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国内株式

  • 2020/8/11 15:30 国内株式 <NQN>◇東証大引け 大幅反発、米財政出動で景気敏感株に買い
    <NQN>◇東証大引け 大幅反発、米財政出動で景気敏感株に買い
     11日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、前週末比420円30銭(1.88%)高の2万2750円24銭で終えた。米国の財政出動期待を背景とした米ダウ工業株30種平均の上昇や為替の円安進行、さらにアジア株高を受けて投資家のリスク選好姿勢が強まった。景気敏感株を中心に買われ、終日高値圏での推移が続いた。

     トランプ米大統領が8日、失業給付の上乗せなどを盛り込んだ追加の新型コロナウイルス対策の大統領令を発令。米景気の先行きに安心感が出て、国内でも鉄鋼や輸送用機器、空運などこれまで売り込まれたバリュー(割安)株に買いが入った。

     香港を巡る米中対立で警戒されていた香港株相場をはじめ、アジア株が総じて上昇したことも追い風となった。SBI証券の鈴木英之投資情報部長は「これまで発表を終えた国内主力企業の4~6月期決算が、事前想定ほど悪くないとの見方が強まった」とみていた。

     JPX日経インデックス400は反発し、終値は前週末比351.71ポイント(2.52%)高の1万4290.29だった。東証株価指数(TOPIX)は反発し、39.22ポイント(2.54%)高の1585.96で終えた。

     東証1部の売買代金は2兆7430億円。売買高は16億2714万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1810と全体の83%を占めた。値下がりは330、変わらずは33だった。

     エーザイが大幅高。リクルート、住友不、ホンダやトヨタなどの自動車株も買われた。一方、ソフトバンクグループ(SBG)や太陽誘電、ZHDは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/11 14:13 国内株式 <NQN>◇東証14時 高値圏で膠着、香港株高追い風も材料難
    <NQN>◇東証14時 高値圏で膠着、香港株高追い風も材料難
     11日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価はこの日の高値圏で膠着。前週末比400円ほど高い2万2700円台前半で推移している。大幅下落が続いていた香港ハンセン指数が大きく上昇しており、投資家心理が上向いた。「海外投資家は香港情勢を背景とした米中の対立激化に対する警戒感が強かっただけに、きょうの香港株高は大きな追い風」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との見方があった。ただ新たな手がかり材料には乏しく、利益確定の売りも出ている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆8517億円、売買高は11億1292万株だった。

     エーザイや信越化、テルモが高い。ホンダ、住友不も買われている。一方、ソフトバンクグループ(SBG)や太陽誘電、サイバーは安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/11 12:56 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 高値圏で推移、アジア株高も押し上げ エーザイ大幅高
    <NQN>◇東証後場寄り 高値圏で推移、アジア株高も押し上げ エーザイ大幅高
     11日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前週末比400円程度高い2万2700円台前半と、きょうの高値圏で推移している。前日の米ダウ工業株30種平均の上昇に加え、上海・香港などアジア株高で運用リスクを一段と取りやすくなった投資家の買いが引き続き優勢となっている。業種別では不動産や鉱業、鉄鋼などの上昇が目立つ。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約95億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4845億円、売買高は8億9339万株だった。

     エーザイが大幅高。みずほFGや三菱UFJなどの銀行株のほか、トヨタやキーエンス、武田も高い。一方、資生堂や任天堂、商船三井は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/11 11:52 国内株式 <NQN>◇東証前引け 大幅反発、上げ幅一時400円超 景気敏感株中心に買い
    <NQN>◇東証前引け 大幅反発、上げ幅一時400円超 景気敏感株中心に買い
     11日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比380円66銭(1.70%)高の2万2710円60銭で前場を終えた。米経済指標の改善に加え、トランプ米大統領が8日に失業給付の上乗せなどを盛り込んだ追加の新型コロナウイルス対策の大統領令を発令したことで、米景気に対する懸念が和らいだ。割安株とされる景気敏感株を中心に、幅広い銘柄に買いが入った。

     外国為替市場での円安・ドル高進行やアジア株高で積極的に投資リスクを取る姿勢が強まり、日経平均の上げ幅は一時400円を超えた。米国の財政出動への期待から米長期金利が上昇(債券価格は下落)するなど、景気に対する楽観的なムードが強まった。輸送用機器や鉄鋼、鉱業など、これまで売り込まれてきたバリュー(割安)株とされる銘柄に買いが入った。

     7日発表の7月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数の前月比増加幅が市場予想を上回った。市場からは「海外投資家は先週まで世界景気敏感株とされる日本株相場の先行きに不安感を持っていたが、この3連休中の好材料である程度払拭された」(野村証券の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジスト)との見方があった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆3183億円、売買高は7億9043万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1679と全体の約8割を占めた。値下がりは443、変わらずは47だった。

     認知症薬が米当局で優先審査の指定を受けたエーザイが大幅高。ホンダやトヨタなどの自動車株やファストリ、テルモ、信越化、住友不なども高い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やバンナムHD、太陽誘電は安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/11 10:13 国内株式 <NQN>◇東証10時 一段高、不動産株などに買い
    <NQN>◇東証10時 一段高、不動産株などに買い
     11日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段高となり、前週末比260円ほど高い2万2600円近辺で推移している。米国の財政出動による景気改善に期待して幅広い業種に買いが広がっている。業種別では不動産や鉱業、輸送用機器など割安株の上昇が目立つ。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で8346億円、売買高は4億9401万株だった。

     アステラスや信越化、KDDIが高い。ホンダ、トヨタなどの自動車株も買われている。一方、太陽誘電やNTTデータ、コナミHDは安い。
  • 2020/8/11 09:31 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 反発、200円超高 米財政出動を好感
    <NQN>◇東証寄り付き 反発、200円超高 米財政出動を好感
     連休明け11日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末に比べ220円ほど高い2万2500円台半ばで推移している。米国の財政出動への期待で米株式相場の上昇が続き、投資家心理が強気に傾いた。国内市場でも景気敏感株を中心に買いが先行した。業種別では不動産や鉄鋼、空運などが高い。

     10日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は7日続伸し、約5カ月半ぶりの高値を付けた。トランプ米大統領が8日、失業給付の上乗せなどを盛り込んだ追加の新型コロナウイルス対策の大統領令を発令し、景気の減速懸念が後退した。市場からは「足元の日本株の支えとなっている米国株高の追い風となる失業給付の上乗せは、大きなプラス材料」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジスト)との見方があった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇している。

     ファストリやエーザイ、テルモが高い。リクルートやKDDIが買われている。一方、ソフトバンクグループ(SBG)は上昇して始まるも下げに転じた。バンナムHDや太陽誘電、商船三井などが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/7 15:14 国内株式 <NQN>◇東証大引け 3日続落、米国の対中IT規制が逆風に ゲーム関連は堅調
    <NQN>◇東証大引け 3日続落、米国の対中IT規制が逆風に ゲーム関連は堅調
     7日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比88円21銭(0.39%)安の2万2329円94銭で終えた。米国が中国のIT(情報技術)企業に対する規制を強化しているのが日本のハイテク株にとっても逆風になった。香港ハンセン指数の下げに歩調を合わせた株価指数先物への売りが主導し、日経平均は下げ幅を200円超に広げる場面もあった。日本の3連休を控えた様子見ムードも広がりやすく、一方的に下げる展開とはならなかった。

     トランプ米大統領は6日、中国の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」に関わる取引を45日後に禁じる大統領令に署名した。騰訊控股(テンセント)が手掛ける「ウィーチャット」も同時に禁じると表明した。中国はこのところIT投資を活発にしてきたが、米国による圧力強化で勢いが鈍化するとの懸念が意識された。テンセント株は大幅に下落した。中国電子商取引(EC)大手のアリババ株も売りに押され、ソフトバンクグループ(SBG)の下げにつながった。

     データセンター向けなどに欠かせない半導体関連の下げも目立った。中国半導体受託生産の中芯国際集成電路製造(SMIC)は一時10%超の下げとなった。東京市場では業績に対する慎重な見方が意識されているアドテストなど半導体関連株への売りが優勢だった。

     一方、任天堂の好決算を受けて、バンナムHDなどほかのゲーム関連に連想買いが広がったのは相場の下支えとなった。

     JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比24.58ポイント(0.18%)安の1万3938.58だった。東証株価指数(TOPIX)は3日続落し、3.14ポイント(0.20%)安の1546.74で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆2781億円。売買高は11億8938万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1183と、全体の約54%を占めた。値上がりは908、変わらずは82銘柄だった。

     資生堂、東エレク、信越化、エムスリーが下落した。半面、オリンパス、ダイキン、第一三共が上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/7 14:08 国内株式 <NQN>◇東証14時 やや下げ渋る、連休前で様子見ムードも
    <NQN>◇東証14時 やや下げ渋る、連休前で様子見ムードも
     7日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ渋り、前日比150円ほど安い2万2200円台後半で推移している。日本の3連休と日本時間今夜には米雇用統計の発表を控えた週末とあって様子見ムードが広がりやすい。香港株安を受けた短期筋の売りも一巡したようだ。決算が市場予想を上回った銘柄などには買いが入り、相場を下支えしている。

     一方、米国が中国のIT(情報技術)企業に対する規制を強化しているのは日本の半導体関連をはじめとするハイテク株にとっても重荷になっている。アリババなど中国のIT関連銘柄の大幅安を受けて、ソフトバンクグループ(SBG)は午後は軟調な展開となっている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆6219億円、売買高は8億4164万株だった。

     東エレク、アドテスト、テルモ、ホンダが安い。半面、バンナムHD、丸井G、トヨタ、大塚HDが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/7 12:58 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 先物主導で一時200円安 中国SMIC株急落
    <NQN>◇東証後場寄り 先物主導で一時200円安 中国SMIC株急落
     7日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比190円程度安い2万2200円台前半で推移している。一時は下げ幅を200円超に広げた。米中対立に対する懸念から香港ハンセン指数などアジア株が下落しているのに歩調を併せた株価指数先物への売りが現物株を押し下げている。日本の3連休を前に短期筋による手じまい売りも一部で出ているようだ。

     香港市場に上場する中国半導体受託生産会社(ファウンドリー)最大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)が一時10%を超す下げとなっている。業績は好調だが、これまで大きく買われてた反動もあって足元では売りが膨らんでいる。

     トランプ米大統領が中国のIT(情報技術)企業に圧力をかけるなか、ウィーチャットを手掛ける騰訊控股(テンセント)も大幅に下落している。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約243億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2791億円、売買高は6億5454万株だった。

     国内では東エレク、アドテストや信越化がやや下げ幅を拡大した。半面、オリンパス、バンナムHD、ダイキンは引き続き堅調だ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/7 11:41 国内株式 <NQN>◇東証前引け 続落、半導体関連に先行き慎重論
    <NQN>◇東証前引け 続落、半導体関連に先行き慎重論
     7日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比144円53銭(0.64%)安の2万2273円62銭で前場を終えた。決算発表が相次ぐなか、業績の振るわなかった銘柄を中心に売りが出て相場を押し下げた。日本の3連休を控えた週末とあって、積極的な取引を見送る投資家も多かった。

     東エレクやアドテストといった半導体関連の一角が売りに押された。前日に決算を発表した半導体シリコンウエハー大手のSUMCOが大幅安となり、他の半導体関連にも売りが波及した。市場では「決算前は半導体関連については全般に強気の見方が多かったが、SUMCOやアドテストの決算が低調だったことで、足元では先行きに慎重な見方も広がりつつある」(国内ネット証券)という声が出ていた。

     半面、上昇が目立ったのは任天堂をはじめとするゲーム関連だ。決算をきっかけにコロナ禍でも業績を伸ばす企業としてあらためて評価された。日経平均を最も下支えしたのはバンナムHDだった。スクエニHD、コナミHDも買われた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1287億円、売買高は5億6988万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1199と、全体の約55%を占めた。値上がりは842、変わらずは119銘柄だった。

     資生堂、テルモ、信越化、エムスリー、中外薬が下落した。半面、オリンパス、ダイキン、トヨタ、丸井Gが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/7 10:07 国内株式 <NQN>◇東証10時 下げ幅100円超、業績悪化銘柄に売り広がる
    <NQN>◇東証10時 下げ幅100円超、業績悪化銘柄に売り広がる
     7日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を拡大し、前日比100円ほど安い2万2300円台前半で推移している。東エレクやアドテストなど半導体関連への売りが目立つ。半導体シリコンウエハー大手のSUMCOが決算をきっかけに急落しており、ほかの半導体関連の売りを促している側面があるようだ。資生堂も大きく下落している。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で6993億円、売買高は3億4399万株だった。

     信越化、エムスリー、中外薬が安い。半面、オリンパスやトヨタ、コナミHD、ダイキンが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/7 09:19 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 下げに転じる、半導体関連に売り ゲーム関連には買い
    <NQN>◇東証寄り付き 下げに転じる、半導体関連に売り ゲーム関連には買い
     7日前場の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日に比べ70円程度安い2万2300円台半ばで推移している。東エレクなど半導体関連の一角に売りが出て相場の重荷になっている。前日の米株式相場の上昇を支えに買い先行で始まったが勢いは乏しく、まもなく下げに転じた。日本の3連休を控えた週末とあって、積極的な取引を手控える投資家も多いようだ。

     前日に大幅な増益決算を発表した任天堂は4%を超える上昇となる場面があった。ほかにもバンナムHDやスクエニHDなどゲーム関連銘柄に買いが集まっている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に下落している。ファストリ、オリンパス、トヨタ、エーザイが高い。半面、資生堂、アドテスト、テルモが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/6 15:10 国内株式 <NQN>◇東証大引け 続落、業績低迷が重荷 決算発表のトヨタが支え
    <NQN>◇東証大引け 続落、業績低迷が重荷 決算発表のトヨタが支え
     6日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比96円70銭(0.43%)安の2万2418円15銭だった。主要企業による2020年4~6月期の決算発表が相次ぐなか、新型コロナウイルスの影響で業績が低迷した銘柄の売りが優勢だった。米中対立への懸念で香港株式相場が下げると、短期筋から先物に売りが出た。

     決算発表が本格化し、大きく動意付く個別銘柄が多かった。21年3月期が大幅減益になる見込みと発表したホンダが売られたほか、21年6月期の業績見通しが市場予想を下回った半導体製造装置のレーザーテクが下げた。業績悪化や市場の期待に届かなかった銘柄の売りが相場の重荷になった。米政権が運営する対話アプリを批判したと伝わり、中国ネットサービスの騰訊控股(テンセント)が売られ香港株が下げたのも投資家心理を冷やした。

