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  • 2022/8/12 15:22 <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反発、7カ月ぶり高値 米大幅利上げ観測後退
    <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反発、7カ月ぶり高値 米大幅利上げ観測後退
     祝日明け12日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前営業日比727円65銭(2.62%)高の2万8546円98銭とこの日の高値で終えた。1月12日以来7カ月ぶりの高値水準。米市場でインフレ鈍化を背景に大幅利上げの観測が後退し、運用リスクをとる動きが東京市場にも波及した。

     米労働省が10日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比8.5%上昇したが、伸び率は前月(9.1%)から縮小し、市場予想(8.7%)も下回った。物価の伸びが鈍ったのを受けて米連邦準備理事会(FRB)の大幅利上げへの観測が後退し、米株式市場では10~11日にダウ工業株30種平均が1.7%上昇。東京市場でも投資家心理が上向き、グロース(成長)株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。

     国内では主要企業の4~6月期の決算発表がほぼ一巡した。ホンダや日揮HDなど、市場予想に比べて堅調な決算や業績見通しを手掛かりにした個別銘柄の物色も相場の支えになった。

     短期筋のショートカバー(売り方の買い戻し)が中心で長期資金の流入は乏しいとの声が聞かれるなか、2万8500円近辺では利益確定や戻り待ちの売りも出た。

     東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反発し、終値は前営業日比39.53ポイント(2.04%)高の1973.18で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で3兆7126億円と、約1カ月半ぶりの高水準。株価指数オプションとミニ日経平均先物8月物のSQ算出に絡む売買があった。売買高は14億5793万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1607と、全体の9割近くを占めた。値下がりは192銘柄、変わらずは39銘柄だった。

     DOWAや大平金が上昇。ファナックや安川電も買われた。ソフトバンクグループ(SBG)、楽天グループも高い。半面、OKIや富士フイルムが下げた。川重も安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/12 14:06 <NQN>◇東証14時 上昇一服 利益確定や戻り待ちの売り、一時700円高
    <NQN>◇東証14時 上昇一服 利益確定や戻り待ちの売り、一時700円高
     12日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比660円ほど高い2万8400円台後半で推移している。13時ごろに上げ幅が700円を超える場面もあったが、その後は上昇が一服している。2万8500円近辺で利益確定や戻り待ちの売りが出やすい。週末で持ち高調整の売りも出ている。

     市場では「国内企業の4~6月期決算は円安効果を除くとあまり評価できる内容でもなく、日経平均が2万9000円台まで積極的に上値を追っていく状況ではない」(国内証券のストラテジスト)との声があった。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆6680億円、売買高は10億5016万株だった。

     ファナックや安川電が買われている。東エレクやアドテストも高い。半面、川重が下落。OKIや富士フイルムも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/12 12:50 <NQN>◇東証後場寄り 高値圏 川重は下落に転じる
    <NQN>◇東証後場寄り 高値圏 川重は下落に転じる
     12日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前営業日比690円程度高い2万8500円近辺と、きょうこれまでの高値圏で推移している。米国のインフレ鈍化を受けて投資家心理が上向き、景気敏感株などへの買いが続いている。市場予想を上回る決算を手掛かりにした個別物色も相場を押し上げている。

     2万8500円近辺では戻り待ちの売りや利益確定売りも目立っている。市場では「7月の米消費者物価指数(CPI)は伸び率が前月に比べて縮小したとはいえ、高水準であることに変わりはない。米連邦準備理事会(FRB)への大幅利上げへの警戒は残る」(丸三証券の丸田知広エクイティ部長)との声が聞かれた。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約67億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆2615億円、売買高は8億7566万株だった。

     DOWAや大平金が大幅高。楽天グループやソフトバンクグループ(SBG)が買われている。半面、川重は下落に転じた。OKIや富士フイルムは下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/12 11:40 <NQN>◇東証前引け 大幅反発 米インフレの鈍化意識、利上げ警戒後退
    <NQN>◇東証前引け 大幅反発 米インフレの鈍化意識、利上げ警戒後退
     祝日明け12日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発し、前引けは前営業日比660円66銭(2.37%)高の2万8479円99銭だった。米市場でインフレの鈍化が意識され、利上げ加速に伴う景気後退への懸念が和らいだ。

     米労働省が10日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比8.5%上昇したが、伸び率は前月(9.1%)から縮小し、市場予想(8.7%)も下回った。インフレの鈍化で米連邦準備理事会(FRB)による大幅利上げの観測が後退し、米株式市場では10~11日にダウ工業株30種平均が1.7%上昇。東京市場でも運用リスクをとる動きが強まった。

     ホンダなど決算を手掛かりにした買いも支援材料だが、市場では「足元の相場の勢いを受けた個人投資家や海外投資家による(売買当日に持ち高を解消する)日計り商いが中心」(国内証券のストラテジスト)との声も聞かれる。中長期の資金はあまり入っておらず、株高の持続性には懐疑的な見方も多い。

     10日には第2次岸田改造内閣が発足した。内閣支持率には特に改善がみられない。日本経済新聞社とテレビ東京が内閣改造などを受けて実施した世論調査で、内閣支持率は7月の前回調査(58%)から1ポイント低下の57%だった。現時点で相場への影響は限られている。

     東証株価指数(TOPIX)は反発した。午前終値は前営業日比35.37ポイント(1.83%)高の1969.02だった。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で2兆678億円、売買高は7億9957万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1603と、全体の8割を超えた。値下がりは208、変わらずは26銘柄だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)が大幅高。DOWAや大平金も買われた。ファナックやキーエンスも高い。半面、ディーエヌエやOKI、資生堂が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/12 10:09 <NQN>◇東証10時 上げ幅600円超 ソフトバンクGは一段高
    <NQN>◇東証10時 上げ幅600円超 ソフトバンクGは一段高
     12日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を600円超に広げ、2万8400円台前半で推移している。米連邦準備理事会(FRB)による大幅利上げの観測後退を手掛かりとした買いが引き続き入っている。

     市場では「特別清算指数(SQ)算出に絡んだ買いも相場を押し上げたとみられる。そのため午後に向けては上げ幅が大幅に縮小する可能性があり、注意したい」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジスト)との見方があった。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆4577億円、売買高は5億6336万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)や楽天グループが上げ幅を拡大している。DOWAや大平金も高い。半面、資生堂やスズキ、OKIが下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/12 09:20 <NQN>◇東証寄り付き 上げ幅500円超高 米インフレの鈍化で
    <NQN>◇東証寄り付き 上げ幅500円超高 米インフレの鈍化で
     祝日明け12日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発で始まり、前営業日に比べ550円ほど高い2万8300円台後半で推移している。米国株の堅調な推移を受けて、東京市場でも運用リスクをとる姿勢が先行している。

     米株式市場では10~11日にダウ工業株30種平均が1.7%上昇した。米労働省が10日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比8.5%上昇したが、伸び率は前月(9.1%)から縮小し、市場予想(8.7%)も下回った。インフレの鈍化で米連邦準備理事会(FRB)による大幅利上げの観測が後退し、グロース(成長)株をはじめ幅広い銘柄に買いが入っている。

     10日には第2次岸田改造内閣が発足した。内閣支持率は改造後に上がるケースが多いが、今回は振るわない。日本経済新聞社とテレビ東京が内閣改造などを受けて実施した世論調査で、内閣支持率は7月の前回調査(58%)から1ポイント低下の57%だった。現時点で相場への影響は限られるが、「支持率低迷が続くようであれば、先行きの相場の上値を抑える材料になりうる」(国内運用会社のストラテジスト)との声もある。

     株価指数オプションとミニ日経平均先物8月物の特別清算指数(SQ)算出に絡む現物株売買もあった。QUICK試算でのSQ値は2万8525円62銭だった。

     東証株価指数(TOPIX)は反発している。

     中国のアリババ集団の株式を一部手放すと発表したソフトバンクグループ(SBG)が高い。ニコンやエプソン、ファナックも高い。半面、資生堂が大幅安。富士フイルムやディーエヌエも売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/10 15:42 <NQN>◇東証大引け 続落し180円安、半導体株が押し下げ
    <NQN>◇東証大引け 続落し180円安、半導体株が押し下げ
     10日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比180円63銭(0.65%)安の2万7819円33銭で終えた。前日の米半導体株の下落で投資家心理が悪化。東京市場でも半導体関連株が売られ、相場の重荷となった。企業決算を材料にした個別物色が続いたが、7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を日本時間夜に控え、午後は様子見ムードも強まった。

     半導体大手のマイクロン・テクノロジーが9日、6~8月期の売上高予想を下方修正したのを受け、世界的な半導体需要への懸念が増した。米市場で半導体株が大きく下げ、10日の東京市場で東エレクやアドテストなど関連株の売りを促した。足元で上昇基調にあったファストリ株も売られた。

     米CPIは米金融政策の先行きを占ううえで見逃せないインフレ指標で、市場の関心が集まっている。米インフレが加速すれば、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め姿勢が強まるとの警戒も漂う。

     市場では「米CPIの発表を前に機関投資家が持ち高を傾ける動きが限られた」(国内証券トレーダー)との声があった。11日は東京市場が祝日で休場となるため、米市場の動きを見極めたいとの雰囲気も広がった。

     岸田文雄首相が10日、内閣改造に着手。午後に閣僚名簿が発表されたが、市場で材料視する声は少なかった。

     東証株価指数(TOPIX)は小幅続落し、3.37ポイント(0.17%)安の1933.65で終えた。東証プライムの売買代金は概算で2兆5809億円。売買高は10億5522万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は896、値上がりは874、変わらずは68銘柄だった。

     エムスリーやソニーGが下げた。前日に決算を発表したネクソンが大幅安。半面、通期見通しを上方修正した出光興産が上昇。マツダが買われ、トヨタも上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/10 14:21 <NQN>◇東証14時 2万7800円近辺で膠着 午後の値幅は36円
    <NQN>◇東証14時 2万7800円近辺で膠着 午後の値幅は36円
     10日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比200円ほど安い2万7800円近辺で膠着感を強めている。決算を材料にした個別株の売買が続くが、7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を日本時間夜に控え全体に様子見ムードが漂う。午後の日経平均の値幅(高値と安値の差)は36円程度にとどまっている。

     岸田文雄首相が10日、内閣改造に着手。同日午後に閣僚名簿が発表された。市場では「閣僚の顔ぶれは新味に乏しく、相場への影響は限定的」(国内金融機関)との声があった。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆8151億円、売買高は7億4111万株だった。

     村田製が午後に下げ幅を広げた。太陽誘電やTDKなども安い。半面、同日午後に2022年12月期の業績見通しを上方修正した横浜ゴムが上げ幅を広げた。アサヒや明治HDも上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/10 12:56 <NQN>◇東証後場寄り 2万7800円近辺で小動き ファストリ軟調
    <NQN>◇東証後場寄り 2万7800円近辺で小動き ファストリ軟調
     10日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比200円ほど安い2万7800円近辺の水準で小動きとなっている。半導体株やファストリ株の下げが指数を押し下げる状況が続いている。一方、米金融政策の先行きを占ううえで、日本時間夜に発表される7月の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとの雰囲気も強まっている。

     市場では「株価指数先物が主導する形で方向感が定まりにくい」(国内証券トレーダー)との指摘が出ている。現物株の売買注文は少なく、機関投資家が持ち高を大きく傾ける動きはみえないという。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約24億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆5074億円、売買高は6億1430万株だった。

     ファストリが下げ、日経平均を約70円超押し下げている。東エレクやアドテストも安い。バンナムHDが下げ幅を広げた。半面、KDDIやNTTが上げ幅を広げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/10 11:58 <NQN>◇東証前引け 続落し232円安 米ハイテク株安受け
    <NQN>◇東証前引け 続落し232円安 米ハイテク株安受け
     10日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比232円89銭(0.83%)安の2万7767円07銭だった。前日の米株式市場でハイテク株が大きく下げた流れが日本株にも波及。半導体需要の先行き懸念から東エレクやアドテストなどが売りに押され、相場を押し下げた。

     前日の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が1.2%下げ、主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)の下落率は4%を超えた。半導体大手のマイクロンテクノロジーが9日、6~8月期の売上高見通しを引き下げ、ハイテク株の売りにつながった。

     東京市場はハイテク株を中心に下落した。直近で上昇基調が続いていたファストリ株にも売りが出て、日経平均を押し下げた。

     ただ、相場の下値はいまのところ限定的だ。米金融政策を巡る市場の思惑に影響する7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を日本時間夜に控え、「国内の機関投資家は様子見ムードを強めている」(国内証券トレーダー)との声が聞かれた。

     東証株価指数(TOPIX)は続落した。午前の終値は前日比6.80ポイント(0.35%)安の1930.22だった。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆3663億円、売買高は5億5338万株だった。

     東証プライムの値下がり銘柄数は1015と、全体の55%を占めた。値上がりは731、変わらずは90銘柄だった。

     エムスリーやトレンド、ソニーGが安い。前日に1~6月期決算を発表したネクソンが大幅安となった。半面、出光興産が大幅に上昇。マツダやトヨタが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/10 10:11 <NQN>◇東証10時 下げ渋り 米CPI前に持ち高調整
    <NQN>◇東証10時 下げ渋り 米CPI前に持ち高調整
     10日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋っている。前日比140円ほど安い2万7800円台半ばと、朝方の2万7700円前半からは下げ幅を縮小した。引き通き前日の米ハイテク株安が投資家心理の重荷となっている。一方、日本時間10日夜に発表の米消費者物価指数(CPI)を前に持ち高調整の動きが出ているとの指摘がある。

     みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストは「米CPIの発表前に短期取引の投資家がショート(売り持ち)を手じまいする動きが相場の支えになっている」と指摘した。11日は東京市場が休みのため、新規の持ち高を構築する動きも限られるという。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で8581億円、売買高は3億4130万株だった。

     ファストリや東エレクが下げ、日経平均を大きく押し下げている。エムスリーやネクソンも安い。半面、マツダが大幅上昇し、トヨタ、SUBARUも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/10 09:23 <NQN>◇東証寄り付き 続落し200円安 半導体関連が安い
    <NQN>◇東証寄り付き 続落し200円安 半導体関連が安い
     10日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落している。前日に比べ260円ほど安い2万7700円台前半まで下げる場面があった。前日の米市場でハイテク株が下落し、東京市場でも投資家心理の重荷となっている。

     9日の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が前日比1.2%安となった。半導体大手のマイクロンテクノロジーが6~8月期の売上高見通しを引き下げ、ハイテク株に売りが広がった。主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4.6%安と大きく下げた。

     東京市場では半導体関連に売りが広がっている。前日に大きく下落していた東エレクに売りが続き、日経平均を押し下げている。アドテストも安い。

     東証株価指数(TOPIX)は続落している。

     トレンドやエムスリー、ソニーGが下げている。一方、出光興産が上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/9 15:14 <NQN>◇東証大引け 5日ぶり反落で2万8000円割れ 決算嫌気し主力株に売り
    <NQN>◇東証大引け 5日ぶり反落で2万8000円割れ 決算嫌気し主力株に売り
     9日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、前日比249円28銭(0.88%)安の2万7999円96銭で終えた。前日に発表した決算内容が嫌気された主力株の東エレクとソフトバンクグループ(SBG)に売りが出た。日経平均は8日に約4カ月ぶりの高値で終えており、戻り待ちの売りなどが優勢だった。

