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  • 2022/6/24 15:33 国内株式 <NQN>◇東証大引け 続伸し320円高 ハイテク銘柄に買い、10日ぶり高値
    <NQN>◇東証大引け 続伸し320円高 ハイテク銘柄に買い、10日ぶり高値
     24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比320円72銭(1.23%)高の2万6491円97銭で終えた。14日以来10日ぶりの高値となる。前日の米ハイテク株高を受けて、東京市場でも投資家心理が上向いた。

     前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均やハイテク株の比率の高いナスダック総合株価指数が上昇した。東京市場でもこれまで大きく売られていた半導体関連株やグロース(成長)株の上昇が目立った。東エレクとソフトバンクグループ(SBG)、エムスリーの3銘柄で日経平均を100円超押し上げた。

     日本時間24日の米株価指数先物が堅調に推移し、運用リスクを取りやすくなった投資家の買いも入った。中国・上海株などアジアの主要株式相場が同日の取引で上昇したのも、相場の支えとなった。

     ただ、日経平均は下げる場面もあった。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが景気悪化につながるとの警戒感は根強く、自動車株など景気敏感株の一角には売りが出た。

     東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反発した。終値は前日比14.98ポイント(0.81%)高の1866.72だった。

     東証プライムの売買代金は概算で2兆9584億円。売買高は12億4447万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1336と、全体の約7割を占めた。値下がりは446銘柄、変わらずは56銘柄だった。

     ダイキン、信越化が上昇した。塩野義や花王も買われた。一方、KDDIやファストリ、エプソンが下落。トヨタやホンダも売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/24 14:15 国内株式 <NQN>◇東証14時 上げ幅300円超 東エレクやソフトバンクGが高い
    <NQN>◇東証14時 上げ幅300円超 東エレクやソフトバンクGが高い
     24日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比330円ほど高い2万6500円近辺と一段高で推移している。米長期金利の低下を受けて高PER(株価収益率)のグロース株に引き続き買いが入っている。これまで大きく売られていた半導体株を買い戻す動きも目立つ。

     岩井コスモ証券の林卓郎投資情報センター長は「日経平均は2万6000円台で下値の堅さをみせている。日本では新型コロナウイルス禍からの経済再開期待から旅行などの消費回復が目立ち、米国株と比べ日本株のパフォーマンスが優位な状況は続きそうだ」とみていた。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆928億円、売買高は8億8366万株だった。

     東エレクやダイキン、ソフトバンクグループが高い。一方、KDDIやファストリ、エプソンは売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/24 13:01 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅250円程度に拡大 ソフトバンクGは一段高
    <NQN>◇東証後場寄り 上げ幅250円程度に拡大 ソフトバンクGは一段高
     24日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は再び上げ幅を広げ、前日比250円程度高い2万6400円台前半で推移している。日本時間24日午後の米株価指数先物が堅調に推移し、投資家心理を支えている。中国・上海株や香港株の上昇も支援材料だ。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約510億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆6925億円、売買高は7億1264万株だった。

     定時株主総会を開いたソフトバンクグループ(SBG)は2%超上げる場面があった。エムスリーは上げ幅を拡大している。味の素や花王も高い。一方、三菱自やIHI、凸版は売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/24 11:53 国内株式 <NQN>◇東証前引け 続伸、上げ幅一時200円超 6割の銘柄が上昇
    <NQN>◇東証前引け 続伸、上げ幅一時200円超 6割の銘柄が上昇
     24日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比190円99銭(0.73%)高の2万6362円24銭だった。前日の米株式市場でのハイテク株高を受けて、東京市場でも買いが優勢だった。上げ幅は200円を超える場面があった。

     23日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が1.6%上昇した。東京市場でもハイテク株が上げたほか、東エレクやアドテストなど半導体関連株も買われた。日本時間24日午前の米株価指数先物の堅調な推移も支えとなった。

     総務省が24日朝に発表した5月の全国消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品を除く総合指数が前年同月比2.1%上昇した。市場では「日本は米国のように賃金が上がっておらず、現時点で物価と賃金のスパイラル(連鎖)的上昇に陥る可能性はない。日銀の政策変更は当面ないとみられ、株式相場の影響も限定的だろう」(セゾン投信の瀬下哲雄マルチマネージャー運用部長)との声があった。

     東証株価指数(TOPIX)は反発した。午前終値は前日比6.06ポイント(0.33%)高の1857.80だった。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆5048億円、売買高は6億2905万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1132と、全体の約6割を占めた。値下がりは627銘柄、変わらずは79銘柄だった。

     花王やエムスリー、塩野義は上昇した。ダイキンやソフトバンクグループ(SBG)も買われた。一方、三菱自やIHI、ファストリは下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/24 10:11 国内株式 <NQN>◇東証10時 上げ幅やや拡大 半導体株に買い
    <NQN>◇東証10時 上げ幅やや拡大 半導体株に買い
     24日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅をやや拡大し、前日比150円ほど高い2万6300円台前半で推移している。前日の米ハイテク株の上昇を受けて、エムスリーやサイバーに買いが入っている。東エレクやアドテストといった日経平均への寄与度の大きい値がさの半導体株も高い。

     野村証券の神谷和男投資情報部ストラテジストは「東エレクなど半導体株はこのところの下げがきつかったため、自律反発での上昇だろう」とみていた。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で9358億円、売買高は4億93万株だった。

     ダイキンや楽天グループ、信越化が高い。半面、IHIや日立建機、マツダなどが売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/24 09:26 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 続伸、米株高が支え 景気懸念で上値は重い
    <NQN>◇東証寄り付き 続伸、米株高が支え 景気懸念で上値は重い
     24日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸して始まり、前日に比べ70円ほど高い2万6200円台半ばで推移している。上げ幅は一時100円を超えた。前日の米株式市場で主要な株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも買いが先行した。米連邦準備理事会(FRB)の急速な金融引き締めへの懸念で上値は重く、下げに転じる場面もある。

     23日の米株式市場では、ハイテク株の一角やディフェンシブ株に買いが入り、米ダウ工業株30種平均は上昇した。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は1.6%上昇し、東京市場でも投資家心理の支えになっている。

     前日のニューヨーク原油先物相場が下落しており、国内企業のコスト増懸念が後退しているのも一定の支援材料だ。

     一方、積極的に買いを入れる雰囲気は乏しい。FRBのパウエル議長は23日、米下院で議会証言に臨んだ。インフレ抑制に向けて「無条件で取り組む」と述べ、物価高の抑制を最優先する方針を示した。市場ではFRBの金融引き締めが景気後退につながるとの警戒感は強い。

     総務省が24日朝に発表した5月の全国消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品を除く総合指数が前年同月比2.1%上昇した。相場の反応は限られている。

     東証株価指数(TOPIX)は小動きで推移している。

     味の素や花王は上昇している。第一三共や塩野義、中外薬など医薬品も高い。一方、三菱重やIHI、SUBARU、三菱自は下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/23 15:22 国内株式 <NQN>◇東証大引け 小幅反発 ソフトバンクGやファストリ上昇、景気敏感株に売り
    <NQN>◇東証大引け 小幅反発 ソフトバンクGやファストリ上昇、景気敏感株に売り
     23日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比21円70銭(0.08%)高の2万6171円25銭で終えた。主力の値がさ株に買いが入り、指数を支えた。経済活動の再開への期待から内需関連の上昇も目立ち、午前には上げ幅が200円を超える場面があった。一方、世界経済の減速への警戒は根強く、景気敏感株に売りが出て指数の上値を抑えた。午後は一時100円超下げた。

     東エレクなど半導体関連銘柄が買われた。このところ下げが目立っていただけに売り方の買い戻しも入ったとの指摘があった。東エレクは午後には年初来安値を更新したものの、大引けにかけては再び上昇に転じた。ファストリやソフトバンクグループも買われ、指数を押し上げた。

     海外のインフレ懸念が強まるなかで、国内では日銀が大規模な金融緩和策を続けている。財政面からも景気の下支えへの期待が根強く、小売りや鉄道、不動産といった内需関連が上昇した。

     米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は22日の米議会の証言で、インフレ抑制のために積極的な金融引き締めを続ける姿勢を示した。米経済が減速することへの警戒から、同日の米株式相場は下落した。東京市場でも、機械や海運、自動車、非鉄などの売りが目立った。

     東証株価指数(TOPIX)は小幅に続落した。終値は前日比0.91ポイント(0.05%)安の1851.74だった。

     東証プライムの売買代金は概算で2兆6528億円。売買高は10億8229万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1100と、全体の約6割を占めた。値下がりは668、変わらずは70だった。

     東京海上やキッコマン、中外薬、花王が上昇した。ANAHDやJR東海、NTT、住友不も買われた。一方、住友鉱や日立建機、三菱重が下落。塩野義や商船三井、トヨタも売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/23 14:05 国内株式 <NQN>◇東証14時 一時100円安も下げ渋る グロース高・バリュー安に
    <NQN>◇東証14時 一時100円安も下げ渋る グロース高・バリュー安に
     23日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前日終値(2万6149円)を挟んで一進一退。13時すぎには前日終値に比べ110円近く安い2万6040円近辺まで下げる場面があった。その後、米株価指数先物が日本時間23日午後の取引で下げ渋ると、日経平均先物にも買いが入り、指数を押し上げた。

     相対的にPER(株価収益率)が高い銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)のグロース(成長)指数は0.1%程度高く推移している。半面、相対的にPBR(株価純資産倍率)が低い銘柄で構成するバリュー(割安)指数は0.2%ほど安い。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆8977億円、売買高は7億6828万株だった。

     ファストリやダイキン、中外薬が上昇。東京海上やキッコマンも高い。一方、トヨタやSUBARUは下げ幅を拡大。三菱重やコマツ、INPEXも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/23 13:01 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 材料難で値動きは小幅 信越化や東エレクは年初来安値更新
    <NQN>◇東証後場寄り 材料難で値動きは小幅 信越化や東エレクは年初来安値更新
     23日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日終値(2万6149円)を挟んで小幅な値動き。前日比50円程度安の2万6100円前後で推移している。目新しい取引の材料に乏しく、方向感を欠いている。

     値がさの東エレクや信越化、アドテストが後場に年初来安値を更新。指数を下押ししている。一方、12時45分時点では東証プライムの半数以上の銘柄が値上がりしており、相場を支えている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約12億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆5055億円、売買高は6億632万株だった。

     住友鉱や日立建機、川重が下落。商船三井や日本郵船など海運株も売られている。一方、住友ファーマや東急、東京海上は上昇。アサヒやTOTO、キッコマンも高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/23 11:49 国内株式 <NQN>◇東証前引け 小幅続落 世界景気の減速に懸念、買い続かず
    <NQN>◇東証前引け 小幅続落 世界景気の減速に懸念、買い続かず
     23日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前日比2円84銭(0.01%)安の2万6146円71銭で終えた。世界経済の減速への懸念から自動車や機械など景気敏感株の一部が売られた。主力値がさ株や内需関連を中心に買いが入り、上げ幅は200円を超える場面があったものの、積極的に買いを入れる雰囲気には乏しかった。

     22日の米株式相場は下落した。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は同日の米議会での証言で、積極的な金融引き締めを続ける姿勢を示した。欧米の中央銀行を中心に世界的な金融引き締めが世界景気の減速につながるとの懸念は根強く、東京市場でも鉄鋼や非鉄、機械などに売りが出た。

     日経平均は小安く始まった後、上昇に転じた。このところ下げが目立っていた半導体関連銘柄に買いが入ったほか、経済活動の再開に伴う需要回復への期待から内需関連の上昇が目立った。だが「売り方の買い戻しが中心で、新規の買いを入れる雰囲気には乏しい」(ピクテ投信投資顧問の糸島孝俊ストラテジスト)という。買い一巡後は次第に伸び悩み、再び下げに転じた。

     東証株価指数(TOPIX)は小幅に反発した。午前終値は前日比0.53ポイント(0.03%)高の1853.18だった。下落に転じる場面もあったが、総じて底堅かった。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆3409億円、売買高は5億3388万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は632と、全体の約3割にとどまった。値上がりは1105、変わらずは101だった。

     住友鉱や川崎汽、塩野義が下落。東エレクやコマツが売られ、日本製鉄やトヨタも安かった。一方、東京海上やキリンHD、JR東日本が高かった。住友不やセブン&アイが上昇し、アステラスやNTTも買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/23 10:07 国内株式 <NQN>◇東証10時 上昇一服、内需関連の上げ目立つ ファストリは年初来高値
    <NQN>◇東証10時 上昇一服、内需関連の上げ目立つ ファストリは年初来高値
     23日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上昇が一服し、前日比170円ほど高い2万6300円台前半で推移している。東エレクやソフトバンクグループなど主力値がさ株への買いが相場を支えている。ファストリは上げ幅を広げ、年初来高値を更新した。

     内需関連も引き続き買いが入っている。海外経済は中央銀行の金融引き締めで減速の懸念が根強い一方、日本は経済活動の再開に向けた動きが下支えしている。大和証券の細井秀司シニアストラテジストは「政策への期待も根強く、日本の内需関連には相対的に買いが入りやすい地合いにある」とみていた。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で8200億円、売買高は3億2847万株だった。

     IHIや住友ファーマ、東京海上が上昇している。JR東海や東宝、サッポロHDも高い。一方、川崎汽や日立建機、SUBARUが下落している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/23 09:24 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 朝安後上昇、上げ幅一時200円超 半導体関連に買い
    <NQN>◇東証寄り付き 朝安後上昇、上げ幅一時200円超 半導体関連に買い
     23日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小安く始まったあと、上昇に転じている。前日に比べ180円ほど高い2万6300円台前半で推移している。欧米を中心に経済減速への懸念が根強いものの、最近の下げが大きかった主力銘柄の一部に買いが入って、相場を押し上げている。上げ幅は200円を超える場面がある。

     前日の米株式市場では主要3指数がそろって小幅に下落した。だが日本時間22日の取引で米株価指数先物が下落していたことが重荷となって、日本株は米株に先回りして下がっていた面がある。日経平均が2万6000円台前半では、値ごろ感が出た銘柄に買いが入りやすい。

     このところ下げが目立っていた東エレクなど値がさの半導体関連が上昇し、指数を押し上げている面がある。不動産や鉄道、小売りといった内需関連にも物色が向かっている。

     一方、世界景気減速への警戒は引き続き根強い。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は22日の米議会での証言で、米国の高インフレを抑制するために金融引き締めを続ける姿勢を示した。市場では積極的な金融引き締めで米国が景気後退に陥るリスクへの警戒があり、東京市場では機械や鉄鋼、自動車など景気敏感株の一部が下げている。

