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国内株式

  • 2021/6/18 15:29 国内株式 <NQN>◇東証大引け 3日続落、景気敏感株に売り トヨタ大幅安
    <NQN>◇東証大引け 3日続落、景気敏感株に売り トヨタ大幅安
     18日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続落し、前日比54円25銭(0.19%)安の2万8964円08銭で終えた。グロース(成長)株をけん引役に上昇して始まったものの、次第に景気敏感株を中心に利益確定売りが膨らんで相場の重荷になった。

     外国為替市場での円高・ドル安を受け、トヨタなど主力の景気敏感株に売りが出て指数を押し下げた。トヨタは最近、株価が1万円の大台に乗せるなど上場来高値圏で推移して投資家の関心が高かっただけに「きょうの大幅調整は投資家心理に影を落とした」(国内証券のストラテジスト)との声があった。

     東京都で新型コロナウイルスの新規感染者数に下げ止まりの傾向がみられるなど、経済活動の正常化に水を差す材料が一部で出ていることも相場の重荷になった。

     もっとも日経平均は上昇する場面も目立った。前日の米長期金利の低下を受けて、日経平均への寄与度が大きい値がさのハイテク株などには買いが入って相場を支えた。

     日銀は18日まで開いた金融政策決定会合で、大規模な金融緩和の維持を決めた。市場の想定通りとの見方から相場への影響は限られた。

     JPX日経インデックス400は3日続落。終値は前日比146.16ポイント(0.83%)安の1万7565.63だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、17.01ポイント(0.87%)安の1946.56で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で3兆5356億円と、5月27日以来の高水準だった。売買高は15億1255万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1570と、全体の約7割を占めた。値上がりは540銘柄、変わらずは83銘柄だった。

     商船三井など海運株が軒並み大きく下げた。第一生命HDやJFE、川重も安い。半面、エーザイが大幅上昇。エムスリーやスクリンも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/18 14:06 国内株式 <NQN>◇東証14時 一進一退、2万9000円接近で押し目買い
    <NQN>◇東証14時 一進一退、2万9000円接近で押し目買い
     18日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日終値(2万9018円)を挟んで一進一退となっている。トヨタやホンダなど景気敏感株を中心に利益確定売りが出る半面、日経平均が心理的な節目の2万9000円を一時下回るなか、押し目買いも入って相場を支えている。追加の売買材料が乏しいため、値動きは小幅にとどまっている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆8865億円、売買高は8億1100万株だった。

     エーザイや三菱ケミHD、テルモなどが買われている。一方で郵船など海運株は軒並み大幅安。大平金や資生堂も安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/18 13:02 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 下げに転じる トヨタが一段安
    <NQN>◇東証後場寄り 下げに転じる トヨタが一段安
     18日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げに転じた。前日比30円程度安い2万8900円台後半で推移している。日銀は18日まで開いた金融政策決定会合で、大規模な金融緩和の維持を決めた。市場の想定通りの結果で、日銀会合を受けた反応は限定的との見方がある。半面、「日本の代表的製造業のトヨタが利益確定売りに押されて一段安となっており、投資家心理の重荷になっている可能性がある」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジスト)との声が聞かれた。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約130億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4983億円、売買高は6億5224万株だった。

     郵船やJFE、川重は下落。エーザイやSUMCO、コナミHDが上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/18 11:54 国内株式 <NQN>◇東証前引け 反発、89円高 米金利低下でハイテクに買い
    <NQN>◇東証前引け 反発、89円高 米金利低下でハイテクに買い
     18日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。午前終値は前日比89円65銭(0.31%)高の2万9107円98銭だった。米長期金利の低下で17日の米ナスダック総合株価指数が上昇し、東京市場でもハイテク株に買いが入って日経平均を支えた。

     高PER(株価収益率)のグロース(成長)株は朝方から買いが先行した。東エレクやアドテスト、エムスリーなどの値がさ株が買われ、日経平均は取引開始直後に上げ幅が120円近くに広がった。

     米金利低下は金融関連株へは売りを促し、東証株価指数(TOPIX)は続落した。午前終値は前日比0.28%安だった。JPX日経インデックス400も続落した。

     日経平均も伸び悩み、朝方の高値水準を上回ることはなかった。外国為替市場での円高・ドル安で輸出関連株の一角に売りが出た。

     新型コロナウイルスの緊急事態宣言について、日本政府は17日に9都道府県では20日に解除すると正式に決定した。経済活動の正常化に向けて前進するとの見方は株式相場の一定の支えになったようだ。

     もっとも株価の上値が重い背景について「東京五輪・パラリンピックが観客を受け入れる方向で進んでおり、新型コロナの感染拡大につながらないかとの懸念がある」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト)との指摘もあった。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算1兆3384億円、売買高は5億7920万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は874、値下がりは1180、変わらずは139だった。

     エーザイが急上昇した。SUMCOやサイバーも買われた。一方、中国の資源高抑制策を受け、郵船など海運大手が売られて東証1部の値下がり率上位を占めた。第一生命HDやSOMPOも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/18 10:12 国内株式 <NQN>◇東証10時 日経平均の上値重い、TOPIXは下落
    <NQN>◇東証10時 日経平均の上値重い、TOPIXは下落
     18日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上値が重い。前日比70円ほど高い2万9090円近辺での動きとなっている。17日の米長期金利の低下をきっかけに、アドテストやエムスリーなどグロース(成長)株に買いが入って日経平均を支えている。米金利の低下は18日の東京市場における銀行や保険株売りも促しており、東証株価指数(TOPIX)は下落している。

     日銀の金融政策決定会合の結果公表を控え、上値を追う雰囲気は乏しい。東京都では新型コロナウイルスの新規感染者数が17日まで2日連続で前週の同じ曜日を上回った。一定の不安材料となり積極的に運用リスクを取りにくいとの見方もある。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で8952億円、売買高は3億9555万株だった。エーザイが大幅高となっているほか、テルモやオリンパスが上昇。半面、三菱UFJや第一生命HDが安い。郵船など海運株やJFEも売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/18 09:22 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 一時100円高も伸び悩む 景気敏感株は売り目立つ
    <NQN>◇東証寄り付き 一時100円高も伸び悩む 景気敏感株は売り目立つ
     18日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上昇し、前日に比べ50円ほど高い2万9070円近辺で推移している。前日の米株式市場では景気敏感株が売られる半面、ハイテク株には買いが目立ち、東京市場でも値がさハイテク株を中心に買いが入っている。上げ幅は一時100円を超えたが、その後は伸び悩んでいる。

     前日の米株式市場でハイテク株比率が高い米ナスダック総合株価指数が上昇して最高値に接近して終えた。東京市場でも東エレクやアドテストといった半導体関連など、グロース(成長)株に買いが入って指数の上昇につながっている。

     政府は17日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言について、9都道府県の解除を正式に決めた。7都道府県は宣言に準じる「まん延防止等重点措置」に移行するが、経済活動の正常化に向けて一歩前進するとの見方も相場の支えになっているようだ。

     一方で上値は重い。前日に米株式市場で景気敏感株が売られたのを受け、東京市場でも輸出関連株などの一角に売りが出ている。為替相場がやや円高・ドル安方向で推移しているのも重荷になっている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落している。

     エーザイやSUMCO、ファストリが上昇。一方で第一生命HDやSOMPO、日本製鉄は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/17 15:32 国内株式 <NQN>◇東証大引け 続落、一時2万9000円割れ 米ゼロ金利解除に警戒
    <NQN>◇東証大引け 続落、一時2万9000円割れ 米ゼロ金利解除に警戒
     17日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比272円68銭(0.93%)安の2万9018円33銭で終えた。下げ幅が400円を超え、2万9000円の節目を割り込む場面もあった。米連邦準備理事会(FRB)が16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で2023年中にゼロ金利政策を解除する方針を示し、市場の警戒が高まった。米長期金利が上昇したため、割高感のある銘柄を中心に売りが広がった。

     市場では「今週前半の市場では、FOMCを通過して日本株が上昇するとの見方から先回りした買いが入っていた。その反動で売りが膨らんだのではないか」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジスト)との指摘があった。

     売りが一巡した後は押し目買いも入り、日経平均は午後に下げ幅を縮めた。沖縄を除く9都道府県では20日に新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除される見通しとなり、外食株の一角に買いが入った。

     JPX日経インデックス400は続落した。東証株価指数(TOPIX)は反落し、12.29ポイント(0.62%)安の1963.57で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆2782億円。売買高は9億9759万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1409だった。値上がりは673、変わらずは111銘柄だった。

     エムスリー、ソフトバンクグループが安かった。ソニーGも売られた。一方、朝方に年初来安値を付けたファストリは上昇に転じた。東エレクも上昇して終えた。三菱UFJや第一生命HDが高かった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/17 14:16 国内株式 <NQN>◇東証14時 下げ渋り、2万9000円近辺 東エレク上昇に転じる
    <NQN>◇東証14時 下げ渋り、2万9000円近辺 東エレク上昇に転じる
     17日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り、前日比290円ほど安い2万9000円近辺で推移している。米金融緩和の縮小を意識した売りが続く半面、主力株の一角には押し目買いも入っている。あらためて海外市場の反応を見極めたいとの雰囲気も出ている。

     市場では「パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見内容などからは米景気の強さや新型コロナウイルスのワクチンが想定以上に普及していることが読み取れる。株式市場にとってはプラス材料も少なくない」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用本部長)との見方があった。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5870億円、売買高は7億1923万株だった。

     ソニーGが安い。いすゞ、スズキも売られている。一方、東エレクは午後に上昇に転じた。富士電機も買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/17 13:03 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅やや縮小、押し目買いも
    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅やや縮小、押し目買いも
     17日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を縮小し、前日比320円程度安の2万8900円台後半で推移している。米金融緩和の縮小への警戒は根強いが、日経平均が心理的な節目の2万9000円を下回る水準では主力株の一角に押し目買いも入りやすく、相場を支えているようだ。

     市場では「米連邦準備理事会(FRB)のタカ派的な政策金利見通しを嫌気した売りが膨らんだが、売られすぎているとみた一部の投資家は押し目買いの機会ととらえているようだ」(国内証券)との声があった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに下落している。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約154億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3106億円、売買高は5億9228万株だった。

     エムスリー、ソフトバンクグループが下げ幅を拡大している。三越伊勢丹が軟調。一方、三菱重が高い。ZHDも買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/17 11:53 国内株式 <NQN>◇東証前引け 続落し2万9000円割れ、値がさ株に売り
    <NQN>◇東証前引け 続落し2万9000円割れ、値がさ株に売り
     17日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比384円26銭(1.31%)安の2万8906円75銭となった。下げ幅は一時400円を超えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて米金融緩和の縮小に対する警戒が強まり、割高感が意識される成長(グロース)株を中心に売りが優勢となった。

     市場では「運用リスクを回避しようと、海外の短期筋が先物主導で売りを出しているようだ」(ブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏)との指摘があった。日経平均の指数への寄与度が高い値がさ株の下げが目立った。

     沖縄を除く9都道府県で新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が20日で解除される見通しとなったが、解除によって感染者数が再び増えるとの懸念もあり相場を支える材料にはならなかった。

     JPX日経インデックス400は続落した。東証株価指数(TOPIX)は反落した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1837億円、売買高は5億3107万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1407。値上がりは646、変わらずは125銘柄だった。

     ファストリとソフトバンクグループが年初来安値を付けた。村田製、太陽誘電が売られた。一方、三菱UFJや三井住友FGなど金融株は買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/17 10:14 国内株式 <NQN>◇東証10時 軟調、宣言解除は「買い材料になりにくい」
    <NQN>◇東証10時 軟調、宣言解除は「買い材料になりにくい」
     17日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比300円ほど安の2万8900円台後半で軟調に推移している。米金融緩和の早期縮小への警戒から、引き続き幅広い銘柄に売りが優勢となっている。

     政府は17日午前に新型コロナウイルスの緊急事態宣言について、沖縄を除く9都道府県で解除する案を専門家に諮問した。東京や大阪などは宣言に準じる対策がとれる「まん延防止等重点措置」に移行する見通し。大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジストは「解除で再び感染者数が増える懸念もあり、積極的な買い材料にはなりにくい」とみていた。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で7795億円、売買高は3億5232万株だった。

     コマツが大幅安。アドテストは下げ幅を拡大。エムスリーが売られている。一方、米長期金利の上昇を受け、第一生命HDやT&Dが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/17 09:28 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 続落し300円超安、米金融緩和の縮小を警戒
    <NQN>◇東証寄り付き 続落し300円超安、米金融緩和の縮小を警戒
     17日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日に比べ300円ほど安い2万8900円台後半で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて金融緩和の縮小が警戒されたことで16日の米株式相場が下落。流れを引き継ぎ、東京市場でも売りが優勢となっている。

     米連邦準備理事会(FRB)はFOMCを開き23年中にもゼロ金利政策を解除する方針を示唆した。これを受け、米長期金利が上昇し、ダウ工業株30種平均は265ドル安で終えた。

     もっとも、外国為替市場で円相場が1ドル=110円台後半と円安に振れており、輸出関連銘柄の支えとなっている。

     JPX日経インデックス400と、東証株価指数(TOPIX)は下げている。

     ファストリが連日で年初来安値を付けた。東エレク、アドテストが売られている。一方、エーザイ、日産自が上昇。三菱UFJなどメガバンクが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/16 15:30 国内株式 <NQN>◇東証大引け 3営業日ぶり反落 ハイテク株に売り トヨタが高値更新
    <NQN>◇東証大引け 3営業日ぶり反落 ハイテク株に売り トヨタが高値更新
     16日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前日比150円29銭(0.51%)安の2万9291円01銭で取引を終えた。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数が下落した流れが波及し、東京市場でも主力のハイテク株を中心に売りが優勢となった。前日まで上昇していた反動で利益確定売りも出やすかった。

     午前には下げ渋る場面があった。ワクチン接種の進展に伴う経済正常化を見込んだ買いが入り、相場を下支えした。トヨタが上場来高値を更新するなど自動車関連に物色が向かったことも支援材料になった。一時は前日終値近くまで下げ幅を縮小した。

     午後に入ると、日経平均は下げ幅を拡大した。中国・上海株などアジア株が総じて軟調に推移していることが重荷になった。中国事業の比率が高いファストリが年初来安値を付け、指数を押し下げた。下げ幅は一時200円に迫った。

