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国内株式

  • 2021/9/28 09:39 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 続落、200円安 成長株に売り
    <NQN>◇東証寄り付き 続落、200円安 成長株に売り
     28日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落して始まり、前日に比べ210円ほど安い3万0030円前後で推移している。前日の米国市場で長期金利が上昇し、相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)の成長株に売りが出た。東京市場でもこの流れを受けて、成長株の一部に売りがでている。

     前日の米株式市場では、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が0.24%下げた。東京市場では、東エレクやアドテストといった値がさの半導体関連銘柄の一部が下げ、指数を下押ししている。

     政府は28日に新型コロナウイルスで東京や大阪など19都道府県に発令している緊急事態宣言の全面解除を専門家に諮問する。8県を対象とする「まん延防止等重点措置」とともに全面解除されると伝わり、経済活動の正常化が一段と進むとの見方から、百貨店や鉄道など内需関連の一角には買いが入っている。

     28日早朝には、北朝鮮が日本海に向けて飛翔体を発射したと伝わった。飛翔体の発射は2週間ぶり。株式市場ではいまのところ材料視する向きは限られている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに続落している。

     川崎汽や郵船など海運株は大幅安。エムスリーやサイバーも下げている。トヨタは高値を更新した後、利益確定の売りで下げに転じた。三菱UFJやJR西日本、三越伊勢丹が上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/27 15:31 国内株式 <NQN>◇東証大引け 小反落 中国不動産問題を懸念 海運株が大幅安
    <NQN>◇東証大引け 小反落 中国不動産問題を懸念 海運株が大幅安
     27日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前週末比8円75銭(0.03%)安の3万0240円06銭で終えた。米ブルームバーグ通信がアジア時間27日に「中国の不動産大手、融創中国が浙江省紹興市の当局に支援を要請した」と伝えた。中国不動産市場の低迷を改めて懸念した売りが増えた。前週末に日本株は急騰していたため、このところ上昇していた海運株などに利益確定売りが出やすかった。

     午前は前週末比で高く推移する場面が目立った。政府が緊急事態宣言を解除するとの観測が強まり、経済再開への期待で空運や鉄道、観光関連など景気敏感株が買われた。一方、新型コロナウイルス禍で買われた巣ごもり関連や医療関連は下げが目立った。

     今週に投開票を迎える自民党総裁選を前に政策期待が高まっていることが相場全体を下支えした。円安・ドル高の進行も自動車など輸出関連には追い風となった。9月末の配当取りに絡んだ買いも入った。

     JPX日経インデックス400は反落。終値は前週末比40.03ポイント(0.21%)安の1万8843.14だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、3.01ポイント(0.14%)安の2087.74で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で3兆2582億円。売買高は12億9346万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1355と、全体の約6割を占めた。値上がりは736、変わらずは96銘柄だった。

     郵船や商船三井など海運株が大幅安となった。レーザーテクやキーエンスも安い。一方、米長期金利の上昇を背景に三菱UFJや三井住友FGなど銀行株は上昇した。円安・ドル高を追い風にトヨタは上場来高値を更新した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/27 14:12 国内株式 <NQN>◇東証14時 再び下げに転じる 中国の不動産問題を懸念
    <NQN>◇東証14時 再び下げに転じる 中国の不動産問題を懸念
     27日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は再び下げに転じ、前週末比30円ほど安い3万0220円台と軟調に推移している。米ブルームバーグ通信がアジア時間27日に「中国の不動産大手、融創中国(@1918/HK)が浙江省紹興市の当局に支援を要請した」と伝えた。中国の不動産市場低迷を改めて懸念した売りが増えた。

     午前は、政府が緊急事態宣言を解除するとの期待を背景に買いが優勢となる場面が多かった。前週末も急騰していたため、報道をきっかけに利益確定売りが出ている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆3005億円、売買高は9億3363万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)が再び下げに転じる場面がある。郵船など海運株は一段安となっている。一方、米金利の上昇を背景に三菱UFJなど銀行株はしっかり。トヨタは午後に上場来高値を更新した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/27 13:00 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅を縮小 海運株に売り
    <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅を縮小 海運株に売り
     27日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小し、前週末比20円程度高い3万0260円前後で推移している。経済再開や自民党総裁選を控えた政策への期待などが支えとなっているものの、目新しい売買材料に乏しく、上値を追う動きは一服している。一時は前週末終値近くまで伸び悩んだ。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約690億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆8356億円、売買高は7億6429万株だった。

     郵船や商船三井など海運株が下げ幅を拡大した。ダイキンも午後にきょうの安値を付けた。一方、トヨタや三菱UFJなどの景気敏感株は買われている。日立は午後に上げ幅を拡大している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/27 11:54 国内株式 <NQN>◇東証前引け 続伸 緊急宣言の解除観測で 景気敏感株が高い
    <NQN>◇東証前引け 続伸 緊急宣言の解除観測で 景気敏感株が高い
     27日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比109円81銭(0.36%)高の3万0358円62銭で前場を終えた。政府が緊急事態宣言を解除するとの観測が強まり、経済が再開するとの期待から景気敏感株を中心に買いが優勢となった。9月末の配当取りに絡んだ動きも支えとなり、上げ幅は一時160円を超えた。

     27日付の日本経済新聞朝刊などは「政府は19都道府県へ30日を期限に発令中の新型コロナウイルスの緊急事態宣言について、28日に解除の可否を決定する」と伝えた。ワクチン接種の進展で、国内の新型コロナの新規感染者数は減少傾向にある。市場では「オーバーナイトで海外勢の買いがみられた」(国内金融機関)との声があった。

     外国為替市場で前週末に比べて円安・ドル高が進んだことで、輸出関連株には追い風となった。今週に投開票を迎える自民党総裁選を前に、政策期待が高まっていることも支援材料となった。

     日経平均は下げに転じる場面もあった。コロナ禍で買われた巣ごもり関連や医療関連の銘柄の一部には売りが出て、上値を抑えた。前週末に日本株が急騰したため、利益確定の売りも出やすかった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆6226億円、売買高は6億7145万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は966と、全体の4割強にとどまった。値下がりは1126、変わらずは95銘柄だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やソニーGが買われた。米長期金利の上昇を背景に三菱UFJなど銀行株も高い。一方、このところ堅調に推移していた郵船など海運株は朝高後に下げに転じた。レーザーテクも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/27 10:17 国内株式 <NQN>◇東証10時 伸び悩み 巣ごもり関連や医薬品に売り
    <NQN>◇東証10時 伸び悩み 巣ごもり関連や医薬品に売り
     27日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩んでいる。前週末比30円ほど高い3万0270円前後で推移している。新型コロナウイルスの新規感染者数の減少などによる経済再開への期待が支えとなっている。半面、巣ごもり関連の銘柄や医薬品の一部に売りが出て上値を抑えている。

     下げに転じる場面もあった。市場では「中国恒大集団の債務問題など懸念材料は多く、積極的に上値を追いにくい」(岡三証券の小川佳紀投資情報部長)との見方があった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆422億円、売買高は4億3920万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)や三菱UFJが買われている。円安・ドル高を追い風にトヨタは年初来高値を更新した。一方、レーザーテクやキーエンス、東エレクは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/27 09:35 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 続伸 景気敏感株に買い 上げ幅一時100円超
    <NQN>◇東証寄り付き 続伸 景気敏感株に買い 上げ幅一時100円超
     27日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末に比べ50円ほど高い3万0300円前後で推移している。新型コロナウイルスのワクチン接種の進展による経済再開への期待から景気敏感株の一角が買われている。9月末の配当取りに絡んだ買いも支えとなり、上げ幅は一時100円を超えた。

     国内の新型コロナの新規感染者数は足元で減少傾向にある。きょうは空運や陸運、銀行に物色が向かっている。今週に投開票を迎える自民党総裁選を前に、政策期待が高まっていることも追い風だ。

     前週末の米株式市場で主要株価指数は高安まちまちだった。日本株の方向感を決定付ける材料とはなっていない。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸。三菱UFJやトヨタ、ソフトバンクグループ(SBG)が高い。一方、郵船やレーザーテクは下げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/24 15:26 国内株式 <NQN>◇東証大引け 大幅反発、3万円台回復 中国恒大巡る不安後退で
    <NQN>◇東証大引け 大幅反発、3万円台回復 中国恒大巡る不安後退で
     24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、大引けは前営業日比609円41銭(2.06%)高の3万0248円81銭だった。終値で3万円台に乗せるのは17日以来1週間ぶり。足元で世界的に株式相場の下押し要因となっていた、中国不動産大手の中国恒大集団の債務問題を巡る不安がいったん後退し、短期筋による株価指数先物への買い戻しが先行した。円安・ドル高の進行も輸出関連株への買い安心感を誘い、主力株はほぼ全面高となった。

     21~22日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が、金融市場で混乱なく受け止められたことも支えとなった。市場では「FOMCを前に売り持ち高を増やしていた投資家が多く、きょうは買い戻しを迫られたようだ」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との指摘があった。

     自民党総裁選や衆院選を控える中、日本株の先高観は根強いとの声も聞かれた。足元の相場は調整局面もあったため、テクニカル指標は特に過熱を示唆していないとして「9月前半の急ピッチの上昇局面で買い遅れていた投資家が、恒大問題の懸念後退を機に買いを入れたのではないか」(国内証券)との見方があった。

     JPX日経インデックス400は反発。終値は前営業日比404.48ポイント(2.19%)高の1万8883.17だった。東証株価指数(TOPIX)は反発し、47.20ポイント(2.31%)高の2090.75で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で3兆5578億円。売買高は14億2537万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は2104と、全体の約96%を占めた。値下がりは68、変わらずは16銘柄だった。

     ソニーGは5%高と急伸し、21年ぶりの高値を付けた。川崎汽は11%近く上昇し、三菱UFJ、日本製鉄も買われた。一方、信越化、エムスリーが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/24 14:08 国内株式 <NQN>◇東証14時 高値圏で小動き 三菱UFJは一段高
    <NQN>◇東証14時 高値圏で小動き 三菱UFJは一段高
     24日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうの高値圏での小動き。前営業日比600円ほど高い3万0200円台前半での一進一退となっている。中国不動産大手の中国恒大集団の債務問題を巡る懸念後退を手掛かりにした短期筋の買い戻しは一巡しているものの、9月前半までの急ピッチな相場上昇局面で出遅れていた投資家の買いが入っているとの指摘もある。

     日本時間午後の上海や香港など中国株相場は小安い水準で推移している。りそなアセットマネジメントの黒瀬浩一運用戦略部チーフ・ストラテジストは「中国恒大問題について、市場では中国政府が同国内で処理するのではないかとの見方が出ている。日本株には買い安心感が広がる半面、中国株には重荷となっている」と分析していた。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆3807億円、売買高は9億6697万株だった。

     三菱UFJが上げ幅を拡大している。ルネサスは午後一段高。一方、イーレックスが安い。ツルハHDが軟調。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/24 13:06 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り やや強含む 上げ幅600円超、中国株は小動き
    <NQN>◇東証後場寄り やや強含む 上げ幅600円超、中国株は小動き
     24日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はやや強含み、前営業日比600円超高い3万0200円台半ばと、きょうの高値を付けた。中国恒大の債務問題に対する懸念がいったん後退し、投資家のリスク選好が強まっている。ただ、24日の中国株は小幅な値動きとなっており、日本株の上昇が際立っている。市場では「日本では自民党総裁選や衆院議員選挙を控えて先高観が根強い。今週前半の下落で買いの好機が来たとみた投資家が買いを入れている」(楽天証券経済研究所の香川睦チーフグローバルストラテジスト)との指摘があった。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約836億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆9823億円、売買高は8億1240万株だった。

     ソニーGが上げ幅を拡大。郵船が引き続き買われている。スノーピークが売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/24 11:47 国内株式 <NQN>◇東証前引け 中国恒大問題の懸念後退で急反発 海運や鉱業など幅広く上昇
    <NQN>◇東証前引け 中国恒大問題の懸念後退で急反発 海運や鉱業など幅広く上昇
     24日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、前引けは前営業日比561円49銭(1.89%)高の3万0200円89銭だった。上げ幅は一時、600円を超えた。中国不動産大手、中国恒大集団の債務問題を巡る警戒感がいったん後退したことで、海外短期筋などが株価指数先物に買い戻しを膨らませた。業種別TOPIXで全33業種が上昇するなど幅広い銘柄が買われ、特に海運や鉱業の上昇が目立った。

     21~22日に米連邦準備理事会(FRB)が開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が、金融市場で混乱なく受け止められたことも支えとなった。米長期金利の上昇や円安・ドル高の進行も追い風に、東京市場では景気敏感株が買いを集めた。

     中国恒大の債務問題について、市場では「懸念が払拭されたわけではない。今後は金融機関にもリスクが波及する可能性もあり、3万円を超える水準では個人を中心にいったん利益確定して様子を見る動きが出ている」(ケイ・アセットの平野憲一代表)との指摘があった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに反発した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆7799億円、売買高は7億2675万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は2064と、全体の約94%を占めた。値下がりは90、変わらずは32銘柄だった。

     ソニーGが大幅上昇した。トヨタが高かった。郵船、日本製鉄も買われた。半面、信越化、第一三共が軟調だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/24 10:09 国内株式 <NQN>◇東証10時 急上昇は一服 中国恒大問題「実体経済への影響注視」
    <NQN>◇東証10時 急上昇は一服 中国恒大問題「実体経済への影響注視」
     24日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は急速な上昇が一服し、前営業日比500円ほど高い3万0100円台での一進一退となっている。中国不動産大手、中国恒大集団の債務問題を巡る懸念後退を受けた、短期筋による株価指数先物への買い戻しは一巡したとみられ、新たな材料待ちの状況。節目の3万円を上回る水準では実需の投資家による戻り待ちの売りも出ており、上値が重くなっている。

     中国恒大問題について、ピクテ投信投資顧問の田中純平ストラテジストは「『リーマン・ショック』のようなシステマティック・リスクにはならないとの見方が広がった」と指摘する。もっとも「今後の実体経済への影響は注視すべきで、中長期勢はまだ積極的にリスクを取りづらい」とみていた。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆1715億円、売買高は4億8826万株だった。

     郵船が年初来高値を付けた。第一生命HDが高い。ソニーGも買われている。一方、スギHDが売られている。味の素が軟調。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/24 09:21 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 急反発、一時600円超高で3万円台 中国恒大巡る不安後退
    <NQN>◇東証寄り付き 急反発、一時600円超高で3万円台 中国恒大巡る不安後退
     24日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発している。前営業日に比べ580円ほど高い3万0200円台前半と、取引時間中では21日以来の3万円台に乗せた。上げ幅は600円を超える場面があった。足元の懸念材料となっていた中国不動産大手、中国恒大集団の債務問題に関する不安が後退し、短期売買を手掛ける投資家などがリスク選好姿勢を強めた。日経平均は今週、2営業日で800円を超える下落となっていた反動もあって、幅広い銘柄に買いが先行している。

     中国恒大が人民元建て債の利払いを実施すると発表し、前日の香港株式市場で中国恒大株は急伸した。また、前日の米株式市場では米長期金利上昇などを追い風に景気敏感株が買われ、主要株価指数が大幅上昇した。東京市場でもこの流れを引き継ぎ、鉄鋼や金融株などへの買いが目立っている。