     東証株価指数(TOPIX)も小安く始まった後、上昇に転じた。

     ファストリや住友不、Jフロントが高い。JR西日本や東急、ANAHDも上昇している。一方、塩野義は大幅安。INPEXやコマツ、住友鉱も売られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/22 15:38 国内株式 <NQN>◇東証大引け 反落、96円安 半導体関連や資源株が下押し
    <NQN>◇東証大引け 反落、96円安 半導体関連や資源株が下押し
     22日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比96円76銭(0.37%)安の2万6149円55銭で終えた。米国の金融引き締めや景気の先行きを巡る懸念が根強く、値がさの半導体関連株などを中心に売りが優勢となり相場を下押しした。値を上げる銘柄には戻り待ちの売りが出やすかった。

     日本時間22日の取引で米株価指数先物が軟調に推移し、投資家心理の重荷となった。資源株や半導体関連株など前日に上昇が目立った銘柄の売りが目立った。

     朝方は、連休明け21日の米株式相場の上昇や1ドル=136円台の円安・ドル高を好感し、買いが先行。自動車株などが買われ、日経平均の上げ幅は200円を超える場面があった。ただ、全体に買いの勢いは続かず、日経平均は次第に下げる場面が多くなった。

     日本時間22日夜に米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が米議会で証言する予定で、市場では今後の金融政策に関する発言内容を見極めたいとのムードも漂った。

     東証株価指数(TOPIX)は反落した。終値は前日比3.55ポイント(0.19%)安の1852.65と、きょうの安値で引けた。

     東証プライムの売買代金は概算で2兆5773億円。売買高は11億1133万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1099と、全体の約6割を占めた。値上がりは670、変わらずは69銘柄だった。

     双日と三菱商の下げが大きかった。東エレクやSUMCOが安く、INPEX、川崎汽、太陽誘電が下落した。一方、三菱自が大幅上昇。トヨタや浜ゴム、アステラス、NTTが高く、住友不、東ガス、ニチレイが買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/22 14:13 国内株式 <NQN>◇東証14時 小動き FRB議長の証言控え様子見
    <NQN>◇東証14時 小動き FRB議長の証言控え様子見
     22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前日終値近辺の2万6200円台前半で小動きとなっている。新規の材料が乏しいうえに、日本時間22日夜にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の米議会証言を控えており、持ち高を一方向に傾ける動きは限られている。

     パウエル議長が金融政策を巡りどのような姿勢を示すのかが注目されている。市場では「発言次第で相場が揺れる可能性がある。証言を前に様子見姿勢が広がりやすい」(楽天証券経済研究所の香川睦チーフグローバルストラテジスト)との声があった。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆8203億円、売買高は7億8583万株だった。

     SUMCOや太陽誘電、三井物、ANAHDが下落。一方、三菱自やマツダは上げ幅を広げた。ニチレイや武田、大ガスが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/22 12:53 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 再びマイナス圏 半導体関連株が一段安
    <NQN>◇東証後場寄り 再びマイナス圏 半導体関連株が一段安
     22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比40円ほど安い2万6200円台前半と再びマイナス圏で推移している。日本時間22日の取引で米株価指数先物が軟調に推移しており、投資家心理の重荷となっている。

     ハイテク株で構成される米ナスダック100株価指数の先物が前日清算値と比べ1%超安となる場面があった。東エレクやアドテストなど半導体関連株が後場に一段安となった。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約174億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆4977億円、売買高は6億4813万株だった。

     三菱商事やINPEXが下げ幅を拡大。スクリンや日製鋼、TDKが安い。一方、三菱自や浜ゴム、住友不、協和キリンは上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/22 12:01 国内株式 <NQN>◇東証前引け 小幅続伸し9円高 円安好感も戻り待ちの売り
    <NQN>◇東証前引け 小幅続伸し9円高 円安好感も戻り待ちの売り
     22日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比9円64銭(0.04%)高の2万6255円95銭で終えた。前日の米株高や円相場の下落を好感。朝方に上げ幅は200円を超えた。一方、米国などの金融引き締めに対する警戒が根強く、下げる場面も目立った。

     21日の米株式市場で主要3指数がそろって反発した流れを受けて買いが先行した。円相場が1ドル=136円台の円安水準にあり、収益にプラスに働くとの期待から自動車など輸出関連株に物色が向かった。医薬株やガス株といったディフェンシブ銘柄の一角も買われた。

     もっとも、買いが一巡した後は下げる場面も目立った。欧米などで金融引き締めの姿勢が鮮明となるなか、市場では「景気への影響など先行き不透明感が強く、積極的に上値を追いにくい」(T&Dアセットマネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー)との声が聞かれた。前日に上昇が目立った半導体関連株がきょうは一転して売られるなど、戻り待ちの売りの様相が強かった。

     東証株価指数(TOPIX)は小幅に続伸した。午前終値は前日比3.05ポイント(0.16%)高の1859.25だった。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆3312億円、売買高は5億7216万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は813、値下がりは943、変わらずは82銘柄だった。

     トヨタや三菱自が上昇。アステラスや東ガス、日清粉G、NTTが高い。一方、三菱商事や双日の下げがきつかった。東エレクやスクリン、INPEX、川崎汽、太陽誘電が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/22 10:23 国内株式 <NQN>◇東証10時 一進一退 医薬に買い、資源や海運が下げ
    <NQN>◇東証10時 一進一退 医薬に買い、資源や海運が下げ
     22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日に比べ20円ほど高い2万6200円台後半で推移している。下げに転じる場面もあり、一進一退となっている。円相場が1ドル=136円台の円安水準にあり、収益にプラスに寄与するとの見方から自動車など輸出関連株に買いが入っている。医薬や通信といったディフェンシブ銘柄の一角も高い。

     一方、資源株や海運株の下落が目立つ。市場からは「半導体関連など1月に年初来高値を付けた銘柄は需給悪化の懸念が強い」(丸三証券の丸田知広エクイティ部長)との声もあった。制度信用取引で買い建てていた投資家による持ち高解消の売りが意識されているようだ。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で8276億円、売買高は3億6476万株だった。

     マツダや安川電機、アステラス、NTT、東急不HDが高い。半面、三菱商事や大平金、商船三井、スクリン、太陽誘電が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/22 09:24 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 続伸、米株高支え 円安で自動車株高い
    <NQN>◇東証寄り付き 続伸、米株高支え 円安で自動車株高い
     22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まり、前日に比べ50円ほど高い2万6300円近辺で推移している。21日の米株式相場の上昇を受けて買い安心感が広がり、寄り付き直後に日経平均の上げ幅は一時200円を超えた。

     21日の米株式市場で主要3指数がそろって反発した。前週に大きく下げたため、短期的な戻りを期待した買いが優勢となった。日本株は足元で大幅に下落していたため、下げが目立っていた銘柄を買い直す動きが前日から続いている。外国為替市場で円相場が1ドル=136円台と約24年ぶりの安値水準に下げており、自動車など輸出関連株の支えとなっている。

     一方、世界的な金融引き締めによる景気減速懸念は根強く、上昇する場面では戻り待ちの売りが出て上値を抑えている。半導体関連が下げている。

     東証株価指数(TOPIX)は続伸している。

     トヨタやマツダが上昇。浜ゴムやアステラス、住友不が高い。一方、東エレクや三菱商が下落。出光興産や大平金、川崎汽も安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/21 15:09 国内株式 <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反発 プライムの9割超が値上がり
    <NQN>◇東証大引け 3日ぶり反発 プライムの9割超が値上がり
     21日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比475円09銭(1.84%)高の2万6246円31銭で終えた。前日の欧州株式市場で主要国の指数が上昇したことが支えとなった。前日まで急ピッチで下げていた後で、値ごろ感が出たとみられた銘柄にも買いが入った。日経平均の上げ幅は600円を超える場面があった。

     20日の欧州市場ではドイツや英国など主要な株価指数が総じて上昇した。同日の米株式市場は休みだったが、米株価指数先物が日本時間21日の取引で堅調に推移。日本株の買い安心感につながった。

     欧米主要中央銀行の金融引き締めが世界景気の急減速につながるとの見方から、日経平均は6月中旬以降に急ピッチで下げ、20日には5月12日以来の安値を付けていた。値ごろ感が強まったとみられた銘柄に買いが入った。午後には売り方の買い戻しも入って、上げ幅を広げた。

     東証業種別では33業種全てが上昇した。前日に大きく下げた銘柄の上昇が目立ったものの、積極的に買いを入れる材料は乏しかった。世界景気を巡る不透明感は根強く、買い一巡後は大引けにかけて急速に伸び悩んだ。

     東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発した。終値は前日比37.26ポイント(2.05%)高の1856.20だった。

     東証プライムの売買代金は概算で2兆6190億円。売買高は11億1340万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1719と、全体の9割超を占めた。値下がりは92、変わらずは27だった。

     昭電工やサイバーが大幅高。INPEXや川重、東エレクが上昇。ダイキンやファナック、トヨタも高かった。一方、ニチレイやKDDI、花王が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/21 14:05 国内株式 <NQN>◇東証14時 上げ幅600円超に広げる 半導体関連が後場一段高
    <NQN>◇東証14時 上げ幅600円超に広げる 半導体関連が後場一段高
     21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を広げ、前日比640円ほど高い2万6400円台前半で推移している。幅広い銘柄に断続的に買いが入り、14時時点で東証プライムの95%弱が値上がりしている。アジア株式市場で台湾や香港などの指数が総じて上昇していることも、日本株の投資家心理を支えている。

     東エレクやアドテスト、信越化といった値がさの半導体関連が後場に一段と上昇している。前日まで大きく下げていた後で、見直し買いが優勢となっている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆7673億円、売買高は7億5190万株だった。

     ダイキンやファナック、トヨタ、TDKが上昇。ソフトバンクグループやエムスリー、第一三共も高い。一方、ニチレイや大ガス、KDDIが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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為替

  • 2022/6/24 14:21 為替 <NQN>◇外為14時 円、134円台後半で一進一退 株高は重荷
    <NQN>◇外為14時 円、134円台後半で一進一退 株高は重荷
     24日午後の東京外国為替市場で円相場は1ドル=134円台後半で一進一退となっている。14時時点は1ドル=134円77~79銭と前日17時時点に比べ60銭の円高・ドル安だった。23日に3.09%で取引を終えた米長期金利が日本時間24日午後の取引では3.08%台で取引され、円買い・ドル売りを後押ししている。一方、日経平均株価が午後に一段高となり、「低リスク通貨」とされる円の上値は重い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/24 12:25 為替 <NQN>◇外為12時 円、上昇 134円台後半 米金利の低下が追い風
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 134円台後半 米金利の低下が追い風
     24日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は1ドル=134円84~85銭と前日17時時点に比べ53銭の円高・ドル安だった。23日に米長期金利が一時3.0%と2週間ぶりの低水準を付けたことから、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。23日発表の6月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)は市場予想以上に前月から低下し、米連邦準備理事会(FRB)の利上げが景気を冷やすとの見方が強まった。

     9時半ごろには1ドル=135円台前半まで上げ幅を縮めた。10時前の中値決済に向けては「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、国内輸入企業による円売り・ドル買い観測が円の上値を抑えた。

     総務省が24日朝発表した5月の全国消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品を除く総合指数が前年同月比2.1%上昇した。上昇率は市場予想と一致し、外為市場の反応は限られた。

     9~12時の円の高値は134円66銭近辺、安値は135円22銭で値幅は56銭程度だった。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点は1ユーロ=142円01~03銭と前日17時時点に比べ23銭の円高・ユーロ安だった。欧州経済の減速懸念から円買い・ユーロ売りが優勢だった。ユーロの対ドル相場は上昇し、12時時点は1ユーロ=1.0532ドル近辺と同0.0025ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/24 10:25 為替 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅縮小し135円台前半 中値「ドル不足」
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅縮小し135円台前半 中値「ドル不足」
     24日午前の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を縮めている。10時時点は1ドル=135円09~11銭と前日17時時点に比べ28銭の円高・ドル安だった。10時前の中値決済に向けては「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが活発だとの観測が円の上値を抑えているようだ。

     市場予想を下回る米経済指標を受けて23日に米長期金利が低下し、朝方は日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが目立っていた。

     円は対ユーロでもやや上げ幅を縮小している。10時時点は1ユーロ=142円06~08銭と前日17時時点に比べ18銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで上げ幅を縮め、10時時点は1ユーロ=1.0515~16ドルと同0.0008ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/24 08:50 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し134円台後半 CPIに反応薄
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し134円台後半 CPIに反応薄
     24日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇して始まった。8時30分時点は1ドル=134円91~93銭と、前日17時時点に比べ46銭の円高・ドル安だった。23日に米長期金利が一時3.0%と2週間ぶりの低水準を付けたことから、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。23日発表の6月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月から低下し、市場予想も下回った。米連邦準備理事会(FRB)の利上げが景気を冷やすとの見方が一段と強まった。

     総務省が24日発表した5月の全国消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品を除く総合指数が前年同月比2.1%上昇した。上昇率はQUICKがまとめた市場予想の中央値と一致し、現時点で外為市場の反応は限られている。

     円はユーロに対しても上昇して始まった。8時30分時点は1ユーロ=142円00~05銭と、前日17時時点に比べ24銭の円高・ユーロ安だった。23日発表の6月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)が前月から急低下し、欧州経済の減速懸念から円買い・ユーロ売りが優勢となっている。

     ユーロは対ドルで小幅に上昇し、8時30分時点は1ユーロ=1.0525~27ドルと、同0.0018ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/23 17:23 為替 <NQN>◇外為17時 円、反発 135円台半ば 米金利の上昇一服で
    <NQN>◇外為17時 円、反発 135円台半ば 米金利の上昇一服で
     23日の東京外国為替市場で円相場は5営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=135円43~45銭と、前日の同時点に比べ80銭の円高・ドル安だった。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が前日22日に米議会証言で、急速な金融引き締めによる米国経済のソフトランディング(軟着陸)は難しいとの見方を示した。米長期金利の上昇が一服し、日米金利差の縮小に伴う円買い・ドル売りが優勢だった。

     円は正午前に135円13銭近辺まで買われた。元財務官であるみずほリサーチ&テクノロジーズの中尾武彦理事長が23日、「為替介入の可能性は排除できない」と述べたと一部で伝わり、同氏の発言をきっかけに買いが広がった。9~17時の円の安値は136円20銭近辺で、値幅は1円07銭程度だった。

     円は対ユーロでも5営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=142円34~37銭と、前日の17時時点に比べ76銭の円高・ユーロ安だった。23日に発表された6月の独、仏の購買担当者景気指数(PMI、速報値)がいずれも市場予想を下回る結果となり、欧州の景気減速を懸念したユーロ売りが出た。