     JPX日経インデックス400は3日営業日ぶりに小幅に反落した。終値は前日比2.26ポイント(0.01%)安の1万7831.21だった。東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し、0.38ポイント(0.02%)高の1975.86で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆4262億円。売買高は10億2848万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は876と、全体の約4割を占めた。値上がりは1213、変わらずは105銘柄だった。

     東エレクやソニーGなどハイテク銘柄が下げた。新作ゲームタイトルの発表を巡り、任天堂も安い。一方、ダイキンやファナックは堅調に推移した。朝方に上場来高値を付けたエーザイは下げに転じた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 2021/6/16 14:09 国内株式 <NQN>◇東証14時 一段安 FOMCを前に利益確定売り
    <NQN>◇東証14時 一段安 FOMCを前に利益確定売り
     16日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段安となっている。前日比140円ほど安い2万9300円前後で推移している。中国・上海株などアジア株が総じて軟調に推移していることが重荷になっている。

     市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にいったん利益を確定する売りが出ている」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声が聞かれた。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6592億円、売買高は7億648万株だった。

     ファストリが下げ幅を拡大している。東エレクなどのハイテクも安い。一方、トヨタやファナックは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/16 12:56 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅拡大 アジア株安が重荷 ファストリが年初来安値
    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅拡大 アジア株安が重荷 ファストリが年初来安値
     16日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比120円程度安い2万9300円台前半で推移している。中国・上海株などアジア株が軟調に推移していることが相場の重荷となっている。中国事業の比率が高いファストリが午後に入り、年初来安値を付けた。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約123億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3688億円、売買高は5億7967万株だった。

     任天堂やエーザイが売られている。東エレクなどハイテク関連も安い。一方、トヨタやダイキンは堅調に推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/16 11:46 国内株式 <NQN>◇東証前引け 反落 ハイテク株に利益確定売り エーザイは下げに転じる
    <NQN>◇東証前引け 反落 ハイテク株に利益確定売り エーザイは下げに転じる
     16日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比94円10銭(0.32%)安の2万9347円20銭で午前の取引を終えた。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要株価指数が下落し、運用リスクを回避する動きが広がった。前日まで日経平均は大幅高となっていたため、主力のハイテク株を中心に利益確定売りが出た。下げ幅は一時100円を超えた。

     朝方の売り一巡後は下げ渋る場面もあった。ワクチン接種の進展に伴う経済正常化を見込んだ買いが入り、相場を下支えした。トヨタが上場来高値を更新するなど自動車関連に物色が向かったことも支援材料になった。一時は前日終値近くまで下げ幅を縮小した。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2294億円、売買高は5億957万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は882と、全体の約4割を占めた。値上がりは1170、変わらずは137銘柄だった。

     東エレクやソニーGなど主力ハイテク株が下げた。任天堂も安い。一方、ダイキンやファナックが堅調に推移している。朝方に上場来高値を更新したエーザイは下げに転じた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/16 10:06 国内株式 <NQN>◇東証10時 下げ渋り 経済再開期待の買い トヨタが上げ幅拡大
    <NQN>◇東証10時 下げ渋り 経済再開期待の買い トヨタが上げ幅拡大
     16日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り。前日比40円ほど安い2万9400円前後で推移している。前日の米株安を受けた売りが優勢となるなか、ワクチン接種の進展による経済正常化を見込んだ買いも入り、相場全体を下支えしている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で8268億円、売買高は3億4136万株だった。

     ダイキンや資生堂が堅調に推移している。トヨタが寄り付き直後から上げ幅を拡大している。一方、新作ゲームタイトルの発表を巡り、任天堂が大幅安となっている。ファストリやエムスリーも安い。


    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/16 09:17 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 反落 米株安が重荷に トヨタとエーザイが高値更新
    <NQN>◇東証寄り付き 反落 米株安が重荷に トヨタとエーザイが高値更新
     16日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ70円ほど安い2万9300円台半ばで推移している。前日の米株安を背景に運用リスクを回避する動きが広がり、東京市場でも主力銘柄を中心に売りが先行した。日本株は前日まで上昇していた反動もあり、利益確定売りも出ている。

     前日の米株式市場では、ダウ工業株30種平均やハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が下落した。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸している。

     ソニーGや東エレクなど主力のハイテク銘柄が下げている。ファストリも安い。一方、トヨタとエーザイは堅調に推移し、上場来高値を更新した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/15 15:31 国内株式 <NQN>◇東証大引け 続伸、ハイテク株に買い 1カ月ぶり高水準、トヨタ1万円台
    <NQN>◇東証大引け 続伸、ハイテク株に買い 1カ月ぶり高水準、トヨタ1万円台
     15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比279円50銭(0.96%)高の2万9441円30銭で終えた。5月10日(2万9518円)以来約1カ月ぶりの高い水準を付けた。前日の米株式市場でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が過去最高値を更新した。東京市場でも運用リスクを取りやすくなった投資家の買いがハイテク株を中心に入った。上げ幅は300円を超える場面があった。

     ナスダックのほかS&P500種株価指数も過去最高値を更新し、米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)も堅調だった。国内では東エレクやアドテスト、太陽誘電など半導体や電子部品株に資金が流入した。ダイキンやファナック、ソニーGなども堅調で、相場全体の上昇をけん引した。

     東京外国為替市場で円相場が1ドル=110円台前半と円安・ドル高方向で推移したことも追い風となった。輸送用機器や機械、精密機器なども買いが広がり、トヨタは午後に初めて1万円台の大台に乗せた。終値は1万75円だった。

     日経平均の上値を抑えていた75日移動平均(2万9110円程度)を明確に上回ったことも、買いに弾みをつけた。チャート上で重要な節目を上抜け、テクニカル分析を重視する個人投資家などの買い意欲が増した面があった。

     立憲民主、共産、国民民主、社民の野党4党が15日午前に、菅義偉内閣への不信任決議案を衆院に提出した。もっとも、市場からは現時点での衆院解散を予想する声は聞かれず、与党の反対多数で否決されるとの見方が多い。相場への影響は特にみられなかった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに続伸した。TOPIXは15.73ポイント(0.80%)高の1975.48と、4月5日以来約2カ月ぶりの高値で終えた。医薬品や金属製品の上昇が目立った。一方、空運業や鉄鋼が下げた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆3725億円。売買高は9億7279万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1218と全体の半数以上を占めた。値下がりは841、変わらずは135だった。

     エーザイやNECが大幅高。ユニチカ、洋缶HD、住友不が上げた。一方、鹿島や清水建が下げた。IHIやANAHD、野村が売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/15 14:11 国内株式 <NQN>◇東証14時 引き続き高い トヨタが初の1万円台
    <NQN>◇東証14時 引き続き高い トヨタが初の1万円台
     15日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比300円程度高い2万9400円台半ばと、引き続き高値圏で推移している。前日の米ハイテク株高を受けた買いが続き、個人投資家を中心に循環物色の動きが活発となっている。トヨタが強含み、初めて1万円台を付けた。

     チャート分析で使われる一目均衡表で、上値抵抗線とされる「雲」の上限(2万9396円程度)を抜けてきたほか、転換線が基準線を上に突き抜けてきている。「三角もちあいも上に出てきており、チャートを重視する投資家にとっては買いサインともとれる重要なタイミングにきている」(SBI証券の鈴木英之投資情報部長)との指摘があった。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5434億円、売買高は6億4582万株だった。

     エーザイや中外薬が高い。ZHDやNEC、太陽誘電が堅調だ。一方、Jフロントや高島屋が安い。住友重や東海カが軟調。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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為替

  • 2021/6/18 17:32 為替 <NQN>◇外為17時 円、反発 110円ちょうど近辺 対ユーロは3日続伸
    <NQN>◇外為17時 円、反発 110円ちょうど近辺 対ユーロは3日続伸
     18日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は1ドル=109円99銭~110円ちょうどと、前日の同時点に比べ60銭の円高・ドル安だった。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ圧力が高まっても機動的に対処するとの見方が広がり、17日の米長期金利が低下した。日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが優勢だった。

     日銀は18日まで開いた金融政策決定会合で大規模な金融政策を維持すると決めた。市場の想定通りの内容と受け止められ、円相場の反応は限定的だった。9~17時の円の高値は109円95銭近辺、安値は110円33銭近辺で、値幅は38銭程度だった。

     円は対ユーロで3日続伸した。17時時点は1ユーロ=131円06~08銭と、前日の17時時点に比べ1円14銭の円高・ユーロ安だった。一時は130円82銭近辺と4月下旬以来の円高・ユーロ安水準を付けた。16日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けたユーロ売り・ドル買いが続き、対円でもユーロ売りが優勢だった。

     ユーロは対ドルで3日続落した。17時時点は1ユーロ=1.1914~15ドルと、同0.0040ドルのユーロ安・ドル高だった。一時は1.1886ドル近辺と、4月中旬以来のユーロ安・ドル高水準を付けた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/18 14:05 為替 <NQN>◇外為14時 円、110円台前半で膠着 取引材料乏しく
    <NQN>◇外為14時 円、110円台前半で膠着 取引材料乏しく
     18日午後の東京外国為替市場で円相場は110円台前半で膠着感を強めている。14時時点は前日の17時時点に比べ38銭の円高・ドル安の1ドル=110円21~22銭だった。17日の米長期金利の上昇を手掛かりにした円買い・ドル売りは一巡した。新たな取引材料に乏しく、積極的に持ち高を傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/18 12:14 為替 <NQN>◇外為12時 円、上昇 110円台前半 日米金利差縮小で買い
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 110円台前半 日米金利差縮小で買い
     18日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は前日の17時時点に比べ40銭の円高・ドル安の1ドル=110円19~20銭だった。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ圧力が高まっても機動的に対処するとの見方が広がり、17日の米長期金利が低下した。日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが優勢だった。

     もっとも、日銀の金融政策決定会合の結果発表を控え、内容を見極めたいとの思惑から持ち高を積極的に傾ける動きは限られている。9~12時の高値は110円16銭近辺、安値は110円33銭近辺で、値幅は17銭程度だった。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点は同86銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=131円34~36銭だった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は同0.0035ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1919~20ドル近辺だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/18 10:18 為替 <NQN>◇外為10時 円、伸び悩み 110円台前半 中値「ややドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、伸び悩み 110円台前半 中値「ややドル不足」の声
     18日午前の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。10時時点は1ドル=110円31~32銭と、前日の17時時点から28銭の円高・ドル安だった。17日の米長期金利の低下を手掛かりとした円買い・ドル売りが先行したが、国内輸入企業による円売り・ドル買いも出て円相場の重荷となっている。中値決済に向けては「ややドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     円は対ユーロでは高値圏で小動き。10時時点は同85銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=131円35~36銭だった。ユーロは対ドルで下げ幅を広げている。10時時点は同0.0048ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1906~07ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/18 08:50 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 110円台前半 米金利低下が支え
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 110円台前半 米金利低下が支え
     18日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇している。8時30分時点は前日の17時時点と比べ32銭の円高・ドル安の1ドル=110円27~28銭だった。米連邦準備理事会(FRB)が必要に応じてインフレ抑制に動くとの見方が広がり、17日の米長期金利が低下した。日米金利差の縮小で円買い・ドル売りが先行している。

     円は対ユーロでも上昇している。8時30分時点は同85銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=131円35~37銭だった。ユーロは対ドルで下落している。8時30分時点は同0.0043ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1911~13ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/17 17:25 為替 <NQN>◇外為17時 円、反落 110円台半ば 対ユーロは高い
    <NQN>◇外為17時 円、反落 110円台半ば 対ユーロは高い
     17日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点は1ドル=110円56~57銭と、前日の同時点に比べ63銭の円安・ドル高だった。16日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ時期の予想が前倒しされた。利上げが市場の想定より早まるとの見方から米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが優勢だった。

     円は対ユーロでは続伸した。17時時点は1ユーロ=132円19~21銭と、同1円18銭の円高・ユーロ安だった。一時132円14銭近辺と、5月中旬以来およそ1カ月ぶりの高値をつけた。米利上げが早まるとの観測を背景にユーロが対ドルで下げ、対円でもユーロ売りが優勢だった。

     ユーロは対ドルで続落し、17時時点は1ユーロ=1.1955~56ドルと同0.0177ドルのユーロ安・ドル高だった。一時1.1942ドル近辺と、4月中旬以来およそ2カ月ぶりの安値を付けた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/17 14:08 為替 <NQN>◇外為14時 円、110円台後半で膠着 米利上げ観測の売り一巡
    <NQN>◇外為14時 円、110円台後半で膠着 米利上げ観測の売り一巡
     17日午後の東京外国為替市場では円相場が1ドル=110円台後半で膠着感を強めている。14時時点では前日17時時点に比べ75銭の円安・ドル高の1ドル=110円68銭近辺で推移している。早期の米利上げ観測を材料にした円売り・ドル買いが一巡。新たな取引材料に欠けたうえ、18日には日銀が金融政策決定会合の結果を公表するとあって持ち高を積極的に一方向に傾ける市場参加者が少ない。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/17 12:20 為替 <NQN>◇外為12時 円、下落し110円台後半 2カ月ぶり安値、早期の米利上げ観測で
    <NQN>◇外為12時 円、下落し110円台後半 2カ月ぶり安値、早期の米利上げ観測で
     17日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は前日17時時点に比べ69銭の円安・ドル高の1ドル=110円62銭近辺で推移している。米連邦準備理事会(FRB)が16日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ時期の予想が前倒しされた。市場の想定よりも早期に利上げを始めるとの見方から米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが優勢だった。

     円は一時110円82銭近辺と4月1日以来およそ2カ月ぶりの安値をつけたが、その後は下げ渋った。足元の円安進行ペースが急だとして利益確定を目的とした円買い・ドル売りが入った。9~12時時点の円の高値は110円61銭近辺で、値幅は21銭程度だった。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は同60銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=132円77~79銭だった。早期の米利上げ観測を背景にユーロが対ドルで大きく下げ、対円でもユーロ売りが優勢となった。

     ユーロは対ドルで下落し、12時時点は同0.0129ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.2003ドル近辺で推移している。早期の米利上げ観測を背景にユーロ売り・ドル買いが活発となり、1.1984ドル近辺と2カ月ぶりの安値をつける場面があった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/17 10:24 為替 <NQN>◇外為10時 円、110円台後半で下げ一服 中値「偏りなし」の声
    <NQN>◇外為10時 円、110円台後半で下げ一服 中値「偏りなし」の声
     17日午前の東京外国為替市場で円相場は1ドル=110円台後半で下げが一服している。10時時点は前日17時時点に比べ81銭の円安・ドル高の110円74銭近辺で推移している。早期の米利上げ観測を受け、9時20分すぎには110円82銭近辺と約2カ月ぶりの安値を付けた。だが、円の下落ペースが急だとして利益確定を目的とした円買い・ドル売りも入り、相場の支えとなっている。

