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  • 2022/5/24 15:41 <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反落、253円安 米金融引き締め・中国景気減速を警戒
    <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反落、253円安 米金融引き締め・中国景気減速を警戒
     24日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前日比253円38銭(0.94%)安の2万6748円14銭で終えた。米金融引き締めや中国の景気減速などへの警戒感は根強く、日中を通して軟調に推移した。朝方に小高く始まったものの、2万7000円の節目を上回る水準では戻り待ちの売りが出た。米株価指数先物が日本時間24日午後の取引で下げ幅を広げると、日経平均先物も売られ指数を押し下げた。

     主要な米ハイテク株で構成するナスダック100株価指数の先物が大幅に下落しており、東京市場でも主力のグロース(成長)株を中心に幅広い銘柄に売りが出た。アジア株式市場では、中国・北京市などで続く新型コロナウイルス感染拡大で景気減速への懸念が根強く、上海株や香港株が下落し、東京市場の重荷となった。

     日経平均の4月以降の価格帯別売買高では、2万6500~2万7000円前後で商いが多く、戻り待ちの売りが出やすくなっていた。市場では「2万7000円の壁は厚かった。米金融引き締めの局面で積極的に買い向かう投資家は少ない」(ネット証券)との声があった。

     電力や鉄道など内需関連の下げが目立った。一方、自社株買いなど株主還元に積極的な大手海運株は買われた。

     東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比16.31ポイント(0.86%)安の1878.26だった。

     東証プライムの売買代金は概算で2兆6381億円と、4月26日以来、およそ1カ月ぶりの低水準だった。売買高は11億1351万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1569と、全体の85%を占めた。値上がりは215、変わらずは53銘柄だった。

     子会社の株式上場準備を発表した楽天グループが年初来安値を更新。リクルートやユニチカが下落した。ZHDやリコーも売られた。半面、板硝子やNTN、三井E&Sが高かった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/24 14:13 <NQN>◇東証14時 下げ幅拡大、200円超安 米株先物が先導
    <NQN>◇東証14時 下げ幅拡大、200円超安 米株先物が先導
     24日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大している。前日比220円ほど安い2万6700円台後半で推移している。米株価指数先物が日本時間24日午後の取引で下げ幅を広げると、日経平均先物にも短期筋の売りが出て指数を押し下げた。

     市場では「インフレの高止まりや米国の金融引き締め、世界景気の減速懸念など投資家間で見解が極端に分かれており、米国株は大きく振れやすい状態が続いている。東京市場でも持ち高を傾けにくく、米株先物の動きにつられやすい」(国内投信)との声があった。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆8414億円、売買高は7億6895万株だった。

     エムスリーや京王、昭電工が安い。一方、JALやANAHDは上げ幅を広げた。三井金やNTNが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/24 12:58 <NQN>◇東証後場寄り 150円安 グロース株が安い
    <NQN>◇東証後場寄り 150円安 グロース株が安い
     24日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比150円程度安い2万6800円台半ばの小幅安で推移している。グロース(成長)株の一角に売りが出ており、指数を押し下げている。24日のアジア株式市場では、中国・上海株や香港株が下落しており、投資家心理の重荷となっている。

     セゾン投信の瀬下哲雄マルチマネージャー運用部長は「足元では米長期金利の高止まりを背景に、PER(株価収益率)の高い銘柄が総じて売られている。業績の伸びが伴っている優良な銘柄もひとくくりされている印象だ」と指摘した。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約155億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆4984億円、売買高は6億1983万株だった。

     ZHDやエムスリーが下げ幅を拡大。リクルートやリコーが下げている。一方、板硝子や三井E&Sが買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/24 11:56 <NQN>◇東証前引け 反落し138円安 米株価指数先物安が重荷
    <NQN>◇東証前引け 反落し138円安 米株価指数先物安が重荷
     24日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比138円19銭(0.51%)安の2万6863円33銭で終えた。米株価指数先物が日本時間同日午前の取引で軟調に推移し、日本株の重荷となった。主力の値がさ株の一部が下落し、指数を下押しした面もある。下げ幅は190円を超える場面があった。日経平均は朝方に小高く始まったものの、主力株には戻り待ちの売りも出やすかった。

     主要な米ハイテク株で構成するナスダック100株価指数の先物は日本時間24日午前の取引で1%超下落した。写真・動画共有アプリのスナップが23日、4~6月期の業績が会社予想を下振れする見込みだと発表し、時間外取引で急落。メタプラットフォームズなどのSNS(交流サイト)関連株にも売りが出た。東京市場でも相対的にPER(株価収益率)の高い銘柄が売られた。エムスリーやサイバーなどが下げた。

     東証株価指数(TOPIX)は反落した。午前終値は前日比9.10ポイント(0.48%)安の1885.47だった。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆3477億円、売買高は5億5290万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1519と、全体の約8割を占めた。値上がりは263、変わらずは55銘柄だった。

     子会社の株式上場準備を発表した楽天グループが年初来安値を更新。リクルートやZHD、ユニチカが安かった。半面、三井E&Sやいすゞ、商船三井は買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/24 10:14 <NQN>◇東証10時 下げ幅広げる リクルートなどに売り
    <NQN>◇東証10時 下げ幅広げる リクルートなどに売り
     24日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅をやや広げ、前日比150円ほど安い2万6800円台半ばで推移している。2万7000円近辺で戻り待ちの売りが優勢となっている。リクルートやファストリに売りが出て、指数を下押ししている。

     もっとも、一本調子の下げにはなっていない。10時現在の東証の業種別株価指数騰落率ランキングでは、海運や保険の上げが目立つ。野村証券の神谷和男投資情報部ストラテジストは「株主還元姿勢に積極的な企業群に買いが入り、下値を支えている」との見方を示した。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で8530億円、売買高は3億5586万株だった。

     サイバーやZHD、フジクラは売られている。一方、いすゞやNTNは上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/24 09:44 <NQN>◇東証寄り付き 軟調、下げ幅100円超 戻り待ちの売り優勢
    <NQN>◇東証寄り付き 軟調、下げ幅100円超 戻り待ちの売り優勢
     24日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は軟調に推移し、前日に比べ110円ほど安い2万6800円台後半で推移している。前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇したことが支えとなり、東京市場でも買いが先行した。日経平均が2万7000円の節目を上回る水準で主力株に戻り待ちの売りが出ている。

     PBR(株価純資産倍率)が相対的に低い銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)のバリュー指数は小幅高と底堅い。半面、PER(株価収益率)が相対的に高い銘柄のグロース指数は一時0.7%安となっている。主要ハイテク株で構成するナスダック100株価指数先物が日本時間24日朝の取引で1%超下落していることが重荷。東証の業種別株価指数騰落率ランキングでは、海運や非鉄の上げが目立つ。サービスや情報・通信は下げている。

     TOPIXは一進一退で推移している。

     リクルートやサイバー、東急が売られている。商船三井や住友鉱が上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/23 15:31 <NQN>◇東証大引け 大引け前に上げ幅拡大 米大統領「対中関税引き下げ検討」発言で
    <NQN>◇東証大引け 大引け前に上げ幅拡大 米大統領「対中関税引き下げ検討」発言で
     23日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比262円49銭(0.98%)高の2万7001円52銭で終えた。大引けにかけて再び強含む展開だった。20日の米市場で長期金利が低下したため、朝方は東京市場でハイテク株の一部に買いが入り上昇して始まった。上げ幅は一時300円を超えたが、節目の2万7000円前後では戻り売りが出やすく伸び悩んだ。

     大引け間際、日米共同記者会見でバイデン米大統領が「対中関税の引き下げを検討している」と発言すると日経平均は上げ幅を広げた。大和証券の阿部健児チーフストラテジストは「米経済の最大の懸念材料となっているインフレを抑制する思惑がありそうだ。米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締めへの過度な警戒感を和らげ、市場心理の改善につながる可能性がある」との見方を示した。

     国内では新型コロナウイルス感染者の増加に一服感が見られる。感染拡大の第7波への過度な警戒感がいったん薄れ、外食株の一角に買いが入った。コロワイドは年初来高値を更新した。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は前週末比17.20ポイント(0.92%)高の1894.57だった。

     東証プライムの売買代金は概算で2兆6714億円。売買高は10億9799万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1430と、全体の77.8%を占めた。値下がりは352、変わらずは55銘柄だった。

     SOMPOや東京海上など保険株の上昇が目立った。川崎汽は年初来高値を更新。サイバーや資生堂が買われた。一方、東ソーや日揮HD、IHIが売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/23 14:11 <NQN>◇東証14時 2万6900円前後で上値限定、プライム銘柄7割が上昇
    <NQN>◇東証14時 2万6900円前後で上値限定、プライム銘柄7割が上昇
     23日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前週末比160円ほど高い2万6900円前後で推移している。日本時間午後の米株価指数先物が引き続き堅調に推移しているものの、積極的に上値を追う動きは限られている。中国・北京市で新型コロナウイルス感染拡大への警戒感が高まり、日本株の重荷となっている。

     東証プライムの値上がり銘柄は14時時点で1309と、全体の71.2%となっている。市場では「幅広い銘柄に買いが入っており、株価が底堅いのは今後のポジティブ材料となる」(国内証券のテクニカルアナリスト)との見方があった。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆8763億円、売買高は7億7118万株だった。

     東京海上や川崎汽、資生堂が高い。一方、東ソーや川重、日揮HDが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/23 12:52 <NQN>◇東証後場寄り 引き続き高い 米株価指数先物が堅調
    <NQN>◇東証後場寄り 引き続き高い 米株価指数先物が堅調
     23日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前引けとほぼ同水準の前週末比140円ほど高い2万6800円台後半で推移している。日本時間23日昼の米株価指数先物が堅調に推移していることが支援材料となっている。一方、中国・上海株や香港株が下落しており、日本市場でも上値は重い。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約94億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆5499億円、売買高は6億3352万株だった。

     商船三井と川崎汽が上げ幅を拡大。東京海上やSOMPO、資生堂が高い。一方、東ソーや日揮HD、川重が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)
  • 2022/5/23 11:48 <NQN>◇東証前引け 続伸し132円高 買い一巡後は伸び悩み 保険株が軒並み高
    <NQN>◇東証前引け 続伸し132円高 買い一巡後は伸び悩み 保険株が軒並み高
     23日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比132円98銭(0.5%)高の2万6872円01銭で終えた。20日の米市場で長期金利が低下し、過度な金利上昇への懸念がいったん後退、東京市場では値がさのハイテク株の一部に買いが入った。上げ幅は一時300円を超えたが、節目の2万7000円台では利益確定売りが出て伸び悩んだ。中国・香港株や上海株が下げて始まると、日経平均も一段と上げ幅を縮めた。

     証券ジャパンの野坂晃一調査情報部副部長は「前週末に5日と25日の短期の移動平均を超えて勢いがついていた。現時点で13週移動平均を上回っており、中期トレンドは改善に向かっている」とみていた。

     22日には木原誠二官房副長官がテレビ番組で、金融所得課税の引き上げについて、政策課題として優先しない意向を示した。市場では「政府によるマーケット軽視姿勢の警戒がやや後退し、株価には追い風」(国内証券)との声もあった。

     20日に自社株買いなどを発表した東京海上やSOMPOが買われた。前引け時点の東証の業種別株価指数騰落率ランキングでは「保険」が上昇率首位となっている。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸した。午前終値は前週末比11.30ポイント(0.6%)高の1888.67だった。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆3958億円、売買高は5億6697万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1292と、全体の約7割を占めた。値下がりは472、変わらずは73銘柄だった。

     川崎汽は年初来高値を更新。サイバーや花王、商船三井も買われた。半面、東ソーや日揮HD、クボタが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/23 10:11 <NQN>◇東証10時 上昇一服、一時300円高 保険株が高い
    <NQN>◇東証10時 上昇一服、一時300円高 保険株が高い
     23日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇が一服し、前週末比250円ほど高い2万7000円付近で推移している。上げ幅は一時300円を超えたが、2万7000円を上回る水準では戻り売りが出ている。

     20日に2023年3月期(今期)の増収・増益見通しや自社株買いを発表した東京海上の上げが目立つ。SOMPOや第一生命HDも買われている。10時時点の東証の業種別株価指数騰落率ランキングでは「保険」が上昇率首位となっている。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で8655億円、売買高は3億5014万株だった。

     川崎汽は年初来高値を更新。サイバーやZHDが買われている。一方、日揮HDや三菱重、IHIが下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/23 09:23 <NQN>◇東証寄り付き 続伸し2万7000円超 水際緩和など経済再開に期待
    <NQN>◇東証寄り付き 続伸し2万7000円超 水際緩和など経済再開に期待
     23日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末に比べ270円ほど高い2万7000円台前半で推移している。政府が20日に水際対策の緩和を正式に発表しており、経済再開への期待が支援材料となっている。上げ幅は一時280円となった。節目の2万7000円を上回ると、戻り売りも出て伸び悩む場面もある。

     国内の新型コロナ感染者の増加に一服感が見られ、ゴールデンウイークで人出が増えたことによる感染拡大の第7波への警戒感がいったん薄れ、経済再開への期待が買いを誘っている。20日には政府が水際対策を6月1日から緩和し、1日あたりの入国者数の上限を現在の1万人から2万人に引き上げると正式に発表した。インバウンド消費回復の思惑が意識されている。

     20日の米債券市場では米長期金利が低下したことで、投資家心理を改善させ、日本市場では半導体関連など値がさのハイテク株にも買いが入り指数を押し上げている。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸している。

     ファストリや東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)などが高い。一方、コマツや日揮HD、ホンダが売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/20 15:23 <NQN>◇東証大引け 反発し336円高 中国金融緩和を好感、自律反発狙いの買いも
    <NQN>◇東証大引け 反発し336円高 中国金融緩和を好感、自律反発狙いの買いも
     20日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比336円19銭(1.27%)高の2万6739円03銭で終えた。前日の大幅安を受け、値がさ株を中心に自律反発狙いの買いが優勢だった。日本時間20日の米株価指数先物の上昇や、中国の金融緩和策の発表も投資家心理を強気に傾けた。

     日経平均は前日に500円超下げていたことから、値ごろ感が意識されたファストリやリクルートといった値がさ株が買い戻され、指数を押し上げた。前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が連日で年初来安値を更新したものの、日本時間20日の株価指数先物は堅調に推移したため、日本株の支援材料になった。

     午前には中国人民銀行(中央銀行)が住宅ローン向けの指標金利の引き下げを発表し、中国・上海株や香港株が大幅に上昇した。東京市場でも中国の景気減速懸念がいったん後退し、外需関連株の物色につながった。

     市場では「日銀による金融緩和策や円相場の下落傾向、バリュエーション(投資尺度)面での割安感を踏まえると、日本株は(下値模索の続く)米国株と比較して打たれ強い」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジスト)との指摘があった。