     ユーロは対ドルで反発した。17時時点は1ユーロ=1.0510~11ドルと、同0.0006ドルのユーロ高・ドル安だった。独仏のPMI発表を受け、ユーロは対ドルで伸び悩んだ。発表前は1.05ドル台後半で推移していた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/23 14:21 為替 <NQN>◇外為14時 円、135円台前半でもみ合い ドルに押し目買いも
    <NQN>◇外為14時 円、135円台前半でもみ合い ドルに押し目買いも
     23日午後の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=135円台前半で膠着感を強めている。14時時点では135円45~47銭と前日17時時点と比べて78銭の円高・ドル安だった。日本時間23日の取引で米原油先物相場や米株価指数先物が下落していることを受け、引き続き円買い・ドル売りが優勢となっている。もっとも市場では日米金融政策の方向性の違いなどを意識したドルの押し目買い需要も強いとの声が聞かれ、上値を追う雰囲気には乏しい。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/23 12:26 為替 <NQN>◇外為12時 円、上昇し135円台前半 「元財務官発言」巡り思惑買いも
    <NQN>◇外為12時 円、上昇し135円台前半 「元財務官発言」巡り思惑買いも
     23日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=135円30~32銭と前日17時時点と比べて93銭の円高・ドル安だった。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が22日の上院での議会証言で「米国経済のソフトランディング(軟着陸)達成は難しい」と述べ、同日の米市場で米長期金利や原油先物相場が下げたことを材料視した円買い・ドル売りが優勢だった。

     円は135円13銭近辺まで上昇する場面があった。元財務官であるみずほリサーチ&テクノロジーズの中尾武彦理事長が23日、米ブルームバーグテレビのインタビューで「為替介入の可能性は排除できない」と述べたと伝わった。発言を手掛かりに思惑的な買いが入ったとの見方もあった。23日の東京株式市場で日経平均株価が前日比で下落に転じて午前の取引を終えたことなども円相場の支えとなった。

     9~12時の円の安値は136円20銭近辺で、値幅は1円7銭程度だった。

     円は対ユーロでも小幅に上昇した。12時時点は1ユーロ=143円04~07銭と、同6銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルでは上昇した。12時時点は1ユーロ=1.0571~0573ドルと同0.0067ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/23 10:24 為替 <NQN>◇外為10時 円、上値重い 136円ちょうど近辺 中値「ドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、上値重い 136円ちょうど近辺 中値「ドル不足」の声
     23日午前の東京外国為替市場で、円相場は上値が重い展開となっている。10時時点は1ドル=136円05~07銭と前日17時時点と比べて18銭の円高・ドル安だった。日本時間同日の取引で米長期金利が低下していることなどを背景にやや円買い・ドル売りが優勢となっている。もっとも引き続き日米金融政策の方向性の違いも意識されており、円買いの勢いは鈍い。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)だとの声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測も円の頭を抑えている。

     円は対ユーロでは下落幅を拡大している。10時時点では1ユーロ=143円86~88銭と、同76銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルでも強含んでいる。10時時点では1ユーロ=1.0573~74ドルと同0.0069ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/23 08:49 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し136円ちょうど近辺 米長期金利が低下 対ユーロでは下落
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し136円ちょうど近辺 米長期金利が低下 対ユーロでは下落
     23日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇している。8時30分時点は1ドル=135円95~97銭と前日17時時点と比べて28銭の円高・ドル安だった。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が22日に臨んだ米上院での議会証言の内容を受け、米国景気の先行きをめぐる警戒感から同日の米債券市場では米長期金利が低下した。日米金利差の縮小などを意識した円買い・ドル売りがやや優勢となっている。

     パウエル議長は「インフレ率を2%の目標に戻すことに強力に取り組む」として今後も継続的な利上げが適切になるとの従来の見解を示した半面、「米国経済のソフトランディング(軟着陸)達成は難しい」との考えを示していた。世界的な景気減速への警戒感から22日に米原油先物相場が下落し、日本の貿易赤字の拡大観測がやや和らいでいる点も円相場の支えとなっている。もっとも、引き続き日米金融政策の方向性の違いは意識されており、円の上値は重い。

     円は対ユーロでは下落している。8時30分時点は1ユーロ=143円62~64銭と、同52銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロの対ドル相場は上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.0563~64ドルと同0.0059ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/22 17:21 為替 <NQN>◇外為17時 円、4日続落 136円台前半 日米の金融政策の違い意識
    <NQN>◇外為17時 円、4日続落 136円台前半 日米の金融政策の違い意識
     22日の東京外国為替市場で円相場は4日続落した。17時時点は1ドル=136円25~27銭と、前日の同時点に比べ1円03銭の大幅な円安・ドル高だった。日米の金融政策の方向性の違いが意識されて、21日の海外市場では一時1ドル=136円71銭と1998年10月以来およそ24年ぶりの安値を更新した。ただ、米長期金利の上昇が一服したことで円売り・ドル買いの勢いは次第に鈍った。

     円相場は一時136円05銭近辺まで下げ幅を縮めた。日本時間22日夜、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は米上院銀行委員会で証言に臨む。内容次第では円相場が大きく動く展開も考えられるため、円売り・ドル買いの持ち高を積み増す市場参加者が少なくなった。9~17時の円の安値は136円63銭近辺で、値幅は58銭程度だった。

     円は対ユーロでも4日続落した。17時時点は1ユーロ=143円11~14銭と、前日の17時時点に比べ37銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=1.0503~04ドルと、同0.0053ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/22 14:12 為替 <NQN>◇外為14時 円、136円台前半で膠着 FRB議長証言を見極め
    <NQN>◇外為14時 円、136円台前半で膠着 FRB議長証言を見極め
     22日午後の東京外国為替市場で、円相場は膠着感を強めている。14時時点では1ドル=136円18~19銭と前日17時時点と比べて96銭の円安・ドル高だった。日米金融政策の方向性の違いに着目した円売り・ドル買いが続いているものの、日本時間22日午後の取引で米長期金利の上昇が一服しており、下値を探る動きが限られている。

     22日には米国でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が控えており、内容を見極めたいとして持ち高を積極的に一方向に傾ける市場参加者も少ない。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/22 12:22 為替 <NQN>◇外為12時 円、下落し136円台前半 対ユーロも安い
    <NQN>◇外為12時 円、下落し136円台前半 対ユーロも安い
     22日午前の東京外国為替市場で円相場は大幅に下落した。12時時点は1ドル=136円11~12銭と前日17時時点と比べて89銭の円安・ドル高だった。日米金融政策の方向性の違いが改めて意識され、前日の海外市場では一時136円71銭と1998年10月以来およそ24年ぶりの安値を更新。前日の米株高や米長期金利の上昇もあって円売り・ドル買いが優勢だった。

     もっとも、東京市場で円売り・ドル買いの勢いが鈍った。日本時間22日午前の取引で米株価指数先物が下落し、米長期金利の上昇が一服。日経平均株価は下げに転じる場面もあり、円の売り持ちを縮小する買い戻しが次第に増えた。

     日本時間22日夜に予定される米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の米議会証言を見極めたいとして円売り・ドル買いの持ち高を積み増す市場参加者も限られ、円相場は12時すぎに136円05銭近辺まで下げ幅を縮める場面があった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=143円04~06銭と、同30銭の円安・ユーロ高だった。前日の欧州中央銀行(ECB)高官の発言をきっかけに大幅利上げを意識した円売り・ユーロ買いが広がった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.0509~10ドルと同0.0047ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/22 10:19 為替 <NQN>◇外為10時 円、下げ一服 136円台前半 中値は「偏りなし」の声
    <NQN>◇外為10時 円、下げ一服 136円台前半 中値は「偏りなし」の声
     22日午前の東京外国為替市場で、円相場の下げが一服している。10時時点は1ドル=136円38~39銭と前日17時時点と比べて1円16銭の円安・ドル高だった。日米金融政策の方向性の違いを意識した円売り・ドル買いが続くものの、日本時間22日夜に米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長による米議会証言を控え、持ち高調整を目的とした円買い・ドル売りも入った。

     FRBのパウエル議長は22日、米上院銀行委員会での証言に臨む。市場では改めて金融引き締めに積極的な「タカ派」姿勢を示すとの観測が強い。議長証言の内容によっては円相場が上下に大きく動く展開も予想されるため、円売り・ドル買いの持ち高を積み増す市場参加者が少なくなっている。

     10時前の中値決済に向けては「大きな偏りはないようだ」(別の国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、事業会社など実需筋による売買が相場に与える影響は限られている。

     円は対ユーロで下げ幅を縮めている。10時時点では1ユーロ=143円36~38銭と、同62銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで下げ幅をやや広げ、10時時点では1ユーロ=1.0511~12ドルと同0.0045ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/22 08:46 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、大幅下落し136円台半ば 24年ぶり安値圏
    <NQN>◇外為8時30分 円、大幅下落し136円台半ば 24年ぶり安値圏
     22日早朝の東京外国為替市場で、円相場は大幅に下落している。8時30分時点は1ドル=136円47~48銭と前日17時時点と比べて1円25銭の円安・ドル高だった。米長期金利の上昇を受け、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが再燃。前日の米株式相場が反発したのも「低リスク通貨」とされる円の売りを促し、円相場は約24年ぶりの安値圏で推移している。

     連休明け21日のニューヨーク市場では円相場が一時136円71銭と1998年10月以来の安値をつけた。休場明けとあって日銀が前週末に大規模な金融緩和策を維持したのを改めて材料視した円売り・ドル買いが広がった。このところ下落基調にあった米株相場が急反発したことも投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方につながり、ドルやユーロなど幅広い通貨に対して円が売られた。

     円は対ユーロでも大幅に下落している。8時30分時点は1ユーロ=143円73~75銭と、同99銭の円安・ユーロ高だった。欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるフィンランド銀行(中央銀行)のレーン総裁が21日、9月の利上げ幅について「0.25%より大きい見通し」と述べるなど大幅利上げの可能性が意識されたことも対円でのユーロ買いを誘った。

     ユーロは対ドルでは下落し、8時30分時点は1ユーロ=1.0531~33ドルと同0.0025ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/21 17:24 為替 <NQN>◇外為17時 円3日続落、135円台前半 ユーロは上昇
    <NQN>◇外為17時 円3日続落、135円台前半 ユーロは上昇
     21日の東京外国為替市場で円相場は3日続落した。17時時点は1ドル=135円25~26銭と、前日の同時点に比べ60銭の円安・ドル高だった。20日の米国市場が奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の振り替え休日で休場とあって手掛かり難のなか、日米の金融政策の方向性の違いが意識されて円売り・ドル買いが優勢となった。

     20日の欧州各国の株式相場や21日の日経平均株価が堅調に推移し、投資家のリスク回避姿勢がやや弱まったのも「低リスク通貨」とされる円に売りが出る要因になった。9~17時の円の高値は134円94銭近辺、安値は135円29銭近辺で、値幅は35銭程度だった。

     円は対ユーロでも3日続落した。17時時点は1ユーロ=142円74~78銭と、前日の17時時点に比べ1円11銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで上昇した。17時時点は1ユーロ=1.0553~55ドルと、同0.0036ドルのユーロ高・ドル安だった。ドルが幅広い通貨に対して売られており、対ユーロ相場でも売りが優勢だった。22日に控えるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を前に、持ち高調整目的のドル売りが出たとの見方があった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/21 14:12 為替 <NQN>◇外為14時 円、膠着感強まる 135円台前半
    <NQN>◇外為14時 円、膠着感強まる 135円台前半
     21日午後の東京外国為替市場で、円相場は膠着感を強めている。14時時点では1ドル=135円12~13銭と前日17時時点と比べて47銭の円安・ドル高だった。同日の東京株式市場で日経平均株価が前日比600円超上昇していることなどを背景に、「低リスク通貨」とされる円を売ってドルを買う動きが続いた。もっとも新規の売買材料には乏しいうえ、連休明け21日の米国市場の動向を見極めたいとして積極的な売買を手控える市場参加者も多いようだ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/21 12:16 為替 <NQN>◇外為12時 円、下落 135円ちょうど近辺 株高など重荷
    <NQN>◇外為12時 円、下落 135円ちょうど近辺 株高など重荷
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は1ドル=135円00~02銭と前日17時時点と比べて35銭の円安・ドル高だった。20日の米国市場が休場で材料難の中、引き続き日米の金融政策の違いを意識した円売り・ドル買いが優勢だった。同日の東京株式市場で調整が続いていた日経平均株価が大幅に上昇し、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことも「低リスク通貨」とされる円の売りを促した。

     日本時間21日の取引で米長期金利が上昇しているのも円売り・ドル買いにつながった。10時前の中値決済に向けては「ややドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれ、国内輸入企業による円売り・ドル買い観測も円相場の重荷となった。

     もっとも、連休明けの米市場の動向を見極めたいとして持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。135円台では持ち高整理目的の円売り・ドル買いも入り、円は一時134円94銭近辺まで下げ渋った。鈴木俊一財務相は21日午前の閣議後記者会見で「最近の急速な円安については憂慮している」と述べたが、新味に乏しいとして外為市場の反応は限られた。

     9~12時の円の安値は135円22銭近辺で、値幅は28銭程度だった。

     円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=142円19~22銭と、同56銭の円安・ユーロ高だった。ラガルド総裁など欧州中央銀行(ECB)高官による発言を受け、ECBの利上げ観測を材料とした円売り・ユーロ買いが出た。

     ユーロは対ドルでも上昇した。12時時点は1ユーロ=1.0532~33ドルと同0.0015ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/21 10:24 為替 <NQN>◇外為10時 円、135円挟んでもみ合い 中値「ドル不足」の声
    <NQN>◇外為10時 円、135円挟んでもみ合い 中値「ドル不足」の声
     21日午前の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=135円ちょうどを挟んで方向感に乏しい展開となっている。10時時点は135円09銭近辺と前日17時時点と比べて44銭の円安・ドル高だった。同日の東京株式市場で日経平均株価が前日比400円超上昇していることや、日本時間21日の取引で米長期金利が上昇していることを受けた円売り・ドル買いが優勢となっている。

     10時前の中値決済に向けては「ややドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとの観測も円の重荷となった。

     円は134円94銭近辺まで下げ渋る場面もあった。135円台では国内輸出企業による円買い・ドル売りが入り、円相場を下支えしている。

     円は対ユーロでは下げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=142円28~30銭と、同65銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルで上昇している。10時時点では1ユーロ=1.0533~34ドルと同0.0016ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/21 08:52 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し135円台前半 金融政策の違い意識 対ユーロも下落
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し135円台前半 金融政策の違い意識 対ユーロも下落
     21日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=135円05~07銭と前日17時時点と比べて40銭の円安・ドル高だった。前日20日の米国市場が奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の祝日の振り替え休日で休場だったことから新規の取引材料に乏しいなか、引き続き日米の金融政策の違いを意識した円売り・ドル買いが優勢となっている。

     前日20日の欧州株式市場では、ドイツ株価指数(DAX)や英FTSE100種総合株価指数など主要な株価指数が上昇した。21日朝の取引で日経平均先物も上昇して取引を始めており、投資家がリスク回避姿勢を和らげている点も「低リスク通貨」とされる円への売りにつながっている。

