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国内株式

  • 2020/1/23 15:19 国内株式 <NQN>◇東証大引け 大幅反落 円高で海外勢が先物売り、中国株安も重荷
    <NQN>◇東証大引け 大幅反落 円高で海外勢が先物売り、中国株安も重荷
     23日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、前日比235円91銭(0.98%)安の2万3795円44銭で終えた。外国為替市場で円相場が1ドル=109円台半ばまで円高・ドル安が進行し、海外投資家による株価指数先物への売りが優勢となった。新型肺炎の感染拡大も警戒され、香港や中国・上海の株式相場が急落したことも買い手控え要因となった。日経平均は下値支持とみられていた25日移動平均を下回った。

     東証1部の売買代金は概算で1兆9516億円。売買高は10億4906万株だった。中国・武漢市が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、公共交通機関の運行を停止する措置を発表した。中国景気が減速し、訪日客(インバウンド)需要が低迷するとの懸念が広がり、運用リスクを回避する雰囲気も強まった。

     一方、半導体や電子部品企業の業績拡大期待も根強く、先高観を持つ国内機関投資家や個人投資家による押し目買いが相場を下支えした。

     JPX日経インデックス400は反落。終値は前日比125.63ポイント(0.80%)安の1万5483.29だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、13.63ポイント(0.78%)安の1730.50で終えた。

     東証1部の値下がり銘柄数は1660と全体の8割弱を占めた。値上がりは433、変わらずは66銘柄だった。

     ヤマトHDと楽天、ファミマが売られた。日本製鉄や三菱重、郵船が安い。半面、アドテストやNEC、TDKが上昇。ソニーFHや新生銀、伊藤忠が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/23 14:06 国内株式 <NQN>◇東証14時 膠着 日電産の決算控え模様眺め
    <NQN>◇東証14時 膠着 日電産の決算控え模様眺め
     23日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は膠着感が強まっている。前日比210円ほど安い2万3800円台前半での推移を続けている。新型肺炎の感染拡大が懸念され、買いは手控えられている。大引け後には日電産が決算を発表する予定だ。同社の業績の先行きや永守重信会長の発言などに注目が集まっており、模様眺めの雰囲気が強まっている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2896億円、売買高は7億2895万株だった。

     楽天やファミマ、ヤマトHDが下落し、ソフトバンクグループ(SBG)やダイキン、資生堂が安い。半面、アドテストやTDK、スクリンが高く、伊藤忠や明治HD、清水建が堅調に推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/23 12:54 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 引き続き軟調 中国・香港株安が重荷
    <NQN>◇東証後場寄り 引き続き軟調 中国・香港株安が重荷
     23日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は軟調な展開が続いている。前日比200円程度安い2万3800円台前半で推移している。新型肺炎の感染拡大への警戒感が強く、香港や中国・上海の株式相場が下落しており、投資家心理を一段と下向かせている。

     前引けでTOPIXの前日比の下落率は0.48%だった。「下落率が目安とされる0.5%に届かず、日銀のETF(上場投資信託)買いがきょうは入らないと受け止めた投資家による売りも出ている」(国内証券の投資情報担当者)との声も出ていた。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約82億円成立した。

     12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で1兆406億円、売買高は6億977万株だった。
     
     楽天とファミマ、ヤマトHDが軟調。日本製鉄や三井金、郵船が安い。半面、アドテストやスクリンが高く、トヨタやNEC、NTTドコモが堅調だ。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/23 11:43 国内株式 <NQN>◇東証前引け 反落 円高で海外勢が売り、国内勢は押し目買い
    <NQN>◇東証前引け 反落 円高で海外勢が売り、国内勢は押し目買い
     23日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比153円46銭(0.64%)安の2万3877円89銭で前場を終えた。外国為替市場で円相場が1ドル=109円台後半と円高・ドル安が進んだことが重荷となり、下げ幅は一時250円を超えた。朝安後は国内機関投資家や個人投資家による押し目買いが入り下げ渋った。

     前引けの東証1部の売買代金は概算で9117億円、売買高は5億1663万株だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反落した。

     中国・武漢市が公共交通機関の運行を停止するなど、新型肺炎の感染拡大への警戒感が強まった。「昨年末から先物の買い持ち高を増やした海外投資家が、ポジション調整を目的とする売りを出した」(国内証券ストラテジスト)との見方も出ている。

     日経平均は25日移動平均(22日時点で2万3816円)を下回る場面があったが、半導体や電子部品企業の業績拡大期待は根強く、先高観を持つ国内投資家による買いが相場を下支えした。

     東証1部の値下がり銘柄数は1307と、全体の6割を占めた。値上がりは713、変わらずは139銘柄だった。

     日本製鉄や郵船、三井化学が下落。楽天とファミマが安く、三菱自やデンソー、ソフトバンクグループ(SBG)が軟調だった。半面、アドテストとスクリンは高く、TDKや太陽誘電が上昇。トヨタとNECが堅調だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/23 10:06 国内株式 <NQN>◇東証10時 下げ渋り 25日移動平均割れで押し目買い
    <NQN>◇東証10時 下げ渋り 25日移動平均割れで押し目買い
     23日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋っている。朝方に前日比で一時250円を超す下げとなったが、足元では同180円ほど安い2万3800円台半ばでの値動きとなっている。25日移動平均(22日時点で2万3816円)を下回った場面で、先高観を持つ投資家による押し目買いが入った。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で5877億円、売買高は3億5070万株だった。「新型肺炎の感染拡大による世界景気の下振れリスクが意識される一方、半導体企業の業績拡大期待は強く、相場の強弱観が交錯している」(国内証券トレーダー)との声が出ている。


     郵船や神戸鋼、JXTGが軟調。ファミマやヤマトHD、楽天が安い。一方、アドテストが大幅高。スクリンと太陽誘電が高く、新生銀やエーザイが堅調に推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/23 09:18 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 反落、下げ幅200円超す 円高で海外勢が先物売り
    <NQN>◇東証寄り付き 反落、下げ幅200円超す 円高で海外勢が先物売り
     23日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ200円ほど安い2万3800円台前半で推移している。外国為替市場で円相場が1ドル=109円台後半と円高・ドル安が進行したことを背景に、海外投資家が株価指数先物に売りを出して日本株相場を押し下げた。新型肺炎の感染拡大も懸念され、目先の利益を確定する目的の売りも先行している。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落して始まった。業種別TOPIXはその他金融業を除く32業種が下落し、鉱業や海運業、非鉄金属などの下げが目立っている。

     中国・武漢市は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現地時間23日午前10時(日本時間午前11時)から公共交通機関の運行を一時停止すると発表した。市場では「日本は新型肺炎の感染源の中国に近く、感染拡大による景気悪化リスクが意識されている」(国内証券の投資情報担当者)との見方が出ている。

     ファストリやファナック、ソフトバンクグループ(SBG)が下落。郵船や国際石開帝石、昭電工が安い。半面、アドテストやスクリンは上昇。高島屋やエーザイ、NTTドコモが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/22 15:15 国内株式 <NQN>◇東証大引け 反発 半導体関連に買い戻し、アジア株堅調も支え
    <NQN>◇東証大引け 反発 半導体関連に買い戻し、アジア株堅調も支え
     22日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比166円79銭(0.70%)高の2万4031円35銭で終えた。前日に下落した半導体関連や電子部品を中心に買い戻しが見られた。アジア株が堅調に推移したことで世界的に拡大している新型肺炎への過度な警戒感が和らいだ。

     日経平均は寄り付き直後にきょうの安値を付けたが、本格化する主要企業の決算発表を控え下値を売り込む動きはみられなかった。東エレクやアドテスト、TDKなどを中心に買い戻しが入った。

     新型肺炎の拡大を警戒し前日急落した香港ハンセン指数が堅調に推移したことや、中国・上海総合指数が上げに転じたことで、大引けにかけてこの日の高値を付けた。

     東証株価指数(TOPIX)も反発し、終値は前日比9.16ポイント(0.53%)高の1744.13だった。JPX日経インデックス400も反発し、終値は前日比91.67ポイント(0.59%)高の1万5608.92だった。

     東証1部の売買代金は概算で1兆8868億円と3日連続で2兆円を下回った。売買高は10億180万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1286、値下がりは758、変わらずは115だった。

     リクルートやダイキン、高機能のウエハーを開発したと報じられた信越化が昨年来高値を更新した。半面、塩野義やファストリは安い。今期の営業利益が前期推定比3割減となりそうだと報じられた東海カも軟調。ディーゼル不正の疑いで三菱自も売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/22 14:05 国内株式 <NQN>◇東証14時 高値圏で膠着 HOYAが上場来高値
    <NQN>◇東証14時 高値圏で膠着 HOYAが上場来高値
     22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高値圏で膠着。前日比140円ほど高い2万4000円近辺で推移している。新型肺炎の感染拡大への懸念がやや後退し、前日に下落した銘柄を中心に買いが続いている。一方、心理的な節目の2万4000円台では高値警戒感から利益確定売りも出ている。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2005億円、売買高は6億8037万株だった。

     HOYAは上げ幅を拡大し株式分割考慮後の上場来高値を更新した。リクルートやダイキンが高い。アドテストや東エレクも堅調。半面、塩野義やヤマトHDは安い。デンソーやトヨタも軟調。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/22 12:59 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 堅調 新型肺炎への懸念やや後退
    <NQN>◇東証後場寄り 堅調 新型肺炎への懸念やや後退
     22日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は堅調。上げ幅をやや拡大し、前日比150円程度高い2万4010円近辺で推移している。昼休み時間帯に中国・上海株式相場が下げ幅を縮小したほか、香港ハンセン指数も堅調に推移しており、新型肺炎の感染拡大への懸念がやや後退した。東エレクやTDKなど前日に下落した銘柄を中心に買いが続いている。

     米ブルームバーグ通信は22日、「アップルが『iPhone(アイフォーン)』の予想以上の需要を満たすため、台湾積体電路製造(TSMC)に対して今四半期のAシリーズプロセッサーの生産を増やすよう求めている」と報じた。大和証券の石黒英之シニアストラテジストは「買い戻しに加え、報道も半導体関連や電子部品株の買いにつながっているようだ」との見方を示した。

     前引け後の東証の立会外で国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は326億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9457億円、売買高は5億4349万株だった。

     リクルートやダイキンが高い。半面、塩野義やヤマトHDは安い。デンソーやスズキも軟調。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/22 11:46 国内株式 <NQN>◇東証前引け 反発 半導体関連に買い戻し 新型肺炎拡大は重荷
    <NQN>◇東証前引け 反発 半導体関連に買い戻し 新型肺炎拡大は重荷
     22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比120円94銭(0.51%)高の2万3985円50銭で前場を終えた。中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の世界的な感染拡大が懸念され、下落して始まった。その後は前日に下落した半導体関連や電子部品を中心に買い戻しが見られた。

     日経平均は寄り付き直後にきょうの安値を付けた。来週以降、本格化する主要企業の決算発表を控え、下値を売り込む動きはみられなかった。テクニカル分析では、25日移動平均が下値支持となった。アドテストや東エレク、TDKなどを中心に買い戻しが入り、日経平均を押し上げた。

     前日急落した香港ハンセン指数は上昇しているが、小幅にとどまっており、新型肺炎拡大への警戒ムードは消えていない。

     JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)は上昇した。

     23日の日電産から本格化する2019年4~12月期の主要企業の決算を見極めたいとのムードが強く、東証1部の売買代金は概算で8240億円にとどまった。売買高は4億5952万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1353、値下がりは671、変わらずは135だった。

     リクルートやダイキンが高い。高機能のウエハーを新たに開発したと報じられた信越化が昨年来高値を更新した。半面、塩野義やヤマトHDは安い。今期の営業利益が前期推定比3割減となりそうだと報じられた東海カも軟調。ディーゼル不正の疑いで三菱自も売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/22 10:05 国内株式 <NQN>◇東証10時 小高い 東エレクに買い戻し
    <NQN>◇東証10時 小高い 東エレクに買い戻し
     22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比40円ほど高い2万3900円近辺で推移している。中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の世界的な感染拡大を懸念され、売買を手控えられる動きが続いている。ただ、前日に売られた東エレクなどの値がさ株には買い戻しがみられる。

     前日の日経平均は10時台に下げ幅を200円超まで広げた。新型肺炎の拡大懸念から香港ハンセン指数が安く始まったのをきっかけに海外ヘッジファンドが株価指数先物を売った。市場では「まもなく開くアジア株市場の動向を見極めたい」(国内証券ストラテジスト)との声があった。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算は5070億円、売買高は3億181万株だった。

     アドテストや東エレク、信越化が高い。リクルートやテルモも堅調。半面、ファストリやソフトバンクグループ(SBG)は安い。資生堂は5日続落。ファナックやデンソーも軟調。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/22 09:19 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 小動き 新型肺炎拡大で買い手控え
    <NQN>◇東証寄り付き 小動き 新型肺炎拡大で買い手控え
     22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日終値を挟んで小動き。中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の世界的な感染拡大を懸念し、買いが手控えられている。

     岡三証券の小川佳紀日本株式戦略グループ長は「2019年4~12月期の主要企業の決算発表を前にきょうも低調な商いは続くだろう」と話す。「これから始まる香港などのアジアの主要株指数が下落して始まれば、日本株の下押し要因となる」との見解を示した。

     JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)も小動き。

     リクルートやファミマが高い。信越化やテルモも堅調。半面、ファストリやソフトバンクグループ(SBG)は安い。今期の営業利益が前期推定比3割減となりそうだと報じられた東海カも軟調だ。ディーゼル不正の疑いで家宅捜索が報道された三菱自は大幅安。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/21 15:12 国内株式 <NQN>◇東証大引け 4日ぶり反落 香港株安で海外短期筋が売り
    <NQN>◇東証大引け 4日ぶり反落 香港株安で海外短期筋が売り
     21日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比218円95銭(0.91%)安の2万3864円56銭で終えた。中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について、当初は比較的可能性が低いとされていた人から人への感染に警戒感が強まったのが投資家心理を冷やした。多くの訪日客が見込まれる中国の春節(旧正月)期間の大型連休を目前に訪日外国人(インバウンド)消費や国内消費に悪影響が出ると警戒した海外短期筋の売りが広がった。

     前日の米市場が休場とあって、朝方の日経平均は小幅な動きにとどまったが、香港ハンセン指数が安く始まったのを受けて前場中ごろ過ぎから急速に下げ幅を拡大した。香港は昨年からの大規模デモが経済を下押ししており、新型肺炎の感染拡大の影響が大きく出やすいとの見方は多い。バブル崩壊後の高値更新を前にやや上値の重さもあった日本株についても香港株安につれて早めに利益確定売りに動こうとする海外投資家が増えた。薄商いのなかで日経平均は株価指数先物の下げが主導して下げ幅を広げる場面が目立った。

