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  • 2020/10/23 15:29 <NQN>◇東証大引け 反発、米討論会終了で安心感 売買代金2兆円割れ継続
    <NQN>◇東証大引け 反発、米討論会終了で安心感 売買代金2兆円割れ継続
     23日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比42円32銭(0.18%)高の2万3516円59銭で終えた。米大統領選を巡って、民主党候補のバイデン前副大統領が勝利するとのシナリオに変更はないとの安心感から、買いが優勢だった。もっとも、来週から本格的に始まる国内企業決算発表や11月3日の米大統領選の投開票を前に、持ち高を一方向に傾ける動きは乏しく上値は重かった。

     日本時間のきょう午前10時ごろから始まった米大統領選の第2回討論会で、一部では前回のような大混乱も警戒されていた。ある国内証券のストラテジストは「バイデン氏優勢の現在のシナリオが覆るような内容はなかった」と指摘する。現時点で市場が描くシナリオを変更することなく、イベントを無風通過した安心感から日経平均は午後に一時100円超上げた。

     米国での追加経済対策を巡って、与野党協議が近くまとまるとの期待も相場を支えた。もっとも、22日に決算を発表した米半導体大手のインテルの時間外取引での急落で、東エレクやアドテスト、スクリンなど半導体関連株に売りが出て上値を抑えた。日立が株式の一部を売却するとの報道が出た日立建機が午後に急落した。日立建機の日経平均へのマイナス寄与度は1銘柄で約22円だった。

     東証1部の売買代金は1兆9159億円と、10日連続で2兆円割れとなった。10日連続での2兆円割れは2019年8月以来。売買は引き続き低調で、投資家の様子見ムードは強かった。

     JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比58.48ポイント(0.40%)高の1万4629.76だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、同5.53ポイント(0.34%)高の1625.32で終えた。

     東証1部の売買高は9億6767万株。東証1部の値上がり銘柄数は約5割の1096、値下がりは989、変わらずは95だった。

     個別では第一生命HD、T&Dなど保険が上げたほか、ブリヂストン、浜ゴムなどゴム製品が高かった。三菱重も買われた。一方、ZHD、サイバー、日ハムが下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/23 14:11 <NQN>◇東証14時 高値圏で膠着、5日移動平均近辺で上値重い
    <NQN>◇東証14時 高値圏で膠着、5日移動平均近辺で上値重い
     23日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうの高値圏で膠着。前日比80円程度高い2万3500円台後半で推移している。米大統領選の討論会は波乱なく終わったとの声が多く、ひとまず無事にイベントを通過した安心感から上昇幅を広げた。ただ、上昇一服後は新たな取引材料が乏しく、様子見の雰囲気が漂っている。5日移動平均の2万3552円(22日時点)近辺で上値が重い。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3449億円、売買高は6億8523万株だった。

     三菱重、ブリヂストンが引き続き高い。22日に大幅安だったANAHDもきょうは堅調だ。一方、日立建機が大幅に下落。ZHD、サイバー、東エレクが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/23 12:57 <NQN>◇東証後場寄り 一段高、米討論会無事終了で安心感
    <NQN>◇東証後場寄り 一段高、米討論会無事終了で安心感
     23日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段高となっている。100円超高で寄り付き、足元では前日と比べ80円程度高い2万3550円近辺で推移している。きょうの一大イベントだった米大統領選のテレビ討論会が大きな波乱もなく通過したことで、ひとまず安心感が広がった。

     一部で前回に続き大混乱も警戒されていたなか、ある国内証券のストラテジストは「バイデン氏優位を覆すようなものではなかった」と指摘。「トランプ米大統領は節度ある対応をしており、マーケットが想定するバイデン氏勝利のシナリオは変わらないとの安心感が広がった」ことで、午後に買いが優勢となっている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約210億円が成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆640億円、売買高は5億4927万株だった。

     個別では三菱重やブリヂストン、浜ゴムが引き続き高い。第一生命HDやT&Dなど保険株も堅調だ。一方、東エレク、太陽誘電は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/23 11:49 <NQN>◇東証前引け 小反発、米大統領選討論会への反応は限定的
    <NQN>◇東証前引け 小反発、米大統領選討論会への反応は限定的
     23日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比49円68銭(0.21%)高の2万3523円95銭で終えた。米追加経済対策を巡り、与野党の協議が近くまとまるとの期待が相場を支えた。日本時間10時ごろから始まった米大統領選の第2回討論会は、トランプ米大統領からもバイデン前副大統領からも状況を一変させるような発言は出てこなかったもよう。討論会の開催中、日経平均の動意は乏しかった。

     市場からは「バイデン氏から決定的な失言が出た印象もなく、情勢が大きく変わるようなことはないだろう。現時点で相場への影響はほとんどなさそうだ」(りそなアセットマネジメントの下出衛チーフストラテジスト)との声があった。

     来週からは国内企業の決算発表が本格的に始まるほか、米大統領選の投開票も近づく。きょうは主要な経済指標の発表もなく、取引は引き続き低調だ。投資家の様子見姿勢が続いており、日経平均は小幅に下げる場面もあったが、総じて値動きは小さかった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も小反発した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9341億円、売買高は4億7732万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は829、値下がりは1235、変わらずは109だった。

     三菱重や住友重、日精工、NTNなどが高い。川重、ブリヂストンや浜ゴムも買われた。一方、東エレク、スクリンなど半導体関連株が安かった。太陽誘電や東海カ、富士通、DICも軟調。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/23 10:13 <NQN>◇東証10時、一時下げに転じる テレビ討論会の内容見極め
    <NQN>◇東証10時、一時下げに転じる テレビ討論会の内容見極め
     23日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一時下げに転じた。その後はやや持ち直し、前日比20円程度高い2万3500円近辺で推移している。米国の追加経済対策を巡る協議の進展を期待する雰囲気は残っているものの、米大統領選候補者によるテレビ討論会が始まり、内容を見極めたいとのムードが重荷になっている。

     前日の米インテル決算を嫌気して、東エレク、太陽誘電、スクリンなど半導体関連株にも売りが出ている。

     市場では「特段の買い材料がないなかで、米大統領選討論会に加えて米大統領選挙の投票、国内でも企業決算の本格化などイベントが重なるタイミングとあって、買いを入れにくい」(内藤証券の北原奈緒美シニア・アナリスト)との声があった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で5839億円、売買高は3億208万株だった。

     浜ゴムやブリヂストンなどゴム製品が高い。一方、ZHDやサイバーなどが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/23 09:14 <NQN>◇東証寄り付き、反発 米大統領選討論会を前に上値重い
    <NQN>◇東証寄り付き、反発 米大統領選討論会を前に上値重い
     23日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比50円ほど高い2万3500円台前半で推移している。米国の追加経済対策を巡り、与野党協議で近く合意するとの期待から、前日の米株式相場が上昇した。投資家心理が上向き、日本株にも買いが先行している。

     米国では、追加経済対策を巡り野党・民主党のペロシ下院議長が22日、合意は「もうすぐだ」と述べたと伝わった。週間の新規失業保険申請件数が2週ぶりに減少したほか、9月の中古住宅販売件数も増えるなど、市場予想を上回る米経済指標の発表が相次いだのも支援材料だ。

     もっとも上値は重い。日本時間午前10時から始まる米大統領選候補者による最後のテレビ討論会を前に、内容を確認したいとして持ち高を一方向に傾ける動きは限られている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発している。

     個別株では日本製鉄やJFEHDなど鉄鋼株が高い。T&Dや第一生命HDなど保険株も堅調だ。日産自やマツダも上昇している。一方、太陽誘電や東エレクが安い。NECや富士通も売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/22 15:18 <NQN>◇東証大引け 反落、景気回復の鈍化を警戒 売買代金2兆円割れ続く
    <NQN>◇東証大引け 反落、景気回復の鈍化を警戒 売買代金2兆円割れ続く
     22日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比165円19銭(0.70%)安の2万3474円27銭で終えた。新型コロナウイルスのワクチン開発を巡って進捗に不透明感が広がるなか、世界的な景気回復が鈍化するとの見方が株価を下押しした。外国為替市場での円高・ドル安進行も投資家心理を下向かせた。

     朝方から幅広い銘柄に売りが先行し、下げ幅は一時200円を超えた。東証1部の売買代金は概算で1兆7740億円。9日連続で2兆円を割り込んだ。9日連続の2兆円割れは2019年8月(14~29日、12日連続)以来。米通信社が「イランとロシアが米大統領選への関与を強めていることを米当局が警告した」などと報じたことも米大統領選の混乱を想起させ、株価の重荷だった。

     米大統領候補者の討論会を控えて機関投資家の様子見姿勢は強く、足元では個人投資家が株式売買の主体となっているとの指摘が多い。個人投資家の売買が多いとされる東証マザーズ指数が急落する中、日経平均も下げ幅を拡大した。

     もっとも、25日移動平均である2万3429円近辺(21日時点)に近づくと押し目買いが入った。

     JPX日経インデックス400は反落し、終値は前日比157.52ポイント(1.07%)安の1万4571.28だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、17.81ポイント(1.09%)安の1619.79で終えた。

     東証1部の値下がり銘柄数は1730と全体のおよそ8割を占めた。値上がりは388、変わらずは62。売買高は8億6317万株だった。

     個別ではANAHDが大幅安。ユニチカ、中外薬、JR東海やJR東日本などが下げた。一方、日野自は大幅高だった。東邦亜鉛、日軽金HD、日製鋼などが上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/22 14:19 <NQN>◇東証14時 安値圏で小動き、25日移動平均近辺で押し目買い
    <NQN>◇東証14時 安値圏で小動き、25日移動平均近辺で押し目買い
     22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安値圏で小動き。前日比150円ほど安い2万3490円近辺で推移している。新型コロナウイルスのワクチン開発を巡る不透明感や、米大統領選の混乱を懸念した売りが出る半面、25日移動平均の2万3429円(21日時点)近辺に近づくと押し目買いが入っている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1924億円、売買高は5億8541万株だった。

     イオンやセブン&アイが安い。大林組や鹿島など建設業も下げた。一方、高島屋が高い。東邦亜鉛や古河電など非鉄金属が引き続き堅調。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/22 13:04 <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅拡大、一時200円超安
    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅拡大、一時200円超安
     22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は徐々に下げ幅を拡大。前日比200円程度安い2万3440円近辺で推移している。下げ幅は一時200円を超えた。米大統領選の討論会を控え、次第に様子見ムードが強まるなか、持ち高調整の売りが優勢となった。

     「商いが少ないなかで、日銀の指数連動型上場投資信託(ETF)買い観測の下支え効果は一定程度ある」(国内証券のファンドマネジャー)との声も聞かれた。日経平均の下落ペースは緩い。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約50億円が成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9417億円、売買高は4億6578万株だった。

     午前に続き、ANAHDやJR東海が安い。ユニチカや中外薬も下げた。一方、日野自や日製鋼が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/22 11:52 <NQN>◇東証前引け、反落 円高や景気回復鈍化の警戒感で
    <NQN>◇東証前引け、反落 円高や景気回復鈍化の警戒感で
     22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比184円61銭(0.78%)安の2万3454円85銭で終えた。外国為替市場での円高・ドル安進行が輸出関連株を押し下げたほか、世界的な景気回復鈍化への警戒感が重荷になった。米大統領選の混乱を懸念した売りも出た。

     朝方から売りが優勢だった。円相場が1ドル=104円台後半と円高・ドル安基調で推移したほか、新型コロナウイルスのワクチン開発の遅れを受けて世界的に景気回復が進まないとの懸念から幅広い業種に売りが出た。

     米ブルームバーグ通信が日本時間22日午前、イランとロシアが米大統領選を妨害する目的で、間違った情報が拡散するのを認めているなどと報じた。「米大統領選を巡る混乱が長期化するとの懸念から、株価が下げ幅を広げた」(国内証券の株式アナリスト)との指摘があった。米株価指数先物が一段安となった場面で日本株にも売りが膨らみ、下げ幅を広げる場面があった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。TOPIXの業種別指数では、非鉄金属とゴム製品を除くすべての業種が下落した。空運業や医薬品、小売業の下げが大きかった。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で8346億円、売買高は4億780万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1749、値上がり数は349、変わらずは74だった。「機関投資家は様子見の姿勢を決め込んでおり、薄商いのなかで個人投資家が売買しているため、2万3000円台半ばで値動きが小さくなっている」(SMBC日興証券の太田千尋投資情報部部長)との声があった。

     個別銘柄では、保有機材の削減方針が伝わったANAHDが売られた。米大統領選でバイデン氏が当選すれば薬価が引き下げられるとの思惑から、中外薬や第一三共、塩野義など医薬品株が総じて安かった。一方、日野自や日製鋼、日軽金HDは上がった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/22 10:10 <NQN>◇東証10時、下げ渋り 日銀のETF買い観測が支え
    <NQN>◇東証10時、下げ渋り 日銀のETF買い観測が支え
     22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り、前日比130円程度安い2万3500円近辺で推移している。米ブルームバーグ通信社が朝方、米当局はイランとロシアが米大統領選への関与を強めていることを警告したと報じ、株価は一時180円ほど下げたものの、その後は下げ幅を縮めている。東証株価指数(TOPIX)が前日比1%程度安く推移しており、日銀による指数連動型上場投資信託(ETF)買いが入るとの観測が下値を支えた。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で5229億円、売買高は2億5908万株だった。

     JR東海やJR東日本、JR西日本など鉄道株が安い。一方、日野自が高い。日軽金HDや東邦亜鉛、三井金など非鉄金属が堅調だ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/22 09:23 <NQN>◇東証寄り付き、反落 下げ幅160円超 ワクチン開発の遅れ懸念
    <NQN>◇東証寄り付き、反落 下げ幅160円超 ワクチン開発の遅れ懸念
     22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ160円ほど安い2万3400円台後半で推移している。新型コロナウイルスのワクチン開発を巡る不透明感から投資家心理が下向いた。欧州でコロナ感染が再拡大していることも相場の重荷になっている。

     新型コロナのワクチン開発を巡ってブラジル政府が21日、同国で実施していた臨床試験の参加者が死亡したと明らかにした。ワクチン開発の遅れで、世界の景気回復が想定より遅れるとの見方が重荷となっている。