     円は対ユーロでも下落している。8時30分時点は1ユーロ=142円03~05銭と、同40銭の円安・ユーロ高だった。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は20日、7月と9月に利上げする方針を改めて示し、9月には通常より大幅な利上げとなる可能性にも言及した。他のECBのメンバーが同日に金融政策の正常化について発言したのとあわせて、ECBによる利上げを意識した円売り・ユーロ買いが出た。

     ユーロは対ドルでは横ばい圏で推移している。8時30分時点は1ユーロ=1.0516~17ドルと同0.0001ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/6/20 17:23 為替 <NQN>◇外為17時 円、続落し134円台後半 日米金融政策の違い意識
    <NQN>◇外為17時 円、続落し134円台後半 日米金融政策の違い意識
     20日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前週末の同時点に比べ40銭円安・ドル高の1ドル=134円67~69銭だった。日銀が前週16~17日開催の金融政策決定会合で大規模緩和策の維持を決めたことを受け、日米金融政策の方向性の違いを改めて意識した円売り・ドル買いが終日優勢だった。

     円相場は20日朝方に一時135円44銭近辺まで下落した。20日の米市場が祝日で休場になるため市場参加者が少ないことから値動きが大きくなったとの指摘があった。ただ、同日午後には日銀の黒田東彦総裁が首相官邸で岸田文雄首相と会談し、会談後、記者団に「今後とも十分、為替市場の動向を注視し、政府と連携して適切に対応していきたい」などと述べたことが意識され、徐々に下げ渋る展開になった。

     9~17時時点の円の高値は134円55銭近辺で、値幅は89銭程度だった。

     円は対ユーロでも続落した。17時時点では同37銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円60~63銭だった。

     ユーロは対ドルで小幅ながら反落した。17時時点は同0.0003ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0514~15ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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米国株式

  • 2022/6/24 09:01 米国株式 <IGM>米国株式 反発 ディフェンシブが牽引
    <IGM>米国株式 反発 ディフェンシブが牽引
    23日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比194.23ドル高(+0.64%)の30677.36ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。パウエル米FRB議長がこの日下院で行った証言でインフレ抑制に無条件でコミットするとのタカ派的な姿勢を示し、マイナス圏に沈む場面もあったが、悪材料出尽くし感から引けにかけて持ち直した。製薬メルク(+3.19%)や日用品P&G(+2.74%)、通信ベライゾン(+2.56%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄が相場を牽引した。景気敏感株の建機キャタピラー(-4.88%)や原油安を受けた石油シェブロン(-3.68%)は大幅安。
    ナスダックは同179.11ポイント高(+1.62%)の11232.19。銀行を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同35.84ポイント高(+0.95%)の3795.73。公益、ヘルスケア、不動産など7業種が上昇、エネルギー、素材など4業種が下落。
        (経済指標)                      (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)      22.9万件(前回: 23.1万件)
    6月製造業PMI速報値                  52.4(前回: 57.0)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/6/23 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 反落 急速な利上げへの懸念で ディフェンシブはしっかり
    <IGM>米国株式 反落 急速な利上げへの懸念で ディフェンシブはしっかり
    22日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは反落し、前日比47.12ドル安(-0.15%)の30483.13で終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。パウエル米FRB議長がこの日上院で行った証言で目新しい内容がなく、買いが優勢となる場面もあったが、急速な利上げによる景気減速懸念が相場を圧迫した。化学ダウ(-4.75%)や建機キャタピラー(-4.35%)、石油シェブロン(-4.35%)が下げを主導した。医療保険ユナイテッド・ヘルス(+1.95%)やヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(+1.58%)、日用品P&G(+1.56%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は買われた。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同16.22ポイント安(-0.15%)の11053.08。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが下落し、相場を圧迫した。
    S&P500も3日ぶりに反落し、同4.90ポイント安(-0.13%)の3759.89。不動産、ヘルスケアなど4業種が上昇、エネルギー、素材、資本財など7業種が下落。
        (経済指標)                               (発表値)
       なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/6/22 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 上昇 値ごろ感で幅広く買われる ディフェンシブが牽引
    <IGM>米国株式 上昇 値ごろ感で幅広く買われる ディフェンシブが牽引
    21日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは3日ぶりに反発し、前日比641.47ドルで終了。全30銘柄中、上昇は27、下落は3。年初来安値圏で推移する値ごろ感から幅広く買い戻された。医療保険ユナイテッドヘルス(+6.25%)や製薬メルク(+4.03%)、通信ベライゾン(+3.30%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄が相場を牽引した。石油シェブロン(+4.19%)や小売ウォルマート(+3.28%)も堅調。ディズニー(-1.11%)やホームセンターのホーム・デポ(-0.57%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同270.95ポイント高(+2.51%)の11069.30。全業種が上昇した。
    S&P500は続伸し、同89.95ポイント高(+2.44%)の3764.79。全11業種が上昇。上昇率が大きい順にエネルギー、一般消費財、生活必需品となった。
        (経済指標)                     (発表値)
    5月中古住宅販売件数(年率換算)    541万件(前回: 560万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/6/21 08:44 米国株式 <IGM>米国株式 奴隷解放記念日の振替休日のため休場
    <IGM>米国株式 奴隷解放記念日の振替休日のため休場
    20日の米国株式市場は、奴隷解放記念日の振替休日のため休場。取引再開は21日。

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/6/20 08:56 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち ダウは年初来安値 シェブロンが急落
    <IGM>米国株式 まちまち ダウは年初来安値 シェブロンが急落
    17日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小幅続落し、前日比38.29ドル安(-0.13%)の29888.78ドルで終了。年初来安値を更新した。全30銘柄中、上昇は13、下落は17。原油先物相場がほぼ1ヶ月ぶり安値水準に急落し、石油シェブロン(-4.57%)の下げがダウを圧迫した。小売ウォルマート(-1.93%)や投資銀行ゴールドマン・サックス(-1.82%)も下げた。クレジットカードのアメックス(+4.86%)や航空機ボーイング(+2.58%)は買われた。
    ナスダックは反発し、同152.25ポイント高(+1.43%)の10798.35。バイオが4%急伸したほか、通信、ハイテクも堅調に推移し、指数を押し上げた。
    S&P500は反発し、同8.07ポイント高(+0.22%)の3674.84。通信、一般消費財、ITなど6業種が上昇、エネルギー、公益など5業種が下落した。エネルギーは5.5%急落した。
        (経済指標)               (発表値)
    5月鉱工業生産(前月比)      +0.2%(前回: +1.4%)
    5月景気先行指数(前月比)  -0.4%(前回: -0.4%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/6/17 09:00 米国株式 <IGM>米国株式 ダウ 3万ドル割れ 急速な利上げへの懸念で
    <IGM>米国株式 ダウ 3万ドル割れ 急速な利上げへの懸念で
    16日の米国株式市場の主要3指数は大幅安。ダウは急反落し、前日比741.46ドル安(-2.42%)の29927.07ドルで終了。2021年1月以来初めて3万ドルの大台を割り込んだ。全30銘柄中、上昇は4、下落は26。米FRBによる1994年以来の0.75%の大幅利上げから一夜明け、急速な利上げによる景気減速懸念から幅広く売られた。クレジットカードのアメックス(-5.96%)やスポーツ用品ナイキ(-5.57%)、建機キャタピラー(-5.44%)、石油シェブロン(-5.35%)が下げを主導した。小売ウォルマート(+1.04%)や日用品P&G(+0.61%)、製薬メルク(+0.31%)といったディフェンシブ銘柄は底堅く推移した。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同453.05ポイント安(-4.08%)の10646.09。全業種が下落した。年初来安値を更新した。
    S&P500は急反落し、同123.22ポイント安(-3.25%)の3666.77。年初来安値を更新した。全11業種が下落した。下落率が大きい順にエネルギー、一般消費財、IT、通信となった。
        (経済指標)                          (発表値)
    6月フィラデルフィア連銀製造業景気指数     -3.3(前回: 2.6)
    新規失業保険申請件数(先週)            22.9万件(前回: 23.2万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/6/16 09:08 米国株式 <IGM>米国株式 上昇 米金融政策発表を受け
    <IGM>米国株式 上昇 米金融政策発表を受け
    15日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは6日ぶりに反発し、前日比303.70ドル高(+1.00%)の30668.53ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9。米FRBが市場の予想通り、政策金利を0.75%引き上げて1.50-1.75%とし、パウエルFRB議長は0.75%の利上げ幅が一般的になるとは思わないと述べた。材料出尽くしで安心感が広がり、値ごろ感も相俟って、買い戻しが活発化した。航空機ボーイング(+9.46%)やマイクロソフト(+2.97%)、金融ゴールドマン・サックス(+2.67%)が相場を牽引した。化学ダウ(-1.96%)や石油シェブロン(-1.96%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同270.81ポイント高(+2.50%)の11099.15。全業種が上昇した。
    S&P500は6日ぶりに反発し、同54.51ポイント高(+1.45%)の3789.99。エネルギーを除く全10業種が上昇。上昇率が大きい順に一般消費財、通信、不動産となった。
        (経済指標)                 (発表値)
    5月小売売上高(前月比)        -0.3%(前回: +0.7%)
    6月NY連銀製造業景気指数       -1.2(前回: -11.6)
    5月輸入物価指数(前月比)      +0.6%(前回: +0.4%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/6/15 09:00 米国株式 <IGM>米国株式 ダウ、S&P  年初来安値更新 利上げ加速への懸念で
    <IGM>米国株式 ダウ、S&P  年初来安値更新 利上げ加速への懸念で
    14日の米国株式市場は、ダウとS&P500が年初来安値を更新。ダウは5日続落し、前日比151.91ドル安(-0.50%)の30364.83ドルで終了。全30銘柄中、上昇は11、下落は19。値ごろ感から買いが先行したものの、米FRBによる利上げ加速への警戒感が相場を圧迫した。金利先物市場は15日の0.75%以上の利上げを完全に織り込んでいる。日用品P&G(-3.12%)やコカ・コーラ(-2.74%)、医療保険ユナイテッドヘルス(-1.69%)、銀行JPモルガン(-1.66%)が下げを主導した。航空機ボーイング(+5.44%)やマイクロソフト(+0.92%)は買われた。
    ナスダックは5日ぶりに小反発し、同19.12ポイント高(+0.18%)の10828.34。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが上昇し、指数を押し上げた。
    S&P500は5日続落し、同14.15ポイント安(-0.37%)の3735.48。IT、エネルギーが上昇、公益、生活必需品、ヘルスケアなど9業種が下落。
        (経済指標)                    (発表値)
    5月卸売物価指数(PPI、前月比)    +0.8%(前回: +0.4%)
    5月PPI(前年比)                 +10.8%(前回: +10.9%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/6/14 08:54 米国株式 <IGM>米国株式 大幅に4日続落 利上げ加速への警戒感で S&Pは弱気相場入り
    <IGM>米国株式 大幅に4日続落 利上げ加速への警戒感で S&Pは弱気相場入り
    13日の米国株式市場の主要3指数は揃って大幅に4日続落し、年初来安値を更新した。ダウは前日比876.05ドル安(-2.79%)の30516.74ドルで終了。全30銘柄中、上昇は1、下落は29。10日発表の米5月消費者物価指数(CPI)が前年比+8.6%と、1981年12月以来の大幅な伸びとなったことで、米FRBが15日に0.75%の大幅利上げを発表するとの見方が浮上し、ほぼ全面安の展開となった。航空機ボーイング(-8.77%)や顧客情報管理セールスフォース(-6.96%)、クレジットカードのアメックス(-5.26%)、化学ダウ(-5.16%)の下げが目立った。マクドナルド(+0.46%)は逆行高。
    ナスダックは同530.79ポイント安(-4.68%)の10809.22。全業種が下落した。
    S&P500は同151.23ポイント安(-3.87%)の3749.63。全11業種が下落。下落率が大きい順にエネルギー、不動産、一般消費財、公益となった。直近の高値から20%超下落し、弱気相場入りした。
        (経済指標)                               (発表値)
      なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/6/13 08:55 米国株式 <IGM>米国株式 大幅に3日続落 インフレ伸び拡大で利上げ加速観測が再燃
    <IGM>米国株式 大幅に3日続落 インフレ伸び拡大で利上げ加速観測が再燃
    10日の米国株式市場の主要3指数は揃って大幅に3日続落した。ダウは前日比880.00ドル安(-2.72%)の31392.79ドルで終了。全30銘柄中、上昇は1、下落は29。米5月消費者物価指数が1981年12月以来の高い伸びとなり、インフレがピークアウトしたとの見方が消滅し、米FRBの利上げ加速観測が再燃したことで景況不安が強まった。化学ダウ(-6.06%)、金融ゴールドマン・サックス(-5.65%)、航空機ボーイング(-5.03%)、顧客情報管理セールスフォース(-4.63%)の下げが目立った。小売ウォルマート(+0.56%)は逆行高。
    ナスダックは同414.20ポイント安(-3.52%)の11340.02で引けた。全業種が下落した。
    S&P500は同116.96ポイント安(-2.91%)の3900.86で引けた。全11業種が下落した。下落率が大きい順に一般消費財、IT、金融、素材であった。
        (経済指標)                    (発表値)
    5月消費者物価指数(前年比)         +8.6%(前回: +8.3%)
    6月消費者態度指数速報値              50.2(前回: 58.4)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/6/10 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 大幅続落 ほぼ全面安 ECBの金融政策発表を受け
    <IGM>米国株式 大幅続落 ほぼ全面安 ECBの金融政策発表を受け
    9日の米国株式市場の主要3指数は揃って大幅続落。ダウは前日比638.11ドル安(-1.94%)の32272.79ドルで終了。全30銘柄中、上昇は1、下落は29。欧州中央銀行(ECB)が9月の大幅利上げなど金融引き締め加速を示唆し、世界経済の減速懸念が一段と強まった。航空機ボーイング(-4.23%)やディズニー(-3.76%)、アップル(-3.60%)が下げを主導した。ホームセンターのホーム・デポ(+0.78%)は逆行高。
    ナスダックは同332.04ポイント安(-2.75%)の11754.22。全業種が下落した。
    S&P500は同97.95ポイント安(-2.37%)の4017.82。全11業種が下落した。下落率が大きい順に通信、IT、金融、公益となった。
        (経済指標)                    (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)     22.9万件(前回: 20.2万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/6/9 08:58 米国株式 <IGM>米国株式 3日ぶり反落 スタグフレーションへの懸念で
    <IGM>米国株式 3日ぶり反落 スタグフレーションへの懸念で
    8日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶり反落。ダウは前日比269.24ドル安(-0.81%)の32910.90ドルで終了。全30銘柄中、上昇は4、下落は26。世界銀行が7日、2022年の世界経済の成長率見通しを下方修正した一方、インフレ懸念を背景に米10年物国債利回り(長期金利)が3%台を回復し、インフレと景気後退が同時進行するスタグフレーションへの懸念が強まった。半導体インテル(-5.28%)や金融ゴールドマン・サックス(-2.12%)、JPモルガン(-1.59%)、クレジットカードのアメックス(-1.62%)、保険トラベラーズ(-1.49%)など金利敏感株の下げが目立った。建機キャタピラー(+1.19%)や顧客情報管理セールスフォース(+1.09%)は買われた。
    ナスダックは同88.96ポイント安(-0.73%)の12086.27。バイオを除く全業種が下落した。
    S&P500は同44.91ポイント安(-1.07%)の4115.77。エネルギーを除く全10業種が下落。下落率が大きい順に不動産、素材、公益、資本財・サービスとなった。
        (経済指標)                               (発表値)
      なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/6/8 08:57 米国株式 <IGM>米国株式 続伸 長期金利急低下で幅広く買われる 小売りは軟調
    <IGM>米国株式 続伸 長期金利急低下で幅広く買われる 小売りは軟調
    7日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。ダウは前日比264.36ドル高(+0.80%)の33180.14ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。米小売大手ターゲット(-2.31%)が業績見通しを引き下げたことで小売ウォルマート(-1.20%)がつれ安となったものの、インフレ懸念が和いだことで米10年物国債利回り(長期金利)が急低下し、幅広く買われた。顧客情報管理セールスフォース(+2.34%)や石油シェブロン(+1.91%)、アップル(+1.76%)、建機キャタピラー(+1.55%)が相場を牽引した。
    ナスダックは同113.86ポイント高(+0.94%)の12175.23。全業種が上昇した。
    S&P500は同39.25ポイント高(+0.95%)の4160.68。一般消費財を除く全10業種が上昇。上昇率が大きい順にエネルギー、資本財、ヘルスケアとなった。
        (経済指標)                            (発表値)
    4月貿易収支                           -871億ドル(前回: -1077億ドル)