     東エレクとSBGの2銘柄で日経平均を計228円押し下げた。東エレクは前日に市場予想を下回る決算と半導体製造装置市場の見通しの下方修正を発表し、失望売りにつながった。米エヌビディアが業績予想を下方修正したことも東京市場で半導体関連銘柄の逆風となった。前日、4~6月期決算で3兆円超の最終赤字を計上したSBGも大幅安となった。

     日経平均は足元の相場の戻りを受け、利益確定売りや戻り待ちの売りが出た。3月や6月の高値だった2万8300円台を前に跳ね返された形となった。野村証券の神谷和男投資情報部ストラテジストは「上値の重さが意識されれば、投資家心理の悪化につながる。10日発表の7月の米消費者物価指数(CPI)への警戒感から一段安となる可能性もある」とみていた。

     東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比14.39ポイント(0.74%)安の1937.02だった。

     東証プライムの売買代金は概算で2兆8774億円。売買高は11億2524万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1198と、全体の65%を占めた。値上がりは581、変わらずは59銘柄だった。

     ヤマトHDやキリンHDの下げが大きかった。アドテストや鹿島、アサヒが下げた。ソニーGやトヨタが売られた。一方、出光興産や東レ、オリンパスが上げた。商船三井や東急、三菱自が買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/9 14:07 <NQN>◇東証14時 やや下げ幅拡大 ソフトバンクGが一段安
    <NQN>◇東証14時 やや下げ幅拡大 ソフトバンクGが一段安
     9日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を広げ、前日比270円ほど安い2万7900円台後半で推移している。ソフトバンクグループ(SBG)が午後に一段安となっており、1銘柄で約90円指数を押し下げている。

     市場では「好決算を発表した銘柄にも一部に利益確定売りを出す動きがある」(国内証券の情報担当者)との見方があった。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆1104億円、売買高は8億1105万株だった。

     キリンHDが下げ幅を拡大。鹿島やアドテスト、ソニーGが安い。一方、マルハニチロが上げ幅を広げた。日産化やNECが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/9 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 小動き 好決算銘柄には物色
    <NQN>◇東証後場寄り 小動き 好決算銘柄には物色
     9日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小動きで、前日比230円程度安の2万8000円ちょうど前後で推移している。決算内容が嫌気された主力株に引き続き売りが出る一方、好決算を発表した銘柄には物色が向かい相場を下支えしている。

     市場では「相場全体を動かす追加の材料は限られている。夏休み期間に入る市場参加者も多く、様子見姿勢が強まっている」(国内証券)との見方があった。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約298億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆7369億円、売買高は6億5899万株だった。

     8日に決算を発表したヤマトHDは下げ幅を拡大。キリンHDや鹿島、伊藤忠が安い。一方、出光興産や商船三井、NECは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/9 11:46 <NQN>◇東証前引け 反落し239円安 一時2万8000円割れ 米ハイテク株安波及
    <NQN>◇東証前引け 反落し239円安 一時2万8000円割れ 米ハイテク株安波及
     9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比239円89銭(0.85%)安の2万8009円35銭で終えた。前日の米株式市場でハイテク株を中心に売られた流れが日本株にも波及した。前日に低調な決算を発表した東エレクなど指数寄与度の大きい銘柄の下げが目立ち、日経平均は一時2万8000円を割り込んだ。

     前日の米株式市場では、米エヌビディアが業績予想を下方修正したことで、主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が1.6%下落した。国内でも東エレクが市場予想を下回る決算を発表したことで、半導体関連銘柄の一角に売りが広がった。東エレクとアドテストの2銘柄で、日経平均を計168円押し下げた。

     日経平均は8日に約4カ月ぶりの高値で取引を終えており、利益確定売りや戻り待ちの売りが出た。節目の2万8000円近辺では下値メドが意識され、下げ渋った。

     東証株価指数(TOPIX)は反落した。午前終値は前日比14.17ポイント(0.73%)安の1937.24だった。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆5718億円、売買高は5億8451万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1203と、全体の65%を占めた。値上がりは555、変わらずは79銘柄だった。

     2022年4~6月期決算で3兆円を超える最終赤字を計上したソフトバンクグループ(SBG)は大幅安。KDDIやソニーG、トヨタが安かった。一方、業績見通しの上方修正と自社株買いを発表したINPEXは上昇。出光興産や商船三井が買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/9 10:09 <NQN>◇東証10時 下げ幅拡大 ソフトバンクGと東エレクが大幅安
    <NQN>◇東証10時 下げ幅拡大 ソフトバンクGと東エレクが大幅安
     9日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げ、前日比150円ほど安い2万8100円台前半で推移している。前日に決算を発表した東エレクやソフトバンクグループ(SBG)が大幅安となり、両銘柄で日経平均を計190円ほど押し下げている。

     T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャーは「国内企業の決算では円安要因の上方修正が目立っている。真の企業の実力ではなく、力強さに欠けている」とみていた。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で9789億円、売買高は3億6504万株だった。

     キリンHD、鹿島が下げ幅を拡大。三菱UFJやヤマトHD、トヨタが安い。一方、日産化とオムロンは上げ幅を拡大。INPEXやキーエンスは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/9 09:19 <NQN>◇東証寄り付き 反落し一時100円安 半導体関連銘柄に売り
    <NQN>◇東証寄り付き 反落し一時100円安 半導体関連銘柄に売り
     9日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ80円ほど安い2万8100円台後半で推移している。下げ幅は一時100円を超えた。前日の米株式市場でハイテク株を中心に売りが出ており、東京市場でも投資家心理の重荷となっている。一方、米国でインフレへの過度な警戒感が和らいでいることが支えとなり、日経平均は上げに転じる場面もある。

     前日の米株式市場では主要3指数が高安まちまちだった。主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.6%下落した。米エヌビディアが業績を大幅に下方修正したのが嫌気され、ハイテク株を中心に売りが出た。国内でも東エレクが発表した2022年4~6月期の連結決算は純利益が減少しており、半導体関連銘柄に売りが先行している。

     日経平均は8日に約4カ月ぶりの高値で取引を終えた。足元の相場の戻りを受けて、いったん利益確定売りや戻り待ちの売りを出す投資家が多くなっている。前日の取引終了後に22年4~6月期の連結決算を発表し3兆円超の最終赤字を計上したソフトバンクグループ(SBG)は安く推移しており、指数を押し下げている。

     10日に発表を控える7月の米消費者物価指数(CPI)は、インフレのピークアウトを示唆する内容になるとの観測が広がっている。ニューヨーク連銀が8日に発表した7月の月次調査では、消費者の1年先と3年先の期待インフレ率が前回調査から低下した。インフレ抑制策として米国が進める積極的な金融引き締めの減速が意識され、東京市場で株価の支えとなっている。

     東証株価指数(TOPIX)は一進一退となっている。

     ヤマトHDやソニーG、アドテストが安い。SUMCOや三菱UFJ、トヨタが売られている。一方、INPEXやエムスリー、東急が上昇。花王やサイバーが買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/8 15:16 <NQN>◇東証大引け 3月下旬以来の高値、決算期待の買いが押し上げ
    <NQN>◇東証大引け 3月下旬以来の高値、決算期待の買いが押し上げ
     8日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前週末比73円37銭(0.26%)高の2万8249円24銭で終えた。3月29日以来の高値を付けた。好業績銘柄に買いが集まったほか、これから決算発表を控える銘柄に先回り買いが向かい、相場を押し上げた。

     前週末に米ハイテク株が下落した流れで日経平均は安く始まったものの、次第に買いが優勢となり、午後には上げ幅が100円に達した。きょう大引け後に決算発表を控える東エレクが一段高となったのが相場をけん引した。ただ、決算発表を受けて上昇した銘柄では上値で売りに押される動きもあり、相場の上値を抑えた。10日に発表を控える7月の米消費者物価指数(CPI)で米金融政策の先行きを見極めようというムードも広がりやすくなっている。

     東証株価指数(TOPIX)は小幅続伸し、前週末比4.24ポイント(0.22%)高の1951.41で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で2兆7090億円。売買高は11億2335万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は894と、全体の5割弱だった。値下がりは867、変わらずは77銘柄だった。

     第一三共、スズキ、バンナムHD、ファストリ、キヤノンが上昇した。一方、コナミG、エムスリー、ネクソン、東京海上が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/8 14:04 <NQN>◇東証14時 膠着、新規の材料欠く
    <NQN>◇東証14時 膠着、新規の材料欠く
     8日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前週末比75円ほど高い2万8200円台半ばで推移している。東エレクなどが引き続き堅調に推移する一方、新規の買い材料には乏しく、相場の上値は再び重くなっている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆9606億円、売買高は8億1450万株だった。

     ファストリ、キヤノン、フジクラが高い。一方、コナミG、エムスリー、ネクソンが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/12 17:22 <NQN>◇外為17時 円、反発 133円台前半 米インフレ鈍化で
    <NQN>◇外為17時 円、反発 133円台前半 米インフレ鈍化で
     12日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は1ドル=133円27~28銭と、前営業日の同時点に比べ1円67銭の円高・ドル安だった。10~11日発表された米経済指標が市場予想を下回ったことで、米インフレ進行が鈍化したとの見方が広がった。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ観測がやや後退して円買い・ドル売りが優勢だった。

     10日に発表された7月の米消費者物価指数(CPI)のほか、11日に発表された同卸売物価指数(PPI)はどちらも市場予想を下回る結果だった。米国でのインフレが和らいでいると受け止められたことで、FRBの利上げのペースが落ち着くとの見方が広がり、円買い・ドル売りが入った。

     もっとも、日本時間12日夜には7月の米輸出入物価指数や8月の消費者態度指数(ミシガン大学調べ、速報値)が発表予定ということもあり、持ち高を一方向に傾ける動きは次第に鈍くなった。9~17時の円の高値は132円91銭近辺、安値は133円50銭近辺で、値幅は59銭程度だった。

     円は対ユーロでも反発した。17時時点は1ユーロ=137円16~18銭と、前営業日の17時時点に比べ62銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで反発した。17時時点は1ユーロ=1.0291~92ドルと、同0.0081ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/12 14:13 <NQN>◇外為14時 円、133円台前半で小動き
    <NQN>◇外為14時 円、133円台前半で小動き
     12日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=133円台前半で小動きとなっている。14時時点では133円24~26銭と前営業日の10日17時時点と比べて1円70銭の円高・ドル安だった。10~11日に発表となった米物価指標が市場予想を下回り、米インフレが鈍化したとの受け止めから円高・ドル安が進んでいる。半面、12日の東京市場で日経平均株価が一時700円高になるなど投資家が運用リスクを取りやすくなったことで、相対的な「低リスク通貨」とされる円には売りも出やすい。

     市場では、相場が「米国の経済指標の結果によって振れやすくなっている。日本時間12日夜にも米消費者の景況感を示す8月消費者態度指数(ミシガン大学調べ、速報値)が発表される予定で、手控えムードも強い」(国内証券の為替ストラテジスト)との指摘があった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/12 12:24 <NQN>◇外為12時 円、上昇し133円台半ば 米インフレ鈍化観測で買い
    <NQN>◇外為12時 円、上昇し133円台半ば 米インフレ鈍化観測で買い
     12日午前の東京外国為替市場で円相場は大幅に上昇した。12時時点は1ドル=133円44~46銭と前営業日10日の17時時点と比べて1円50銭の円高・ドル安だった。

     10~11日にかけて発表された米国の物価指標が市場予想を下回り、インフレが鈍化したとの受け止めが広がった。米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの思惑が出て円買い・ドル売りが強まった。

     もっとも円の上値は重かった。国内の大手輸出企業の多くがお盆休み期間に入るなか、国内輸入企業の円売り・ドル買い需要は旺盛だとの指摘があった。10時前の中値決済に向けては「ドル不足」との声が聞かれ、円相場の下押し要因となった。「市場参加者が少ないなかでは実需筋の比較的小口の円売り・ドル買いでも、円相場への影響が出やすい」(国内銀行)との指摘があった。

     12日の東京株式市場で日経平均株価が一時600円超上昇するなど、投資家がリスクを選好する姿勢を強めたことで、相対的な「低リスク通貨」とされる円に売りが出た面もあったようだ。円相場は11時半すぎには133円50銭近辺まで伸び悩む場面があった。

     11時半ごろには岸田文雄首相が物価動向に関する会合で15日に「物価・賃金・生活総合対策本部」を開くと伝わった。岸田首相は「物価上昇のほとんどを占めるエネルギーと食料品に集中して追加策を講じていくよう指示する」と述べたと伝わったが、外為市場での反応は限られた。

     9~12時の円の高値は132円91銭近辺だった。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=137円58~60銭と、前営業日10日の17時時点と比べて20銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.0309~11ドルと同0.0099ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/12 10:21 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅縮小 133円台前半 中値「ドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅縮小 133円台前半 中値「ドル不足」の声
     12日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇幅を縮小している。10時時点は1ドル=133円29~30銭と前営業日10日の17時時点と比べて1円65銭の円高・ドル安だった。9時30分すぎには一時133円44銭近辺と、東京市場が休場だった11日の海外市場での安値(133円30銭近辺)を下回る場面もあった。

     日本時間12日午前の取引で米長期金利が2.8%台後半と高い水準で推移していることが円相場の下押し材料となっている。日経平均株価の堅調な推移に歩調をあわせる形で「低リスク通貨」とされる円を売る動きも出た。

     10時前の中値決済に向けては「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内では大手の輸出企業の多くがお盆休み期間に入るなか、国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとの観測があり、円相場に下押し圧力がかかった。

     円は対ユーロで上げ幅を縮めた。10時時点では1ユーロ=137円45~47銭と、同33銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで上昇している。10時時点では1ユーロ=1.0312~13ドルと同0.0102ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/12 08:46 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し133円前半 対ユーロも高い
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し133円前半 対ユーロも高い
     12日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=133円05~06銭と前営業日の10日17時時点と比べて1円89銭の円高・ドル安だった。

     10日に発表された7月の米消費者物価指数(CPI)、11日に発表された同卸売物価指数(PPI)がいずれも市場予想を下回った。米国でインフレが鈍化しているとの受け止めから米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが和らぐとの見方が広がり、主要通貨に対してドルが売られている。円は11日の米PPI発表直後には131円台後半まで上昇する場面もあった。

     10日に第2次岸田改造内閣が発足し、自民党役員が発表された。日本経済新聞社とテレビ東京が実施した緊急世論調査では新たな閣僚と党執行部の人事について「評価しない」との回答が「評価する」を上回った。報道各社の世論調査結果では岸田文雄政権の支持率低下が相次いだが、今のところ外為市場で目立った反応はみられない。

