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国内株式

  • 2021/1/25 11:42 国内株式 <NQN>◇東証前引け 反発、135円高 国内企業の好決算期待が押し上げ
    <NQN>◇東証前引け 反発、135円高 国内企業の好決算期待が押し上げ
     25日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比135円98銭(0.47%)高の2万8767円43銭で終えた。今週から発表が本格化する2020年4~12月期の国内企業決算に対する期待から、買いが優勢だった。半導体関連株や医薬品株を中心に買いが入り、上げ幅は一時150円に接近した。

     目新しい買い材料は乏しいが「決算発表を前に、第3四半期(20年10~12月期)の結果がコンセンサスを上回るとの期待感が強い」(SBI証券の鈴木英之投資情報部長)といい、好決算が発表されるとの見方が相場を支えた。

     朝方は一進一退で推移した。前週末の米株式市場で、ダウ工業株30種平均はバイデン米大統領による大型の経済対策への先行き不透明感から下落した。米国での大規模な財政出動への期待がやや後退したことが日本株の重荷となったが、売り圧力は乏しかった。

     新型コロナウイルス変異種の感染力の強さや、死亡率がこれまでより高い可能性があるなどと報じられるなど、新型コロナの感染拡大に対する懸念材料は残る。もっとも、景気回復が急に止まり、経済が大きく落ち込むとまでの警戒感は市場に広がっておらず、相場への影響は現時点で限られている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに反発した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆342億円、売買高は5億3861万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1384と約6割を占めた。値下がりは709、変わらずは92だった。

     協和キリンや武田、エーザイなど医薬品株の一角が買われた。宇部興、旭化成、住友化、三菱ケミHDなど化学が総じて堅調だった。アルプスアルやニコンも高い。一方、神戸鋼や大成建が売られた。シャープ、ソニー、カシオ、パナソニックなど電気機器の一角も安かった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/25 10:11 国内株式 <NQN>◇東証10時 上げ幅拡大、100円超高 企業決算への期待強い 東エレクや信越化が高い
    <NQN>◇東証10時 上げ幅拡大、100円超高 企業決算への期待強い 東エレクや信越化が高い
     25日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大し、足元で100円ほど高い2万8700円台前半で推移している。上げ幅は一時150円近くに達する場面があった。目新しい買い材料には乏しいが、今週から本格化する2020年4~12月期の国内企業決算への期待が株高を支援している。

     市場では「この先の企業業績や、今後の技術革新の進展に対する期待は高く、相場は強い地合いを保っている。まとまって下落する場面がほとんどないので、投資家は買い場探しを続けている」(内藤証券の北原奈緒美シニア・アナリスト)との声があった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6405億円、売買高は3億4640万株だった。日経平均の上昇寄与度の上位には今週、決算を発表予定の東エレクや信越化などが並び、先回り的な買いが入っている。

     武田や協和キリンなど医薬品株の一角が高い。住友化や宇部興、旭化成、三菱ケミHDなど化学も高い。エムスリーも堅調だ。一方、シャープやカシオ、ソニーなど電気機器の一角が安い。クボタやコマツなど一部の機械が軟調だ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/25 09:24 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 一進一退、米経済対策の不透明感が重荷 企業決算期待は支え
    <NQN>◇東証寄り付き 一進一退、米経済対策の不透明感が重荷 企業決算期待は支え
     25日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一進一退。前週末の終値(2万8631円)を挟んで上下し、方向感を欠く展開だ。前週末の米株式市場で、ダウ工業株30種平均はバイデン米大統領による大型の経済対策への先行き不透明感から下落した。大規模な財政出動の期待が後退したことが日本株の重荷となっている。

     半面、今週から発表が本格化する2020年4~12月期の国内企業決算への期待は高い。押し目を拾いたい投資家は多いようで、底堅く推移している。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)もともに一進一退で推移している。

     米CNBCは22日、「大型の追加対策の必要性を疑問視する共和党議員が増えている」と報じた。バイデン米大統領が提案する1.9兆ドル規模の経済対策に反対する声が米議員の間で広がっていると伝わり、早期成立への不透明感につながった。米市場で景気敏感株に利益確定売りが広がった流れを受け、国内でも景気敏感株に売りが出て、業種別では鉄鋼や銀行業が下げている。

     資生堂やカシオが安い。神戸鋼や日本製鉄など鉄鋼の一角が軟調だ。一方、住友化や三菱ケミHD、旭化成、宇部興、日産化など化学が総じて高い。ニコンや武田も堅調だ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/22 15:29 国内株式 <NQN>◇東証大引け 反落、高値警戒で利益確定売り 業績期待の銘柄は買い
    <NQN>◇東証大引け 反落、高値警戒で利益確定売り 業績期待の銘柄は買い
     22日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比125円41銭(0.44%)安の2万8631円45銭で終えた。日経平均は前日におよそ30年5カ月ぶりの高値を更新しており、高値警戒感から幅広い銘柄に利益確定の売りが出た。日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。一方、相場の先高観は崩れておらず、業績に期待できる銘柄は買われた。

     来週から国内主要企業で決算発表が本格化するため、様子見姿勢の投資家が多かった。英タイムズ紙が東京五輪について「日本政府が新型コロナウイルスの感染拡大で中止せざるを得ないと内々に結論づけた」と報じた。電通グループなど関連銘柄に売りが出たが、「すでに五輪効果への期待は薄く、相場全体への影響は限定的」(運用会社ストラテジスト)との指摘があった。政府はタイムズの報道を否定した。

     半面、世界での需要拡大期待が続く半導体関連株の一角が買われた。中国景気の回復で成長が見込まれるファクトリーオートメーション(FA)関連銘柄なども物色され、相場を支えた。業績予想を上方修正した銘柄にも買いが入った。

     JPX日経インデックス400は反落。終値は前日比23.46ポイント(0.14%)安の1万6866.20だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、4.00ポイント(0.21%)安の1856.64で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆3734億円。売買高は12億1752万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1416と、全体の約65%を占めた。値上がりは694、変わらずは80銘柄だった。

     JFE、日本製鉄が売られた。MS&AD、東京海上、第一生命HDも安かった。一方、資生堂、東電HDが買われた。パナソニック、シャープ、富士通も高かった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/22 14:12 国内株式 <NQN>◇東証14時 下げ渋り 「業績期待の銘柄に買い」の声
    <NQN>◇東証14時 下げ渋り 「業績期待の銘柄に買い」の声
     22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り、前日比70円ほど安い2万8600円台後半で推移している。相場の先高観が根強く、業績期待の大きい銘柄の一角に押し目買いが入り、下値を支えた。

     市場からは「全般に利益確定狙いの売りが優勢だが、ファクトリーオートメーション(FA)関連銘柄など、2022年3月期の収益拡大への期待が高い銘柄にしっかり買いが入っている」(国内証券)との声があった。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7150億円、売買高は8億8032万株だった。

     東エレク、スクリンが安い。TDK、太陽誘電、日東電が売られている。一方、キーエンス、SMC、ツガミが買われている。信越化、HOYAが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/22 13:00 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 小安い 米株先物の下落が重荷
    <NQN>◇東証後場寄り 小安い 米株先物の下落が重荷
     22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小安い。前日比100円ほど安い2万8600円台半ばで推移している。来週から国内主要企業の決算発表が本格化するのを前に、買いを手控えるムードが広がっている。米株価指数先物が下落していることも重荷だ。

     一方、パナソニックなど証券会社が目標株価を引き上げた銘柄に買いが入り、相場を下支えしている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに下落している

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約220億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3823億円、売買高は7億1619万株だった。

     太陽誘電は下げ幅を拡大。中外薬、アステラス、エーザイが安い。一方、東電HDが上げ幅拡大。信越化、アドテストは堅調。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/22 11:46 国内株式 <NQN>◇東証前引け 反落 高値警戒で利益確定の売り
    <NQN>◇東証前引け 反落 高値警戒で利益確定の売り
     22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落、前日比109円87銭(0.38%)安の2万8646円99銭で終えた。前日に30年5カ月ぶりの高値を更新しており、高値警戒から利益確定売りが優勢となった。日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。ただ、相場の先高観が根強く、売りが一巡した後は押し目買いが入って下げ渋った。

     来週から国内主要企業の決算発表が本格化するため、買いを控える雰囲気もあった。市場では「割高感のあるハイテク株の一角が売られ、ディフェンシブ株が買われている」(国内証券)との見方があった。

     英紙タイムズが東京五輪について「日本政府が新型コロナウイルスの感染で中止せざるを得ないと内々に結論づけた」と報じ、電通グループや京急など関連株に売りが出た。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに反落した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2429億円、売買高は6億4061万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1360と、全体の約6割強を占めた。値上がりは707、変わらずは115銘柄だった。

     太陽誘電、TDKが安かった。ソフトバンクグループ、エムスリーも売られた。一方、日用品事業を売却すると伝わった資生堂が大幅高。富士フイルム、花王も買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/22 10:24 国内株式 <NQN>◇東証10時 軟調 決算発表前に様子見ムード
    <NQN>◇東証10時 軟調 決算発表前に様子見ムード
     22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比130円ほど安い2万8600円台前半で軟調な展開となっている。来週から国内主要企業の決算発表が本格的に始まるため、様子見ムードが漂っている。半導体関連の一角などこのところ買われてきた値がさ株が利益確定目的で売られている。

     英紙タイムズが「日本政府が東京五輪の中止を内々に結論づけた」と報じたと伝わり、電通グループなど関連銘柄が下げている。一方、業績見通しを上方修正した銘柄が買われている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で8192億円、売買高は4億1579万株だった。

     東エレク、スクリンが安い。TDK、太陽誘電も売られている。一方、パナソニック、シャープが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/22 09:22 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 下げ幅一時200円超 景気敏感株に売り
    <NQN>◇東証寄り付き 下げ幅一時200円超 景気敏感株に売り
     22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ160円ほど安い2万8500円台後半で推移している。下げ幅は200円を超える場面もあった。日経平均は前日終値(2万8756円)で30年5カ月ぶりの高値を付けており、高値警戒感も根強く利益確定売りが優勢となっている。

     21日の米国株式市場で景気敏感株を中心に利益確定売りが出て、ダウ工業株30種平均が小幅ながら下落した。日本株市場もこの流れを引き継ぎ、鉄鋼や鉱業など景気敏感株が売られている。

     翌週から国内主要企業の決算発表が本格的に始まるのを控えた週末で、短期筋には持ち高調整の売りも出ているようだ。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに反落。

     T&D、第一生命HD、MS&ADが安い。一方、資生堂、花王が高い。ネクソン、ZHDが買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/21 15:24 国内株式 <NQN>◇東証大引け 反発し30年5カ月ぶり高値 米大統領の就任イベント通過も安心感
    <NQN>◇東証大引け 反発し30年5カ月ぶり高値 米大統領の就任イベント通過も安心感
     21日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比233円60銭(0.82%)高の2万8756円86銭と、1990年8月3日(2万9515円)以来、約30年5カ月ぶりの高値となった。前日の米株式市場で決算期待などを背景に主要3指数がそろって最高値を更新し、投資家が運用リスクをとる動きが優勢だった。バイデン米大統領の就任を受けた「ご祝儀買い」も入り、上げ幅は一時300円を超えた。

     米ハイテク株の決算への期待が強まるなか、東京市場でもハイテク株の一角に買いが入った。ソフトバンクグループ(SBG)とTDK、エムスリーの3銘柄で日経平均を90円超押し上げた。

     前日のバイデン米大統領の就任式で目立った混乱が起きなかったことも、投資家の買い安心感につながった。「新政権による大規模な経済対策などの推進が改めて意識され、相場の支援材料になった」(国内運用会社)との見方もあった。バイデン氏は先日公表した1.9兆ドル(約200兆円)規模の経済対策に続き、2月にはインフラ投資などの経済再建案も示す予定だ。

     21日まで開いた金融政策決定会合で、日銀は大規模金融緩和の維持を決めたが、市場ではすでに織り込んでおり相場の反応は限定的だった。

     朝方の買い一巡後は日経平均は伸び悩む場面も多かった。心理的な節目の2万9000円が再び視野に入り、半導体関連株など高値警戒感からの利益確定売りが上値を抑えた。

     JPX日経インデックス400は反発。終値は前日比107.50ポイント(0.64%)高の1万6889.66だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、11.06ポイント(0.60%)高の1860.64で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆4955億円。売買高は11億4447万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1288と、全体の約6割を占めた。値下がりは785銘柄、変わらずは117銘柄だった。

     電通グループが大幅高となったほか、パナソニックや太陽誘電、テルモやオリンパスが買われた。日産自やホンダ、鹿島や清水建も上昇した。一方でスクリンやアドテストが安い。第一生命やT&D、川重やIHIも下げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/21 14:04 国内株式 <NQN>◇東証14時 上げ幅縮小 高値警戒の利益確定売りは重荷
    <NQN>◇東証14時 上げ幅縮小 高値警戒の利益確定売りは重荷
     21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや上げ幅を縮小し、前日比220円ほど高い2万8700円台半ばで推移している。米株高などを背景に景気敏感株をはじめ幅広い銘柄に買いが入る一方、心理的な節目の2万9000円が再び視野に入って高値警戒感も強く、レーザーテクなど過熱感のある銘柄に利益確定売りが出ている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7476億円、売買高は8億1993万株だった。

     三菱ケミHDやGSユアサ、日通やヤマトHDが上昇。TDKや太陽誘電、エムスリーやZHDも高い。川重や日立造が売られ、AGCや板硝子も安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/21 12:53 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 高値圏で堅調 日銀会合結果には反応限定
    <NQN>◇東証後場寄り 高値圏で堅調 日銀会合結果には反応限定
     21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は高値圏で堅調に推移し、前日比270円程度高い2万8800円近辺で推移している。バイデン米大統領の就任式を迎えた20日の米株式市場での主要3指数の最高値更新を好感した買いが続く半面、上値では利益確定売りが出ている。

     日銀は21日まで開いた金融政策決定会合で、大規模金融緩和の現状維持を決めた。特にサプライズはなかったとの受け止めから相場の反応は限定的との見方が多い。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約200億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4352億円、売買高は6億7265万株だった。

