクヤマが堅調。大平金やAGCが高い。村田製や太陽誘電も上げ幅を拡大した。一方、パナソニックやNEC、ソニーが下落。ソフトバンクグループ(SBG)が軟調。トヨタやホンダが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/18 09:21 <NQN>◇東証寄り付き 反発、上げ幅100円超 景気敏感株に買い
    <NQN>◇東証寄り付き 反発、上げ幅100円超 景気敏感株に買い
     18日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ120円ほど高い2万2500円台後半で推移している。米主要企業の業績改善期待を背景に、前日の米株は小幅ながら上昇した。東京市場でも業績底入れへの期待が膨らむ電子部品株を中心に買いが先行している。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発している。業種別では石油関連や精密機器、鉄鋼など景気敏感株が上昇している。半面、情報・通信などは下落している。

     きょうは11時に中国の経済指標の発表が相次ぐ。英国と欧州連合(EU)の首脳は英国のEU離脱を巡る新たな協定案で合意したが、英議会が承認するかなどの不透明感もあり、模様眺めを決め込む投資家もいる。

     ファストリやファナック、テルモが上昇。TDKや京セラが高い。一方、資生堂や東エレク、KDDIが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/17 15:25 <NQN>◇東証大引け、小反落 過熱感で利益確定売り
    <NQN>◇東証大引け、小反落 過熱感で利益確定売り
     17日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら5営業日ぶりに反落し、年初来高値を付けた前日に比べ21円06銭(0.09%)安の2万2451円86銭で終えた。短期的な過熱感を意識した利益確定売りが相場を押し下げた。

     日経平均は直近4営業日の上げ幅が1000円を超えており、前日の年初来高値更新もあって目先の達成感から売りが優勢だった。9月の米小売売上高が前月比で減少し、前日の米株式相場が下げたのも重荷だった。17日の欧州連合(EU)首脳会議や18日の中国国内総生産(GDP)の発表など、重要イベントを控えて次第に様子見気分も強まった。

     もっとも日経平均は上昇する場面も多かった。来週から国内で本格化する4~9月期の決算発表では通期業績の下方修正が相次ぐ半面、ハードルが低くなる来期の業績回復への期待が高まりやすい。業績の底入れを期待した買いが一部の銘柄に入った。英国のEU離脱を巡り「双方が暫定合意で近づいた」と伝わっていたことで、「合意なき離脱」への不安がやや後退したのも相場を支えた。

     JPX日経インデックス400も5営業日ぶりに反落。終値は前日比62.67ポイント(0.43%)安の1万4528.89だった。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落し、7.35ポイント(0.45%)安の1624.16で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で1兆9233億円と4営業日ぶりに2兆円を下回った。売買高は11億1478万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1433、値上がりは636、変わらずは86だった。

     トヨタやホンダが下落したほか、KDDIやリクルートも下げた。菱地所や三井不も安い。一方、ファストリやソフトバンクグループ(SBG)が高い。アステラスや塩野義も上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/17 14:10 <NQN>◇東証14時、2万2500円近辺で小動き 日銀ETF買い見込めず
    <NQN>◇東証14時、2万2500円近辺で小動き 日銀ETF買い見込めず
     17日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前日比20円ほど高い2万2500円近辺で小動きとなっている。企業業績の底入れ期待が引き続き手掛かりにはなっているものの、きょう開催の欧州連合(EU)首脳会議や18日の中国の国内総生産(GDP)の結果を見極めたいという投資家が多い。日銀による上場投資信託(ETF)の買い入れ観測も浮上せず、上値を追う材料に乏しい。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2784億円、売買高は7億7803万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)、ファストリが上昇し、2銘柄で25円ほど日経平均を押し上げている。ソニーや資生堂も高い。一方で日産自やトヨタは安い。任天堂も下げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/17 12:56 <NQN>◇東証後場寄り、下げに転じる EU首脳会議控え様子見も
    <NQN>◇東証後場寄り、下げに転じる EU首脳会議控え様子見も
     17日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げに転じ、前日終値(2万2472円)をやや下回る水準で推移している。最近の相場の急上昇を受けて短期的な過熱感が意識され、利益確定売りに押されている。きょう開催の欧州連合(EU)首脳会議など重要イベントを控え、次第に様子見ムードも強まりやすくなっているようだ。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約370億円成立した。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下げ幅を広げている。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆427億円、売買高は6億4540万株だった。

     トヨタは下げ幅を拡大。東エレクや武田も安い。一方で村田製やソニーは高い。ソフトバンクグループやファストリなどの値がさ株は堅調に推移している。花王は伸び悩んでいる。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/17 11:46 <NQN>◇東証前引け、小幅続伸 決算前に個別物色、利益確定売りが重荷
    <NQN>◇東証前引け、小幅続伸 決算前に個別物色、利益確定売りが重荷
     17日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸し、前日比31円05銭(0.14%)高の2万2503円97銭で終えた。利益確定売りが出やすい環境のなか、4~9月期決算発表の本格化を前に、企業業績が底入れするとの期待から個別株への買いが相場を押し上げた。

     4~9月期の決算発表では通期業績の下方修正が相次ぐ公算が大きいが、かえって来期のハードルが低くなり「業績回復シナリオに関心が向かいやすくなる」(国内証券のストラテジスト)との声があった。英国の欧州連合(EU)離脱を巡り、ロイター通信などが16日に「双方が暫定合意で近づいた」と報じ、楽観的な見通しが伝わったのも相場を支えた。

     一方で日経平均は2万2500円を上回る水準では売りに押され、上値は限られた。前日に年初来高値を更新していたうえ、直近4営業日で1000円超上昇しており、高値警戒感が広がりやすかった。前日の米株式相場の下落も重荷になった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に下落した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9288億円、売買高は5億5213万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は729と、全体の約3割強にとどまった。値下がりは1319銘柄、変わらずは107銘柄だった。

     値がさ株のソフトバンクグループ(SBG)やファストリが上昇し、この2銘柄で日経平均を約22円押し上げた。太陽誘電や村田製、アンリツなども高い。一方でルネサスは大幅安。HOYAやJR東海、任天堂も下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/17 10:14 <NQN>◇東証10時、上値重い 2万2500円近辺、円相場の安定は支え
    <NQN>◇東証10時、上値重い 2万2500円近辺、円相場の安定は支え
     17日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価の上値は重く、前日比30円ほど高い2万2500円近辺で推移している。前日に年初来高値を更新した達成感から利益確定売りが出やすい一方、企業業績の底入れ期待などが引き続き相場を支えている。

     市場では「為替が1ドル=108円台後半で安定して推移していることが一定の買い安心感につながっている」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との見方があった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で5751億円、売買高は3億6066万株だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は引き続き小安い。

     ファストリが引き続き堅調に推移している。アドテストは上げ幅を拡大した。資生堂も高い。半面、任天堂は下げ幅を広げている。トヨタやホンダは軟調推移が続いている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/17 09:22 <NQN>◇東証寄り付き、小動き 利益確定売りと業績底入れ期待の買い交錯
    <NQN>◇東証寄り付き、小動き 利益確定売りと業績底入れ期待の買い交錯
     17日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小動きとなり、年初来高値を付けた前日終値(2万2472円)近辺で推移している。前日に米株式相場が小幅に下落したうえ、最近の日経平均の上昇が急ピッチだったことから、利益確定を目的とした売りが先行した。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に反落している。

     日経平均は直近4営業日の上げ幅が1000円を超えており、前日の年初来高値更新もあって目先の達成感を意識した売りが出やすかった。9月の米小売売上高が前月比で減少したことなどを受け、前日の米ダウ工業株30種平均が小幅反落し、日本株の上値追いに波及しなかった。

     下げた水準ではすかさず買いも入り、上昇に転じる場面もある。来週から国内で本格化する4~9月期の決算発表では通期業績の下方修正が相次ぐとみられる一方、業績が底入れするとの期待も強く、一部の銘柄に買いが入っている。ファーストリテイリングが高く、日経平均を支えている面もある。

     ロイター通信などは16日、英国の欧州連合(EU)離脱を巡り「双方が暫定合意で近づいた」と報じた。ドイツのメルケル首相やフランスのマクロン大統領が離脱交渉に楽観的な見通しを示したとも伝わり「合意なき離脱」への不安がやや後退したのも相場を支えている。

     米ウィーカンパニーに5000億円規模の金融支援を提案すると伝わったソフトバンクグループ(SBG)が小安い。トヨタや日産自も小幅に下げている。一方で、村田製や太陽誘電が高い。ソニーも上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/16 15:27 <NQN>◇東証大引け 4日続伸、年初来高値 米株高で先物に買い、「令和」最高値
    <NQN>◇東証大引け 4日続伸、年初来高値 米株高で先物に買い、「令和」最高値
     16日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、年初来高値を更新した。終値は前日比265円71銭(1.20%)高の2万2472円92銭だった。2018年12月3日以来およそ10カ月ぶりの高水準となり、令和に入り最高値を付けた。米企業業績への期待を手掛かりに15日の米株式相場が上昇し、投資家の運用リスクを取る姿勢が強まった。円相場が1ドル=108円台後半に下落し、輸出関連株に採算改善を意識した買いが入った。

     日経平均の上げ幅は朝方に400円を超える場面があった。米株高を受け、海外ヘッジファンドなど短期筋が株価指数先物に買いを入れた。ファストリやファナックなどの値がさ株には裁定取引に絡む買いが入り、日経平均を押し上げた。「過熱感を意識して先物の売り持ち高を形成していた個人などは持ち高解消の買い戻しを迫られ、急速な相場上昇につながった」(国内証券のストラテジスト)との声があった。

     朝高後は伸び悩んだ。株価上昇を受け、国内機関投資家を中心に利益確定目的の売りが出て上値を抑えた。一部報道で「米下院が香港人権・民主主義法案を可決したのに対し、中国が報復を示唆している」と伝わり、米中関係の先行き不透明感から散発的な売りを促した。

     JPX日経インデックス400は4日続伸し、年初来高値を付けた。終値は前日比98.77ポイント(0.68%)高の1万4591.56だった。東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し、終値は11.31ポイント(0.70%)高の1631.51と年初来高値を更新した。

     東証1部の売買代金は概算で2兆4997億円。売買高は14億2731株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1513と、全体の約70%を占めた。値下がりは561、変わらずは80だった。

     アステラスやスクリン、アドテストが上昇した。クボタや日電産、AGCが買われた。一方、東ガスや住友鉱、丸紅が下落した。スクエニHDやオリンパス、川崎汽も売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/16 14:15 <NQN>◇東証14時 伸び悩み、国内勢の利益確定売りで 値がさ株は高い
    <NQN>◇東証14時 伸び悩み、国内勢の利益確定売りで 値がさ株は高い
     16日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比290円ほど高い2万2500円近辺で推移している。午後に同227円高の2万2434円まで伸び悩む場面があった。新規の買い材料が乏しいなか、売り方の買い戻しなどが一巡し買いの勢いが弱まっている。「株高進行を受けて一部の機関投資家が利益確定売りに動いたのも日経平均の上げ幅縮小につながった」(国内証券のストラテジスト)との声が出ている。

     日経平均株価を対象としたオプションの価格から算出する日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は前日比で上昇している。「株価の先高観が強まり、権利行使価格が高いコール(買う権利)への買いが優勢になっている」(国内銀行の株式運用担当者)との見方が出ている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6808億円、売買高は10億486万株だった。

     ファストリやファナック、京セラなど値がさ株が高い。KDDIやアステラスも上昇している。一方、住友鉱やJR東日本、オリックスは下げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/21 17:18 <NQN>◇外為17時 円、小幅に上昇 108円台半ば
    <NQN>◇外為17時 円、小幅に上昇 108円台半ば
     21日の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇した。17時時点は1ドル=108円57~58銭と、前週末の同時点に比べ7銭の円高・ドル安だった。中国の景気減速への懸念から円買い・ドル売りが優勢だった18日のニューヨーク市場の影響が残った。米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長が18日の講演で「景気拡大を維持するために適切に行動する」などと発言したのをきっかけに、10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での米利下げ観測が強まったのも円買いを誘った。

     もっとも、日経平均株価の上昇で投資家心理が上向くなか、円の上値は限定的だった。国内輸入企業からの円売り・ドル買いも円の上値を抑えた。

     9~17時の円の高値は1ドル=108円38銭近辺、安値は1ドル=108円58銭近辺で、値幅は20銭程度だった。

     円は対ユーロでは下落した。17時時点は1ユーロ=121円21~23銭と、前週末17時時点に比べ37銭の円安・ユーロ高だった。英国の欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」が回避されるとの期待からユーロが買われた。

     ユーロは対ドルで上昇した。17時時点は1ユーロ=1.1163~64ドルと同0.0040ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/21 14:15 <NQN>◇外為14時 円、108円台半ばで小動き
    <NQN>◇外為14時 円、108円台半ばで小動き
     21日午後の東京外国為替市場で円相場は1ドル=108円台半ばで小幅な動きとなっている。14時時点は108円52~53銭と前週末17時時点に比べ12銭の円高・ドル安だった。値動きが限られるため、個人やヘッジファンドなど短期的な視点の参加者の売買が乏しいとみられる。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/21 12:24 <NQN>◇外為12時 円が上昇、108円台半ば 対ユーロは下落
    <NQN>◇外為12時 円が上昇、108円台半ば 対ユーロは下落
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は1ドル=108円49銭近辺と前週末17時時点に比べ15銭の円高・ドル安だった。中国の景気減速への懸念から円買い・ドル売りが優勢だった18日のニューヨーク市場の影響が残っている。米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長が18日に「景気拡大を支えるため適切に行動する」などと発言したのをきっかけに米国の10月追加利下げ観測が強まったのも円買いを誘っている。

