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  • 2019/05/22 15:19 <NQN>◇東証大引け 反発 米株高好感も上げ限定、米中対立の警戒で
    <NQN>◇東証大引け 反発 米株高好感も上げ限定、米中対立の警戒で
     22日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比10円92銭(0.05%)高の2万1283円37銭で終えた。米政府が中国の華為技術(ファーウェイ)に対する輸出禁止措置の一部に猶予期間を設けると発表したのをきっかけに、21日の米ハイテク株が上昇。投資家心理が改善し、半導体関連株や電子部品株への買いが優勢だった。だが、貿易問題を巡る米中対立への警戒は根強く、上値も限られた。

     前日の米ハイテク株高や1ドル=110円台半ばまで円安・ドル高進行が好感されて日経平均は寄り付き直後に上げ幅を130円あまりに広げたが、次第に伸び悩んだ。米政権によるファーウェイへの禁輸措置の猶予は保守サービスなど一部にとどまり、米中対立が緩和したとの見方は少なく、戻り待ちの売りが増えた。

     日経平均は小幅に下落する場面もあった。「米政権が監視カメラメーカーなど5つの中国企業に米国技術の購入制限を検討している」との一部報道が伝わり、株価指数先物に断続的な売りが出た。22日発表の機械受注統計では4~6月期見通しが大幅増となったが、米中貿易摩擦の激化を織り込んでいないとの声もあり、材料視した買いは限られた。

     JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比40.44ポイント(0.29%)安の1万3770.11だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、4.09ポイント(0.26%)安の1546.21で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆930億円、売買高は12億334万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は945、値下がりは1097、変わらずは99だった。

     資生堂やNTTデータ、信越化が上昇した。太陽誘電や東急不HD、日揮が高い。一方、スズキやSOMPO、東宝の下げが目立った。三越伊勢丹やJR東海、イオンなど内需関連株も下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/22 14:13 <NQN>◇東証14時 伸び悩み、一時下げも 米中対立を再び意識
    <NQN>◇東証14時 伸び悩み、一時下げも 米中対立を再び意識
     22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩んでいる。前日比30円ほど高い2万1300円前後で推移している。一部海外通信社が「トランプ米大統領は監視カメラメーカーなど5つの中国企業に米国技術の購入制限を検討している」と報じた。貿易問題を巡る米中対立が改めて意識され、株価指数先物に断続的な売りが出て現物株指数の重荷となっている。報道が伝わった直後に日経平均は2万1268円と下げに転じる場面もあった。

     もっとも、相場の下値を探る動きは限られている。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日に米政権が中国監視カメラメーカーへの禁輸措置を検討していると伝えていたため、相場には織り込み済みとの見方も多く、売りの勢いは限定的だった。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5119億円、売買高は8億8101万株だった。

     ファストリや信越化、ダイキンが上昇。大和ハウスや関西電、日電産も上げている。一方、日産自やニトリHD、キーエンスが下げ幅を拡大している。キヤノンやマツダ、イオンも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/22 12:52 <NQN>◇東証後場寄り 小高い 上海株膠着で売買見送り
    <NQN>◇東証後場寄り 小高い 上海株膠着で売買見送り
     22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比40円程度高い2万1310円近辺と、小高い水準で推移している。中国・上海総合指数が前日終値を挟んで膠着するなか、持ち高を一方向に傾ける投資家が少ない。円相場が1ドル=110円台半ばと円安進行の勢いが一服していることも投資家の買い手控えにつながっている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅安となっている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約351億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2098億円、売買高は7億2587万株だった。

     リクルートや資生堂、KDDIが上昇している。アンリツや太陽誘電、アイシンも高い。一方、三菱重やJR東海、日産自が下落している。スズキやOLC、マツダも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/22 11:44 <NQN>◇東証前引け 反発 半導体関連や電子部品に買い
    <NQN>◇東証前引け 反発 半導体関連や電子部品に買い
     22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比71円60銭(0.34%)高の2万1344円05銭で前場を終えた。米政府が中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)に対する輸出禁止措置の一部に猶予期間を設けると発表したのをきっかけに21日の米市場ではハイテク株が上昇。投資家心理が改善し、半導体関連や電子部品株を中心に買いが優勢だった。円相場が1ドル=110円台半ばまで円安方向に振れたことも買い安心感につながった。

     日経平均はほぼ横ばい圏まで伸び悩む場面があった。米政府によるファーウェイへの制裁措置の猶予は一部に限られ、米中対立に変化はないとの受け止めから戻り待ちの売りが出た。22日発表の機械受注統計では4~6月期の受注額が大きく増える見通しとなったが、米国の中国製品への制裁関税引き上げの影響を織り込んでいないとの声も多い。設備投資関連株に利益確定を目的とした売りが出たことも相場の重荷となった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆408億円、売買高は6億336万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1239、値下がりは817、変わらずは84だった。

     太陽誘電や安川電、日揮が上昇した。アドテストやソフトバンクグループ、資生堂も高い。一方、インド競争委員会が子会社を調査していると伝わったスズキが大幅安。東宝やヤマトHD、カシオが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/22 10:13 <NQN>◇東証10時 上げ幅縮小 半導体関連や電子部品に戻り売り
    <NQN>◇東証10時 上げ幅縮小 半導体関連や電子部品に戻り売り
     22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価が上げ幅を縮めている。一時2万1273円と、前日終値からほぼ横ばい圏となった。朝方に高かった半導体関連株や電子部品株に戻り待ちの売りが出た。22日発表の機械受注統計では、4~6月期の受注が大幅増となる見通しだったが、米国の中国製品に対する制裁関税引き上げの影響を織り込んでいないとの見方から安川電が下げに転じるなど設備投資関連株に利益確定売りが出たこともを相場の重荷となった。

     東エレクが下げに転じるなど半導体関連や電子部品株に売りが増えている。市場では「中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)に対する輸出禁止措置の猶予は保守サービスなど一部にとどまり、米中対立に変わりはない」(東海東京調査センターの関邦仁ストラテジスト)との声が聞かれた。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6365億円、売買高は3億8080万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)や住友鉱、中部電が高い。エーザイや花王、資生堂も上昇している。日東電やキーエンスが下落している。OLCやテルモ、SOMPOも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/22 09:19 <NQN>◇東証寄り付き 反発 一時130円超上昇、米株高と円安好感
    <NQN>◇東証寄り付き 反発 一時130円超上昇、米株高と円安好感
     22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発して始まった。一時2万1400円台に乗せ、前日からの上げ幅は130円を超えた。米政府が中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)に対する輸出禁止措置の一部に猶予期間を設けると発表し、21日の米株式市場でハイテク株が上昇。円相場が1ドル=110円台半ばまで円安方向に振れたことも投資家心理を改善させ、半導体関連株や電子部品株に買いが先行した。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇している。

     内閣府が22日発表した3月の機械受注で民間設備投資の先行指標である「船舶・電力除く民需」の受注額は前月比3.8%増と、横ばいを見込んでいた市場予想を上回った。同時に公表した4~6月期見通しは前期比15.7%増となり、安川電やファナックといった設備投資関連株の買いにつながった。

     東エレクやアドテストが高い。TDKのほか、村田製や太陽誘電が上昇している。一方、スズキや大塚HDが安い。前日に年初来高値を更新していた菱地所のほか、ヤマトHDやSGHDも下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/21 15:17 <NQN>◇東証大引け 小幅反落 ファーウェイ制裁でスマホ関連に売り、ソフトバンクGが下支え
    <NQN>◇東証大引け 小幅反落 ファーウェイ制裁でスマホ関連に売り、ソフトバンクGが下支え
     21日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小幅に反落し、前日比29円28銭(0.14%)安の2万1272円45銭で終えた。米国による中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)への制裁の影響を警戒した売りが株式相場を下押しした。下値では個人投資家の買いが入り相場を支えた。

     米政府の中国ファーウェイに対する制裁を警戒した売りが株式相場の重荷となった。前日の米株式市場で半導体関連株が急落し、東京市場でもスマートフォン(スマホ)向けの部品を手掛けるTDKや京セラ、村田製などに売りが膨らんだ。

     もっとも、持ち高を一方向に傾ける動きは限定的で日経平均は上昇に転じる場面があった。中国・上海株式相場が朝安後に上昇し、投資家のリスク回避姿勢が後退。海外ヘッジファンドなどによる株価指数先物への売りの勢いが弱まった。値ごろ感を意識した個人の買いや日銀による指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ観測が株式相場を下支えした。

     JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比40.55ポイント(0.29%)安の1万3810.55だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反落し、4.62ポイント(0.30%)安の1550.30で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆3313億円。売買高は12億5455万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1320、値上がりは743、変わらずは78だった。

     経営方針説明会を開いたソニーが下落した。川崎汽と商船三井が大幅安となった。花王が軟調だった。半面、傘下の米携帯通信4位スプリントと3位のTモバイルUSとの合併計画が前進したソフトバンクグループ(SBG)が上昇し、1銘柄で日経平均を約40円下支えした。スズキといすゞが上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/21 14:07 <NQN>◇東証14時 小安い水準で小動き 上海株高受けた買い一巡
    <NQN>◇東証14時 小安い水準で小動き 上海株高受けた買い一巡
     21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は小安い水準で小幅な値動きにとどまっている。前日比50円あまり安い2万1200円台半ばで推移している。午前の中国・上海株式相場の上昇を受けた買いが一巡し、海外ヘッジファンドなどの株価指数先物の売りに再び押されている。もっとも持ち高を一方向に傾ける動きは限られ、方向感に乏しい展開となっている。

     上海株の上昇は、米国による中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)制裁を巡り、米商務省が20日に一部取引の猶予措置を発表したことが材料視されているようだ。一方、東京市場では猶予措置について「利用者に配慮して先送りされるだけで、次世代通信規格『5G』やスマートフォン(スマホ)関連企業に与える影響の大きさは変わらない」(国内証券ストラテジスト)との見方が多い。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6887億円、売買高は9億1688万株だった。

     JXTGと三菱商が安い。資生堂と花王が軟調に推移している。半面、第一三共とエーザイが上げている。日本製鉄とJFEが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/21 12:51 <NQN>◇東証後場寄り 上昇に転じる 上海株高を好感、日銀ETF買い観測も
    <NQN>◇東証後場寄り 上昇に転じる 上海株高を好感、日銀ETF買い観測も
     21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一時上昇に転じた。前日の終値(2万1301円)近辺で推移している。日本時間の昼休み中に中国・上海株式相場が上げ幅を広げ、投資家心理がやや改善した。海外ヘッジファンドなどによる株価指数先物への売りの勢いが弱まったのも上げ幅拡大に寄与した。

     日銀による指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れ観測が浮上していることも相場の支えとなっているようだ。東証株価指数(TOPIX)の午前の終値は前日比0.55%安だった。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約80億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3498億円、売買高は7億4137万株だった。

     安川電と日立建機が高い。スズキがしっかり。半面、ソニーが下げている。ダイキンと富士電機が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/21 11:46 <NQN>◇東証前引け 反落 米中対立で電子部品に売り、個人の買いで下げ渋る
    <NQN>◇東証前引け 反落 米中対立で電子部品に売り、個人の買いで下げ渋る
     21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比83円11銭(0.39%)安の2万1218円62銭で前場を終えた。米中摩擦がさらに激化するとの懸念で投資家心理が悪化した。株価指数先物に海外ヘッジファンドなどの売りが出て、日経平均は下げ幅を一時140円超に広げた。一方、下値では個人投資家などの買いが入り、株式相場を支えた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反落した。

     米政府の中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)に対する制裁の余波が広がり、前日の米株式市場で半導体関連株が大幅に下落した。関連企業の業績悪化懸念が意識され、東京市場でもスマートフォン(スマホ)向け部品を手掛けるTDKや太陽誘電、村田製などに朝方から売りが膨らんだ。

     株価が安くなった場面では相場の流れに逆らう「逆張り」志向の個人投資家が着目した買いを入れ、下げ幅を45円程度まで縮小した。中国・上海株式相場が朝安後上げに転じたことも相場を下支えした。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1790億円、売買高は6億4721万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1514と全体の約7割を占めた。値上がりは546、変わらずは81だった。

     東エレクと信越化の下げが目立った。商船三井と川崎汽が下落。資生堂と花王が安い。半面、傘下の米携帯通信4位スプリントと3位TモバイルUSとの合併計画が前進したソフトバンクグループ(SBG)が上昇し、1銘柄で日経平均を30円近く下支えした。静岡銀や千葉銀など地銀の一角が上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/21 10:09 <NQN>◇東証10時 やや下げ渋る 下値で個人の買い
    <NQN>◇東証10時 やや下げ渋る 下値で個人の買い
     21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り、前日比80円あまり安い2万1200円台前半で推移している。米中対立の激化による相場下落を見越した海外投資家などの株価指数先物への売りが続いている。一方で、個人投資家は値ごろ感に着目した買いを入れていることで、相場の下値を支えている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で7001億円、売買高は3億9592万株だった。

     5月1週(7~10日)の投資部門別株式売買動向(東京・名古屋2市場、1部、2部と新興企業向け市場の合計)では、個人投資家が5週ぶりに大幅な買い越しとなっていた。「日経平均が2万1000円に接近する局面では個人の買い意欲が強い」(国内証券ストラテジスト)という。

     太陽誘電やスクリン、三井金などが下落している。商船三井と川崎汽が大幅安となっている半面、ファストリとソフトバンクグループ(SBG)が上げている。スズキといすゞも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/21 09:13 <NQN>◇東証寄り付き 反落 下げ幅一時100円超、電子部品安い
    <NQN>◇東証寄り付き 反落 下げ幅一時100円超、電子部品安い
     21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落している。下げ幅は一時100円を超え、2万1100円台後半で推移している。米政府による中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)制裁の余波が広がり、前日の米半導体株が急落し、投資家心理が冷え込んだ。株価指数先物に海外ヘッジファンドなどの売りが先行している。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落している。