     円は対ユーロで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=137円29~32銭と、前営業日の10日17時時点と比べ49銭の円高・ユーロ安だった。ユーロの対ドル相場は上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.0319~20ドルと同0.0109ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/10 17:29 <NQN>◇外為17時 円、反落 134円台後半 日米金利差の拡大観測で
    <NQN>◇外為17時 円、反落 134円台後半 日米金利差の拡大観測で
     10日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点は1ドル=134円93~95銭と、前日の同時点に比べ5銭の円安・ドル高だった。前日9日発表の米経済指標の結果を受けてインフレが高止まりするとの見方が強まり、米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締め姿勢が意識された。今後の日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いが優勢だった。

     円は135円30銭近辺まで一時下げ幅を広げた。10日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたり、国内輸入企業による実需の円売り・ドル買いが円相場を下押しした。もっとも、日本時間10日夜に発表される7月の米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとして持ち高調整を目的とした円を買い戻す動きも出て、下落幅は限られた。9~17時の円の高値は134円89銭近辺で、値幅は41銭程度だった。

     円は対ユーロで続伸した。17時時点は1ユーロ=137円70~73銭と、同7銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=1.0204ドル近辺と、同0.0010ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/10 14:10 <NQN>◇外為14時 円、小動き 134円台後半 岸田内閣改造には反応薄
    <NQN>◇外為14時 円、小動き 134円台後半 岸田内閣改造には反応薄
     10日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=134円台後半で小動きとなっている。14時時点では134円98~99銭と前日の17時時点と比べて10銭の円安・ドル高だった。10日発表される7月の米消費者物価指数(CPI)が米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースを占うとみられており、結果を見極めたいとして積極的に持ち高を一方向に傾ける市場参加者が少ない。

     松野博一官房長官は10日午後、第2次岸田文雄改造内閣の閣僚名簿を発表した。経済産業相として元経済財政・再生相の西村康稔氏を起用したものの、鈴木俊一財務相は留任。事前の報道に沿った結果だったうえ、市場では「政権が変わるわけではなく、金融・経済に与える影響は限定的」(国内銀行の為替担当者)との見方が多く、円相場の反応は乏しい。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/10 12:22 <NQN>◇外為12時 円、下落 135円近辺 米利上げや実需の売り観測が重荷
    <NQN>◇外為12時 円、下落 135円近辺 米利上げや実需の売り観測が重荷
     10日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=135円00~02銭と前日17時時点と比べて12銭の円安・ドル高だった。米国で高インフレを背景に米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを続けるとの見方が強まり、将来の日米金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが優勢となった。

     円は135円30銭近辺まで下げ幅を広げる場面があった。10日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたり、10時前の中値決済に向けて「ややドル不足だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。11日は山の日で祝日となるほか、お盆時期には連休となる事業会社が多く、国内輸入企業による円売り・ドル買いが優勢との観測が円相場を下押しした。

     もっとも、下値を探る動きも限られた。日経平均株価が200円あまり下落するなどアジア各国・地域の株価指数が総じて下げて投資家心理が悪化し、「低リスク通貨」とされる円には買いが入った。10日発表される7月の米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとして持ち高調整を目的とした円を買い戻す動きも出た。

     9~12時時点の円の高値は134円98銭近辺で、値幅は32銭程度だった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=137円96~99銭と、同19銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで小幅に上昇し、12時時点は1ユーロ=1.0217~18ドルと同0.0003ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/10 10:18 <NQN>◇外為10時 円、じり安 135円台前半 中値「ややドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、じり安 135円台前半 中値「ややドル不足」の声
     10日午前の東京外国為替市場で、円相場はじりじりと下げ幅を広げている。10時時点は1ドル=135円20~21銭と前日17時時点と比べて32銭の円安・ドル高だった。円は9時30分過ぎに一時135円30銭近辺まで売られた。積極的な米利上げが続くとの見方に加え、国内実需筋による円売り・ドル買い観測も出て相場を下押しした。

     10日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたり、10時前の中値決済に向けて「ややドル不足だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。11日は山の日で祝日となるほか、お盆時期には連休となる事業会社が多く、国内輸入企業による円売り・ドル買いが優勢だったとの見方が相場の重荷となった。

     円は対ユーロでもやや下げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=138円03~05銭と、同26銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで小動きで、10時時点では1ユーロ=1.0208~09ドルと同0.0006ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/10 08:44 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し135円台前半 米金利上昇で
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し135円台前半 米金利上昇で
     10日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=135円13~15銭と前日17時時点と比べて25銭の円安・ドル高だった。米国で高インフレが続き、米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締めを後押しするとの見方が広がった。米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが出た。

     米労務省が発表した4~6月期の米労働生産性では、賃金指標である単位労働コストが前期比年率で10.8%上昇し、市場予想を上回った。インフレの高止まりが急ピッチな米利上げにつながるとの観測から米金利が上昇し、円売り・ドル買いを促した。

     円は対ユーロで下落している。8時30分時点は1ユーロ=137円97銭~138円ちょうどと、同20銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで小幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.0208~09ドルと同0.0006ドルのユーロ安・ドル高だった。ロシアからパイプラインを通じたハンガリーやチェコ、スロバキアへの原油輸出が4日以降は停止していると伝わった。エネルギー供給停滞で欧州景気が下押しされるとの見方から対ドルではユーロ売りが優勢となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/9 17:18 <NQN>◇外為17時 円、反発 134円台後半 米CPIを前に小動き
    <NQN>◇外為17時 円、反発 134円台後半 米CPIを前に小動き
     9日の東京外国為替市場で円相場は小幅に反発した。17時時点は1ドル=134円93~94銭と、前日の同時点に比べ5銭の円高・ドル安だった。10日に7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、持ち高調整目的の買いなどから8日の米金利は低下(債券価格は上昇)しており、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。

     円は一時134円67銭近辺まで上昇する場面があった。国内外で夏季休暇に入る市場参加者が増えて市場は閑散としており、流動性が低下している。9~17時の円の安値は135円15銭近辺で、値幅は48銭程度だった。

     円は対ユーロで続落した。17時時点は1ユーロ=137円84~86銭と、前日の17時時点に比べ5銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで反発した。17時時点は1ユーロ=1.0215~16ドルと、同0.0007ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/9 14:13 <NQN>◇外為14時 円、134円台後半で小動き
    <NQN>◇外為14時 円、134円台後半で小動き
     9日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=134円台後半で小幅な動きとなっている。14時時点は134円91~92銭と前日17時時点と比べて7銭の円高・ドル安だった。米金融政策の成り行きを見定めるうえで市場関係者の関心が高い7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を10日に控え、持ち高を一方向に傾ける動きは限られている。国内外で夏休みに入る市場参加者が増え、市場の流動性も乏しくなっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/9 12:28 <NQN>◇外為12時 円、小幅上昇 134円台後半 米CPI控えた持ち高調整で
    <NQN>◇外為12時 円、小幅上昇 134円台後半 米CPI控えた持ち高調整で
     9日午前の東京外国為替市場で、円相場は小幅に上昇した。12時時点は1ドル=134円87~88銭と前日17時時点と比べて11銭の円高・ドル安だった。7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を10日に控え、持ち高を中立に調整する目的の円買い・ドル売りが優勢だった。前日に米金利が低下し、日米の金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りを誘った面もあった。

     もっとも、前週発表の7月の米雇用統計が堅調な内容だったことなどを受け、米連邦準備理事会(FRB)が大幅な利上げに踏み切るとの見方も根強い。円売り・ドル買いの需要もみられ、円相場は方向感を欠いた。9~12時の円の高値は134円67銭近辺、安値は135円03銭近辺で、値幅は36銭程度だった。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=137円49~51銭と、同30銭の円高・ユーロ安だった。ドルに対する円買いが、対ユーロにも波及した。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.0193~94ドルと同0.0015ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/9 10:21 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅やや拡大 134円台後半 中値「偏りなし」の声
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅やや拡大 134円台後半 中値「偏りなし」の声
     9日午前の東京外国為替市場で円相場は上げ幅をやや広げている。10時時点は1ドル=134円84~85銭と前日17時時点と比べて14銭の円高・ドル安だった。10時15分ごろには134円73銭近辺と、きょうここまでの高値をつけた。10時前の中値決済に向けては「目立った偏りはみられない」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。米国で10日に7月の米消費者物価指数(CPI)が発表されるのを控え、円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きがやや優勢となっている。

     円は対ユーロでも上昇幅を広げた。10時時点では1ユーロ=137円44~46銭と、同35銭の円高・ユーロ安だった。ドルに対する円買いが、対ユーロにも波及している。

     ユーロは対ドルで安値圏で小動きとなっている。10時時点では1ユーロ=1.0191~93ドルと同0.0017ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/9 08:50 <NQN>◇外為8時30分 円、小幅上昇し134円台後半 対ユーロでも高い
    <NQN>◇外為8時30分 円、小幅上昇し134円台後半 対ユーロでも高い
     9日早朝の東京外国為替市場で、円相場は小幅に上昇している。8時30分時点は1ドル=134円93~95銭と前日17時時点と比べて5銭の円高・ドル安だった。8日のニューヨーク債券市場で米長期金利が低下し、日米の金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りが優勢となっている。

     円は対ユーロで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=137円61~63銭と、同18銭の円高・ユーロ安だった。8日に一時137円89銭近辺と7月28日以来の円安・ユーロ高水準をつける場面があり、持ち高を調整する目的の円買い・ユーロ売りが入っている。

     ユーロの対ドル相場は下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.0197~98ドルと同0.0011ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/8 17:29 <NQN>◇外為17時 円、大幅反落 135円近辺 米雇用統計の強い結果受け
    <NQN>◇外為17時 円、大幅反落 135円近辺 米雇用統計の強い結果受け
     8日の東京外国為替市場で円相場は大幅に反落した。17時時点は1ドル=135円04~05銭と、前週末の同時点に比べ1円74銭の円安・ドル高だった。前週末5日に発表された7月の米雇用統計が労働需給の逼迫を示す内容となった。インフレ抑制に向け米連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げが続くとの見方が強まり、今後の日米金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。

     円は一時135円58銭近辺まで売られ、7月28日以来の安値を付けた。7月の米雇用統計で非農業部門の就業者数が市場予想を大きく上回った。失業率は新型コロナ禍前の水準に低下し、FRBが9月も0.75%の利上げを継続するとの観測が強まったことが円相場の重荷となった。

     もっとも、7月の雇用統計を受けた円売り・ドル買いが一巡した後は、135円ちょうどを挟んで一進一退となった。17時前には一時134円92銭近辺まで円が買われる場面があった。ユーロや豪ドルなどに対してドルが売られたことで、円買い・ドル売りに波及した。

     円は対ユーロで反落した。17時時点は1ユーロ=137円80~83銭と、前週末の17時時点に比べ1円39銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=1.0204~05ドルと、同0.0029ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/8 14:13 <NQN>◇外為14時 円、135円台前半で一進一退
    <NQN>◇外為14時 円、135円台前半で一進一退
     8日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=135円台前半で一進一退となっている。14時時点では135円25~26銭と前週末17時時点と比べて1円95銭の円安・ドル高だった。7月の米雇用統計を受けた円売り・ドル買いが一巡した。日本時間8日午後の取引で米長期金利も膠着感を強めており、持ち高を積極的に一方向に傾ける市場参加者が限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/8 12:22 <NQN>◇外為12時 円、大幅下落 135円台前半 米利上げ継続を意識
    <NQN>◇外為12時 円、大幅下落 135円台前半 米利上げ継続を意識
     8日午前の東京外国為替市場で、円相場は大幅に下落した。12時時点は1ドル=135円26~27銭と前週末17時時点と比べて1円96銭の円安・ドル高だった。7月の米雇用統計が労働需給の逼迫を示す結果となり、米連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げが続くとの見方が強まった。日米での金融政策の方向性の違いや将来の金利差拡大が改めて意識され円売り・ドル買いが活発になった。

     円は一時135円58銭近辺と7月28日以来の安値をつけた。5日発表された7月の米雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を上回ったほか、失業率は新型コロナウイルス禍前の水準に低下し、FRBが9月も0.75%の利上げを継続するとの観測が強まった。輸入企業など国内実需筋による円売り・ドル買い観測も相場を下押しした。

     売りが一巡した後は、円の下値を探る動きは限られた。8日の東京市場では日経平均株価が小幅な動きにとどまるなど新たな取引材料に欠けた。インフレ率が米利上げペースを左右するとみられるなか、10日発表される7月の米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとする市場参加者も多かった。

     9~12時の円の高値は135円05銭近辺で、値幅は53銭程度だった。

     円は対ユーロでも下落し、12時時点は1ユーロ=137円69~71銭と、同1円28銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.0179~81ドルと同0.0054ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/8 10:20 <NQN>◇外為10時 円、軟調 一時135円台半ば 中値「ドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、軟調 一時135円台半ば 中値「ドル不足」の声
     8日午前の東京外国為替市場で、円相場は軟調だ。10時時点は1ドル=135円24~26銭と前週末17時時点と比べて1円94銭の円安・ドル高だった。一時135円58銭近辺まで売られ、7月28日以来の安値をつけた。労働市場の逼迫で米連邦準備理事会(FRB)が積極的な利上げを続けるとの見方から円売り・ドル買いが続いている。

     10時前の中値決済に向け、市場では「ややドル不足だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業などによる円売り・ドル買い観測も相場の重荷となった。だが、日本時間8日午前の取引で米長期金利の上昇が一服する局面では持ち高調整を目的とした円買い・ドル売りも入り、相場の支えとなった。

     円は対ユーロでもじりじりと下落している。10時時点では1ユーロ=137円52~54銭と、同1円11銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでやや下げ幅を広げ、10時時点では1ユーロ=1.0168~69ドルと同0.0065ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/8 08:46 <NQN>◇外為8時30分 円、大幅下落し135円近辺 米雇用堅調で
    <NQN>◇外為8時30分 円、大幅下落し135円近辺 米雇用堅調で
     8日早朝の東京外国為替市場で、円相場は大幅に下落している。8時30分時点は1ドル=135円03~05銭と前週末17時時点と比べて1円73銭の円安・ドル高だった。7月の米雇用統計が市場予想を上回るなど堅調な結果となり、米連邦準備理事会(FRB)が積極的な利上げを継続するとの見方が強まった。将来の日米金利差拡大などを意識した円売り・ドル買いが優勢となっている。

     5日発表された7月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比52万8000人増と市場予想(25万8000人増)を大きく上回り、失業率は新型コロナウイルス禍前の水準に低下した。労働市場の逼迫が続き、米利上げを後押しするとの見方が強まった。米金利先物の値動きから金融政策を予想する「フェドウオッチ」では9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利上げが継続されるとの予想が7割近くなっている。

     もっとも、今のところ円の下値を探る動きは限られている。週内は10日に7月の米消費者物価指数(CPI)が発表されるなど物価関連指標の公表が相次ぐ。インフレ率が米金融政策を左右するとの見方が多く、結果を見極めたいとして持ち高調整を目的とした円買い・ドル売りも入った。

