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  • 2022/9/27 15:10 国内株式 <NQN>◇東証大引け 4日ぶり反発 急落の反動で買い
    <NQN>◇東証大引け 4日ぶり反発 急落の反動で買い
     27日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、前日比140円32銭(0.53%)高の2万6571円87銭で終えた。前日に700円超の急落となるなど、このところ相場の下げがきつかった反動で自律反発を狙った買いが優勢だった。

     日経平均は総じて上値の重い展開だった。欧米中銀が金融引き締めの姿勢を強めているのを背景に、景気後退懸念は強まっている。欧州では英国やイタリアなどの財政悪化への警戒も浮上しているとあって、積極的に運用リスクを取る投資家は少なかった。

     主力値がさ株の一角や、前日に下げた自動車株で上昇が目立った。食料品などディフェンシブ性の高いセクターにも買いが入った。一方、不動産や海運株は軟調だった。資源関連も下落した。

     27日午後には安倍晋三元首相の国葬があった。

     東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反発し、前日比8.73ポイント(0.47%)高の1873.01で終えた。

     東証プライムの売買代金は概算で2兆6736億円。売買高は11億4557万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1093と、全体の約6割を占めた。値下がりは636、変わらずは108銘柄だった。

     ファストリ、リクルート、コナミG、ファナック、キッコマンが上昇した。一方、KDDI、東エレク、ソニーG、出光興産が下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/27 14:06 国内株式 <NQN>◇東証14時 140円高、手掛かり難で膠着
    <NQN>◇東証14時 140円高、手掛かり難で膠着
     27日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比140円ほど高い2万6500円台後半で推移している。手掛かり難のなかで相場に膠着感が出ている。米株価指数先物は日本時間27日午後の取引で上昇しているが、投資家の手控えムードが強い。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆7065億円、売買高は7億3601万株だった。

     リクルート、コナミG、バンナムHDが高い。一方、東エレク、塩野義、キヤノンが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/27 12:54 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 上値重い 川崎汽は弱含み
    <NQN>◇東証後場寄り 上値重い 川崎汽は弱含み
     27日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比150円程度高い2万6500円台後半で推移している。新規の買い材料に欠くなかで、上値の重さが目立っている。川崎汽は午後に弱含む場面があった。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約362億円成立した。

     12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆3937億円、売買高は6億148万株だった。

     リクルート、TDK、花王、トヨタが高い。一方、東エレク、ソフトバンクグループ(SBG)、SUBARUが安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/27 11:40 国内株式 <NQN>◇東証前引け 反発、自律反発狙いの買い 上値は重い
    <NQN>◇東証前引け 反発、自律反発狙いの買い 上値は重い
     27日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比220円05銭(0.83%)高の2万6651円60銭で前場を終えた。前日に700円超下落した後とあって、短期的な相場の戻りを見込んだ買いが幅広い銘柄に入った。日経平均は上げ幅を240円程度に広げる場面もあったが、上値の重さも目立った。

     英ポンドは26日に対ドルで最安値を付けた後は持ち直している。米株価指数先物も日本時間27日午前の取引で上昇するなど、一段のリスクオフムードは回避されたとの見方が買いを誘った。一方、欧米の利上げ加速による景気後退や、欧州の財政悪化に対する警戒感は相場の上値を抑えた。海運株については景気後退に加えて、今週控える9月末の配当権利落ち後の値動きに警戒する声も聞かれた。

     東証株価指数(TOPIX)は反発した。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆2506億円、売買高は5億3837万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1489と、全体の約8割を占めた。値下がりは273、変わらずは75銘柄だった。

     ファナック、TDK、ダイキン、コナミGが上昇した。一方、KDDI、東エレク、楽天グループが下落した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/27 10:10 国内株式 <NQN>◇東証10時 上げ幅一時240円 ファナック高い
    <NQN>◇東証10時 上げ幅一時240円 ファナック高い
     27日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比200円ほど高い2万6600円台前半で推移している。一時は240円ほど高い2万6600円台後半まで上昇した。ファナックなど主力株の一角が堅調で相場を押し上げた。

     前週末以降の市場混乱の発端となった英国で通貨ポンドは前日に対ドルで最安値を付けたあと、足元では持ち直している。市場では「27日の東京時間でリスクオフムードの一段の進行は回避されているものの、株買いは自律反発狙いの短期的な動きにとどまっている」(国内証券)という声があった。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で8029億円、売買高は3億4560万株だった。

     リクルート、ダイキン、TDKが高い。一方、軟調なのは東エレクで、連日で年初来安値を更新した。KDDI、楽天グループも安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/27 09:13 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 反発、値がさに買い
    <NQN>◇東証寄り付き 反発、値がさに買い
     27日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ190円ほど高い2万6600円台前半で推移している。

