マーケット情報

最新ニュース

  • 2020/7/10 15:32 <NQN>◇東証大引け 反落 コロナ感染拡大に警戒 1900銘柄が下落
    <NQN>◇東証大引け 反落 コロナ感染拡大に警戒 1900銘柄が下落
     10日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比238円48銭(1.06%)安の2万2290円81銭で終えた。国内外の新型コロナウイルスの感染拡大や中国株安を受け運用リスクを避ける姿勢が優勢だった。指数寄与度の大きいファストリ株が前日の業績の下方修正で大幅安となったのも重荷となった。

     東京都で10日、コロナの新規感染者が240人を超え過去最多になったと伝わり、外出自粛などで景気回復が遅れるとの警戒が広がった。上場投資信託(ETF)の分配金捻出に向けた換金売りも相場を押し下げた。取引終了間際には日本経済新聞電子版が「良品計画の米子会社が破産法を申請した」と報じ、投資家心理を冷やした。

     野村証券の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジストは「都のコロナ感染者数に注目が集まっており、市場は反応しやすい」と話した。中国政府系ファンドが株式保有を縮小すると伝わり、連日上げていた中国株式相場が軟調なことも影を落とした。

     JPX日経インデックス400は反落し、終値は前日比191.02ポイント(1.36%)安の1万3869.26だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、22.04ポイント(1.42%)安の1535.20で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆4589億円。売買高は13億3791万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1935と、全体の約9割を占めた。値上がりは193、変わらずは43だった。

     個別ではテルモ、中外薬、リクルート、ホンダ、トヨタ、住友不、三越伊勢丹などが安い。一方、8日に伊藤忠が完全子会社化を発表したファミマは大幅高。ファナック、アドテスト、ソニーも買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/10 14:22 <NQN>◇東証14時 下げ幅広げる 都のコロナ新規感染者が最多に
    <NQN>◇東証14時 下げ幅広げる 都のコロナ新規感染者が最多に
     10日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げ、前日比150円安の2万2300円台後半で推移している。東京都で10日、新型コロナウイルスの新規感染者が240人以上確認され、過去最多になったと伝わった。外出自粛などに伴う景気回復の遅れが警戒され、相場を押し下げた。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5950億円、売買高は8億5634万株だった。

     個別では三越伊勢丹が一段安。ファストリ、テルモ、中外薬、リクルート、トヨタなどが安い。一方、ファミマやファナック、エムスリーは買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/10 13:05 <NQN>◇東証後場寄り 引き続き軟調 中国株安が重荷
    <NQN>◇東証後場寄り 引き続き軟調 中国株安が重荷
     10日後場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比70円程度安い2万2400円台半ばと引き続き軟調な動きとなっている。新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感に加え、連日上昇していた中国株の下落が重荷となっている。

     取引終了後に安川電が3~5月期決算の発表を予定しており、持ち高を一方に傾けにくいとの指摘もある。安川電は主要製造業のなかで最も業績発表が早く、製造業の動向を占ううえで注目が高い。このため「決算の中身を見極めたい」(国内運用会社)との声が聞かれた。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約270億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2872億円、売買高は6億7954万株だった。

     個別ではファストリ、セブン&アイ、JR東海が売られている。三井不、住友不など不動産株も安い。一方、ソニー、第一三共、カシオは買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/10 11:48 <NQN>◇東証前引け 反落 ファストリが押し下げ、下値は限定的
    <NQN>◇東証前引け 反落 ファストリが押し下げ、下値は限定的
     10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比52円55銭(0.23%)安の2万2476円74銭で前場を終えた。前日に業績の下方修正を発表したファストリが下落し、1銘柄で指数を49円ほど押し下げた。新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感や中国・上海総合指数が下落したことも投資家心理の重荷となった。

     下げ幅は一時100円を超えた。米国のカリフォルニア州やフロリダ州で新型コロナの感染拡大が続き、国内でも東京都の新規感染者が9日、過去最多を更新。新型コロナの感染拡大で景気回復が遅れるとの見方から輸送用機器、空運などの景気敏感株が売られた。

     一方、下がったところでは買いも入り、相場の下値は限定的。市場からは「日銀の上場投資信託(ETF)買いに対する思惑などが支えになっている」(大和証券の石黒英之シニアストラテジスト)との見方があった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1643億円、売買高は6億587万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1629と、全体の約7割を占めた。値上がりは462、変わらずは79だった。

     個別ではテルモや中外薬、エーザイ、トヨタ、ホンダが売られた。一方、8日に伊藤忠が完全子会社化を発表したファミマは大幅高。ソフトバンクグループ(SBG)、ソニー、アドテストは買われた。

     10日に算出を迎えた株価指数オプションとミニ日経平均先物7月物の特別清算指数(SQ)値は、QUICK試算で2万2601円81銭だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/10 10:21 <NQN>◇東証10時 下げ幅一時100円超 ファストリが安い
    <NQN>◇東証10時 下げ幅一時100円超 ファストリが安い
     10日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比50円安の2万2400円台後半で軟調に推移している。下げ幅は一時100円を超えた。新型コロナウイルスの感染拡大による景気回復の遅れを警戒した売りが優勢となっている。前日に業績の下方修正を発表したファストリが下落し、1銘柄で指数を60円ほど押し下げている。輸送用機器など景気敏感株も安い。

     市場からは「新型コロナに対する警戒感に加え、日米の企業決算を控えいったん利益を確定したい投資家も多い」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との見方があった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で7949億円、売買高は4億1517万株だった。

     個別ではテルモ、リクルート、エーザイ、トヨタ、ダイキンなどが軟調。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、ファミマ、東エレク、ソニーなどは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/10 09:32 <NQN>◇東証寄り付き 小動き コロナ警戒も下値限定
    <NQN>◇東証寄り付き 小動き コロナ警戒も下値限定
     10日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小動きで始まり、前日終値に比べ25円ほど安い2万2500円前後で推移している。新型コロナウイルスの感染再拡大に対する警戒感から、短期筋による利益確定の売りが出ている。もっとも、医薬品やIT関連の一角に買いが入り、日経平均の下値は限られている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反落している。

     米国のカリフォルニア州やフロリダ州で新型コロナの感染拡大が続き再度のロックダウン(都市封鎖)を警戒する声が出てきた。国内でも東京都の新規感染者が9日、過去最多を更新。市場からは「景気回復の動きが鈍る懸念がある」(国内証券ストラテジスト)との声があった。

     個別ではファストリ、ホンダ、トヨタ、リクルート、クレセゾンなどが安い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、第一三共、TDKなどが高い。ファミマは大幅高となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/9 15:26 <NQN>◇東証大引け 小幅反発 ファミマが押し上げ 値下がり数1400超
    <NQN>◇東証大引け 小幅反発 ファミマが押し上げ 値下がり数1400超
     9日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日ぶりに反発し、前日比90円64銭(0.40%)高の2万2529円29銭だった。ソフトバンクグループ(SBG)や、伊藤忠が買収を発表したファミマに買いが集まり、2銘柄で日経平均を約120円押し上げた。4~6月期の決算発表シーズンを控え、買いを見送る投資家が多い。東京都で9日、新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多となる220人以上確認されたことも、投資心理に重荷となった。

     前日の米IT株高や、30年ぶりの水準に上昇した台湾株を受け、情報・通信業やハイテク株への買いは目立ったが、物色の裾野は広がらなかった。

     JPX日経インデックス400は小幅高。前日比3.83ポイント(0.03%)高の1万4060.28だった。東証株価指数(TOPIX)は横ばい。0.01ポイント(0.0%)高の1557.24だった。

     東証1部の売買代金は概算で2兆2220億円。売買高は11億7582万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は594と、全体の約3割だった。値下がりは1496、変わらずは81だった。

     エーザイやファナック、ソニー、ファストリが高い。ファミマは大引けで、制限値幅の上限(ストップ高水準)で配分された。第一三共、セコム、キッコマンは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/9 14:16 <NQN>◇東証14時 伸び悩み 新型コロナ感染拡大を警戒
    <NQN>◇東証14時 伸び悩み 新型コロナ感染拡大を警戒
     9日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み、前日比120円程度高い2万2500円台半ばで推移している。東京都で9日、新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多となる220人以上確認され、警戒した売りが出た。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5386億円、売買高は8億728万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やファナック、ソニーが高い。一方、第一三共、イオン、キッコマンは売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/9 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅拡大、日銀ETF買い観測
    <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅拡大、日銀ETF買い観測
     9日の後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大し、前日比180円程度高い2万2600円台前半で推移している。東証株価指数(TOPIX)が前場に下落したことで日銀によるETF(上場投資信託)買い観測が広がっており、相場を下支えしている。

     TOPIXは前場、0.30%安だった。「日銀は6月にも0.3%台の下落で買い入れたことがある」(国内証券ストラテジスト)という。

     前引け後の東証の立会外で国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約300億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1607億円、売買高は6億1013万株だった。

     NTTデータやソニー、エーザイが高い。ヤマトHDや住友不は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/9 11:57 <NQN>◇東証前引け 小幅反発 ファミマなど押し上げ 値下がり数1400超
    <NQN>◇東証前引け 小幅反発 ファミマなど押し上げ 値下がり数1400超
     9日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比47円36銭(0.21%)高の2万2486円01銭で終えた。ソフトバンクグループ(SBG)や伊藤忠が買収を発表したファミマに買いが集まり、この2銘柄で日経平均を約120円押し上げた。主要企業の4~6月期決算発表を控え、買いを見送る投資家は多かった。

     米国でのハイテク株上昇の流れを引き継ぎ、情報通信業に買いが先行した。ただ、「国内外の新型コロナウイルスの感染者数拡大に対する懸念は強く、上値追いをためらう」(SBI証券の鈴木英之投資情報部長)投資家が多い。上場投資信託(ETF)の分配金捻出に向けた売りを警戒する声もあった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆181億円、売買高は5億2850万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は599と、全体の3割弱にとどまった。値下がりは1468、変わらずは83だった。

     ファナック、ダイキン、KDDI、NTTデータが高い。一方、第一三共、イオン、セコムなどは売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/9 10:18 <NQN>◇東証10時 一時上げ幅100円超す ファミマとソフトバンクGが押し上げ
    <NQN>◇東証10時 一時上げ幅100円超す ファミマとソフトバンクGが押し上げ
     9日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は小高い。一時は上げ幅が100円を超え、2万2500円台半ばを付けた。伊藤忠が買収すると発表したファミマに買いが殺到。ソフトバンクグループ(SBG)も高く、ファミマとSBGの2銘柄で日経平均を100円以上、押し上げている。主要企業の4~6月期決算発表を控え、積極的な買いはみられない。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6343億円、売買高は3億3042万株だった。

     ファストリやダイキン、NTTデータが高い。一方、中外薬や第一三共、花王は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/9 09:30 <NQN>◇東証寄り付き 小動き 機械受注増加も反応薄
    <NQN>◇東証寄り付き 小動き 機械受注増加も反応薄
     9日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小動き。前日終値(2万2438円)近辺で推移している。ハイテク企業の業績拡大を期待した前日の米株高を受け、買いが入っている。ただ、上場投資信託(ETF)の分配金捻出のための売りを警戒して上値は重い。わずかながら下げに転じる場面もあった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落している。

     三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジストは「新型コロナウイルスに対する警戒が強い事に加え、主要企業の4~6月期決算の発表を前に上値を追うのは難しい」と話した。

     内閣府が寄り付き前に発表した5月の機械受注統計は、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が前月比1.7%増だった。QUICKがまとめた民間予測の中央値(3.1%減)に反して増加したが、投資家の反応は鈍い。

     ソフトバンクグループ(SBG)やエーザイが高い。ファストリ、ファナックも買われている。伊藤忠がTOB(株式公開買い付け)による完全子会社化を発表したファミマは買い気配。一方、中外薬や信越化、イオンは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/8 15:24 <NQN>◇東証大引け 続落、安値引け 景気敏感株などに売り広がる
    <NQN>◇東証大引け 続落、安値引け 景気敏感株などに売り広がる
     8日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比176円04銭(0.78%)安の2万2438円65銭で終えた。米国で新型コロナウイルスの感染拡大が続き、経済活動の再開が遅れるとの見方から下落圧力が強まった。前日の米株式相場が下落したのを受け、国内市場でも投資家が運用リスクを避ける姿勢が優勢だった。景気敏感株を中心に売りが出た。

     国内でも東京都の新規感染者が連日100人を超えるなど感染拡大の収まる兆しがみえないことや、九州地方や中部地方など各地で豪雨被害が相次いでいることも投資家心理を下向かせた。

     決算を迎える上場投資信託(ETF)の分配金を捻出する目的の売りについても、8日は3000億円規模で出てくるとの見方があり、次第に相場の重荷となった。

     一方、新たな生活様式のなかで需要が見込めるIT(情報技術)関連銘柄などの一角には押し目買いも入り、日経平均は上昇に転じる場面もあった。

     JPX日経インデックス400は続落。終値は前日比128.08ポイント(0.90%)安の1万4056.45だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、14.48ポイント(0.92%)安の1557.23で終えた。ともに安値引けとなった。

     東証1部の売買代金は概算で2兆1599億円。売買高は11億5596万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1686と、全体の8割近くを占めた。値上がりは420銘柄、変わらずは65銘柄だった。

     郵船や川崎汽、ホンダや日産自などが売られた。オークマやフジクラ、第一生命やT&Dなども下げが目立った。資生堂や花王も安い。一方でヤマトHDが買われた。NTTドコモやKDDIも上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/8 14:13 <NQN>◇東証14時 下げ幅拡大で安値付ける 海外勢が売り
    <NQN>◇東証14時 下げ幅拡大で安値付ける 海外勢が売り
     8日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、一時前日比170円近く下げ、きょうここまでの安値を付ける場面があった。足元では120円ほど安い2万2500円前後で推移している。「主要な米経済指標の発表が一巡して材料が乏しくなるなか、改めて新型コロナウイルスの感染拡大に関心が向かいやすくなるとみて、今晩の米株式相場などを警戒する海外投資家が売りを出しているようだ」(国内証券)との見方があった。