     21~22日に米連邦準備理事会(FRB)が開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)では、次回11月の会合でのテーパリング(量的緩和の縮小)の開始決定を強く示唆した。FOMCの結果とパウエルFRB議長の講演が金融市場で混乱なく受け止められたことも、日本株の買い安心感につながっている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに反発している。

     ソフトバンクGが大幅上昇。三菱UFJが高い。日本製鉄も買われている。半面、東電HDが軟調。ローソンが売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/22 15:27 国内株式 <NQN>◇東証大引け 続落で3週ぶり安値、中国恒大問題を懸念
    <NQN>◇東証大引け 続落で3週ぶり安値、中国恒大問題を懸念
     22日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比200円31銭(0.67%)安の2万9639円40銭で終えた。3日以来、約3週間ぶりの安値となった。中国の不動産大手、中国恒大集団の債務問題を巡る不透明感を背景に運用リスクを回避する売りが続いた。円相場が一時1ドル=109円台前半まで円高・ドル安が進み、輸出関連を中心に収益目減りを意識した売りも出た。下げ幅が260円を超える場面もあった。

     午前の中ごろには一時上昇に転じた。中国恒大集団が同日午前、23日に期日が到来する人民元建て債の利払いを実施すると発表し、同問題を巡る不透明感が後退するとの思惑から買いが優勢となった。

     もっとも、買いの勢いは続かなかった。「同日に利払いが到来するドル建て債については言及がない」との見方もあり再び売りが優勢となった。「債務問題を巡る状況は大きく変わらない」(SMBC日興証券の太田千尋投資情報部部長)との声も聞かれた。

     午後の中ごろからは安値圏で小動きとなった。日本時間23日に結果発表を控える米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが強まった。

     日銀は22日まで金融政策決定会合を開き、大規模な金融緩和の維持を決めた。市場では想定通りとの受け止めが多く、株式相場への影響は限られた。

     JPX日経インデックス400は続落。終値は前日比193.60ポイント(1.04%)安の1万8478.69だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、21.00ポイント(1.02%)安の2043.55で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆8901億円。売買高は12億359万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1847と、全体の8割強を占めた。値上がりは287、変わらずは53銘柄だった。

     トヨタやダイキン、ファナックが下げた。TOTOなど中国関連の一角も安い。一方、ファストリやソフトバンクグループ(SBG)は上昇した。郵船など海運株の上げも目立った。

     きょう東証1部に上場した金融システム開発を手掛けるシンプレクスは9時4分に公開価格(1620円)を40円(2.5%)上回る1660円で初値を付けた。終値は2060円だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 2021/9/22 14:07 国内株式 <NQN>◇東証14時 安値圏で小動き、FOMC控え様子見
    <NQN>◇東証14時 安値圏で小動き、FOMC控え様子見
     22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安値圏で小動き。前日比170円ほど安い2万9670円前後で推移している。中国の不動産大手、中国恒大集団の債務問題を懸念した売りが続いている。もっとも、日本時間23日に結果が公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードも強く、下値を探る動きは一服している。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆169億円、売買高は8億6465万株だった。レーザーテクやトヨタ、キーエンスが下げている。一方、ファストリやソフトバンクグループ(SBG)は高い。郵船など海運株もしっかり。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/22 12:59 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 軟調 レーザーテクが下げ幅拡大
    <NQN>◇東証後場寄り 軟調 レーザーテクが下げ幅拡大
     22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比180円程度安い2万9650円前後と引き続き軟調に推移している。中国の不動産大手、中国恒大集団の債務問題を懸念した売りが続いている。もっとも、目新しい売買材料に乏しく、下値を探る動きは一服している。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約304億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6652億円、売買高は7億1054万株だった。

     日銀は22日まで金融政策決定会合を開き、大規模な金融緩和の維持を決めた。市場参加者の想定通りの結果となり、株式相場への影響は限られている。

     午後に入り、半導体関連のレーザーテクが下げ幅を拡大した。このところ急ピッチで株価が上昇してきたため、利益確定の売りが出ている。トヨタやダイキンも安い。一方、値がさのファストリやソフトバンクグループ(SBG)は上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/22 11:51 国内株式 <NQN>◇東証前引け 続落、中国恒大問題が重荷 一時上げ転換
    <NQN>◇東証前引け 続落、中国恒大問題が重荷 一時上げ転換
     22日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比174円29銭(0.58%)安の2万9665円42銭で前場を終えた。中国の不動産大手、中国恒大集団の債務問題を巡る不透明感を背景に運用リスクを回避する売りが優勢となった。外国為替市場で1ドル=109円台前半まで円高・ドル安が進行したことも相場の重荷となった。下げ幅は一時250円を超えた。

     午前の中ごろには上昇に転じる場面もあった。中国恒大集団が同日、23日に期日が到来する人民元建て債の利払いを実施すると発表し、同問題を巡る不透明感の後退を期待した買いが優勢となった。

     もっとも、買いの勢いは続かなかった。市場では「債務問題を巡る状況は大きく変わらない」(SMBC日興証券の太田千尋投資情報部部長)との見方が多く、午後の取引終了にかけて日経平均は再び下げた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆5122億円、売買高は6億3362万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1724と、全体の約8割を占めた。値上がりは387、変わらずは76銘柄だった。

     円高・ドル安進行を背景に輸出関連のトヨタが下げた。ダイキンやファナックも安い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)は高い。ファストリも買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/22 10:33 国内株式 <NQN>◇東証10時 一時上げに転じる 中国恒大の問題巡り神経質
    <NQN>◇東証10時 一時上げに転じる 中国恒大の問題巡り神経質
     22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は10時30分頃、上げに転じた。前日比10円ほど高い2万9800円台半ばで推移している。一部報道で「中国の不動産大手、中国恒大集団が23日に控える社債の利払いを実施する」と伝わり、同問題の不透明感の後退を期待した買いが入った。

     午前の中ごろには下げ幅は一時250円を超えた。中国恒大集団の経営問題を巡る不透明感を嫌気した売りが出た。外国為替市場では1ドル=109円台前半まで円高・ドル安が進行し、輸出関連株には収益の目減りを意識した売りが優勢となった。トヨタは寄り付き直後から下げ幅を拡大した。

     日経平均株価を対象としたオプション価格から算出する日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は上昇している。一時は前日比1.7ポイント高い25.15まで上昇した。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で8766億円、売買高は3億7589万株だった。ファナックやダイキンが安い。一方、郵船など海運株はしっかり。ソフトバンクグループ(SBG)は自律反発を見込んだ買いが優勢となっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 2021/9/22 09:23 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 続落、中国恒大問題でリスク回避 一時200円超安
    <NQN>◇東証寄り付き 続落、中国恒大問題でリスク回避 一時200円超安
     22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日に比べ110円ほど安い2万9700円台前半で推移している。中国の不動産大手、中国恒大集団の経営問題への懸念を背景に運用リスクを回避する売りが先行した。外国為替市場で前日に比べて円高・ドル安が進行していることも相場の重荷になっている。下げ幅は一時200円を超えた。

     前日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落し、3カ月ぶりの安値で終えた。中国恒大集団の問題を巡る不透明感を嫌気した売りが優勢となった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落している。円高・ドル安を背景にトヨタが売られている。ソニーGやファナックも安い。一方、経済再開への期待などを支えに海運は上昇している。前日に傘下の米地銀を売却すると発表した三菱UFJも高い。

     きょう東証1部に上場した金融システム開発を手掛けるシンプレクスは9時4分に公開価格(1620円)を40円(2.5%)上回る1660円で初値を付けた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/21 15:21 国内株式 <NQN>◇東証大引け 3万円割れ、中国恒大問題が心理冷やす 下げ幅3カ月ぶり大きさ
    <NQN>◇東証大引け 3万円割れ、中国恒大問題が心理冷やす 下げ幅3カ月ぶり大きさ
     21日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、前週末比660円34銭(2.17%)安の2万9839円71銭で終えた。下げ幅は6月21日以来、3カ月ぶりの大きさで、節目の3万円の大台を2週間ぶりに下回った。中国の不動産大手、中国恒大集団の資金繰り懸念が投資家心理を冷やし、売りが優勢だった。

     中国のスタートアップ企業などに投資するソフトバンクグループ(SBG)が大きく下落した。中国景気に左右されやすい海運や鉄鋼株の下落も目立った。

     日経平均は寄り付き直後に600円超まで下げ幅を拡大したあとは、下げ渋る場面も目立った。先週までの大幅高で意識されていた過熱感がいくぶん後退したとの見方から個人投資家などが押し目買いに動いた。中国恒大問題も先行き不透明感が強いとはいえ、中国政府による救済策などを見込む声も出ていた。

     JPX日経インデックス400は反落した。終値は前週末比338.55ポイント(1.78%)安の1万8672.29だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、35.62ポイント(1.70%)安の2064.55で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で3兆3780億円。売買高は13億1988万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1942と、全体の約9割を占めた。値上がりは218、変わらずは27銘柄だった。

     ファストリ、東エレク、ダイキン、安川電、TOTOが下落した。一方、第一三共、JR東海、三井不、ソニーGが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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為替

  • 2021/9/28 08:54 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し111円近辺 日米金利差の拡大で 対ユーロでも下落
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し111円近辺 日米金利差の拡大で 対ユーロでも下落
     28日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=110円99銭~111円00銭と前日17時時点と比べて22銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)高官からテーパリング(量的金融緩和の縮小)に前向きな発言が相次ぎ、米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いが優勢となった。

     ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は27日、「予想通りに米経済の改善が続けば、資産購入ペースの縮小は正当化されうる」と話した。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)以降、金融緩和の縮小観測が高まり、円相場の重荷となっている。同日に円は一時111円07銭と7月上旬以来の安値圏まで売り込まれた。

     韓国軍合同参謀本部は28日、北朝鮮が日本海に向けて飛翔(ひしょう)体を発射したと発表した。発射は15日の弾道ミサイル以来だが、円相場への影響は限定的だった。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=129円80~81銭と、同26銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロの対ドル相場は横ばい圏で推移している。8時30分時点は1ユーロ=1.1693~95ドルと同0.0001ドルのユーロ安・ドル高だった。26日投開票のドイツ連邦議会選挙で中道左派のドイツ社会民主党が第1党となった。相場への影響は限られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/27 17:26 為替 <NQN>◇外為17時 円、続落 110円台後半 対ユーロは高い
    <NQN>◇外為17時 円、続落 110円台後半 対ユーロは高い
     27日の東京外国為替市場で円相場は続落した。17時時点は1ドル=110円77銭近辺と、前週末の同時点に比べ30銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)高官の発言が米金融緩和の縮小に前向きと受け止められ、前週末の米長期金利が上昇した。日米金利差の拡大で円売り・ドル買いが優勢だった。

     9~17時の安値は110円81銭近辺、高値は110円53銭近辺で、値幅は28銭程度だった。

     円は対ユーロでは反発した。17時時点は1ユーロ=129円54~56銭と、同12銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=1.1695~96ドルと、同0.0043ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/27 14:31 為替 <NQN>◇外為14時 円、下げ幅縮小 110円台半ば 新規材料乏しく
    <NQN>◇外為14時 円、下げ幅縮小 110円台半ば 新規材料乏しく
     27日午後の東京外国為替市場で円相場は下げ幅が縮小した。14時時点では前週末17時時点に比べ8銭の円安・ドル高の1ドル=110円55~56銭で推移している。米金融緩和の縮小観測を背景にした円売り・ドル買いが優勢となっているものの、手がかりとなる新規材料に乏しく、下値模索の動きは限られている。国内輸出企業など実需勢から円買い・ドル売りが入っていることも円相場の支えとなっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/27 12:14 為替 <NQN>◇外為12時 円、下落 110円台後半 米緩和縮小の観測で
    <NQN>◇外為12時 円、下落 110円台後半 米緩和縮小の観測で
     27日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は前週末17時時点に比べ15銭の円安・ドル高の1ドル=110円62~63銭で推移している。前週末に米連邦準備理事会(FRB)高官が米金融緩和の縮小に前向きな発言をしたことを受け、米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となっている。

     9時すぎには一時110円81銭近辺と、7月7日以来およそ2カ月半ぶりの円安・ドル高水準をつけた。一方、10時前の中値決済に向けては「ドル余剰だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業による円買い・ドル売りが入ったとの観測があり、円相場は次第に下げ渋った。

     円は対ユーロで上昇し、12時時点は同3銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=129円63~64銭だった。ユーロは対ドルで下落した。12時時点は同0.0020ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1718~19ドルで推移している。

     26日投開票のドイツ連邦議会選挙(総選挙)は中道左派、ドイツ社会民主党(SPD、社民党)が、メルケル首相の所属する中道右派、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)に僅差で勝利する見通しと伝わった。いずれも過半数には及ばず、誰が後継首相になるかは連立協議次第で、政権発足には時間がかかるとの見方は多い。現時点でユーロ円相場やユーロドル相場への影響は限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/27 10:23 為替 <NQN>◇外為10時 円、下げ渋り 110円台後半 中値「ドル余剰」の声
    <NQN>◇外為10時 円、下げ渋り 110円台後半 中値「ドル余剰」の声
     27日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ渋っている。10時時点は前週末17時時点に比べ26銭の円安・ドル高の1ドル=110円73銭近辺で推移している。10時前の中値決済に向けては「ドル余剰だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸出企業による円買い・ドル売りが入ったとの観測があり、円相場を支えた。

     9時すぎには一時110円81銭近辺と、7月7日以来およそ2カ月半ぶりの円安・ドル高水準をつけた。前週末に米長期金利が上昇し、引き続き日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だ。

     円は対ユーロで下落し、10時時点では同8銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=129円74~76銭だった。ユーロは対ドルで下げ、10時時点では同0.0021ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1717~18ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/27 08:42 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し110円台後半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し110円台後半 対ユーロも安い
     27日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落して始まった。8時30分時点では前週末17時時点に比べ28銭の円安・ドル高の1ドル=110円75~76銭で推移している。前週末に米連邦準備理事会(FRB)高官が米金融緩和の縮小に前向きな発言をしたことを受け、米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となっている。

     円は対ユーロで下落して始まった。8時30分時点では同13銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=129円79~81銭で推移している。ユーロの対ドル相場は下落して始まった。8時30分時点では同0.0019ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1719~20ドルだった。

     26日投開票のドイツ連邦議会選挙(総選挙)は独公共放送ARDの同日午後8時(日本時間27日午前3時)時点の得票予測によると、中道左派、ドイツ社会民主党(SPD、社民党)が、メルケル首相の所属する中道右派、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)をわずかにリードする展開となっている。どちらの党も過半数には及ばず、メルケル首相の後継が誰になるかは連立協議次第となる。政権発足には時間がかかるとの見方は多く、現時点でユーロ円相場やユーロドル相場への影響は限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/24 17:23 為替 <NQN>◇外為17時 円、3日ぶりに反落し110円台半ば 株高で売り
    <NQN>◇外為17時 円、3日ぶりに反落し110円台半ば 株高で売り
     24日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落した。17時時点は1ドル=110円47~48銭と、祝日前22日の同時点に比べ1円3銭の円安・ドル高だった。中国不動産大手の中国恒大集団が人民元建て債の利払いに応じる姿勢を示したことで、債務不安がひとまず後退し日米株が大きく上昇。投資家心理が改善し「低リスク通貨」とされる円は売りが優勢となった。