     個人投資家による押し目買いも指摘されたが、相場全体を押し上げるには力不足で日経平均は午後に一段安となった。

     JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比101.85ポイント(0.65%)安の1万5517.25だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、9.19ポイント(0.53%)安の1734.97で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で1兆6704億円。売買高は9億1259万株と低調だった。東証1部の値下がり銘柄数は1041、値上がりは1002、変わらずは116銘柄だった。

     ファストリ、東エレク、KDDI、ファナック、資生堂、安川電が下落した。一方、トヨタ、ソフトバンクグループ(SBG)、バンナムHD、明治HD、アステラスが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/21 14:04 国内株式 <NQN>◇東証14時 一時弱含む、個人は押し目買い
    <NQN>◇東証14時 一時弱含む、個人は押し目買い
     21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比210円ほど安い2万3800円台後半で推移している。13時30分ごろには236円安の2万3847円まで弱含む場面があった。低調な商いのなかで海外短期筋による株価指数先物への売りが優勢になっている。一方、市場では「一部の個人投資家は押し目買いに動いているようだ」(国内ネット証券の日本株担当者)との指摘も出ていた。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆713億円、売買高は6億3479万株だった。

     ファストリ、東エレク、ファミマ、花王が安い。一方、トヨタ、バンナムHD、塩野義が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/21 12:53 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅200円超、先物主導の売り続く 日銀会合には反応薄
    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅200円超、先物主導の売り続く 日銀会合には反応薄
     21日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比220円程度安い2万3800円台後半で軟調に推移している。中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が世界経済に悪影響を与えるとの警戒感が引き続き相場を下押ししている。海外勢の売りが膨らみ、日経平均先物は昼休み中に前日の清算値と比べた下げ幅が300円に達した。

     日銀は21日まで開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めた。金融・資本市場では「想定通り」との受け止めが多く、株式市場での反応も限られている。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約133億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で8670億円、売買高は5億3792万株だった。

     資生堂、東エレク、ファストリが下げ幅を拡大している。アドテストも安い。一方、明治HD、日ハム、クボタが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/21 11:44 国内株式 <NQN>◇東証前引け 反落、一時230円超安 新型肺炎の拡大に警戒感
    <NQN>◇東証前引け 反落、一時230円超安 新型肺炎の拡大に警戒感
     21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比180円91銭(0.75%)安の2万3902円60銭で前場を終えた。下げ幅が230円を超える場面もあった。中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大への警戒感から香港ハンセン指数などアジア株が大きく下げた流れで日本株の下押し圧力が強まった。日経平均は前日に昨年来高値を更新したが、上値の重さが目立つなかで海外の短期筋など利益確定売りに動く投資家が増えた。

     新型コロナウイルスによる肺炎について、中国政府の専門家チームのトップは20日「人から人に感染していることは間違いない」と言明した。春節(旧正月)に伴う大型連休を目前に控え、日本国内でも感染が拡大すれば、中長期的に訪日外国人(インバウンド)消費や国内消費に影響が広がるとの見方が広がった。インバウンド関連の資生堂が下げたほか、空運株などにも売りが目立った。外国為替市場では円が対米ドルで上昇するなどリスク回避の動きがほかの市場でも見られた。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反落した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で7752億円、売買高は4億6574万株と低調だった。東証1部の値下がり銘柄数は1026、値上がりは1027、変わらずは106銘柄だった。

     東エレク、ファストリ、ファナック、KDDI、信越化が下落した。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、トヨタ、SUBARU、明治HDが上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/21 10:05 国内株式 <NQN>◇東証10時 下げ渋る 決算に様子見ムード
    <NQN>◇東証10時 下げ渋る 決算に様子見ムード
     21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ渋り、前日比30円ほど安い2万4050円近辺で推移している。利益確定売りが引き続き相場の重荷になる半面、下値は限られている。市場ではこれから本格化する2019年4~12月期の国内企業決算に対する様子見ムードが広がっており、売り急ぐ投資家は少ないようだ。

     10時現在の東証1部の売買代金は概算で3922億円、売買高は2億6576万株だった。

     資生堂、信越化、安川電、TDKが安い。一方、トヨタ、豊田通商、コナミHD、エプソンが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/21 09:20 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 小反落、米休場で手控え 東エレク安い
    <NQN>◇東証寄り付き 小反落、米休場で手控え 東エレク安い
     21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日に比べ20円ほど安い2万4060円近辺で推移している。20日の米国はキング牧師誕生日の祝日で全市場が休場だった。日経平均は20日に昨年来高値を更新したが、上値をさらに追う材料には乏しい。半導体関連や電機などに売りが出ている。

     国際通貨基金(IMF)は20日改定した世界経済見通し(WEO)で、2020年の成長率を19年10月時点から小幅に下方修正した。米中貿易摩擦やイラン情勢などを背景に、世界経済の先行きに慎重な見方があらためて意識されたのも投資家心理の重荷になっているとの見方がある。

     半面、外国為替市場での円安・ドル高基調は輸出関連株にとって一定の支えとなり、日経平均の下値もいまのところ限られている。

     JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に下げている。東エレク、KDDI、ファストリ、ファナック、アドテストが安い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やアステラス、トヨタは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/20 15:22 国内株式 <NQN>◇東証大引け 3日続伸、昨年来高値を更新 米株高で、商いは低調
    <NQN>◇東証大引け 3日続伸、昨年来高値を更新 米株高で、商いは低調
     20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続伸し、前週末比42円25銭(0.18%)高の2万4083円51銭で終えた。昨年来高値を更新し、2018年10月3日以来の高値を付けた。米中の良好な経済指標を手掛かりに前週末の米ダウ工業株30種平均が最高値となり、買いが先行した。買い一巡後は高値警戒感から利益確定売りが出て、上げ幅は限られた。

     朝高後は方向感が乏しかった。新規の取引材料に乏しいなか、持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。20日のニューヨーク市場はキング牧師誕生日のため休場で「海外投資家の取引が非常に低調だった」(外資系証券の株式トレーダー)という。日経平均の取引時間中の値幅は46円と、狭い範囲での推移が続いた。

     JPX日経インデックス400は続伸。終値は前週末比75.48ポイント(0.49%)高の1万5619.10だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、8.72ポイント(0.50%)高の1744.16で終えた。

     東証1部の売買代金は概算で1兆4179億円と、節目の2兆円を大きく下回り商いは低調だった。売買高は8億2112万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1478、値下がりは579、変わらずは103だった。

     TDKや太陽誘電、ダイキンが上昇した。米国の完成車工場で追加投資すると発表したトヨタが上げた。前田道をTOBすると発表した前田建が買われた。一方、証券会社が目標株価を見直した三越伊勢丹が下落。ファストリやファミマ、サッポロHDが売られた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/20 14:09 国内株式 <NQN>◇東証14時 膠着、小幅高での推移続く 売買代金1兆円に届かず
    <NQN>◇東証14時 膠着、小幅高での推移続く 売買代金1兆円に届かず
     20日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は前週末比60円ほど高い2万4100円近辺と小幅高の水準で膠着している。20日の米株式市場が休場で海外投資家の取引が減少している。相場の方向感に欠けるなか、コンピュータープログラムによる自動売買も限定的で商いは薄い。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で9652億円と、節目の1兆円を依然として下回っている。売買高は5億9717万株。

     シスメックスや日電産、NTTドコモが買われている。前田建が上げ幅を拡大した。一方、アステラスや高島屋、丸井Gが下落。Jフロントやファストリ、キリンHDも下げている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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為替

  • 2020/1/23 17:18 為替 <NQN>◇外為17時 円、反発し109円台半ば 対ユーロは続伸
    <NQN>◇外為17時 円、反発し109円台半ば 対ユーロは続伸
     23日の東京外国為替市場で円相場は反発した。17時時点は1ドル=109円59銭近辺と、前日同時点に比べ41銭の円高・ドル安だった。中国を中心に感染が広がる新型肺炎への警戒感が根強く、「低リスク通貨」とされる円に買いが入った。香港や中国・上海の株式相場が下げ幅を広げた場面では、歩調を合わせた円買いもみられた。15時30分すぎには一時109円51銭近辺まで上げ幅を広げた。

     10時前の中値決済に向けては国内輸入企業による円売り・ドル買いが出て、上値が重くなる場面もあった。9~17時の円の安値は109円76銭近辺で、値幅は25銭程度だった。

     円は対ユーロで4日続伸した。17時時点は1ユーロ=121円51~52銭と、前日17時時点に比べ43銭の円高・ユーロ安だった。投資家がリスク回避姿勢を強めたことで、円はユーロに対しても買いが優勢だった。

     ユーロは対ドルで小幅ながら5営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=1.1087~88ドルと同0.0002ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/23 14:13 為替 <NQN>◇外為14時 円、上昇 109円台後半
    <NQN>◇外為14時 円、上昇 109円台後半
     23日午後の東京外国為替市場で円相場が上昇している。14時時点は1ドル=109円61~62銭と前日17時時点に比べ39銭の円高・ドル安だった。新型肺炎の感染拡大への警戒感が相場の支えになっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/23 12:20 為替 <NQN>◇外為12時 円、上昇 109円台後半 新型肺炎懸念で買い
    <NQN>◇外為12時 円、上昇 109円台後半 新型肺炎懸念で買い
     23日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は1ドル=109円65~66銭と前日17時時点に比べ35銭の円高・ドル安だった。円は10時過ぎに一時109円59銭近辺まで上げ幅を広げた。新型肺炎の感染拡大への警戒感が根強く、同日の日経平均株価の下落と歩調を合わせるように「低リスク通貨」とされる円に買いが入った。9~12時の円の安値は109円76銭近辺だった。

     円は対ユーロでも上昇した。12時時点は1ユーロ=121円60~61銭と同34銭の円高・ユーロ安だった。投資家のリスク回避姿勢の強まりで、円は対ユーロでも買われた。対ドルのユーロ相場は小幅に上昇した。12時時点では1ユーロ=1.1089~90ドルと同0.0004ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/23 10:20 為替 <NQN>◇外為10時 円、高値圏 中値は輸入勢がドル買い
    <NQN>◇外為10時 円、高値圏 中値は輸入勢がドル買い
     23日午前の東京外国為替市場で円相場はきょうの高値圏となっている。10時時点は1ドル=109円63~64銭と前日17時時点に比べ37銭の円高・ドル安だった。新型肺炎の感染拡大への警戒感が根強く、23日の日経平均株価の下落と歩調を合わせるように「低リスク通貨」の円は買いが優勢になっている。10時前の中値決済に向けては国内輸入企業による円売り・ドル買いが優勢だったようで、円の上値を抑えた。

     円が110円台まで下落した場面でドルの手当が十分できなかった輸入企業は「109円60銭台でドル買いの注文を増やした」(国内銀行の為替担当者)という。

     円は対ユーロでも上昇している。10時時点は1ユーロ=121円53~54銭と同41銭の円高・ユーロ安だった。投資家のリスク回避姿勢の強まりで、円は対ユーロでも買いが集まっている。

     ユーロは対ドルで小幅な動きとなっている。10時時点は1ユーロ=1.1085~86ドルと前日17時時点と同じ水準だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/23 08:51 為替 <NQN>◇外為8時30分 円が一段高、109円台後半 ストップロスの買い
    <NQN>◇外為8時30分 円が一段高、109円台後半 ストップロスの買い
     23日早朝の東京外国為替市場で円相場が一段高となった。8時半すぎに一時1ドル=109円65銭近辺まで上昇した。前日17時時点は110円ちょうど~01銭だった。「109円80銭近辺で損失限定(ストップロス)の円買いが入ったようだ」(国内銀行の為替担当者)といい、22日のニューヨーク市場での高値109円83銭近辺を上回った。

     8時30分時点は109円80銭近辺だった。22日のニューヨーク市場では、米株式相場の下落などから円買い・ドル売りが優勢だった。中国を中心に感染が広がる新型肺炎への警戒感も「低リスク通貨」である円の買いを誘っている。

     円はユーロに対しても上昇している。8時30分時点では1ユーロ=121円82銭~84銭と、同12銭の円高・ユーロ安だった。対ドルでの円買いが対ユーロにも波及している。ユーロの対ドル相場は上昇している。8時30分時点は1ユーロ=1.1095ドル近辺と、同0.0010ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/22 17:23 為替 <NQN>◇外為17時 円、110円前後で横ばい 対ユーロは小幅高
    <NQN>◇外為17時 円、110円前後で横ばい 対ユーロは小幅高
     22日の東京外国為替市場で円相場はほぼ横ばいだった。17時時点は1ドル=109円98~99銭と、前日の同時点に比べ1銭の円安・ドル高だった。新型肺炎の感染拡大への警戒から朝方は円買い・ドル売りが先行した。ただ、日経平均株価の上昇に加え、アジア株も総じて底堅く推移したことで「低リスク通貨」とされる円を売って、ドルを買う動きが優勢となった。国内輸入企業の円売りも円相場を押し下げた。

     9~17時の円の高値は109円87銭近辺、安値は110円10銭近辺で値幅は23銭程度だった。

     円は対ユーロで小幅に3日続伸した。17時時点は1ユーロ=121円91~92銭と、前日17時時点に比べ7銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで4日続落した。17時時点は1ユーロ=1.1084~85ドルと同0.0008ドルのユーロ安・ドル高だった。持ち高調整のユーロ売りが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/22 14:10 為替 <NQN>◇外為14時 円、110円前後で小動き 持ち高調整の買いが支え
    <NQN>◇外為14時 円、110円前後で小動き 持ち高調整の買いが支え
     22日午後の東京外国為替市場で円相場は前日比ほぼ横ばいの水準で小幅な動きとなっている。14時時点は1ドル=110円ちょうど~01銭と前日17時時点に比べ4銭の円安・ドル高だった。国内輸入企業からのドル買いや株高に連動した円売りが一服した半面、散発的に持ち高調整の円買いが入っている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/22 12:15 為替 <NQN>◇外為12時 円、小幅下落 110円台前半 株高連動や輸入企業の売り
    <NQN>◇外為12時 円、小幅下落 110円台前半 株高連動や輸入企業の売り
     22日午前の東京外国為替市場で円相場は高く始まった後、小幅ながら下落に転じた。12時時点は1ドル=110円05~06銭と、前日17時時点と比べ8銭の円安・ドル高だった。朝方は新型肺炎の感染拡大が懸念され、主要通貨に対して円を買う動きが先行していたが、日経平均株価が前日比で100円を超える上昇。アジア株も下げ渋ったことで「低リスク通貨」とされる円を売ってドルを買う動きが出た。