     東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は前日比17.29ポイント(0.93%)高の1877.37だった。

     東証プライムの売買代金は概算で2兆9995億円。売買高は12億5330万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1270と、全体の約7割を占めた。値下がりは492、変わらずは75銘柄だった。

     前日に自社株買いを発表したエプソンの上昇が目立った。川崎汽や日製鋼、大平金も高かった。一方、東ガスや小田急、東電HDは下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/20 14:23 <NQN>◇東証14時 300円超高、25日移動平均上回り売りも
    <NQN>◇東証14時 300円超高、25日移動平均上回り売りも
     20日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比330円ほど高い2万6700円台前半で推移している。景気減速が懸念されていた中国で住宅ローン向けの指標金利が引き下げられ、好感した買いが東京市場にも波及。14時すぎにきょうこれまでの高値を付けたが、依然として上値は重い。

     世界景気の減速懸念も根強いなかで、25日移動平均(2万6706円、19日時点)を上回る水準では、戻り待ちの売りや利益確定売りも出やすくなっているようだ。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆816億円、売買高は8億5625万株だった。

     NTNや川崎汽、大平金は上げ幅を拡大。リクルートや住友鉱が高い。一方、東ガスや東電HDは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/20 12:55 <NQN>◇東証後場寄り 上値重い 中国株の上昇に一服感
    <NQN>◇東証後場寄り 上値重い 中国株の上昇に一服感
     20日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前場終値から小動きで、前日比270円程度高い2万6600円台後半で推移している。日本時間20日昼の中国・上海株や香港株の上昇に一服感が見られ、日本株も上値が重い。

     中国人民銀行(中央銀行)が20日に住宅ローン向けの指標金利の引き下げを発表し、景気の下支えにつながるとの見方がある。一方、中国では新型コロナウイルス感染対策の行動制約による企業の生産活動や個人の消費行動への悪影響が続いており、世界景気の先行き不透明感は重荷だ。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約93億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆6786億円、売買高は6億7772万株だった。

     リクルートは上げ幅を拡大。エプソンや日製鋼も高い。一方、小田急が下げ幅を広げている。東ガスや東電HDは売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/20 11:47 <NQN>◇東証前引け 反発し309円高 中国景気の過度な懸念後退
    <NQN>◇東証前引け 反発し309円高 中国景気の過度な懸念後退
     20日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前日比309円52銭(1.17%)高の2万6712円36銭で終えた。前日に大きく下げた反動で、売り方の買い戻しが優勢だった。日本時間20日午前の米株価指数先物などが上昇したことも支援材料となった。

     朝方から値がさ株を中心に買い戻しが先行した。中国人民銀行(中央銀行)は20日、住宅ローン向けの指標となる金利の引き下げを発表。引き下げは4カ月ぶりで、新型コロナウイルス感染拡大に伴う都市封鎖(ロックダウン)の影響で落ち込む中国経済の立て直しが意識され、景気減速への過度な懸念が後退した。20日の中国・上海株や香港株が上昇し、東京市場でも投資家心理を支えた。

     総務省が20日朝に発表した4月の消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合指数が前年同月比2.1%上昇と、日銀が目指す2%の物価目標を上回った。ただ、市場では「携帯電話料金引き下げの影響がなくなったこともあって伸び率は市場予想の範囲内。日銀の金融緩和策は当面継続されるだろう」(野村証券の小高貴久シニア・ストラテジスト)との見方がある。米国と異なる緩和的な金融政策が日本株の一定の支えになるとの声は多い。

     東証株価指数(TOPIX)は反発した。午前終値は前日比13.46ポイント(0.72%)高の1873.54だった。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆4959億円、売買高は6億112万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1083、値下がりは666、変わらずは88銘柄だった。

     エプソンや日製鋼、川崎汽が上昇した。ファストリやリクルートも高い。半面、東ガスや静岡銀は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/20 10:11 <NQN>◇東証10時 伸び悩む 上値で利益確定売り
    <NQN>◇東証10時 伸び悩む 上値で利益確定売り
     20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み、前日比90円ほど高い2万6400円台後半で推移している。日本時間20日午前の米株価指数先物が上げ幅を拡大したことから、日経平均も上げ幅を140円まで広げる場面があったが、2万6500円を上回る水準では戻り待ちの売りや利益確定売りが出ている。

     朝方発表された4月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合指数が前年同月比2.1%の上昇だった。世界的なインフレ懸念が強まるなか、積極的に上値を追うムードは乏しい。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で8588億円、売買高は3億4617万株だった。

     郵船や三井金が一段高。エプソンやNTNも高い。半面、東ガスやキーエンス、NECが売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/20 09:23 <NQN>◇東証寄り付き 反発、一時100円超高 海運株など上昇
    <NQN>◇東証寄り付き 反発、一時100円超高 海運株など上昇
     20日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅反発で始まり、前日に比べ70円ほど高い2万6400円台後半で推移している。上げ幅は一時100円を超えた。19日の米株式相場が下落したことは重荷だが、東京市場では前日に大幅安になった反動で割安感のある銘柄に見直し買いも入り、相場を支えている。

     日経平均は前日に500円超下げていたことから、自律反発狙いの買いなどが先行している。前日の米市場では長期金利が低下した。過度な金利上昇への懸念がいったん後退し、グロース(成長)株の一角に買いが入っていることも相場を支えている。

     ただ上値は重い。前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が236ドル下げ、連日で年初来安値を更新した。フィラデルフィア連銀が発表した5月の製造業景況指数が大幅に低下したことや、低調な小売り決算の発表内容に警戒感が広がった。米景気の減速懸念は東京市場でも相場の上値を抑えている。

     総務省が20日朝に発表した4月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合指数が前年同月比2.1%上昇した。賃金の引き上げが進まない中での物価上昇が、個人消費の減少や企業収益の悪化をもたらすとの見方は投資家心理の重荷になっている。

     東証株価指数(TOPIX)は小動きで推移している。

     郵船や商船三井が買われている。サイバーやネクソンも高い。大平金や住友鉱も上昇。半面、東ガスや大ガスが下落。キーエンスやOKI、IHIが売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/19 15:25 <NQN>◇東証大引け 5日ぶり反落 値がさ株に売り目立つ
    <NQN>◇東証大引け 5日ぶり反落 値がさ株に売り目立つ
     19日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、前日比508円36銭(1.89%)安の2万6402円84銭で終えた。前日の米株式市場で主要3指数が大幅安となった流れを受け、東京市場でも値がさ株を中心に幅広い銘柄に売りが出た。午前には下げ幅が700円を超える場面があった。米株価指数先物が日本時間19日の取引で下げ幅を縮めると、日経平均先物にも短期筋の買いが入り、指数の下値が切り上がった。

     前日の米株式市場では小売企業の決算が市場予想を下回り、急速なインフレ進行を背景とした景気減速の懸念が強まった。米連邦準備理事会(FRB)の進める積極的な金融引き締めが景気を冷やす「オーバーキル」につながるとの警戒が一段と高まり、東京市場でも投資家心理が悪化し、終日売りが優勢だった。

     JPモルガン・アセット・マネジメントの前川将吾グローバル・マーケット・ストラテジストは「米国や中国などの景気減速を織り込んだ株価水準まで下がり、午後は下げ渋った」とみていた。東証株価指数(TOPIX)の午前の下落率は、日銀による上場投資信託(ETF)買い入れ基準とみられている2%を超えた。日銀によるETF買いが入ったとの観測も午後の日本株の下値を支えた。

     TOPIXは3日ぶりに反落した。終値は前日比24.61ポイント(1.31%)安の1860.08だった。

     東証プライムの売買代金は概算で3兆163億円。売買高は12億6439万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1313と、全体の約7割を占めた。値上がりは468、変わらずは56銘柄だった。

     ヤマトHDや郵船、リクルートが大幅に下落した。ファストリや信越化も安い。一方、IHIは年初来高値を更新。コナミHDと東ガスが買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/19 14:20 <NQN>◇東証14時 下げ渋り 米株先物堅調で買い戻しも
    <NQN>◇東証14時 下げ渋り 米株先物堅調で買い戻しも
     19日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段と下げ渋り、前日比470円ほど安い2万6400円台半ばで推移している。米株価指数先物が日本時間19日午後の取引で下げ幅を縮め、上昇に転じる場面もある。日経平均先物にも短期筋の買いが入って、指数を下支えしている。後場はじりじりと下げ幅を縮小する展開となっている。

     このところ、米株式市場は東京市場に比べ相場のボラティリティー(変動率)の高い状態が続いている。市場では「日本株の持ち高を翌日まで持ち越しにくく、短期売買を手掛ける投資家の買い戻しが入っている」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声があった。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆1398億円、売買高は8億9387万株だった。

     郵船や川崎汽など海運株が安い。ファナックや信越化は下げ幅を縮めている。半面、神戸鋼や三菱重は一段高。東ガスやコナミHDも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/24 17:31 <NQN>◇外為17時 円、5日続伸 127円台前半 ユーロは対ドルで1カ月ぶり高値
    <NQN>◇外為17時 円、5日続伸 127円台前半 ユーロは対ドルで1カ月ぶり高値
     24日の東京外国為替市場で円相場は5日続伸した。17時時点は1ドル=127円26~27銭と、前日の同時点に比べ32銭の円高・ドル安だった。24日の日経平均株価や米株価指数先物が軟調に推移し、投資家のリスク回避姿勢が強い。「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢となった。9~17時の円の高値は127円24銭近辺、安値は128円08銭近辺で、値幅は84銭程度だった。

     円は対ユーロで反落した。17時時点は1ユーロ=136円55~57銭と、前日の17時時点に比べ1円31銭の円安・ユーロ高だった。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が「7~9月期末の金利はプラスに転じる可能性が高い」との見方を示した。外国通信によると、ユーロ圏がリセッション(景気後退)に向かうとは見ていないなどとの考えも示したという。ECBによる利上げ観測が高まり、円売り・ユーロ買いが膨らんだ。

     ユーロは対ドルで3日続伸した。17時時点は1ユーロ=1.0729~30ドルと、同0.0129ドルのユーロ高・ドル安だった。ECBの利上げ観測を受けてユーロ買い・ドル売りが勢いづき、ユーロは対ドルで1カ月ぶりの高値で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/24 14:24 <NQN>◇外為14時 円、横ばい圏でもみ合い 手掛かり難で
    <NQN>◇外為14時 円、横ばい圏でもみ合い 手掛かり難で
     24日午後の東京外国為替市場で、円相場は前日夕の水準を挟んでもみ合いとなっている。14時時点では1ドル=127円65~67銭と前日17時時点(127円58銭)と比べて7銭の円安・ドル高だった。その後は127円55銭近辺まで買われるなど上昇に転じる場面もある。新規の取引材料に乏しい中、日本時間24日の米長期金利の動向などを受けた狭い範囲での値動きが続き、方向感を欠く展開となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/24 12:23 <NQN>◇外為12時 円、下落し127円台後半 対ユーロでも下落
    <NQN>◇外為12時 円、下落し127円台後半 対ユーロでも下落
     24日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=127円80~81銭と前日17時時点と比べて22銭の円安・ドル高だった。前日23日に米ダウ工業株30種平均が大幅に上昇したことなどを受け、市場参加者のリスク回避姿勢がやや後退。「低リスク通貨」とされる円には売りが出た。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測も円相場を押し下げた。

     円は128円08銭近辺まで下落する場面もあった。日本時間24日の取引で米長期金利が上昇したのにつれて、円売り・ドル買いの勢いが強まった。もっとも、米長期金利の上昇が続かなかったことから次第に下げ渋った。

     9~12時の円の高値は127円63銭近辺で、値幅は45銭程度だった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=136円30~32銭と、同1円6銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.0664~65ドルと同0.0064ドルのユーロ高・ドル安だった。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は23日公表のブログで「7月会合での利上げが可能になる」などとの考えを示した。金融政策の正常化が早期に進むとの観測から、出遅れ感のあったユーロに買いが向かった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/24 10:21 <NQN>◇外為10時 円、軟調 127円台後半 中値「ややドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、軟調 127円台後半 中値「ややドル不足」の声
     24日午前の東京外国為替市場で、円相場は軟調な展開となっている。10時時点は1ドル=127円80~82銭と前日17時時点と比べて22銭の円安・ドル高だった。10時前の中値決済に向けては「ややドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、国内輸入企業による円売り・ドル買い観測が相場を押し下げた。もっともその後は円売りの勢いは続かず、底堅さもみられる。

     円は対ユーロではやや下げ渋っている。10時時点では1ユーロ=136円35~38銭と、同1円11銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルではやや上げ幅を縮小している。10時時点では1ユーロ=1.0669~70ドルと同0.0069ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/24 08:40 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し127円台後半 対ユーロも大幅下落
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し127円台後半 対ユーロも大幅下落
     24日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=127円75~76銭と前日17時時点と比べて17銭の円安・ドル高だった。前日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均が前週末比618ドル高となるなど主要株価指数が軒並み上昇し、市場参加者のリスク回避姿勢が後退。「低リスク通貨」との位置づけから買いが入っていた円にはやや売りが優勢となっている。

     もっとも手掛かりを欠く中で積極的な円売り・ドル買いの動きには乏しい。日本時間24日の取引で米株価指数先物が下落しているほか、米長期金利の上昇が一服していることもあって円は底堅く推移している。

     円は対ユーロでは大幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=136円49~52銭と、同1円25銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでも上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.0684~85ドルと同0.0084ドルのユーロ高・ドル安だった。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が23日公表のブログで「7月に利上げが可能になる」などとの見方を示し、早期に金融政策の正常化が進むとの観測からユーロに買いが入った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/23 17:36 <NQN>◇外為17時 円4日続伸、127円台後半 実需勢の買いなど支え
    <NQN>◇外為17時 円4日続伸、127円台後半 実需勢の買いなど支え
     23日の東京外国為替市場で、円相場は4日続伸した。17時時点では前週末の同時点に比べ31銭円高・ドル安の1ドル=127円61~63銭だった。実需勢による買いが入ったうえ、根強い中国景気の減速懸念を背景に「低リスク通貨」とされる円に資金が向かった。半面、日経平均株価の上昇に加え、日本時間23日の取引で米株価指数先物が上昇したことなどを受け、上値は重かった。

     円は午前中に一時127円16銭近辺まで上昇した。国内輸出企業による円買い・ドル売り観測が相場を押し下げた。9~17時時点の円の安値は127円94銭近辺で、値幅は78銭程度だった。