     日産自や三菱自、富士通やNECが上昇し、鹿島や清水建も買われている。テルモやオリンパスも高い。一方で川重やIHIが下落し、スクリンやアドテストも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/21 11:46 国内株式 <NQN>◇東証前引け 反発、昨年来高値上回る ソフトバンクGが70円超押し上げ
    <NQN>◇東証前引け 反発、昨年来高値上回る ソフトバンクGが70円超押し上げ
     21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比204円22銭(0.72%)高の2万8727円48銭で終えた。14日に付けた昨年来高値(2万8698円)を上回った。前日の米株式市場で主要3指数が最高値を更新し、東京市場でも投資家が運用リスクをとる動きが優勢だった。バイデン氏の米大統領就任による「ご祝儀買い」も支援材料となり、上げ幅は一時300円を超えた。

     前日の米株式相場は2020年10~12月期の決算発表を控えて好業績が期待されるハイテク株を中心に買われ、東京市場でもソフトバンクグループ(SBG)などハイテク株の一角に買いが入った。SBGだけで日経平均を70円超押し上げた。

     国内でも来週から20年4~12月期決算の発表が本格化するが、ワクチンの普及が今後見込まれる中で市場では「先行きについていくらか明るい見通しが製造業などから示されるのではないか」(国内証券)との期待がある。

     バイデン米大統領の就任式で、特に混乱が生じなかったことも投資家の買い安心感につながった。

     もっとも日経平均は次第に伸び悩んだ。日銀の金融政策決定会合の結果発表を前に買い手控え感が出るなか、過熱感のある半導体関連株などへの利益確定売りが上値を抑えた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2942億円、売買高は6億522万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1301と、全体の約6割を占めた。値下がりは773、変わらずは116銘柄だった。

     TDKや太陽誘電が買われ、パナソニックやシャープも上昇。オリンパスやテルモ、中外薬やアステラスも上げた。一方でT&Dや第一生命HD、東ガスや東電HDが安い。川重やIHI、スクリン、アドテストも下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/21 10:06 国内株式 <NQN>◇東証10時 上昇一服 値がさの半導体株に利益確定売り
    <NQN>◇東証10時 上昇一服 値がさの半導体株に利益確定売り
     21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇が一服し、前日比250円ほど高い2万8700円台後半で推移している。前日の米国株高を好感した買いが入る半面、東エレクなど値がさの半導体関連株に高値警戒感を受けた利益確定売りが出ており、相場の上値を抑えている。

     日銀の金融政策決定会合の結果公表を昼ごろに控えていることもあり、積極的に上値を追う動きは限られている。市場では「黒田東彦総裁の会見では、(3月会合で実施される)政策点検に関して何らかの示唆があるかどうか注目」(国内運用会社)との声があった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で8516億円、売買高は3億9980万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)やリクルート、ディーエヌエなどが買われている。テルモやオリンパス、エーザイや第一三共も上昇。半面、スクリンやIHI、バンナムHDなど売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/21 09:22 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 反発 300円超高 米大統領就任式は混乱なく
    <NQN>◇東証寄り付き 反発 300円超高 米大統領就任式は混乱なく
     21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ250円ほど高い2万8700円台後半と、14日に付けた昨年来高値の2万8698円を上回って推移している。上げ幅は一時300円を超えた。前日の米株式市場で主要3指数がそろって最高値を更新し、投資家心理が上向いた。

     2020年10~12月期の決算発表の本格化を控え、米ハイテク株の好業績に対する期待が高まる中、東京市場でも太陽誘電などハイテク株の一角に買いが入っている。前日の米株式市場で決算をきっかけにネットフリックス株が急伸していたこともあり、投資家が運用リスクをとる姿勢を強めている。

     米国時間20日に開いたバイデン米大統領の就任式で目立った混乱がみられなかったことも買い安心感を誘った。バイデン氏は早速、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」に復帰するための文書に署名するなど、トランプ前政権からの政策転換を印象づけている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発している。

     本社ビル売却の報道があった電通グループが大幅高。パナソニックやシャープ、オリンパスも買われている。郵船や商船三井も高い。一方でファナックが安い。ソニー、オムロンが軟調。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/20 15:20 国内株式 <NQN>◇東証大引け 反落 米大統領就任式控え、持ち高調整の売り
    <NQN>◇東証大引け 反落 米大統領就任式控え、持ち高調整の売り
     20日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比110円20銭(0.38%)安の2万8523円26銭で終えた。米民主党のバイデン氏の大統領就任式を控え、持ち高調整の売りが優勢だった。日経平均が前日に400円近く上昇したこともあって、短期的な過熱感から利益確定売りが出やすかった面もある。

     米大統領就任式の会場となる連邦議会議事堂やホワイトハウス周辺では厳戒態勢が敷かれ、緊張感も高まっている。政治的な混乱などの不確定要素が残るなか、市場では積極的な買いを控える雰囲気もあり、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。

     ただ、米国での大型経済対策による景気回復への期待が根強く、相場の下値を支えた。日銀による指数連動型上場投資信託(ETF)買いが入るとの思惑も加わって、取引終了にかけて下げ渋った。

     日経平均は朝方に上昇する場面もあった。米国のイエレン次期財務長官が19日の議会公聴会で経済対策に積極的に取り組む姿勢を示したのを受け、米株式相場が上昇。投資家心理が上向き、日経平均の上げ幅は一時100円を超えた。

     JPX日経インデックス400は反落し、終値は前日比67.75ポイント(0.40%)安の1万6782.16だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、6.26ポイント(0.34%)安の1849.58で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆3810億円。売買高は11億5000万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は993、値上がりは1100、変わらずは95だった。

     京王や小田急、東急、東武など私鉄株の一角が売られた。第一三共や中外薬も安かった。ネクソン、ANAHD、ZHD、商船三井、日本取引所も下落した。一方、住友化や東電HDが高かった。シャープ、東レ、コニカミノル、浜ゴムも堅調だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/20 14:17 国内株式 <NQN>◇東証14時 安値圏で小動き 米大統領就任式前に持ち高調整
    <NQN>◇東証14時 安値圏で小動き 米大統領就任式前に持ち高調整
     20日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安値圏で小幅な動きとなっている。前日比150円ほど安い2万8400円台後半で推移している。米大統領の就任式を前に、持ち高調整や利益確定の売りが広がり、下げ幅は一時200円を超えた。一方、半導体関連株への買いが相場を支えている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆7027億円、売買高は8億3090万株だった。 

     ANAHDが安い。日本取引所やあおぞら銀、三井住友FG、野村などが軟調に推移している。一方、太陽誘電が高い。ヤマハ発や日産自も堅調。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/20 13:03 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅やや拡大 米大統領就任式前に買い控え
    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅やや拡大 米大統領就任式前に買い控え
     20日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅をやや拡大し、前日比140円程度安い2万8500円前後で推移している。バイデン氏の米大統領就任式を控え、買いを見送る雰囲気がある。利益確定や持ち高調整の売りが広がり、下げ幅は一時150円を超えた。

     就任式にトランプ米大統領は欠席する。就任式が開かれる連邦議会議事堂などでは厳しい警備体制が敷かれるなど、警戒感が強まっている。市場からは「政治的な混乱など不確定要素が残るなか、米大統領の就任式を前に買いの手がなかなか出てこない」(大和証券の細井秀司シニアストラテジスト)との声があった。

     もっとも、前場で東証株価指数(TOPIX)は前日比0.51%安となった。日銀のETF買いが入る水準とされる下落率0.5%を超え、日銀の上場投資信託(ETF)買いへの期待感から下値は限られている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約104億円成立した。 

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3796億円、売買高は6億7207万株だった。 

     午前に続き、京王や小田急など私鉄株の一角が安い。商船三井や第一三共、中外薬も軟調だ。一方、住友化や東電HD、東レが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/20 11:46 国内株式 <NQN>◇東証前引け 反落、129円安 過熱感から利益確定の売り
    <NQN>◇東証前引け 反落、129円安 過熱感から利益確定の売り
     20日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比129円08銭(0.45%)安い2万8504円38銭で終えた。短期的な過熱感が強く、利益確定を目的とした売りが優勢だった。一方、米国の大型経済対策による景気回復期待が支えとなり、下値は堅かった。

     朝方は高く始まった。米国のイエレン次期財務長官が19日の議会公聴会で経済対策に積極的に取り組む姿勢を示したのを受け、米株式相場が上昇。投資家心理が上向き、日本株の上げ幅は一時100円を超えた。ただ、日経平均は前日に大幅に上昇していたため、上値は伸びなかった。

     指数への寄与度の高い銘柄が売られ、指数が押し下げられた。ファストリとソフトバンクG(SBG)の2銘柄で日経平均を82円ほど押し下げた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はいずれも反落した。業種別騰落率では、海運や空運、証券や銀行など景気敏感とされる業種の下落が目立った。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2359億円、売買高は5億9873万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1129、値上がりは933、変わらずは123だった。

     第一三共や中外薬が安い。京王や小田急など私鉄株の一部、海運株が軟調だった。一方、東レや帝人が高い。住友化や太陽誘電のほか、板硝子やAGCが堅調だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/20 10:22 国内株式 <NQN>◇東証10時 軟調、100円安 利益確定の売り優勢
    <NQN>◇東証10時 軟調、100円安 利益確定の売り優勢
     20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比100円ほど安い2万8500円台前半で軟調な動きとなっている。短期的な過熱感が強く、利益確定を目的とした売りが優勢。一方、米国の大型経済対策による景気回復期待が相場の支えになっている。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で7851億円、売買高は3億7390万株だった。

     第一三共や中外薬など医薬品株の一角が安い。川崎汽や商船三井、小田急や東急など、海運株や私鉄株の一部が軟調だ。一方、住友化や三菱ケミHDが高い。太陽誘電やシャープ、東レなどが堅調だ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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為替

  • 2021/1/25 10:27 為替 <NQN>◇外為10時 円、安値圏で小動き 中値は「ややドル不足」
    <NQN>◇外為10時 円、安値圏で小動き 中値は「ややドル不足」
     25日午前の東京外国為替市場で円相場は安値圏で小動き。10時時点は前週末17時時点に比べ12銭の円安・ドル高の1ドル=103円79~80銭で推移している。10時前の中値決済に向けては「ややドル不足だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出て、円相場は小幅ながら下げ幅を広げる場面もあった。日経平均株価が一時100円超上げ投資家がリスクを取る姿勢を強めたことも、円相場の重荷となった。

     円は対ユーロでも下落している。10時時点では同27銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=126円29~31銭だった。ユーロは対ドルで上昇した。10時時点では同0.0011ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2167~68ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/25 08:52 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し103円台後半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し103円台後半 対ユーロも安い
     25日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落して始まった。8時30分時点では前週末17時時点に比べ13銭の円安・ドル高の1ドル=103円80~81銭で推移している。バイデン米大統領による大型の追加経済対策の早期成立が難しいとの見方が強まっている。これまで米財政拡張や米金融緩和の長期化への思惑で優勢だった円買い・ドル売りの流れが一転し、円を売ってドルを買う動きが広がった。

     円は対ユーロでも下落して始まった。8時30分時点では同25銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=126円27~30銭だった。ユーロの対ドル相場は上昇して始まった。8時30分時点では同0.0008ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2164~65ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/22 17:35 為替 <NQN>◇外為17時 円、3日ぶり反落 ECB声明でユーロ買い
    <NQN>◇外為17時 円、3日ぶり反落 ECB声明でユーロ買い
     22日の東京外国為替市場で、円相場は3日ぶりに反落した。17時時点では前日の同時点に比べ14銭の円安・ドル高の1ドル=103円66~67銭で推移している。バイデン米政権の追加経済対策への思惑から米長期金利が1.1%を超える水準に上昇し、日米の金利差拡大に着目した円売り・ドル買いが出た。国内輸入企業による円売りが出たとの見方も相場の重荷となった。

     もっとも、円相場の下値も限られた。米景気が経済対策や新型コロナウイルスのワクチン普及で改善するとの見方から投資家心理が改善。市場の混乱時に資金が集まりやすいドルはユーロなどに対して下げ、対円でもドル売りにつながった。9~17時時点の円の安値は103円69銭近辺、高値は103円50銭近辺で、値幅は19銭程度だった。

     円は対ユーロで反落した。17時時点では同55銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=126円01~03銭で推移している。ユーロは対ドルで反発し、17時時点は同0.0038ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2157~58ドルで推移している。

     欧州中央銀行(ECB)は21日に開いた理事会の声明文で、コロナ危機に対応した資産購入の特別枠を巡って「好ましい金融環境が維持されれば、全てを使い切る必要はない」と明記した。想定よりも買い入れ額が小さくなるとの思惑からドイツなど欧州主要国の国債利回りが上昇し、円やドルなどに対するユーロ買いが優勢となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/22 14:17 為替 <NQN>◇外為14時 円、小動き 103円台半ば
    <NQN>◇外為14時 円、小動き 103円台半ば
     22日午後の東京外国為替市場で円相場は小幅な動きとなっている。14時時点は前日17時時点に比べ5銭の円安・ドル高の1ドル=103円57銭近辺だった。22日のアジア株が全般に下落しており「投資家が運用リスクを避けて(流動性の高い)ドルに買いを入れている」(国内銀行)のが円相場の重荷になっている。米長期金利の上昇の勢いが鈍くなっており「日米金利差の縮小観測を手掛かりとした円買いも入りやすい」という。このため円は膠着感を強めている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/22 12:23 為替 <NQN>◇外為12時 円、小幅安 103円台半ば 対ユーロも売り
    <NQN>◇外為12時 円、小幅安 103円台半ば 対ユーロも売り
     22日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に下落した。12時時点は前日17時時点に比べ1銭の円安・ドル高の1ドル=103円53銭近辺だった。10時前の中値決済に向けては国内輸入企業の円売り・ドル買いが出た。米国の追加の経済対策で米景気が改善するとの見方から、流動性の高いドルへの売りも出て、円は底堅かった。円の高値は103円50銭近辺、安値は103円61銭近辺と狭い範囲での動きだった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は同57銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=126円03~05銭だった。ユーロは対ドルでも上昇し、12時時点は同0.0054ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2173~74ドルだった。欧州中央銀行(ECB)は21日に開いた理事会の声明文で、コロナ危機に対応する資産購入の特別枠(PEPP)について「好ましい金融環境が維持されれば枠をすべて使い切る必要はない」と明記した。ドイツなど欧州主要国の金利が上昇したことから海外時間でユーロ高が進み、東京時間になってもユーロの上値追いが続いている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/22 10:17 為替 <NQN>◇外為10時 円、小幅安に転じる 輸入企業が売り
    <NQN>◇外為10時 円、小幅安に転じる 輸入企業が売り
     22日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅安に転じた。10時時点は前日17時時点に比べ3銭の円安・ドル高の1ドル=103円55銭近辺だった。一時は103円60銭近辺まで下落した。10時前の中値決済について「ドルが不足気味」(国内銀行)との観測があり、国内輸入企業による円売り・ドル買いが出た。