     円は対ユーロでも下落し、8時30分時点は1ユーロ=137円37~40銭と同96銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.0173~74ドルと同0.0060ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/8/12 09:08 <IGM>米国株式 まちまち 利上げや景気の先行き不透明感が重石
    <IGM>米国株式 まちまち 利上げや景気の先行き不透明感が重石
    11日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続伸し、前日比27.16ドル高(+0.08%)の33336.67ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。10日の終値は33309.51ドル(+1.63%)。11日は米7月卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回り、利上げペース鈍化観測が相場をサポートしたものの、大幅な利上げが続くとの見方や景気の先行き不透明感が相場の重石となった。ディズニー(+4.68%)が大幅高。動画配信サービスの総加入者数が7月2日時点で約2億2100万人となり、ネットフリックスを上回った。石油シェブロン(+2.44%)や保険トラベラーズ(+2.30%)も買われた。ヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(-2.07%)や製薬アムジェン(-1.48%)は下げた。
    ナスダックは反落し、同74.89ポイント安(-0.58%)の12779.91。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。10日の終値は12854.81(+2.89%)。
    S&P500は小反落し、同2.97ポイント安(-0.07%)の4207.27。エネルギー、金融、資本財など5業種が上昇、ヘルスケア、一般消費財、不動産など6業種が下落。10日の終値は4210.24(+2.13%)。
        (経済指標)                 (発表値)
    7月消費者物価指数(CPI、前月比)  0.0%(前回: +1.3%)
    7月CPI(前年比)                 +8.5%(前回: +9.1%)
    7月コアCPI(前年比)             +5.9%(前回: +5.9%)
    新規失業保険申請件数(先週)  26.2万件(前回: 24.8万件)
    7月卸売物価指数(PPI、前月比)   -0.5%(前回: +1.0%)
    7月PPI(前年比)                 +9.8%(前回: +11.3%)
    7月コアPPI(前年比)             +7.6%(前回: +8.4%)

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  • 2022/8/10 09:03 <IGM>米国株式 下落 CPI発表への警戒感が重石
    <IGM>米国株式 下落 CPI発表への警戒感が重石
    9日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは3日ぶりに反落し、前日比58.13ドル安(-0.18%)の32774.41ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13。10日発表の米7月消費者物価指数(CPI)への警戒感から積極的な商いが見送られた。顧客情報管理セールスフォース(-3.96%)やスポーツ用品ナイキ(-3.41%)、半導体インテル(-2.43%)が下げた一方、保険トラベラーズ(+1.84%)や石油シェブロン(+1.30%)が買われた。
    ナスダックは3日続落し、同150.53ポイント安(-1.19%)の12493.92。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが下げを主導した。
    S&P500は4日続落し、同17.59ポイント安(-0.42%)の4122.47。エネルギー、公益など4業種が上昇、一般消費財、IT、通信など7業種が下落。
        (経済指標)                       (発表値)
    4-6月期単位労働コスト(前期比年率)    +10.8%(前回: +12.7%)

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  • 2022/8/9 08:59 <IGM>米国株式 まちまち 利上げやCPIへの警戒感で
    <IGM>米国株式 まちまち 利上げやCPIへの警戒感で
    8日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。5日発表の強い7月雇用統計で景気後退への懸念が和らいだ一方、大幅利上げ継続への懸念が浮上したことや半導体エヌビディア(-6.29%)の業績見通し下方修正、10日発表の米7月消費者物価指数(CPI)への警戒感が相場の重石となった。
    ダウは続伸し、前日比29.07ドル高(+0.09%)の32832.54ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12。ディズニー(+2.33%)や化学ダウ(+1.28%)、ドラッグストアのウォルグリーン(+1.26%)が買われた一方、銀行JPモルガン(-1.22%)やクレジットカードのビザ(-1.18%)のほか、マクドナルド(-0.94%)や通信ベライゾン(-0.91%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の下げが目立った。
    ナスダックは続落し、同13.09ポイント安(-0.10%)の12644.45。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は3日続落し、同5.13ポイント安(-0.12%)の4140.06。不動産、素材、エネルギーなど7業種が上昇、IT、金融など4業種が下落。
        (経済指標)                               (発表値)
       なし

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  • 2022/8/8 09:02 <IGM>米国株式 まちまち 堅調な7月雇用統計を受け
    <IGM>米国株式 まちまち 堅調な7月雇用統計を受け
    5日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小反発し、前日比76.65ドル高(+0.23%)の32803.47ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。この日発表された米7月雇用統計の非農業部門雇用者数が前月比52.8万人増と、市場予想の倍以上となり、景気後退への懸念が和らいだことは相場をサポートした一方、大幅な利上げが継続するとの見方は相場を圧迫した。銀行JPモルガン(+3.03%)や石油シェブロン(+1.65%)が買われた一方、ディズニー(-1.38%)や航空機ボーイング(-0.88%)が下げた。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同63.02ポイント安(-0.50%)の12657.55。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は続落し、同6.75ポイント安(-0.16%)の4145.19。エネルギー、金融、素材など5業種が上昇、一般消費財、通信、公益など6業種が下落。
        (経済指標)                    (発表値)
    7月非農業部門雇用者数(前月比) +52.8万件(前回: +39.8万件)
    7月失業率                          3.5%(前回: 3.6%)
    7月平均賃金(前年比)               +5.2%(前回: +5.2%)

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  • 2022/8/5 09:01 <IGM>米国株式 まちまち 雇用統計の発表を控えて様子見ムード
    <IGM>米国株式 まちまち 雇用統計の発表を控えて様子見ムード
    4日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反落し、前日比85.68ドル安(-0.26%)の32726.82ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21。5日の米7月雇用統計の発表を控え、様子見ムードの強い展開となった。小売ウォルマート(-3.78%)や石油シェブロン(-2.72%)、通信ベライゾン(-1.99%)、ヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(-1.60%)が下げた一方、工業・事務製品3M(+3.23%)やクレジットカードのビザ(+2.39%)が買われた。
    ナスダックは続伸し、同52.42ポイント高(+0.41%)の12720.58。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが買われた。
    S&P500は小反落し、同3.23ポイント安(-0.07%)の4151.94。一般消費財、IT、資本財など7業種が上昇、エネルギー、生活必需品など4業種が下落。
        (経済指標)                       (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)      26.0万件(前回: 25.4万件)
    6月貿易収支                   -796億ドル(前回: -849億ドル)

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  • 2022/8/4 08:59 <IGM>米国株式 3日ぶり反発 予想を上回る指標や米中の緊張緩和で
    <IGM>米国株式 3日ぶり反発 予想を上回る指標や米中の緊張緩和で
    3日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶり反発。ダウは前日比416.33ドル高(+1.29%)の32812.50ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。この日発表された7月ISM非製造業景気指数が市場予想を上回ったことや、ペロシ米下院議長が無事に台湾を出国し、米中間の軍事的緊張への懸念が和らいだことが相場をサポートした。ディズニー(+4.12%)やアップル(+3.82%)、顧客情報管理セールスフォース(+3.19%)が買われた。原油相場の急落で石油シェブロン(-2.38%)は軟調。
    ナスダックは同319.40ポイント高(+2.59%)の12668.15。ほぼ3ヶ月ぶり高値を記録した。全業種が上昇した。
    S&P500は同63.98ポイント高(+1.56%)の4155.17。エネルギーを除く全10業種が上昇。上昇率が大きい順にIT、一般消費財、通信となった。
        (経済指標)                   (発表値)
    7月ISM非製造業景気指数           56.7(前回: 55.3)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/8/3 08:58 <IGM>米国株式 続落 米下院議長の訪台による米中の緊張で
    <IGM>米国株式 続落 米下院議長の訪台による米中の緊張で
    2日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比402.23ドル安(-1.23%)の32396.17ドルで終了。全30銘柄中、上昇は4、下落は26。ペロシ米下院議長の訪台による米中間の緊張が投資家心理を圧迫した。建機キャタピラー(-5.82%)が急落。2日に発表した4-6月期決算で売上高が市場予想を下回った。航空機ボーイング(-3.42%)や半導体インテル(-2.57%)も下げた。顧客情報管理セールスフォース(+0.44%)や保険トラベラーズ(+0.28%)は買われた。
    ナスダックは同20.21ポイント安(-0.16%)の12348.75。バイオを除く全業種が下落した。
    S&P500は同27.44ポイント安(-0.66%)の4091.19。全11業種が下落した。
        (経済指標)                               (発表値)
       なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/8/2 08:59 <IGM>米国株式 4日ぶり反落 石油シェブロンが下げを主導
    <IGM>米国株式 4日ぶり反落 石油シェブロンが下げを主導
    1日の米国株式市場の主要3指数は揃って4日ぶりに反落した。ダウは前日比46.73ドル安(-0.14%)の32798.40ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。利上げペース鈍化観測にサポートされてきたものの、この日は新たな買い材料を欠き、原油相場の急落で石油シェブロン(-2.00%)が下げを主導した。建機キャタピラー(-1.71%)や保険トラベラーズ(-1.53%)も下げた。航空機ボーイング(+6.13%)は大幅高。米連邦航空局(FAA)は29日、ボーイングが提出した中型機「787ドリームライナー」出荷再開に向けた検査・修正計画を承認した。
    ナスダックは同21.71ポイント安(-0.18%)の12368.97。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は同11.66ポイント安(-0.28%)の4118.63。生活必需品、一般消費財など4業種が上昇、エネルギー、金融、不動産など7業種が下落。
        (経済指標)                               (発表値)
    7月ISM製造業購買担当者景気指数   52.8(前回: 53.0)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/8/1 09:09 <IGM>米国株式 3日続伸 利上げ鈍化期待やアップル、アマゾンの好決算で
    <IGM>米国株式 3日続伸 利上げ鈍化期待やアップル、アマゾンの好決算で
    29日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日続伸。利上げペース鈍化への期待感やアップル(+3.27%)やアマゾン(+10.36%)の決算を手掛かりに幅広く買われた。ダウは前日比315.50ドル高(+0.97%)の32845.13ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は6。月間では6.7%上昇し、2020年11月以来の高い伸びとなった。29日は石油シェブロン(+8.90%)や建機キャタピラー(+5.54%)、スポーツ用品ナイキ(+2.40%)が堅調。業績が悪化する見通しを示した半導体インテル(-8.56%)と日用品P&G(-6.18%)は大幅安。
    ナスダックは同228.09ポイント高(+1.88%)の12390.68。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を牽引した。月間では12.3%上昇し、2020年4月以来の高い伸びとなった。
    S&P500は同57.86ポイント高(+1.42%)の4130.29。エネルギー、一般消費財、資本財など9業種が上昇、生活必需品、ヘルスケアが下落。月間では9.1%上昇し、2020年11月以来の以来の高い伸びとなった。
        (経済指標)                     (発表値)
    6月個人所得(前月比)                +0.6%(前回: +0.5%)
    6月コアPCE価格指数(前年比)         +4.8%(前回: +4.7%)
    4-6月期雇用コスト指数(前期比)      +1.3%(前回: +1.4%)
    7月シカゴ購買部協会景気指数         52.1(前回: 56.0)
    7月消費者態度指数・確報値           51.5(前回: 51.1)



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  • 2022/7/29 08:59 <IGM>米国株式 続伸 利上げペース鈍化の思惑で
    <IGM>米国株式 続伸 利上げペース鈍化の思惑で
    28日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。ダウは前日比332.04ドル高(+1.03%)の32529.63ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。この日発表された米4-6月期GDP速報値が2四半期連続のマイナス成長となり、売りが優勢となる場面があったものの、利上げペース鈍化の思惑が強まるとともに買いが優勢となった。スポーツ用品ナイキ(+4.05%)やマイクロソフト(+2.85%)、小売ウォルマート(+2.50%)が買われた。保険トラベラーズ(-2.03%)や製薬メルク(-1.41%)は下げた。
    ナスダックは同130.17ポイント高(+1.08%)の12162.59。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を押し上げた。
    S&P500は同48.82ポイント高(+1.21%)の4072.43。通信を除く全10業種が上昇。上昇率が大きい順に不動産、公益、資本財となった。
        (経済指標)                   (発表値)
    4-6月期GDP速報値(前期比年率)     -0.9%(前回: -1.6%)
    新規失業保険申請件数(先週)    25.6万件(前回: 26.1万件)

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  • 2022/7/28 09:11 <IGM>米国株式 反発 金融政策やハイテクの好決算を受け
    <IGM>米国株式 反発 金融政策やハイテクの好決算を受け
    27日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。米FRBは政策金利を1.50-1.75%から0.75%引き上げると発表し、一部で見込まれていた1.00%の利上げを見送った。パウエルFRB議長は会見で大幅利上げの継続を示唆しつつ、金利がより抑制的な水準になれば利上げペースを減速させることが適切となる公算と述べ、投資家心理が改善した。マイクロソフト(+6.69%)、グーグルの持ち株会社アルファベット(+7.65%)の決算も好感された。
    ダウは反発し、前日比436.05ドル高(+1.37%)の32197.59ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。顧客情報管理セールスフォース(+5.77%)や小売ウォルマート(+3.78%)が買われた。工業・事務製品3M(-1.34%)は反落。
    ナスダックは4日ぶりに反発し、同469.84ポイント高(+4.06%)の12032.42。2020年4月以来の大幅高となった。全業種が上昇した。
    S&P500は反発し、同102.56ポイント高(+2.61%)の4023.61。全11業種が上昇した。通信が5.1%、ITが4.3%急伸した。
        (経済指標)                               (発表値)
    6月耐久財受注(前月比)                         +1.9%(前回: +0.8%)
    政策金利                                 2.25-2.50%(前回: 1.50-1.75%)