     もっとも円の上値は限定的だった。国内輸入企業から10時の中値決済に向けて円売り・ドル買いが出た。9~12時の円の高値は108円38銭近辺、安値は108円51銭近辺で値幅は13銭程度だった。

     円は対ユーロでは下落した。12時時点は1ユーロ=121円04~05銭と同20銭の円安・ユーロ高だった。英国の欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」回避の期待で、ユーロが買われた。ユーロは対ドルでも上昇し、12時時点では1ユーロ=1.1156~57ドルと同0.0033ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/21 10:09 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅縮小 中値「ドル不足」
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅縮小 中値「ドル不足」
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を縮めている。10時時点は1ドル=108円47~48銭と前週末17時時点に比べ17銭の円高・ドル安だった。10時前の中値決済に向けて「ドル不足だった」(国内銀行の為替売買担当者)といい、国内輸入企業からの円売り・ドル買いが上値を抑えている。「108円50銭近辺では国内勢の売買が交錯しやすい」(同)という。

     円は対ユーロでは下げ幅を広げている。10時時点は1ユーロ=121円08~10銭と24銭の円安・ユーロ高だった。英国の欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」回避への期待がユーロ買いにつながっている。

     ユーロは対ドルでも上げ幅を広げている。10時時点は1ユーロ=1.1161~62ドルと同0.0038ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/21 08:40 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 108円台前半 対ユーロは小幅安
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 108円台前半 対ユーロは小幅安
     21日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=108円38~39銭と前週末17時時点に比べ26銭の円高・ドル安だった。中国の景気減速懸念などから「低リスク通貨」とされる円が買われドルが売られた18日のニューヨーク市場の流れを引き継いでいる。

     円はユーロに対しては小幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=120円87~88銭と同3銭の円安・ユーロ高だった。英国が欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」を回避するとの期待が根強く、ユーロ相場を支えている。

     ユーロは対ドルで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1151~52ドルと、同0.0028ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/18 17:23 <NQN>◇外為17時 円、9日ぶりに反発し108円台後半 対ユーロは9日続落
    <NQN>◇外為17時 円、9日ぶりに反発し108円台後半 対ユーロは9日続落
     18日の東京外国為替市場で円相場は9営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=108円64~65銭と、前日の同時点に比べ19銭の円高・ドル安だった。英国の欧州連合(EU)離脱問題への懸念が和らぎユーロなどの欧州通貨に対してドルが売られ、円買い・ドル売りにつながった。同日発表された中国の7~9月期国内総生産(GDP)で、前年同期比の伸び率が市場予想を下回ったのも、低リスク通貨とされる円の買いを誘った。

     もっとも、円買い一巡後は上値が重かった。国内の飛び石連休を前に、持ち高を大きく傾ける動きは限られた。新たなEU離脱案を巡る英議会の採決を控え、様子見姿勢も強かった。9~17時の円の高値は108円51銭近辺、安値は108円68銭近辺で値幅は17銭程度だった。

     円は対ユーロでは9日続落した。17時時点は1ユーロ=120円87~88銭と、前日17時時点に比べ32銭の円安・ユーロ高だった。英国がEUから合意なしに離脱するとの懸念が後退し、ユーロ買いが先行した。その後は中国GDPの伸び率鈍化を受けた円買いが対ユーロでも増え、下げ幅を縮めた。

     ユーロは対ドルで4日続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1124~25ドルと同0.0047ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/18 14:09 <NQN>◇外為14時 円、108円台半ばで小動き 様子見姿勢強まる
    <NQN>◇外為14時 円、108円台半ばで小動き 様子見姿勢強まる
     18日午後の東京外国為替市場で円相場は高値圏で小幅な動きとなっている。14時時点では1ドル=108円57銭近辺と前日17時時点に比べ26銭の円高・ドル安水準で推移している。英国の欧州連合(EU)離脱問題の進展期待や中国経済の減速懸念を材料にした売り買いが一巡し、飛び石連休を控えて持ち高を大きく傾ける動きは限られている。EU離脱の新提案を巡る英議会の採決を控えていることもあり、様子見姿勢が強まっている面もある。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/18 12:28 <NQN>◇外為12時 円、高値圏で推移 108円台半ば、中国GDPの伸び減速で
    <NQN>◇外為12時 円、高値圏で推移 108円台半ば、中国GDPの伸び減速で
     18日の東京外国為替市場で円相場は高値圏で推移している。12時時点では1ドル=108円56~57銭と前日17時時点に比べ27銭の円高・ドル安水準で推移している。中国の国内総生産(GDP)の前年同期比の伸びが市場予想を下回り、「低リスク通貨」とされる円が買われた。日経平均先物の伸び悩みも円相場を支えている。もっとも、英議会による欧州連合(EU)との新しい離脱案の採決を19日に控え、買いの勢いは限られている。

     9~12時の円の高値は108円55銭近辺、安値は108円68銭前後で値幅は13銭程度だった。

     円は対ユーロで下げ幅を縮小した。12時時点では1ユーロ=120円76~78銭と同21銭の円安・ユーロ高水準で推移している。英国が欧州連合(EU)から合意なしに離脱するとの懸念が後退し、一時1ユーロ=120円97銭近辺まで円が売られた。その後は中国のGDP伸び率が一段と鈍化したのを受けた円買いが優勢になった。

     ユーロは対ドルでは高値圏で小動き。12時時点では1ユーロ=1.1123~24ドルと同0.0046ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/18 10:08 <NQN>◇外為10時 円、108円台後半で伸び悩み 中値はドル不足
    <NQN>◇外為10時 円、108円台後半で伸び悩み 中値はドル不足
     18日午前の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。10時時点では1ドル=108円67~68銭と前日17時時点に比べ16銭の円高・ドル安水準で推移している。明日から日本は飛び石連休に入るため早めにドルを手当てする動きが出ており、10時前の中値決済に向けて「ドルが若干不足していた」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     円は対ユーロで下げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=120円93~95銭と同38銭の円安・ユーロ高水準で推移している。英国のジョンソン首相と欧州連合(EU)が新しい離脱案で合意したことを受けた円売り・ユーロ買いの流れが続いている。

     ユーロは対ドルで高値圏で小動き。10時時点では1ユーロ=1.1127~28ドルと同0.0050ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/18 08:48 <NQN>◇外為8時30分 円、反発し108円台半ば 対ユーロは続落
    <NQN>◇外為8時30分 円、反発し108円台半ば 対ユーロは続落
     18日早朝の東京外国為替市場で円相場は反発して始まった。8時30分時点では1ドル=108円57~58銭と、前日17時時点に比べ26銭の円高・ドル安水準で推移している。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る懸念が和らぎドルが英ポンドやユーロに対して売られたうえ、米国の景気減速を意識した円買い・ドル売りが入った海外市場の流れを引き継いだ。

     8時30分に総務省が発表した9月の全国消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.3%上昇した。市場予想と同程度だったため、現時点で円相場への影響は目立っていない。

     円はユーロに対して続落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=120円77銭~80銭と、同22銭の円安・ユーロ高水準で推移している。英国のEU離脱問題で、ジョンソン英首相とEUが17日に新しい離脱案で合意した。英国が「合意なき離脱」に追い込まれるとの懸念が後退して円売り・ユーロ買いが優勢になった。

     ユーロの対ドル相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1124~25ドルと、同0.0047ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/17 17:32 <NQN>◇外為17時 円、8日続落し108円台後半 対ユーロも続落
    <NQN>◇外為17時 円、8日続落し108円台後半 対ユーロも続落
     17日の東京外国為替市場で円相場は8日続落した。17時時点は1ドル=108円84~85銭と、前日の同時点に比べ20銭の円安・ドル高だった。対ユーロや対ポンドでの円売りが対ドルにも波及した。国内輸入企業からも円売り・ドル買いが出た。

     一方で日本時間17日の時間外取引で米長期金利が低下し、下げ幅を縮める場面もあった。

     9~17時の円の安値は108円85銭近辺、高値は108円65銭近辺で値幅は20銭程度だった。

     円は対ユーロでも8日続落した。17時時点は1ユーロ=120円56~58銭と、前日17時時点に比べ67銭の円安・ユーロ高だった。英国の欧州連合(EU)離脱問題を巡り、英国とEUが離脱案で合意することへの期待が高まりユーロやポンドに買いが優勢だった。円は対ユーロで2カ月半ぶりの安値まで売られる場面があった。

     ユーロは対ドルで3日続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1076~77ドルと同0.0041ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/17 14:07 <NQN>◇外為14時 円、やや下げ渋り 108円台後半 様子見気分強まる
    <NQN>◇外為14時 円、やや下げ渋り 108円台後半 様子見気分強まる
     17日午後の東京外国為替市場で円相場は下げ幅をやや縮めている。14時時点は1ドル=108円72~73銭と前日17時時点に比べ8銭の円安・ドル高水準だった。新規の取引材料に乏しく、持ち高を大きく傾ける動きはみられない。米国の経済指標の発表や欧州連合(EU)首脳会議(サミット)を控え、次第に様子見姿勢が強まってきた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/17 12:19 <NQN>◇外為12時 円、108円台後半でじり安 対ユーロの下落波及
    <NQN>◇外為12時 円、108円台後半でじり安 対ユーロの下落波及
     17日午前の東京外国為替市場で円相場はじり安となった。12時時点は1ドル=108円77~78銭と前日17時時点に比べ13銭の円安・ドル高水準で一時は108円83銭近辺まで下げた。対ユーロの円売りが対ドルに波及している。英国の欧州連合(EU)離脱問題を巡って「英国とEUが離脱案に合意する可能性が東京市場で改めて意識された」(国内銀行の為替担当者)という。

     9~12時の円の高値は1ドル=108円65銭近辺で値幅は18銭程度だった。

     円は対ユーロでは軟調。12時時点は1ユーロ=120円47~48銭と同58銭の円安・ユーロ高で推移している。一時は2カ月半ぶりの安値となる120円55銭近辺を付けた。

     ユーロは対ドルでも上昇し、12時時点は1ユーロ=1.1076ドル近辺と同0.0041ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/17 10:11 <NQN>◇外為10時 円、108円台後半で小動き 実需の売買交錯
    <NQN>◇外為10時 円、108円台後半で小動き 実需の売買交錯
     17日午前の東京外国為替市場で円相場はやや安い水準で小幅な動きとなっている。10時時点は1ドル=108円70~71銭と、前日17時時点に比べ6銭の円安・ドル高だった。「9月の日銀短観(企業短期経済観測調査)の想定レートに近い水準まで円安が進んできたため、国内輸出企業の円買いが入りやすい」(国内銀行の為替担当者)との声がある。一方、10時前の中値決済などで輸入企業の円売り・ドル買いも出ていた。

     円は対ユーロで下げ幅を広げた。10時時点は1ユーロ=120円46~48銭と同57銭の円安・ユーロ高で推移している。英国の欧州連合(EU)離脱を巡り「合意なき離脱」への警戒感が和らいでいることを背景に円売り・ユーロ買いが続き、一時は2カ月半ぶり安値の120円53銭近辺まで売り込まれた。

     ユーロは対ドルで一段高となった。10時時点は1ユーロ=1.1082~83ドル近辺と同0.0047ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/17 08:39 <NQN>◇外為8時30分 円、小幅続落し108円台後半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、小幅続落し108円台後半 対ユーロも安い
     17日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に続落して始まった。8時30分時点は1ドル=108円70~71銭と、前日17時時点に比べ6銭の円安・ドル高で推移している。対ユーロや対英ポンドの円安が波及した。一方、前日発表の9月の米小売売上高が市場予想を下回り、米長期金利が低下。円の支援材料になっている。足元では売り買いともに積極的な動きはみられない。

     円はユーロに対しても続落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=120円40~42銭と、同51銭の円安・ユーロ高で推移している。英国の欧州連合(EU)離脱問題に関し、「英国とEUの暫定合意が近づいた」との観測報道が流れた。これを受けて英国のEUからの「合意なき離脱」が回避できるのではとの思惑が広がり、円売り・ユーロ買いやポンド買いにつながった。

     ユーロの対ドル相場は続伸して始まった。8時30分時点は1ユーロ=1.1077ドル近辺と、同0.0042ドルのユーロ高・ドル安水準だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/16 17:21 <NQN>◇外為17時 円、7日続落し108円台後半 対ユーロも下落
    <NQN>◇外為17時 円、7日続落し108円台後半 対ユーロも下落
     16日の東京外国為替市場で円相場は7日続落した。17時時点は1ドル=108円64銭近辺と、前日の同時点に比べ29銭の円安・ドル高だった。前日の米株式相場が大幅高となり、日経平均株価も年初来高値を更新した。投資家がリスクを選好する姿勢を強め、「低リスク通貨」とされる円に売りが優勢だった。

     円相場は一時1ドル=108円85銭近辺まで売られる場面があったが、その後は下げ渋った。「108円台半ばを超える円安水準では国内輸出企業の円買い・ドル売りが入りやすく、相場を支えている」(国内銀行)との声が聞かれた。