     電子部品株が軒並み安となっている。市場では「世界的にスマートフォン(スマホ)の販売が伸び悩むなかで、ファーウェイに対する制裁はスマホの部品を供給する企業の業績を一段と下押ししかねない」(国内証券ストラテジスト)との懸念が強まっている。村田製や太陽誘電、TDKなどが安い。

     日本時間21日早朝に始まったパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容が一部で伝わっているが、まだ材料視していないという。

     東エレクとアドテストの下げが目立つ。ファナックと安川電が下げた。半面、ソフトバンクグループ(SBG)が上昇している。武田と塩野義も高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/20 15:12 <NQN>◇東証大引け 続伸 GDP好感も伸び悩む 売買代金2兆円割れ
    <NQN>◇東証大引け 続伸 GDP好感も伸び悩む 売買代金2兆円割れ
     20日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比51円64銭(0.24%)高の2万1301円73銭で終えた。朝方発表の1~3月期の実質国内総生産(GDP)速報値が市場予想に反して2四半期連続増となり、好感した買いが優勢だった。ただ、個人消費など内需の弱さを輸入の減少が補う内容だったうえ、米中貿易協議の動向を見極めたいとの様子見気分も強く次第に伸び悩んだ。

     日経平均は寄り付き直後に180円近くまで上げ幅を拡大する場面があった。アルゴリズム(自動)取引などコンピューター売買が相場の上げを助長したという。その後は内需の弱さを意識した戻り売りに押される展開となった。政府による追加の経済対策に対する思惑などから不動産をはじめとした内需株の一部は日中を通じて堅調に推移し、相場を支えた。

     午後は引き続き不透明感が漂う米中貿易協議の動向を見極めたいとの様子見ムードが広がった。中国関連株や半導体関連株への売りが相場の重荷となった。中国・上海株式相場の下落もこうした銘柄への投資意欲を冷やした。

     JPX日経インデックス400は小幅続伸した。終値は前週末比11.81ポイント(0.09%)高の1万3851.10だった。東証株価指数(TOPIX)も小幅ながら続伸し、0.67ポイント(0.04%)高の1554.92で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で1兆9846億円と4月23日以来およそ1カ月ぶりに節目の2兆円を割り込んだ。売買高は11億7824万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は855、値下がりは1203、変わらずは82銘柄だった。

     ファストリやダイキン、テルモが上昇した。ユニファミマや住友不も上げた。スズキも大幅上昇した。半面、東エレクや信越化、アドテストといった半導体関連株には売りが膨らんだ。ファナックや安川電、エーザイも下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/20 14:11 <NQN>◇東証14時 膠着感強まる 米中協議停滞で様子見
    <NQN>◇東証14時 膠着感強まる 米中協議停滞で様子見
     20日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は前週末比80円程度高い2万1300円台前半で膠着感を強めている。市場の目下の懸念材料である米中貿易協議を巡っては「特段新しい話がなく、投資家は持ち高を傾けづらい」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)状況が続いている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3807億円、売買高は8億5030万株だった。

     個別ではダイキンや任天堂、コンコルディが高い。NTTやNTTドコモも堅調だ。半面、クボタが安い。東エレクや安川電、信越化、ファナックといった銘柄も引き続き軟調に推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/20 12:52 <NQN>◇東証後場寄り 上値重い 材料不足で売買見送り
    <NQN>◇東証後場寄り 上値重い 材料不足で売買見送り
     20日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上値が重い。前週末に比べ60円程度高い2万1300円台前半で小動きとなっている。目新しい材料が少なく、売買を見送る投資家が多い。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も小動き。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約136億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算1兆968億円、売買高は6億9389万株だった。

     スズキや三井不、大和ハウスが堅調だ。ダイキンやJTも高い。半面、村田製や信越化、東エレクが安い。丸紅や三井物など商社株も軟調だ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/20 11:44 <NQN>◇東証前引け 続伸、GDP増を好感 不動産や陸運に買い
    <NQN>◇東証前引け 続伸、GDP増を好感 不動産や陸運に買い
     20日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前週末比57円75銭(0.27%)高い2万1307円84銭で前場を終えた。朝方発表の1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は市場予想に反して2四半期連続のプラス成長となり、買いが先行した。外国為替市場での円安・ドル高傾向も下支え要因となった。不動産や陸運業など内需関連の上げが目立った。

     日経平均は朝方に上げ幅を180円近くまで広げる場面があった。「(コンピューター経由のアルゴリズム取引など)GDPの数字に機械的に反応する買いや買い戻しが入った」(岡三証券の小川佳紀日本株式戦略グループ長)という。

     ただ、上値では戻り待ちの売りが増え、伸び悩んだ。GDPの項目別では個人消費など内需の弱さが目立ち、「見た目ほど良い内容ではない」との指摘が相次いだ。中国・上海株式相場の下落も重荷になった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に反落した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9708億円、売買高は6億1175万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は758、値下がり銘柄数は1284、変わらずは98銘柄だった。

     ファストリが上昇し、1銘柄で日経平均を20円強押し上げた。ダイキンやテルモ、スズキも上昇した。ソフトバンクグループ(SBG)やユニファミマも堅調だった。半面、東エレクや信越化、ファナック、安川電が下落した。第一三共やエーザイも下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/20 10:14 <NQN>◇東証10時 やや伸び悩み GDP、「実態は内需弱い」の見方
    <NQN>◇東証10時 やや伸び悩み GDP、「実態は内需弱い」の見方
     20日前場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価はやや伸び悩んでいる。前週末比130円程度高い2万1300円台後半で推移している。内閣府が同日発表した1~3月期の実質国内総生産(GDP)が2四半期連続のプラスとなったことや、外国為替市場での円安・ドル高傾向を好感した買いが引き続き優勢となっている。ただ、GDPの内容について「見た目ほどは強くない」との見方も多く、一方的に上値を追う展開とはなっていない。

     1~3月期の実質GDPは、公共投資や住宅投資に支えられ、年率換算2.1%増と市場予想に反して増加した。一方、個人消費は低調だった。第一生命経済研究所の新家義貴主席エコノミストは「輸入の減少がGDPを押し上げた面もあり、(実態的には)内需の弱さを示す内容」とみていた。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で5799億円、売買高は3億6774万株だった。

     菱地所や大和ハウスが高い。スズキや花王、キリンHDも堅調に推移している。半面、ソニーや東エレク、ファナックが軟調だ。三菱電やJFEも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/20 09:21 <NQN>◇東証寄り付き 一時100円高 GDP好感 不動産や銀行に買い
    <NQN>◇東証寄り付き 一時100円高 GDP好感 不動産や銀行に買い
     20日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末に比べ100円程度高い2万1350円前後で推移している。上げ幅は一時約180円に達した。内閣府が寄り付き前に発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は市場予想に反してプラス成長となった。外国為替市場でやや円安・ドル高も進行しており、好感した買いが優勢となっている。不動産や銀行が高い。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸している。

     1~3月期の実質GDPは、年率換算で前期比2.1%増となった。市場予想は0.3%減。住宅投資が伸び、設備投資の下振れも限定的だった。ただ、市場では「追加的な経済対策や消費増税の先送りへの期待という株価を浮揚させる材料は後退してしまった」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジスト)との声も聞かれた。

     ファストリやソフトバンクグループ(SBG)、テルモが高い。ダイキンや武田、住友不も堅調だ。一方、東エレクやソニー、安川電が安い。第一三共やエーザイ、リクルートも軟調に推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/17 15:16 <NQN>◇東証大引け 反発 対中追加関税前の水準で伸び悩む
    <NQN>◇東証大引け 反発 対中追加関税前の水準で伸び悩む
     17日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比187円11銭(0.89%)高の2万1250円09銭で終えた。米小売り大手ウォルマートなどの好決算で16日の米ダウ工業株30種平均が上昇し、投資家心理が改善。海外投資家を中心とした買いが入った。外国為替市場での円高一服も下支え要因となり上げ幅は一時300円を超えた。自社株買いとマイクロソフトとの提携を発表したソニーが大幅高となった。

     日経平均は前場、米国が対中制裁関税を追加発動する直前の水準(9日の2万1402円)に迫る場面があったが、後場は伸び悩んだ。中国・上海株が下げ幅を広げたため、利益確定売りが増えた。

     JPX日経インデックス400は反発し、終値は前日比145.40ポイント(1.06%)高の1万3839.29だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、16.70ポイント(1.09%)高の1554.25で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆4294億円、売買高は13億4952万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1705と、全体の約8割を占めた。値下がりは377、変わらずは58だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やファストリが買われ、テルモなどが高い。一方、TDKやアドテスト、安川電は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/17 14:08 <NQN>◇東証14時 高値圏で小動き 週明けのGDP意識
    <NQN>◇東証14時 高値圏で小動き 週明けのGDP意識
     17日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高値圏で小動き。前日比220円ほど高い2万1200円台後半で推移している。中国・上海株安を受け後場寄り直後に上げ幅を一時縮小したが、その後はきょうの高値圏で小動きとなっている。市場では「週明けに2019年1~3月期の国内総生産(GDP)の発表を控えており、投資家は積極的に動きにくいのだろう」(SBI証券の鈴木英之投資調査部長)との声があった。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7119億円、売買高は9億5344万株だった。

     ファストリやソフトバンクグループ(SBG)、ソニーが高い。テルモ、リクルートも買われている。一方、TDKやファナック、スズキは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/22 14:06 <NQN>◇外為14時 円、再び下げ渋り 日経平均株価が一時下落
    <NQN>◇外為14時 円、再び下げ渋り 日経平均株価が一時下落
     22日午後の東京外国為替市場で円相場は再び下げ幅を縮小している。14時時点は1ドル=110円45~46銭と前日17時時点に比べ33銭円安・ドル高だった。日経平均株価が一時下落に転じ、歩調をあわせて円買いが入った。「国内輸出企業によるドル売りが出て、相場を下支えしたようだ」(国内証券の為替ストラテジスト)との指摘もあった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/22 12:13 <NQN>◇外為12時 円、110円台半ばに続落 対ユーロも安く123円台
    <NQN>◇外為12時 円、110円台半ばに続落 対ユーロも安く123円台
     22日午前の東京外国為替市場で円相場は続落した。12時時点は1ドル=110円53~54銭と前日17時時点に比べ41銭の円安・ドル高で推移している。米中貿易摩擦への警戒感後退を受けた前日の米株高が22日の日経平均株価の上昇に波及。円売りを促した。午前の半ば以降は材料難の様相が強まり、値動きが鈍っている。

     9~12時の円の安値は1ドル=110円62銭近辺、高値は110円47銭近辺で値幅は15銭程度だった。

     円は対ユーロでは反落した。12時時点では1ユーロ=123円36~37銭と同52銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルでやや高い。12時時点は1ユーロ=1.1160~61ドルと同0.0005ドルのユーロ高・ドル安で推移している。持ち高解消に伴うユーロ買い・ドル売りが散発的に入った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/22 10:14 <NQN>◇外為10時 円、110円台半ばで下げ渋り ユーロは対ドルで買い戻し
    <NQN>◇外為10時 円、110円台半ばで下げ渋り ユーロは対ドルで買い戻し
     22日午前の東京外国為替市場で円相場はやや下げ渋っている。10時時点は1ドル=110円50~51銭と前日17時時点に比べ38銭の円安・ドル高水準だった。21日の米株高を受けた日経平均株価の反発などを背景に円売りが出た一方、利益確定の円買い・ドル売りも散発的に入っているようだ。

     財務省が朝方発表した4月の貿易統計速報で黒字が大幅に縮小したが、特に取引材料にはならなかった。10時前の中値決済に向けては、「需給に大きな偏りはない」(国内銀行の為替ディーラー)との声が聞かれた。

     円は対ユーロでも底堅い。10時時点は1ユーロ=123円33~34銭と同49銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルでは小高い水準で推移している。10時時点は1ユーロ=1.1161~62ドルと同0.0006ドルのユーロ高・ドル安だった。英国のメイ首相が欧州連合(EU)離脱を巡り、英議会に2度目の国民投票の是非を問う方針を示した。先行きは不透明なままだが、「イベント前後に相場がどちらに動くかわからないため、投機筋の一部が持ち高を整理する目的のユーロ買いに傾いた」(国内銀行のディーラー)という。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/22 08:41 <NQN>◇外為8時30分 円、続落し110円台半ば 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、続落し110円台半ば 対ユーロも安い
     22日早朝の東京外国為替市場で円相場は続落して始まった。8時30分時点は1ドル=110円56~57銭と、前日17時時点に比べ44銭の円安・ドル高で推移している。米政府が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への禁輸措置の猶予を発表したことを受けた前日の米株高が円売り・ドル買いを促している。

     円はユーロに対しても下げている。8時30分時点は1ユーロ=123円45~46銭と、同61銭の円安・ユーロ高だった。対ユーロでも米中貿易摩擦への警戒感後退や米株高を材料に円売りが進んだ。

     ユーロの対ドル相場は小幅に高く始まった。8時30分時点は1ユーロ=1.1165~66ドルと、同0.0010ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/21 17:25 <NQN>◇外為17時 円、ほぼ横ばい110円台前半 対ユーロでは反発
    <NQN>◇外為17時 円、ほぼ横ばい110円台前半 対ユーロでは反発
     21日の東京外国為替市場で円相場はほぼ横ばいだった。17時時点は1ドル=110円12~13銭と、前日同時点に比べ1銭の円安・ドル高だった。午前は米長期金利と米株価指数先物が時間外取引で上昇したことを手がかりに円売り・ドル買いが優勢となった。国内輸入企業の売りも円相場の押し下げにつながった。

     欧州勢が取引に参加し始める夕刻になると、米長期金利がやや低下したことから円は下げ幅を縮小し、小幅高になる場面があった。9~17時の円の安値は110円26銭近辺、高値は110円05銭近辺で、値幅は21銭程度だった。