     円は対ユーロで続落した。17時時点では同12銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=135円41~45銭だった。ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は同0.0035ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0611~13ドルだった。株高を受けて投資家のリスク選好姿勢がやや強まり、円やドルを売る動きが出た。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/23 14:15 <NQN>◇外為14時 円、上げ幅縮小 127円台半ば 米金利上昇で
    <NQN>◇外為14時 円、上げ幅縮小 127円台半ば 米金利上昇で
     23日午後の東京外国為替市場で、円相場は上昇幅を縮小している。14時時点では1ドル=127円45~46銭と前週末17時時点と比べて47銭の円高・ドル安だった。23日午後は日経平均株価は堅調に推移しているものの、中国・上海総合指数が下落している。新型コロナウイルスの影響などによる中国景気の減速が懸念され、投資家はリスク回避の姿勢を緩めておらず「低リスク通貨」とされる円には買いが続いた。ただ、日本時間23日の取引で米金利が上昇しており、円買い・ドル売りには一服感も出ている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/23 12:31 <NQN>◇外為12時 円、上昇 127円台前半 リスク回避の買い続く
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 127円台前半 リスク回避の買い続く
     23日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は1ドル=127円36~37銭と前週末17時時点と比べて56銭の円高・ドル安だった。前週末に米株式相場が大きく下落した場面で、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めた。23日午前は日経平均株価は堅調に推移したものの、中国・上海総合指数が下落しており、投資家はリスク回避の姿勢を緩めていない。「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢だった。

     中国・上海市では都市封鎖(ロックダウン)の解除方針が出ているものの、市場では「中国経済の先行き不透明感は払拭されていない」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業による円買い・ドル売り需要も円相場を押し上げた。

     23日午前、岸田文雄首相とバイデン米大統領が都内で会談した。ただ、これまでに伝わる内容は「想定の範囲内」(国内銀行のストラテジスト)との受け止めから、今のところ円相場の反応は限られている。9~12時の円の高値は127円16銭近辺、安値は127円94銭近辺で、値幅は78銭程度だった。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=134円86~88銭と、同43銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.0589~90ドルと同0.0013ドルのユーロ高・ドル安だった。「米経済の悪化が警戒され、ドル売りを促している」(別の国内銀行の為替担当者)との見方があった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/23 10:19 <NQN>◇外為10時 円、上昇幅拡大 127円台後半 中値「ドル余剰」の声
    <NQN>◇外為10時 円、上昇幅拡大 127円台後半 中値「ドル余剰」の声
     23日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇幅を拡大している。10時時点は1ドル=127円67~68銭と、前週末17時時点と比べて25銭の円高・ドル安だった。10時前の中値決済に向けては「ドル余剰」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業による円買い・ドル売りがやや進んだとみられ、円相場に上昇圧力がかかった。

     円は対ユーロでも上昇幅を広げた。10時時点では1ユーロ=135円08~11銭と、同21銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで小幅高に転じた。10時時点では1ユーロ=1.0580~81ドルと同0.0004ドルのユーロ高・ドル安だった。市場では「米経済の悪化が警戒され、ドル売りが出ている」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/23 08:47 <NQN>◇外為8時30分 円、横ばい圏 127円台後半 対ユーロも横ばい
    <NQN>◇外為8時30分 円、横ばい圏 127円台後半 対ユーロも横ばい
     23日早朝の東京外国為替市場で、円相場は前週末比で横ばい圏で推移している。8時30分時点は1ドル=127円91~92銭と前週末20日の17時時点と比べて1銭の円高・ドル安だった。

     前週末の米株式市場では相場が大きく下げた場面で投資家がリスク回避姿勢を強め、流動性が高くリスク回避局面で買われやすいドルへの買いが円やユーロなどに対してやや優勢となった。ただ、円はドルと同様に「低リスク通貨」とされるため、株安の場面では円にも買いが見込まれる。週明けの株式相場の値動きを見極めたいとの思惑もあり、円は対ドルで小幅な値動きとなっている。

     円は対ユーロでも横ばい圏で推移している。8時30分時点は1ユーロ=135円26~28銭と、同3銭の円高・ユーロ安だった。ユーロの対ドル相場も小幅な値動きで、8時30分時点は1ユーロ=1.0574~75ドルと同0.0002ドルのユーロ安・ドル高だった。

     週末に欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁がオランダのテレビ局でのインタビューで7月にも利上げを実施する可能性を示唆したと伝わったが、ユーロ相場への影響は限られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/20 17:31 <NQN>◇外為17時 円3日続伸、127円台後半 日米金利差の縮小を意識
    <NQN>◇外為17時 円3日続伸、127円台後半 日米金利差の縮小を意識
     20日の東京外国為替市場で円相場は3日続伸した。17時時点は1ドル=127円90~92銭と、前日の同時点に比べ32銭の円高・ドル安だった。米長期金利の低下基調が続いており、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢だった。

     円相場は一時127円53銭近辺まで上昇した。19日は米国で景気減速懸念によって株式相場が下落しており、米長期金利も4月下旬以来の水準まで低下する場面があった。投資家が運用リスクを回避する傾向を強めるとの見方も出て、「低リスク通貨」とされる円の買い戻しが入った。9~17時の円の安値は128円21銭近辺で、値幅は68銭程度だった。

     円は対ユーロで反落した。17時時点は1ユーロ=135円23~25銭と、前日の17時時点に比べ70銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで反発した。17時時点は1ユーロ=1.0572~73ドルと、同0.0080ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/20 14:12 <NQN>◇外為14時 円、上げ拡大 一時127円台半ば 米金利低下で
    <NQN>◇外為14時 円、上げ拡大 一時127円台半ば 米金利低下で
     20日午後の東京外国為替市場で、円相場が上げ幅を拡大している。14時時点は1ドル=127円73~74銭と前日17時時点と比べ49銭の円高・ドル安だった。13時前には127円53銭近辺まで買われる場面もあった。日本時間20日午後の取引で米長期金利が一段と低下し、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが増えた。もっとも、20日の日経平均株価は300円あまり上昇しており、円の上値を試す動きは鈍い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/20 12:30 <NQN>◇外為12時 円、上昇し128円近辺 実需筋の売りが重荷
    <NQN>◇外為12時 円、上昇し128円近辺 実需筋の売りが重荷
     20日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は前日の17時時点に比べ18銭の円高・ドル安の1ドル=128円04~06銭だった。前日までに米長期金利が低下の勢いを強め、日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢だった。だが、国内輸出企業による円売り・ドル買いが活発だったほか、20日の日経平均株価が大きく上昇したのもあって次第に上げ幅を縮めた。

     円相場は朝方に一時127円67銭近辺まで買われた。19日は米国で景気減速懸念を背景に株式相場の下げが続き、米長期金利は4月下旬以来の水準に低下する場面があった。このところ米金利上昇の勢いが衰えているのに加え、投資家が運用リスクを取りづらくなるとの見方もあって円の売り持ちを縮小する買い戻しが入った。

     買いが一巡した後は円相場が伸び悩んだ。20日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたり、国内輸入企業など実需勢のドル資金の調達意欲が高まっているとの思惑が円の上値を抑えた。中国人民銀行(中央銀行)が実質的な政策金利と位置づける住宅ローン向けの指標金利を引き下げ、日経平均株価が300円あまり上昇したのも円売り・ドル買いを促した。

     総務省が20日発表した4月の全国消費者物価指数(CPI、2020年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比2.1%上昇した。市場予想(2.1%上昇)とほぼ一致し、日銀が掲げる2%の物価目標に達したものの、日銀の金融緩和策は維持される公算が大きく「円の売り安心感につながった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     9~12時時点の円の安値は128円21銭近辺で、値幅は54銭だった。

     円は対ユーロでは下落した。12時時点は67銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=135円20~23銭だった。ユーロは対ドルで上昇し、12時時点は同0.0067ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0559~60ドルだった。欧州中央銀行(ECB)が金融引き締めを進めるとの見方を背景にユーロが買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/20 10:21 <NQN>◇外為10時 円、伸び悩み 一時128円近辺 中値「ややドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、伸び悩み 一時128円近辺 中値「ややドル不足」の声
     20日午前の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。10時時点は1ドル=127円76~77銭と、前日の17時時点から46銭の円高・ドル安だった。10時前には128円ちょうど近辺まで上げ幅を縮める場面があった。20日は事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたり、実需筋による円売り・ドル買いが活発になるとの思惑が円相場の重荷となった。

     10時前の中値決済に向け、市場では「ややドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業によるドル資金の調達意欲が旺盛だったとの観測が円の上値を抑えた。もっとも、中値決済を過ぎると国内輸出企業の円買い・ドル売りが増え、相場を下支えしている。

     円は対ユーロでは下げ幅を広げ、10時時点は同63銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=135円16~19銭だった。ユーロは対ドルで小動き。10時時点は同0.0087ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0579~80ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/20 08:53 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し127円台後半 CPI発表後にやや売りも
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し127円台後半 CPI発表後にやや売りも
     20日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇している。8時30分時点は前日17時時点に比べ54銭の円高・ドル安の1ドル=127円68~70銭だった。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めで米景気が減速するとの観測から米長期金利が低下し、日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが先行した。

     19日は米ダウ工業株30種平均が続落し、連日で年初来安値を更新した。景気懸念で米株価は下値を模索する展開が続いており投資家が運用リスクを取りづらくなるとの見方から、円の売り持ちを解消する動きが続いているのも円相場を支えた。

     買いが一巡した後、円相場は127円95銭近辺まで伸び悩む場面もあった。20日は事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」とあって実需筋の売買への思惑が相場を下押ししている。

     総務省が20日発表した4月の全国消費者物価指数(CPI、2020年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比2.1%上昇した。市場予想(2.1%上昇)と一致したが、日銀が掲げる2%の物価目標に達しており「日銀の政策正常化を巡り思惑的な売買も出ている」(国内銀行ストラテジスト)との声が聞かれた。

     円は対ユーロでは下落している。8時30分時点は同58銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=135円11~18銭だった。ユーロは対ドルで上昇し、8時30分時点は同0.0090ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0582~83ドルで推移している。欧州中央銀行(ECB)が金融引き締めを進めるとの見方がユーロ相場の支えとなっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/19 17:53 <NQN>◇外為17時 円続伸し、128円台前半 株安で円買い優勢
    <NQN>◇外為17時 円続伸し、128円台前半 株安で円買い優勢
     19日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。17時時点は1ドル=128円17~18銭と、前日の同時点に比べ1円15銭の円高・ドル安だった。18日の米株式市場や19日の日経平均株価が大幅に下落した。投資家は運用リスクを取りにくくなり、「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢となった。19日に発表された4月の貿易収支で、赤字額が市場予想より少なかったのも円の買いを誘った。

     一方、日本時間19日の取引で米長期金利が上昇した場面では、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。9~17時の円の高値は127円90銭近辺、安値は128円94銭近辺で、値幅は1円04銭程度だった。

     円は対ユーロで4営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=134円46~49銭と、前日の17時時点に比べ1円54銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで3日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=1.0490~91ドルと、同0.0026ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/19 14:11 <NQN>◇外為14時 円、上げ幅縮め128円台後半 リスク回避の買い一服
    <NQN>◇外為14時 円、上げ幅縮め128円台後半 リスク回避の買い一服
     19日午後の東京外国為替市場で、円相場は上げ幅を縮めている。14時時点では1ドル=128円83~84銭と前日17時時点と比べて49銭の円高・ドル安だった。13時半ごろには128円94銭近辺まで伸び悩む場面があった。

     日本時間19日午後の株式市場で日経平均株価が下げ幅を縮めているほか、米株価指数先物も上昇していることなどから投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。低リスク通貨とされる円を買う動きが一服したほか、国内輸入企業を中心とした実需の円売り・ドル買いも円の重荷となった。日本時間19日の取引で米長期金利が上昇し、2.9%を超える水準で推移していることも円売り・ドル買いにつながった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/19 12:21 <NQN>◇外為12時 円、上昇 128円台後半 実需勢の売りは重荷
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 128円台後半 実需勢の売りは重荷
     19日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇している。12時時点は1ドル=128円73~74銭と前日17時時点と比べて59銭の円高・ドル安だった。9時すぎには127円90銭近辺まで買われる場面があった。

     前日の米株式相場や19日の日経平均株価が大幅下落し、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めている。「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢となった。19日発表の4月の貿易収支で、赤字幅が8392億円と市場予想と比べて小幅だったのも、円買いを誘った。

     半面、18日の海外市場で1円以上、円高・ドル安が進んだとあって、国内輸入企業などの実需勢を中心に値ごろ感からの円売り・ドル買いも出て徐々に上値は重くなった。10時前の中値決済に向けては「ドル不足」(国内銀行)との指摘があった。9~12時の円の安値は128円72銭近辺で、値幅は82銭程度だった。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点は1ユーロ=135円12~14銭と、同88銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで下落している。12時時点は1ユーロ=1.0496~97ドルと同0.0020ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/19 10:15 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅縮小し128円台半ば 中値「ドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅縮小し128円台半ば 中値「ドル不足」の声
     19日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇幅を縮小している。10時時点は1ドル=128円41~42銭と前日17時時点と比べて91銭の円高・ドル安だった。

     円は9時ごろに127円90銭近辺まで買われる場面があった。前日から1円以上の円高・ドル安が進んだとあってドルには値ごろ感があり、国内輸入企業などから断続的に円売り・ドル買いが出ている。10時前の中値決済に向けては「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。円相場は10時すぎに128円63銭近辺まで伸び悩む場面があった。

     もっとも、前日の米株式相場や19日の日経平均株価の急落を受けて投資家が運用リスクを回避する動きを強めており、リスク回避目的の円買い・ドル売りは円相場の支えとなっている。

     円は対ユーロで上昇している。10時時点では1ユーロ=134円65~67銭と、同1円35銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで安値圏で推移している。10時時点では1ユーロ=1.0485~86ドルと同0.0031ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/19 08:45 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し128円台前半 対ユーロも高い
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し128円台前半 対ユーロも高い
     19日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=128円22~24銭と前日17時時点と比べて1円10銭の円高・ドル安だった。前日の米株式市場で主要な株価指数が急落し、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めており「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢となっている。

     円は対ユーロで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=134円28~31銭と、同1円72銭の円高・ユーロ安だった。ユーロの対ドル相場は下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.0472~73ドルと同0.0044ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/5/24 09:08 <IGM>米国株式  上昇 値ごろ感や対中関税引き下げへの期待感で
    <IGM>米国株式  上昇 値ごろ感や対中関税引き下げへの期待感で
    23日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは続伸し、前日比618.34ドル高(+1.98%)の31880.24ドルで終了。全30銘柄中、上昇は27、下落は3。先週までで1932年以来の8週続落となり、値ごろ感が漂うなか、来日中のバイデン米大統領が23日、「対中関税の引き下げを検討している」と述べ、幅広く買われた。銀行JPモルガン(+6.19%)が大幅高。22年の純金利収入見通しを引き上げた。クレジットカードのビザ(+4.29%)やアメックス(+3.78%)、アップル(+4.01%)も堅調。化学ダウ(-0.91%)やホームセンターのホーム・デポ(-0.40%)は下げた。
    ナスダックは4日ぶりに反発し、同180.65ポイント高(+1.59%)の11535.27。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが2%超上昇するなど、全業種が上昇した。
    S&P500は続伸し、同72.39ポイント高(+1.85%)の3973.75。全11業種が上昇。上昇率が大きい順に金融、エネルギー、IT、生活必需品となった。
        (経済指標)                               (発表値) 
      なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/5/23 09:06 <IGM>米国株式  まちまち ダウは1932年以来の8週続落
    <IGM>米国株式  まちまち ダウは1932年以来の8週続落
    20日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウはほぼ横ばいで、前日比8.77ドル高(+0.03%)の31261.90ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。週間では世界大恐慌当時の1932年以来の8週続落となった。20日は値ごろ感から買いが先行したものの、急速な金融引き締めやインフレによる根強い景気減速懸念から伸び悩んだ。マクドナルド(+2.14%)、ヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(+1.75%)、コカ・コーラ(+1.63%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄が買われた一方、航空機ボーイング(-5.07%)や建機キャタピラー(-4.32%)など景気敏感株の下げが目立った。
    ナスダックは3日続落し、同33.87ポイント安(-0.30%)の11354.61。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。週間では7週続落となった。
    S&P500はほぼ横ばいで、同0.57ポイント高(+0.01%)の3901.36。週間では7週続落となった。ヘルスケア、不動産、エネルギーなど6業種が上昇、一般消費財、資本財など5業種が下落。
        (経済指標)                               (発表値)
      なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/5/20 09:00 <IGM>米国株式  続落 低調な指標を受け シスコシステムズが急落
    <IGM>米国株式  続落 低調な指標を受け シスコシステムズが急落
    19日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比236.94ドル安(-0.75%)の31253.13ドルで終了。年初来安値を更新した。全30銘柄中、上昇は6、下落は24。先週の米新規失業保険申請件数が4ヶ月ぶり高水準に増加するなど、低調な指標の発表が相次ぎ、景気の先行きに慎重な見方が強まった。ネットワーク機器シスコ・システムズ(-13.73%)が急落。前日に発表した2-4月期決算で売上高が予想を下回り、2022年度の業績見通しを引き下げた。保険トラベラーズ(-2.88%)や小売ウォルマート(-2.74%)、スポーツ用品ナイキ(-2.68%)も下げた。医療保険ユナイテッド・ヘルス(+1.52%)や航空機ボーイング(+1.29%)は買われた。
    ナスダックは同29.65ポイント安(-0.26%)の11388.49。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。バイオ、金融、工業は上昇した。
    S&P500は同22.89ポイント安(-0.58%)の3900.79。終値としての年初来安値を更新した。素材、ヘルスケア、一般消費財が上昇、生活必需品、IT、資本財など8業種が下落。
        (経済指標)                         (発表値)
    5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数     2.6(前回: 17.6)
    新規失業保険申請件数(先週)           21.8万件(前回: 19.7万件)
    4月景気先行指数(前月比)                 -0.35(前回: +0.1)
    4月中古住宅販売件数(年率換算)         561万件(前回: 575万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/5/19 09:03 <IGM>米国株式  急反落 小売り大手の低調な決算で 
    <IGM>米国株式  急反落 小売り大手の低調な決算で 
    18日の米国株式市場の主要3指数は揃って急落。小売ターゲット(-24.93%)が発表した2-4月期の純利益が前年同期比52%減少し、インフレによる景気減速懸念が強まった。前日は小売ウォルマート(-6.79%)が業績見通しを引き下げていた。ダウは4日ぶりに急反落し、前日比1164.52ドル安(-3.57%)の31490.07ドルで終了。全30銘柄が下落した。ドラッグストアのウォルグリーン(-8.39%)やコカ・コーラ(-6.96%)、日用品P&G(-6.23%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の下げが目立った。
    ナスダックは急反落し、同566.36ポイント安(-4.73%)の11418.15。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが4.9%急落したのを筆頭に、全業種が下落した。
    S&P500も急反落し、同165.17ポイント安(-4.03%)の3923.68。全11業種が下落。一般消費財と生活必需品の下げは6%を超えた。
        (経済指標)                               (発表値)
    4月住宅着工件数(年率換算)       172.4万件(前回: 172.8万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/5/18 09:06 <IGM>米国株式  上昇 堅調な小売売上高で ウォルマートは大幅安
    <IGM>米国株式  上昇 堅調な小売売上高で ウォルマートは大幅安
    17日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは3日続伸し、前日比431.17ドル高(+1.34%)の32654.59ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は6。この日発表された米4月小売売上高が市場予想通りの堅調な伸びを示し、買い安心感が広がった。航空機ボーイング(+6.45%)やクレジットカードのアメックス(+3.46%)、銀行JPモルガン(+3.31%)が買われた。小売ウォルマート(-11.38%)は大幅安。23年1月期通期の1株利益見通しを下方修正したことが嫌気された。
    ナスダックは反発し、同321.73ポイント高(+2.76%)の11984.52。全業種が上昇した。
    S&P500も反発し、同80.84ポイント高(+2.01%)の4088.85。生活必需品を除く全10業種が上昇。上昇率が大きい順にIT、素材、金融となった。
        (経済指標)                    (発表値)
    4月小売売上高(前月比)              +0.9%(前回: +1.4%)
    4月鉱工業生産(前月比)              +1.1%(前回: +0.9%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/5/17 09:10 <IGM>米国株式  まちまち 景気の先行き不透明感でディフェンシブが買われる
    <IGM>米国株式  まちまち 景気の先行き不透明感でディフェンシブが買われる
    16日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小幅続伸し、前日比26.76ドル高(+0.08%)の32223.42で終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13。原油相場の上昇で石油シェブロン(+3.06%)が堅調。この日発表された5月NY連銀製造業景気指数が前月から大幅に悪化するなど、景気の先行き不透明感から、製薬メルク(+2.11%)や通信ベライゾン(+1.79%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の上昇が目立った。航空機ボーイング(-2.48%)やディズニー(-2.00%)が下げた。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同142.21ポイント安(-1.20%)の11662.79。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は反落し、同15.88ポイント安(-0.39%)の4008.01。エネルギー、ヘルスケアなど4業種が上昇、一般消費財、IT、不動産など7業種が下落。
        (経済指標)                (発表値)
    5月NY連銀製造業景気指数    -11.6(前回: 24.6)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/5/16 09:04 <IGM>米国株式  上昇 値ごろ感やインフレ一服の思惑で
    <IGM>米国株式  上昇 値ごろ感やインフレ一服の思惑で
    13日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは7日ぶりに反発し、前日比466.36ドル高(+1.47%)の32196.66ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。年初来安値圏で値ごろ感が意識されたことや、インフレ一服の思惑から、幅広く買い戻された。スポーツ用品ナイキ(+4.74%)や顧客情報管理セールスフォース(+4.05%)、クレジットカードのアメックス(+3.58%)、航空機ボーイング(+3.30%)が相場を牽引した。ヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(-0.57%)や製薬アムジェン(-0.54%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の下げが目立った。
    ナスダックは大幅続伸し、同434.03ポイント高(+3.82%)の11805.00。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが3.8%急伸するなど、全業種が上昇した。
    S&P500は3日ぶりに急反発し、同93.81ポイント高(+2.38%)の4023.89。
        (経済指標)                   (発表値)
    4月輸入物価指数(前月比)           0.0%(前回: +2.9%)
    5月消費者態度指数・速報値         59.1(前回: 65.2)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/5/13 09:05 <IGM>米国株式  ダウ、S&P  年初来安値更新 インフレや金融引き締めへの警戒感で
    <IGM>米国株式  ダウ、S&P  年初来安値更新 インフレや金融引き締めへの警戒感で
    12日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは6日続落し、前日比103.81ドル安(-0.33%)の31730.30ドルで終了。年初来安値を更新した。全30銘柄中、上昇は13、下落は17。インフレ高止まりや急速な金融引き締めへの警戒感が相場を圧迫した。航空機ボーイング(-4.83%)やクレジットカードのアメックス(-3.84%)、アップル(-2.69%)、マイクロソフト(-2.00%)が下げを主導した。ホームセンターのホーム・デポ(+2.38%)や工業・事務製品3M(+2.17%)、製薬メルク(+1.84%)は買われた。
    ナスダックは小反発し、同6.72ポイント高(+0.06%)の11370.96。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが0.9%下落したものの、バイオが2.9%急伸し、指数をサポートした。
    S&P500は小幅続落し、同5.10ポイント安(-0.12%)の3930.08。年初来安値を更新した。ヘルスケア、一般消費財、不動産など6業種が上昇、公益、ITなど5業種が下落。
        (経済指標)                (発表値)
    4月卸売物価指数(PPI、前月比)   +0.5%(前回: +1.6%)
    4月PPI(前年比)                +11.0%(前回: +11.5%)
    4月コアPPI(前月比)             +0.4%(前回: +1.2%)
    4月コアPPI(前年比)             +8.8%(前回: +9.6%)
    新規失業保険申請件数(先週)  20.3万件(前回: 20.2万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/5/12 09:08 <IGM>米国株式  下落 インフレや急速な金融引き締めへの警戒感で
    <IGM>米国株式  下落 インフレや急速な金融引き締めへの警戒感で
    11日の米国株式市場の主要3指数はそろって下落。ダウは5日続落し、前日比326.63ドル安(-1.02%)の31834.11ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22。この日発表された米4月消費者物価指数(CPI)の伸びが前月から鈍化したものの高止まりし、インフレや急速な金融引き締めへの懸念から幅広く売られた。アップル(-5.18%)や顧客情報管理セールスフォース(-3.52%)、マイクロソフト(-3.32%)、ホームセンターのホーム・デポ(-2.82%)が下げを主導した。クレジットカードのビザ(+1.62%)や製薬メルク(+1.57%)は買われた
    ナスダックは急反落し、同373.43ポイント安(-3.18%)の11364.23。全業種が下落した。
    S&P500は反落し、同65.87ポイント安(-1.64%)の3935.18。エネルギー、公益、素材が上昇、一般消費財、IT、通信など8業種が下落。
        (経済指標)                 (発表値)
    4月消費者物価指数(CPI、前月比) +0.3%(前回: +1.2%)
    4月CPI(前年比)                 +8.3%(前回: +8.5%)
    4月コアCPI(前月比)             +0.6%(前回: +0.3%)
    4月コアCPI(前年比)             +6.2%(前回: +6.5%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/5/11 09:00 <IGM>米国株式  まちまち 景気の先行き不安が重石
    <IGM>米国株式  まちまち 景気の先行き不安が重石
    10日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小幅に4日続落し、前日比84.96ドル安(-0.26%)の32160.74ドルで終了。年初来安値を更新した。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。値ごろ感から買いが先行したものの、急速な金融引き締めやウクライナ情勢、中国のロックダウンによる景気の先行きへの不安が相場を圧迫した。IBM(-3.95%)や銀行JPモルガン(-2.44%)、工業・事務製品3M(-2.14%)が下げを主導した。半導体インテル(+2.18%)や顧客情報管理セールスフォース(+2.17%)は買われた。
    ナスダックは4日ぶりに反発し、同114.42ポイント高(+0.98%)の11737.67。バイオが2.6%、ハイテクが1.7%反発し、指数を押し上げた。
    S&P500も4日ぶりに反発し、同9.81ポイント高(+0.24%)の4001.05。IT、エネルギーなど4業種が上昇、不動産、公益、金融など7業種が下落。
        (経済指標)                               (発表値)
      なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/5/10 08:59 <IGM>米国株式  大幅に3日続落 年初来安値を更新
    <IGM>米国株式  大幅に3日続落 年初来安値を更新
    9日の米国株式市場の主要3指数は揃って大幅に3日続落し、年初来安値を更新した。ダウは前日比653.67ドル安(-1.99%)の32245.70ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23。米国の急速な金融引き締めや中国のロックダウン強化への懸念から幅広く売られた。航空機ボーイング(-10.47%)や石油シェブロン(-6.70%)、クレジットカードのビザ(-4.84%)、建機キャタピラー(-3.89%)が下げを主導した。工業・事務製品3M(+1.91%)や小売ウォルマート(+1.17%)、製薬アムジェン(+1.16%)は買われた。
    ナスダックは同521.41ポイント安(-4.29%)の11623.24。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが4%急落するなど、全業種が下落した。
    S&P500は同132.10ポイント安(-3.20%)の3991.24。終値として2021年3月以来の4000割れとなった。ほぼ横ばいの生活必需品を除く全10業種が下落。エネルギーが8.3%、不動産が4.6%、一般消費財が4.2%急落した。
           (経済指標)                               (発表値)
            なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/5/9 08:59 <IGM>米国株式  続落 急速な金融引き締めへの懸念で
    <IGM>米国株式  続落 急速な金融引き締めへの懸念で
    6日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比98.60ドル安(-0.30%)の32899.37ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。堅調な米4月雇用統計を受けて米10年物国債利回り(長期金利)が上昇し、急速な金融引き締めへの懸念が相場を圧迫した。スポーツ用品ナイキ(-3.49%)やクレジットカードのアメックス(-2.26%)、小売ウォルマート(-2.08%)、ディズニー(-2.06%)が下げた。石油シェブロン(+2.66%)やIBM(+1.29%)、日用品P&G(+1.00%)は買われた。
    ナスダックは同173.02ポイント安(-1.40%)の12144.66。年初来安値を更新し、全業種が下落した。
    S&P500は同23.53ポイント安(-0.56%)の4123.34。エネルギー、公益が上昇、素材、一般消費財、通信など9業種が下落。
           (経済指標)                       (発表値)
    4月失業率                              3.6%(前回: 3.6%)
    4月非農業部門雇用者数(前月比 )    +42.8万人(前回: +42.8万人)
    平均時給(前年比)                      +5.5%(前回: +5.6%)

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  • 2022/5/6 08:56 <IGM>米国株式  4日ぶり急反落 インフレや急速な金融引き締めへの懸念で
    <IGM>米国株式  4日ぶり急反落 インフレや急速な金融引き締めへの懸念で
    5日の米国株式市場の主要3指数は揃って4日ぶり急反落。ダウは前日比1063.09ドル安(-3.12%)の32997.97ドルで終了。全30銘柄が下落した。ウクライナ情勢や中国のロックダウンでインフレが長期間高止まりするとの見方から、米10年物国債利回り(長期金利)が2018年11月以来の3.10%台に上昇し、企業収益圧迫への懸念が強まった。顧客情報管理セールスフォース(-7.11%)やスポーツ用品ナイキ(-5.89%)、アップル(-5.57%)が下げを主導した。2日の終値は33061.50ドル、3日の終値は33128.79ドル、4日の終値は34061.06ドル。
    ナスダックは同647.16ポイント安(-4.99%)の12317.69。年初来安値を更新した。2日の終値は12536.01。3日の終値は12563.75。4日の終値は12964.85。
    S&P500は同153.30ポイント安(-3.56%)の4146.87。全11業種が下落。一般消費財が5.8%、ITが4.9%、通信が4.1%急落した。2日の終値は4155.38。3日の終値は4175.48。4日の終値は4300.17。
           (経済指標)                    (発表値)
    4月ISM製造業景気指数                55.4(前回: 57.1)
    3月耐久財受注・改定値              +1.1%(前回: +0.8%)
    4月ADP雇用報告(前月比)         +24.7万人(前回: +47.9万人)
    3月貿易収支                  -1098億ドル(前回: -898億ドル)
    4月ISM非製造業景気指数              57.1(前回: 58.3)
    政策金利            0.75-1.00%(前回: 0.25-0.50%)
    1-3月期非農業部門労働生産性(前期比年率) -7.5%(前回: +6.3%)
    新規失業保険申請件数(先週)        20万件(前回: 18.1万件) 