     外国為替市場で円相場が対ドルや対ユーロで上昇していることも、企業の輸出採算が悪化するとの警戒感から売りを促した。21日のニューヨーク外国為替市場で円は対ドルで一時1ドル=104円35銭とほぼ1カ月ぶりの円高・ドル安水準を付けていた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに下落している。

     中外薬や塩野義の医薬品株が売られているほか、JR東日本やJR東海も下落している。鹿島や大林組も下げている。傘下の全日本空輸(ANA)が使用する旅客機の約1割に相当する25~30機程度を削減する方針を固めたと伝わったANAHDも安い。一方、日野自、板硝子、デンカなどが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/21 15:30 <NQN>◇東証大引け 反発、米経済対策に期待感 景気敏感に買い 島忠15%高
    <NQN>◇東証大引け 反発、米経済対策に期待感 景気敏感に買い 島忠15%高
     21日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比72円42銭(0.31%)高の2万3639円46銭で終えた。米追加経済対策の与野党協議が進展しているとの期待感が広がり、投資家心理が改善した。新型コロナウイルスのワクチンが早期に使えるとの見方も追い風となった。

     米与野党は20日、双方が追加経済対策の協議が前向きに進展しているとの考えを示した。21日にも詰めの協議が続くとし、市場では追加策の成立への期待感が高まった。議論の進展を受け、米ダウ工業株30種平均の先物相場が日本時間の21日日中に堅調に推移したことで、市場でのリスク許容度は高まった。

     米景気刺激策が実施されることへの期待感から、物色の矛先は景気敏感株に向かった。原油先物相場が上昇したことで鉱業が買われた。鉄鋼や海運、非鉄金属も上げた。空運は、ANAHDが2021年3月期に5000億円規模の最終赤字を計上すると伝わったものの、全体では買いが優勢だった。

     与野党協議の行方だけでなく、米大統領選や2020年4~9月期決算の発表シーズンを前に積極的な取引は手控えられた。東証1部の売買代金は概算で1兆8718億円と、8営業日連続で2兆円を下回った。8営業日連続での2兆円割れは前日と同じく2019年8月以来。投資家にとって本腰を入れた投資はまだ入れづらく、グロース(成長)株とバリュー(割安)株が日ごとに強弱が入れ替わる市場環境はまだ続くとの見方が広がっている。

     JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比94.97ポイント(0.65%)高の1万4728.80だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、11.86ポイント(0.73%)高の1637.60で終えた。

     東証1部の売買高は9億4331万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1553と、全体の約7割を占めた。値下がりは552、変わらずは75銘柄だった。

     ファナック、信越化、ダイキンが上昇した。KDDIやトヨタが買われた。傘下のタカラバイオの業績上方修正を受け、宝HLDが大幅に上昇した。半面、ファストリ、エムスリー、テルモ、オリンパスが下げた。ソフトバンクグループは売られた。

     DCMが実施している島忠へのTOB(株式公開買い付け)を巡り、「ニトリHDが買収に名乗りを上げる」と伝わった。島忠が15%高となった一方、DCMは7%安、ニトリHDも下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/21 14:09 <NQN>◇東証14時 高値圏で推移、米大統領選後「アジア市場に視線集まる」の声も
    <NQN>◇東証14時 高値圏で推移、米大統領選後「アジア市場に視線集まる」の声も
     21日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は前日比100円ほど高い2万3600円台後半で推移している。追加の取引材料に乏しいが、米ダウ工業株30種平均の先物相場が日本時間21日午後にじわりと切り上げていることを支えに、高値圏での一進一退が続いている。

     足元では様子見ムードが強まるなか、11月の米大統領選後は「アジア市場に資金が向かう局面があるのではないか」と海外運用会社マネジャーは指摘する。欧米で新型コロナウイルスの感染再拡大が進み、株価も割高な水準になる半面、アジアは感染も比較的広がっておらず、株価には出遅れ感があるという。日本については不動産市場で海外ファンドの進出が相次いで伝わり、株式市場も注目されるのではないかとみる。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2726億円、売買高は6億5860万株だった。

     東海カ、大平金は上げ幅を広げた。一方、NEC、ZHDは下げ幅を広げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/21 12:52 <NQN>◇東証後場寄り 堅調、米株先物の上昇が下支え
    <NQN>◇東証後場寄り 堅調、米株先物の上昇が下支え
     21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は堅調。前日比100円程度高い2万3600円台後半で推移している。米追加経済対策への期待感から米ダウ工業株30種平均の先物相場が日本時間21日午後も上昇基調で推移しており、相場を下支えしている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約308億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆284億円、売買高は5億3954万株だった。

     IHIやシチズン、三井金が高い。一方、ユニチカやテルモが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/21 11:48 <NQN>◇東証前引け 反発、米追加対策に期待感 景気敏感株に買い 島忠大幅高
    <NQN>◇東証前引け 反発、米追加対策に期待感 景気敏感株に買い 島忠大幅高
     21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比109円86銭(0.47%)高の2万3676円90銭で前場を終えた。米追加経済対策の協議に進展があったことを受け、投資家のリスク許容度が改善した。

     朝方から、追加経済対策がまとまるのではないかとの期待を背景にした買いが優勢だった。新型コロナウイルスのワクチン開発を巡り、米バイオ製薬モデルナが12月にも緊急使用を申請すると伝わったことで、経済活動が早期に本格回復するとの期待感も相場を押し上げた。海運や鉄鋼など景気に敏感な業種を中心に、幅広い銘柄に買いが及んだ。

     空運も大きく上げた。ただ、午前の取引時間中に「2021年3月期が5300億円前後の最終赤字になる見込み」と報じられたANAHDが下げに転じ、業種全体でも上げ幅が縮小した。

     米大統領選と決算発表シーズンを目前に「11月に入れば買うチャンスも広がり、今は手を出す局面ではない」(海外運用会社の日本株担当者)というのが市場参加者の本音だ。買い意欲は小さく、日経平均の上昇幅が100円を超えると伸び悩んだ。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9179億円、売買高は4億8001万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1680と、全体の8割弱を占めた。値下がりは404、変わらずは91銘柄だった。

     KDDIやファナック、TDKが上昇した。トヨタやSUBARUも買われた。宝HLDが大幅上昇した。半面、ファストリは下げた。エムスリーやテルモ、オリンパスも下落した。

     DCMがTOB(株式公開買い付け)を進めている島忠を巡り、ニトリHDが買収を検討していると伝わった。島忠は大幅に上げ、DCMは大幅下落した。ニトリHDも軟調だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/21 10:07 <NQN>◇東証10時 上げ一服、「上昇のタイミング探っている段階」
    <NQN>◇東証10時 上げ一服、「上昇のタイミング探っている段階」
     21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価の上昇は一服し、前日比80円ほど高い2万3600円台半ばで推移している。米国の追加経済対策を巡る協議には進展が見られたものの、実際に折り合いが付けられるか見届けたいとの見方もあり、上値追いには慎重だ。「日々、目まぐるしく投資テーマが変わっており、上げたセクターは翌日には売られるという展開の繰り返し」(国内運用会社)という状況も、持ち高を一方向に傾けにくくさせている。

     市場では「中国経済の回復などを手掛かりに、株価が上昇するエネルギーが蓄積されている。上を目指すタイミングを探っている段階ではないか」(野村証券の小高貴久エクイティ・マーケット・ストラテジスト)との声もあがっている。プット(売る権利)の残高をコールの残高で割って算出するプット・コール・レシオは1.8前後まで低下しており、市場での先高観はじわりと高まっている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6156億円、売買高は3億2409万株だった。

     宝HLDが高い。日製鋼と日精工が上げている。日産自が買われた。一方、東宝が安い。アドテスト、スクリンが下げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/21 09:26 <NQN>◇東証寄り付き 反発、一時100円超高 米追加対策、与野党協議進展の見方で
    <NQN>◇東証寄り付き 反発、一時100円超高 米追加対策、与野党協議進展の見方で
     21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ90円ほど高い2万3600円台半ばで推移している。米追加経済対策を巡り、与野党協議に進展があったとの見方から買いが優勢になっている。一時、上げ幅は100円を超えた。

     米民主党のペロシ下院議長とムニューシン米財務長官との20日の協議では「交渉は前進している」「楽観的に見ている」との評価が双方から伝わった。米景気刺激策が取られれば日本企業にも恩恵があるとの期待感から、日経平均は先物主導で上昇している。

     開発中の新型コロナウイルスのワクチンで、米バイオ製薬のモデルナが11月の治験で良い結果を得られれば12月にも米政府に緊急使用が認められる可能性があると明らかにしたことで、米市場では景気敏感株が買われた。東京市場でも流れを引き継ぎ、空運や輸送用機器などが高い。原油先物相場の上昇で鉱業も上げている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)もともに反発している。

     ファナック、TDK、ダイキンが上昇。KDDIは買われている。日製鋼が高い。半面、ファストリが下げ、ソフトバンクグループが売られている。オリンパスも安い。

     島忠の買収に名乗りを上げたことが伝わったニトリHDは高い。一方、島忠へのTOB(株式公開買い付け)を実施中のDCMは大幅に売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/20 15:27 <NQN>◇東証大引け 反落、米経済対策の協議難航で 売買代金7日連続2兆円割れ
    <NQN>◇東証大引け 反落、米経済対策の協議難航で 売買代金7日連続2兆円割れ
     20日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比104円09銭(0.44%)安の2万3567円04銭で終えた。前日の上昇を受けた利益確定売りに加え、米国の追加経済対策の与野党協議が難航していることが重荷となった。ただ、11月の米大統領選や4~9月期決算の発表本格化を前に投資家の動きは鈍く、商いは低調だった。

     東証1部の売買代金は概算で1兆7349億円。2兆円を割り込むのは7日連続で、2019年8月以来の連続記録となる。楽天証券経済研究所の窪田真之チーフ・ストラテジストは「主力銘柄の決算発表が直前となっていることに加え、米国の大統領選や追加経済対策の動向など不透明感の強いイベントが多く投資家は様子見姿勢を強めている」と指摘した。

     朝方には20日午前の米株価指数先物が堅調に推移したことで押し目買いが入り、上昇に転じる場面はあったが一時的だった。午後には欧州における新型コロナウイルスの感染再拡大に対する警戒感もあり、下げ幅は一時150円を超えた。

     JPX日経インデックス400は反落し、終値は前日比104.10ポイント(0.71%)安の1万4633.83だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、12.24ポイント(0.75%)安の1625.74で終えた。

     売買高は9億2369万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1593と、全体の約7割を占めた。値上がりは536、変わらずは51だった。

     個別ではJR東日本、JR東海が売られた。任天堂、ソフトバンクグループ(SBG)、東京海上、三越伊勢丹なども安い。一方、ソニー、TDK、良品計画は買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/20 14:15 <NQN>◇東証14時 下げ幅やや拡大、短期勢の利益確定売り
    <NQN>◇東証14時 下げ幅やや拡大、短期勢の利益確定売り
     20日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を広げ、前日比140円ほど安い2万3500円台前半で推移している。米追加経済対策の成立が難航していることやアジア株安が引き続き重荷になっている。

     市場からは「米国の大統領選や追加経済対策の行方が読めず、短期筋の投資家などが利益確定売りを出している」(ネット証券の投資情報担当者)との声があった。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1837億円、売買高は6億4664万株だった。

     個別では任天堂、JR東日本、ソフトバンクグループ(SBG)、東京海上、日立、みずほFGなどが安い。一方、ソニー、良品計画、大東建は買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/23 17:25 <NQN>◇外為17時 円、3日ぶり反落し104円台後半 対ユーロは続伸
    <NQN>◇外為17時 円、3日ぶり反落し104円台後半 対ユーロは続伸
     23日の東京外国為替市場で円相場は3日ぶりに反落した。17時時点は1ドル=104円65~66銭と、前日の同時点に比べ11銭の円安・ドル高だった。米国の追加経済対策の早期成立観測を背景に、22日の米長期金利が上昇した。この流れを引き継ぎ、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。

     一方で、下値は堅かった。10時前の中値決済に向けては国内輸出企業による円買い・ドル売りが入った。日経平均株価が下げに転じた場面では、「低リスク通貨」とされる円に歩調を合わせた買いが入った。

     9~17時の円の安値は104円91銭近辺、高値は104円67銭近辺で、値幅は24銭程度だった。

     円は対ユーロで続伸した。17時時点は1ユーロ=123円79~80銭と、前日17時時点に比べ20銭の円高・ユーロ安だった。前日のユーロ圏の景気先行き懸念につながる経済指標の結果を手掛かりにユーロ売りが出た。

     ユーロは対ドルで続落した。17時時点は1ユーロ=1.1828~29ドルと同0.0032ドルのユーロ安・ドル高だった。日本時間夕に発表されたドイツやユーロ圏の10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が前月を上回ると、ユーロ買いが入り下げ渋った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/23 14:26 <NQN>◇外為14時 円、高値圏で小動き 欧米PMI発表にらみ
    <NQN>◇外為14時 円、高値圏で小動き 欧米PMI発表にらみ
     23日午後の東京外国為替市場で円相場は高値圏で小動き。14時時点では前日17時時点に比べ15銭の円安・ドル高の1ドル=104円69~70銭で推移している。22日に米長期金利が上昇し、引き続き日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが入っているが、下値模索の動きは限られている。日本時間今晩には10月のユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)速報値や10月の米PMI速報値(IHSマークイット調べ)など重要な経済指標の発表が相次ぐため、結果を見極めたいとして積極的な売買を手控える動きが強まっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/23 12:22 <NQN>◇外為12時 円、下落し104円台後半 米金利上昇で
    <NQN>◇外為12時 円、下落し104円台後半 米金利上昇で
     23日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は前日17時時点に比べ16銭の円安・ドル高の1ドル=104円70銭近辺で推移している。米追加経済対策の早期成立観測を背景に、22日の米長期金利が上昇。この流れを引き継ぎ、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となった。

     一段と下値を模索する動きは限られた。10時前の中値決済に向けては国内輸出企業による円買い・ドル売りが出ていたとの観測が聞かれた。日経平均株価が一時下げに転じたことも、円買い・ドル売りを促した。