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  • 2022/6/7 09:07 米国株式 <IGM>米国株式 反発 中国のコロナ規制緩和を好感 長期金利上昇は重石
    <IGM>米国株式 反発 中国のコロナ規制緩和を好感 長期金利上昇は重石
    6日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比16.08ドル高(+0.05%)の32915.78ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。中国の北京市で新型コロナウイルス対策の行動規制が緩和され、買いが先行したものの、米国の大幅利上げ継続の思惑から米10年物国債利回り(長期金利)が3%台を回復し、ダウはマイナス圏に沈む場面もあった。保険トラベラーズ(+1.60%)やIBM(+1.20%)、医療保険ユナイテッド・ヘルス(+0.94%)、通信ベライゾン(+0.85%)が買われた一方、製薬アムジェン(-1.21%)や顧客情報管理セールスフォース(-1.10%)、ディズニー(-0.77%)は下げた。
    ナスダックは同48.63ポイント高(+0.40%)の12061.37。バイオ、通信を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同12.89ポイント高(+0.31%)の4121.43。一般消費財、通信、素材、公益など8業種が上昇、不動産、エネルギー、ヘルスケアが下落。
        (経済指標)                               (発表値)
        なし

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  • 2022/6/6 09:02 米国株式 <IGM>米国株式  反落 堅調な雇用統計で利上げへの警戒感強まる
    <IGM>米国株式  反落 堅調な雇用統計で利上げへの警戒感強まる
    3日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落。ダウは前日比348.58ドル安(-1.05%)の32899.70ドルで終了。全30銘柄中、上昇は4、下落は26。この日発表された米5月雇用統計の非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を上回ったことで、米FRBが9月も大幅利上げを継続するとの見方が強まり、幅広く売られた。アップル(-3.86%)や半導体インテル(-3.23%)、保険トラベラーズ(-2.17%)が下げを主導した。建機キャタピラー(+1.32%)や石油シェブロン(+0.91%)は買われた。
    ナスダックは同304.16ポイント安(-2.47%)の12012.73。バイオを除く全業種が下落した。
    S&P500は同68.28ポイント安(-1.63%)の4108.54。エネルギーを除く全10業種が下落。下落率が大きい順に一般消費財、IT、通信となった。
        (経済指標)                (発表値)
    5月失業率                     3.6%(前回: 3.6%)
    5月非農業部門雇用者数    +39.0万人(前回: +43.6万人)
    5月ISM非製造業景気指数        55.9(前回: 57.1)

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  • 2022/6/3 08:57 米国株式 <IGM>米国株式  3日ぶり反発 インフレや金融引き締めへの警戒感が一服
    <IGM>米国株式  3日ぶり反発 インフレや金融引き締めへの警戒感が一服
    2日の米国株式市場の主要3指数は3日ぶり反発。ダウは前日比435.05ドル高(+1.33%)の33248.28ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。この日発表された5月の全米雇用報告で雇用者数の伸びが市場予想を下回ったことを受けて、インフレや金融引き締めへの警戒感が和らぎ、幅広く買われた。航空機ボーイング(+7.54%)や顧客情報管理セールスフォース(+7.00%)、スポーツ用品ナイキ(+3.99%)が買われた。製薬アムジェン(-2.03%)やメルク(-1.25%)、ヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(-0.32%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は下げが目立った。
    ナスダックは同322.43ポイント高(+2.69%)の12316.89。全業種が上昇した。
    S&P500は同75.59ポイント高(+1.84%)の4176.82。エネルギーを除く全10業種が上昇。上昇率が大きい順に一般消費財、素材、通信、ITとなった。
        (経済指標)                       (発表値)
    5月全米雇用報告(前月比)         +12.8万人(前回: +20.2万人)
    新規失業保険申請件数(先週)       20.0万件(前回: 21.1万件)

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  • 2022/6/2 08:59 米国株式 <IGM>米国株式  続落 インフレや金融引き締めへの警戒感で
    <IGM>米国株式  続落 インフレや金融引き締めへの警戒感で
    1日の米国株式市場の主要3指数は続落。ダウは前日比176.89ドル安(-0.54%)の32813.23ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22。この日発表された5月ISM製造業景気指数は前月から上昇したものの、インフレや大幅利上げ継続への警戒感が相場を圧迫した。小売ウォルマート(-2.47%)や工業・事務製品3M(-1.92%)、クレジットカードのアメックス(-1.81%)、銀行JPモルガン(-1.75%)が下げを主導した。前日夕方に発表した決算が市場予想を上回った顧客情報管理セールスフォース(+9.88%)は急伸。
    ナスダックは同86.93ポイント安(-0.72%)の11994.46。全業種が下落した。
    S&P500は同30.92ポイント安(-0.74%)の4101.23。エネルギーを除く全10業種が下落。下落率が大きい順に金融、ヘルスケア、不動産となった。
        (経済指標)                 (発表値)
    5月ISM製造業景気指数             56.1(前回: 55.4)

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  • 2022/6/1 09:00 米国株式 <IGM>米国株式  反落 インフレや金融引き締めへの警戒感で
    <IGM>米国株式  反落 インフレや金融引き締めへの警戒感で
    31日の米国株式市場の主要3指数は反落。ダウは7日ぶりに反落し、前日比222.84ドル安(-0.67%)の32990.12ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21。原油相場が一時119ドル台に急伸し、インフレ懸念が再燃したことや、米FRBのウォラー理事が30日、インフレがしっかり抑制されるまで毎回の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50%の利上げを行うべきと発言したことが相場を圧迫した。顧客情報管理セールスフォース(-2.94%)や医療保険ユナイテッドヘルス(-2.04%)、石油シェブロン(-2.03%)、コカ・コーラ(-2.01%)が下げた。スポーツ用品ナイキ(+2.47%)やディズニー(+1.02%)は買われた。
    ナスダックは4日ぶりに反落し、同49.74ポイント安(-0.41%)の12081.39。銀行、工業を除く全業種が下落した。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同26.09ポイント安(-0.62%)の4132.15。一般消費財、通信が上昇、エネルギー、素材、公益など9業種が下落。
        (経済指標)                          (発表値)
    3月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)   +21.1%(前回: +20.3%)
    5月シカゴ購買部協会景気指数               60.3(前回: 56.4)
    5月消費者信頼感指数                      106.4(前回: 108.6)

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  • 2022/5/31 08:50 米国株式 <IGM>米国株式  メモリアルデーのため休場
    <IGM>米国株式  メモリアルデーのため休場
    30日の米国株式市場はメモリアルデーのため休場。取引再開は31日。

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  • 2022/5/30 09:00 米国株式 <IGM>米国株式  続伸 インフレ懸念後退で全面高 ダウは9週ぶり反発
    <IGM>米国株式  続伸 インフレ懸念後退で全面高 ダウは9週ぶり反発
    27日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは6日続伸し、前日比575.77ドル高(+1.76%)の33212.96ドルで終了。全30銘柄が上昇。9週ぶりに反発した。この日発表された米4月個人消費支出(PCE)価格指数の伸びが鈍化したことでインフレ懸念が和らぎ、全面高となった。アップル(+4.08%)や航空機ボーイング(+3.52%)、ディズニー(+3.51%)、化学ダウ(+2.86%)の上昇が目立った。
    ナスダックは3日続伸し、同390.48ポイント高(+3.33%)の12131.13。全業種が上昇した。
    S&P500は3日続伸し、同100.40ポイント高(+2.47%)の4158.24。全11業種が上昇。上昇率が大きい順に一般消費財、IT、不動産、通信となった。
        (経済指標)                       (発表値)
    4月個人消費支出(PCE)価格指数(前年比)  +6.3%(前回: +6.6%)
    4月コアPCE価格指数(前年比)            +4.9%(前回: +5.2%)
    5月消費者態度指数・確報値              58.4(前回: 59.1)

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欧州株式

  • 2022/6/24 17:13 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    24日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。欧州経済の減速懸念などで前日はいずれも続落したが、市場金利の低下でハイテク関連などには買いが入り、23日の米株式相場は上昇しており、その後の時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることなどが下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.29%高の7,041.10。現在は0.60%高の7,062.88近辺。指数構成全100銘柄中、76銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり。投資会社のパーシング・スクエア・ホールディングス(+2.97%)や動物用医薬品のデクラ・ファーマシューティカルズ(+2.89%)、情報関連のレレックス(+2.59%)などが上昇している。一方、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-2.69%)やネット専業スーパーのオカド・グループ(-2.36%)、鉱業のアントファガスタ(-1.75%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.29%高の12,949.87で寄り付き、現在は0.12%高の12,928.72近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。医薬品のメルク(+3.49%)や医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(+2.71%)、バイオテクノロジーのキアゲン(+2.47%)などが高い。一方、第2四半期売上が市場予想を下回る見込みで、2022年見通しも下方修正したオンライン衣料販売のザランド(-14.25%)が大幅安。食材宅配のハローフレッシュ(-7.35%)や自動車のメルセデス・ベンツグループ(-2.71%)なども下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.59%高の5,918.26で寄り付き、現在は0.94%高の5,938.43近辺。指数構成全40銘柄中、30銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。コールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(+3.64%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(+2.58%)、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+2.64%)などが高い。一方、自動車のルノー(-2.20%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.28%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.21%)などは下げている。

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  • 2022/6/24 07:56 欧州株式 <IGM>欧州株式 続落 弱い経済指標や独政府の天然ガス警戒水準引き上げで
    <IGM>欧州株式 続落 弱い経済指標や独政府の天然ガス警戒水準引き上げで
    23日の欧州株式市場は続落した。独仏経済の失速を示唆する経済指標発表や、独政府が天然ガスの供給不足懸念で警戒水準を1段階引き上げたことなどが、投資家心理を悪化させた。
    英FTSE100は続落し、前日比68.77ポイント(0.97%)安の7020.45で引けた。引き続き素材株やエネルギー株の不振が足を引っ張った。100銘柄中、上昇は23銘柄、下落は77銘柄であった。前日下落率2位の鉱業アントファガスタ(-5.83%)が2020年11月以来の水準に大幅続落し、同アングロ・アメリカン(-4.55%)とフレスニロ(-4.33%)も大幅安となった。不動産ブリティッシュ・ランド(-5.52%)は配当落ちで急反落した。航空機エンジンのロールスロイス(-4.95%)、広告WPP(-4.65%)、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(-4.65%)も急落した。一方、ネット専業スーパーのオカド・グループ(+4.34%)は3日ぶりに急反発し、医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(+2.93%)、通信ブリティッシュ・テレコム(+1.98%)もしっかり。
    独DAX40も続落し、同231.69ポイント(1.76%)安の12912.59と3月8日以来の高値で引けた。銀行株と自動車株を中心に幅広い業種で売りが優勢となった。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は28銘柄であった。ドイツ銀行(-12.19%)が2021年2月以来の水準に大幅続落した。国債利回りの急低下で利ザヤの確保が困難になるとの見方が浮上した。自動車株はメルセデスベンツ・グループ(-6.15%)、コンチネンタル(-4.86%)、BMW(-4.17%)、フォルクスワーゲン(-3.70%)の下げが目立った。前日下落率3位の化学品卸売ブレンタグ(-4.77%)と同トップのBASF(-4.54%)はいずれも大幅に続落した。一方、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+2.53%)、食材宅配ハローフレッシュ(+2.10%)、医療機器フレゼニウス(+2.07%)は大幅高を達成した。
    仏CAC40も続落し、同33.30ポイント(0.56%)安の5883.33で引けた。ザラ場ベースで3月7日以来の安値を連日更新した。40銘柄中、上昇は10銘柄、下落は30銘柄であった。商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-4.54%)、自動車部品ミシュラン(-4.43%)、硝子サンゴバン(-4.07%)が急落し、銀行クレディ・アグリコル(-3.97%)、鉄道車両アルストム(-2.97%)、前日下落率2位の小売カルフール(-2.83%)も大きく下げた。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+4.20%)は、ドイツ銀行の投資判断引き上げで大幅に3日続伸した。高級ブランドLVMH(+2.59%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+2.50%)も大幅高となった。
    (経済指標)                             (発表値)
    英6月製造業景気指数(速報値)            52.4(5月は54.6)
    英6月サービス業景気指数(速報値)        53.4(5月は53.4)
    独6月製造業景気指数(速報値)            52.0(5月は54.8)
    独6月サービス業景気指数(速報値)        52.4(5月は55.0)
    仏6月製造業景気指数(速報値)            51.0(5月は54.6)
    仏6月サービス業景気指数(速報値)        54.4(5月は58.3)
    ユーロ圏6月製造業景気指数(速報値)      52.0(5月は54.6)
    ユーロ圏6月サービス業景気指数(速報値)  52.8(5月は56.1)