     円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=122円84~85銭と、前日17時時点に比べ7銭の円高・ユーロ安だった。23日から始まる欧州議会選で、反欧州連合(EU)派の勢力が拡大するとの懸念がユーロ売りを誘った。

     ユーロは対ドルで続落した。17時時点は1ユーロ=1.1155~56ドルと同0.0007ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/21 14:08 <NQN>◇外為14時 円、110円台前半で下げ渋り
    <NQN>◇外為14時 円、110円台前半で下げ渋り
     21日午後の東京外国為替市場で円相場は下げ渋っている。14時時点では1ドル=110円16~17銭と前日17時時点に比べ5銭の円安・ドル高水準で推移している。時間外取引での米長期金利の上昇を材料にした円売りは一巡したようだ。目新しい材料もなく、安値圏で方向感の乏しい動きとなっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/21 12:11 <NQN>◇外為12時 円、続落し110円台前半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為12時 円、続落し110円台前半 対ユーロも安い
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は続落した。12時時点では1ドル=110円19~20銭と前日17時時点に比べ8銭の円安・ドル高水準で推移している。小高く始まったものの、時間外で米長期金利と米株価指数先物が上昇していることを手がかりに円売り・ドル買いが次第に優勢となった。国内輸入企業の円売りが出たことも円相場の押し下げにつながった。

     オーストラリア準備銀行(中央銀行)が日本時間10時30分に公表した7日開催の理事会の議事要旨が、早期の利下げ観測につながる内容だったとして豪ドル売り・円買いが増える場面があった。対米ドルの円買いに波及し、円相場を下支えした。

     円は対ユーロで続落した。12時時点では1ユーロ=123円02~03銭と同11銭の円安・ユーロ高水準で推移している。対ドルでの円売りが対ユーロに波及した。

     ユーロは対ドルで反発した。12時時点では1ユーロ=1.1164~65ドルと同0.0002ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/21 10:17 <NQN>◇外為10時 円、下げに転じ110円台前半 輸入企業が売り
    <NQN>◇外為10時 円、下げに転じ110円台前半 輸入企業が売り
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅ながら下げに転じている。10時時点では1ドル=110円15~16銭と前日17時時点に比べ4銭の円安・ドル高水準で推移している。日経平均株価が下げ幅を縮めるのに歩調を合わせ、円売り・ドル買いが次第に優勢となった。10時前の中値決済に向けては「ドルがやや不足していたようだ」(国内銀行)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売りも出たようだ。

     米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が講演で「企業の債務は歴史的な高水準に達しており、リスクを注視している」などと述べた。ただ米金融政策について踏み込んだ発言が出なかったこともあり、外為市場での反応は限られた。

     円は対ユーロで安値圏でもみ合い。10時時点では1ユーロ=122円99銭~123円ちょうどと同8銭の円安・ユーロ高水準で推移している。ユーロは対ドルで小高い水準で膠着している。10時時点では1ユーロ=1.1165~66ドルと同0.0003ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/21 08:37 <NQN>◇外為8時30分 円、小反発し110円台前半 FRB議長講演には反応薄
    <NQN>◇外為8時30分 円、小反発し110円台前半 FRB議長講演には反応薄
     21日早朝の東京外国為替市場で円相場は小反発して始まった。8時30分時点では1ドル=110円08~09銭と、前日17時時点に比べ3銭の円高・ドル安水準で推移している。前日の欧米株式相場の下落を受け、低い金利の調達通貨である円を買い戻す動きが先行している。日本時間8時に始まったパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容が一部で伝わっているが、為替市場への影響は今のところみられない。

     円はユーロに対して続落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=122円97~98銭と、同6銭の円安・ユーロ高水準で推移している。ユーロの対ドル相場は反発して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1170~71ドルと、同0.0008ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/20 17:27 <NQN>◇外為17時 円、続落し110円台前半 対ユーロでは反落
    <NQN>◇外為17時 円、続落し110円台前半 対ユーロでは反落
     20日の東京外国為替市場で円相場は続落した。17時時点は1ドル=110円11~12銭と、前週末17日同時点に比べ39銭の円安・ドル高だった。同日発表の1~3月期の実質国内総生産(GDP)速報値が市場予想に反して2四半期連続のプラスとなった。これを好感して日経平均株価が上昇し、歩調を合わせるかたちで円売り・ドル買いが出た。

     前週末に米国が、日欧から輸入する自動車や同部品への追加関税を延期すると表明したのも円売りを促した。18日投開票のオーストラリア(豪)総選挙では与党・保守連合が勝利した。豪経済政策の先行き不透明感が薄れて豪ドル買い・円売りが進み、対ドルの円売りに波及した面もあった。一方で、米中の貿易摩擦が長期化するとの警戒感は根強く、円安進行に一定の歯止めをかけた。

     9~17時の円の安値は110円32銭近辺、高値は110円05銭近辺で、値幅は27銭程度だった。

     円は対ユーロでは反落した。17時時点は1ユーロ=122円92~93銭と、前日17時時点に比べ28銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで続落した。17時時点で1ユーロ=1.1163ドル近辺と同0.0014ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/20 14:04 <NQN>◇外為14時 円、110円台前半で膠着 取引材料乏しい
    <NQN>◇外為14時 円、110円台前半で膠着 取引材料乏しい
     20日午後の東京外国為替市場で円相場は膠着感が強まっている。14時時点では1ドル=110円21銭近辺と前週末17時時点に比べ49銭の円安・ドル高水準で推移している。目新しい取引材料に乏しく、午後の円相場は明確な方向感が出ていない。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/20 12:12 <NQN>◇外為12時 円、続落し110円台前半 対豪ドルで売り、GDP上振れも
    <NQN>◇外為12時 円、続落し110円台前半 対豪ドルで売り、GDP上振れも
     20日午前の東京外国為替市場で円相場は続落した。12時時点では1ドル=110円22~23銭と前週末17時時点に比べ50銭の円安・ドル高水準で推移している。18日投開票のオーストラリア(豪)総選挙で、与党・保守連合が勝利した。経済政策の先行き不透明感がいったん晴れて週明けのオセアニア市場で豪ドル買い・円売りが進み、対ドルでも円が下げて始まった。8時50分に内閣府が発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値が市場予想に反して2四半期連続のプラスとなり、株式相場が上昇したのも円売り・ドル買いを促した。

     日米の通商協議を巡り一部報道で、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が24日に訪日して茂木敏充経済財政・再生相と会談すると伝わった。米政権は前週末に日欧から輸入する自動車・同部品への追加関税を延期すると表明し、態度を軟化させている。積み上がったリスク回避目的の円の買い持ち高を解消するための円売りが出やすかった。

     もっとも懸案の米中貿易摩擦が長期化する可能性が意識され「完全なリスク選好ムードには戻りにくい」(国内銀行の為替ディーラー)といい、円安の流れは緩やかにとどまった。9~12時の円の安値は110円32銭、高値は110円15銭近辺で、値幅は17銭程度だった。

     円は対ユーロで反落した。12時時点では1ユーロ=122円98銭~123円00銭と同34銭の円安・ユーロ高水準で推移している。対ドルや対豪ドルで円安に振れ、対ユーロでも円が売られやすかった。

     ユーロは対ドルで続落した。12時時点では1ユーロ=1.1158ドル近辺と同0.0019ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。23日から始まる欧州議会選を前に反欧州連合(EU)勢力の躍進が警戒され、ユーロは安く始まった。東京市場の取引時間帯は目新しい材料に乏しく、安値圏で小動きにとどまった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/20 10:07 <NQN>◇外為10時 円、110円台前半で下げ幅拡大 GDP連続プラスで
    <NQN>◇外為10時 円、110円台前半で下げ幅拡大 GDP連続プラスで
     20日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を拡大した。10時時点では1ドル=110円21~22銭と前週末比17時時点に比べ49銭の円安・ドル高水準で推移している。10時過ぎに一時110円32銭近辺と7日以来の円安・ドル高水準に下落した。8時50分に内閣府が発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値が前期比年率2.1%増と、QUICKがまとめた市場予想(0.3%減)に反して2四半期連続のプラスとなった。株式市場で日経平均株価が上昇し、あわせて円売り・ドル買いが広がった。

     20日は事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたるが、10時前の中値決済に向けては「ドルの需給に偏りはなかった」(国内銀行)ようだ。

     円は対ユーロでも下げ幅を小幅に広げた。10時時点では1ユーロ=123円04~05銭と同40銭の円安・ユーロ高水準で推移している。対ドルでの円売りが対ユーロにも波及した。

     ユーロは対ドルで安値圏での小動きとなっている。10時時点では1ユーロ=1.1163~64ドルと同0.0014ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/20 08:41 <NQN>◇外為8時30分 円、続落し110円台前半 対豪ドルの売りが波及
    <NQN>◇外為8時30分 円、続落し110円台前半 対豪ドルの売りが波及
     20日早朝の東京外国為替市場で円相場は続落して始まった。8時30分時点では1ドル=110円11~12銭と、前週末17時時点に比べ39銭の円安・ドル高だった。未明に一時110円25銭近辺と8日以来の円安・ドル高水準に下落した。18日投開票のオーストラリア(豪)総選挙で与党・保守連合(自由党と国民党)が野党・労働党との接戦を制して勝利した。豪メディアによると、日本時間8時30分過ぎの時点で与党が過半数に迫っている。直前まで政権交代が予想されたため、結果を受けて円売り・豪ドル買いが進み、対米ドルでの円売りに波及した。

     トランプ米大統領が前週末、日欧などから輸入する自動車・同部品への追加関税を延期すると表明した。メキシコとカナダに課す鉄鋼とアルミニウムの追加関税の撤廃でも合意し、「中国を除けば貿易問題への強硬姿勢がやや和らいだのも円売り・ドル買いを誘った」(国内銀行の為替担当者)。

     円はユーロに対して反落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=122円91~92銭と、同27銭の円安・ユーロ高だった。豪総選挙の結果を受けた円売り・豪ドル買いが円の対ユーロ相場にも及んだ。

     ユーロの対ドル相場は続落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1162~63ドルと、同0.0015ドルのユーロ安・ドル高だった。23日に始まる欧州議会選で反欧州連合(EU)派が勢力を増すことや、英EU離脱の混迷が警戒されている。前週末の欧米市場でユーロ売りが進んだ流れを週明けも引き継いだ。

     オーストラリア(豪)ドルは対円で1豪ドル=76円ちょうど近辺と、前週末の75円台半ばから水準を切り上げている。18日投開票の豪総選挙は、直前まで世論調査では労働党の優勢が伝わっていた。市場では同党が掲げた富裕層などへの実質的な増税が警戒されていたため、与党勝利を受けて豪景気の先行きに対する懸念がひとまず後退した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/17 17:37 <NQN>◇外為17時 円、反落 109円台後半 対ユーロは続伸
    <NQN>◇外為17時 円、反落 109円台後半 対ユーロは続伸
     17日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点は1ドル=109円72銭近辺と前日同時点に比べ27銭の円安・ドル高だった。午前には一時110円03銭近辺と1週間ぶりに110円台に下落した。17日の日経平均株価が上昇し、これに歩調を合わせて円売りが優勢になった。国内輸入企業からも売りが出た。

     欧州連合(EU)離脱を巡る英国政治の不透明感や、米中貿易摩擦への懸念から、運用リスクを回避するための円買いも入った。17日の中国・上海株が急落したのも、円相場の下げ渋りにつながった。9~17時の円の高値は109円55銭近辺で値幅は48銭程度だった。

     円は対ユーロでは続伸した。17時時点は1ユーロ=122円63~64銭と前日同時点に比べ4銭の円高・ユーロ安だった。英国によるEU離脱の不透明感から、午後にかけ円買い・ユーロ売りが優勢になった。

     ユーロは対ドルで続落した。17時時点は1ユーロ=1.1176~77ドルと同0.0032ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/17 14:06 <NQN>◇外為14時 円、109円台後半 下げ幅縮小 英政治の不透明感で
    <NQN>◇外為14時 円、109円台後半 下げ幅縮小 英政治の不透明感で
     17日午後の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を縮めている。14時時点では1ドル=109円70銭前後と前日17時時点に比べ25銭の円安・ドル高水準で推移している。午前中に国内輸入企業の円売りが一巡し、英国政治の不透明感などを材料にした円買い・ドル売りがやや優勢になっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/17 12:15 <NQN>◇外為12時 円、反落し109円台後半 一時1週間ぶり安値
    <NQN>◇外為12時 円、反落し109円台後半 一時1週間ぶり安値
     17日午前の東京外国為替市場で円相場は反落した。12時時点では1ドル=109円85~86銭と前日17時時点に比べ40銭の円安・ドル高水準で推移している。国内輸入企業の円売りが円相場を押し下げた。日経平均株価の上昇に歩調を合わせた円売りも出て、一時110円03銭と10日以来1週間ぶり安値を付けた。

     円売り一巡後は下げ渋った。欧州連合(EU)離脱を巡る英国政治の不透明感が円相場の下支え要因となった。

     9~12時の円の高値は109円82銭近辺で、値幅は21銭程度だった。

     円は対ユーロでも反落した。12時時点では1ユーロ=122円78~79銭と同11銭の円安・ユーロ高水準で推移している。対ドルでの円売りが対ユーロに波及した

     ユーロは対ドルで続落した。12時時点では1ユーロ=1.1177~78ドルと同0.0031ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/17 10:08 <NQN>◇外為10時 円、一時110円台に下落 輸入企業が円売り
    <NQN>◇外為10時 円、一時110円台に下落 輸入企業が円売り
     17日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を広げている。10時過ぎには一時110円03銭と、10日以来およそ1週間ぶりの安値を付けた。10時前の中値決済に向けて、「ドルがやや不足していたようだ」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売りが相場を押し下げている。日経平均株価の上昇と歩調を合わせた円売りも出ている。