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  • 2022/7/27 08:51 <IGM>米国株式 下落 景気減速懸念で ディフェンシブはしっかり
    <IGM>米国株式 下落 景気減速懸念で ディフェンシブはしっかり
    26日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは反落し、前日比228.50ドル安(-0.71%)の31761.54ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。小売ウォルマート(-7.60%)が25日、通年の業績見通しを下方修正したことや、米7月消費者信頼感指数が1年半ぶり低水準を記録するなど、景気減速懸念が相場を圧迫した。顧客情報管理セールスフォース(-3.85%)やスポーツ用品ナイキ(-3.73%)が下げた。工業・事務製品3M(+4.94%)は大幅高。ヘルスケア事業の分離独立して上場する計画を発表したことが好感された。マクドナルド(+2.68%)やコカ・コーラ(+1.64%)、製薬アムジェン(+0.97%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄はしっかり。
    ナスダックは3日続落し、同220.09ポイント安(-1.87%)の11562.57。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが2%超下落し、下げを主導した。
    S&P500は反落し、同45.79ポイント安(-1.15%)の3921.05。公益、ヘルスケア、不動産が上昇、一般消費財、通信、ITなど8業種が下落。
        (経済指標)                           (発表値)
    5月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)    +20.5%(前回: +21.2%)
    7月消費者信頼感指数                        95.7(前回: 98.4)
    6月新築住宅販売件数(年率換算)          59.0万件(前回: 64.2万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/7/26 08:58 <IGM>米国株式 まちまち FOMCや決算発表を控えて様子見ムード
    <IGM>米国株式 まちまち FOMCや決算発表を控えて様子見ムード
    25日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反発し、前日比90.75ドル高(+0.28%)の31990.04ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、変わらずは1、下落は11。26-27日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)やハイテク企業の決算発表を控え、様子見ムードの強い展開となった。石油シェブロン(+2.98%)や保険トラベラーズ(+2.28%)、建機キャタピラー(+1.79%)が買われた一方、顧客情報管理セールスフォース(-2.84%)やマクドナルド(-1.42%)が下げた。
    ナスダックは続落し、同51.44ポイント安(-0.43%)の11782.66。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は反発し、同5.21ポイント高(+0.13%)の3966.84。エネルギー、公益、金融など8業種が上昇、一般消費財、IT、通信が下落。
        (経済指標)                  (発表値)
    6月シカゴ連銀全米活動指数      -0.19(前回: -0.19)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/7/25 08:40 <IGM>米国株式 4日ぶり反落 弱い指標やスナップの決算が重石
    <IGM>米国株式 4日ぶり反落 弱い指標やスナップの決算が重石
    22日の米国株式市場の主要3指数は揃って4日ぶり反落。この日発表された米7月総合購買担当者景気指数(PMI)が47.5と、景気の拡大縮小の境目である50を割り込んだことや、写真・動画共有アプリ「スナップチャット」を運営するスナップ(-39.08%)の予想を下回る決算が相場を圧迫した。
    ダウは前日比137.61ドル安(-0.43%)の31899.29ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19。通期利益見通しを下方修正した通信ベライゾン(-6.74%)が急落。半導体インテル(-3.47%)やスポーツ用品ナイキ(-2.24%)も下げた。クレジットカードのアメックス(+1.88%)や日用品P&G(+1.60%)、IBM(+0.87%)は買われた。
    ナスダックは同225.49ポイント安(-1.87%)の11834.11。全業種が下落した。
    S&P500は同37.32ポイント安(-0.93%)の3961.63。公益、不動産、生活必需品が上昇、通信、IT、エネルギーなど8業種が下落。
        (経済指標)                    (発表値)
    7月製造業購買担当者景気指数(PMI)   52.3(前回: 52.7)
    7月総合PMI                         47.5(前回: 52.3)

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  • 2022/7/22 08:36 <IGM>米国株式 3日続伸 好決算の電気自動車テスラが牽引
    <IGM>米国株式 3日続伸 好決算の電気自動車テスラが牽引
    21日の米国株式市場の主要3指数は3日続伸。この日発表された米指標は軒並み前月から悪化したものの、電気自動車テスラ(+9.78%)の好決算が投資家心理を支援した。
    ダウは前日比162.06ドル高(+0.51%)の32036.90ドルで終了。航空機ボーイング(+1.91%)や顧客情報管理セールスフォース(+1.59%)、投資銀行ゴールドマン・サックス(+1.58%)、アップル(+1.51%)が買われた。
    ナスダックは同161.95ポイント高(+1.36%)の12059.60。終値として6月8日以来の12000台を回復した。全業種が上昇した。アメリカン航空(-7.43%)は急落。第2四半期決算は黒字に転換したが、第3四半期に燃料以外のコスト増を見込んだことが嫌気された。
    S&P500は同39.05ポイント高(+0.98%)の3998.95。一般消費財、ヘルスケア、ITなど9業種が上昇、エネルギー、通信が下落。
        (経済指標)                     (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)      25.1万件(前回: 24.4万件)
    7月フィラデルフィア連銀業況指数    -12.3(前回: -3.3)
    6月景気先行指数(前月比)            -0.8%(前回: -0.6%) 

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  • 2022/7/21 08:56 <IGM>米国株式 続伸 良好な企業決算で ネットフリックスが大幅高
    <IGM>米国株式 続伸 良好な企業決算で ネットフリックスが大幅高
    20日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。動画配信サービス・ネットフリックス(+7.34%)が19日に発表した第2四半期の決算で、第3四半期に契約者数が増加する見通しを示したことが好感されるなど、相次ぐ良好な企業決算が投資家心理をサポートした。
    ダウは前日比47.79ドル高(+0.15%)の31874.84ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12。顧客情報管理セールスフォース(+4.97%)やディズニー(+3.75%)、スポーツ用品ナイキ(+1.76%)の上昇が目立った。
    ナスダックは同184.50ポイント高(+1.58%)の11897.65。全業種が上昇した。
    S&P500は同23.21ポイント高(+0.58%)の3959.90。一般消費財、IT、エネルギーなど7業種が上昇、公益、ヘルスケアなど4業種が下落。
        (経済指標)                    (発表値)
    6月中古住宅販売件数(年率換算)    512万件(前回: 541万件)

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  • 2022/7/20 09:06 <IGM>米国株式 急反発 1%利上げ観測の後退や決算への期待感で
    <IGM>米国株式 急反発 1%利上げ観測の後退や決算への期待感で
    19日の米国株式市場の主要3指数は揃って急反発。ダウは前日比754.44ドル高(+2.43%)の31827.05ドルで終了。全30銘柄中、上昇は28、下落は2。7月の1%の利上げ観測の後退や企業決算への期待感から幅広く買われた。前日に予想を上回る決算を発表した投資銀行ゴールドマン・サックス(+5.57%)が相場を牽引した。航空機ボーイング(+5.69%)やスポーツ用品ナイキ(+5.05%)、建機キャタピラー(+4.18%)の上昇も目立った。IBM(-5.25%)は大幅安。
    ナスダックは同353.09ポイント高(+3.11%)の11713.14。全業種が上昇した。
    S&P500は同105.84ポイント高(+2.76%)の3936.69。全11業種が上昇した。上昇率が大きい順に通信、資本財、エネルギー、素材となった。
        (経済指標)                      (発表値)
    6月住宅着工件数(年率換算)      155.9万件(前回: 159.1万件)
    6月建設許可件数(年率換算)      168.5万件(前回: 169.5万件)

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  • 2022/7/19 09:12 <IGM>米国株式 下落 アップルやディフェンシブが軟調 
    <IGM>米国株式 下落 アップルやディフェンシブが軟調 
    18日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは反落し、前日比215.65ドル安(-0.69%)の31072.61ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21。15日の終値は31288.26ドル。来年の採用や支出を抑制する方針が報じられたアップル(-2.06%)が下げたほか、製薬メルク(-2.76%)やヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(-2.24%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の下げが目立った。投資銀行ゴールドマン・サックス(+2.51%)はしっかり。4-6月期決算は48%の減益となったものの、予想を上回った。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同92.37ポイント安(-0.81%)の11360.04。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが下げを主導した。15日の終値は11452.42。
    S&P500は反落し、同32.31ポイント安(-0.83%)の3830.85。エネルギーなど3業種が上昇、ヘルスケア、公益、通信など8業種が下落。15日の終値は3863.16。
        (経済指標)                 (発表値)
    7月NY州製造業景気指数         11.1(前回: -1.2)
    6月輸入物価指数(前年比)     +10.7%(前回: +11.8%)
    6月小売売上高(前月比)        +1.0%(前回: -0.1%)
    6月鉱工業生産(前月比)        -0.2%(前回: 0.0%)
    7月消費者態度指数・速報値     51.1(前回: 50.0)

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  • 2022/7/15 09:10 <IGM>米国株式 まちまち FRB理事の発言で持ち直す 金融が軟調
    <IGM>米国株式 まちまち FRB理事の発言で持ち直す 金融が軟調
    14日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは5日続落し、前日比142.62ドル安(-0.46%)の30630.17ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19。急速な利上げへの警戒感や4-6月期決算が大幅減益となった銀行JPモルガン(-3.49%)の下げが重石となり、ダウは一時600ドル超下落した。一方、米FRBのウォラー理事が7月の0.75%の利上げを支持すると述べ、市場は「やや先走っている可能性がある」との見解を示すと、ダウは引けにかけて下げ幅を縮小した。保険トラベラーズ(-4.68%)や投資銀行ゴールドマン・サックス(-2.95%)、建機キャタピラー(-2.26%)が下げた。航空機ボーイング(+2.22%)やアップル(+2.05%)は買われた。
    ナスダックは4日ぶりに反発し、同3.60ポイント高(+0.03%)の11251.18。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが上昇し、相場をサポートした。
    S&P500は5日続落し、同11.40ポイント安(-0.29%)の3790.38。IT、生活必需品、公益が上昇、金融、エネルギー、素材など8業種が下落。
        (経済指標)                   (発表値)
    6月卸売物価指数(PPI、前年比)   +11.3%(前回: +10.9%)
    6月コアPPI(前年比)              +8.2%(前回: +8.5%)
    新規失業保険申請件数(先週)   24.4万件(前回: 23.5万件)

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  • 2022/7/14 09:01 <IGM>米国株式 続落 CPI上振れで利上げ加速観測が浮上
    <IGM>米国株式 続落 CPI上振れで利上げ加速観測が浮上
    13日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは4日続落し、前日比208.54ドル安(-0.67%)の30772.79で終了。全30銘柄中、上昇は8、変わらずは1、下落は21。この日発表された米6月消費者物価指数(CPI)が前年比+9.1%と、40年超ぶりの大幅な伸びとなり、利上げ加速への警戒感から幅広く売られた。医療保険ユナイテッド・ヘルス(-2.56%)や航空機ボーイング(-2.17%)、ドラッグストアのウォルグリーン(-1.92%)が下げを主導した。スポーツ用品ナイキ(+1.30%)やホームセンターのホーム・デポ(+0.72%)は買われた。
    ナスダックは3日続落し、同17.14ポイント安(-0.15%)の11247.58。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は4日続落し、同17.02ポイント安(-0.44%)の3801.78。一般消費財、生活必需品が上昇、資本財、通信、ヘルスケアなど9業種が下落。
        (経済指標)                    (発表値)
    6月消費者物価指数(CPI、前年比)   +9.1%(前回: +8.6%)
    6月コアCPI(前年比)               +5.9%(前回: +6.0%)

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  • 2022/8/12 17:20 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。7月の米消費者物価、米卸売物価が共に市場予想を下回り、大幅な米利上げ観測の後退が相場底堅さをもたらしている。足元の時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることも下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.17%高の7,478.30。現在は0.33%高の7,490.47近辺。指数構成全100銘柄中、43銘柄が値上がり、55銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。オンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(+7.76%)やギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+2.43%)、医薬品のGSK(+2.13%)などが上げている。一方、DIYチェーン小売りのキングフィッシャー(-2.58%)や電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-2.06%)、動物用医薬品のデクラ・ファーマシューティカルズ(-1.97%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.11%高の13,709.83で寄り付き、現在は0.74%高の13,796.48近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(+4.10%)や医薬・農薬のバイエル(+3.21%)、タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+2.95%)などが上げている。一方、ドイツ証券取引所(-2.79%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-0.93%)、医薬品のメルク(-0.69%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.13%高の6,553.24で寄り付き、現在は0.56%高の6,581.00近辺。指数構成全40銘柄中、28銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+2.14%)やタイヤのミシュラン(+2.29%)、石油のトタルエナジーズ(+1.56%)などが高い。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.65%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-0.46%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-0.45%)などは下げている。

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  • 2022/8/12 07:51 <IGM>欧州株式 英独は6月上旬以来の高値で利益確定売り、仏は続伸
    <IGM>欧州株式 英独は6月上旬以来の高値で利益確定売り、仏は続伸
    11日の欧州株式市場は、英独が反落する一方で、仏は続伸した。英独株は前日の上昇で6月上旬以来の高値を更新しており、利益確定売りが優勢となった。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前日比41.20ポイント(0.55%)安の7465.91で引けた。時価総額が大きい医薬品株の急落と配当落ち銘柄の売りで重い流れになった。100銘柄中、上昇は38銘柄、下落は61銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率2位の医薬品GSK(-10.06%)は2021年10月以来の安値を更新した。発がん性を有する抗潰瘍薬を巡る米国での訴訟リスクが嫌気された。GSKからスピンオフした消費者向けヘルスケアのハレオン(-4.90%)は下落率トップとなった前日に続き、上場来安値を更新した。電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-4.89%)も大幅に続落した。鉱業リオ・ティント(-3.74%)と医薬品アストラゼネカ(-2.88%)は配当落ちで急落し、蒸気システムのスパイラックスサーコ・エンジニアリング(-2.88%%)も大幅安となった。一方、オンライン賭博エンテイン(+3.75%)は、上半期利益が市場予測を上回るとともに、中東欧事業拡充の一環でクロアチアへの進出を発表した。飲料コカ・コーラHBC(+3.33%)は上半期収益が市場予測を上回り、エンジニアリングのアヴィヴァ・グループ(+3.24%)は大幅に続伸した。
    独DAX40は小反落し、同6.42ポイント(0.05%)安の13694.51で引けた。素材株や自動車株の下げが目立った。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は17銘柄、1銘柄は変わらずであった。素材コベストロ(-3.52%)が急反落し、化学BASF(-2.29%)、自動車部品コンチネンタル(-2.03%)も急落した。前日下落率2位のドイツ証券取引所(-1.53%)自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(-1.38%)、不動産ヴォノヴィア(-1.28%)も安い。一方、医療機器ザルトリウス(+4.53%)は2月9日以来の水準に大幅続伸した。前日上昇率3位の食材宅配ハローフレッシュ(+3.78%)、前日下落率トップの電力エーオン(+3.02%)も大幅高となった。
    仏CAC40は続伸し、同21.23ポイント(0.33%)高の6544.67と5月30日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は27銘柄、下落は11銘柄、2銘柄は変わらずであった。電子決済ワールドライン(+3.10%)、石油トタルエナジーズ(+2.89%)、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(+2.77%)が急伸した。小売カルフール(+1.24%)、光学機器エシロールルックスオティカ(+1.15%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.07%)もしっかり。一方、医薬品サノフィ(-3.33%)は英GSKが主導する医薬品株売りで連日の下落率トップとなり、2021年12月以来の水準に大きく4日続落した。自動車部品ミシュラン(-2.59%)は急落し、酒造ペルノ・リカール(-0.59%)も安い。
    10日の英FTSE100は3日続伸し、同18.96ポイント(0.25%)高の7507.11と6月8日以来の高値で引けた。独DAX40は反発し、同165.96ポイント(1.23%)高の13700.93と6月10日以来の高値で引けた。仏CAC40も反発し、同33.44ポイント(0.51%)高の6523.44で引けた。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし
    10日
    独7月消費者物価指数・前年比              +8.5%(6月は+8.2%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/8/10 17:20 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅下落して始まった。寄り付きからの売り一巡後は下げ一服もみ合いとなっており、独株は小幅プラス圏に浮上している。市場では本日発表予定の7月米消費者物価に注目している。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.17%安の7,475.74。現在は0.18%安の7,474.91近辺。指数構成全100銘柄中、52銘柄が値上がり、45銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。バークレイズが評価を引き下げた医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(-1.91%)や上半期利益が市場予想を下回った保険のプルデンシャル(-0.97%)が売られており、トイレタリー用品等のレキット・ベンキーザー(-1.23%)や不動産ウェブサイトのライトムーブ(-1.23%)なども下げている。一方、上半期利益が市場予想を上回り、株主への還元を増やす計画が伝えられた保険のアビバ(+6.23%)や同様に上半期利益が堅調な保険のアドミラル・グループ(+3.28%)は買われており、資産運用のアバディーン(+3.10%)や製紙のモンディ(+2.23%)なども高い。
    独DAX40指数は前日比0.39%安の13,482.63で寄り付き、現在は0.22%高の13,564.57近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。RBCが目標株価を引き上げたタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+1.88%)が上げており、ミュンヘン再保険(+2.11%)や医療機器のフレゼニウス(+1.27%)なども高い。一方、医薬品製造機器のザルトリウス(-2.03%)や日用品・化粧品のバイヤスドルフ(-1.23%)、医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(-1.10%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.35%安の6,467.10で寄り付き、現在は0.10%安の6,483.32近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.68%)や化粧品のロレアル(-0.92%)、ファッション・アパレルのケリング(-0.81%)などが下げている。一方、スーパーのカルフール(+1.86%)や鉄道車両等のアルストム(+1.80%)、自動車のルノー(+1.51%)などはしっかり。