     上場投資信託(ETF)の分配金を捻出する目的の売りが大引けに向けて出てくるとの見方も改めて相場の重荷になっている。

     一方、14時発表の6月の景気ウオッチャー調査は現状判断指数が大幅に改善し、下値では押し目買いの動きもみられる。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4020億円、売買高は7億6546万株だった。

     郵船や川崎汽が売られているほか、オークマやアマダも下落している。ミネベアやデンソー、日東電も安い。半面、ヤマトHDが買われている。三井化学やクラレも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/8 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 軟調続く サイバーは下げ幅拡大
    <NQN>◇東証後場寄り 軟調続く サイバーは下げ幅拡大
     8日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は軟調な推移が続き、前日比80円程度安い2万2500円台前半で推移している。追加の売買材料に乏しいなか、新型コロナウイルスの感染拡大への警戒が引き続き重荷となり小口の売りが出ている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約350億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆809億円、売買高は5億9224万株だった。

     値下がり率上位のサイバーが下げ幅を拡大している。川崎汽や郵船は引き続き売られている。キヤノンやニコンも安い。一方でNTTドコモやKDDI、ダイキンやAGCなど買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/8 11:45 <NQN>◇東証前引け 小幅続落 米株安重荷も押し目買い支え
    <NQN>◇東証前引け 小幅続落 米株安重荷も押し目買い支え
     8日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前日比43円14銭(0.19%)安の2万2571円55銭で終えた。新型コロナウイルスの感染が拡大する米国で前日の株式相場が下落しており、国内市場にも景気敏感株を中心に売りが出た。

     新型コロナの新規感染者は東京都でも連日100人を超えるなど、高止まりしている。国内でも経済活動の正常化が遠のくのではとの見方が重荷になっている。決算を迎える上場投資信託(ETF)の分配金を捻出する目的の売りも指数の押し下げにつながった。

     一方、下落局面を待ち構えている投資家は依然として多く下値では押し目買いが入った。香港などアジアの株式相場が堅調に始まると、日経平均は上昇に転じる場面もあった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に反発した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9529億円、売買高は5億2036万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1043、値上がりは1027銘柄、変わらずは90銘柄だった。

     郵船や川崎汽、パナソニックやオリンパスが売られた。第一生命やT&D、資生堂や花王も安い。半面、NTTドコモやKDDI、JR東日本やJR西日本が買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/8 10:09 <NQN>◇東証10時 下げ渋る IT関連株などに押し目買い
    <NQN>◇東証10時 下げ渋る IT関連株などに押し目買い
     8日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り、前日比20円ほど安い2万2600円前後で推移している。市場では「『コロナ後』の需要が見込めるIT関連株や半導体関連株などについては、押し目では買いたいと待ち構えている投資家が多く、相場の支えとなっている」(国内証券)との声が聞かれる。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で5825億円、売買高は3億2200万株だった。

     SBGやサイバーが売られている。資生堂や花王、丸井G、ファミマなども安い。一方でNECや太陽誘電など買われている。住友化やクラレも上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/8 09:18 <NQN>◇東証寄り付き 続落 海運株や鉄鋼株に売り
    <NQN>◇東証寄り付き 続落 海運株や鉄鋼株に売り
     8日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日に比べ70円ほど安い2万2500円台前半で推移している。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、経済活動の再開が遅れている米国で前日の株式相場が下落し、国内市場にも海運株や鉄鋼株など景気敏感株を中心に売りが先行している。

     新型コロナを巡っては東京都で連日100人を超える新規感染者が確認されるなど、国内でも感染者数の高止まりが続く。消費などへの影響が長引くとの見方が投資家心理の重荷になっている。

     決算を迎える上場投資信託(ETF)の分配金を捻出する目的の売りも指数の押し下げにつながっているようだ。ただ押し目買い意欲も強く、朝安後は下げ幅が縮んでいる。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落している。

     スズキやマツダ、第一生命やT&Dなど売られている。カシオやリコーも安い。一方でスカパーJやZHDなど買われている。中外薬や大日本住友も上げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/7 15:20 <NQN>◇東証大引け 4日ぶり反落 利益確定売りで ソフトバンクGは20年ぶり高値
    <NQN>◇東証大引け 4日ぶり反落 利益確定売りで ソフトバンクGは20年ぶり高値
     7日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比99円75銭(0.44%)安の2万2614円69銭で終えた。6日に日経平均は約1カ月ぶりの水準に上昇しており、利益を確定するための売りが出やすかった。8日と10日に日本株の主要な上場投資信託(ETF)の決算日を控え、分配金支払いに伴う換金売りへの警戒も重荷となった。

     もっとも、ハイテク株の比率の高い米ナスダック総合株価指数が6日までに3日連続で過去最高値を更新しており、投資家心理が悪化したわけではない。東京市場でも半導体関連などハイテク銘柄には引き続き買いが入り、日経平均は朝方に上昇する場面もあった。前日に急伸した中国の上海総合指数がきょうも堅調に推移し、相場を下支えした面もあった。

     ソフトバンクグループが4.6%上昇し、株式分割を考慮したベースで約20年ぶりの高値を付けた。日経平均へのプラス寄与度は一銘柄で約59円だった。

     JPX日経インデックス400は4日ぶり反落。終値は前日比50.43ポイント(0.35%)安の1万4184.53だった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反落し、5.44ポイント(0.34%)安の1571.71で終えた。業種別TOPIXは医薬品、陸運業、鉄鋼などの下落が目立った。

     東証1部の売買代金は概算で2兆1263億円。売買高は10億9360万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1281銘柄と約6割を占めた。値上がりは805、変わらずは84銘柄だった。

     JR西日本、日産自、中外薬が売られた。味の素、三菱ケミHD、住友不も下落。半面、東エレク、ディスコ、レーザーテクは買われた。富士通、キーエンス、シスメックスが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/7 14:11 <NQN>◇東証14時 膠着感強まる ソフトバンクGは一段高
    <NQN>◇東証14時 膠着感強まる ソフトバンクGは一段高
     7日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうの安値圏で膠着感を強めている。前日比130円ほど安い2万2500円台後半で推移している。指数の値動きは乏しいが、JR西日本、住友不は後場に一段安、レーザーテクやソフトバンクGは後場に一段高となるなど、個別銘柄の物色は続いているようだ。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5242億円、売買高は7億8508万株だった。

     日産自、三菱ケミHD、中外薬が売られている。味の素、大和ハウス、旭化成も安い。半面、東エレク、ディスコは引き続き高い。ニトリHD、キーエンスも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/10 17:18 <NQN>◇外為17時 円、3日続伸し106円台後半 対ユーロも高い
    <NQN>◇外為17時 円、3日続伸し106円台後半 対ユーロも高い
     10日の東京外国為替市場で円相場は3日続伸した。17時時点は1ドル=106円82~83銭と前日の同時点に比べ42銭の円高・ドル安だった。106円台に上昇したのは2週間ぶり。世界各地で新型コロナウイルスの感染が拡大し、東京都でも1日当たりの新規感染者数が過去最多になった。運用リスクを避ける動きが強まり、円に買いが入った。ロイター通信などが「中国株高を背景に、中国政府系ファンドが株式保有を縮小する」などと伝え、10日午後に中国や日本の株式相場が一段安となったことも円買いを後押しした。

     9~17時の円の高値は106円81銭近辺、安値は107円26銭近辺で、値幅は45銭程度だった。

     円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=120円50~51銭と、前日の同時点に比べ1円7銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで3日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=1.1280~81ドルと、前日の同時点と比べ0.0056ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/10 14:16 <NQN>◇外為14時 円、106円台に上昇 日米株安で、感染者増も懸念
    <NQN>◇外為14時 円、106円台に上昇 日米株安で、感染者増も懸念
     10日午後の東京外国為替市場で円相場は一段高となった。14時時点は前日17時時点に比べ30銭の円高・ドル安の1ドル=106円94~95銭だった。106円台は6月26日以来となる。米ロイター通信などが「中国株高を背景に、中国政府系ファンドが株式保有を縮小する」などと伝え、中国や米国の株価指数先物が下落し、日経平均株価も一段安となった。これらに歩調を合わせるように円買い・ドル売りが増えた。

     国内ではNHKなどが14時ごろ、東京都の新型コロナの新規感染者数について「10日に新たに過去最多となる240人以上が感染していることが確認された」と伝えたのも、リスク回避の円買いにつながっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/10 12:20 <NQN>◇外為12時 円が上昇、107円台前半 コロナ再拡大の懸念で
    <NQN>◇外為12時 円が上昇、107円台前半 コロナ再拡大の懸念で
     10日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は前日17時時点に比べ19銭の円高・ドル安の1ドル=107円05~06銭だった。世界の新型コロナウイルスの感染者数は1200万人を超え、経済活動の正常化が遅れるとの懸念から運用リスクを避ける動きが広がっている。ドルより相対的にリスクが低いとされる円には買いが先行した。日経平均株価が下げ幅を広げた場面では、歩調をあわせるように円買い・ドル売りの勢いが増した。

     きょうは事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては国内輸入企業の円売り・ドル買いが膨らみやすい傾向にあるが、「市場がリスクオフに傾くなか、全体としてはドル売り需要の方が強かった」(国内銀行の為替担当者)という。9~12時の円の高値は107円01銭近辺、安値は107円26銭近辺で値幅は25銭程度だった。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点は同89銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=120円68~70銭だった。ユーロは対ドルでも下落し、12時時点は同0.0063ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1273ドル近辺だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/10 10:19 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅拡大 株安と歩調合わせる
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅拡大 株安と歩調合わせる
     10日午前の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を広げている。10時時点は前日17時時点に比べ18銭の円高・ドル安の1ドル=107円06~07銭だった。新型コロナウイルスの感染が世界で再拡大し、経済停滞への懸念が広がっている。ドルより相対的にリスクが低いとされる円は、日経平均株価が一段安となった場面で歩調を合わせるように買いが増えた。

     事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けては「国内輸入企業と輸出企業のドル需給は拮抗していた」(国内銀行の為替担当者)という。

     円は対ユーロでも上昇している。10時時点では同84銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=120円73~75銭だった。ユーロは対ドルでも下落しており、10時時点は同0.0060ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1276~77ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/10 08:51 <NQN>◇外為8時30分 円、小幅上昇 107円台前半 対ユーロも高い
    <NQN>◇外為8時30分 円、小幅上昇 107円台前半 対ユーロも高い
     10日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇している。8時30分時点は前日17時時点に比べ4銭の円高・ドル安の1ドル=107円20~21銭だった。米国などで新型コロナウイルスの感染が再拡大し、運用リスクを避ける投資家が増えてドルより相対的にリスクが低いとされる円への買いが先行している。

     円は対ユーロでも上昇している。8時30分時点は同56銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=121円01~03銭だった。ユーロは対ドル相場でも下落している。8時30分時点は同0.0049ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1287~88ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/9 17:14 <NQN>◇外為17時 円、続伸し107円台前半 対ユーロは反落
    <NQN>◇外為17時 円、続伸し107円台前半 対ユーロは反落
     9日の東京外国為替市場で、円相場は続伸した。17時時点では前日の同時点に比べ24銭の円高・ドル安の1ドル=107円23~24銭で推移している。前日に米株式相場が上昇したほか、9日は日経平均株価も堅調に推移した。投資家心理が上向き、流動性確保のための需要が落ち込むとの見方から円やユーロに対してドルを売る動きが広がった。

     ただ円相場の上値は限られた。株高を背景にドルとともに「低リスク通貨」とされる円には売りが出やすく、ユーロやオーストラリアドルに対して円が下げて対ドルでも円売りが出た。国内輸入企業による円売り・ドル買いも出たもようで、相場の上値を抑えた。

     9~17時時点の円の高値は107円18銭近辺、安値は107円36銭近辺で、値幅は18銭程度だった。

     円は対ユーロで3営業日ぶりに反落した。17時時点では同24銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=121円55~56銭で推移している。ユーロは対ドルで続伸し、17時時点は同0.0047ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1335~36ドルで推移している。日米の株高を受け、ユーロに対して円とドルを売る動きが活発となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/9 14:14 <NQN>◇外為14時 円、107円台前半で小動き
    <NQN>◇外為14時 円、107円台前半で小動き
     9日午後の東京外国為替市場で円はきょうの高値圏で小幅な動きとなっている。14時時点は前日17時時点に比べ20銭の円高・ドル安の1ドル=107円27~28銭だった。新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から、流動性確保のためのドル需要が根強い。このため円の上値は重い。新型コロナウイルスの9日の東京における新規感染者が220人を上回ったと伝わったが、円相場は今のところ目立った反応は限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/9 12:11 <NQN>◇外為12時 円、上昇 107円台前半 対ユーロは下落
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 107円台前半 対ユーロは下落
     9日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は前日17時時点に比べ17銭の円高・ドル安の1ドル=107円30~31銭だった。8日の米株式相場が反発し、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念で高まっていた流動性確保のためのドル需要が後退。円買い・ドル売りが優勢となった。

     一時は1ドル=107円18銭近辺まで買われたが、その後は上値が重い。10時前の中値決済に向けてはドル不足を背景に国内輸入企業から円売り・ドル買いが出たもようで、上昇が一服した。

     円は対ユーロで下落した。12時点は同41銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=121円72~73銭だった。ユーロは対ドルでも上昇した。12時時点は同0.0056ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1344ドル近辺だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/9 10:14 <NQN>◇外為10時 円、伸び悩む 中値は「ドル不足」
    <NQN>◇外為10時 円、伸び悩む 中値は「ドル不足」
     9日午前の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。10時時点は前日17時時点に比べ18銭の円高・ドル安の1ドル=107円29~30銭だった。一時は107円18銭近辺まで買われたが、上値は重い。10時前の中値決済に向けては「ドルが不足気味」(国内銀行の為替担当者)といい、国内輸入企業から円売り・ドル買いが出たようだ。