     9~17時の円の高値は1ドル=108円60銭近辺で、値幅は25銭程度だった。

     円は対ユーロでも7日続落した。17時時点は1ユーロ=119円87~88銭と、前日17時時点に比べ47銭の円安・ユーロ高だった。英国の欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」への懸念後退などがユーロ買いを誘った。

     ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1034~35ドルと同0.0014ドルのユーロ高・ドル安だった。日本時間16日夕にドイツで「経済が打撃を受ければ景気刺激策もあり得る」と一部通信社が伝え、ユーロ買いに勢いが付く場面があった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/16 14:10 <NQN>◇外為14時 円、安値圏で小動き 英EU離脱の続報や米指標待ち
    <NQN>◇外為14時 円、安値圏で小動き 英EU離脱の続報や米指標待ち
     16日午後の東京外国為替市場で円相場は安い水準で小幅な動きとなっている。14時時点では1ドル=108円65~66銭と前日17時時点に比べ30銭の円安・ドル高だった。英国の欧州連合(EU)離脱問題に関する続報待ちの様子見気分が広がっている。日本時間16日夜に発表される9月の米小売売上高の結果を見極めたいとの姿勢も強い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/16 12:17 <NQN>◇外為12時 円、続落し108円台後半 米中懸念で下げ渋り
    <NQN>◇外為12時 円、続落し108円台後半 米中懸念で下げ渋り
     16日午前の東京外国為替市場で円相場は続落した。12時時点では1ドル=108円68~69銭と前日17時時点に比べ33銭の円安・ドル高だった。前日の米株高を背景に投資家がリスク選好姿勢を強め、「低リスク通貨」とされる円には売りが先行した。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る警戒感が後退したことも円売りを促した。

     円は朝方の売り一巡後は下げ渋った。日本時間16日午前に「米下院が香港人権・民主主義法案を可決したことに対し、中国が報復を示唆している」との一部報道が伝わった。これをきっかけに米中関係の先行き懸念が強まり、リスク回避の円買い・ドル売りが入った。国内輸出企業による円買いも入り、一時は1ドル=108円61銭近辺まで下げ幅を縮めた。9~12時の円の安値は108円85銭近辺で、値幅は24銭程度だった。

     円は対ユーロでも続落した。12時時点では1ユーロ=119円87~88銭と同47銭の円安・ユーロ高だった。英国のEU離脱問題の不透明感が薄れ、円売り・ユーロ買いが先行した。その後はドルに対しての円買いがユーロに対しても波及し、下げ幅を縮めた。

     ユーロは対ドルで小幅に続伸した。12時時点では1ユーロ=1.1029~30ドルと同0.0009ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/16 10:19 <NQN>◇外為10時 円、下げ渋り108円台後半 香港人権法案巡る報道で
    <NQN>◇外為10時 円、下げ渋り108円台後半 香港人権法案巡る報道で
     16日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ渋っている。10時時点では1ドル=108円72銭近辺と前日17時時点に比べ37銭の円安・ドル高だった。9時40分ごろには一時108円61銭近辺まで下げ幅を縮めた。一部報道で「米下院が香港人権・民主主義法案を可決したことに対し中国が報復を示唆している」と伝わった。貿易問題を含む米中関係の先行きに懸念が強まり、リスク回避の円買い・ドル売りが入った。

     10時前の中値決済に向けては「全体的にはドル余剰」(国内銀行の為替担当者)との観測が聞かれた。国内輸出企業の円買い・ドル売りが入ったようだ。米長期金利が日本時間16日午前の時間外取引で低下しているのも、日米金利差の縮小を意識した円買いにつながった。

     日経平均株価は朝方に年初来高値を上回った。ただ、米中協議や英国の欧州連合(EU)離脱の不透明感は強いこともあり、株高を材料とした一段の円売りにはつながらなかった。

     円は対ユーロでも下げ渋っている。10時時点では1ユーロ=119円93~94銭と同53銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円買いが増えたのにつれ、対ユーロでも円買いが強まった。

     ユーロは対ドルで小高い水準で小動き。10時時点では1ユーロ=1.1031~32ドルと同0.0011ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/16 08:40 <NQN>◇外為8時30分 円、続落し108円台後半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、続落し108円台後半 対ユーロも安い
     16日早朝の東京外国為替市場で円相場は続落して始まった。8時30分時点では1ドル=108円82銭近辺と、前日17時時点に比べ47銭の円安・ドル高だった。米株式相場の上昇で投資家のリスク選好姿勢が強まり、円売りが優勢だった15日の海外市場の流れを引き継いだ。

     15日の米債券市場で米長期金利が上昇したのは、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いにつながった。英国の欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」が回避できるとの観測も円売りを促した。もっとも、売り一巡後は円は底堅く推移している。

     円はユーロに対しても続落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=120円06~08銭と、同66銭の円安・ユーロ高だった。英国のEU離脱問題を巡る不透明感が薄れ、円売り・ユーロ買いが先行している。