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  • 2022/8/10 08:03 <IGM>欧州株式 英国は小幅続伸も独仏はECBの0.50%利上げ観測を嫌気
    <IGM>欧州株式 英国は小幅続伸も独仏はECBの0.50%利上げ観測を嫌気
    9日の欧州株式市場は、英国が小幅続伸する一方で、独仏は反落した。いずれも下落銘柄数が7-8割付近に達したものの、英国は時価総額が大きい石油、銀行、タバコ株の上昇が追い風になった。独仏は欧州中央銀行(ECB)の9月の0.50%利上げ観測を嫌気し、景気敏感株を中心に売られた。
    英FTSE100は小幅続伸し、前日比5.78ポイント(0.08%)高の7488.15と6月8日以来の高値で引けた。米インフレ指標の発表を翌日に控えており、値幅は2021年11月25日以降最小の29.60ポイントにとどまった。100銘柄中、上昇は30銘柄、下落は70銘柄であった。タバコのインペリアル・ブランズ(+1.69%)は反発し、教育ピアソン(+1.57%)は2019年7月以来の高値を更新した。送電ナショナル・グリッド(+1.54%)も高い。石油BP(+1.50%)はロシアが経済制裁の影響による決済不能を理由として、ドルジバ・パイプラインの南側ルートを通じた原油供給を8月4日から停止していると発表したことによる原油高で買われた。銀行HSBC(+1.47%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+1.38%)もしっかり。一方、資産管理アバディーン(-6.82%)は急反落した。上半期の税引き前利益が1億ドルに届かなかった。JDスポーツファッション(-5.13%)も急反落し、投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-4.58%)は4月21日以来の高値から急反落した。
    独DAX40は反落し、同152.72ポイント(1.12%)安の13534.97で引けた。ハイテク株、自動車株、消費関連株の下げが目立った。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は31銘柄であった。前日上昇率3位の食材宅配ハローフレッシュ(-7.19%)、第2四半期に損失を計上した自動車部品コンチネンタル(-6.54%)、オンライン衣料販売ザランド(-5.90%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-5.15%)が急落し、スポーツ用品プーマ(-4.56%)と同アディダス(-3.48%)も大幅安となった。一方、ハノーバー再保険(+1.76%)、ミュンヘン再保険(+1.75%)、前日上昇率トップの電力エーオン(+1.44%)はしっかり。
    仏CAC40も反落し、同34.44ポイント(0.53%)安の6490.00で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は27銘柄、1銘柄は変わらずであった。半導体STマイクロエレクトロニクス(-5.23%)は大幅に3日続落し、自動車部品ミシュラン(-3.46%)、前日上昇率トップの自動車ステランティス(-2.50%)、同ルノー(-2.09%)も大幅安となった。硝子サンゴバン(-1.94%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.50%)も軟調。一方、石油トタル・エナジーズ(+2.07%)は大幅に3日続伸し、建設・メディア・通信ブイグ(+1.24%)、前日下落率3位の通信オランジュ(+1.19%)もしっかり。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/8/9 17:20 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅安、独は小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小幅安、独は小幅上昇して始まる
    9日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小幅安、独は小幅上昇して始まった。寄り付き後はいずれも上値が重く小甘く推移している。10日に7月米消費者物価の発表を控えて積極的な動きは見られず、やや方向感に乏しい。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.07%安の7,477.40。現在は0.05%安の7,478.50近辺。指数構成全100銘柄中、54銘柄が値上がり、45銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。上半期利益が市場予想を下回った資産運用のアバディーン(-2.63%)が売られており、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-2.13%)や飲料のコカ・コーラHBC(-1.41%)なども下げている。一方、モルガン・スタンレーやシティグループが目標株価を引き上げた金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+1.56%)は買われており、クレディ・スイスが目標株価を引き上げたガス供給のセントリカ(+1.47%)も高い。
    独DAX40指数は前日比0.11%高の13,703.38で寄り付き、現在は0.37%安の13,637.39近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ベレンベルクが目標株価を引き下げたポリマー等素材のコベストロ(-1.51%)が下げており、オンライン衣料販売のザランド(-1.47%)やソフトウェアのSAP(-1.49%)なども安い。一方、ハノーバー再保険(+0.69%)やミュンヘン再保険(+0.66%)、保険のアリアンツ(+0.46%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.15%安の6,514.52で寄り付き、現在は0.14%安の6,515.55近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。タイヤのミシュラン(-1.17%)や医薬品のサノフィ(-1.22%)、コンサルティングのキャップジェミニ(-1.01%)などが下げている。一方、鉄道車両等のアルストム(+1.00%)や電力・ガスのエンジー(+0.86%)、航空機製造のエアバス(+0.87%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/8/9 07:49 <IGM>欧州株式 反発 米中の景気動向を好感するリスク選好の買いで
    <IGM>欧州株式 反発 米中の景気動向を好感するリスク選好の買いで
    8日の欧州株式市場は反発した。5日は強い米7月雇用統計で再燃した利上げ加速観測が重荷となったが、7日に発表された中国7月貿易収支で輸出の好調が確認されたため、この日は米中の景気動向を好感するリスク選好の買いが入った。
    英FTSE100は反発し、前営業日比42.63ポイント(0.57%)高の7482.37と6月8日以来の高値で引けた。エネルギー株や金融株など景気敏感株の堅調が目立った。100銘柄中、上昇は82銘柄、下落は17銘柄、1銘柄は変わらずであった。資産運用ハーグリーブス・ランズダウン(+7.18%)は4月25日以来の高値を更新した。ドイツ銀行とバークレイズが目標株価を引き上げ、連日の上昇率トップとなった。航空機エンジンのロールスロイス(+4.46%)も大幅に続伸し、金鉱エンデバー・マイニング(+3.79%)、資産管理アバディーン(+3.47%)、包装DSスミス(+3.16%)、保険プルデンシャル(+2.95%)も急伸した。一方、電子製品販売代理店RSグループ(-2.35%)は4月21日以来の高値から急反落し、医薬品アストラゼネカ(-1.40%)も安い。セキュリティーソフトのアヴァスト(-1.05%)は直近の10日間で9度目の下落となった。
    独DAX40も反発し、同113.76ポイント(0.84%)高の13687.69と6月10日以来の高値で引けた。ヘルスケア株の一角を除き、公益株や自動車株などが幅広く買われた。40銘柄中、上昇は34銘柄、下落は6銘柄であった。電力エーオン(+2.71%)は大幅に3日続伸し、自動車メルセデスベンツ・グループ(+2.65%)は主要市場である中国の景況楽観論で急反発に転じた。前日下落率2位の食材宅配ハローフレッシュ(+2.60%)、前日上昇率2位の電力RWE(+2.12%)、不動産ヴォノヴィア(+2.11%)、スポーツ用品アディダス(+2.06%)も大幅高となった。一方、前日上昇率トップの郵便ドイツポスト(-2.72%)は、利益確定売りで4月21日以来の高値から4日ぶりに急反落した。医薬品バイエル(-0.62%)、前日上昇率3位の透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-0.33%)も軟調。
    仏CAC40も反発し、同52.09ポイント(0.80%)高の6524.44と6月6日以来の高値で引けた。ヘルスケア以外の業種が幅広く上昇した。40銘柄中、上昇は31銘柄、下落は8銘柄、1銘柄は変わらずであった。自動車ステランティス(+3.13%)は4月4日以来の水準に大幅続伸した。メキシコの自動車部品工場における労組を巡る紛争が数日中に解決するとの報道が好感された。前日下落率2位の広告ピュブリシス(+2.40%)は急反発に転じ、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(+2.00%)、石油トタルエナジーズ(+1.90%)、ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+1.85%)、保険アクサ(+1.78%)もしっかり。一方、銀行BNPパリバ(-0.69%)、医薬品サノフィ(-0.68%)、前日上昇率2位の通信オランジュ(-0.55%)は軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/8/8 17:15 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    8日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。5日に発表された7月米雇用統計の強い結果で、大幅な米利上げ観測の強まりが相場の重荷となっていたが、足元の時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移しており、欧州株にも下支えになっている。また、7日に発表された中国の7月の輸出、貿易収支が市場予想を上回り、中国政府による根強い景気対策期待もあり、本日の上海株が続伸したことも相場サポート要因。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.54%高の7,480.20。現在は0.16%高の7,451.96近辺。指数構成全100銘柄中、68銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。ドイツ銀行やバークレイズが目標株価を引き上げた金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+6.50%)が買われており、保険のアドミラル・グループ(+1.33%)や建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+1.17%)なども上げている。一方、電子製品販売代理店のRSグループ(-1.79%)や電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-1.31%)、投資顧問のM&G(-1.19%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.95%高の13,703.38で寄り付き、現在は0.59%高の13,654.66近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。電力のエーオン(+3.34%)やRWE(+2.58%)、スポーツ用品のアディダス(+1.74%)などが上げている。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-1.08%)や郵便のドイツポスト(-0.81%)、医薬・農薬のバイエル(-0.77%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.59%高の6,510.45で寄り付き、現在は0.68%高の6,516.24近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+2.23%)や水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(+2.17%)、コールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(+2.04%)などが高い。一方、医薬品のサノフィ(-0.95%)や通信のオランジュ(-0.71%)、銀行のBNPパリバ(-0.62%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/8/8 07:43 <IGM>欧州株式 反落 強い米雇用統計後の下落分取り戻すも再度売られる
    <IGM>欧州株式 反落 強い米雇用統計後の下落分取り戻すも再度売られる
    5日の欧州株式市場は3日ぶりに反落した。強い米7月雇用統計で米FRBの利上げ加速観測が強まり、米独国債利回りは大きく上昇した。景気敏感株を中心とする売りを原油高によるエネルギー株の買いが吸収し、米雇用統計発表前の水準を一旦上回ったが、引けにかけて世界的な景気減速を警戒する売りが再度優勢になった。
    英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比8.32ポイント(0.11%)安の7439.74で引けた。米雇用統計発表後のポンド安で輸出関連株が買われ、22ポイント高まで回復する場面があった。100銘柄中、上昇は31銘柄、下落は69銘柄であった。広告WPP(-8.76%)は年間の売上見通しが強気の予想に届かなかったことや、JPモルガンの目標株価引き下げで急反落した。ネット専業スーパーのオカド・グループ(-6.32%)はほぼ2ヶ月来の高値圏、動物用医薬品デクラ・ファーマシューティカルズ(+5.44%)は4月20日以来の高値からともに急反落した。蒸気システムのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(-4.19%)、ゴールドマンサックスが投資判断を引き下げた小売ネクスト(-4.02%)、ヘルス・安全装置ハルマ(-3.91%)も大幅安となった。一方、資産運用ハーグリーブス・ランズダウン(+4.98%)は、ウクライナ戦争で運用資産規模の減少を報告したにもかかわらず、5月18日以来の水準に急反発した。鉱業アントファガスタ(+3.58%)、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+2.62%)も大きく買われた。
    独DAX40も3日ぶりに反落し、同88.75ポイント(0.65%)安の13573.93で引けた。米0.75%利上げが継続されれば、欧州中央銀行(ECB)も積極的な利上げが可能になるとの見方で、消費関連株を中心に売られた。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は25銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率2位の医薬品バイエル(-6.98%)は3月8日以来の水準に大きく続落し、前日上昇率3位の食材宅配ハローフレッシュ(-4.56%)は急反落した。医療機器ザルトリウス(-3.66%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.40%)、化学シムライズ(-3.13%)、スポーツ用品プーマ(-2.81%)も大幅安となった。一方、郵便ドイツポスト(+4.56%)は第2四半期に2桁%台の増収となり、4月21日以来の水準に大きく3日続伸した。電力RWE(+1.83%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+1.74%)もしっかり。
    仏CAC40も3日ぶりに反落し、同41.04ポイント(0.63%)安の6472.35で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は22銘柄であった。ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(-6.25%)は急反落し、広告ピュブリシス(-3.84%)は同業の英WPPの急落につれ安となった。半導体STマイクロエレクトロニクス(-2.72%)、前日上昇率2位の高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-2.53%)と同ケリング(-2.30%)、化粧品ロレアル(-2.24%)も急落した。一方、銀行クレディ・アグリコル(+1.98%)は連日の上昇率トップとなり、通信オランジュ(+1.90%)、前日下落率2位の自動車ルノー(+1.81%)もしっかり。
    (経済指標)                             (発表値)
    独6月鉱工業生産・前月比                 +0.4%(5月は-0.1%)
    仏6月鉱工業生産・前月比                 +1.4%(5月は+0.2%)
    仏6月貿易収支                           -130.6億ユーロ(5月は-129.0億ユーロ)