     10時時点では1ドル=109円95~96銭と前日17時時点に比べ50銭の円安・ドル高水準で推移している。

     円は対ユーロでも下げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=122円88~89銭と同21銭の円安・ユーロ高水準で推移している。対ドルでの円の売りが対ユーロにも波及している。

     ユーロは対ドルで安い水準で小動き。10時時点では1ユーロ=1.1175~76ドルと同0.0033ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/17 08:36 <NQN>◇外為8時30分 円、反落し109円台後半 対ユーロも反落
    <NQN>◇外為8時30分 円、反落し109円台後半 対ユーロも反落
     17日早朝の東京外国為替市場で円相場は反落して始まった。8時30分時点では1ドル=109円83~84銭と、前日17時時点に比べ38銭の円安・ドル高水準で推移している。16日発表の米経済指標が市場予想を上回り、円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れを引き継いでいる。

     円はユーロに対しても反落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=122円73~74銭と、同6銭の円安・ユーロ高水準で推移している。対ドルでの円売りが対ユーロにも波及している。

     ユーロの対ドル相場は続落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1173~74ドルと、同0.0035ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/16 17:23 <NQN>◇外為17時 円、小幅続伸 109円台半ば、米中経済の減速懸念で
    <NQN>◇外為17時 円、小幅続伸 109円台半ば、米中経済の減速懸念で
     16日の東京外国為替市場で円相場は小幅に続伸した。17時時点は1ドル=109円42~43銭と、前日の同時点に比べ8銭の円高・ドル安だった。米中経済の減速懸念から円買い・ドル売りが出た。米国が中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)への輸出を事実上禁止したことなどを材料に日経平均株価が下げ幅を広げると、歩調を合わせた円買い・ドル売りが優勢となった。

     欧州株がおおむね売り先行で始まると「低リスク通貨」とされる円の買いが増える場面があった。9~17時の円の高値は1ドル=109円34銭近辺、安値は1ドル=109円54銭近辺で、値幅は20銭程度だった。

     円は対ユーロでも続伸した。17時時点は1ユーロ=122円64~65銭と、前日17時時点に比べ14銭の円高・ユーロ安だった。対ドルの円買いや日経平均の下落が円買い・ユーロ売りにつながった。