     前日に700円超下落した後とあって短期的な自律反発を見込んだ買いが相場を押し上げている。ファナックやファストリなど値がさ株の一角が買われている。

     一方、欧米の利上げ加速による景気後退懸念や、英国など欧州の財務悪化懸念は強く、相場の上値は重い。前日に値持ちの良かった陸運株や百貨店株など経済再開(リオープン)関連の銘柄の下落も目立つ。

     東証株価指数(TOPIX)は上昇している。

     TDK、リクルート、富士フイルムが高い。一方、KDDI、京成、三越伊勢丹が安い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/26 15:25 国内株式 <NQN>◇東証大引け 3日続落 欧米の景気懸念や株安で、資源や自動車安い
    <NQN>◇東証大引け 3日続落 欧米の景気懸念や株安で、資源や自動車安い
     26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、大引けは前営業日比722円28銭(2.66%)安の2万6431円55銭だった。7月12日以来、約2カ月半ぶりの安い水準となる。欧米の金融引き締めによる金利上昇と世界景気の悪化懸念から前週末の欧米株が大幅安となった流れを引き継いだ。1日を通じて下値模索の展開が続き、安値圏で終えた。

     米ダウ工業株30種平均は23日に年初来安値を更新し、日本時間26日の米国株先物も下落したことから、相場の先安観が一段と強まった。景気懸念を背景とした資源価格の下落でINPEXや三井物が大きく下げたほか、米国などの成長株に投資するSBGは5%超の下落で終えた。

     トラス英政権が打ち出した大規模な経済対策によるインフレ加速や財政悪化が警戒され、前週末には英金利が急騰。英ポンド相場の不安定な動きが株式市場のリスク回避ムードを強めた面もあった。

     財務省・日銀は22日、24年ぶりとなる円買い・ドル売り介入を実施した。直後に進んだ円高は一服したが、円安の恩恵を受けやすい自動車関連株は軒並み安となった。トヨタは22日発表の10月のグローバル生産台数計画が想定を下振れ、半導体不足による生産の遅れが警戒されたことも重荷となった。

     市場では「金融引き締めで株価が下がる『逆金融相場』から、企業業績の悪化で相場が下がる『逆業績相場』に局面が変わるリスクが感じられる。その場合、米金利の低下でドル安・円高へとトレンドが転換し、日本株が(米国株に)劣後するおそれがある」(大和証券の木野内栄治氏)との声が聞かれた。

     東証株価指数(TOPIX)も3日続落し、51.84ポイント(2.71%)安の1864.28で終えた。東証プライムの売買代金は概算で3兆3420億円。売買高は15億2663万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1687銘柄と全体の9割を超えた。値上がりは124、変わらずは26銘柄だった。

     東エレク、三菱重、東レが下落。TDK、クボタ、ソニーGも下げた。半面、KDDI、中外薬などディフェンシブ株の一角のほか、高島屋も上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/26 14:10 国内株式 <NQN>◇東証14時 下げ幅をさらに拡大 米株安に警戒、INPEXは10%近く下落
    <NQN>◇東証14時 下げ幅をさらに拡大 米株安に警戒、INPEXは10%近く下落
     26日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅をさらに拡大している。前営業日に比べた下げ幅は700円を超え、2万6400円台前半ときょうの安値圏で推移している。金利上昇や景気悪化への懸念から前週末の欧米株が大きく下落し、運用リスクを取りにくくなった投資家による売りが断続的に出ている。

     内藤証券の田部井美彦リサーチ・ヘッド&チーフ・ストラテジストは「米株式市場は金利上昇の影響を消化しきれていない印象で、今晩の米市場への警戒から日本株は下げが続いている」と話す。米ダウ工業株30種平均は23日に1.6%下落して年初来安値を更新した。日本時間26日にダウ平均の先物「Eミニ・ダウ平均」12月物は23日の清算値から0.5%ほど下げている。

     市場では「日経平均先物にCTA(商品投資顧問)からの売りが続いている」(外資系証券のトレーダー)との声も聞かれた。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆2066億円、売買高は10億2813万株だった。値下がり銘柄は全体の9割に達した。

     景気悪化懸念から資源価格が軟調に推移するなか、INPEXは10%近く下落。川重、日産自、東レも安い。半面、中外薬、KDDI、高島屋は高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/26 12:55 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅拡大、650円安 アジアなどの株安も重荷
    <NQN>◇東証後場寄り 下げ幅拡大、650円安 アジアなどの株安も重荷
     26日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段安。前引け(2万6619円)から下げ幅を拡大し、前営業日に比べ650円ほど安い2万6500円近辺ときょうの安値を付けた。金利上昇による景気悪化懸念から前週末の欧米株が大幅安となった流れが続いている。