     米連邦準備理事会(FRB)は22日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内のテーパリング(量的金融緩和の縮小)開始を示唆した。早期の利上げ観測が高まり、米金利が上昇。24日午後も日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いが続いた。9~17時の円の安値は110円57銭近辺、高値は110円32銭近辺で、値幅は25銭程度だった。

     円は対ユーロでも3営業日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=129円65~68銭と、祝日前22日の17時時点に比べ1円29銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1736~37ドルと、同0.0007ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/24 14:12 為替 <NQN>◇外為14時 円、下げ拡大 110円台半ば 日米金利差の拡大で
    <NQN>◇外為14時 円、下げ拡大 110円台半ば 日米金利差の拡大で
     24日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を広げている。14時時点では1ドル=110円43~44銭と、祝日前22日の17時時点と比べて99銭の円安・ドル高だった。日本時間24日の取引で米長期金利が一段と上昇しており、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが増えた。日経平均株価が600円近く上昇しているのも「低リスク通貨」とされる円の売りを促した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/24 12:21 為替 <NQN>◇外為12時 円、下落 110円台前半 日米株高や米金利上昇で
    <NQN>◇外為12時 円、下落 110円台前半 日米株高や米金利上昇で
     24日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=110円39~40銭と、祝日前22日の17時時点と比べて95銭の円安・ドル高だった。中国不動産大手の中国恒大集団が人民元建て債の利払いに応じる姿勢を示すなど、債務不安がひとまず後退したとの見方から日米の株式相場が大きく上昇。投資家心理が改善し、「低リスク通貨」とされる円に売りが出た。

     米連邦準備理事会(FRB)は22日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内のテーパリング(量的金融緩和の縮小)開始を示唆した。利上げ開始時期の前倒し観測もあって米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いも出た。国内輸入企業による円売り・ドル買いが活発だったとの見方も相場の重荷となった。

     9~12時の円の安値は110円42銭近辺、高値は110円32銭近辺で、値幅は10銭程度だった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=129円60~61銭と、同1円24銭の円安・ユーロ高だった。中国恒大の債務問題への懸念が後退したとの思惑から、対ユーロでも円が売られた。ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1740ドル近辺と同0.0011ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/24 10:15 為替 <NQN>◇外為10時 円、じり安 110円台前半 中値は「ドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、じり安 110円台前半 中値は「ドル不足」の声
     24日午前の東京外国為替市場で、円相場がじりじりと下げ幅を広げている。10時時点は1ドル=110円36~37銭と、祝日前22日の17時時点と比べて92銭の円安・ドル高だった。中国不動産大手の中国恒大集団を巡る債務不安が後退したとの見方から、日経平均株価は一時600円あまり上昇。歩調を合わせるように「低リスク通貨」とされる円には売りが増えた。

     10時前の中値決済に向け、市場では「ドルが不足していた」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが活発だったとの観測も円相場を下押しし、円は110円43銭近辺まで下げ幅を広げる場面があった。

     円は対ユーロでも下げ幅を拡大している。10時時点では1ユーロ=129円63~64銭と、同1円27銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでは小動きで、10時時点では1ユーロ=1.1745~46ドルと同0.0016ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/24 08:53 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し110円台前半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し110円台前半 対ユーロも安い
     祝日明け24日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=110円28~29銭と、祝日前22日の17時時点と比べて84銭の円安・ドル高だった。中国不動産大手の中国恒大集団を巡る債務問題への警戒感がひとまず和らいだとの見方から米株式相場が大きく上昇し、「低リスク通貨」とされる円には売りが出た。米金融緩和の正常化が早まるとの観測から米長期金利が上昇したのも円相場を下押しした。

     中国恒大が23日の人民元建て社債の利払いを実施する方針を示したほか、同じ日には一部報道で「中国当局は中国恒大集団に対し、米ドル建て債の短期的な債務不履行を防ぐように求めた」とも伝わった。債務問題への懸念が後退したとの思惑から、米ダウ工業株30種平均は23日までの2日間で800ドルあまり上昇し、ドルやユーロなど主要通貨に対して円が売られた。

     米連邦準備理事会(FRB)は22日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内のテーパリング(量的金融緩和の縮小)開始を示唆した。FOMC参加者らの政策金利見通しでも利上げ時期が前倒しされた。米長期金利は23日に約2カ月半ぶりの水準に上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いも出た。

     円は対ユーロでも大きく下げ、8時30分時点は1ユーロ=129円51~53銭と、同1円15銭の円安・ユーロ高だった。ユーロの対ドル相場は上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1744ドル近辺と、同0.0015ドルのユーロ高・ドル安だった。

     23日は世界の中央銀行が相次いで政策金利を発表した。英中銀は政策金利を維持すると決めたが、2人の政策委員が国債購入枠の縮小を主張。量的金融緩和の拡大終了を求める声が強まっているとの見方から英ポンドには買いが優勢となっている。ノルウェー中銀は2年ぶりの利上げを決め、同国通貨のクローネも対主要通貨で上昇している。

     一方、新興国ではトルコの通貨リラが急落した。対円では1リラ=12円50銭台、対ドルでは1ドル=8.77リラ近辺と過去最安値圏で推移している。トルコ中銀が主要政策金利の1週間物レポ金利を年19%から18%に引き下げた。インフレ率の高止まりで政策金利を据え置くとの予想が多かったため、想定外の利下げでリラ売りが強まった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/22 17:26 為替 <NQN>◇外為17時 円、続伸し109円台半ば 対ユーロも続伸
    <NQN>◇外為17時 円、続伸し109円台半ば 対ユーロも続伸
     22日の東京外国為替市場で、円相場は続伸した。17時時点では前日の同時点に比べ19銭の円高・ドル安の1ドル=109円44~45銭で推移している。中国の不動産大手、中国恒大集団の債務問題で投資家が運用リスクを取りづらくなるとの見方から「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢となった。中国景気の先行き懸念もあって日経平均株価が軟調だったのも円相場を支えた。

     もっとも、円は109円60銭近辺まで上げ幅を縮める場面があった。中国恒大集団は22日、期日を23日に迎える人民元建て債の利払いを実施すると発表した。信用不安が和らぐとの思惑から円には買い持ちを減らす売りが出た。22日の欧州市場で主要国の株価指数が上昇して始まったのも円売り・ドル買いにつながった。

     円は対ユーロでも続伸した。17時時点では同18銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=128円37~38銭で推移している。ユーロは対ドルでは横ばい圏で、17時時点は同0.0003ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1729ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/22 14:07 為替 <NQN>◇外為14時 円、上げ幅縮小 109円台半ば 中国株価底堅く
    <NQN>◇外為14時 円、上げ幅縮小 109円台半ば 中国株価底堅く
     22日午後の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を縮小している。14時時点では1ドル=109円49~50銭と前日17時時点に比べ14銭の円高・ドル安だった。市場では「上海総合指数が底堅く推移しており、リスク回避で買われてきた円には一転して売りが出ている」(FX会社の為替関係者)との声が聞かれた。

     一方で日本時間23日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控えており、結果を見極めようと、積極的に持ち高を傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/22 12:18 為替 <NQN>◇外為12時 円、上昇 109円台前半 恒大問題への警戒強く
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 109円台前半 恒大問題への警戒強く
     22日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点では1ドル=109円43~44銭と前日17時時点に比べ20銭の円高・ドル安だった。9時前後には一時109円12銭近辺まで上昇した。中国の不動産大手、中国恒大集団の債務問題への警戒感は根強く、運用リスクを回避する目的での円買いが入った。日経平均株価が軟調に推移したことも支えとなった。

     一方で円の上値は重かった。中国恒大集団が23日に期日が到来する人民元建て債の利払いを実施することを発表したと伝わった。市場でのリスク回避ムードが和らいだことが相場の重荷となり、109円48銭近辺まで伸び悩んだ。

     日銀は22日まで金融政策決定会合を開き、大規模な金融緩和の維持を決めた。大方の市場参加者の想定通りの結果で、為替相場での反応は限られた。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点では1ユーロ=128円31~32銭と同24銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで小幅に下落した。12時時点では1ユーロ=1.1724~25ドルと同0.0002ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/22 10:14 為替 <NQN>◇外為10時 円、伸び悩み 109円台前半 中値は「偏りなし」
    <NQN>◇外為10時 円、伸び悩み 109円台前半 中値は「偏りなし」
     22日午前の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。10時時点では1ドル=109円23~24銭と前日17時時点に比べ40銭の円高・ドル安だった。9時頃までは円買いが優勢で、9時前後には一時109円12銭近辺まで上昇した。その後は値ごろ感から実需面での円売り・ドル買いが入りやすく、円の上値が重い展開となっている。10時前の中値決済に向けては、「ドル需給に目立った偏りはなかった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     円は対ユーロで高値圏で小動きとなっている。10時時点では1ユーロ=128円01~03銭と同54銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで下落している。10時時点では1ユーロ=1.1719~20ドルと同0.0007ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/22 08:38 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 109円台前半 リスク回避の買いで
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 109円台前半 リスク回避の買いで
     22日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇して始まった。8時30分時点では1ドル=109円20銭近辺と、前日17時時点に比べ43銭の円高・ドル安だった。中国の不動産大手、中国恒大集団の経営不安がくすぶっている。投資家が運用リスクを回避する「リスクオフ」のムードは強く、「低リスク通貨」とされる円には買いが先行している。

     もっとも、円と同様にリスク回避時に買われやすいドルはオーストラリア(豪)ドルなどに対して強含んでおり、円の対ドルでの上値は重いとの声も聞かれた。

     円はユーロに対しても上昇して始まった。8時30分時点では1ユーロ=128円02~03銭と、同53銭の円高・ユーロ安だった。リスク回避の円買いが対ユーロでも優勢となっている。ユーロの対ドル相場は横ばい圏で推移している。8時30分時点では1ユーロ=1.1723~24ドルと、同0.0003ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/21 17:25 為替 <NQN>◇外為17時 円、反発して109円台半ば リスク回避の円買いで
    <NQN>◇外為17時 円、反発して109円台半ば リスク回避の円買いで
     21日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は1ドル=109円65銭近辺と、前週末の同時点に比べ29銭の円高・ドル安だった。中国の不動産大手、中国恒大集団の経営不安で投資家の運用リスクを回避する動きが強まっている。「低リスク通貨」とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。

     ただ、22日に日米金融政策決定会合の結果発表を控え、上値を追う動きは限定的だった。9~17時の円の高値は109円40銭近辺、安値は109円70銭近辺で、値幅は30銭程度だった。

     円は対ユーロでも反発した。17時時点は1ユーロ=128円57~58銭と、同85銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで4営業日続落した。17時時点は1ユーロ=1.1725~26ドルと、同0.0047ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/21 14:05 為替 <NQN>◇外為14時 円、高値圏で小動き 日米の金融政策決定会合前に様子見
    <NQN>◇外為14時 円、高値圏で小動き 日米の金融政策決定会合前に様子見
     21日午後の東京外国為替市場で、円相場は高値圏で小動きとなっている。14時時点では前週末17時時点に比べ37銭の円高・ドル安の1ドル=109円57~58銭で推移している。中国の不動産大手、中国恒大集団の経営不安を背景に投資家が運用リスクを避ける動きを強め、日経平均株価が大幅安となるなか、引き続き「低リスク通貨」とされる円を買ってドルを売る動きが先行している。だが、22日に日米の金融政策決定会合の結果発表を控え、持ち高を積極的に一方向に傾ける動きは乏しく、上値追いの動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/21 12:41 為替 <NQN>◇外為12時 円、上昇し109円台半ば リスク回避の円買いで
    <NQN>◇外為12時 円、上昇し109円台半ば リスク回避の円買いで
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は前週末17時時点に比べ36銭の円高・ドル安の1ドル=109円58~59銭で推移している。中国の不動産大手、中国恒大集団の経営不安を背景に投資家が運用リスクを避ける動きを強めており、「低リスク通貨」とされる円を買ってドルを売る動きが先行した。

     一方、10時前の中値決済に向けては国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとの観測があり、円相場は次第に伸び悩んだ。9~12時時点の円の高値は109円40銭近辺、安値は109円60銭近辺で、値幅は20銭程度だった。

     円は対ユーロでも上昇し、12時時点は同86銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=128円56~57銭で推移している。昼にかけて伸び悩んだ。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は同0.0041ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1731~32ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/9/21 10:22 為替 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅縮小 109円台半ば 中値「ドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅縮小 109円台半ば 中値「ドル不足」の声
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を縮小した。10時時点は前週末17時時点に比べ37銭の円高・ドル安の1ドル=109円57~58銭で推移している。10時前の中値決済に向けては「ドル不足だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとの観測があり、円相場は伸び悩んでいる。

     円は対ユーロでも伸び悩み、10時時点では同95銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=128円47~48銭だった。

     ユーロは対ドルで下落した。10時時点では同0.0047ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.1725ドル近辺で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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米国株式