     10時前後の中値決済に向けては国内輸入企業による円売り・ドル買いが増えた。輸入企業の円売りはその後もコンスタントに出ていたようだ。

     9~12時の安値は1ドル=110円10銭近辺、高値は109円87銭近辺で値幅は23銭だった。

     円は対ユーロで上昇した。12時時点は1ユーロ=121円93~94銭と同5銭の円高・ユーロ安だった。対ドルと同様に買い一巡後は円売りが優勢になった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=1.1079~80ドルと同0.0013ドルのユーロ安・ドル高となった。持ち高整理のユーロ売りが散発的に出た。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/22 10:18 為替 <NQN>◇外為10時 円、伸び悩み 株高や米長期金利の上昇受け
    <NQN>◇外為10時 円、伸び悩み 株高や米長期金利の上昇受け
     22日午前の東京外国為替市場で円相場は伸び悩んでいる。10時時点は1ドル=109円91銭近辺と前日17時時点と比べ6銭の円高・ドル安水準だった。日本時間22日の時間外取引で米長期金利が小幅に上昇(債券価格は下落)したほか、日経平均株価が上昇し、相対的に低リスクとされる円の重荷になった。中値決済に伴う国内輸入企業の円売り・ドル買い注文もみられた。

     朝方は新型肺炎の感染拡大を懸念した円買いが先行していた。ただ早々に一服し、日本株や時間外の米国債相場をにらむ展開となっていた。

     円は対ユーロでも上値が重い。10時時点は1ユーロ=121円80~81銭と同18銭の円高・ユーロ安で推移している。

     ユーロはドルに対し小安い水準でもみ合い。10時時点では1ユーロ=1.1082~83ドルと同0.0010ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/22 08:40 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、やや上昇し109円台後半 対ユーロでも買われる
    <NQN>◇外為8時30分 円、やや上昇し109円台後半 対ユーロでも買われる
     22日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇して始まった。8時30分時点は1ドル=109円87~88銭と、前日17時時点と比べ10銭の円高・ドル安だった。新型肺炎の感染拡大を懸念し、「低リスク通貨」とされる円を買う動きが先行している。

     円はユーロに対しても高い。8時30分時点は1ユーロ=121円77~79銭と、同21銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロの対ドル相場は下落して始まった。8時30分時点は1ユーロ=1.1083~84ドルと、同0.0009ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/21 17:13 為替 <NQN>◇外為17時 円、続伸し110円ちょうど近辺 対ユーロも続伸
    <NQN>◇外為17時 円、続伸し110円ちょうど近辺 対ユーロも続伸
     21日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。17時時点は1ドル=109円96~97銭と、前日の同時点に比べ16銭の円高・ドル安だった。中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大し、世界経済に影響を与える可能性があるとの警戒感が広がった。日経平均株価が下げ幅を広げると、歩調を合わせて「低リスク通貨」とされる円に買いが入った。

     午前中に円買い・ドル売りが一巡すると、上値は重かった。午後は新たな取引材料に乏しく、持ち高を大きく傾ける動きは限られた。日銀は21日まで開いた金融政策決定会合で大規模な金融緩和政策の現状維持を決めたが、市場予想通りの結果とあって相場の反応は限られた。

     円は対ユーロも続伸した。17時時点は1ユーロ=121円99銭~122円01銭と、前日17時時点に比べ18銭の円高・ユーロ安だった。ドルに対して円が買われた流れが対ユーロにも波及した。

     ユーロは対ドルで横ばい。17時時点は1ユーロ=1.1094ドル近辺と前日17時時点と同水準だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/21 14:19 為替 <NQN>◇外為14時 円、高値圏で小動き 110円近辺、材料乏しく
    <NQN>◇外為14時 円、高値圏で小動き 110円近辺、材料乏しく
     21日午後の東京外国為替市場で円相場はきょうの高値圏で小幅な動きとなっている。14時時点では1ドル=109円97銭近辺と前日17時時点に比べ15銭の円高・ドル安だった。新たな材料に乏しく、持ち高を大きく傾ける動きは限られている。

     10時過ぎに短時間で円買い・ドル売りが進んだ場面について、市場では「春節が近いため香港株式市場で持ち高整理の売りが出て、日本株安や円高に波及したのではないか」(外銀の為替担当者)との声があった。欧州勢が市場に参加し始める日本時間夕に改めて材料視され、「円が上げ幅を広げる可能性がある」(同)との指摘もあった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/21 12:22 為替 <NQN>◇外為12時 円、上昇に転じ109円台に 日経平均の下げで
    <NQN>◇外為12時 円、上昇に転じ109円台に 日経平均の下げで
     21日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇に転じた。12時時点では1ドル=109円96~97銭と前日17時時点に比べ16銭の円高・ドル安だった。11時前に一時1ドル=109円90銭近辺まで上げ幅を広げた。中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大し、世界経済に影響を与える可能性があるとの警戒感が広がった。日経平均株価が一時200円超まで下げ幅を広げ、歩調を合わせて「低リスク通貨」とされる円に買いが入った。

     朝方は売りが優勢だった。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出た。日銀はきょうまで開いた金融政策決定会合で大規模な金融緩和政策の現状維持を決めた。市場予想通りの結果だったため、公表後の相場の反応は限られた。

     円は対ユーロでも上昇に転じた。12時時点では1ユーロ=122円02~03銭と同15銭の円高・ユーロ安だった。ドルに対して円が買われた流れが対ユーロにも波及した。

     ユーロは対ドルで横ばい圏で推移した。12時時点では1ユーロ=1.1097ドル近辺と同0.0003ドルのユーロ高・ドル安だった。米仏が「デジタル課税」を巡る問題で、年内は協議を継続することで合意したのがユーロ相場の支えとなった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/21 10:18 為替 <NQN>◇外為10時 円、やや下げ幅広げる 110円台前半、中値は「ややドル不足」
    <NQN>◇外為10時 円、やや下げ幅広げる 110円台前半、中値は「ややドル不足」
     21日午前の東京外国為替市場で円相場はやや下げ幅を広げた。10時時点は1ドル=110円20銭近辺と前日17時時点に比べ8銭の円安・ドル高だった。10時前には一時110円23銭近辺まで円売りが進んだ。国内輸入企業による円売り・ドル買いが出たとみられる。10時前の中値決済に向けては、「ややドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。

     もっとも、下値は堅い。日経平均株価が軟調に推移しており、歩調を合わせた円買い・ドル売りが入った。新たな材料に乏しく、積極的に持ち高を傾ける動きは限られている。

     円は対ユーロできょうここまでの安値圏で小幅な動きとなっている。10時時点では1ユーロ=122円23~24銭と同6銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで小動き。10時時点では1ユーロ=1.1092ドル近辺と同0.0002ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/21 08:45 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、小幅安110円台前半 対ユーロも小安い
    <NQN>◇外為8時30分 円、小幅安110円台前半 対ユーロも小安い
     21日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に下落して始まった。8時30分時点では1ドル=110円15~16銭と、前日17時時点に比べ3銭の円安・ドル高だった。前日の米国市場がキング牧師誕生日の祝日で休場となり、新たな取引材料に乏しいなか持ち高調整の円売り・ドル買いが出ている。

     円はユーロに対しても小安い水準で始まった。8時30分時点では1ユーロ=122円22~23銭と、同5銭の円安・ユーロ高だった。米仏が「デジタル課税」を巡る問題で、年内は協議を継続することで合意したのを受けユーロ買いがやや優勢になった。半面、前日の欧州国債市場でドイツの長期金利が低下したのがユーロの重荷となっている。

     ユーロの対ドル相場はほぼ横ばい圏で始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1095~96ドルと、同0.0001ドルのユーロ高・ドル安だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/20 17:20 為替 <NQN>◇外為17時 円、反発し110円台前半 対ユーロも反発
    <NQN>◇外為17時 円、反発し110円台前半 対ユーロも反発
     20日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=110円12銭近辺と、前週末の同時点に比べ8銭の円高・ドル安だった。米国の3連休を控えて、持ち高調整の円買い・ドル売りが入った。

     もっとも、米経済の堅調さなどを背景に運用リスクをとる動きは根強く、投機筋からは円を売ってドルを買う動きが出やすかった。国内輸入企業による、送金手続きや輸入手形の決済に絡む円売り・ドル買いも相場の上値を抑えた。9~17時の円の高値は110円11銭近辺、安値は110円22銭近辺で、値幅は11銭程度だった。

     円は対ユーロでも3営業日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=122円19~20銭と、前日17時時点に比べ53銭の円高・ユーロ安だった。前週末発表の2019年12月の英小売売上高が大幅に落ち込んだことで、ユーロが英ポンドにつれ安した。

     ユーロは対ドルで続落した。17時時点は1ユーロ=1.1095~96ドルと同0.0041ドルのユーロ安・ドル高だった。前週末発表の19年12月の米住宅着工件数が市場予想を大幅に上回ったことなどを手掛かりに、ユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/20 14:08 為替 <NQN>◇外為14時 円、110円台前半で小動き 米市場休場で様子見
    <NQN>◇外為14時 円、110円台前半で小動き 米市場休場で様子見
     20日午後の東京外国為替市場で円相場は小幅な動きとなっている。14時時点は1ドル=110円18~19銭と、前週末17時時点と比べ2銭の円高・ドル安水準だった。20日の米市場がキング牧師誕生日を祝う日の休場とあって投資家の様子見姿勢は強く、持ち高を大きく傾ける動きは限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/20 12:22 為替 <NQN>◇外為12時 円、小幅上昇 110円台前半 持ち高調整の買いで
    <NQN>◇外為12時 円、小幅上昇 110円台前半 持ち高調整の買いで
     20日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇した。12時時点は1ドル=110円18~19銭と、前週末17時時点と比べ2銭の円高・ドル安だった。米国の3連休を控えて持ち高調整の円買い・ドル売りが入った。

     朝方に円買いが一巡した後は上げ幅を縮めた。米経済の好調さなどを理由に運用リスクをとる「リスクオン(選好)」の動きが根強く、投機筋からは円を売ってドルを買う動きが出やすかった。国内輸入企業による、送金手続きや輸入手形の決済に絡む円売り・ドル買いも相場の上値を抑えた。

     9~12時の高値は1ドル=110円15銭近辺、安値は110円22銭近辺で値幅は7銭にとどまった。20日はニューヨーク市場がキング牧師誕生日のため休場で、全般に様子見のムードがあった。

     ユーロは対円、対ドルで下げた。対円は12時時点で1ユーロ=122円27~28銭と同45銭の円高・ユーロ安だった。対ドルは1ユーロ=1.1097ドル近辺と同0.0039ドルのユーロ安・ドル高となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/20 10:28 為替 <NQN>◇外為10時 円、上値重い 国内輸入企業の売りが重荷
    <NQN>◇外為10時 円、上値重い 国内輸入企業の売りが重荷
     20日午前の東京外国為替市場で円相場は上値が重い。10時時点は1ドル=110円18銭近辺と前週末17時時点と比べ2銭の円高・ドル安水準だった。きょうは米市場が祝日で休場のため、送金などに絡む国内輸出入企業の売買は少ない。だがあす以降の送金手続きや輸入手形の決済に絡む円売り・ドル買いが散発的に出ているようだ。

     朝方は前週末のニューヨーク市場の流れを引き継ぎ、円買い・ドル売りが先行していた。

     円は対ユーロでは高値圏でもみ合い。10時時点は1ユーロ=122円22~23銭と同50銭の円高・ユーロ安で推移している。対ドルと同様に米休場を控えて商いは薄いが、「大幅に落ち込んだ19年12月の英小売売上高を材料にユーロは英ポンドにつれ安していたが、足元では買い戻しの動きがみられる」(国内銀行の為替担当者)という。

     ユーロはドルに対しては10時時点で1ユーロ=1.1093ドル近辺と、同0.0043ドルのユーロ安・ドル高で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2020/1/20 08:42 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、110円台前半で小幅上昇 対ユーロでも買われる
    <NQN>◇外為8時30分 円、110円台前半で小幅上昇 対ユーロでも買われる
     20日早朝の東京外国為替市場で円相場は小幅に上昇して始まった。8時30分時点は1ドル=110円17~18銭と、前週末17時時点と比べ3銭の円高・ドル安だった。3連休を前に持ち高調整の円買いが優勢だった前週末のニューヨーク市場の流れを引き継いだ。

     円はユーロに対しても高く始まった。8時30分時点は1ユーロ=122円19~21銭と、同53銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロの対ドル相場は下落して始まった。8時30分時点は1ユーロ=1.1091~92ドルと、同0.0045ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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  • 2020/1/23 09:03 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち コロナウイルスへの懸念が重石 インテル、IBMは堅調
    <IGM>米国株式 まちまち コロナウイルスへの懸念が重石 インテル、IBMは堅調
    22日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウはほぼ横ばいで、前日比9.77ドル安(-0.03%)の29186.27ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。中国で発生した新型コロナウイルス拡大への懸念が相場の重石となったものの、目標株価の引き上げを受けた半導体インテル(+3.60%)や堅調な業績見通しを示したIBM(+3.39%)が相場をサポートした。売上に占める中国に比率が高い建機キャタピラー(-2.21%)、航空機ボーイング(-1.39%)は軟調。
    ナスダックは小反発し、同12.96ポイント高(+0.14%)の9383.76。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが買われ、指数をサポートした。
    S&P500はほぼ横ばいで、同0.96ポイント高(+0.03%)の3321.75。全11業種中、IT、公益など6業種が上昇、エネルギー、不動産など5業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    12月中古住宅販売件数(年率換算)               554万件(前回: 535万件)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2020/1/22 09:05 米国株式 <IGM>米国株式 反落 新型コロナウイルス拡大への懸念やボーイングの下げが重石
    <IGM>米国株式 反落 新型コロナウイルス拡大への懸念やボーイングの下げが重石
    21日の米国株式市場は主要3指数が揃って下落。ダウは6日ぶりに反落し、前日比152.06ドル安(-0.52%)の29196.04ドルで終了。全30銘柄中、上昇は12、下落は18。中国で発生した新型コロナウイルス拡大への懸念からアジア株が全面安となり、投資家心理が悪化した。航空機ボーイング(-3.33%)が軟調。737MAX機の運航再開についての連邦航空局(FAA)の再認証を年央まで取得できない可能性があるとの見通しを示した。半導体インテル(+1.59%)やクレジットカードのビザ(+1.27%)、医療保険ユナイテッド・ヘルス(+0.69%)は買われた。
    ナスダックは4日ぶりに反落し、同18.13ポイント安(-0.19%)の9370.80。工業を除く全業種が下落した。
    S&P500も4日ぶりに反落し、同8.83ポイント安(-0.27%)の3320.79。全11業種中、不動産、公益など4業種が上昇、エネルギー、資本財、素材、金融など7業種が上昇。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    なし