     日本時間23日午前10時ごろから米大統領選の投開票日を前にした最後のテレビ討論会が開かれた。市場では「トランプ米大統領からも民主党候補のバイデン前副大統領からも相場を動かすような目ぼしい発言がなかった」との受け止めが多く、為替相場への影響は限られた。9~12時の円の高値は104円67銭近辺、安値は104円91銭近辺で、値幅は24銭程度だった。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は同42銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=123円57~59銭だった。ユーロは対ドルで下落した。12時時点は同0.0057ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1803~04ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/23 10:17 <NQN>◇外為10時 円、下げ幅縮小 中値決済「輸出企業からドル売り」の声
    <NQN>◇外為10時 円、下げ幅縮小 中値決済「輸出企業からドル売り」の声
     23日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を縮小した。10時時点は前日17時時点に比べ18銭の円安・ドル高の1ドル=104円72~73銭で推移している。10時前の中値決済については「国内輸出企業による円買い・ドル売り注文が出ていた」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、下値模索の動きが限られる要因になった。日経平均株価が一時下げに転じたことも円買い・ドル売りを促したようだ。

     円は対ユーロで上げ幅を広げた。10時時点では同43銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=123円56~58銭で推移している。ユーロは対ドルで下落した。10時時点では同0.0062ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1798~1800ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/23 08:39 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し104円台後半 対ユーロは小幅高
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し104円台後半 対ユーロは小幅高
     23日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落して始まった。8時30分時点では前日17時時点に比べ35銭の円安・ドル高の1ドル=104円89銭近辺で推移している。米追加経済対策の早期成立観測を背景に米長期金利が上昇。22日のニューヨーク市場の流れを引き継ぎ、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となっている。

     円は対ユーロで小幅に上昇して始まった。8時30分時点では同2銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=123円97~99銭で推移している。ユーロの対ドル相場は下落して始まった。8時30分時点では同0.0041ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1819~21ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/22 17:27 <NQN>◇外為17時 円、続伸し104円台半ば ドル安や株安で
    <NQN>◇外為17時 円、続伸し104円台半ば ドル安や株安で
     22日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。17時時点では前日の同時点に比べ46銭の円高・ドル安の1ドル=104円55~56銭で推移している。英国と欧州連合(EU)の交渉進展期待が高まり、英ポンドなどがドルに対して上昇。ドル売りの流れが円に対しても強まり、円相場を押し上げた。

     新型コロナウイルスのワクチン開発をめぐる不透明感を背景に日経平均株価が軟調に推移するなど、株安も「低リスク通貨」とされる円への買いを誘った。9~17時時点の円の高値は104円48銭近辺、安値は104円75銭近辺で、値幅は27銭程度だった。

     円は対ユーロでは4営業日ぶりに反発した。17時時点では同64銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=123円97~99銭で推移している。

     ユーロは対ドルで4営業日ぶりに反落した。17時時点は同0.0009ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1857~58ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/22 14:19 <NQN>◇外為14時 円、安値圏でもみ合い 売買材料乏しく様子見
    <NQN>◇外為14時 円、安値圏でもみ合い 売買材料乏しく様子見
     22日午後の東京外国為替市場で、円相場はきょうこれまでの安値圏でもみ合い。14時時点では1ドル=104円69~70銭と、前日17時時点と比べ32銭の円高・ドル安だった。朝方から続いたドルを買い戻す動きが一服し、方向感を欠く展開となっている。午後は目立った売買材料が乏しく、様子見ムードも強まっている。円の対ユーロ相場やユーロの対ドル相場も、12時時点と比べおおむね横ばいで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/22 12:25 <NQN>◇外為12時 円、上昇し104円台後半 対ユーロでも買われる
    <NQN>◇外為12時 円、上昇し104円台後半 対ユーロでも買われる
     22日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点では1ドル=104円73~74銭と、前日17時時点と比べ28銭の円高・ドル安だった。英国と欧州連合(EU)の交渉進展期待が高まり、英ポンドなどがドルに対して上昇。ドル売りの流れが円に対しても強まって円相場を押し上げた。日経平均株価の下げ幅が200円に迫るなど、株式相場の下落も「低リスク通貨」とされる円への買いを誘った。

     買い一巡後は伸び悩んだ。21日の海外市場で9月下旬以来の円高・ドル安水準になったこともあり、国内輸入企業の円売り・ドル買いが上値を抑えた。ドルを売って円の買い持ち高を積み上げていた短期マネーによる利益確定の売りを指摘する声もあり、次第に上げ幅を縮めた。

     9~12時の円の高値は104円60銭、安値は104円75銭で値幅は15銭程度だった。

     円はユーロに対しても上昇した。12時時点では1ユーロ=124円01~03銭と、同60銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルでも下落し、12時時点では1ユーロ=1.1841~42ドルと、同0.0025ドルのユーロ安・ドル高だった。株安や、ドルを買い戻す動きがユーロ相場を下押しした。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/22 10:33 <NQN>◇外為10時 円、伸び悩み 輸入企業から売り
    <NQN>◇外為10時 円、伸び悩み 輸入企業から売り
     22日午前の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。10時時点では1ドル=104円63銭近辺と、前日の17時時点と比べ38銭の円高・ドル安だった。8時30分時点は104円62銭近辺だった。21日の海外市場で9月下旬以来の円高水準を付けたことなどから、10時前の中値決済に向けて「国内輸入企業の円売りが出た」(国内銀行の為替担当者)ようだ。

     前日から大きく円高・ドル安が進んだため、円を買ってドルを売っていた短期投資家も目先の利益を確保する目的で円売り・ドル買いに動いているようだ。主要通貨に対するドルの総合的な価値を表すドル指数は日本時間22日の取引で92.7近辺と、前日の米国市場での終値(92.6)と比べ上昇している。

     円は対ユーロで上げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=123円95~96銭と、同66銭の円高・ユーロ安だった。日経平均株価の下げ幅が100円超に広がるなど投資家のリスク回避姿勢が強まる中、ドルや円と比べてリスクが高いユーロを売って円を買う動きが出ている。ユーロは対ドルでも売られ、10時時点では1ユーロ=1.1846~47ドル近辺と、同0.0020ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/22 08:51 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し104円台後半 対ユーロも高い
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し104円台後半 対ユーロも高い
     22日早朝の東京外国為替市場で、円相場は対ドルで上昇して始まった。8時30分時点では1ドル=104円62銭近辺と、前日17時時点と比べ39銭の円高・ドル安だった。主要通貨に対するドル売り圧力の高まりが円相場を押し上げた海外市場の流れを引き継ぎ、円は買いが先行した。米国株安を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まり「低リスク通貨」としての円買いを促した面もある。

     前日の海外市場では一時104円34銭近辺と9月21日以来の高値を付けており、上昇には一服感も出ている。

     円は対ユーロでも上昇。8時30分時点では1ユーロ=124円04~06銭と、同57銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルでも売られ、8時30分時点では1ユーロ=1.1856~58ドルと、同0.0010ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/21 17:18 <NQN>◇外為17時 円、4日ぶりに反発し105円ちょうど近辺 対ユーロでは売られる
    <NQN>◇外為17時 円、4日ぶりに反発し105円ちょうど近辺 対ユーロでは売られる
     21日の東京外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=105円01~02銭と、前日の同時点と比べて53銭の円高・ドル安だった。米国で追加の経済対策への期待が高まり、米景気を支えるとの見方からドル売りが優勢となり、円相場を押し上げた。

     10時前の中値決済に向けて国内輸出企業による円買い・ドル売りが出たことも支えとなった。

     円は対ユーロで3日続落した。17時時点は1ユーロ=124円60~61銭と、同31銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで3日続伸。17時時点は1ユーロ=1.1864~65ドルと、同0.0088ドルのユーロ高・ドル安だった。ドル売りの動きがユーロ高につながり、対ユーロでの円相場を下押しした。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/21 14:14 <NQN>◇外為14時 円、上げ幅拡大 リスク選好のドル売りで
    <NQN>◇外為14時 円、上げ幅拡大 リスク選好のドル売りで
     21日午後の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を拡大している。14時時点では1ドル=105円29~30銭と前日17時時点に比べ25銭の円高・ドル安で推移している。13時40分前後には一時105円26銭近辺まで上昇する場面もあった。米追加経済対策への期待から日経平均株価などの主要株価指数が上昇。ドルは対ユーロで売りが優勢で、対円でのドル売りも続いている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/21 12:15 <NQN>◇外為12時 円、上昇 105円台前半 対ユーロでは売り
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 105円台前半 対ユーロでは売り
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点では1ドル=105円37~38銭と前日17時時点に比べ17銭の円高・ドル安だった。10時10分前後には一時105円35銭近辺まで上昇する場面もあった。米追加経済対策の協議に進展があったことを受け、投資家のリスク許容度が改善。ドルは対ユーロで売り先行となり、対円でのドル売りに波及した。

     10時前の中値決済では国内輸出企業による円買い・ドル売りがあったもようで円相場の支援材料となった。9~12時の円の安値は105円49銭近辺で値幅は14銭程度だった。

     円は対ユーロで下落した。12時時点では1ユーロ=124円75~77銭と同46銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでのユーロ買いが円の対ユーロ相場にも波及した。ユーロは対ドルで上昇した。12時時点では1ユーロ=1.1838~39ドルと同0.0062ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/21 10:19 <NQN>◇外為10時 円、じり高 中値は「輸出企業のドル売り優勢」
    <NQN>◇外為10時 円、じり高 中値は「輸出企業のドル売り優勢」
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇している。10時時点では1ドル=105円37銭近辺と前日17時時点に比べ17銭の円高・ドル安だった。米追加経済対策で与野党協議に進展があったとの見方から「リスクオン」の動きが広がっている。ドルは対ユーロを中心に売られており、ドル売りの流れが対円でも波及した。

     10時前の中値決済に向けては「ドルが余剰気味だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業による円買い・ドル売りも入ったようだ。

     円は対ユーロで下落している。10時時点では1ユーロ=124円68~69銭と同39銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで上昇。10時時点では1ユーロ=1.1832~33ドルと同0.0056ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/21 08:54 <NQN>◇外為8時30分 円、横ばい圏 105円台半ば 対ユーロでは下落
    <NQN>◇外為8時30分 円、横ばい圏 105円台半ば 対ユーロでは下落
     21日早朝の東京外国為替市場で円相場は横ばい圏で始まった。8時30分時点では1ドル=105円49~50銭と、前日17時時点に比べ5銭の円高・ドル安だった。米国での追加経済対策を巡る与野党協議について、民主党のペロシ下院議長が先行きを楽観する発言をしたことなどを材料に、投資家のリスク選好姿勢が強まっている。円とドルはともに売り優勢となっており、円の対ドル相場は方向感が乏しい。

     円はユーロに対して下落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=124円80~81銭と、51銭の円安・ユーロ高だった。追加経済対策の成立期待が高まったことで、「低リスク通貨」とされる円は対ユーロで売られた。ユーロの対ドル相場は上昇して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1830~31ドルと、同0.0054ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/20 17:28 <NQN>◇外為17時 円、3日続落 実需の円売りが重荷
    <NQN>◇外為17時 円、3日続落 実需の円売りが重荷
     20日の東京外国為替市場で円相場は3日続落した。17時時点は1ドル=105円55~56銭と、前日の同時点に比べ16銭の円安・ドル高だった。20日は事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたり、国内輸入企業による実需の円売り・ドル買いが出た。一方で日経平均株価が100円超下落し、さえない値動きとなったことから「低リスク通貨」とされる円の下値は堅かった。9~17時の円の安値は105円61銭近辺、高値は105円45銭近辺で値幅は16銭程度だった。

     円は対ユーロで続落した。17時時点は1ユーロ=124円26~27銭と、同73銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は同0.0050ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1771~72ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/20 14:13 <NQN>◇外為14時 円、小動き 株安支えも新規材料乏しく
    <NQN>◇外為14時 円、小動き 株安支えも新規材料乏しく
     20日午後の東京外国為替市場で、円相場は小動き。14時時点では1ドル=105円52~53銭と前日17時時点と比べて13銭の円安・ドル高だった。日経平均株価が午後に下げ幅を広げるなど、アジア株のさえない値動きが円の下値を支えている。ただ、午後は新規の売買材料に乏しく、12時時点と比べ横ばい圏で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/20 12:23 <NQN>◇外為12時 円、下落し105円台半ば 実需の円売りが重荷
    <NQN>◇外為12時 円、下落し105円台半ば 実需の円売りが重荷
     20日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=105円52~53銭と前日17時時点と比べて13銭の円安・ドル高だった。きょうは事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたり、国内輸入企業による実需の円売り・ドル買いが出た。日本時間20日の米株価指数先物が上昇したことも「低リスク通貨」とされる円を売る動きにつながった。

     9~12時の円の安値は105円61銭近辺、高値は105円45銭近辺で、値幅は16銭だった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=124円17~19銭と、同64銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円売りが対ユーロにも波及した。

     ユーロの対ドル相場は上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1767~68ドルと同0.0046ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/20 10:28 <NQN>◇外為10時 円、下げ幅拡大 105円台半ば 中値は「ドル不足」
    <NQN>◇外為10時 円、下げ幅拡大 105円台半ば 中値は「ドル不足」
     20日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を拡大した。10時時点は1ドル=105円54~55銭と前日17時時点と比べて15銭の円安・ドル高だった。きょうは事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたり、国内輸入企業による円売り・ドル買いが出た。10時前の中値決済に向けては「ドルが不足していた」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     米株価指数先物は日本時間20日午前の取引で上昇している。これも「低リスク通貨」とされる円の売りを促した。

     円は対ユーロでも下げ幅を拡大した。10時時点では1ユーロ=124円25~26銭と、同72銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円の売りが対ユーロにも波及した。