  • 2021/9/28 08:58 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 指標堅調も長期金利の上昇が重石
    <IGM>米国株式 まちまち 指標堅調も長期金利の上昇が重石
    27日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは4日続伸し、前日比71.37ドル高(+0.21%)の34869.37ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。市場予想を上回る米8月耐久財受注や新型コロナウイルスの感染拡大のピークアウト傾向が相場をサポートした一方、米10年物国債利回り(長期金利)の上昇がハイテク株の重石となった。長期金利上昇による利ザヤ拡大の思惑から金融JPモルガン(+2.42%)、ゴールドマン・サックス(+2.29%)、原油高で石油シェブロン(+2.36%)が堅調。値上がり率首位は化学ダウ(+5.07%)。顧客情報管理セールスフォース(-2.08%)やマイクロソフト(-1.73%)、日用品P&G(-1.32%)は下げた。
    ナスダックは続落し、同77.72ポイント安(-0.52%)の14969.97。ハイテク、バイオが下げを主導した。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同12.37ポイント安(-0.27%)の4443.11。全11業種中、エネルギー、金融など5業種が上昇、不動産、ヘルスケア、公益など6業種が下落。
     (経済指標)                                    (発表値)
    8月耐久財受注(前月比)                           +1.8%(前回: +0.5%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/9/27 08:54 米国株式 <IGM>米国株式 ダウ 3日続伸も投資家心理悪化でマイナス圏の推移目立つ
    <IGM>米国株式 ダウ 3日続伸も投資家心理悪化でマイナス圏の推移目立つ
    24日の米国株式市場の主要3指数は、ダウとS&P500が続伸したが、ナスダックは反落に転じた。ダウは3日続伸し、前日比33.18ドル高(+0.09%)の34798.00ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。22日の米金融政策発表を無事に通過した後の買いが続くとともに、米国債利回りの上昇を受けた金融株買いが支援材料となった。一方、中国恒大集団がドル建て利払いを実施しなかったことに加えて、中国人民銀行が仮想通貨の決済や取引情報の提供を全面的に禁止したことで投資家心理が悪化し、マイナス圏で推移する時間が長かった。顧客情報管理セールスフォース(+2.80%)は業績期待で連日の上昇率トップとなり、ほぼ1年ぶりに最高値を更新した。消費への期待感や米10年国債利回りが1.46%台に上昇したことによる利ザヤ改善への期待感で、クレジットカードのビザ(+1.44%)とアメリカン・エクスプレス(+1.36%)、銀行JPモルガン(+1.15%)も堅調。一方、スポーツ用品ナイキ(-6.26%)は6月24日以来の水準に急反落した。6-8月期売上が予想に届かず、2022年5月期の通期売上見通しを下方修正した。素材ダウ(-1.08%)、バイオテクノロジーのアムジェン(-0.67%)も安い。
    ナスダックは4日ぶりに小反落し、同4.55ポイント安(-0.03%)の15047.69。バイオ株や銀行/保険を除く金融株の下げが目立った。
    S&P500は3日続伸し、同6.50ポイント高(+0.14%)の4455.48。エネルギー、通信、金融など7業種が上昇した。
     (経済指標)                                          (発表値)
    8月新築一戸建て販売戸数(前月比)    +1.5%(前回: +4.0%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/9/24 08:45 米国株式 <IGM>米国株式 上昇 恒大への懸念一服やFOMC通過で 金利敏感株が堅調
    <IGM>米国株式 上昇 恒大への懸念一服やFOMC通過で 金利敏感株が堅調
    23日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは続伸し、前日比506.50ドル高(+1.48%)の34764.82ドルで終了。全30業種中、上昇は27、下落は3。22日の終値は34258.32ドル。23日は中国の不動産大手・中国恒大の債務不履行への懸念一服や、21-22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過した安心感から、幅広く買われた。顧客情報管理セールスフォース(+7.21%)が大幅高。22年度の業績見通しを上方修正した。米10年物国債利回り(長期金利)が7月14日以来の1.4%台を回復し、クレジットカードのアメックス(+3.5%)やビザ(+2.5%)、銀行JPモルガン(+3.38%)など金利敏感株が軒並み堅調。コカ・コーラ(-0.17%)や医療保険ユナイテッドヘルス(-0.16%)は小幅安。
    ナスダックは3日続伸し、同155.39ポイント高(+1.04%)の15052.24。全業種が上昇した。
    S&P500は続伸し、同53.34ポイント高(+1.21%)の4448.98。不動産、公益を除く全9業種が上昇。上昇率が大きい順にエネルギー、金融、資本財、素材となった。
     (経済指標)                                             (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                             35.1万件(前回: 33.5万件)
    9月製造業PMI 速報値                                        60.5(前回: 61.1)
    8月景気先行指数(前月比)                                  +0.9%(前回: +0.8%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/9/22 08:58 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 中国恒大や米金融政策発表への警戒感が重石
    <IGM>米国株式 まちまち 中国恒大や米金融政策発表への警戒感が重石
    21日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは4日続落し、前日比50.63ドル安(-0.15%)の33919.84ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。香港株の反発を受けて不動産大手・中国恒大の債務不履行への懸念が一服し、買いが先行したものの、恒大問題や22日の米金融政策発表への警戒感から失速した。ディズニー(-4.17%)が大幅安。デルタ株による感染拡大の影響で第4四半期に放映予定のTV番組の制作に遅れが生じているとボブ・チャペック最高経営責任者(CEO)が明らかにした。工業・事務製品3M(-1.17%)や化学ダウ(-1.16%)も下げた。クレジットカードのアメックス(+1.68%)やホームセンターのホーム・デポ(+0.91%)は買われた。
    ナスダックは3日ぶりに反発し、同32.49ポイント高(+0.22%)の14746.39。バイオ、ハイテクが相場を牽引した。
    S&P500は小幅に4日続落し、同3.54ポイント安(-0.08%)の4354.19。全11業種中、エネルギー、ヘルスケアなど4業種が上昇、資本財、通信、公益など7業種が下落。
     (経済指標)                                         (発表値)
    4-6月期経常収支                                 -1903億ドル(前回: -1894億ドル) 
    8月住宅着工件数(年率換算)                         161.5万件(前回: 155.4万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/9/21 09:00 米国株式 <IGM>米国株式 ダウ 大幅に3日続落 中国恒大の債務不履行への懸念で
    <IGM>米国株式 ダウ 大幅に3日続落 中国恒大の債務不履行への懸念で
    20日の米国株式市場は揃って下落。ダウは大幅に3日続落し、前日比614.41ドル安(-1.78%)の33970.47ドルで終了。全30銘柄中、上昇は1、下落は29。17日の終値は34584.88ドル。巨額の債務不履行への懸念から中国の不動産大手・中国恒大の株価が一時19%急落し、世界的な金融危機につながりかねないとの思惑から、ダウは一時1000ドル近く急落するなど、ほぼ全面安となった。建機キャタピラー(-4.47%)や投資銀行ゴールドマン・サックス(-3.41%)、銀行JPモルガン(-2.99%)、化学ダウ(-2.72%)が下げを主導した。製薬メルク(+0.35%)は逆行高。
    ナスダックは大幅続落し、同330.06ポイント安(-2.19%)の14713.90。全業種が下落した。
    S&P500は3日続落し、同75.26ポイント安(-1.69%)の4357.73。全11業種が下落。下落率が大きい順にエネルギー、一般消費財、金融、素材となった。
     (経済指標)                                             (発表値)
      なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/9/17 08:55 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 指標堅調も長期金利の上昇が重石
    <IGM>米国株式 まちまち 指標堅調も長期金利の上昇が重石
    16日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反落し、前日比63.07ドル安(-0.18%)の34571.32ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23。8月小売売上高が市場予想に反して増加したものの、買いは続かず、米10年物国債利回り(長期金利)の上昇が相場の重石となった。投資銀行ゴールドマン・サックス(-1.31%)や化学ダウ(-1.21%)、製薬メルク(-1.15%)が下げを主導した。顧客情報管理セールスフォース(+1.64%)やマクドナルド(+0.93%)、ホームセンターのホーム・デポ(+0.91%)は買われた。
    ナスダックは続伸し、同20.39ポイント高(+0.13%)の15181.92。バイオや金融が相場を牽引した。
    S&P500は小反落し、同6.95ポイント安(-0.15%)の4473.75。全11業種中、一般消費財、不動産、ITが上昇、素材、エネルギー、公益など8業種が下落。
     (経済指標)                                      (発表値)
    8月小売売上高(前月比)                             +0.7%(前回: -1.8%)
    9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数               30.7(前回: 19.4)
    新規失業保険申請件数(先週)                      33.2万件(前回: 31.2万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/9/16 08:54 米国株式 <IGM>米国株式 反発 景況感改善・インフレ懸念後退で
    <IGM>米国株式 反発 景況感改善・インフレ懸念後退で
    15日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは反発し、前日比236.82ドル高(+0.68%)の34814.39ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。この日発表された9月NY連銀製造業景気指数が前月から大きく改善したことや、8月輸入物価指数が前月から低下し、インフレ懸念が和らいだことを受け、幅広く買われた。ドラッグストアのウォルグリーン(+3.94%)や石油シェブロン(+2.12%)、建機キャタピラー(+1.68%)、マイクロソフト(+1.68%)が買われた。ネットワーク機器シスコ・システムズ(-0.54%)やスポーツ用品ナイキ(-0.54%)、投資銀行ゴールドマン・サックス(-0.43%)は下げた。
    ナスダックは6日ぶりに反発し、同123.77ポイント高(+0.82%)の15161.52。全業種が上昇した。
    S&P500は反発し、同37.65ポイント高(+0.84%)の4480.70。公益を除く全10業種が上昇。上昇率が大きい順にエネルギー、資本財、素材となった。
     (経済指標)                                      (発表値)
    9月NY連銀製造業景気指数                             34.3(前回: 18.3)
    8月輸入物価指数(前月比)                           -0.3%(前回: +0.4%)
    8月鉱工業生産(前月比)                             +0.4%(前回: +0.8%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/9/15 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 下落 金融政策の不透明感や法人増税への懸念が重石
    <IGM>米国株式 下落 金融政策の不透明感や法人増税への懸念が重石
    14日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは反落し、前日比292.06ドル安(-0.84%)の34577.57ドルで終了。全30銘柄中、上昇は3、下落は27。この日発表された米8月消費者物価指数が予想を下回ったことを受けてインフレ懸念が和らぎ、買いが先行したものの、金融政策を巡る不透明感や法人増税への懸念が重石となった。ドラッグストアのウォルグリーン(-1.95%)や建機キャタピラー(-1.88%)、石油シェブロン(-1.81%)が下げを主導した。マイクロソフト(+0.94%)はしっかり。
    ナスダックは5日続落し、同67.82ポイント安(-0.45%)の15037.75。全業種が下落した。
    S&P500は反落し、同25.68ポイント安(-0.57%)の4443.05。全11業種が下落。下落率の大きい順にエネルギー、金融、資本財、素材となった。
      (経済指標)                                 (発表値)
    8月消費者物価指数(前月比)                      +0.3%(前回: +0.5%)
    8月消費者物価指数(前年同月比)                  +5.3%(前回: +5.4%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/9/14 08:57 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち イベントを控えて方向感欠く
    <IGM>米国株式 まちまち イベントを控えて方向感欠く
    13日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは6営業日ぶりに上昇し、前日比261.91ドル高の34869.63ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。14日の米8月消費者物価指数や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、相場は方向感を欠いた。医療保険ユナイテッドヘルス(+2.63%)や半導体インテル(+2.14%)、航空機ボーイング(+1.99%)、石油シェブロン(+1.98%)が買われた一方、スポーツ用品ナイキ(-2.49%)や顧客情報管理セールスフォース(-1.2%)、ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-0.7%)が下げた。
    ナスダックは小幅に4日続落し、同9.91ポイント安(-0.07%)の15105.58。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが小幅に買われたものの、バイオの下げが重石となった。
    S&P500は6日ぶりに反発し、同10.15ポイント高(+0.22%)の4468.73。全11業種中、エネルギー、金融、不動産など8業種が上昇、ヘルスケアなど3業種が下落。
      (経済指標)                                             (発表値)
           なし   

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]       
  • 2021/9/13 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 続落 インフレ懸念で幅広く売られる アップルが大幅安
    <IGM>米国株式 続落 インフレ懸念で幅広く売られる アップルが大幅安
    10日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは5日続落し、前日比271.66ドル安(-0.78%)の34607.72ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23。この日発表された米8月卸売物価指数(PPI)が前年同月比+8.3%と、比較可能な2011年11月以降で最大の伸びを記録したことを受け、早期の金融引き締めへの警戒感が強まり、幅広く売られた。アップル(-3.31%)が大幅安。米地裁からアプリ課金ルールの緩和命令を受けたことが材料視された。医療保険ユナイテッドヘルス(-2.22%)やドラッグストアのウォルグリーン(-2.21%)、航空機ボーイング(-1.7%)も軟調。半導体インテル(+0.82%)やマクドナルド(+0.24%)は買われた。
    ナスダックは3日続落し、同132.76ポイント安(-0.87%)の15115.49。全業種が下落した。
    S&P500は5日続落し、同34.70ポイント安(-0.77%)の4458.58。全11業種が下落。下落率の大きい順に公益、不動産、IT、ヘルスケアとなった。
       (経済指標)                                  (発表値)
    8月卸売物価指数(PPI、前年同月比)                  +8.3%(前回: +7.8%)
    8月コアPPI(前年同月比)                            +6.7%(前回: +6.2%)

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  • 2021/9/10 08:43 米国株式 <IGM>米国株式 続落 テーパリングへの警戒感が重石 医薬品が軟調
    <IGM>米国株式 続落 テーパリングへの警戒感が重石 医薬品が軟調
    9日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは4日続落し、前日比151.69ドル安(-0.43%)の34879.38ドルで終了。全30銘柄中、上昇は7、下落は23。この日発表された先週の新規失業保険申請件数がほぼ1年半ぶり低水準を記録し、買いが先行したものの、テーパリング(量的緩和の縮小)への警戒感が相場の重石となった。製薬アムジェン(-2.4%)やヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(-2.23%)、製薬メルク(-2.04%)、ドラッグストアのウォルグリーン(-1.02%)が軟調。バイデン政権が薬価引き下げの包括案を発表したことが嫌気された。スポーツ用品ナイキ(+1.64%)や航空機ボーイング(+1.21%)は買われた。
    ナスダックは続落し、同38.38ポイント安(-0.25%)の15248.25。指数に占めるウェイトの大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は4日続落し、同20.79ポイント安(-0.46%)の4493.28。全11業種中、金融など3業種が上昇、不動産、ヘルスケア、生活必需品など8業種が下落。
     (経済指標)                                (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                  31万件(前回: 34.5万件)

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  • 2021/9/9 08:41 米国株式 <IGM>米国株式 下落 テーパリングへの懸念で ディフェンシブは買われる
    <IGM>米国株式 下落 テーパリングへの懸念で ディフェンシブは買われる
    8日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは3日続落し、前日比68.93ドル安(-0.2%)の35031.07ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。米FRB高官から年内のテーパリング(量的緩和の縮小)開始を支持する声が相次ぎ、投資家心理が悪化した。化学ダウ(-1.91%)や医療保険ユナイテッドヘルス(-1.39%)、航空機ボーイング(-1.34%)、投資銀行ゴールドマン・サックス(-1.3%)が下げを主導した。コカ・コーラ(+1.35%)や日用品P&G(+0.76%)など景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄がしっかり。
    ナスダックは5日ぶりに反落し、同87.69ポイント安(-0.57%)の15286.63。全業種が下落した。
    S&P500は3日続落し、同5.96ポイント安(-0.13%)の4514.07。全11業種中、公益、生活必需品など5業種が上昇、エネルギー、素材、通信など6業種が下落。
     (経済指標)                                             (発表値)
      なし

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  • 2021/9/8 08:35 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダック最高値 ダウ、S&Pは下落 ディフェンシブが軟調
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値 ダウ、S&Pは下落 ディフェンシブが軟調
    7日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続落し、前日比269.09ドル安(-0.76%)の35100.00ドルで終了。全30銘柄中、上昇は5、下落は25。高値警戒感や金融政策を巡る不透明感、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念が相場の重石となった。工業・事務製品3M(-4.53%)や製薬アムジェン(-2.22%)、コカ・コーラ(-1.87%)、製薬メルク(-1.66%)など景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の下げが目立った。
    ナスダックは4日続伸し、同10.81ポイント高(+0.07%)の15374.32。最高値を更新した。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが買われ、相場をサポートした。
    S&P500は続落し、同15.40ポイント安(-0.33%)の4520.03。全11業種中、通信、一般消費財、ITが上昇、資本財、公益、不動産など8業種が下落。
     (経済指標)                                             (発表値)
      なし

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  • 2021/9/7 08:35 米国株式 <IGM>米国株式 レーバーデーで休場
    <IGM>米国株式 レーバーデーで休場
    6日の米国株式市場はレーバーデーのため休場。取引再開は7日。