     円は対ユーロで下落している。10時時点では同30銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=121円61~63銭だった。ユーロは対ドルでも上昇している。10時時点では同0.0046ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1334~35ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/9 08:40 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 107円台前半 対ユーロは下落
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 107円台前半 対ユーロは下落
     9日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇している。8時30分時点は前日17時時点に比べ18銭の円高・ドル安の1ドル=107円29~30銭だった。8日の米株式相場が反発し、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念で高まっていた流動性確保のためのドル需要が後退している。円の対ドル相場は25日移動平均(8日時点で107円20銭)に接近しており、上値の重さも意識されている。

     円は対ユーロで下落している。8時30分時点は同30銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=121円61~62銭だった。ユーロは対ドルでも上昇している。8時30分時点は同0.0046ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1334~35ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/8 17:21 <NQN>◇外為17時 円、反発し107円台半ば 対ユーロも高い
    <NQN>◇外為17時 円、反発し107円台半ば 対ユーロも高い
     8日の東京外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=107円50~51銭と前日の同時点に比べ13銭の円高・ドル安だった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて世界的に運用リスクを避ける動きが根強く、ドルに比べるとリスクが低いとされる円を買う動きが優勢だった。8日午後の東京株式市場で日経平均株価が下げ幅を広げたことも円相場を支えた。

     9~17時の円の高値は107円43銭近辺、安値は107円71銭近辺で、値幅は28銭程度だった。

     円は対ユーロで続伸した。17時時点は1ユーロ=121円34~36銭と、前日の同時点に比べ12銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで反発した。17時時点は1ユーロ=1.1287~88ドルと、前日の同時点と比べ0.0002ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/8 14:13 <NQN>◇外為14時 円、強含み 米国株先物の下落で
    <NQN>◇外為14時 円、強含み 米国株先物の下落で
     8日午後の東京外国為替市場で円相場はやや上げ幅を広げている。14時時点では1ドル=107円51~52銭と、前日17時時点と比べ12銭の円高・ドル安だった。12時時点と比べると円は11銭ほど強含んでいる。日本時間8日午後に米国株価指数先物の下落基調が強まるなどリスク回避の動きが強まっており、「低リスク通貨」とされる円を買う動きが優勢になっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/8 12:20 <NQN>◇外為12時 円、横ばい圏 対ユーロは小幅に上昇
    <NQN>◇外為12時 円、横ばい圏 対ユーロは小幅に上昇
     8日午前の東京外国為替市場で円相場の動きは鈍い。12時時点では1ドル=107円62~63銭と、前日17時時点と比べ1銭の円高・ドル安とほぼ横ばい圏。前日の米国株式相場が下落するなど、新型コロナウイルスの感染拡大を巡って世界的に運用リスクを避ける動きが根強く、ドルに比べるとリスクが低いとされる円を買う動きが優勢。前日の米債券市場で長期金利が低下(価格は上昇)し、日米金利差の縮小観測が強まったことも下支え要因となった。

     狭い値幅で下げに転じる場面もあり、方向感は乏しい。日経平均株価が底堅く推移し、円の買い持ち高を落とす動きが出た。10時前の中値決済に向けて国内輸入企業が円を売り、一時は107円70銭近辺に下げた。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点では1ユーロ=121円36~38銭と、同10銭の円高・ユーロ安だった。リスク回避の動きが根強く、円はユーロに対しても買い優勢だった。ユーロは対ドルでも売られ、12時時点では1ユーロ=1.1276~77ドルと、同0.0009ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/8 10:19 <NQN>◇外為10時 円、下げに転じる 株安一服で、対ユーロは伸び悩み
    <NQN>◇外為10時 円、下げに転じる 株安一服で、対ユーロは伸び悩み
     8日午前の東京外国為替市場で、円相場は小幅に下げに転じた。10時時点では1ドル=107円68~69銭と、前日17時時点と比べ5銭の円安・ドル高だった。朝方と比べると9銭ほど円安が進んだ。東京株式市場で日経平均株価が下げ幅を縮めたため、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ「低リスク通貨」とされる円を売る動きにつながった。

     10時前の中値決済に向けては「ややドル不足で国内輸入企業の円売りが出た」(国内銀行の為替担当者)との声もあり、実需の円売りも相場を下押ししたようだ。

     円は対ユーロで伸び悩んでいる。10時時点では1ユーロ=121円36~38銭と、同10銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで下げ幅を広げ、10時時点では1ユーロ=1.1269~71ドルと、同0.0016ドルのユーロ安・ドル高だった。「株安の一服で円が売られているが、リスク回避を目的としたドル買い需要も根強い」(同)という。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/8 08:50 <NQN>◇外為8時30分 円、107円台半ばで小幅高 対ユーロも上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円、107円台半ばで小幅高 対ユーロも上昇
     8日早朝の東京外国為替市場で、円相場は対ドルで小幅に上昇して始まった。8時30分時点では1ドル=107円59~60銭と、前日17時時点と比べ4銭の円高・ドル安だった。前日の米国株が下落するなど世界的にリスク回避の動きが強まり、ドルよりも相対的にリスクが低いとされる円を買う動きが先行した。

     円は対ユーロでも上昇している。8時30分時点では1ユーロ=121円31~33銭と、同15銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロはドルに対して売られており、8時30分時点では1ユーロ=1.1274~75ドルと、同0.0011ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/7 17:36 <NQN>◇外為17時 円、小幅に続落 107円台後半、株安でドルに買い
    <NQN>◇外為17時 円、小幅に続落 107円台後半、株安でドルに買い
     7日の東京外国為替市場で円相場は小幅に3日続落した。17時時点は1ドル=107円62~63銭と、前日の同時点に比べ3銭の円安・ドル高だった。日経平均株価の下落や米株価指数先物が日本時間7日の取引で軟調に推移したことから、リスク選好時に売られやすいドルの買い戻しが次第に優勢となった。朝方は前日の主要国の株高を背景に、投資家心理が上向き、主要国通貨に対してドル売りが先行していた。

     9~17時の円の安値は107円63銭近辺、高値は107円25銭近辺で、値幅は38銭程度だった。

     円は対ユーロで小幅に反発した。17時時点は1ユーロ=121円48~50銭と、前日17時時点に比べ7銭の円高・ユーロ安だった。日本時間夕に発表されたドイツの5月の鉱工業生産が市場予想を下回ったほか、フランスの経済指標も低調な結果となった。欧州各国の株式相場が総じて軟調に推移しており、ユーロ売りにつながった。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=1.1287~88ドルと同0.0010ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/7 14:16 <NQN>◇外為14時 円、107円台前半で小動き 中銀維持で、豪ドルも膠着
    <NQN>◇外為14時 円、107円台前半で小動き 中銀維持で、豪ドルも膠着
     7日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=107円台前半で小動きとなっている。14時時点では前日17時時点に比べ22銭の円高・ドル安の107円37~38銭で推移している。日経平均株価の下げに歩調をあわせた円買い・ドル売りが入ったが、新たな取引材料に欠けたとして相場は方向感が乏しくなっている。

     オーストラリア(豪)ドルは対円で1豪ドル=74円台後半で膠着感を強めている。オーストラリア準備銀行(豪中央銀行)は7日開いた定例理事会で、政策金利を年0.25%で据え置くと決めた。しかし、金融政策の現状維持は想定内との見方が多く、豪ドル相場の反応は限られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/7 12:17 <NQN>◇外為12時 円、上昇し107円台前半 対主要通貨のドル安受け
    <NQN>◇外為12時 円、上昇し107円台前半 対主要通貨のドル安受け
     7日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は前日17時時点に比べ21銭の円高・ドル安の1ドル=107円38~40銭で推移している。6日に米ナスダック総合株価指数が連日で最高値を更新するなど主要国の株価指数が上昇。ユーロなど主要通貨に対してリスク回避時に上げやすいドルが下げ、対円でもドル売りが優勢となった。日経平均株価が下げ幅を広げる場面では、歩調を合わせるように円買い・ドル売りも入った。

     もっとも、円の上値も限定的だった。10時前の中値決済に向けて国内輸入企業の円売り・ドル買いが出て、円の上値を抑えた。日本時間7日の取引で米株価指数先物の上げが一服し、主要通貨に対するドル売りの勢いが限られたことも円相場の重荷となった。

     9~12時の円の高値は107円25銭近辺、安値は107円40銭近辺で、値幅は15銭程度だった。

     円は対ユーロで小幅に上昇した。12時時点は同12銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=121円43~45銭で推移している。ユーロは対ドルで上昇し、12時時点は同0.0010ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1307~08ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/7 10:27 <NQN>◇外為10時 円、じり高 対主要通貨のドル売り、日本の株安も支え
    <NQN>◇外為10時 円、じり高 対主要通貨のドル売り、日本の株安も支え
     7日午前の東京外国為替市場で円相場はじりじりと上げ幅を広げている。10時時点は前日17時時点に比べ28銭の円高・ドル安の1ドル=107円31~32銭で推移している。ユーロやオーストラリア(豪)ドルが対米ドルで上げ幅を広げるなど主要通貨に対するドル安が進んでいるうえ、10時すぎには日経平均株価が下げ幅を広げたのに歩調をあわせるように円買い・ドル売りも増え、円は一時107円25銭近辺まで上昇した。

     もっとも、円の上値を追う動きは鈍い。10時前の中値決済に向けては「ドルが不足気味だった」(国内銀行)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出て、円相場の上値を抑えた。

     円は対ユーロではもみ合いで、10時時点では同1銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=121円54~56銭で推移している。

     ユーロは対ドルで上げ幅を広げ、10時時点では同0.0029ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1326~27ドルで推移している。豪ドルは対米ドルで一時0.6996米ドル前後まで上昇する場面があった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/7 08:52 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し107円台前半 対ユーロも上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し107円台前半 対ユーロも上昇
     7日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇して始まった。8時30分時点では前日17時時点に比べ24銭の円高・ドル安の1ドル=107円35~36銭で推移している。6日に米市場でナスダック総合株価指数が連日で最高値を更新するなど世界的な株高で投資家が積極的に運用リスクをとるとの見方が広がった。リスク回避時に買われやすいドルがユーロなどに対して下げ、対円でもドル売りが先行した。

     円は対ユーロで上昇して始まった。8時30分時点では同10銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=121円45~46銭で推移している。対ドルでの円高進行につれ、対ユーロでも円を買う動きが優勢となった。