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/5/2 09:24 <IGM>米国株式  急反落 アマゾンの低調な決算やインフレ懸念で
    <IGM>米国株式  急反落 アマゾンの低調な決算やインフレ懸念で
    29日の米国株式市場の主要3指数は揃って大幅安。アマゾン(-14.05%)が28日に発表した第2四半期の業績見通しが市場予想を下回ったことや、29日に発表された米3月個人消費支出(PCE)価格指数が前年比+6.6%と、1982年1月以来の大幅な伸びを記録し、インフレ懸念が再燃したことで幅広く売られた。
    ダウは3日ぶりに急反落し、前日比939.18ドル安(-2.77%)の32977.21ドルで終了。全30銘柄中、上昇は2、下落は28。28日の終値は33916.39ドル。半導体インテル(-6.94%)や顧客情報管理セールスフォース(-5.28%)、ドラッグストアのウォルグリーン(-4.78%)の下げが目立った。
    ナスダックは急反落し、同536.88ポイント安(-4.17%)の12334.64。全業種が下落し、年初来安値を更新した。28日の終値は12871.52。
    S&P500は3日ぶりに急反落し、同155.57ポイント安(-3.62%)の4131.93。全11業種が下落。一般消費財が5.9%、不動産が4.9%、ITが4.1%急落した。28日の終値は4287.50。
           (経済指標)                     (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)           18万件(前回: 18.5万件)
    1-3月期GDP速報値(前期比年率)          -1.4%(前回: +6.9%)
    3月個人消費支出(PCE)価格指数(前年比)  +6.6%(前回: +6.3%)
    1-3月期雇用コスト指数(前期比)         +1.4%(前回: +1.0%)
    4月シカゴ購買部協会景気指数           56.4(前回: 62.9)
    4月消費者態度指数・確報値              65.2(前回: 65.7)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/4/28 09:09 <IGM>米国株式  まちまち 好決算のマイクロソフト、ビザが大幅高
    <IGM>米国株式  まちまち 好決算のマイクロソフト、ビザが大幅高
    27日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反発し、前日比61.75ドル高(+0.19%)の33301.93ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19。26日に発表した決算が好感されたマイクロソフト(+4.81%)やクレジットカードのビザ(+6.46%)が買われた一方、1-3月期が赤字となった航空機ボーイング(-7.53%)が急落した。ネットワーク機器シスコ・システムズ(-3.12%)や通信ベライゾン(-1.92%)も下げた。
    ナスダックは小幅続落し、同1.81ポイント安(-0.01%)の12488.93。通信、バイオが下げを主導した。
    S&P500は反発し、同8.76ポイント高(+0.20%)の4183.96。エネルギー、素材など5業種が上昇、通信、不動産、公益など6業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/4/27 09:10 <IGM>米国株式  急反落 景気減速懸念で テスラが大幅安
    <IGM>米国株式  急反落 景気減速懸念で テスラが大幅安
    26日の米国株式市場の主要3指数は揃って急反落。ダウは前日比809.28ドル安(-2.38%)の33240.18ドルで終了。全30銘柄が下落した。米国の金融引き締め加速や中国の首都・北京市でロックダウンが実施されるとの臆測から全面安となった。スポーツ用品ナイキ(-5.80%)や航空機ボーイング(-5.04%)、クレジットカードのビザ(-4.22%)、マイクロソフト(-3.74%)、アップル(-3.73%)が下げを主導した。
    ナスダックは同514.10ポイント安(-3.95%)の12490.74。全業種が下落した。電気自動車テスラ(-12.18%)が急落。同社の最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏がツイッターの買収資金をねん出するために自社株の一部を売却するとの思惑が相場を圧迫した。
    S&P500は同120.92ポイント安(-2.81%)の4175.20。エネルギーを除く全10業種が下落。下落率が大きい順に一般消費財、IT、通信、金融となった。
           (経済指標)                     (発表値)
    3月耐久財受注(前月比)                 +0.8%(前回: -1.7%)
    2月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)+20.2%(前回: +18.9%)
    4月消費者信頼感指数                   107.3(前回: 107.6)
    3月新築住宅販売件数(年率換算)      76.3万件(前回: 83.5万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/4/26 09:07 <IGM>米国株式  反発 マスク氏によるツイッター買収を受け
    <IGM>米国株式  反発 マスク氏によるツイッター買収を受け
    25日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。電気自動車テスラ(-0.69%)の最高経営責任者(CEO)イーロン・マスク氏による買収提案をツイッター(+5.66%)が受け入れたことを受け、投資家心理が改善した。ダウは3日ぶりに反発し、前日比238.06ドル高(+0.70%)の34049.46ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8。ヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(+2.46%)やマイクロソフト(+2.44%)、クレジットカードのアメックス(+1.97%)が買われた。通信ベライゾン(-3.14%)や石油シェブロン(-2.15%)は下げた。
    ナスダックは4日ぶりに反発し、同165.55ポイント高(+1.29%)の13004.85。全業種が上昇した。
    S&P500は4日ぶりに反発し、同24.34ポイント高(+0.56%)の4296.12。通信、IT、一般消費財など6業種が上昇、資本財は横ばい、エネルギー、公益など4業種が下落。エネルギーは3.3%急落した。
           (経済指標)                               (発表値)
              なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/4/25 09:04 <IGM>米国株式  全面安 金融引き締め加速や低調な企業決算で
    <IGM>米国株式  全面安 金融引き締め加速や低調な企業決算で
    22日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは大幅に続落し、前日比981.36ドル安(-2.82%)の33811.40ドルで終了。全30銘柄が下落した。1日の下落率として2020年10月以来の大きさとなった。米FRBによる金融引き締め加速への懸念や低調な企業決算が投資家心理を圧迫し、全面安となった。建機キャタピラー(-6.55%)や慎重な業績見通しを示した通信ベライゾン(-5.64%)、スポーツ用品ナイキ(-4.72%)が下げを主導した。
    ナスダックは大幅に3日続落し、同335.35ポイント安(-2.55%)の12839.29。全業種が下落した。
    S&P500は大幅に3日続落し、同121.88ポイント安(-2.77%)の4271.78。連日で全11業種が下落した。下落率が大きい順に素材、ヘルスケア、通信、金融となった。
       (経済指標)                     (発表値)
    4月製造業PMI速報値                59.7(前回: 58.8)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/4/22 09:04 <IGM>米国株式 下落 FRB議長の発言を受け 好決算のテスラは堅調
    <IGM>米国株式 下落 FRB議長の発言を受け 好決算のテスラは堅調
    21日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは3日ぶりに反落し、前日比368.03ドル安(-1.05%)の34792.76ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22。電気自動車テスラ(+3.23%)や航空会社の好決算を受けて買いが先行したものの、パウエル米FRB議長が5月3-4日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイント(bp)の大幅利上げが検討されると述べたことを受け、マイナス圏に転落した。顧客情報管理セールスフォース(-4.83%)や石油シェブロン(-4.61%)、ディズニー(-2.34%)が下げを主導した。化学ダウ(+2.92%)やIBM(+1.11%)、通信ベライゾン(+1.10%)は買われた。
    ナスダックは続落し、同278.41ポイント安(-2.07%)の13174.65。運輸を除く全業種が下落した。
    S&P500も続落し、同65.79ポイント安(-1.47%)の4393.66。全11業種が下落した。下落率が大きい順にエネルギー、通信、IT、素材となった。
       (経済指標)                          (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)         18.4万件(前回: 18.6万件)
    4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数     17.6(前回: 27.4)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/4/21 08:59 <IGM>米国株式 まちまち 決算で明暗分かれる ネトフリが急落
    <IGM>米国株式 まちまち 決算で明暗分かれる ネトフリが急落
    20日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続伸し、前日比249.59ドル高(+0.71%)の35160.79ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は6。好決算のIBM(+7.10%)、日用品P&G(+2.66%)が相場を牽引した。ホームセンターのホーム・デポ(+2.38%)やネットワーク機器シスコ・システムズ(+2.30%)も買われた。
    ナスダックは反落し、同166.59ポイント安(-1.22%)の13453.06。契約者数が予想外に減少した動画配信サービスのネットフリックス(-35.11%)が急落し、下げを主導した。
    S&P500は小反落し、同2.76ポイント安(-0.06%)の4459.45。不動産、生活必需品、ヘルスケアなど8業種が上昇、通信、一般消費財、ITが下落。
       (経済指標)                       (発表値)
    3月中古住宅販売件数(年率換算)    577万件(前回: 593万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2022/5/24 17:19 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    24日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。前日の相場続伸の後で利食い売りも出やすく、また、本日の中国株が大幅に下落し、時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移していることも相場下押し要因となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で1.06%安の7,433.49。現在は0.83%安の7,451.14近辺。指数構成全100銘柄中、10銘柄が値上がり、89銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ピール・ハントが評価、目標株価を引き下げた郵便のロイヤル・メール(-6.05%)が売られており、電力のSSE(-8.11%)やメディアのITV(-3.31%)なども下げている。一方、自社株買いを開始した銀行のバークレイズ(+2.28%)は上げており、製紙のモンディ(+1.07%)や電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+0.81%)なども高い。
    独DAX40指数は前日比0.93%安の14,043.22で寄り付き、現在は0.99%安の14,035.32近辺。指数構成全40銘柄中、6銘柄が値上がり、33銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。オンライン衣料販売のザランド(-3.95%)や電力のRWE(-3.90%)、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-3.33%)などが下げている。一方、ドイツ証券取引所(+1.54%)やドイツ銀行(+1.31%)、バイオテクノロジーのキアゲン(+0.57%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比1.20%安の6,282.32で寄り付き、現在は1.71%安の6,250.10近辺。指数構成全41銘柄中、3銘柄が値上がり、38銘柄が値下がり。GEとのジョイントベンチャーのジェットエンジンメーカー・CFMインターナショナルの生産遅延が伝えられた航空エンジンのサフラン(-3.24%)が売られており、航空機製造のエアバス(-2.46%)も安い。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-2.48%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-2.35%)なども下げている。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(+0.43%)やビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+0.33%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/5/24 07:53 <IGM>欧州株式 続伸 米国の対中関税引き下げ検討や強い独経済指標で
    <IGM>欧州株式 続伸 米国の対中関税引き下げ検討や強い独経済指標で
    23日の欧州株式市場は続伸した。バイデン米大統領が対中関税の引き下げを検討すると発言し、投資家心理が改善した。上海がロックダウンを解除する方針を示していることや、良好な独経済指標も追い風になった。
    英FTSE100は続伸し、前営業日比123.46ポイント(1.67%)高の7513.44で引けた。中国の需要回復への期待感から素材株やエネルギー株を中心に9割強の銘柄が上昇した。100銘柄中、上昇は93銘柄、下落は6銘柄、1銘柄は変わらずであった。郵便ロイヤル・メール(+5.26%)は19日に下落率トップとなったが、その後2日続けて上昇率トップを記録した。資産運用M&G(+4.79%)と同インターミディエイト・キャピタル・グループ(+4.73%)、保険アヴィヴァ(+4.15%)、携帯電話ボーダフォン(+4.13%)、メディアITV(+3.97%)も大幅高となった。鉱業株はアングロ・アメリカン(+3.70%)、銀行株はバークレイズ(+3.29%)の堅調が目立った。一方、品質保証サービスのインターテック・グループ(-3.94%)は2020年5月以来の安値を更新した。スタイフェルが投資判断を引き下げた。石油・ガスのハーバー・エナジー(-1.04%)、不動産投信セグロ(-1.03%)も安い。
    独DAX40も続伸し、同193.49ポイント(1.38%)高の14175.40で引けた。素材株や金融株を中心に幅広く買われた。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は5銘柄であった。前日下落率2位のドイツ銀行(+7.01%)はKB&Wの投資判断引き上げで急反発した。工業用ガスのリンデ(+2.42%)、素材コベストロ(+2.38%)、化学品卸売ブレンタグ(+2.22%)、前日上昇率トップの医薬品メルク(+2.03%)も大幅高となった。自動車メルセデスベンツ・グループ(+1.99%)と同ポルシェ・オートモービル・ホールディング(+1.98%)もしっかり。一方、医療機器フレゼニウス(-0.84%)、オンライン衣料販売ザランド(-0.78%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-0.66%)は軟調。
    仏CAC40も続伸し、同73.50ポイント(1.17%)高の6358.74で引けた。金融株やエネルギー株を中心に9割強の銘柄が上昇した。41銘柄中、上昇は38銘柄、下落は3銘柄であった。銀行株はソシエテ・ジェネラル(+4.25%)、BNPパリバ(+4.16%)、クレディ・アグリコル(+3.75%)がいずれも大幅高となった。鉄鋼アルセロールミタル(+4.11%)は大幅に続伸し、石油トタル・エナジーズ(+3.06%)、前日上昇率トップの商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+2.87%)、バークレイズが目標株価を引き上げた硝子サンゴバン(+2.17%)も大幅高となった。下落したのは、建設ヴァンシ(-1.21%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-0.63%)、モルガンスタンレーが投資判断と目標株価を引き下げた広告ピュブリシス(-0.29%)のみ。
    (経済指標)                            (発表値)
    独5月IFO企業景況感指数                   93.0(4月は91.9)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/5/23 17:16 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    23日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることに加えて、本日開かれた日米首脳会談後の共同記者会見で、バイデン米大統領が対中関税の引き下げを検討していると述べたことが伝えられ、下落していた上海株が小幅続伸して引けたことなども下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.99%高の7,463.04。現在は0.89%高の7,455.70近辺。指数構成全100銘柄中、91銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。第1四半期売上が堅調な伸びとなった小売りのキングフィッシャー(+2.76%)が買われており、鉱業のアングロ・アメリカン(+2.36%)やリオ・ティント(+2.02%)、資産運用のインターミディエイト・キャピタル・グループ(+2.15%)なども上げている。一方、モルガン・スタンレーが評価、目標株価を引き下げた広告のWPP(-1.42%)が下げており、品質試験サービスのインターテック・グループ(-2.27%)も安い。
    独DAX40指数は前日比1.42%高の14,179.84で寄り付き、現在は1.12%高の14,137.93近辺。指数構成全40銘柄中、37銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。ハノーバー再保険(+2.41%)やドイツ銀行(+2.58%)、化学品卸売のブレンタグ(+2.11%)などが上げている。一方、タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(-1.08%)や食材宅配のハローフレッシュ(-0.81%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比1.04%高の6,350.88で寄り付き、現在は0.53%高の6,318.48近辺。指数構成全41銘柄中、38銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。バークレイズが目標株価を引き上げたガラス・建材のサンゴバン(+2.17%)が買われており、航空宇宙・防衛関連のタレス(+2.86%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.54%)なども上げている。一方、モルガン・スタンレーが評価、目標株価を引き下げた広告のピュブリシス・グループ(-1.76%)は売られており、建設のバンシ(-1.92%)も安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/5/23 07:43 <IGM>欧州株式 3日ぶりに反発 中国の景気回復期待で
    <IGM>欧州株式 3日ぶりに反発 中国の景気回復期待で
    20日の欧州株式市場は3日ぶりに反発した。中国人民銀行が住宅ローン向け金利の指標である最優遇貸出金利(LPR)5年物を4.60%から4.45%へ予想以上に引き下げ、中国の景気回復期待が浮上したことで、幅広い銘柄が買われた。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比87.24ポイント(1.19%)高の7389.98で引けた。中国の事業比率が高い鉱業株に加えてハイテク株やヘルスケア株が堅調に推移し、午後中盤までは前週比プラス圏で推移した。100銘柄中、上昇は86銘柄、下落は13銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率トップの郵便ロイヤル・メール(+5.13%)と同2位の投資会社スリーアイ(+3.69%)はいずれも急反発に転じた。資産管理サービスのセント・ジェームズ・プレイス(+3.91%)、投資会社アバディーン(+3.69%)は急反発し、スポーツ賭博フラッター・エンターテインメント(+3.40%)は2ヶ月ぶりの高値を更新した。ヘルス・安全装置ハルマ(+3.22%)も大幅高。一方、投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-3.03%)は2020年6月以来の水準に大きく3日続落し、小売Jセインズベリー(-1.81%)は4日続落した。タバコのインペリアル・ブランズ(-1.57%)は18日に2020年2月以来の高値を更新したが、その後続落した。
    独DAX40も3日ぶりに反発し、同99.61ポイント(0.72%)高の13981.91で引けた。ハイテク株、医薬品株、ヘルスケア株などに買いが入った。40銘柄中、上昇は30銘柄、下落は10銘柄であった。医薬品メルク(+2.80%)は大幅に続伸し、ハイテクSAP(+2.54%)は2020年10月以来の安値を更新した前日から急反発に転じた。食材宅配ハローフレッシュ(+2.34%)は大幅に続伸し、総合テクノロジーのシーメンス(+2.33%)は3日ぶりに急反発した。前日下落率2位のドイツ証券取引所(+2.04%)、同3位の医療機器フレゼニウス(+1.64%)もしっかり。一方、ハノーバー再保険(-3.07%)は大幅に3日続落し、ドイツ銀行(-1.37%)、商用車ダイムラー・トラック・ホールディングス(-1.16%)も軟調。
    仏CAC40も3日ぶりに反発し、同80.23ポイント(1.26%)高の6272.71で引けた。ディフェンシブ銘柄を中心に幅広く買われたが、時価総額が大きい高級ブランド株が下げたため、英独株のパフォーマンスには及ばなかった。41銘柄中、上昇は30銘柄、下落は11銘柄であった。前日11%強急落した商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+3.21%)が急反発に転じ、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(+2.74%)は3日ぶりに急反発した。医薬品サノフィ(+2.24%)、食品ダノン(+1.40%)、メディアのヴィヴェンディ(+1.39%)、コンサルティングのキャップジェミニ(+1.35%)も堅調。一方、高級ブランドのLVMH(-2.09%)とエルメス・インターナショナル(-1.94%)は下落した。スイスの同業リシュモンが通期の減益を発表するとともに、中国事業に慎重な見通しを示したことで13.1%急落し、つれ安となった。小売カルフール(-1.82%)は4日続落した。
    (経済指標)                            (発表値)
    英4月小売売上高・前月比                 +1.4%(3月は-1.2%)
    英5月消費者信頼感指数                   -40(4月は-38)
    独4月卸売物価指数・前年比               +33.5%(3月は+30.9%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/5/20 17:12 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。19日の米株式相場は続落したものの、その後の時間外取引では米株価指数先物が上昇しており、また、本日、中国人民銀行が最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)を、1年物は3.7%で据え置いた一方、5年物について市場予想を上回る幅の0.15%ポイントの引き下げで4.45%としたことが好感され、中国株が堅調に推移したことなどが相場を押し上げている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.99%高の7,375.14。現在は1.60%高の7,419.22近辺。指数構成全100銘柄中、95銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。郵便のロイヤル・メール(+5.33%)や保険のプルデンシャル(+4.28%)、特殊化学のクローダ・インターナショナル(+3.85%)などの上昇が目立つ。一方、たばこのインペリアル・ブランズ(-1.07%)や通信のBTグループ(-0.20%)、小売りのB&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(-0.19%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.62%高の13,968.26で寄り付き、現在は1.31%高の14,064.79近辺。指数構成全40銘柄中、38銘柄が値上がり、2銘柄が値下がり。オンライン衣料販売のザランド(+4.43%)や医薬品のメルク(+3.58%)、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+3.05%)などが上げている。一方、ミュンヘン再保険(-0.67%)は安い。
    仏CAC40指数は前日比0.52%高の6,305.46で寄り付き、現在は0.97%高の6,333.30近辺。指数構成全41銘柄中、36銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。デジタル決済処理のワールドライン(+4.14%)や自動車のルノー(+3.07%)、ステランティス(+3.04%)などが上げている。一方、スーパーのカルフール(-1.41%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-1.09%)、ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-0.62%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/5/20 07:53 <IGM>欧州株式 続落 高インフレによる経済成長鈍化や企業収益悪化を警戒
    <IGM>欧州株式 続落 高インフレによる経済成長鈍化や企業収益悪化を警戒
    19日の欧州株式市場は続落した。18日発表の英国とユーロ圏のインフレ率がいずれも統計開始来の最高を記録し、米小売大手からはインフレ高を要因とする弱い決算発表が相次いでいる。高インフレが世界的な経済成長の鈍化と企業収益の悪化につながるリスクが意識され、投資家心理が悪化した。
    英FTSE100は続落し、前日比135.35ポイント(1.82%)安の7302.74で引けた。消費関連株やポンド高で収益が悪化する輸出関連株が幅広く売られた。100銘柄中、上昇は15銘柄、下落は85銘柄であった。郵便ロイヤル・メール(-12.38%)は2020年11月以来の水準に大幅続落した。インフレ高による価格引き上げと3.5億ポンドのコスト削減の可能性を警告したことが嫌気された。投資会社スリーアイ・グループ(-11.03%)も大幅に続落した。サポートサービスDCC(-6.35%)、配当落ちの包装ブンズル(-5.21%)、ポンド高に反応した酒造ディアジオ(-5.08%)、投資会社インターミディエイト・キャピタル・グループ(-5.00%)も大幅安となった。一方、動物用医薬品デクラ・ファーマシューティカルズ(+4.17%)は急反発し、鉱業フレスニロ(+3.56%)、金鉱エンデバー・マイニング(+3.30%)も大幅高となった。
    独DAX40も続落し、同125.46ポイント(0.90%)安の13882.30で引けた。公益、自動車、保険、ヘルスケア、小売など幅広い銘柄で売りが確認された。40銘柄中、上昇は10銘柄、下落は30銘柄であった。郵便ドイツポスト(-3.15%)、配当落ちのドイツ証券取引所(-3.08%)、医療機器フレゼニウス(-3.02%)、保険アリアンツ(-3.01%)が大幅安となった。商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(-2.64%)、スポーツ用品アディダス(-2.33%)、自動車メルセデスベンツ・グループ(-2.29%)も大きく下げた。一方、前日下落率2位の料理宅配デリバリー・ヒーロー(+4.79%)は急反発に転じ、オンライン衣料販売ザランド(+4.18%)、医薬品メルク(+2.29%)も急伸した。
    仏CAC40も続落し、同80.23ポイント(1.26%)安の6272.71で引けた。一部ハイテク株と自動車株を除く幅広い銘柄が売られた。41銘柄中、上昇は7銘柄、下落は34銘柄であった。前日上昇率3位の商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-11.51%)は急反落した。スペイン、スウェーデン、ポーランドで今秋の商標変更を発表した。酒造ペルノ・リカール(-3.47%)と前日下落率トップの小売カルフール(-3.18%)はともに大きく3日続落した。水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(-2.52%)はベレンベルクの目標株価引き下げで急落した。食品ダノン(-2.49%)、硝子サンゴバン(-2.35%)も大幅安となった。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+2.96%)、前日下落率3位の電子決済ワールドライン(+2.95%)、JPモルガンが目標株価を引き上げた銀行ソシエテ・ジェネラル(+2.06%)はいずれも急反発に転じた。
    (経済指標)                            (発表値)
    ユーロ圏3月経常収支                     -16億ユーロ(2月は+157億ユーロ)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/5/19 17:16 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    19日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。18日の米株式相場が大幅に下落し、その後も時間外取引で米株価指数先物が下げ基調となっており地合いが悪化している。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.86%安の7,374.46。現在は1.38%安の7,335.47近辺。指数構成全100銘柄中、5銘柄が値上がり、95銘柄が値下がり。2021-22年利益が市場予想を下回った郵便のロイヤル・メール(-7.48%)が下落しており、共に配当落ちの小売りのキングフィッシャー(-5.17%)やスーパーのテスコ(-5.15%)なども下げている。一方、動物用医薬品のデクラ・ファーマシューティカルズ(+2.02%)や電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+1.54%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比1.32%安の13,822.35で寄り付き、現在は1.99%安の13,728.99近辺。指数構成全40銘柄中、40銘柄が値下がり。指数構成銘柄全てが下落しており、共に配当落ちのドイツ証券取引所(-3.56%)やソフトウェアのSAP(-4.62%)が下げており、自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(-3.97%)やスポーツ用品のアディダス(-3.02%)なども安い。
    仏CAC40指数は前日比1.15%安の6,279.69で寄り付き、現在は1.74%安の6,242.37近辺。指数構成全41銘柄中、1銘柄が値上がり、40銘柄が値下がり。ほぼ全面安でベレンベルクが目標株価を引き下げた水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(-3.25%)が売られており、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-3.75%)や自動車のステランティス(-3.28%)などの下落も目立つ。一方、JPモルガンが目標株価を引き上げた銀行のソシエテ・ジェネラル(+0.65%)はしっかり。