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  • 2021/9/6 08:08 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 ダウ、S&Pは下落 雇用統計を受け
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 ダウ、S&Pは下落 雇用統計を受け
    3日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反落し、前日比74.73ドル安(-0.21%)の35369.09ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。この日発表された米8月雇用統計の非農業部門雇用者数が市場予想を大きく下回ったことを受け、景気の先行きへの懸念が重石となった一方、早期のテーパリング(量的緩和の縮小)が後退したことは相場をサポートした。クレジットカードのアメックス(-1.7%)や航空機ボーイング(-1.2%)、ドラッグストアのウォルグリーン(-0.95%)が下げた一方、顧客情報管理セールスフォース(+1.11%)やホームセンターのホーム・デポ(+0.79%)が買われた。
    ナスダックは3日続伸し、同32.33ポイント高(+0.21%)の15363.51。最高値を更新した。
    S&P500は3日ぶりに小反落し、同1.52ポイント安(-0.03%)の4535.43。全11業種中、IT、ヘルスケアなど5業種が上昇、公益、素材、資本財など6業種が下落。
     (経済指標)                                             (発表値)
    8月失業率                                                 5.2%(前回: 5.4%)
    8月非農業部門雇用者数(前月比)                         +23.5万人(前回: +105.3万人)
    8月平均時給(前年比)                                      +4.3%(前回: +4.1%)

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  • 2021/9/3 08:58 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値 堅調な雇用指標で
    <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値 堅調な雇用指標で
    2日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは4日ぶりに反発し、前日比131.29ドル高(+0.37%)の35433.82ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は6。この日発表された米新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったことを受け、景気の先行きに楽観的な見方が広がった。ドラッグストアのウォルグリーン(+2.96%)や石油シェブロン(+2.09%)、建機キャタピラー(+1.84%)が相場を牽引した。クレジットカードのビザ(-2.58%)やアメックス(-1.45%)、顧客情報管理セールスフォース(-1.55%)は軟調。
    ナスダックは続伸し、同21.79ポイント高(+0.14%)の15331.17。最高値を更新した。IT、工業を除く全業種が上昇した。
    S&P500は続伸し、同12.86ポイント高(+0.28%)の4536.95。全11業種中、エネルギー、ヘルスケア、資本財など8業種が上昇、通信など3業種が下落。
     (経済指標)                                             (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                               34万件(前回: 35.4万件)
    7月貿易収支                                          -701億ドル(前回: -732億ドル)

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  • 2021/9/2 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 バイオ、ハイテクが牽引
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 バイオ、ハイテクが牽引
    1日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは3日続落し、前日比48.20ドル安(-0.14%)の35312.53ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19。この日発表された8月ADP全米雇用リポートの非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を大きく下回ったことが相場の重石となった一方、長期金利の低下でアップル(+0.45%)などハイテク株が買われた。建機キャタピラー(-1.38%)や石油シェブロン(-1.1%)、製薬アムジェン(-0.97%)が下げた。ディズニー(+1.2%)や顧客情報管理セールスフォース(+1.15%)、日用品P&G(+1.02%)はしっかり。
    ナスダックは反発し、同50.14ポイント高(+0.33%)の15309.38。最高値を更新した。バイオやハイテクが買われ、指数を押し上げた。
    S&P500は1.41ポイント高(+0.03%)の4524.09。全11業種中、不動産、公益、通信など6業種が上昇、エネルギー、金融など5業種が下落。
     (経済指標)                                            (発表値)
    8月ADP全米雇用リポート(前月比)                       +37.4万人(前回: +32.6万人)
    8月ISM製造業景気指数                                      59.9(前回: 59.5)

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  • 2021/9/1 09:04 米国株式 <IGM>米国株式 下落 月末を控えて利益確定売り ウォルグリーンは堅調
    <IGM>米国株式 下落 月末を控えて利益確定売り ウォルグリーンは堅調
    31日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは続落し、前日比39.11ドル安(-0.11%)の35360.73ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。高値警戒感が燻るなか、月末や3日の米8月雇用統計の発表を控え、利益確定売りに押された。スポーツ用品ナイキ(-1.96%)や化学ダウ(-1.69%)、石油シェブロン(-1.65%)が下げた。ドラッグストアのウォルグリーン(+4.36%)は大幅高。10月から時間当たりの最低賃金を15ドルに引き上げると発表した。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同6.65ポイント安(-0.04%)の15259.23。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが下落し、相場の重石となった。
    S&P500は3日ぶりに反落し、同6.11ポイント安(-0.13%)の4522.68。全11業種中、不動産、一般消費財など4業種が上昇、エネルギー、IT、素材など7業種が下落。
     (経済指標)                                          (発表値)
    6月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)                +19.1%(前回: +17.1%)
    8月シカゴ購買部協会景気指数                             66.8(前回: 73.4)
    8月消費者信頼感指数                                    113.8(前回: 125.1

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  • 2021/8/31 09:01 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 アファームが急騰
    <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 アファームが急騰
    30日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小反落し、前日比55.96ドル安(-0.16%)の35399.84ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は14、変わらずは1。27日のパウエルFRB議長の講演を受けて緩和的な金融環境が続くとの思惑が相場をサポートした一方、長期金利の低下でクレジットカードのアメックス(-2.6%)や銀行JPモルガン(-1.6%)など金利敏感株が下落し、相場の重石となった。アップル(+3.04%)やマイクロソフト(+1.29%)、ホームセンターのホーム・デポ(+1.15%)、コカ・コーラ(+0.95%)はしっかり。
    ナスダックは続伸し、同136.38ポイント高(+0.9%)の15265.89。最高値を更新した。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが買われ、相場を押し上げた。ITソリューションのアファーム・ホールディングス(+46.67%)が急騰。アマゾン(+2.15%)と提携し、アマゾンの顧客に柔軟な支払方法を提供する。
    S&P500は続伸し、同19.42ポイント高(+0.43%)の4528.79。全11業種中、不動産、IT、一般消費財など7業種が上昇、金融、エネルギーなど4業種が下落。
     (経済指標)                                             (発表値)
      なし

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  • 2021/8/30 08:57 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 FRB議長の講演を受け
    <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 FRB議長の講演を受け
    27日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比242.68ドル高(+0.69%)の35455.80ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。パウエル米FRB議長がこの日の講演で量的緩和政策の縮小(テーパリング)を年内に開始するのが適切としつつ、具体的な時期を示さなかった。これを受け、緩和的な金融環境が当面続くとの見方が強まり、幅広く買われた。化学ダウ(+2.72%)や航空機ボーイング(+2.42%)、ディズニー(+2.03%)が相場を牽引した。小売ウォルマート(-0.56%)や顧客情報管理セールスフォース(-0.47%)は下げた。
    ナスダックは同183.69ポイント高(+1.23%)の15129.50。最高値を更新した。全業種が上昇した。
    S&P500は同39.37ポイント高(+0.88%)の4509.37。ヘルスケア、公益を除く全業種が上昇。上場率が大きい順にエネルギー、通信、素材、金融となった。
     (経済指標)                                 (発表値)
    7月個人所得(前月比)                          +1.1%(前回: +0.2%)
    7月コアPCE価格指数(前年比)                   +3.6%(前回: +3.6%)
    8月消費者態度指数・確報値                      70.3(前回: 70.2)

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欧州株式

  • 2021/9/28 08:02 欧州株式 <IGM>欧州株式 反発 石油株と銀行株がけん引
    <IGM>欧州株式 反発 石油株と銀行株がけん引
    27日の欧州株式市場は反発した。原油高で石油株が買われ、国債利回りの上昇で銀行株が堅調に推移したが、国債利回りの上昇が業績にブレーキをかけることも警戒され、上値の重さも目立った。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前営業日比11.92ポイント(0.17%)高の7063.40で引けた。序盤は70ポイント高まであったが、半数以上の銘柄が下げるなかでマイナス圏で推移する場面もあった。101銘柄中、上昇は44銘柄、下落は57銘柄であった。航空機エンジンのロールスロイス(+11.31%)は大幅に8日続伸した。3日連続の上昇率トップで2020年3月以来の高値を更新した。米爆撃機B52のエンジン受注(最大で26億ドル規模)や、スペイン子会社の米投資連合への17億ユーロでの売却が好感された。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+5.98%)は直近の8日間で7日目の上昇となり、7月6日以来の高値を更新した。原油高で石油ロイヤル・ダッチ・シェル(+4.47%)とBP(+3.47%)は大幅に続伸し、それぞれ2020年3月と今年6月15日以来の高値を更新した。不動産ブリティッシュ・ランド(+4.07%)とランド・セキュリティーズ・グループ(+3.18%)も大幅高となり、銀行株はHSBC(+2.80%)の堅調さが目立った。一方、情報サービスのエクスペリアン(-4.36%)は大幅に3日続落し、ヘルス・安全装置ハルマ(-4.20%)は最高値を更新した23日から大幅に続落した。特殊化学クローダ・インターナショナル(-4.01%)も大幅に続落した。
    独DAX40は反発し、同42.13ポイント(0.27%)高の15573.88で引けた。社会民主党が16年ぶりに勝利を収めた連邦議会選が終了し、欧州中央銀行(ECB)が金融政策の正常化を急いでいないことを蒸し返す買いが優勢となった。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は17銘柄であった。発送電技術シーメンス・エナジー(+3.30%)が急反発し、国債利回りの上昇で利ザヤ確保との見方からドイツ銀行(+2.53%)は大幅に4日続伸した。航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.21%)と消費財ヘンケル(+2.12%)は急反発に転じ、自動車ダイムラー(+2.05%)は5日続伸した。一方、前日下落率2位の医薬品製造機器ザルトリウス(-4.12%)と同トップの食材宅配ハローフレッシュ(-3.94%)はいずれも大幅に続落し、医薬品メルク(-3.03%)も大幅続落となった。
    仏CAC40も反発し、同12.45ポイント(0.19%)高の6650.91で引けた。景気減速懸念が強い中国の事業比率が高い高級ブランド株が引き続き軟調に推移し、上値は重かった。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は16銘柄、1銘柄は変わらずであった。上半期決算が市場予測を上回った商業不動産ウニベイル・ロダムコ(+6.70%)は急反発し、建設ヴァンシ(+3.73%)も急反発した。銀行株はクレディ・アグリコル(+3.51%)を筆頭に全面高となり、原油高で石油トタル・エナジーズ(+3.44%)は3月15日以来の水準に5日続伸した。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-4.95%)は、21日の最高値更新後は4日続けて下落率トップ3に入っている。ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(-3.85%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-3.73%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-3.53%)も急落した。
    (経済指標)                               (発表値)
    なし

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  • 2021/9/27 17:10 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    27日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。注目されたドイツの連邦議会選挙で、極左リンケの得票が伸びず、連立政権に加わる可能性が後退したことなどが下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.98%高の7,120.77。現在は0.51%高の7,087.54近辺。指数構成全101銘柄中、64銘柄が値上がり、34銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+4.88%)や航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+2.93%)、食品サービスのコンパス・グループ(+2.60%)などが買われており、原油高を受けて石油のロイヤル・ダッチ・シェル・A株(+2.38%)/B株(+2.30%)、BP(+2.03%)なども高い。一方、ヘルス・安全装置関連のハルマ(-1.54%)や保険のアドミラル・グループ(-1.38%)、鉱業のアントファガスタ(-1.36%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比1.08%高の15,699.01で寄り付き、現在は0.92%高の15,674.27近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。不動産のヴォノヴィア(+3.94%)や重電・エネルギー関連のシーメンス・エナジー(+2.19%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.26%)などが高い。一方、オンライン衣料販売のザランド(-1.25%)や郵便のドイツポスト(-0.65%)、医薬品のメルク(-0.62%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.68%高の6,683.85で寄り付き、現在は0.67%高の6,683.07近辺。指数構成全41銘柄中、35銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。建設のバンシ(+2.95%)や航空エンジンのサフラン(+2.48%)、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+2.35%)などが買われている。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.13%)やファッション・アパレルのケリング(-0.73%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-0.39%)などは下げている。