     円は対ユーロで下落している。10時時点は同53銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=125円99~126円01銭だった。ユーロは対ドルでも上昇しており、10時時点は同0.0048ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2167~68ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/22 08:47 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、小幅高 103円台半ば 対ユーロは安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、小幅高 103円台半ば 対ユーロは安い
     22日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇している。8時30分時点は前日17時時点に比べ4銭の円高・ドル安の1ドル=103円48~49銭だった。バイデン米大統領による経済対策への期待から流動性の高いドルが売られ、円に買いが入った。バイデン氏が21日に新型コロナウイルスのワクチン供給に関する大統領令に署名し、投資家心理が上向いたのもドル売りを促した。

     円は対ユーロで下落している。8時30分時点は同46銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=125円92~95銭だった。欧州中央銀行(ECB)は21日に開いた理事会の声明文で、コロナ危機に対応する資産購入の特別枠(PEPP)について「好ましい金融環境が維持されれば枠をすべて使い切る必要はない」と明記した。これを受けてドイツなど欧州主要国の金利が上昇し、ユーロ買いにつながった。

     ユーロの対ドル相場は上昇している。8時30分時点では同0.0048ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2167~69ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/21 17:27 為替 <NQN>◇外為17時 円、続伸 103円台半ば 対ユーロも高い
    <NQN>◇外為17時 円、続伸 103円台半ば 対ユーロも高い
     21日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。17時時点は1ドル=103円52銭近辺と、前日の同時点に比べ22銭の円高・ドル安だった。米国のバイデン新政権による大規模な財政出動への期待から投資家がリスクを取る姿勢を強め、資源国通貨などに対するドル売りが対円にも波及した。一時は103円33銭近辺と2週間ぶりの円高水準を付けた。

     日銀は21日まで開いた金融政策決定会合で、大規模な金融緩和の現状維持を決めた。3月に予定する政策点検について、黒田東彦総裁は21日午後の記者会見で「イールドカーブ・コントロール(長短金利操作)を維持したうえで効果を点検し、改善すべきところがあれば改善していく」などと語ったが、いずれも想定通りとの受け止めが多く、円相場の反応は限られた。

     9~17時の円の安値は103円67銭近辺で、値幅は34銭程度だった。

     円は対ユーロで3日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=125円46~48銭と、前日の17時時点に比べ64銭の円高・ユーロ安だった。21日の欧州中央銀行(ECB)理事会後の会見で、ラガルド総裁がユーロ高をけん制するとの思惑がユーロの売りを誘った。新型コロナウイルスの感染拡大による欧州景気の先行き不透明感もユーロ相場の重荷になった。

     ユーロは対ドルで3日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=1.2120~21ドルと、同0.0035ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/21 14:08 為替 <NQN>◇外為14時 円、上げ幅拡大 103円台前半
    <NQN>◇外為14時 円、上げ幅拡大 103円台前半
     21日午後の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を拡大している。14時時点では1ドル=103円39~40銭と前日17時時点に比べ35銭の円高・ドル安だった。日本時間21日の米株価指数先物が堅調で「リスク選好姿勢の高まりによるドル売りが継続している」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の植野大作氏)という。

     ユーロの対ドル相場は小幅な動きとなっている。14時時点は1ユーロ=1.2129~30ドルと同0.0026ドルのユーロ安・ドル高だった。21日の欧州中央銀行(ECB)理事会では政策は据え置かれるとの予想は多い。ただラガルド総裁が足元のユーロ高をけん制するかどうか注目されており、市場では様子見姿勢が強まっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/21 12:16 為替 <NQN>◇外為12時 円、上昇 103円台半ば ドル売りが波及
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 103円台半ば ドル売りが波及
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は1ドル=103円52~53銭と前日17時時点に比べ22銭の円高・ドル安だった。米国で発足したバイデン新政権による大規模な財政出動への期待から、投資家のリスク選好姿勢が高まり、ドルは資源国通貨などに対して売られた。対円でもドル売りの流れが波及した。

     日銀は21日まで開いた金融政策決定会合で、大規模金融緩和の現状維持を決めた。市場の想定通りとの受け止めが多く、為替相場の反応は今のところ限られている。黒田東彦総裁が同日午後の会見で、3月に予定する政策点検を巡って長期金利の変動幅拡大の可能性などに言及するかどうかには関心が高い。9~12時の円の高値は103円50銭近辺、安値は103円67銭近辺で、値幅は17銭程度だった。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点は1ユーロ=125円54~56銭と同56銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルでも下落した。12時時点は1ユーロ=1.2127~28ドルと同0.0028ドルのユーロ安・ドル高だった。21日の欧州中央銀行(ECB)理事会後の会見で、ラガルド総裁がユーロ高をけん制するのではないかとの思惑がユーロ相場の重荷となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/21 10:16 為替 <NQN>◇外為10時 円、高値圏で小動き 中値「偏りなし」
    <NQN>◇外為10時 円、高値圏で小動き 中値「偏りなし」
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は高値圏で小幅な動きとなっている。10時時点は1ドル=103円58~59銭と前日17時時点に比べ16銭の円高・ドル安だった。資源国通貨などに対するドル売りが対円にも引き続き波及している。10時前の中値決済に向けては「ドル需給に偏りはみられなかった」(国内銀行の為替担当者)との声があった。

     円は対ユーロでも上昇している。10時時点は1ユーロ=125円51~52銭と同59銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルでも下落している。10時時点は1ユーロ=1.2116~17ドルと同0.0039ドルのユーロ安・ドル高だった。欧州中央銀行(ECB)理事会でのユーロ高けん制への懸念も広がり、ユーロは買いづらいとみられている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/21 08:48 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 103円台半ば 対ユーロも買い
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 103円台半ば 対ユーロも買い
     21日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=103円52~53銭と前日17時時点に比べ22銭の円高・ドル安だった。米国のバイデン新政権への期待から積極的に運用リスクをとる投資家が増え、ドルは「リスクオン」で対新興国通貨などで売られている。対円でもドル売りが先行した。

     21日までの日銀の金融政策決定会合は現状維持の見通しが広がるが、3月の政策点検に向けた会合後の黒田東彦総裁の会見に関心が高まっている。午後に予定される日銀総裁の会見を見極めたいとのムードも強い。

     円はユーロに対しても上昇している。8時30分時点は1ユーロ=125円44~45銭と同66銭の円高・ユーロ安だった。ユーロの対ドル相場は下落している。8時30分時点は1ユーロ=1.2117~18ドルと同0.0038ドルのユーロ安・ドル高だった。日本時間21日夜の欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表を前にユーロに持ち高調整の売りが出ているようだ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/20 17:30 為替 <NQN>◇外為17時 円、反発し103円台後半 対ユーロは続落
    <NQN>◇外為17時 円、反発し103円台後半 対ユーロは続落
     20日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=103円74~75銭と、前日の同時点に比べ25銭の円高・ドル安だった。次期米財務長官に指名されたイエレン氏は19日の議会公聴会でドル安を目指さない姿勢を強調した一方、「為替レートは市場が決めるものだ」と述べた。公聴会を受け、市場では財政拡張と金融緩和の長期化への思惑が広がり、円買い・ドル売りが優勢だった。20日の日経平均株価の下落と歩調を合わせた円買いも入った。

     もっとも、円買い一巡後は伸び悩んだ。米国でバイデン氏の大統領就任式を控え、バイデン氏の発言内容を見極めたいとの雰囲気も強く、円の上値を追う動きは限られた。

     9~17時時点の円の高値は103円72銭近辺、安値は103円93銭近辺で、値幅は21銭程度だった。

     円は対ユーロで続落した。17時時点は1ユーロ=126円09~11銭と、前日17時時点に比べ22銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は1ユーロ=1.2154~55ドルと同0.0050ドルのユーロ高・ドル安だった。
     
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/20 14:13 為替 <NQN>◇外為14時 円、高値圏で小動き 米大統領の就任式前に様子見
    <NQN>◇外為14時 円、高値圏で小動き 米大統領の就任式前に様子見
     20日午後の東京外国為替市場で円相場はきょうこれまでの高値圏で小動きとなっている。14時時点では前日17時時点に比べ24銭の円高・ドル安の1ドル=103円75~77銭で推移している。日経平均株価が午後に一時200円超安となり、株安に歩調を合わせて円高・ドル安が進んだ。13時15分すぎに103円73銭近辺まで上昇したが、その後は上値の重さが目立つ展開となっている。米国でバイデン氏の大統領就任式を控え、バイデン氏の発言内容を見極めたいとの雰囲気も強く、様子見姿勢が広がっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/20 12:21 為替 <NQN>◇外為12時 円、上昇し103円台後半 株安が支え
    <NQN>◇外為12時 円、上昇し103円台後半 株安が支え
     20日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は前日17時時点に比べ24銭の円高・ドル安の1ドル=103円75~76銭で推移している。バイデン米次期大統領が財務長官に指名したイエレン氏は19日の上院委公聴会でドル安を目指さない姿勢を強調した一方、「為替レートは市場が決めるものだ」と述べた。公聴会を受け、市場では財政拡張と金融緩和の長期化への思惑が広がり、円買い・ドル売りが優勢となった。20日の日経平均株価が軟調に推移していることも円相場を押し上げた。

     イエレン氏が大規模な経済対策に前向きな姿勢を示すとの事前報道で投資家心理が改善し、公聴会前に「低リスク通貨」とされる円は売られていたため、持ち高を調整するための円買い・ドル売りも出やすかった。9~12時時点の円の高値は103円75銭近辺、安値は103円93銭近辺で、値幅は18銭程度だった。

     円は対ユーロでは下落した。12時時点は同14銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=126円01~02銭で推移している。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点は同0.0041ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2145~46ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/20 10:20 為替 <NQN>◇外為10時 円、伸び悩む 中値は「ややドル不足」
    <NQN>◇外為10時 円、伸び悩む 中値は「ややドル不足」
     20日午前の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。10時時点は前日17時時点に比べ14銭の円高・ドル安の1ドル=103円85~86銭で推移している。10時前の中値決済に向けては「ややドル不足だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが入ったとみられ、円の上値を抑えた。

     円は対ユーロでは下落している。10時時点では同24銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=126円11~12銭で推移している。

     ユーロは対ドルで上昇している。10時時点では同0.0039ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2143~44ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/20 08:41 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し103円台後半 対ユーロは安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し103円台後半 対ユーロは安い
     20日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇して始まった。8時30分時点では前日17時時点に比べ11銭の円高・ドル安の1ドル=103円88~89銭で推移している。市場の関心の高かった次期米財務長官に指名されているイエレン氏の承認公聴会を大きな波乱なく通過した。イエレン氏が大規模な経済対策に前向きな姿勢を示すとの事前報道を受けて投資家心理が改善し、公聴会前に「低リスク通貨」とされる円に売りが優勢だっただけに、持ち高を調整するための円買い・ドル売りが入った。

     円は対ユーロでは下落して始まった。8時30分時点では同20銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=126円07~09銭だった。ユーロの対ドル相場は上昇して始まった。8時30分時点では同0.0031ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2135~37ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/19 17:38 為替 <NQN>◇外為17時 円、続落し104円ちょうど近辺 株高でリスク選好の売り
    <NQN>◇外為17時 円、続落し104円ちょうど近辺 株高でリスク選好の売り
     19日の東京外国為替市場で円相場は続落した。17時時点では前日の同時点に比べ24銭の円安・ドル高の1ドル=103円99銭~104円ちょうどで推移している。米国で次期財務長官に指名されているイエレン氏が指名承認の公聴会で、大規模な経済対策に前向きな姿勢を示すとの報道を手掛かりに日経平均株価や米株価指数先物が上昇。投資家心理が上向き、「低リスク通貨」とされる円には売りが優勢となった。

     9~17時時点の円の高値は103円66銭近辺、安値は104円08銭近辺で、値幅は42銭程度だった。

     円は対ユーロで7営業日ぶりに反落した。17時時点では同68銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=125円88~90銭で推移している。

     ユーロは対ドルで4営業日ぶりに反発した。17時時点は同0.0038ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2105~06ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/19 14:15 為替 <NQN>◇外為14時 円、104円前後で下げ一服 イエレン氏公聴会見極め
    <NQN>◇外為14時 円、104円前後で下げ一服 イエレン氏公聴会見極め
     19日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げが一服している。14時時点では1ドル=103円99銭~104円ちょうどと、前日17時時点と比べて24銭の円安・ドル高だった。大規模な米経済対策への期待を背景にした日米の株高を受け、「低リスク通貨」とされる円には売りが優勢となっている。ただ、米東部時間19日には次期米財務長官に指名されたイエレン氏の指名承認の公聴会を控え、内容を見極めたいとして売り持ちを解消する円買いも入り相場の支えとなっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2021/1/19 12:28 為替 <NQN>◇外為12時 円、104円台に下落 株高でリスク選好の売り優勢
    <NQN>◇外為12時 円、104円台に下落 株高でリスク選好の売り優勢
     19日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=104円07~08銭と前日17時時点と比べて32銭の円安・ドル高だった。正午ごろには一時104円08銭近辺と14日以来の安値をつけた。次期米財務長官に指名されているイエレン氏が指名承認の公聴会で、大規模な経済対策に前向きな姿勢を示すとの報道を手掛かりに日経平均株価や米株価指数先物が上昇。投資家心理が上向き、「低リスク通貨」とされる円には売りが優勢となった。

     日本時間19日午前の取引で米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大に着目した円売り・ドル買いも出たほか、国内輸入企業による円売り観測も相場の重荷となった。

     株高を背景に市場の混乱時に資金が集まりやすいドルもユーロなどの主要通貨に対して売られているが、対円ではドル安が進んでいない。市場では「19日のイエレン氏の発言を見極めようと、ドル主導での積極的な売買は控えられている」(FX会社のアナリスト)との声が聞かれた。