     ユーロの対ドル相場は続伸して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1033~34ドルと、同0.0013ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/10/21 09:10 <IGM>米国株式  反落 ボーイング、J&Jの下げが重石 ディフェンシブはしっかり
    <IGM>米国株式  反落 ボーイング、J&Jの下げが重石 ディフェンシブはしっかり
    18日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落。ダウは前日比255.68ドル安(-0.95%)の26770.20ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は16、変わらずは1。この日発表された中国の4-6月期GDPは前年比+6.0%と、統計を遡ることができる1992年以降で最も低い伸びとなったことに加え、航空機ボーイング(-6.79%)、ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J、-6.22%)の下げが重石となった。ボーイングは墜落事故を起こした「737MAX」型機について、米連邦航空局(FAA)に対して虚偽の報告を行っていた可能性が報じられた。J&Jは微量のアスベストが検出されたベビーパウダー約3万3000個を自主回収すると発表した。コカ・コーラ(+1.84%)や通信ベライゾン(+1.06%)、製薬メルク(+1.05%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は買われた。
    ナスダックは同67.31ポイント安(-0.83%)の8089.54。指数に占めるウェイトの大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は同11.75ポイント安(-0.39%)の2986.20。全11業種中、不動産、公益など4業種が上昇、IT、通信、資本財など7業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    9月景気先行指数(前月比)                      -0.1%(前回: -0.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/18 09:08 <IGM>米国株式  反発 英EU離脱問題や米中通商交渉の進展期待で IBMは急落
    <IGM>米国株式  反発 英EU離脱問題や米中通商交渉の進展期待で IBMは急落
    17日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比23.90ドル高(+0.09%)の27025.88ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。英国とEUが離脱協定案の修正で合意したことや米中の要人が段階的な通商合意に前向きな発言を行ったことで買い安心感が広がった。医療保険ユナイテッド・ヘルス(+2.82%)やドラッグストアのウォルグリーン(+2.34%)、建機キャタピラー(+1.44%)が買われた。IBM(-5.52%)は大幅安。第3四半期の売上高が予想を下回った
    ナスダックは同32.66ポイント高(+0.40%)の8156.85。全業種が上昇した。
    S&P500は同8.26ポイント高(+0.28%)の2997.95。ITを除く全業種が上昇。ヘルスケア、不動産、通信、資本財の順で買われた。
    (経済指標)                                    (発表値)   
    9月住宅着工件数(年率換算)                     125.6万件(前回: 138.6万件)
    9月住宅建設許可件数(年率換算)                 138.7万件(前回: 142.5万件)
    10月フィラデルフィア連銀景況指数                    5.6(前回: 12.0)
    新規失業保険申請件数(先週)                     21.4万件(前回: 21万件)
    9月鉱工業生産(前月比)                            -0.4%(前回: +0.8%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/17 09:06 <IGM>米国株式  小反落 米中貿易戦争への懸念や弱い小売売上高が重石
    <IGM>米国株式  小反落 米中貿易戦争への懸念や弱い小売売上高が重石
    16日の米国株式市場の主要3指数は揃って小反落。ダウは前日比22.82ポイント安(-0.08%)の27001.98ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19。米下院で可決された「香港のデモに関する法案」について、中国政府が断固として抗議する姿勢を示し、米中貿易戦争への懸念が再燃したことに加え、米9月小売売上高が予想に反して前月から減少したことが重石となった。石油エクソン(-1.71%)、シェブロン(-1.03%)、マイクロソフト(-0.82%)が下げを主導した。景気の先行き不透明感が根強いなか、ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(+1.75%)やマクドナルド(+0.52%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は底堅く推移した。
    ナスダックは同24.52ポイント安(-0.30%)の8124.18。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は同5.99ポイント安(-0.20%)の2989.69。全11業種中、一般消費財、素材など5業種が上昇、エネルギー、ITなど6業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    9月小売売上高(前月比)                        -0.3%(前回: +0.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/16 09:02 <IGM>米国株式 反発、企業業績改善を期待
    <IGM>米国株式 反発、企業業績改善を期待
    15日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発した。医療保険会社ユナイテッドヘルス・グループ(+8.23%)がこの日発表した四半期決算が好調だったことを受けて、企業業績改善への期待が高まった。英国の欧州連合(EU)離脱交渉に関し、EUとの合意が近いと伝わったことも、投資家心理を改善した。
    ダウ工業株30種平均は反発し、前日比237.44ドル高(+0.89%)の27,024.80ドルで取引を終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。ユナイテッドヘルスが上昇率首位。大手金融JPモルガン・チェース(+3.01%)や建設機械・大型エンジンメーカーのキャタピラー(+2.06%)も高い。一方、一般消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(-2.37%)や航空機メーカー大手ボーイング(-0.59%)などは下落した。
    ナスダック総合指数も反発し、終値は同100.06ポイント高(+1.24%)の8,148.706。個別では、特殊医療品メーカーのレルマダ・セラピューティクス(+134.98%)や資源探査会社ウェストウォーター・リソーシズ(+63.85%)などが上昇。一方、エネルギー・テクノロジーのシンセシス・エナジー・システムズ(-51.03%)や蓄電池テクノロジーのアイディール・パワー(-21.05%)などは下落した。
    S&P500種指数も反発し、終値は同29.53ポイント高(+1.00%)の2,995.68。ヘルスケア、コミュニケーション・サービスなど9業種が上昇、生活必需品と公益事業の2業種は下落した。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/15 09:25 <IGM>米国株式 反落、米中貿易協議先行き不透明感で
    <IGM>米国株式 反落、米中貿易協議先行き不透明感で
    14日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落した。米中両国が前週末の貿易協議で部分的合意に達したものの、先行き不透明感が払拭できないとの見方から、売りが優勢となった。欧州株式が軟調だったことも地合いを悪化させた。
    ダウ工業株30種平均は反落し、前日比29.23ドル安(-0.11%)の26,787.36ドルで取引を終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は19、変わらずは1。コンピュータネットワーク機器開発大手シスコシステムズ(-1.10%)や大手スーパーマーケットチェーンのウォルマート(-0.89%)、半導体チップ製造大手インテル(-0.86%)などが下落。一方、化学・電気素材メーカーの3M(+1.52%)やスポーツ用品メーカーのナイキ(+1.07%)、大手金融ゴールドマン・サックス(+0.56%)は上昇した。なお、11日は続伸し、終値は26,816.59ドル(+319.92pt、+1.21%)だった。
    ナスダック総合指数は同8.390ポイント安(-0.10%)の8,048.649。バイオテクノロジーのコクリスタル・ファーマ(-20.00%)やイスラエルのインターネット・サービス・プロバイダーのインターネット・ゴールド・ゴールデン・ラインズ(-18.09%)などが下落。一方、重工業部品メーカーのNFエナジーセイビング(+516.44%)やエネルギー・テクノロジーのシンセシス・エナジー・システムズ(+271.43%)などは上昇した。なお、11日は続伸し、終値は8,057.039(+106.26pt、1.34%)だった。
    S&P500種指数は同4.12ポイント安(+0.14%)の2,966.15。素材、公益事業など9業種が下落、不動産と金融の2業種は上昇した。なお、11日は続伸し、終値は2,970.27(+32.14pt、+1.09%)だった。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/11 09:04 <IGM>米国株式  続伸 米中閣僚級通商交渉への期待感で
    <IGM>米国株式  続伸 米中閣僚級通商交渉への期待感で
    10日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。ダウは前日比150.66ドル高(+0.57%)の26496.67ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は7、変わらずは1。トランプ米大統領が中国の劉鶴副首相と11日に会談する意向を示し、この日からワシントンで行われる米中閣僚級通商交渉への期待感が強まった。建機キャタピラー(+2.72%)やドラッグストアのウォルグリーン(+1.64%)、金融ゴールドマン・サックス(+1.53%)が買われた。ネットワーク機器シスコ・システムズ(-1.47%)や航空機ボーイング(-1.06%)は下げた。
    ナスダックは同47.04ポイント高(+0.60%)の7950.78。全業種が上昇した。
    S&P500は同18.73ポイント高(+0.64%)の2938.13。公益を除く全10業種が上昇した。エネルギー、金融、素材、資本財の順で買われた。動画配信ネットフリックス(+4.84%)が堅調。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    9月消費者物価指数(前年比)                     +1.7%(前回: +1.7%)
    新規失業保険申請件数(先週)                    21万件(前回: 22万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/10 09:03 <IGM>米国株式  3日ぶり反発 米中閣僚級通商交渉への期待感で
    <IGM>米国株式  3日ぶり反発 米中閣僚級通商交渉への期待感で
    9日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶり反発。ダウは前日比181.97ドル高(+0.70%)の26346.01ドルで終了。全30銘柄中、上昇は27、下落は3。10-11日の米中閣僚級通商交渉で中国が部分的な合意を受け入れる用意があるとの報道を手掛かりに、幅広く買われた。マイクロソフト(+1.89%)や半導体インテル(+1.52%)、クレジットカードのビザ(+1.43%)、石油シェブロン(+1.28%)が買われた。ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-1.99%)や金融ゴールドマン・サックス(-0.26%)は下げた。
    ナスダックは同79.96ポイント高(+1.02%)の7903.74。全業種が上昇した。
    S&P500は同26.34ポイント高(+0.91%)の2919.40。全11業種が上昇。IT、エネルギー、素材、金融の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/9 09:06 <IGM>米国株式  続落 米中閣僚級通商交渉への懸念で
    <IGM>米国株式  続落 米中閣僚級通商交渉への懸念で
    8日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比313.98ドル安(-1.19%)の26164.04ドルで終了。小売ウォルマート(+0.30%)を除く全銘柄が下落した。トランプ米政権が中国企業に対する新たな禁輸措置や中国高官に対するビザ発給制限の方針を示したことで、10-11日にワシントンで開かれる米中閣僚級通商交渉への懸念が強まり、ほぼ全面安となった。ネットワーク機器シスコ・システムズ(-2.89%)や銀行JPモルガン(-2.23%)、IBM(-2.05%)、石油エクソン(-1.94%)が下げを主導した。
    ナスダックは同132.51ポイント安(-1.67%)の7823.77。全業種が下落した。
    S&P500は同45.73ポイント安(-1.56%)の2893.06。全11業種が下落した。金融、ヘルスケア、IT、エネルギーの順で下げた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    9月卸売物価指数(前月比)                       +1.4%(前回: +1.8%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/8 08:55 <IGM>米国株式  3日ぶり反落 米中閣僚級通商交渉への警戒感で
    <IGM>米国株式  3日ぶり反落 米中閣僚級通商交渉への警戒感で
    7日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶり反落。ダウは前日比95.70ドル安(-0.36%)の26478.02ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22。10-11日に行われる米中閣僚級通商交渉への警戒感が相場の重石となった。工業・事務製品3M(-1.48%)や石油エクソン(-1.38%)、保険トラベラーズ(-1.25%)、コカ・コーラ(-1.23%)が下げを主導した。医療保険ユナイテッド・ヘルス(+0.66%)や通信ベライゾン(+0.58%)は買われた。
    ナスダックは同26.18ポイント安(-0.33%)の7956.29。指数に占めるウェイトの大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は同13.22ポイント安(-0.45%)の2938.79。通信を除く全10業種が下落。エネルギー、生活必需品、資本財、ITの順で下げた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/7 09:03 <IGM>米国株式  続伸 堅調な雇用統計やアップルの上昇で
    <IGM>米国株式  続伸 堅調な雇用統計やアップルの上昇で
    4日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。ダウは前日比372.68ドル高(+1.42%)の26573.72ドルで終了。全30銘柄が上昇した。この日発表された米9月雇用統計は、失業率がほぼ50年ぶり低水準を記録するなど底堅い内容となったことに加え、アップル(+2.80%)が買われ、全面高の展開となった。9月発売の新型iPhoneの年内の生産台数を引き上げたと日経新聞が報じたことが材料視された。製薬メルク(+2.73%)や保険トラベラーズ(+2.28%)、銀行JPモルガン(+2.17%)の上げも目立った。
    ナスダックは同110.20ポイント高(+1.40%)の7982.47。全業種が上昇した。
    S&P500は同41.38ポイント高(+1.42%)の2952.01。全11業種が上昇した。金融、IT、ヘルスケア、生活必需品の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    9月失業率                                      2.9%(前回: 3.2%)
    9月非農業部門雇用者数(前月比)              +13.6万人(前回: +16.8万人)
    9月平均時給(前年比)                           +2.9%(前回: +3.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/4 09:05 <IGM>米国株式  3日ぶり反発 値ごろ感や追加利下げ期待で
    <IGM>米国株式  3日ぶり反発 値ごろ感や追加利下げ期待で
    3日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶり反発。ダウは前日比122.42ドル高(+0.47%)の26201.04ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8。昨日までの大幅続落で値ごろ感が意識されるなか、米9月ISM非製造業景気指数がほぼ3年ぶり低水準を記録したことで追加利下げ期待が強まり、幅広く買い戻された。製薬ファイザー(+2.16%)やネットワーク機器シスコ・システムズ(+1.84%)、マクドナルド(+1.82%)、クレジットカードのビザ(+1.79%)が相場を牽引した。ディズニー(-0.77%)や総合機械ユナイテッド・テクノロジーズ(-0.64%)は下げた。
    ナスダックは87.01ポイント高(+1.12%)の7872.26。全業種が反発した。
    S&P500は同23.02ポイント高(+0.80%)の2910.63。全11業種が上昇。エネルギー、IT、不動産、ヘルスケアの順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    新規失業保険申請件数(先週)                   21.9万件(前回: 21.5万件)
    9月ISM非製造業景気指数                           52.6(前回: 56.4)
    8月耐久財受注・改定値(前月比)                  +0.2%(前回: +0.2%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/3 08:58 <IGM>米国株式  大幅続落 弱い雇用指標でほぼ全面安
    <IGM>米国株式  大幅続落 弱い雇用指標でほぼ全面安
    2日の米国株式市場の主要3指数は揃って大幅続落。ダウは前日比494.42ドル安(-1.86%)の26078.62ドルで終了。終値として8月28日以来の安値を記録した。ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(+1.55%)を除く全業種が下落した。1日に発表されたほぼ10年ぶり低水準の米9月ISM製造業景気指数に続き、この日発表された米9月ADP雇用報告の雇用者数の伸びが予想を下回ったことで、投資家心理が悪化した。ドラッグストアのウォルグリーン(-3.42%)やクレジットカードのアメックス(-3.29%)、石油シェブロン(-3.21%)が下げを主導した。
    ナスダックは同123.43ポイント安(-1.56%)の7785.24。全業種が下落した。
    S&P500は同52.64ポイント安(-1.79%)の2887.61。全11業種が下落した。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    9月ADP雇用報告(前月比)                     +13.5万人(前回: +15.7万人)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/2 08:54 <IGM>米国株式  反落 ほぼ10年ぶり低水準のISM指数で 
    <IGM>米国株式  反落 ほぼ10年ぶり低水準のISM指数で 
    1日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落。ダウは前日比343.79ドル安(-1.28%)の26573.04ドルで終了。全30銘柄中、上昇は4、下落は26。この日発表された米9月ISM製造業景気指数が2009年6月以来の低水準を記録し、景気の先行きへの懸念が強まった。工業・事務製品3M(-3.66%)やネットワーク機器シスコ・システムズ(-3.38%)、建機キャタピラー(-3.12%)、マクドナルド(-2.65%)が下げを主導した。クレジットカードのビザ(+1.33%)やヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(+0.47%)は買われた。
    ナスダックは同90.65ポイント安(-1.13%)の7908.68。全業種が下落した。
    S&P500は同36.49ポイント安(-1.23%)の2940.25。全11業種が下落。資本財、エネルギー、素材、金融、不動産の順で下げた。利下げによる利ザヤ縮小の思惑からバンカメ(-2.50%)やウェルズ・ファーゴ(-2.74%)など銀行の下げが目立った。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    9月ISM製造業景気指数                       47.8(前回: 49.1)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/1 09:12 <IGM>米国株式  3日ぶり反発 ナバロ大統領補佐官の発言を受け アップルが堅調
    <IGM>米国株式  3日ぶり反発 ナバロ大統領補佐官の発言を受け アップルが堅調
    30日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶり反発。ダウは前日比96.58ドル高(+0.36%)の26916.83ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は10、変わらずは1。ナバロ米大統領補佐官がこの日、トランプ政権が対中投資の制限などを検討しているとの報道を否定したことで、投資家心理が改善した。値上がり率首位はアップル(+2.35%)。同社のクック最高経営責任者(CEO)が新型iPhoneの販売が好調であると述べた。ナイキ(+1.74%)やドラッグストアのウォルグリーン(+1.65%)、製薬メルク(+1.53%)も買われた。石油エクソン(-1.22%)やクレジットカードのビザ(-1.14%)、金融ゴールドマン・サックス(-0.83%)は下げた。
    ナスダックは同59.71ポイント高(+0.75%)の7999.33。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を牽引した。
    S&P500は同14.95ポイント高(+0.50%)の2976.74。エネルギー、金融を除く全9業種が下落。IT、ヘルスケア、一般消費財、素材の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    9月シカゴ購買部協会景気指数                    47.1(前回: 50.4)
    9月ダラス連銀製造業活動指数                     1.5(前回: 2.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/9/30 09:09 <IGM>米国株式  続落 米国の対中投資制限を検討との報道で
    <IGM>米国株式  続落 米国の対中投資制限を検討との報道で
    27日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比70.87ドル安(-0.26%)の26820.25ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17。トランプ米政権が米証券取引所に上場している中国株の上場廃止や対中投資の制限を検討していると報じられ、米中貿易戦争への懸念が再燃した。石油シェブロン(-1.30%)やマイクロソフト(-1.30%)、製薬メルク(-1.16%)、航空機ボーイング(-1.04%)が下げを主導した。製薬ファイザー(+1.23%)や石油エクソン(+0.72%)、ドラッグストアのウォルグリーン(+0.61%)は買われた。
    ナスダックは同91.03ポイント安(-1.13%)の7939.62。銀行を除く全業種が下落した。
    S&P500は同15.83ポイント安(-0.53%)の2961.79。全11業種中、金融が下落、エネルギーは横ばい、その他9業種が下落。IT、通信、不動産、ヘルスケアの順で下げた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    8月個人所得(前月比)                          +0.4%(前回: +0.1%)
    8月個人支出(前月比)                          +0.1%(前回: +0.5%)
    8月コアPCEデフレータ(前年比)                 +1.8%(前回: +1.7%)
    8月耐久財受注・速報値(前月比)                +0.2%(前回: +2.0%)
    9月消費者態度指数・改定値                      93.2(前回: 92.0)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/9/27 09:10 <IGM>米国株式  反落 トランプ大統領の弾劾を巡る懸念で
    <IGM>米国株式  反落 トランプ大統領の弾劾を巡る懸念で
    26日の米国株式市場は主要3指数が揃って反落。ダウは前日比79.59ドル安(-0.30%)の26891.12ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。トランプ米大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾調査や世界経済の先行きへの懸念が投資家心理を圧迫した。医療保険ユナイテッド・ヘルス(-3.01%)や石油シェブロン(-2.71%)、ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-1.63%)、ネットワーク機器シスコ・システムズ(-1.56%)が下げを主導した。スポーツ用品ナイキ(+1.50%)や日用品P&G(+1.05%)。製薬メルク(+0.94%)は買われた。
    ナスダックは同46.72ポイント安(-0.58%)の8030.66。バイオ、銀行、通信の下げが重石となった。
    S&P500は同7.25ポイント安(-0.24%)の2977.62。全11業種中、不動産、生活必需品など5業種が上昇、エネルギー、通信、ヘルスケアなど6業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    4-6月期GDP確報値(前期比年率)                  +2.0%(前回: +2.0%)
    新規失業保険申請件数(先週)                  21.3万件(前回: 21万件)
    9月カンザスシティ連銀製造業活動指数               -2(前回: -6)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/9/26 08:57 <IGM>米国株式  反発 貿易戦争の早期終結期待で ナイキが堅調
    <IGM>米国株式  反発 貿易戦争の早期終結期待で ナイキが堅調
    25日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比162.94ドル(+0.61%)の26970.71ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9。トランプ米大統領が25日、ニューヨークで記者団に対し、15ヶ月近くのわたる中国との貿易戦争が早期に終結しうると述べ、買い戻しが活発化した。第1四半期の決算が予想を上回ったスポーツ用品ナイキ(+4.16%)が堅調。半導体インテル(+2.41%)やアップル(+1.54%)、マイクロソフト(+1.44%)も買われた。医療保険ユナイテッド・ヘルス(-1.26%)や製薬メルク(-0.60%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は売りに押された。
    ナスダックは4日ぶりに反発し、同83.75ポイント高(+1.05%)の8077.38。
    S&P500も4日ぶりに反発し、同18.27ポイント高(+0.62%)の2984.87。全11業種中、IT、通信、一般消費財など8業種が上昇、公益は横ばい、ヘルスケア、不動産が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    8月新築住宅販売件数(年率換算)               71.3万件(前回: 66.6万件)