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  • 2021/9/27 07:39 欧州株式 <IGM>欧州株式 中国恒大懸念で下落 週間では上昇
    <IGM>欧州株式 中国恒大懸念で下落 週間では上昇
    24日の欧州株式市場は、中国不動産大手の恒大集団の資金繰りを巡る不透明感の残存が投資家心理を悪化させ、英国株は続落、独仏株は反落した。週初の英仏株は7月、独株は5月以来の安値に売られてスタートしたが、その後は景気敏感株を中心に買い戻しが入ったため、週間ベースで英独株は4週間ぶり、仏株は3週間ぶりに上昇した。
    英FTSE100は続落し、前日比26.87ポイント(0.38%)安の7051.48で引けた。英中銀の金融政策正常化が早まるとの見方に加えて、英9月消費者信頼感指数と英産業連盟9月卸売・小売業動向調査の売上高指数が低下したことが嫌気された。101銘柄中、上昇は23銘柄、下落は77銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率3位の品質保証インターテック・グループ(-3.58%)が大幅に続落し、不動産ウェブサイトのライトムーブ(-3.26%)、害虫駆除レントキル・イニシャル(-3.05%)も急落した。ヘルス・安全装置ハルマ(-2.90%)は最高値から急反落し、不動産投信セグロ(-2.59%)は4日ぶりに急反落した。一方、航空機エンジンのロールスロイス(+4.38%)は7日続伸するとともに、連日の上昇率トップで2020年12月以来の高値を更新した。医薬品アストラゼネカ(+2.04%)は前立腺がん治療薬の臨床試験が良好な結果となり、2020年7月以来の高値を更新した。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+1.96%)も堅調。
    独DAX40は4日ぶりに反落し、同112.22ポイント(0.72%)安の15531.75で引けた。独9月IFO企業景況感指数が3ヶ月連続で低下したことや、26日の独連邦議会選を控えた政局不透明感で持ち高解消売りが優勢となった。40銘柄中、上昇は10銘柄、下落は30銘柄であった。食材宅配ハローフレッシュ(-4.14%)が急反落し、前日最高値を更新した医薬品製造機器ザルトリウス(-3.31%)は急反落に転じた。オンライン衣料販売ザランド(-3.19%)は5月19日以来の安値を更新した。週初からの下落率は11.1%となり、今週昇格した10銘柄で最も悪いパフォーマンスであった。スポーツ用品プーマ(-3.06%)は6月25日以来の安値を更新し、同アディダス(-2.46%)も急反落した。米同業ナイキが2022年度売上高見通しを下方修正したことが響いた。一方、自動車株はダイムラー(+1.73%)を筆頭に全面高となり、ドイツ銀行(+1.61%)、素材コベストロ(+1.11%)も高い。
    仏CAC40も4日ぶりに反落し、同63.52ポイント(0.95%)安の6638.46で引けた。中国の事業比率が高い高級ブランド株を中心とする売りで、前日の上昇分の大半を吐き出したが、仏10年国債利回りが7月上旬以来の水準まで上昇したため、銀行株は全面高となった。40銘柄中、上昇は13銘柄、下落は27銘柄であった。高級ブランドのケリング(-2.98%)は3日ぶりに急反落し、光学機器エシロールルックスオティカ(-2.45%)は3日続けて最高値を更新後に反落した。ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-2.36%)は、21日の最高値更新以降3日続けて下落率トップ3に入った。重電ルグラン(-2.32%)と化粧品ロレアル(-2.30%)も反落に転じた。一方、自動車ルノー(+2.37%)と小売カルフール(+1.17%)は、週初にそれぞれ2020年11月と今年3月以来の安値をつけた後の続伸局面を4日目に広げた。銀行株はソシエテ・ジェネラル(+1.11%)を筆頭に全面高。
    (経済指標)                               (発表値)
    英9月消費者信頼感指数                     -13.0(8月は-8.0)
    独9月IFO企業景況感指数                     98.8(8月は99.6)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2021/9/24 17:17 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下げて始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下げて始まる
    24日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも下げて始まった。前日は中国恒大集団の経営危機に対する警戒感の緩和が相場下支えになっていたが、同社のドル建ての一部オフショア債券で、米国時間で23日期限の利払いがなされなかったとの報道もあり、依然として中国恒大集団の債務問題を巡る不透明感が払拭されていないことなどが重荷になっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.01%安の7,077.31。現在は0.27%安の7,059.31近辺。指数構成全101銘柄中、11銘柄が値上がり、89銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。スポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-2.57%)や資産運用のインターミディエイト・キャピタル・グループ(-1.57%)、住宅建設のテイラー・ウィンペイ(-1.42%)、バラット・ディベロップメンツ(-1.79%)などが下げている。一方、前立せんがん治療薬の良好な治験結果が伝えられた医薬品のアストラゼネカ(+2.85%)は買われており、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+1.29%)や金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+0.43%)などもしっかり。
    独DAX40指数は前日比0.52%安の15,562.14で寄り付き、現在は0.72%安の15,530.71近辺。指数構成全40銘柄中、8銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり。米ナイキの6-8月売上が市場予想を下回り、同社が2022年の売上見通しを下方修正した影響で、スポーツ用品のアディダス(-3.27%)やプーマ(-2.78%)が売られているほか、オンライン衣料販売のザランド(-1.66%)や食材宅配のハローフレッシュ(-1.70%)なども下げている。一方、医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(+0.74%)や電力のRWE(+0.40%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.39%安の6,675.73で寄り付き、現在は0.78%安の6,649.71近辺。指数構成全41銘柄中、9銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ファッション・アパレルのケリング(-2.42%)やLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-1.96%)、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-1.90%)などが売られている。一方、スーパーのカルフール(+1.20%)や鉄道車両等のアルストム(+0.88%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(+0.60%)などは買われている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/9/24 08:07 欧州株式 <IGM>欧州株式 英国は反落 独仏は3日続伸
    <IGM>欧州株式 英国は反落 独仏は3日続伸
    23日の欧州株式市場は、英国株が半月ぶりの高値圏をつけた後に小幅安に転じる一方で、独仏株は3日続伸した。中国恒大集団の債務不履行が一旦回避されたことを好感する買いが幅広く先行したが、年内のインフレ率が4%を突破する見通しを示した英中銀の金融政策の早期引き締めを警戒する動きやポンド高で輸出関連株が売られたことが、英国株の逆風になった。
    英FTSE100は3日ぶりに小反落し、前日比5.02ポイント(0.07%)安の7078.35で引けた。時価総額が大きい銀行株や資源株が買われたため、下げ幅は限定的にとどまった。
    101銘柄中、上昇は43銘柄、下落は56銘柄、2銘柄は変わらずであった。オンラインカジノのエンテイン(-4.84%)は最高値から急反落に転じた。米同業からの買収提案をテーマとして前日までの2日間に24%超の急伸となっており、利益確定売りが強まった。鉱業ポリメタル・インターナショナル(-3.27%)は、金相場安で2020年3月以来の水準に急反落した。品質保証インターテック・グループ(-2.25%)、保険プルデンシャル(-2.18%)、教育ピアソン(-1.91%)も安い。一方、航空機エンジンのロールスロイス(+3.90%)は、独ベレンベルクの目標株価引き上げで6日続伸し、3月17日以来の高値を更新した。銀行株はロイズ・バンキング・グループ(+2.46%)を筆頭に全面高となり、投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+1.79%)は連日の最高値更新となった。鉱業関連株ではグレンコア(+1.57%)の堅調が目立った。
    独DAX40は3日続伸し、同137.23ポイント(0.88%)高の15643.97で引けた。40銘柄中、上昇は32銘柄、下落は7銘柄、1銘柄は変わらずであった。医薬品製造機器ザルトリウス(+3.06%)は8日以来の最高値更新となり、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.86%)はスイスUBSの目標株価引き上げで大幅に3日続伸した。自動車部品コンチネンタル(+2.46%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+2.26%)も急伸し、前日下落率2位のオンライン衣料販売ザランド(+2.07%)は5月19日以来の安値から反発した。一方、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-1.61%)は5日ぶりに反落し、医療機器フレゼニウス(-0.86%)、ミュンヘン再保険(-0.21%)も安い。
    仏CAC40も3日続伸し、同64.98ポイント(0.98%)高の6701.98で引けた。40銘柄中、上昇は33銘柄、下落は6銘柄、1銘柄は変わらずであった。水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(+3.16%)が大幅に続伸し、自動車ルノー(+2.83%)は大幅に3日続伸した。銀行株はクレディ・アグリコル(+2.65%)を筆頭に全面高となり、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(+2.53%)は3日続伸した。一方、ITアトスに替わって今週から指数に加わったビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-1.43%)は、21日に最高値を更新した後の利益確定売りで連日の下落率トップとなった。硝子サンゴバン(-0.38%)、食品ダノン(-0.28%)も安い。
    22日の英FTSE100は続伸し、前日比+102.39ポイント(+1.47%)の7083.37で引けた。独DAX40も続伸し、同+158.21ポイント(+1.03%)の15506.74で引けた。仏CAC40も続伸し、同+84.27ポイント(+1.29%)の6637.00で引けた。
    (経済指標)                               (発表値)
    英9月製造業景気指数(速報値)              56.3(8月は60.3)
    英9月サービス業景気指数(速報値)          54.6(8月は55.0)
    独9月製造業景気指数(速報値)              58.5(8月は62.6)
    独9月サービス業景気指数(速報値)          56.0(8月は60.8)
    仏9月製造業景気指数(速報値)              55.2(8月は57.5)
    仏9月サービス業景気指数(速報値)          56.0(8月は56.3)
    ユーロ圏9月製造業景気指数(速報値)        58.7(8月は61.4)
    ユーロ圏9月サービス業景気指数(速報値)    56.3(8月は59.0)

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  • 2021/9/22 17:09 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    22日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。経営危機にある中国恒大集団が23日に支払いの期限が来る人民元建ての社債の利息2億3,200万元を支払うと発表し、金融不安や中国経済減速などの懸念が緩和したことなどが相場押し上げ要因となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.94%高の7,046.71。現在は0.97%高の7,048.75近辺。指数構成全101銘柄中、83銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。米オンラインスポーツ賭博のドラフトキングスによる買収計画の報道で昨日大幅高となったギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+7.61%)が続伸しているほか、同業のフラッター・エンターテインメント(+6.45%)も高い。金属等商品市況高でアングロ・アメリカン(+3.44%)やアントファガスタ(+3.31%)など鉱業関連も上げている。一方、投資会社のパーシング・スクエア・ホールディングス(-1.47%)や医薬品のアストラゼネカ(-1.09%)などは売られている。
    独DAX40指数は前日比0.75%高の15,463.24で寄り付き、現在は0.42%高の15,413.50近辺。指数構成全40銘柄中、26銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。産業機器のシーメンス(+1.96%)やドイツ銀行(+1.82%)、ハイデルベルクセメント(+1.25%)などが上げている。一方、郵便のドイツポスト(-2.04%)やオンライン衣料販売のザランド(-1.48%)、食材宅配ハローフレッシュ(-1.16%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.91%高の6,612.10で寄り付き、現在は0.94%高の6,614.41近辺。指数構成全41銘柄中、33銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり。鉄鋼のアルセロール・ミタル(+2.94%)やファッション・アパレルのケリング(+2.36%)、石油のトタルエナジーズ(+2.32%)などが買われている。一方、鉄道車両等のアルストム(-0.99%)やビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-0.90%)、水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(-0.48%)などは安い。

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  • 2021/9/22 07:55 欧州株式 <IGM>欧州株式 反発 いずれも8割強の銘柄が上昇
    <IGM>欧州株式 反発 いずれも8割強の銘柄が上昇
    21日の欧州株式市場は反発した。中国不動産大手の恒大集団の債務不履行のリスクが残存するなかで、中国政府の救済の可能性を想定する買い戻しが優勢となった。英仏は7月中旬、独は5月中旬以来の安値から反発に転じた。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比77.07ポイント(1.12%)高の6980.98で引けた。直近の2日間で123ポイント下げた反動から、エネルギー株や医薬品株を中心に買い戻された。101銘柄中、上昇は81銘柄、下落は20銘柄であった。オンラインカジノのエンテイン(+18.04%)は1日以来の最高値更新となった。米同業ドラフトキングスから200億ドルの買収提案を受けたことが好感された。同業のフラッター・エンターテインメント(+3.46%)はつれ高となった。ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(+5.01%)は4月29日以来の水準に急伸した。この日アムステルダム証券取引所に上昇したユニバーサル・ミュージック株の10%を保有していることが材料視された。石油ロイヤル・ダッチ・シェル(+3.63%)は、シェールオイル資産を米同業コノコフィリップスに95億ドルで売却したことが好感された。航空機エンジンのロールスロイス(+3.35%)は3月18日以来の水準に大きく4日続伸した。不動産投信セグロ(+3.20%)は米ゴールドマン・サックスの目標株価引き上げで急反発した。連日上昇率トップとなっていた航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.08%)は、米国の渡航条件緩和を好感する流れで4日続伸した。一方、小売キングフィッシャー(-4.92%)は四半期決算の増益発表でも大幅に続落した。食品サービスのコンパス・グループ(-2.22%)もロックダウン解除後の業績好調を公表したものの急反落に転じた。鉱業アントファガスタ(-1.88%)は2020年12月以来の水準に4日続落した。
    独DAX40も3日ぶりに反発し、同216.47ポイント(1.43%)高の15348.53で引けた。大幅に続落した後の買い戻しが優勢となった。40銘柄中、上昇は35銘柄、下落は4銘柄、1銘柄は変わらずであった。食材宅配のハローフレッシュ(+3.86%)はインディペンデント・リサーチの目標株価引き上げで大幅に続伸した。ドイツ取引所(+3.77%)と医薬品製造機器ザルトリウス(+3.36%)は急反発に転じた。総合テクノロジーのシーメンス(+2.85%)、医薬品メルク(+2.81%)、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(+2.53%)も大幅高となった。一方、前日下落率3位のオンライン衣料販売ザランド(-3.02%)は5月31日以来の水準に大幅続落し、前日下落率トップのドイツ銀行(-1.10%)、素材コベストロ(-0.66%)、ハイデルベルクセメント(-0.12%)の4銘柄が下げた。
    仏CAC40も3日ぶりに反発し、同96.92ポイント(1.50%)高の6552.73で引けた。メディアのヴィヴェンディから分離独立した音楽ユニバーサル・ミュージックが新規上場を果たした。41銘柄中、上昇は34銘柄、下落は7銘柄であった。ヴィヴェンディ(+67.20%)は2002年1月以来の水準に急反発し、ユニバーサル・ミュージックは参照価格比+35.68%と急上昇した。硝子サンゴバン(+3.32%)と化粧品ロレアル(+3.01%)も大幅高となった。一方、鉄鋼アルセロールミタル(-1.56%)は3日連続の下落率トップとなり、7月19日以来の安値を更新した。水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(-1.14%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-0.33%)も軟調。
    (経済指標)                               (発表値)
    なし

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  • 2021/9/21 17:38 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    21日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。中国不動産開発大手の中国恒大集団の経営危機などを背景とするリスク回避的動きで、前日に続落した後のリバウンドに加えて、前日に大幅に下げた香港株が反発し、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることなどが下支えになっている。また、米国政府が11月に渡航制限を緩和すると発表したことも、航空など関連銘柄への買いにつながっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.87%高の6,964.20。現在は0.98%高の6,971.60近辺。指数構成全101銘柄中、91銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+6.73%)やインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+2.42%)などが買われているほか、投資会社のパーシング・スクエア・ホールディングス(+4.43%)や石油のロイヤル・ダッチ・シェル・A株(+3.98%)/B株(+4.07%)なども高い。一方、小売りのキングフィッシャー(-5.38%)やトイレタリー用品等のレキット・ベンキーザー(-0.62%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.88%高の15,265.03で寄り付き、現在は1.31%高の15,330.13近辺。指数構成全40銘柄中、37銘柄が値上がり、2銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。共に40銘柄に増えたDAX指数の構成銘柄となった食材宅配ハローフレッシュ(+3.35%)や自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(+3.20%)などが上昇しているほか、産業機器のシーメンス(+2.45%)や自動車のフォルクスワーゲン(+2.39%)なども高い。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-0.26%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.90%高の6,513.75で寄り付き、現在は1.42%高の6,547.58近辺。指数構成全41銘柄中、37銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。メディア・通信のヴィヴェンディから分離し本日上場したユニバーサル・ミュージック・グループ(+35.16%)が大幅高。石油のトタルエナジーズ(+2.61%)や化粧品のロレアル(+2.20%)なども高い。一方、メディア・通信のヴィヴェンディ(-14.97)は大幅安。医薬品のサノフィ(-0.79%)や水処理のヴェオリア・エンバイロンメント(-0.70%)なども下げている。