     米ダウ工業株30種平均の先物「Eミニ・ダウ平均」12月物は前週末の清算値から0.4%ほど安い水準で推移しているほか、韓国の総合株価指数(KOSPI)や台湾の加権指数も2%ほど安く、世界的な株安の流れが止まっていない。後場に入りSBGは4.8%安、ソニーGも4.5%安まで下げる場面があり、きょうの日中安値を更新した。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約361億円成立した。12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆7779億円、売買高は8億1735万株だった。値下がり銘柄は全体の87%の1604となっている。

     INPEX、フジクラ、マツダが安い。スクリン、丸紅も下落。半面、高島屋、KDDI、東急が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/26 11:49 国内株式 <NQN>◇東証前引け 続落、欧米株安で一時600円超下落 ソフトバンクGやソニーG安い
    <NQN>◇東証前引け 続落、欧米株安で一時600円超下落 ソフトバンクGやソニーG安い
     26日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前営業日比534円30銭(1.97%)安の2万6619円53銭だった。金融引き締めによる景気悪化懸念や金利上昇を受けて前週末の欧米株が大幅安となった流れを引き継ぎ、日本株も売りが先行した。節目の2万7000円を割り込み、下げ幅は600円を超える場面もあった。

     英国のトラス政権が打ち出した大規模な経済対策を受けて、インフレ加速や財政悪化への警戒から前週末の英金利が急騰した。欧米金利の上昇に波及し、株式相場も世界的に大幅安となった。週明けの東京市場でも大半の銘柄が下げ、ソニーGは3.8%安となり年初来安値を更新したほか、SBGが4.1%下げた。東エレクなど半導体関連の下げも目立った。

     欧米のインフレ対策の金融引き締めが景気悪化を招くとの見方から資源価格も軟調で、INPEXや三菱商など関連株の下げも大きかった。外国為替市場では英ポンドが前週末の1ポンド=1.08ドル台から一時1.03ドル台まで急落するなど変動率が高まっていることも投資家心理を悪化させた。

     市場では「米国の金融引き締めによる景気減速リスクが嫌気されている。すでに景気が悪い欧州のインフレ懸念も意識され、日本株は下値模索の展開となりそうだ」(楽天証券の窪田真之チーフストラテジスト)との見方があった。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆5536億円、売買高は7億558万株だった。東証株価指数(TOPIX)も続落した。東証プライムの値下がり銘柄数は1505と全体の8割に達した。値上がりは278銘柄、変わらずは54銘柄だった。

     川重、NTN、ホンダが下落。ニコン、クボタ、信越化も安い。半面、高島屋、中外薬、NTTは高かった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/26 10:17 国内株式 <NQN>◇東証10時 下げ幅を600円超に拡大 資源や自動車の下げ目立つ
    <NQN>◇東証10時 下げ幅を600円超に拡大 資源や自動車の下げ目立つ
     26日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下値を模索する展開。下げ幅を前営業日比600円超に拡大し、2万6500円台前半ときょうの安値圏で推移している。前週末の欧米株安を引き継いだ海外投資家などの売りが止まらず、ほぼ全面安の展開となっている。

     トラス英政権の大規模な経済対策がインフレ高進や財政悪化につながるとの懸念から、前週末の英金利は急上昇した。金融引き締めによる景気悪化も警戒されるなか、前週末の欧米株式相場は大幅に下落し、資源価格も下落した。日本株にもリスクを取りにくくなった投資家の売りが出ている。

     市場では「欧米株安に乗じた短期筋の売りが相場を押し下げている。資源安は日本経済にプラスのはずだが、評価される流れになっていない」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との見方があった。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で9812億円、売買高は4億5322万株だった。値下がり銘柄数は全体の約86%を占めている。業種別では鉱業、輸送用機器の下げが目立ち、資源や自動車株への売り圧力が強まっている。

     INPEX、東レ、スクリンが安い。マツダ、クボタ、デンソーも下落。半面、JR西日本、東宝、KDDIが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/26 09:23 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 続落で始まる 欧米株安が波及、下げ幅500円超
    <NQN>◇東証寄り付き 続落で始まる 欧米株安が波及、下げ幅500円超
     26日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落で始まり、前営業日に比べた下げ幅は500円を超える場面があった。節目の2万7000円を大きく下回り、2万6600円台と直近の安値圏で推移している。英国のトラス政権が打ち出した大規模な経済対策を受けて、財政悪化への懸念から前週末の英金利が急騰した。欧米金利がつれ高となるなかで欧米株式相場も大幅に下落し、日本株にも売りが先行している。