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  • 2019/9/25 09:04 <IGM>米国株式  下落 政局混迷や貿易戦争への懸念で ディフェンシブは小じっかり
    <IGM>米国株式  下落 政局混迷や貿易戦争への懸念で ディフェンシブは小じっかり
    24日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは反落し、前日比142.22ドル安(-0.53%)の26807.77ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23。米野党・民主党のペロシ下院議長が24日、トランプ大統領の弾劾調査を開始すると発表し、政局が混迷するとの見方が強まったことや、トランプ米大統領が同日、国連総会で行った演説で中国の通商政策を非難し、貿易戦争への懸念が再燃したことが相場の重しとなった。金融ゴールドマン・サックス(-2.68%)や半導体インテル(-2.12%)、建機キャタピラー(-1.89%)が下げを主導した。値上がり率首位は航空機ボーイング(+1.23%)。小売ウォルマート(+0.66%)、通信ベライゾン(+0.50%)、日用品P&G(+0.32%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は小じっかり。
    ナスダックは3日続落し、同118.83ポイント安(-1.46%)の7993.62。全業種が下落した。
    S&P500も3日続落し、同25.18ポイント安(-0.84%)の2966.60。公益、生活必需品を除く全業種が下落した。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    7月S&P/ケース・シラー住宅価格指数(前年比)   +2.00%(前回: +2.16%)
    9月リッチモンド連銀製造業指数                    -9(前回: 1)
    9月消費者信頼感指数                           125.1(前回: 134.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/9/24 09:09 <IGM>米国株式  まちまち 欧州経済の減速懸念が重石
    <IGM>米国株式  まちまち 欧州経済の減速懸念が重石
    23日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日ぶりに小反発し、前日比14.92ドル高(+0.06%)の26949.99ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は11、変わらずは1。20日の終値は26935.07ドル。この日発表された独9月製造業購買担当者景気指数(PMI)が2009年6月以来の低水準を記録するなど、欧州経済の減速懸念から売りが先行した。一方、米国経済は底堅く推移しているとして、マクドナルド(+1.03%)や日用品P&G(+0.80%)、ホームセンターのホーム・デポ(+0.70%)など、ディフェンシブ銘柄が買われ、相場をサポートした。
    ナスダックは小幅続落し、同5.21ポイント安(-0.06%)の8112.46。
    S&P500はほぼ横ばいで、同0.29ポイント安(-0.01%)の2991.78。全11業種中、生活必需品、不動産、一般消費財など7業種が上昇、ヘルスケア、通信など4業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    8月シカゴ連銀全米活動指数                      0.10(前回: -0.41)
    9月製造業PMI                                   51.0(前回: 50.3)
    9月サービス業PMI                               50.9(前回: 50.7)

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  • 2019/9/20 09:09 <IGM>米国株式  まちまち マイクロソフト最高値 ディフェンシブ小じっかり
    <IGM>米国株式  まちまち マイクロソフト最高値 ディフェンシブ小じっかり
    19日の米国株式市場の主要3指数は連日でまちまち。ダウは3日ぶりに小反落し、前日比52.29ポイント安(-0.19%)の27094.79で終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17。18日にFRBが発表した金融政策を消化し、材料出尽くし感が漂うなか、相場は方向感を欠いた。最大400億ドルの自社株買いを承認したマイクロソフト(+1.84%)が最高値を更新。景気の先行き不透明感が根強いなか、製薬メルク(+1.14%)や医療保険ユナイテッド・ヘルス(+0.97%)、コカ・コーラ(+0.53%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は小じっかり推移した。
    ナスダックは5.48ポイント高(+0.07%)の8182.87。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場をサポートした。
    S&P500はほぼ横ばいで、同0.06ポイント高(0.00%)の3006.79。全11業種中、ヘルスケア、公益、不動産など6業種が上昇、生活必需品が横ばい、資本財、金融など4業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    4-6月期経常収支                          -1282億ドル(前回: -1362億ドル)
    9月フィラデルフィア連銀景況指数                 12.0(前回: 16.8)
    8月景気先行指数(前月比)                        0.0%(前回: +0.4%)
    8月中古住宅販売件数(年率換算)                549万件(前回: 542万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2019/10/21 17:05 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は上昇して始まる
    21日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小甘く、独は上昇して始まった。米中貿易協議の進展期待は根強く、また、英国の欧州連合(EU)離脱問題も依然として不透明だが、合意なき離脱懸念は緩和しており、リスク選好的流れが強まることはないものの、逆にリスク回避的な動きに強まりも見られていない。マイナス圏での推移が目立った21日の上海株は辛うじて小幅プラス圏で引けており、また、時間外取引で米株価指数先物も上昇していることなどが下支えになっており、寄り付き後は概ね小じっかりに推移している。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.05%安の7,146.94。現在は0.40%高の7,179.51近辺。指数構成全101銘柄中、78銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり。2銘柄は変わらず。総合ヘルスケアのNMCヘルス(+2.83%)やガス供給のセントリカ(+2.71%)、住宅建設のテイラー・ウィンペイ(+2.51%)などが上昇している。一方、保険のプルデンシャル(-10.36%)やCEOの辞任を発表した医療機器のスミス・アンド・ネヒュー(-4.76%)、外食デリバリーサービスのジャスト・イート(-3.78%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.22%高の12,661.93で寄り付き、現在は0.60%高の12,708.90近辺。指数構成全30銘柄中、21銘柄が値上がり、9銘柄は値下がり。会計手法の問題を指摘する報道で急落していた決済サービスのワイヤーカード(+5.69%)が、会計事務所KPMGに追加的な独自監査を依頼したとの発表で大幅高となっているほか、ドイツ銀行(+2.19%)やポリマー等素材のコベストロ(+2.14%)なども上げている。一方、不動産のヴォノヴィア(-1.15%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.03%)、スポーツ用品のアディダス(-0.76%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.06%安の5,633.04で寄り付き、現在は0.35%高の5,656.25近辺。指数構成全40銘柄中、29銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.73%)や銀行のソシエテ・ジェネラル(+2.32%)、自動車のルノー(+2.08%)などが上昇している。一方、航空エンジンのサフラン(-1.38%)や酒造のペルノ・リカール(-1.24%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(-1.22%)などは安い。

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  • 2019/10/21 07:42 <IGM>欧州株式 英は反落、独仏は続落 中国の低成長を嫌気
    <IGM>欧州株式 英は反落、独仏は続落 中国の低成長を嫌気
    18日の欧州株式市場は、中国が7-9月期に過去最低の前年比6.0%成長にとどまったことを嫌気する売りが優勢となった。
    英FTSE100は反落し、前日比31.75ポイント(0.44%)安の7150.57で引けた。101銘柄中、上昇は38銘柄、下落は60銘柄、3銘柄は変わらずであった。インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-4.58%)は、香港のデモ長期化や米中の価格競争激化の影響で、1部屋当たりの売上高が0.8%低下したことを嫌気し、3月下旬以来の水準に急落した。鉄鋼エブラズ(-4.58%)は、2023年にかけて年1億ドル規模の設備投資を実施する計画を示したが、米バンカメ・メリルリンチが目標株価を大幅に引き下げたこともあり、2018年2月以来の水準に5日続落した。情報サービスのレレックス(-2.55%)は、スイスUBSによる目標株価引き下げで5月上旬以来の安値を更新した。横ばいの鉱業リオ・ティントを除き、資産総額上位10銘柄全てが下落した。一方、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(+2.63%)は、米JPモルガンチェースの目標株価引き上げで4日続伸し、4月下旬以来の高値をつけた。エンジニアリングのアヴィヴァ・グループ(+1.76%)は6日続伸し、年初来の上昇率が62%台に達した。
    独DAX30は続落し、同21.35ポイント(0.17%)安の12633.60で引けた。30銘柄中、上昇は11銘柄、下落は18銘柄、1銘柄は変わらずであった。電子決済システムのワイヤーカード(-6.29%)は連日の下落率トップとなり、4月中旬以来の安値を更新した。医療機器フレゼニウス(-2.53%)も急落し、自動車ダイムラー(-1.42%)は、仏同業ルノーの低調な業績予想を嫌気した。一方、保険アリアンツ(+1.28%)は7月上旬につけた年初来高値まで僅かと迫り、ミュンヘン再保険(+1.14%)は通期決算が予想を上回る可能性を発表し、年初来高値を更新した。
    仏CAC40は3日続落し、同36.82ポイント(0.65%)安の5636.25で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は20銘柄、2銘柄は変わらずであった。自動車ルノー(-11.48%)は8月中旬以来の水準に急反落した。17日に通期の売上高予想/利益見通しを下方修正したことが重荷になった。食品ダノン(-8.42%)は、通年の売上見通しの下方修正で、6月上旬以来の水準に大幅続落した。電機タレス(-5.44%)は8日続落した。通期の悲観的な売上見通しを示したことで、2018年2月以来の安値を更新した。広告ピュブリシス(+2.05%)は、S&Pの格下げによる前日の下落から持ち直した。鉄鋼アルセロールミタル(+1.06%)、出版・メディアのビベンディ(+0.99%)は、米バンカメ・メリルリンチとCFRAの目標株価引き上げで、8月下旬以来の高値を更新した。
    (経済指標)                            (発表値)
    なし

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  • 2019/10/18 17:05 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り先行で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り先行で始まる
    18日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも売り先行で始まった。英国と欧州連合(EU)は、ブレグジットの修正案で合意に達したものの、英議会での審議の行方には慎重な見方が多く、また、米中貿易摩擦問題の行方も不透明さが根強く残っており、更に、この日発表された中国の7-9月期GDPが中国経済の減速懸念を強め、中国株も下落した影響などが重荷になっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.25%安の7,164.39。現在は0.44%安の7,150.95近辺。指数構成全101銘柄中、31銘柄が値上がり、67銘柄が値下がり。3銘柄は変わらず。インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-2.54%)やレッドバーンのアナリストが評価を引き下げた航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-2.41%)、鉄鋼のエブラズ(-2.21%)などが下げている。一方、JPモルガンのアナリストが評価を引き上げた銀行のロイヤルバンク・オブ・スコットランド(+1.94%)や第3四半期収益が市場予想を上回ったロンドン証券取引所グループ(+1.85%)、ガス供給のセントリカ(+1.72%)などは買われている。
    独DAX指数は前日比0.14%安の12,637.01で寄り付き、現在は0.08%安の12,680.65近辺。指数構成全30銘柄中、21銘柄が値上がり、9銘柄は値下がり。仏ルノーが2019年12月期の通年業績見通しを下方修正し、大幅な減配予想も出ている影響で、自動車関連への売りが目立ち、タイヤのコンチネンタル(-1.83%)や自動車のダイムラー(-0.91%)、BMW(-0.78%)、フォルクスワーゲン(-0.54%)などが安い。一方、ベレンバーグのアナリストが評価を引き上げた郵便のドイツポスト(+2.10%)は買われているほか、ハイデルベルクセメント(+1.21%)やドイツ銀行(+1.08%)なども高い。
    仏CAC40指数は前日比0.35%安の5,653.08で寄り付き、現在は0.32%安の5,654.91近辺。指数構成全40銘柄中、21銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり。業績悪化の自動車のルノー(-13.12%)が大幅安。2019年通期業績見通しを下方修正した食品大手ダノン(-6.08%)の下げも目立つ。同様に通年業績見通しを下方修正した航空宇宙・防衛関連のタレス(-3.99%)も安い。一方、第3四半期収益が市場予想を上回ったメディア・通信のヴィヴェンディ(+2.50%)は上昇。広告のピュブリシス(+1.51%)や不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+0.91%)なども上げている。

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  • 2019/10/18 07:59 <IGM>欧州株式 英伸び悩み、独仏は下落 英議会のBrexit修正案否決を警戒
    <IGM>欧州株式 英伸び悩み、独仏は下落 英議会のBrexit修正案否決を警戒
    17日の欧州株式市場は、英が反発、独が反落、仏が続落した。英国とEUがEU離脱(Brexit)協定案の修正で合意し、買いが先行した。しかし、19日の英議会で修正案が承認される保証はなく、Brexit絡みの混乱が暫く続くとの見方で、英は伸び悩み、独仏は下げに転じた。
    英FTSE100は4日ぶりに反発し、前日比14.37ポイント(0.20%)高の7182.32で引けた。101銘柄中、上昇は63銘柄、下落は38銘柄であった。リーガル・アンド・ゼネラル(+2.73%)は7月上旬以来の高値を更新し、米バンカメ・メリルリンチが目標株価を引き上げたプルデンシャル(+2.64%)が大幅高を達成するなど、保険株の堅調が目立った。害虫駆除レントキル・イニシャル(+2.44%)は、通年の業績見通しが想定以上になるとの見方が好感された。観光トゥイ(+2.37%)は2月上旬以来の水準に3日続伸し、エンジニアリングのスパイラックス・サーコ(+2.32%)は4月上旬以来の安値圏で買い戻された。一方、製紙モンディ(-5.02%)、包装DSスミス(-4.98%)、梱包材スマーフィット・カッパ(-3.55%)など、海外事業比率の高い銘柄は、ポンド高を嫌気して急落した。
    独DAX30は3日ぶりに反落し、同15.16ポイント(0.12%)安の12654.95で引けた。取引前半に2018年8月以来の高値を更新したが、プラス圏を維持できなかった。30銘柄中、上昇は17銘柄、下落は12銘柄、1銘柄は変わらずであった。電子決済システムのワイヤーカード(-2.73%)は、英HSBCの目標株価引き下げで急反落した。15日の急落で年初来マイナスに転じていたが、この日の下げで年初来の下落率が10%を超えた。重電シーメンス(-1.79%)は米モルガンスタンレーの目標株価引き下げで、年初来の上昇率が1%台に低下した。素材コベストロ(-1.37%)は5月上旬以来の高値圏で利益確定売りが入った。一方、自動車BMW(+1.16%)、不動産ヴォノヴィア(+1.01%)はそれぞれ7月下旬、5月中旬以来の水準を回復した。航空ルフトハンザ(+0.98%)は、経営破綻した伊同業アリタリアの経営再建に出資するとの報道が材料視された。
    仏CAC40は続落し、同23.83ポイント(0.42%)安の5673.07で引けた。取引前半に2007年12月以来の高値を更新したが、その後下げに転じた。40銘柄中、上昇は13銘柄、下落は25銘柄、2銘柄は変わらずであった。酒造ペルノ・リカール(-4.17%)は、中国とインドの需要減で業績が市場予測を下回り、8月下旬以来の水準に急落した。半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.03%)は利益確定売りで急落したが、年初来の上昇率は52%台と高水準を維持した。油田開発テクニップ(-1.75%)も軟調。一方、自動車プジョー(+1.31%)は、2020年にミニバン全車種を電気化する計画を発表し、9月13日の高値に面合わせした。医薬品サノフィ(+1.26%)もしっかり。
    (経済指標)                            (発表値)
    英9月小売売上高・前月比                  0.0%(8月は-0.3%)