     10時前の中値決済については「ドル需給に目立った偏りはなかった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。2カ月ぶりの安値圏とあって国内輸出企業による円買い・ドル売りが活発だったものの、次第に国内輸入企業による円売り・ドル買いも増えたという。

     円は対ユーロで高値圏で小動き。10時時点では同59銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=132円78~79銭だった。ユーロは対ドルで下げが一服しており、10時時点では同0.0142ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1990~91ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/17 08:52 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し110円台後半 2カ月ぶり安値
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し110円台後半 2カ月ぶり安値
     17日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落した。8時30分時点では前日17時時点に比べ80銭の円安・ドル高の1ドル=110円73~74銭で推移している。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ時期が早まるとの見方から米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが出た。8時半すぎには円が一時110円80銭近辺と、4月1日以来およそ2カ月ぶりの安値をつけた。

     FRBが16日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)では参加者らの過半が2023年中の利上げを見込んでいることが明らかになった。予想の中央値は23年中に2回の利上げを示唆しており、金融政策の正常化が早まるとの見方から円やユーロなど主要通貨に対してドルを買う動きが活発となった。

     円は対ユーロでは上昇した。8時30分時点では同59銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=132円78~79銭で推移している。ユーロが対ドルで大幅安となり、対円でもユーロ売りが優勢となった。

     ユーロの対ドル相場は大きく下落した。8時30分時点では同0.0142ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1990~91ドルだった。早期の米利上げ観測を受け、8時半すぎには一時1.1987ドル近辺と約1カ月ぶりの安値をつけた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/16 17:30 為替 <NQN>◇外為17時 円、3日ぶり反発 109円台後半 対ユーロも高い
    <NQN>◇外為17時 円、3日ぶり反発 109円台後半 対ユーロも高い
     16日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=109円95~96銭と、前日の同時点に比べ9銭の円高・ドル安だった。日本時間17日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル議長の記者会見を控え、持ち高調整を目的とした円買い・ドル売りが入った。

     中国国家統計局が16日発表した5月の工業生産高と小売売上高は、いずれも前年同月比での伸び率が4月から鈍化した。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大からの景気回復を受け、大幅な増加は続いているとの見方から人民元は対ドルで上昇。ドル売りの流れが対円相場にも波及した。

     円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=133円40~41銭と、前日の17時時点に比べ22銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=1.2132~33ドルと、同0.0011ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/16 14:05 為替 <NQN>◇外為14時 円、膠着 110円近辺 FOMC結果前で様子見
    <NQN>◇外為14時 円、膠着 110円近辺 FOMC結果前で様子見
     16日午後の東京外国為替市場で円相場は1ドル=110円近辺で膠着感を強めている。14時時点では110円06~07銭と前日17時時点に比べ2銭の円安・ドル高だった。日本時間17日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控える。午後にかけて新規材料が乏しいこともあり、持ち高を一方向に傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/16 12:16 為替 <NQN>◇外為12時 円、小幅安 110円近辺 FOMC結果控え様子見
    <NQN>◇外為12時 円、小幅安 110円近辺 FOMC結果控え様子見
     16日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に下落した。12時時点では1ドル=110円09~10銭と前日17時時点に比べ5銭の円安・ドル高だった。10時前後には一時110円15銭近辺まで下落した。中値決済に向けた国内輸入企業の円売り・ドル買いが出たことが円の重荷だった。

     もっとも日本時間17日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル議長の記者会見を控えており、内容次第では米長期金利が動意付くとの見方から積極的に持ち高を傾ける動きはみられなかった。9~12時の円の高値は110円07銭近辺で値幅は8銭程度だった。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点では1ユーロ=133円44~45銭と同18銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでのユーロ売りが対円に波及した。ユーロは対ドルで下落した。12時時点では1ユーロ=1.2121ドル近辺と同0.0022ドルのユーロ安・ドル高だった。市場では「FOMC参加者による政策金利見通し(ドットチャート)で、2023年中の利上げを見込む参加者が多数派になるとの思惑もあり、対ユーロでドル買いが先行している印象だ」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/16 10:06 為替 <NQN>◇外為10時 円、じり安 中値は「ドル不足」
    <NQN>◇外為10時 円、じり安 中値は「ドル不足」
     16日午前の東京外国為替市場で円相場はじり安となっている。10時時点では1ドル=110円12~13銭と前日17時時点に比べ8銭の円安・ドル高だった。10時前の中値決済に向けては、「ドル不足だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たことが円の重荷となっている。

     円は対ユーロで小幅ながら上げ幅を縮小した。10時時点では1ユーロ=133円50~51銭と同12銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでの円売りが対ユーロでも波及した。ユーロは対ドルで小動きとなっている。10時時点では1ユーロ=1.2122~23ドルと同0.0021ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/16 08:43 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、横ばい圏で小動き 110円近辺 対ユーロは上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円、横ばい圏で小動き 110円近辺 対ユーロは上昇
     16日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅な動きとなっている。8時30分時点では1ドル=110円07~08銭と、前日17時時点に比べ3銭の円安・ドル高だった。前日に発表された米経済指標の結果が強弱入り交じる内容だったことに加え、日本時間17日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えており、積極的に持ち高を傾ける動きはみられない。

     円はユーロに対して上昇して始まった。8時30分時点では1ユーロ=133円45~47銭と、同17銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで弱含んでおり、対円でもユーロ売りが先行している。

     ユーロの対ドル相場は下落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.2124~25ドルと、同0.0019ドルのユーロ安・ドル高だった。FOMCの結果発表前に持ち高調整のユーロ売り・ドル買いが出ている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/15 17:26 為替 <NQN>◇外為17時 円、続落 110円ちょうど近辺 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為17時 円、続落 110円ちょうど近辺 対ユーロも安い
     15日の東京外国為替市場で円相場は続落した。17時時点は1ドル=110円03~04銭と、前日の同時点に比べ34銭の円安・ドル高だった。14日の米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いが優勢だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)を15~16日に控え、持ち高調整の円売り・ドル買いも出た。

     9~17時の安値は110円15銭近辺、高値は110円00銭近辺で値幅は15銭程度だった。

     円は対ユーロでは反落した。17時時点は1ユーロ=133円62~63銭と、同71銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは反発した。17時時点は1ユーロ=1.2143~44ドルと、同0.0026ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/15 14:08 為替 <NQN>◇外為14時 円、110円台前半で膠着 FOMC控え様子見
    <NQN>◇外為14時 円、110円台前半で膠着 FOMC控え様子見
     15日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=110円台前半で膠着している。14時時点は110円08~09銭と前日17時時点と比べて39銭の円安・ドル高だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を16日に控え、結果を見極めたいとの様子見ムードが強まっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/15 12:20 為替 <NQN>◇外為12時 円、下落し110円台前半 日米金利差の拡大で
    <NQN>◇外為12時 円、下落し110円台前半 日米金利差の拡大で
     15日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=110円10~11銭と前日17時時点と比べて41銭の円安・ドル高だった。14日の米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)を15~16日に控え、持ち高調整の円売り・ドル買いも出た。

     きょうは事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたる。10時前の中値決済に向けて国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとの見方も相場を下押しした。9~12時の円の高値は110円03銭近辺、安値は110円15銭近辺で、値幅は12銭程度だった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=133円49~50銭と、同58銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円安が対ユーロにも波及した。15日の日経平均株価の上昇も、円売り・ユーロ買いを促した。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.2123~24ドルと同0.0006ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/15 10:14 為替 <NQN>◇外為10時 円、下げ幅拡大 110円台前半 中値は「ドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、下げ幅拡大 110円台前半 中値は「ドル不足」の声
     15日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を小幅に拡大している。10時時点は1ドル=110円07銭近辺と前日17時時点と比べて38銭の円安・ドル高だった。10時前の中値決済に向けては「ドルが不足していた」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。きょうは事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」に当たり、国内輸入企業による円売り・ドル買いが円相場を押し下げたようだ。

     円は対ユーロでは安値圏で小動きとなっている。10時時点では1ユーロ=133円40~42銭と、同49銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルでは横ばい圏でもみ合っている。10時時点では1ユーロ=1.2119~21ドルと同0.0002ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/6/15 08:41 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し110円台前半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し110円台前半 対ユーロも安い
     15日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=110円05銭近辺と前日17時時点と比べて36銭の円安・ドル高だった。前週まで低下基調が続いていた米長期金利が14日の米債券市場で上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となっている。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=133円39~41銭と、同48銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円安が対ユーロにも波及した。

     ユーロは対ドルで小幅に上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.2121~22ドルと同0.0004ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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米国株式

  • 2021/6/18 08:45 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 利上げ前倒し観測が重石 ハイテクは買われる
    <IGM>米国株式 まちまち 利上げ前倒し観測が重石 ハイテクは買われる
    17日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは4日続落し、前日比210.22ドル安(-0.62%)の33823.45ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。米FRBが16日、利上げを2023年に前倒しすることを示唆し、相場の重石となった。建機キャタピラー(-3.55%)や化学ダウ(-3.13%)、銀行JPモルガン(-2.89%)が下げを主導した。マイクロソフト(+1.37%)やアップル(+1.26%)などハイテク株は買われた。
    ナスダックは3日ぶりに反発し、同121.66ポイント高(+0.87%)の14161.35。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが買われ、相場を押し上げた。
    S&P500は小幅に3日続落し、同1.84ポイント安(-0.04%)の4221.86。全11業種中、エネルギー、資本財など4業種が上昇、不動産、IT、通信など7業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    新規失業保険申請件数(先週)               41万2000件(前回: 37万5000件)
    5月景気先行指数(前月比)                      +1.3%(前回: +1.3%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/17 08:53 米国株式 <IGM>米国株式 下落 金融政策の予想外のタカ派化が重石
    <IGM>米国株式 下落 金融政策の予想外のタカ派化が重石
    16日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは3日続落し、前日比265.66ドル安(-0.77%)の34033.67ドルで終了。全30銘柄中、上昇は4、下落は26。米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後にFRBが公表した金利見通し(ドット・チャート)で、2023年の利上げが中央値となるなど、大方の予想に反してタカ派的な内容となり、相場の重石となった。化学ダウ(-2.42%)や小売ウォルマート(-2.04%)、工業・事務製品3M(-1.84%)が下げた。長期金利の急上昇による利ザヤ拡大の思惑から、銀行JPモルガン(+0.7%)は小じっかり。製薬メルク(+1.2%)やアップル(+0.39%)も買われた。
    ナスダックは続落し、同33.17ポイント安(-0.24%)の14039.68。銀行を除く全ての業種が下落した。
    S&P500は続落し、同22.89ポイント安(-0.53%)の4223.70。全11業種中、エネルギー、資本財など4業種が上昇、不動産、IT、通信など7業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    5月住宅着工件数(年率換算)                157.2万件(前回: 151.7万件)
    5月輸入物価指数(前月比)                     +1.1%(前回: +0.8%)
    政策金利                   0-0.25%(前回: 0-0.25%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/16 08:48 米国株式 <IGM>米国株式 下落 インフレや金融政策への警戒感が重石
    <IGM>米国株式 下落 インフレや金融政策への警戒感が重石
    15日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは続落し、前日比94.42ドル安(-0.27%)の34299.33ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21。この日発表された米5月卸売物価指数(PPI)が前年比+6.6%と、2010年11月以来の大幅な伸びを記録したことや、米5月小売売上高が前月から減少したこと、16日の米金融政策発表への警戒感が相場の重石となった。原油高で石油シェブロン(+2.16%)が堅調。クレジットカードのアメックス(+1.5%)や保険トラベラーズ(+0.89%)も買われた。銀行JPモルガン(-1.52%)や顧客情報管理セールスフォース(-1.49%)は軟調。
    ナスダックは4日ぶりに反落し、同101.28ポイント安(-0.71%)の14072.85。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが下げを主導した。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同8.56ポイント安(-0.20%)の4246.59。全11業種中、エネルギー、資本財など4業種が上昇、不動産、IT、通信など7業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    5月小売売上高(前月比)                       -1.3%(前回: +0.9%)
    6月NY連銀製造業景気指数                       17.4(前回: 24.3)
    5月卸売物価指数(前年比)                     +6.6%(前回: +6.2%)
    5月鉱工業生産(前月比)                       +0.8%(前回: +0.1%) 

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/15 08:56 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 ダウは下落 
    <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 ダウは下落 
    14日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日ぶりに小反落し、前日比85.85ドル安(-0.25%)の34393.75ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。米FRBが15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で緩和的なスタンスを維持するとの期待感が相場をサポートしたものの、今期の純金利収入の見通しを下方修正した銀行JPモルガン(-1.7%)の下げが重石となった。投資銀行ゴールドマン・サックス(-1.36%)もつれ安。顧客情報管理セールスフォース(+2.48%)やアップル(+2.46%)は堅調。
    ナスダックは3日続伸し、同104.72ポイント高(+0.74%)の14174.14。最高値を更新した。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが買われ、指数を押し上げた。
    S&P500は3日続伸し、同7.71ポイント高(+0.18%)の4255.15。全11業種中、IT、通信不動産など6業種が上昇、素材、金融など5業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
       なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/14 08:33 米国株式 <IGM>米国株式 小幅続伸 S&P最高値 金融引き締めへの懸念後退で
    <IGM>米国株式 小幅続伸 S&P最高値 金融引き締めへの懸念後退で
    11日の米国株式市場の主要3指数は揃って小幅続伸。ダウは続伸し、前日比13.36ドル高(+0.04%)の34479.60ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、変わらずは1、下落は12。「インフレは一時的」との見方から早期の金融引き締めへの懸念が後退し、相場をサポートしたものの、16日に発表される金融政策を巡る不透明感から伸び悩んだ。クレジットカードのアメックス(+1.41%)や投資銀行ゴールドマン・サックス(+1.1%)、マクドナルド(+1%)が買われた。建機キャタピラー(-2.23%)やヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-1.27%)は下げた。
    ナスダックは同49.09ポイント高(+0.35%)の14069.42。バイオ、通信を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同8.26ポイント高(+0.19%)の4247.44。最高値を更新した。全11業種中、金融、IT、一般消費財など8業種が上昇、ヘルスケア、不動産など3業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    6月消費者態度指数・速報値                    86.4(前回: 82.9)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/11 08:38 米国株式 <IGM>米国株式 反発 S&P最高値更新 インフレ懸念の後退で
    <IGM>米国株式 反発 S&P最高値更新 インフレ懸念の後退で
    10日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは4日ぶりに反発し、前日比19.10ドル高(+0.06%)の34466.24ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。この日発表された米5月消費者物価指数(CPI)は前年比+5.0%と、2008年8月以来最高の伸びを記録したものの、物価の上昇は一時的との見方から米10年物国債利回り(長期金利)が低下し、買い安心感が広がった。ドラッグストアのウォルグリーン(+3.52%)が堅調。ワクチン接種の利便性向上のため、6月の金曜日の営業時間を延長することを発表した。製薬メルク(+2.84%)やアムジェン(+2.14%)、ネットワーク機器シスコ・システムズ(+1.87%)も買われた。長期金利の低下による利ザヤ縮小の思惑から金融ゴールドマン・サックス(-2.31%)やJPモルガン(-1.56%)は軟調。
    ナスダックは反発し、同108.58ポイント高(+0.78%)の14020.33。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが相場を押し上げた。
    S&P500は反発し、同19.63ポイント高(+0.46%)の4239.18。全11業種中、ヘルスケア、公益など4業種が上昇、金融、資本財、素材など7業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    5月消費者物価指数(CPI、前年比)              +5.0%(前回: +4.2%)
    5月コアCPI(前年比)                          +3.8%(前回: +3.0%)
    新規失業保険申請件数(先週)                37.6万件(前回: 38.5万件)  