     ユーロの対ドル相場は上昇して始まった。8時30分時点では同0.0015ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1312~13ドルで推移している。世界的な株高を背景に投資家心理が上向き、ユーロ買い・ドル売りが入った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/7/10 09:06 <IGM>米国株式  ナスダック最高値更新 ダウ、S&Pは反落 エネルギーが軟調
    <IGM>米国株式  ナスダック最高値更新 ダウ、S&Pは反落 エネルギーが軟調
    9日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反落し、前日比361.19ドル安(-1.39%)の25706.09ドルで終了。全30銘柄中、上昇は5、下落は25。米国の新型コロナウイルスの感染拡大への懸念からダウは一時500ドル超下落した。値下がり率首位は3-5月期決算が赤字に転落したドラッグストアのウォルグリーン(-7.76%)。原油相場の急落で石油シェブロン(-4.18%)やエクソン(-4.13%)も大幅安。マイクロソフト(+0.70%)は上場来高値を更新した。小売ウォルマート(+2.66%)はしっかり。
    ナスダックは続伸し、同55.25ポイント高(+0.53%)の10547.75。連日で過去最高値を更新した。
    S&P500は反落し、同17.79ポイント安(-0.56%)の3152.05。原油相場の急落でエネルギーの下げが目立った。金融、資本財も下落した一方、一般消費財、ITは買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    新規失業保険申請件数                        131.4万件(前回: 141.3万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/9 08:59 <IGM>米国株式 反発 ナスダック最高値更新 アップル、MSは上場来高値
    <IGM>米国株式 反発 ナスダック最高値更新 アップル、MSは上場来高値
    8日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比177.10ドル高(+0.68%)の26067.28ドルで終了。全30銘柄中、上昇は28、変わらずは1、下落は8。新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から前日比マイナス圏で推移する場面もあったものの、目標株価の引き上げを受けたアップル(+2.33%)、マイクロソフト(MS、+2.20%)が上場来高値を更新し、相場を牽引した。ディズニー(+2.67%)やスポーツ用品ナイキ(+1.82%)も買われた。化学ダウ(-3.21%)や小売ウォルマート(-1.98%)は下げた。
    ナスダックは同148.61ポイント高(+1.44%)の10492.50。過去最高値を更新した。
    S&P500は同24.62ポイント高(+0.78%)の3169.94。ITや一般消費財、金融が買われた一方、素材や生活必需品、不動産が下げた。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/8 09:12 <IGM>米国株式 反落 高値警戒感やコロナへの懸念で ウォルマートは堅調
    <IGM>米国株式 反落 高値警戒感やコロナへの懸念で ウォルマートは堅調
    7日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは3日ぶりに反落し、前日比396.85ドル安(-1.51%)の25890.18ドルで終了。全30銘柄中、上昇は2、下落は28。前日にナスダックが最高値を更新し、高値警戒感が燻るなか、新型コロナウイルスの感染拡大や景気の先行きへの懸念から幅広く売られた。航空機ボーイング(-4.81%)やレイセオン(-3.65%)、金利低下が重石となり銀行ゴールドマン・サックス(-3.86%)やJPモルガン(-2.82%)の下げが目立った。優良会員サービスの導入を発表した小売ウォルマート(+6.78%)は逆行高。
    ナスダックは6日ぶりに反落し、同89.76ポイント安(-0.86%)の10343.88。
    S&P500は6日ぶりに反落し、同34.40ポイント安(-1.08%)の3145.32。エネルギー、金融、資本財が下げを主導した一方、生活必需品は買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/7 08:57 <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 景気回復期待や堅調な指標で
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 景気回復期待や堅調な指標で
    6日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは続伸し、前日比459.67ドル高(+1.78%)の26287.03ドルで終了。全30銘柄中、上昇は28、製薬ファイザー(0%)は変わらず、小売ウォルマート(-0.27%)は逆行安。この日の上海株が景気回復期待から5.7%急伸したことや、米6月ISM非製造業景気指数が4ヶ月ぶり高水準を記録したことを受け、ほぼ全面高となった。金融ゴールドマン・サックス(+5.05%)や航空機ボーイング(+3.93%)、ドラッグストアのウォルグリーン(+2.81%)、マクドナルド(+2.71%)が相場を牽引した。
    ナスダックは5日続伸し、同226.02ポイント高(+2.21%)の10433.65。過去最高値を更新した。全業種が上昇した。電気自動車テスラ(+13.47%)は4日連続で上場来高値を更新。
    S&P500は5日続伸し、同49.71ポイント高(+1.58%)の3179.72。公益を除く全10業種が上昇。一般消費財、通信、金融、ITの順で買われた
     (経済指標)                               (発表値)
    6月ISM非製造業景気指数                        57.1(前回: 45.4)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/6 08:53 <IGM>米国株式 独立記念日の振替日ため休場
    <IGM>米国株式 独立記念日の振替日ため休場
    3日の米国株式市場は独立記念日の振替日のため休場。取引再開は6日。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/3 08:59 <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 堅調な雇用統計で テスラが上場来高値
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 堅調な雇用統計で テスラが上場来高値
    2日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは反発し、前日比92.39ドル高(+0.36%)の25827.36ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、変わらずは1、下落は6。この日発表された米6月雇用統計の非農業部門雇用者数が前月から480万人増加したことを受けて景気回復期待が強まり、幅広く買われた。一方、フロリダ州で新型コロナウイルスの新たな感染者が1万人に達したと報じられると、引けにかけては失速した。ドラッグストアのウォルグリーン(+2.69%)や製薬ファイザー(+2.28%)、化学ダウ(+2.06%)が買われた。
    ナスダックは4日続伸し、同53.00ポイント高(+0.52%)の10207.62。過去最高値を更新した。電気自動車テスラ(+7.95%)が上場来高値を更新。4-6月期の出荷台数が9万650台と、市場予想の7万4130台を上回ったことが材料視された。 
    S&P500は4日続伸し、同14.15ポイント高(+0.45%)の3130.01。素材やエネルギー、資本財が上昇した一方、不動産、通信が小幅に下落した。
     (経済指標)                               (発表値)
    6月非農業部門雇用者数(前月比)            +480万人(前回: +269.9万人)
    6月失業率                                  11.1%(前回: 13.3%)
    5月貿易収支                            -546億ドル(前回: -498億ドル)
  • 2020/7/2 09:14 <IGM>米国株式 まちまち ナスダックは最高値更新 アマゾンが上場来高値
    <IGM>米国株式 まちまち ナスダックは最高値更新 アマゾンが上場来高値
    1日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日ぶりに反落し、前日比77.91ドル安(-0.30%)の25734.97ドルで終了。この日発表された米6月ISM製造業景気指数が2019年4月以来の水準に改善するなど、堅調な指標が相場をサポートした一方、NY市が6日のレストランでの店内飲食再開の延期を発表したことが相場の重石となった。値上がり率首位は製薬ファイザー(+3.18%)。新型コロナウイルスのワクチンの初期の臨床試験で良好な結果が得られたと発表した。ディズニー(+1.35%)や製薬メルク(+1.02%)も買われた。ドラッグストアのウォルグリーン(-3.56%)や石油エクソン(-2.26%)は下げた。
    ナスダックは3日続伸し、同95.86ポイント高(+0.95%)の10154.62。過去最高値を更新した。
    S&P500は3日続伸し、同15.57ポイント高(+0.50%)の3115.86。不動産や公益、通信が上昇した一方、エネルギーや金融が下げた。アマゾン(+4.34%)が上場来高値を更新。
     (経済指標)                               (発表値)
    6月ADP雇用報告(前月比)                  +236.9万人(前回: +306.5万人)
    6月ISM製造業景気指数                          52.6(前回: 43.1)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/1 09:20 <IGM>米国株式 続伸 ハイテクが牽引 好決算のマイクロンが牽引
    <IGM>米国株式 続伸 ハイテクが牽引 好決算のマイクロンが牽引
    30日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。新型コロナウイルスの感染拡大への懸念からマイナス圏に沈む場面もあったが、半導体マイクロン(+4.83%)の好決算を受け、取引終盤にハイテク株主導で上げ幅を拡大した。ダウは前日比217.08ドル高(+0.85%)の25812.88ドルで終了。全30銘柄中、上昇は26、下落は4。半導体インテル(+2.68%)やマイクロソフト(+2.55%)、スポーツ用品ナイキ(+2.27%)が相場を牽引した。航空機ボーイング(-5.75%)は急反落。
    ナスダックは同184.61ポイント高(+1.87%)の10058.76。全業種が上昇した。
    S&P500は同47.05ポイント高(+1.54%)の3100.29。全11業種が上昇。エネルギー、IT、ヘルスケアの上げが目立った。
     (経済指標)                               (発表値)
    4月S&P/ケース・シラー住宅価格指数(前年比)   +4.0%(前回: +3.9%)
    6月消費者信頼感指数                           98.1(前回: 85.9)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/6/30 09:12 <IGM>米国株式 反発 根強い景気回復期待で ボーイングが急騰
    <IGM>米国株式 反発 根強い景気回復期待で ボーイングが急騰
    29日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比580.25ドル高(+2.32%)の25595.80ドルで終了。ネットワーク機器シスコ・システムズ(-0.35%)を除く全銘柄が上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大への懸念は根強いものの、政府の景気刺激策への期待感や経済指標の改善に加え、航空機ボーイング(+14.40%)が急伸し、相場を牽引した。ボーイングは29日、墜落事故が続出した運航停止中の主力小型機「737MAX」の試験飛行を開始した。航空・国防レイセオン(+4.77%)、化学ダウ(+2.96%)、通信ベライゾン(+2.88%)の上げも目立った。
    ナスダックは同116.93ポイント高(+1.20%)の9874.15。バイオ、通信を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同44.19ポイント高(+1.47%)の3053.24。全11業種が上昇。資本財、通信、素材の順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    5月中古住宅販売仮契約(前月比)              +44.3%(前回: -21.8%)
    6月ダラス連銀製造業活動指数                   -6.1(前回: -49.2)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/6/29 09:16 <IGM>米国株式 急反落 感染拡大への懸念で 金融が大幅安
    <IGM>米国株式 急反落 感染拡大への懸念で 金融が大幅安
    26日の米国株式市場の主要3指数は揃って急反落。ダウは前日比730.05ドル安(-2.84%)の25015.55ドルで終了。1ヶ月ぶり安値を記録した。ネットワーク機器シスコシステムズ(+2.41%)を除く全業種が下落した。ナスダックが過去最高値圏で推移するなど過熱感が漂うなか、米国の新型コロナウイルスの新たな感染者数が過去最高を更新したことを受け、ほぼ全面安となった。25日に健全性審査(ストレステスト)を発表した米FRBが配当制限などの措置を発動したことを受け、金融ゴールドマン・サックス(-8.65%)、JPモルガン(-5.48%)が大幅安。スポーツ用品ナイキ(-7.62%)やクレジットカードのアメックス(-4.53%)の下げも目立った。
    ナスダックは同259.78ポイント安(-2.59%)の9757.21。
    S&P500は同74.71ポイント安(-2.42%)の3009.05。
     (経済指標)                               (発表値)
    5月個人所得(前月比)                         -4.2%(前回: +10.8%)
    5月コアPCEデフレータ(前年比)                +1.0%(前回: +1.0%)
    6月消費者態度指数・確報値                     78.1(前回: 78.9)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/6/26 09:00 <IGM>米国株式 反発 金融規制緩和で銀行が堅調
    <IGM>米国株式 反発 金融規制緩和で銀行が堅調
    25日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比299.66ドル高(+1.18%)の25745.60ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8
    新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から前日に急落し、値ごろ感が漂うなか、米金融当局の規制緩和発表を受けてゴールドマン・サックス(+4.59%)やJPモルガン(+3.49%)など金融株が買われ、相場を牽引した。化学ダウ(+3.98%)やクレジットカードのアメックス(+2.48%)も買われた。航空・国防レイセオン(-1.07%)やボーイング(-1.02%)は軟調。
    ナスダックは同107.83ポイント高(+1.09%)の10017.00。
    S&P500は同33.43ポイント高(+1.09%)の3083.76。公益を除く全10業種が上昇。金融、エネルギー、ITの順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                  148万件(前回: 154万件)
    1-3月期GDP確報値(前期比年率)                 -5.0%(前回: -5.0%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/6/25 08:59 <IGM>米国株式 急反落 感染第2波や対欧関税強化報道で全面安
    <IGM>米国株式 急反落 感染第2波や対欧関税強化報道で全面安
    24日の米国株式市場の主要3指数は揃って急反落。ダウは3日ぶりに反落し、前日比710.16ドル安(-2.72%)の25445.94ドルで終了。カリフォルニア州で1日の感染者像が過去最高を記録するなど、感染第2波への懸念に加え、トランプ米政権が英・仏・独・スペインからの31億ドル相当の輸入品に新たな関税を検討しているとの報道を受け、全30銘柄が下落した。化学ダウ(-7.01%)や航空機ボーイング(-5.96%)、石油エクソン(-4.71%)、航空・国防レイセオン(-4.37%)の下げが目立った。
    ナスダックは9日ぶりに反落し、同222.20ポイント安(-2.19%)の9909.16。全業種が下落した。
    S&P500は3日ぶりに反落し、同80.96ポイント安(-2.59%)の3050.33。全11業種が下落。エネルギー、金融、資本財が大きく下げた。
     (経済指標)                               (発表値) 
    なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/6/24 09:15 <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 アップル、MSは上場来高値
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 アップル、MSは上場来高値
    23日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは続伸し、前日比131.14ドル高(+0.50%)の26156.10ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。米カリフォルニア州で新型コロナウイルスの新たな感染者数が過去最多を記録するなど、感染第2波への懸念は燻るものの、22日に新製品を発表したアップル(+2.13%)が上場来高値を更新し、相場を牽引した。マイクロソフト(MS、+0.67%)も上場来高値を記録した。スポーツ用品ナイキ(+2.42%)や医療保険ユナイテッドヘルス(+1.68%)もしっかり。
    ナスダックは8日続伸し、同74.89ポイント高(+0.74%)の10131.36。過去最高値を更新した。
    S&P500は続伸し、同13.43ポイント高(+0.43%)の3131.29。一般消費財やIT、通信が買われた一方、公益や不動産、生活必需品が下げた。
     (経済指標)                               (発表値) 
    5月新築住宅販売件数(年率換算)              67.6万件(前回: 58.0万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/6/23 08:58 <IGM>米国株式 上昇 ナスダックは終値としての最高値を更新
    <IGM>米国株式 上昇 ナスダックは終値としての最高値を更新
    22日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは4日ぶりに反発し、前日比153.50ドル高(+0.59%)の26024.96ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。新型コロナウイルスの感染第2波への懸念は燻るものの、この日NY市が経済活動再開の第2段階に移行したことや政府による追加の経済対策への期待感が相場を押し上げた。スポーツ用品ナイキ(+3.89%)やマイクロソフト(+2.78%)、上場来高値を更新したアップル(+2.62%)が相場を牽引した。ドラッグストアのウォルグリーン(-2.02%)やクレジットカードのアメックス(-1.49%)、製薬メルク(-1.48%)、建機キャタピラー(-1.31%)は下げた。
    ナスダックは7日続伸し、同110.35ポイント高(+1.11%)の10056.47。終値としての過去最高値を更新した。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を牽引した。
    S&P600は反発し、同20.12ポイント高(+0.64%)の3117.86。全11業種中、IT、公益、一般消費財など7業種が上昇、金融、ヘルスケアなど4業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値) 
    5月シカゴ連銀全米活動指数                     2.61(前回: -17.89)
    5月中古住宅販売件数(年率換算)              391万件(前回: 433万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/6/22 09:10 <IGM>米国株式 まちまち 感染第2波への懸念が重石
    <IGM>米国株式 まちまち 感染第2波への懸念が重石
    19日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日続落し、前日比208.64ドル安(-0.80%)の25871.46ドルで終了。中国が米産農産物の購入を加速させるとの報道が相場をサポートしたものの、米フロリダ州、アリゾナ州で新型コロナウイルス新たな感染者数が過去最多を記録するなど、感染第2波への懸念が重石となった。アップル(-0.57%)が感染が拡大する4つの州の一部の店舗を閉鎖すると発表したことも投資家心理を冷やした。ディズニー(-3.40%)や航空・国防レイセオン(-2.98%)、航空機ボーイング(-2.74%)が下げを主導した。ドラッグストアのウォルグリーン(+5.12%)や製薬メルク(+2.20%)、小売ウォルマート(+1.58%)など内需・ディフェンシブ銘柄はしっかり。
    ナスダックは小幅に6日続伸し、同3.07ポイント高(+0.03%)の9946.12。
    S&P600は反落し、同17.60ポイント安(-0.56%)の3097.74。
     (経済指標)                               (発表値) 
    1-3月期経常収支                        -1042億ドル(前回: -1043億ドル) 