     トヨタが6日午後に発表した2020年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比74%減の1588億円と、市場予想に反して黒字を確保。今期の世界販売台数の見通しを上方修正したのも手掛かりとなり、トヨタ株が買われ相場を支えた。朝方には日本時間6日のシカゴ市場で米株価指数先物が上昇し、日経平均が上昇に転じる場面があった。

     JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比55.91ポイント(0.40%)安の1万3963.16だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、4.83ポイント(0.31%)安の1549.88で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で1兆9955億円と節目の2兆円を下回った。売買高は10億7978万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1251、値上がりは852、変わらずは70だった。

     東エレクやアドテスト、スクリンなど半導体関連株の下げが目立った。ファナックやアステラス、キッコマンが下げた。シスメックスやユニチャーム、キリンHDが売られた。一方、ヤマハやエムスリー、オリンパスが上昇。いすゞやオリックス、住友鉱が買われた。ディーエヌエは急伸した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/6 14:13 国内株式 <NQN>◇東証14時 安値圏で推移、決算発表のトヨタの上昇は支え
    <NQN>◇東証14時 安値圏で推移、決算発表のトヨタの上昇は支え
     6日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前日比100円ほど安い2万2410円近辺と、きょうの安値圏で推移している。米中対立を巡る警戒感で香港株式相場が下落するなか、積極的に買いを入れる雰囲気は乏しい。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下げている。

     トヨタは6日13時25分に2020年4~6月期の連結決算を発表した。新型コロナウイルスの影響で新車販売が低調で、純利益は前年同期比74%減の1588億円と大幅減益だったが、最終赤字と見込んでいた市場予想に反して黒字を確保した。トヨタ株に好感する買いが入り、相場の支えになっている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4207億円、売買高は7億6874万株だった。

     日産自とアステラス、JR東日本が下げ幅を広げている。キリンHDや資生堂が下落している。半面、三井不が上げている。キーエンスやJAL、デンソーも上昇している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/6 12:48 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 弱含み、日銀ETF買い見送り観測 決算控えるトヨタは小幅高
    <NQN>◇東証後場寄り 弱含み、日銀ETF買い見送り観測 決算控えるトヨタは小幅高
     6日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は弱含み、前日比60円程度安い2万2450円近辺で推移している。後場寄り後に一時114円安の2万2399円ときょうこれまでの安値まで下げた。前引けの東証株価指数(TOPIX)は0.28%安で終えた。市場では日銀による上場投資信託(ETF)買い入れが見送られるとの観測があり、需給面の支援材料が乏しいとの見方から散発的な売りが出た。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約100億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆980億円、売買高は6億425万株だった。

     東エレクやOLC、ユニチャームが下げ幅を広げた。2021年3月期に営業赤字となる見通しを発表した川重が一段安。良品計画やサントリBFも安い。一方、13時25分に20年4~6月期の決算発表を予定するトヨタは小幅高。鹿島やカプコン、三井物は上げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/6 11:41 国内株式 <NQN>◇東証前引け 続落、業績悪化の銘柄に売り 香港株安で下げ拡大
    <NQN>◇東証前引け 続落、業績悪化の銘柄に売り 香港株安で下げ拡大
     6日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前引けは前日比74円16銭(0.33%)安の2万2440円69銭だった。2020年4~6月期の決算発表が本格化するなか、ホンダなど業績が悪化した銘柄に売りが膨らんだ。小幅高で始まった香港ハンセン指数が下げに転じたのを嫌気した短期筋が先物に売りを出し、日経平均の下げ幅は一時100円を超えた。

     新型コロナウイルスによる景気減速の影響で減益となる企業が多い。4~6月期が最終減益だったシスメックスや20年12月期通期で減益となる見通しを示したアサヒなど、業績が低調な銘柄の下げが目立った。前日の米株式市場でフィラデルフィア半導体株指数が小幅ながら下げた流れを受け、東京市場でも半導体関連銘柄が売られ、全体の重荷になった。

     日経平均は上昇に転じる場面があった。日本時間6日午前のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で、米株価指数先物が上昇した。6日の米株式相場が上がるとの期待で投資家心理がやや改善したが、買い戻しは続かなかった。トヨタや任天堂といった主要企業の4~6月期決算発表を前に、様子見の雰囲気も強かった。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落した。

     前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9680億円、売買高は5億3082万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1265、値上がりは808、変わらずは93だった。

     ユニチャームやキリンHDが売られた。21年6月期の業績見通しが市場予想を下回ったレーザーテクが大幅安。東エレクやアドテスト、ファナックが下げた。一方、4~6月期が大幅増益だったディーエヌエが急伸した。いすゞやオリックス、国際石開帝石が上げた。オリンパスや住友鉱、SOMPOが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/6 10:10 国内株式 <NQN>◇東証10時 小幅高、米ダウ先物の上昇で 商いは低調
    <NQN>◇東証10時 小幅高、米ダウ先物の上昇で 商いは低調
     6日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は小幅に上昇し、前日比40円ほど高い2万2500円台半ばで推移している。日本時間6日午前のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で、ダウ工業株30種平均で流動性の高い「Eミニ・ダウ工業株30種平均」の9月物が上昇し、前日の清算値から100ドル超上げた。6日の米株高への思惑で、日経平均先物に短期筋から買いが入っている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小動き。10時現在の東証1部の売買代金は概算で5887億円と前日の同時点を下回っている。商いが低調で、値が振れやすい面があるようだ。売買高は3億1982万株だった。

     住友鉱や国際石開帝石、日電産が上げ幅を拡大している。ヤマハやリコー、カシオが高い。一方、シスメックスや花王、アサヒが下落している。ホンダやピジョン、帝人が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/6 09:35 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 朝安後に上げに転じる、米株先物が上昇
    <NQN>◇東証寄り付き 朝安後に上げに転じる、米株先物が上昇
     6日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げて始まった後、上昇に転じた。前日に比べ60円ほど高い2万2500円台後半で推移している。2020年4~6月期の決算発表が本格化するなか、ホンダなど業績が悪化した銘柄に売りが先行したが、米株価指数先物が上昇し、投資家心理を支えた。

     トヨタや任天堂などの決算発表を6日に控え、投資家の様子見ムードも漂っており、相場全体の値動きはいまのところ限定的。

     前日の米株式市場では新型コロナウイルスのワクチン開発期待で、ダウ工業株30種平均が前日比373ドル高と続伸した。一方、フィラデルフィア半導体株指数は小幅に下落しており、東エレクやアドテストなど半導体関連には持ち高調整売りが出ている。20年6月期決算を発表した半導体製造装置のレーザーテクの下げも半導体関連銘柄の重荷になっている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小動き。

     ユニチャームやファナック、キッコマンが下落している。JR東日本やキリンHD、OLCが売られている。半面、オリンパスやいすゞ、オリックスが高い。住友鉱や国際石開帝石、伊藤忠が上昇している。ディーエヌエには買い注文が集まっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/5 15:22 国内株式 <NQN>◇東証大引け 小幅反落 利益確定売り
    <NQN>◇東証大引け 小幅反落 利益確定売り
     5日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比58円81銭(0.26%)安の2万2514円85銭で終えた。前日までの2日間で800円以上上昇し、短期的な過熱感を意識した投資家の利益確定売りが優勢だった。国内の主要企業の4~6月期の決算発表を前に、買い手控えムードも強かった。

     下げ幅は一時200円を超えた。外国為替市場で円相場が1ドル=105円台半ばまで円高・ドル安が進み、重荷となった。ソフトバンクグループ(SBG)が一時5%近く下落したことも日経平均を押し下げた。4日に4~6月期決算を発表したソニーが朝高後、下落に転じ、投資家心理を冷やした。前場の東証株価指数(TOPIX)の下落を受けて、日銀の株価指数連動型上場投資信託(ETF)買いが入るとの思惑が下値を支えた。

     JPX日経インデックス400は小幅に3日続伸。終値は前日比4.38ポイント(0.03%)高の1万4019.07だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、0.55ポイント(0.04%)安の1554.71で終えた。業種別TOPIXは空運業、陸運業などの下げが目立った。半面、鉄鋼、非鉄金属などは上げた。

     東証1部の売買代金は概算で2兆1780億円。売買高は12億480万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1090、値上がりは981、変わらずは102銘柄だった。

     三菱重、SUBARU、JALは売られた。半面、日本製鉄、丸紅、任天堂は買われた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/5 14:11 国内株式 <NQN>◇東証14時 100円安 買い手控えムード続く
    <NQN>◇東証14時 100円安 買い手控えムード続く
     5日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比100円ほど安い2万2400円台後半で推移している。日銀の株価指数連動型上場投資信託(ETF)買いへの思惑で後場の早い時間帯は株価指数先物に買いが入ったが、戻り待ちの売りも多い。主要企業の2020年4~6月期決算発表を控え、買い手控えムードが続いている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5312億円、売買高は8億5388万株だった。

     ソフトバンクグループ(SBG)、JAL、SUBARU、JR東日本が引き続き安い。半面、日本製鉄、任天堂、HOYAは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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為替

  • 2020/8/11 12:21 為替 <NQN>◇外為12時 円、下落し106円ちょうど近辺 株高で、対ユーロは上昇
    <NQN>◇外為12時 円、下落し106円ちょうど近辺 株高で、対ユーロは上昇
     11日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点では1ドル=106円04銭近辺と、前週末17時時点と比べ45銭の円安・ドル高だった。米財政政策の発動を受けて日経平均株価の上げ幅が一時400円を超えるなど投資家のリスク回避姿勢が一服し、「低リスク通貨」とされる円は売られた。米景気の持ち直し期待でドルが買い戻され、円を押し下げた面もある。

     10時前には一時106円17銭近辺まで下げ幅を広げた。中値決済に向けて国内輸入企業の円売りが出て、相場を下押しした。米長期金利が上昇(価格は下落)し、日米金利差の縮小観測が後退したことも重荷だった。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点では1ユーロ=124円53~55銭と同48銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルでも売られ、12時時点では1ユーロ=1.1744~45ドルと、同0.0095ドルのユーロ安・ドル高だった。ユーロを売ってドルを買い戻す動きが強まり、対円でのユーロ売りに波及した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/11 10:28 為替 <NQN>◇外為10時 円、下げ幅広げる 株高や輸入企業の円売りで
    <NQN>◇外為10時 円、下げ幅広げる 株高や輸入企業の円売りで
     11日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を広げている。10時時点では1ドル=106円16~17銭と、前週末17時時点と比べ57銭の円安・ドル高だった。8時30分時点から19銭ほど円安が進んだ。日経平均株価の上げ幅が200円超に広げるなど投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、「低リスク通貨」とされる円を売る動きが強まった。10時前の中値決済に向けた国内輸入企業の円売りを指摘する声もあった。

     円は対ユーロで伸び悩んでいる。10時時点では1ユーロ=124円47~48銭と同54銭の円高・ユーロ安だった。ユーロの対ドル相場は一段安。10時時点では1ユーロ=1.1724~25ドルと、同0.0115ドルのユーロ安・ドル高だった。ドルに対してユーロを売る動きが続き対円でのユーロ安につながる一方、株高を受けて円を売る動きも広がり、円の対ユーロ相場は上値の重さもみられる。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/11 08:52 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し106円ちょうど近辺 対ユーロでは上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し106円ちょうど近辺 対ユーロでは上昇
     11日早朝の東京外国為替市場で、円相場は対ドルで下落して始まった。8時30分時点では1ドル=105円97~98銭と、前週末17時時点と比べ38銭の円安・ドル高だった。トランプ米大統領が8日に大統領権限で追加の経済対策を発令。米景気の持ち直し期待を背景に運用リスクをとる投資家が増え、「低リスク通貨」とされる円は売りが先行した。

     円は対ユーロで上昇。8時30分時点では1ユーロ=124円41~43銭と、同60銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルでも売られ、8時30分時点では1ユーロ=1.1740~41ドルと、同0.0099ドルのユーロ安・ドル高だった。前日の海外市場では、主要通貨に対するドルの総合的な価値を表すドル指数が上昇した。買われ続けたユーロに対してドルを買い戻す動きが広がる中、対円でのユーロ安に波及している面もある。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/7 17:23 為替 <NQN>◇外為17時 円、横ばい圏 105円台後半、対ユーロは小反発
    <NQN>◇外為17時 円、横ばい圏 105円台後半、対ユーロは小反発
     7日の東京外国為替市場で円相場は横ばい圏だった。17時時点は1ドル=105円63~65銭と、前日の同時点に比べ1銭の円安・ドル高だった。米国で追加の経済対策を巡る与野党協議が難航し、米景気の先行き不安から「低リスク通貨」とされる円を買う動きが先行した。半面、国内輸入企業による円売り・ドル買いも出た。日本時間夜に7月の米雇用統計の発表を控え、結果を見極めようと積極的な売買は限られた。

     9~17時の円の安値は105円64銭近辺、高値は105円48銭近辺で、値幅は16銭程度だった。

     円は対ユーロでは小幅ながら7営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=125円02~04銭と、前日17時時点に比べ5銭の円高・ユーロ安だった。このところのユーロ高基調の反動で、利益確定目的のユーロ売りが出た。日経平均株価をはじめアジア各国・地域の株式相場が総じて軟調に推移したことも、円買い・ユーロ売りにつながった。

     ユーロは対ドルで小幅ながら4日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=1.1835~37ドルと同0.0006ドルのユーロ安・ドル高だった。日本時間夕に6月のドイツの鉱工業生産などの経済指標が発表されたが、相場の反応は限られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/7 14:16 為替 <NQN>◇外為14時 円、小動き 米雇用統計の発表待ち
    <NQN>◇外為14時 円、小動き 米雇用統計の発表待ち
     7日午後の東京外国為替市場で円相場は小幅な動きとなっている。14時時点は1ドル=105円55~57銭と前日17時時点に比べ7銭の円高・ドル安だった。105円64銭近辺と小幅安に転じる場面もあった。市場には「7月の米雇用統計や、米国での追加の経済対策を巡る議論の行方を見極めるため、持ち高調整的な円売り・ドル買いが出た」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩氏)との声があった

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/7 12:16 為替 <NQN>◇外為12時 円、小幅高 105円台半ば 対ユーロも上昇
    <NQN>◇外為12時 円、小幅高 105円台半ば 対ユーロも上昇
     7日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇した。12時時点は前日17時時点に比べ5銭の円高・ドル安である1ドル=105円57~58銭だった。米国で追加の経済対策を巡る与野党協議が難航し、米景気の先行き不安から「低リスク通貨」とされる円を買う動きが優勢だった。

     10時前の中値決済に向けて国内輸入企業による円売り・ドル買いが出て、円の上値は重くなった。米労働省が日本時間7日夜に7月の雇用統計を発表するのを前に、結果を見極めたいという様子見の雰囲気も強い。