     23日の欧米の株式市場では英FTSE100種総合株価指数が2%安となったほか、米ダウ工業株30種平均は1.6%下落して年初来安値を更新した。景気悪化懸念から資源先物相場も軟調だった。東京市場も幅広い銘柄に売りが優勢で、INPEXや出光興産など資源関連のほか、精密機器、電気機器が下落している。

     財務省・日銀は22日、24年ぶりとなる円買い・ドル売り介入を実施した。円相場は足元で1ドル=143円台半ばと介入直後に進んだ円高は一服しているが、三菱自やSUBARUなど円安の恩恵を受けやすいとされる輸出関連株の下げも目立つ。

     東証株価指数(TOPIX)は続落している。東レ、リクルート、ソニーGが安い。半面、アステラス、KDDI、日清粉Gが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/22 15:22 国内株式 <NQN>◇東証大引け 続落、2カ月ぶり安値 円安効果で底堅さも
    <NQN>◇東証大引け 続落、2カ月ぶり安値 円安効果で底堅さも
     22日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比159円30銭(0.58%)安の2万7153円83銭と7月19日以来およそ2カ月ぶりの安値で終えた。21日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場の想定よりも強い金融引き締めを長く続けるタカ派姿勢が示された。景気悪化懸念から同日の米国株が大幅に下落し、日本株も売りが優勢だった。日銀の金融政策決定会合を経て円安・ドル高が進むなか円安恩恵株が買われ、次第に下げ幅を縮めた。

     日経平均は前場で一時360円近く下げ、2カ月ぶりに節目の2万7000円を割り込んだ。タカ派的な米連邦準備理事会(FRB)のスタンスが嫌気され、海運業や精密機器といった景気敏感セクターの下げが目立った。

     相場が下げた場面では個人投資家などの押し目買いが入り、後場にかけて次第に下げ幅を縮小した。日銀会合では大規模な金融緩和を維持する方針が示され、外国為替市場ではおよそ24年ぶりとなる1ドル=145円台に円安・ドル高が進んだ。自動車関連など円安の追い風を受ける銘柄に買いが入った。

     市場では「企業業績への円安の恩恵、水際対策の緩和と日本独自の好材料がある。軟調な米国株との連動性は断ち切れないとはいえ、日本株の底堅さに期待する声は多い」(大和証券の壁谷洋和チーフグローバルストラテジスト)との見方があった。

     東証株価指数(TOPIX)も続落し、4.68ポイント(0.24%)安の1916.12で終えた。東証プライムの売買代金は概算で2兆6518億円。売買高は11億4475万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1105銘柄と約6割だった。値上がりは626、変わらずは106銘柄だった。

     川崎汽、リクルート、太陽誘電が下落。SBG、サイバー、第一生命HDも安かった。半面、SUBARU、三菱重、JR東日本が上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/22 14:10 国内株式 <NQN>◇東証14時 下げ幅縮小、140円安 円安恩恵株やリオープン関連に買い
    <NQN>◇東証14時 下げ幅縮小、140円安 円安恩恵株やリオープン関連に買い
     22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を縮小し、前日比140円ほど安い2万7100円台後半となっている。日銀が大規模な金融緩和の維持を決めたことで日米の金融政策の差が改めて意識され、円相場は1ドル=144円台後半で推移している。円安が支えとなり株式相場は下げ渋る展開だ。

     三菱自、SUBARUが後場に高値を付けるなど、円安の恩恵を受ける銘柄への買いが目立つ。財務省の神田真人財務官は22日午後に記者団の取材に応じ、為替介入の可能性を問われ「スタンバイの状態。いつでもやる用意がある」と述べた。

     新型コロナウイルス禍からの経済再開(リオープン)への期待も根強く、鉄道株や百貨店株の一角が高い。一方、米金融引き締めが長期化するとの見方は重荷でグロース(成長)株を中心に下げている。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆8448億円、売買高は8億712万株だった。

     川崎汽、リクルート、サイバーが安い。半面、IHI、三井物、トヨタが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/22 12:58 国内株式 <NQN>◇東証後場寄り 210円安 日銀の政策決定会合には反応薄
    <NQN>◇東証後場寄り 210円安 日銀の政策決定会合には反応薄
     22日後場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比210円ほど安い2万7100円近辺と前引け時点(2万7047円)から横ばい圏で推移している。前引け後に日銀が大規模な金融緩和の維持を発表した。おおむね市場の想定内の内容にとどまり、反応は限られている。