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/6/19 09:13 <IGM>米国株式 連日でまちまち 感染第2波への懸念や低調な指標で
    <IGM>米国株式 連日でまちまち 感染第2波への懸念や低調な指標で
    18日の米国株式市場の主要3指数は連日でまちまち。ダウは続落し、前日比39.51ポイント安(-0.15%)の26080.10ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。米フロリダ州で新型コロナウイルスの新たな感染者数が増加するなど、感染第2波への懸念に加え、この日発表された米新規失業保険申請件数が11週連続で減少したものの依然として高水準だったことが相場の重石となった。クレジットカードのアメックス(-1.73%)Yやゴールドマン・サックス(-1.14%)、製薬ファイザー(-0.95%)が下げた。日用品P&G(+1.14%)やコカ・コーラ(+0.88%)など景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は小じっかり。
    ナスダックは5日続伸し、同32,51ポイント高(+0.33%)の9943.05。通信、ハイテクが相場をサポートした。
    S&P500は小反発し、同1.85ポイント高(+0.06%)の3115.34。不動産、資本財、ヘルスケアの下げが重石となった。エネルギーはしっかり。
     (経済指標)                               (発表値) 
    フィラデルフィア連銀製造業景気指数            27.5(前回: -43.1)
    新規失業保険申請件数(先週)               150.8万件(前回: 156.6万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/6/18 09:10 <IGM>米国株式 まちまち 経済活動再開への期待感とウイルスへの懸念が交錯
    <IGM>米国株式 まちまち 経済活動再開への期待感とウイルスへの懸念が交錯
    17日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは4日ぶりに反落し、前日比170.37ドル安(-0.65%)の26119.61ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23。NY市が予定通り22日に経済再開の第2段階に入ることを発表したことが相場をサポートした一方、新型コロナウイルスの「感染第2波」への懸念が重石となり、前日終値を挟んでやや軟調な展開となった。原油相場の下落で石油エクソン(-3.26%)、シェブロン(-2.65%)の下げが目立った。航空機ボーイング(-2.64%)や化学ダウ(-2.56%)も軟調。製薬ファイザー(+0.48%)やホームセンターのホーム・デポ(+0.36%)は買われた。
    ナスダックは4日続伸し、同14.66ポイント高(+0.15%)の9910.53。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同11.25ポイント安(-0.36%)の3113.49。セクター別ではエネルギーが3.3%下落し、下落率首位。
     (経済指標)                               (発表値)  
    5月住宅着工件数(年率換算)                  97.4万件(前回: 93.4万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/6/17 09:07 <IGM>米国株式 全面高 政府のインフラ投資計画への期待感や強い指標で
    <IGM>米国株式 全面高 政府のインフラ投資計画への期待感や強い指標で
    16日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日続伸。ダウは前日比526.82ドル高(+2.04%)の26289.98ドルで終了。全30銘柄が上昇した。トランプ米政権が1兆ドル近くのインフラ計画の提案を準備しているとの報道に加え、米5月小売売上高が過去最高の伸びを記録したことで、全面高となった。インフラ計画への期待感から建機キャタピラー(+5.26%)が値上がり率首位。製薬メルク(+3.99%)や航空機ボーイング(+3.58%)、ホームセンターのホーム・デポ(+3.56%)の上げも目立った。
    ナスダックは同169.84ポイント高(+1.75%)の9895.86。全業種が上昇した。
    S&P500は同58.15ポイント高(+1.90%)の3124.74。全11業種が上昇。上昇率が大きい順にエネルギー、ヘルスケア、ITとなった。
     (経済指標)                               (発表値)  
    5月小売売上高(前月比)                       +17.7%(前回: -15.2%)
    5月鉱工業生産(前月比)                        +1.4%(前回: -12.5%)
  • 2020/6/16 09:10 <IGM>米国株式 続伸 FRBの社債購入で下げを取り戻す
    <IGM>米国株式 続伸 FRBの社債購入で下げを取り戻す
    15日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。ダウは前日比157.62ドル高(+0.62%)の25763.16ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9。新型コロナウイルスの「感染第2波」への懸念から売りが先行したものの、米連邦準備制度理事会(FRB)が個別企業の社債買い入れを開始すると発表したことを受けて投資家心理が改善し、引けにかけて買われた。航空・貿易レイセオン(+2.57%)や金融ゴールドマン・サックス(+2.25%)、クレジットカードのアメックス(+2.23%)、工業・事務製品3M(+1.85%)が買われた。製薬メルク(-2.99%)やファイザー(-1.16%)、石油シェブロン(-1.26%)は下げた。
    ナスダックは同137.21ポイント高(+1.43%)の9726.02。全業種が上昇した。
    S&P500は同25.28ポイント高(+0.83%)の3066.59。全11業種が上昇。上昇率が大きい順に金融、生活必需品、不動産、通信となった。
     (経済指標)                               (発表値)  
    6月NY連銀製造業景気指数                      -0.2(前回: -48.5)
  • 2020/6/15 09:15 <IGM>米国株式 反発 前日の暴落で割安感 ディフェンシブは軟調
    <IGM>米国株式 反発 前日の暴落で割安感 ディフェンシブは軟調
    12日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは4日ぶりに反発し、前日比477.37ドル高(+1.90%)の25605.54ドルで終了。全30銘柄中、上昇は26、下落は4。「感染第2波」への懸念で暴落したことで割安感が意識され、幅広く買い戻された。航空機ボーイング(+11.48%)や化学ダウ(+5.02%)、航空・防衛レイセオン(+4.01%)、金融ゴールドマン・サックス(+3.94%)が買われた。小売ウォルマート(-1.96%)や製薬メルク(-0.57%)、日用品P&G(-0.55%)といった内需・ディフェンシブ銘柄は下げた。
    ナスダックは反発し、前日比96.08ポイント高(+1.01%)の9588.80。3%下げたバイオを除く全業種が上昇した。
    S&P500は4日ぶりに反発し、同39.21ポイント高(+1.31%)の3041.31。生活必需品、公益を除く全業種が上昇した。上昇率が大きい順に金融、不動産、エネルギー、素材となった。
     (経済指標)                               (発表値)  
    6月消費者態度指数・速報値                   78.9(前回: 72.3)
  • 2020/7/10 17:06 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。経済活動再開に伴い、米国などで新型コロナウイルスの感染再拡大が顕著になり、再び経済活動を規制する動きも出るなど、経済活動再開による景気回復期待が後退していることが重荷になっている。ハイテク中心の米ナスダックが堅調に推移するなど、コロナ感染の影響を受けにくい業種は買われているものの、原油安を受けてエネルギー関連が売られているほか、鉱業関連など景気敏感銘柄や金融関連などが下げている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.62%安の6,012.13。現在は0.30%安の6,031.21近辺。指数構成全101銘柄中、32銘柄が値上がり、67銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-1.00%)や石油のロイヤル・ダッチ・シェル(-1.29%)、BP(-0.60%)、鉱業のリオ・ティント(-0.59%)などが下げている。一方、投資信託のスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+1.72%)や広告のWPP(+1.36%)、住宅関連サービスのホームサーブ(+1.44%)などは買われている。
    独DAX指数は前日比0.38%安の12,442.22で寄り付き、現在は0.25%安の12,458.84近辺。指数構成全30銘柄中、13銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。自動車のダイムラー(-1.67%)やタイヤのコンチネンタル(-1.17%)、化学のBASF(-0.83%)などが安い。一方、決済サービスのワイヤーカード(+2.76%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.36%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+0.75%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.60%安の4,891.61で寄り付き、現在は0.42%安の4,900.18近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。ホテルのアコー(-2.06%)やコンサルティングのキャップジェミニ(-1.72%)、建設・通信のブイグ(-1.64%)などが売られている。一方、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.61%)や産業用ガスのエア・リキード(+0.95%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/10 07:57 <IGM>欧州株式 3日続落、コロナ感染拡大による景気失速懸念で
    <IGM>欧州株式 3日続落、コロナ感染拡大による景気失速懸念で
    8日の欧州株式市場は3日続落した。米国で新型コロナウイルスの新規感染者が1日当たり6万人を突破するなど、世界的な感染拡大による景気失速懸念が膨らみ、リスク資産から資金が引き揚げられた。
    英FTSE100は3日続落し、前日比106.54ポイント(1.73%)安の6049.625月22日以来の安値で引けた。101銘柄中、上昇は18銘柄、下落は82銘柄、1銘柄は変わらずであった。原油安で時価総額2位の石油ロイヤル・ダッチ・シェル(-3.72%)と7位のBP(-4.43%)が急落し、指数を押し下げた。一方、事業再開後の需要回復への期待感で、住建株は買われた。前日上昇率トップの航空機エンジンのロールス・ロイス(-10.95%)は急反落し、5月15日以来の安値を更新した。同社製のエンジンを搭載するボーイング787とエアバス350の第2四半期の飛行時間が75%減少するなど、今年前半の30億ポンドに加えて、今年後半も10億ポンドの資金が流出すると予想した。電気・ガスのナショナル・グリッド(-5.47%)は4月2日以来の安値を更新し、ホテル・レストランのウィットブレッド(-4.33%)も急落した。時価総額5位のブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-4.22%)が、ポンド高による輸出競争力低下への思惑で4月22日以来の安値を更新したことも重荷になった。一方、住建パーシモン(+6.41%)は3月6日以来の水準に4日続伸した。上半期の売上と住宅着工件数は減少したが、新型コロナウイルスによる事業停止後の需要は戻っているとし、加カナコードと英ジェフリーズは目標株価を引き上げた。同業バークリー・グループ・ホールディングス(+3.80%)、スポーツくじのGVCホールディングス(+3.09%)も急伸した。
    独DAX30は小幅ながら3日続落し、同5.35ポイント(0.04%)安の12489.46で引けた。30銘柄中、上昇は8銘柄、下落は22銘柄であった。米株安を受けた終盤の売りでマイナス圏に転じた。オンライン決済サービスのワイヤーカード(-10.74%)は大幅に続落した。独検察当局がマネーロンダリングの可能性を指摘した。6月17日から騰落率トップの状態は17日連続となった。自動車ダイムラー(-2.80%)、ミュンヘン再保険(-2.20%)、電力エーオン(-2.10%)も大きく下げた。一方、ソフトウェアSAP(+4.58%)は第2四半期の2%増益を報告し、6日に続いて上場来最高値を更新した。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.41%)、医薬品メルク(+1.66%)も堅調。
    仏CAC40も3日続落し、同60.12ポイント(1.21%)安の4921.01で引けた。40銘柄中、上昇は7銘柄、下落は32銘柄、1銘柄は変わらずであった。電気・ガスのエンジー(-4.26%)は、米シティグループと仏ケプラーシュブルーの目標株価引き上げにもかかわらず急落した。電機タレス(-4.02%)、航空機エアバス(-3.96%)、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(-3.72%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-3.57%)も大幅安となった。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(+2.41%)は急反発し、高級ブランドのケリング(+1.32%)、ソフトウェアサービスのダッソーシステムズ(+1.19%)も高い。
    (経済指標)                            (発表値)
    独5月貿易収支                           +76億ユーロ(4月は+34億ユーロ)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/7/9 17:05 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    9日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。ナスダックが過去最高値を更新するなど8日の米株式相場が反発し、また、中国経済の回復期待の高まりを背景に、9日の上海株も8日続伸と堅調に推移した影響を受けて、欧州株も買い先行となっている。先程発表されたドイツの5月の輸出入が、共に前月比増加に転じたことも一定の下支えになっている。もっとも上値では売りも目立ち、寄り付きからの買い一巡後は上げ一服もみ合い。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.24%高の6,170.89。現在は0.06%安の6,152.65近辺。指数構成全101銘柄中、63銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-2.31%)や銀行のHSBCホールディングス(-1.76%)、送電のナショナル・グリッド(-2.80%)などが下げている。一方、パーシモン(+4.56%)やバラット・ディベロップメンツ(+3.41%)、テイラー・ウィンペイ(+3.40%)など住宅関連は買われている。
    独DAX指数は前日比1.16%高の12,639.17で寄り付き、現在は0.81%高の12,596.52近辺。指数構成全30銘柄中、15銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。第2四半期は新型コロナウイルスの感染拡大による影響から持ち直してきていると伝えられたソフトウェアのSAP(+6.72%)の上昇が目立つほか、医薬品のメルク(+2.10%)や半導体のインフィニオン(+1.86%)なども高い。一方、自動車のダイムラー(-1.83%)や不動産のヴォノヴィア(-0.58%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.51%高の5,006.52で寄り付き、現在は0.04%高の4,982.94近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ファッション・アパレルのケリング(+1.67%)やタイヤのミシュラン(+1.51%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.22%)などが上げている。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(-2.47%)や電力・ガスのエンジー(-1.55%)、スーパーのカルフール(-1.37%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/9 07:44 <IGM>欧州株式 続落、前日の日本を起点とする株安が連鎖
    <IGM>欧州株式 続落、前日の日本を起点とする株安が連鎖
    8日の欧州株式市場は続落した。世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が再開しており、7日の日本を起点とする株安が連鎖した。
    英FTSE100は続落し、前日比33.74ポイント(0.55%)安の6156.16で引けた。101銘柄中、上昇は28銘柄、下落は73銘柄であった。英政府が発表した総額300億ポンド(約4兆円)の追加景気対策が一定の下支え要因になったが、ネガティブな材料の影響が上回った。広告WPP(-5.35%)は、投資判断を再開したクレディスイスが、構造的な先行き不透明感を理由に「アンダーパフォーム」と位置づけたことが嫌気され、5月19日以来の安値を更新した。投資会社メルローズ・インダストリーズ(-4.08%)は、米バンカメ・グローバル・リサーチの目標株価引き上げに反応しなかった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.85%)、機器レンタルのアシュテッド・グループ(-3.51%)、鉄鋼エブラズ(-3.18%)も大幅安となった。銀行HSBC(-2.91%)は、米政府が香港ドルのドルペッグ制の弱体化を狙っているとの報道で、主要市場である香港のドル調達を巡る不透明感が嫌気された。一方、航空機エンジンのロールス・ロイス(+3.71%)が急伸し、鉱業フレスニロ(+2.64%)は、英バークレイズの目標株価引き上げで2019年7月以来の高値を更新した。食品・衣料品のアソシエーティッド・ブリティッシュ・フーズ(+2.33%)もしっかり。