     ユーロは対ドルでは高値圏で推移している。10時時点では1ユーロ=1.1772~73ドルと同0.0051ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/20 08:46 <NQN>◇外為8時30分 円、小幅下落し105円台半ば 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、小幅下落し105円台半ば 対ユーロも安い
     20日早朝の東京外国為替市場で、円相場は小幅に下落している。8時30分時点は1ドル=105円45~47銭と前日17時時点と比べて6銭の円安・ドル高だった。英国と欧州連合(EU)の通商交渉の決裂が避けられるとの思惑からユーロが主要通貨に対して買われ、対ドルでの円売りに波及している。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=124円08~10銭と、同55銭の円安・ユーロ高だった。ユーロの対ドル相場は上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1766~67ドルと同0.0045ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/10/23 08:59 <IGM>米国株式 反発 堅調な指標や追加景気対策への期待感で
    <IGM>米国株式 反発 堅調な指標や追加景気対策への期待感で
    22日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比152.84ドル高(+0.54%)の28363.66ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8。この日発表された新規失業保険申請件数が前週から減少したことや、米民主党のペロシ下院議長が追加景気対策の成立に楽観的な見方を示したことが投資家心理をサポートした。石油シェブロン(+3.57%)や銀行JPモルガン(+3.53%)、クレジットカードのアメックス(+3.31%)が相場を牽引した。セールスフォース(-1.79%)やホームセンターのホーム・デポ(-1.18%)は軟調。
    ナスダックは同21.31ポイント高(+0.19%)の11506.00。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが小幅に下落したものの、バイオが買われ、指数を押し上げた。
    S&P500は同17.93ポイント高(+0.52%)の3453.49。全11業種中、エネルギー、金融、ヘルスケアなど8業種が上昇、不動産など3業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                78.7万件(前回: 84.2万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/22 08:59 <IGM>米国株式 反落 追加景気対策を巡る不透明感で トラベラーズは大幅続伸
    <IGM>米国株式 反落 追加景気対策を巡る不透明感で トラベラーズは大幅続伸
    21日の米国株式市場の主要3指数は反落。ダウは前日比97.97ドル安(-0.35%)の28210.82ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21。11月3日の米大統領選挙までに米追加景気対策を巡る与野党合意は困難との見方が相場の重石となった。金融ゴールドマン・サックス(-2.46%)や航空機ボーイング(-2.02%)、IBM(-1.97%)が下げを主導した。保険トラベラーズ(+5.83%)は連日でダウの上昇率トップ。20日に発表した第3四半期の売上高と収益が市場予想を上回ったことが引き続き材料視された。
    ナスダックは同31.80ポイント安(-0.28%)の11484.69。指数に占めるウェイトが大きいハイテクは小幅に買われたものの、バイオの下げが重石となった。
    S&P500は同7.56ポイント安(-0.21%)の3435.56。通信、生活必需品を除く全業種が下落。エネルギー、資本財、一般消費財の順で下げた。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/21 09:07 <IGM>米国株式 反発 追加景気対策への期待感で トラベラーズが堅調
    <IGM>米国株式 反発 追加景気対策への期待感で トラベラーズが堅調
    20日の米国株式市場の主要3指数は上昇。ダウは反発し、前日比113.37ドル高(+0.40%)の28308.79ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は6。米民主党のペロシ下院議長が追加景気対策の合意に楽観的な見方を示したことを受け、ダウは一時400ドル近く上昇したが、与野党協議の不透明感から引けにかけて上げ幅を縮小した。値上がり率首位は保険トラベラーズ(+5.61%)。第3四半期の売上高と収益が市場予想を上回った。ドラッグストアのウォルグリーン(+1.41%)やアップル(+1.32%)もしっかり。IBM(-6.49%)は大幅安。19日の決算発表でコロナを巡る不透明感を理由に業績見通しを示さなかったことが嫌気された。
    ナスダックは6日ぶりに反発し、同37.51ポイント高(+0.33%)の11516.49。バイオ、通信を除く全業種が上昇した。
    S&P500は反発し、同16.20ポイント高(+0.47%)の3443.12。生活必需品を除く全業種が上昇。エネルギー、金融、通信の順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    9月住宅着工件数(年率換算)                   155.3万件(前回: 147.6万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/20 09:07 <IGM>米国株式 ほぼ全面安 追加景気対策への期待感の後退で インテルが逆行高
    <IGM>米国株式 ほぼ全面安 追加景気対策への期待感の後退で インテルが逆行高
    19日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは反落し、前日比410.89ドル安(-1.44%)の28195.42ドルで終了。半導体インテル(+0.78%)を除く全業種が下落した。ワシントン・ポスト紙が米追加景気対策を巡る与野党の交渉が成立しそうにないと報じたことが重石となり、ほぼ全面安となった。アップル(-2.55%)やヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-2.55%)、マイクロソフト(-2.48%)の下げが目立った。
    ナスダックは5日続落し、同192.67ポイント安(-1.65%)の11478.88ドル。全業種が下落した。航空ユナイテッド・エアラインズ(+3.92%)は堅調。
    S&P500は同56.89ポイント安(-1.63%)の3426.92。全11業種が下落した。エネルギー、IT、通信の順で下げた。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/19 09:04 <IGM>米国株式 まちまち 堅調な指標が支えもハイテクの下げが重石
    <IGM>米国株式 まちまち 堅調な指標が支えもハイテクの下げが重石
    16日の米国株式市場はまちまち。ダウは4日ぶりに小反発し、前日比112.11ドル高(+0.39%)の28606.31ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、変わらずは1、下落は9。9月小売売上高が予想を大きく上回るなど、堅調な消費関連指標で買いが先行したが、取引終盤にハイテク株が売りに押され、失速した。建機キャタピラー(+2.25%)や航空機ボーイング(+1.89%)、医療保険ユナイテッドヘルス(+1.64%)が買われた一方、アップル(-1.40%)や金融ゴールドマン・サックス(-1.15%)が下げた。
    ナスダックは4日続落し、同42.31ポイント安(-0.36%)の11671.55。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は4日ぶりに小反発し、同0.47ポイント高(+0.01%)の3483.81。全11業種中、公益、ヘルスケア、資本財など7業種が上昇、エネルギー、一般消費財など4業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
    9月小売売上高(前月比)                       +1.5%(前回: +0.5%)
    9月鉱工業生産(前月比)                       -0.6%(前回: +0.4%)
    10月消費者態度指数・速報値                    81.2(前回: 80.4)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/16 09:06 <IGM>米国株式 3日続落 低調な雇用指標やコロナへの懸念で
    <IGM>米国株式 3日続落 低調な雇用指標やコロナへの懸念で
    15日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日続落。ダウは前日比19.80ドル安(-0.07%)の28494.20ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。この日発表された新規失業保険申請件数が前週から増加したことや、欧米における新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念が重石となった。一方、トランプ米大統領はこの日、追加景気対策の規模を引き上げる意向を示したが、共和党上院トップのマコネル院内総務は同意せず、実現性は薄いと受け止められた。製薬メルク(-1.80%)やセールスフォース(-1.80%)、クレジットカードのビザ(-1.31%)が下げを主導した。ドラッグストアのウォルグリーン(+4.82%)は堅調。6-8月期決算が市場予想を上回った。
    ナスダックは同54.85ポイント安(-0.47%)の11713.87。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが下げを主導した。
    S&P500は同5.33ポイント安(-0.15%)の3483.34。全11業種中、エネルギー、金融など6業種が上昇、ヘルスケア、通信など5業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                89.8万件(前回: 84.5万件)
    10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数        32.3(前回: 15.0)
    10月NY連銀製造業景気指数                      10.5(前回: 17.0)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/15 09:04 <IGM>米国株式 続落 追加景気対策への期待感後退で
    <IGM>米国株式 続落 追加景気対策への期待感後退で
    14日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比165.81ポイント安(-0.58%)の28514.00ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。主要3指数ともに買いが先行したものの、ムニューシン米財務長官が11月3日の米大統領選挙前に追加景気対策で与野党が合意するのは困難との見解を示し、相場の重石となった。医療保険ユナイテッドヘルス(-2.89%)やセールスフォース(-1.87%)、ディズニー(-1.84%)が下げを主導した。化学ダウ(+1.98%)やインダストリアルソフトウェアのハネウェル(+1.12%)、工業・事務製品3M(+1.06%)は買われた。
    ナスダックは同95.16ポイント安(-0.80%)の11768.72。運輸を除く全業種が下落した。
    S&P500は同23.23ポイント安(-0.66%)の3488.67。全11業種中、資本財など3業種が上昇、一般消費財、通信など8業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
    9月卸売物価指数(前年同月比)                 +0.4%(前回: -0.2%)
    9月コア卸売物価指数(前年同月比)             +1.2%(前回: +0.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/14 09:03 <IGM>米国株式 5日ぶり反落 米追加景気対策やワクチン開発を巡る不透明感で
    <IGM>米国株式 5日ぶり反落 米追加景気対策やワクチン開発を巡る不透明感で
    13日の米国株式市場の主要3指数は揃って5日ぶり反落。ダウは前日比157.71ドル安(-0.55%)の28679.81ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23。米追加景気対策を巡る与野党協議やコロナワクチン開発の難航が相場の重石となった。保険トラベラーズ(-3.13%)や航空機ボーイング(-3.11%)、アップル(-2.65%)が下げを主導した。ディズニー(+3.19%)や小売ウォルマート(+1.37%)は買われた。
    ナスダックは同12.36ポイント安(-0.1%)の11863.89。バイオ、工業を除く全業種が下落した。
    S&P500は同22.29ポイント安(-0.63%)の3511.93。通信、一般消費財を除く全9業種が下落。金融、不動産、エネルギーの順で下げた。
     (経済指標)                               (発表値)
    9月消費者物価指数(前月比)                   +0.2%(前回: +0.4%)
    9月コア消費者物価指数(前月比)               +0.2%(前回: +0.4%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/13 08:49 <IGM>米国株式 13日からの企業決算への期待感で4日続伸
    <IGM>米国株式 13日からの企業決算への期待感で4日続伸
    12日のダウは4日続伸し、前営業日比250.62ドル高(+0.87%)の28837.52ドルと9月2日以来の高値を更新した。米追加経済対策を巡る与野党間の協議が継続していることや、13日に本格化する米企業決算への期待感が追い風となった。ハイテク株や金融株に買いが集まり、上げ幅は一時371ドルに広がった。アップル(+6.35%)、ゴールドマン・サックス(+3.17%)、マイクロソフト(+2.59%)の堅調が目立った。
    ナスダックも4日続伸し、同296.32ポイント高(+2.55%)の11876.26と9月2日以来の高値を更新した。アルファベット、フェイスブック、エヌビディアなどが買われた。コンピューター、工業株を筆頭に全業種が上昇した。
    S&P500も4日続伸し、同57.09ポイント高(+1.64%)の3534.22と9月2日以来の高値を更新した。全11業種中、素材を除く10業種が上昇した。
    (経済指標)                                             (発表値)
    なし
  • 2020/10/12 08:49 <IGM>米国株式 追加経済対策の協議継続で主要3指数は9月2日以来の高値更新
    <IGM>米国株式 追加経済対策の協議継続で主要3指数は9月2日以来の高値更新
    9日のダウは3日続伸し、前日比161.37ドル高(+0.57%)の28586.90ドルと9月2日以来の高値を更新した。全30銘柄中、上昇は19、下落は11。米追加経済対策を巡る協議が正式に再開され、政府が対策規模を1.8兆ドルに引き上げ、民主党案の2.2兆ドルに近づいた。マイクロソフト(+2.48%)、顧客情報管理セールスフォース・ドットコム(+2.21%)が大幅高となった。一方、非中核事業の売却報道で前日急伸したIBM(-2.81%)は利益確定売りで急反落に転じた。
    ナスダックも3日続伸し、同158.96ポイント高(+1.39%)の11579.94と9月2日以来の高値を更新した。アマゾン、テスラ、アルファベットなどが買われた。保険、銀行を除く全業種が上昇した。
    S&P500も3日続伸し、同30.30ポイント高(+0.87%)の3477.13。全11業種中、エネルギー、不動産、公益を除く8業種が上昇した。
    (経済指標)                                             (発表値)
    なし
  • 2020/10/9 09:17 <IGM>米国株式 続伸 追加景気対策への期待感で IBMが堅調
    <IGM>米国株式 続伸 追加景気対策への期待感で IBMが堅調
    8日の米国株式市場は主要3指数が揃って続伸。ダウは前日比122.05ドル高(+0.43%)の28425.51ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。米追加景気対策への期待感が引き続き相場を押し上げたが、与野党協議を巡る不透明感は根強く、ダウは一時マイナス圏に沈む場面もあった。値上がり率首位はIBM(+5.98%)。ITインフラサービスを21年まで分社化することにより、収益性の高いクラウド事業に注力する方針を示した。クレジットカードのアメックス(+3.02%)や化学(+2.24%)、金融ゴールドマン・サックス(+2.15%)の上げも目立った。
    ナスダックは同56.38ポイント高(+0.50%)の11420.98。全業種が上昇した。
    S&P500は同27.38ポイント高(+0.80%)の3446.83。全11業種が上昇。エネルギー、公益、不動産の順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                  84万件(先週: 84.9万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/8 09:07 <IGM>米国株式 反発 追加景気対策への期待感再燃で全面高
    <IGM>米国株式 反発 追加景気対策への期待感再燃で全面高
    7日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比530ドル高(+1.91%)の28303.46ドルで終了。全30銘柄が上昇した。ペロシ米下院議長が7日、民主党が先週提案した250億ドル規模の航空会社支援策について再検討するよう、ムニューシン財務長官に要請したとツイッターで明らかにするなど、追加景気対策への期待感の再燃し、全面高となった。セールスフォース(+3.93%)や航空機ボーイング(+3.18%)、産業ソフトウェアのハネウェル(+2.79%)、医療保険ユナイテッド・ヘルス(+2.77%)の上げが目立った。
    ナスダックは同209.99ポイント高(+1.88%)の11364.59。全業種が上昇した。
    S&P500は同58.50ポイント高(+1.74%)の3419.45。全11業種が上昇。素材、一般消費財、資本財の順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/7 08:58 <IGM>米国株式 反落 追加景気対策への期待後退で ボーイングが大幅安
    <IGM>米国株式 反落 追加景気対策への期待後退で ボーイングが大幅安
    6日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落。ダウは前日比375.88ドル安(-1.34%)の27772.76ドルで終了。日用品P&G(+0.16%)、ネットワーク機器シスコ・システムズ(0%9を除く全28銘柄が下落した。パウエルFRB議長が講演で追加景気対策の必要性を改めて強調したものの、トランプ米大統領が追加景気対策を巡る協議を大統領選挙後に行う方針を示し、投資家心理がにわかに悪化した。航空機ボーイング(-6.81%)が急落。新型コロナウイルスの感染拡大による旅客需要の落ち込みにより今後10年の商用機需要の見通しを11%引き下げ、1万8350機とした。アップル(-2.87%)やマイクロソフト(-2.12%)などハイテクの下げも目立った。
    ナスダックは同177.88ポイント安(-1.57%)の11154.60。銀行を除く全業種が下落した。
    S&P500は同47.68ポイント安(-1.39%)の3360.95。公益を除く全10業種が下落。一般消費財、通信、IT、エネルギーの順で下落した。
     (経済指標)                               (発表値)
    8月貿易収支                             -671億ドル(前回: -634億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/6 08:48 <IGM>米国株式 反発 トランプ米大統領の容体回復報道や堅調な指標で
    <IGM>米国株式 反発 トランプ米大統領の容体回復報道や堅調な指標で
    5日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比465.83ドル高(+1.68%)の28148.64ドルで終了。全30銘柄が上昇。トランプ米大統領の容体回復報道で投資家心理が改善したことに加え、堅調な9月ISM非製造業景気指数や追加景気対策への期待感が相場を押し上げた。バイオ製薬アムジェン(+4.32%)やアップル(+3.08%)、保険トラベラーズ(+3.07%)の上昇が目立った。
    ナスダックは同257.46ポイント高(+2.32%)の11332.48。全業種が上昇した。半導体アドバンストマイクロ(AMD、+5.32%)が大幅高。
    S&P500は同60.19ポイント高(+1.79%)の3408.63。全11業種が上昇した。エネルギー、IT、ヘルスケア、素材の順で買われた。半導体エヌビディア(+4.44%)が堅調。
     (経済指標)                               (発表値)
    9月ISM非製造業景気指数                       57.8(前回: 56.9)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/5 09:01 <IGM>米国株式 3日ぶり反落 トランプ氏のコロナ感染で
    <IGM>米国株式 3日ぶり反落 トランプ氏のコロナ感染で
    2日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶり反落。ダウは前日比134.09ドル安(-0.48%)の27682.81ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、変わらずは1、下落は16。トランプ米大統領がツイッターで新型コロナウイルスの検査で陽性だったと表明したことで、大きく下げて始まったが、追加景気対策への期待感から引けにかけて下げ幅を縮小した。バイオ製薬アムジェン(-3.91%)やアップル(-3.23%)、マイクロソフト(-2.95%)が下げを主導した。化学ダウ(+2.60%)や建機キャタピラー(+2.20%)、マクドナルド(+1.40%)は買われた。
    ナスダックは同251.49ポイント安(-2.22%)の11075.01。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが2.8%急落し、指数を押し下げた。
    S&P500は同32.36ポイント安(-0.95%)の3348.44。全11業種中、不動産、公益、資本財など6業種が上昇、IT、通信、一般消費財など5業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
    9月失業率                                   4.7%(前回: 4.6%)
    9月非農業部門雇用者数(前月比)           +66.1万人(前回: +148.9万人)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/2 09:08 <IGM>米国株式 続伸 追加景気対策を巡る不透明感で伸び悩む
    <IGM>米国株式 続伸 追加景気対策を巡る不透明感で伸び悩む
    1日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。ダウは前日比35.20ドル高(+0.13%)の27816.90ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。米追加景気対策が早期に妥結するとの期待感が相場をサポートしたが、依然として与野党の溝が埋まらないことや、この日発表された9月ISM製造業景気指数が前月から悪化したことが重石となった。小売ウォルマート(+2.27%)やクレジットカードのビザ(+1.69%)、航空機ボーイング(+1.57%)が買われた一方、原油相場の急落で石油シェブロン(-2.19%)が軟調。化学ダウ(-2.00%)や建機キャタピラー(-1.64%)も下げた。
    ナスダックは同165.14ポイント高(+1.45%)の11583.20。全業種が上昇した。
    S&P500は同17.80ポイント高(+0.52%)の3380.80。全11業種中、不動産、一般消費財、通信など7業種が上昇、エネルギー、素材など4業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
    8月コアPCEデフレーター(前年同月比)          +1.6%(前回: +1.4%)
    新規失業保険申請件数(先週)                83.7万件(前回: 87.3万件)
    9月ISM製造業景気指数                          55.4(前回: 56.0)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/1 09:00 <IGM>米国株式 反発 追加景気対策への期待感や堅調な雇用指標で
    <IGM>米国株式 反発 追加景気対策への期待感や堅調な雇用指標で
    30日の米国株式市場は主要3指数が揃って反発。ダウは前日比329.04ドル高(+1.20%)の27781.70ドルで終了。全30銘柄中、上昇は28、下落は2。堅調な9月ADP全米雇用報告や米追加景気対策への期待感からダウは一時500ドル超上昇したが、与党・共和党のマコネル上院院内総務が与野党の隔たりは依然として大きいとの認識を示すと、引けにかけて失速した。クレジットカードのアメックス(+2.56%)や医療保険ユナイテッドヘルス(+2.51%)、バイオ製薬アムジェン(+2.36%)の上げが目立った。ディズニー(-1.05%)やスポーツ用品ナイキ(-0.64%)は下げた。
    ナスダックは同82.25ポイント高(+0.74%)の11167.50。運輸を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同27.53ポイント高(+0.82%)の3363.00。エネルギー、資本財を除く全9業種が上昇。ヘルスケア、金融、生活必需品の順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    9月ADP雇用報告(前月比)                   +74.9万人(前回: +48.1万人)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/9/30 08:56 <IGM>米国株式 4日ぶり反落 感染拡大への懸念が重石 AMDはしっかり
    <IGM>米国株式 4日ぶり反落 感染拡大への懸念が重石 AMDはしっかり
    29日の米国株式市場は主要3指数が揃って4日ぶり反落。ダウは前日比131.40ドル安(-0.48%)の27452.66ドルで終了。全30銘柄中、上昇は4、下落は26。この日行われる米大統領候補者の第1回討論会を控えて様子見ムードが漂うなか、NY市の新型コロナウイルスの検査の陽性率が上昇するなど、感染拡大への懸念が相場の重石となった。石油シェブロン(-2.75%)や保険トラベラーズ(-2.52%)、化学ダウ(-1.92%)が下げを主導した。スポーツ用品ナイキ(+1.63%)やバイオ製薬アムジェン(+0.51%)は買われた。
    ナスダックは同32.27ポイント安(-0.29%)の11085.24。半導体アドバンストマイクロ(AMD、+2.88%)はしっかり。アメリカン航空(-4.00%)が大幅安。
    S&P500は同16.13ポイント安(-0.48%)の3335.47。通信を除く全10業種が下落。エネルギー、金融の下げが目立った。
     (経済指標)                               (発表値)
    7月ケース・シラー住宅価格指数(前年同月比    +3.9%(前回: +3.5%)
    9月消費者信頼感指数                          101.8(前回: 84.8)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/9/29 08:59 <IGM>米国株式 3日続伸 追加景気対策への期待感で
    <IGM>米国株式 3日続伸 追加景気対策への期待感で
    28日の米国株式市場は主要3指数が揃って3日続伸。ダウは前日比410.10ドル高(+1.51%)の27584.06ドルで終了。全30銘柄中、上昇は27、下落は3。ムニューシン米財務長官と野党・民主党のペロシ下院議長が26日に行う会談で追加景気対策の協議が進展するとの思惑が浮上し、幅広く買われた。航空機ボーイング(+6.44%)や化学ダウ(+3.13%)、半導体インテル(+2.98%)、石油シェブロン(+2.92%)が相場を牽引した。製薬メルク(-0.21%)や通信ベライゾン(-0.05%)は小幅安。
    ナスダックは同203.96ポイント高(+1.87%)の11117.52。全業種が上昇した。
    S&P500は同53.14ポイント高(+1.61%)の3351.60。全11業種が上昇。エネルギー、金融、一般消費財、ITの順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/9/28 09:01 <IGM>米国株式 続伸 ハイテクが牽引 ボーイングが堅調
    <IGM>米国株式 続伸 ハイテクが牽引 ボーイングが堅調
    25日の米国株式市場は主要3指数が揃って続伸。ダウは前日比358.52ドル高(+1.34%)の27173.96ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。割安感からアップル(+3.75%)やマイクロソフト(+2.28%)などハイテク株を買い戻す動きが活発化し、相場を押し上げた。航空機ボーイング(+6.83%)が大幅高。欧州当局者が11月中にボーイング旅客機「737MAX」の11月中の運航再開を承認する可能性があると述べたことが材料視された。化学ダウ(-0.80%)やスポーツ用品ナイキ(-0.42%)は下げた。
    ナスダックは同241.29ポイント高(+2.26%)の10913.56。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが2.5%上昇したのを始め、全業種が上昇した。
    S&P500は同51.87ポイント高(+1.59%)の3298.46。エネルギーを除く全業種が上昇した。IT、不動産、ヘルスケアの順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    8月耐久財受注(前月比)                       +0.4%(前回: +11.4%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/23 17:11 <IGM>欧州株式寄り付き 寄り付き後は英独仏いずれも強含みに推移
    <IGM>欧州株式寄り付き 寄り付き後は英独仏いずれも強含みに推移
    23日の欧州株式市場寄り付きは、英は小じっかり、独仏は小甘く始まった。引き続き欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大による各国政府による規制強化の動きが重荷となっている。しかし、米大統領選候補によるテレビ討論会は波乱なく、その後の時間外取引で米株価指数先物がしっかりで推移しており、先程発表された9月の英小売売上高が前月比+1.5%と予想(平均で同+0.4%)を上回る堅調な結果になったことなどが相場サポート要因となっており、また、一部主要企業の良好な業績も下支えとなり、寄り付き後はいずれも強含みに推移している。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.08%高の5,790.55。現在は0.99%高の5,842.91近辺。指数構成全101銘柄中、92銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。第3四半期利益が市場予想を上回った銀行のバークレイズ(+4.43%)が買われているほか、HSBC(+3.57%)やロイズ・グループ(+3.35%)なども上げている。航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+3.44%)や住宅建設のテイラー・ウィンペイ(+2.87%)なども高い。一方、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-0.84%)や金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-0.67%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.20%安の12,517.98で寄り付き、現在は0.84%高の12,648.97近辺。指数構成全30銘柄中、27銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+3.12%)や2020年の利益見通しを引き上げた自動車のダイムラー(+2.17%)、ドイツ銀行(+1.86%)などが高い。一方、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-0.30%)やドイツ証券取引所(-0.04%)などはさえない。
    仏CAC40指数は前日比0.17%安の4,843.28で寄り付き、現在は1.17%高の4,908.16近辺。指数構成全40銘柄中、37銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。航空機製造のエアバス(+5.09%)やタイヤのミシュラン(+3.27%)、航空エンジンのサフラン(+2.69%)、BNPパリバ(+2.62%)などの銀行、自動車のルノー(+2.15%)などが上げている。一方、ファッション・アパレルのケリング(-2.00%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.90%)などは売られている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/22 17:05 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    22日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも下落して始まった。新型コロナウイルスのワクチン開発の不透明感や、欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大による各国政府による規制強化の動きが引き続き重荷になっている。更に、先程発表された11月の独GfK消費者信頼感指数が-3.1と、前月(-1.7)から悪化し、予想平均(-2.8程度)も下回る低調な結果になったことも嫌気されている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.41%安の5,752.72。現在は0.69%安の5,736.77近辺。指数構成全101銘柄中、29銘柄が値上がり、71銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。不動産のランド・セキュリティーズ(-3.53%)やブリティッシュ・ランド(-3.23%)、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-3.57%)などの下落が目立つ。一方、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+2.97%)や害虫駆除のレントキル・イニシャル(+2.44%)、ギャンブル・電子ゲームのGVCホールディングス(+2.18%)などは上げている。
    独DAX指数は前日比1.02%安の12,429.41で寄り付き、現在は1.06%安の12,424.68近辺。指数構成全30銘柄中、2銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり。医療機器のフレゼニウス(-2.10%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-1.61%)、医薬・農薬のバイエル(-1.88%)、自動車のBMW(-1.65%)などが安い。一方、タイヤのコンチネンタル(+0.39%)やスポーツ用品のアディダス(+0.15%)などは買われている。
    仏CAC40指数は前日比0.48%安の4,830.44で寄り付き、現在は0.98%安の4,806.42近辺。指数構成全40銘柄中、4銘柄が値上がり、36銘柄が値下がり。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-7.57%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-4.22%)、自動車のルノー(-2.38%)などが売られている。一方、電気機器のシュナイダーエレクトリック(+2.78%)や、下期の売上高回復見通しを示した酒造のペルノ・リカール(+0.74%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/22 07:46 <IGM>欧州株式 国・地域単位のロックダウンで下落-英はポンド高も重荷
    <IGM>欧州株式 国・地域単位のロックダウンで下落-英はポンド高も重荷
    21日の欧州株式市場は下落した。新型コロナウイルスの感染拡大で、国・地域単位のロックダウンが次々と決定していることが嫌気された。英株はポンド高による輸出銘柄の下げも目立った。
    英FTSE100は反落し、前日比112.72ポイント(1.91%)安の5776.50と5月14日以来の安値で引けた。101銘柄中、上昇は10銘柄、下落は91銘柄であった。EUとの将来関係を巡る交渉合意への期待感でポンドが大幅高となり、酒造ディアジオ、医薬品アストラゼネカとグラクソスミスクライン、日用品ユニリーバ、ブリティッシュ・アメリカン・タバコなどの輸出銘柄を下押しした。リバプールとランカシャーに続き、サウスヨークシャーとマンチェスターのコロナ警戒が「非常に高い」へ引き上げられたことも重荷になった。2日連続で上昇率トップの航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-5.99%)は急反落に転じ、前日上昇率3位の投資会社メルローズ・インダストリーズ(-5.32%)は6月上旬以来の高値圏で急反落した。ブックメーカーのGVCホールディングス(-5.22%)、食品サービスのコンパス・グループ(-4.74%)も急落した。鉱業フレスニロ(-4.35%)は通年ベースの金生産見通しを下方修正し、年初来上昇率が100%を割り込んだ。一方、鉄鋼エブラズ(+3.54%)は2月26日以来の水準に大幅続伸した。銅相場高が好感された。鉱業アントファガスタ(+0.86%)、銀行ナットウェスト・グループ(+0.41%)も高い。
    独DAX30は3日続落し、同179.31ポイント(1.41%)安の12557.64と9月25日以来の安値で引けた。30銘柄中、上昇は3銘柄、下落は27銘柄であった。欧州諸国でコロナウイルスの感染拡大が止まらず、アイルランドとチェコが22日から2度目のロックダウンに入ることでセンチメントが悪化した。料理宅配デリバリー・ヒーロー(-3.98%)は3日続落し、9月22日以来の安値を更新した。前日上昇率トップの航空機エンジンBTUエアロ・エンジンズ(-3.10%)、医薬品バイエル(-2.57%)、スポーツ用品アディダス(-2.52%)、前日上昇率トップのドイツ銀行(-2.39%)、前日下落率3位の医療機器フレゼニウス(-2.34%)も大幅安となった。上昇したのは、素材コベストロ(+0.49%)、医薬品メルク(+0.36%)、工業ガスのリンデ(+0.33%)のみ。
    仏CAC40は3日続落し、同75.33ポイント(1.53%)安の4853.95で引けた。40銘柄中、上昇は4銘柄、下落は36銘柄であった。前日下落率トップの不動産投信ウニベイル・ロダムコ(-5.11%)が大幅に続落し、航空機エアバス(-4.30%)、硝子サンゴバン(-3.77%)、建設ヴァンシ(-3.18%)、重電ルグラン(-3.12%)も急落した。一方、メディア・通信ヴィヴェンディ(+1.57%)は、第3四半期の売上高が0.7%増と市場予測を上回るとともに、クレディスイスが目標株価を引き上げた。自動車ルノー(+0.81%)は続伸した。広告ピュブリシス(+0.51%)と鉄鋼アルセロールミタル(+0.13%)も上昇した。
    (経済指標)                               (発表値)
    英9月消費者物価指数・前年比                +0.5%(8月は+0.2%)
    英9月卸売物価指数(仕入れ)・前年比         -3.7%(8月は-5.6%)
    英9月卸売物価指数(出荷)・前年比           -0.9%(8月は-0.9%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/10/21 16:57 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇後は売りに押される
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇後は売りに押される
    21日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。米追加経済対策を巡る米与野党合意への期待や、新型コロナウイルスのワクチン開発進展への期待などを背景に、20日の米株式相場が上昇し、その後の時間外取引でも米株価指数先物が堅調に推移していることなどが相場下支えになった。一方、欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大と各国政府による規制強化の動きや、英国の欧州連合(EU)離脱に巡る不透明感などから上値も重く、寄り付き後はいずれも売りに押されている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.16%高の5,898.40。現在は0.48%安の5,860.74近辺。指数構成全101銘柄中、18銘柄が値上がり、81銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。金・銀鉱のフレスニーヨ(-2.44%)やエンジニアリングのスミスグループ(-2.02%)、保険のセント・ジェームズ・プレイス(-1.94%)、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-1.93%)などの下落が目立つ。一方、鉄鋼のエブラズ(+2.16%)やスタンダード・チャータード銀行(+1.73%)、小売りのキングフィッシャー(+1.34%)などはしっかり。
    独DAX指数は前日比0.22%高の12,764.45で寄り付き、現在は0.43%安の12,682.43近辺。指数構成全30銘柄中、6銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり。フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-2.03%)や医薬品のメルク(-2.09%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.72%)などが下げている。一方、ドイツ銀行(+1.18%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+0.98%)、自動車のBMW(+0.59%)などは買われている。
    仏CAC40指数は前日比0.33%高の4,945.33で寄り付き、現在は0.19%安の4,919.80近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ガラスのサンゴバン(-2.21%)や建設のバンシ(-1.83%)、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.67%)などが安い。一方、メディア・通信のヴィヴェンディ(+3.10%)や自動車のルノー(+2.21%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.97%)、クレディ・アグリコル(+1.10%)、BNPパリバ(+1.20%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/21 07:42 <IGM>欧州株式 英株は小反発、独仏株は続落
    <IGM>欧州株式 英株は小反発、独仏株は続落
    20日の欧州株式市場は、英株が小反発に転じる一方で、独仏株は続落した。いずれも欧州諸国の新型コロナウイルスの感染第2波拡大による経済活動の制限が重荷となったが、英株はEUとの通商合意への期待感が支援材料になった。
    英FTSE100は小反発し、前日比4.57ポイント(0.08%)高の5889.22で引けた。101銘柄中、上昇は54銘柄、下落は47銘柄であった。航空、旅行、ホテル関連株の買いが、住建株を中心とする売りを上回った。前日上昇率トップの航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+6.85%)、同2位の情報・出版インフォーマ(+4.62%)は7月13日以来の高値をつけるなど、ともに大きく続伸した。投資会社メルローズ・インダストリーズ(+3.74%)は6月8日以来の高値を更新した。米JPモルガンが投資判断を引き上げたインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+3.59%)も急伸し、航空機エンジンのロールス・ロイス(+3.18%)、ホテル・レストランのウィットブレッド(+2.62%)も大幅高となった。一方、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-2.02%)は急落し、住建テイラー・ウィンピー(-1.83%)は同業ベルウェイの大幅減益を嫌気した。セキュリティソフトのアヴァスト(-1.82%)も軟調。
    独DAX30は続落し、同117.71ポイント(0.92%)安の12736.95で引けた。30銘柄中、上昇は8銘柄、下落は22銘柄であった。ユーロ圏主要国でコロナウイルスの感染第2波拡大による経済活動の制限が加速していることが引き続き嫌気された。透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-5.52%)とドイツ取引所(-3.41%)は大幅安となり、それぞれ4月下旬、5月上旬以降の年初来プラス圏の維持が微妙な情勢になった。前日下落率2位の医療機器フレゼニウス(-2.83%)、同3位のハイテクSAP(-2.64%)は大きく続落した。一方、航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+3.26%)は大幅高となり、前日上昇率トップのドイツ銀行(+1.88%)は8月28日以来の高値を更新した。
    仏CAC40は続落し、同13.34ポイント(0.27%)安の4929.28で引けた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は20銘柄であった。前日上昇率トップの不動産投信ウニベイル・ロダムコ(-2.65%)は直近の12日間で3日目の下落となり、食品ダノン(-2.58%)、前日下落率2位の鉄道車両アルストム(-2.25%)、コンサルティングのキャップジェミニ(-2.09%)も大幅安となった。一方、銀行ソシエテ・ジェネラル(+2.54%)、航空・防衛サフラン(+1.95%)、前日下落率トップの自動車ルノー(+1.89%)は堅調。
    (経済指標)                               (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/10/20 17:04 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小甘く、仏は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小甘く、仏は小じっかりに始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英独は小甘く、仏は小じっかりに始まった。米国の追加経済対策を巡る米与野党の協議の行方に対する不透明感や、欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大と各国政府による規制強化の動きなどが重荷になっている。そうした中、米追加経済対策については20日に再協議する予定で、また、22日には米大統領選候補によるテレビ討論会も予定されており様子見ムードの中、上値は重くもみ合いとなっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.05%安の5,881.71。現在は0.28%安の5,868.36近辺。指数構成全101銘柄中、42銘柄が値上がり、59銘柄が値下がり。不動産のランド・セキュリティーズ(-2.33%)や食品サービスのコンパス・グループ(-2.25%)、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-2.42%)、住宅建設のテイラー・ウィンペイ(-2.25%)などが安い。一方、日用品のレキット・ベンキーザー(+2.00%)や小売りのキングフィッシャー(+1.50%)、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+1.25%)などは買われている。
    独DAX指数は前日比0.28%安の12,819.15で寄り付き、現在は0.56%安の12,782.45近辺。指数構成全30銘柄中、7銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-2.90%)や医療機器のフレゼニウス(-2.46%)、通信のドイツテレコム(-1.22%)などが下落している。一方、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+1.10%)や日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+0.77%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+0.94%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.07%高の4,932.87で寄り付き、現在は0.03%安の4,927.76近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-2.46%)や自動車のルノー(-2.21%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.80%)、建設・通信のブイグ(-1.49%)などが売られている。一方、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+1.59%)や酒造のペルノ・リカール(+1.41%)、電気機器のルグラン(+1.24%)などは高い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/20 07:45 <IGM>欧州株式 反落、買い先行もコロナ禍拡大や通貨高が重荷に
    <IGM>欧州株式 反落、買い先行もコロナ禍拡大や通貨高が重荷に
    19日の欧州株式市場は反落した。米追加経済対策への期待感で買いが先行したが、欧州諸国でコロナ禍拡大による経済活動の制限が広まっていることや、ユーロ高/ポンド高を受けた輸出関連株の売りが重荷になった。
    英FTSE100は反落し、前営業日比34.93ポイント(0.59%)安の5884.65で引けた。101銘柄中、上昇は34銘柄、下落は64銘柄、3銘柄は変わらずであった。買いが先行したが、対EU通商交渉の行方が依然として不透明であることや、ポンド高を受けた輸出関連株の売りで下げに転じた。ブックメーカーGVCホールディングス(-2.44%)は2018年8月以来の高値圏で売りが優勢となり、マーケティング・サポートサービスDCC(-2.21%)は4月16日以来の安値を更新した。水・廃棄物処理ペノン・グループ(-2.09%)、ブックメーカーのフラッター・エンターテインメント(-2.07%)も大きく下げた。輸出関連株はタバコのインペリアル・ブランズ(-2.05%)、日用品レキット・ベンキーザー(-2.04%)の下げが目立った。一方、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+4.41%)は大幅に続伸し、情報・出版インフォーマ(+2.66%)、銀行スタンダード・チャータード(+2.38%)も大きく上げた。10月の英不動産価格の上昇で、ブリティッシュ・ランド(+2.10%)とライトムーブ(+1.68%)の不動産株も高い。
    独DAX30は反落し、同54.33ポイント(0.42%)安の12854.66で引けた。30銘柄中、上昇は13銘柄、下落は17銘柄であった。ユーロ圏主要国でコロナウイルスの感染第2波拡大による経済活動の制限が加速していることが嫌気されるとともに、ユーロ高で輸出関連株が売られた。料理宅配デリバリー・ヒーロー(-3.09%)が急反落し、医療機器フレゼニウス(-2.38%)も大きく下げた。時価総額トップのハイテクSAP(-1.39%)、前日上昇率トップのダイムラー(-1.19%)、医薬品バイエル(-1.07%)も安い。一方、ドイツ銀行(+1.72%)、前日上昇率3位の自動車部品コンチネンタル(+1.33%)、ミュンヘン再保険(+1.05%)は堅調。
    仏CAC40は反落し、同6.59ポイント(0.13%)安の4929.27で引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は15銘柄、1銘柄は変わらずであった。ユーロネクストのシステム障害で、10時前から13時前まで3時間にわたって取引が停止した。前日上昇率3位の自動車ルノー(-1.61%)、鉄道車両アルストム(-1.50%)が売られた。石油トタル(-0.86%)、保険アクサ(-0.81%)、重電シュナイダー・エレクトリック(-0.78%)も軟調。一方、不動産投信ウニベイル・ロダムコ(+2.86%)は直近の11日間で9日目の上昇となり、8月14日以来の高値を更新した。航空機エアバス(+2.14%)は大幅に続伸した。
    (経済指標)                               (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/10/19 17:03 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    19日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大や英国の欧州連合(EU)離脱に伴う不透明感など、依然としてリスク回避的要因は根強いが、米追加経済対策を巡る米与野党の協議を巡り、大統領選挙前の合意への観測も生じており、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることなどが下支えになっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.21%高の5,931.85。現在は0.46%高の5,946.98近辺。指数構成全101銘柄中、71銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり。航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+2.43%)や通信のボーダフォン(+2.30%)、衣料小売りのネクスト(+1.89%)、スタンダード・チャータード銀行(+1.81%)などが上昇している。一方、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-1.58%)やインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-1.17%)、特殊化学のジョンソン・マッセイ(-1.11%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.31%高の12,948.63で寄り付き、現在は0.70%高の12,999.54近辺。指数構成全30銘柄中、25銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。ドイツ銀行(+2.10%)やミュンヘン再保険(+1.57%)、保険のアリアンツ(+1.49%)などが買われている。一方、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-2.36%)やダイムラー(-0.61%)、半導体のインフィニオン・テクノロジーズ(-0.51%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.40%高の4,955.39で寄り付き、現在は0.98%高の4,984.25近辺。指数構成全40銘柄中、37銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。航空機製造のエアバス(+2.44%)や銀行のクレディ・アグリコル(+2.37%)、コンサルティングのキャップジェミニ(+2.34%)などが高い。一方、自動車のルノー(-0.75%)やグループPSA(-0.28%)、鉄道車両等のアルストム(-0.17%)などは売られている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/19 07:33 <IGM>欧州株式 反発、コロナワクチンやボーイング機の好材料で
    <IGM>欧州株式 反発、コロナワクチンやボーイング機の好材料で
    16日の欧州株式市場は反発した。米ファイザーがコロナワクチンの米緊急使用許可を11月中に申請する可能性があるとの報道で急伸して始まった。欧州当局がボーイング機の安全性を確認したことで航空機関連株が上昇する一方で、不動産/住建株は軟調に推移した。
    英FTSE100は5日ぶりに反発し、前日比87.06ポイント(1.49%)高の5919.58で引けた。101銘柄中、上昇は90銘柄、下落は10銘柄、1銘柄は変わらずであった。17日からコロナ禍のロンドンの警戒レベルが「高い」に引き上げられることへの警戒感のなかで、ワクチン開発への前向きな情報や、英国とEUの将来関係を巡る交渉が打ち切られなかったことを好感する買いが上回った。航空機エンジンのロールス・ロイス(+13.74%)は、欧州航空安全機関(EASA)がボーイング737MAXの年内の運行再開を認める見通しとなったことを好感した。2003年9月以来の安値を更新した2日を境として、10日間で7度目の上昇率トップとなった。包装スマーフィット・カッパ・グループ(+5.02%)はスイスUBSの目標株価引き上げで急伸し、英HSBCが投資判断を引き上げた食品デリバリーのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+3.98%)は3日連続で上場来高値を更新した。信用調査エクスペリアン(+3.84%)はスイスUBSの目標株価引き上げで大幅高となり、情報サービスのレレックス(+3.57%)、資産管理シュローダーズ(+3.47%)も大幅高となった。一方、不動産ランド・セキュリティーズ・グループ(-2.83%)、住建バラット・ディベロップメント(-2.40%)が急落し、通信BTグループ(-1.76%)も軟調。
    独DAX30は反発し、同205.24ポイント(1.62%)高の12908.99で引けた。30銘柄中、上昇は28銘柄、下落は2銘柄であった。9月欧州登録台数が今年初めて前年比プラスを記録した自動車株が最大のけん引役となった。ダイムラー(+5.48%)は上昇率トップ、コンチネンタル(+3.26%)は同3位、フォルクスワーゲン(+2.49%)は同7位となり、BMW(+1.53%)もしっかり。航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+4.24%)、ドイツ銀行(+2.90%)、ハイデルベルクセメント(+2.87%)も大幅高となった。下落したのは、不動産ヴォノヴィア(-0.78%)とドイチェ・ヴォーネン(-0.36%)のみ。
    仏CAC40は4日ぶりに急反発し、同98.44ポイント(2.04%)高の4935.86で引けた。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は5銘柄であった。高級ファッションLVMH(+7.34%)は、第3四半期のハンドバッグ売り上げの急回復で1月17日以来の高値を更新した。自動車プジョー(+5.49%)とルノー(+5.18%)、航空機エアバス(+4.13%)、高級ファッションのケリング(+4.01%)も急伸した。一方、食品ダノン(-3.44%)は、主要事業を子会社に移管する改革路線の結果、CFOが退社する見通しとなり、3月12日以来の水準に急落した。通信オランジュ(-1.06%)、メディアのヴィヴェンディ(-0.40%)も安い。
    (経済指標)                               (発表値)
    ユーロ圏9月消費者物価指数・前年比          -0.3%(8月は-0.2%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/10/16 17:11 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    16日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。欧州の新型コロナウイルス感染再拡大や英国の欧州連合(EU)離脱に伴う不透明感などを背景に、前日に下げ基調を強めた反動が働いている。しかし、欧州の新型コロナウイルスの感染再拡大は現在進行中の懸念材料であり、また、英国と欧州連合(EU)の交渉の行方も予断を許さず、上値追いには慎重ムード。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.93%高の5,886.73。現在は1.29%高の5,907.72近辺。指数構成全101銘柄中、92銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+5.95%)や信用調査のエクスペリアン(+3.40%)、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+3.38%)などが上昇している。一方、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-2.76%)や通信のBTグループ(-1.32%)、銀行のロイズ・バンキング・グループ(-0.79%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.55%高の12,773.35で寄り付き、現在は0.53%高の12,771.23近辺。指数構成全30銘柄中、22銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。9月の欧州新車販売が前年比プラスに転じたことを受けて、ダイムラー(+4.80%)やBMW(+1.66%)、フォルクスワーゲン(+1.88%)など自動車株が買われているほか、タイヤのコンチネンタル(+2.34%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(+2.17%)なども高い。一方、ミュンヘン再保険(-1.19%)や通信のドイツテレコム(-0.64%)などは売られている。
    仏CAC40指数は前日比1.38%高の4,904.10で寄り付き、現在は1.53%高の4,911.34近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+6.60%)やケリング(+3.46%)、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+3.76%)、自動車のルノー(+3.37%)やグループPSA(+3.12%)などの上昇が目立つ。一方、水処理のヴェオリア・エンバイロメント(-1.39%)や不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.19%)、保険のアクサ(-1.21%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/16 07:45 <IGM>欧州株式 下落、全171銘柄で10銘柄のみがプラス
    <IGM>欧州株式 下落、全171銘柄で10銘柄のみがプラス
    15日の欧州株式市場は下落した。英独仏全てでコロナウイルスの感染第2波が爆発的に広がっていること、英国とEUの将来関係を巡る交渉や米追加経済対策協議の行方が不透明であることなどが嫌気された。
    英FTSE100は4日続落し、前日比102.54ポイント(1.73%)安の5832.52と9月24日以来の安値で引けた。101銘柄中、上昇は7銘柄、下落は92銘柄、2銘柄は変わらずであった。ロンドン市民の行動を制限する措置が17日から採られることや、EUとの将来関係を巡る交渉の不透明感で、幅広い銘柄が売られた。包装モンディ(-4.59%)、教育ピアソン(-4.36%)、高級ブランドのバーバリー(-4.31%)の軟調が特に目立った。保険プルデンシャル(-3.71%)、資源グレンコア(-3.59%)、原油安が重荷となった石油ロイヤル・ダッチ・シェル(-3.59%)、食品・衣料アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-3.54%)、通信BTグループ(-3.54%)も大幅安となった。一方、航空機エンジンのロールス・ロイス(+8.39%)は、直近の9日間で6度目の上昇率トップ(下落率トップは2日間)を記録するなど、荒い値動きが続いた。前日上昇率トップの食品デリバリーのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+2.06%)は、2日連続して上場来高値を更新した。前日下落率トップの銀行スタンダード・チャータード(+1.61%)は反発に転じた。
    独DAX30は急反落し、同324.31ポイント(2.49%)安の12703.75と2日以来の安値で引けた。9月21日(573ポイント安)以来の最大の下げ幅となった。全30銘柄が下落した。医療機器フレゼニウス(-3.88%)、化学BASF(-3.71%)、医薬品メルク(-3.54%)、ドイツテレコム(-3.14%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-3.08%)、自動車フォルクスワーゲン(-3.06%)の軟調が特に目立った。
    仏CAC40は3日続落し、同104.24ポイント(2.11%)安の4837.42と2日以来の安値で引けた。9月21日(186ポイント安)以来最大の下げ幅となった。40銘柄中、上昇は3銘柄、下落は37銘柄であった。保険アクサ(-4.51%)、ITサービスのアトス(-4.42%)、電機ルグラン(-4.10%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-4.03%)の下げが特に目立った。一方、不動産投信ウニベイル・ロダムコ(+14.10%)は、元CEOが株主割当発行に反対していることを好感し、8月14日以来の水準に6日続伸した。航空・防衛サフラン(+1.67%)と小売りカルフール(+0.14%)も上昇した。
    (経済指標)                               (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/10/15 17:01 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売りに押されて始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売りに押されて始まる
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも売りに押されて始まった。米追加経済対策の協議難航などで、14日の米株式相場が続落し、その後の時間外取引でも米株価指数先物が軟調に推移していることや、欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、フランスやイギリスなどで、夜間外出禁止や一部業種の営業時間短縮、移動制限などの規制再強化の動きが見られ、株価の下押し要因となっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で1.11%安の5,869.25。現在は1.90%安の5,822.59近辺。指数構成全101銘柄中、1銘柄が値上がり、100銘柄が値下がり。ホテル・レストラン等のホイットブレッド(-5.43%)や航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-4.82%)、食品サービスのコンパス・グループ(-3.54%)、石油のロイヤル・ダッチ・シェル(-3.60%)やBP(-3.27%)、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-3.29%)などの下落が目立つ。一方、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+0.15%)は上げている。
    独DAX指数は前日比1.55%安の12,826.13で寄り付き、現在は2.24%安の12,736.19近辺。指数構成全30銘柄中、30銘柄が値下がり。指数構成銘柄全てが下落しており、フォルクスワーゲン(-3.98%)やBMW(-3.28%)、ダイムラー(-2.98%)など自動車株の下落が目立つほか、化学のBASF(-3.05%)や重電、テクノロジーのシーメンス(-2.90%)なども下げている。
    仏CAC40指数は前日比1.39%安の4,873.03で寄り付き、現在は1.82%安の4,851.91近辺。指数構成全40銘柄中、1銘柄が値上がり、39銘柄が値下がり。自動車のルノー(-3.87%)やグループPSA(-2.98%)、銀行のクレディ・アグリコル(-3.79%)、ソシエテ・ジェネラル(-3.31%)、BNPパリバ(-2.93%)、ITサービスのアトス(-3.20%)、石油のトタル(-2.88%)などの下落が目立つ。一方、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+1.66%)は逆行高。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/15 07:55 <IGM>欧州株式 英はポンド高で3日続落、独は小反発し仏は続落
    <IGM>欧州株式 英はポンド高で3日続落、独は小反発し仏は続落
    14日の欧州株式市場は、英仏が続落する一方で、独は反発に転じた。英はポンド高で輸出関連株が売られた。英独の上昇率トップはいずれも料理宅配銘柄であった。
    英FTSE100は3日続落し、前日比34.65ポイント(0.58%)安の5935.06で引けた。101銘柄中、上昇は45銘柄、下落は52銘柄、4銘柄は変わらずであった。英国が15日以降もEUとの将来関係を巡る交渉を継続するとの報道でポンド高が進み、輸出関連株が下押しされた。銀行スタンダード・チャータード(-4.47%)が下落率トップとなり、年初来下落率は50%を超えた。医薬品アストラゼネカ(-3.15%)はポンド高を嫌気して急落し、銀行HSBC(-2.82%)は年初来下落率が50%に迫った。食品サービスのコンパス・グループ(-2.26%)、通信ボーダフォン(-2.00%)も大幅安となった。一方、料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+6.36%)は、コロナウイルスの感染拡大による在宅増で第3四半期の受注が46%増加し、8月13日以来の上場来高値を更新した。鉱業ポリメタル・インターナショナル(+2.58%)は年初来上昇率が50%に迫り、包装DSスミス(+2.40%)、鉱業フレスニロ(+2.26%)は加スコシアバンクの目標株価引き上げで2018年2月以来の高値を更新した。
    独DAX30は小反発し、同9.07ポイント(0.07%)高の13028.06で引けた。30銘柄中、上昇は17銘柄、下落は13銘柄であった。料理宅配デリバリー・ヒーロー(+4.69%)は、英同業ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコムの受注増を好感して大幅に4日続伸し、7月7日以来の上場来高値更新を達成した。電力RWE(+1.30%)、自動車部品コンチネンタル(+1.29%)、消費財ヘンケル(+1.22%)も堅調。一方、医薬品メルク(-1.69%)、前日下落率3位のハイデルベルクセメント(-1.45%)、同5位のミュンヘン再保険(-1.24%)は軟調。
    仏CAC40は続落し、同5.95ポイント(0.12%)安の4941.66で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は17銘柄であった。航空機エアバス(-2.40%)は4日続落で年初来下落率が52%台に達し、前日上昇率2位の電子決済ワイヤーカード(-2.35%)は急反落した。高級ブランドのケリング(-1.56%)、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(-1.43%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-1.34%)も軟調。一方、自動車ルノー(+3.46%)は急反発に転じ、鉄鋼アルセロールミタル(+2.60%)、建設・不動産・メディアのブイグ(+2.25%)も大幅高となった。不動産投信ウニベイル・ロダムコ(+1.46%)は5日続伸したが、年初来下落率は依然として74%台と高い。
    (経済指標)                               (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/10/14 17:10 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小じっかり、独は小甘く始まった。米追加経済対策の協議難航や一部米製薬会社による新型コロナウイルスのワクチン開発における治験の一時中止の報道などで13日の米株式相場は反落したが、その後の時間外取引で米株価指数先物はやや持ち直す動きも見られており、本日の欧州株への影響は限られている。また、ポンドやユーロが対ドルで下落していることも下支えになっている。一方、英国の欧州連合(EU)離脱に伴う貿易協定などの交渉期限としている15日が迫り、また、欧州での新型コロナウイルスの感染第2波の影響で上値も重い。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.52%高の6,001.04。現在は0.46%高の5,997.15近辺。指数構成全101銘柄中、78銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。上半期の業績が市場予想を上回っていた流通・食品包装のバンズル(+5.17%)は、下半期も良好な業績見通しを示し買われている。また、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+5.29%)や小売りのキングフィッシャー(+3.67%)なども高い。一方、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-4.29%)や航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-3.81%)などは売られている。
    独DAX指数は前日比0.05%安の13,012.69で寄り付き、現在は0.15%高の13,037.89近辺。指数構成全30銘柄中、16銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり。家庭用品のヘンケル(+1.14%)や自動車のフォルクスワーゲン(+1.01%)、ポリマー等素材のコベストロ(+0.99%)などが上げている。一方、ガス・エンジニアリングのリンデ(-0.74%)や医療機器のフレゼニウス(-0.76%)、ドイツ証券取引所(-0.75%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.18%安の4,956.69で寄り付き、現在は0.01%高の4,948.14近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。クレディ・アグリコル(+1.59%)やソシエテ・ジェネラル(+1.38%)、BNPパリバ(+1.38%)など銀行株が買われているほか、メディア・通信のヴィヴェンディ(+1.40%)やガラスのサンゴバン(+1.33%)なども上げている。一方、航空機製造のエアバス(-2.32%)や電力・ガスのエンジー(-1.16%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(-0.82%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/10/14 07:48 <IGM>欧州株式 下落、コロナワクチンの治験停止や国債利回りの低下で
    <IGM>欧州株式 下落、コロナワクチンの治験停止や国債利回りの低下で
    13日の欧州株式市場は下落した。コロナワクチンの開発を巡る不透明感や欧州の感染第2波の拡大、さらには国債利回りの低下を受けた利ザヤ低下への思惑を背景とする銀行/保険株の売りが重荷になった。
    英FTSE100は続落し、前日比31.67ポイント(0.53%)安の5969.71で引けた。101銘柄中、上昇は30銘柄、下落は71銘柄であった。米製薬J&Jがコロナワクチンの治験を停止したことに加えて、最終段階に入った英EUの将来関係を巡る交渉の不透明感や、英9月雇用統計の失業率上昇が嫌気された。航空機エンジンのロールス・ロイス(-6.03%)は、5日間全てで上昇率トップとなった先週の急伸(96.5%高)から一転して2日連続の下落率トップとなった。不動産ブリティッシュ・ランド(-4.64%)、銀行ロイズ・バンキング・グループ(-4.28%)、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-4.18%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-4.06%)、不動産ランド・セキュリティーズ・グループ(-4.01%)も大幅安となった。一方、投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+1.80%)は連日の上昇率トップとなり、10月に入って7度目の上場来高値を更新した。電力・ガスSSE(+1.66%)は、廃棄物発電事業の株式50%を豪州投資家に売却することで合意した。検査エクスペリアン(+1.63%)は、クレディスイスの目標株価引き上げで買われた。
    独DAX30は7日ぶりに反落し、同119.42ポイント(0.91%)安の13018.99で引けた。30銘柄中、上昇は5銘柄、下落は25銘柄であった。10月ZEW景況感指数が予想を大幅に上回る低下幅を記録し、9月中旬以来の高値圏で利益確定売りが強まった。前日下落率3位の医薬品バイエル(-3.47%)は、英バークレイズの投資判断/目標株価引き下げで、2011年12月以来の安値を更新した。医療機器フレゼニウス(-2.56%)、ハイデルベルクセメント(-2.12%)も大幅安となった。アリアンツ(-1.95%)とミュンヘン再保険(-1.90%)の保険株も軟調に推移し、自動車部品コンチネンタル(-1.86%)も安い。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-1.85%)は2001年8月以来の高値圏で7日ぶりに反落した。一方、郵便ドイツポスト(+0.41%)、通信ドイツテレコム(+0.31%)、日用品バイヤスドルフ(+0.26%)はしっかり。
    仏CAC40は4日ぶりに反落し、同31.68ポイント(0.64%)安の4947.61で引けた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は28銘柄であった。国債利回りの低下による利ザヤ低下への思惑で、BNPパリバ(-4.07%)、ソシエテ・ジェネラル(-3.95%)、クレディ・アグリコル(-3.79%)の銀行株が揃って大幅安となった。航空機エアバス(-3.50%)は米JPモルガンの投資判断引き下げで急落し、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(-3.01%)も急落した。一方、不動産投信ウニベイル・ロダムコ(+2.92%)は4日続けて上昇率2位以内に入り、電子決済ワールドライン(+2.72%)は英ジェフリーズの目標株価引き上げで続伸した。
    (経済指標)                               (発表値)
    英6-8月期失業率                             4.5%(5-7月期は4.1%)
    独10月ZEW景況感指数                         56.1(9月は77.4)
    独9月消費者物価指数・前年比                -0.4%(8月は-0.2%)