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/10 08:35 米国株式 <IGM>米国株式 下落 10日発表のCPIへの警戒感で  ヘルスケアはしっかり
    <IGM>米国株式 下落 10日発表のCPIへの警戒感で  ヘルスケアはしっかり
    9日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは3日続落し、前日比152.68ドル安(-0.44%)の34447.14ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、変わらずは1、下落は22。10日発表の米5月消費者物価指数(CPI)への警戒感が相場の重石となった。建機キャタピラー(-2.29%)や航空機ボーイング(-1.86%)、クレジットカードのアメックス(-1.45%)が下げを主導した。製薬メルク(+2.27%)は堅調。同社が開発中のコロナ治療薬について、米当局から承認が得られれば、政府が170万回分を約12億ドルで購入することで合意したと発表した。ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J、+1.35%)や製薬アムジェン(+1.14%)も買われた。
    ナスダックは4日ぶりに反落し、同13.16ポイント安(-0.09%)の13911.75。バイオは堅調に推移したものの、金融・保険の下げが重石となった。
    S&P500は小反落し、同7.71ポイント安(-0.18%)の4219.55。全11業種中、ヘルスケア、公益など4業種が上昇、金融、資本財、素材など7業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
       なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/9 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 10日のCPI発表を控えて様子見ムード
    <IGM>米国株式 まちまち 10日のCPI発表を控えて様子見ムード
    8日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小幅続落し、前日比30.42ドル安(-0.09%)の34599.82ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17。10日発表の米5月消費者物価指数(CPI)への警戒感から、積極的な商いが見送られた。石油シェブロン(+0.91%)やIBM(+0.71%)、アップル(+0.67%)、マクドナルド(+0.41%)が買われた一方、日用品P&G(-1.16%)やドラッグストアのウォルグリーン(-1.03%)、投資銀行ゴールドマン・サックス(-0.89%)は下げた。
    ナスダックは3日続伸し、同43.19ポイント高(+0.31%)の13924.91。指数に占めるウェイトの大きいハイテクはほぼ横ばいだったが、金融や運輸が指数を押し上げた。
    S&P500は反発し、前日比0.74ポイント高(+0.01%)の4227.26。全11業種中、一般消費財、エネルギー、不動産など6業種が上昇、公益、生活必需品など5業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    4月貿易収支                             -689億ドル(前回: -750億ドル)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/8 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 金融政策の不透明感が重石 バイオジェン急騰
    <IGM>米国株式 まちまち 金融政策の不透明感が重石 バイオジェン急騰
    7日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反落し、前日比126.15ドル安(-0.36%)の34630.24ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。4日の予想を下回る米4月雇用統計の発表を受けて早期の金融引き締めへの懸念は和らいだものの、10日発表の米5月消費者物価指数(CPI)への警戒感が相場の重石となった。製薬メルク(-1.77%)や建機キャタピラー(-1.75%)、化学ダウ(-1.61%)が下げた一方、マイクロソフト(+1.2%)や航空機ボーイング(+1.1%)は買われた。
    ナスダックは続伸し、同67.23ポイント高(+0.49%)の13881.72。バイオが3.6%急伸し、指数を押し上げた。バイオ製薬バイオジェン(+38.34%)が急騰。米食品医薬品局(FDA)が7日、バイオジェンとエーザイが共同開発したアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」を承認した。
    S&P500は小反落し、同3.37ポイント安(-0.07%)の4226.52。全11業種中、不動産、通信など4業種が上昇、素材、資本財、金融など7業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
       なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/7 08:38 米国株式 <IGM>米国株式 反発 金融引き締めへの懸念和らぐ ドキュサイン急騰
    <IGM>米国株式 反発 金融引き締めへの懸念和らぐ ドキュサイン急騰
    4日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比179.35ドル高(+0.52%)の34756.39ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。この日発表された米5月雇用統計の非農業部門雇用者数の伸びが予想を下回ったことを受けて、金融引き締めへの懸念が和らぎ、買い安心感が広がった。顧客情報管理セールスフォース(+2.88%)やマイクロソフト(+2.07%)、半導体インテル(+2.01%)、アップル(+1.9%)が買われた。保険トラベラーズ(-0.62%)や医療保険ユナイテッドヘルス(-0.57%)は下げた。
    ナスダックは同199.98ポイント高(+1.47%)の13814.48。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが買われ、指数を押し上げた。電子署名で世界シェア1位のドキュサイン(+19.76%)が急騰。3日に発表した決算と業績見通しの引き上げが好感された。
    S&P500は同37.04ポイント高(+0.88%)の4229.89。公益を除く全10業種が上昇。IT、通信、一般消費財、エネルギーの順で買われた。
       (経済指標)                              (発表値) 
    5月失業率                                    5.8%(前回: 6.1%)
    5月非農業部門雇用者数(前月比)            +55.9万人(前回: +27.8万人)
    5月平均時給(前年比)                         +2.0%(前回: +0.4%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/4 09:04 米国株式 <IGM>米国株式 反落 堅調な指標で金融引き締め懸念強まる
    <IGM>米国株式 反落 堅調な指標で金融引き締め懸念強まる
    3日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは6日ぶりに反落し、前日比23.34ドル安(-0.07%)の34577.04ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、横ばいは1、下落は13。この日発表された米経済指標が軒並み堅調だったことを受けて金融引き締めへの懸念が強まり、相場の重石となった一方、バイデン米大統領が法人増税案の撤回を提案したとの報道は相場をサポートした。半導体インテル(-2.16%)や航空機ボーイング(-2.07%)、顧客情報管理セールスフォース(-1.61%)、アップル(-1.22%)が下げを主導した。化学ダウ(+2.41%)や製薬メルク(+2.16%)、日用品P&G(+1.79%)は買われた。
    ナスダックは反落し、同141.82ポイント安(-1.03%)の13614.50。銀行を除く全業種が下落した。
    S&P500は15.27ポイント安(-0.36%)の4192.85。全11業種中、公益、生活必需品など5業種が上昇、一般消費財、IT、通信など6業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    5月ADP全米雇用報告(前月比)               +97.8万人(前回: +65.4万人)
    新規失業保険申請件数(先週)                38.5万件(前回: 40.5万件)
    5月ISM非製造業景気指数                        64.0(前回: 62.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/3 08:39 米国株式 <IGM>米国株式 小幅高 4日の米雇用統計を控えて伸び悩む
    <IGM>米国株式 小幅高 4日の米雇用統計を控えて伸び悩む
    2日の米国株式市場の主要3指数は揃って小幅高。ダウは5日続伸し、前日比25.07ドル高(+0.07%)の34600.38ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。ワクチン接種の進展による経済再開への期待感が相場をサポートしたものの、4日発表の米5月雇用統計を控えて積極的な商いが見送られた。ドラッグストアのウォルグリーン(+1.87%)や石油シェブロン(+1.34%)、クレジットカードのビザ(+1.34%)、IBM(+1.06%)が買われた。化学ダウ(-2.06%)やディズニー(-1.03%)は軟調。
    ナスダックは反発し、同19.84ポイント高(+0.14%)の13756.32。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが小幅に上昇した。
    S&P500は反発し、同6.08ポイント高(+0.14%)の4208.12。全11業種中、エネルギー、不動産、素材など6業種が上昇、ヘルスケア、公益など5業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
       なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/2 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 指標堅調もインフレ・金融政策の不透明感が重石
    <IGM>米国株式 まちまち 指標堅調もインフレ・金融政策の不透明感が重石
    1日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは4日続伸し、前日比45.86ドル高(+0.13%)の34575.31ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17。この日発表された米5月ISM製造業景気指数が予想を上回ったことが相場をサポートしたが、インフレや金融政策を巡る不透明感や、4日発表の米5月雇用統計への警戒感が重石となった。航空機ボーイング(+3.12%)や化学ダウ(+2.91%)、投資銀行ゴールドマン・サックス(+2.8%)、石油シェブロン(+2.76%)が買われた。ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J、-2.2%)や製薬アムジェン(-1.83%)は下げた。
    ナスダックは小反落し、同12.26ポイント安(-0.09%)の13736.47。指数に占めるウェイトの大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同2.07ポイント安(-0.04%)の4202.04。全11業種中、エネルギー、不動産、素材など6業種が上昇、ヘルスケア、公益など5業種が下落。
       (経済指標)                        (発表値) 
    5月ISM製造業景気指数           61.2(前回: 60.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/6/1 08:04 米国株式 <IGM>米国株式 メモリアルデーのため休場
    <IGM>米国株式 メモリアルデーのため休場
    31日の米国株式市場はメモリアルデーのため休場。取引再開は1日。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/5/31 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 小幅高 財政支出への期待感で セールスフォース堅調
    <IGM>米国株式 小幅高 財政支出への期待感で セールスフォース堅調
    28日の米国株式市場の主要3指数は揃って小幅高。ダウは3日続伸し、前日比64.81ドル高(+0.19%)の34529.45ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。バイデン米大統領が2022会計年度(21年10月-22年9月)の予算教書で6兆ドルの歳出を要求したことを受け、景気の先行きへの期待感が強まったが、31日のメモリアルデーによる休場を控えて伸び悩んだ。業績見通しを引き上げた顧客情報管理セールスフォース(+5.43%)が大幅高。製薬アムジェン(+1.12%)や石油シェブロン(+0.76%)、投資銀行ゴールドマン・サックス(+0.51%)も買われた。航空機ボーイング(-1.47%)や半導体インテル(-1.06%)、ドラッグストアのウォルグリーン(-0.72%)は下げた。
    ナスダックは小反発し、同12.46ポイント高(+0.09%)の13748.73。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが小幅高となった。
    S&P500は3.23ポイント高(+0.07%)の4204.11。全11業種中、不動産、公益、ヘルスケアなど7業種が上昇、通信、一般消費財など4業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    4月個人消費支出(PCE、前月比)                +0.5%(前回: +4.7%)
    4月PCEデフレーター(前年比)                  +3.6%(前回: +2.4%)
    4月コアPCEデフレーター(前年比)              +3.1%(前回: +1.9%)
    5月シカゴ購買部協会景気指数                   75.2(前回: 72.1)
    5月消費者態度指数・確報値                     82.9(前回: 82.8)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/5/28 09:00 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 指標堅調もインフレを巡る不透明感が重石
    <IGM>米国株式 まちまち 指標堅調もインフレを巡る不透明感が重石
    27日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続伸し、前日比141.59ドル高(+0.41%)の34464.64ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。この日発表された米新規失業保険申請件数が2020年3月中旬以来の最少を更新したことが相場をサポートした一方、インフレを巡る不透明感が重石となった。インフレ動向を見極める上で、28日発表の米4月コアPCEデフレーターに関心が寄せられている。航空機ボーイング(+3.87%)やドラッグストアのウォルグリーン(+1.98%)、銀行JPモルガン(+1.56%)が買われた一方、日用品P&G(-2.27%)や製薬メルク(-1.7%)、アップル(-1.24%)が下げた。
    ナスダックは小反落し、同1.72ポイント安(-0.01%)の13736.27。指数に占めるウェイトの大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は全11業種中、資本財、金融、素材など6業種が上昇、公益、生活必需品など5業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    1-3月期GDP改定値(前期比年率)                 +6.4%(前回: +6.4%)
    新規失業保険申請件数(先週)                 40.6万件(前回: 44.4万件)
    4月耐久財受注(前月比)                        -1.3%(前回: +1.3%)

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  • 2021/5/27 08:58 米国株式 <IGM>米国株式 上昇 インフレ懸念一服も材料難で伸び悩む
    <IGM>米国株式 上昇 インフレ懸念一服も材料難で伸び悩む
    26日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは小反発し、前日比10.59ドル高(+0.03%)の34323.05ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。インフレ懸念の一服が相場をサポートしたものの、新規材料に乏しいなか、伸び悩んだ。スポーツ用品ナイキ(+1.91%)や顧客情報管理セールスフォース(+0.87%)、投資銀行ゴールドマン・サックス(+0.79%)が買われた一方、ドラッグストアのウォルグリーン(-4.02%)や製薬アムジェン(-1.43%)は下げた。
    ナスダックは反発し、同80.82ポイント高(+0.59%)の13737.99。全業種が上昇した。
    S&P500は反発し、同7.86ポイント高(+0.18%)の4195.99。全11業種中、エネルギー、一般消費財、通信など7業種が上昇、公益が横ばい、ヘルスケアなど3業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
       なし