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  • 2022/5/19 07:59 <IGM>欧州株式 反落 インフレ高や米国株安で午後に下げ幅拡大
    <IGM>欧州株式 反落 インフレ高や米国株安で午後に下げ幅拡大
    18日の欧州株式市場は反落した。英国とユーロ圏のインフレ率がいずれも統計開始来の最高を記録し、実質所得減を通した景気押し下げが連想されたことで、幅広く売られた。米国株が小売ターゲットの低調な決算で一方向に下落し、午後の欧州株安に拍車がかかった。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前日比80.26ポイント(1.07%)安の7438.09で引けた。英4月インフレ率が統計開始来最高の9%台に急上昇し、景気動向への警戒感が強まった。100銘柄中、上昇は20銘柄、下落は78銘柄、2銘柄は変わらずであった。ネット専業スーパーのオカド・グループ(-9.05%)は2017年5月以来の水準に大幅続落した。英ピールハントの目標株価引き下げが嫌気された。データ・分析ツールのエクスペリアン(-5.62%)は2021年3月以来の安値を更新し、JDスポーツファッション(-5.42%)は急反落した。雑貨小売ヨーロピアン・バリュー・リテール(-5.39%)、特殊化学クローダ・インターナショナル(-4.76%)、ヘルス・安全装置ハルマ(-4.52%)、蒸気システムのスパイラックスサーコ・エンジニアリング(-4.43%)も大幅安となった。一方、航空機エンジンのロールスロイス(+4.40%)は大幅に続伸し、不動産ブリティッシュ・ランド(+3.12%)は4年ぶりの黒字決算が好感された。電気・ガスのSSE(+2.10%)、通年の事業見通しを据え置いた保険アヴィヴァ(+2.06%)も大幅高となった。
    独DAX40は反落し、同178.18ポイント(1.26%)安の14007.76で引けた。小売関連株を中心として午後に下げ足を速めた。公益株は堅調。40銘柄中、上昇は5銘柄、下落は35銘柄であった。食材宅配ハローフレッシュ(-10.80%)は大幅に3日続落し、前日上昇率2位の料理宅配デリバリー・ヒーロー(-8.68%)は6日ぶりに急反落した。スポーツ用品プーマ(-5.01%)と同アディダス(-3.99%)はインフレ高による消費への悪影響が警戒された。前日下落率3位のバイオテクノロジーのキアゲン(-3.68%)は大幅に続落し、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-3.65%)、医療機器ザルトリウス(-3.46%)も大幅安となった。一方、電力RWE(+3.15%)と同エーオン(+1.62%)は堅調に推移し、通信ドイツテレコム(+1.20%)もしっかり。
    仏CAC40も反落し、同77.25ポイント(1.20%)安の6352.94で引けた。41銘柄中、上昇は5銘柄、下落は36銘柄であった。前日下落率3位の小売カルフール(-4.42%)や化粧品ロレアル(-3.73%)など、消費関連銘柄の軟調が目立った。電子決済ワールドライン(-3.41%)、コンサルティングのキャップジェミニ(-3.04%)も大幅安となり、光学機器エシロールルックスオティカ(-2.82%)は急反落した。一方、医薬品原薬ユーロAPI(+3.29%)は6日の新規上場後の9日間で、3日続伸、3日続落、そして再び3日続伸となった。鉄道車両アルストム(+2.05%)、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+1.60%)も堅調。
    (経済指標)                            (発表値)
    英4月消費者物価指数・前年比             +9.0%(3月は+7.0%)
    英4月卸売物価仕入れ指数・前年比         +18.6%(3月は+18.6%)
    英4月卸売物価出荷指数・前年比           +14.0%(3月は+11.9%)
    ユーロ圏4月消費者物価指数・前年比       +7.4%(3月は+7.4%)