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  • 2020/10/13 17:07 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも寄り付き後は弱含みに推移
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも寄り付き後は弱含みに推移
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英は小甘く、独仏は小じっかりに始まり、寄り付き後はいずれも弱含みに推移している。12日の米株式相場は続伸したが、その後の時間外取引で米株価指数先物は軟調に推移しており、欧州株にも重荷になっている。また、欧州での新型コロナウイルスの感染第2波の拡大で、英国などでも再び規制を強化する動きが見られていることや、英国の欧州連合(EU)離脱に伴う貿易協定などの協議の期限としている15日が迫るなか、依然として協議の難航が伝えられていることなども重荷になっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.04%高の6,004.06。現在は0.53%安の5,969.38近辺。指数構成全101銘柄中、16銘柄が値上がり、84銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-8.03%)や航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-4.06%)、ファッションのバーバリー・グループ(-2.27%)などが下落している。一方、電力のSSE(+3.36%)や信用調査のエクスペリアン(+1.66%)、スーパーのWMモリソン・スーパーマーケッツ(+1.10%)などは買われている。
    独DAX指数は前日比0.04%安の13,132.90で寄り付き、現在は0.39%安の13,087.16近辺。指数構成全30銘柄中、5銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり。医薬・農薬のバイエル(-1.75%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(-1.37%)、医療機器のフレゼニウス(-0.81%)などが安い。一方、日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+0.89%)や通信のドイツテレコム(+0.45%)、電力のRWE(+0.32%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.06%安の4,976.28で寄り付き、現在は0.49%安の4,955.09近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。JPモルガンのアナリストが評価を引き下げた航空機製造のエアバス(-3.53%)が売られているほか、自動車のルノー(-1.61%)やクレディ・アグリコル(-1.84%)、ソシエテ・ジェネラル(-1.46%)、BNPパリバ(-1.48%)など銀行株も安い。一方、鉄道車両等のアルストム(+0.58%)や医薬品のサノフィ(+0.45%)、ガラスのサンゴバン(+0.32%)などは上げている。