     9~12時の円の高値は103円66銭近辺で、値幅は42銭程度だった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=125円84~86銭と、同64銭の円安・ユーロ高だった。ユーロの対ドル相場は上昇し、12時時点は1ユーロ=1.2092~93ドルと同0.0025ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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米国株式

  • 2021/1/25 09:04 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち ナスダックは最高値更新 IBM、インテルが急落
    <IGM>米国株式 まちまち ナスダックは最高値更新 IBM、インテルが急落
    22日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続落し、前日比179.03ドル安(-0.57%)の30996.98ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11。前日比引け後に決算を発表したIBM(-9.91%)、半導体インテル(-9.29%)が急落し、ダウの下げを主導した。ホームセンターのホーム・デポ(+1.77%)や顧客情報管理セールスフォース(+1.62%)は買われた。
    ナスダックは同12.14ポイント高(+0.09%)の13543.06で終了。3日連続で最高値を更新した。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが買われた。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同11.60ポイント安(-0.30%)の3841.47。全11業種中、不動産など3業種が上昇、金融、資本財、エネルギーなど8業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
    12月中古住宅販売件数(年率換算)             676万件(前回: 671万件)
    1月製造業PMI                                  59.1(前回: 57.1)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/22 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 ハイテクは牽引
    <IGM>米国株式 ナスダック、S&P最高値更新 ハイテクは牽引
    21日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウはほぼ横ばいで、前日比12.37ドル安(-0.04%)の31176.01ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。バイデン政権による追加景気対策への期待感やハイテク企業の決算への期待感が相場をサポートしたものの、高値警戒感から伸び悩んだ。半導体インテル(+6.46%)やアップル(+3.67%)、保険トラベラーズ(+2.55%)が買われた。
    ナスダックは3日続伸し、前日比73.66ポイント高(+0.55%)の13530.91ドル。最高値を更新した。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を押し上げた。
    S&P500は小幅に3日続伸し、同1.22ポイント高(+0.03%)の3853.07。全11業種中、不動産、公益など4業種が上昇、エネルギー、金融、素材など7業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
    12月住宅着工件数(年率換算)              166.9万件(前回: 157.8万件)
    新規失業保険申請件数(先週)                  90万件(前回: 92.6万件)
    1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数         26.5(前回: 9.1)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/21 08:49 米国株式 <IGM>米国株式 最高値更新 祝賀ムードやネットフリックスの急伸で
    <IGM>米国株式 最高値更新 祝賀ムードやネットフリックスの急伸で
    20日の米国株式市場の主要3指数は揃って最高値を更新。前日引け後に好決算を発表した動画配信ネットフリックス(+16.8%)が急伸し、相場を牽引したことに加え、バイデン米大統領の就任式を迎えた祝賀ムードも相場を押し上げた。
    ダウは続伸し、前日比257.86ドル高(+0.83%)の31188.38ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8。マイクロソフト(+3.65%)やアップル(+3.29%)、顧客情報管理セールスフォース(+3.08%)、スポーツ用品ナイキ(+2.53%)の上昇が目立った。金融JPモルガン(-1.50%)やゴールドマン・サックス(-1.27%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同260.06ポイント高(+1.97%)の13457.24。銀行を除く全業種が上昇した。
    S&P500は続伸し、同52.94ポイント高(+1.39%)の3851.85。全11業種中、不動産、公益など4業種が上昇、エネルギー、金融など7業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/20 08:56 米国株式 <IGM>米国株式 反発 追加景気対策への期待感で
    <IGM>米国株式 反発 追加景気対策への期待感で
    19日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは4日ぶりに反発し、前日比116.26ドル高(+0.38%)の30930.52ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12。バイデン次期米大統領から財務長官に指名されたイエレン前FRB議長が19日、上院指名承認公聴会で追加の景気対策を巡り「大きく行動する」よう促したことを受け、買い安心感が広がった。クレジットカードのアメックス(+3.77%)や航空機ボーイング(+3.13%)、石油シェブロン(+2.63%)の上昇が目立った。金融ゴールドマン・サックス(-2.26%)やドラッグストアのウォルグリーン(-1.57%)、スポーツ用品ナイキ(-1.03%)は下げた。
    ナスダックは3日ぶりに反発し、同198.67ポイント高(+1.53%)の13197.17。全業種が上昇した。
    S&P500は3日ぶりに反発し、同30.66ポイント高(+0.81%)の3798.91。全11業種中、不動産、公益など4業種が上昇、エネルギー、金融、素材など7業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/19 08:31 米国株式 <IGM>米国株式 キング牧師誕生日のため休場
    <IGM>米国株式 キング牧師誕生日のため休場
    18日の米国株式市場はキング牧師誕生日のため休場。取引再開は19日。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/18 08:54 米国株式 <IGM>米国株式 下落 過熱感やコロナ感染急拡大への懸念で
    <IGM>米国株式 下落 過熱感やコロナ感染急拡大への懸念で
    15日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは3日続落し、前日比177.26ドル安(-0.57%)の30814.26ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22。バイデン次期米大統領が14日に1兆9000億ドル規模の追加景気対策を発表したものの、相場の過熱感が燻るなか、新型コロナウイルスの世界的な感染急拡大への懸念が重石となった。化学ダウ(-3.92%)や石油シェブロン(-3.56%)、半導体インテル(-2.82%)、航空機ボーイング(-2.66%)が下げを主導した。ホームセンターのホーム・デポ(+2.70%)やバイオ製薬アムジェン(+1.58%)は買われた。
    ナスダックは続落し、同114.13ポイント安(-0.87%)の12998.50。全業種が下落した。
    S&P500は続落し、同27.29ポイント安(-0.71%)の3768.25。全11業種中、不動産、公益など4業種が上昇、エネルギー、金融、素材など7業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
    12月卸売物価指数(前年比)                    +0.8%(前回: +0.8%)
    12月小売売上高(前月比)                      -0.7%(前回: -1.4%)
    1月NY連銀製造業景気指数                        3.5(前回: 4.9)
    12月鉱工業生産(前月比)                      +1.6%(前回: +0.4%)
    1月消費者態度指数・速報値                     79.2(前回: 80.7)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2021/1/15 08:58 米国株式 <IGM>米国株式 下落 長期金利上昇や雇用指標悪化で ディフェンシブが軟調
    <IGM>米国株式 下落 長期金利上昇や雇用指標悪化で ディフェンシブが軟調
    14日の米国株式市場は主要3指数が揃って下落。ダウは続落し、前日比68.95ドル安(-0.22%)の30991.52ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。バイデン次期米大統領がこの日発表する追加景気対策への期待感が相場をサポートしたものの、米10年物国債利回り(長期金利)の上昇や新規失業保険申請件数が前週から増加したことが重石となった。ホームセンターのホーム・デポ(-2.08%)、コカ・コーラ(-1.85%)、マクドナルド(-1.69%)日用品P&G(-1.06%)など景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の下げが目立った。最高経営責任者(CEO)が後退する半導体インテル(+4.04%)は大幅続伸。石油シェブロン(+2.40%)やヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(+1.75%)も買われた。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同16.31ポイント安(-0.12%)の13112.63。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は3日ぶりに反落し、同14.30ポイント安(-0.37%)の3795.54。全11業種中、エネルギー、不動産など4業種が上昇、IT、通信、一般消費財など7業種が下落。 
     (経済指標)                               (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                96.5万件(前回: 78.4万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/14 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 長期金利の低下は支援材料 インテルが大幅高
    <IGM>米国株式 まちまち 長期金利の低下は支援材料 インテルが大幅高
    13日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小反落し、前日比8.22ポイント安(-0.03%)の31060.47ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。米10年物国債利回り(長期金利)の低下が相場をサポートした一方、新型コロナウイルスの世界的な感染急拡大への懸念が相場の重石となった。最高経営責任者(CEO)の交替が報じられた半導体インテル(+6.97%)が大幅高。ドラッグストアのウォルグリーン(+2.04%)やアップル(+1.62%)もしっかり。IBM(-1.77%)や化学ダウ(-1.65%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同56.51ポイント高(+0.43%)の13128.95。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが指数を押し上げた。
    S&P500は続伸し、同8.65ポイント高(+0.22%)の3809.84。全11業種中、公益、不動産、ITなど7業種が上昇、素材、資本財など4業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
    12月消費者物価指数(前年比)                  +1.6%(前回: +1.6%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/13 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 反発 決算発表を控え様子見ムード
    <IGM>米国株式 反発 決算発表を控え様子見ムード
    12日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比60.00ポイント高(+0.19%)の31068.69ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。主要企業の決算発表を控え、様子見ムードの強い展開となった。化学ダウ(+3.7%)や半導体インテル(+3.3%)、金融ゴールドマン・サックス(+2.85%)が買われた一方、製薬メルク(-2.25%)やクレジットカードのビザ(-1.89%)、ディズニー(-1.73%)が下げた。
    ナスダックは同36ポイント高(+0.28%)の13072.43。通信、ハイテクを除く全業種が上昇した。
    S&P500は同1.58ポイント高(+0.04%)の3801.19。全11業種中、エネルギー、素材、一般消費財など6業種が上昇、通信、ヘルスケアなど5業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/12 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 下落 コロナやトランプ米大統領の弾劾手続きへの警戒感で
    <IGM>米国株式 下落 コロナやトランプ米大統領の弾劾手続きへの警戒感で
    11日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは5日ぶりに反落し、前日比89.28ドル安(-0.30%)の31008.69ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。8日の終値は31097.97ドル。3日連続で過去最高値を更新した。高値警戒感が燻るなか、新型コロナウイルスの世界的な感染急拡大やトランプ米大統領の弾劾手続きを巡る警戒感が相場の重石となった。アップル(-2.32%)やコカ・コーラ(-1.72%)、顧客情報管理セールスフォース(-1.71%)が下げを主導した。ドラッグストアのウォルグリーン(+5.51%)や製薬メルク(+2.37%)、金融JPモルガン(+1.49%)やゴールドマン・サックス(+1.29%)は買われた。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同165.54ポイント安(-1.25%)の13036.43。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は5日ぶりに反落し、同25.07ポイント安(-0.65%)の3799.61。全11業種中、エネルギーなど3業種が上昇、素材は横ばい、一般消費財、通信など7業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/8 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 最高値更新 財政支出拡大への期待感で ウォルグリーンが大幅高
    <IGM>米国株式 最高値更新 財政支出拡大への期待感で ウォルグリーンが大幅高
    7日の米国株式市場の主要3指数は揃って最高値を更新。ダウは3日続伸し、前日比211.73ドル高(+0.69%)の31041.13ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。米民主党が大統領、上下院を制したことによる財政支出拡大への期待感に加え、この日は前日に売られたアップル(+3.41%)などハイテク株が買い戻され、相場を押し上げた。好決算を発表したドラッグストアのウォルグリーン(+5.18%)が値上がり率首位。米10年物国債利回り(長期金利)上昇による利ザヤ拡大の思惑からJPモルガン(+3.28%)、ゴールドマン・サックス(+2.14%)もしっかり。
    ナスダックは反発し、同326.68ポイント高(+2.56%)の13067.48。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが2.7%急反発したのを筆頭に、全業種が上昇した。
    S&P500は同55.65ポイント高(+1.48%)の3803.79。公益、生活必需品を除く全9業種が上昇。IT、一般消費財、エネルギーの順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                78.7万件(前回: 79万件)
    11月貿易収支                            -681億ドル(前回: -631億ドル)
    12月ISM非製造業景気指数                       57.2(前回: 55.9)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/7 09:09 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 民主党政権への思惑で明暗分かれる
    <IGM>米国株式 まちまち 民主党政権への思惑で明暗分かれる
    6日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続伸し、前日比437.80ドル高(+1.44%)の30829.40ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。5日に行われた米ジョージア州上院決選投票で2議席とも民主党候補者が勝利する見通しとなり、大統領、上下院を民主党が制する公算となった。これを受けて財政支出が拡大するとの思惑が強まり、建機キャタピラー(+5.57%)が大幅高。米10年物国債利回り(長期金利)が10ヶ月ぶりに1%台を回復したことで金融機関の利ザヤ拡大期待が強まり、ゴールドマン・サックス(+5.40%)、JPモルガン(+4.70%)も堅調。一方、インターネット大手に対しては規制が強化されるとの見方から、アップル(-3.37%)やマイクロソフト(-2.59%)などハイテクは軒並み下落した。
    ナスダックは反落し、同78.16ポイント安(-0.61%)の12740.79。指数に占めるハイテクが2%超下落し、指数を押し下げた。
    S&P500は続伸し、同21.28ポイント高(+0.57%)の3748.14。全11業種中、金融、素材、エネルギーなど7業種が上昇、IT、通信など4業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
    12月ADP雇用報告(前月比)                       -12.3万人(前回: +30.4万人)  