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  • 2021/5/26 08:57 米国株式 <IGM>米国株式 下落 インフレを巡る不透明感が重石
    <IGM>米国株式 下落 インフレを巡る不透明感が重石
    25日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは4日ぶりに反落し、前日比81.52ドル安(-0.24%)の34312.46ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。この日も米FRB高官から「インフレは一時的」との見解を示す発言が相次いだものの、28日に発表される4月コアPCEデフレーターを見極めたいとの姿勢から、様子見ムードが漂った。製薬アムジェン(-2.32%)やメルク(-1.94%)、石油シェブロン(-1.64%)が下げた一方、航空機ボーイング(+1.39%)やディズニー(+1.07%)、ホームセンターのホーム・デポ(+0.61%)は買われた。
    ナスダックは反落し、同3.99ポイント安(-0.03%)の13657.17。ハイテク、金融を除く全業種が下落した。
    S&P500は反落し、同8.92ポイント安(-0.21%)の4188.13。全11業種中、一般消費財、不動産など5業種が上昇、エネルギー、公益、金融など6業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    5月消費者信頼感指数                         117.2(前回: 117.5)
    3月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)     +13.3%(前回: +12.0%)
    4月新築住宅販売件数(年率換算)            86.3万件(前回: 91.7万件)

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  • 2021/5/25 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 上昇 長期金利の低下やビットコインの急反発で
    <IGM>米国株式 上昇 長期金利の低下やビットコインの急反発で
    24日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは3日続伸し、前日比186.14ドル高(+0.54%)の34393.98ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8。米長期金利の低下やビットコインの急反発を受けて投資家心理が改善し、幅広く買われた。マイクロソフト(+2.29%)や顧客情報管理セールスフォース(+1.98%)、ネットワーク機器シスコ・システムズ(+1.83%)、半導体インテル(+1.57%)が買われた。製薬アムジェン(-1.3%)やホームセンターのホーム・デポ(-0.29%)は下げた。
    ナスダックは反発し、同190.17ポイント高(+1.41%)の13661.17。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが相場を牽引した。
    S&P500は反発し、同41.19ポイント高(+0.99%)の4197.05。公益を除く全10業種が上昇。通信、IT、不動産の順で買われた。
       (経済指標)                              (発表値) 
       なし

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  • 2021/5/24 09:05 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 指標堅調もインフレ懸念が重石 
    <IGM>米国株式 まちまち 指標堅調もインフレ懸念が重石 
    21日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続伸し、前日比123.69ドル高(+0.36%)の34207.84ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、変わらずは1、下落は12。この日発表された米5月製造業PMI速報値が、統計手法が改定された2009年10月以来最高を記録し、相場をサポートした一方、根強いインフレ懸念は重石となった。値上がり率首位は航空機ボーイング(+3.15%)。旅客機「737MAX」の月間生産台数を2022年秋に最大42機に引き上げる計画を発表した。金融ゴールドマン・サックス(+1.8%)やJPモルガン(+1.14%)、建機キャタピラー(+0.96%)も買われた。アップル(-1.48%)やネットワーク機器シスコ・システムズ(-0.79%)、製薬メルク(-0.6%)は軟調。
    ナスダックは反落し、同64.74ポイント安(-0.48%)の13470.99。指数に占めるウェイトの大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は反落し、同3.26ポイント安(-0.07%)の4155.86。全11業種中、金融、公益など5業種が上昇、一般消費財、IT、通信など6業種が下落。
       (経済指標)                              (発表値) 
    5月製造業PMI速報値                            68.1(前回: 63.5)
    4月中古住宅販売件数(年率換算)              585万件(前回: 601万件)

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欧州株式

  • 2021/6/18 17:23 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小甘く始まる
    18日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも小甘く始まった。米長期金利が低下傾向に転じ、米ハイテク関連などが買われ17日の米ナスダックは上昇したが、ダウ工業株30種平均やS&P500は下げており、また、時間外取引で米株価指数先物も弱含みに推移しており、欧州株の上値はやや重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.09%安の7,147.01。現在は0.37%安の7,126.68近辺。指数構成全101銘柄中、33銘柄が値上がり、65銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。先程発表された5月の英小売売上高が前月比-1.4%と市場予想平均(+1.6%程度)に反して4か月ぶりに減少したことも重荷になっている。前日に大幅続伸となった通信のBTグループ(-2.72%)が売られているほか、医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(-2.12%)やトイレタリー用品等のレキット・ベンキーザー(-1.97%)、第1四半期の売上鈍化が伝えられたスーパーのテスコ(-1.77%)などが安い。一方、前日に下落した金相場がやや戻し、前日に大幅に下げた貴金属のフレスニーヨ(+2.21%)やポリメタル・インターナショナル(+1.16%)が反発しているほか、ヘルス・安全装置関連のハルマ(+1.43%)や建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+0.86%)などもしっかり。
    独DAX30指数は前日比0.05%安の15,720.52で寄り付き、現在は0.24%安の15,689.68近辺。指数構成全30銘柄中、10銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。家庭用品のヘンケル(-2.64%)や保険のアリアンツ(-1.59%)、医療機器のフレゼニウス(-1.32%)などが安い。一方、医薬品のメルク(+0.81%)や郵便のドイツポスト(+0.67%)、不動産のヴォノヴィア(+0.60%)などは買われている。
    仏CAC40指数は前日比0.14%安の6,657.23で寄り付き、現在は0.01%安の6,665.40近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。銀行のBNPパリバ(-2.27%)やクレディ・アグリコル(-1.56%)、保険のアクサ(-2.01%)、自動車のルノー(-2.23%)などが下げている。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.91%)や鉄道車両等のアルストム(+1.70%)、タイヤのミシュラン(+1.55%)などは高い。

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  • 2021/6/18 07:52 欧州株式 <IGM>欧州株式 英は6日ぶりに反落、独は反発し仏は2000年9月以来の高値
    <IGM>欧州株式 英は6日ぶりに反落、独は反発し仏は2000年9月以来の高値
    17日の欧州株式市場は、米金融政策の早期引き締めへの警戒感で銅相場が下落し、主力の鉱業株が下げた英株が反落に転じた。独株は反発し、仏株は2000年9月以来の水準に5日続伸した。
    英FTSE100は6日ぶりに反落し、前日比31.52ポイント(0.44%)安の7153.43で引けた。銅相場安で主力の鉱業株が下げたことが響いた。英政府がワクチンの接種が完了した国民の海外渡航の条件緩和を検討中との報道で旅行/娯楽株は買われた。101銘柄中、上昇は40銘柄、下落は61銘柄であった。ヘルス・安全装置ハルマ(-4.53%)は独ベレンベルクの慎重な投資判断を嫌気し、9日間のうちの8日間で最高値を更新中の流れが止まった。今週末に指数から外れる高精度計測レニショー(-3.96%)は急反落に転じた。資源関連株はグレンコア(-3.61%)、アングロ・アメリカン(-3.41%)、フレスニロ(-3.36%)、ポリメタル・インターナショナル(-3.33%)などが急落した。ベンチャーキャピタルの3iグループ(-3.06%)と投資会社インターミディエート・キャピタル・グループ(-2.66%)は配当落ちで急落した。一方、通信BTグループ(+2.70%)は3日続伸で2019年12月以来の高値を更新した。ホテル・レストランのウィットブレッド(+1.92%)は夏季の予約好調で上昇し、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+1.86%)、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(+1.78%)、航空機エンジンのロールスロイス(+1.75%)も堅調。銀行株はバークレイズ(+0.96%)を筆頭に全面高・
    独DAX30は反発し、同17.10ポイント(0.11%)高の15718.67で引けた。30銘柄中、上昇は15銘柄、下落は15銘柄であった。航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(+3.34%)は大幅に3日続伸して2020年2月以来の高値を更新し、ドイツ取引所(+2.75%)は大幅に6日続伸し、4月27日以来の高値をつけた。医薬品メルク(+1.42%)は5日ぶりに反発し、保険アリアンツ(+1.30%)もしっかり。一方、電力RWE(-1.74%)とエーオン(-1.00%)は安く、ハイデルベルクセメント(-1.56%)も軟調。前日上昇率トップの発送電技術シーメンス・エナジー(-1.33%)は利益確定売りで4日ぶりに反落した。
    仏CAC40は5日続伸し、同13.61ポイント(0.21%)高の6666.26と2000年9月12日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。高級ブランドのケリング(+1.19%)は3日続けて最高値を更新した。半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.14%)、銀行BNPパリバ(+1.02%)とソシエテ・ジェネラル(+0.99%)も堅調。一方、鉄鋼アルセロールミタル(-3.45%)は大幅に4日続落し、4月30日以来の安値を更新した。鉄道車両アルストム(-2.96%)は連日の下落率2位となり、デジタルサービスのアトス(-1.89%)も安い。
    (経済指標)                            (発表値)
    ユーロ圏5月消費者物価指数・前年比       +2.0%(4月は+1.6%)

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  • 2021/6/17 17:16 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも下落して始まった。16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、FOMC参加者による政策金利見通しが米利上げ実施時期の前倒しを示唆したことを受けて、米長期金利が上昇を強め、米株式相場が下落しており、その後の時間外取引でも米株価指数先物が軟調に推移している影響などを受けて、欧州株も売り先行となっている。一方、ユーロやポンドが対ドルで下落していることや、市場金利の上昇で金融株が買われていることなどが下支えとなり、寄り付きからの売り一巡後はやや持ち直す動きとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.63%安の7,139.74。現在は0.31%安の7,162.70近辺。指数構成全101銘柄中、23銘柄が値上がり、77銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。共に配当落ちのベンチャーキャピタルの3iグループ(-3.02%)や資産運用のインターミディエイト・キャピタル・グループ(-2.71%)が下げているほか、ヘルス・安全装置関連のハルマ(-4.42%)や外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-2.70%)なども安い。一方、英国政府が新型コロナワクチンを2度接種済みの人の海外渡航の規制緩和を検討と伝えられ、ホテル・レストラン等のホイットブレッド(+3.77%)や航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+3.62%)などが買われており、バークレイズ(+2.16%)やHSBC(+1.98%)など銀行株もしっかり。
    独DAX30指数は前日比0.35%安の15,655.32で寄り付き、現在は0.05%安の15,703.03近辺。指数構成全30銘柄中、12銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。重電のシーメンス・エナジー(-2.21%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(-2.01%)、電力のRWE(-1.71%)、エーオン(-1.37%)などが下げている。一方、ドイツ銀行(+2.33%)や保険のアリアンツ(+1.52%)が買われているほか、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+1.39%)やミュンヘン再保険(+1.08%)なども高い。
    仏CAC40指数は前日比0.24%安の6,636.70で寄り付き、現在は0.08%安の6,647.27近辺。指数構成全40銘柄中、16銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり。鉄道車両等のアルストム(-3.29%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.96%)、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-1.54%)、酒造のペルノ・リカール(-1.19%)などが安い。一方、銀行のソシエテ・ジェネラル(+2.81%)やBNPパリバ(+2.49%)、クレディ・アグリコル(+2.06%)などは堅調。

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  • 2021/6/17 07:53 欧州株式 <IGM>欧州株式 英仏は続伸、独は反落 米金融政策発表前で手控えムード
    <IGM>欧州株式 英仏は続伸、独は反落 米金融政策発表前で手控えムード
    16日の欧州株式市場は、英仏株が続伸したが、独株は最高値から反落した。米金融政策発表前の手控えムードが強まるなかで、ディフェンシブ銘柄の好調が目立つ一方、銀行株や鉱業株は売られた。
    英FTSE100は5日続伸し、前日比12.47ポイント(0.17%)高の7184.95と2020年2月21日以来の高値で引けた。ヘルスケア株、工業株、旅行/娯楽株が買われる一方で、予想を下回った中国5月鉱工業生産/小売売上高を嫌気し鉱業株は売られた。101銘柄中、上昇は65銘柄、下落は35銘柄、1銘柄は変わらずであった。ブックメーカーのフラッター・エンターテインメント(+3.23%)、今週末に指数から外れる高精度計測レニショー(+3.16%)が急伸した。エンジニアリングのウィアー・グループ(+2.75%)は5日ぶりに急反発し、保険アドミラル・グループ(+2.60%)は4月26日以来の最高値更新となった。包装ブンズル(+2.17%)、航空機エンジンのロールスロイス(+1.85%)も高い。一方、前日上昇率トップの衣料品・食品アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-1.82%)は利益確定売りで反落に転じた。携帯電話ボーダフォン(-1.39%)も安い。鉱業関連ではグレンコア(-1.23%)とアングロ・アメリカン(-1.18%)の軟調が目立った。銀行バークレイズ(-1.17%)は3日続落し、石油BP(-1.13%)は2020年6月以来の高値から反落に転じた。
    独DAX30は反落し、同18.95ポイント(0.12%)安の15701.57で引けた。前日最高値を更新しており、自動車株やハイテク株を中心に利益確定売りが入った。30銘柄中、上昇は17銘柄、下落は13銘柄であった。ドイツ銀行(-2.31%)は直近の9日間で8度目の下げとなり、5月5日以来の安値を更新した。自動車BMW(-1.51%)、医薬品メルク(-1.50%)、自動車部品コンチネンタル(-1.45%)、前日上昇率トップの産業機器シーメンス(-1.30%)、時価総額トップのソフトウェアSAP(-1.20%)も軟調。一方、発送電技術シーメンス・エナジー(+2.30%)は大幅に3日続伸した。5日続伸したミュンヘン再保険(+2.14%)は5月18日、続伸した航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(+1.94%)は1月20日以来の高値を更新した。
    仏CAC40は4日続伸し、同13.13ポイント(0.20%)高の6652.65と2000年9月12日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は17銘柄であった。電子決済ワールドライン(+2.04%)は4日続伸し、航空・防衛サフラン(+1.79%)も高い。産業用ガスのエア・リキード(+1.43%)は連日の最高値更新となった。自動車ルノー(+1.31%)、酒造ペルノ・リカール(+1.17%)もしっかり。一方、ソシエテ・ジェネラル(-2.40%)、クレディ・アグリコル(-1.64%)、BNPパリバ(-1.29%)の銀行株は全面安となった。鉄道車両アルストム(-2.05%)は急反落し、前日下落率トップの鉄鋼アルセロールミタル(-1.64%)は3日続落した。
    (経済指標)                            (発表値)
    英5月消費者物価指数・前年比              +2.1%(4月は+1.5%)
    英5月卸売物価指数(仕入れ)・前年比     +10.7%(4月は+10.0%)
    英5月卸売物価指数(出荷)・前年比        +4.6%(4月は+4.0%)
    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/6/16 17:19 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    16日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも小じっかりに始まった。いずれも寄り付きからの買い一巡後は売りも目立ち、伸び悩みもみ合いとなっている。本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を控えて上値追いには慎重ムードとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.13%高の7,181.74。現在は0.31%高の7,194.43近辺。指数構成全101銘柄中、79銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。先程発表された5月の英消費者物価上昇率は前年同月比+2.1%と4月(+1.5%)から上昇率が拡大し、市場予想平均(+1.8%程度)も上回った。コアも同+2.0%(4月:1.3%、予想平均+1.5%程度)と予想を上回った。発表後にポンドが上昇したが、底堅さは保たれている。製紙のモンディ(+1.75%)や小売等のJセインズベリー(+1.62%)、特殊化学のジョンソン・マッセイ(+1.43%)などが上げている。一方、資源商社のグレンコア(-2.10%)や鉱業のアングロ・アメリカン(-1.95%)、衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-1.06%)などは安い。
    独DAX30指数は前日比0.17%高の15,756.83で寄り付き、現在は0.17%安の15,702.46近辺。指数構成全30銘柄中、13銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。自動車のフォルクスワーゲン(-1.67%)やダイムラー(-1.27%)、タイヤのコンチネンタル(1.73%)などが売られている。一方、ドイツ証券取引所(+1.33%)や電力のRWE(+1.26%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+0.85%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.27%高の6,657.52で寄り付き、現在は0.11%高の6,646.56近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり。デジタル決済処理のワールドライン(+2.09%)や産業用ガスのエア・リキード(+1.12%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(+1.10%)などが買われている。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.16%)や自動車のルノー(-1.85%)、鉄道車両等のアルストム(-1.64%)などは安い。