     ユーロは対ドルで小幅続落した。17時時点は1ユーロ=1.1207~08ドルと同0.0006ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2019/05/22 08:59 <IGM>米国株式 3日ぶり反発 華為に対する制裁緩和で
    <IGM>米国株式 3日ぶり反発 華為に対する制裁緩和で
    21日の米国株式市場は主要3指数が揃って3日ぶり反発。ダウは前日比197.43ドル高(+0.77%)の25877.33ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。米政府が20日、中国の通信大手華為(ファーウェイ)への事実上の輸出禁止措置について、一部の取引に猶予期間を設ける方針を示し、市場の懸念が和らいだ。半導体インテル(+2.07%)や建機キャタピラー(+2.06%)、アップル(+1.92%)、総合機械ユナイテッド・テクノロジーズ(+1.91%)、航空機ボーイング(+1.69%)が買われた。日用品P&G(-0.89%)やコカ・コーラ(-0.51%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は売りに押された。
    ナスダックは同83.34ポイント高(+1.08%)の7785.72。ハイテク、バイオを筆頭に全業種が上昇した。
    S&P500は同24.13ポイント高(+0.85%)の2864.36。生活必需品を除く全業種が上昇した。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    4月中古住宅販売件数(年率換算)                519万件(前回: 521万件)
  • 2019/05/21 09:07 <IGM>米国株式 続落 ハイテクが下げを主導  米政府の華為への制裁で
    <IGM>米国株式 続落 ハイテクが下げを主導  米政府の華為への制裁で
    20日の米国株式市場は主要3指数が揃って続落。ダウは前日比84.10ドル安(-0.33%)の25679.90ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。商務省が15日、中国通信大手華為(ファーウェイ)に対する米国製ハイテク製品の輸出を事実上禁止する措置を講じ、取引先のアップル(-3.13%)や半導体インテル(-2.96%)の業績への懸念が強まった。スポーツ用品ナイキ(-2.03%)や工業・事務製品3M(-1.68%)も軟調。医療保険ユナイテッド・ヘルス(+1.91%)や通信ベライゾン(+1.58%)、小売ウォルマート(+0.65%)は買われた。
    ナスダックは同113.91ポイント安(-1.46%)の7702.37。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが2%超下落し、相場を圧迫した。
    S&P500は同19.30ポイント安(-0.67%)の2840.23。全11業種中、公益など3業種が上昇、IT、不動産、素材など8業種が下落。ファーウェイへの出荷を停止するグーグルの持ち株会社アルファベット(-2.06%)、ブロードコム(-5.97%)、クアルコム(5.99%)が下げを主導した。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    4月シカゴ連銀全米活動指数                      -0.45(前回: 0.05)
  • 2019/05/20 09:06 <IGM>米国株式 4日ぶり反落 貿易戦争への懸念で ラッキンコーヒーが急騰
    <IGM>米国株式 4日ぶり反落 貿易戦争への懸念で ラッキンコーヒーが急騰
    17日の米国株式市場は主要3指数が揃って4日ぶり反落。ダウは前日比98.68ドル安(-0.38%)の25764.00ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21。この日の上海株が2.5%急落するなど、根強い米中貿易戦争への懸念が投資家心理を圧迫した。売上高に占める中国の割合が大きい建機キャタピラー(-3.04%)が値下がり率首位。工業・事務製品の3M(-1.58%)、半導体インテル(-1.41%)、IBM(-1.15%)も下げた。一方、医療保険ユナイテッド・ヘルス(+1.94%)や通信ベライゾン(+1.24%)は買われた。
    ナスダックは同81.76ポイント安(-1.04%)の7816.28。通信を除く全業種が下落した。この日米国市場に新規株式公開(IPO)した中国のコーヒーチェーン、ラッキンコーヒー(+19.88%)は急騰。
    S&P500は同16.79ポイント安(-0.58%)の2859.53。公益を除く全業種が下落した。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    4月景気先行指数(前月比)                      +0.2%(前回: +0.3%)
    5月消費者態度指数・速報値                     102.4(前回: 97.2)
  • 2019/05/17 09:10 <IGM>米国株式 3日続伸 シスコ・システムズの好決算や堅調な指標で 
    <IGM>米国株式 3日続伸 シスコ・システムズの好決算や堅調な指標で 
    16日の米国株式市場は主要3指数が揃って3日続伸。ダウは前日比214.66ドル高(+0.84%)の25862.68ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。この日発表された住宅着工件数や新規失業保険申請件数など米国の経済指標が軒並み堅調だったことや、ネットワーク機器シスコ・システムズ(+6.66%)や小売ウォルマート(+1.43%)の好決算を受け、幅広く買われた。航空機ボーイング(+2.36%)やマイクロソフト(+2.31%)、製薬メルク(+2.04%)もしっかり。工業・事務製品3M(-1.33%)や建機キャタピラー(-0.54%)は下げた。
    ナスダックは同75.89ポイント高(+0.97%)の7898.04。4%急伸した通信を筆頭に全業種が上昇した。植物由来食肉のビヨンド・ミート(+6.90%)が連日で上場来高値を更新。
    S&P500は同25.36ポイント高(+0.89%)の2876.32。全11業種が上昇した。素材、金融、一般消費財の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    4月住宅着工件数(年率換算)                  123.5万件(前: 116.8万件)
    新規失業保険申請件数(先週)                  21.2万件(前回: 22.8万件)
    5月フィラデルフィア連銀景況指数                 16.6(前回: 8.5)
  • 2019/05/16 09:03 <IGM>米国株式 続伸 貿易戦争への懸念後退で ビヨンド・ミートが急伸
    <IGM>米国株式 続伸 貿易戦争への懸念後退で ビヨンド・ミートが急伸
    15日の米国株式市場は主要3指数が揃って続伸。ダウは前日比115.97ドル高(+0.45%)の25648.02ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は5、変わらずは1。この日発表された米4月小売売上高と鉱工業生産が予想を大きく下回ったことから売りが先行したものの、トランプ米大統領が輸入車に対する追加関税導入の判断を最大6ヶ月先送りするとの報道を受け、投資家心理が改善した。クレジットカードのビザ(+1.61%)やマイクロソフト(+1.41%)、製薬ファイザー(+1.21%)、アップル(+1.20%)が買われた。工業・事務製品3M(-0.62%)や小売ウォルマート(-0.41%)、銀行JPモルガン(-0.38%)は下げた。
    ナスダックは同87.65ポイント高(+1.13%)の7822.14。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが1.7%上昇し、相場を牽引した。2日にナスダックに上場した植物由来食肉のビヨンド・ミート(+9.09%)は急伸し、過去最高値を更新。
    S&P500は同16.55ポイント高(+0.58%)の2850.96。全11業種中、通信、IT、生活必需品など8業種が上昇、金融、素材など3業種が下落。グーグルの持ち株会社アルファベット(+4.08%)が堅調。アマゾン(+1.69%)に対抗して小売事業の新サービス開始すると発表した。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    4月小売売上高(前月比)                         -0.2%(前回: +1.7%)
    4月鉱工業生産(前月比)                         -0.5%(前回: +0.2%)
  • 2019/05/15 09:09 <IGM>米国株式 反発 貿易戦争への懸念一服で GEが堅調
    <IGM>米国株式 反発 貿易戦争への懸念一服で GEが堅調
    14日の米国株式市場は主要3指数が反発。ダウは前日比207.06ドル高(+0.82%)の25532.05ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。トランプ米大統領が米中通商交渉に楽観的な姿勢を示したことで貿易戦争への懸念が和らぎ、幅広く買い戻された。建機キャタピラー(+1.73%)、航空機ボーイング(+1.68%)、アップル(+1.58%)が反発し、相場を牽引した。医療保険ユナイテッド・ヘルス(-1.30%)やマクドナルド(-0.51%)、日用品P&G(-0.48%)は下げた。
    ナスダックは同87.47ポイント高(+1.14%)の7734.49。全業種が上昇した。アドバンスト・マイクロ(+4.12%)やマイクロン(+3.02%)など半導体が堅調。
    S&P500は同22.54ポイント高(+0.80%)の2834.41。公益を除く全業種が上昇した。総合電機ゼネラル・エレクトリック(+4.56%)が堅調。第1四半期の新型発電用ガスタービンの受注数が首位となった。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    4月輸入物価指数(前年比)                      -0.2%(前回: +0.1%)
    4月輸出物価指数(前年比)                      +0.3%(前回: +0.6%)
  • 2019/05/14 09:06 <IGM>米国株式 急反落 米中貿易戦争への懸念で アップルが急落
    <IGM>米国株式 急反落 米中貿易戦争への懸念で アップルが急落
    13日の米国株式市場は主要3指数が揃って急反落。ダウは前日比617.38ドル安(-2.38%)の25324.99ドルで終了。日用品P&G(+0.09%)を除く全銘柄が下落した。米国が10日に対中制裁関税の第3弾を発動した報復措置として、中国が13日、米国からの600億ドルの輸入品に対する追加関税を最大25%に引き上げる方針を示したことで貿易戦争激化への懸念が強まり、投資家心理を圧迫した。値下がり率首位はアップル(-5.81%)。売上高に占める中国の割合が大きい航空機ボーイング(-4.88%)や建機キャタピラー(-4.60%)も大きく下げた。
    ナスダックは同269.91ポイント安(-3.41%)の7647.02。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが4%急落したのを筆頭に、全業種が急落した。
    S&P500は同69.53ポイント安(-2.41%)の2811.87。全11業種中、公益のみ上昇、不動産は変わらず、IT、一般消費財、金融など9業種が下落した。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    なし
  • 2019/05/13 08:59 <IGM>米国株式 反発 トランプ米大統領の発言で ディフェンシブが買われる
    <IGM>米国株式 反発 トランプ米大統領の発言で ディフェンシブが買われる
    10日の米国株式市場は主要3指数は揃って反発。ダウは前日比114.01ドル高の25942.37ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は6、変わらずは1。ワシントンで9日から2日間行われた米中通商交渉について、トランプ米大統領が「建設的だった」と述べたことを受け、引けにかけて買い戻された。もっとも、交渉の先行き不透明感は根強く、小売ウォルマート(+2.38%)や日用品P&G(+1.70%)、コカ・コーラ(+1.67%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄を物色する動きが目立った。10日のトランプ米政権による対中関税強化を受け、アップル(-1.39%)や半導体インテル(-1.39%)は下げた。
    ナスダックは5日ぶりに反発し、同6.35ポイント高(+0.08%)の7916.94。IT、バイオを除く全業種が上昇した。
    S&P500も5日ぶりに反発し、同10.68ポイント高(+0.37%)の2881.40。ヘルスケアを除く全業種が上昇した。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    4月消費者物価指数(前月比)                     +0.3%(前回: +0.4%)
    4月消費者物価指数(前年比)                     +2.0%(前回: +1.9%)
  • 2019/05/10 09:06 <IGM>米国株式 下落 米中通商交渉への警戒感で インテルが急落
    <IGM>米国株式 下落 米中通商交渉への警戒感で インテルが急落
    9日の米国株式市場は主要3指数が揃って下落。ダウは反落し、前日比138.97ドル安(-0.54%)の25828.36ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21。9-10日にワシントンで行われる米中通商交渉への警戒感から、ダウは一時450ドル近く下落した。しかし、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席から書簡を受け取ったことを明らかにし、対中関税の強化を見送る可能性も排除しない姿勢を示したことで、引けにかけては買い戻しが活発化した。8日に慎重な業績見通しを示した半導体インテル(-5.32%)が急落。工業・事務製品3M(-1.85%)やアップル(-1.07%)、ディズニー(-1.04%)も下げた。石油シェブロン(+3.14%)は同業アナダルコの買収を断念し、財務悪化懸念が後退した。
    ナスダックは4日続落し、同32.73ポイント安(-0.41%)の7910.58。全業種が下落した。
    S&P500も4日続落し、同8.70ポイント安(-0.30%)の2870.72。不動産、エネルギーを除く全9業種が下落。素材、IT、一般消費財、生活必需品の順で下げた。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    4月卸売物価指数(前月比)                       +0.2%(前回: +0.6%)
    3月貿易収支                               -500億ドル(前回: -493億ドル)
    新規失業保険申請件数(先週)                  22.8万件(前回: 23万件)
  • 2019/05/09 09:04 <IGM>米国株式 まちまち 米中通商交渉への懸念和らぐもインテルの下げが重石
    <IGM>米国株式 まちまち 米中通商交渉への懸念和らぐもインテルの下げが重石
    8日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日ぶりに小反発し、前日比2.24ドル高(+0.01%)の25967.33ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。サンダース米大統領報道官が「中国が合意に前向きな姿勢を示している」と述べ、9-10日の米中通商交渉への懸念が和らいだことで買いが先行したものの、取引時間中に慎重な業績見通しを示した半導体インテル(-2.46%)が下落し、引けにかけて上げ幅を縮小した。8日引け後に発表する決算への期待感からディズニー(+1.16%)がしっかり。総合機械ユナイテッド・テクノロジーズ(+1.20%)やドラッグストアのウォルグリーン(+1.06%)も買われた。
    ナスダックは3日続落し、同20.43ポイント安(-0.26%)の7943.31。バイオを除く全業種が下落した。
    S&P500も3日続落し、同4.63ポイント安(-0.16%)の2879.42。全11業種中、ヘルスケア、不動産など3業種が上昇、公益、通信、金融など8業種が下落。第1四半期の決算が好感された決済サービスのフリートコア(+7.05%)が大幅高。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    なし
  • 2019/05/08 08:59 <IGM>米国株式 大幅続落 米中貿易戦争への懸念で全面安
    <IGM>米国株式 大幅続落 米中貿易戦争への懸念で全面安
    7日の米国株式市場の主要3指数は揃って大幅続落。ダウは前日比473.39ドル安(-1.79%)の25965.09ドルで終了。全30銘柄が下落した。米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が6日、2000億ドル分の中国製品に対する制裁関税の税率を10日に10%から25%に引き上げると発表し、米中貿易戦争への懸念が強まった。値下がり率首位は売上高に占める中国の売上高が大きい航空機ボーイング(-3.87%)。総合機械ユナイテッド・テクノロジーズ(-3.40%)やアップル(-2.70%)、ホームセンターのホーム・デポ(-2.43%)、建機キャタピラー(-2.26%)の下げも目立った。
    ナスダックは同159.53ポイント安(-1.96%)の7963.75。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが2%下落したのを筆頭に、全業種が下落した。
    S&P500は同48.42ポイント安(-1.65%)の2884.05。全11業種が下落した。IT、資本財、ヘルスケア、素材の順で下げた。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    なし
  • 2019/05/07 08:59 <IGM>米国株式 下落 米中貿易戦争への懸念で ユナイテッド・ヘルスは堅調
    <IGM>米国株式 下落 米中貿易戦争への懸念で ユナイテッド・ヘルスは堅調
    6日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは反落し、前日比66.47ドル安(-0.25%)の26438.48ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19。26日の終値は26543.33ドル、29日の終値は26554.39ドル、30日の終値は26592.91ドル、1日の終値は26430.14ドル、2日の終値は26307.79ドル、3日の終値は26504.95ドル。トランプ米大統領が5日、中国への制裁関税を現在の10%から25%に引き上げると表明したことを受けて、米中貿易戦争への懸念が再燃し、ダウは開始直後に一時470ドル超急落したが、引けにかけては下げ幅を縮小した。スポーツ用品ナイキ(-2.49%)や建機キャタピラー(-1.65%)、アップル(-1.54%)、航空機ボーイング(-1.29%)が下げを主導した。医療保険ユナイテッド・ヘルス(+3.69%)は堅調。
    ナスダックは同40.70ポイント安(-0.50%)の8123.28。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが下げを主導した。
    S&P500は同13.17ポイント安(-0.44%)の2932.47。ヘルスケアを除く全10業種が下落した。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    なし
  • 2019/04/26 09:13 <IGM>米国株式 まちまち ダウは3Mの急落が重石 フェイスブックは堅調
    <IGM>米国株式 まちまち ダウは3Mの急落が重石 フェイスブックは堅調
    25日の米国株式市場は主要3指数がまちまち。ダウは続落し、前日比134.97ドル安(-0.51%)の26462.08ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。1-3月期の売上高が予想を大きく下回った工業・事務製品3M(-12.95%)が急落し、1銘柄でダウを200ドル近く押し下げた。前日発表された決算が好感されたマイクロソフト(+3.31%)はしっかり。製薬メルク(+2.15%)や航空機ボーイング(+1.95%)も買われた。
    ナスダックは反発し、同16.66ポイント高(+0.21%)の8118.68。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが買われ、相場をサポートした。
    S&P500は小幅続落し、同1.08ポイント安(-0.03%)の2926.17。全11業種中、ヘルスケア、通信など4業種が上昇、ITは横ばい、資本財、素材など6業種が下落。好決算のフェイスブック(+5.85%)が大幅高。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    新規失業保険申請件数(先週)                   23万件(前回: 19.3万件)
    3月耐久財受注(前月比)                        +2.7%(前回: -1.1%)
  • 2019/04/25 08:57 <IGM>米国株式 反落 高値警戒感や原油安で 石油アナダルコは急伸
    <IGM>米国株式 反落 高値警戒感や原油安で 石油アナダルコは急伸
    24日の米国株式市場は主要3指数が揃って下落。ダウは反落し、前日比59.34ドル安(-0.22%)の26597.05で終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。前日にナスダックとS&P500が過去最高値を更新し、高値警戒感が燻るなか、原油相場の下落を受けて石油シェブロン(-3.07%)、エクソンが売られ、下げを主導した。建機キャタピラー(-3.03%)も軟調。第1四半期の利益は予想を上回ったが、中国事業の先行きに慎重な見方を示したことが重石となった。ディズニー(+1.30%)やマクドナルド(+1.21%)、スポーツ用品ナイキ(+1.10%)は買われた。