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  • 2022/5/18 16:57 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    18日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まった。前日は中国の行動制限緩和と経済活動回復への期待や4月の米小売売上高の良好な結果などを背景に、欧米株式相場も堅調に推移したが、複数の懸念材料が払拭されたわけではなく、上値追いには慎重ムードとなっている。本日の上海株は反落し、時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移していることも重荷となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.02%高の7,520.18。現在は0.08%安の7,512.35近辺。指数構成全100銘柄中、58銘柄が値上がり、38銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。信用調査のエクスペリアン(-2.70%)や貴金属のフレスニーヨ(-1.64%)、銀行のHSBCホールディングス(-1.49%)などが下げている。一方、電力のSSE(+2.05%)や郵便のロイヤル・メール(+1.16%)、ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+1.49%)などはしっかり。
    独DAX40指数は前日比0.08%高の14,197.18で寄り付き、現在は0.01%高の14,186.67近辺。指数構成全40銘柄中、21銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり。電力のRWE(+2.33%)、エーオン(+1.62%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+1.33%)などが上げている。一方、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-3.24%)やバイオテクノロジーのキアゲン(-1.66%)、食材宅配のハローフレッシュ(-1.68%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.16%高の6,440.30で寄り付き、現在は0.04%高の6,432.50近辺。指数構成全41銘柄中、19銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。バークレイズやドイツ銀行が目標株価を引き上げた電力・ガスのエンジー(+2.15%)が上げており、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+1.14%)や水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(+1.11%)なども高い。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(-0.87%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-0.98%)、化粧品のロレアル(-0.93%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/5/18 07:50 <IGM>欧州株式 中国の需要増への期待感で上昇 英国株はポンド高が上値を抑制
    <IGM>欧州株式 中国の需要増への期待感で上昇 英国株はポンド高が上値を抑制
    17日の欧州株式市場は上昇した。上海のロックダウン解除が視野入りしている中国の需要増への思惑や投資家心理の改善が鮮明になった。ポンドの上昇が輸出銘柄の上値を抑えた英国株は、独仏株のパフォーマンスを下回った。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比53.55ポイント(0.72%)高の7518.35で引けた。中国の需要増が業績の改善に直結する鉱業株の堅調さが目立った。100銘柄中、上昇は76銘柄、下落は24銘柄であった。タバコのインペリアル・ブランズ(+7.88%)は2020年2月以来の水準に大きく3日続伸した。ロシアからの事業撤退で営業利益が減少したにもかかわらず、通年ベースの利益見通しの達成に自信を示した。保険プルデンシャル(+5.27%)は大幅に3日続伸し、鉱業株はアントファガスタ(+4.59%)、アングロ・アメリカン(+4.48%)、前日上昇率2位のグレンコア(+4.46%)が大幅高となった。投資サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+3.39%)は、ドイツ銀行の目標株価引き下げにもかかわらず急反発した。一方、小売テスコ(-2.93%)は2月終盤以来、食品サービスのコンパス・グループ(-2.40%)は2月10日の高値からいずれも急反落した。消費財レキット・ベンキーザー(-2.12%)はポンド高が嫌気された。
    独DAX40は反発し、同221.56ポイント(1.59%)高の14185.94で引けた。公益株とヘルスケア株以外に幅広い買いが入った。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は5銘柄であった。商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+6.49%)は2022年の収益見通しを上方修正した。料理宅配デリバリー・ヒーロー(+4.08%)は連日の上昇率2位となり、2017年8月以来の安値をつけた10日を境とする続伸局面を5日目に伸ばした。ドイツ銀行(+3.46%)、素材コベストロ(+2.93%)、化学BASF(+2.83%)、オンライン衣料販売ザランド(+2.71%)も大幅高となった。一方、食材宅配ハローフレッシュ(-3.26%)は大幅に続落し、前日下落率トップの自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(-2.79%)も大幅に続落した。バイオテクノロジーのキアゲン(-0.47%)も下げた。
    仏CAC40も反発し、同82.42ポイント(1.30%)高の6430.19で引けた。公益株や金融株を中心に幅広く買われた。41銘柄中、上昇は36銘柄、下落は5銘柄であった。前日上昇率2位の電気・ガスのエンジー(+5.33%)は大幅に3日続伸した。第1四半期の増益で通期見通しを上方修正した。銀行ソシエテ・ジェネラル(+3.62%)、電機シュナイダー・エレクトリック(+3.37%)、前日下落率トップの電子決済ワールドライン(+3.22%)、自動車ルノー(+2.80%)、銀行クレディ・アグリコル(+2.73%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+2.69%)も大幅高となった。一方、酒造ペルノ・リカール(-1.18%)はモルガンスタンレーの目標株価引き下げで反落し、食品ダノン(-1.17%)、小売カルフール(-0.66%)も安い。
    (経済指標)                            (発表値)
    英4月失業保険申請者数                   -5.69万人(3月は-8.16万人)
    英1-3月期ILO失業率                       3.7%(12-2月期は3.8%)
    ユーロ圏1-3月期GDP改定値・前期比        +0.3%(速報値は+0.2%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/5/17 17:14 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。16日に上海市が新型コロナウイルスの感染拡大によるロックダウンを6月中に全面解除する方針を示し、停滞している中国経済の回復期待などで、本日の中国株が上昇し、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移するなど、リスク選好的な動きが欧州株にも底堅さをもたらしている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.24%高の7,482.50。現在は0.26%高の7,484.50近辺。指数構成全100銘柄中、69銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。先程発表された1-3月の英失業率は3.7%と市場予想平均(3.8%程度)を下回った一方、ポンドが上昇していることが重荷になっている。上半期利益が市場予想を上回ったたばこのインペリアル・ブランズ(+5.23%)や年間業績が市場予想を上回ったビジネスサポートのDCC(+2.11%)が買われており、ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+2.23%)や石油・ガスのハーバー・エナジー(+1.92%)なども高い。一方、2022年度利益見通しが市場予想を下回った通信のボーダフォングループ(-1.65%)は下げており、ソフトウェアのセイジ・グループ(-1.83%)や家庭用品のユニリーバ(-1.58%)なども安い。
    独DAX40指数は前日比0.78%高の14,072.67で寄り付き、現在は1.17%高の14,127.63近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。ブライアン・ガルニエが買い推奨に引き上げたフードデリバリーのデリバリーヒーロー(+5.49%)が上げており、2022年の収益見通しを引き上げた商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(+4.92%)も高い。化学のBASF(+2.42%)や産業機器のシーメンス(+2.36%)なども上げている。一方、医薬品製造機器のザルトリウス(-0.32%)や自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(-0.35%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.50%高の6,379.34で寄り付き、現在は1.04%高の6,414.10近辺。指数構成全41銘柄中、39銘柄が値上がり、2銘柄が値下がり。電力・ガスのエンジー(+5.40%)や自動車のルノー(+3.77%)、鉄道車両等のアルストム(+2.76%)などが高い。一方、乳製品等食品のダノン(-0.85%)、酒造のペルノ・リカール(-0.86%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/5/17 07:59 <IGM>欧州株式 中国の需要回復期待で英国株は続伸、独仏株は反落
    <IGM>欧州株式 中国の需要回復期待で英国株は続伸、独仏株は反落
    16日の欧州株式市場はまちまち。中国の弱い経済指標が嫌気されて上値は重かったが、上海の段階的な商業活動再開などのコロナ規制の緩和の方向性が伝わり、中国の需要回復期待で上げた資源株の比率が大きい英国株は続伸した。独仏株は反落に転じた。
    英FTSE100は続伸し、前営業日比46.65ポイント(0.63%)高の7464.80で引けた。鉱業株とヘルスケア株の堅調が目立った。100銘柄中、上昇は58銘柄、下落は41銘柄、1銘柄は変わらずであった。鉱業株は大幅に続伸したフレスニロ(+4.62%)を筆頭にグレンコア(+3.39%)とアントファガスタ(+2.52%)の堅調が目立った。保険フェニックス・グループ(+2.76%)はゴールドマンサックスの投資判断引き上げで大幅に続伸した。医薬品グラクソスミスクライン(+2.45%)、情報・出版インフォーマ(+2.44%)も大きく上昇した。一方、航空機エンジンのロールスロイス(-3.78%)はJPモルガンやドイツ銀行の目標株価引き下げで急反落した。前日上昇率トップの投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-3.35%)は急反落し、包装DSスミス(-3.12%)、電子製品販売代理店RSグループ(-2.55%)も大幅安となった。
    独DAX40は反落し、同63.55ポイント(0.45%)安の13964.38で引けた。中国の事業比率が高い自動車株やハイテク株が軟調に推移した。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は23銘柄、1銘柄は変わらずであった。自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(-3.26%)は急反落し、自動車部品コンチネンタル(-2.62%)も大きく下げた。医療機器フレゼニウス(-2.52%)は配当落ちで大幅安となり、総合テクノロジーのシーメンス(-2.14%)、ハイテクSAP(-1.83%)、ドイツ銀行(-1.37%)も軟調。一方、電力RWE(+3.23%)は大幅に続伸し、前日上昇率3位の料理宅配デリバリー・ヒーロー(+2.88%)は2017年8月以来の安値をつけた10日を境とする続伸局面を4日目に伸ばした。医薬品バイエル(+2.71%)も大幅高。
    仏CAC40も反落し、同14.91ポイント(0.23%)安の6347.77で引けた。41銘柄中、上昇は19銘柄、下落は22銘柄であった。電子決済ワールドライン(-2.20%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-1.94%)、鉄道車両アルストム(-1.85%)、電機ルグラン(-1.79%)、同シュナイダーエレクトリック(-1.44%)、化粧品ロレアル(-1.40%)が安い。一方、鉄鋼アルセロールミタル(+2.67%)、電気・ガスのエンジー(+2.39%)、前日下落率2位の防衛・電子機器タレス(+1.84%)は堅調。
    (経済指標)                            (発表値)
    ユーロ圏3月貿易収支                    -176億ユーロ(2月は-113億ユーロ)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/5/16 17:18 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    16日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。大幅に反発した13日の反動に加えて、本日発表された中国の複数の主要経済指標がいずれも弱い結果となり、時間外取引で米株価指数先物が下落したことなども上値を重くした。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.53%安の7,378.59。現在は0.39%安の7,388.94近辺。指数構成全100銘柄中、22銘柄が値上がり、78銘柄が値下がり。配当落ちの保険のアビバ(-2.98%)が下げており、信用調査のエクスペリアン(-2.45%)や電子製品販売代理店のRSグループ(-2.44%)なども安い。一方、UAEに本拠を置く通信会社が9.8%の株式を取得したとの報道で、通信のボーダフォングループ(+3.21%)が買われており、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(+1.96%)や保険のフェニックス・グループ・ホールディングス(+2.04%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.30%安の13,986.17で寄り付き、現在は0.48%安の13,960.08近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。配当落ちの医療機器のフレゼニウス(-3.49%)が下げており、自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(-4.51%)やタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(-3.56%)なども安い。一方、医薬品製造機器のザルトリウス(+4.59%)や医薬品のメルク(+1.78%)、電力のRWE(+1.72%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.74%安の6,315.68で寄り付き、現在は0.80%安の6,311.91近辺。指数構成全41銘柄中、10銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり。JPモルガンが評価、目標株価を引き下げたタイヤのミシュラン(-3.16%)が売られており、コールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(-2.10%)や鉄道車両等のアルストム(-1.89%)なども下げている。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(+2.24%)や電力・ガスのエンジー(+1.32%)、石油のトタルエナジーズ(+1.25%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/5/16 07:46 <IGM>欧州株式 急反発 乱高下した週の締めくくりは幅広い買いが優勢
    <IGM>欧州株式 急反発 乱高下した週の締めくくりは幅広い買いが優勢
    13日の欧州株式市場は急反発した。世界的な金融引き締め局面入りや中国の景気減速懸念と自律反発狙いの買いが交錯した週の最終日は、旅行・娯楽株、銀行株、ディフェンシブ銘柄に幅広い買いが入った。米国株が堅調にスタートした午後に上げ幅を広げた。
    英FTSE100は急反発し、前日比184.81ポイント(2.55%)高の7418.15で引けた。週間の値幅が200ポイントを超える状態が3週続き、前日のザラ場で3月15日以来の安値を更新したこともあり、割安感のある銘柄が物色された。100銘柄中、上昇は95銘柄、下落は4銘柄、1銘柄は変わらずであった。投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+7.33%)は2020年6月以来の安値から急反発し、オンライン賭博フラッター・エンターテインメント(+5.62%)も急反発に転じた。食品サービスのコンパス・グループ(+5.27%)は2月15日以来の水準に4日続伸した。投資会社インターミディエイト・キャピタル・グループ(+5.16%)、保険プルデンシャル(+4.96%)、オンライン賭博エンテイン(+4.92%)、ネット専業スーパーのオカド・グループ(+4.76%)、ジェフリーズが目標株価を引き上げた飲料コカ・コーラHBC(+4.71%)も大幅高となった。一方、教育ピアソン(-1.54%)、ジェフリーズが投資判断を引き下げた携帯電話ボーダフォン(-0.76%)、サイバーセキュリティーのアヴァスト(-0.56%)、ベレンベルクが目標株価を大きく引き下げた産業用ソフトのアヴィヴァ・グループ(-0.42%)は下落した。
    独DAX40も急反発し、同288.29ポイント(2.10%)高の14027.93で引けた。割安感の大きい銘柄が幅広く物色された。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は3銘柄、2銘柄は変わらずであった。食材宅配ハローフレッシュ(+9.27%)は年初来の下落率が50%を突破した10日を境に3日続伸した。医療機器ザルトリウス(+7.42%)は2020年7月以来の安値から急反発した。料理宅配デリバリー・ヒーロー(+6.26%)は10日に年初来の下落率が74%に達し、その後続伸局面入りした。商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+3.92%)、バイオテクノロジーのキアゲン(+3.90%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+3.61%)、工業用ガスのリンデ(+3.37%)も大幅高となった。一方、配当落ちの自動車フォルクスワーゲン(-1.53%)と電力エーオン(-0.52%)は下落し、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-0.42%)も安い。
    仏CAC40も急反発し、同156.42ポイント(2.52%)高の6362.68で引けた。41銘柄中、上昇は38銘柄、下落は3銘柄であった。前日上昇率2位の半導体STマイクロエレクトロニクス(+5.99%)は大幅に4日続伸した。2027年までに売上高が200億ドルを突破するとの見通しが好感された。自動車ルノー(+5.24%)とステランティス(+3.71%)はいずれも大幅に続伸し、前日下落率トップの水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(+3.75%)は急反発した。ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+3.62%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+3.48%)も大幅高となった。一方、6日に新規上場した医薬品原薬ユーロAPI(-2.35%)は3日続伸後に3日続落し、参考価格の12ユーロに近い12.97ユーロで引けた。防衛・電子機器タレス(-0.26%)、通信オランジュ(-0.12%)も安い。
    (経済指標)                            (発表値)
    仏4月消費者物価指数・前年比             +5.4%(3月は+5.1%)
    ユーロ圏3月鉱工業生産・前月比           -1.8%(2月は+0.5%)