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  • 2020/1/21 08:51 米国株式 <IGM>米国株式 キング牧師誕生日で休場
    <IGM>米国株式 キング牧師誕生日で休場
    20日の米国株式市場はキング牧師誕生日のため休場。取引再開は21日。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]  
  • 2020/1/20 09:04 米国株式 <IGM>米国株式 最高値更新 好調な米中指標を受け 
    <IGM>米国株式 最高値更新 好調な米中指標を受け 
    17日の米国株式市場の主要3指数は揃って最高値を更新。ダウは5日続伸し、前日比50.46ポイント高(+0.17%)の29348.10ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12。この日発表された米12月住宅着工件数が13年ぶり高水準を記録したことや、中国12月小売売上高・鉱工業生産が予想を上回ったことで、買い安心感が広がった。クレジットカードのビザ(+1.87%)やホームセンターのホーム・デポ(+1.35%)、保険トラベラーズ(+1.35%)が買われた。航空機ボーイング(-2.36%)や石油シェブロン(-1.12%)、小売ウォルマート(-0.81%)は下げた。
    ナスダックは3日続伸し、同31.81ポイント高(+0.34%)の9388.94。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが相場を牽引した。
    S&P500も3日続伸し、同12.81ポイント高(+0.39%)の3329.62。エネルギー、資本財を除く全業種が上昇した。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    12月住宅着工件数(年率換算)                 160.8万件(前回: 137.5万件)
    12月建設許可件数(年率換算)                 141.6万件(前回: 147.4万件)
    12月鉱工業生産(前月比)                        -0.3%(前回: -0.8%)
    1月消費者態度指数・速報値                       99.1(前回: 99.3)

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  • 2020/1/17 09:07 米国株式 <IGM>米国株式 最高値更新 堅調な米指標やモルガン・スタンレーの好決算で
    <IGM>米国株式 最高値更新 堅調な米指標やモルガン・スタンレーの好決算で
    16日の米国株式市場は主要3指数が揃って最高値を更新。金融モルガン・スタンレー(+6.61%)の好決算や堅調な米指標、米上院が北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定であるUSMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)を可決するなど、好材料が相次いだ。
    ダウは4日続伸し、前日比267.42ドル高(+0.92%)の29297.64ドルで終了。全30銘柄中、上昇は26、下落は4。ネットワーク機器シスコ・システムズ(+2.17%)やホームセンターのホーム・デポ(+1.88%)、金融ゴールドマン・サックス(+1.84%)が買われた。製薬メルク(-0.39%)やファイザー(-0.15%)は軟調。
    ナスダックは続伸し、同98.43ポイント高(+1.06%)の9357.13。全業種が上昇した。
    S&P500も続伸し、同27.52ポイント高(+0.84%)の3316.81。全11業種が上昇。IT、資本財、一般消費財、不動産の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    1月フィラデルフィア連銀景況指数                 17.0(前回: 2.4)
    12月輸入物価指数(前年比)                      +0.5%(前回: -1.3%)
    12月輸出物価指数(前年比)                      -0.7%(前回: -1.2%)
    12月小売売上高(前月比)                        +0.3%(前回: +0.3%)

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  • 2020/1/16 09:06 米国株式 <IGM>米国株式 ダウ最高値更新 先行き不透明感でディフェンシブがしっかり 
    <IGM>米国株式 ダウ最高値更新 先行き不透明感でディフェンシブがしっかり 
    15日の米国株式市場はダウが最高値を更新。ダウは3日続伸し、前日比90.55ドル高(+0.31%)の29030.22ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は13。米中はワシントンで15日、通商交渉の「第1段階」合意で署名し、安心感が広がったものの、「第2段階」以降の交渉の不透明感が意識され、株価は伸び悩んだ。10-12月期の1株当たり利益が予想を上回った医療保険ユナイテッド・ヘルス(+2.83%)が値上がり率首位。景気の先行き不透明感から製薬メルク(+1.79%)やファイザー(+1.50%)、コカ・コーラ(+1.25%)、マクドナルド(+1.18%)、日用品P&G(+1.02%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄を物色する動きが目立った。
    ナスダックは小反発し、同7.36ポイント高(+0.08%)の9258.69。指数に占めるウェイトが大きいハイテクがほぼ横ばいとなり、伸び悩んだ。
    S&P500も小反発し、同6.14ポイント高(+0.19%)の3289.29。全11業種中、公益、ヘルスケア、不動産など8業種が上昇、エネルギー、金融など3業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    12月卸売物価指数(前年比)                     +1.3%(前回: +1.1%)
    1月NY連銀製造業景気指数                         4.8(前回: 3.3)

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  • 2020/1/15 08:57 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち 米国の対中関税維持報道が重石 
    <IGM>米国株式 まちまち 米国の対中関税維持報道が重石 
    14日の米国株式市場はまちまち。第4四半期利益が予想を上回った銀行JPモルガン(+1.17%)やシティ(+1.56%)が相場を牽引したものの、米国が対中関税を11月の大統領選後まで維持する可能性が高いとの報道が重石となった。
    ダウは小幅続伸し、前日比32.62ドル高(+0.11%)の28939.67ドルで終了。全30銘柄中、上昇は16、下落は14。製薬ファイザー(+1.67%)やドラッグストアのウォルグリーン(+1.04%)、ディズニー(+0.92%)が買われた。アップル(-1.35%)や石油エクソン(-0.86%)は軟調。
    ナスダックは反落し、同22.60ポイント安(-0.24%)の9251.32。バイオ、運輸を除く全業種が下落した。
    S&P500も反落し、同4.98ポイント安(-0.15%)の3283.15。全11業種中、ヘルスケアなど3業種が上昇、エネルギー、資本財は横ばい、IT、不動産など6業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    12月消費者物価指数(前月比)                    +0.2%(前回: +0.3%)
    12月消費者物価指数(前年比)                    +2.3%(前回: +2.1%)

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  • 2020/1/14 09:12 米国株式 <IGM>米国株式 ナスダックとS&P500が最高値更新 ビヨンド・ミートが急騰
    <IGM>米国株式 ナスダックとS&P500が最高値更新 ビヨンド・ミートが急騰
    13日の米国株式市場はナスダックとS&P500が最高値を更新。ダウは反発し、前日比83.28ドル高(+0.29%)の28907.05ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9。10日の終値は28823.77ドル。15日にワシントンで行われる米国と中国の通商合意「第1段階」の署名式を控え、米国が中国の「為替操作国」の認定を取り消すと報じられ、中東情勢への懸念一服も相俟って騰勢が持続した。アップル(+2.14%)やネットワーク機器シスコ・システムズ(+1.78%)、金融ゴールドマン・サックス(+1.28%)が相場を牽引した。値下がり率首位は医療保険ユナイテッド・ヘルス(-3.14%)。ビヨンド・ミート(+19.02%)は大幅に3日続伸。マクドナルド・カナダが9日、ビヨンド・ミートの植物由来の人工肉を使用した製品の試験販売をオンタリオ州の52店舗に拡大すると発表した。
    ナスダックは同95.07ポイント高(+1.04%)の9273.93。バイオを除く全業種が上昇した。10日の終値は9178.86。
    S&P500は同22.78ポイント高(+0.70%)の3288.13。10日の終値は9178.86。ヘルスケアを除く全業種が上昇。素材、IT、不動産、資本財の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    なし

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  • 2020/1/10 08:57 米国株式 <IGM>米国株式 最高値更新 中東情勢への懸念後退で アップルが上場来高値
    <IGM>米国株式 最高値更新 中東情勢への懸念後退で アップルが上場来高値
    9日の米国株式市場は主要3指数が揃って最高値を更新。ダウは前日比211.81ドル高(+0.74%)の28956.90ドルで終了。全30銘柄中、上昇は20、下落は10。トランプ米大統領の8日の演説を受けて中東情勢への懸念が後退したことに加え、中国のiPhone販売が好調と報じられたアップル(+2.12%)が上場来高値を更新し、相場を牽引した。銀行ゴールドマン・サックス(+2.04%)やコカ・コーラ(+1.82%)、クレジットカードのアメックス(+1.81%)もしっかり。8日に発表した9-11月期決算が大幅減益となったドラッグストアのウォルグリーン(-2.06%)は続落。
    ナスダックは同74.18ポイント高(+0.81%)の9203.42。通信を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同21.65ポイント高(+0.67%)の3274.70。全11業種が上昇。IT、金融、エネルギー、生活必需品の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    新規失業保険申請件数(先週)                  21.4万件(前回: 22.3万件)

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  • 2020/1/9 08:58 米国株式 <IGM>米国株式 反発 中東情勢への懸念後退で ウォルグリーンは急落
    <IGM>米国株式 反発 中東情勢への懸念後退で ウォルグリーンは急落
    8日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比161.41ドル高(+0.56%)の28745.09ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9。トランプ米大統領がこの日、イラクの米軍基地攻撃で米国人の死傷者は1人も出なかったことを明らかにし、イランへの反撃に否定的な見解を示したことで投資家心理が改善した。医療保険ユナイテッド・ヘルス(+2.11%)やクレジットカードのアメックス(+1.73%)、ビザ(+1.71%)、マクドナルド(+1.62%)が相場を牽引した。9-11月期が大幅減益となったドラッグストアのウォルグリーン(-5.84%)は急落。
    ナスダックは同60.66ポイント高(+0.67%)の9129.24。保険を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同15.87ポイント高(+0.49%)の3253.05。エネルギーを除く全業種が上昇。IT、通信、ヘルスケア、金融の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    12月ADP雇用報告(前月比)                    +20.2万人(前回: +12.4万人)

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  • 2020/1/8 08:57 米国株式 <IGM>米国株式 反落 中東情勢への懸念で マイクロンは急伸
    <IGM>米国株式 反落 中東情勢への懸念で マイクロンは急伸
    7日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落。ダウは前日比119.70ドル安(-0.42%)の28583.68ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24。イランが米国に対して13の報復シナリオがあるとイランのファルス通信が報じるなど、中東情勢への懸念が相場の重石となった。製薬メルク(-2.66%)や銀行JPモルガン(-1.70%)、半導体インテル(-1.67%)、保険トラベラーズ(-1.47%)が下げを主導した。航空機ボーイング(+1.06%)や金融ゴールドマン・サックス(+0.66%)は買われた。
    ナスダックは同2.88ポイント安(-0.03%)の9068.58。幅広い業種が下落した。コーエンが投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げた半導体マイクロン(+8.78%)は急伸。
    S&P500は同9.10ポイント安(-0.28%)の3237.18。全11業種が下落。不動産、生活必需品、金融、ヘルスケアの順で下げた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    11月貿易収支                               -431億ドル(前回: -469億ドル)

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  • 2020/1/7 09:05 米国株式 <IGM>米国株式 反発 中東情勢への懸念一服で ハイテクがしっかり
    <IGM>米国株式 反発 中東情勢への懸念一服で ハイテクがしっかり
    6日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比68.50ドル高(+0.24%)の28703.38ドルで終了。全30銘柄中、上昇は15、下落は15。米国とイランの関係は戦争には発展しないとの見方が燻るなか、マクドナルド(+1.12%)や金融ゴールドマン・サックス(+1.02%)、ドラッグストアのウォルグリーン(+0.86%)、アップル(+0.80%)が買われた。ディズニー(-0.58%)やクレジットカードのアメックス(-0.43%)は下げた。
    ナスダックは同50.69ポイント高(+0.56%)の9071.46。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが相場を牽引した。
    S&P500は同11.43ポイント高(+0.35%)の3246.28。全11業種中、通信、エネルギー、ヘルスケアなど8業種が上昇、素材など3業種が下落。アマゾン(+1.49%)やグーグルの持ち株会社アルファベット(+2.67%)などハイテクがしっかり。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    12月サービス業PMI                         52.8(前回: 52.2)

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  • 2020/1/6 09:09 米国株式 <IGM>米国株式 3日ぶり反落 中東情勢への懸念や弱い米指標で テスラが上場来高値
    <IGM>米国株式 3日ぶり反落 中東情勢への懸念や弱い米指標で テスラが上場来高値
    3日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶりに反落。ダウは前日比233.92ドル安(-0.81%)の28634.88ドルで終了。全30銘柄中、上昇は1、変わらずは1、下落は28。30日の終値は28462.14ドル、31日は28538.44ドル、2日は28868.80ドル。イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官が3日未明に米軍の空爆で殺害され、地政学リスクへの懸念が強まった。また、米12月ISM製造業景気指数が10年半ぶり低水準を記録したことも株価の重石となった。ネットワーク機器シスコ・システムズ(-1.63%)や建機キャタピラー(-1.39%)、銀行JPモルガン(-1.32%)が下げを主導した。総合機械ユナイテッド・テクノロジーズ(+0.14%)は逆行高。ドラッグストアのウォルグリーン(0%)は横ばい。
    ナスダックは同71.41ポイント安(-0.79%)の9020.77。その他金融を除く全業種が下落した。電気自動車テスラ(+2.96%)は上場来高値を更新。10-12月期の出荷台数が市場予想を上回った。
    S&P500は同23.00ポイント安(-0.70%)の3234.85。不動産、公益を除く全業種が下落。素材、金融、IT、ヘルスケアの順で下げた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    12月ISM製造業景気指数                      47.2(前回: 48.1)

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  • 2019/12/30 09:01 米国株式 <IGM>米国株式 ダウ、S&P500最高値更新 ナスダックは12日ぶりに反落
    <IGM>米国株式 ダウ、S&P500最高値更新 ナスダックは12日ぶりに反落
    27日の米国株式市場のダウとS&P500は最高値を更新。ダウは小幅続伸し、前日比23.87ドル高(+0.08%)の28645.26ドルで終了。全30銘柄中、上昇は19、下落は11。クリスマス休暇明けで参加者が少なく、高値警戒感が燻るなか、総じて伸び悩んだ。日用品P&G(+0.69%)やコカ・コーラ(+0.60%)、マクドナルド(+0.56%)など景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄が相場をサポートした。ホームセンターのホーム・デポ(-0.38%)や石油エクソン(-0.34%)は下げた。
    ナスダックは12日ぶりに反落し、同15.77ポイント安(-0.17%)の9006.61。バイオや運輸の下げが重石となった。
    S&P500は小幅続伸し、同0.11ポイント高(+0.00%)の3240.02。全11業種中、生活必需品、不動産、ヘルスケアなど6業種が上昇、エネルギー、素材など5業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    なし

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  • 2019/12/27 09:11 米国株式 <IGM>米国株式 最高値更新 米中通商交渉の進展期待や好調な年末商戦で
    <IGM>米国株式 最高値更新 米中通商交渉の進展期待や好調な年末商戦で
    26日の米国株式市場の主要3指数は揃って最高値を更新。米中首脳が1月に通商交渉の「第1段階」で調印を行うとの期待感に加え、アマゾン(+4.45%)が「年末商戦が過去最高」だったと発表したことで投資家心理が改善した。
    ダウは反発し、前日比105.94ドル高(+0.37%)の28621.39ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は5、変わらずは1。アップル(+1.98%)や銀行JPモルガン(+1.06%)、ドラッグストアのウォルグリーン(+0.94%)。クレジットカードのビザ(+0.85%)が買われた。航空機ボーイング(-0.92%)や製薬メルク(-0.11%)は下げた。
    ナスダックは11日続伸し、同69.50ポイント高(+0.78%)の9022.39。バイオを除く全業種が上昇した。
    S&P500は反発し、同16.53ポイント高(+0.51%)の3239.91。ヘルスケアを除く全業種が上昇。一般消費財、通信、IT、金融の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    新規失業保険申請件数(先週)                  22.2万件(前回: 23.5万件)