    独DAX30も続落し、同121.99ポイント(0.97%)安の12494.81で引けた。30銘柄中、上昇は5銘柄、下落は24銘柄、1銘柄は変わらずであった。景気循環株を中心に売りが持ち込まれた。オンライン決済サービスのワイヤーカード(-11.75%)は急反落した。6月17日から騰落率トップの状態が16日間続いており、この日は10日目の下落率トップとなった。タイヤのコンチネンタル(-4.03%)、航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-3.71%)、ハイデルベルクセメント(-3.44%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-3.21%)も大幅安。一方、電力RWE(+1.10%)、郵便ドイツポスト(+0.68%)、不動産ドイチェ・ヴォーネン(+0.62%)は堅調。
    仏CAC40も続落し、同62.60ポイント(1.24%)安の4981.13で引けた。40銘柄中、上昇は5銘柄、下落は35銘柄であった。自動車ルノー(-4.61%)とプジョー(-4.20%)が急落した。広告ピュブリシス(-3.47%)は米JPモルガンの目標株価引き下げが嫌気され、硝子サンゴバン(-3.04%)は週初につけた2月下旬以来の高値から続落した。一方、酒造ペルノ・リカール(+0.32%)、ソフトウェアサービスのダッソー・システムズ(+0.19%)、前日下落率2位のアウトソーシング(+0.18%)は高い。
    (経済指標)                            (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/7/8 17:06 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    8日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。米国で新型コロナウイルスの感染再拡大と共に経済活動再開を一時停止する動きが見られ、また、7日に欧州委員会が発表したユーロ圏の2020、21年経済見通しの下方修正などで、世界経済回復への期待が後退していることが引き続き重荷になっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.60%安の6,152.54。現在は0.24%安の6,174.80近辺。指数構成全101銘柄中、31銘柄が値上がり、66銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。香港国家安全維持法への支持を表明している銀行のHSBCホールディングス(-3.66%)やスタンダードチャータード銀行(-1.85%)などが下落している。トランプ米政権が香港を拠点としている銀行への制裁発動を検討しているとの報道が嫌気されている。また、石油のBP(-1.10%)や広告のWPP(-3.20%)なども安い。一方、ソフトウェアのアバスト(+1.56%)や航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(+1.47%)、金・銀鉱のフレスニーヨ(1.36%)などは買われている。
    独DAX指数は前日比0.59%安の12,542.58で寄り付き、現在は0.19%安の12,592.51近辺。指数構成全30銘柄中、11銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり。スポーツ用品のアディダス(-1.49%)や化学のBASF(-1.41%)、保険のアリアンツ(-0.92%)などが売られている。一方、郵便のドイツポスト(+1.30%)や電力のRWE(+0.69%)、ガス・エンジニアリングのリンデ(+0.65%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.77%安の5,004.82で寄り付き、現在は0.53%安の5,016.83近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-2.47%)や広告のピュブリシス・グループ(-2.46%)、ホテルのアコー(-1.90%)などが安い。一方、メディア・通信のヴィヴェンディ(+0.94%)や酒造のペルノ・リカール(+0.68%)、乳製品等食品のダノン(+0.36%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/8 07:44 <IGM>欧州株式 反落、コロナ感染拡大やユーロ圏の成長見通し下方修正で
    <IGM>欧州株式 反落、コロナ感染拡大やユーロ圏の成長見通し下方修正で
    7日の欧州株式市場は反落した。新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることや、経済再開時期が想定よりも遅かったとの理由で、欧州委員会がユーロ圏の成長見通しを5月から下方修正したことなどで、利益確定売りが持ち込まれた。
    英FTSE100は反落し、前日比96.04ポイント(1.53%)安の6189.90で引けた。101銘柄中、上昇は15銘柄、下落は86銘柄であった。前日の大幅高を牽引した住建/不動産株と銀行株の下げが目立った。ホテル・レストランのウィットブレッド(-5.53%)は5日ぶりに急反落した。経済封鎖の影響で英独のホテル事業が大きな打撃を受け、第1四半期の売上高は80%の大幅減となった。包装スマーフィット・カッパ(-4.18%)、情報・出版インフォーマ(-4.09%)も急落した。不動産株はランド・セキュリティーズ・グループ(-3.71%)、銀行株はHSBC(-3.30%)の軟調が目立った。一方、スポーツくじのGVCホールディングス(+3.60%)は、ドイツ銀行の目標株価引き上げで大幅に続伸し、鉄鋼エブラズ(+1.89%)、飲料コカ・コーラ・ヘレニック(+1.67%)、鉱業アントファガスタ(+1.67%)とポリメタル・インターナショナル(+1.62%)も堅調。
    独DAX30も反落し、同116.65ポイント(0.92%)安の12616.80で引けた。30銘柄中、上昇は8銘柄、下落は22銘柄であった。欧州委員会が今年の独成長率を-6.3%とし、0.2ポイントの上方修正を加えた影響は見られなかった。医薬品バイエル(-4.94%)は6月4日以来の水準に急反落した。除草剤「ラウンドアップ」の発がん性を巡る10万件の米訴訟で、最大109億ドルの和解に関する同社の提案を、米裁判官が認めない可能性を示唆した。スポーツ用品アディダス(-2.78%)、航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(-2.09%)も大幅安となった。一方、オンライン決済サービスのワイヤーカード(+22.96%)は急反発した。100超の関係団体が北米を中心とするコア事業や資産に興味を持っていると報じられた。医薬品メルク(+1.01%)も高い。
    仏CAC40も反落し、同37.78ポイント(0.74%)安の5043.73で引けた。40銘柄中、上昇は8銘柄、下落は32銘柄であった。前日上昇率トップの不動産投信ウニベイル・ロダムコ(-3.14%)が急反落し、アウトソーシングのテレパフォーマンス(-2.52%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-2.07%)、通信オランジェ(-2.05%)も大きく下げた。一方、電子決済ワールドライン(+1.85%)、建設・メディア・通信ブイグ(+1.47%)はしっかり。
    (経済指標)                            (発表値)
    独5月鉱工業生産・前月比                +7.8%(4月は-17.5%)
    仏5月貿易収支                          -70.5億ユーロ(4月は-50.7億ユーロ)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/7/7 17:05 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    7日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。6日に大幅に続伸した上海株はこの日も続伸したが、世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、米国では一部経済活動を再び抑制する動きが見られるなど、経済活動再開による景気回復シナリオに不透明感が増すなか、欧州株は売り先行となっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.50%安の6,254.68。現在は0.93%安の6,227.52近辺。指数構成全101銘柄中、11銘柄が値上がり、87銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。銀行のHSBCホールディングス(-2.39%)やたばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-1.82%)、医薬品のアストラゼネカ(-1.13%)などが下落し、主な指数押し下げ要因となっている。一方、住宅建設のバラット・ディベロップメンツ(+0.91%)やギャンブル・電子ゲームのGVCホールディングス(+0.84%)などはしっかり。
    独DAX指数は前日比0.58%安の12,660.09で寄り付き、現在は1.07%安の12,597.35近辺。指数構成全30銘柄中、1銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。決済サービスのワイヤーカード(-12.93%)が大幅に続落しているほか、医薬・農薬のバイエル(-6.08%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-1.36%)なども安い。新型コロナウイルスの感染拡大による需要鈍化で、資産の評価減で32億ユーロも減損処理を余儀なくされたと伝えらえたセメントのハイデルベルクセメント(-0.94%)も売られている。一方、家庭用品のヘンケル(+0.38%)は小じっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.54%安の5,054.04で寄り付き、現在は0.85%安の5,038.14近辺。指数構成全40銘柄中、3銘柄が値上がり、36銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.20%)や航空エンジンのサフラン(-1.18%)、銀行のBNPパリバ(-1.16%)などが下げている。一方、デジタル決済処理のワールドライン(+0.33%)や電気機器のシュナイダーエレクトリック(+0.16%)などは買われている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/7 07:43 <IGM>欧州株式 反発、中国関連株や景気循環株が買い集める
    <IGM>欧州株式 反発、中国関連株や景気循環株が買い集める
    6日の欧州株式市場は反発した。早期の景気回復を示唆する経済指標発表が続いている中国を主要市場とする銘柄や、銀行/自動車/石油ガス/高級ブランドなどの景気循環と連動性が高い銘柄が選好された。
    英FTSE100は急反発し、前週末比128.64ポイント(2.09%)高の6285.94で引けた。101銘柄中、上昇は90銘柄、下落は11銘柄であった。住宅購入を促進するため、英政府が不動産税免除の最低額を50万ポンド(約6700万円)に引き上げることを検討しているとの報道で、不動産/住建株が幅広く買われた。不動産バラット・ディベロップメント(+7.98%)は、英ジェフリーズと加カナコードの目標株価引き上げもあり、下落率4位であった3日の下げを取り戻した。3日に下落率トップであった航空機エンジンのロールス・ロイス(+6.73%)は急反発した。中国事業比率の高い時価総額4位の銀行HSBC(+6.56%)、住建パーシモン(+6.15%)も急反発し、投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+5.15%)は5日連続で最高値を更新した。中国の事業比率が高い銀行スタンダード・チャータード(+5.13%)と保険プルデンシャル(+4.90%)、3日に下落率3位であった住建テイラー・ウィンピー(+5.07%)は大幅高となった。一方、通信BTグループ(-1.66%)は5月15日以来の水準に続落し、同じく5月15日以来の安値をつけたメディアITV(-1.50%)の年初来下落率は53%に達した。
    独DAX30は反発し、同205.27ポイント(1.64%)高の12733.45で引けた。30銘柄中、上昇は28銘柄、下落は2銘柄であった。ドイツ銀行(+3.90%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+3.34%)、自動車ダイムラー(+3.14%)、素材コベストロ(+2.80%)、スポーツ用品アディダス(+2.69%)の堅調が目立った。一方、オンライン決済サービスのワイヤーカード(-20.64%)は、不正会計疑惑でドバイ子会社のトップが逮捕され、3日の上昇率トップから一転して急反落した。3日に下落率トップの日用品バイヤスドルフ(-1.91%)は、年度上半期売上高が前年比10%強の減少となった。
    仏CAC40も反発し、同74.37ポイント(1.49%)高の5081.51で引けた。40銘柄中、上昇は38銘柄、下落は2銘柄であった。不動産投信ウニベイル・ロダムコ(+4.62%)、自動車ルノー(+4.40%)、鉄鋼アルセロールミタル(+3.98%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+3.96%)が急伸し、コンサルティングのキャップジェミニ(+3.42%)は2月26日以来の高値をつけた。一方、食品ダノン(-0.42%)、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(-0.05%)の2銘柄が下げた。
    (経済指標)                            (発表値)
    英6月建設業景気指数                     55.3(5月は28.9)
    独5月鉱工業受注・前月比                +10.4%(4月は-26.2%)
    ユーロ圏5月小売売上高・前月比          +17.8%(4月は-12.1%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/7/6 16:58 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも大幅に上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも大幅に上昇して始まる
    6日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも大幅に上昇して始まった。先週発表された米国や中国の経済指標の堅調な結果で、世界経済の回復期待が強まったことに加えて、中国の人民日報系の証券時報が、株高を支持する論説を掲載していたことから、中国政府による政策期待などで中国株が5%を超える大幅続伸となり、また、時間外取引で米株価指数先物も堅調に推移するなどリスク選好的な流れとなった影響を受けている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で1.99%高の6,279.61。現在は2.16%高の6,290.05近辺。指数構成全101銘柄中、96銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。英国のスナク財務相が、不動産税の課税最低額引き上げや接客業を対象とした一時的な付加価値税の減税を検討しているとの報道で、住宅建設のパーシモン(+6.24%)やテイラー・ウィンペイ(+5.99%)などが買われているほか、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+5.93%)や中国への投資拡大を表明した銀行のHSBCホールディングス(+5.81%)なども高い。一方、段ボールのDSスミス(-2.09%)や医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(-0.59%)などは売られている。
    独DAX指数は前日比1.97%高の12,774.77で寄り付き、現在は2.20%高の12,803.46近辺。指数構成全30銘柄中、29銘柄が値上がり、1銘柄が値下がり。ほぼ全面高のなか、ドイツ銀行(+4.46%)やタイヤのコンチネンタル(+4.15%)、自動車のBMW(+3.86%)、ダイムラー(+3.83%)、フォルクスワーゲン(+3.75%)などの上昇が目立つ。
    仏CAC40指数は前日比2.10%高の5,112.50で寄り付き、現在は1.92%高の5,103.36近辺。指数構成全40銘柄中、40銘柄が値上がり。指数構成銘柄全てが上昇しており、銀行のBNPパリバ(+5.28%)やソシエテ・ジェネラル(+4.89%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+4.51%)、自動車のルノー(+4.26%)、グループPSA(+3.88%)などが買われている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/6 07:37 <IGM>欧州株式 反落、買い先行もコロナ感染再拡大を嫌気
    <IGM>欧州株式 反落、買い先行もコロナ感染再拡大を嫌気
    3日の欧州株式市場は反落した。中国財新6月サービス業景気指数が10年2ヶ月ぶりの高水準を記録したことを好感する買いが先行したが、新型コロナウイルスの感染再拡大による世界的な景況不透明感で売りが優勢となった。