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/6 09:04 米国株式 <IGM>米国株式 反発 原油高や堅調な指標で  ボーイングが大幅高
    <IGM>米国株式 反発 原油高や堅調な指標で  ボーイングが大幅高
    5日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比167.71ドル高(+0.55%)の30391.60ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8。NY原油先物が一時2月下旬以来の50ドル台を回復したことや、12月ISM製造業景気指数が2年4ヶ月ぶり高水準を記録したことを受け、投資家心理が改善した。航空機ボーイング(+4.40%)や化学ダウ(+3.26%)、石油シェブロン(+2.70%)が買われた。クレジットカードのビザ(-1.49%)や医療保険ユナイテッドヘルス(-1.34%)は下げた。             
    ナスダックは同120.51ポイント高(+0.95%)の12818.96。通信を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同26.21ポイント高(+0.70%)の3726.86。不動産を除く全10業種が上昇。エネルギー、素材、資本財の順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    12月ISM製造業景気指数                    60.7(前回: 57.5)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/5 09:00 米国株式 <IGM>米国株式 ダウ一時700ドル超急落 コロナや上院決選投票への警戒感で
    <IGM>米国株式 ダウ一時700ドル超急落 コロナや上院決選投票への警戒感で
    4日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは3日ぶりに反落し、前日比382.59ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24。世界的な新型コロナウイルスの感染急拡大や5日の米ジョージア州上院決選投票への警戒感から、ダウは一時700ドル急落する場面があった。航空機ボーイング(-5.30%)やコカ・コーラ(-3.79%)、保険トラベラーズ(-3.36%)の下げが目立った。ドラッグストアのウォルグリーン(+3.81%)や小売ウォルマート(+1.65%)、金融ゴールドマン・サックス(+0.49%)は買われた。
    ナスダックは反落し、同189.83ポイント安(-1.47%)の12698.44。全業種が下落した。
    S&P500は反落し、同55.42ポイント安(-1.47%)の3700.65。エネルギーを除く全業種が下落。不動産、公益、資本財の順で下げた。
     (経済指標)                               (発表値)
    12月製造業購買担当者景気指数(PMI)          57.1(前回: 56.5)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2021/1/4 08:58 米国株式 <IGM>米国株式 元日のため休場
    <IGM>米国株式 元日のため休場
    1日の米国株式市場は元日のため休場。取引再開は4日。
    なお、30日の終値はダウが30409.56ドル、ナスダックが12870.00、S&P500は3732.04。
    31日の終値はダウが30606.48ドル、ナスダックが12888.28、S&P500は3756.07。ダウとS&P500は最高値を更新した。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2020/12/30 08:44 米国株式 <IGM>米国株式 最高値から反落、現金給付案巡る上院の動向に不透明感
    <IGM>米国株式 最高値から反落、現金給付案巡る上院の動向に不透明感
    29日のダウは4日ぶりに反落し、前日比68.30ドル安(-0.22%)の30335.67ドルで引けた。全30銘柄中、上昇は8銘柄、下落は22銘柄であった。追加経済対策の成立を好感した前日の取引で最高値を更新した流れを引き継ぎ、序盤に184ドル高と一段高を達成した。米下院が前日可決した現金給付の増額法案に対して、反対の意向と伝えられている共和党上院のマコネル院内総務はこの日採決を行わず、持ち高調整売りが優勢な流れに転じた。アップル(-1.33%)、ホームセンターのホーム・デポ(-1.14%)の下げが目立つ一方、インテル(+4.93%)は物言う投資家の事業売却提案を好感して急伸した。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同49.20ポイント安(-0.38%)の12850.22で引けた。前日の最高値更新を牽引したアップルに加えて、アルファベットやマイクロソフトに対する売りが目立った。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同8.32ポイント安(-0.22%)の3727.04で引けた。全11業種中、ヘルスケアと一般消費財を除く9業種が下落した。不動産、資本財サービス、エネルギーの順で下げた。
    (経済指標)                                                  (発表値)
    10月ケースシラー住宅価格指数・前年比                        +7.95%(9月は+6.64%)

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  • 2020/12/29 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 最高値更新 トランプ氏が追加景気対策法案に署名で
    <IGM>米国株式 最高値更新 トランプ氏が追加景気対策法案に署名で
    28日の米国株式市場の主要3指数は揃って最高値を更新。ダウは3日続伸し、前日比204.10ドル高(+0.68%)の30403.97ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、変わらずは1、下落は6。トランプ米大統領が27日夜、追加景気対策法案に署名したことで政府機関閉鎖などへの懸念が後退し、投資家心理が改善した。アップル(+3.58%)やディズニー(+2.95%)、クレジットカードのビザ(+1.88%)が買われた。化学ダウ(-0.91%)や建機キャタピラー(-0.66%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同94.68ポイント高(+0.74%)の12899.42。指数に占めるウェイトが大きいハイテクを筆頭に幅広く買われた。
    S&P500は3日続伸し、同32.30ポイント高(+0.87%)の3735.36。エネルギー、素材を除く9業種が上昇。通信、一般消費財、ITの順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

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  • 2020/12/28 08:31 米国株式 <IGM>米国株式 クリスマスのため休場
    <IGM>米国株式 クリスマスのため休場
    25日の米国株式市場はクリスマスのため休場。取引再開は28日。

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  • 2020/12/25 08:57 米国株式 <IGM>米国株式 小幅高 英EU交渉の合意好感も、イブで動意薄
    <IGM>米国株式 小幅高 英EU交渉の合意好感も、イブで動意薄
    24日の米国株式市場の主要3指数は揃って小幅高。ダウは小幅続伸し、前日比70.04ドル高(+0.23%)の30199.87ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11。英EU交渉の合意が好感されたものの、概ね織り込み済みだったことに加え、クリスマスイブによる短縮取引のため、相場の上昇は勢いを欠いた。クレジットカードのビザ(+1.66%)や半導体インテル(+1.07%)、日用品P&G(+1.01%)、医療保険ユナイテッドヘルス(+0.95%)が買われた。航空機ボーイング(-1.16%)や顧客情報管理セールスフォース(-0.73%)は軟調。
    ナスダックは反発し、同33.62ポイント高(+0.26%)の12804.73ドルで終了。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが指数を押し上げた。
    S&P500は続伸し、同13.05ポイント高(+0.35%)の3703.06。エネルギーを除く全業種が上昇。不動産、IT、公益、素材の順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]     
  • 2020/12/24 09:18 米国株式 <IGM>米国株式 ダウ反発 コロナワクチン普及期待で 金融がしっかり
    <IGM>米国株式 ダウ反発 コロナワクチン普及期待で 金融がしっかり
    23日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反発し、前日比114.32ドル高(+0.38%)の30129.83ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12。米政府が23日、ファイザー製のコロナワクチン1億回分を追加で確保したと発表したことや、新規失業保険申請件数が前週から減少したことが相場をサポートした。銀行JPモルガン(+2.79%)やゴールドマン・サックス(+2.54%)、クレジットカードのアメックス(+2.10%)が買われた。顧客情報管理のセールスフォース(-1.62%)やマイクロソフト(-1.30%)は下げた。
    ナスダックは反落し、同36.80ポイント安(-0.29%)の12771.11。取引時間中の最高値を更新した。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった。
    S&P500は4日ぶりに小反発し、同2.75ポイント高(+0.07%)の3690.01で終了。全11業種中、エネルギー、金融、資本財など8業種が上昇、不動産など3業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
    11月コアPCEデフレータ(前年比)               +1.1%(前回: +1.2%)
    11月耐久財受注(前月比)                      +0.9%(前回: +1.8%)
    新規失業保険申請件数(先週)                80.3万件(前回: 89.2万件)
    11月新築住宅販売件数(年率換算)            84.1万件(前回: 94.5万件)

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欧州株式

  • 2021/1/25 07:38 欧州株式 <IGM>欧州株式 続落、コロナ感染拡大で景気敏感株が売られる
    <IGM>欧州株式 続落、コロナ感染拡大で景気敏感株が売られる
    22日の欧州株式市場は続落した。コロナ変異種の感染拡大を受けたロックダウン長期化への警戒感や、感染が再拡大している中国の需要減への思惑から原油、銅相場が下落したことで、石油、鉱業、銀行などの景気敏感株が売られた。
    英FTSE100は続落し、前日比20.35ポイント(0.30%)安の6695.07で引けた。3度目のロックダウンと英国が完全なEU離脱(Brexit)を実施した後の供給の混乱や輸出減などの景気下押し圧力を示す経済指標発表で、センチメントが悪化した。ジョンソン英首相が前日、夏までのロックダウン解除に言及するのは時期尚早と発言した影響も残った。101銘柄中、上昇は37銘柄、下落は64銘柄であった。前日下落率3位の航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.41%)が大幅に続落した。小売ネクスト(-2.99%)は今月8度目の最高値更新となった前日から急反落に転じた。昨年11月に破綻した同業アルカディアの3億ポンド強の買収合戦から撤退したことが嫌気された。投資会社メルローズ・インダストリーズ(-2.83%)は6日から維持していた年初来プラス圏の推移が終了した。衣料品・食品アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-2.80%)、情報・出版インフォーマ(-2.68%)も急落した。鉱業株はアントファガスタ(-2.27%)、銀行株はスタンダード・チャータード(-2.04%)の下げが目立った。一方、出版RELX(+2.75%)、電力・ガスSSE(+2.55%)は大幅高となり、機器レンタルのアシュテッド・グループ(+1.92%)は3日続けて最高値を更新した。
    独DAX30は続落し、同32.70ポイント(0.24%)安の13873.97で引けた。午後に下げ渋ったが、プラス圏には届かなかった。30銘柄中、上昇は7銘柄、下落は23銘柄であった。ドイツ銀行(-2.84%)、自動車部品コンチネンタル(-2.51%)が急落した。ハイデルベルクセメント(-2.50%)は米モルガンスタンレーとシティグループ、スポーツ用品アディダス(-2.49%)は米Pモルガンの目標株価引き上げにもかかわらず大幅安となった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.42%)は2001年6月以来の高値から急反落した。一方、重電シーメンス(+7.27%)は大幅に5日続伸し、最高値を更新した。10-12月期のデジタル関連部門の業績好調や、仏ケプラーシュブルーとスイスUBSの目標株価引き上げが好感された。自動車フォルクスワーゲン(+1.88%)は2020年2月以来の水準に4日続伸し、料理宅配デリバリー・ヒーロー(+0.99%)も堅調。
    仏CAC40も続落し、同31.22ポイント(0.56%)安の5559.57で引けた。40銘柄中、上昇は8銘柄、下落は31銘柄、1銘柄は変わらずであった。ITアトス(-4.23%)は大幅に4日続落し、11月6日以来の安値を更新した。銀行ソシエテ・ジェネラル(-3.30%)、自動車ステランティス(-3.18%)も急落した。一方、前日下落率トップの商業不動産ウニベイル・ロダムコ(+2.59%)は、ドイツ銀行の目標株価引き下げにもかかわらず急反発した。高級ブランドLVMH(+0.77%)、工業用ガスのエア・リキード(+0.69%)もしっかり。
    (経済指標)                            (発表値)
    英12月小売売上高・前月比                +0.3%(11月は-4.1%)
    英1月製造業景気指数速報値                52.9(12月は57.3)
    英1月サービス業景気指数速報値            38.8(12月は49.4)
    独1月製造業景気指数速報値                57.0(12月は58.3)
    独1月サービス業景気指数速報値            46.8(12月は47.0)
    仏1月製造業景気指数速報値                51.5(12月は51.1)
    仏1月サービス業景気指数速報値            46.5(12月は49.1)
    ユーロ圏1月製造業景気指数速報値          54.7(12月は55.2)
    ユーロ圏1月サービス業景気指数速報値      45.0(12月は46.4)

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  • 2021/1/22 17:46 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下げて始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下げて始まる
    22日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも下げて始まった。リスク選好的流れが一服し、週末を控えて利食い売りやポジション調整的な売りが増えている。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移していることも影響しているほか、新型コロナウイルスの感染拡大で、21日に欧州委員会が感染拡大が深刻な地域からの移動自粛を求めることを提案するなど、規制強化への動きも重荷になっている。先程発表された12月の英小売売上高が前月比+0.3%と予想平均(+1.2%程度)を下回ったことも嫌気されており、この後発表されるドイツやユーロ圏、英国などの12月の製造業・非製造業PMIの結果も注目されている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.36%安の6,691.32。現在は0.28%安の6,696.63近辺。指数構成全101銘柄中、31銘柄が値上がり、68銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。移動制限強化への懸念で航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-2.64%)が売られているほか、石油のBP(-2.01%)も安く、ファッションのバーバリー・グループ(-1.52%)も下げている。一方、医療機器のスミス・アンド・ネヒュー(+1.54%)や不動産のセグロ(+0.83%)などは上げている。
    独DAX30指数は前日比0.35%安の13,858.05で寄り付き、現在は0.91%安の13,780.40近辺。指数構成全30銘柄中、1銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-2.23%)や化学のBASF(-2.02%)、自動車のフォルクスワーゲン(-2.01%)などが安い。一方、第1四半期業績が市場予想を上回った重電、テクノロジーのシーメンス(+5.06%)は逆行高。
    仏CAC40指数は前日比0.39%安の5,568.88で寄り付き、現在は1.04%安の5,532.51近辺。指数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、38銘柄が値下がり。航空宇宙・防衛関連のタレス(-2.48%)や自動車のルノー(-2.55%)、鉄道車両等のアルストム(-2.78%)などが売られている。一方、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+0.32%)や電気機器のルグラン(+0.22%)は買われている。

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  • 2021/1/22 07:44 欧州株式 <IGM>欧州株式 反落、航空機関連株の下げ目立つ
    <IGM>欧州株式 反落、航空機関連株の下げ目立つ
    21日の欧州株式市場は反落した。航空機関連株の下げが目立つ一方で、コロナ変異種の感染拡大で巣籠もり需要が期待される銘柄は買われた。欧州中央銀行(ECB)の金融政策の現状維持は織り込み済で材料視されなかった。
    英FTSE100は反落し、前日比24.97ポイント(0.37%)安の6715.42で引けた。午後中盤まで小幅ながらプラス圏を維持したが、鉱業株、石油株、輸出関連株への売りで下げに転じた。101銘柄中、上昇は55銘柄、下落は44銘柄、2銘柄は変わらずであった。航空機エンジンのロールスロイス(-3.82%)、原油安が重荷となった石油BP(-3.14%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.03%)の下げが目立った。石油ロイヤル・ダッチ・シェル(-2.72%)、医療機器スミス・アンド・ネフュー(-2.64%)、不動産ブリティッシュ・ランド(-2.57%)も大幅安となった。一方、ソフトウェアのセージ・グループ(+4.92%)は10-12月期の増収で大幅に続伸し、料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+4.87%)は、ジョンソン英首相が夏までのロックダウン解除に言及するのは時期尚早との発言で急伸し、5営業日ぶりに昨年末の水準を上回った。ネット専業スーパーのオカドグループ(+4.01%)は、独ベレンベルクの目標株価引き上げで大幅高となった。
    独DAX30は反落し、同14.70ポイント(0.11%)安の13906.67で引けた。英国同様に、底堅い流れは午後中盤までしか続かなかった。30銘柄中、上昇は13銘柄、下落は17銘柄であった。航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-4.63%)は2020年2月以来の高値圏で急反落した。スペインの同業インダストリア・デ・ターボ・プロバルゾレスの買収を検討していると報じられた。ミュンヘン再保険(-1.81%)、工業用ガスのリンデ(-1.64%)、医薬品バイエル(-1.60%)、医療機器フレゼニウス(-1.55%)も軟調。一方、料理宅配デリバリー・ヒーロー(+3.58%)が急伸し、前日全面高の自動車株はフォルクスワーゲン(+2.80%)、ダイムラー(+1.95%)を中心に、この日も全銘柄が上昇した。
    仏CAC40も反落し、同37.65ポイント(0.67%)安の5590.79で引けた。プラス圏の推移は午前中に終了し、英独とは異なり前日の上昇分を超える下落幅を記録した。40銘柄中、上昇は13銘柄、下落は27銘柄であった。商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-8.39%)は、英バークレイズの目標株価引き下げで11月中旬以来の水準に急反落した。航空機エアバス(-3.30%)、航空・防衛サフラン(-2.57%)、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(-2.48%)、前日下落率2位の建設ヴァンシ(-2.46%)、前日上昇率トップの電機タレス(-2.45%)は大幅安となった。一方、重電シュナイダー・エレクトリック(+1.58%)、自動車ルノー(+1.25%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.23%)はしっかり。
    (経済指標)                            (発表値)
    仏1月企業信頼感指数                     92(12月は91)