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  • 2019/12/26 08:29 米国株式 <IGM>米国株式  クリスマスのため休場
    <IGM>米国株式  クリスマスのため休場
    25日の米国株式市場はクリスマスのため休場。取引再開は26日。

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  • 2019/12/25 09:06 米国株式 <IGM>米国株式  まちまち ナスダックは最高値更新 薄商いのなか
    <IGM>米国株式  まちまち ナスダックは最高値更新 薄商いのなか
    24日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは4日ぶりに反落し、前日比36.08ドル安(-0.13%)の28515.45ドルで終了。全30銘柄中、上昇は13、下落は17。クリスマスイブの短縮取引で薄商いとなるなか、相場は方向感を欠いた。ホームセンターのホーム・デポ(+0.67%)やディズニー(+0.42%)、小売ウォルマート(+0.40%)、金融ゴールドマン・サックス(+0.36%)が買われた。航空機ボーイング(-1.35%)や工業・事務製品3M(-1.35%)は下げた。
    ナスダックは10日続伸し、同7.23ポイント高(+0.08%)の8952.88。最高値を更新した。バイオや運輸が買われた。
    S&P500は4日ぶりに反落し、同0.63ポイント安(-0.01%)の3223.38。全11業種中、不動産、一般消費財、公益など6業種が上昇、資本財、通信など5業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    12月リッチモンド連銀製造業指数                  -5(前回: -1)

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  • 2019/12/24 09:10 米国株式 <IGM>米国株式  最高値更新 米中通商交渉の進展期待やボーイングの上げで
    <IGM>米国株式  最高値更新 米中通商交渉の進展期待やボーイングの上げで
    23日の米国株式市場の主要3指数は揃って最高値を更新。ダウは3日続伸し、前日比96.44ドル高(+0.34%)の28551.53ドルで終了。全30銘柄中、上昇は17、下落は12、変わらずは1。米中通商交渉の進展期待に加え、最高経営責任者(CEO)の退任を発表した航空機ボーイング(+2.91%)の上げが相場を牽引した。工業・事務製品3M(+1.77%)やアップル(+1.63%)、シスコ・システムズ(+1.37%)も買われた。ディズニー(-1.50%)や通信ベライゾン(-1.08%)、小売ウォルマート(-1.05%)は下げた。
    ナスダックは9日続伸し、同20.69ポイント高(+0.23%)の8945.64。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが買われ、指数を押し上げた。
    S&P500は3日続伸し、同2.79ポイント高(+0.09%)の3224.01。全11業種中、エネルギー、資本財など5業種が上昇、公益、不動産、通信など6業種が下落。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    11月耐久財受注・速報値(前月比)                -2.0%(前回: +0.2%)
    11月シカゴ連銀全米活動指数                      0.56(前回: -0.76)
    11月新築住宅販売件数(年率換算)              71.9万件(前回: 71万件)

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  • 2019/12/23 09:12 米国株式 <IGM>米国株式  最高値更新 通商交渉の進展期待や堅調な米指標で
    <IGM>米国株式  最高値更新 通商交渉の進展期待や堅調な米指標で
    20日の米国株式市場の主要3指数は揃って最高値を更新。ダウは続伸し、前日比78.13ドル高(+0.28%)の28455.09ドルで終了。全30銘柄中、上昇は22、下落は8。トランプ米大統領がこの日、中国の習近平国家主席と電話で会談し、通商問題で前進したと述べたことや、底堅い米指標の発表を受け、騰勢が持続した。通信ベライゾン(+2.09%)や工業・事務製品3M(+1.87%)、製薬メルク(+1.77%)、建機キャタピラー(+1.76%)など幅広く買われた。航空機ボーイング(-1.65%)やスポーツ用品ナイキ(-1.18%)は下げた。
    ナスダックは8日続伸し、同37.73ポイント高(+0.42%)の8924.95。通信を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同15.85ポイント高(+0.49%)の3221.22。全業種が上昇した。エネルギー、公益、ヘルスケア、不動産の順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    7-9月期GDP確報値(前期比年率)                 +2.1%(前回: +2.1%)
    7-9月期個人消費・確報値(前期比年率)          +3.2%(前回: +2.9%)
    11月コアPCE価格指数(前年比)                  +1.6%(前回: +1.7%)
    12月消費者態度指数・改定値                     99.3(前回: 99.2)

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  • 2019/12/20 09:13 米国株式 <IGM>米国株式  最高値更新 米中通商交渉の進展期待で
    <IGM>米国株式  最高値更新 米中通商交渉の進展期待で
    19日の米国株式市場の主要3指数は揃って最高値を更新。ダウは反発し、前日比137.68ドル高(+0.49%)の28376.96ドルで終了。全30銘柄中、上昇は23、下落は7。中国が米国からの一部製品に対する新たな関税免除を発表したことやムニューシン米財務長官が1月初旬に対中通商交渉の「第1段階」合意に署名すると述べたことで投資家心理が改善した。ネットワーク機器シスコ・システムズ(+2.66%)や工業・事務製品3M(+2.66%)、ヘルスケアのジョンソン・アンド・ジョンソン(+1.51%)、半導体インテル(+1.38%)が買われた。
    ナスダックは7日続伸し、同59.48ポイント高(+0.67%)の8887.21。銀行を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同14.23ポイント高(+0.45%)の3205.37。公益、エネルギーを除く全業種が上昇。不動産、通信、ITの順で買われた。
    (経済指標)                                 (発表値)   
    7-9月期経常収支                           -1241億ドル(前回: -1252億ドル)
    12月フィラデルフィア連銀景況指数                  0.3(前回: 10.4)
    新規失業保険申請件数(先週)                   23.4万件(前回: 25.2万件)
    11月中古住宅販売件数(年率換算)                535万件(前回: 544万件)

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欧州株式

  • 2020/1/23 17:31 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き リスク回避的地合い強まり売り先行
    <IGM>欧州株式寄り付き リスク回避的地合い強まり売り先行
    23日の欧州株式市場寄り付きは売り先行で始まった。中国の新型コロナウイルスの感染拡大に関する不透明感が強まり、22日の中国株が大幅に反落するなどリスク回避的流れとなっており、欧州株の上値を抑えている。また、11月の米大統領選挙をにらんで実績を焦るトランプ大統領が、大統領選挙までに欧州連合(EU)との貿易協議が合意できなければ欧州製自動車に追加関税を発動する可能性を示唆したことも重荷になっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.15%安の7,560.19。現在は0.23%安の7,554.83近辺。指数構成全101銘柄中、40銘柄が値上がり、58銘柄が値下がり。3銘柄は変わらず。総合ヘルスケアのNMCヘルス(-4.62%)が下落しているほか、鉱業のアントファガスタ(-2.40%)、資源商社のグレンコア(-2.00%)など鉱業関連の下げも目立つ。一方、金鉱のポリメタル・インターナショナル(+1.27%)や医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(+0.98%)、外食デリバリーサービスのジャスト・イート(+0.83%)などは上げている。
    独DAX指数は前日比0.44%安の13,455.90で寄り付き、現在は0.45%安の13,454.37近辺。指数構成全30銘柄中、3銘柄が値上がり。27銘柄は値下がり。ソフトウェアのSAP(-1.11%)や郵便のドイツポスト(-1.02%)、タイヤのコンチネンタル(-0.98%)などが下げている。一方、航空のルフトハンザ(+2.00%)や決済サービスのワイヤーカード(+0.58%)、半導体のインフィニオン・テクノロジーズ(+0.14%)などは買われている。
    仏CAC40指数は前日比0.31%安の5,992.47で寄り付き、現在は0.41%安の5,986.15近辺。指数構成全40銘柄中、6銘柄は値上がり、32銘柄は値下がり、2銘柄は変わらず。シティグループのアナリストが評価を引き下げた自動車のルノー(-4.38%)が売られているほか、石油等プラントのテクニップFMC(-2.11%)やホテルのアコー(-1.43%)なども安い。一方、第4四半期売上高が市場予想を上回った半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+4.38%)が上昇しているほか、航空エンジンのサフラン(+0.57%)やスーパーのカルフール(+0.38%)などはしっかり。

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  • 2020/1/23 07:48 欧州株式 <IGM>欧州株式 いずれも下落、独は最高値更新後下げに転じる
    <IGM>欧州株式 いずれも下落、独は最高値更新後下げに転じる
    22日の欧州株式市場は、英独仏がいずれも下落した。ポンド高による英輸出関連株の下落、伊連立政権を構成する五つ星運動のディマイオ外相の党首辞任、米EU通商交渉の難航見通しを背景とする自動車株の下落などが重荷になった。
    英FTSE100は3日続落し、前日比38.78ポイント(0.51%)安の7571.92で引けた。強い英経済指標発表で今月の英中銀の利下げ観測が後退し、ポンド高が進んだことで時価総額の大きい医薬品株やタバコ株が売られた。原油相場の下落を受けた石油株売りや、伊政局不安再燃による投資家心理の悪化も重荷になった。101銘柄中、上昇は43銘柄、下落は56銘柄、2銘柄は変わらずであった。旅行トゥイ(-5.53%)が2019年9月以来の水準に大幅続落した。2度の墜落事故を起こしたボーイング737MAXの運航再開の認可が今年半ばに遅れるとの報道が嫌気された。ヘルスケアNMCヘルス(-5.38%)は、米ゴールドマンサックスの株保有が17日の時点で0.16%に急減したことを嫌気し、年初来の下落率が再び20%を突破した。高級ファッションのバーバリー(-4.99%)は好調なクリスマス商戦で強い四半期決算を発表したが、主要市場である中国で新型肺炎の感染が広がっていることが嫌気された。鉱業アントファガスタ(-4.53%)は、チリ鉱山のストで四半期の銅生産が5.8%減少したため、米JPモルガンの目標株価引き上げにもかかわらず、3日続落した。一方、住建バークリー・グループ・ホールディングズ(+4.36%)は最高値を更新した。加カナコードの目標株価引き上げと、向こう2年間で株主還元を4.55億ポンド増やす計画が好感された。ソフトウェアのセージ・グループ(+3.90%)は2019年7月下旬以来の高値をつけた。良好な四半期決算とクレディスイスなどの目標株価引き上げが追い風になった。ロンドン証券取引所(+3.61%)は最高値を更新した。
    独DAX30は4日ぶりに反落し、同40.12ポイント(0.30%)安の13515.75で引けた。一時13640.06と2018年1月23日につけた最高値を上回ったが、伊政局不安で下げに転じた。30銘柄中、上昇は12銘柄、下落は18銘柄であった。自動車ダイムラー(-2.12%)が2019年10月上旬以来の安値を更新した。2019年の利払い・税引き前利益が半減するとの見通しや、トランプ米大統領がEUからの輸入車に高関税を賦課すると警告したことが嫌気された。フォルクスワーゲン(-1.19%)、BMW(-0.64%)など他の自動車株も軟調。素材コベストロ(-1.68%)はスイスUBSの目標株価引き下げを嫌気した。医薬品バイエル(-1.41%)は、英リベラムの目標株価引き上げにもかかわらず、2018年9月以来の高値圏で利益確定売りが優勢となった。一方、半導体インフィニオンテクノロジーズ(+1.40%)が高く、ドイツ取引所(+1.31%)は最高値を更新した。
    仏CAC40は3日続落し、同35.01ポイント(0.58%)安の6015.98で引けた。40銘柄中、上昇は10銘柄、下落は30銘柄であった。医薬品サノフィ(-2.73%)は、英リベラムの投資判断引き下げで大幅に続落し、油田開発テクニップ(-2.59%)も大幅続落となった。小売カルフール(-2.03%)は2018年12月以来の安値を更新した。一方、ソフトウェアサービスのダッソー・システムズ(+1.33%)は最高値を4日続けて更新し、航空機エアバス(+1.16%)も最高値を更新した。
    (経済指標)                         (発表値)
    英産業連盟1月製造業受注指数          -22(12月は-28)
    仏1月企業信頼感指数                  104(12月は105)