    英FTSE100は反落し、前日比83.06ポイント(1.33%)安の6157.30で引けた。週間では2.00ポイント(0.03%)安と2週連続で下落した。101銘柄中、上昇は16銘柄、下落は84銘柄、1銘柄は変わらずであった。生活必需品や公益株を中心に幅広く売られた。景気減速観測による原油需要減への思惑で、時価総額2位の石油ロイヤル・ダッチ・シェル(-1.01%)と同7位のBP(-1.82%)が下落したことも重荷になった。航空機エンジンのロールス・ロイス(-10.02%)は5月15日以来の水準に急落した。新型コロナウイルスで打撃を受けたバランスシートを強化する方法について、現時点で具体的な決定はないとの発表が嫌気され、年初来下落率は再び60%を突破した。小売ネクスト(-4.61%)は米ゴールドマン・サックスの投資判断引き下げで急反落した。住建テイラー・ウィンピー(-4.36%)は4月22日以来の安値を更新し、不動産バラット・ディベロップメント(-2.87%)はクレディスイスの目標株価引き下げが嫌気された。一方、ホテル・レストランのウィットブレッド(+1.62%)は3日続伸し、鉱業フレスニロ(+1.42%)、食品デリバリーのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+1.32%)も高い。
    独DAX30は反落し、同80.28ポイント(0.64%)安の12528.18で引けた。週間では438.79ポイント(3.63%)高と2週間ぶりに上昇した。30銘柄中、上昇は6銘柄、下落は24銘柄であった。生活必需品、一般消費財銘柄を中心に売りが入った。日用品バイヤスドルフ(-1.97%)、消費財ヘンケル(-1.72%)、タイヤのコンチネンタル(-1.60%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-1.49%)の軟調が目立った。一方、前日唯一下落した破産手続き申請中のオンライン決済サービスのワイヤーカード(+4.08%)は急反発した。ハイデルベルクセメント(+1.09%)、不動産ドイチェ・ヴォーネン(+0.64%)もしっかり。
    仏CAC40も反落し、同42.24ポイント(0.84%)安の5007.14で引けた。週間では97.50ポイント(1.95%)高と2週間ぶりに上昇した。40銘柄中、上昇は11銘柄、下落は29銘柄であった。フィリップ仏内閣総辞職の影響は見られなかった。自動車プジョー(-2.29%)、小売カルフール(-2.13%)、タイヤのミシュラン(-2.12%)、メディアのヴィヴェンディ(-2.08%)が大幅安となった。一方、光学機器エシロールルックスオティカ(+1.15%)は加RBCとスイスUBSの目標株価引き上げで買われた。アウトソーシングのテレパフォーマンス(+0.93%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+0.92%)も堅調。
    (経済指標)                            (発表値)
    英6月サービス業景気指数                 47.1(5月は29.0)
    独6月サービス業景気指数                 47.3(5月は32.6)
    仏6月サービス業景気指数                 50.7(5月は31.1)
    ユーロ圏6月サービス業景気指数           48.3(5月は30.5)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/7/3 17:04 <IGM>欧州株式寄り付き 米中の良好な経済指標結果などで続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 米中の良好な経済指標結果などで続伸して始まる
    3日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。2日に発表された6月米雇用統計の堅調な結果に続き、3日に発表された中国の6月財新非製造業PMIも大幅に上昇するなど、米中の経済指標の良好な結果で、世界経済回復への期待が相場を押し上げた。世界的に新型コロナウイルスの感染拡大は続いていることが重荷となっているが、3日の中国株が大幅に続伸した影響もあり、欧州株も買い先行で始まった。もっとも3日の米市場が休場ということもあり積極的な動きは少なく、週末ということから利食い売りなども目立ち、寄り付き後は伸び悩んでいる。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.31%高の6,259.83。現在は0.00%安の6,240.24近辺。指数構成全101銘柄中、57銘柄が値上がり、43銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。共に一部アナリストが評価を引き下げた衣料小売りのネクスト(-1.99%)や衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-1.61%)が下落しているほか、保険のRSAインシュアランス・グループ(-1.77%)や住宅建設のテイラー・ウィンペイ(-2.79%)なども安い。一方、営業再開後2週間の保有するショッピングセンターの既存店ベースの売上高が、前年同時期の80%程度と伝えられた不動産のランド・セキュリティーズ(+1.37%)は買われているほか、自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(+1.75%)や外食デリバリーサービスのジャスト・イート(+1.91%)なども上げている。
    独DAX指数は前日比0.29%高の12,644.60で寄り付き、現在は0.19%高の12,632.62近辺。指数構成全30銘柄中、15銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。決済サービスのワイヤーカード(+14.60%)が反発しているほか、セメントのハイデルベルクセメント(+2.47%)やガス・エンジニアリングのリンデ(+0.89%)なども高い。一方、航空のルフトハンザ(-1.07%)やドイツ銀行(-0.91%)、化学のBASF(-0.88%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.14%高の5,056.67で寄り付き、現在は0.03%安の5,047.76近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.63%)や航空機製造のエアバス(-1.25%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(-0.99%)などが安い。一方、ガラスのサンゴバン(+2.09%)やデジタル決済処理のワールドライン(+1.62%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.46%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/3 07:58 <IGM>欧州株式 上昇、強い米雇用統計やコロナワクチンへの期待感で
    <IGM>欧州株式 上昇、強い米雇用統計やコロナワクチンへの期待感で
    2日の欧州株式市場は上昇した。米6月雇用統計が過去最大の雇用増と失業率の大幅な低下を記録したことや、前日から継続した新型コロナウイルスのワクチン開発への期待感が追い風となり、特に独仏株はほぼ全面高で推移した。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比82.40ポイント(1.34%)高の6240.36で引けた。101銘柄中、上昇は87銘柄、下落は13銘柄、1銘柄は変わらずであった。景気循環株を中心に、公益株を除く幅広い銘柄が買われた。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+5.70%)は急反発した。英政府がほぼすべてのEU諸国、英国領、オセアニアやトルコ、タイなどへの渡航制限を間もなく解除するとの一部報道に反応した。銀行ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(+4.65%)とHSBC(+4.61%)、ホテル・レストランのウィットブレッド(+4.26%)も大幅高となった。食品・衣料品アソシエーティッド・ブリティッシュ・フーズ(+4.15%)は、傘下のプリマークの営業再開後の売上が予想以上に好調との評価で買われた。包装DSスミス(-6.90%)は5%の営業利益増加を報告する一方で、配当を再開するには時期尚早としたことが嫌気された。送電ナショナル・グリッド(-5.23%)は、英HSBCの投資判断/目標株価引き下げで3月5日以来の高値から急反落した。包装スマーフィット・カッパ・グループ(-4.14%)も大幅安となった。
    独DAX30は急反発し、同347.89ポイント(2.84%)高の12608.46と6月9日以来の高値で引けた。30銘柄中、上昇は29銘柄、下落は1銘柄であった。工業ガスのリンデ(+4.41%)は年初来プラス圏を回復し、電力RWE(+4.38%)、自動車ダイムラー(+4.22%)、スポーツ用品アディダス(+4.04%)、タイヤのコンチネンタル(+4.03%)が4%超の大幅高となった。下落したのは、破産手続き申請中のオンライン決済サービスのワイヤーカード(-35.42%)のみ。独捜査当局がミュンヘンの本社や国内、オーストリアの関係先など4ヶ所を家宅捜査したことや、ソフトバンクがワイヤーカードとの提携終了を模索しているとの報道が嫌気された。
    仏CAC40は3日ぶりに急反発し、同122.49ポイント(2.49%)高の5049.38と6月10日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は39銘柄、下落は1銘柄であった。銀行ソシエテ・ジェネラル(+5.50%)、鉄鋼アルセロールミタル(+5.47%)、銀行BNPパリバ(+5.43%)、自動車ルノー(+5.14%)が5%超の大幅高を達成した。下落したのは、コンサルティングのキャップジェミニ(-0.10%)のみ。
    (経済指標)                            (発表値)
    ユーロ圏5月卸売物価指数・前年比         -5.0%(4月は-4.5%)
    ユーロ圏5月失業率                        7.4%(4月は7.3%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/7/2 17:09 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    2日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。中国や米国で良好な経済指標の発表が続き、世界経済回復期待が高まっていることや、新型コロナウイルスのワクチン開発に関する明るいニュースなどでリスク選好的な動きになっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.78%高の6,206.29。現在は0.59%高の6,194.04近辺。指数構成全101銘柄中、70銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。営業を再開している傘下の衣料品チェーン・プリマークの売上が順調と伝えられた衣料品・食品大手のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(+7.81%)の上昇が目立つ。また、英国政府が人々の休暇旅行のために入国時の検疫を終了する予定との一部報道を受けて、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+4.02%)も買われており、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+4.27%)や銀行のHSBC(+2.81%)なども上げている。一方、通年利益が5%の上昇も、配当には慎重姿勢を示した段ボールのDSスミス(-8.79%)は下落。送電のナショナル・グリッド(-5.31%)や住宅関連サービスのホームサーブ(-2.49%)なども下げている。
    独DAX指数は前日比0.96%高の12,378.80で寄り付き、現在は1.58%高の12,454.24近辺。指数構成全30銘柄中、28銘柄が値上がり、2銘柄が値下がり。ドイツ銀行(+2.88%)や自動車のフォルクスワーゲン(+2.81%)、タイヤのコンチネンタル(+2.58%)などが上昇している。一方、決済サービスのワイヤーカード(-22.33%)は続落。
    仏CAC40指数は前日比0.73%高の4,963.13で寄り付き、現在は1.52%高の5,001.70近辺。指数構成全40銘柄中、35銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+4.50%)やホテルのアコー(+4.44%)、自動車のルノー(+4.35%)などが買われている。一方、乳製品等食品のダノン(-1.08%)や電気機器のシュナイダーエレクトリック(-0.74%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/2 07:43 <IGM>欧州株式 下落、強弱材料で売買は交錯
    <IGM>欧州株式 下落、強弱材料で売買は交錯
    1日の欧州株式市場は下落した。新型コロナウイルスの感染再拡大で経済封鎖の動きが再開する一方で、強めの経済指標発表やコロナワクチンの治験を巡る明るいニュースが流れ、売買が交錯した。
    英FTSE100は小幅続落し、前日比11.78ポイント(0.19%)安の6157.96で引けた。101銘柄中、上昇は37銘柄、下落は64銘柄であった。資産運用ハーグリーブス・ランズダウン(-5.50%)は、米シティグループの投資判断引き下げで、5月7日以来の安値を更新した。メディアITV(-4.10%)の年初来下落率は50%を突破し、前日上昇率3位の鉱業ポリメタル・インターナショナル(-3.41%)は急反落した。鉄鋼エブラズ(-3.33%)、包装DSスミス(-2.90%)も大幅安となった。一方、医療機器スミス・アンド・ネフュー(+4.98%)は、第2四半期に29%の減収を見込む一方で、徐々に業績が改善しつつあるとの評価が好感された。高級ファッションのバーバリー・グループ(+2.94%)、投資会社メルローズ・インダストリーズ(+2.59%)、食品・衣料品アソシエーティッド・ブリティッシュ・フーズ(+2.59%)も大幅高。
    独DAX30は3日ぶりに反落し、同50.36ポイント(0.41%)安の12260.57で引けた。30銘柄中、上昇は11銘柄、下落は19銘柄であった。システム障害で午前中の取引が3時間にわたって停止した。破産手続き申請中のオンライン決済サービスのワイヤーカード(-16.23%)は、上昇率トップが2日続いた反動で急反落した。タイヤのコンチネンタル(-3.21%)、不動産ヴォノヴィア(-2.57%)も大幅安となった。一方、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+1.65%)、日用品バイヤスドルフ(+1.38%)、消費財ヘンケル(+1.30%)は高い。
    仏CAC40は小幅続落し、同9.05ポイント(0.18%)安の4926.94で引けた。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は24銘柄であった。自動車ルノー(-4.78%)は年内に国内市場が20%程度収縮するとの見方を示した。同業プジョー(-2.62%)も急落した。ホテルチェーンのアコー(-2.35%)、前日上昇率3位の広告ピュブリシス(-2.12%)、小売カルフール(-2.00%)も大きく売られた。一方、前日下落率トップの光学機器エシロールルックスオティカ(+1.14%)は買い戻しが優勢となり、硝子サンゴバン(+1.12%)、航空機エアバス(+1.05%)もしっかり。
    (経済指標)                            (発表値)
    英6月製造業景気指数                     50.1(5月は40.7)
    独6月製造業景気指数                     45.2(5月は36.6)
    独6月失業者数                           +6.9万人(5月は+23.7万人)
    独5月小売売上高・前月比                 +13.7%(4月は-6.5%)
    仏6月製造業景気指数                     52.3(5月は40.6)
    ユーロ圏6月製造業景気指数               47.4(5月は39.4)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/7/1 17:11 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも買い先行で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも買い先行で始まる
    1日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも買い先行で始まった。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大は続いているものの、多くの国が経済活動再開へ動いており、そうしたことを反映して、足元で発表されている米国や中国など主要国の経済指標も改善を見せえており、世界経済の落ち直しへの期待が相場下支えになっている。この日発表された中国の6月の財新製造業PMIが市場予想を上回る改善を示し、中国株も続伸したことなども好感されている。もっとも時間外取引で米株価指数先物は下落していることもあり、上値追いには慎重ムード。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.13%高の6,177.71。現在は0.16%高の6,179.33近辺。指数構成全101銘柄中、49銘柄が値上がり、52銘柄が値下がり。石油のBP(+1.79%)やロイヤル・ダッチ・シェル(+1.83%)、保険のプルデンシャル(+1.27%)、医療機器のスミス・アンド・ネヒュー(+2.59%)などが買われている。一方、通信のボーダフォン(-1.43%)や建設資材のファーガソン(-1.42%)、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-1.65%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.66%高の12,391.72で寄り付き、現在は0.23%高の12,339.55近辺。指数構成全30銘柄中、17銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり。医薬・農薬のバイエル(+1.37%)や自動車のBMW(+0.96%)、ガス・エンジニアリングのリンデ(+0.96%)などが上げている。一方、タイヤのコンチネンタル(-2.34%)やセメントのハイデルベルクセメント(-1.86%)、化学のBASF(-1.44%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.08%高の4,939.80で寄り付き、現在は0.10%安の4,930.89近辺。指数構成全40銘柄中、14銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。ホテルのアコー(-1.82%)や水処理のヴェオリア・エンバイロメント(-1.52%)、自動車のルノー(-1.35%)などが下げている。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+4.19%)やガラスのサンゴバン(+1.68%)、石油のトタル(+1.35%)などは買われている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/1 07:56 <IGM>欧州株式 月間は揃って3ヶ月連続上昇、四半期もプラス