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  • 2021/6/16 07:56 欧州株式 <IGM>欧州株式 堅調 通貨安やECBの緩和長期化観測で
    <IGM>欧州株式 堅調 通貨安やECBの緩和長期化観測で
    15日の欧州株式市場は、英独仏株がいずれも0.3%台の上昇率を記録した。ポンド安や欧州中央銀行(ECB)の金融緩和長期化観測が追い風となり、英株は2020年2月以来、独株は最高値、仏株は2000年9月以来の高値を更新した。
    英FTSE100は4日続伸し、前日比25.80ポイント(0.36%)高の7172.48と2020年2月21日以来の高値で引けた。原油高で石油株が堅調に推移し、ポンド安で輸出関連株も買われたが、英政府がロックダウン緩和計画の延期を前日発表したことで旅行/娯楽株はまちまちとなった。101銘柄中、上昇は64銘柄、下落は35銘柄、2銘柄は変わらずであった。衣料品・食品アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(+3.27%)は、ファストファッションブランドのブーフーの決算内容を好感して急反発した。通信BTグループ(+2.87%)は2019年12月以来の水準に大幅続伸した。エンジニアリングのスパイラックス・サーコ(+2.08%)は5月下旬から10度目の最高値更新を達成した。エンジニアリングのスミス・グループ(+2.06%)、配管・暖房ファーガソン(+2.04%)も急伸した。前日上昇率トップの石油ロイヤル・ダッチ・シェル(+1.80%)は5日続伸して3月22日以来、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+1.79%)はポンド安で4月19日以来の高値を更新した。一方、鉱業株は軟調。アントファガスタ(-4.15%)は2月4日、アングロ・アメリカン(-3.65%)は4月7日、フレスニロ(-2.76%)は4月30日以来の水準に急落した。投資会社インターミディエート・キャピタル・グループ(-3.72%)は連日の最高値更新後に反落した。
    独DAX30は反発し、同55.88ポイント(0.36%)高の15729.52と2営業日ぶりに最高値を更新した。欧米の金融緩和長期化観測が追い風になった。30銘柄中、上昇は18銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。産業機器シーメンス(+2.11%)が急反発し、航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(+1.78%)は独ベレンベルクと米バーンスタインの目標株価引き上げで反発した。前日上昇率2位のドイツ証券取引所(+1.35%)は4日続伸し、消費財ヘンケル(+0.90%)、前日上昇率トップの発送電技術シーメンス・エナジー(+0.87%)もしっかり。一方、自動車フォルクスワーゲン(-2.15%)は大幅に続落し、料理宅配デリバリー・ヒーロー(-1.48%)も安い。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-0.64%)は5日ぶりに反落した。
    仏CAC40は3日続伸し、同23.17ポイント(0.35%)高の6639.52と2000年9月12日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は16銘柄、1銘柄は変わらずであった。産業用ガスのエア・リキード(+2.61%)は英HSBCの投資判断/目標株価引き上げで、5月10日以来の最高値更新となった。電機シュナイダー・エレクトリック(+1.98%)、同ルグラン(+1.57%)、保険アクサ(+1.20%)も堅調。一方、鉄鋼アルセロールミタル(-4.74%)は大幅に続落し、自動車ルノー(-1.67%)、デジタルサービスのアトス(-1.51%)、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-0.91%)はいずれも続落した。
    (経済指標)                            (発表値)
    英5月失業保険申請者数                   -92.6万人(4月は-55.8万人)
    独5月消費者物価指数・前年比             +2.4%(4月は+2.1%)
    仏5月消費者物価指数・前年比             +1.8%(4月は+1.8%)
    ユーロ圏4月貿易収支                     +94億ユーロ(3月は+184億ユーロ)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/6/15 17:22 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも買い先行で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも買い先行で始まる
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも買い先行で始まった。14日の米株式市場でナスダックやS&P500が過去最高値を更新し、その後の時間外取引でも米株価指数先物が堅調に推移しており、欧州株にも底堅い地合いをもたらしている。先程発表された2-4月の英失業率が4.7%と1-3月の4.8%から低下し、4期連続で改善したことも下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.32%高の7,169.35。現在は0.45%高の7,178.78近辺。指数構成全101銘柄中、77銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(+3.80%)や航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+1.95%)、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+1.88%)、たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+1.72%)などが上げている。一方、銀行のHSBCホールディングス(-1.30%)や段ボールのDSスミス(-1.28%)、鉱業のアングロ・アメリカン(-1.21%)などは売られている。
    独DAX30指数は前日比0.45%高の15,744.77で寄り付き、現在は0.69%高の15,781.52近辺。指数構成全30銘柄中、27銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.79%)やガス・エンジニアリングのリンデ(+1.30%)、産業機器のシーメンス(+1.28%)、重電のシーメンス・エナジー(+1.18%)などが買われている。一方、自動車のBMW(-0.26%)は安い。
    仏CAC40指数は前日比0.41%高の6,643.42で寄り付き、現在は0.46%高の6,646.56近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり。産業用ガスのエア・リキード(+2.74%)や電気機器のシュナイダーエレクトリック(+2.17%)、航空エンジンのサフラン(+1.69%)、航空機製造のエアバス(+1.48%)などが高い。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.63%)や銀行のソシエテ・ジェネラル(-0.80%)、BNPパリバ(-0.57%)などは売られている。

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  • 2021/6/15 07:38 欧州株式 <IGM>欧州株式 英仏は続伸、独は最高値から反落
    <IGM>欧州株式 英仏は続伸、独は最高値から反落
    14日の欧州株式市場はまちまち。英株は2020年2月以来の高値、仏株は2000年9月以来の高値を連日更新したが、独株は最高値から反落した。需要回復期待による原油高で石油株が買われる一方、自動車関連株は幅広く売られた。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比12.62ポイント(0.18%)高の7146.68と2020年2月21日以来の高値で引けた。石油株が堅調に推移する一方、英政府のロックダウン緩和計画の延期発表を控えて、旅行/娯楽株は売られた。101銘柄中、上昇は53銘柄、下落は46銘柄、2銘柄は変わらずであった。石油ロイヤル・ダッチ・シェル(+2.68%)は、米テキサス州のシェールオイル資産の売却を100億ドルで検討中との報道が好感されて3月22日以来の高値を更新し、同BP(+1.88%)は2020年6月以来の高値を更新した。前日上昇率2位の投資会社インターミディエート・キャピタル・グループ(+2.23%)は最高値を連日更新した。医療・安全装置ハルマ(+2.05%)は英バークレイズの目標株価引き上げが追い風となり、直近の7日間で6日目の最高値更新を達成した。段ボール・包装スマーフィット・カッパ・グループ(+1.64%)は連日の最高値更新となり、ソフトウェアのセージ・グループ(+1.52%)も堅調。一方、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-4.17%)と航空機エンジンのロールスロイス(-4.09%)が急落し、衣料品・食品アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-2.76%)も大幅安となった。前日下落率トップの情報・出版インフォーマ(-2.43%)は、方向をシフトしつつあるバーチャル/ハイブリッドベースのイベントの収益性の低さが嫌気された。
    独DAX30は反落し、同19.63ポイント(0.13%)安の15673.64で引けた。欧米の金融緩和長期化観測で堅調にスタートしたが、午後は利益確定売りが優勢となった。30銘柄中、上昇は13銘柄、下落は17銘柄であった。素材コベストロ(-2.08%)が1月6日以来の水準に急反落し、自動車関連株はフォルクスワーゲン(-1.37%)、コンチネンタル(-1.35%)、ダイムラー(-1.02%)が売られた。国債利回りの低下が嫌気されたドイツ銀行(-1.08%)は7日続落で5月11日以来の安値を更新し、航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(-1.05%)も軟調。一方、発送電技術シーメンス・エナジー(+4.26%)は、ノルウェーの送電網整備で現地の電力会社LYSEエルネットと合意したことが好感された。ドイツ証券取引所(+1.97%)は3日続伸し、ソフトウェアSAP(+1.34%)は4月22日以来の水準に3日続伸した。
    仏CAC40は続伸し、同15.69ポイント(0.24%)高の6616.35と2000年9月14日以来の高値で引けた。2%超の騰落率を記録した銘柄はなかった。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は14銘柄、1銘柄は変わらずであった。石油トタルエナジーズ(+1.38%)は3月15日、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.12%)は4月29日、建設ヴァンシ(+1.05%)は2020年2月以来の高値を更新した。広告ピュブリシス(+1.04%)も堅調。一方、鉄鋼アルセロールミタル(-1.37%)は3日ぶりに反落し、自動車関連株はステランティス(-1.30%)、ミシュラン(-0.96%)、ルノー(-0.18%)と全面安で推移した。
    (経済指標)                            (発表値)
    ユーロ圏4月鉱工業生産・前月比           +0.8%(3月は+0.4%)

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  • 2021/6/14 16:57 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも続伸して始まった。本日は特に注目される経済指標の発表などは予定されておらず手掛かり材料不足であるが、11日の米株式市場で主要3指数が上昇し、その後の時間外取引でも米株価指数先物は堅調に推移していることが下支えになっている。英国では新型コロナウイルスの感染者が再び増加しており、英国政府が21日に予定されているロックダウンの全面解除の時期を延期することを検討していることが伝えられているが、先週、欧州中央銀行(ECB)が現行の金融緩和政策を当面維持することを決めており、15-16日に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)でも同様に金融政策の現状維持予想が大勢で、主要中銀の景気下支え的政策の継続と、根強い世界経済の回復期待が底堅さをもたらしている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.36%高の7,159.94。現在は0.54%高の7,172.29近辺。指数構成全101銘柄中、87銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり。外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+1.88%)や広告のWPP(+1.87%)、通信のBTグループ(+1.77%)などが高い。一方、貴金属のフレスニーヨ(-1.95%)やポリメタル・インターナショナル(-1.95%)、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-1.63%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.30%高の15,739.89で寄り付き、現在は0.42%高の15,759.20近辺。指数構成全30銘柄中、26銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。重電のシーメンス・エナジー(+2.67%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(+1.85%)、半導体のインフィニオン・テクノロジーズ(+1.07%)などが買われている。一方、郵便のドイツポスト(-0.12%)やポリマー等素材のコベストロ(-0.07%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.38%高の6,625.55で寄り付き、現在は0.52%高の6,635.25近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。広告のピュブリシス・グループ(+1.50%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.46%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.23%)などが買われている。一方、酒造のペルノ・リカール(-0.42%)やガラス・建材のサンゴバン(-0.21%)などは下げている。

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  • 2021/6/14 07:50 欧州株式 <IGM>欧州株式 米欧の金融緩和維持観測やまずまずの英経済指標で上昇
    <IGM>欧州株式 米欧の金融緩和維持観測やまずまずの英経済指標で上昇
    11日の欧州株式市場は上昇した。米欧の緩和的な金融政策が当面維持されるとの見方や、足元の英景気堅調を示す経済指標が好感された。英株は2020年2月以来の高値、独は最高値、仏は2000年9月以来の高値を更新した。
    英FTSE100は続伸し、前日比45.88ポイント(0.65%)高の7134.06と2020年2月24日以来の高値で引けた。英4月GDPは市場予測に若干届かず、コロナ前の2020年2月の水準を3.7%下回ったが、足元の着実な景気回復局面入りが確認された。鉱業株や金融株を中心に買いが入った。101銘柄中、上昇は86銘柄、下落は15銘柄であった。7日に上場された炭鉱会社サンジェラ・リソーシズは国籍が南アフリカに変更され、予定通り指数から除外された。投資会社メルローズ・インダストリーズ(+3.02%)が急伸し、同インターミディエート・キャピタル・グループ(+2.97%)は、米JPモルガンと英ピール・ハントの目標株価引き上げで3日ぶりに最高値を更新した。資源商社グレンコア(+2.88%)は大幅に続伸し、段ボール・包装スマーフィット・カッパ・グループ(+2.47%)は5月10日以来の最高値更新を達成した。鉄鋼エブラズ(+2.38%)は急反発した。一方、情報・出版インフォーマ(-2.62%)は、米JPモルガンの目標株価引き下げで大幅に続落した。料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-2.02%)、前日上昇率トップの通信BT(-1.72%)も安い。
    独DAX30は5日ぶりに反発し、同122.05ポイント(0.78%)高の15693.27と4日以来1週間ぶりに最高値を更新した。欧州中央銀行(ECB)が前日、景気支援目的で金融緩和策を維持すると発表したことが好材料として蒸し返され、前日全面安となった自動車株を中心に買いが入った。30銘柄中、上昇は24銘柄、下落は6銘柄であった。自動車株はBMW(+2.04%)とダイムラー(+2.00%)が4日ぶりに急反発し、フォルクスワーゲン(+1.41%)は6日ぶりの反発に転じた。前日上昇率3位のソフトウェアSAP(+1.98%)は4月28日以来の水準に続伸し、航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(+1.45%)、郵便ドイツポスト(+1.40%)自動車部品コンチネンタル(+1.35%)も高い。一方、ドイツ銀行(-1.70%)は6日続落し、前日下落率トップの発送電技術シーメンス・エナジー(-1.37%)、不動産ヴォノヴィア(-0.63%)は6日ぶりに反落した。
    仏CAC40は反発し、同54.17ポイント(0.83%)高の6600.66と2000年9月15日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は32銘柄、下落は7銘柄、1銘柄は変わらずであった。自動車ルノー(+7.05%)は、北部の3工場を統合して電気自動車の生産拠点を設立するとの報道が好感され、4月7日以来の水準に急反発した。コンサルティングのキャップジェミニ(+3.04%)は大幅に続伸して2001年5月以来の高値を更新した。電子決済ワールドライン(+2.32%)、前日上昇率3位の鉄鋼アルセロールミタル(+2.23%)、ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+1.95%)も堅調。一方、酒造ペルノ・リカール(-0.70%)、工業用ガスのエア・リキード(-0.45%)、電機シュナイダー・エレクトリック(+0.43%)は軟調。
    (経済指標)                            (発表値)
    英4月GDP・前月比                      +2.3%(3月は+2.1%)
    英4月鉱工業生産・前月比                -1.3%(3月は+1.8%)
    英4月貿易収支                          -109.58億ポンド(3月は-117.1億ポンド)