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  • 2021/1/21 17:38 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    21日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも続伸して始まった。20日のバイデン米大統領就任式を無難にこなし、バイデン次期米政権による大規模な経済対策への期待などから、米株式相場は続伸し、その後の時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移しており、市場はリスク選好的地合いを維持している。市場はこの後のECB定例理事会の結果やラガルドECB総裁の会見に注目しており様子見姿勢も目立つ。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.51%高の6,775.05。現在は0.43%高の6,769.59近辺。指数構成全101銘柄中、79銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ソフトウェアのセイジ・グループ(+4.89%)や銀行のHSBCホールディングス(+2.27%)、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+1.92%)などが上げている。一方、教育事業のピアソン(-2.44%)や出版・情報サービスのインフォーマ(-2.03%)、食品サービスのコンパス・グループ(-0.42%)などは売られている。
    独DAX30指数は前日比0.55%高の13,997.78で寄り付き、現在は0.69%高の14,016.89近辺。指数構成全30銘柄中、28銘柄が値上がり、2銘柄が値下がり。医薬・農薬のバイエル(+1.96%)や自動車のダイムラー(+1.80%)、ドイツ銀行(+1.20%)などが買われている。一方、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-0.18%)やポリマー等素材のコベストロ(-0.11%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.57%高の5,660.27で寄り付き、現在は0.49%高の5,655.94近辺。指数構成全40銘柄中、38銘柄が値上がり、2銘柄が値下がり。航空宇宙・防衛関連のタレス(+1.58%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.18%)、メディア・通信のヴィヴェンディ(+1.02%)などが高い。一方、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.78%)や水処理のヴェオリア・エンバイロメント(-0.26%)などは売られている。

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  • 2021/1/21 07:40 欧州株式 <IGM>欧州株式 上昇、米新政権への期待感や高級ブランド/自動車株の買いで
    <IGM>欧州株式 上昇、米新政権への期待感や高級ブランド/自動車株の買いで
    20日の欧州株式市場は上昇した。バイデン米新政権の経済対策への期待感で堅調に推移し、高級ブランド株や自動車株を中心に買われた。
    英FTSE100は4日ぶりに反発し、前日比27.44ポイント(0.41%)高の6740.39で引けた。前日売られた鉱業株が幅広く買い戻されるとともに、良好な業績見通しを示した銘柄も買いを集めた。101銘柄中、上昇は78銘柄、下落は22銘柄、1銘柄は変わらずであった。教育ピアソン(+8.57%)は2019年10月以来の水準に大きく続伸した。オンライン授業の登録が増加し、通期の売上と利益が市場予測を維持した。特殊化学ジョンソン・マッセイ(+6.54%)は、グリーン水素の生産能力増強で2020年1月以来の高値を更新した。高級ブランドのバーバリー(+3.86%)は、定価販売品の売上好調で通期業績目標を維持した。情報・出版インフォーマ(+3.63%)、金融サービスのスタンダード・ライフ・アバディーン(+3.62%)も急伸し、鉱業株ではポリメタル・インターナショナル(+3.30%)の堅調が目立った。一方、医薬品グラクソスミスクライン(-2.17%)は、クレディ・スイスと英ジェフリーズの目標株価引き下げで急反落し、セキュリティソフトのアヴァスト(-1.67%)、銀行スタンダード・チャータード(-1.55%)も軟調。
    独DAX30は反発し、同106.31ポイント(0.77%)高の13921.37で引けた。この日誕生するバイデン米新政権の経済対策への期待感が追い風になった。30銘柄中、上昇は22銘柄、下落は6銘柄、2銘柄は変わらずであった。自動車ダイムラー(+4.15%)は、ハンガリーのメルセデス生産工場が半導体不足で生産を一時停止したものの、英HSBCの投資判断/目標株価引き上げで急反発した。同業BMW(+3.59%)もHSBCの目標株価引き上げで急伸し、フォルクスワーゲン(+3.15%)とコンチネンタル(+1.83%)を含めた自動車関連株は全面高となった。素材コベストロ(+3.42%)もHSBCの目標株価引き上げで2018年11月以来の高値を更新した。一方、医薬品メルク(-4.13%)は肺がん治療薬の臨床試験の打ち切りが嫌気された。前日下落率トップのドイツ銀行(-1.13%)と同2位のスポーツ用品アディダス(-0.45%)は続落した。
    仏CAC40も反発し、同29.83ポイント(0.53%)高の5628.44で引けた。英バーバリーとスイス・リシュモンの売上好調で、時価総額が高い高級ブランド株がつれ高となり、指数を押し上げた。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。電機タレス(+3.84%)は、イタリア企業とのジョイントベンチャーが欧州委員会から航空宇宙分野で14.7億ユーロの契約を獲得し、大幅に続伸した。高級ブランドLVMH(+3.39%)、自動車部品ミシュラン(+3.16%)も急伸した。一方、食品ダノン(-1.60%)、建設ヴァンシ(-1.49%)、酒造ペルノ・リカール(-1.38%)は軟調。
    (経済指標)                            (発表値)
    英12月消費者物価指数・前年比            +0.6%(11月は+0.7%)
    英12月卸売物価指数(仕入れ)・前年比    +0.2%(11月は-0.3%)
    英12月卸売物価指数(出荷)・前年比      -0.4%(11月は-0.6%)
    ユーロ圏12月消費者物価指数・前年比      -0.3%(11月は-0.3%)

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  • 2021/1/20 17:38 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも反発して始まった。前日の下落で値ごろ感から押し目買いが入っている。足元で新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、経済活動の鈍化懸念が引き続き重荷になっているが、各国政府、中央銀行による景気下支え策やワクチン接種の広がりによる先行きの経済活動正常化への期待を背景とする買いも入り底堅く推移している。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.16%高の6,723.38。現在は0.11%高の6,720.48近辺。指数構成全101銘柄中、71銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。2020年のグループ全体の売上は約10%減少したが、同年10-12月期はオンラインの需要増加がカバーし持ち直したと伝えられた教育事業のピアソン(+4.45%)が買われているほか、ファッションのバーバリー・グループ(+3.40%)や特殊化学のジョンソン・マッセイ(+2.67%)なども上げている。一方、スタンダード・チャータード銀行(-2.25%)やHSBCグループ(-1.06%)、送電のナショナル・グリッド(-1.30%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.24%高の13,848.77で寄り付き、現在は0.20%高の13,842.60近辺。指数構成全30銘柄中、15銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ポリマー等素材のコベストロ(+1.82%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(+1.81%)、自動車のフォルクスワーゲン(+1.30%)などが高い。一方、ドイツ証券取引所(-0.96%)やドイツ銀行(-0.74%)、重電、テクノロジーのシーメンス(-0.61%)などは売られている。
    仏CAC40指数は前日比0.30%高の5,615.41で寄り付き、現在は0.09%高の5,603.50近辺。指数構成全40銘柄中、21銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。鉄道車両等のアルストム(+1.75%)やタイヤのミシュラン(+1.35%)、自動車のルノー(+1.39%)などが上げている。一方、医薬品のサノフィ(-0.96%)や乳製品等食品のダノン(-0.89%)、電力・ガスのエンジー(-0.77%)などは安い。

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  • 2021/1/20 07:44 欧州株式 <IGM>欧州株式 下落、イエレン公聴会と独ロックダウン延長で出尽くし感
    <IGM>欧州株式 下落、イエレン公聴会と独ロックダウン延長で出尽くし感
    19日の欧州株式市場は下落した。いずれも底堅くスタートしたが、ともに内容/結果が織り込み済であったイエレン米次期財務長官の指名公聴会と独政府のロックダウン延長決定で、出尽くし感を背景とする売りが強まった。
    英FTSE100は3日続落し、前日比7.70ポイント(0.11%)安の6712.95で引けた。買いが先行したものの、鉱業株を中心とする売りでプラス圏を維持できなかった。101銘柄中、上昇は32銘柄、下落は67銘柄、2銘柄は変わらずであった。オンライン賭博エンテイン(-11.92%)は急反落した。米カジノ運営GMリゾーツが110億ドルの買収提案から撤退したことを失望した。同業フラッター・エンターテインメント(-2.54%)もつれ安となった。広告WPP(-3.54%)も急落し、銀行バークレイズ(-2.95%)とスタンダード・チャータード(-2.91%)も大幅安となった。一方、医療機器スミス・アンド・ネフュー(+3.47%)は急反発し、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+2.76%)、配当支払いを近く再開する計画を明らかにした銀行HSBC(+2.10%)は大幅高となった。
    独DAX30は反落し、同33.29ポイント(0.24%)安の13815.09で引けた。強めの独および中国の経済指標で買いが先行したものの、政府と州政府が2月14日までのロックダウン延長を決定したことで下げに転じた。30銘柄中、上昇は14銘柄、下落は16銘柄であった。ドイツ銀行(-4.01%)、前日上昇率トップのスポーツ用品アディダス(-3.05%)は利益確定売りで急反落した。自動車ダイムラー(-1.89%)とBMW(-1.65%)、前日上昇率2位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-1.56%)も軟調。一方、前日下落率3位の航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(+1.62%)は反発し、ドイツ取引所(+1.57%)。医療機器フレゼニウス(+1.28%)、前日下落率トップの透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+1.21%)もしっかり。
    仏CAC40も反落し、同18.66ポイント(0.33%)安の5598.61で引けた。英独同様に午後中盤までの底堅い流れからマイナス圏に転落した。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は25銘柄であった。前日上昇率2位の鉄鋼アルセロールミタル(-4.86%)は米キーバンクとドイツ銀行の目標株価引き上げにもかかわらず急反落した。広告ピュブリシス(-4.59%)は2019年10月以来の高値圏で利益確定売りが急加速し、前日下落率トップの小売カルフール(-2.98%)は大幅に4日続落した。高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-2.84%)も大幅安となった。一方、鉄道車両アルストム(+6.04%)は良好な業績見通しで大幅に続伸し、FCAとPSAが合併した自動車メーカー・ステランティス(+3.11%)も上昇率トップであった前日に続いて大幅高となった。
    (経済指標)                            (発表値)
    独1月ZEW景況感指数                       61.8(12月は55.0)
    独12月消費者物価指数・前年比            -0.7%(11月は-0.7%)

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  • 2021/1/19 17:39 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    19日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも上昇して始まった。バイデン次期米政権による大規模な財政政策への期待に加えて、19日に開かれる指名承認公聴会で、イエレン次期米財務長官が、新型コロナウイルス追加経済支援策について「大きな行動を取る」必要があるとの見解を示す見通しと報じられたことなどが下支えになっている。時間外取引で米株価指数先物も堅調に推移しているなかで、欧州株は買い先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.56%高の6,758.25。現在は0.62%高の6,762.51近辺。指数構成全101銘柄中、73銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。銀行のHSBCホールディングス(+3.03%%)や第3四半期収益が目標を上回った信用調査のエクスペリアン(+2.39%)、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+1.92%)などが買われている。一方、ホテル・レストラン等のホイットブレッド(-1.15%)や小売りのキングフィッシャー(-0.60%)、衣料小売りのネクスト(-0.67%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.63%高の13,935.93で寄り付き、現在は0.44%高の13,908.77近辺。指数構成全30銘柄中、24銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。医薬・農薬のバイエル(+1.39%)や医療機器のフレゼニウス(+1.15%)、ドイツ証券取引所(+1.01%)などが上げている。一方、自動車のダイムラー(-1.01%)やフォルクスワーゲン(-0.44%)、スポーツ用品のアディダス(-0.44%)などは売られている。
    仏CAC40指数は前日比0.54%高の5,647.75で寄り付き、現在は0.45%高の5,642.50近辺。指数構成全40銘柄中、35銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。PSAグループとFCAが合併した自動車のステランティス(+5.16%)の上昇が目立つほか、水処理のヴェオリア・エンバイロメント(+1.94%)や鉄道車両等のアルストム(+1.97%)なども買われている。一方、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-1.15%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-0.88%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-0.82%)などは下げている。

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  • 2021/1/19 07:45 欧州株式 <IGM>欧州株式 英国は続落、独仏はマイナス圏から持ち直す
    <IGM>欧州株式 英国は続落、独仏はマイナス圏から持ち直す
    18日の欧州株式市場は、コロナ禍対策としての行動制限による景気への悪影響や原油安が重荷となった英国が続落する一方で、独仏はマイナス圏から持ち直しに転じた。
    英FTSE100は続落し、前営業日比15.06ポイント(0.22%)安の6720.65で引けた。コロナ対策の強化の影響を受ける航空、旅行、ホテル関連株が下げるとともに、原油安で石油株も売られた。101銘柄中、上昇は44銘柄、下落は56銘柄、1銘柄は変わらずであった。配管ファーガソン(-1.92%)、医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(-1.77%)、スイスUBSが目標株価を引き下げた教育ピアソン(-1.68%)、資産運用M&G(-1.58%)、オンライン賭博フラッター・エンターテインメント(-1.56%)、航空機エンジンのロールスロイス(-1.56%)などが安い。インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-1.24%)、石油ロイヤル・ダッチ・シェル(-0.90%)も軟調。一方、ネット専業スーパーのオカドグループ(+2.55%)は、行動制限による需要増への期待感で唯一騰落率が2%を超えた。銀行バークレイズ(+1.69%)とナットウェスト(+1.39%)が高く、ドイツ銀行が目標株価を引き上げた高級ブランドのバーバリー(+1.31%)もしっかり。
    独DAX30は反発し、同60.62ポイント(0.44%)高の13848.35で引けた。リスク回避の売りが先行したが、その後は一方向かつ緩やかに買い戻された。30銘柄中、上昇は16銘柄、下落は14銘柄であった。スポーツ用品アディダス(+4.76%)が急反発し、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.79%)は、米ゴールドマン・サックスの投資判断/目標株価引き上げで急反発に転じた。料理宅配デリバリー・ヒーロー(+2.44%)は4日ぶりに急反発し、素材コベストロ(+2.23%)も大幅高となった。一方、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-1.80%)は3日続落し、電力エーオン(-1.09%)、航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(-1.04%)も軟調。
    仏CAC40も反発し、同5.58ポイント(0.10%)高の5617.27で引けた。自動車株と高級ブランド株への買いが、小売大手株の急落分を吸収した。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は17銘柄であった。FCAとPSAの合併完了で誕生した世界第4位の自動車メーカー・ステランティス(+6.94%)が急伸した。鉄鋼アルセロールミタル(+2.42%)、建設・メディア・不動産ブイグ(+2.17%)、食品ダノン(+2.05%)も大幅高となった。一方、小売カルフール(-6.92%)は大幅に3日続落した。カナダのコンビニ運営大手アリマンタション・クシュタールが162億ユーロの買収提案を撤回した。商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-3.26%)は急落し、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(-1.77%)、航空機エアバス(-1.47%)も軟調。
    (経済指標)                            (発表値)
    なし