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  • 2022/8/5 17:13 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅反落して始まる
    5日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅反落して始まった。7月米雇用統計の発表を控えて積極的な動きは見られず、現時点ではいずれも小幅な変動に留まっている。そうしたなか好業績銘柄への買いが引き続き相場下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.08%安の7,442.19。現在は0.19%安の7,433.74近辺。指数構成全100銘柄中、63銘柄が値上がり、35銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。JPモルガンが目標株価を引き下げた広告のWPP(-6.94%)が売られており、石油のBP(-1.48%)や消費者向けヘルスケアのハレオン(-1.21%)なども安い。一方、上半期の堅調な業績と中間配当の増配、自社株買い開始を発表したロンドン証券取引所グループ(+3.81%)は買われており、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+2.96%)や台所用品・建具のハウデン・ジョイナリー(+2.07%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.14%安の13,642.91で寄り付き、現在は0.11%高の13,677.09近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり。第2四半期収益が市場予想を上回った郵便のドイツポスト(+5.81%)やJPモルガンが目標株価を引き上げたオンライン衣料販売のザランド(+5.09%)などが上げている。一方、第2四半期利益が前年同期比減少し、予想も下回った保険のアリアンツ(-2.98%)は売られており、医薬・農薬のバイエル(-3.11%)やバークレイズが目標株価を引き下げた透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-1.46%)なども安い。
    仏CAC40指数は前日比0.01%安の6,512.62で寄り付き、現在は0.03%安の6,511.38近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。広告のピュブリシス・グループ(-1.33%)や石油のトタルエナジーズ(-1.15%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(-0.89%)などが下げている。一方、銀行のクレディ・アグリコル(+1.69%)やタイヤのミシュラン(+1.68%)、ガラス・建材のサンゴバン(+1.63%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/8/5 07:59 <IGM>欧州株式 続伸 英国は輸出関連株が堅調、独仏は好調な決算発表が追い風
    <IGM>欧州株式 続伸 英国は輸出関連株が堅調、独仏は好調な決算発表が追い風
    4日の欧州株式市場は続伸した。27年ぶりの0.50%利上げを発表した英中銀が2023年末までの景気後退入りを予測したものの、英国株はポンド安を受けた輸出関連株と非鉄金属市況高による資源株の上昇が支援材料となり、独仏株は引き続き好調な決算発表が追い風になった。
    英FTSE100は小幅続伸し、前日比2.38ポイント(0.03%)高の7448.06と6月9日以来の高値で引けた。午前中はマイナス圏の推移が目立ったが、英中銀の政策発表後のポンド安につれて、7500まで9ポイント弱と迫る場面があった。100銘柄中、上昇は66銘柄、下落は33銘柄、1銘柄は変わらずであった。オンライン賭博エンテイン(+4.95%)と同フラッター・エンターテインメント(+4.02%)はいずれも6月下旬以来の水準に大きく続伸した。鉱業アングロ・アメリカン(+3.17%)、動物用医薬品デクラ・ファーマシューティカルズ(+3.11%)、103億ドルの中間利益を計上した資源商社グレンコア(+3.07%)、前日上昇率3位のネット専業スーパーのオカド・グループ(+3.05%)も急伸した。一方、航空機エンジンのロールスロイス(-8.97%)は上半期の営業利益の減少が嫌気されて急反落し、医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(-6.33%)は後発医薬品の収益見通しを下方修正した。包装モンディ(-5.03%)は上半期決算の内容が市場予測に届かず、2月25日以来の高値から7日ぶりに急反落した。
    独DAX40も続伸し、同75.12ポイント(0.55%)高の13662.68と6月10日以来の高値で引けた。小売株や消費関連株を中心に買いが入った。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は15銘柄であった。四半期決算で黒字転換を果たしたオンライン衣料販売ザランド(+13.10%)は連日の上昇率トップとなり、6月9日以来の高値を更新した。医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+3.71%)は3日ぶりに急反発し、食材宅配ハローフレッシュ(+3.43%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.72%)、スポーツ用品プーマ(+2.48%)はいずれも大きく続伸した。一方、不動産ヴォノヴィア(-4.52%)は急反落に転じ、医薬品バイエル(-2.52%)、前日上昇率2位の自動車部品コンチネンタル(-2.12%)も大幅安。
    仏CAC40も続伸し、同41.33ポイント(0.64%)高の6513.39と6月6日以来の高値で引けた。銀行株と高級ブランド株の堅調が目立った。40銘柄中、上昇は27銘柄、下落は13銘柄であった。銀行クレディ・アグリコル(+4.65%)は投資銀行部門の好調で四半期決算が市場予測を上回り、同業のBNPパリバ(+2.26%)とソシエテ・ジェネラル(+2.06%)も大幅高となった。高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+3.02%)はバンカメ・グローバル・リサーチの目標株価引き上げもあって、直近の15日間で13日目の上昇となり、1月7日以来の高値を更新した。電機ルグラン(+1.78%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.50%)も堅調。一方、小売カルフール(-1.43%)、自動車ルノー(-1.42%)、前日上昇率トップの保険アクサ(-1.24%)は軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    独6月製造業受注・前月比                 -0.4%(5月は-0.2%)