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  • 2019/10/17 17:02 <IGM>欧州株式寄り付き 英は上昇、独仏は下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は上昇、独仏は下落して始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英は上昇、独仏は下落して始まった。業績改善銘柄への買いなどが入り指数の下支えになっているものの、米中貿易摩擦問題の不透明感が根強いことや、楽観的に傾いていた英国の欧州連合(EU)離脱問題についても、慎重な見方が生じていることなどから上値は重い。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.11%高の7,175.59。現在は0.06%高の7,172.50近辺。指数構成全101銘柄中、47銘柄が値上がり、50銘柄が値下がり。4銘柄は変わらず。共に7-9月期業績が堅調であった害虫駆除のレントキル・イニシャル(+1.65%)と家庭用品のユニリーバ(+0.79%)が買われているほか、金鉱のフレスニーヨ(+1.15%)や特殊化学のクローダ・インターナショナル(+1.03%)なども上げている。一方、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-2.84%)や金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-2.58%)、自動車・航空部品のスミスグループ(-2.23%)などは安い。
    独DAX指数は前日比0.12%安の12,655.32で寄り付き、現在は0.08%高の12,680.65近辺。指数構成全30銘柄中、21銘柄が値上がり、9銘柄は値下がり。航空のルフトハンザ(+2.94%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.37%)、スポーツ用品のアディダス(+0.57%)などが上昇している。一方、決済サービスのワイヤーカード(-1.43%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.11%)、タイヤのコンチネンタル(-0.64%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.30%安の5,679.92で寄り付き、現在は0.07%安の5,692.64近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。第1四半期業績が市場予想を下回った酒造のペルノ・リカール(-2.25%)が売られているほか、ITサービスのアトス(-1.14%)やコンサルティングのキャップジェミニ(-1.05%)なども下げている。一方、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(0.79%)やLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+0.56%)、電気機器のルグラン(+0.55%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2019/10/17 07:53 <IGM>欧州株式 まちまち 独は年初来高値更新、英仏は下落
    <IGM>欧州株式 まちまち 独は年初来高値更新、英仏は下落
    16日の欧州株式市場は、英が3日続落、仏が反落する一方で、独は続伸で年初来高値を更新した。EU離脱(Brexit)交渉を巡る情報が錯綜したが、ポンドの買い戻しが続くなかで、輸出関連株を中心とする売りが英株の重荷になった。独株は新車登録台数の増加を好感する自動車株の堅調が追い風になった。
    英FTSE100は3日続落し、前日比43.69ポイント(0.61%)安の7167.95で引けた。101銘柄中、上昇は18銘柄、下落は83銘柄であった。保険ヒスコックス(-5.18%)は、英バークレイズの目標株価引き下げで2月中旬以来の水準に急落した。ヘルスケアNMCヘルス(-4.14%)も急落し、ロンドン証券取引所(-2.74%)は続落したものの、年初来で70%超の上昇率を維持した。情報・出版インフォーマ(-2.74%)は5月中盤以来の安値を更新した。一方、上下水道ユナイテッド・ユーティリティーズ(+2.84%)は2017年9月以来、水道セバーン・トレント(+1.95%)は2017年6月以来の水準に続伸するなど、公益株の堅調さが目立った。銀行ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(+1.59%)は、米モルガンスタンレーの目標株価引き上げと英レッドバーンの投資判断引き上げで、4月下旬以来の高値を更新した。
    独DAX30は続伸し、同40.32ポイント(0.32%)高の12670.11と2018年8月9日以来の高値で引けた。30銘柄中、上昇は21銘柄、下落は9銘柄であった。フォルクスワーゲン(+3.12%)が上昇率トップ、ダイムラー(+1.56%)が同4位、BMW(+0.75%)が同13位と、自動車株の堅調が目立った。EUおよび欧州自由貿易連合(EFTA)の新車登録台数が前年比+14.4%となったことが好感された。前日上昇率3位の医療機器フレゼニウス(+2.38%)も大幅に続伸した。一方、ドイツ証券取引所(-2.34%)は年初来高値圏で利益確定売りが持ち込まれ、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-1.88%)とスポーツ用品アディダス(-1.74%)も下落した。
    仏CAC40は小反落し、同5.15ポイント(0.09%)安の5696.90で引けた。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は23銘柄であった。食品ダノン(-1.52%)、高級ブランドのエルメス(-1.16%)、防衛サフラン(-0.95%)が軟調。一方、ITサービスのアトス(+3.89%)は、独バイエルから91ヶ国のワークステーションにデジタルサービスを提供する契約を締結し、前日の下落率トップから一転して急反発した。銀行株はクレディ・アグリコル(+1.97%)を筆頭に全面高となり、プジョー(+1.15%)とルノー(+1.14%)の自動車株も高い。
    (経済指標)                            (発表値)
    英9月消費者物価指数・前年比             +1.7%(8月は+1.7%)
    英9月卸売物価指数(仕入れ)・前年比      -2.8%(8月は-0.9%)
    英9月卸売物価指数(出荷)・前年比        +1.2%(8月は+1.7%)
    ユーロ圏9月消費者物価指数・前年比      -+0.8%(7月は+1.0%)
    ユーロ圏8月貿易収支                     +203億ユーロ(7月は+175億ユーロ)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2019/10/16 17:08 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小甘く、独仏は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は小甘く、独仏は小じっかりに始まる
    16日の欧州株式市場寄り付きは、英は小甘く、独仏は小じっかりに始まった。やや方向感に乏しい。米企業業績の良好な結果などで15日の米株式相場は反発したが、時間外取引の直近で米株価指数先物は下落していることや、17-18日にEU首脳会議を控えて、英当局者のコメントとして、ジョンソン英政権は欧州連合(EU)離脱を巡り合意獲得に悲観的との報道もあり、上値は抑制的となっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.05%安の7,207.96。現在は0.05%高の7,215.10近辺。指数構成全101銘柄中、37銘柄が値上がり、64銘柄が値下がり。ベレンバーグのアナリストが買い推奨とした日用品のレキット・ベンキーザー(+2.21%)が買われているほか、医薬品のアストロゼネカ(+1.95%)や金鉱のフレスニーヨ(+1.67%)なども高い。一方、住宅建設のバラット・ディベロップメンツ(-3.57%)や不動産のブリティッシュ・ランド(-3.31%)、小売りのキングフィッシャー(-3.34%)などは売られている。
    独DAX指数は前日比0.11%高の12,644.18で寄り付き、現在は0.02%安の12,626.75近辺。指数構成全30銘柄中、16銘柄が値上がり、14銘柄は値下がり。航空のルフトハンザ(-1.95$)やドイツ銀行(-1.53%)、半導体のインフィニオン・テクノロジーズ(-1.52%)などが下げている。一方、自動車のフォルクスワーゲン(+1.52%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+1.22%)、決済サービスのワイヤーカード(+0.74%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.02%高の5,703.39で寄り付き、現在は0.28%安の5,686.05近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。ファッションのケリング(-1.77%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.59%)、石油等プラントのテクニップFMC(-1.22%)などが下落している。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+0.93%)や酒造のペルノ・リカール(+0.89%)、化粧品のロレアル(+0.82%)などはしっかり。

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  • 2019/10/16 08:05 <IGM>欧州株式 英は続落も独は7月、仏は2007年以来の高値更新
    <IGM>欧州株式 英は続落も独は7月、仏は2007年以来の高値更新
    15日の欧州株式市場は、Brexit交渉進展への期待感が強まり、独は7月、仏は2007年以来の高値を更新した。英は国内へのエクスポージャーが高い銘柄が買われたが、ポンド急伸で輸出競争力の低下が懸念される多国籍企業株が売られて続落した。
    英FTSE100は小幅続落し、前日比1.81ポイント(0.03%)安の7211.64で引けた。EU離脱(Brexit)問題で合意に近づいているとの報道でポンドが急伸し、輸出関連株の売りとともに下落したが、国内へのエクスポージャーが大きい銘柄の買いで下げ渋った。101銘柄中、上昇は62銘柄、下落は36銘柄、3銘柄は変わらずであった。金、銅相場安で鉱業フレスニロ(-3.75%)が8月上旬以来の水準に急落し、前日下落率トップの鉄鋼エブラズ(-3.28%)は2018年4月以来の水準に大幅続落した。輸出関連株は日用品レキット・ベンキーザー(-2.51%)が年初来でマイナス圏に転じた。一方、不動産ランド・セキュリティーズ・グループ(+6.08%)は2018年8月以来の水準に急反発し、同業のブリティッシュ・ランド(+5.45%)もBrexit交渉の進展報道を好感して2018年11月以来の高値を更新した。前日急落した自動車販売オート・トレーダー・グループ(+5.32%)は急激に買い戻され、水道ユナイテッド・ユーティリティーズ(+5.25%)は3月下旬、銀行ロイズ・バンキング・グループ(+5.24%)は5月中旬以来の高値圏に大幅高となった。
    独DAX30は急反発し、同143.23ポイント(1.15%)高の12629.79と7月4日以来の高値で引けた。Brexitを巡る不透明感が後退するとの期待感で、30銘柄中、上昇は27銘柄、下落は3銘柄であった。ドイツ銀行(+2.88%)、米バンカメ・メリルリンチが目標株価を引き上げた自動車BMW(+2.65%)、医療機器フレゼニウス(+2.56%)、ドイツ銀行とクレディスイスが目標株価を引き上げた不動産ヴォノヴィア(+2.45%)が高い、一方、電子決済ワイヤーカード(-12.82%)は4月中旬以来の水準に急落した。売上と利益を水増ししているとの英フィナンシャル・タイムズ紙報道で、一時23%安と急落した。航空エンジンのMTUエアロエンジン(-2.58%)と消費財ヘンケル(-0.77%)も軟調。
    仏CAC40も急反発し、同58.97ポイント(1.05%)高の5702.05と2007年12月12日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は32銘柄、下落は8銘柄であった。銀行BNPパリバ(+3.64%)、硝子サンゴバン(+3.13%)、高級ブランド・ケリング(+3.01%)、自動車プジョー(+2.85%)が高い。一方、ITサービスのアトス(-1.59%)は大幅に続落し、ホテルチェーンのアコー(-1.37%)も軟調。

    (経済指標)                            (発表値)
    英9月失業保険申請者数・前月比           +2.11万人(8月は+1.63万人)
    英6-8月期平均賃金上昇率・前年比         +3.8%(5-7月期は3.9%)
    独10月ZEW景況感指数                    -22.8(9月は-22.5)
    仏9月消費者物価指数・前年比             +1.1%(8月は+1.3%)