     円は対ユーロで上昇に転じた。12時時点では8銭の円高・ユーロ安である1ユーロ=124円99銭~125円01銭だった。ユーロは対ドルでも下落に転じており、12時時点は0.0003ドルのユーロ安・ドル高である1ユーロ=1.1838~39ドルだった。ユーロはこのところの上昇基調の反動で、利益確定の売りが出ている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/7 10:17 為替 <NQN>◇外為10時 円、伸び悩む 中値「ドル不足気味」
    <NQN>◇外為10時 円、伸び悩む 中値「ドル不足気味」
     7日午前の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。10時時点は前日17時時点に比べ6銭の円高・ドル安である1ドル=105円56~57銭だった。10時前の中値決済に向けては「ドル不足気味」との声があった。国内輸入企業による円売り・ドル買いが上値を抑えている。

     円は対ユーロでは下落している。10時時点は27銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=125円34~35銭だった。ユーロは対ドルでも上昇している。10時時点は0.0032ドルのユーロ高・ドル安である1ユーロ=1.1873~74ドルだった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/7 08:42 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 105円台半ば 対ユーロは下落
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇 105円台半ば 対ユーロは下落
     7日早朝の東京外国為替市場で円相場は上昇している。8時30分時点は前日17時時点に比べ10銭の円高・ドル安である1ドル=105円52~53銭だった。米国で失業給付の増額措置など追加の経済対策の与野党協議が難航しており、米景気の先行きに不透明感が意識されて「低リスク通貨」とされる円に買いが入っている。

     円は対ユーロでは下落している。8時30分時点は同24銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=125円31~33銭だった。ユーロは対ドルでも上昇している。8時30分時点では同0.0034ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1875~77ドルだった。景気の見通しを巡る米欧間の格差から、ユーロ買い・ドル売りがこのところ目立つ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/6 17:16 為替 <NQN>◇外為17時 円、続伸し105円台後半 対ユーロは6日続落
    <NQN>◇外為17時 円、続伸し105円台後半 対ユーロは6日続落
     6日の東京外国為替市場で円相場は小幅に続伸した。17時時点は1ドル=105円64~65銭と前日の同時点に比べ3銭の円高・ドル安だった。5日発表の7月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数が市場予想を下回り、米国の雇用情勢悪化への懸念から円買い・ドル売りが入った。6日の日経平均株価の下落も円相場を支えた。

     国内輸入企業の実需の円売り・ドル買いが出て円は伸び悩む場面もあった。9~17時の円の高値は105円40銭近辺、安値は105円64銭近辺で値幅は24銭程度だった。

     円は対ユーロで6日続落した。17時時点は1ユーロ=125円07~08銭と、前日の同時点に比べ17銭の円安・ユーロ高だった。一時は125円58銭近辺と約1年3カ月ぶりのユーロ高水準となった。

     ユーロは対ドルで3日続伸し、17時時点は1ユーロ=1.1839~40ドルと、前日の同時点と比べ0.0019ドルのユーロ高・ドル安だった。一時は1.1916ドル近辺と約2年3カ月ぶりのユーロ高水準となった。米景気の先行き懸念から、主要国通貨に対してドル売りが広がった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/6 14:19 為替 <NQN>◇外為14時 円、105円台半ばで膠着 米雇用統計待ち
    <NQN>◇外為14時 円、105円台半ばで膠着 米雇用統計待ち
     6日午後の東京外国為替市場で円相場は膠着感を強めている。14時時点は1ドル=105円51~53銭と前日17時時点と比べて16銭の円高・ドル安だった。市場では「5日に発表されたADPの米雇用リポートの結果が市場予想をあまりにも大きく下回り、7日発表の7月の米雇用統計を巡る不透明感が強まった」(FX会社のアナリスト)との声があり、様子見ムードが強まっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/6 12:20 為替 <NQN>◇外為12時 円、上昇 米雇用情勢に懸念 対ユーロは安い
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 米雇用情勢に懸念 対ユーロは安い
     6日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇した。12時時点は1ドル=105円53~54銭と前日17時時点と比べて14銭の円高・ドル安だった。米国の雇用情勢悪化への懸念から円買い・ドル売りが入った。6日午前の日経平均株価が下落したのも円相場を支えた。

     もっとも、10時前の中値決済に向けては国内輸入企業の円売り・ドル買いが出て上値は重かった。9~12時の円の高値は105円46銭近辺、安値は105円61銭近辺、値幅は15銭だった。

     円は対ユーロで下落した。12時時点は1ユーロ=125円21~22銭と同31銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでも上昇した。12時時点は1ユーロ=1.1864~65ドルと同0.0044ドルのユーロ高・ドル安だった。米景気回復への先行き懸念から、主要国通貨に対するドル売りが広がった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/6 10:18 為替 <NQN>◇外為10時 円、じり高 105円台半ば 中値は「ドル不足」
    <NQN>◇外為10時 円、じり高 105円台半ば 中値は「ドル不足」
     6日午前の東京外国為替市場で円相場はじり高となっている。10時時点は1ドル=105円52~53銭と前日17時時点と比べて15銭の円高・ドル安だった。米国の雇用情勢悪化への警戒感から、円を含む主要通貨に対するドル売りが優勢となっている。

     10時前の中値決済に向けては「ややドル不足だった」との声が聞かれた。国内輸入企業による実需の円売り・ドル買いが円の上値を抑えている。

     円は対ユーロでは下落している。10時時点は1ユーロ=125円36~38銭と同46銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでも上昇しており、10時時点は1ユーロ=1.1879~80ドルと同0.0059ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/6 08:49 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、小幅高 105円台後半 対ユーロは下落
    <NQN>◇外為8時30分 円、小幅高 105円台後半 対ユーロは下落
     6日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇している。8時30分時点は1ドル=105円60~61銭と前日17時時点と比べて7銭の円高・ドル安だった。5日発表のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数が市場予想を大幅に下回り、米国の景気回復が遅れるとの見方が円買い・ドル売りを誘っている。

     円は対ユーロでは下落した。8時30分時点は1ユーロ=125円38~40銭と、同48銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでも買われ、8時30分時点は1ユーロ=1.1872~74ドルと同0.0052ドルのユーロ高・ドル安だった。米国に比べ欧州の景気回復の勢いが強いとの見方からユーロ買いが優勢になっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/5 17:19 為替 <NQN>◇外為17時 円、3日ぶり反発 105円台後半 米金利低下で
    <NQN>◇外為17時 円、3日ぶり反発 105円台後半 米金利低下で
     5日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反発した。17時時点では前日の同時点に比べ26銭の円高・ドル安の1ドル=105円65~66銭で推移している。米国で新型コロナウイルスの流行に対応した追加の経済対策を巡る与野党協議が難航。景気回復ペースが鈍るとの見方から、米長期金利は4日に約5カ月ぶりの水準に低下し、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢だった。ユーロなど主要通貨に対するドル安も進み、円は一時105円51銭近辺まで上げ幅を広げた。

     もっとも円買い一巡後は伸び悩んだ。日本時間5日夜に発表される7月のADP全米雇用リポートなど経済指標の結果を見極めたいと様子見姿勢も広がり、円の上値を追う動きは限られた。

     9~17時時点の円の安値は105円78銭近辺で、値幅は27銭程度だった。

     円は対ユーロで5日続落した。17時時点では同8銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=124円90~91銭で推移している。

     ユーロは対ドルで続伸した。17時時点は同0.0036ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1821~22ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/5 14:09 為替 <NQN>◇外為14時 円、105円台半ばで上昇一服 米指標見極め
    <NQN>◇外為14時 円、105円台半ばで上昇一服 米指標見極め
     5日午後の東京外国為替市場で、円相場の上昇が一服している。14時時点では1ドル=105円56~57銭と前日17時時点に比べ35銭の円高・ドル安だった。米国での追加の経済対策を巡る協議の難航で景気回復ペースが鈍るとの見方から円買い・ドル売りが優勢となっている。しかし、日本時間5日夜に発表される7月のADP全米雇用リポートなど経済指標の結果を見極めたいとして様子見ムードが強く、円の上値を追う動きは限られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/5 12:21 為替 <NQN>◇外為12時 円、上昇 105円台半ば、米金利低下や輸出の買い観測で
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 105円台半ば、米金利低下や輸出の買い観測で
     5日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点では1ドル=105円56~57銭と前日17時時点に比べ35銭の円高・ドル安だった。米国で追加の経済対策を巡る与野党協議が難航し、景気回復ペースが鈍るとの見方から前日は米長期金利が約5カ月ぶりの水準に低下。日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢となり、円は一時105円51銭前後まで上げ幅を広げた。

     前週に円相場が104円台に上昇したほか、お盆期間の休暇前とあって国内輸出企業による円買い・ドル売りが活発になったとみられることも円相場を押し上げた。9~12時の円の安値は105円78銭近辺で、値幅は27銭程度だった。

     円は対ユーロで小幅に上昇した。12時時点では1ユーロ=124円77~78銭と同5銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで上昇した。12時時点では1ユーロ=1.1819~20ドルと同0.0034ドルのユーロ高・ドル安だった。米景気の先行き不透明感などを背景に円など主要通貨に対するドル安が進んだのを背景に、ユーロ買い・ドル売りが広がった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/5 10:20 為替 <NQN>◇外為10時 円、上げ幅拡大 105円台半ば、中値「ドル余剰」の声
    <NQN>◇外為10時 円、上げ幅拡大 105円台半ば、中値「ドル余剰」の声
     5日午前の東京外国為替市場で円相場は上げ幅を広げている。10時時点では1ドル=105円56~57銭と前日17時時点に比べ35銭の円高・ドル安だった。きょうは事業会社の決済が集中しやすい「五十日(ごとおび)」にあたる。通常であればドルが不足しやすいとみられていたが、10時前の中値決済に向けては「ドルが余剰気味だった」(国内銀行)との声が聞かれた。お盆期間の休暇を控えるほか、前週には一時104円台まで円高が進んだのもあって国内輸出企業による円買い・ドル売りが活発になったとみられ、円相場を押し上げた。

     対ドルでの円高進行につれ、円は対ユーロでも上昇している。10時時点では1ユーロ=124円68~69銭と同14銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルでじり高となっている。10時時点では1ユーロ=1.1810~11ドルと同0.0025ドルのユーロ高・ドル安だった。米国で新型コロナウイルスの感染に対応した追加経済対策の与野党協議が難航するなど米景気の先行き不透明感が意識されやすく、円やユーロなど主要通貨に対するドル売りが増えた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/5 08:43 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し105円台後半 米金利低下でドル売り
    <NQN>◇外為8時30分 円、上昇し105円台後半 米金利低下でドル売り
     5日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇して始まった。8時30分時点では1ドル=105円77銭近辺と、前日17時時点に比べ14銭の円高・ドル安だった。米国で新型コロナウイルスの感染に対応した追加経済対策の与野党協議が難航し、景気回復のペースが遅れるとの見方から4日に米長期金利が約5カ月ぶりの水準に低下した。日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。

     円はユーロに対しては小動きとなっている。8時30分時点では1ユーロ=124円78~79銭と、同4銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロの対ドル相場は上昇して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1797~98ドルと、同0.0012ドルのユーロ高・ドル安だった。米長期金利が再び低下の勢いを強めており、対ユーロでもドルを売る動きが優勢となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/4 17:28 為替 <NQN>◇外為17時 円、続落し105円台後半 夕刻に下げ渋り
    <NQN>◇外為17時 円、続落し105円台後半 夕刻に下げ渋り
     4日の東京外国為替市場で円相場は小幅に続落した。17時時点では前日の同時点に比べ5銭の円安・ドル高の1ドル=105円94~95銭で推移している。日経平均株価が大幅高となるなど、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことを受け、「低リスク通貨」とされる円を売る動きが優勢だった。一時は106円19銭近辺まで下落したが、その後は下げ渋った。

     夕刻に欧州の市場参加者が取引を手がける時間帯に入ると、ドルの先安観を背景にしたドル売りが対ユーロ中心に再開。円も16時すぎには一時105円84銭近辺まで買われ、前日比で上昇に転じる場面があった。国内輸出企業の一部がドル売りに動き、欧州勢が便乗したとの見方もあった。

     9~17時時点の円の値幅は35銭程度だった。

     円は対ユーロで4日続落した。17時時点では同31銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=124円85~86銭で推移している。

     ユーロは対ドルで反発。17時時点は同0.0024ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1785~86ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/8/4 14:22 為替 <NQN>◇外為14時 円、下げ渋り ドル売りや米長期金利の低下で
    <NQN>◇外為14時 円、下げ渋り ドル売りや米長期金利の低下で
     4日午後の東京外国為替市場で円相場は下げ渋っている。14時時点では1ドル=106円02~03銭と、前日17時時点と比べ13銭の円安・ドル高だった。12時時点と比べ7銭ほど下げ幅を縮めた。ユーロの対ドル相場が一段高となるなどドル売り圧力が強まり、円の対ドルの下値を支えている。米長期金利の低下基調が続き日米金利差の縮小観測が強まりやすいことも、円の買い戻しにつながっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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米国株式