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  • 2021/9/21 07:59 欧州株式 <IGM>欧州株式 続落 中国恒大懸念や米政策発表前の利益確定売りで
    <IGM>欧州株式 続落 中国恒大懸念や米政策発表前の利益確定売りで
    20日の欧州株式市場は続落した。中国不動産大手の恒大集団の資金繰りへの不安が高まっており、香港株を3.3%押し下げた投資家心理の悪化が連鎖した。資金逃避で国債利回りが低下し、収益への懸念で銀行株が売られた。22日の米金融政策発表を控えた利益確定売りも目立った。
    英FTSE100は続落し、前営業日比59.73ポイント(0.86%)安の6903.91と7月20日以来の安値で引けた。銀行株と鉱業株の下げが目立つ一方で、ポンド安で輸出比率が高い医薬品株や日用品株の一部は上昇した。101銘柄中、上昇は16銘柄、下落は85銘柄であった。保険プルデンシャル(-8.37%)は大幅に続落した。香港の公募増資で20億ポンド規模の資金調達を行うことが嫌気された。銀行株は2020年11月以来の水準に急反落したスタンダード・チャータード(-7.01%)を筆頭に、バークレイズ(-4.27%)とロイズ・バンキング・グループ(-4.22%)が急落した。資産管理シュローダー(-6.62%)と同インターミディエート・キャピタル・グループ(-4.78%)、包装DSスミス(-5.16%)はいずれも大幅に続落した。前日下落率トップのアングロ・アメリカン(-4.65%)は2月5日以来の水準に5日続落し、建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(-4.64%)は16日に最高値をつけた後に大幅続落となった。一方、前日上昇率トップの航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+11.16%)は3日続伸した。米国がワクチン接種完了者の英国およびEUからの入国条件を11月に緩和すると発表したことを好感した。医薬品アストラゼネカ(+6.15%)は乳がんの進行を抑える新薬発表が追い風になった。航空機エンジンのロールスロイス(+4.23%)は大幅に3日続伸し、鉱業ポリメタル・インターナショナル(+2.05%)は2020年3月以来の安値から10日ぶりに反発した。
    独DAX40は大幅に続落し、同358.11ポイント(2.31%)安の15132.06と5月19日以来の安値で引けた。2020年6月に経営破綻したワイヤーカードの指数からの除外に時間を要したことで入退場の厳格化を図るとともに、自動車や化学などの重厚長大産業からの多様性拡大を目的として、この日から10銘柄が追加された。新規に加わったのは、航空機エアバス、化学品卸売ブレンタグ、食材宅配ハローフレッシュ、自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング、スポーツ用品プーマ、バイオテクノロジーのキアゲン、医薬品製造機器ザルトリウス、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ、化学シムライズ、オンライン衣料販売ザランド。40銘柄中、上昇は8銘柄、下落は32銘柄であった。ドイツ銀行(-7.65%)は大幅に続落し、前日上昇率トップの自動車部品コンチネンタル(-5.43%)は2020年11月以来の水準に急反落した。ザランド(-5.08%)は昇格初日に急反落し、総合テクノロジーのシーメンス(-5.04%)は大幅に続落した。一方、航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.35%)は大幅に3日続伸した。昇格組で上昇したのは、キアゲン(+1.70%)、シムライズ(+0.95%)、ハローフレッシュ(+0.09%)の3銘柄。
    仏CAC40は続落し、同114.38ポイント(1.74%)安の6455.81と7月20日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は5銘柄、下落は35銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(-8.03%)は連日の下落率トップとなった。銀行株はソシエテ・ジェネラル(-5.70%)、BNPパリバ(-4.46%)、クレディ・アグリコル(-3.86%)と全面安になり、自動車ステランティス(-5.70%)も大きく下げた。一方、航空・防衛サフラン(+2.26%)は大幅に3日続伸し、建設ヴァンシ(+0.74%)、電機タレス(+0.67%)も高い。
    17日の英FTSE100は反落し、前日比63.84ポイント(-0.91%)安の6963.64と7月20日以来の安値で引けた。独DAX30も反落し、同161.58ポイント(1.03%)安の15490.17と7月21日以来の安値で引けた。仏CAC40も反落し、52.40ポイント(0.79%)安の6570.19と7月27日以来の安値で引けた。

    (経済指標)                               (発表値)
    17日
    英8月小売売上高・前月比                    -0.9%(7月は-2.8%)
    ユーロ圏8月消費者物価指数・前年比          +3.0%(7月は+2.2%)

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  • 2021/9/17 17:18 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。17日の中国株が小幅ながら4日ぶりに反発し、香港株も5日ぶりに反発したことや、時間外取引で米株価指数先物がしっかりで推移していることなどが下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.70%高の7,076.44。現在は0.30%高の7,048.64近辺。指数構成全101銘柄中、82銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。寄り付きからの買い一巡後はやや伸び悩み。先程発表された8月の英小売売上高が前月比-0.9%と、市場予想(平均で+0.5%程度)に反し減少したことも重荷になっている。英国政府が渡航制限の緩和を検討していると伝えられ、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+4.24%)やインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+2.30%)などが買われているほか、バークレイズなどが評価を引き上げた銀行のHSBCホールディングス(+1.65%)も上げている。出版・情報のインフォーマ(+2.43%)やギャンブル・電子ゲームのエンテイン(+1.87%)なども高い。一方、アングロ・アメリカン(-3.53%)やリオ・ティント(-2.72%)、BHPグループ(-1.65%)など鉱業関連は下げている。
    独DAX30指数は前日比0.78%高の15,774.57で寄り付き、現在は0.56%高の15,739.77近辺。指数構成全30銘柄中、24銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+2.24%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(+1.78%)、医薬品のメルク(+1.27%)などが買われている。一方、ポリマー等素材のコベストロ(-0.55%)やハイデルベルクセメント(-0.18%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.86%高の6,679.45で寄り付き、現在は1.04%高の6,691.48近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ファッション・アパレルのケリング(+2.99%)やLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+2.47%)などが買われているほか、鉄道車両等のアルストム(+3.18%)や酒造のペルノリカール(+3.03%)なども上げている。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.06%)やメディア・通信のヴィヴェンディ(-0.44%)、電力・ガスのエンジー(-0.46%)などは下げている。

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  • 2021/9/17 08:09 欧州株式 <IGM>欧州株式 上昇、米英豪の安保新枠組み合意で工業株と防衛株が堅調
    <IGM>欧州株式 上昇、米英豪の安保新枠組み合意で工業株と防衛株が堅調
    16日の欧州株式市場は上昇した。米英豪がインド太平洋地域の安全保障の新たな枠組みの構築で合意(AUKUS)したことによる需要増が期待できる工業株、防衛株が買われた。航空株も堅調に推移した。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比10.99ポイント(0.16%)高の7027.48で引けた。工業株と旅行株が買われる一方で、中国の金属備蓄放出で主力の鉱業株が下げたため、伸び悩んだ。101銘柄中、上昇は76銘柄、下落は24銘柄、1銘柄は変わらずであった。建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+5.26%)は9月に入って4度目の最高値更新となった。年間業績見通しの引き上げと米シティグループの目標株価引き上げを好感した。前日下落率2位の航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.89%)は2020年11月以来の安値から急反発した。同業ライアン・エアーが利用客数の長期見通しを引き上げた。ブックメーカーのフラッター・エンターテインメント(+3.84%)は4月29日以来の水準に急反発した。航空機エンジンのロールスロイス(+3.37%)はAUKUS絡みの思惑で急伸した。資産管理インターミディエート・キャピタル・グループ(+3.04%)、食品サービスのコンパス・グループ(+2.76%)も大幅に上昇した。一方、下落率上位は鉱業株が独占し、アングロ・アメリカン(-4.57%)、リオ・ティント(-4.01%)、フレスニロ(-3.73%)、BHPグループ(-3.35%)、アントファガスタ(-2.22%)の下げが目立った。
    独DAX30は反発し、同35.75ポイント(0.23%)高の15651.75で引けた。工業株の買いが先行したが、自動車株が全面安となり、午後に入って急速に伸び悩んだ。30銘柄中、上昇は17銘柄、下落は13銘柄であった。総合テクノロジーのシーメンス(+2.09%)、郵便ドイツポスト(+1.60%)はいずれも最高値を更新した。発送電技術シーメンス・エナジー(+1.33%)、素材コベストロ(+1.15%)もしっかり。一方、自動車部品コンチネンタル(-6.16%)は2020年11月以来の水準に急反落した。パワートレイン事業のヴィテスコの分社化による時価総額の減少が嫌気された。ハイデルベルクセメント(-2.21%)も急落した。7月と8月の新車販売台数が2ヶ月連続で減少し、フォルクスワーゲン(-1.55%)、BMW(-1.23%)、ダイムラー(-0.52%)と自動車株は全面安。
    仏CAC40は3日ぶりに反発し、同38.97ポイント(0.59%)高の6622.59で引けた。40銘柄中、上昇は31銘柄、下落は9銘柄であった。鉄道車両アルストム(+3.11%)は2020年3月以来の安値から持ち直し、続落を13日間で終了した。電機シュナイダー・エレクトリック(+2.50%)は8月18日以来、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+2.43%)は前日に続いての最高値更新となった。航空機エアバス(+2.24%)、航空・防衛サフラン(+2.21%)も大幅高となった。一方、化粧品ロレアル(-2.47%)、小売カルフール(-1.72%)、自動車ルノー(-1.69%)は軟調。
    (経済指標)                               (発表値)
    ユーロ圏7月貿易収支                       +134億ユーロ(6月は+124億ユーロ)

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  • 2021/9/16 17:27 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    16日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。中国政府による様々な産業への規制強化の動きや、不動産業界の債務懸念などを背景に中国株が軟調に推移していることが重荷になっているが。一方で、経済活動正常化と企業業績改善への期待などから底堅さは保たれている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.29%高の7,036.61。現在は0.45%高の7,047.72近辺。指数構成全101銘柄中、82銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+2.98%)や航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+2.51%)、出版・情報のインフォーマ(+2.41%)などが高い。年間業績見通しを上方修正した建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+2.22%)も買われている。一方、リオ・ティント(-1.80%)やアングロ・アメリカン(-1.78%)など鉱業関連は売られており、ファッションのバーバリー・グループ(-2.87%)も安い。
    独DAX30指数は前日比0.32%高の15,666.63で寄り付き、現在は0.64%高の15,715.42近辺。指数構成全30銘柄中、25銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。家庭用品のヘンケル(+1.92%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+1.60%)、ガス・エンジニアリングのリンデ(+1.44%)などが上げている。一方、タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(-12.73%)は大幅安。フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-0.36%)や電力のRWE(-0.43%)なども下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.46%高の6,613.71で寄り付き、現在は0.63%高の6,624.78近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+2.61%)や航空エンジンのサフラン(+2.27%)、航空機製造のエアバス(+2.06%)などが高い。一方、メディア・通信のヴィヴェンディ(-1.51%)やファッション・アパレルのケリング(-0.78%)、化粧品のロレアル(-0.46%)などは売られている。

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  • 2021/9/16 07:56 欧州株式 <IGM>欧州株式 下落 中国事業の比率大きい高級ブランド株が軟調
    <IGM>欧州株式 下落 中国事業の比率大きい高級ブランド株が軟調
    15日の欧州株式市場は下落した。8月鉱工業生産と小売売上高が市場予測を大きく下回った中国の事業比率が高い高級ブランド株が売られるとともに、航空/旅行関連株も軟調に推移した。
    英FTSE100は続落し、前日比17.57ポイント(0.25%)安の7016.49で引けた。英8月消費者物価指数が大きく上昇し、英中銀の金融引き締めが早まるとの見方が嫌気されたが、比重が大きい石油株と鉱業株がそれぞれ原油高と銅相場高で買われたため、独仏株よりも底堅く推移した。101銘柄中、上昇は29銘柄、下落は71銘柄、1銘柄は変わらずであった。料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-4.54%)は大幅に7日続落した。アマゾンが出資する同業デリバルーが、プライム会員向けの配送料を無料化するとの発表を嫌気した。前日下落率トップの航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.51%)は2020年11月以来の安値を更新した。高級ファッションのバーバリー(-3.37%)は弱い中国の経済指標を警戒する売りで2月11日以来の安値を更新した。航空機エンジンのロールスロイス(-3.35%)も急落し、食品・衣料品アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-3.19%)は2020年11月以来の水準に大きく3日続落した。一方、前日下落率2位の鉄鋼エブラズ(+3.62%)は急反発に転じ、石油株はBP(+3.08%)とロイヤル・ダッチ・シェル(+1.81%)、鉱業株はアントファガスタ(+1.81%)が堅調。
    独DAX30は3日ぶりに反落し、同106.99ポイント(0.68%)安の15616.00で引けた。午後に入って下落ペースが速まった。30銘柄中、上昇は6銘柄、下落は23銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日下落率2位のスポーツ用品アディダス(-2.95%)は5月13日以来の水準に3日続落し、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-2.88%)は3月9日以来の安値を更新した。電力RWE(-2.78%)は急反落し、医療機器フレゼニウス(-2.64%)は直近の17日間で14日目の下落となり、5月4日以来の安値を更新した。発送電技術シーメンス・エナジー(-2.43%)、素材コベストロ(-2.34%)も大きく売られた。一方、自動車BMW(+1.14%)は5日続伸し、前日上昇率トップの郵便ドイツポスト(+0.82%)、自動車部品コンチネンタル(+0.80%)もしっかり。
    仏CAC40は続落し、同69.35ポイント(1.04%)安の6583.62と7月27日以来の安値で引けた。引き続き主力の高級ブランド株が軟調に推移しだ。40銘柄中、上昇は10銘柄、下落は30銘柄であった。鉄道車両アルストム(-4.64%)は13日続落し、2020年3月以来の安値を更新した。高級ブランド株は、前日下落率2位のケリング(-4.09%)が4月20日以来の水準に大きく3日続落し、LVMH(-3.96%)も大幅続落となった。前日上昇率2位のITサービスのアトス(-4.05%)は4日ぶりに急反落した。一方、鉄鋼アルセロールミタル(+4.56%)はドイツ銀行の目標株価引き上げで急反発した。自動車ステランティス(+2.26%)は大幅に5日続伸し、石油トタル・エナジーズ(+2.23%)は7月5日以来の水準に大きく3日続伸した。
    (経済指標)                               (発表値)
    英8月消費者物価指数・前年比                +3.2%(7月は+2.0%)
    英8月卸売物価指数(仕入れ)・前年比        +11.0%(7月は+10.4%)
    英8月卸売物価指数(出荷)・前年比          +5.9%(7月は+5.1%)
    仏8月消費者物価指数・前年比                +2.4%(7月は+1.5%)

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  • 2021/9/15 17:18 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 小じっかりに始まった後は弱含みもみ合い
    <IGM>欧州株式寄り付き 小じっかりに始まった後は弱含みもみ合い
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まったが上値は重く、その後はいずれも弱含みもみ合いとなっている。本日発表された中国の8月の鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資などがいずれも7月より伸びが鈍化し、市場予想も下回ったことや、中国の不動産業界の債務懸念の強まりや、中国政府によるカジノ業界への規制強化など、中国政府による企業や社会に対する統制強化の動きが続いていることなどが重荷になっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.04%高の7,036.61。現在は0.06%安の7,029.90近辺。指数構成全101銘柄中、41銘柄が値上がり、56銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。先程発表された8月の英消費者物価が前年同月比+3.2%と市場予想平均(+2.9%程度)を上回ったことも上値を重くしている。外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-3.25%)や航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-2.84%)、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-2.67%)などが下げている。一方、小売りのキングフィッシャー(+1.36%)やトイレタリー用品等のレキット・ベンキーザー(+1.19%)、たばこのインペリアル・ブランズ(+1.06%)などはしっかり。
    独DAX30指数は前日比0.05%高の15,731.48で寄り付き、現在は0.15%安の15,699.92近辺。指数構成全30銘柄中、11銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-2.23%)や医療機器のフレゼニウス(-1.39%)、ポリマー等素材のコベストロ(-1.32%)などが売られている。一方、郵便のドイツポスト(+0.96%)や保険のアリアンツ(+0.59%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+0.44%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.03%高の6,654.83で寄り付き、現在は0.18%安の6,641.28近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり。ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-2.23%)やケリング(-1.96%)が売られているほか、鉄道車両等のアルストム(-1.55%)や自動車のルノー(-1.36%)なども安い。一方、自動車のステランティス(+1.57%)や石油のトタルエナジーズ(+1.37%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(+1.36%)などは買われている。