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  • 2020/1/22 17:30 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き リスク回避的地合い緩和し強含みに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き リスク回避的地合い緩和し強含みに始まる
    22日の欧州株式市場寄り付きは強含みに始まった。中国の新型コロナウイルスの感染拡大懸念の強まりなどを背景とするリスク回避的動きが一巡し、22の中国株や日本株も反発に転じており、また、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることなどが影響し、欧州株にも下支えになっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.17%高の7,623.98。現在は0.17%高の7,623.62近辺。指数構成全101銘柄中、69銘柄が値上がり、25銘柄が値下がり。7銘柄は変わらず。不動産のバークレー・グループ(+5.28%)やソフトウェアのセイジ・グループ(+3.05%)、住宅建設のパーシモン(+2.25%)などが上昇している。一方、鉱業のアントファガスタ(-3.26%)や旅行のトゥイ(-3.05%)、ファッションのバーバリー・グループ(-2.34%)などは安い。
    独DAX指数は前日比0.34%高の13,601.65で寄り付き、現在は0.20%高の13,582.81近辺。指数構成全30銘柄中、21銘柄が値上がり。9銘柄は値下がり。ポリマー等素材のコベストロ(+2.60%)や電力のRWE(+0.83%)、日用品のバイヤスドルフ(+0.80%)などが上げている。一方、2019年の暫定決算が市場予想を下回った自動車のダイムラー(-1.94%)が売られているほか、同業のBMW(-1.16%)やフォルクスワーゲン(-0.87%)なども安い。
    仏CAC40指数は前日比0.13%高の6,053.85で寄り付き、現在は0.19%高の6,057.53近辺。指数構成全40銘柄中、27銘柄は値上がり、12銘柄は値下がり、1銘柄は変わらず。航空機製造のエアバス(+1.06%)や水処理のヴェオリア・エンバイロメント(+1.03%)、酒造のペルノリカール(+0.74%)などが高い。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-0.82%)や石油等プラントのテクニップFMC(-0.80%)、医薬品のサノフィ(-0.67%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2020/1/22 07:53 欧州株式 <IGM>欧州株式 まちまち、英仏は続落 独は3日続伸
    <IGM>欧州株式 まちまち、英仏は続落 独は3日続伸
    21日の欧州株式市場は、英仏が続落する一方で、独は3日続伸した。中国の新型肺炎の感染拡大で売りが先行した。英は中国関連株や輸出株、仏は高級品株の下げがその後も足を引っ張ったが、独はヘルスケアや通信株の買いで持ち直した。
    英FTSE100は続落し、前日比40.74ポイント(0.53%)安の7610.70で引けた。中国市場を対象とする高級品銘柄や航空株、強めの英12月雇用統計を受けたポンド高を嫌気する輸出関連株、原油安を受けた石油株の軟調が重荷になった。101銘柄中、上昇は32銘柄、下落は66銘柄、3銘柄は変わらずであった。鉄鋼エブラズ(-5.68%)は前日更新した2019年10月中旬以来の高値から急落した。IMFが前日公表した世界経済見通しの下方修正を嫌気する売りが加速した。情報・出版インフォーマ(-3.55%)は大幅続落で年初来マイナス圏に転じた。中国の肺炎感染リスクが警戒されるなかで、インターコンチネンタル・ホテルズ(-3.52%)と航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-2.95%)も大幅安となった。鉱業株はアントファガスタ(-2.68%)、輸出株はタバコのインペリアル・ブランズ(-2.62%)の下げが目立った。一方、格安航空イージージェット(+4.62%)は2018年9月以来の高値を更新した。年度上半期の業績が前年から改善した。保険リーガル・アンド・ゼネラル(+1.79%)は、米バンカメ・グローバル・リサーチが投資判断/目標株価を引き上げた。投資会社メルローズ・インダストリーズ(+1.60%)は、傘下の米建築用品メーカー・ノーテックの空調事業売却で30億ドル超の調達を目指しているとの報道が好感された。
    独DAX30は小幅ながら3日続伸し、同6.93ポイント(0.05%)高の13555.87と2018年1月23日につけた最高値まで3ポイントに迫った。序盤の105ポイント安から徐々に持ち直し、プラス圏を回復した。30銘柄中、上昇は15銘柄、下落は15銘柄であった。医療機器フレゼニウス(+1.81%)は、傘下のフレゼニウス・カービが同業ウィルソンウルフとの共同事業を発表した。ドイツ取引所(+1.36%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+1.25%)、ドイツ銀行(+1.02%)も堅調。一方、航空ルフトハンザ(-3.38%)は2019年10月上旬以来の水準に急落した。肺炎感染の拡大による需要減が警戒された。タイヤのコンチネンタル(-1.78%)も安い。
    仏CAC40は続落し、同32.55ポイント(0.54%)安の6045.99で引けた。40銘柄中、上昇は11銘柄、下落は29銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(-2.63%)は、米JPモルガンの目標株価引き上げにもかかわらず、2019年11月以来の安値を更新した。高級ファッションのケリング(-2.07%)は、主要市場である中国の需要減の思惑で大幅に続落した。油田開発テクニップ(-1.93%)も安い。一方、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(+0.77%)は9日続伸で2010年4月以来の高値を更新し、産業ガスのエアリキード(+0.66%)は上場来高値を更新した。
    (経済指標)                         (発表値)
    英12月失業保険申請者数               +1.49万人(11月は+1.49万人)
    独1月ZEW景況感指数                   26.7(12月は10.7)

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  • 2020/1/21 17:27 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き リスク回避的流れで売り先行で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き リスク回避的流れで売り先行で始まる
    21日の欧州株式市場寄り付きは売り先行で始まった。20日の米国市場は休場であったが、時間外取引では米株価指数先物は下落しており、欧州株にも重荷になっている。中国で人との間での感染が確認された中国の新型コロナウイルスの感染拡大懸念などを背景に、21日の中国株も下落するなどリスク回避的な流れを受けている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.62%安の7,603.97。現在は0.77%安の7,592.64近辺。指数構成全101銘柄中、4銘柄が値上がり、97銘柄が値下がり。ファッションのバーバリー・グループ(-2.50%)や保険のプルデンシャル(-1.91%)、総合ヘルスケアのNMCヘルス(-1.83%)などが下落している。一方、航空のイージージェット(+2.83%)や外食デリバリーサービスのジャスト・イート(+0.11%)、ネット専業スーパーのオカド・グループ(+0.08%)などはしっかり。
    独DAX指数は前日比0.68%安の13,456.90で寄り付き、現在は0.66%安の13,459.99近辺。指数構成全30銘柄中、1銘柄が値上がり。29銘柄は値下がり。航空のルフトハンザ(-2.61%)やタイヤのコンチネンタル(-1.85%)、半導体のインフィニオン・テクノロジーズ(-1.75%)などが売られている。一方、ジェフリーのアナリストが評価を引き上げた透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.16%)は逆行高。
    仏CAC40指数は前日比0.73%安の6,034.24で寄り付き、現在は1.26%安の6,001.98近辺。指数構成全40銘柄中、40銘柄は値下がり。指数構成銘柄全てが下げている。高級ファッションブランドのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-3.44%)やケリング(-3.17%)、エルメス・インターナショナル(-2.04%)などの下げが目立つ。

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  • 2020/1/21 07:38 欧州株式 <IGM>欧州株式 独は最高値に接近、英仏は利益確定売りで反落
    <IGM>欧州株式 独は最高値に接近、英仏は利益確定売りで反落
    20日の欧州株式市場は、独が2018年1月の最高値まで10ポイント余りに迫ったが、英仏はそれぞれ2019年7月と2007年7月以来の高値圏で利益確定売りに押された。
    英FTSE100は反落し、前週末比23.12ポイント(0.30%)安の7651.44で引けた。5ヶ月半ぶりの高値圏で時価総額の高いタバコ株や石油株に利益確定売りが入った。英中銀の30日の利下げ観測で銀行株も売られたが、住建株は低金利による追い風への期待感で上昇した。101銘柄中、上昇は27銘柄、下落は73銘柄、1銘柄は変わらずであった。ヘルスケアNMCヘルス(-3.69%)は、直近の22営業日で8日目の下落率トップ(上昇率トップは5日間)となった。高級ファッションのバーバリー(-2.23%)は、米シティグループとモルガン・スタンレーの目標株価引き上げにもかかわらず、2019年7月以来の高値からの利益確定売りが優勢となった。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-2.06%)は2018年9月以来の高値からの利益確定売りで急反落した。一方、航空・防衛BAEシステムズ(+3.68%)は、米国の電子システム事業強化で22億ドルを投じる計画が好感され、2018年7月以来の高値を更新した。上昇率2位以下は、バラット・ディベロップメンツ(+2.13%)、バークリー・グループ・ホールディングズ(+2.02%)、パーシモン(+1.97%)と住建株が並んだ。
    独DAX30は続伸し、同22.81ポイント(0.17%)高の13548.94と2018年1月23日以来の高値を連日更新した。30銘柄中、上昇は20銘柄、下落は10銘柄であった。オンライン決済サービスのワイヤーカード(+1.57%)は、直近の6営業日で4日目の上昇率トップとなった。学生向けのモバイル決済サービスをまず英国で投入し、その後豪、北米、中国に展開する計画が好感された。透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+1.47%)も高い。ミュンヘン再保険(+1.12%)は最高値を更新し、電力RWE(+1.07%)は2014年7月以来の高値を更新した。一方、ドイツ銀行(-2.16%)と航空ルフトハンザ(-2.00%)は大きく下げた。
    仏CAC40は3日ぶりに反落し、同22.18ポイント(0.36%)安の6078.54で引けた。40銘柄中、上昇は16銘柄、下落は22銘柄、2銘柄は変わらずであった。高級品LVMH(-2.12%)は17日につけた最高値からの利益確定売りで急反落し、ホテルチェーンのアコー(-2.04%)は3億ユーロの自社株買いを発表したにもかかわらず、3日続落した。高級ファッションのケリング(-1.84%)は、英ジェフリーズの目標株価引き上げにもかかわらず、17日につけた最高値から反落した。一方、建設・メディア・通信ブイグ(+1.58%)は続伸し、タイヤのミシュラン(+1.41%)も堅調。
    (経済指標)                         (発表値)
    なし

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  • 2020/1/20 17:28 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英は上昇、独仏は下げて始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英は上昇、独仏は下げて始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英は上昇、独仏は下げて始まった。17日の米株式相場は、主要3株価指数が連日で過去最高値を更新するなど続伸し、20日の上海株も続伸しており、欧州株にも下支えになっているが、一方、英独仏いずれも17日の相場上昇後で利食い売りも根強く、また、時間外取引で米株価指数先物が下げており上値も抑制的となりそうだ。本日は米国市場がキング牧師の誕生日で休場ということもあり様子見姿勢の向きもあろう。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.06%高の7,678.96。現在は0.07%高の7,680.08近辺。指数構成全101銘柄中、46銘柄が値上がり、50銘柄が値下がり。5銘柄は変わらず。航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(+2.75%)や自動車売買ウェブサイトのオート・トレーダー・グループ(+1.33%)、外食デリバリーサービスのジャスト・イート(+1.02%)などが上昇している。一方、原油高によるコスト増懸念で、航空のインターナショナル・エアラインズ・グループ(-1.37%)やイージージェット(-1.15%)などが売られているほか、広告のWPP(-1.18%)も下げている。
    独DAX指数は前日比0.16%安の13,503.83で寄り付き、現在は0.17%安の13,502.90近辺。指数構成全30銘柄中、6銘柄が値上がり。24銘柄は値下がり。航空のルフトハンザ(-0.75%)や電力のエーオン(-0.53%)、重電のシーメンス(-0.51%)などが下げている。一方、決済サービスのワイヤーカード(+1.29%)は堅調。医薬品のメルク(+0.09%)や不動産のヴォノヴィア(+0.08%)なども小じっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.13%安の6,092.97で寄り付き、現在は0.15%安の6,091.82近辺。指数構成全40銘柄中、11銘柄が値上がり、28銘柄は値下がり。1銘柄は変わらず。電気機器のルグラン(-1.46%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-0.72%)、LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(-0.57%)などが下げている。一方、石油のトタル(+0.59%)やITサービスのアトス(+0.31%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(+0.29%)などはしっかり。

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  • 2020/1/20 07:37 欧州株式 <IGM>欧州株式 堅調 独は2018年1月、仏は2007年7月以来の高値更新
    <IGM>欧州株式 堅調 独は2018年1月、仏は2007年7月以来の高値更新
    17日の欧州株式市場は、英が2019年7月、独が2018年1月、仏が2007年7月以来の高値を更新した。中国10-12月期GDP(前年比+6.0%)が予想通りの内容に落ち着いたことで買い安心感が浮上した。
    英FTSE100は反発し、前日比64.75ポイント(0.85%)高の7674.56と2019年7月29日以来の高値で引けた。良好な中国の経済指標に加えて、英12月小売売上高の不振を受けたポンド安と英金利先安観で鉱業株や輸出関連株に買いが入った。101銘柄中、上昇は85銘柄、下落は16銘柄であった。ヘルスケアNMCヘルス(+8.05%)は直近の21日営業日で5日目の上昇率トップ(下落率トップは7日間)となった。12月中旬の急落の原因である不正会計疑惑について、フリー元FBI長官に調査を依頼したことが好感された。中国関連銘柄の鉄鋼エブラズ(+6.38%)は2019年10月中旬以来の水準に大幅続伸し、建設・産業機械レンタルのアシュテッド・グループ(+5.15%)は、米モルガン・スタンレーの投資判断/目標株価引き上げで最高値を更新した。航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+5.11%)は、EU以外の投資家の持ち株比率を撤廃したことが好感され、2018年9月以来の高値をつけた。一方、ホテル・レストランのウィットブレッド(-2.31%)は、大幅に続落した。前日の既存店売上高の減少を発表したことを受けて、米モルガン・スタンレー、米バーンスタイン、独ベレンベルクが投資判断/目標株価を引き下げた。オンライン賭博フラッター・エンターテインメント(-1.24%)と包装材スマーフィット・カッパ(-1.24%)も軟調。
    独DAX30は3日ぶりに反発し、同96.70ポイント(0.72%)高の13526.13と2018年1月23日以来の高値で引けた。30銘柄中、上昇は19銘柄、下落は11銘柄であった。前日上昇率2位の電力RWE(+3.06%)は2014年7月以来の水準に急伸し、ITのSAP(+2.87%)は最高値を更新した。電力エーオン(+1.92%)も堅調。一方、郵便ドイツポスト(-1.00%)が安く、前日までの5日間のうち3日間で上昇率トップとなったオンライン決済サービスのワイヤーカード(-0.74%)は利益確定売りで反落した。コンチネンタル(-0.73%)、ダイムラー(-0.39%)、BMW(-0.15%)などの自動車株は引き続き軟調。
    仏CAC40は続伸し、同61.69ポイント(1.02%)高の6100.72と2007年7月16日以来の高値で引けた。40銘柄中、上昇は30銘柄、下落は10銘柄であった。航空機エアバス(+2.53%)は、中国からA321ネオシリーズの受注が相次ぎ、最高値を更新した。化粧品ロレアル(+2.04%)も最高値を更新した。タイヤのミシュラン(+1.99%)も堅調。一方、広告ピュブリシス(-2.70%)は大幅に3日続落し、油田開発テクニップ(-1.44%)も安い。
    (経済指標)                         (発表値)
    英12月小売売上高・前月比             -0.6%(11月は-0.8%)
    ユーロ圏12月消費者物価指数・前年比   +1.3%(11月は+1.0%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/1/17 17:32 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも買い先行で始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも買い先行で始まる
    17日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも買い先行で始まった。16日に発表された複数の米経済指標の良好な結果と、米株式相場が主要3指数いずれも過去最高値を更新するなど堅調に推移した地合いを継続する形になっている。17日に発表された中国の複数の経済指標も概ね無難なものとなり、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることなども下支えになっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.32%高の7,633.86。現在は0.28%高の7,630.85近辺。指数構成全101銘柄中、83銘柄が値上がり、18銘柄が値下がり。総合ヘルスケアのNMCヘルス(+4.44%)や航空のインターナショナル・エアラインズ・グループ(+4.14%)、建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+3.05%)などが上げている。一方、保険のアドミラル・グループ(-2.75%)や旅行のトゥイ(-0.58%)、ホテル・レストラン等のホイットブレッド(-0.55%)などは安い。
    独DAX指数は前日比0.63%高の13,513.48で寄り付き、現在は0.70%高の13,523.47近辺。指数構成全30銘柄中、29銘柄が値上がり。1銘柄は値下がり。ドイツ政府が脱石炭促進のための火力発電所廃止に伴い多額の保障を行うことで、電力のRWE(+5.43%)などが買われているほか、決済サービスのワイヤーカード(+2.22%)や医薬品のバイエル(+1.54%)も高い。一方、通信のドイツテレコム(-0.11%)は逆行安。
    仏CAC40指数は前日比0.45%高の6,066.29で寄り付き、現在は0.52%高の6,070.31近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、7銘柄は値下がり。ソシエテ・ジェネラルのアナリストが評価を引き上げた電気機器のシュナイダーエレクトリック(+1.84%)が買われているほか、ベレンバーグのアナリストが評価を引き上げたフードサービスのソデクソ(+1.66%)や電気機器のルグラン(+1.35%)も高い。一方、スーパーのカルフール(-2.63%)や広告のピュブリシス(-2.21%)、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-0.52%)などは下げている。