  • 2020/8/11 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 ダウ5ヶ月半ぶり高値 ナスダックは続落 ハイテクが軟調
    <IGM>米国株式 ダウ5ヶ月半ぶり高値 ナスダックは続落 ハイテクが軟調
    10日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは7日続伸し、前日比357.96ドル高(+1.30%)の27791.44ドルで終了。5ヶ月半ぶり高値を記録した。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。7日の終値は27433.48ドル。米与野党の間で追加景気対策を巡る協議が難航するなか、トランプ大統領が8日、週400ドルのコロナ失業給付などを含む大統領令に署名したことが相場をサポートした。航空機ボーイング(+5.52%)、建機キャタピラー(+5.26%)、化学ダウ(+5.09%)、航空・国防レイセオン(+4.90%)が相場を牽引した。
    ナスダックは続落し、同42.62ポイント安(-0.39%)の10968.35。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが下げを主導した。
    S&P500は7日続伸し、同9.19ポイント高(+0.27%)の3360.47。全11業種中、エネルギー、資本財など6業種が上昇、通信、ヘルスケアなど5業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/8/7 09:01 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 フェイスブックが上場来高値を更新
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 フェイスブックが上場来高値を更新
    6日の米国株式市場はナスダックが最高値を更新。ダウは5日続伸し、前日比185.46ドル高(+0.68%)の27386.98ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13。新規失業保険申請件数が予想を下回ったことや、米国務省が海外渡航の中止を求める勧告を取り下げたとの報道が相場をサポートした。アップル(+3.49%)やディズニー(+2.52%)、マクドナルド(+1.97%)が買われた一方、航空機ボーイング(-1.19%)や保険トラベラーズ(-1.16%)は下げた。
    ナスダックは7日続伸し、同109.67ポイント高(+1.00%)の11108.07。フェイスブック(+6.48%)は4日連続で上場来高値を更新した。
    S&P500は5日続伸し、同21.39ポイント高(+0.64%)の3349.16。通信やIT、公益が買われた一方、エネルギーやヘルスケアが下落した。
     (経済指標)                               (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                118.6万件(前回: 143.5万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/8/6 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 追加景気対策への期待感で 
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 追加景気対策への期待感で 
    5日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは4日続伸し、前日比373.05ドル高(+1.39%)の27201.52ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11。米与野党間で協議が難航している追加景気対策について、ムニューシン財務長官が「週内の合意を望んでいる」と述べ、市場の期待感が強まった。前日に発表した決算が好感されたディズニー(+8.80%)が相場を牽引した。航空・国防ボーイング(+5.58%)やレイセオン(+4.38%)、スポーツ用品ナイキ(+3.71%)も堅調。小売ウォルマート(-1.39%)や通信ベライゾン(-0.64%)は下げた。
    ナスダックは6日続伸し、同57.23ポイント高(+0.52%)の10998.39。最高値を更新した。
    S&P500は同21.26ポイント高(+0.64%)の3327.77。資本財や素材、金融が買われた一方、公益や不動産、生活必需品は下げた。
      (経済指標)                               (発表値)
    7月ADP雇用報告(前月比)                     +16.7万人(前回: +431.4万人)
    7月ISM非製造業景気指数                          58.1(前回: 57.1)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/8/5 09:00 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 半導体AMDが急伸
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 半導体AMDが急伸
    4日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは3日続伸し、前日比164.07ドル高(+0.62%)の26828.47ドルで終了。新型コロナウイルスの感染拡大による景気下振れ懸念が重石となったものの、米・野党民主党トップのシューマー氏が追加景気対策の協議で進展があったことを示唆し、投資家心理が改善した。化学ダウ(+3.07%)や石油エクソン(+2.89%)、マクドナルド(+2.55%)が相場を牽引した。マイクロソフト(-1.50%)は軟調。
    ナスダックは5日続伸し、同38.36ポイント高(+0.35%)の10941.16。最高値を更新した。目標株価の引き上げを受けた半導体アドバンスト・マイクロ(AMD、+9.49%)が急伸し、相場を押し上げた。
    S&P500は3日続伸し、同11.90ポイント高(+0.36%)の3306.51。
      (経済指標)                               (発表値)
    6月製造業受注(前月比)                        +6.2%(前回: +8.0%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/8/4 08:58 米国株式 <IGM>米国株式 続伸 マイクロソフトが堅調 TikTokの買収交渉で
    <IGM>米国株式 続伸 マイクロソフトが堅調 TikTokの買収交渉で
    3日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは続伸し、前日比236.08ドル高(+0.89%)の26664.40ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は20。マイクロソフト(+5.62%)が短編動画投稿アプリ「TikTok」の米事業買収交渉を進めると報じられたことや、米7月ISM製造業景気指数がほぼ1年半ぶり高水準を記録したことを受け、幅広く買われた。アップル(+2.52%)は上場来高値を更新。製薬メルク(+2.87%)や航空機ボーイング(+2.70%)も買われた。
    ナスダックは4日続伸し、同157.52ポイント高(+1.47%)の10902.79。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を牽引した。
    S&P500は続伸し、同23.49ポイント高(+0.71%)の3294.61。全11業種中、IT、ヘルスケアなど5業種が上昇、不動産、公益など6業種が下落。
      (経済指標)                               (発表値)
    7月ISM製造業景気指数                        54.2(前回: 52.6)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/8/3 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 上昇 ハイテクが牽引 好決算のアップルが上場来高値 
    <IGM>米国株式 上昇 ハイテクが牽引 好決算のアップルが上場来高値 
    31日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは反発し、前日比114.67ドル高(+0.44%)の26428.32ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。追加景気対策を巡る米与野党協議の難航が重石となったが、前日発表した決算が好感されたアップル(+10.47%)が上場来高値を更新し、相場を牽引した。製薬メルク(+1.58%)やディズニー(+1.11%)も買われた。航空機ボーイング(-2.44%)や建機キャタピラー(-2.82%)は下げた。
    ナスダックは3日続伸し、同157.46ポイント高(+1.49%)の10745.27。
    S&P500は反発し、同24.90ポイント高(+0.77%)の3271.12。
      (経済指標)                               (発表値)
    6月個人所得(前月比)                          -1.1%(前回: -4.4%)
    6月コアPCEデフレータ(前年比)                 +0.9%(前回: +1.0%)
    7月シカゴ購買部協会景気指数                    51.9(前回: 36.6)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/31 09:00 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 低調な指標や感染拡大への懸念で エネルギーが大幅安
    <IGM>米国株式 まちまち 低調な指標や感染拡大への懸念で エネルギーが大幅安
    30日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反落し、前日比225.92ドル安(-0.85%)の26313.65ドルで終了。全30銘柄中、上昇は5、下落は25。この日発表された米4-6月期GDP速報値が前期比年率マイナス32.9%と過去最大の下落率を記録したことや、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が相場の重石となった。原油相場の急落で石油エクソン(-4.91%)、シェブロン(-4.22%)が大幅安。化学ダウ(-4.11%)や航空・国防レイセオン(-3.27%)の下げも目立った。日用品P&G(+2.42%)やアップル(+1.21%)は買われた。
    ナスダックは続伸し、同44.87ポイント高(+0.43%)の10587.81。
    S&P500は反落し、同12.22ポイント安(-0.38%)の3246.22。エネルギーが4%、素材が2%下落し、相場の重石となった。
      (経済指標)                               (発表値)
    4-6月期GDP速報値(年率換算)                      -32.9%(前回: -5.0%)
    新規失業保険申請件数(先週)                    143.4万件(前回: 142.2万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/30 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 反発 米金融政策発表を受け JPモルガンが堅調
    <IGM>米国株式 反発 米金融政策発表を受け JPモルガンが堅調
    29日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比160.29ポイント高(+0.61%)の26539.57ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11。米FRBはこの日、金融政策を据え置いた。パウエルFRB議長が会見で「引き続きあらゆる政策手段を用いて経済の回復を支える」姿勢を示したことを受け、引けにかけて買いが優勢となった。銀行JPモルガン(+2.43%)やクレジットカードのアメックス(+2.40%)、医療保険ユナイテッド・ヘルス(+2.25%)が買われた。航空・国防のボーイング(-2.83%)やレイセオン(-2.62%)は下げた。
    ナスダックは同140.85ポイント高(+1.35%)の10542.94。
    S&P500は同40.00ポイント高(+1.24%)の3258.44。全11業種が上昇。エネルギー、金融、不動産の順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    政策金利                                  0-0.25%(前回: 0-0.25%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/29 08:56 米国株式 <IGM>米国株式 反落 低調な指標や追加景気対策を巡る不透明感で 
    <IGM>米国株式 反落 低調な指標や追加景気対策を巡る不透明感で 
    28日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落。ダウは前日比205.49ドル安(-0.77%)の26379.28ドルで終了。全30銘柄中、上昇は9、下落は21。この日発表された米7月消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことや、追加景気対策を巡る米・与野党の協議が難航するとの見方が相場の重石となった。4-6月期決算が予想を下回った工業・事務製品3M(-4.85%)、マクドナルド(-2.49%)が下げを主導した。製薬ファイザー(+3.94%)は堅調。4-6月期が減収減益となったものの、1株利益が市場予想を上回った。
    ナスダックは同134.17ポイント安(-1.27%)の10402.09。全業種が下落した。
    S&P500は同20.97ポイント安(-0.65%)の3218.44。不動産や公益が買われた一方、素材、エネルギー、一般消費財が下げた。
     (経済指標)                               (発表値)
    7月消費者信頼感指数                        92.6(前回: 98.3)
    5月ケース・シラー住宅価格指数(前年同月比)   +3.7%(前回: +3.9%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/28 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 反発 追加景気対策やワクチン開発への期待感で
    <IGM>米国株式 反発 追加景気対策やワクチン開発への期待感で
    27日の米国株式市場の主要3指数は反発。ダウは前日比114.88ドル高(+0.43%)の26584.77ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13。政府の追加景気対策やワクチン開発への期待感が相場をサポートした。化学ダウ(+3.26%)や製薬メルク(+2.37%)、アップル(+2.37%)、工業・事務製品3M(+2.13%)が買われた。航空機ボーイング(-2.04%)や半導体インテル(-2.04%)は下落。
    ナスダックは同173.09ポイント高(+1.67%)の10536.26。ハイテク、バイオが相場を牽引した。
    S&P500は同23.78ポイント高(+0.74%)の3239.41。公益・金融を除く全業種が上昇。IT、素材、不動産の順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    6月耐久財受注(前月比)                      +7.3%(前回: +15.1%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/27 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 下落 米中対立激化への懸念で インテルが急落
    <IGM>米国株式 下落 米中対立激化への懸念で インテルが急落
    24日の米国株式市場は主要3指数は揃って下落。ダウは前日比182.44ドル安(-0.68%)の26469.89ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22。22日、23日の終値はそれぞれ27005.84ドル、26652.33ドル。米中が相互に一部の総領事館の閉鎖を求めるなど、米中対立激化への懸念から幅広く売られた。半導体インテル(-16.24%)やネットワーク機器シスコ・システムズ(-2.13%)、製薬ファイザー(-1.95%)が下げを主導した。通信ベライゾン(+1.79%)や建機キャタピラー(+0.72%)は買われた。インテルは23日、4-6月期決算とともに最先端半導体の発売延期を発表し、投資判断や目標株価の引き下げが相次いだ。
    ナスダックは同98.24ポイント安(-0.94%)の10363.17。全業種が下落した。
    S&P500は同20.03ポイント安(-0.61%)の3215.63。
     (経済指標)                               (発表値)
    6月新築住宅販売件数(年率換算)              77.6万件(前回: 67.6万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/22 08:57 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち EU復興基金の合意が支え ハイテクは軟調
    <IGM>米国株式 まちまち EU復興基金の合意が支え ハイテクは軟調
    21日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続伸し、前日比159.53ドル高(+0.60%)の26840.40ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9。欧州連合(EU)が7500億ユーロのコロナ復興基金で合意したことを受けて幅広く買われたが、与党・共和党のマコネル上院院内総務が「来週までに追加景気対策が成立するとは思わない」と述べたことは重石となった。原油高で石油シェブロン(+7.18%)、エクソン(+5.06%)が大幅高。スポーツ用品ナイキ(+2.83%)や航空・国防レイセオン(+2.67%)もしっかり。アップル(-1.38%)やマイクロソフト(-1.35%)は下げた。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同86.72ポイント安(-0.81%)の10680.36。
    S&P500は3日続伸し、同5.46ポイント高(+0.17%)の3257.30。エネルギーや金融、資本財が上昇した一方、IT、通信、一般消費財が下落した。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/21 08:57 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 ハイテクが牽引 テスラが急伸
    <IGM>米国株式 ナスダック最高値更新 ハイテクが牽引 テスラが急伸
    20日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは3日ぶりに反発し、前日比8.92ドル高(+0.03%)の26680.87ドルで終了。全30銘柄中、上昇は10、下落は20。新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が重石となったものの、コロナワクチンの開発を巡る前向きな報道が相次ぎ、相場を押し上げた。マイクロソフト(+4.30%)やアップル(+2.11%)、半導体インテル(+1.92%)などハイテク関連が相場を牽引した。化学ダウ(-3.14%)や石油エクソン(-2.34%)は下げた。
    ナスダックは続伸し、同263.90ポイント高(+2.51%)の10767.09で終了。最高値を更新した。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが3%弱急伸し、相場を押し上げた。半導体アドバンスト・マイクロ(+4.40%)が堅調。電気自動車テスラ(+9.47%)は上場来高値を更新。
    S&P500は続伸し、同27.11ポイント高(+0.84%)の3251.84。全11業種中、一般消費財など3業種が上昇、エネルギー、公益、資本財など8業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
         なし