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  • 2020/10/13 07:39 <IGM>欧州株式 英は部分的ロックダウンで反落、独仏は続伸
    <IGM>欧州株式 英は部分的ロックダウンで反落、独仏は続伸
    12日の欧州株式市場は、部分的なロックダウンが発表された英が反落に転じる一方で、独仏は続伸した。航空機関連銘柄が売られる一方で、アナリストが目標株価を引き上げたDSスミスやダイムラーの堅調が目立った。
    英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比15.27ポイント(0.25%)安の6001.38で引けた。101銘柄中、上昇は53銘柄、下落は47銘柄、1銘柄は変わらずであった。イングランドの警戒レベルを3つに分けた部分的なロックダウンの実施を嫌気したが、全国的なロックダウンが回避されたため、穏やかな下落にとどまった。前日まで5日続けて上昇率トップの航空機エンジンのロールス・ロイス(-12.70%)は、取引終盤まで維持していたプラス圏から急反落に転じた。小売ネクスト(-3.81%)は2月26日以来の高値圏で利益確定売りが入り、ホテル・レストランのウィットブレッド(-3.75%)、エンジニアリングのスミス・グループ(-3.02%)も大幅安となった。産業用ソフトウェアのアヴィヴァ・グループ(-2.56%)は、上半期の業績をほぼ予想通りとしたことが嫌気された。原油安で石油ロイヤル・ダッチ・シェル(-2.55%)とBP(-1.96%)も下落した。一方、投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+3.13%)は10月に入って6度目の上場来高値を更新した。包装DSスミス(+2.82%)は英ジェフリーズの目標株価引き上げで急伸し、前日下落率2位のネット専業スーパーのオカドグループ(+2.56%)は急反発に転じた。
    独DAX30は6日続伸し、同87.18ポイント(0.67%)高の13138.41と9月17日以来の高値で引けた。30銘柄中、上昇は21銘柄、下落は8銘柄、1銘柄は横ばいであった。日経平均を除くアジア株が全面高となった流れを引き継いだ。前日上昇率2位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.09%)は6日続伸し、2001年8月以来の高値を更新した。自動車ダイムラー(+1.72%)は米JPモルガンの目標株価引き上げ、米ゴールドマン・サックスの投資判断/目標株価引き上げで反発した。不動産ヴォノヴィア(+1.57%)と同業ドイチェ・ヴォーネン(+1.50%)も堅調。一方、航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-2.08%)は急落し、消費財ヘンケル(-0.99%)、医薬品バイエル(-0.79%)は軟調。
    仏CAC40は3日続伸し、同32.48ポイント(0.66%)高の4979.29と9月17日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は30銘柄、下落は10銘柄であった。不動産投信ウニベイル・ロダムコ(+2.97%)は3日連続で上昇率2位以内に入り、アウトソーシングのテレパフォーマンス(+2.48%)は、米モルガンスタンレーの目標株価引き上げで急上昇した。銀行ソシエテ・ジェネラル(+2.38%)も大幅高となり、鉄道車両アルストム(+1.94%)、化粧品ロレアル(+1.77%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+1.76%)も高い。一方、防衛・航空サフラン(-1.87%)、航空機エアバス(-1.18%)は安い。
    (経済指標)                               (発表値)
    なし