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  • 2020/1/17 07:53 欧州株式 <IGM>欧州株式 英独はプラス圏維持できず、米中合意に不透明感残る
    <IGM>欧州株式 英独はプラス圏維持できず、米中合意に不透明感残る
    16日の欧州株式市場は、米中が貿易交渉の第1段階で合意したものの、7割近くの中国製品に引き続き関税が適用されることで、中国の米国からの巨額な輸入継続に不透明感が残ったため、英独株のプラス圏の推移は一時的にとどまった。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前日比32.99ポイント(0.43%)安の7609.81で引けた。決算内容が失望された銘柄の急落に加えて、時価総額の大きい医薬品株やたばこ株の軟調、さらには銀行株と保険株の続落などが重荷になった。101銘柄中、上昇は43銘柄、下落は57銘柄、1銘柄は変わらずであった。教育ピアソン(-8.89%)は、米国事業の売上急落で12月期利益が見通しを下回り、前日の上昇率2位から下落率トップに転じた。米JPモルガンが目標株価を引き下げたこともあり、2008年10月以来の安値を更新した。レジャー・外食ウィットブレッド(-5.17%)は国内の既存店売上が1.3%減となり、総選挙後も予約が持ち直していないと指摘したことが嫌気された。医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ(-3.27%)は、米シティグループの投資判断/目標株価引き下げで急落した。流通・ビジネスサポートのDCC(-3.07%)、包装スマーフィット・カッパ(-3.03%)も大きく下げた。医薬品アストラゼネカとグラクソスミスクライン、銀行ロイヤルバンク・オブ・スコットランド、たばこのブリティッシュ・アメリカン・タバコは、いずれも1%台の下落率を記録し、指数の押し下げに寄与した。一方、ヘルスケアNMCヘルス(+7.14%)は急反発し、直近の20営業日で4日目の上昇率トップ(下落率トップは7日間)となった。衣料品・食品アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズ(+4.15%)は、傘下の格安衣料プリマークのクリスマス商戦好調で、通期業績見通しを据え置いたことが好感された。
    独DAX30は小幅続落し、同2.87ポイント(0.02%)安の13429.43で引けた。前日同様に、自動車関連株の不振が足を引っ張った。30銘柄中、上昇は18銘柄、下落は11銘柄、1銘柄は変わらずであった。自動車フォルクスワーゲン(-1.48%)、BMW(-1.41%)、タイヤのコンチネンタル(-1.43%)の軟調が目立った。医薬品メルク(-1.08%)も安い。一方、オンライン決済サービスのワイヤーカード(+6.06%)は5日間の続伸中に3日目の上昇率トップとなり、2019年10月中旬以来の高値を更新した。電力RWE(+2.11%)は、褐炭発電所廃止計画に伴い、政府から受け取る補償金が26億ユーロに達するとの報道を好感した。
    仏CAC40は反発し、同6.42ポイント(0.11%)高の6039.03で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は21銘柄、1銘柄は変わらずであった。高級ファッションのケリング(+1.77%)は、ドイツ銀行などの目標株価引き上げで最高値を更新した。食品ダノン(+1.46%)は続伸し、航空宇宙・防衛サフラン(+1.26%)は3日続伸した。一方、通信オランジェ(-1.34%)は、ジェフリーズの目標株価引き下げで2016年6月以来の安値を更新した。小売カルフール(-1.26%)も軟調。
    (経済指標)                         (発表値)
    独12月消費者物価指数・前年比         +1.5%(11月は+1.2%)

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  • 2020/1/16 17:34 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    16日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。15日に米中貿易協議の第1段階合意署名を無難にこなし、同日のNYダウが初の2万9000ドル台に乗せるなど堅調に推移し、続く時間外取引でも米株価指数先物が底堅く推移していることが下支えになっている。もっとも新規材料不足のなか、上値追いには慎重ムード。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.02%高の7,644.13。現在は0.10%安の7,635.37近辺。指数構成全101銘柄中、54銘柄が値上がり、44銘柄が値下がり。3銘柄は変わらず。米国の大学による教科書需要の鈍化見通しなどで教育事業のピアソン(-9.15%)が大幅安。ホテル・レストラン等のホイットブレッド(-5.75%)や電力のSSE(-1.75%)なども安い。一方、建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(+2.86%)やロンドン証券取引所グループ(+1.28%)、医薬品のヒクマ・ファーマシューティカルズ(+1.27%)などはしっかり。
    独DAX指数は前日比0.23%高の13,463.46で寄り付き、現在は0.05%高の13,438.92近辺。指数構成全30銘柄中、14銘柄が値上がり。16銘柄は値下がり。決済サービスのワイヤーカード(-1.09%)や電力のRWE(+1.60%)、エーオン(+0.83%)などが上昇している。一方、日用品・化粧品のバイヤスドルフ(-1.59%)や自動車のフォルクスワーゲン(-0.53%)、ダイムラー(-0.33%)などは売られている。
    仏CAC40指数は前日比0.12%高の6,039.62で寄り付き、現在は0.05%高の6,035.62近辺。指数構成全40銘柄中、17銘柄が値上がり、23銘柄は値下がり。航空エンジンのサフラン(+1.18%)や酒造のペルノ・リカール(+0.99%)、食品のダノン(+0.97%)などが上げている。一方、モルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスのアナリストが評価を引き下げた通信のオランジュ(-1.46%)が売られているほか、広告のピュブリシス(-1.39%)や石油等プラントのテクニップFMC(-0.90%)などは下げている。

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  • 2020/1/16 08:02 欧州株式 <IGM>欧州株式 英は3日続伸、独仏は反落-前日終値付近で引ける
    <IGM>欧州株式 英は3日続伸、独仏は反落-前日終値付近で引ける
    15日の欧州株式市場は、米中貿易交渉第1段階の合意署名を控えて、いずれも前日の終値からさほど遠くない水準で引けた。ディフェンシブ銘柄が買われる一方、銀行株や保険株の軟調が目立った。
    英FTSE100は3日続伸し、前日比20.45ポイント(0.27%)高の7642.80で引けた。ディフェンシブ銘柄と多国籍銘柄を中心に物色されたが、英物価の低迷を示す指標発表で金利先安観が増幅し、銀行株は軟調が目立った。101銘柄中、上昇は50銘柄、下落は50銘柄、1銘柄は変わらずであった。ネット専業スーパーのオカドグループ(+2.72%)が2019年11月上旬以来の高値を更新し、前日下落率2位の教育ピアソン(+2.22%)は買い戻された。情報・出版インフォーマ(+2.05%)も大幅高となり、電力・ガスのナショナル・グリッド(+1.93%)とSSE(+1.92%)、医薬品アストラゼネカ(+1.89%)などのディフェンシブ銘柄は幅広く買われた。一方、保険プルデンシャル(-3.68%)は大幅に続落し、ヘルスケアNMCヘルス(-2.85%)は急反落した。銀行ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(-2.51%)は、英バークレイズの投資判断引き下げが重荷になった。
    独DAX30は反落し、同24.19ポイント(0.18%)安の13432.30で引けた。30銘柄中、上昇は14銘柄、下落は15銘柄、1銘柄は変わらずであった。ダイムラー(-2.51%)、BMW(-1.51%)、フォルクスワーゲン(-1.40%)など、自動車株の軟調が目についた。ドイツ銀行(-2.36%)は2019年4月以来の高値から急反落した。一方、航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.14%)は大幅に続伸し、連日上昇率トップとなっていたオンライン決済サービスのワイヤーカード(+1.93%)は4日続伸した。
    仏CAC40は反落し、同8.28ポイント(0.14%)安の6032.61で引けた。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は25銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(-3.03%)が大幅に続落し、自動車プジョー(-2.63%)、タイヤのミシュラン(-2.34%)、銀行BNPパリバ(-2.32%)、保険アクサ(-2.05%)の下げも目立った。一方、化粧品ロレアル(+2.12%)は、クレディスイスの目標株価引き上げで上昇率トップとなり、光学機器エシロールルックスオティカ(+1.61%)も高い。食品ダノン(+1.46%)は2019年6月以来の安値から反発した。
    (経済指標)                         (発表値)
    英12月消費者物価指数・前年比         +1.3%(11月は+1.5%)
    英12月卸売物価指数(仕入れ)・前年比 -0.1%(11月は-1.9%)
    英12月卸売物価指数(出荷)・前年比   +0.9%(11月は+0.5%)
    ユーロ圏11月鉱工業生産・前年比       -1.5%(10月は-2.6%)
    ユーロ圏11月貿易収支                 +192億ユーロ(10月は+240億ユーロ)

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  • 2020/1/15 17:38 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英仏は小じっかり、独は小甘く始まる
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英仏は小じっかり、独は小甘く始まる。米中貿易協議の進展期待が相場下支えになってきたが、14日に11月の米大統領選挙まで発動済みの対中国追加関税は維持される公算が大きいとの報道もあり、協議進展の楽観がやや後退しており、上値がやや重くなっている。時間外取引で米株価指数先物が下落していることも上値抑制要因。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.07%高の7,627.68。現在は0.05%高の7,621.42近辺。指数構成全101銘柄中、56銘柄が値上がり、42銘柄が値下がり。3銘柄は変わらず。バークレイズのアナリストが評価を引き下げた銀行のロイヤルバンク・オブ・スコットランド(-3.03%)が売られているほか、小売りのキングフィッシャー(-1.33%)や格安航空のイージージェット(-1.33%)なども下げている。一方、教育事業のピアソン(+1.42%)やファッションのバーバリー・グループ(+1.23%)、金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+1.30%)などは高い。
    独DAX指数は前日比0.09%安の13,444.95で寄り付き、現在は0.32%安の13,413.85近辺。指数構成全30銘柄中、7銘柄が値上がり。22銘柄は値下がり。1銘柄は変わらず。医薬品のメルク(+0.48%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+0.42%)、航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+0.33%)などが上げている。一方、ドイツ銀行(-1.69%)や自動車のダイムラー(-1.35%)、決済サービスのワイヤーカード(-1.09%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.03%高の6,042.72で寄り付き、現在は0.22%安の6,027.63近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、30銘柄は値下がり。広告のピュブリシス(-1.38%)や保険のアクサ(-1.20%)、自動車のグループPSA(-1.07%)などが下げている。一方、航空エンジンのサフラン(+1.05%)や食品のダノン(+0.36%)、ファッションのケリング(+0.32%)などは買われている。

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  • 2020/1/15 07:50 欧州株式 <IGM>欧州株式 小幅高、米中署名前日で様子見ムード
    <IGM>欧州株式 小幅高、米中署名前日で様子見ムード
    14日の欧州株式市場は、翌日の米中貿易交渉の第1段階の合意署名を控えた様子見ムードが広がるなかで、英独仏はいずれも0.1%未満の小幅高となった。
    英FTSE100は続伸し、前日比4.75ポイント(0.04%)高の7622.35で引けた。101銘柄中、上昇は53銘柄、下落は47銘柄、1銘柄は変わらずであった。ヘルスケアNMCヘルス(+10.23%)は2016年8月以来の安値から急反発した。米ゴールドマンサックスが従来の0.17%から8.90%にNMCヘルス株の保有を積み増したとの発表に反応した。NMCヘルスは、2019年12月17日に空売り業者が財務諸表に懐疑的な見方を示した後の18営業日で、下落率トップが7日、上昇率トップが3日を数える波乱含みの展開が続いている。住建テイラー・ウィンピー(+3.91%)は、英政府の住宅購入支援プログラムで2019年の受注が22%増となった。通信ボーダフォン(+3.25%)、ガス・電力セントリカ(+2.47%)、住建パーシモン(+2.23%)、ホームセンターのキングフィッシャー(+2.10%)も大幅高。一方、前日上昇率トップの鉄鋼エブラズ(-4.22%)が利益確定売りで急反落し、教育ピアソン(-3.29%)は2017年9月以来の安値を更新した。スイス大手銀から目標株価の引き下げが相次いだ。
    独DAX30は3日ぶりに反発し、同4.97ポイント(0.04%)高の13456.49で引けた。30銘柄中、上昇は14銘柄、下落は16銘柄であった。オンライン決済サービスのワイヤーカード(+2.43%)が連日の上昇率トップとなり、ドイツ銀行(+2.28%)は急反発に転じた。医薬品メルク(+1.50%)、前日下落率トップのタイヤのコンチネンタル(+1.48%)も上昇した。一方、2020年の利益見通しに慎重なスタンスを示した医療機器フレゼニウス(-2.89%)が大幅に続落し、化学BASF(-1.57%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-1.45%)も軟調。
    仏CAC40は3日ぶりに反発し、同4.75ポイント(0.08%)高の6040.89で引けた。40銘柄中、上昇は25銘柄、下落は14銘柄、1銘柄は変わらずであった。コンサルティングのキャップジェミニ(+2.10%)は、同業アルトランに対する買収価格引き上げが好感され、2019年8月上旬以来の高値を更新した。酒造ペルノ・リカール(+1.78%)は連日の上昇率2位となり、ホテルチェーンのアコー(+1.66%)、水・廃棄物処理ヴェオリアエンバイロンメント(+1.64%)も堅調。一方、油田開発テクニップ(-3.02%)、保険アクサ(-2.57%)は急反落した。
    (経済指標)                         (発表値)
    なし

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  • 2020/1/14 17:31 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 底堅くも上値は重くもみ合いで始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 底堅くも上値は重くもみ合いで始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、底堅くも上値は重くもみ合いで始まった。中東情勢の緊張緩和に加えて、15日に予定されている米中貿易協議の第1段階合意署名を前に、米国政府は中国の為替操作国認定を解除しており、米中貿易協議の進展期待の高まりなどが下支えになっている一方で、この日発表された中国の12月貿易統計は市場予想より強い内容であったが、中国株は反落しており上値も抑制的となっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.04%高の7,620.60。現在は0.05%高の7,621.42近辺。指数構成全101銘柄中、56銘柄が値上がり、42銘柄が値下がり。3銘柄は変わらず。バンクオブアメリカ・メリルリンチのアナリストが評価を引き上げた不動産のランド・セキュリティーズ(+1.45%)が買われているほか、総合ヘルスケアのNMCヘルス(+1.87%)や保険のアビバ(+1.17%)などもしっかり。一方、バンクオブアメリカ・メリルリンチのアナリストが評価を引き下げた広告のWPP(-1.69%)は下落。オンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(-1.45%)や製紙のモンディ(-1.08%)なども安い。
    独DAX指数は前日比0.09%安の13,439.20で寄り付き、現在は0.23%安の13,526.04近辺。指数構成全30銘柄中、22銘柄が値上がり。8銘柄は値下がり。ソシエテ・ジェネラルのアナリストが評価を引き下げた日用品・化粧品のバイヤスドルフ(-0.98%)が売られているほか、ポリマー等素材のコベストロ(-0.84%)や工業ガスのリンデ(-0.82%)なども安い。一方、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+0.78%)やスポーツ用品のアディダス(+0.70%)、消費財のヘンケル(+0.24%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比0.02%高の6,037.45で寄り付き、現在は0.27%安の6,019.55近辺。指数構成全40銘柄中、11銘柄が値上がり、28銘柄は値下がり。1銘柄は変わらず。ソシエテ・ジェネラルのアナリストが評価を引き下げた乳製品等食品のダノン(-1.69%)が下落しているほか、HSBCのアナリストが評価を引き下げたメディア・通信のヴィヴェンディ(-0.97%)も安い。一方、自動車のルノー(+1.07%)や建設のバンシ(+0.81%)などはしっかり。