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/20 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 決算発表への警戒感や感染拡大への懸念が重石
    <IGM>米国株式 まちまち 決算発表への警戒感や感染拡大への懸念が重石
    17日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは続落し、前日比62.76ポイント安(-0.23%)の26671.95ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17。主要企業の決算発表を控えて様子見ムードが漂うなか、16日の米国の新型コロナウイルスの新たな感染者数が7万人を突破し、過去最多を更新したことが相場の重石となった。ネットワーク機器シスコ・システムズ(+2.12%)や製薬ファイザー(+1.83%)が買われた一方、銀行JPモルガン(-1.85%)や石油エクソン(-1.72%)が下げた。
    ナスダックは反発し、同29.36ポイント高(+0.28%)の10503.19。1.9%上昇したバイオを筆頭に幅広く買われたものの、銀行が2%超下落し、相場の足を引っ張った。
    S&P500は反発し、同9.16ポイント高(+0.28%)の3224.73。
     (経済指標)                               (発表値)
    6月住宅着工件数(年率換算)                 118.6万件(前回: 101.1万件)
    6月建設許可件数(年率換算)                 124.1万件(前回: 121.6万件)
    7月消費者態度指数・速報値                      73.2(前回: 78.1)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/17 09:06 米国株式 <IGM>米国株式 反落 上海株の急落や雇用回復ペース鈍化が重石
    <IGM>米国株式 反落 上海株の急落や雇用回復ペース鈍化が重石
    16日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは5日ぶりに反落し、前日比135.39ドル安(-0.50%)の26734.71ドルで終了。全30銘柄中、上昇は14、下落は16。新型コロナウイルスの感染拡大による景気下振れ懸念に加え、この日の上海株が4.5%急落したことや新規失業保険申請件数の改善ペース鈍化が重石となった。航空機ボーイング(-4.92%)やマイクロソフト(-1.98%)、クレジットカードのビザ(-1.55%)が下げた一方、ドラッグストアのウォルグリーン(+1.65%)や通信ベライゾン(+1.31%)は買われた。
    ナスダックは3日ぶりに反落し、同76.66ポイント安(-0.73%)の10473.82。
    S&P500は3日ぶりに反落し、同10.99ポイント安(-0.34%)の3215.57。公益や素材、勇心が買われた一方、ITや不動産、エネルギーが下げた。
     (経済指標)                               (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)                 130万件(前回: 131万件)
    6月小売売上高(前月比)                       +7.3%(前回: +12.1%)
    7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数         24.1(前回: 27.5)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/16 09:07 米国株式 <IGM>米国株式 ダウ4日続伸 ワクチン開発期待や良好な経済指標で
    <IGM>米国株式 ダウ4日続伸 ワクチン開発期待や良好な経済指標で
    15日の米国株式市場は上昇。ダウは4日続伸し、前日比227.51ドル高(+0.85%)の26870.10ドルで終了。全30銘柄中、上昇は25、下落は5。ワクチン開発についての前向きな報道が相次いだことや良好な経済指標を手掛かりに、ダウは一時ほぼ1ヶ月ぶりに2万7000ドル台を回復した。米6月鉱工業生産は前月比+5.4%と、1959年12月以来の上げ幅を記録した。航空機ボーイング(+4.43%)やレイセオン(+4.08%)、クレジットカードのアメックス(+2.66%)が相場を牽引した。金融ゴールドマン(+1.35%)は4-6月期の純利益は横ばいだったが、1株利益が予想を上回った。
    ナスダックは続伸し、同61.91ポイント高(+0.59%)の10550.49。
    S&P500は続伸し、同29.04ポイント高(+0.91%)の3226.56。公益を除く全10業種が上昇。資本財、エネルギー、金融の順で買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    7月NY連銀製造業景気指数                       17.2(前回: -0.2)
    6月鉱工業生産(前月比)                       +5.4%(前回: +1.4%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/15 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 全面高 ウイルスへの懸念軟化や好決算で
    <IGM>米国株式 全面高 ウイルスへの懸念軟化や好決算で
    14日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは3日続伸し、前日比556.79ドル高(+2.13%)の26642.59ドルで終了。全30銘柄が上昇した。フロリダ州の新型コロナウイルスの新たな感染者数が前日から減少したことや、減益幅が予想を下回った銀行JPモルガン(+0.56%)を受け、全面高となった。建機キャタピラー(+4.83%)や保険トラベラーズ(+3.77%)、石油シェブロン(+3.45%)の上昇が目立った。
    ナスダックは反発し、同97.73ポイント高(+0.94%)の10488.57。
    S&P500は反発し、同42.30ポイント高(+1.34%)の3197.52。全11業種が上昇。エネルギー、素材、資本財の上げが目立った。
     (経済指標)                               (発表値)
    6月消費者物価指数(前年比)                   +0.6%(前回: +0.1%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/7/14 08:57 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 感染拡大懸念が重石 ファイザーは堅調
    <IGM>米国株式 まちまち 感染拡大懸念が重石 ファイザーは堅調
    13日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは小幅続伸し、前日比10.50ドル高(+0.04%)の26085.80ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13。米カリフォルニア州のニューソム知事がこの日、全州でレストランの屋内営業の再停止することなど、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が重石となった。マイクロソフト(-3.09%)などハイテク株が下げを主導した。ディズニー(-2.61%)やクレジットカードのビザ(-1.83%)、半導体インテル(-1.60%)も下げた。製薬ファイザー(+4.08%)は大幅高。同社が開発する新型コロナウイルスのワクチン2種が米食品医薬品局(FDA)の優先審査の対象に指定された。
    ナスダックは4日ぶりに急反落し、同226.60ポイント安(-2.13%)の10390.84。銀行を除く全業種が下落した。
    S&P500は反落し、同29.82ポイント安(-0.94%)の3155.22。全11業種中、ヘルスケア、資本財など4業種が上昇、IT、通信、一般消費財など7業種が下落。
     (経済指標)                               (発表値)
      なし

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  • 2020/7/13 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 上昇 コロナ治療薬・ワクチン開発の進展報道で
    <IGM>米国株式 上昇 コロナ治療薬・ワクチン開発の進展報道で
    10日の米国株式市場は主要3指数が揃って上昇。ダウは反発し、前日比369.21ドル高(+1.44%)の26075.30ドルで終了。全30銘柄中、上昇は27、下落は3。新型コロナウイルスの治療薬やワクチンの開発進展への期待感から幅広く買われた。銀行JPモルガン(+5.47%)やゴールドマン・サックス(+4.44%)、保険トラベラーズ(+3.45%)、化学ダウ(+3.35%)が相場を牽引した。マイクロソフト(-0.30%)やネットワーク機器シスコ・システムズ(-0.09%)は下げた。
    ナスダックは同69.69ポイント高(+0.66%)の10617.44ドルで終了。最高値を更新した。
    S&P500は同32.99ポイント高(+1.05%)の3185.04。バイオ製薬ギリアド(+2.15%)はしっかり。コロナ治療薬「レムデシビル」の良好な治験結果を発表した。
     (経済指標)                               (発表値)
    6月卸売物価指数(前年比)                     +0.1%(前回: +0.3%)

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  • 2020/7/10 09:06 米国株式 <IGM>米国株式  ナスダック最高値更新 ダウ、S&Pは反落 エネルギーが軟調
    <IGM>米国株式  ナスダック最高値更新 ダウ、S&Pは反落 エネルギーが軟調
    9日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは反落し、前日比361.19ドル安(-1.39%)の25706.09ドルで終了。全30銘柄中、上昇は5、下落は25。米国の新型コロナウイルスの感染拡大への懸念からダウは一時500ドル超下落した。値下がり率首位は3-5月期決算が赤字に転落したドラッグストアのウォルグリーン(-7.76%)。原油相場の急落で石油シェブロン(-4.18%)やエクソン(-4.13%)も大幅安。マイクロソフト(+0.70%)は上場来高値を更新した。小売ウォルマート(+2.66%)はしっかり。
    ナスダックは続伸し、同55.25ポイント高(+0.53%)の10547.75。連日で過去最高値を更新した。
    S&P500は反落し、同17.79ポイント安(-0.56%)の3152.05。原油相場の急落でエネルギーの下げが目立った。金融、資本財も下落した一方、一般消費財、ITは買われた。
     (経済指標)                               (発表値)
    新規失業保険申請件数                        131.4万件(前回: 141.3万件)

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欧州株式

  • 2020/8/11 08:03 欧州株式 <IGM>欧州株式 続伸、中国の強めの指標や米コロナ対策への期待感で
    <IGM>欧州株式 続伸、中国の強めの指標や米コロナ対策への期待感で
    10日の欧州株式市場は続伸した。香港や台湾を巡る米中対立の激化でハイテク株が売られる一方、強めの中国の物価指標や米国のコロナ経済対策への期待感から、景気循環株は買いが目立った。
    英FTSE100は続伸し、前営業日比18.41ポイント(0.31%)高の6050.59で引けた。101銘柄中、上昇は56銘柄、下落は45銘柄であった。サウジアラムコの需要回復予測を受けた原油高で、前日下落率3位の時価総額8位の石油BP(+2.84%)と時価総額2位のロイヤル・ダッチ・シェル(+1.75%)の堅調が指数を押し上げた。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+8.65%)が急反発し、前日上昇率3位の投資会社メルローズ・インダストリーズ(+6.32%)は大幅に続伸した。航空機エンジンのロールス・ロイス(+5.19%)、鉄鋼エブラズ(+5.16%)も大幅高となった。一方、資産運用ハーグリーブス・ランズダウン(-4.24%)は1月30日以来の高値から急反落した。英バークレイズとジェフリーズが目標株価を引き上げる一方、クレディスイスは収益見通しの悪化で「アンダーパフォーム」の評価を継続した。米ギリアドのコロナ治療薬の製造外注報道で前日上昇率トップの医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(-4.01%)は、利益確定売りで急反落した。オンライン賭博フラッター・エンターテインメント(-2.96%)は、上場来高値を3日連続で更新した後に反落した。
    独DAX30は続伸し、同12.65ポイント(0.10%)高の12687.53で引けた。30銘柄中、上昇は18銘柄、下落は12銘柄であった。航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+4.46%)が急反発し、ドイツ銀行(+3.61%)、前日下落率3位の自動車用品コンチネンタル(+2.46%)、ハイデルベルクセメント(+2.29%)も高い。一方、オンライン決済サービスのワイヤーカード(-4.51%)は連日の下落率トップとなり、前日上昇率2位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.40%)、前日上昇率トップの通信ドイツテレコム(-2.11%)は、ともに利益確定売りが優勢となった。
    仏CAC40は続伸し、同19.90ポイント(0.41%)高の4909.51で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は17銘柄であった。前日上昇率2位の自動車ルノー(+5.80%)は年初来下落率が42%台に低下した。前日下落率トップの鉄鋼アルセロールミタル(+4.86%)は急反発に転じ、ホテルチェーンのアコー(+4.41%)、不動産投信ウニベイル・ロダムコ(+4.31%)も大幅高となった。一方、電子決済ワールドライン(-1.78%)、高級ファッションのエルメス・インターナショナル(-1.36%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-1.31%)は軟調。
    7日の英FTSE100は小反発し、前日比5.24ポイント(0.09%)高の6032.18で引けた。独DAX30は反発し、同83.20ポイント(0.66%)高の12674.88で引けた。仏CAC40は小反発し、同4.39ポイント(0.09%)高の4889.52で引けた。
    (経済指標)                            (発表値)
    なし
    7日
    独6月鉱工業生産・前月比                 +8.9%(5月は+7.8%)
    独6月貿易収支                           +145億ユーロ(5月は+76億ユーロ)
    仏6月鉱工業生産・前月比                 +12.7%(5月は+19.9%)
    仏6月貿易収支                           -79.6億ユーロ(5月は-74.6億ユーロ)

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  • 2020/8/7 17:13 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    7日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小甘く、独は小じっかりに始まった。業績改善銘柄などが買われ指数の下支えになっている一方で、6日にトランプ米大統領が、中国の複数のIT大手との取引を禁止する大統領令に署名したことを受けて、米中関係の悪化懸念が強まり、中国株が下落したことなどが重荷になっている。また、7月米雇用統計の発表を控えて様子見姿勢も目立つ。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.08%安の6,021.95。現在は0.02%安の6,025.69近辺。指数構成全101銘柄中、50銘柄が値上がり、51銘柄が値下がり。航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-3.25%)や銀行のロイズ・バンキング・グループ(-1.67%)などが下げているほか、アクティビストのバリューアクト・キャピタル・マネジメントによる保有株式売却の報道で、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-3.00%)も安い。一方、主要2事業部門の年間売上見通しを引き上げた医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(+8.67%)は買われているほか、不動産ウェブサイトのライトムーブ(+5.54%)や金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+3.73%)なども上げている。
    独DAX指数は前日比0.34%高の12,634.79で寄り付き、現在は0.22%高の12,619.65近辺。指数構成全30銘柄中、12銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。傘下の米携帯電話大手Tモバイルが、第2四半期の契約者数が予想以上に増加したと発表したことを受けて通信のドイツテレコム(+2.59%)が買われているほか、重電、テクノロジーのシーメンス(+1.69%)やドイツ証券取引所(+0.84%)などもしっかり。一方、決済サービスのワイヤーカード(-3.08%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-3.04%)、タイヤのコンチネンタル(-2.24%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.25%安の4,873.10で寄り付き、現在は0.41%安の4,865.19近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり。鉄鋼のアルセロール・ミタル(-2.53%)や自動車のグループPSA(-2.36%)、航空エンジンのサフラン(-1.89%)などが下落している。一方、電気機器のルグラン(+0.90%)、医薬品のサノフィ(+0.57%)、産業用ガスのエア・リキード(+0.54%)などは買われている。

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  • 2020/8/7 07:56 欧州株式 <IGM>欧州株式 反落、配当停止/ポンド高/米経済対策への様子見で
    <IGM>欧州株式 反落、配当停止/ポンド高/米経済対策への様子見で
    6日の欧州株式市場は反落に転じた。英国は資源大手の配当停止や、ポンド高を受けた多国籍銘柄の売りが重荷となり、独仏株は米追加経済対策を巡る協議に対する様子見で、幅広い銘柄が売られた。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前日比77.78ポイント(1.27%)安の6026.94で引けた。101銘柄中、上昇は27銘柄、下落は74銘柄であった。英中銀が新型コロナウイルスからの景気回復は想定よりも遅くなるとの見方を示したことが重荷となった。ポンド高で海外収益が圧迫されるとの見方から、資源株やたばこ株などが売られた。資源大手グレンコア(-8.08%)は、債務削減を優先するために配当を停止したことが嫌気された。時価総額7位の同業リオ・ティント(-4.80%)も急反落した。住宅着工件数が最大で40%減少するとのジェンリック英住宅相発言で、ランド・セキュリティーズ・グループ(-4.95%)、テイラー・ウィンピー(-4.33%)、バラット・ディベロップメント(-3.88%)など住建株の下げもきつい。直近の2日間で18.3%の大幅高となっていた航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.97%)は、利益確定売りで急反落した。一方、教育ピアソン(+7.84%)は1月15日以来の水準に4日続伸し、保険アヴィヴァ(+4.64%)は上半期利益が23%減となったことを受けて、アジアと欧州の事業を縮小する方針が好感された。メディアITV(+3.94%)も高い。
    独DAX30は反落し、同68.57ポイント(0.64%)安の12591.68で引けた。30銘柄中、上昇は7銘柄、下落は23銘柄であった。追加経済対策を巡る米政府と議会の協議の行方が注視されるなかで、幅広い銘柄が売られた。日用品バイヤスドルフ(-5.55%)は急反落した。スキンケア用品を中心に上半期の売上が落ち込んだことや、加RBCの目標株価引き下げが重荷になった。自動車用品コンチネンタル(-2.57%)、前日下落率トップの医療機器フレゼニウス(-2.36%)、オンライン決済サービスのワイヤーカード(-2.17%)も大幅安となった。一方、前日上昇率2位の素材コベストロ(+3.68%)は大幅に続伸した。第3四半期の利益回復を見通したスポーツ用品アディダス(+1.88%)と、今後数ヶ月の売上がやや改善するとの予測を示した重電シーメンス(+1.62%)も高い。
    仏CAC40は4日ぶりに反落し、同48.21ポイント(0.98%)安の4885.13で引けた。40銘柄中、上昇は6柄、下落は34銘柄であった。不動産投信ウニベイル・ロダムコ(-3.85%)、保険アクサ(-3.49%)、前日下落率トップの通信オランジェ(-2.42%)の軟調が目立った。一方、前日上昇率2位の航空・防衛サフラン(+1.67%)は6月8日以来の水準を回復し、重電ルグラン(+0.82%)もしっかり。
    (経済指標)                            (発表値)
    独6月製造業受注・前月比                 +27.9%(5月は+10.4%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/8/6 17:12 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は下落、独は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は下落、独は小じっかりに始まる
    6日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は下落、独は小じっかりに始まった。先程発表された英イングランド銀行金融政策委員会の結果は、大方の予想通りに政策金利や資産買い入れ額に変更はなかった。同時に英中銀が先行きの景気見通しについてこれまでより厳しい見通しを示したことや、結果発表後にポンドが上昇した影響もあり、寄り付きは英株への売り圧力が相対的に大きかった。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.81%安の6,055.38。現在は0.73%安の6,060.35近辺。指数構成全101銘柄中、24銘柄が値上がり、74銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。新型コロナウイルス感染拡大の影響による財務内容の悪化に対処するため配当を停止するとした資源商社のグレンコア(-3.48%)の下落が目立つほか、鉱業のリオ・ティント(-3.55%)やメディアのITV(-3.38%)なども安い。一方、保険のアビバ(+6.54%)やフェニックス・グループ・ホールディングス(+2.69%)、製紙のモンディ(+3.58%)などは買われている。
    独DAX指数は前日比0.03%高の12,664.55で寄り付き、現在は0.55%高の12,729.90近辺。指数構成全30銘柄中、22銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。重電、テクノロジーのシーメンス(+3.66%)やポリマー等素材のコベストロ(+3.04%)、第3四半期の業績回復見通しを示したスポーツ用品のアディダス(+2.51%)などが買われている。一方、日用品・化粧品のバイヤスドルフ(-3.68%)や家庭用品のヘンケル(-2.49%)、ミュンヘン再保険(-2.00%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.28%安の4,919.41で寄り付き、現在は0.44%安の4,911.66近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。2020年の収益見通しを下方修正した保険のアクサ(-3.00%)が売られているほか、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-2.53%)や石油のトタル(-1.43%)なども下げている。一方、航空機製造のエアバス(+1.15%)やITサービスのアトス(+1.10%)、電気機器のルグラン(+0.82%)などはしっかり。