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  • 2021/1/18 17:28 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下げて始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下げて始まる
    18日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも下げて始まった。バイデン次期米大統領の追加経済対策案発表による材料出尽くし的地合いが続いていることに加えて、15日に発表された12月の米小売売上高などの低調な結果と同日の米株安、その後の時間外取引でも米株価指数先物が下落していることなどが重荷になっている。一方、本日発表された中国の2020年10-12月期実質GDPが市場予想を上回り、2020年の実質GDPもプラス成長を維持し、中国株が上昇したことは一定の下支えになっている。18日の米国市場がキング牧師生誕日で休場となるため様子見姿勢も目立っている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.27%安の6,717.25。現在は0.28%安の6,716.74近辺。指数構成全101銘柄中、39銘柄が値上がり、59銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。顧客への過大請求を巡る訴訟で約6億ポンドもの費用が掛かる可能性があると伝えられた通信のBTグループ(-1.81%)が売られているほか、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-2.50%)や石油のBP(-1.80%)なども安い。一方、貴金属のフレスニーヨ(+1.84%)やポリメタル・インターナショナル(+1.51%)、蒸気システムのスパイラックス・サーコ・エンジニアリング(+1.22%)などは買われている。
    独DAX30指数は前日比0.62%安の13,701.98で寄り付き、現在は0.37%安の13,737.32近辺。指数構成全30銘柄中、5銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり。タイヤのコンチネンタル(-1.52%)や保険のアリアンツ(-1.12%)、自動車のフォルクスワーゲン(-0.91%)などが下げている。一方、ゴールドマン・サックスのアナリストが評価を引き上げた半導体のインフィニオン・テクノロジーズ(+1.54%)は買われているほか、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(+0.98%)、郵便のドイツポスト(+0.16%)などもしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.48%安の5,584.85で寄り付き、現在は0.43%安の5,587.49近辺。指数構成全40銘柄中、8銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり。カナダのコンビニ大手クシュタールが買収断念を発表したスーパーのカルフール(-6.35%)が大幅安。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.95%)や処理のヴェオリア・エンバイロメント(-1.86%)なども安い。一方、ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+0.93%)やケリング(+0.48%)、エルメス・インターナショナル(+0.45%)などは買われている。

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  • 2021/1/18 07:35 欧州株式 <IGM>欧州株式 下落、米経済対策発表後に「事実で売り」
    <IGM>欧州株式 下落、米経済対策発表後に「事実で売り」
    15日の欧州株式市場は下落した。バイデン米次期大統領が追加経済対策案を発表したことに対して「噂で買い、事実で売り」で反応した。コロナ禍の拡大を受けたロックダウンによる景気下押し懸念や、感染が再拡大している中国の需要減を警戒する資源株や高級ブランド株の下げも重荷になった。
    英FTSE100は反落し、前日比66.25ポイント(0.97%)安の6735.71で引けた。英11月GDPが7ヶ月ぶりのマイナスを記録し、鉱業株や銀行株などの景気循環株の下げが目立った。101銘柄中、上昇は14銘柄、下落は86銘柄、1銘柄は変わらずであった。鉱業アングロ・アメリカン(-5.32%)が急反落し、料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-4.93%)は、3日続けて下落率が2位以内となった。包装DSスミス(-4.69%)は、ルクセンブルクのメルパスとスイスUBSが株式募集に絡むヘッジで2610万株を売却したことが嫌気された。アントファガスタ(-3.66%)、BHPグループ(-3.31%)、リオティント(-3.03%)の鉱業株と小売キングフィッシャー(-3.65%)も急落した。一方、産業用ソフトのアヴィヴァ・グループ(+6.97%)は10月5日以来の水準に3日続伸した。食品、エンジニアリング、建設業界などの大型の契約更新による10-12月期の増収と通期見通しの改善が好感された。医薬品グラクソスミスクライン(+1.45%)、前日下落率3位の上下水道ペノングループ(+1.30%)もしっかり。
    独DAX30は3日ぶりに反落し、同200.97ポイント(1.44%)安の13787.73で引けた。米国株の下落につれて、午後の取引で下げ足を速めた。30銘柄中、上昇は2銘柄、下落は27銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日上昇率トップのドイツ銀行(-3.69%)が11ヶ月ぶりの高値圏で急反落し、スポーツ用品アディダス(-2.76%)、電力RWE(-2.71%)、自動車ダイムラー(-2.68%)、自動車部品コンチネンタル(-2.48%)も大幅安となった。一方、日用品バイヤスドルフ(+0.39%)と消費財ヘンケル(+0.29%)は上昇し。航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズは変わらずであった。
    仏CAC40も3日ぶりに反落し、同69.45ポイント(1.22%)安の5611.69で引けた。40銘柄中、上昇は5銘柄、下落は35銘柄であった。自動車プジョー(-4.21%)は2019年11月以来の高値圏で急反落し、同業ルノー(-3.84%)、前日上昇率4位の電子決済ワールドライン(-3.70%)も急落した。仏政府がカナダのコンビニ運営大手アリマンタション・クシュタールによる162億ユーロの買収提案を正式に拒否した小売カルフール(-2.87%)は大幅に続落した。高級ブランドMHLV(-2.77%)も大幅安となった。一方、広告ピュブリシス(+1.51%)は2019年10月以来の高値を更新し、英HSBCが目標株価を引き上げた食品ダノン(+1.32%)、医薬品サノフィ(+0.69%)も堅調。
    (経済指標)                            (発表値)
    英11月GDP・前月比                        -2.6%(10月は+0.6%)
    英11月鉱工業生産・前月比                 -0.1%(10月は+4.1%)
    英11月貿易収支                           -160.12億ポンド(10月は-132.9億ポンド)
    仏12月消費者物価指数・前年比              0.0%(11月は+0.2%)
    ユーロ圏11月貿易収支                     +251億ユーロ(10月は+252億ユーロ)

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  • 2021/1/15 17:40 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも下落して始まった。14日にバイデン次期米大統領は1兆9000億ドル規模の追加経済対策案を発表したが、事前に報道されていたことから材料出尽くしの売りに押され、週末で利食い売りやポジション調整的な売りも出やすく上値が重くなっている。時間外取引で米株価指数先物が下落傾向となっていることも重荷になっている。また、先程発表された11月の英鉱工業生産が市場予想を下回り、11月の英実質GDPは前月比-2.6%と昨年4月以来のマイナスと、ロックダウンの影響で再び経済活動が鈍化していることが示されたことも弱要因になっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.41%安の6,773.75。現在は0.33%安の6,779.42近辺。指数構成全101銘柄中、29銘柄が値上がり、69銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。段ボールのDSスミス(-2.59%)や資源大手のアングロ・アメリカン(-1.96%)、BHPグループ(-1.72%)などが売られている。一方、保険のアビバ(+5.68%)やソフトウェアのアバスト(+0.76%)、投資会社のメルローズ・インダストリーズ(+1.05%)などは買われている。
    独DAX30指数は前日比0.60%安の13,904.30で寄り付き、現在は0.39%安の13,934.22近辺。指数構成全30銘柄中、7銘柄が値上がり、23銘柄が値下がり。医療機器のフレゼニウス(-1.34%)やスポーツ用品のアディダス(-1.31%)、ドイツ証券取引所(-1.26%)などが安い。一方、ソフトウェアのSAP(+1.09%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(+0.86%)、自動車のフォルクスワーゲン(+0.28%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.57%安の5,648.70で寄り付き、現在は0.66%安の5,643.71近辺。指数構成全40銘柄中、4銘柄が値上がり、36銘柄が値下がり。カナダのコンビニ大手による買収提案に対して仏政府が難色を示したスーパーのカルフール(-5.00%)が売られているほか、建設・通信のブイグ(-2.30%)や通信のオランジュ(-1.95%)なども下げている。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(+0.76%)や水処理のヴェオリア・エンバイロメント(+0.57%)などは上げている。

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  • 2021/1/15 07:54 欧州株式 <IGM>欧州株式 上昇、米経済対策への期待感で
    <IGM>欧州株式 上昇、米経済対策への期待感で
    14日の欧州株式市場は上昇した。バイデン米次期大統領が公表する追加経済対策案が2兆ドル規模に膨らむとの報道で、世界的な景気支援効果を期待する買いが優勢となった。
    英FTSE100は4日ぶりに反発し、前日比56.44ポイント(0.84%)高の6801.96で引けた。時価総額の高いタバコ、医薬品、鉱業株が幅広く買われるとともに、住建株にも押し目買いが入った。101銘柄中、上昇は66銘柄、下落は34銘柄、1銘柄は変わらずであった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+6.36%)と急反発した。直近の3日間は上昇率トップ、下落率3位、そして上昇率トップと値動きが活発化している。ホテル・レストランのウィットブレッド(+4.31%)も急反発した。ロックダウンの影響を懸念する見通しを示したが、人員削減幅が想定の6000人を下回る1500人にとどまったことが好感された。鉱業BHPグループ(+3.76%)とアングロ・アメリカン(+3.21%)、特殊化学ジョンソン・マッセイ(+3.18%)も急伸した。住建バラット・ディベロップメント(+3.05%)は、同業テイラー・ウィンピー(+2.48%)の2020年の業績が市場予測並みとなったことを好感した。一方、前日下落率2位の料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-4.56%)は、クレディ・スイスの目標株価引き上げにもかかわらず、大幅に続落した。電気・ガスSSE(-3.01%)は急反落し、前日上昇率2位の上下水道ペノン・グループ(-2.84%)も大きく下げた。
    独DAX30は続伸し、同48.99ポイント(0.35%)高の13988.70で引けた。米経済対策への期待感で、一貫してプラス圏で推移した。30銘柄中、上昇は19銘柄、下落は11銘柄であった。自動車フォルクスワーゲン(+4.96%)が急反発し、ドイツ銀行(+4.23%)は英HSBCの目標株価引き上げで2020年2月以来の高値を更新した。郵便ドイツポスト(+3.27%)、航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(+3.06%)も急伸した。一方、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-1.63%)、ソフトウェアSAP(-1.10%)は軟調。
    仏CAC40も続伸し、同18.47ポイント(0.33%)高の5681.14で引けた。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は18銘柄であった。航空機エアバス(+4.65%)、前日下落率2位の商業不動産ウニベイル・ロダムコ(+4.34%)が急伸し、電機タレス(+3.05%)、建設ヴァンシ(+2.98%)、電子決済ワールドライン(+2.69%)も急伸した。一方、前日上昇率トップの小売カルフール(-2.51%)は急反落した。前日の急伸の要因であったカナダのコンビニ運営大手アリマンタション・クシュタールによる162億ユーロ規模の買収提案に対して、仏財務相と労働相が反対の意向を示した。通信オランジュ(-2.15%)、銀行クレディ・アグリコル(-1.74%)、光学機器エシロールルックスオティカ(-1.67%)も軟調。
    (経済指標)                               (発表値)
    なし

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  • 2021/1/14 17:40 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小甘く、独は小じっかりに始まった。寄り付き後はいずれも小じっかりと底堅く推移している。14日に発表予定のバイデン米次期政権による追加経済対策が、1兆ドル程度であった市場予想を上回る2兆ドル程度との報道もあり、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移するなどリスク選好的地合いとなっている。また、この日発表された中国の12月の輸出入が、市場予想を上回る堅調な伸びとなったことも好感されている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.13%安の6,736.59。現在は0.16%高の6,756.06近辺。指数構成全101銘柄中、58銘柄が値上がり、39銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。紙製品・梱包材のスマーフィット・カッパ・グループ(+2.08%)や不動産のセグロ(+1.91%)、特殊化学のジョンソン・マッセイ(+1.63%)などが上げている。一方、ソフトウェアのセイジ・グループ(-2.86%)や電力のSSE(-2.51%)、小売等のJセインズベリー(-2.16%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.24%高の13,973.77で寄り付き、現在は0.36%高の13,989.95近辺。指数構成全30銘柄中、19銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり。ドイツ銀行(+3.21%)や自動車のフォルクスワーゲン(+2.47%)、タイヤのコンチネンタル(+2.22%)などが高い。一方、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-1.63%)や不動産のヴォノヴィア(-1.05%)、ドイチェ・ヴォーネン(-0.94%)などは売られている。
    仏CAC40指数は前日比0.01%安の5,662.17で寄り付き、現在は0.13%高の5,669.96近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のグループPSA(+3.14%)や不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(+2.13%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.86%)などが買われている。一方、スーパーのカルフール(-6.67%)や自動車のルノー(-2.97%)、通信のオランジュ(-2.70%)などは安い。