    ナスダックは4日ぶりに反落し、同18.80ポイント安(-0.23%)の8102.01。バイオが1%超下落し、下げを主導した。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同6.43ポイント安(-0.21%)の2927.25。全11業種中、不動産など3業種が上昇、エネルギー、通信、素材など8業種が下落。石油アナダルコ(+11.58%)は急伸。シェブロンが同社に330億ドルの買収提案を行ったのに対し、オキシデンタルが380億ドルでの買収を持ち掛けたことが背景。第2四半期の決算と業績見通しが堅調だった電子部品TEコネクティビティ(+6.70%)も堅調。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    なし
  • 2019/04/24 09:07 <IGM>米国株式 ナスダックとS&Pが最高値更新 ツイッターは急騰
    <IGM>米国株式 ナスダックとS&Pが最高値更新 ツイッターは急騰
    23日の米国株式市場は主要3指数が揃って上昇。ダウは反発し、前日比145.34ドル高(+0.55%)の26656.39ドルで終了。昨年10月3日の過去最高値に迫った。全30銘柄中、上昇は22、下落は8。軒並み好調な第1四半期の企業決算を受け、景気の先行きへの楽観的な見方が強まった。第1四半期の利益が予想を上回った総合機械ユナイテッド・テクノロジーズ(+2.27%)やコカ・コーラ(+1.71%)が堅調。メルク(+1.55%)やジョンソン・アンド・ジョンソン(+1.50%)などヘルスケアの上げも目立った。
    ナスダックは3日続伸し、同105.55ポイント高(+1.32%)の8120.82。過去最高値を更新した。全業種が上昇した。
    S&P500は3日続伸し、同25.71ポイント高(+0.88%)の2933.68。生活必需品を除く全10業種が上昇。ヘルスケア、一般消費財、IT、不動産の順で買われた。第1四半期の売上高が予想を上回ったツイッター(+15.64%)が急騰。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    3月新築住宅販売件数(年率換算)               69.2万件(前回: 66.2万件)
  • 2019/04/23 09:08 <IGM>米国株式 まちまち 原油高でエネルギーがしっかり キンバリーが大幅高
    <IGM>米国株式 まちまち 原油高でエネルギーがしっかり キンバリーが大幅高
    22日の米国株式市場はまちまち。ダウは小反落し、前日比48.49ドル安(-0.18%)の26511.05ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。イースター・マンデーでアジアの一部や欧州市場が休場のなか、薄商いとなった。値上がり率首位の医療保険ユナイテッド・ヘルス(+2.42%)は続伸。原油高でエクソン(+2.18%)、シェブロン(+1.70%)がしっかり。通信ベライゾン(+0.57%)や半導体インテル(+0.56%)も買われた。スポーツ用品ナイキ(-2.06%)や保険トラベラーズ(-1.67%)、航空機ボーイング(-1.29%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同17.20ポイント高(+0.22%)の8015.26。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが買われ、相場をサポートした。
    S&P500は続伸し、同2.94ドル高(+0.10%)の2907.97。エネルギー、通信など4業種が上昇、不動産、素材、資本財など7業種が下落。ヘルスケアのキンバリー・クラーク(+5.42%)は好決算で大幅高。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    3月シカゴ連銀全米活動指数                     -0.15(前回: -0.31)
    3月中古住宅販売件数(年率換算)               521万件(前回: 548万件)
  • 2019/04/22 07:42 <IGM>米国株式 休場 キリスト教祝日のため
    <IGM>米国株式 休場 キリスト教祝日のため
    19日の米国株式市場は、 キリスト教祝日(聖金曜日)のため休場。取引再開は22日。
  • 2019/04/19 09:11 <IGM>米国株式 反発 堅調な米指標で ディフェンシブは軟調
    <IGM>米国株式 反発 堅調な米指標で ディフェンシブは軟調
    18日の米国株式市場は主要3指数が揃って反発。ダウは前日比110.00ドル高(+0.42%)の26559.54ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12。この日発表された米3月小売売上高が1年半ぶりの伸び、米新規失業保険申請件数が49年ぶり低水準を記録し、投資家心理が改善したが、19日からのイースター休暇を控えた利益確定売りが上値を抑えた。医療保険ユナイテッドヘルス(+2.26%)や保険トラベラーズ(+2.25%)、マクドナルド(+1.72%)、クレジットカードのアメックス(+1.71%)が買われた。一方、製薬ファイザー(-1.25%)やメルク(-0.99%)、ジョンソン・アンド。ジョンソン(-0.72%)など景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は売りに押された。
    ナスダックは同1.98ポイント高(+0.02%)の7998.06。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが小幅高となった一方、銀行が1%下落し、指数を圧迫した。
    S&P500は同4.58ポイント高(+0.15%)の2905.03。全11業種中、資本財、不動産、ITなど7業種が上昇、エネルギー、金融など4業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    3月小売売上高(前月比)                        +1.6%(前回: -0.2%)
    4月フィラデルフィア連銀景況指数                 8.5(前回: 13.7)
    新規失業保険申請件数(先週)                 19.2万件(前回: 19.7万件)
  • 2019/04/18 08:49 <IGM>米国株式 反落、医薬・ヘルスケア関連企業の業績を懸念
    <IGM>米国株式 反落、医薬・ヘルスケア関連企業の業績を懸念
    17日の米国株式市場では、主要3指数がいずれも反落した。「国民皆健康保険制度」への関心が高まる中、医薬・ヘルスケア関連企業の業績への懸念が浮上した。IT大手IBM(-4.15%)の1-3月期決算が予想に届かなかったことも、投資家心理を圧迫。反面、1-3月期中国GDPが予想を上回ったことは、支援材料。
    ダウ工業株30種平均は反落し、前日比3.12ポイント安(-0.01%)の26,449.54ドルで取引を終了。医薬品メルク(-4.69%)や同ファイザー(-2.54%)、医療保険会社ユナイテッドヘルス・グループ(-1.86%)などが下落。一方、コンピューター部品メーカーのインテル(+3.26%)や金融大手ゴールドマン・サックス(+3.00%)、同JPモルガン・チェース(+2.88%)などは上昇した。
    ナスダックも反落し、終値は同4.14ポイント安(-0.05%)の7,996.080。ネット証券サービスのアップフィンテック・ホールディングス(-27.59%)や電池式電気自動車・航空機メーカーのワークホース・グループ(-19.89%)、eビジネス・ソリューションのブロードビジョン(-19.85%)などが下落。一方、蓄電池テクノロジーのアイディール・パワー(+100.24%)や医療機器メーカーのネオバスク(+31.16%)、飲食店運営会社ダイバーシファイド・レストラン・ホールディングス(+30.47%)などは上昇した。
    S&P500も反落し、終値は同6.61ポイント安(-0.32%)の2,900.45。全11業種中、ヘルスケアや不動産など5業種が下落し、情報技術や生活必需品など6業種が上昇した。
    (経済指標)               (発表値)  
    2月貿易収支       -494億ドル(前回-511億ドル)
    2月卸売在庫       0.2%(前回1.2%)
  • 2019/04/17 08:54 <IGM>米国株式 上昇 J&Jの好決算で クアルコムが急騰
    <IGM>米国株式 上昇 J&Jの好決算で クアルコムが急騰
    16日の米国株式市場は主要3指数が揃って上昇。ダウは反発し、前日比67.89ドル高(+0.26%)の26452.66ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9。ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J、+1.10%)などの好決算を受けて幅広く買われた。売上高に占める中国の割合が大きい航空機ボーイング(+1.67%)や建機キャタピラー(+1.27%)がしっかり。米長期金利がほぼ1ヶ月ぶり高水準に上昇し、利ザヤ拡大の思惑からクレジットカードのアメックス、保険トラベラーズ(+1.13%)も買われた。値下がり率首位は医療保険ユナイテッド・ヘルス(-4.01%)。1-3月期の利益が予想を上回り、通年の業績見通しを上方修正したものの、民主党の有力議員が主張する「国民皆保険制度」が業績を圧迫するとの見方を示したことが嫌気された。
    ナスダックも反発し、同24.21ポイント高(+0.30%)の8000.22。バイオ以外の全業種が上昇した。
    S&P500は5日ぶり小反発で、同1.48ポイント高(+0.05%)の2907.06。全11業種中、金融、エネルギー、資本財など7業種が上昇、不動産、ヘルスケアなど4業種が下落。アップルと和解した半導体クアルコム(+23.21%)が急騰。
    (経済指標)                                 (発表値)  
    3月鉱工業生産(前月比)                         -0.1%(前回: +0.1%)
    3月設備稼働率                                 78.8%(前回: 79.0%)
  • 2019/05/22 08:52 <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも反発
    <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも反発
    21日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも反発した。米政府による中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)への制裁措置に関し、米政権が一部の業務に限り取引禁止を90日間猶予すると伝わり、両国間貿易摩擦激化への懸念が緩和した。アジア株式が総じて堅調だったことや、米株式が上昇して始まったことも、支援材料。
    英FTSE指数は3日ぶりに反発し、前日比18.04ポイント(0.25%)高の7,328.92で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は73銘柄、下落は27銘柄。1銘柄は変わらず。スーパーマーケットのセインズベリー(+4.70%)の上げが目立ち、飲料メーカーのコカ・コーラHBC(+3.63%)と住宅建設のパーシモン(+3.03%)も高い。一方、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-2.46%)やたばこのインペリアル・ブランズ(-2.01%)、教育事業のピアソン(-1.92%)などは値を下げた。
    独DAX指数も3日ぶりに反発し、終値は前日比102.18ポイント(0.85%)高の12,143.47。指数構成全30銘柄中22銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。鉄鋼のティッセンクルップ(+4.79%)が上昇率首位。決済サービスのワイヤーカード(+4.38%)の上げも目立ち、スポーツ用品メーカーのアディダス(+2.69%)も堅調。一方、日用品・化粧品メーカーのバイヤスドルフ(-1.18%)や通信大手ドイツテレコム(-1.10%)、電力会社RWE(-0.43%)は下落した。
    仏CAC指数も3日ぶりに反発し、終値は前日比26.87ポイント(0.50%)高の5,385.46。指数構成全41銘柄中31銘柄が上昇、8銘柄が下落。2銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+4.16%)が急伸、石油等プラントのテクニップFMC(+3.53%)やITサービスのアトス(+2.66%)も堅調。一方、電力・ガスのエンジー(-5.31%)は大幅安。タイヤメーカーのミシュラン(-1.99%)や航空エンジンのサフラン(-1.32%)などは値を下げた。
  • 2019/05/21 17:02 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏はいずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏はいずれも反発して始まる
    21日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも反発して始まった。20日に米国政府は中国通信最大手ファーウェイの製品に用いられる米国製の部品やソフトウェアの同社への輸出規制について一定期間の猶予を与えると発表しており、米中貿易摩擦懸念がやや緩和し、21日の上海株が反発したほか、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることなどが相場サポート要因。また、ドルも買われ、ユーロやポンドが対ドルで下げていることも下支えになっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.37%高の7,338.21。現在は0.30%高の7,332.91近辺。指数構成全101銘柄中、73銘柄が値上がり、27銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。総合ヘルスケアのNMCヘルス(+1.73%)や銀行のロイズ・バンキング・グループ(+1.68%)、ソフトウェアのセイジ・グループ(+1.68%)などが上昇している。一方、医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(-3.02%)やたばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-0.93%)、通信のBTグループ(-0.91%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.59%高の12,111.80で寄り付き、現在は0.48%高の12,098.73近辺。指数構成全30銘柄中、24銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。決済サービスのワイヤーカード(+1.67%)やクレディ・スイスが評価を引き上げた重電のシーメンス(+1.67%)、ポリマー等素材のコベストロ(+1.49%)などが上げている。一方、医薬品のメルク(-1.21%)や日用品・化粧品のバイヤスドルフ(-0.30%)、不動産のヴォノヴィア(-0.30%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.27%高の5,373.01で寄り付き、現在は0.16%高の5,367.00近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり。石油等プラントのテクニップFMC(+2.25%)やITサービスのアトス(+2.00%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.33%)などが買われている。一方、電力・ガスのエンジー(-5.20%)やタイヤのミシュラン(-2.27%)、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.71%)などは下げている。
  • 2019/05/21 08:52 <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも続落
    <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも続落
    20日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも続落。米政府が中国の通信機器メーカー華為技術に対し制裁措置を課したことを受けて、両国間貿易摩擦悪化への懸念が強まった。半導体セクターが急落し、相場全体を押し下げた。また、一部格安航空会社の軟調な決算を受けて、航空・旅行関連銘柄も売られた。
    英FTSE指数は続落し、前日比37.74ポイント(0.51%)安の7,310.88で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は18銘柄、下落は81銘柄。2銘柄は変わらず。アイルランドの格安航空ライアンエアーの低調な業績と株価急落の影響で、旅行代理店トゥイ(-6.42%)や格安航空会社イージージェット(-3.41%)が軟調。飲料メーカーのコカ・コーラHBC(-6.70%)の下げも目立つ。一方、通信大手ボーダフォン(+1.71%)やたばこメーカーのインペリアル・ブランズ(+1.18%)、鉄鋼のエブラズ(+1.16%)などは値を上げた。
    独DAX指数は大幅に続落し、終値は前日比197.65ポイント(1.61%)安の12,041.29。指数構成全30銘柄中4銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-4.80%)が急落、医療機器のフレゼニウス(-3.78%)や鉄鋼のティッセンクルップ(-3.12%)も軟調。一方、決済サービスのワイヤーカード(+2.72%)や通信のドイツテレコム(+0.50%)、不動産のヴォノヴィア(+0.68%)は上昇した。
    仏CAC指数も大幅に続落し、終値は前日比79.64ポイント(1.46%)安の5,358.59。指数構成全41銘柄中2銘柄が上昇、37銘柄が下落。2銘柄は変わらず。半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(-9.08%)が大幅安、産業用ガスのエア・リキード(-4.19%)や高級ファッションブランドグループのケリング(-3.60%)も安い。一方、通信のオランジュ(+0.98%)と石油のトタル(+0.11%)は上昇し、鉄鋼のアルセロール・ミタル(0.00%)は横ばいだった。
  • 2019/05/20 17:04 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小じっかり、独仏は下げて始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は小じっかり、独仏は下げて始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英は小じっかり、独仏は下げて始まった。米グーグルが米国政府の方針を受けて、中国通信最大手ファーウェイに対して、スマホ用OSアンドロイドの更新を制限するなど、一部ソフトウェアの供給停止との報道もあり、米中貿易摩擦問題悪化への警戒感などが引き続き重荷になっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.05%高の7,351.95。現在は0.11%高の7,356.95近辺。指数構成全101銘柄中、45銘柄が値上がり、52銘柄が値下がり。4銘柄は変わらず。アイルランドの格安航空ライアンエアーの低調な業績と株価急落の影響で、格安航空のイージージェット(-2.71%)やインターナショナル・エアラインズ・グループ(-1.10%)、旅行のトゥイ(-1.57%)などが下げている。一方、外貿銀行が評価を引き上げたロシア系鉄鋼のエブラズ(+2.32%)や、ゴールドマン・サックスが評価を引き上げた衣料小売りのネクスト(+1.14%)、送電のナショナル・グリッド(+1.09%)などは買われている。
    独DAX指数は前日比0.10%安の12,226.85で寄り付き、現在は0.16%安の12,219.71近辺。指数構成全30銘柄中、9銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり。2銘柄は変わらず。米国政府による中国通信最大手ファーウェイへの部品提供禁止で、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-3.15%)が下落しているほか、ドイツ銀行(-1.78%)や航空のルフトハンザ(-1.78%)なども安い。一方、電力のRWE(+1.19%)や不動産のヴォノヴィア(+1.10%)、決済サービスのワイヤーカード(+0.79%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.24%安の5,425.30で寄り付き、現在は0.22%安の5,426.21近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-3.82%)や産業用ガスのエア・リキード(-2.54%)、自動車部品のヴァレオ(-1.69%)などが売られている。一方、原油高を受けて石油のトタル(+1.18%)は上昇しているほか、建設・通信のブイグ(+0.97%)や電力・ガスのエンジー(+0.85%)などは上げている。
  • 2019/05/20 08:45 <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも反落
    <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも反落