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  • 2022/8/4 17:17 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅反落、独仏は小幅続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は小幅反落、独仏は小幅続伸して始まる
    4日の欧州株式市場寄り付きは、英は小幅反落、独仏は小幅続伸して始まった。寄り付き後はいずれもしっかりで推移しており、英株も小幅プラス圏に転じている。引き続き好業績銘柄への買いなどが相場下支えになっている。一方、本日は50bpの利上げが予想されている英イングランド銀行の金融政策委員会が開かれる予定で、その結果待ちの向きも多い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.14%安の7,435.10。現在は0.06%高の7,450.11近辺。指数構成全100銘柄中、73銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。第2四半期売上が前回見通しを上回り、通期利益見通しも上方修正した衣料小売りのネクスト(+2.46%)が買われており、スポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+2.74%)や医療機器のスミス・アンド・ネフュー(+2.86%)なども上げている。一方、医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(-9.14%)や製紙のモンディ(-5.12%)、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-4.77%)などは安い。
    独DAX40指数は前日比0.31%高の13,629.70で寄り付き、現在は0.86%高の13,704.89近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。オンライン衣料販売のザランド(+6.48%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+3.67%)、食材宅配のハローフレッシュ(+2.56%)などが高い。一方、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-0.71%)やドイツ証券取引所(-0.46%)、ハノーバー再保険(-0.21%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.07%高の6,476.72で寄り付き、現在は0.50%高の6,504.60近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。第2四半期利益が市場予想を上回った銀行のクレディ・アグリコル(+4.28%)が買われており、モルガン・スタンレーやRBCなどが目標株価を引き上げた銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.79%)も上げている。鉄道車両等のアルストム(+2.10%)や不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+2.17%)なども堅調。一方、通信のオランジュ(-1.25%)や航空宇宙・防衛関連のタレス(-1.20%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-0.57%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/8/4 07:57 <IGM>欧州株式 反発 台湾を巡る懸念緩和や英中銀の利上げ観測などが追い風
    <IGM>欧州株式 反発 台湾を巡る懸念緩和や英中銀の利上げ観測などが追い風
    3日の欧州株式市場は反発した。ペロシ米下院議長の台湾訪問が大きな混乱もなく終了したことや、英中銀の翌日の0.50%利上げ観測を背景とする銀行株の買い、M&A、好調な企業決算発表などが追い風になった。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比36.57ポイント(0.49%)高の7445.68と6月9日以来の高値で引けた。前日幅広く売られた不動産/住建株が買い戻されるとともに、銀行株やハイテク株も堅調に推移した。100銘柄中、上昇は69銘柄、下落は31銘柄であった。サイバーセキュリティーのアヴァスト(+43.75%)は2018年5月の株式公開以来の高値を更新した。英規制当局が米同業ノートン・ライフロックによる86億ドルの買収計画を暫定的に承認したことが好感された。前日下落率トップの不動産テイラー・ウィンピー(+5.50%)は通期利益が予測レンジの上限付近に達するとの見方を示し、急反発に転じた。ネット専業スーパーのオカド・グループ(+4.90%)、エンジニアリングのアヴィヴァ・グループ(+3.59%)も急伸した。航空機エンジンのロールスロイス(+3.41%)は、スペインの子会社の売却をスペイン政府が承認したことで3日ぶりに急反発した。不動産ウェブサイトのライトムーブ(+3.30%)も大幅高。一方、鉱業フレスニロ(-5.03%)はクレディ・スイスやジェフリーズなどの目標株価引き下げで大きく3日続落した。ガス・電気セントリカ(-4.08%)はシティグループの投資判断引き下げで3日ぶりに急反落し、特殊化学クローダ・インターナショナル(-3.32%)も急反落した。
    独DAX40も3日ぶりに反発し、同138.36ポイント(1.03%)高の13587.56と6月10日以来の高値で引けた。公益株以外に幅広い買いが入った。40銘柄中、上昇は31銘柄、下落は8銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率2位のオンライン衣料販売ザランド(+5.82%)は3日ぶりに急反発し、自動車部品コンチネンタル(+5.45%)も急反発に転じた。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+4.97%)は四半期売上高の増加と通年見通しの引き上げが好感された。食材宅配ハローフレッシュ(+4.38%)、前日下落率トップのスポーツ用品プーマ(+4.01%)も急上昇した。一方、自動車BMW(-5.56%)は第2四半期の減益を受けて慎重な通期見通しを示し、6月9日以来の高値から急反落した。化学シムライズ(-4.06%)、前日上昇率3位の電力エーオン(-1.55%)も軟調。
    仏CAC40も3日ぶりに反発し、同62.26ポイント(0.97%)高の6472.06と6月7日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は32銘柄、下落は8銘柄であった。保険アクサ(+5.66%)は6月7日以来の水準に急反発した。上半期の増益と自社株買いの計画を発表した。前日下落率2位の自動車部品ミシュラン(+3.99%)は急反発し、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+3.16%)は6月10日以来の水準に大きく続伸した。銀行ソシエテ・ジェネラル(+3.07%)は第2四半期の赤字が予想を下回った。ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+2.64%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+2.25%)も大幅高。一方、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(-2.76%)は6月10日以来の高値から急反落した。上半期の増益発表後に利益確定売りが入った。通信オランジュ(-1.31%)、電気・ガスのエンジー(-1.09%)も軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    英7月サービス業景気指数                  52.6(6月は54.3)
    独7月サービス業景気指数                  49.7(6月は52.4)
    独6月貿易収支                           +64億ユーロ(5月は+9億ユーロ)
    仏7月サービス業景気指数                  53.2(6月は53.9)
    ユーロ圏7月サービス業景気指数            51.2(6月は53.0)
    ユーロ圏6月卸売物価指数・前年比         +35.8%(6月は+36.2%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/8/3 17:30 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続落して始まる
    3日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅続落して始まった。目立った売りは見られないが、ペロシ米下院議長による台湾訪問を巡る米中関係悪化懸念に加えて、前日に伝えられた複数の米連邦準備制度理事会(FRB)高官によるタカ派的発言などが重荷となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.16%安の7,396.99。現在は0.39%安の7,380.03近辺。指数構成全100銘柄中、36銘柄が値上がり、62銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。クレディ・スイスやジェフリーズが目標株価を引き下げた貴金属のフレスニーヨ(-4.58%)が売られており、DIYチェーン小売りのキングフィッシャー(-2.93%)や特殊化学のクローダ・インターナショナル(-2.99%)なども下げている。一方、一方、同業のノートンライフロックによる買収に対して英規制当局が承認との報道で、ソフトウェアのアバスト(+42.25%)は大幅高。通期利益見通しを引き上げた住宅建設のテイラー・ウィンペイ(+2.37%)も上げている。
    独DAX40指数は前日比0.38%安の13,398.70で寄り付き、現在は0.29%安の13,410.19近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり。第3四半期業績が市場予想を下回った医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(-7.50%)が下げており、第2四半期が減益となり、慎重な通期利益見通しを示した自動車のBMW(-5.13%)も安い。一方、不動産のヴォノヴィア(+2.86%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.40%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.09%安の6,404.10で寄り付き、現在は0.07%安の6,405.49近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり。水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(-2.96%)や自動車のルノー(-2.62%)などが下げている。一方、上半期増益と自社株買いの計画を発表した保険のアクサ(+3.90%)は買われており、第2四半期の赤字額が市場予想より小さかった銀行のソシエテ・ジェネラル(+3.88%)も高い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/8/3 07:53 <IGM>欧州株式 続落 米中関係の悪化を懸念もペロシ議長訪台後は一時プラスに
    <IGM>欧州株式 続落 米中関係の悪化を懸念もペロシ議長訪台後は一時プラスに
    2日の欧州株式市場は続落した。ペロシ米下院議長の台湾訪問で米中関係が一段と悪化する可能性を警戒するリスク回避の売りが優勢となったが、英国株は取引時間の半分近くがプラス圏で行われ、独株はペロシ議長の台湾到着後に一時プラス圏を回復するなど、底堅さも確認された。
    英FTSE100は小幅続落し、前日比4.31ポイント(0.06%)安の7409.11で引けた。7月ネーションワイド住宅価格指数が前月比+0.1%と1年来最低の伸びにとどまったため、不動産/住建株が売られる一方、好決算を発表した石油BPを始めとするエネルギー株は買われた。100銘柄中、上昇は41銘柄、下落は56銘柄、3銘柄は変わらずであった。下落率1位から4位は不動産株、住建株が独占した。テイラー・ウィンピー(-6.21%)は5日ぶりに急反落し、バラット・ディベロップメンツ(-5.56%)、バークリー・グループ・ホールディングス(-4.96%)、パーシモン(-4.15%)が急落した。小売キングフィッシャー(-3.71%)はジェフリーズの目標株価引き下げで急反落し、エンジニアリングのアヴィヴァ・グループ(-3.67%)も大幅安となった。一方、消費者向けヘルスケアのハレオン(+4.34%)は大幅に続伸し、石油BP(+2.80%)は4-6月期純利益が84.5億ドルに急増した。銀行スタンダード・アンド・チャータード(+2.61%)も大幅高。
    独DAX40は続落し、同30.43ポイント(0.23%)安の13449.20で引けた。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は23銘柄であった。前日上昇率2位と3位のスポーツ用品プーマ(-3.74%)とアディダス(-2.25%)が急反落に転じた。オンライン衣料販売ザランド(-3.19%)は大幅に続落し、医療機器フレゼニウス(-2.90%)、ソフトウェアSAP(-2.25%)、自動車部品コンチネンタル(-2.13%)も大幅安となった。一方、医薬品バイエル(+2.26%)は低炭素油糧種子生産カバークレスの65%の株式を取得した。自動車フォルクスワーゲン(+2.09%)は急伸し、電力エーオン(+1.85%)も高い。
    仏CAC40も続落し、同27.06ポイント(0.42%)安の6409.80で引けた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は20銘柄であった。硝子サンゴバン(-2.18%)は大幅に続落し、自動車部品ミシュラン(-1.94%)、酒造ペルノ・リカール(-1.91%)、鉄鋼アルセロールミタル(-1.71%)、高級ブランドのケリング(-1.70%)、広告ピュブリシス(-1.61%)も安い。一方、前日下落率トップの医薬品サノフィ(+2.59%)は5日ぶりに急反発し、自動車ステランティス(+1.62%)、小売カルフール(+1.48%)もしっかり。
    (経済指標)                               (発表値)
    英7月ネーションワイド住宅価格指数・前月比  +0.1%(6月は+0.2%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/8/2 17:29 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    2日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅下落して始まった。寄り付き後は好業績銘柄への買いなどで下げ渋る動きも見られ、英株は小幅プラスに転じている。世界経済の減速懸念に加えて、米中関係の悪化懸念の強まりで、リスク回避的な動きが上値を重くしている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.03%安の7,411.40。現在は0.09%高の7,419.95近辺。指数構成全100銘柄中、28銘柄が値上がり、71銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。第2四半期利益が過去14年間で最高となり、増配と自社株買いの拡大を発表した石油のBP(+3.99%)が買われており、消費者向けヘルスケアのハレオン(+3.63%)やたばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+2.49%)なども上げている。一方、上半期14.2%減益の貴金属のフレスニーヨ(-3.84%)や資産運用のアバディーン(-3.07%)、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-3.10%)などは安い。
    独DAX40指数は前日比0.45%安の13,419.19で寄り付き、現在は0.48%安の13,415.51近辺。指数構成全40銘柄中、11銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり。オンライン衣料販売のザランド(-4.08%)や食材宅配のハローフレッシュ(-3.01%)、スポーツ用品のプーマ(-2.52%)などが安い。一方、医薬・農薬のバイエル(+2.22%)や通信のドイツ・テレコム(+1.22%)、ポリマー等素材のコベストロ(+0.94%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.19%安の6,424.68で寄り付き、現在は0.33%安の6,415.53近辺。指数構成全40銘柄中、13銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.73%)やタイヤのミシュラン(-1.70%)、ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-1.66%)などが下げている。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(+2.08%)、医薬品のサノフィ(+1.92%)、電力・ガスのエンジー(+1.58%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/8/2 07:50 <IGM>欧州株式 反落 米中関係の緊張や景気減速への警戒感で
    <IGM>欧州株式 反落 米中関係の緊張や景気減速への警戒感で
    1日の欧州株式市場は反落した。良好な決算を発表した銘柄への資金シフトが引き続き下支え要因として働く一方で、台湾を巡る米中関係の緊張増幅や米欧中の景気減速への警戒感を背景とする原油や銅価格安で石油株や鉱業株の下げが重荷になった。
    英FTSE100は反落し、前日比10.01ポイント(0.13%)安の7413.42で引けた。買いが先行し、6月10日以来の高値圏で続伸幅を広げたが、ポンド高で輸出関連株が売られ、銀行株の押し上げ分を上回った。100銘柄中、上昇は45銘柄、下落は53銘柄、2銘柄は変わらずであった。投資会社メルローズ・インダストリーズ(-5.45%)は大幅に続落し、鉱業アングロ・アメリカン(-3.98%)は7日続伸後の利益確定売りで急反落した。品質保証インターテック・グループ(-3.31%)はバークレイズの目標株価引き下げで大幅に続落し、保険プルデンシャル(-3.22%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-2.19%)も急落した。石油シェル(-1.97%)も軟調。一方、広告ピアソン(+12.69%)は上半期の増収増益で2021年7月以来の水準に急反発した。銀行HSBC(+6.13%)は通年の業績見通しを引き上げるとともに、2023年の中間配当再開を表明した。ネット専業スーパーのオカド・グループ(+4.36%)も大幅高。
    独DAX40は4日ぶりに小反落し、同4.42ポイント(0.03%)安の13479.63で引けた。6月13日以来の水準に買いが先行したが、欧州経済の先行き不安やペロシ米下院議長の台湾訪問観測報道を受けた米中関係悪化への懸念で下げに転じた。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は19銘柄であった。不動産ヴォノヴィア(-2.77%)が6月10日以来の高値から急反落し、航空機エアバス(-2.38%)も急反落した。ハイデルベルクセメント(-1.58%)、ドイツ銀行(-1.45%)、総合テクノロジーのシーメンス(-1.40%)、前日上昇率トップのオンライン衣料販売ザランド(-1.35%)も軟調。一方、食材宅配ハローフレッシュ(+4.02%)は2020年3月以来の安値を更新した7月26日を境として4日続伸した。前日下落率2位のスポーツ用品プーマ(+2.62%)は急反発し、同アディダス(+1.86%)もしっかり。
    仏CAC40も4日ぶりに反落し、同11.64ポイント(0.18%)安の6436.86で引けた。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は25銘柄であった。医薬品サノフィ(-2.79%)は6月21日以来の水準に大きく4日続落し、小売カルフール(-2.52%)、航空機エアバス(-2.29%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-2.00%)も大幅安となった。広告ピュブリシス(-1.93%)、建設ヴァンシ(-1.75%)も安い。一方、前日上昇率3位の自動車ルノー(+4.26%)は2月25日以来の水準に4日続伸した。前日下落率3位の光学機器エシロールルックスオティカ(+3.25%)と前日下落率2位の防衛・電子機器タレス(+3.09%)はともに急反発に転じた。
    (経済指標)                             (発表値)
    英7月製造業景気指数                      52.1(6月は52.8)
    独7月製造業景気指数                      49.3(6月は52.0)
    独6月小売売上高・前月比                 -1.6%(5月は+1.2%)
    仏7月製造業景気指数                      49.5(6月は51.4)
    ユーロ圏7月製造業景気指数                49.8(6月は52.1)
    ユーロ圏6月失業率                        6.6%(5月は6.6%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/8/1 17:13 <IGM>欧州株式寄り付き 前日終値近辺で始まった後は小じっかり
    <IGM>欧州株式寄り付き 前日終値近辺で始まった後は小じっかり
    1日の欧州株式市場寄り付きは、英は小幅高、独仏は小幅安と、いずれも前日終値近辺で始まった後は小じっかりに推移している。7月31日に発表された7月の中国製造業PMIや本日発表された7月の財新・中国製造業PMIは共に弱い結果であったが、続落して始まった中国株はその後反発に転じており、また、引き続き業績改善銘柄への買いなどで底堅さを保っている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.03%高の7,425.64。現在は0.32%高の7,447.21近辺。指数構成全100銘柄中、56銘柄が値上がり、43銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。4-6月期利益が市場予想を上回り、年間利益見通しを引き上げ、中間配当を支払う方針を示した銀行のHSBCホールディングス(+6.39%)や上半期増益の教育事業のピアソン(+6.19%)の上昇が目立ち、バークレイズ(+2.37%)やスタンダード・チャータード銀行(+1.70%)、ナットウエスト・グループ(+1.65%)など他の銀行株も高い。一方、ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(-1.91%)や医薬品のアストラゼネカ(-1.38%)、害虫駆除のレントキル・イニシャル(-1.11%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.10%安の13,471.20で寄り付き、現在は0.39%高の13,536.23近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり。スポーツ用品のアディダス(+1.94%)や通信のドイツ・テレコム(+1.87%)、商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(+1.02%)、自動車のメルセデス・ベンツグループ(+1.00%)などが上げている。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-2.54%)やセメントのハイデルベルクセメント(-1.35%)、医薬品製造機器のザルトリウス(-0.96%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.02%安の6,447.18で寄り付き、現在は0.35%高の6,470.99近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+2.82%)や自動車のルノー(+2.35%)、ステランティス(+1.51%)、電力・ガスのエンジー(+2.62%)などが高い。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.13%)やファッション・アパレルのケリング(-0.90%)、建設のバンシ(-0.62%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/8/1 07:47 <IGM>欧州株式 上昇 商品市況高やユーロ圏GDPの好調で
    <IGM>欧州株式 上昇 商品市況高やユーロ圏GDPの好調で
    29日の欧州株式市場は上昇した。引き続き好決算銘柄が買いを集めるとともに、商品市況高で鉱業株や石油株が買われ、ユーロ圏4-6月期GDP速報値が市場予測を大きく上回ったことも好感された。
    英FTSE100は反発し、前日比78.18ポイント(1.06%)高の7423.43と6月9日以来の高値で引けた。時価総額が大きい鉱業株、石油株、銀行株が堅調に推移した。100銘柄中、上昇は80銘柄、下落は20銘柄であった。銀行ナットウエスト・グループ(+8.09%)は2月11日以来の水準に急反発した。通年の業績予想を引き上げるとともに、特別配当を発表したことが好感された。ネット専業スーパーのオカド・グループ(+6.82%)は大幅に3日続伸し、鉱業株はフレスニロ(+5.68%)の堅調が目立った。エンジニアリングのアヴィヴァ・グループ(+5.65%)はジェフリーズの目標株価引き上げで急反発し、特殊化学クローダ・インターナショナル(+4.82%)は上半期の税引き前利益が2.11倍に急増し、5月4日以来の高値を更新した。銀行バークレイズ(+4.55%)も大幅高。一方、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-4.51%)は3月31日以来の水準に大きく3日続落し、サイバーセキュリティーのアヴァスト(-4.08%)は10本連続の陰線出現で8日続落し、2021年6月以来の安値を更新した。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-2.59%)は4-6月期に黒字を回復し、6月9日以来の高値をつける場面もあったが、その後利益確定売りに押された。
    独DAX40は3日続伸し、同201.94ポイント(1.52%)高の13484.05と6月15日以来の高値で引けた。ユーロ圏4-6月期GDP速報値が、仏伊スペインのけん引で前期比+0.7%と市場予測(+0.2%)を大きく上回ったことが好感された。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は4銘柄、1銘柄は変わらずであった。オンライン衣料販売ザランド(+6.54%)は急反発し、医療機器ザルトリウス(+4.19%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+3.51%)も急伸した。ハイデルベルクセメント(+3.41%)はJPモルガンとバークレイズの目標株価引き下げにもかかわらず急伸し、郵便ドイツポスト(+3.24%)も大幅高。一方、前日下落率トップの透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-3.39%)は、JPモルガンが目標株価を引き下げるとともにUBSが投資判断を引き下げたため、2010年2月以来の安値を更新した。スポーツ用品プーマ(-0.79%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-0.71%)、前日下落率2位の医療機器フレゼニウス(-0.28%)の4銘柄が下げた。
    仏CAC40も3日続伸し、同109.29ポイント(1.72%)高の6448.50と6月8日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は32銘柄、下落は8銘柄であった。上半期の好決算を発表したコンサルティングのキャップジェミニ(+8.58%)は、ソシエテ・ジェネラルとバンカメ・グローバル・リサーチの目標株価引き上げで5月30日以来の高値を更新した。高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+7.49%)は第2四半期が大幅な増収となり、2月2日以来の水準に大きく4日続伸した。自動車ルノー(+5.10%)は通期の業績見通し引き上げが好感され、化粧品ロレアル(+3.78%)、前日下落率2位の石油トタルエナジーズ(+3.47%)、鉄鋼アルセロールミタル(+3.46%)も急伸した。一方、メディアのヴィヴェンディ(-7.22%)は書籍部門の売却を検討との報道で2020年7月以来の水準に大幅続落した。防衛・電子機器タレス(-2.18%)、光学機器エシロールルックスオティカ(-1.93%)も軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    独4-6月期GDP速報値・前期比                0.0%(1-3月期は+0.8%)
    仏4-6月期GDP速報値・前期比               +0.5%(1-3月期は-0.2%)
    仏7月消費者物価指数速報値・前年比        +6.8%(6月は+6.5%)
    ユーロ圏4-6月期GDP速報値・前期比          0.0%(1-3月期は+0.8%)
    ユーロ圏7月消費者物価指数・前年比        +8.9%(6月は+8.6%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/7/29 17:23 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    29日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。28日に発表された4-6月期米GDPの弱い結果で、米利上げテンポの鈍化観測が強まったことや、引き続き業績改善銘柄への買いなどが相場下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.25%高の7,363.40。現在は0.25%高の7,363.86近辺。指数構成全100銘柄中、80銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。4-6月期業績が市場予想を上回り、特別配当の実施を発表した銀行のナットウエスト・グループ(+7.48%)が買われており、同業のバークレイズ(+3.55%)やスタンダード・チャータード銀行(+3.35%)なども上げている。ネット専業スーパーのオカド・グループ(+3.92%)や産業用ソフトウェアのアヴィバ・グループ(+3.28%)なども高い。一方、品質試験サービスのインターテック・グループ(-4.26%)や医薬品のアストラゼネカ(-2.93%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.54%高の13,353.28で寄り付き、現在は0.58%高の13,359.06近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。オンライン衣料販売のザランド(+6.00%)や食材宅配のハローフレッシュ(+4.75%)、ドイツ銀行(+2.57%)などが上げている。一方、前日に大幅に下落した透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-3.15%)は続落している。JPモルガンは同社の目標株価を引き下げている。医療機器のフレゼニウス(-1.00%)も安い。
    仏CAC40指数は前日比1.17%高の6,413.10で寄り付き、現在は1.38%高の6,426.55近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり。4-6月期売上高が市場予想を上回った高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+7.98%)が買われており、自動車のルノー(+5.78%)やコンサルティングのキャップジェミニ(+5.27%)なども高い。一方、メディア・通信のヴィヴェンディ(-4.51%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.45%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/7/29 08:07 <IGM>欧州株式 買い先行も弱めの決算発表目立った英国は小反落
    <IGM>欧州株式 買い先行も弱めの決算発表目立った英国は小反落
    28日の欧州株式市場は、英国が小反落に転じたが、独仏は続伸した。米国の大幅利上げ継続観測の後退を好感する買いが先行したが、弱めの企業決算発表が目立った英国は売りが優勢となった。
    英FTSE100は小反落し、前日比2.98ポイント(0.04%)安の7345.25で引けた。6月10日以来の高値圏で上値余地を探る場面もあったが、弱めの決算発表で急落した銘柄が複数存在したことや銀行株の軟調が重荷になった。100銘柄中、上昇は63銘柄、下落は37銘柄であった。医療機器スミス・アンド・ネフュー(-11.37%)は2016年11月以来の水準に急反落した。コロナ禍の影響で緊急以外の手術が行われず、上半期利益が減少した。通信BTグループ(-8.09%)と電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-7.37%)はともに4-6月期決算発表後に下げを加速した。銀行バークレイズ(-4.64%)は誤って販売した有価証券の買い戻しで19億ポンドの費用を計上した上半期の大幅な減益が嫌気された。エンジニアリングのアヴィヴァ・グループ(-4.25%)、銀行スタンダード・アンド・チャータード(-3.44%)も急落した。一方、鉱業フレスニロ(+6.47%)は大幅に続伸し、資産運用シュローダーズ(+6.15%)は上半期の運用資産額が1%増加した。建機レンタルのアシュテッド・グループ(+6.08%)は米同業ユナイテッド・レンタルズが通期売上見通しを上方修正したことを好感した。
    独DAX40は続伸し、同115.73ポイント(0.88%)高の13282.11で引けた。米FRB同様に欧州中央銀行(ECB)も金融政策の引き締めのペースを鈍化させる可能性が意識された。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。自動車フォルクスワーゲン(+3.67%)は4-6月期の業績好調で大幅に続伸し、ドイツ銀行(+3.55%)、自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(+3.48%)、バイオテクノロジーのキアゲン(+3.35%)、前日下落率2位のスポーツ用品プーマ(+3.34%)、同トップのアディダス(+3.28%)も大幅高となった。一方、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-14.41%)は利益見通しの下方修正で2010年2月以来の安値を更新した。医療機器フレゼニウス(-8.15%)は4-6月期の業績不振で2012年6月以来の水準に大幅続落した。航空機エアバス(-2.92%)も4-6月期の大幅な減益で急落した。
    仏CAC40も続伸し、同81.27ポイント(1.30%)高の6339.21と6月9日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は30銘柄、下落は10銘柄であった。電機シュナイダー・エレクトリック(+6.50%)は通期見通しの引き上げとRBCの目標株価引き上げで4月29日以来の高値を更新した。高級ブランドのケリング(+5.32%)と同LVMH(+4.23%)、自動車ステランティス(+4.89%)と同ルノー(+4.15%)、鉄道車両アルストム(+4.88%)も急伸した。一方、ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(-4.20%)、石油トタルエナジーズ(-3.33%)、航空機エアバス(-2.94%)は急落した。
    (経済指標)                             (発表値)
    独7月消費者物価指数速報値・前年比        +8.5%(6月は+8.2%)
    ユーロ圏7月総合景況指数                   99.0(6月は103.5)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]

・NQN=日経QUICKニュース
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