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  • 2021/1/14 07:50 欧州株式 <IGM>欧州株式 新規材料難で上昇/下落銘柄数が拮抗
    <IGM>欧州株式 新規材料難で上昇/下落銘柄数が拮抗
    13日の欧州株式市場は、英国が続落する一方で、独仏は反発に転じた。コロナ禍拡大への懸念や米次期政権の経済対策への期待感など以外の新規の材料が見当たらず、英独仏いずれも上昇、下落の銘柄数が拮抗した。
    英FTSE100は3日続落し、前日比8.59ポイント(0.13%)安の6745.52で引けた。コロナウイルスの感染拡大による景気下押し懸念で上値が重かった。バイデン米次期政権の経済対策を見極めたいとのムードが強く、日中の値幅は36.56ポイントと昨年1月15日以来の最小にとどまった。101銘柄中、上昇は52銘柄、下落は48銘柄、1銘柄は変わらずであった。住建パーシモン(-6.21%)は12月期決算の9%減収で急落した。料理宅配ジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-4.34%)は2020年の50%強の増収を発表したが、第4四半期の投資が嵩んで利益マージンの足を引っ張ったことが嫌気された。前日上昇率トップの航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.42%)は利益確定売りで急反落し、スタンダード・チャータード(-2.43%)とHSBC(-2.34%)の銀行株も大幅安となった。一方、ネット専業スーパーのオカドグループ(+3.54%)が急反発し、上下水道ペノン・グループ(+3.33%)はドイツ銀行が目標株価を引き下げたにもかかわらず、大幅高となった。WMモリソン・スーパーマーケッツ(+2.77%)とネクスト(+2.74%)の小売株もしっかり。
    独DAX30は3日ぶりに反発し、同14.65ポイント(0.11%)高の13939.71で引けた。30銘柄中、上昇は16銘柄、下落は14銘柄であった。医薬品バイエル(+4.49%)は昨年9月末以来の水準に急反発し、前日下落率1位から4位を独占した電力、不動産株は、RWE(+2.26%)、ヴォノヴィア(+1.64%)、ドイチェ・ヴォーネン(+1.57%)、エーオン(+1.43%)と上昇率2位から5位に名を連ねた。一方、料理宅配デリバリー・ヒーロー(-3.70%)は急反落し、5日に更新した上場来高値からの下落率は10%を超えた。自動車ダイムラー(-1.55%)、ハイデルベルクセメント(-1.20%)も軟調。
    仏CAC40も3日ぶりに反発し、同11.70ポイント(0.21%)高の5662.67で引けた。40銘柄中、上昇は22銘柄、下落は17銘柄、1銘柄は変わらずであった。小売カルフール(+13.42%)は大幅に3日続伸し、2019年7月以来の高値を更新した。カナダのコンビニ運営大手アリマンタション・クシュタールが162億ユーロ規模の買収を提案した。ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+3.11%)も大幅に続伸し、食品ダノン(+2.05%)、ITサービスのアトス(+2.04%)も大幅高となった。一方、自動車ルノー(-2.93%)、商業不動産ウニベイル・ロダムコ(-2.56%)、鉄鋼アルセロールミタル(-2.12%)は急落した。
    (経済指標)                               (発表値)
    ユーロ圏11月鉱工業生産・前月比             +2.5%(10月は+2.3%)

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  • 2021/1/13 17:45 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小甘く始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも小甘く始まった。高値警戒感や新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の規制強化による景気鈍化懸念もあり上値は重い。ドルがユーロやポンドなど主要通貨に対して反落していることも重荷となっている。一方、14日にバイデン次期米大統領が数兆ドル規模の経済対策を発表する予定で、引き続き各国政府・中央銀行による景気下支え策への期待が相場底堅さをもたらしており、原油相場の上昇も下支えとなり下値は限られている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.00%安の6,753.97。現在は0.13%高の6,762.69近辺。指数構成全101銘柄中、55銘柄が値上がり、44銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。石油のBP(+2.18%)やロイヤル・ダッチ・シェル(+1.52%)などが買われているほか、ビジネスサポートのDCC(+2.08%)も高い。一方、外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(-3.97%)や住宅建設のパーシモン(-1.98%)、銀行のHSBCホールディングス(-1.94%)などは売られている。
    独DAX30指数は前日比0.19%安の13,899.06で寄り付き、現在は0.04%高の13,931.17近辺。指数構成全30銘柄中、12銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。医薬・農薬のバイエル(+1.83%)や郵便のドイツポスト(+1.60%)、医療機器のフレゼニウス(+1.16%)などが上げている。一方、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-1.49%)や自動車のBMW(-0.93%)、ダイムラー(-0.69%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.04%安の5,648.96で寄り付き、現在は0.20%高の5,662.40近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、22銘柄が値下がり。スーパーのカルフール(+8.15%)や石油のトタル(+1.58%)、コールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(+1.17%)などが高い。一方、酒造のペルノリカール(-1.25%)や銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.31%)、自動車のグループPSA(-1.07%)などは下げている。

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  • 2021/1/13 07:43 欧州株式 <IGM>欧州株式 続落、買い先行もコロナ禍拡大で売り優勢に
    <IGM>欧州株式 続落、買い先行もコロナ禍拡大で売り優勢に
    12日の欧州株式市場は続落した。上海株の5年超ぶりの高値更新や、バイデン米次期政権の経済対策への期待感で景気敏感株への買いが先行したものの、コロナ禍の拡大を受けた経済活動の制限を警戒する売りが勢いを増した。
    英FTSE100は続落し、前日比44.37ポイント(0.65%)安の6754.11で引けた。コロナ禍の拡大による景気下押し懸念やポンド高による輸出企業の収益下押し懸念が、銀行株や原油高を受けた石油株の押し上げ圧力を上回った。101銘柄中、上昇は33銘柄、下落は66銘柄、2銘柄は変わらずであった。鉱業フレスニロ(-4.16%)が大幅に3日続落し、信用調査エクスペリアン(-3.67%)、医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(-3.58%)、日用品レキット・ベンキーザー(-3.02%)、特殊化学クローダ・インターナショナル(-3.02%)も急落した。一方、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.30%)は急反発し、特殊化学ジョンソン・マッセイ(+3.25%)は2020年2月以来の高値を更新した。石油株はBP(+2.08%)とロイヤル・ダッチ・シェル(+1.94%)が上昇し、国債利回りの上昇を好感する銀行株はバークレイズ(+2.01%)を筆頭に全銘柄が上昇した。
    独DAX30は小幅続落し、同11.60ポイント(0.08%)安の13925.06で引けた。2020年の販売台数を発表した自動車株の堅調で下落幅は限定的にとどまった。30銘柄中、上昇は13銘柄、下落は17銘柄であった。電力、不動産株が安く、それぞれRWE(-2.85%)とエーオン(-2.33%)、ドイチェ・ヴォーネン(-2.36%)とヴォノヴィア(-2.26%)が2%超の大幅安となった。一方、自動車関連株は前日下落率3位のコンチネンタル(+3.22%)を筆頭に堅調な推移となった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+3.19%)はドイツ銀行の目標株価引き上げで2001年6月、素材コベストロ(+2.46%)は独ベレンベルクの目標株価引き上げで2019年4月以来の高値を更新した。
    仏CAC40も続落し、同11.46ポイント(0.20%)安の5650.97で引けた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は20銘柄であった。工業用ガスのエア・リキード(-1.62%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.59%)、前日下落率トップの電子決済ワールドライン(-1.52%)、時価総額2位の化粧品ロレアル(-1.51%)の下げが目立った。一方、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(+4.15%)は2020年3月以来の水準に急反発し、自動車部品ミシュラン(+3.26%)、自動車プジョー(+3.13%)も急伸した。
    (経済指標)                               (発表値)
    なし

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  • 2021/1/12 17:35 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも小じっかりに始まった。新型コロナウイルスの感染拡大で各国政府が経済活動への規制を強めており、また、トランプ米大統領の弾劾を巡る米国政治の不透明感の強まりなどが重荷になっているものの、米次期民主党政権による大規模な財政政策など、各国政府・中央銀行による景気下支えへの期待も根強く、11日に下落した米株式相場も、時間外取引で米株価指数先物が上昇しているほか、中国株も上昇しており、欧州株にも下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.19%高の6,811.51。現在は0.16%高の6,809.53近辺。指数構成全101銘柄中、63銘柄が値上がり、36銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。昨年第4半期から1月第1週にかけての売上好調が伝えられた小売りのキングフィッシャー(+3.71%)が買われているほか、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+2.01%)や食品サービスのコンパス・グループ(+1.74%)なども高い。一方、スポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-3.19%)や日用品のレキット・ベンキーザー(-1.56%)、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-1.36%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.35%高の13,985.89で寄り付き、現在は0.37%高の13,988.22近辺。指数構成全30銘柄中、19銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり。セメントのハイデルベルクセメント(+1.70%)や化学のBASF(+1.58%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+1.68%)などが高い。一方、自動車のフォルクスワーゲン(-0.62%)やガス・エンジニアリングのリンデ(-0.50%)、電力のエーオン(-0.47%)などは売られている。
    仏CAC40指数は前日比0.17%高の5,672.20で寄り付き、現在は0.19%高の5,673.11近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。電力・ガスのエンジー(+1.82%)や自動車のルノー(+1.43%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.56%)などが高い。一方、航空エンジンのサフラン(-1.07%)や化粧品のロレアル(-0.89%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(-0.64%)などは安い。

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  • 2021/1/12 07:42 欧州株式 <IGM>欧州株式 反落、コロナ禍拡大で利益確定売り
    <IGM>欧州株式 反落、コロナ禍拡大で利益確定売り
    11日の欧州株式市場は反落した。英欧のみならず中国でもコロナ禍の拡大を受けた経済活動の制限措置が実施されており、利益確定売りが優勢となった。
    英FTSE100は6日ぶりに反落し、前営業日比74.78ポイント(1.09%)安の6798.48で引けた。中国でもコロナウイルスの感染が再拡大しており、需要減への懸念で金属市況が下落し、時価総額が高いリオ・ティントやBHPグループなどの鉱業株の下落が響いた。101銘柄中、上昇は12銘柄、下落は88銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日上昇率4位の食品サービスのコンパス・グループ(-4.31%)が急反落し、情報・出版インフォーマ(-3.67%)は仏BNPパリバの投資判断引き下げで大幅に続落した。不動産ランド・セキュリティーズ・グループ(-3.66%)、飲料コカ・コーラ・ヘレニック(-3.33%)、セキュリティソフトのアヴァスト(-3.19%)、配管ファーガソン(-3.09%)も急落した。一方、JDスポーツ・ファッション(+3.81%)は2020年2月以来の上場来高値更新となった。通期の税引き前利益が、市場予測(2.95億ポンド)を大きく上回ることは確実とした。ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(+2.05%)、医薬品アストラゼネカ(+1.14%)も堅調。
    独DAX30は4日ぶりに反落し、同112.87ポイント(0.80%)安の13936.66で引けた。3日連続の最高値更新で利益確定売りが入った。30銘柄中、上昇は2銘柄、下落は28銘柄であった。医療機器フレゼニウス(-2.94%)は英ジェフリーズの目標株価引き下げで急反落した。料理宅配デリバリー・ヒーロー(-2.36%)、自動車部品コンチネンタル(-2.35%)、航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-2.33%)、前日上昇率4位の透析機器フレゼニウス・メディカル・ケア(-2.04%)も大幅安となった。上昇したのは、医薬品メルク(+1.51%)とドイツ銀行(+0.04%)のみ。
    仏CAC40も4日ぶりに反落し、同44.45ポイント(0.78%)安の5662.43で引けた。2020年2月24日以来の高値圏で利益確定売りが優勢となった。40銘柄中、上昇は6銘柄、下落は34銘柄であった。電子決済ワールドライン(-3.93%)と建設ヴァンシ(-3.71%)が急落し、コンサルティングのキャップジェミニ(-2.91%)、鉄道車両アルストム(-2.60%)も大幅安となった。一方、半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.15%)は6日続伸し、医薬品サノフィ(+0.57%)、小売カルフール(+0.56%)も上昇した。
    8日の英FTSE100は5日続伸し、前日比16.30ポイント(0.24%)高の6873.26と2月26日以来の高値を更新した。独DAX30は3日続伸し、同81.29ポイント(+0.58%)高の14049.53と3日連続で最高値を更新した。仏CAC40も3日続伸し、同37.03(0.65%)高の5706.88と2月24日以来の高値を更新した。
    (経済指標)                               (発表値)
    独11月鉱工業生産・前月比                   +0.9%(10月は+3.4%)
    独11月貿易収支                             +164億ユーロ(10月は+182億ユーロ)
    仏11月鉱工業生産・前月比                   -0.9%(10月は+1.9%)
    仏11月貿易収支                            -35.6億ユーロ(10月は-46.3億ユーロ)
    仏11月消費支出・前月比                    -18.9%(10月は+3.9%)
    ユーロ圏11月失業率                          8.3%(10月は8.4%)

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  • 2021/1/8 17:39 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    8日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏はいずれも続伸して始まった。7日夜にトランプ米大統領がツイッターで整然とした米政権移行を約束したこともあり、引き続き米民主党政権による大規模な財政政策への期待などで、リスク選好的な流れが続いている。7日に上昇した米株式相場は、その後の時間外取引でも米株価指数先物が堅調に推移しており、日本株も大幅高となった流れを受けて欧州株も買い先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.32%高の6,878.85。現在は0.20%高の6,870.86近辺。指数構成全101銘柄中、64銘柄が値上がり、34銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。利益見通しを引き上げた害虫駆除のレントキル・イニシャル(+2.78%)や、住宅販売の回復で復配する予定が伝えられた住宅建設のバラット・ディベロップメンツ(+2.61%)などが買われているほか、保険のアビバ(+1.75%)や小売りのB&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(+1.84%)なども高い。一方、通信のBTグループ(-1.63%)や貴金属のポリメタル・インターナショナル(-1.61%)、フレスニーヨ(-2.12%)などは下げている。
    独DAX30指数は前日比0.99%高の14,106.60で寄り付き、現在は0.84%高の14,085.19近辺。指数構成全30銘柄中、27銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+4.69%)や電力のRWE(+2.33%)、スポーツ用品のアディダス(+2.22%)などが上げている。一方、医薬・農薬のバイエル(-0.11%)やガス・エンジニアリングのリンデ(-0.18%)、セメントのハイデルベルクセメント(-0.18%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.74%高の5,711.58で寄り付き、現在は0.75%高の5,712.63近辺。指数構成全40銘柄中、34銘柄が値上がり、6銘柄が値下がり。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+4.48%)やITサービスのアトス(+3.70%)、アイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+1.67%)などが高い。一方、乳製品等食品のダノン(-0.74%)や自動車のルノー(-0.69%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-0.53%)などは下げている。

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