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  • 2020/10/12 17:06 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小甘く、独仏は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は小甘く、独仏は小じっかりに始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英は小甘く、独仏は小じっかりに始まった。9日の米株式相場が続伸し、その後の時間外取引でも米株価指数先物は底堅く推移しており、更に、中国経済の回復期待や中国政府による経済改革推進への期待などを背景に、12日の中国株が大幅に上昇したことも支援材料となっている。一方、英国などで新型コロナウイルスの感染拡大が根強いことや、英国の欧州連合(EU)離脱に伴う貿易協定などの交渉期限としている15日が迫り、交渉決裂に対する警戒感などが重荷になっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.20%安の6,004.36。現在は0.24%安の6,002.02近辺。指数構成全101銘柄中、55銘柄が値上がり、46銘柄が値下がり。保険のアビバ(-3.80%)やギャンブル・電子ゲームのGVCホールディングス(-2.11%)、衣料小売りのネクスト(-1.86%)などが安い。一方、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+4.75%)の上昇が目立つほか、鉄鋼のエブラズ(+2.07%)やスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+1.81%)なども高い。
    独DAX指数は前日比0.27%高の13,086.06で寄り付き、現在は0.25%高の13,083.62近辺。指数構成全30銘柄中、19銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり。ゴールドマン・サックスのアナリストが評価を引き上げた自動車のダイムラー(+1.75%)が買われているほか、セメントのハイデルベルクセメント(+1.29%)やポリマー等素材のコベストロ(+1.23%)なども上げている。一方、消費財のヘンケル(-0.92%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-0.73%)、不動産のヴォノヴィア(-0.54%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.11%高の4,952.47で寄り付き、現在は0.19%高の4,956.00近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。ジェフリーズのアナリストが評価を引き上げた銀行のソシエテ・ジェネラル(+3.24%)が上昇しているほか、自動車のルノー(+1.84%)や通信のオランジュ(+1.78%)なども高い。一方、電気機器のルグラン(-0.97%)や医薬品のサノフィ(-0.75%)、航空エンジンのサフラン(-0.65%)などは下げている。