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  • 2021/6/11 17:17 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    11日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも上昇して始まったが、寄り付き後は英仏株がしっかりで推移している一方、独株は一時下落に転じるなど伸び悩んでいる。米国では足元のインフレ率の高まりは一時的で、米金融緩和政策は当面維持されるとの見方が大勢となってきており、また、欧州中央銀行(ECB)も引き続き景気下支え的な金融政策を継続する見通しで、欧州株にも下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.20%高の7,102.65。現在は0.54%高の7,126.60近辺。指数構成全101銘柄中、87銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり。金市況高を受けて貴金属のフレスニーヨ(+2.47%)やポリメタル・インターナショナル(+1.90%)などが買われているほか、資源商社のグレンコア(+2.16%)や鉱業のアントファガスタ(+1.84%)、流通・食品包装のバンズル(+2.17%)なども高い。一方、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-1.80%)や建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(-1.36%)、出版・情報サービスのインフォーマ(-1.15%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.08%高の15,583.29で寄り付き、現在は0.04%高の15,577.88近辺。指数構成全30銘柄中、21銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+1.41%)や電力のRWE(+0.95%)、自動車のダイムラー(+0.81%)スポーツ用品のアディダス(+0.57%)などが上げている。一方、ドイツ銀行(-3.06%)が売られているほか、家庭用品のヘンケル(-0.63%)や重電のシーメンス・エナジー(-0.57%)なども安い。
    仏CAC40指数は前日比0.06%高の6,550.30で寄り付き、現在は0.32%高の6,567.32近辺。指数構成全40銘柄中、28銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり。自動車のルノー(+1.51%)やコンサルティングのキャップジェミニ(+1.11%)、ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+1.03%)、電力・ガスのエンジー(+1.00%)などが買われている。一方、銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.40%)や不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.02%)、鉄道車両等のアルストム(-0.95%)などは下げている。

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  • 2021/6/11 07:41 欧州株式 <IGM>欧州株式 まちまち ECBの政策発表と米CPIは下支え要因
    <IGM>欧州株式 まちまち ECBの政策発表と米CPIは下支え要因
    10日の欧州株式市場はまちまち。英国が反発に転じる一方で、独は4日続落し、仏は5日ぶりに反落した。欧州中央銀行(ECB)は金融政策の現状維持で景気支援を優先する方針を示した。米5月消費者物価指数(CPI)は2ヶ月続けて市場予測から上振れしたが、量的緩和策の早期縮小観測にはつながらず、いずれも株式市場を下支えした。
    英FTSE100は反発し、前日比7.17ポイント(0.10%)高の7088.18で引けた。時価総額が大きい医薬品株の堅調が引き続き下支え要因となった。住建株はこの日も下落した。102銘柄中、上昇は44銘柄、下落は56銘柄、2銘柄は変わらずであった。通信BTグループ(+6.55%)は2020年1月以来の水準に急反発した。同業アルティス・グループが12.2%の株式を取得して最大株主となり、ファイバー事業拡大への期待感が高まった。自動車販売オート・トレーダー・グループ(+6.54%)は2月15日以来の最高値更新を達成した。コロナ下でオンライン買い入れを強化した結果、減収減益が限定的にとどまった。医療機器スミス・アンド・ネフュー(+2.42%)は大幅に続伸し、時価総額3位の医薬品アストラゼネカ(+1.87%)は2020年11月以来の高値を更新した。不動産ウェブサイトのライトムーブ(+1.86%)は6日続伸して2月19日以来の高値を更新し、保険プルデンシャル(+1.48%)は2月26日以来の安値から反発した。一方、今週のみの期間限定上場となる炭鉱会社サンジェラ・リソーシズ(-3.21%)は連日の下落率トップとなり、食品サービスのコンパス・グループ(-3.13%)は2020年3月以来の高値圏で利益確定売りが入った。配当権利落ちの小売Jセインズベリー(-2.98%)、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-2.30%)も急落した。住建株はテイラー・ウィンピー(-2.24%)が2月26日以来の安値を更新し、ランド・セキュリティーズ・グループ(-2.15%)、ブリティッシュ・ランド(-2.09%)も急落した。
    独DAX30は小幅ながら4日続落し、同9.92ポイント(0.06%)安の15571.22で引けた。エネルギー株や自動車株が売られる一方で、ハイテク株は堅調に推移し、前日の終値を挟んでもみ合った。30銘柄中、上昇は13銘柄、下落は17銘柄であった。発送電技術シーメンス・エナジー(-2.37%)が急反落し、自動車株はBMW(-1.85%)を筆頭に全面安となった。電力RWE(-1.39%)、航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(-1.29%)も安く、ドイツ銀行(-1.02%)は5日続落した。一方、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.20%)は大幅に続伸し、通信ドイツテレコム(+1.78%)は2017年5月以来の高値を更新した。ソフトウェアSAP(+0.85%)も高く、医薬品メルク(+0.74%)は5日続伸するとともに、最高値を連日更新した。
    仏CAC40は5日ぶりに反落し、同16.96ポイント(0.26%)安の6546.49で引けた。2000年9月以来の高値を連日更新しており、利益確定売りが優勢となった。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は30銘柄、1銘柄は変わらずであった。商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-2.43%)は2020年3月以来の高値から4日ぶりに急反落し、建設・メディア・通信ブイグ(-2.21%)は大幅に続落した。前日上昇率2位の建設ヴァンシ(-1.61%)は5日ぶりに反落し、自動車ステランティス(-1.31%)、通信オランジュ(-1.30%)、防衛・航空サフラン(-1.24%)も軟調。一方、銀行クレディ・アグリコル(+2.40%)は急反発に転じ、医薬品サノフィ(+1.98%)、鉄鋼アルセロールミタル(+1.83%)もしっかり。
    (経済指標)                            (発表値)
    仏4月鉱工業生産・前月比                 -0.1%(3月は+1.0%)

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  • 2021/6/10 17:21 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも上昇して始まった。英株は寄り付き後もしっかりで推移しているが、独仏株はその後は売りに押され足元では下落に転じている。欧州中央銀行(ECB)定例理事会や5月米消費者物価の発表を控えて、積極的な動きは見られないなか、自動車などが売られ重荷になっている一方、米金利低下で半導体関連などには買いが入り、医薬品も総じてしっかり。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.21%高の7,095.85。現在は0.32%高の7,103.72近辺。指数構成全102銘柄中、57銘柄が値上がり、44銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(+5.92%)や医薬品のアストラゼネカ(+1.65%)、石炭のサンジェラ・リソーシズ(+1.40%)などが上昇しているほか、通信のアルティスグループによる12.1%の株式取得が伝えられた同業のBTグループ(+2.98%)も高い。一方、小売等のJセインズベリー(-1.64%)や航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-1.27%)、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-1.12%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.19%高の15,610.08で寄り付き、現在は0.33%安の15,529.95近辺。指数構成全30銘柄中、10銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり。半導体供給不足が長期化するとの見通しを示した自動車のフォルクスワーゲン(-1.88%)が売られているほか、BMW(-1.67%)や郵便のドイツポスト(-1.68%)、化学のBASF(-1.22%)なども安い。一方、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.45%)やセメントのハイデルベルクセメント(+0.59%)、医薬品のメルク(+0.52%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.17%高の6,574.59で寄り付き、現在は0.16%安の6,553.10近辺。指数構成全40銘柄中、12銘柄が値上がり、27銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-2.89%)や自動車のステランティス(-2.83%)、通信のオランジュ(-2.08%)などが下げている。一方、医薬品のサノフィ(+1.91%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.78%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.62%)などは買われている。

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  • 2021/6/10 07:55 欧州株式 <IGM>欧州株式 まちまち 金融株は下落、医薬品/医療関連株は上昇
    <IGM>欧州株式 まちまち 金融株は下落、医薬品/医療関連株は上昇
    9日の欧州株式市場はまちまち。10日の米5月消費者物価指数と欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表を控えた様子見ムードが強まるなかで、英独株が下げる一方、仏株は2000年9月以来の高値を連日更新した。欧米の長期国債利回り低下で収益悪化が連想された金融株の不振が目立つ一方、医薬品/医療関連株は買われた。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前日比14.08ポイント(0.20%)安の7081.01で引けた。金融株、鉱業株、住建株の売りが重荷となったが、原油高で石油株が買われたことに加えて、時価総額が大きい医薬品株も買われたため、下げ渋った。102銘柄中、上昇は35銘柄、下落は67銘柄であった。今週のみの期間限定上場となる炭鉱会社サンジェラ・リソーシズ(-9.62%)は前日の上昇率トップから急反落に転じた。住建パーシモン(-3.44%)、18日に指数から除外される高精度計測レニショー(-3.06%)、投資会社スリーアイ・グループ(-3.05%)は急落した。鉄鋼エブラズ(-2.92%)は4月21日以来の水準に3日続落し、前日最高値を更新した投資会社インターミディエート・キャピタル・グループ(-2.72%)も安い。鉱業株はアングロ・アメリカン(-2.53%)の軟調が目立った。一方、米国が前日、110ヶ国への渡航警戒水準を引き下げたことを好感し、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.27%)は前日の下落率3位から急反発に転じた。医薬品株はアストラゼネカ(+2.46%)と1月28日以来の高値を更新したグラクソスミスクライン(+2.12%)の堅調が目立った、医療機器スミス・アンド・ネフュー(+2.28%)はクレディスイスの投資判断引き上げで急反発し、情報・出版インフォーマ(+2.06%)は大幅に4日続伸した。
    独DAX30は3日続落し、同59.46ポイント(0.38%)安の15581.14で引けた。翌日のECBの金融政策発表を控えて持ち高調整売りが優勢となった。30銘柄中、上昇は12銘柄、下落は18銘柄であった。素材コベストロ(-3.29%)が連日の下落率トップで4月30日以来の安値を更新し、ドイツ銀行(-2.15%)は大幅に4日続落した。前日上昇率2位の料理宅配デリバリー・ヒーロー(-1.51%)は利益確定売りで反落した。ミュンヘン再保険(-1.34%)は2月3日以来の水準に3日続落し、ハイデルベルクセメント(-1.33%)は5日続落した。一方、前日上昇率トップの医薬品メルク(+2.83%)は連日の最高値更新を達成した。医療機器フレゼニウス(+0.96%)は反発し、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+0.95%)は1月28日以来の高値を更新した。
    仏CAC40は4日続伸し、同12.44ポイント(0.19%)高の6563.45と2000年9月15日以来の高値を3日続けて更新した。カフェ、レストランの店内営業が再開されるなど、経済正常化への動きが着々と進んでいることが好感された。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は20銘柄であった。商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+5.69%)は3日連続で上昇率トップとなり、2020年3月以来の高値を更新した。建設ヴァンシ(+1.56%)、医薬品サノフィ(+1.37%)、電子決済ワールドライン(+1.29%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.24%)も堅調。一方、保険アクサ(-1.90%)、小売カルフール(-1.52%)、前日下落率トップの銀行クレディ・アグリコル(-1.29%)は下落した。
    (経済指標)                            (発表値)
    独4月貿易収支                           +159億ユーロ(3月は+140億ユーロ)

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  • 2021/6/9 17:19 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英は下落、独仏は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は下落、独仏は小じっかりに始まる
    9日の欧州株式市場寄り付きは、英は下落、独仏は小じっかりに始まった。寄り付き後は10日に欧州中央銀行(ECB)定例理事会や5月米消費者物価の発表を控えて様子見姿勢も目立つなか、やや上値が重くなっている。一方、8日に米国務省がドイツやフランスなど多くの国・地域を対象に、新型コロナウイルスの感染拡大による渡航制限を緩和したことが、関連銘柄への買いを中心に一定の下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.18%安の7,082.28。現在は0.38%安の7,068.37近辺。指数構成全102銘柄中、22銘柄が値上がり、74銘柄が値下がり、6銘柄は変わらず。前日に大幅高となった石炭のサンジェラ・リソーシズ(-2.90%)が下落しているほか、住宅建設のパーシモン(-2.36%)や小売りのキングフィッシャー(-1.90%)、保険のフェニックス・グループ・ホールディングス(-1.80%)なども安い。一方、クレディ・スイスが評価を引き上げた医療機器のスミス・アンド・ネヒュー(+3.84%)が買われているほか、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+2.24%)やインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+1.70%)なども上げている。
    独DAX30指数は前日比0.01%高の15,642.74で寄り付き、現在は0.02%高の15,644.06近辺。指数構成全30銘柄中、15銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+1.20%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+0.89%)、医薬品のメルク(+0.83%)などが上げている。一方、ドイツ銀行(-1.35%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(-1.11%)、ポリマー等素材のコベストロ(-0.96%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.17%高の6,561.93で寄り付き、現在は0.03%高の6,552.90近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+3.39%)やファッション・アパレルのケリング(+1.11%)、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+1.02%)などが高い。一方、RBCが評価を引き下げた乳製品等食品のダノン(-1.85%)が売られているほか、保険のアクサ(-1.11%)やガラス・建材のサンゴバン(-0.94%)なども下げている。