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  • 2020/8/6 07:50 欧州株式 <IGM>欧州株式 上昇、強めの経済指標や一次産品株の好調で
    <IGM>欧州株式 上昇、強めの経済指標や一次産品株の好調で
    5日の欧州株式市場は上昇した。コロナ禍の最悪期通過後の景気回復を示す経済指標や、資源価格高を受けた一次産品株の好調が追い風になった。景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄は売りが目立った。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比68.72ポイント(1.14%)高の6104.72で引けた。101銘柄中、上昇は87銘柄、下落は14銘柄であった。金の最高値更新や銅、鉄鉱石などの金属や原油などの価格高で、鉱業や石油などの資源株が堅調を牽引した。鉱業株は時価総額19位のグレンコア(+7.48%)、同11位のBHPグループ(+4.70%)、同7位のリオ・ティント(+3.90%)、同8位の石油BP(+2.47%)の好調が目立った。週初に2012年11月以来の安値をつけた航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+10.49%)は、その後の2日間で18.3%の大幅高となった。夏季の旅行需要回復を先取りする買いが強まった。鉄鋼エブラズ(+9.05%)は3月4日以来の水準に4日続伸し、飲料コカ・コーラ・ヘレニック(+8.12%)は上半期の減収・減益を発表したが、4月の大底から業績が回復しつつあるとした。一方、時価総額5位の酒造ディアジオ(-3.60%)は、前日の軟調な決算発表を引きずって連日の下落率トップとなり、4月21日以来の安値を更新した。送電ナショナル・グリッド(-1.69%)、時価総額9位のパーソナルケア・日用品レキット・ベンキーザー(-1.21%)、同4位の銀行HSBC(-0.97%)も軟調。
    独DAX30は反発し、同59.38ポイント(0.47%)高の12660.25で引けた。30銘柄中、上昇は20銘柄、下落は10銘柄であった。ハイデルベルクセメント(+3.74%)、素材コベストロ(+3.66%)、不動産ドイチェ・ヴォーネン(+3.45%)とヴォノヴィア(+3.02%)が大幅高となった。ドイツ取引所(+2.54%)は、コロナ自粛期間の電子取引の増加で、市場予測を上回る営業利益となった。一方、医療機器フレゼニウス(-5.94%)は、英ジェフリーズの投資判断/目標株価引き下げで5月15日以来の安値を更新した。透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-3.46%)、前日上昇率2位の自動車BMW(-3.46%)も大きく下げた。
    仏CAC40は3日続伸し、同43.82ポイント(0.90%)高の4933.34で引けた。40銘柄中、上昇は28柄、下落は12銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(+5.62%)、航空・防衛サフラン(+5.03%)が急伸し、建設ヴァンシ(+3.59%)、航空機エアバス(+3.49%)、ホテルチェーンのアコー(+3.45%)も大幅高となった。一方、通信オランジェ(-1.29%)、酒造ペルノ・リカール(-1.15%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(-0.89%)は下げた。
    (経済指標)                            (発表値)
    英7月サービス業景気指数                 56.5(6月は47.1)
    独7月サービス業景気指数                 55.6(6月は47.3)
    仏7月サービス業景気指数                 57.3(6月は50.7)
    ユーロ圏7月サービス業景気指数           54.7(6月は48.3)
    ユーロ圏6月小売売上高・前年比           +1.3%(5月は-3.1%)

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  • 2020/8/5 17:17 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    5日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。4-6月期の企業業績には、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が色濃く見られているものの、航空関連など予想より業績が良かった銘柄などに買いが入っているほか、原油高や金市況高で石油関連銘柄や金鉱なども買われ、相場下支えになっている。また、4日に続伸した米株式相場が、その後の時間外取引でも米株価指数先物が堅調に推移していることも底堅さをもたらしている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.69%高の6,077.48。現在は1.06%高の6,100.20近辺。指数構成全101銘柄中、91銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+7.75%)や鉄鋼のエブラズ(+4.91%)、貴金属のフレスニーヨ(+4.31%)、ポリメタル・インターナショナル(+4.44%)、石油のBP(+3.81%)などが上昇している。一方、酒造のディアジオ(-1.97%)や保険のリーガル・アンド・ゼネラル(-1.77%)、銀行のHSBCホールディングス(-0.58%)などは売られている。
    独DAX指数は前日比0.53%高の12,667.12で寄り付き、現在は1.17%高の12,748.82近辺。指数構成全30銘柄中、27銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+5.72%)や上半期の良好な利益を発表した不動産のヴォノヴィア(+4.01%)、セメントのハイデルベルクセメント(+3.30%)などが上げている。一方、医療機器のフレゼニウス(-3.58%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-2.06%)、第2四半期売上低迷の自動車のBMW(-2.65%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.56%高の4,916.96で寄り付き、現在は1.13%高の4,944.54近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり。航空エンジンのサフラン(+4.59%)や航空機製造のエアバス(+3.40%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+3.04%)などが高い。一方、ホテルのアコー(-0.49%)や銀行のソシエテ・ジェネラル(-0.32%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/8/5 07:45 欧州株式 <IGM>欧州株式 英仏は続伸、独は反落-自動車株の堅調目立つ
    <IGM>欧州株式 英仏は続伸、独は反落-自動車株の堅調目立つ
    4日の欧州株式市場は、英仏が続伸する一方で、独は下げに転じた。決算内容で方向性が左右される状態が続くなかで、独仏は自動車株の堅調が目立った。
    英FTSE100は小幅続伸し、前日比3.15ポイント(0.05%)高の6036.00で引けた。101銘柄中、上昇は53銘柄、下落は47柄、1銘柄は変わらずであった。時価総額8位の石油BPの押し上げ圧力と、同5位の酒造ディアジオの押し下げ圧力が拮抗した。投資会社メルローズ・インダストリーズ(+9.39%)が大幅に続伸し、通信BTグループ(+8.24%)は2009年6月以来の安値から急反発した。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+7.05%)は2012年11月以来の安値から5日ぶりに急反発した。石油BP(+6.48%)は第2四半期の損失が168億ドルに膨れ上がり、配当が半減したものの、2030年までに化石燃料生産を40%削減し、再生可能エネルギーへの投資を拡大するとの発表が好感された。航空機エンジンのロールス・ロイス(+6.47%)は2003年9月以来の水準から急反発に転じた。一方、酒造ディアジオ(-5.55%)は、コロナ禍で13億ポンドの評価損を計上し、調整後売上高が予想以上に大きく減少した。PCウイルスソフトのアヴァスト(-4.20%)は、上場来高値圏から急反落した。不動産バークリー・グループ・ホールディングス(-3.22%)も大幅安。
    独DAX30は反落し、同46.11ポイント(0.36%)安の12600.87で引けた。30銘柄中、上昇は10銘柄、下落は20銘柄であった。医薬品バイエル(-2.43%)は、第2四半期に2.5%の減収/訴訟のための特別項目を主因として95億ユーロの純損失を計上したことで急反落した。素材コベストロ(-2.02%)も大幅安となり、医薬品メルク(-1.91%)、ドイツ取引所(-1.73%)も軟調。一方、航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+5.69%)は、英HSBCの投資判断引き上げと米JPモルガン、英バークレイズ、独ベレンベルクの目標株価引き上げで急反発した。独IFO経済研が自動車業界の急激な回復を指摘したことを好感し、BMW(+3.43%)、ダイムラー(+2.80%)、フォルクスワーゲン(+2.53%)と自動車株は全面高となった。
    仏CAC40は続伸し、同13.59ポイント(0.28%)高の4889.52で引けた。40銘柄中、上昇は25柄、下落は13銘柄、2銘柄は変わらずであった。ルノー(+6.79%)が上昇率トップ、プジョー(+3.41%)が同5位となり、自動車株の堅調が目立った。銀行ソシエテ・ジェネラル(+5.27%)、前日下落率トップの不動産投信ウニベイル・ロダムコ(+4.15%)も大幅高となった。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-2.82%)は急反落に転じ、医薬品サノフィ(-2.27%)、電子決済ワールドライン(-1.99%)、前日上昇率トップのメディアのヴィヴェンディ(-1.43%)も安い。
    (経済指標)                            (発表値)
    ユーロ圏6月卸売物価指数・前年比         -3.7%(5月は-5.0%)

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  • 2020/8/4 17:13 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英は小甘く、独仏は続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は小甘く、独仏は続伸して始まる
    4日の欧州株式市場寄り付きは、英は小甘く、独仏は続伸して始まった。3日に発表された中国やユーロ圏の7月の製造業PMIや7月の米ISM製造業景況指数の堅調な結果を背景とするリスク選好的地合いが続いており、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることも欧州株を下支えている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.01%安の6,032.22。現在は0.01%高の6,033.56近辺。指数構成全101銘柄中、49銘柄が値上がり、51銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+6.41%)や石油のBP(+6.12%)、投資会社のメルローズ・インダストリーズ(+5.99%)、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+5.34%)などが上げている。一方、北米を除いて市場予想を上回る酒類の売上鈍化が伝えられた酒造のディアジオ(-5.71%)は大幅安。貴金属のフレスニーヨ(-3.06%)やソフトウェアのアバスト(-2.27%)、害虫駆除のレントキル・イニシャル(-2.14%)なども下げている。
    独DAX指数は前日比0.77%高の12,744.13で寄り付き、現在は0.13%高の12,663.48近辺。指数構成全30銘柄中、18銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり。航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+6.73%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+4.96%)、自動車のダイムラー(+3.07%)などが上昇している。一方、通年利益見通しを下方修正した医薬品のバイエル(-3.52%)が売られているほか、決済サービスのワイヤーカード(-2.26%)やガス・エンジニアリングのリンデ(-1.57%)なども安い。
    仏CAC40指数は前日比0.61%高の4,905.66で寄り付き、現在は0.31%高の4,890.94近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。自動車のルノー(+4.00%)やグループPAS(+3.27%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(+3.36%)、航空機製造のエアバス(+3.03%)などが買われている。一方、デジタル決済処理のワールドライン(-2.13%)やソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.92%)、電気機器のシュナイダーエレクトリック(-1.38%)、コールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(-1.33%)などは下げている。

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  • 2020/8/4 07:56 欧州株式 <IGM>欧州株式 反発、強めの製造業景気指数や米マイクロソフト株の上昇で
    <IGM>欧州株式 反発、強めの製造業景気指数や米マイクロソフト株の上昇で
    3日の欧州株式市場は反発した。英欧米中の7月製造業景気指数がいずれも強めの内容となったことや、米マイクロソフト株の上場来高値更新を好感するソフトウェア関連株の堅調が追い風になった。
    英FTSE100は3日ぶりに急反発し、前営業日比135.09ポイント(2.29%)高の6032.85で引けた。101銘柄中、上昇は93銘柄、下落は8銘柄であった。5月18日以来の水準に売りが先行したが、その後は良好な7月製造業景気指数やハイテク株主導の米国株高を好感する買いが強まった。銀行ロイズ・バンキング・グループ(+6.03%)は、7月30日に更新した2012年6月以来の安値から大幅に続伸し、包装スマーフィット・カッパ・グループ(+5.35%)は、仏ケプラーシュブルーの目標株価引き上げで6月30日以来の高値を更新した。銀行ナットウエスト・グループ(+4.76%)、米モルガンスタンレーが目標株価を引き上げた検査・認証インターテック・グループ(+4.54%)も大幅高となり、ソフトウェアのアヴィヴァ・グループ(+4.44%)は3月5日以来の高値をつけた。一方、時価総額4位の銀行HSBC(-2.91%)は2009年3月以来の安値を更新した。新型コロナウイルスによる不良債権の増加で利益が半減した。通信BTグループ(-0.57%)は連日の下落率2位となり、2009年6月以来の安値を更新した。前日下落率トップの航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-0.55%)は2012年11月以来の水準に4日続落し、前日下落率3位の航空機エンジンのロールス・ロイス(-0.52%)は2003年9月以来の安値を更新した。
    独DAX30は5日ぶりに急反発し、同333.62ポイント(2.71%)高の12646.98で引けた。30銘柄中、上昇は29銘柄、下落は1銘柄であった。前日の下落の主因であった自動車株は、フォルクスワーゲン(+4.94%)、ダイムラー(+4.44%)が上昇を牽引した。ミュンヘン再保険(+4.18%)、医薬品バイエル(+3.97%)とメルク(+3.93%)も大幅高となった。下落したのは航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(-5.45%)のみであり、第2四半期決算の大幅な減収減益が嫌気された。
    仏CAC40は3日ぶりに反発し、同92.24ポイント(1.93%)高の4875.93で引けた。40銘柄中、上昇は34柄、下落は6銘柄であった。メディアのヴィヴェンディ(+6.43%)が急伸し、前日上昇率トップの電気・ガスのエンジー(+5.40%)は、英HSBCとバークレイズの目標株価引き上げで大幅に続伸した。硝子サンゴバン(+4.78%)、7日ぶりに反発した自動車ルノー(+4.69%)、建設・メディア・通信ブイグ(+4.40%)も大幅高となった。一方、不動産投信ウニベイル・ロダムコ(-6.27%)は年初来下落率が70%を突破し、化粧品ロレアル(-1.73%)、光学機器エシロールルックスオティカ(-1.52%)も軟調。
    (経済指標)                            (発表値)
    英7月製造業景気指数                     53.3(6月は50.1)
    独7月製造業景気指数                     51.0(6月は45.2)
    仏7月製造業景気指数                     52.4(6月は52.3)
    ユーロ圏7月製造業景気指数               51.8(6月は47.4)