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  • 2020/10/12 07:41 <IGM>欧州株式 続伸、いずれも9月中旬以来の高値を更新
    <IGM>欧州株式 続伸、いずれも9月中旬以来の高値を更新
    9日の欧州株式市場は続伸した。英政府が新たな雇用支援策を発表したことや、英国とEUの将来関係を巡る交渉が進展しているとの見通し、さらには米追加経済対策への期待感などで、英独仏いずれも9月中旬以来の高値を更新した。
    英FTSE100は続伸し、前日比38.62ポイント(0.65%)高の6016.65と9月17日以来の高値で引けた。101銘柄中、上昇は72銘柄、下落は29銘柄であった。英国とEUの将来関係を巡る交渉が合意に向けて近づいたとの関係者発言が好感され、7日間で6日目の上昇となった。航空機エンジンのロールス・ロイス(+14.26%)は2日に2003年9月以来の安値を更新したが、その後は5日続けて上昇率トップとなった。5日間の上昇率は96.5%に達し、一時8月27日以来の高値を更新した。保険M&G(+4.74%)は8月28日以来の高値を更新し、教育ピアソン(+4.48%)は、英バークレイズの目標株価引き上げで8月27日以来の高値を更新した。ブックメーカーのGVCホールディングス(+3.86%)はドイツ銀行の目標株価引き上げで、2018年9月以来の高値を更新した。鉱業アングロ・アメリカン(+3.54%)、フードサービスのコンパス・グループ(+3.42%)も大幅高となった。一方、前日上昇率2位の航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.72%)は利益確定売りで急反落し、ネット専業スーパーのオカドグループ(-3.17%)は、9月後半に7度目の上場来高値をつけた29日からの下落率が17.7%に達した。
    独DAX30は小幅ながら5日続伸し、同9.02ポイント(0.07%)高の13051.23と9月18日以来の高値で引けた。30銘柄中、上昇は15銘柄、下落は15銘柄であった。前日下落率トップの料理宅配デリバリー・ヒーロー(+3.67%)は急反発に転じ、年初来上昇率は再度40%を超えた。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.52%)は、スイスUBSの目標株価引き上げもあって5日続伸し、2001年8月以来の高値を更新した。スポーツ用品アディダス(+1.88%)、日用品バイヤスドルフ(+1.40%)も堅調。一方、化学BASF(-3.78%)は、7-9月期の売上高減少と12月通期見通しの引き下げで、6日ぶりに急反落した。ハイデルベルクセメント(-1.83%)も6日ぶりに反落し、自動車用品コンチネンタル(-1.71%)は8日ぶりに反落した。
    仏CAC40は続伸し、同34.87ポイント(0.71%)高の4946.81と9月18日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は14銘柄、1銘柄は変わらずであった。通信オランジュ(+2.88%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+2.70%)、前日上昇率2位の不動産投信ウニベイル・ロダムコ(+2.28%)が大幅高となった。アウトソーシングのテレパフォーマンス(+2.19%)は、6日につけた上場来高値に接近した。一方、ルノー(-3.35%)、プジョー(-1.83%)の自動車株が安く、鉄鋼アルセロールミタル(-1.53%)は3月5日以来の高値から5日ぶりに反落した。
    (経済指標)                               (発表値)
    英8月GDP・前月比                            +2.1%(7月は+6.4%)
    英8月鉱工業生産・前月比                    +0.3%(7月は+5.2%)
    英8月貿易収支                              -90.1億ポンド(7月は-78.7億ポンド)

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  • 2020/10/9 17:00 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    9日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まった。米追加経済対策の早期実施には依然として不透明感が強いが、トランプ米大統領が米与野党の協議再開を表明し8日の米株式相場は続伸、その後の時間外取引でも米株価指数先物がしっかりで推移していることに加えて、9日に発表された中国の9月の財新非製造業PMIの堅調な結果と中国株高なども下支えになっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.25%高の5,993.01。現在は0.42%高の6,003.11近辺。指数構成全101銘柄中、71銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+12.57%)が上昇しているほか、11月に復配を発表した不動産のブリティッシュ・ランド(+5.01%)が買われており、同業のランド・セキュリティーズ(+3.25%)も高い。一方、上下水道のぺノン・グループ(-1.27%)やネット専業スーパーのオカド・グループ(-1.18%)などは売られている。
    独DAX指数は前日比0.21%高の13,070.04で寄り付き、現在は0.17%高の13,064.80近辺。指数構成全30銘柄中、19銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり。家庭用品のヘンケル(+2.48%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.73%)、日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+1.30%)などが高い。一方、電力のRWE(-0.94%)やソフトウェアのSAP(-0.73%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.27%高の4,925.41で寄り付き、現在は0.29%高の4,926.19近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。電力・ガスのエンジー(+1.65%)や鉄道車両等のアルストム(+1.78%)、通信のオランジュ(+1.59%)などが上げている。一方、ガラスのサンゴバン(-0.32%)や自動車のルノー(-0.21%)などは安い。

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