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  • 2022/6/23 17:13 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    23日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。世界経済の減速懸念は根強く、時間外取引で米株価指数先物は軟調に推移しており、また、原油や金属等商品市況安などが重荷になっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.44%安の7,058.24。現在は1.06%安の7,014.28近辺。指数構成全100銘柄中、11銘柄が値上がり、85銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。共に配当落ちの水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ(-4.33%)や不動産のブリティッシュ・ランド(-3.70%)などが下げており、貴金属のフレスニーヨ(-4.26%)や鉱業のアントファガスタ(-3.86%)なども安い。一方、ネット専業スーパーのオカド・グループ(+2.78%)や保険のプルデンシャル(+1.86%)、害虫駆除のレントキル・イニシャル(+1.04%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比0.47%安の13,082.62で寄り付き、現在は1.19%安の12,987.60近辺。指数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、38銘柄が値下がり。化学のBASF(-3.00%)や商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(-2.96%)、ポリマー等素材のコベストロ(-3.13%)などが下げている。一方、日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+0.25%)はしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.61%安の5,880.30で寄り付き、現在は1.22%安の5,844.47近辺。指数構成全40銘柄中、1銘柄が値上がり、39銘柄が値下がり。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-4.20%)やタイヤのミシュラン(-3.44%)、ガラス・建材のサンゴバン(-2.72%)などが安い。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.53%)は逆行高。

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  • 2022/6/23 07:52 欧州株式 <IGM>欧州株式 反落 英インフレ率の伸び拡大や原油安による石油株売りで
    <IGM>欧州株式 反落 英インフレ率の伸び拡大や原油安による石油株売りで
    22日の欧州株式市場は反落した。英国の5月インフレ率が1982年以来最高の伸びを記録したことや、バイデン米大統領が発表したガソリン高対策で原油安が進み、石油株が売られたことが重荷になった。
    英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比62.83ポイント(0.88%)安の7089.22で引けた。時価総額が大きい鉱業株と石油株の軟調が響いた。100銘柄中、上昇は48銘柄、下落は52銘柄であった。鉱業株はグレンコア(-6.89%)、アントファガスタ(-6.43%)、アングロ・アメリカン(-4.95%)、リオ・ティント(-4.40%)が大幅安となり、石油株はシェル(-3.49%)が急落した。航空機エンジンのロールスロイス(-5.20%)は大幅に続落し、保険プルデンシャル(-4.34%)は4日ぶりに急反落した。ネット専業スーパーのオカド・グループ(-4.18%)は、品揃えで劣るものの価格が安い独ディスカウントスーパーのアルディやリドルに駆逐される可能性を指摘した英テレグラフ紙報道で大幅に続落した。一方、JDスポーツファッション(+6.60%)は通期利益が2倍超に達したことで大幅に続伸した。ガス・電力セントリカ(+4.58%)は急反発し、銀行ナットウエスト・グループ(+3.30%)は英政府が保有株の売却をさらに12ヶ月延長するとの報道で買われた。
    独DAX40は4日ぶりに反落し、同148.12ポイント(1.11%)安の13144.28で引けた。工業株や自動車株の売りで3月8日以来の安値を更新する場面があった。40銘柄中、上昇は11銘柄、下落は29銘柄であった。化学BASF(-5.81%)は下半期入り後の厳しい業績見通しを示し、2020年5月以来の安値を更新した。素材コベストロ(-5.48%)、化学品卸売ブレンタグ(-4.17%)、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(-3.84%)、航空機エアバス(-3.16%)、前日下落率2位の医療機器フレゼニウス(-2.84%)も大幅安となった。一方、通信ドイツ・テレコム(+1.71%)、前日上昇率2位の電力エーオン(+1.40%)、前日上昇率3位のバイオテクノロジーのキアゲン(+1.39%)はしっかり。
    仏CAC40は3日ぶりに反落し、同48.03ポイント(0.81%)安の5916.63で引けた。ザラ場ベースで3月7日以来の安値を更新した。40銘柄中、上昇は13銘柄、下落は27銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(-9.56%)はJPモルガンの投資判断/目標株価引き下げで2021年3月以来の水準に急反落した。前日下落率トップの小売カルフール(-7.16%)はバーンスタインの投資判断/目標株価引き下げで2月7日以来の安値を更新した。航空機エアバス(-3.25%)、硝子サンゴバン(-2.98%)、鉄道車両アルストム(-2.97%)、自動車部品ミシュラン(-2.91%)も大幅安となった。一方、コンサルティングのキャップジェミニ(+2.01%)、前日上昇率トップの電子決済ワールドライン(+1.98%)、酒造ペルノ・リカール(+1.83%)は堅調。
    (経済指標)                             (発表値)
    英5月消費者物価指数・前年比              +9.1%(4月は+9.0%)
    英5月卸売物価指数(仕入れ)・前年比      +22.1%(4月は+20.9%)
    英5月卸売物価指数(出荷)・前年比        +15.7%(4月は+14.7%)

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  • 2022/6/22 17:19 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    22日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。21日に大幅に上昇した米国株だが、その後の時間外取引で米株価指数先物が下げ基調となっており、そうした影響を受けて、本日のアジア株も総じて軟調に推移し、銅など金属や原油なども下落するなどリスク回避的流れになっている影響を受けている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で1.29%安の7,059.70。現在は1.23%安の7,063.95近辺。指数構成全100銘柄中、11銘柄が値上がり、89銘柄が値下がり。エンジニアリング企業等投資会社のメルローズ・インダストリーズ(-4.99%)や資源商社のグレンコア(-4.36%)、石油のシェル(-3.60%)などが下げている。一方、政府保有株の売却計画の延長が伝えられた銀行のナットウエスト・グループ(+2.26%)は買われており、保険のアドミラル・グループ(+1.00%)や小売りのB&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(+0.78%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比1.73%安の13,062.26で寄り付き、現在は2.10%安の13,012.95近辺。指数構成全40銘柄中、3銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり。CEOが下期の業績に慎重な見方を示した化学のBASF(-5.27%)が下落しており、タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(-4.35%)やポリマー等素材のコベストロ(-3.99%)なども安い。一方、日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+1.08%)や家庭用品のヘンケル(+0.27%)、通信のドイツテレコム(+0.20%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比1.43%安の5,879.09で寄り付き、現在は1.83%安の5,855.46近辺。指数構成全40銘柄中、4銘柄が値上がり、36銘柄が値下がり。JPモルガンが評価、目標株価を引き下げた鉄鋼のアルセロール・ミタル(-7.68%)が売られており、ガラス・建材のサンゴバン(-4.00%)や石油のトタルエナジーズ(-3.63%)なども下げている。一方、通信のオランジュ(+1.35%)や乳製品等食品のダノン(+0.74%)、医薬品のサノフィ(+0.36%)などは上げている。

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  • 2022/6/22 08:02 欧州株式 <IGM>欧州株式 続伸 素材株やエネルギー株の堅調が目立つ
    <IGM>欧州株式 続伸 素材株やエネルギー株の堅調が目立つ
    21日の欧州株式市場は続伸した。商品市況高で鉱業株やエネルギー株が買われるとともに、素材株の堅調も目立った。英国で30年来最大規模の鉄道ストが始まったことや、欧州中央銀行(ECB)の利上げ加速観測などによる景気押し下げを警戒する売りは目立たなかった。
    英FTSE100は続伸し、前日比30.24ポイント(0.42%)高の7152.05で引けた。素材株とエネルギー株の堅調が目立った。100銘柄中、上昇は53銘柄、下落は46銘柄、1銘柄は変わらずであった。包装DSスミス(+3.72%)は通年ベースの利益が大きく改善し、大幅に3日続伸した。セキュリティソフトのアヴァスト(+3.17%)も大幅に3日続伸し、鉱業株はアントファガスタ(+2.98%)を筆頭に、フレスニロ(+2.74%)、リオ・ティント(+2.44%)が大きく買われた。投資会社メルローズ・インダストリーズ(+2.56%)、ドイツ銀行が投資判断を引き上げた教育ピアソン(+2.18%)も堅調。一方、上昇率トップ3に連日名を連ねていたネット専業スーパーのオカド・グループ(-2.51%)は、手元流動性を高めるために新株発行で5.75億ポンドの資金調達計画を発表したことが嫌気されて急反落に転じた。保険アドミラル・グループ(-2.50%)は2020年7月以来の水準に急反落し、衣料品・食品アソシエイテッド・ブリティッシュ・フーズ(-2.22%)はJPモルガンやソシエテ・ジェネラルの目標株価/投資判断引き上げで3日ぶりに急反落した。
    独DAX40は3日続伸し、同26.80ポイント(0.20%)高の13292.40で引けた。素材株や自動車株の堅調が目立った。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は16銘柄、1銘柄は変わらずであった。工業用ガスのリンデ(+2.90%)はロシアの化学工場プロジェクトからの離脱を発表した。不動産ヴォノヴィア(+2.06%)、前日下落率トップのバイオテクノロジーのキアゲン(+1.91%)も高い。その後は自動車株が続き、メルセデスベンツ・グループ(+1.89%)、フォルクスワーゲン(+1.86%)、ポルシェ・オートモービル・ホールディング(+1.63%)もしっかり。一方、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-9.03%)は2011年8月以来の水準に急反落した。米最高裁が腎臓透析料金に関する同業ダヴィタの訴えを退けたことが嫌気された。医療機器フレゼニウス(-4.89%)、医薬品バイエル(-2.05%)も大幅安となった。
    仏CAC40は続伸し、同44.57ポイント(0.75%)高の5964.66で引けた。素材株、エネルギー株を中心とする買いで、前日の高値を11営業日ぶりに上回った。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。電子決済ワールドライン(+3.58%)は大幅に3日続伸し、工業用ガスのエア・リキード(+3.05%)は、スウェーデンの電力会社と過去最大規模の電力購入契約を締結した。半導体STマイクロエレクトロニクス(+2.59%)、硝子サンゴバン(+2.48%)、自動車ステランティス(+2.39%)、化粧品ロレアル(+2.30%)も大幅高となった。一方、小売カルフール(-1.80%)、医薬品サノフィ(-1.23%)、前日上昇率2位の航空・防衛サフラン(-1.07%)は軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/6/21 17:23 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも堅調に始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも堅調に始まる
    21日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まり、寄り付き後はじり高傾向と堅調に推移している。引き続き値ごろ感からの買いが入っていることに加えて、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることも下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.08%高の7,127.36。現在は0.56%高の7,161.66近辺。指数構成全100銘柄中、73銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。鉱業のアントファガスタ(+2.91%)やエンジニアリング企業等投資会社のメルローズ・インダストリーズ(+2.66%)、スタンダードチャータード銀行(+2.82%)などが上げている。一方、新株発行等による資金調達計画を発表したネット専業スーパーのオカド・グループ(-4.74%)は下落しており、ガス供給のセントリカ(-1.22%)や衣料小売・食品のアソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(-1.12%)なども安い。
    独DAX40指数は前日比0.52%高の13,335.15で寄り付き、現在は1.03%高の13,402.06近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。セメントのハイデルベルクセメント(+2.56%)や化学のBASF(+2.54%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.19%)などが上げている。一方、電力のエーオン(-0.57%)やドイツ証券取引所(-0.36%)、通信のドイツテレコム(-0.23%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.40%高の5,943.52で寄り付き、現在は1.32%高の5,998.45近辺。指数構成全40銘柄中、37銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。ガラス・建材のサンゴバン(+3.71%)や銀行のクレディ・アグリコル(+3.63%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+3.41%)などが高い。一方、スーパーのカルフール(-0.59%)や医薬品のサノフィ(-0.47%)、通信のオランジュ(-0.47%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/6/21 07:58 欧州株式 <IGM>欧州株式 上昇 下院選で与党が過半数割れの仏株は上値重い
    <IGM>欧州株式 上昇 下院選で与党が過半数割れの仏株は上値重い
    20日の欧州株式市場は上昇した。前週の下落の反動で買い戻しが先行した。19日の下院選で与党連合が安定過半数の議席を大きく割り込んだ仏株の上値は重かった。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前営業日比105.56ポイント(1.50%)高の7121.81で引けた。銀行株と石油株の堅調に押し上げられた。年末にかけて住宅価格が低下に転じることを示唆する指標発表で、住建株や不動産株は売られた。100銘柄中、上昇は72銘柄、下落は28銘柄であった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+7.24%)は、16日につけた2年ぶりの安値から大幅に続伸した。銀行株はHSBC(+5.66%)を筆頭に、スタンダード・アンド・チャータード(+3.57%)とロイズ・バンキング・グループ(+3.51%)も大幅高となった。前日上昇率2位のネット専業スーパーのオカド・グループ(+5.61%)、投資会社メルローズ・インダストリーズ(+4.64%)、通信BTグループ(+4.58%)、航空機エンジンのロールスロイス(+4.32%)、2年ぶりに指数に復帰したガス・電力セントリカ(+4.13%)、前日下落率2位の石油シェル(+3.25%)も大幅高。一方、前日上昇率3位の資産管理インターミディエイト・キャピタル・グループ(-4.75%)、住建パーシモン(-4.47%)、不動産バークリー・グループ・ホールディングス(-4.14%)は大幅安となった。なお、この日から郵便ロイヤル・メールとメディアITVが指数から除外され、セントリカと学生向け住宅サービスのユナイト・グループ(-0.28%)が新たに加わった。
    独DAX40は続伸し、同139.34ポイント(1.06%)高の13265.60で引けた。公益株、金融株、自動車株の堅調が目立った。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は12銘柄であった。航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+5.29%)が大幅に続伸した。料理宅配デリバリー・ヒーローに替わって3月以来のDAX40復帰となった日用品バイヤスドルフ(+4.28%)も大幅高となった。食材宅配ハローフレッシュ(+4.05%)、電力RWE(+3.74%)、自動車部品コンチネンタル(+3.73%)、消費財ヘンケル(+3.57%)も堅調。一方、バイオテクノロジーのキアゲン(-2.83%)、前日下落率3位の化学品卸売ブレンタグ(-2.24%)、医療機器ザルトリウス(-1.59%)は軟調。
    仏CAC40は3日ぶりに反発し、同37.44ポイント(0.64%)高の5920.09で引けた。前日の高値の手前で戻りを抑えられる流れは10日連続となった。40銘柄中、上昇は26銘柄、下落は14銘柄であった。自動車ルノー(+9.74%)はジェフリーズの投資判断/目標株価引き上げで大幅に続伸した。防衛・航空サフラン(+5.69%)、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+4.68%)、航空機エアバス(+3.04%)、広告ピュブリシス(+3.03%)、防衛・電子機器タレス(+2.76%)も大幅高。一方、硝子サンゴバン(-3.99%)は2021年2月以来の水準に急反落し、前日下落率2位のビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-2.12%)は2021年1月以来の安値を更新した。電機ルグラン(-1.91%)も軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/6/20 17:21 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅上昇して始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅上昇して始まった。主要中銀による金融引き締め強化による世界経済の減速懸念の強まりが引き続き重荷となっているが、先週の相場下落で押し目買いも入り、寄り付きは買い先行となっている。時間外取引で米株価指数先物が強含みに推移していることも相場下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.19%高の7,029.50。現在は0.20%高の7,029.94近辺。指数構成全100銘柄中、59銘柄が値上がり、40銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+2.99%)や通信のBTグループ(+2.83%)、投資信託のスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+2.57%)などが上げている。一方、鉱業のリオ・ティント(-3.63%)やアングロ・アメリカン(-2.56%)、建設資材のCRH(-1.98%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.62%高の13,207.79で寄り付き、現在は0.30%高の13,165.51近辺。指数構成全40銘柄中、28銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり。食材宅配のハローフレッシュ(+4.98%)やタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+2.99%)、オンライン衣料販売のザランド(+2.49%)などが高い。一方、セメントのハイデルベルクセメント(-2.33%)や電力のエーオン(-1.44%)、医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(-1.27%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.32%高の5,901.58で寄り付き、現在は0.26%高の5,897.78近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。ジェフリーズが評価、目標株価を引き上げた自動車のルノー(+5.85%)が買われており、高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+2.49%)やコンサルティングのキャップジェミニ(+1.78%)なども上げている。一方、ガラス・建材のサンゴバン(-4.81%)や建設・通信のブイグ(-2.15%)、電気機器のルグラン(-1.58%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/6/20 07:59 欧州株式 <IGM>欧州株式 資源価格安で英仏株は続落 独株はハイテク株/公益株高で反発
    <IGM>欧州株式 資源価格安で英仏株は続落 独株はハイテク株/公益株高で反発
    17日の欧州株式市場は英仏株が続落したが、独株は反発に転じた。主要中銀の金融引き締めによる世界的な景気減速が需要の減退につながるとの見方で資源価格が下落し、石油株や鉱業株が売られた。一方、独株は欧米の国債利回りの低下を受けたハイテク株の買いが追い風になった。
    英FTSE100は続落し、前日比28.73ポイント(0.41%)安の7016.25と3月8日以来の安値を連日更新した。午後終盤までプラス圏を維持したが、時価総額が大きい石油株と鉱業株が下落率上位6位までを独占し、上昇銘柄数が7割を超えたにもかかわらず、下げに転じた。100銘柄中、上昇は71銘柄、下落は29銘柄であった。石油株はBP(-6.17%)、シェル(-4.66%)、ハーバー・エナジー(-4.59%)が急落し、鉱業株はリオ・ティント(-4.90%)、アントファガスタ(-3.89%)、アングロ・アメリカン(-2.97%)が大幅安となった。一方、ソフトウェアのセージ・グループ(+5.57%)は2021年3月以来の安値から急反発し、ネット専業スーパーのオカド・グループ(+5.54%)、前日下落率2位の資産管理インターミディエイト・キャピタル・グループ(+3.95%)も大幅高となった。
    独DAX40は反発し、同87.77ポイント(0.67%)高の13126.26で引けた。ハイテク株や公益株を中心とする買いで199ポイント高まで上昇したが、引けにかけて伸び悩んだ。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は15銘柄、1銘柄は変わらずであった。この日がDAX40の最終取引日となった料理宅配デリバリー・ヒーロー(+12.13%)が急反発した。(3月に除外された日用品バイヤスドルフが20日に入れ替わりで編入される)不動産ヴォノヴィア(+3.24%)、オンライン衣料販売ザランド(+3.21%)は急上昇し、電力エーオン(+2.64%)、スポーツ用品アディダス(+2.47%)、郵便ドイツポスト(+2.26%)も大幅高となった。一方、医薬品メルク(-3.12%)は2021年6月以来の水準に大幅続落し、ハノーバー再保険(-2.07%)、化学品卸売ブレンタグ(-1.86%)も軟調。
    仏CAC40は小幅続落し、同3.59ポイント(0.06%)安の5882.65と2021年3月5日以来の安値を連日更新した。前日の高値を超えられない流れは9日連続となった。5月6日に組み入れられた医薬品原薬ユーロAPIはこの日指数から除外された。40銘柄中、上昇は27銘柄、下落は13銘柄であった。石油トタルエナジーズ(-5.06%)は大幅に3日続落し、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-3.49%)は2021年2月以来の安値を更新した。小売カルフール(-1.90%)、工業用ガスのエア・リキード(-1.73%)、高級ブランドのケリング(-1.49%)、鉄鋼アルセロールミタル(-1.42%)も軟調。一方、電子決済ワールドライン(+4.41%)、光学機器エシロールルックスオティカ(+3.80%)、食品ダノン(+3.24%)はいずれも急反発した。
    (経済指標)                             (発表値)
    ユーロ圏5月消費者物価指数・前年比        +8.1%(4月は+7.4%)