    17日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも反落した。米中貿易摩擦問題悪化への警戒感が高まり、リスク回避の売りが優勢。食品デリバリー分野での競争激化への懸念が浮上したことも、地合いを悪化させた。反面、この日発表された5月の米ミシガン大学消費者信頼感指数(102.4、前回97.2)が2004年以来の高水準となったことを受けて、米景気鈍化への懸念が後退したことは、下支えとなった。
    英FTSE指数は4日ぶりに反落し、前日比4.89ポイント(0.07%)安の7,348.62で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は72銘柄、下落は63銘柄。1銘柄は変わらず。外食デリバリーサービスのジャスト・イート(-8.23%)が急落。医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(-2.52%)や総合ヘルスケアのNMCヘルス(-2.35%)も軟調。一方、格安航空会社イージージェット(+5.34%)は急伸。旅行のトゥイ(+3.65%)や流通・食品包装のバンズル(+2.86%)も堅調に推移した。
    独DAX指数も4日ぶりに反落し、終値は前日比71.43ポイント(0.58%)安の12,238.94。指数構成全30銘柄中7銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。鉄鋼のティッセンクルップ(-5.59%)と自動車メーカーBMW(-5.21%)の下げが目立ち、不動産のヴォノヴィア(-3.24%)も下落。一方、スポーツ用品のアディダス(+1.61%)や大手航空会社ルフトハンザ・グループ(+0.80%)、ガス・エンジニアリングのリンデ(+0.62%)は上昇した。
    仏CAC指数も4日ぶりに反落し、終値は前日比9.88ポイント(0.18%)安の5,438.23。指数構成全41銘柄中13銘柄が上昇、27銘柄が下落。1銘柄は変わらず。鉄鋼大手アルセロール・ミタル(-3.84%)が大幅安。デジタル決済処理のワールドライン(-1.90%)や電力・ガスのエンジー(-1.74%)も軟調。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.91%)やフードサービス等のソデクソ(+1.24%)、石油会社トタル(+1.16%)などは値を上げた。
    (経済指標)        (発表値)
    4月ユーロ圏消費者物価指数   1.7%(前年比、前回1.4%)
  • 2019/05/17 17:03 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り先行で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り先行で始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも売り先行で始まった。トランプ米政権が中国に圧力を強めていることに対して、17日の中国政府系メディアが、中国は現時点で米国との貿易交渉継続に関心がない可能性を示す論説を掲載しており、米中貿易摩擦問題悪化への警戒感の高まりなどが重荷になっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.19%安の7,339.48。現在は0.31%安の7,330.52近辺。指数構成全101銘柄中、20銘柄が値上がり、77銘柄が値下がり。4銘柄は変わらず。アマゾンが英フードデリバリーサービスのDeliverooへの出資を検討との報道で、同業のジャスト・イート(-7.79%)が大幅安。ソフトウェアのセイジ・グループ(-3.85%)や鉄鋼のエブラズ(-2.03%)なども下げている。一方、格安航空のイージージェット(+2.93%)やソフトウェアのマイクロフォーカス・インターナショナル(+1.69%)、鉱業のリオ・ティント(+1.01%)などは買われている。
    独DAX指数は前日比0.47%安の12,252.68で寄り付き、現在は0.65%安の12,230.13近辺。指数構成全30銘柄中、5銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり。欧州の4月の新車販売が8か月連続で前年同月比減少となり、BMW(-6.20%)など自動車株が安い。鉄鋼のティッセンクルップ(-3.81%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-2.96%)なども下げている。一方、決済サービスのワイヤーカード(+1.25%)や医薬品のメルク(+0.81%)、スポーツ用品のアディダス(+0.42%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.37%安の5,428.17で寄り付き、現在は0.38%安の5,427.54近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.76%)が売られているほか、自動車販売の低迷で自動車部品のヴァレオ(-2.17%)やタイヤのミシュラン(-1.80%)、自動車のルノー(-1.35%)なども下げている。一方、デジタル決済処理のワールドライン(+1.14%)やITサービスのアトス(+0.48%)、通信のオランジュ(+0.25%)などは上げている。
  • 2019/05/17 08:52 <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも3日続伸
    <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも3日続伸
    16日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも3日続伸した。序盤は軟調。米政権が中国の通信機器大手華為技術(ファーウェイ)に対する部品などの輸出を規制すると発表したことを受けて、両国間貿易摩擦激化への懸念が強まった。その後、米株式が上昇して始まると、地合いが改善。金属相場の上昇を背景に資源株が買われ、相場の上げを牽引した。
    英FTSE指数は3日続伸し、前日比56.56ポイント(0.78%)高の7,353.51で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は72銘柄、下落は29銘柄。金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+3.84%)や信用調査のエクスペリアン(+3.62%)、鉱業のアングロ・アメリカン(+3.03%)などが堅調。一方、高級ファッションブランドグループのバーバリーグループ(-5.91%)は通期営業利益が予想に届かず、急落。送電のナショナル・グリッド(-3.36%)や水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ(-3.12%)も安い。
    独DAX指数は大幅に3日続伸し、終値は前日比210.80ポイント(1.74%)高の12,099.57。指数構成全30銘柄中23銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり。鉄鋼のティッセンクルップ(+9.37%)が、フィンランドのコネ社がティッセンクルップのエレベーター部門買収を検討との報道を受け、大幅高。ガス・エンジニアリングのリンデ(+3.95%)やソフトウェアのSAP(+2.76%)も上昇。一方、郵便事業ドイツポスト(-1.78%)やタイヤメーカーのコンチネンタル(-1.39%)、自動車メーカーのフォルクスワーゲン(-0.68%)などは下落した。
    仏CAC指数も大幅に3日続伸し、終値は前日比73.85ポイント(1.37%)高の5,448.11。指数構成全41銘柄中32銘柄が上昇、6銘柄が下落。3銘柄は変わらず。ソフトウェアのダッソー・システムズ(+3.35%)や産業用ガスのエア・リキード(+2.78%)、コンサルティングのキャップジェミニ(+2.59%)などが堅調。一方、自動車部品メーカーのヴァレオ(-2.71%)や自動車メーカーのルノー(-1.12%)、タイヤメーカーのミシュラン(-0.93%)などは値を下げた。
    (経済指標)       (発表値)
    3月ユーロ圏貿易収支    179億ユーロ(季調済、前回206億ユーロ)
  • 2019/05/16 17:08 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    16日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも下落して始まった。トランプ米政権が中国の通信機器大手華為技術(ファーウェイ)に対する部品などの輸出を規制すると発表し、また、トランプ米大統領が米企業に対して、安全保障上の脅威があると認める通信機器の使用を禁じる大統領令に署名したことなどが、米中貿易摩擦懸念を強め弱要因となっている。時間外取引で米株価指数先物が下落していることも重荷になっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.25%安の7,278.36。現在は0.42%安の7,266.58近辺。指数構成全101銘柄中、26銘柄が値上がり、72銘柄が値下がり。3銘柄は変わらず。通期既存店売上が市場予想を下回ったファッションのバーバリー・グループ(-4.22%)が売られているほか、総合ヘルスケアのNMCヘルス(-2.20%)や配当落ちのスーパーのテスコ(-1.93%)なども下げている。一方、鉱業のBHPグループ(+1.38%)やメディアのITV(+1.33%)、ソフトウェアのセイジ・グループ(+1.12%)などはしっかり。
    独DAX指数は前日比0.18%安の12,077.36で寄り付き、現在は0.35%安の12,057.50近辺。指数構成全30銘柄中、9銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり。郵便のドイツポスト(-3.92%)や自動車のダイムラー(-1.49%)、ポリマー等素材のコベストロ(-1.36%)などが下落している。一方、フィンランドのコネ社がティッセンクルップのエレベーター部門買収を検討との報道で、鉄鋼のティッセンクルップ(+3.22%)は買われている。電力のエーオン(+0.84%)やRWE(+0.47%)も上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.17%安の5,365.37で寄り付き、現在は0.33%安の5,356.28近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。自動車部品のヴァレオ(-3.03%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.47%)、タイヤのミシュラン(-2.05%)などが下げている。一方、第一四半期業績が市場予想より良かった建設・通信のブイグ(+2.64%)は上昇。水処理のヴェオリア・エンバイロメント(+0.65%)や医薬品のサノフィ(+0.57%)なども買われている。
  • 2019/05/16 08:52 <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも続伸
    <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも続伸
    15日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも続伸した。トランプ米大統領による米中貿易協議に関する楽観的な見通しを背景に、米中貿易摩擦懸念が緩和した。14日の米株高と15日の中国および日本の株式上昇も好感された。この日発表された複数の中国の経済指標は総じて低調だったことを受けて中国政府による景気対策期待が高まったことも、下支え。
    英FTSE指数は続伸し、前日比55.35ポイント(0.76%)高の7,296.95で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は73銘柄、下落は25銘柄。3銘柄は変わらず。自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(+3.83%)や食品サービスのコンパス・グループ(+2.89%)、ビジネスサポートのDCC(+2.47%)などが堅調。一方、小売りのキングフィッシャー(-3.64%)や電力のSSE(-2.52%)、段ボールのDSスミス(-2.22%)などは値を下げた。
    独DAX指数も続伸し、終値は前日比107.95ポイント(0.90%)高の12,099.57。指数構成全30銘柄中22銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。自動車メーカーBMW(+3.12%)と同ダイムラー(+2.94%)、電力のRWE(+2.60%)などが堅調。一方、電力のエーオン(-5.82%)と鉄鋼のティッセンクルップ(-4.95%)が急落。医薬品メルク(-1.13%)も続落した。
    仏CAC指数も続伸し、終値は前日比32.91ポイント(0.62%)高の5,374.26。指数構成全41銘柄中28銘柄が上昇、11銘柄が下落。2銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+3.61%)やタイヤメーカーのミシュラン(+2.88%)、建設・通信のブイグ(+2.40%)などが堅調。一方、大手銀行クレディ・アグリコル(-2.60%)やコンサルティングのキャップジェミニ(-1.93%)、自動車メーカーのルノー(-0.98%)などは値を下げた。
    (経済指標)         (発表値)
    1-3月ユーロ圏GDP速報値・前期比  0.4%(前回0.2%)
    1-3月ユーロ圏GDP速報値・前年比  1.2%(前回1.2%)
    1-3月独GDP速報値・前期比     -0.1%(前回0.0%)
    1-3月独GDP速報値・前年比     2.4%(前回0.9%)
    4月仏EU基準消費者物価指数     1.5%(前年比、前回1.3%)
  • 2019/05/15 17:10 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まるも弱含み
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まるも弱含み
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。トランプ米大統領の発言で米中貿易摩擦懸念が緩和し、14日の米株高に続き15日の中国や日本の株式相場も上昇した流れを受けている。15日に発表された複数の中国の経済指標は総じて低調な結果となったが、一方で中国政府による景気対策期待を高めたことも下支えになった。しかし、上値は重く寄り付きからの買い一巡後はやや売りに押されている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.29%高の7,262.38。現在は0.09%安の7,234.79近辺。指数構成全101銘柄中、44銘柄が値上がり、53銘柄が値下がり。4銘柄は変わらず。1-3月期売上が市場予想を下回った小売りのキングフィッシャー(-3.10%)が下落しているほか、鉄鋼のエブラズ(-2.96%)や通信のボーダフォン(-1.83%)なども安い。一方、上半期業績は概ね予想通りで強気な見通しを示した食品サービスのコンパス・グループ(+2.23%)は上昇。飲料のコカ・コーラHBC(+1.31%)やネット専業スーパーのオカド・グループ(+1.30%)なども上げている。
    独DAX指数は前日比0.22%高の12,018.45で寄り付き、現在は0.45%安の11,937.40近辺。指数構成全30銘柄中、8銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり。ゴールドマン・サックスが評価を引き下げた電力のエーオン(-5.95%)が下落しているほか、自動車のフォルクスワーゲン(-3.33%)やアルファバリューが評価を引き下げた鉄鋼のティッセンクルップ(-2.39%)なども安い。一方、電力のRWE(+2.73%)や医薬品のバイエル(+0.76%)、不動産のヴォノヴィア(+0.56%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.13%高の5,348.34で寄り付き、現在は0.68%安の5,305.09近辺。指数構成全40銘柄中、4銘柄が値上がり、36銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。銀行のクレディ・アグリコル(-3.52%)や大幅減益の日産株が下落した影響で関連の自動車のルノー(-3.39%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-3.29%)などが下げている。一方、ITサービスのアトス(+1.11%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+0.99%)、フードサービス等のソデクソ(+0.32%)などはしっかり。
  • 2019/05/15 08:54 <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも反発
    <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも反発
    14日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも反発。トランプ米大統領が米中貿易交渉に関し楽観的な見方を示したと伝わったことを受けて、投資家心理が改善した。このところの軟調基調を背景に、値ごろ感からも買われた。米株式が上昇して始まったことも、支援材料。
    英FTSE指数は4日ぶりに反発し、前日比77.92ポイント(1.09%)高の7,241.60で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は88銘柄、下落は13銘柄。蒸気システムのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(+4.40%)と鉄鋼メーカーのエブラズ(+4.31%)が急伸。ビジネスサポートのDCC(+3.61%)も高い。一方、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-4.17%)と通信大手ボーダフォン(-3.75%)が急落。格安航空会社イージージェット(-1.57%)も値を下げた。
    独DAX指数も反発し、終値は前日比114.97ポイント(0.97%)高の11,991.62。指数構成全30銘柄中20銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり。決済サービスのワイヤーカード(+3.74%)が高く、電力会社RWE(+2.62%)やドイツ証券取引所(+2.37%)も2%超の上げ。一方、医薬品メルク(-3.70%)と同バイエル(-2.02%)が下落。鉄鋼のティッセンクルップ(-3.12%)も安い。
    仏CAC指数も大幅に反発し、終値は前日比78.78ポイント(1.50%)高の5,341.35。指数構成全41銘柄中36銘柄が上昇、3銘柄が下落。2銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+6.49%)が急伸。高級ファッションブランドグループのケリング(+3.56%)と同LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+3.26%)が堅調。ITサービスのアトス(+3.66%)も高い。一方、水処理のヴェオリア・エンバイロメント(-4.03%)と自動車メーカーのルノー(-2.32%)、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.22%)は値を下げた。
    (経済指標)         (発表値)
    3月ユーロ圏鉱工業生産     -0.6%(前年比、前回0.0%)
    1-3月英ILO失業率        3.8%(前回3.9%)
    5月独ZEW景気期待指数     -2.1(前回3.1)
    4月独EU基準消費者物価指数    2.0 %(前年比、前回1.4%)
  • 2019/05/14 17:11 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。トランプ米政権が10日に中国製品に対する関税引き上げを実施したのに対して、中国政府は13日に米国からの600億ドル相当の輸入品に対する追加関税を最大25%に引き上げる方針を発表するなど、米中貿易摩擦懸念の強まりで、13日の米株式相場は大幅に下落したが、その後、トランプ米大統領が米中貿易協議を巡り楽観的な見方を示したと伝わったことを受けて、時間外取引で米株価指数先物が反発しており、欧州株も寄り付きから買い戻す動きが優勢となっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.31%高の7,186.04。現在は0.69%高の7,212.96近辺。指数構成全101銘柄中、85銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。蒸気システムのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(+2.92%)や鉄鋼のエブラズ(+2.55%)、通信のボーダフォン(+2.38%)などが上昇している。一方、害虫駆除のレントキル・イニシャル(-1.39%)やたばこのインペリアル・ブランズ(-1.15%)、不動産のランド・セキュリティーズ(-0.45%)などは安い。
    独DAX指数は前日比0.27%高の11,908.77で寄り付き、現在は0.58%高の11,945.28近辺。指数構成全30銘柄中、25銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。電力のRWE(+2.26%)や自動車のダイムラー(+2.03%)、大型トラック部門の株式売却や2つの非中核事業売却の計画を再度進める意向を示した自動車のフォルクスワーゲン(+2.18%)などが高い。一方、医薬品のバイエル(-2.66%)やメルク(-1.09%)、不動産のヴォノヴィア(-1.58%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.56%高の5,292.08で寄り付き、現在は0.89%高の5,309.63近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。自動車部品のヴァレオ(+2.40%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.19%)、ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+2.05%)などが買われている。一方、水処理のヴェオリア・エンバイロメント(-3.89%)や自動車のルノー(-0.64%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-0.42%)などは安い。