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  • 2019/10/15 17:07 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。閣僚級米中貿易協議での部分合意を受けて、米中貿易摩擦懸念が後退したことや、英国の合意なき欧州連合(EU)離脱懸念の緩和などからリスク選好的地合いとなっている。14日の米株式相場は反落したが、時間外取引で米株価指数先物は上昇しており、相場下支えになっている。一方、ポンド高の影響で英国株はやや上値が重い。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.20%高の7,227.45。現在は0.08%高の7,219.15近辺。指数構成全101銘柄中、74銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(+2.51%)やネット専業スーパーのオカド・グループ(+2.38%)、銀行のロイズ・バンキング・グループ(+2.09%)などが上昇している。一方、広告のWPP(-1.30%)やBHPグループ(-0.99%)やリオ・ティント(-0.98%)など資源関連も安い。
    独DAX指数は前日比0.63%高の12,565.68で寄り付き、現在は0.63%高の12,565.03近辺。指数構成全30銘柄中、29銘柄が値上がり、1銘柄は値下がり。日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+1.53%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.40%)、医療機器のフレゼニウス(+1.37%)などが買われている。一方、会計上の疑惑報道で決済サービスのワイヤーカード(-18.21%)は大幅安。
    仏CAC40指数は前日比0.60%高の5,676.74で寄り付き、現在は0.71%高の5,683.10近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。航空機製造のエアバス(+2.05%)や医薬品のサノフィ(+1.40%)、コンサルティングのキャップジェミニ(+1.29%)、建設・通信のブイグ(+1.15%)などが買われている。一方、建設のバンシ(-0.63%)やベレンバーグのアナリストが評価を引き下げた広告のピュブリシス(-0.62%)などが売られているほか、ITサービスのアトス(-0.58%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-0.32%)なども安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2019/10/15 08:03 <IGM>欧州株式 英独仏は反落 米中英の期待感後退で利益確定売り
    <IGM>欧州株式 英独仏は反落 米中英の期待感後退で利益確定売り
    14日の欧州株式市場は、英独仏が下げに転じた。前週末の続伸につながった米中貿易摩擦緩和への期待感については、中国が第1段階の合意の署名前にさらなる交渉を望んでいるとの報道でやや後退した。早期合意への期待感が浮上していた英国のEU離脱(Brexit)については、英国とEU双方から合意に向けた道のりの険しさが指摘された。中国9月貿易収支で輸出入がともに大きく減少したこともあり、リスク回避の売りが持ち込まれた。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前週末比33.63ポイント(0.46%)安の7213.45で引けた。Brexitを巡る楽観論の後退で、国内へのエクスポージャーが大きい住宅建設株が安く、中国の需要減を警戒する鉱業株の下げも目立った。101銘柄中、上昇は31銘柄、下落は70銘柄であった。鉄鋼エブラズ(-3.87%)、ヘルスケアNMCヘルス(-3.80%)が急落し、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-3.37%)は米JPモルガンの目標株価引き下げで急落した。自動車販売オート・トレーダー・グループ(-3.15%)も大幅安となった。一方、広告WPP(+2.75%)は11日に急落した8月上旬以来の安値圏から買い戻され、ネクスト(+1.95%)、キングフィッシャー(+1.86%)などの小売株も高い。
    独DAX30も4日ぶりに反落し、同25.09ポイント(0.20%)安の12486.56で引けた。通商政策の影響を受けやすい銘柄構成となっているため、米中貿易交渉への慎重論の台頭を警戒する売りが優勢となった。30銘柄中、上昇は19銘柄、下落は11銘柄であった。電子決済ワイヤーカード(-1.44%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-1.39%)、保険アリアンツ(-1.13%)の軟調が目立った。一方、ドイツ証券取引所(+1.37%)は、米KBWの目標株価引き上げで、年初来の上昇率が37%台に達した。11日の上昇に乗り遅れた日用品バイヤースドルフ(+1.06%)は8月上旬以来の安値から反発に転じた。
    仏CAC40も4日ぶりに反落し、同22.40ポイント(0.40%)安の5643.08で引けた。40銘柄中、上昇は13銘柄、下落は27銘柄であった。11日に上昇率2位であった鉄鋼アルセロールミタル(-2.57%)は利益確定売りで急反落し、ITサービスのアトス(-2.16%)は、英防衛省からの受注にもかかわらず反落した。一方、2度目の通年売上目標の下方修正で11日に急落(-14.51%)した広告ピュブリシス(+2.50%)は買い戻され、タイヤのミシュラン(+1.73%)は自社株買いの発表が好感された。
    11日の英FTSE100は3日続伸し、前日比60.72ポイント(0.84%)高の7247.08で引けた。独DAX30も3日続伸し、同347.45ポイント(2.85%)高の12511.65と7月24日以来の高値で引けた。仏CAC30も3日続伸し、同96.43ポイント(1.73%)高の5665.48で引けた。

    (経済指標)                            (発表値)
    ユーロ圏8月鉱工業生産・前年比            -2.8%(7月は-2.1%)
    (11日)
    独9月消費者物価指数・前年比              +0.9%(8月は+1.0%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2019/10/11 17:03 <IGM>欧州株式寄り付き 英は下落、独仏は上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は下落、独仏は上昇して始まる
    11日の欧州株式市場寄り付きは、英は下落、独仏は上昇して始まった。10日から開かれている閣僚級米中貿易協議の進展期待を背景にリスク選好的な流れとなっており、10日の米株高に続き、11日の中国株も堅調に推移したことが下支えになっている。一方、ポンド高が重荷となり英株は弱含みに推移している。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.36%安の7,160.82。現在は0.47%安の7,152.33近辺。指数構成全101銘柄中、49銘柄が値上がり、52銘柄が値下がり。仏広告のピュブリシスが、3か月で2度にわたり2019年の収益見通しを下方修正した影響などで、同業のWPP(-4.73%)が大幅安となっているほか、ポンド高の影響でファッションのバーバリー・グループ(-3.08%)やたばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-2.24%)なども安い。一方、英国の合意なき欧州連合(EU)離脱懸念の緩和で、パーシモン(+5.19%)やバラット・ディベロップメンツ(+4.12%)など住宅・不動産関連やロイヤルバンク・オブ・スコットランド(+4.01%)など銀行は買われている。
    独DAX指数は前日比0.70%高の12,248.88で寄り付き、現在は1.06%高の12,292.98近辺。指数構成全30銘柄中、24銘柄が値上がり、6銘柄は値下がり。第3四半期業績が市場予想を上回ったソフトウェアのSAP(+8.23%)が大幅高。ポリマー等素材のコベストロ(+2.26%)やドイツ銀行(+2.10%)なども高い。一方、スポーツ用品のアディダス(-2.01%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-0.98%)、工業ガスのリンデ(-0.75%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.14%高の5,576.95で寄り付き、現在は0.19%高の5,579.90近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。独SAPの業績堅調の影響でハイテク関連が買われ、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.70%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.59%)などが上昇しているほか、自動車のルノー(+1.59%)や銀行のクレディ・アグリコル(+1.54%)なども高い。一方、2019年12月期の売上見通しを下方修正した広告のピュブリシス(-11.31%)は大幅安。化粧品のロレアル(-1.47%)や医薬品のサノフィ(-0.88%)なども安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2019/10/11 07:57 <IGM>欧州株式 続伸、米中貿易交渉とBrexit問題への楽観論が浮上
    <IGM>欧州株式 続伸、米中貿易交渉とBrexit問題への楽観論が浮上
    10日の欧州株式市場では、英独仏がいずれも続伸した。米中貿易交渉と英国のEU離脱(Brexit)問題への楽観論が同時に浮上し、リスク選好の買いを誘った。英国はポンド高で時価総額が高い輸出関連株が売られたため、独仏のパフォーマンスを下回った。
    英FTSE100は続伸し、前日比19.86ポイント(0.28%)高の7186.36で引けた。101銘柄中、上昇は61銘柄、下落は39銘柄、1銘柄は変わらずであった。鉱業アントファガスタ(+4.47%)とアングロ・アメリカン(+3.98%)は、米中貿易交渉進展への期待感を背景とする中国の需要増への思惑で大幅高となった。アングロ・アメリカンは、仏エンジーと水素燃料の運搬トラックの開発で合意したことも好感された。銀行ロイズ・バンキング・グループ(+3.89%)は、年初来上昇率がプラスを回復した。通信BTグループ(-3.87%)、小売キングフィッシャー(+3.71%)、住宅建設パーシモン(+3.51%)も大幅高となった。一方、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-2.72%)は買いが先行したものの、英ジェフリーズが今後の業績の伸びを懸念視したことで、前日の急伸分を吐き出した。鉱業フレスニロ(-2.27%)は金相場の下落を嫌気し、食品デリバリーのジャスト・イート(-2.15%)、配当権利落ちのガス供給セントリカ(-2.03%)も売られた。
    独DAX30は続伸し、同69.94ポイント(0.58%)高の12164.20で引けた。通商政策の影響を受けやすい銘柄構成であり、引き続き米中貿易交渉への楽観論を好感する買いが優勢となった。30銘柄中、上昇は18銘柄、下落は12銘柄であった。工業用ガスのリンデ(+3.01%)、ドイツ銀行(+2.70%)が大幅高となり、自動車株はフォルクスワーゲン(+2.63%)、ダイムラー(+2.57%)、BMW(+1.41%)と堅調が目立った。一方、電力株はRWE(-1.88%)、エーオン(-1.59%)が続落し、日用品バイヤースドルフ(-1.74%)も安い。
    仏CAC40は大幅に続伸し、同69.91ポイント(1.27%)高の5569.05で引けた。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は5銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(+6.20%)は、クレディスイスの目標株価引き下げにもかかわらず、大幅に続伸した。高級ブランドLVMH(+5.56%)は7-9月期の売り上げ好調で急伸し、同業のケリング(+4.20%)や英バーバリーの押し上げ要因になった。硝子サンゴバン(+4.15%)、自動車プジョー(+3.48%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+3.32%)も大幅高となった。一方、酒造ペルノリカール(-1.13%)、電機タレス(-0.96%)は軟調。
    (経済指標)                            (発表値)
    英8月GDP・前月比                         -0.1%(7月は+0.4%)
    英8月鉱工業生産・前月比                  -0.6%(7月は+0.1%)
    英8月貿易収支                            -98.06億ポンド(7月は-96.25億ポンド)
    独8月貿易収支                            +181億ユーロ(7月は+202億ユーロ)
    仏8月鉱工業生産・前月比                  -0.9%(7月は-0.3%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2019/10/10 17:04 <IGM>欧州株式寄り付き 慎重ムードで上値重くもみ合い
    <IGM>欧州株式寄り付き 慎重ムードで上値重くもみ合い
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小じっかり、独は小甘く始まった。寄り付き後は小幅もみ合いながら、やや上値の重い状態となっている。上海株が続伸して引けたことなどが下支えになっているものの、10日からの閣僚級米中貿易協議の行方は依然不透明であり、上値追いには慎重ムード。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.13%高の7,175.62。現在は0.06%高の7,170.54近辺。指数構成全101銘柄中、49銘柄が値上がり、51銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。アングロ・アメリカン(+2.31%)やアントファガスタ(+2.20%)、グレンコア(+1.80%)など資源関連の上昇が目立つ。一方、いずれも配当落ちの住宅建設のバラット・ディベロップメンツ(-5.19%)やスーパーのテスコ(-1.54%)、銀行のHSBC(-0.91%)などは下げている。第3四半期業績が市場予想を下回った製紙のモンディ(-2.62%)も安い。
    独DAX指数は前日比0.09%安の12,082.89で寄り付き、現在は0.46%安の12,038.46近辺。指数構成全30銘柄中、7銘柄が値上がり、23銘柄は値下がり。医薬・農薬のバイエル(-1.70%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.64%)、電力のRWE(-1.52%)などが下げている。一方、航空のルフトハンザ(+1.10%)やハイデルベルクセメント(+1.09%)、自動車のフォルクスワーゲン(+0.75%)などは買われている。
    仏CAC40指数は前日比0.40%高の5,520.98で寄り付き、現在は0.18%安の5,489.20近辺。指数構成全40銘柄中、11銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり。化粧品のロレアル(-1.78%)や航空機製造のエアバス(-1.52%)、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.36%)などが下落している。一方、7-9月期売上が市場予想を上回ったファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+3.54%)は堅調。同業のケリング(+2.55%)も買われている。ガラスのサンゴバン(+1.21%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.12%)などもしっかり。

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  • 2019/10/10 07:45 <IGM>欧州株式 反発 米中貿易交渉巡る楽観論再燃でリスク選好の買い
    <IGM>欧州株式 反発 米中貿易交渉巡る楽観論再燃でリスク選好の買い
    9日の欧州株式市場では、英独仏がいずれも反発した。翌日からの閣僚級貿易交渉を控えている米中の関係改善を示唆する観測報道が相次ぎ、リスク選好の買いが入った。EU離脱(Brexit)問題を巡る不透明感を抱えている英は、独仏のパフォーマンスを下回った。
    英FTSE100は反発し、前日比23.35ポイント(0.33%)高の7166.50で引けた。Brexit交渉を巡る楽観的な報道で買いが先行したが、その後報道内容が拒絶、否定されたことで伸び悩んだ。101銘柄中、上昇は51銘柄、下落は46銘柄、4銘柄は変わらずであった。前日5.80%安と急落したロンドン証券取引所(+3.25%)は、米JPモルガンがオーバーウェートで投資判断を再開したため、急速に買い戻された。金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+2.54%)は、英リベラムが買い推奨で投資判断をスタートしたことを好感し、3月下旬以来の安値圏から買い戻された。鉱業アングロ・アメリカン(+1.85%)、建材CRH(+1.38%)も堅調。食品デリバリーのジャスト・イート(+0.96%)は、オランダ同業のテイクアウト・ドットコムの7-9月期受注が大幅増となったことを好感した。一方、オンライン不動産ライトムーブ(-3.50%)は大幅に続落し、鉱業フレスニロ(-2.82%)は前日の急伸分を上回る下げ幅を記録した。
    独DAX30は急反発し、同124.06ポイント(1.04%)高の12094.26で引けた。通商政策の影響を受けやすい銘柄構成であり、米中貿易交渉の先行き楽観論の再浮上を好感する買いが強まった。30銘柄中、上昇は27銘柄、下落は3銘柄であった。スポーツ用品アディダス(+3.30%)は急反発し、年初来上昇率が50%超を回復した。前日下落率トップの電子取引ワイヤーカード(+2.69%)は買い戻しが加速し、ソフトウェアサービスのSAP(+2.16%)も急反発した。エーオン(-0.63%)、RWE(-0.32%)の電力株とドイツ銀行(-0.16%)の3銘柄のみが下落した。
    仏CAC40は反発し、同42.52ポイント(0.78%)高の5499.14で引けた。40銘柄中、上昇は32銘柄、下落は8銘柄であった。光学機器エシロール・ルックスオティカ(+2.92%)、前日下落率2位の重電シュナイダー・エレクトリック(+2.69%)が大幅高となり、電気通信・メディア・建設ブイグ(+2.33%)は2018年8月以来の高値を更新した。前日上昇率トップの電機タレス(-1.03%)は8月上旬以来の水準に反落し、電力・ガスのエンジー(-0.82%)も軟調。
    (経済指標)                            (発表値)
    なし