    <IGM>欧州株式 月間は揃って3ヶ月連続上昇、四半期もプラス
    30日の欧州株式市場は、英仏が下落する一方で、独は続伸した。英は石油株安が重荷となったが、独仏株は相対的に順調な経済再開を好感する買いが下支え要因として働いた。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前日比56.03ポイント(0.90%)安の6169.74で引けた。月間ベースでは93.14ポイント(1.81%)高と3ヶ月連続で上昇し、四半期ベースでは497.78ポイント(8.78%)高と2四半期ぶりに上昇した。101銘柄中、上昇は38銘柄、下落は62銘柄、1銘柄は変わらずであった。英1-3月期GDP確定値が前期比-2.2%と39年半ぶりの低水準に下方修正され、景気動向の弱さが再確認された。時価総額2位の石油ロイヤル・ダッチ・シェル(-3.94%)が急反落し、指数押し下げの主因となった。エネルギー価格安で、石油・ガス資産の評価額を最大で220億ドル引き下げるとしたことが嫌気された。前日上昇率トップの航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.64%)も大幅安となった。防衛・航空BAEシステムズ(-2.48%)、原油安が重荷となった時価総額7位の石油BP(-2.45%)も急落した。一方、エンジニアリングのスミス・グループ(+8.78%)は、5月までの10ヶ月間の増収発表や、米JPモルガンの目標株価引き上げで急反発した。配管・空調ファーガソン(+2.26%)、鉱業ポリメタル・インターナショナル(+1.64%)も堅調。
    独DAX30は続伸し、同78.81ポイント(0.64%)高の12310.93で引けた。月間ベースでは724.08ポイント(6.25%)高と3ヶ月連続で上昇し、四半期ベースでは2375.09ポイント(23.90%)高と2四半期ぶりに上昇した。30銘柄中、上昇は22銘柄、下落は8銘柄であった。新型コロナウイルスからの経済再開が概ね順調に進んでいることや、続伸した米国株へのつれ高が追い風になった。前日上昇率トップのオンライン決済サービスのワイヤーカード(+75.77%)は大幅に続伸した。6月18日以降の7日間で98.8%安となった後の買い戻しが続いた。郵便ドイツポスト(+2.13%)、不動産ドイチェ・ヴォーネン(+2.12%)、ミュンヘン再保険(+1.85%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+1.66%)も堅調。一方、医薬品バイエル(-1.66%)、素材コベストロ(-1.37%)、ハイデルベルクセメント(-1.25%)は軟調。
    仏CAC40は反落し、同9.47ポイント(0.19%)安の4935.99で引けた。月間ベースでは240.55ポイント(5.12%)高と3ヶ月連続で上昇し、四半期ベースでは539.87ポイント(12.28%)高と2四半期ぶりに上昇した。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は15銘柄であった。光学機器エシロールルックスオティカ(-2.72%)、電気・ガスのエンジー(-1.70%)、石油トタル(-1.66%)、メディアのヴィヴェンディ(-1.55%)などが安い。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.07%)は、米同業マイクロンが好調な売り上げ見通しを示したことを好感する半導体株買いに便乗した。電子決済ワールドライン(+2.50%)、前日上昇率トップの自動車ルノー(+2.33%)、広告ピュブリシス(+2.31%)、自動車プジョー(+2.15%)は大幅高となった。
    (経済指標)                            (発表値)
    英1-3月期GDP確定値・前期比               -2.2%(10-12月期は0.0%)
    仏5月消費支出・前月比                    +36.6%(4月は-19.1%)
    仏6月消費者物価指数速報値・前年比        +0.1%(5月は+0.4%)
    ユーロ圏6月消費者物価指数速報値・前年比    +0.3%(5月は+0.1%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/6/30 17:12 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    30日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。29日に発表された米住宅関連指標の堅調な結果などを受けて、米株式相場が大幅に反発しており、更に、30日に発表された中国の6月の製造業・非製造業PMIも良好な結果となり、30日の中国や日本の株式相場が堅調に推移した流れを受けて買い先行となった。また、29日の引け後に発表された米半導体大手マイクロン・テクノロジーの3-5月期売上高が市場予想を上回ったことも好感され、半導体関連などに買いが入っている。もっとも前日の相場続伸後で利食い売り等も目立ち、マイナス圏に転じる場面も見られ、寄り付き後は売り買い交錯もみ合い。本日、ボリス・ジョンソン英首相が、道路や学校、病院への50億ポンド規模のインフラ投資等の計画を発表する予定となっており市場は注目している。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.10%高の6,232.11。現在は0.38%安の6,201.99近辺。指数構成全101銘柄中、28銘柄が値上がり、73銘柄が値下がり。長期的な石油・ガス等の価格見通しを引き下げ、資産評価額を最大220億ドル引き下げると発表した石油のロイヤル・ダッチ・シェル(-2.35%)が売られているほか、石油のBP(-1.38%)や医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(-2.21%)なども安い。一方、自動車・航空部品のスミスグループ(+6.32%)や保険・資産運用のスタンダード・ライフ・アバディーン(+3.80%)、ギャンブル・電子ゲームのGVCホールディングス(+3.42%)などは上げている。
    独DAX指数は前日比0.46%高の12,287.94で寄り付き、現在は0.13%高の12,247.45近辺。指数構成全30銘柄中、15銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。決済サービスのワイヤーカード(+99.20%)は大幅続伸。航空のルフトハンザ(+1.36%)やスポーツ用品のアディダス(+1.27%)なども上げている。一方、医薬・農薬のバイエル(-1.28%)や自動車のダイムラー(-1.08%)、セメントのハイデルベルクセメント(-1.28%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.27%高の4,958.94で寄り付き、現在は0.13%高の4,951.69近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。デジタル決済処理のワールドライン(+3.56%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.81%)、航空エンジンのサフラン(+2.61%)などの上昇が目立つ。一方、銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.76%)や石油のトタル(-1.35%)、保険のアクサ(-1.13%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/6/30 07:56 <IGM>欧州株式 ポンド安や経済指標改善で堅調、独ワイヤーカードは154%高
    <IGM>欧州株式 ポンド安や経済指標改善で堅調、独ワイヤーカードは154%高
    29日の欧州株式市場は上昇した。米国株へのつれ高圧力に加えて、英はポンド安、独仏は経済指標の2ヶ月連続の改善が固有の買い材料として働いた。
    英FTSE100は3日続伸し、前営業日比66.47ポイント(1.08%)高の6225.77で引けた。101銘柄中、上昇は82銘柄、下落は19銘柄であった。英政府が30日に公表するインフラ支出計画が景気押し上げへの期待感を浮上させる一方、財政悪化を警戒するポンド売りにつながり、輸出株を押し上げた。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.97%)が急反発した。英政府が前週末に感染リスクの低い国からの入国者に対して、14日間の自主隔離義務を免除すると発表したことを好感した。銀行スタンダード・チャータード(+3.93%)も大幅高となり、ホームセンターのキングフィッシャー(+3.91%)は年初来騰落率がプラスに転じた。教育ピアソン(+3.63%)も急反発し、石油BP(+3.38%)は最大の指数押し上げ要因となった。石油価格事業をイネオス社に50億ドルで売却することに合意した。一方、オンライン賭博のGVCホールディングス(-2.72%)とフラッター・エンターテインメント(-2.04%)は、政府と監視団体の賭博の害に対する理解が非常に低いとする議会小委員会の判断を嫌気した。ウイルスソフトのアヴァスト(-1.69%)、消費財ユニリーバ(-1.68%)も安い。
    独DAX30は反発し、同142.73ポイント(1.18%)高の12232.12で引けた。30銘柄中、上昇は22銘柄、下落は8銘柄であった。ユーロ圏の景気関連指標が2ヶ月続けて改善したことや、堅調にスタートした米国株へのつれ高圧力が追い風になった。オンライン決済サービスのワイヤーカード(+154.49%)は急反発した。破産を申請した25日を挟んだ7日間で98.8%安となっていたが、仏同業のワールドラインなどがワイヤーカードの一部事業の買収に興味を示しているとの報道が好感された。ドイツ銀行(+3.65%)は年初来上昇率が再び20%を突破した。素材コベストロ(+2.97%)は英レッドバーンの投資判断引き上げと独DZバンクの目標株価引き上げで大幅高となり、化学BASF(+2.95%)、ハイデルベルクセメント(+2.93%)も急伸した。一方、電力RWE(-2.38%)は大幅に続落し、不動産ドイチェ・ヴォーネン(-1.14%)も安い。
    仏CAC40も反発し、同35.82ポイント(0.73%)高の4945.46で引けた。40銘柄中、上昇は34銘柄、下落は6銘柄であった。自動車ルノー(+5.25%)、鉄鋼アルセロールミタル(+3.78%)、銀行クレディ・アグリコル(+3.74%)、建設・メディア・通信ブイグ(+3.62%)も大幅高。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(-2.47%)は急落し、食品ダノン(-2.11%)は米シティグループとスイスUBSの目標株価引き下げを嫌気した。
    (経済指標)                            (発表値)
    独6月消費者物価指数速報値・前年比       +0.8%(5月は+0.5%)
    ユーロ圏6月総合景況指数                 75.7(5月は67.5)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/6/29 17:06 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏が小甘く、独は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏が小甘く、独は小じっかりに始まる
    29日の欧州株式市場寄り付きは、英仏が小甘く、独は小じっかりに始まった。米国で新型コロナウイルスの感染再拡大が続いており、複数の州で再び一部経済活動を規制する動きが見られており、また、香港国家安全維持法案を巡る米中関係の悪化懸念などが重荷になっているが、一方で世界経済の回復期待も根強く、26日に大幅に下げた米株式相場も、時間外取引では上昇して推移していることなどから、寄り付き後はいずれもプラス圏に転じる場面も見られるなど底堅さも感じられる。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.31%安の6,140.25。現在は0.15%高の6,168.69近辺。指数構成全101銘柄中、72銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。英政府がフランスやギリシャ、スペインを含む国からの渡航者の検疫を緩和する計画を発表したことを受けて、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+3.20%)が上昇するなど旅行、レジャー関連が買われているほか、広告のWPP(+2.55%)やファッションのバーバリー・グループ(+2.41%)なども高い。一方、家庭用品のユニリーバ(-2.46%)やネット専業スーパーのオカド・グループ(-2.41%)、酒造のディアジオ(-1.52%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.01%高の12,090.41で寄り付き、現在は0.60%高の12,161.77近辺。指数構成全30銘柄中、25銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。26日に大幅続落となった決済サービスのワイヤーカード(+102.19%)は大幅反発。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.06%)やポリマー等素材のコベストロ(+1.922%)なども上げている。一方、電力のRWE(-2.51%)や日用品・化粧品のバイヤスドルフ(-1.68%)、家庭用品のヘンケル(-1.03%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.46%安の4,887.23で寄り付き、現在は0.14%安の4,902.81近辺。指数構成全40銘柄中、28銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり。乳製品等食品のダノン(-3.40%)や石油のトタル(-2.67%)、化粧品のロレアル(-1.19%)などが下げている。一方、一部アナリストが評価を引き下げたデジタル決済処理のワールドライン(+1.74%)が買われているほか、建設・通信のブイグ(+1.62%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.54%)なども上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/6/29 07:53 <IGM>欧州株式 ポンド安で英は続伸、米景況懸念で独仏は反落
    <IGM>欧州株式 ポンド安で英は続伸、米景況懸念で独仏は反落
    26日の欧州株式市場は、英国が続伸する一方、独仏は反落に転じた。ポンド安による輸出関連株の上昇が英株を押し上げたが、独仏株は新型コロナウイルスの感染拡大が進む米国の景況悲観論を背景とする米国株安につれ安となった。
    英FTSE100は続伸し、前日比12.16ポイント(0.20%)高の6159.30で引けた。101銘柄中、上昇は61銘柄、下落は39銘柄、1銘柄は変わらずであった。景気動向に業績を左右されにくいディフェンシブ銘柄や、ポンド安による海外収益増が期待される多国籍銘柄が選好され、時価総額5位のブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+1.04%)、同9位の消費財ユニリーバ(+1.23%)、同10位の日用品レキット・ベンキーザー(+1.45%)が指数を押し上げた。エンジニアリングのスミス・グループ(+3.92%)が急伸し、包装スパーフィット・カッパ(+2.81%)、ホテル/レストランのウィットブレッド(+2.57%)、エンジニアリングのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(+2.54%)の堅調が目立った。一方、不動産バークリー・グループ・ホールディングス(-3.77%)は、創業者で会長のピグレー氏の突然の死亡が報じられた。航空機エンジンのロールス・ロイス(-3.52%)も急落した。通信BTグループ(-2.59%)、鉄鋼エブラズ(-2.52%)も大きく下げた。
    独DAX30は反落し、同88.48ポイント(0. 73%)安の12089.39で引けた。30銘柄中、上昇は7銘柄、下落は23銘柄であった。前日破産手続き入りしたオンライン決済サービスのワイヤーカード(-63.74%)は大幅に続落した。ドイツ銀行(-3.04%)、自動車ダイムラー(-2.30%)とBMW(-2.30%)も大幅安となった。スポーツ用品アディダス(-2.10%)は、米同業ナイキが四半期決算で予想外の損失を計上したことが嫌気された。一方、不動産ヴォノヴィア(+2.65%)、日用品バイヤスドルフ(+1.25%)、ソフトウェアSAP(+1.09%)は堅調。
    仏CAC40も反落し、同8.94ポイント(0.18%)安の4909.64で引けた。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は22銘柄、1銘柄は変わらずであった。不動産投信ウニベイル・ロダムコ(-5.14%)は年初来下落率が64%台に達し、航空機エアバス(-3.19%)、自動車プジョー(-2.53%)、銀行クレディ・アグリコル(-2.34%)も大幅安となった。一方、アウトソーシングのテレパフォーマンス(+1.91%)と化粧品ロレアル(+1.46%)は年初来プラス圏でしっかりと推移し、電機ルグラン(+1.36%)は3月5日以来の高値を更新した。
    (経済指標)                            (発表値)
    仏6月消費者信頼感指数                   97(5月は93)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]

・NQN=日経QUICKニュース
・IGM=インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス

情報提供: 株式会社野村総合研究所、株式会社QUICK 本コンテンツに関する利用に関する注意事項・免責事項はこちらをご覧ください。