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  • 2022/6/17 17:07 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。前日にいずれも大幅に下落しておりその反動に加えて、スイス中銀によるサプライズな利上げ決定に続き、本日の日銀金融政策決定会合での金融政策修正への思惑も高まっていたものの、日銀は現状の金融緩和政策を維持し、また、時間外取引で米株価指数先物が強含みに推移していることも下支えになっている。もっとも上値は重く寄り付き後は伸び悩んでいる。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.35%高の7,069.55。現在は0.06%安の7,040.99近辺。指数構成全100銘柄中、68銘柄が値上がり、31銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。石油のBP(-2.71%)やシェル(-2.10%)、貴金属のフレスニーヨ(-2.45%)などが下げている。一方、トレーディング部門の上半期利益が予想を上回る見通しと伝えられた資源商社のグレンコア(+1.70%)が買われており、衣料小売りのネクスト(+1.70%)や酒造のディアジオ(+1.78%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.42%高の13,092.85で寄り付き、現在は0.08%高の13,048.49近辺。指数構成全40銘柄中、21銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり。産業機器のシーメンス(+1.66%)やスポーツ用品のアディダス(+1.44%)、電力のエーオン(+1.48%)などがしっかり。一方、化学品卸売のブレンタグ(-1.25%)やハノーバー再保険(-1.07%)、ミュンヘン再保険(-1.00%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.35%高の5,906.86で寄り付き、現在は0.37%高の5,908.25近辺。指数構成全41銘柄中、24銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり。タイヤのミシュラン(+2.48%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(+2.35%)、ガラス・建材のサンゴバン(+1.79%)などが高い。一方、メディア・通信のヴィヴェンディ(-1.41%)やスーパーのカルフール(-1.34%)、保険のアクサ(-0.80%)などは下げている。

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  • 2022/6/17 08:03 欧州株式 <IGM>欧州株式 急反落 金融政策正常化の輪の広がりを嫌気、独は全面安
    <IGM>欧州株式 急反落 金融政策正常化の輪の広がりを嫌気、独は全面安
    16日の欧州株式市場は急反落した。前日の米国(0.75%)に続いて、この日はスイス(0.50%)と英国(0.25%)が利上げを実施するなど、金融政策正常化の輪が広がるなかで、世界的な景気減速圧力が浮上するとの見方が強まった。
    英FTSE100は急反落し、前日比228.43ポイント(3.14%)安の7044.98と3月8日以来の安値で引けた。エネルギー株、金融株、生活必需品株を中心に売られ、100銘柄中、上昇は6銘柄、下落は94銘柄であった。住建パーシモン(-11.98%)は2020年4月以来の安値を更新し、資産管理インターミディエイト・キャピタル・グループ(-7.60%)とともに配当落ちで急落した。投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-8.74%)、JDスポーツファッション(-7.59%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-7.21%)、電子製品販売代理店RSグループ(-7.10%)も大幅安となった。一方、ロンドン証券取引所(+2.34%)は大幅に続伸し、不動産投信セグロ(+1.27%)、良好な年間利益見通しで自社株買いの金額を倍増させた情報/出版インフォーマ(+0.98%)も高い。
    独DAX40も急反落し、同446.80ポイント(3.31%)安の13038.49と3月8日以来の安値で引けた。全40銘柄が下落した。オンライン衣料販売ザランド(-12.44%)は2019年1月以来の水準に急反落した。英同業エイソスとブーフーが返品の増加による業績への影響を警告したことが嫌気された。前日上昇率トップの料理宅配デリバリー・ヒーロー(-9.76%)も急反落した。素材コベストロ(-8.69%)、食材宅配ハローフレッシュ(-7.50%)、化学BASF(-6.86%)、電力エーオン(-6.64%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-6.26%)、総合テクノロジーのシーメンス(-6.13%)も急落した。
    仏CAC40も急反落し、同143.89ポイント(2.39%)安の5886.24と2021年3月5日以来の安値で引けた。公益株、素材株、自動車株を中心とする売りが目立ち、41銘柄中、上昇は1銘柄、下落は40銘柄であった。ロシアからの天然ガス供給の減少を発表した電気・ガスのエンジー(-7.29%)が急反落し、自動車ルノー(-6.75%)とステランティス(-5.21%)、硝子サンゴバン(-6.53%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-6.19%)、鉄鋼アルセロールミタル(-5.45%)も大幅安となった。上昇したのは通信オランジュ(+0.31%)のみ。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/6/16 17:31 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    16日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利上げが決定した後も米株式相場は上昇したが、その後の時間外取引では米株価指数先物は伸び悩み、直近では下げ基調を強めており、欧州株にも下押し圧力をもたらしている。一方、本日は英イングランド銀行が金融政策委員会の結果を発表する予定で、政策金利は0.25%ポイント引き上げられ1.25%とするとの予想が多い。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.53%安の7,234.59。現在は1.57%安の7,159.39近辺。指数構成全100銘柄中、7銘柄が値上がり、93銘柄が値下がり。共に配当落ちの住宅建設のパーシモン(-7.38%)、資産運用のインターミディエイト・キャピタル・グループ(-6.47%)が下げており、スポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-7.19%)や衣料小売りのネクスト(-5.56%)なども安い。一方、良好な年間利益見通しを背景に、自社株買いの金額を2倍以上に引き上げた情報・出版・イベント運営のインフォーマ(+3.12%)が買われており、石油・ガスのハーバー・エナジー(+2.15%)や金鉱のエンデバー・マイニング(+0.96%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.33%安の13,440.43で寄り付き、現在は1.93%安の13,224.84近辺。指数構成全40銘柄中、2銘柄が値上がり、38銘柄が値下がり。オンライン衣料販売のザランド(-10.12%)やフードデリバリーのデリバリーヒーロー(-6.13%)、食材宅配のハローフレッシュ(-5.06%)などが下げている。一方、ドイツ証券取引所(+0.84%)や通信のドイツテレコム(+0.30%)はしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.44%安の6,003.66で寄り付き、現在は1.38%安の5,946.87近辺。指数構成全41銘柄中、4銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり。電力・ガスのエンジー(-5.78%)やガラス・建材のサンゴバン(-3.87%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-3.37%)などが安い。一方、6月20日よりCAC40から外れ、CAC Mid60とSBF120に含まれる医薬品原薬のユーロAPI(+3.49%)は買われており、メディア・通信のヴィヴェンディ(+0.46%)や建設・通信のブイグ(+0.19%)などもしっかり。

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  • 2022/6/16 07:59 欧州株式 <IGM>欧州株式 7日ぶりに反発 ECBの緊急会合の決定を好感する動きも
    <IGM>欧州株式 7日ぶりに反発 ECBの緊急会合の決定を好感する動きも
    15日の欧州株式市場は7日ぶりに反発した。米FRBの大幅利上げを想定する金融株の買いに加えて、欧州中央銀行(ECB)が緊急会合を開いて南欧諸国の国債利回りの急上昇に対策を打つと表明したことや、中国の5月鉱工業生産が予想外に増加したことなどが好感された。
    英FTSE100は7日ぶりに反発し、前日比85.95ポイント(1.20%)高の7273.41で引けた。ホテル・レストラン大手の好決算や金融株高が上昇をけん引したが、時価総額が大きい石油株が原油安で売られたことは上値抑制要因となった。100銘柄中、上昇は93銘柄、下落は7銘柄であった。前日10%超急落したネット専業スーパーのオカド・グループ(+6.73%)は急反発に転じ、ホテル・レストランのウィットブレット(+6.27%)は3-5月期の売上好調で大幅に続伸した。投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+6.22%)、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(+5.76%)、飲料コカ・コーラHBC(+5.47%)、ロンドン証券取引所(+5.19%)も大幅高となった。一方、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-3.87%)は急反落し、石油BP(-1.74%)とシェル(-1.60%)も安い。
    独DAX40も7日ぶりに反発し、同180.90ポイント(1.36%)高の13485.29で引けた。金融株とハイテク株が買いを集める一方、ヘルスケア株は重く推移した。40銘柄中、上昇は34銘柄、下落は6銘柄であった。料理宅配デリバリー・ヒーロー(+9.11%)は5日ぶりに急反発し、バイオテクノロジーのキアゲン(+3.55%)、自動車部品コンチネンタル(+3.43%)、食材宅配ハローフレッシュ(+3.25%)、ミュンヘン再保険(+3.10%)も急伸した。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.99%)も高く、前日下落率2位のオンライン衣料販売ザランド(+2.82%)は2019年2月以来の安値から急反発した。一方、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(-6.55%)は2021年6月以来の水準に大きく5日続落し、総合テクノロジーのシーメンス(-0.22%)、医薬品バイエル(-0.11%)も安い。
    仏CAC40も7日ぶりに反発し、同80.29ポイント(1.35%)高の6030.13で引けた。自動車株、金融株、ハイテク株を中心に9割強が上昇した。41銘柄中、上昇は37銘柄、下落は4銘柄であった。自動車ルノー(+4.72%)とステランティス(+2.90%)は大幅高となり、前日下落率トップの電子決済ワールドライン(+3.72%)は2017年7月以来の安値から6日ぶりに反発した。半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.72%)、防衛・航空サフラン(+3.38%)、保険アクサ(+2.97%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+2.86%)も急伸した。下落したのは石油トタルエナジーズ(-1.02%)、食品ダノン(-0.73%)、小売カルフール(-0.29%)、医薬品サノフィ(-0.21%)の4銘柄のみ。
    (経済指標)                             (発表値)
    仏5月消費者物価指数・前年比             +5.8%(4月は+5.4%)
    ユーロ圏4月鉱工業生産・前年比           -2.0%(3月は-0.5%)
    ユーロ圏4月貿易収支                     -317億ユーロ(3月は-178億ユーロ)