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  • 2019/10/9 17:02 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    9日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まった。足元での米中政府による対立的な姿勢で、10日からの閣僚級米中貿易協議を控えて引き続き上値追いには慎重ムードだが、下落して始まった上海株が上昇に転じて引けたことや、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることなどが下支えになっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.03%高の7,145.03。現在は0.35%高の7,167.83近辺。指数構成全101銘柄中、71銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。4銘柄は変わらず。外食デリバリーサービスのジャスト・イート(+3.04%)やメディアのITV(+1.55%)、医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(+1.26%)などが上昇した。一方、オンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(-1.90%)や金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-1.67%)、総合ヘルスケアのNMCヘルス(-1.28%)などは下げた。
    独DAX指数は前日比0.03%高の11,973.82で寄り付き、現在は0.43%高の12,021.96近辺。指数構成全30銘柄中、27銘柄が値上がり、3銘柄は値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.46%)やスポーツ用品のアディダス(+0.89%)、医薬・農薬のバイエル(+0.88%)などが上げている。一方、ポリマー等素材のコベストロ(-0.36%)や電力のエーオン(-0.12%)、タイヤのコンチネンタル(-0.07%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.03%高の5,458.16で寄り付き、現在は0.36%高の5,476.45近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.66%)やスーパーのカルフール(+1.14%)、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+1.13%)などが高い。一方、石油等プラントのテクニップFMC(-0.68%)や航空宇宙・防衛関連のタレス(-0.28%)、航空機製造のエアバス(-0.24%)などは売られている。

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  • 2019/10/9 07:46 <IGM>欧州株式 反落、米中貿易交渉とBrexit合意への悲観論で
    <IGM>欧州株式 反落、米中貿易交渉とBrexit合意への悲観論で
    8日の欧州株式市場では、英独仏がいずれも反落した。10日から閣僚レベルで行われる米中貿易交渉の雲行きが怪しくなったことで輸出関連株が売られるとともに、「合意なきBrexit」への警戒感の高まりは、英内需関連株を下押しした。
    英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比54.73ポイント(0.76%)安の7143.15で引けた。「合意なきBrexit」の可能性が高まったとの見方で、小売株や住宅株などの内需関連を中心に売りが強まった。101銘柄中、上昇は19銘柄、下落は82銘柄であった。ロンドン証券取引所(-5.80%)は、香港取引所が390億ドル規模の買収を断念したことで急落した。ホテル・レストランのウィットブレッド(-3.90%)は2018年8月以来の水準に急落し、オンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(-3.50%)は2018年7月以来の高値圏で利益確定売りが強まった。小売テスコ(-3.04%)も大幅安。一方、鉱業ポリメタル・インターナショナル(+2.76%)は年初来上昇率が40%超の堅調な流れを維持し、同業のフレスニロ(+2.08%)は金相場の底堅さを好感した。
    独DAX30は3日ぶりに急反落し、同127.23ポイント(1.05%)安の11970.20で引けた。売章政策の影響を受けやすい銘柄構成となっており、米中貿易交渉の先行き不透明感を嫌気する売りが強まった。30銘柄中、上昇は5銘柄、下落は25銘柄であった。電子取引ワイヤーカード(-4.64%)は、2025年にかけた強気の業績見通しを好感する買いが先行したものの、その整合性を疑問視する向きもあり、8月半ば以来の水準に急落した。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.47%)、ハイデルベルクセメント(-2.96%)、前日上昇率トップの航空ルフトハンザ(-2.82%)も大幅安となった。一方、自動車フォルクスワーゲン(+0.38%)、化学バイエル(+0.38%)はしっかり。
    仏CAC40は4日ぶりに急反落し、同64.99ポイント(1.18%)安の5456.62で引けた。40銘柄中、上昇は3銘柄、下落は37銘柄であった。硝子サンゴバン(-3.30%)、鉄鋼アルセロールミタル(-3.14%)、重電シュナイダー・エレクトリック(-2.87%)、自動車プジョー(-2.81%)などの輸出関連株が下落率上位に名を連ねた。上昇したのは、電機タレス(+0.45%)、1-9月期にボーイングを大きく上回る受注を獲得した航空機エアバス(+0.41%)、ソフトウェアサービスのダッソー・システムズ(+0.04%)のみ。
    (経済指標)                            (発表値)
    独8月鉱工業生産・前月比                 +0.3%(7月は-0.4%)
    仏8月貿易収支                           -50.2億ユーロ(7月は-45.4億ユーロ)

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  • 2019/10/8 17:06 <IGM>欧州株式寄り付き 小じっかりに始まった後は伸び悩み
    <IGM>欧州株式寄り付き 小じっかりに始まった後は伸び悩み
    8日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まった。連休明けの中国株が上昇したことや、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることなどが下支えになっている。しかし、10日から閣僚級米中貿易協議を控えて上値追いにも慎重ムードで、その後はやや伸び悩みもみ合いとなっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.25%高の7,216.22。現在は0.05%高の7,201.42近辺。指数構成全101銘柄中、53銘柄が値上がり、46銘柄が値下がり。2銘柄は変わらず。共にルネッサンスキャピタルのアナリストが評価を引き上げた金鉱のポリメタル・インターナショナル(+1.88%)と銅等鉱業のリオ・ティント(+0.89%)が買われているほか、紙製品・梱包材のスマーフィット・カッパ・グループ(+1.65%)や信用調査のエクスペリアン(+1.06%)なども上げている。一方、香港証券取引所が買収を断念したと伝えられたロンドン証券取引所(-6.28%)が大幅安。ファッションのバーバリー・グループ(-1.51%)や総合ヘルスケアのNMCヘルス(-1.28%)なども下げている。
    独DAX指数は前日比0.00%高の12,097.89で寄り付き、現在は0.29%安の12,062.45近辺。指数構成全30銘柄中、9銘柄が値上がり、21銘柄は値下がり。航空のルフトハンザ(-2.38%)やハイデルベルクセメント(-1.64%)などが下落しているほか、バークレイズのアナリストが評価を引き下げたタイヤのコンチネンタル(-1.88%)も安い。一方、ドイツ証券取引所(+0.64%)や電力のRWE(+0.50%)、ソフトウェアのSAP(+0.50%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.08%高の5,526.01で寄り付き、現在は0.35%安の5,502.12近辺。指数構成全40銘柄中、4銘柄が値上がり、36銘柄が値下がり。石油等プラントのテクニップFMC(-1.94%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.54%)、ガラスのサンゴバン(-1.45%)などが下げている。一方、航空機製造のエアバス(+1.52%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.39%)、産業用ガスのエア・リキード(+0.47%)などは高い。

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  • 2019/10/8 07:52 <IGM>欧州株式 石油株やディフェンシブ銘柄の買いで続伸
    <IGM>欧州株式 石油株やディフェンシブ銘柄の買いで続伸
    7日の欧州株式市場では、北海ブレント先物の続伸を受けた石油株の上昇や、景気言動に左右されにくい医薬品株や公益株などディフェンシブ銘柄の買いで、英独仏株が続伸した。10日にスタートする米中閣僚級貿易交渉を控えて、盛り上がりに欠けた取引となった。
    英FTSE100は続伸し、前週末比42.50ポイント(0.59%)高の7197.88で引けた。101銘柄中、上昇は70銘柄、下落は31銘柄であった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.06%)は、9月の良好な運航実績を好感して大幅に続伸した。4日に下落率トップとなったヘルスケアのNMCヘルス(+2.80%)は6日ぶりに反発し、公益セントリカ(+2.58%)も堅調。鉱業株はフレスニロ(+1.90%)、石油株はBP(+1.50%)、銀行株は年内に1.4万人の人員削減計画が報じられたHSBC(+0.40%)の堅調が目立った。一方、スポーツ用品のJDスポーツ・ファッション(-2.57%)は最高値からの利益確定売りで急反落したが、年初来の上昇率は110%超を維持した。食品アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-1.81%)も安く、情報出版インフォーマ(-1.76%)は6月上旬以来の安値を更新した。
    独DAX30は続伸し、同84.62ポイント(+0.70%)高の12097.43で引けた。30銘柄中、上昇は22銘柄、下落は8銘柄であった。航空ルフトハンザ(+4.16%)は、ドイツを拠点として、グループ企業便の増便を発表したことが好感され、4日の下落率トップから上昇率トップに転じた。電子取引ワイヤーカード(+2.70%)、消費財ヘンケル(+2.20%)も堅調。一方、タイヤのコンチネンタル(-1.12%)が安く、電力RWE(-0.71%)は反落したが、年初来の上昇率は47%台に高止まりしている。
    仏CAC40は3日続伸し、同33.29ポイント(0.61%)高の5521.61で引けた。40銘柄中、上昇は33銘柄、下落は7銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(+2.89%)は、ドイツ銀行による目標株価引き下げにもかかわらず、8月中旬以来の安値圏からの買い戻しが続いた。電気機器ルグラン(+1.70%)は2018年1月以来の高値を更新した。油田開発テクニップ(+1.44%)も高い。一方、広告ピュブリシス(-2.25%)は、米モルガンスタンレーが目標株価と投資判断を引き下げたため、8月中旬以来の安値を更新した。小売カルフール(-0.66%)も軟調。
    (経済指標)                            (発表値)
    独8月製造業受注・前月比                 -0.6%(7月は-2.1%)

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  • 2019/10/7 17:09 <IGM>欧州株式寄り付き 小甘く始まった後は底堅くもみ合い
    <IGM>欧州株式寄り付き 小甘く始まった後は底堅くもみ合い
    7日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小甘く始まった。4日に発表された9月の米雇用統計は強弱混在ながら、足元にかけて強まっていた米景気減速懸念がやや緩和すると共に、米利下げ観測は根強く、4日の米株式相場が続伸したことが下支えになっている。一方、米朝協議の決裂や10日からの閣僚級米中貿易協議の不透明感などから、リスク選好的な動きも強まりは見られず、時間外取引で米株価指数先物が下落していることもあり、底堅くも上値も抑制的となっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.22%安の7,139.39。現在は0.17%高の7,167.42近辺。指数構成全101銘柄中、56銘柄が値上がり、44銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(+1.55%)やファッションのバーバリー・グループ(+1.47%)、酒造のディアジオ(+1.40%)などが上昇している。一方、HSBCのアナリストが評価を引き下げたクルーズ運航のカーニバル(-2.81%)が下落しているほか、小売りのキングフィッシャー(-1.98%)やネット専業スーパーのオカド・グループ(-1.28%)なども下げている。
    独DAX指数は前日比0.03%安の12,008.77で寄り付き、現在は0.00%高の12,013.40近辺。指数構成全30銘柄中、14銘柄が値上がり、16銘柄は値下がり。決済サービスのワイヤーカード(+2.42%)や医薬・農薬のバイエル(+1.46%)、航空のルフトハンザ(+0.90%)などが上昇している。一方、タイヤのコンチネンタル(-2.46%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-1.05%)、ポリマー等素材のコベストロ(-1.04%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.21%安の5,476.77で寄り付き、現在は0.20%安の5,477.19近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり。モルガンス・スタンレーのアナリストが評価を引き下げた広告のピュブリシス(-2.87%)が売られているほか、スーパーのカルフール(-1.87%)やガラスのサンゴバン(-1.48%)なども安い。一方、酒造のペルノ・リカール(+0.58%)や医薬品のサノフィ(+0.55%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(+0.51%)などはしっかり。

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  • 2019/10/7 07:58 <IGM>欧州株式 英独は反発、仏は続伸 米雇用統計で買い戻し
    <IGM>欧州株式 英独は反発、仏は続伸 米雇用統計で買い戻し
    4日の欧州株式市場では、英独が反発し、仏は続伸した。欧米の弱い経済指標発表が続いた後の週末の取引であり、米9月雇用統計(7月と8月の雇用者数が上方修正され、9月失業率は50年来の最低を記録した)を引き金として、買い戻しが強まった。
    英FTSE100は5日ぶりに反発し、前日比77.74ポイント(1.10%)高の7155.38で引けた。101銘柄中、上昇は90銘柄、下落は11銘柄であった。投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+4.03%)が1月下旬以来の安値、包装材スマーフィット・カッパ・グループ(+3.18%)は6月下旬からいずれも急速に買い戻された。投資会社メルローズ・インダストリーズ(+3.10%)も急反発した。一方、ヘルスケアのNMCヘルス(-1.46%)は5日続落で、年初来の下落率が8.6%となった。タバコのインペリアル・ブランズ(-1.05%)、住宅建設テイラー・ウィンピー(-0.70%)も安い。
    独DAX30は3日ぶりに反発し、2日終値比87.56ポイント(+0.73%)高の12012.81で引けた。30銘柄中、上昇は20銘柄、下落は10銘柄であった。化学バイエル(+2.74%)が上昇率トップとなり、航空エンジンのMTUエアロエンジン(+2.57%)は年初来で50%超の上昇率を維持した。電力RWE(+2.32%)も堅調。一方、航空ルフトハンザ(-3.20%)は、独政府が中長距離便の税金引き上げを計画しているとの報道を嫌気して急落した。ハイデルベルクセメント(-1.40%)も軟調。
    仏CAC40は続伸し、同49.55ポイント(0.91%)高の5488.32で引けた。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は4銘柄、1銘柄は変わらずであった。半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.14%)は、米マイクロソフトがiPhone11の増産を発表したことを好感した。産業グループ・ルグラン(+2.30%)、重電シュナイダー・エレクトリック(+1.96%)も堅調。一方、航空機エアバス(-1.21%)は反落し、自動車ルノー(-0.28%)も安い。
    (経済指標)                            (発表値)
    なし

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