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  • 2021/9/15 08:02 欧州株式 <IGM>欧州株式 独は続伸し英仏は反落 鉱業株と銀行株の売り目立つ
    <IGM>欧州株式 独は続伸し英仏は反落 鉱業株と銀行株の売り目立つ
    14日の欧州株式市場は、独が続伸する一方で、英仏は反落した。鉱業株と銀行株の売りで軟調にスタートし、米8月消費者物価指数の伸び悩みで金融引き締め方向の動きが遅れるとの見方から買われる場面もあった。しかし、米FRBが早期のテーパリングに着手するとの見方は根強く、コロナ禍の感染が再拡大している中国を主要市場とする高級ブランド株が下げたこともあり、再度売りが優勢となった。
    英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比34.37ポイント(0.49%)安の7034.06で引けた。良好な英8月雇用統計は材料視されず、主力の鉱業株が幅広く売られたため、ほぼ一貫してマイナス圏で推移した。101銘柄中、上昇は32銘柄、下落は69銘柄であった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-4.18%)は、仏BNPパリバの投資判断/目標株価の引き下げで1月27日以来の水準に急反落した。鉄鋼エブラズ(-4.12%)も急反落し、特殊化学ジョンソン・マッセイ(-3.26%)は1月19日以来の安値を更新した。鉱業株は英バークレイズが投資判断を引き下げたアングロ・アメリカン(-3.12%)、BHPグループ(-2.62%)の下げが目立った。通信BTグループ(-2.63%)は4月23日以来の水準に急反落し、航空機エンジンのロールスロイス(-2.48%)も大きく下げた。銀行株はスタンダード・チャータード(-2.31%)の軟調が目立った。一方、JDスポーツ・ファッション(+9.72%)は、上半期の最高益を好感する買いで6日以来の最高値更新を達成した。小売B&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(+2.28%)は2月17日以来の高値を更新し、ブックメーカーのエンテイン(+2.02%)も高い。
    独DAX30は続伸し、同21.57ポイント(0.14%)高の15722.99で引けた。米物価指標発表後にこの日の高値を更新し、その後一旦下げに転じたものの、再度買い戻された。30銘柄中、上昇は14銘柄、下落は16銘柄であった。郵便ドイツポスト(+2.22%)が急反発し、前日下落率2位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.22%)は2001年5月以来の高値を更新した。電力RWE(+1.33%)、自動車ダイムラー(+1.14%)、医療機器フレゼニウス(+1.01%)も堅調。一方、前日下落率トップの料理宅配デリバリー・ヒーロー(-1.74%)は続落し、スポーツ用品アディダス(-1.31%)は6月24日以来の安値を更新した。医薬品メルク(-1.19%)も続落した。
    仏CAC40は反落し、同23.96ポイント(0.36%)安の6652.97で引けた。午後に一瞬プラス圏を回復したが、引き続き主力の高級ブランド株が軟調に推移し、マイナス圏に沈んだ。40銘柄中、上昇は17銘柄、下落は23銘柄であった。前日上昇率3位の航空・防衛サフラン(-3.39%)が急反落し、高級ブランド株はケリング(-2.76%)とLVMH(-1.55%)の下げが目立った。銀行株はクレディ・アグリコル(-2.54%)とソシエテ・ジェネラル(-1.83%)が軟調。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.63%)はクレディスイスの目標株価引き上げで2002年1月以来の高値を更新し、ITサービスのアトス(+3.21%)は大幅に3日続伸し、7月9日以来の高値を更新した。ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.95%)も堅調。
    (経済指標)                               (発表値)
    英8月失業保険給付申請者数・前月比          -5.86万人(7月は-7800人)

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  • 2021/9/14 17:13 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅下落して始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅下落して始まった。先程発表された5-7月の英失業率は4.6%と、2-4月から0.3ポイント改善したが、市場予想通りで相場への影響は特に見られない。本日予定されている8月の米消費者物価の発表を控えて積極的な動きは見られず、その後も弱含みもみ合いと上値は重い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.15%安の7,057.55。現在は0.46%安の7,036.06近辺。指数構成全101銘柄中、33銘柄が値上がり、67銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。バークレイズが評価を引き下げた影響もあり、鉱業のアングロ・アメリカン(-2.51%)やBHPグループ(-2.12%)、リオ・ティント(-2.16%)などが売られているほか、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-2.65%)やファッションのバーバリー・グループ(-2.24%)なども安い。一方、上半期業績が好調であったスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+7.10%)は買われており、郵便のロイヤル・メール(+1.27%)や建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+1.23%)なども上げている。
    独DAX30指数は前日比0.02%安の15,697.72で寄り付き、現在は0.16%安の15,676.93近辺。指数構成全30銘柄中、10銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり。医薬品のメルク(-2.92%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(-1.12%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-0.87%)などが下げている。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.20%)や郵便のドイツポスト(+0.98%)、自動車のダイムラー(+0.91%)などは買われている。
    仏CAC40指数は前日比0.07%安の6,672.19で寄り付き、現在は0.93%安の6,614.82近辺。指数構成全40銘柄中、5銘柄が値上がり、34銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ファッション・アパレルのケリング(-3.46%)やファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-2.62%)、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-2.07%)などの下落が目立つ。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+0.81%)や自動車のステランティス(+0.77%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+0.76%)などはしっかり。

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  • 2021/9/14 07:37 欧州株式 <IGM>欧州株式 上昇 石油株など景気敏感株が幅広く買われる
    <IGM>欧州株式 上昇 石油株など景気敏感株が幅広く買われる
    13日の欧州株式市場は上昇した。原油高が石油株を押し上げるとともに、景気敏感株が幅広く買われた。
    英FTSE100は続伸し、前日比39.23ポイント(0.56%)高の7068.43で引けた。原油高で時価総額が大きい石油株が買われたことや、公益株と金融株の堅調が追い風となり、9日の下落分の大半を回復する場面があった。101銘柄中、上昇は63銘柄、下落は35銘柄、3銘柄は変わらずであった。郵便ロイヤル・メール(+3.02%)はアマゾンの配送品の取り扱いを発表し、3月8日以来の安値から4日ぶりに急反発した。銀行株はロイズ・バンキング・グループ(+2.83%)を筆頭に、スタンダード・チャータード(+2.18%)、バークレイズ(+2.13%)の堅調が目立った。ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(+2.58%)は大幅に続伸し、送電・ガス伝送ナショナル・グリッド(+2.54%)は急反発した。航空機エンジンのロールスロイス(+2.53%)は、保有する航空サービスのエアタンカー・ホールディングス株の売却を発表した。石油株はロイヤル・ダッチ・シェル(+2.35%)とBP(+2.25%)が大幅に続伸した。一方、自動車販売オート・トレーダー・グループ(-3.05%)は6月11日以来の水準に急反落し、ファッションのバーバリー・グループ(-2.55%)も急反落した。食品。衣料品アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-2.36%)は、傘下の衣料品プライマークの第4四半期売上高が予想に届かなったことが嫌気された。
    独DAX30は反発し、同91.61ポイント(0.59%)高の15701.42で引けた。欧州中央銀行(ECB)が9日、ユーロ圏の経済と物価見通しを上方修正したことを蒸し返す買いが先行した。自動車株はこの日も堅調に推移したが、ハイテク株を中心とする売りで、この日の安値圏に伸び悩んだ。30銘柄中、上昇は21銘柄、下落は9銘柄であった。コンチネンタル(+3.76%)、ダイムラー(+3.70%)、BMW(+3.13%)と自動車関連株が上昇率上位を独占した。ドイツ銀行(+2.22%)、発送電技術シーメンス・エナジー(+2.15%)、ハイデルベルクセメント(+1.86%)も堅調。一方、料理宅配デリバリー・ヒーロー(-1.83%)は安く、前日上昇率トップの半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-0.91%)は2001年6月以来の高値から反落に転じた。医薬品メルク(-0.88%)も軟調。
    仏CAC40も反発し、同13.16ポイント(0.20%)高の6676.93で引けた。主力の高級ブランド株が売られ、この日の安値圏に伸び悩んだ。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は15銘柄であった。原油高で石油トタルエナジーズ(+3.06%)が急反発し、自動車ルノー(+2.61%)は2020年11月以来の安値から5日ぶりの反発に転じた。航空・防衛サフラン(+2.48%)、銀行BNPパリバ(+2.27%)、電気・ガスのエンジー(+1.82%)も反発した。一方、高級ブランドのケリング(-2.79%)とエルメス・インターナショナル(-1.77%)は下落し、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.13%)は売られた。
    (経済指標)                               (発表値)
    なし

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  • 2021/9/13 17:04 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。原油や非鉄金属などの市況高を受けて石油関連や鉱業関連などが買われているほか、金融関連なども上昇しており指数を押し上げている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.40%高の7,057.65。現在は0.44%高の7,060.08近辺。指数構成全101銘柄中、80銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。銀行のバークレイズ(+1.43%)やナットウエスト・グループ(+1.01%)、ロイズ・バンキング・グループ(+1.16%)、スタンダードチャータード銀行(+1.27%)、石油のBP(+0.81%)などが上げている。一方、第4四半期売上が市場予想を下回った衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-2.13%)は売られており、ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(-1.17%)や航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-0.97%)なども下げている。
    独DAX30指数は前日比0.46%高の15,681.17で寄り付き、現在は0.66%高の15,712.11近辺。指数構成全30銘柄中、26銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。ドイツ銀行(+1.87%)や化学のBASF(+1.66%)、タイヤのコンチネンタル(+1.50%)、ハイデルベルクセメント(+1.40%)などが高い。一方、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-0.72%)やドイツ証券取引所(-0.31%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.38%高の6,688.77で寄り付き、現在は0.52%高の6,698.44近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。石油のトタルエナジーズ(+1.60%)や航空宇宙・防衛関連のタレス(+1.49%)、建設のバンシ(+1.48%)などが買われている。一方、ITサービスのアトス(-2.05%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-0.39%)、デジタル決済処理のワールドライン(-0.27%)などは下げている。

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  • 2021/9/13 07:54 欧州株式 <IGM>欧州株式 英国は反発 独は続落、仏は反落
    <IGM>欧州株式 英国は反発 独は続落、仏は反落
    10日の欧州株式市場は、英国が反発に転じる一方、独は続落し、仏は反落に転じた。米中首脳の電話会談を受けた対立緩和への期待感で買いが先行したが、デルタ変異株の感染拡大や供給網の混乱による売りニーズは根強く、米国株の下落につれ安となった午後は、週末要因の持ち高調整売りで、英国もマイナスに転じる場面があった。
    英FTSE100は4日ぶりに小反発し、前日比4.99ポイント(0.07%)高の7029.20で引けた。英7月GDPは3度目のロックダウンがスタートした1月以来の低い伸びとなったが、主力の鉱業株の堅調が支援材料になった。101銘柄中、上昇は44銘柄、下落は55銘柄、2銘柄は変わらずであった。鉱業アントファガスタ(+3.50%)と鉄鋼エブラズ(+3.07%)が急伸し、エンジニアリングのウィアー・グループ(+2.93%)は急反発した。信用情報サービスのエクスペリアン(+2.55%)は6日以来の最高値更新となった。食品・衣料品アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(+2.07%)は、8日に2020年11月以来の安値をつけてから続伸した。一方、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-4.07%)は、クレディ・スイスの目標株価引き下げで大幅に4日続落し、2月1日以来の安値を更新した。携帯電話ボーダフォン(-1.78%)、住建ランド・セキュリティーズ・グループ(-1.69%)、航空機エンジンのロールスロイス(-1.66%)も軟調。
    独DAX30は小反落し、同13.34ポイント(0.09%)安の15609.81月3日以来の安値で引けた。午後終盤までプラス圏で推移したが、欧州中央銀行(ECB)が前日パンデミック緊急買い入れプログラム(PEPP)の購入ペースを鈍化させる決定を下したことを嫌気する売りが入った。自動車株は幅広く買われた。30銘柄中、上昇は10銘柄、下落は19銘柄、1銘柄は変わらずであった。透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-4.81%)は、米JPモルガンの投資判断/目標株価の引き下げで3月24日以来の水準に大きく3日続落した。前日下落率3位の通信ドイツ・テレコム(-2.20%)は6月4日以来、直近の14日間で12日目の下落となった医療機器フレゼニウス(-1.54%)は5月7日以来の安値を更新した。ミュンヘン再保険(-1.37%)も安く、直近の10日間で9日目の下落となった不動産ヴォノヴィア(-1.31%)は6月3日以来の安値を更新した。一方、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+1.95%)は2001年6月以来の高値を更新し、総合テクノロジーのシーメンス(+1.91%)は連日の上昇率2位となった。自動車関連株はダイムラー(+0.93%)、コンチネンタル(+0.82%)、BMW(+0.65%)がしっかり。
    仏CAC40も反落し、同20.95ポイント(0.31%)安の6663.77と8月20日以来の安値で引けた。主力の高級ブランド株の堅調で午後終盤までプラス圏を維持したが、その後週末の持ち高調整売りが加速した。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-3.80%)は3月23日以来の水準に急反落し、前日下落率2位の鉄道車両アルストム(-2.70%)は10日続落で2020年3月以来の安値を更新した。前日下落率3位の建設ヴァンシ(-2.30%)は、英バークレイズの目標株価引き上げにもかかわらず7月21日以来の水準に大幅続落した。電気・ガスのエンジー(-2.05%)も大幅に続落し、小売カルフール(-1.77%)は4月20日以来、医薬品サノフィ(-1.73%)は3月17日以来の安値を更新した。一方、ITサービスのアトス(+5.83%)は7日ぶりに急反発した。今週末にCAC40の構成銘柄から外れるとの発表で売りが先行したものの、値ごろ感からの買いで急速に切り返した。半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.66%)は2002年4月以来の高値を更新し、高級ブランド株はエルメス・インターナショナル(+0.97%)を筆頭に堅調。
    (経済指標)                               (発表値)
    英7月GDP・前月比                          +0.1%(6月は+1.0%)
    英7月鉱工業生産・前月比                   +1.2%(6月は-0.7%)
    英7月貿易収支                             -127億ポンド(6月は-120億ポンド)
    独8月消費者物価指数・前年比               +3.4%(7月は+3.1%)
    仏7月鉱工業生産・前月比                   +0.3%(6月は+0.6%)

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  • 2021/9/10 17:10 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。9日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を無難にこなし、また、バイデン米大統領と中国の習近平国家主席が2月以来となる電話会談を行ったとの報道で、米中対立懸念が緩和したことなどから、10日の中国株が上昇し、時間外取引で米株価指数先物も堅調に推移している影響を受けて欧州株もしっかり。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.32%高の7,046.65。現在は0.32%高の7,046.87近辺。指数構成全101銘柄中、68銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。不動産ウェブサイトのライトムーブ(+1.68%)やファッションのバーバリー・グループ(+1.69%)、建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+1.50%)、鉱業のアントファガスタ(+1.47%)などが上げている。一方、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-1.93%)や飲料のコカ・コーラHBC(-1.05%)、エンジニアリング企業等投資会社のメルローズ・インダストリーズ(-0.65%)などは安い。
    独DAX30指数は前日比0.16%高の15,648.89で寄り付き、現在は0.10%高の15,638.34近辺。指数構成全30銘柄中、15銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+1.48%)やスポーツ用品のアディダス(+0.92%)、自動車のダイムラー(+0.72%)などが買われている。一方、JPモルガンが評価を引き下げた透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-3.76%)は売られており、医療機器のフレゼニウス(-1.71%)や通信のドイツテレコム(-1.56%)なども下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.34%高の6,707.33で寄り付き、現在は0.35%高の6,707.95近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。HSBCが買い推奨としたファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+1.79%)が上昇しているほか、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+1.16%)やファッション・アパレルのケリング(+1.12%)なども高い。一方、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-2.43%)やITサービスのアトス(-2.17%)、建設のバンシ(-1.18%)などは売られている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]

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