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  • 2022/6/15 17:18 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。いずれも前日までの6日続落後で、寄り付きは押し目買い先行となっている。時間外取引で米株価指数先物が強含みに推移していることや、中国株の続伸なども相場下支えになっている。もっとも大幅な利上げ観測が強まっている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて、また、欧州中央銀行(ECB)も本日、臨時の理事会を開くとの報道で上値追いには慎重ムード。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.71%高の7,238.40。現在は0.42%高の7,217.56近辺。指数構成全100銘柄中、87銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。小売りのB&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(+3.99%)やホテル・レストラン等のホイットブレッド(+3.74%)、ロンドン証券取引所(+3.92%)などが上げている。一方、原油相場下落で石油のBP(-2.30%)やシェル(-1.89%)などは売られており、資産運用のアバディーン(-1.98%)も安い。
    独DAX40指数は前日比1.32%高の13,480.50で寄り付き、現在は0.66%高の13,391.62近辺。指数構成全40銘柄中、32銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。セメントのハイデルベルクセメント(+2.98%)やタイヤ・自動車部品のコンチネンタル(+2.95%)、保険のアリアンツ(+2.72%)などが高い。一方、医薬品製造機器のザルトリウス(-1.87%)や医薬品のメルク(-1.77%)、医療機器のシーメンス・ヘルシニアーズ(-1.63%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比1.23%高の6,022.84で寄り付き、現在は0.85%高の6,000.54近辺。指数構成全41銘柄中、35銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のルノー(+3.48%)や銀行のクレディ・アグリコル(+3.39%)、BNPパリバ(+3.06%)などが上げている。一方、石油のトタルエナジーズ(-1.52%)や医薬品原薬のユーロAPI(-0.86%)、乳製品等食品のダノン(-0.66%)などは安い。

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  • 2022/6/15 07:58 欧州株式 <IGM>欧州株式 6日続落 米英の利上げ近づき景気減速への警戒感が持続
    <IGM>欧州株式 6日続落 米英の利上げ近づき景気減速への警戒感が持続
    14日の欧州株式市場は6日続落した。15日の米FRBと16日の英中銀の利上げが近づいており、世界的な金融政策正常化による景気減速への警戒感が引き続き重荷になった。
    英FTSE100は6日続落し、前日比18.35ポイント(0.25%)安の7187.46と3月15日以来の安値で引けた。消費関連株を中心に幅広く売られたが、エネルギー株や金融株の買いで取引序盤と午後中盤にプラス圏を回復する場面があった。100銘柄中、上昇は35銘柄、下落は65銘柄であった。ネット専業スーパーのオカド・グループ(-10.84%)は大幅に続落し、年初来の下落率が50%を超えた。小売キングフィッシャー(-4.40%)は2020年7月以来の水準に急反落した。害虫駆除レントキル・イニシャル(-4.23%)は大幅に5日続落し、機器レンタルのアシュテッド・グループ(-4.02%)は増収増益を発表したが、シティグループが目標株価を引き下げたことで2021年1月以来の水準に6日続落した。電気・ガスSSE(-3.92%)、自動車販売オート・トレーダー・グループ(-3.68%)、特殊化学クローダ・インターナショナル(-3.65%)も大幅安となった。一方、銀行スタンダード・アンド・チャータード(+3.49%)とHSBC(+3.48%)は金利上昇による収益面のプラス要因が好感された。住建バラット・ディベロップメンツ(+2.42%)も急伸し、石油・ガスのハーバー・エナジー(+2.31%)は2月23日以来の安値から急反発した。
    独DAX40は6日続落し、同122.64ポイント(0.91%)安の13304.39と3月8日以来の安値で引けた。公益株と金融株以外が幅広く売られた。40銘柄中、上昇は12銘柄、下落は28銘柄であった。食材宅配ハローフレッシュ(-7.60%)は2020年4月以来、オンライン衣料販売ザランド(-6.20%)は2019年2月以来の水準に大幅続落した。前日下落率2位の医療機器ザルトリウス(-4.86%)と同トップの料理宅配デリバリー・ヒーロー(-4.36%)も大幅に続落した。化学シムライズ(-3.78%)、バイオテクノロジーのキアゲン(-3.29%)、スポーツ用品アディダス(-3.03%)も大幅安。一方、不動産ヴォノヴィア(+2.46%)は2017年3月以来の安値から5日ぶりに急反発し、ドイツ証券取引所(+1.17%)と郵便ドイツポスト(+1.01%)も高い。
    仏CAC40も6日続落し、同72.48ポイント(1.20%)安の5949.84と3月24日以来の安値で引けた。エネルギー株と金融株以外が幅広く売られた。41銘柄中、上昇は8銘柄、下落は33銘柄であった。電子決済ワールドライン(-7.29%)は2017年7月以来の水準に5日続落した。主要株主であるアトスが全保有株を売却する予定との報道が嫌気された。医薬品原薬ユーロAPI(-5.70%)は急反落し、電機ルグラン(-4.12%)、硝子サンゴバン(-3.64%)、酒造ペルノ・リカール(-3.20%)、自動車部品ミシュラン(-2.99%)も大きく下げた。一方、小売カルフール(+1.54%)、銀行BNPパリバ(+1.42%)、石油トタルエナジーズ(+1.37%)、保険アクサ(+1.24%)はしっかり。
    (経済指標)                             (発表値)
    英5月失業保険申請者数                    -1.97万人(4月は-6.55万人)
    英2-4月期平均賃金上昇率・前年比           6.8%(1-3月期は7.0%)
    独5月消費者物価指数・前年比              +8.7%(4月は+7.8%)
    独6月ZEW景況感指数                       -28.0(5月は-34.3)

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  • 2022/6/14 17:27 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反発して始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反発して始まった。米利上げ加速観測の強まりなどが引き続き重荷ではあるが、いずれも前日までの5日続落で売り一巡感も生じており、14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にポジション調整的な買い戻しも入っている。また、時間外取引で米株価指数先物が持ち直していることも下支えになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.63%高の7,250.85。現在は0.48%高の7,240.26近辺。指数構成全100銘柄中、68銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。HSBCホールディングス(+3.02%)やスタンダードチャータード銀行(+2.69%)、ロイズ・バンキング・グループ(+2.74%)、ナットウエスト・グループ(+2.56%)など銀行株が買われている。一方、DIYチェーン小売りのキングフィッシャー(-3.34%)や特殊化学のクローダ・インターナショナル(-1.66%)、郵便のロイヤル・メール(-1.50%)などは安い。
    独DAX40指数は前日比0.97%高の13,557.44で寄り付き、現在は0.52%高の13,496.51近辺。指数構成全40銘柄中、26銘柄が値上がり、14銘柄が値下がり。ドイツ証券取引所(+2.70%)や化学品卸売のブレンタグ(+2.15%)、ハノーバー再保険(+1.81%)、ドイツ銀行(+1.59%)などが上げている。一方、食材宅配のハローフレッシュ(-2.62%)やスポーツ用品のアディダス(-1.84%)、オンライン衣料販売のザランド(-1.15%)などは売られている。
    仏CAC40指数は前日比0.69%高の6,063.80で寄り付き、現在は0.08%安の6,017.73近辺。指数構成全41銘柄中、15銘柄が値上がり、26銘柄が値下がり。主要株主のアトスが保有するワールドラインの株式全てを売却する予定との報道で、デジタル決済処理のワールドライン(-6.35%)が売られており、医薬品原薬のユーロAPI(-1.95%)や不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.62%)なども下げている。一方、銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.73%)やBNPパリバ(+1.24%)、保険のアクサ(+1.42%)などは上げている。

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  • 2022/6/14 07:54 欧州株式 <IGM>欧州株式 5日続落 米欧の金融政策正常化入りや中国の感染再拡大で
    <IGM>欧州株式 5日続落 米欧の金融政策正常化入りや中国の感染再拡大で
    13日の欧州株式市場は5日続落した。欧州中央銀行(ECB)の7月の利上げ予告や米FRBの利上げ加速観測に加えて、上海と北京で新型コロナウイルスの感染が再拡大していることを受けた中国の需要減への思惑で株安が連鎖した。
    英FTSE100は5日続落し、前営業日比111.71ポイント(1.53%)安の7205.81と3月15日以来の安値で引けた。英4月GDPが予想外に2ヶ月連続でマイナス成長となり、景気敏感株を中心に幅広く売られた。100銘柄中、上昇は9銘柄、下落は89銘柄、2銘柄は変わらずであった。インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-7.93%)は2020年11月以来の水準に大きく5日続落した。投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-6.70%)は連日下落率2位となり、ホテル・レストランのウィットブレット(-5.64%)、オンライン賭博エンテイン(-4.79%)、資源商社グレンコア(-4.79%)、食品サービスのコンパス・グループ(-4.67%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-4.55%)も大幅安となった。一方、鉱業フレスニロ(+5.56%)は大幅に続伸し、上下水道ユナイテッド・ユーティリティーズ(+1.24%)、銀行HSBC(+0.76%)もしっかり。
    独DAX40は大幅に5日続落し、同334.80ポイント(2.43%)安の13427.03と5月9日以来の安値で引けた。米欧の利上げ加速と利上げ実施観測で投資家心理が悪化した。40銘柄中、上昇は3銘柄、下落は37銘柄であった。料理宅配デリバリー・ヒーロー(-12.47%)が大幅に3日続落し、医療機器ザルトリウス(-7.46%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-6.81%)、食材宅配ハローフレッシュ(-5.78%)、不動産ヴォノヴィア(-5.77%)、自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(-5.06%)も大幅安となった。上昇したのは、今年度の事業見通しを引き上げた化学品卸売ブレンタグ(+3.18%)、ハノーバー再保険(+0.77%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+0.59%)のみ。
    仏CAC40も大幅に5日続落し、同164.91ポイント(2.67%)安の6022.32と3月8日以来の安値で引けた。12日の仏下院選で左派が躍進し、マクロン大統領の与党連合で19日の決選投票に進んだことは材料視されなかった。41銘柄中、上昇は6銘柄、下落は35銘柄であった。商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-8.13%)は3月8日以来の水準に大きく5日続落した。自動車ルノー(-7.40%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-5.72%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-5.31%)、硝子サンゴバン(-4.99%)、前日下落率3位の電子決済ワールドライン(-4.75%)も大きく下げた。一方、防衛・電子機器タレス(+2.10%)は4日ぶりに急反発し、食品ダノン(+1.08%)、通信オランジュ(+0.91%)もしっかり。
    (経済指標)                             (発表値)
    英4月GDP・前月比                        -0.3%(3月は-0.1%)
    英4月鉱工業生産・前月比                 -0.6%(3月は-0.2%)
    英4月貿易収支                           -208.93億ポンド(3月は-238.97億ポンド)

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  • 2022/6/13 17:22 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。欧州中央銀行(ECB)の7月からの利上げ開始と量的緩和の終了や、米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅な利上げ観測の強まりに加えて、中国では北京市や上海市などでの新型コロナウイルスの根強い感染拡大と中国政府によるゼロコロナ政策による世界経済の減速懸念の強まりが上値を重くしている。先程発表された4月の英実質GDPが前月比-0.4%と市場予想平均(+0.1%程度)を下回ったことも重荷になっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.81%安の7,258.60。現在は1.17%安の7,232.23近辺。指数構成全100銘柄中、11銘柄が値上がり、89銘柄が値下がり。投資信託のスコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-3.81%)やホテル・レストラン等のホイットブレッド(-3.62%)、住宅建設のバラット・ディベロップメンツ(-3.36%)などが下げている。一方、貴金属のフレスニーヨ(+8.63%)や金鉱のエンデバー・マイニング(+1.46%)、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(+2.00%)などはしっかり。
    独DAX40指数は前日比1.43%安の13,564.47で寄り付き、現在は1.38%安の13,572.03近辺。指数構成全40銘柄中、40銘柄が値下がり。指数構成銘柄全てが下落しており、フードデリバリーのデリバリーヒーロー(-6.50%)やオンライン衣料販売のザランド(-4.62%)、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-4.09%)などの下げが目立つ。
    仏CAC40指数は前日比1.60%安の6,088.05で寄り付き、現在は1.53%安の6,092.28近辺。指数構成全41銘柄中、4銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり。自動車のルノー(-4.01%)や不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-3.91%)、デジタル決済処理のワールドライン(-3.93%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-3.65%)などが安い。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(+4.66%)は買われており、通信のオランジュ(+0.33%)やスーパーのカルフール(+0.11%)も上げている。

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  • 2022/6/13 07:44 欧州株式 <IGM>欧州株式 大幅に4日続落 米利上げ加速への思惑で投資家心理がさらに悪化
    <IGM>欧州株式 大幅に4日続落 米利上げ加速への思惑で投資家心理がさらに悪化
    10日の欧州株式市場は大幅に4日続落した。欧州中央銀行(ECB)が9日、7月の量的緩和策終了と11年ぶりの利上げ開始を予告したことに加えて、この日発表された米5月消費者物価指数でインフレのピークアウト観測が消滅し、米FRBの利上げ加速への思惑が強まったことで景気への悪影響が警戒され、投資家心理が悪化した。
    英FTSE100は大幅に4日続落し、前日比158.69ポイント(2.12%)安の7317.52と5月19日以来の安値で引けた。上海と北京でコロナ対策の規制が再導入され、需要減への思惑から鉱業株が売られるとともに、素材株にも幅広い売りが入った。100銘柄中、上昇は10銘柄、下落は90銘柄であった。鉱業株はアングロ・アメリカン(-7.47%)とグレンコア(-5.20%)の下げが目立った。投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-6.64%)、建材CRH(-6.33%)、5億ポンドの自社株買い発表で連日上昇率トップであった投資会社メルローズ・インダストリーズ(-6.06%)は急落した。オンライン賭博フラッター・エンターテインメント(-5.33%)、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-4.92%)も大幅安。一方、ITサービスのアヴィヴァ・グループ(+2.36%)は大幅に続伸し、前日下落率トップの小売Jセインズベリー(+1.86%)は反発に転じた。金鉱エンデバー・マイニング(+1.71%)も高く、医薬品グラクソ・スミスクライン(+1.57%)はRSVワクチンの後期臨床試験で成功したことが好感された。
    独DAX40も大幅に4日続落し、前日比436.97ポイント(3.08%)安の13761.83と5月12日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は1銘柄、下落は39銘柄であった。ECBが前日の金融政策発表で国債利回りの格差抑制に向けた新たなコミットメントを示さず、南欧国債価格が急落したことで金融株を中心に売りが強まった。ドイツ銀行(-5.85%)が大幅に4日続落し、総合テクノロジーのシーメンス(-5.41%)、ハイデルベルクセメント(-4.56%)、化学BASF(-4.32%)、素材コベストロ(-4.15%)、医療機器シーメンス・ヘルシニアーズ(-3.83%)、前日上昇率トップのハノーバー再保険(-3.63%)も急落した。上昇したのはドイツ証券取引所(+0.93%)のみ。
    仏CAC40も大幅に4日続落し、同171.23ポイント(2.69%)安の6187.23と5月10日以来の安値で引けた。金融株を中心に強い売り圧力を受けた。41銘柄中、上昇は1銘柄、下落は40銘柄であった。銀行株はソシエテ・ジェネラル(-6.15%)、クレディ・アグリコル(-5.91%)、BNPパリバ(-5.06%)がいずれも大幅安となった。電子決済ワールドライン(-5.39%)、自動車ステランティス(-5.16%)、硝子サンゴバン(-4.82%)、前日下落率トップの鉄鋼アルセロールミタル(-4.72%)も大幅安となった。上昇したのは前日上昇率トップの医薬品原薬ユーロAPI(+1.19%)のみ。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

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