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  • 2022/5/13 17:10 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。いずれも前日の相場下落の後で押し目買いが先行している。中国株の反発や時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることも相場押し上げ要因となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.83%高の7,293.09。現在は0.97%高の7,303.38近辺。指数構成全100銘柄中、82銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。ネット専業スーパーのオカド・グループ(+4.88%)やスタンダード・チャータード銀行(+3.26%)、保険のプルデンシャル(+2.78%)などが上げている。一方、スティフェルが目標株価を引き下げた台所用品・建具のハウデン・ジョイナリー(-2.03%)は売られており、教育事業のピアソン(-1.83%)や通信のボーダフォングループ(-1.72%)なども安い。
    独DAX40指数は前日比0.71%高の13,837.42で寄り付き、現在は0.99%高の13,875.32近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+6.85%)や食材宅配のハローフレッシュ(+6.00%)、商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(+4.15%)などが上げている。一方、いずれも配当落ちの電力のエーオン(-3.08%)、セメントのハイデルベルクセメント(-2.61%)、自動車のフォルクスワーゲン(-2.80%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.71%高の6,250.16で寄り付き、現在は1.12%高の6,275.85近辺。指数構成全41銘柄中、37銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.57%)や水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(+2.48%)、広告のピュブリシス・グループ(+2.33%)などが高い。一方、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.25%)や医薬品原薬のユーロAPI(-0.65%)などは下げている。

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  • 2022/5/13 07:59 <IGM>欧州株式 反落 米利上げ継続観測や弱い英指標で心理が悪化
    <IGM>欧州株式 反落 米利上げ継続観測や弱い英指標で心理が悪化
    12日の欧州株式市場は反落した。米国の利上げ継続観測や弱い英経済指標発表、さらにはフィンランドのNATO加盟申請の方針表明を受けたロシアとの間の緊張状態増幅への思惑などで、景気敏感株を中心に売りが強まった。
    英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比114.32ポイント(1.56%)安の7233.34で引けた。英3月GDPが想定外のマイナスに転じ、英景気サイクルが既にピークを迎えた可能性が意識された。100銘柄中、上昇は24銘柄、下落は75銘柄、1銘柄は変わらずであった。世界的な景気減速懸念を背景とする需要減の思惑で、鉱業株はフレスニロ(-8.90%)、エンデバー・マイニング(-7.02%)、アングロ・アメリカン(-4.56%)、アントファガスタ(-4.46%)、グレンコア(-4.41%)の軟調が目立ち、石油BP(-4.70%)も急反落した。配管・暖房ファーガソンに替わってこの日から指数に加わった石油・ガスのハーバー・エナジー(-4.07%)も急反落した。一方、JDスポーツファッション(+6.60%)は既存店売上高が前年比5%超増加したことが好感され、飲料コカ・コーラHBC(+5.57%)は好決算発表で3月21日以来の水準に大幅続伸となった。小売ネクスト(+3.44%)も堅調。
    独DAX40も3日ぶりに反落し、同89.00ポイント(0.64%)安の13739.64で引けた。ロシア産エネルギーの供給不安が投資家心理を悪化させた。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は25銘柄であった。配当落ちの自動車BMW(-7.88%)が3日ぶりに急反落し、医薬品メルク(-5.63%)は2021年6月以来の安値を更新した。医療機器ザルトリウス(-5.27%)、ハイデルベルクセメント(-4.64%)、電力RWE(-3.84%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-3.41%)も大きく下げた。一方、料理宅配デリバリー・ヒーロー(+6.10%)は2017年8月以来の安値圏で買い戻しが続いた。前日下落率トップの医薬品バイエル(+4.07%)はジェフリーズの目標株価引き上げで急反発に転じ、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+3.12%)も堅調。
    仏CAC40も3日ぶりに反落し、同63.47ポイント(1.01%)安の6206.26で引けた。41銘柄中、上昇は9銘柄、下落は32銘柄であった。水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(-6.04%)は3月7日以来の水準に急反落し、前日下落率トップの医薬品原薬ユーロAPI(-3.14%)は大幅に続落した。鉄鋼アルセロールミタル(-3.14%)、防衛・電子機器タレス(-2.93%)、航空機エアバス(-2.87%)、高級ブランドのケリング(-2.31%)も急落した。一方、前日下落率2位の鉄道車両アルストム(+4.85%)は急反発し、半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.97%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+1.46%)も高い。
    (経済指標)                            (発表値)
    英1-3月期GDP速報値・前期比              +0.8%(10-12月期は+1.3%)
    英3月GDP・前月比                        -0.1%(2月は0.0%)
    英3月鉱工業生産・前月比                 -0.2%(2月は-0.3%)
    英3月貿易収支                           -238.97億ポンド(2月は-216.14億ポンド)

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  • 2022/5/12 17:19 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。前日の相場続伸の反動に加えて、11日に発表された4月の米消費者物価が市場予想を上回り、米金融引き締め強化による米国経済への減速圧力への懸念や、同日の米株式相場が下落し、その後の時間外取引でも米株価指数先物が軟調に推移していることなどが重荷になっている。また、先程発表された3月の英実質GDPが前月比-0.1%とマイナスに転じ、1-3月期の英実質GDPが市場予想を下回ったことも嫌気されている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で1.95%安の7,204.61。現在は2.25%安の7,182.08近辺。指数構成全100銘柄中、7銘柄が値上がり、93銘柄が値下がり。金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-8.97%)やギャンブル・電子ゲームのエンテイン(-5.68%)、投資信託のスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-5.69%)、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-5.68%)などの下落が目立つ。一方、通信のBTグループ(+2.07%)やスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+1.30%)、食品サービスのコンパス・グループ(+1.15%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比2.29%安の13,512.13で寄り付き、現在は2.04%安の13,546.95近辺。指数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、38銘柄が値下がり。配当落ちの自動車のBMW(-8.22%)やバークレイズが目標株価を引き下げたオンライン衣料販売のザランド(-6.15%)、食材宅配のハローフレッシュ(-5.86%)などが下げている。一方、ジェフリーズが目標株価を引き上げた医薬・農薬のバイエル(+0.52%)は上げており、化学品卸売のブレンタグ(+0.12%)もしっかり。
    仏CAC40指数は前日比2.22%安の6,130.69で寄り付き、現在は1.59%安の6,169.73近辺。指数構成全41銘柄中、4銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり。自動車のルノー(-4.23%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-3.42%)、ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-3.28%)、ケリング(-3.30%)などが安い。一方、2025-27年の強気な業績目標を示した半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.98%)は買われており、鉄道車両等のアルストム(+1.37%)も上げている。

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  • 2022/5/12 08:00 <IGM>欧州株式 続伸 商品市況高や中国のコロナ感染者減少を好感
    <IGM>欧州株式 続伸 商品市況高や中国のコロナ感染者減少を好感
    11日の欧州株式市場は続伸した。商品市況高を受けた石油株や鉱業株の上昇に加えて、中国で新型コロナウイルスの感染者数が減少していることを好感する景気敏感株の買いが追い風になった。
    英FTSE100は続伸し、前日比104.44ポイント(1.44%)高の7347.66で引けた。上昇率トップ10に石油株、鉱業株、娯楽株が2銘柄ずつ入った。100銘柄中、上昇は76銘柄、下落は22銘柄、2銘柄は変わらずであった。フードサービスのコンパス・グループ(+7.39%)は大幅に続伸した。今年の売上高見通しを上方修正するとともに、自社株買いの計画を発表した。保険プルデンシャル(+6.70%)も大幅に続伸し、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(+4.66%)は1億ドルの自社株買いの発表で4日ぶりに急反発した。鉱業株はグレンコア(+4.50%)とリオ・ティント(+3.76%)、石油株はシェル(+3.72%)とBP(+3.69%)、オンライン賭博株はエンテイン(+4.21%)とフラッター・エンターテインメント(+3.61%)が大幅高となった。一方、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-3.44%)は直近の13日間で11日目の下落となり、2018年12月以来の安値を更新した。前日下落率2位の電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-3.28%)は3月8日以来の水準に大幅に4日続落した。医薬品アストラゼネカ(-2.15%)は前日の幅広い医薬品株高への調整で反落した。
    独DAX40は大幅に続伸し、同293.90ポイント(2.17%)高の13828.64で引けた。交易面で関係が深い中国の景況悲観論が後退し、消費財や保険株が買われた。40銘柄中、上昇は38銘柄、下落は2銘柄であった。保険株はアリアンツ(+5.90%)とミュンヘン再保険(+4.84%)が大幅高となり、自動車株はポルシェ・オートモービル・ホールディング(+5.25%)、BMW(+5.18%)、メルセデスベンツ・グループ(+4.47%)の堅調が目立った。スポーツ用品アディダス(+4.90%)とプーマ(+4.85%)も大幅高となった。一方、前日上昇率トップの医薬品バイエル(-6.22%)は急反落に転じた。除草剤がガンの原因になったとの訴訟に対する同社の棄却請求を、バイデン米政権が最高裁で審理しないよう求めたことが嫌気された。オンライン衣料販売ザランド(-1.11%)も下げた。
    仏CAC40も大幅に続伸し、同152.82ポイント(2.50%)高の6269.73で引けた。中国の事業費率が高い高級ブランド株の堅調が目立った。41銘柄中、上昇は36銘柄、下落は5銘柄であった。化粧品ロレアル(+4.81%)と石油トタル・エナジーズ(+4.58%)は大幅に続伸した。高級ブランド株はLVMH(+4.28%)、ケリング(+3.77%)、エルメス・インターナショナル(+3.69%)が大幅高となった。水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(+4.26%)、酒造ペルノ・リカール(+4.10%)も急伸した。一方、新規上場から前日まで3日続けて上昇率トップを独走した医薬品原薬ユーロAPI(-5.43%)は利益確定売りで急反落した。鉄道車両アルストム(-5.16%)は通期決算発表後の9%高からキャッシュフローを巡る懸念で10%安に転じる乱高下となった。前日下落率2位のビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.06%)も軟調。
    (経済指標)                            (発表値)
    独4月消費者物価指数・前年比             +7.8%(3月は+7.6%)

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  • 2022/5/11 17:14 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    11日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。本日の4月米消費者物価の発表を控えて様子見姿勢も目立つが、上昇率の鈍化予想や時間外取引で米長期金利が低下傾向を示していること、中国本土の新型コロナウイルスの新規感染者数が減少傾向にあり、中国の経済活動回復への期待などが下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.69%高の7,293.30。現在は0.24%高の7,260.71近辺。指数構成全100銘柄中、57銘柄が値上がり、42銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。2022年度売上げ見通しを上方修正し、自社株買い計画を発表した食品サービスのコンパス・グループ(+9.54%)が買われており、保険のプルデンシャル(+4.08%)やファッションのバーバリー・グループ(+1.96%)なども上げている。一方、害虫駆除のレントキル・イニシャル(-1.76%)や郵便のロイヤル・メール(-1.41%)、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-1.52%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.39%高の13,587.29で寄り付き、現在は0.27%高の13,571.73近辺。指数構成全40銘柄中、26銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり。フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+4.40%)やミュンヘン再保険(+2.76%)、自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(+2.35)、メルセデス・ベンツグループ(+2.36%)などが上げている。一方、医薬・農薬のバイエル(-6.14%)や電力のエーオン(-4.00%)、化学のシムライズ(-1.94%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.92%高の6,173.10で寄り付き、現在は0.78%高の6,164.32近辺。指数構成全41銘柄中、33銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.85%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.33%)、ファッション・アパレルのケリング(+1.64%)、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+1.92%)などが高い。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-2.28%)や鉄道車両等のアルストム(-2.04%)、電気機器のルグラン(-0.86%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/5/11 08:00 <IGM>欧州株式 自律反発狙いの買いで反発
    <IGM>欧州株式 自律反発狙いの買いで反発
    10日の欧州株式市場は反発した。前日の下げで英国株は3月半ば、独仏株は3月上旬以来の安値を更新しており、自律反発狙いの買いが優勢となった。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比26.64ポイント(0.37%)高の7243.22で引けた。金融株や製薬株などに押し目買いが入った。100銘柄中、上昇は61銘柄、下落は37銘柄、2銘柄は変わらずであった。投資ファンドのメルローズ・インダストリーズ(+3.76%)は2020年9月、保険フェニックス・グループ(+3.40%)は2020年5月以来の安値圏の押し目買いで急反発した。金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+2.97%)は2014年10月以来の安値を更新した6日を境に続伸した。ロンドン証券取引所(+2.87%)は6日ぶりに急反発し、資産運用シュローダー(+2.62%)は2020年11月、住建バラット・ディベロップメンツ(+2.61%)は2020年9月以来の安値から切り返した。医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(+2.59%)、前日下落率3位のオンライン賭博フラッター・エンターテインメント(+2.55%)も大幅高となった。一方、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.47%)は3月8日以来の水準に大きく5日続落した。電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-2.71%)、情報・出版インフォーマ(-2.24%)も大きく下げた。
    独DAX40は5日ぶりに反発し、同154.07ポイント(1.15%)高の13534.74で引けた。95%の銘柄が下げた前日から一転し、この日は75%の銘柄が上昇した。40銘柄中、上昇は30銘柄、下落は10銘柄であった。良好な第1四半期決算を発表した医薬品バイエル(+5.40%)は5日ぶりに急反発し、化学BASF(+3.64%)、直近の2日間に上昇率トップ/2位と好調を維持した消費財ヘンケル(+2.96%)も大幅高となった。前日下落率2位の郵便ドイツポスト(+2.96%)、総合テクノロジーのシーメンス(+2.70%)、ハノーバー再保険(+2.48%)も大幅高となった。一方、自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(-2.98%)は3月8日以来の水準に大きく5日続落し、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-2.70%)、医療機器フレゼニウス(-2.32%)、食材宅配ハローフレッシュ(-2.20%)も大幅安となった。
    仏CAC40も5日ぶりに反発し、同30.89ポイント(0.51%)高の6116.91で引けた。41銘柄中、上昇は32銘柄、下落は9銘柄であった。医薬品原薬ユーロAPI(+5.06%)は6日の新規上場から3日続けて上昇率トップとなった。この日はドイツ銀行が投資判断を買いで推奨した。商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+2.20%)、銀行BNPパリバ(+2.15%)、電機ルグラン(+1.72%)、同シュナイダーエレクトリック(+1.69%)、食品ダノン(+1.65%)もしっかり。一方、光学機器エシロールルックスオティカ(-5.10%)は大幅に7日続落し、3月8日以来の安値を更新した。ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.67%)、防衛・電子機器タレス(-1.18%)も軟調。
    (経済指標)                            (発表値)
    独5月ZEW景況感指数                     -34.3(4月は-41.0)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]

・NQN=日経QUICKニュース
・IGM=インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス

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