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  • 2020/1/14 07:52 欧州株式 <IGM>欧州株式 英は利下げ観測や鉱業株高で反発、独仏は続落
    <IGM>欧州株式 英は利下げ観測や鉱業株高で反発、独仏は続落
    13日の欧州株式市場は、英が反発に転じる一方で、独仏は続落した。第1段階の署名が近づいている米中貿易交渉や、中東情勢が悪化を回避していることが下支え要因として働いたが、前営業日のダウが最高値更新後に反落に転じて引けたため、上値の重さも意識された。
    英FTSE100は反発し、前週末比29.75ポイント(0.39%)高の7617.60で引けた。英中銀の政策委員から利下げの必要性に触れる発言が続いていることが好感された。銅価格高を受けた鉱業株が全面高となったことも追い風になった。101銘柄中、上昇は68銘柄、下落は32銘柄、1銘柄は変わらずであった。鉄鋼エブラズ(+5.47%)が2019年10月中旬以来の水準に急伸した。航空・防衛BAEシステムズ(+3.58%)は、バンカメ・グローバル・リサーチの投資判断/目標株価引き上げを好感し、2018年10月以来の高値を更新した。鉱業アントファガスタ(+2.71%)は2019年4月下旬、上下水道ユナイテッド・ユーティリティーズ(+2.53%)は2017年6月以来の高値を更新した。一方、NMCヘルス(-6.89%)は2016年8月以来の水準を更新した。財務状況を巡る不安が強まっており、先週初からの6営業日で4度目の下落率トップとなった。銀行ロイズ・バンキング・グループ(-2.64%)は5日続落し、オンライン賭博フラッター・エンターテインメント(-2.02%)は急反落した。
    独DAX30は続落し、同31.79ポイント(0.24%)高の13451.52で引けた。中国が売上不振を示唆した自動車株の軟調が重荷になった。30銘柄中、上昇は11銘柄、下落は18銘柄、1銘柄は変わらずであった。タイヤのコンチネンタル(-2.61%)は大幅に続落し、航空ルフトハンザ(-1.99%)は9日に上昇率トップとなった後は、2日連続で下落率トップに低迷した。ドイツ銀行(-1.49%)も安く、BMW(-1.26%)、ダイムラー(-1.08%)と自動車株が続いた。一方、オンライン決済サービスのワイヤーカード(+2.43%)は大幅に続伸し、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+1.10%)は、米シティグループの目標株価引き上げを好感した。
    仏CAC40は小幅続落し、同0.97ポイント(0.02%)安の6036.14で引けた。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は19銘柄、1銘柄は変わらずであった。自動車ルノー(-2.82%)は、幅広い自動車株売りに加えて、ゴーン元会長が不在で日産自動車との企業連合解消への思惑で年初来安値を更新した。光学機器エシロールルックスオティカ(-1.56%)、前日上昇率2位のITサービスのアトス(-1.26%)も下落した。一方、広告ピュブリシス(+2.77%)は、米ゴールドマンサックスの投資判断/目標株価引き上げで急反発した。酒造ペルノ・リカール(+2.45%)、鉄鋼アルセロールミタル(+2.04%)も高い。
    10日の英FTSE100は3日ぶりに反落し、前日比10.27ポイント(0.13%)安の7587.85で引けた。独DAX30は4日ぶりに反落し、同11.75ポイント(0.08%)安の13483.31で引けた。仏CAC40は3日ぶりに反落し、同5.44(0.09%)ポイントの6037.11で引けた。


    (経済指標)                         (発表値)
    10日
    仏11月鉱工業生産・前月比             +0.3%(10月は-0.5%)
    13日
    英11月GDP・前月比                    -0.3%(10月は+0.1%)
    英11月鉱工業生産・前月比             -1.2%(10月は+0.4%)
    英11月貿易収支                       -52.5億ポンド(10月は-109.4億ポンド)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2020/1/10 17:31 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 堅調地合い保つ
    <IGM>欧州株式寄り付き 堅調地合い保つ
    10日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれもしっかりに始まった。中東情勢の緊張緩和や米中貿易協議の進展期待などを背景とするリスク選好的な地合いが保たれており、時間外取引で米株価指数先物も上昇しており、欧州株も底堅く推移している。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.41%高の7,629.56。現在は0.43%高の7,630.50近辺。指数構成全101銘柄中、92銘柄が値上がり、8銘柄が値下がり。1銘柄は変わらず。格安航空のラインエアの収益見通し引き上げの影響で、イージージェット(+6.19%)や航空のインターナショナル・エアラインズ・グループ(+3.69%)などが買われているほか、総合ヘルスケアのNMCヘルス(+2.39%)も高い。一方、総合製紙のモンディ(-1.11%)や銀行のロイズ・バンキング・グループ(-0.71%)、スーパーのWMモリソン・スーパーマーケッツ(-0.47%)などは売られている。
    独DAX指数は前日比0.28%高の13,533.46で寄り付き、現在は0.23%高の13,526.04近辺。指数構成全30銘柄中、22銘柄が値上がり。8銘柄は値下がり。電力のRWE(+4.73%)やエーオン(+0.87%)、航空のルフトハンザ(+1.67%)などが上昇している。一方、重電のシーメンス(-0.79%)や航空用エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(-0.41%)、化学のBASF(-0.26%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.23%高の6,056.74で寄り付き、現在は0.08%高の6,047.20近辺。指数構成全40銘柄中、23銘柄が値上がり、17銘柄は値下がり。ITサービスのアトス(+1.68%)や水処理のヴェオリア・エンバイロメント(+1.47%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+0.66%)などが上昇している。一方、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-0.72%)やガラスのサンゴバン(-0.59%)、自動車のルノー(-0.56%)などは安い。

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  • 2020/1/10 07:47 欧州株式 <IGM>欧州株式 中東情勢の緊張緩和で続伸-独は2018年1月以来の高値
    <IGM>欧州株式 中東情勢の緊張緩和で続伸-独は2018年1月以来の高値
    9日の欧州株式市場は続伸した。中東情勢の緊張緩和でリスク選好の買いが強まり、独は2018年1月以来の高値を更新し、仏はザラ場ベースで2007年7月以来の水準に上値を広げた。
    英FTSE100は続伸し、前日比23.19ポイント(0.31%)高の7598.12で引けた。ポンド安による輸出関連株の買いが、固有の支援材料になった。101銘柄中、上昇は62銘柄、下落は39銘柄であった。週初から3日続けて下落率トップとなり、その間に28%超も急落したヘルスケアNMCヘルス(+6.56%)は急速に買い戻された。携帯電話ボーダフォン(+3.02%)は米モルガン・スタンレーの目標株価引き上げで急落し、航空機エンジンのロールス・ロイス(+2.98%)は2017年2月以来の安値から買い戻された。ロンドン証券取引所(+2.97%)も急伸し、インターナショナル・エアラインズ・グループ(+2.62%)も大幅高となった。一方、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-4.31%)、ホームセンターのキングフィッシャー(-2.90%)など、国内景気の先行き不安で小売株の軟調が目立った。鉱業BHPグループ(-2.04%)も安い。
    独DAX30は3日続伸し、同174.88ポイント(1.31%)高の13495.06で引けた。独11月鉱工業生産が1年半ぶりの高い伸びを記録したこともあり、最高値(13559.60)をつけた2018年1月12日以来の水準を回復した。30銘柄中、上昇は27銘柄、下落は3銘柄であった。航空ルフトハンザ(+3.99%)は原油相場の3日続落につれて続伸局面を3日目に広げた。航空機エンジンのMTUエアロ・エンジンズ(+2.78%)は年初来高値を更新し、自動車フォルクスワーゲン(+2.77%)は2019年販売台数が当初の見通しを上回った。一方、スイスUBSが目標株価を引き下げたオンライン決済サービスのワイヤーカード(-1.07%)、ハイデルベルクセメント(-0.55%)、自動車BMW(-0.07%)の3銘柄が下落した。
    仏CAC40は続伸し、同11.55ポイント(0.19%)高の6042.55で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は15銘柄、2銘柄は変わらずであった。半導体STマイクロエレクトロニクス(+2.44%)はバンカメ・グローバル・リサーチの目標株価引き上げで年初来高値を更新した。光学機器エシロールルックスオティカ(+1.62%)、航空宇宙・防衛サフラン(+1.42%)も堅調。一方、食品サービスのソデクソ(-6.29%)は、第2四半期の慎重な業績見通しを嫌気して、11月上旬以来の安値を更新した。不動産投信ウニベイル・ロダムコ(-1.44%)は10月中旬以来の安値を更新し、自動車ルノー(-1.31%)は年初来マイナスに転じた。
    (経済指標)                         (発表値)
    独11月鉱工業生産・前月比             +1.1%(10月は-1.0%)
    独11月貿易収支                       183億ユーロ黒字(10月は213億ユーロ黒字)

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  • 2020/1/9 17:30 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き リスク回避的地合い後退し強含みに始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き リスク回避的地合い後退し強含みに始まる
    9日の欧州株式市場寄り付きは強含みに始まった。イランのザリフ外相やトランプ米大統領の発言を受けて、米国とイランの軍事衝突懸念が後退し、8日に米株高と共に欧州株も持ち直した流れを継続する形になっている。9日の中国や日本の株高に加えて、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることも下支えになっている。
    英FTSE指数は取引開始から約1分後で0.39%高の7,604.68。現在は0.47%高の7,610.42近辺。指数構成全101銘柄中、85銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。前日にUBSのアナリストが評価を引き上げた資源商社のグレンコア(+2.52%)が買われているほか、大株主の株式売却で前日に大幅に下げた総合ヘルスケアのNMCヘルス(+2.58%)も反発している。ロンドン証券取引所(+1.70%)も高い。一方、小売りのキングフィッシャー(-1.79%)や住宅建設のバラット・ディベロップメンツ(-0.74%)、石油のBP(-0.73%)などは安い。
    独DAX指数は前日比1.16%高の13,474.76で寄り付き、現在は1.22%高の13,482.52近辺。指数構成全30銘柄中、30銘柄が値上がり。指数構成銘柄全てが上昇しており、半導体のインフィニオン・テクノロジーズ(+2.28%)や決済サービスのワイヤーカード(+2.01%)、透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(+1.87%)などの上昇が目立つ。
    仏CAC40指数は前日比0.59%高の6,066.75で寄り付き、現在は0.57%高の6,065.59近辺。指数構成全40銘柄中、35銘柄が値上がり、5銘柄は値下がり。半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.99%)や鉄鋼のアルセロール・ミタル(+1.60%)、自動車のグループPSA(+1.38%)などが高い。一方、フードサービス等のソデクソ(-3.22%)や自動車のルノー(-0.77%)、石油のトタル(-0.53%)などは売られている。

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  • 2020/1/9 07:51 欧州株式 <IGM>欧州株式 売り先行も米イランの緊張緩和で買い戻し
    <IGM>欧州株式 売り先行も米イランの緊張緩和で買い戻し
    8日の欧州株式市場は、英独仏が全て上昇した。中東発の地政学的リスクを警戒する売りが先行したものの、米国とイランが戦闘状態入りする可能性は低いとの見方で買い戻された。
    英FTSE100は3日ぶりに小反発し、前日比1.08ポイント(0.01%)高の7574.93で引けた。101銘柄中、上昇は40銘柄、下落は57銘柄、4銘柄は変わらずであった。格安航空イージージェット(+2.74%)は、原油相場の急反落による燃料費負担軽減への思惑で大幅高となった。金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(+2.11%)、英HSBCが目標株価を引き上げた航空・防衛機器メギット(+2.09%)も大きく上昇した。通信BTグループ(+1.99%)は、英通信規制当局がフルファイバー・ブロードバンドへの投資を加速する計画を明らかにしたことを好感した。一方、ヘルスケアNMCヘルス(-15.86%)は3日続けて下落率トップとなり、2016年8月以来の安値を更新した。大株主2社が前日終値を20%下回る価格で保有株式を売却したことが嫌気された。旅行トゥイ(-4.59%)は地政学的リスク増幅による利用客減少が懸念された。不動産ブリティッシュ・ランド(-2.55%)、独ベレンベルクが目標株価を引き下げた小売WMモリソン・スーパーマーケッツ(-2.40%)も大きく下げた。
    独DAX30は続伸し、同93.35ポイント(0.71%)高の13320.18で引けた。30銘柄中、上昇は27銘柄、下落は3銘柄であった。ドイツ銀行(+3.38%)は2019年4月以来の高値を更新するとともに、年初からの上昇率が10%を突破した。スポーツ用品アディダス(+2.75%)は、最大10億ユーロの自社株買いを実施すると発表した前日からの勢いを維持した。医薬品バイエル(+2.59%)は2018年10月以来の高値を更新し、ドイツ取引所(+2.23%)も高い。一方、化学BASF(-0.86%)、通信ドイツテレコム(-0.40%)、オンライン決済サービスのワイヤーカード(-0.09%)の3銘柄が下落した。
    仏CAC40は3日ぶりに反発し、同18.65ポイント(0.31%)高の6031.00で引けた。40銘柄中、上昇は23銘柄、下落は17銘柄であった。食品サービスのソデクソ(+2.48%)は、米JPモルガンの投資判断/目標株価引き上げで11月中旬以来の高値を更新した。タイヤのミシュラン(+2.04%)、建設ヴァンシ(+1.92%)も堅調。航空機エアバス(+1.80%)は、イランでウクライナ国際航空のボーイング737型機が墜落した影響で押し上げられた。一方、油田開発テクニップ(-2.68%)は続落し、不動産投信ウニベイル・ロダムコ(-2.65%)は10月中旬以来、食品ダノン(-2.03%)は10月下旬以来の安値を更新した。
    (経済指標)                         (発表値)
    独11月鉱工業生産・前年比             -6.5%(10月は-5.6%)
    仏11月貿易収支                       55.8億ユーロ赤字(10月は49.1億ユーロ赤字)
    ユーロ圏12月総合景況指数             101.5(11月は101.2)

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