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  • 2020/8/3 17:06 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小じっかりに始まる
    3日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小じっかりに始まった。この日発表された中国の7月の財新製造業PMI が、7月31日発表の国家統計局による7月の中国製造業PMIの良好な結果に続いて堅調なものとなり、中国経済の回復期待と上海株高などが下支えになっている。もっとも四半期決算の結果などにより銘柄毎に強弱まちまちの状況で、寄り付き後は英仏はやや弱含みに推移している。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.05%高の5,900.82。現在は0.54%安の5,866.14近辺。指数構成全101銘柄中、22銘柄が値上がり、75銘柄が値下がり、4銘柄は変わらず。第2四半期利益が市場予想を下回った銀行のHSBCホールディングス(-4.63%)が売られているほか、航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-4.66%)や通信のBTグループ(-3.27%)なども安い。一方、貴金属のフレスニーヨ(+1.87%)や外食デリバリーサービスのジャスト・イート・テイクアウェイ・ドットコム(+1.75%)、紙製品・梱包材のスマーフィット・カッパ・グループ(+1.02%)などは買われている。
    独DAX指数は前日比0.50%高の12,374.46で寄り付き、現在は0.62%高の12,390.09近辺。指数構成全30銘柄中、19銘柄が値上がり、10銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.22%)や自動車のフォルクスワーゲン(+1.92%)、医薬品のバイエル(+1.49%)などが上昇している。一方、4-6月期利益が市場予想を下回った航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-7.56%)は大幅安。決済サービスのワイヤーカード(-1.77%)や消費財のヘンケル(-0.46%)なども下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.28%高の4,797.06で寄り付き、現在は0.36%安の4,766.39近辺。指数構成全40銘柄中、11銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-4.83%)やアイウェアメーカーのエシロールルックスオティカ(-2.05%)、航空エンジンのサフラン(-2.01%)などが売られている。一方、モルガン・スタンレーのアナリストが評価を引き上げた石油のトタル(+1.02%)が買われているほか、銀行のBNPパリバ(+1.06%)や電力・ガスのエンジー(+1.02%)などもしっかり。

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  • 2020/8/3 07:46 欧州株式 <IGM>欧州株式 続落、GDPの落ち込みやコロナ感染拡大を嫌気
    <IGM>欧州株式 続落、GDPの落ち込みやコロナ感染拡大を嫌気
    31日の欧州株式市場は続落した。ユーロ圏および域内主要国の4-6月期GDP速報値が、前期比ベースで軒並み2桁%の落ち込みを示したことや、英国やスペインで新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、経済活動を制限する措置がとられたことなどが嫌気された。
    英FTSE100は続落し、前日比92.23ポイント(1.54%)安の5897.76と5月15日以来の安値で引けた。週間では226.06ポイント(3.69%)安と2週連続で下落した。101銘柄中、上昇は29銘柄、下落は69銘柄、3銘柄は変わらずであった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-9.00%)は、財政強化のために増資で27.5億ユーロを調達すると発表したことが不安視され、2012年11月以来の水準に3日続落した。通信BTグループ(-8.60%)は2009年6月以来の安値を更新した。第1四半期は7%の減収/減益となった。航空機エンジンのロールス・ロイス(-5.59%)は2003年9月、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(-4.97%)は3月23日以来の水準に急落した。一方、不動産ランド・セキュリティーズ・グループ(+3.19%)、コンピューターウィルスソフトのアヴァスト(+2.87%)は急反発した。投資会社スリーアイ・グループ(+2.44%)は、英バークレイズの目標株価引き上げが好感された。
    独DAX30は4日続落し、同66.29ポイント(0.54%)安の12313.36と7月1日以来の安値で引けた。週間では524.70ポイント(4.09%)安と2週連続で下落した。30銘柄中、上昇は11銘柄、下落は19銘柄であった。前日の独(前期比-10.1%)に続き、仏(-13.8%)、伊(-12.4%)、スペイン(-18.5%)の4-6月期GDPが大幅に落ち込み、景況悲観論が膨らんだ。素材コベストロ(-4.73%)は6月15日以来の水準に4日続落した。タイヤのコンチネンタル(-3.98%)が5月22日以来の安値を更新するなど、フォルクスワーゲン(-3.25%)、ダイムラー(-3.11%)、BMW(-2.60%)を含めた自動車関連株4銘柄は、下落率6位までに名を連ねた。一方、オンライン決済サービスのワイヤーカード(+4.00%)は、直近の5日間で3度目の上昇率トップとなった。時価総額トップの工業ガスのリンデ(+1.17%)、航空機エンジンのMTUエアロエンジンズ(+1.10%)も高い。
    仏CAC40は続落し、同69.25ポイント(1.43%)安の4783.69と6月1日以来の安値で引けた。週間では172.74ポイント(3.49%)安と2週連続で下落した。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は30銘柄、1銘柄は変わらずであった。自動車ルノー(-7.86%)は大幅に6日続落するとともに、連日の下落率トップとなった。前日の上期業績発表で20億ユーロの営業赤字を計上したことが引き続き重荷となった。建設ヴァンシ(-6.23%)は上期決算が嫌気され、5月14日以来の安値を更新した。重電ルグラン(-5.59%)、防衛・航空サフラン(-5.09%)も大幅安となった。一方、電気・ガスのエンジー(+4.01%)は、上期の30%減益を受けて、コア事業以外の資産売却を検討していると発表した。電子決済ワールドライン(+2.48%)、コンサルティングのキャップジェミニ(+2.19%)も堅調。
    (経済指標)                            (発表値)
    仏4-6月期GDP速報値・前期比               -13.8%(1-3月期は-5.3%)
    仏7月消費者物価指数速報値・前年比         +0.9%(6月は+0.2%)
    仏6月消費支出・前月比                     +9.0%(6月は+37.4%)
    ユーロ圏7月消費者物価指数速報値・前年比   +0.4%(6月は+0.3%)
    ユーロ圏4-6月期GDP速報値・前期比         -12.1%(1-3月期は-3.6%)

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  • 2020/7/31 17:14 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    31日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大が続き、景気の先行き不透明感は根強いが、そうしたなかでも米アップルやアマゾン、フェイスブックなどは四半期決算が堅調であった影響でハイテク関連などが買われている。他の業績良好銘柄にも買いが入っている一方、業績悪化銘柄は売られている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.39%高の6,013.52。現在は0.66%高の6,029.35近辺。指数構成全101銘柄中、84銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。貴金属のフレスニーヨ(+5.46%)や投資顧問のM&G(+3.38%)、保険のアビバ(+3.15%)などが上昇しているほか、上半期利益が市場予想を上回ったタバコのブリティッシュ・アメリカン・タバコ(+1.71%)も買われている。一方、筆頭株主のカタール航空の支援による増資を発表した航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-6.02%)が大幅安。航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-2.87%)やメディアのITV(-2.54%)なども安い。
    独DAX指数は前日比0.19%高の12,403.10で寄り付き、現在は0.74%高の12,470.85近辺。指数構成全30銘柄中、23銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり。決済サービスのワイヤーカード(+3.76%)や半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+2.46%)、不動産のヴォノヴィア(+1.96%)などが上昇している。一方、ポリマー等素材のコベストロ(-2.73%)や自動車のフォルクスワーゲン(-1.39%)、ダイムラー(-0.84%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.27%高の4,866.24で寄り付き、現在は0.62%高の4,882.99近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。四半期利益が市場予想を上回った銀行のBNPパリバ(+5.24%)が買われているほか、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+4.24%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+2.96%)なども高い。一方、自動車のルノー(-2.21%)や電気機器のルグラン(-2.39%)、航空エンジンのサフラン(-2.10%)などは下げている。

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  • 2020/7/31 07:56 欧州株式 <IGM>欧州株式 急落、米独GDPの大幅なマイナスで-独は全面安
    <IGM>欧州株式 急落、米独GDPの大幅なマイナスで-独は全面安
    30日の欧州株式市場は急落した。米独4-6月期GDP速報値がコロナ禍による経済への大打撃を確認する内容となり、景気循環株を中心に強い売り圧力を受けた。トランプ米大統領が11月3日の大統領選延期をツイートしたことによる不透明感も嫌気された。
    英FTSE100は3日ぶりに急反落し、前日比141.47ポイント(2.31%)安の5989.99と5月15日以来の安値で引けた。101銘柄中、上昇は7銘柄、下落は94銘柄であった。銀行株や時価総額の大きい石油株が、弱い決算発表で売られたことが響いた。銀行ロイズ・バンキング・グループ(-7.62%)、上半期に2019年の7倍の貸倒引当金を積んだこともあり、6億ポンドの税引き前損失を計上し、2012年6月以来の安値をつけた。同業スタンダード・チャータード(-6.23%)は、上半期の16億ポンドの貸倒引当金で33%の利益減少となった。保険リーガル・アンド・ゼネラル(-6.09%)も大幅安となった。時価総額2位の石油ロイヤル・ダッチ・シェル(-5.54%)は3月23日以来の安値を更新した。第2四半期の最終損益が181億ドルと過去最大の赤字を記録した。銀行ナットウェスト・グループ(-4.98%)、投資会社メルローズ・インダストリーズ(-4.93%)、保険プルデンシャル(-4.80%)も大きく下げた。一方、防衛・航空宇宙BAEシステムズ(+5.89%)は上半期の売上高が予想を上回った。害虫駆除レントキル・イニシャル(+1.68%)は1週間ぶりに上場来高値を更新し、時価総額トップの製薬アストラゼネカ(+1.58%)は強めの上半期決算を発表した。
    独DAX30は大幅に3日続落し、同442.61ポイント(3.45%)安の12379.65と1日以来の安値で引けた。全30銘柄が下落した。独4-6月期GDP速報値が前期比-10.1%と過去最大のマイナスを記録したことが嫌気された。オンライン決済サービスのワイヤーカード(-11.47%)は4日ぶりに急反落し、自動車フォルクスワーゲン(-6.13%)、ハイデルベルクセメント(-6.01%)は大きく下げた。透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-5.78%)、医療機器フレゼニウス(-5.59%)、ドイツ取引所(-5.05%)も急落した。
    仏CAC40は急反落し、同105.80ポイント(2.13%)安の4852.94と6月15日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は3銘柄、下落は37銘柄であった。自動車ルノー(-9.26%)は大幅に5日続落した。上半期に73億ユーロと過去最大の赤字を記録した。不動産投信ウニベイル・ロダムコ(-8.78%)は、コロナ禍で上半期のレンタル収入が減少し、年初来下落率は68%に達した。食品ダノン(-5.38%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-5.07%)も大きく売られた。一方、アウトソーシングのテレパフォーマンス(+5.52%)は米JPモルガンとシティグループ、ドイツ銀行、スイスUBSなどの目標株価引き上げで、2月以来の上場来最高値更新を達成した。防衛・航空サフラン(+3.90%)と航空機エアバス(+1.87%)も堅調。
    (経済指標)                            (発表値)
    独4-6月期GDP速報値・前期比             -10.1%(1-3月期は-2.0%)
    独7月消費者物価指数速報値・前年比        0.0%(6月は+0.8%)
    独7月失業率                              6.4%(6月は6.4%)
    ユーロ圏7月総合景況指数                  82.5(6月は75.8)

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  • 2020/7/30 17:05 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小甘く始まる
    30日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小甘く始まった。29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、金融政策の現状維持が決まり、また、当分の間は現在の低金利政策を維持することが示唆され、米株式相場は上昇したが、その後の時間外取引で米株価指数先物が下落しており、また、上海株も反落したことなどが弱要因となっている。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた企業の四半期決算の低調な結果も重荷。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.04%安の6,129.00。現在は0.64%安の6,092.37近辺。指数構成全101銘柄中、14銘柄が値上がり、86銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。4-6月期決算で市場予想を上回る赤字となった銀行のロイズ・バンキング・グループ(-6.36%)の下落が目立つほか、ナットウェスト・グループ(-4.75%)や保険のプルデンシャル(-3.21%)なども下げており、大幅減益で減配を発表した鉱業のアングロ・アメリカン(-2.61%)も安い。一方、上半期利益が市場予想を上回った害虫駆除のレントキル・イニシャル(+4.60%)は買われているほか、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(+4.80%)やベンチャーキャピタルの3iグループ(+2.35%)などもしっかり。
    独DAX指数は前日比0.47%安の12,762.12で寄り付き、現在は1.65%安の12,610.55近辺。指数構成全30銘柄中、1銘柄が値上がり、29銘柄が値下がり。決済サービスのワイヤーカード(-6.41%)や自動車のフォルクスワーゲン(-4.94%)、医療機器のフレゼニウス(-3.59%)などの下落が目立つ。一方、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+1.12%)は逆行高。
    仏CAC40指数は前日比0.13%安の4,952.08で寄り付き、現在は0.48%安の4,934.80近辺。指数構成全40銘柄中、8銘柄が値上がり、32銘柄が値下がり。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-4.55%)や通信のオランジュ(-3.63%)、スーパーのカルフール(-3.46%)などが下げている。一方、コールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(+5.82%)や航空機製造のエアバス(+4.84%)、航空エンジンのサフラン(+4.45%)などは上げている。