  • 2019/05/14 08:50 <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも軟調
    <IGM>欧州株式 主要3指数がいずれも軟調
    13日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも軟調。米中貿易摩擦長期化への懸念が強まり、リスク回避の売りが優勢。アジア株式がほぼ全面安となったことや、米株式が大幅反落して始まったことも、地合いを悪化させた。
    英FTSE指数は3日続落し、前日比39.61ポイント(0.55%)安の7,163.68で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は19銘柄、下落は81銘柄。1銘柄は変わらず。メディアのITV(-6.33%)が大幅安。旅行代理店トゥイ(-5.65%)や通信大手ボーダフォン(-5.65%)の下げも目立つ。一方、ガス供給のセントリカ(+3.02%)は高く、送電のナショナル・グリッド(+1.69%)や食品サービスのコンパス・グループ(+1.38%)なども上昇した。
    独DAX指数は大幅に反落し、終値は前日比183.18ポイント(1.52%)安の11,876.65。指数構成全30銘柄中3銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。鉄鋼メーカーのティッセンクルップ(-8.68%)が下落率首位。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-4.66%)やタイヤメーカーのコンチネンタル(-4.38%)も安い。一方、上昇したのは、不動産のヴォノヴィア(+1.71%)と日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+0.75%)、電力のエーオン(+0.42%)の3銘柄。
    仏CAC指数も大幅に反落し、終値は前日比64.87ポイント(1.22%)安の5,262.57。指数構成全41銘柄中5銘柄が上昇、34銘柄が下落。2銘柄は変わらず。自動車部品メーカーのヴァレオ(-5.25%)と半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-4.99%)の下げが目立ち、タイヤメーカーのミシュラン(-3.23%)も安い。一方、水処理のヴェオリア・エンバイロメント(+0.58%)や電力・ガスのエンジー(+0.57%)、医薬品サノフィ(+0.33%)などは値を上げた。
  • 2019/05/13 17:03 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小じっかり、独は小甘く始まった。寄り付き後は英仏も小幅マイナス圏で推移するなど上値は重い。トランプ米政権は10日に中国製品に対する関税引き上げを決定し、更に、中国からの輸入品全てに制裁関税を課す第4弾の詳細を13日にも発表する予定で、対する中国政府も報復措置を発表する構えだ。米中貿易摩擦問題は依然として重荷となっている。時間外取引で米株価指数先物が下落していることも弱要因。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.14%高の7,213.23。現在は0.07%安の7,198.59近辺。指数構成全101銘柄中、28銘柄が値上がり、71銘柄が値下がり。2銘柄は変わらず。2018年利益が市場予想を下回った通信のボーダフォン(-2.81%)が下落しているほか、旅行のトゥイ(-2.39%)やモルガンスタンレーが評価を引き下げた鉄鋼のエブラズ(-2.22%)なども下げている。一方、クルーズ運航のカーニバル(+1.09%)やガス供給のセントリカ(+0.86%)、小売りのマークス・アンド・スペンサー(+0.85%)などは上げている。
    独DAX指数は前日比0.13%安の12,044.10で寄り付き、現在は0.49%安の12,000.50近辺。指数構成全30銘柄中、7銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。鉄鋼のティッセンクルップ(-6.70%)や自動車のダイムラー(-2.49%)、タイヤのコンチネンタル(-2.24%)などが下げている。一方、ソフトウェアのSAP(+0.91%)や電力のRWE(+0.54%)、工業ガスのリンデ(+0.44%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.09%高の5,332.30で寄り付き、現在は0.50%安の5,300.59近辺。指数構成全40銘柄中、7銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり。2銘柄は変わらず。鉄鋼のアルセロール・ミタル(-3.94%)や自動車部品のヴァレオ(-3.85%)、ホテルのアコー(-2.42%)などが下落。一方、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+2.04%)やITサービスのアトス(+0.85%)、電力・ガスのエンジー(+0.42%)などは買われている。
  • 2019/05/13 09:01 <IGM>欧州株式 英は小幅続落、独・仏は反発
    <IGM>欧州株式 英は小幅続落、独・仏は反発
    10日の欧州株式市場では、英FTSE指数は小幅に続落し、独DAX指数と仏CAC指数は反発した。9日より始まった閣僚級米中貿易協議での進展が期待され、買いが先行した。アジア株式が概ね上昇したことも、追い風。反面、午後に入りトランプ米大統領が、中国との合意を急いではいないと発言したことを受けて、協議長期化が観測されたことは、上値抑制要因。なお、米国政府による対中国関税引き上げ実施は織り込み済みで、影響は限られた。
    英FTSE指数は小幅に続落し、前日比4.12ポイント(0.06%)安の7,203.29で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は62銘柄、下落は38銘柄。1銘柄は変わらず。流通・食品包装のバンズル(-2.97%)やたばこメーカーのインペリアル・ブランズ(-2.83%)、不動産のブリティッシュ・ランド(-2.40%)などが軟調。一方、建設資材のファーガソン(+2.87%)や品質試験サービスのインターテック・グループ(+1.99%)、航空のインターナショナル・エアラインズ・グループ(+1.90%)などは値を上げた。
    独DAX指数は反発し、終値は前日比85.91ポイント(0.72%)高の12,059.83。指数構成全30銘柄中17銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり。鉄鋼のティッセンクルップ(+28.17%)が大幅高。印同業タタ・スティールとの合弁および会社分割計画の断念が観測された。ガス・エンジニアリングのリンデ(+4.13%)や重電メーカーのシーメンス(+1.65%)も上昇。一方、自動車メーカーのダイムラー(-3.16%)が安く、大手航空会社ルフトハンザ・グループ(-1.99%)やセメントメーカーのハイデルベルクセメント(-1.61%)も下落した。
    仏CAC指数も反発し、終値は前日比14.28ポイント(0.27%)高の5,327.44。指数構成全41銘柄中24銘柄が上昇、17銘柄が下落。アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+3.96%)やタイヤメーカーのミシュラン(+2.37%)、コンサルティングのキャップジェミニ(+2.05%)などが堅調。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.68%)やホテルチェーンのアコー(-2.45%)、通信のオランジュ(-1.12%)などは値を下げた。
    (経済指標)         (発表値)
    3月英鉱工業生産・前月比   0.7%(前回0.6%)
    3月英鉱工業生産・前年比    1.3%(前回0.4%)
    3月英GDP・前月比       -0.1%(前回0.2%)
    1-3月期英GDP・前期比     0.5%(前回0.2%)
    1-3月期英GDP・前年比     1.8%(前回1.4%)
    3月英貿易収支        -54.08億ポンド(前回-62.19億ポンド)
    3月独貿易収支       227億ユーロ(前回180億ユーロ)
    3月独経常収支       302億ユーロ(前回175億ユーロ)
    3月仏鉱工業生産・前月比   -0.9%(前回0.1%)
    3月仏鉱工業生産・前年比   -0.9%(前回0.5%)
  • 2019/05/10 17:00 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。米中貿易摩擦懸念の強まりを背景にこのところ軟調に推移してきたことで、その反動調整的な動きが生じていることに加えて、9日より始まった閣僚級米中貿易協議での進展期待なども下支えになっている。1日目の協議では進展はなく、米国政府は予定通りに対中国関税引き上げを実施したが、市場は織り込み済みで、一時売られた中国株が大幅高で引けた影響も受けている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.62%高の7,251.90。現在は0.63%高の7,253.17近辺。指数構成全101銘柄中、92銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。第1四半期業績が好感された航空のインターナショナル・エアラインズ・グループ(+4.03%)が上昇しているほか、総合ヘルスケアのNMCヘルス(+2.77%)や外食デリバリーサービスのジャスト・イート(+2.11%)なども高い。一方、バークレイズ等が評価を引き下げた不動産のブリティッシュ・ランド(-1.47%)は下落。同業のランド・セキュリティーズ(-0.92%)やたばこのインペリアル・ブランズ(-0.99%)なども売られている。
    独DAX指数は前日比1.10%高の12,105.28で寄り付き、現在は1.01%高の12,094.39近辺。指数構成全30銘柄中、26銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。鉄鋼のティッセンクルップ(+7.52%)や医療機器のフレゼニウス(+2.20%)、ドイツ銀行(+1.76%)などが上昇している。一方、セメントのハイデルベルクセメント(-1.18%)や航空のルフトハンザ(-0.37%)、郵便のドイツポスト(-0.29%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.76%高の5,353.50で寄り付き、現在は0.92%高の5,362.01近辺。指数構成全40銘柄中、38銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+2.83%)や石油等プラントのテクニップFMC(+2.29%)、ITサービスのアトス(+2.20%)などが上げている。一方、ホテルのアコー(-1.59%)や不動産のウニベイル・ロダムコ(-0.10%)などは下げている。
  • 2019/05/10 08:49 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも反落
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも反落
    9日の欧州株式市場では、主要3指数がいずれも反落した。米中閣僚級通商協議開催(9-10日)を前に、協議不調とそれに伴う世界経済への悪影響への懸念が高まり、投資家がリスク回避に動いた。この日発表された4月中国の金融統計が弱い結果となったことも、中国景気先行き不透明感を強めた。
    英FTSE指数は反落し、前日比63.59ポイント(0.87%)安の7,207.41で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は23銘柄、下落は77銘柄。1銘柄は変わらず。個別では、ガス供給のセントリカ(-10.29%)が急落。出版・情報サービスのインフォーマ(-4.58%)や保険会社アドミラル・グループ(-4.17%)も安い。一方、住宅建設のバラット・ディベロップメンツ(+2.39%)やアドミラル・グループと同業のRSAインシュアランス・グループ(+2.25%)、たばこメーカーのインペリアル・ブランズ(+2.16%)などは堅調に推移した。
    独DAX指数は大幅に反落し、終値は前日比206.01ポイント(1.69%)安の11,973.92。終値で12,000を下回るのは、4月12日以来約4週間ぶり。指数構成全30銘柄中、5銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり。タイヤのコンチネンタル(-5.32%)が安く、保険のアリアンツ(-4.87%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-4.60%)も軟調。一方、不動産のヴォノヴィア(+2.69%)が高く、セメントメーカーのハイデルベルクセメント(+0.46%)や医療機器のフレゼニウス(+0.44%)も上昇した。
    仏CAC指数も大幅に反落し、終値は前日比104.43ポイント(1.93%)安の5,313.16。指数構成全40銘柄中1銘柄が上昇、38銘柄が下落。2銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-5.01%)や大手銀行クレディ・アグリコル(-4.54%)、自動車部品のヴァレオ(-4.51%)などが軟調。一方、上昇したのはフードサービス等のソデクソ(+0.05%)のみ。鉄鋼のアルセロール・ミタル(0.00%)と不動産のウニベイル・ロダムコ(0.00%)は横ばい。
  • 2019/05/09 17:05 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り先行で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも売り先行で始まる
    9日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも売り先行で始まった。8日に米国政府が10日に中国製品に対する関税を引き上げることを官報で正式に発表し、また、トランプ米大統領の発言もあり米中貿易摩擦懸念が一段と強まり、リスク回避的な流れとなっている。また、9日に発表された中国の4月の金融統計の弱い結果も中国経済への弱気な見方をもたらし、9日の中国株が軟調に推移した影響も受けている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.64%安の7,224.69。現在は0.51%安の7,234.02近辺。指数構成全101銘柄中、26銘柄が値上がり、75銘柄が値下がり。ガス供給のセントリカ(-7.43%)や保険のアドミラル・グループ(-3.47%)、段ボールのDSスミス(-2.13%)などが下げている。一方、ネット専業スーパーのオカド・グループ(+1.55%)や保険のRSAインシュアランス・グループ(+1.35%)、スーパーのセインズベリー(+1.34%)などは買われている。
    独DAX指数は前日比0.67%安の12,098.02で寄り付き、現在は0.79%安の12,084.01近辺。指数構成全30銘柄中、8銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり。保険のアリアンツ(-4.31%)や自動車生産の減少で1-3月期収益が減少したタイヤのコンチネンタル(-3.35%)、ドイツ証券取引所(-3.03%)などが下落している。一方、良好な天候で1-3月期の売上が伸びたセメントのハイデルベルクセメント(+2.02%)は上昇しているほか、不動産のヴォノヴィア(+0.88%)や医薬品のメルク(+0.72%)などもしっかり。
    仏CAC40指数は前日比1.10%安の5,358.10で寄り付き、現在は1.26%安の5,349.45近辺。指数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、39銘柄が値下がり。1-3月期減益で市場予想も下回った鉄鋼のアルセロール・ミタル(-4.70%)が下落しているほか、自動車部品のヴァレオ(-3.27%)や医薬品のサノフィ(-3.18%)なども下げている。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+0.33%)やフードサービス等のソデクソ(+0.30%)などは買われている。
  • 2019/05/09 08:53 <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも反発
    <IGM>欧州株式 英・独・仏いずれも反発
    8日の欧州株式市場で、主要3指数はいずれも反発した。米ホワイトハウスのサンダース報道官がこの日、中国は貿易協議での合意に前向きであると発言したことを受けて、両国間貿易摩擦激化への懸念が後退した。また、企業業績発表が本格化する中、独ワイヤーカードなど好調な決算を果たす企業が相次いだことも、投資家心理を和らげた。
    英FTSE指数は反発し、前日比10.53ポイント(0.15%)高の7,271.00で取引を終了。指数構成全101銘柄中、上昇は48銘柄、下落は51銘柄。2銘柄は変わらず。ソフトウェアのマイクロフォーカス・インターナショナル(+3.86%)や出版・情報サービスのインフォーマ(+3.42%)、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+2.16%)などが堅調。一方、たばこメーカーのインペリアル・ブランズ(-6.32%)とメディアのITV(-6.08%)は、低調な決算を嫌気し、急落。旅行代理店トゥイ(-3.80%)も値を下げた。
    独DAX指数は3日ぶりに反発し、終値は前日比87.19ポイント(0.72%)高の12,179.93。指数構成全30銘柄中、19銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり。決済サービスのワイヤーカード(+4.87%)と重電のシーメンス(+4.57%)が好決算を好感し、大幅上昇。スポーツ用品メーカーのアディダス(+2.62%)も堅調。一方、大手航空会社ルフトハンザ・グループ(-4.44%)は、一部アナリストが評価を引き下げ、急落。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-1.67%)や不動産のヴォノヴィア(-1.46%)も下落した。
    仏CAC指数も3日ぶりに反発し、終値は前日比21.84ポイント(0.40%)高の5,417.59。指数構成全40銘柄中25銘柄が上昇、13銘柄が下落。3銘柄は変わらず。ITサービスのアトス(+2.93%)が高く、高級ファッションブランドグループのケリング(+1.68%)や石油等プラントのテクニップFMC(+1.58%)も堅調。一方、水処理のヴェオリア・エンバイロメント(-2.45%)やフードサービス等のソデクソ(-1.72%)、広告代理店ピュブリシス(-0.91%)などは値を下げた。
    (経済指標)        (発表値)
    3月独鉱工業生産・前月比    0.5%(前回0.4%)
    3月独鉱工業生産・前年比   -0.9%(前回0.2%)
  • 2019/05/08 17:00 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    8日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小甘く、独は小じっかりに始まった。米中貿易摩擦懸念が強まるなか、9日からの米中貿易協議を控えて様子見姿勢も目立っている。そうしたなか、企業業績の動向に伴い売り買い交錯もみ合いとなっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.11%安の7,252.46。現在は0.16%安の7,248.55近辺。指数構成全101銘柄中、25銘柄が値上がり、76銘柄が値下がり。旅行のトゥイ(-3.52%)や上半期売上に慎重な見方を示したメディアのITV(-2.24%)、電力のSSE(-2.08%)などが下げている。一方、鉱業のアングロ・アメリカン(+1.46%)やソフトウェアのマイクロフォーカス・インターナショナル(+1.38%)などが上昇しているほか、バンクオブアメリカ・メリルリンチが買い推奨した出版・情報サービスのインフォルマ(+1.08%)も高い。
    独DAX指数は前日比0.15%高の12,110.87で寄り付き、現在は0.24%高の12,122.25近辺。指数構成全30銘柄中、11銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり。1-3月期業績が市場予想を上回った重電のシーメンス(+3.71%)が大幅高。化学のBASF(+0.96%)や業績見通しを上方修正した決済サービスのワイヤーカード(+0.79%)なども上げている。一方、航空のルフトハンザ(-4.59%)やミュンヘン再保険(-1.43%)、ドイツ銀行(-1.23%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.13%安の5,388.72で寄り付き、現在は0.14%高の5,403.34近辺。指数構成全40銘柄中、26銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。ITサービスのアトス(+1.51%)や石油等プラントのテクニップFMC(+1.38%)、航空機製造のエアバス(+0.73%)などが上げている。一方、デジタル決済処理のワールドライン(-2.31%)やシティが評価を引き下げたアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-1.42%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.95%)などは売られている。

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