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  • 2021/6/9 07:48 欧州株式 <IGM>欧州株式 まちまち 英仏は続伸、独は続落
    <IGM>欧州株式 まちまち 英仏は続伸、独は続落
    8日の欧州株式市場はまちまち。英株はロックダウン緩和計画を巡る不透明感にもかかわらず3日続伸し、仏株は2000年9月以来の高値を連日更新したが、独株は弱い生産指標や欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表前の買い手控えで続落した。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比17.87ポイント(0.25%)高の7095.09で引けた。鉱業株や旅行/娯楽株が堅調に推移したが、英政府が21日に予定しているロックダウン緩和計画の最終段階の実施を延期する可能性が報じられたことで、上値は重かった。102銘柄中、上昇は64銘柄、下落は35銘柄、2銘柄は変わらずであった。今週のみの期間限定の上場となる一般炭サンジェラ・リソーシズ(+29.74%)が急伸し、投資会社インターミディエート・キャピタル・グループ(+5.89%)は通期の第三者運用資産の増加を好感し、4月30日以来の最高値更新となった。娯楽株はブックメーカーのフラッター・エンターテインメント(+3.98%)が急反発し、同エンテイン(+3.18%)は6月に入って5度目の最高値更新を達成した。旅行株はインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+3.86%)とホテル・レストランのウィットブレッド(+3.41%)の堅調が目立った。料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+3.01%)も急伸し、保険アヴィヴァ(+2.70%)はアクティビストのセビアン・キャピタルが5%弱の株式を保有したことを好感し、2020年1月以来の高値を更新した。一方、住建テイラー・ウィンピー(-1.90%)、医療機器スミス・アンド・ネフュー(-1.90%)は安く、前日上昇率2位の航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-1.87%)は反落した。
    独DAX30は続落し、同36.55ポイント(0.23%)安の15640.60で引けた。序盤は4日の最高値を上回る水準で推移したが、ECBの金融政策発表を10日に控えており、買いは続かなかった。30銘柄中、上昇は9銘柄、下落は21銘柄であった。素材コベストロ(-2.48%)、自動車フォルクスワーゲン(-2.20%)が急落し、同ダイムラー(-1.43%)は2015年12月以来の高値から反落した。前日上昇率3位の航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(-1.23%)、消費財ヘンケル(-1.10%)も安い。一方、医薬品メルク(+1.83%)は1月14日以来の最高値更新となり、料理宅配デリバリー・ヒーロー(+1.26%)、不動産ヴォノヴィア(+1.21%)、電力RWE(+1.14%)もしっかり。
    仏CAC40は3日続伸し、同7.45ポイント(0.11%)高の6551.01と2000年9月15日以来の高値を連日更新した。時価総額の高い高級ブランド株が買われ、銀行株の全面安を補った。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は18銘柄、1銘柄は変わらずであった。商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+5.92%)は連日の上昇率トップとなり、2020年3月以来の高値を更新した。電機ルグラン(+1.39%)は連日の最高値更新となり、前日下落率3位のソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.24%)は反発に転じた。高級ブランドのケリング(+1.23%)は4日ぶりに反発し、同エルメス・インターナショナル(+1.20%)は1997年6月以来の水準に3日続伸した。一方、クレディ・アグリコル(-1.84%)、ソシエテ・ジェネラル(-1.59%)、BNPパリバ(-1.55%)の銀行株が下落率トップ3に名を連ね、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(-1.08%)も安い。
    (経済指標)                            (発表値)
    独6月ZEW景況感指数                       79.8(5月は84.4)
    独4月鉱工業生産・前月比                 -1.0%(3月は+2.2%)
    仏4月貿易収支                           -62.44億ユーロ(3月は-61.44億ユーロ)
    ユーロ圏1-3月期GDP確定値・前期比        -0.3%(10-12月期は-0.7%)

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  • 2021/6/8 17:19 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    8日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小じっかり、独は小甘く始まった。先程発表されたドイツの4月鉱工業生産が前月比-1.0%と予想平均(+0.5%程度)を下回ったことがやや弱要因だが、売り買いとも目立った動きは見られず、その後はやや方向感に乏しい状態でもみ合いとなっている。この後、6月の独ZEW景気期待指数も発表予定で、2か月連続で前月比上昇予想となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.08%高の7,083.05。現在は0.18%高の7,089.87近辺。指数構成全102銘柄中、69銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。資産運用のインターミディエイト・キャピタル・グループ(+7.00%)やアクティビストのセビアン・キャピタルによる株式取得増が伝えられた保険のアビバ(+2.51%)、年間収益見通しを引き上げたたばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+2.33%)などが買われている。一方、鉄鋼のエブラズ(-1.73%)や原油安で石油のロイヤル・ダッチ・シェル・A株(-1.26%)/B株(-1.16%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.02%安の15,674.41で寄り付き、現在は0.16%安の15,651.97近辺。指数構成全30銘柄中、13銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。自動車のフォルクスワーゲン(-1.95%)やダイムラー(-1.20%)、セメントのハイデルベルクセメント(-1.95%)、ポリマー等素材のコベストロ(-1.72%)などが安い。一方、医薬品のメルク(+2.03%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(+1.89%)、電力のRWE(+1.20%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.03%高の6,545.69で寄り付き、現在は0.16%高の6,554.16近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、13銘柄が値下がり。航空エンジンのサフラン(+1.55%)や建設・通信のブイグ(+1.45%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.19%)、ガラス・建材のサンゴバン(+1.29%)などが高い。一方、自動車のルノー(-0.72%)や銀行のクレディ・アグリコル(-0.67%)、ITサービスのアトス(-0.60%)などは下げている。

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  • 2021/6/8 07:50 欧州株式 <IGM>欧州株式 まちまち 独は最高値からの利益確定売りで反落、英仏は続伸
    <IGM>欧州株式 まちまち 独は最高値からの利益確定売りで反落、英仏は続伸
    7日の欧州株式市場はまちまち。中国5月貿易収支で輸出入の不振が確認され、一次産品株が需要減への思惑で売られた。4日続けて最高値を更新中であった独は利益確定売りに押されたが、英仏は続伸した。仏は2000年9月以来の高値を更新した。
    英FTSE100は続伸し、前営業日比8.18ポイント(0.12%)高の7077.22で引けた。住建株と銀行株の買いが鉱業株や石油株の売りを上回った。102銘柄中、上昇は57銘柄、下落は40銘柄、5銘柄は変わらずであった。今週(7-11日)は鉱業アングロ・アメリカンから分離するサンジェラ・リソーシズが指数に加わるため、銘柄数は102となる。通信BTグループ(+3.67%)は英ジェフリーズの目標株価引き上げで2020年1月以来の水準に大幅続伸した。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+2.78%)は、欧米の航空会社が両地域間の運航再開に向けた嘆願書を提出したことを好感した。住建パーシモン(+2.70%)は英リベラムが有力な投資先として推奨を継続したことで急反発に転じた。航空機エンジンのロールスロイス(+2.61%)、情報・出版インフォーマ(+2.29%)、保険アドミラル・グループ(+2.00%)も大幅高となった。一方、鉱業株は中国の5月の輸出入が予想を下回ったことによる需要減への思惑で指数最大の押し下げ要因となった。アントファガスタ(-2.75%)、アングロ・アメリカン(-2.73%)、ポリメタル・インターナショナル(-2.00%)の下げが目立った。雑貨小売B&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(-2.56%)は、加RBCの目標株価引き下げで3月8日以来の安値を更新した。
    独DAX30は5日ぶりに反落し、同15.75ポイント(0.10%)安の15677.15で引けた。午後は5日連続で最高値を更新して取引されたが、終盤に利益確定売りが強まった。30銘柄中、上昇は16銘柄、下落は14銘柄であった。騰落率が唯一2%を超えた工業用ガスのリンデ(-2.97%)が急反落し、発送電技術シーメンス・エナジー(-1.14%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-0.94%)、ミュンヘン再保険(-0.80%)、電力エーオン(-0.63%)、自動車フォルクスワーゲン(-0.50%)も安い。一方、自動車部品コンチネンタル(+1.99%)はスイスUBSの目標株価引き上げで2019年11月以来の高値を更新し、自動車BMW(+1.58%)は米JPモルガンなどの目標株価引き上げで2015年12月以来の水準に5日続伸した。航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(+1.45%)もしっかり。
    仏CAC40は続伸し、同27.90ポイント(0.43%)高の6543.56と2000年9月15日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は32銘柄、下落は8銘柄であった。騰落率が唯一2%超えとなった商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+2.60%)は2020年3月以来の高値を更新し、前日上昇率トップの自動車ステランティス(+1.68%)は8日続伸するとともに最高値を8日続けて更新した。広告ピュブリシス(+1.51%)は反発し、自動車部品ミシュラン(+1.42%)は直近9日間で8日目の上昇となり、2営業日ぶりに最高値を更新した。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(-1.44%)、鉄鋼アルセロールミタル(-1.40%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-0.99%)はいずれも反落に転じた。
    (経済指標)                              (発表値)
    独4月製造業受注・前月比                   -0.2%(3月は+3.9%)

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  • 2021/6/7 17:04 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小じっかり、独仏は小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は小じっかり、独仏は小甘く始まる
    7日の欧州株式市場寄り付きは、英は小じっかり、独仏は小甘く始まった。5月の米雇用統計発表後に米量的金融緩和の早期縮小観測が後退したことが引き続き下支えになっているが、その材料を織り込んだ4日の相場上昇後で利食い売りも入っており、また、本日発表された中国の5月の輸出入が市場予想を下回ったことや原油安などが重荷になっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.08%高の7,074.58。現在は0.26%高の7,087.70近辺。指数構成全101銘柄中、70銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。複数のアナリストによる評価引き上げを受けて、テイラー・ウィンペイ(+2.48%)やバラット・ディベロップメンツ(+2.46%)、パーシモン(+2.28%)、バークレー・グループ(+1.99%)など住宅建設・不動産関連の上昇が目立つ。一方、アングロ・アメリカン(-1.77%)やアントファガスタ(-1.53%)など鉱業関連は売られており、貴金属のフレスニーヨ(-1.55%)やポリメタル・インターナショナル(-1.17%)なども安い。
    独DAX30指数は前日比0.20%安の15,661.58で寄り付き、現在は0.01%安の15,690.97近辺。指数構成全30銘柄中、15銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-1.48%)や重電のシーメンス・エナジー(-1.34%)、ガス・エンジニアリングのリンデ(-1.01%)などが下げている。一方、タイヤのコンチネンタル(+1.73%)や自動車のBMW(+1.10%)、ダイムラー(+0.99%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.09%安の6,509.98で寄り付き、現在は0.04%安の6,513.03近辺。指数構成全40銘柄中、20銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.80%)やデジタル決済処理のワールドライン(-0.75%)、航空エンジンのサフラン(-0.73%)などが下げている。一方、タイヤのミシュラン(+1.34%)や自動車のステランティス(+1.25%)、広告のピュブリシス・グループ(+1.11%)などは買われている。

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  • 2021/6/7 07:45 欧州株式 <IGM>欧州株式 上昇 早期の米金融引き締め観測の後退で、独は4日続けて最高値
    <IGM>欧州株式 上昇 早期の米金融引き締め観測の後退で、独は4日続けて最高値
    4日の欧州株式市場は上昇した。午後に発表された米5月雇用統計の雇用者増が市場予測に届かず、米FRBが金融政策を早期に引き締める可能性は低下したとの見方が追い風となった。独は4日続けて最高値を更新した。銀行株は国債利回りの低下で幅広く売られた。
    英FTSE100は小反発し、前日比4.69ポイント(0.07%)高の7069.04で引けた。銀行株や旅行関連株の下落圧力と、銅相場高を好感する鉱業株の押し上げ圧力が拮抗した。101銘柄中、上昇は54銘柄、下落は46銘柄、1銘柄は変わらずであった。ネット専業スーパーのオカドグループ(+3.04%)は2020年5月以来の安値から7日ぶりに急反発した。今月18日に指数からの除外が決定している高精度計測レニショー(+2.57%)は急反発した。ブックメーカーのエンテイン(+2.03%)と医療・安全装置ハルマ(+2.01%)は、それぞれ4月27日と6月1日以来の最高値更新を達成した。料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+2.01%)は大幅に続伸した。鉱業株はアングロ・アメリカン(+1.67%)の堅調が目立った。一方、航空機エンジンのロールスロイス(-2.15%)、衣料品・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-2.00%)は急落し、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(-1.92%)は、仏メディアのヴィヴェンディ傘下の米ユニバーサル・ミュージック・グループ株の10%を割高な40億ドルの買い入れで交渉中との報道が嫌気された。スタンダード・チャータード(-1.69%)が4月28日以来の安値をつけるなど、銀行株は軟調に推移した。
    独DAX30は4日続伸し、同60.23ポイント(0.39%)高の15692.90と最高値を4日連続で更新した。前日までの上昇をけん引した自動車株は勢いを失い、全体的に利益確定売りが先行したが、午後の米国株の上昇につれてプラス圏を回復した。30銘柄中、上昇は21銘柄、下落は9銘柄であった。医薬品メルク(+2.13%)は独ベレンベルクの投資判断維持で、騰落率が唯一2%を超えた。料理宅配デリバリー・ヒーロー(+1.97%)、不動産ヴォノヴィア(+1.22%)、ソフトウェアSAP(+1.15%)はいずれも反発し、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+1.05%)は3日続伸で1月28日以来の高値を更新した。一方、航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(-1.42%)は3日続落し、ドイツ銀行(-1.29%)は2018年3月以来の高値から反落した。ハイデルベルクセメント(-0.99%)も軟調。
    仏CAC40は反発し、同7.74ポイント(0.12%)高の6515.66で引けた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は19銘柄、1銘柄は変わらずであった。自動車ステランティス(+2.92%)は大幅に7日続伸し、7日連続で最高値を更新した。前日下落率3位のコンサルティングのキャップジェミニ(+1.45%)は4月1日以来の安値から急反発し、半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.41%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.24%)も堅調。一方、自動車ルノー(-1.95%)、防衛・航空サフラン(-1.08%)、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-1.06%)は軟調に推移し、銀行ソシエテ・ジェネラル(-0.86%)は2020年2月以来の高値から反落した。
    (経済指標)                              (発表値)
    英5月建設業景気指数                       64.2(4月は61.6)
    ユーロ圏4月小売売上高・前月比            -3.1%(3月は+3.3%)

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