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  • 2020/7/30 07:43 欧州株式 <IGM>欧州株式 まちまち-英は続伸、独は続落、仏は反発
    <IGM>欧州株式 まちまち-英は続伸、独は続落、仏は反発
    29日の欧州株式市場はまちまち、米FRBの金融政策発表前で積極的な売買は目立たず、英は6ヶ月半ぶりの小動き、独は4日続けて概ね横ばい水準の引けとなった。
    英FTSE100は小幅続伸し、前日比2.20ポイント(0.04%)高の6131.46で引けた。日中の値幅は38ポイント台にとどまり、1月15日以来の最小を記録した。101銘柄中、上昇は57銘柄、下落は44銘柄であった。小売ネクスト(+7.68%)は3月5日以来の水準に大幅続伸した。前年比28%減の5-7月期売上高が予想を上回り、通年ベースの利益見通しを引き上げたことが好感された。包装スマーフィット・カッパ(+4.75%)は、上半期の減収減益にもかかわらず、配当を復活させた。高級ブランドのバーバリー(+3.69%)は、4月上旬以来の安値から6日ぶりに急反発した。JDスポーツファッション(+2.81%)、銀行HSBC(+2.56%)も大幅高となった。一方、住建テイラー・ウィンピー(--8.09%)は4月6日以来の水準に急反落した。上期の赤字転落や年間の住宅建設件数が2019年から40%減少するとの見通しが嫌気された。銀行バークレイズ(-6.12%)は第2四半期に市場予測を上回る16億ポンドの貸倒引当金を積んだ。航空機エンジンのロールス・ロイス(-3.62%)と投資会社メルローズ・インダストリーズ(-3.43%)はともに5月以来の安値を更新するとともに、年初来下落率が揃って60%を突破した。
    独DAX30は続落し、同13.02ポイント(0.10%)安の12822.26で引けた。12820-30台の引けは4日連続となった。30銘柄中、上昇は18銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。化学BASF(-4.90%)は第2四半期の減収減益とクレディスイスの目標株価引き下げで急落した。自動車フォルクスワーゲン(-2.93%)とBMW(-2.53%)、ドイツ銀行(-2.50%)も大きく下げた。一方、オンライン決済サービスのワイヤーカード(+13.21%)は、不正会計で時価総額の3分の2近くを吹き飛ばした6月18日以降初の3日続伸を達成した。不動産ドイチェ・ヴォーネン(+2.66%)とヴォノヴィア(+2.16%)は続伸し、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+2.24%)も高い。
    仏CAC40は6日ぶりに反発し、同29.80ポイント(0.61%)高の4958.74で引けた。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。コンサルティングのキャップジェミニ(+6.53%)、高級ブランドのケリング(+3.97%)、重電シュナイダー・エレクトリック(+2.93%)はいずれも好決算発表が追い風となった。酒造ペルノ・リカール(+2.66%)は米バーンスタインの投資判断引き上げで、3月6日以来の高値を更新した。一方、自動車ルノー(-3.31%)とプジョー(-3.05%)は急落し、銀行ソシエテ・ジェネラル(-2.67%)、航空機エアバス(+2.62%)も大きく下げた。
    (経済指標)                            (発表値)
    なし

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  • 2020/7/29 17:16 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は上昇、独は下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は上昇、独は下落して始まる
    29日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は上昇、独は下落して始まった。米中関係の悪化懸念や依然として世界的な感染拡大が続いている新型コロナの影響などが重荷になっており、感染拡大で業績が悪化している銘柄などに売りが見られるが、一方で、29日の上海株が大幅に3日続伸となるなど、中国など主要国政府による積極的な経済政策への期待も根強く、底堅さも保たれている。本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えており様子見姿勢も目立つ。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.17%高の6,139.76。現在は0.02%高の6,130.72近辺。指数構成全101銘柄中、58銘柄が値上がり、41銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。四半期売上が予想ほど落ち込まなかった衣料小売りのネクスト(+9.10%)や紙製品・梱包材のスマーフィット・カッパ・グループ(+7.27%)などが上昇しているほか、日用品のレキット・ベンキーザー(+2.10%)や家庭用品のユニリーバ(+2.01%)なども高い。一方、住宅建設のテイラー・ウィンペイ(-7.52%)や第2四半期決算で市場予想を上回る貸倒引当金の計上が響いた銀行のバークレイズ(-4.35%)などは売られている。
    独DAX指数は前日比0.12%安の12,819.63で寄り付き、現在は0.09%高の12,847.01近辺。指数構成全30銘柄中、18銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。決済サービスのワイヤーカード(+3.33%)や不動産のヴォノヴィア(+1.87%)、スポーツ用品のアディダス(+2.34%)などが買われている。一方、化学のBASF(-5.09%)やポリマー等素材のコベストロ(-1.83%)、自動車のフォルクスワーゲン(-1.33%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.40%高の4,948.48で寄り付き、現在は0.96%高の4,976.09近辺。指数構成全40銘柄中、31銘柄が値上がり、9銘柄が値下がり。ファッション・アパレルのケリング(+5.22%)や電気機器のシュナイダーエレクトリック(+4.44%)、コンサルティングのキャップジェミニ(+4.34%)などが上げている。一方、自動車のルノー(-2.24%)や銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.57%)、タイヤのミシュラン(-1.32%)などは売られている。

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  • 2020/7/29 07:44 欧州株式 <IGM>欧州株式 まちまち、FOMC待ちの様子見ムード強い
    <IGM>欧州株式 まちまち、FOMC待ちの様子見ムード強い
    28日の欧州株式市場はまちまちの展開となった。翌日まで開催される米FOMCや新型コロナウイルスの感染第2波の動向、さらには米中関係の行方などを見極めたとのムードが強まるなかで、ディフェンシブ銘柄に買いが入った。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比24.38ポイント(0.40%)高の6129.26で引けた。101銘柄中、上昇は59銘柄、下落は40銘柄、2銘柄は変わらずであった。不動産、住建、公益、ヘルスケアなどのディフェンシブ関連が買われる一方、鉱業株の軟調が目立った。前日下落率トップの教育ピアソン(+6.05%)が急反発した。不動産バークリー・グループ・ホールディングス(+4.99%)は3月5日以来の高値を更新し、住建バラット・ディベロップメント(+4.68%)はスイスUBSの目標株価引き上げで急反発した。小売ネクスト(+3.34%)、不動産ランド・セキュリティーズ・グループ(+3.31%)も大幅高となった。一方、ブックメーカーのGVCホールディングス(-2.27%)は、以前保有していたトルコのオンライン事業以外に英税当局の捜査が拡大していることを嫌気する7日続落で、4月下旬以来の安値を更新した。建材CRH(-1.90%)、エンジニアリングのスパイラックス・サーコ(-1.82%)も軟調。鉱業株はポリメタル・インターナショナル(-1.66%)を筆頭に幅広く売られた。
    独DAX30は小反落し、同3.38ポイント(0.03%)安の12835.28で引けた。3日続けて12380台で引ける持ち合い状態が鮮明となった。30銘柄中、上昇は18銘柄、下落は12銘柄であった。ドイツ取引所(-2.21%)に急反落した。22日に上場来高値を更新した後の調整局面が続いた。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-2.11%)は3日続けて騰落率トップ3入りするなど、値動きが激しくなっている。素材コベストロ(-1.55%)、ハイデルベルクセメント(-1.19%)、ソフトウェアSAP(-1.11%)、ドイツ銀行(-1.06%)も軟調。一方、前日下落率トップの航空機エンジンMTUエアロ・エンジンズ(+3.29%)が急反発に転じ、不動産ドイチェ・ヴォーネン(+1.54%)と同業ヴォノヴィア(+1.41%)はしっかり。
    仏CAC40は5日続落し、同10.68ポイント(0.22%)安の4928.94で引けた。40銘柄中、上昇は21銘柄、下落は19銘柄であった。半導体STマイクロエレクトロニクス(-5.32%)は5年/7年の転換社債型新株予約権付社債を15億ドル発行すると発表した。高級ブランドLVMH(-4.07%)はコロナ禍による第2四半期の売上減が嫌気された。同業ケリング(-2.73%)とエルメス・インターナショナル(-2.19%)も大幅安となった。一方、防衛・航空サフラン(+3.91%)、前日下落率3位の小売カルフール(+3.81%)、同4位の航空機エアバス(+3.12%)は急反発に転じた。
    (経済指標)                            (発表値)
    なし

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  • 2020/7/28 17:08 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は上昇、仏は下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は上昇、仏は下落して始まる
    28日の欧州株式市場寄り付きは、英独は上昇、仏は下落して始まった。米国政府による追加経済対策への期待や、新型コロナウイルスのワクチン開発の進展などがリスク選好的な動きをもたらしている一方で、新型コロナの影響で四半期業績の悪化が目立つ銘柄などが下げるなど売り買い交錯の状態となっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.30%高の6,123.35。現在は0.36%高の6,126.75近辺。指数構成全101銘柄中、76銘柄が値上がり、24銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。原油高を受けて石油のロイヤル・ダッチ・シェル(+1.59%)やBP(+0.99%)などが買われているほか、酒造のディアジオ(+1.04%)や医薬品のアストラゼネカ(+0.57%)なども上昇し、指数の主な押し上げ要因となっている。一方、銀行のHSBCホールディングス(-1.09%)や航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-2.54%)、貴金属のフレスニーヨ(-4.74%)やポリメタル・インターナショナル(-2.28%)などは下げている。
    独DAX指数は前日比0.37%高の12,886.23で寄り付き、現在は0.40%高の12,889.72近辺。指数構成全30銘柄中、25銘柄が値上がり、5銘柄が値下がり。タイヤのコンチネンタル(+1.66%)やドイツ銀行(+1.14%)、自動車のフォルクスワーゲン(+1.10%)などが上昇している。一方、半導体のインフィニオンテクノロジーズ(-0.83%)や家庭用品のヘンケル(-0.59%)、ポリマー等素材のコベストロ(-0.33%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.19%安の4,930.10で寄り付き、現在は0.10%安の4,934.49近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄が値上がり、12銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。上半期業績が市場予想を上回った自動車のグループPSA(+3.29%)が買われているほか、スーパーのカルフール(+4.15%)や航空エンジンのサフラン(+1.29%)、石油のトタル(+1.20%)などもしっかり。一方、新型コロナの影響で業績低迷のファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-4.31%)やエルメス・インターナショナル(-3.02%)、ケリング(-1.26%)などは売られている。

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  • 2020/7/28 07:57 欧州株式 <IGM>欧州株式 重い流れ、英仏は航空/ホテル株の売りで続落
    <IGM>欧州株式 重い流れ、英仏は航空/ホテル株の売りで続落
    27日の欧州株式市場は重い流れになった。米中対立の激化に加えて、英国がスペインからの入国者に26日から2週間の隔離措置を講じたことで、航空株やホテル株が売られた。
    英FTSE100は続落し、前営業日比18.94ポイント(0.31%)安の6104.88で引けた。101銘柄中、上昇は46銘柄、下落は51銘柄、4銘柄は変わらずであった。航空、ホテル、娯楽株が売られる一方で、金相場の最高値更新で、鉱業株は上昇率トップ3を独占した。教育ピアソン(-5.95%)は6月4日以来の水準に4日続落した。英バークレイズが目標株価を引き下げた。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-5.87%)は連日の下落率2位となり、年初来下落率が70%を突破した。投資会社メルローズ・インダストリーズ(-5.59%)は5月22日以来の安値を更新した。インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-3.95%)、通信BTグループ(-3.83%)も大きく売られた。米中対立の激化で、中国の事業比率が高い時価総額4位の銀行HSBC(-3.22%)の下げも目立った。一方、鉱業フレスニロ(+7.13%)は2018年6月以来の高値を更新した。英ジェフリーズの目標株価引き上げで、直近の18日間で17日目の上昇となった。同業ポリメタル・インターナショナル(+7.06%)も英ジェフリーズの目標株価引き上げで急反発し、2日ぶりに上場来高値を更新した。同業アントファガスタ(+3.64%)も急伸した。
    独DAX30は小幅ながら4日ぶりに反発し、同0.60ポイント(0.00%)高の12838.66で引けた。30銘柄中。上昇は13銘柄、下落は16銘柄、1銘柄は変わらずであった。大半の取引がプラス圏で行われたが、引けにかけて急速に値を消した。オンライン決済サービスのワイヤーカード(+15.50%)は3日ぶりに急反発し、4日ぶりの上昇率トップとなった。時価総額2位のソフトウェアSAP(+2.70%)は3日ぶりに急反発し、前日下落率3位の半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.11%)、素材コベストロ(+1.78%)も高い。一方、航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-2.79%)は5月25日以来の安値を更新した。米JPモルガンの目標株価引き上げにもかかわらず、航空関連株売りの流れに巻き込まれた。医薬品バイエル(-2.37%)、ドイツ銀行(-2.26%)も大幅安。
    仏CAC40は4日続落し、同16.81ポイント(0.34%)安の4939.62で引けた。40銘柄中、上昇は14銘柄、下落は26銘柄であった。銀行ソシエテ・ジェネラル(-3.78%)は6月1日以来の水準に5日続落し、ホテルチェーンのアコー(-3.54%)は5月22日以来の水準に4日続落した。小売カルフール(-3.17%)、航空機エアバス(-3.14%)も大幅安となった。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+2.37%)は下落率トップ、2位の流れを反転させて、年初来上昇率がプラスを回復した。重電シュナイダー・エレクトリック(+1.47%)は反発し、半導体STマイクロエレクトロニクスとタイヤのミシュラン(ともに+0.97%)もしっかり。
    (経済指標)                            (発表値)
    独7月IFO企業景況感指数                   90.5(6月は86.3)

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  • 2020/7/27 17:05 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小甘く、独は小じっかりに始まる
    27日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小甘く、独は小じっかりに始まった。米中関係の一段の悪化懸念やスペインで新型コロナウイルスの感染再拡大が見られ、英国政府がスペインからの入国者に対する検疫強化を発表するなど、根強い感染拡大懸念などが重荷になっている。一方、27日の上海株が小幅ながら反発し、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることなどが一定の下支えになっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.22%安の6,110.63。現在は0.42%安の6,097.98近辺。指数構成全101銘柄中、36銘柄が値上がり、63銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。英国政府による検疫強化が嫌気され旅行関連などが売られており、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-9.39%)やインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-3.24%)などが下落しているほか、格付け会社ムーディーズが格付けをBaa3からBa2へ引き下げ、見通しをネガティブとした航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(-4.89%)も下げている。一方、金市況高を受けて貴金属のポリメタル・インターナショナル(+6.12%)やフレスニーヨ(+3.99%)などは堅調。鉱業のアントファガスタ(+2.24%)もしっかり。
    独DAX指数は前日比0.22%高の12,865.75で寄り付き、現在は0.07%高の12,847.51近辺。指数構成全30銘柄中、10銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり。決済サービスのワイヤーカード(+22.64%)が買われているほか、ソフトウェアのSAP(+2.90%)やメインファーストのアナリストが評価を引き上げたポリマー等素材のコベストロ(+1.50%)なども上げている。一方、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-2.28%)や医薬品のバイエル(-1.86%)、メルク(-1.38%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.24%安の4,944.30で寄り付き、現在は0.44%安の4,934.62近辺。指数構成全40銘柄中、13銘柄が値上がり、27銘柄が値下がり。ホテルのアコー(-3.18%)や航空機製造のエアバス(-2.72%)、航空宇宙・防衛関連のタレス(-2.60%)などが安い。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+1.17%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+1.00%)、デジタル決済処理のワールドライン(+0.73%)などは上げている。

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