     21日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場の想定より強い金融引き締めを長く続けるとの見通しが示された。景気悪化懸念から東京市場では海運業、機械など幅広い業種・銘柄で売りが優勢となっている。

     だが、下げ幅を拡大する展開にはなっていない。SBI証券の午前の売買動向によると、SBGやファストリ、海運株などの主力株や日経レバなどが買い越しだった。個人投資家の押し目買いスタンスが相場の底堅さにつながっている可能性がある。

     前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約546億円成立した。12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆5149億円、売買高は6億6629万株だった。値下がり銘柄数は約6割となっている。

     リクルート、川崎汽、第一生命HDが下落。GSユアサ、ファナック、電通グループも安い。半面、三菱自、マツダ、JR東日本が高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/22 11:42 国内株式 <NQN>◇東証前引け 続落、一時2万7000円割れ ソニーGは年初来安値
    <NQN>◇東証前引け 続落、一時2万7000円割れ ソニーGは年初来安値
     22日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比265円76銭(0.97%)安の2万7047円37銭で終えた。一時360円ほど下げ、取引時間中としては7月中旬以来およそ2カ月ぶりに節目の2万7000円を下回った。21日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場の想定より強い金融引き締めを長く続けることが示された。景気悪化への懸念が強まるなか日本株は軟調に推移した。

     寄り付きから幅広い銘柄で売りが優勢となった。業種別では海運業のほか、機械、精密機器、電気機器などの景気敏感セクターの下げが目立った。ソニーGや東エレク、太陽誘電などが年初来安値を更新した。

     日銀の金融政策決定会合の結果発表と黒田総裁の会見を控え、売り一巡後は様子見ムードも強かった。市場では「内外金利差や膨らむ貿易赤字という不均衡に関して特段の配慮が見られなければ、一段と円安が進む可能性がある。その場合、きょう下げている輸出関連株にはプラスだろう」(野村証券の小高貴久シニア・ストラテジスト)との声が聞かれた。

     前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆3335億円、売買高は5億8619万株だった。東証株価指数(TOPIX)も続落した。東証プライムの値下がり銘柄数は1318と約7割。値上がりは428銘柄、変わらずは91銘柄だった。

     川崎汽、リクルート、ダイキンが下落。SBG、アルプスアル、クボタも安い。半面、三菱重、JR東日本、JTは上昇した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/22 10:07 国内株式 <NQN>◇東証10時 一時300円安 景気悪化を意識「下値リスク高まる」の声
    <NQN>◇東証10時 一時300円安 景気悪化を意識「下値リスク高まる」の声
     22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は軟調な展開となっている。前日比220円ほど安い2万7100円近辺で推移している。21日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)は市場の想定より金融引き締めに積極的な「タカ派」的結果となり、景気悪化への懸念が強まった。下げ幅は一時300円を超え、節目の2万7000円に接近した。

     市場では「景気に先行する性質のある海運株や半導体株が弱く、経済環境の悪化が強く意識されている。『世界の景気敏感株』とされる日本株は下方向のリスクが高まっている」(みずほ証券の倉持靖彦マーケットストラテジスト)との声があった。

     10時現在の東証プライムの売買代金は概算で8410億円、売買高は3億7675万株だった。値下がり銘柄は全体の約8割となっている。

     商船三井、リクルート、エムスリーが下落。キーエンス、中外薬、SBGも安い。半面、三菱重、昭電工、マツダが高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/22 09:18 国内株式 <NQN>◇東証寄り付き 続落し280円安 タカ派的なFOMCに警戒
    <NQN>◇東証寄り付き 続落し280円安 タカ派的なFOMCに警戒
     22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日に比べ280円ほど安い2万7000円台前半で推移している。21日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を受け、米金融引き締めの長期化による景気悪化への警戒感が強まり、下落して始まった。

     米連邦準備理事会(FRB)が公表したFOMC参加者らの政策金利見通しで、2023年末の予想中央値は4.625%へと引き上げられた。市場の想定より強い金融引き締めを長く続けるとのタカ派的なスタンスが示された。景気減速懸念から21日のダウ工業株30種平均は前日比522ドル(1.7%)安と大きく下げた。

     東京市場も売りが先行し、なかでもソニーGやリクルートなどのグロース(成長)株の下げが目立つ。東証株価指数(TOPIX)も続落しており、業種別では空運業やサービス業、不動産業などの下げが大きい。

     東電HD、川崎汽、エムスリーが安い。半面、昭電工、トヨタ、AGCは高い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/21 15:28 国内株式 <NQN>◇東証大引け 反落、2カ月ぶり安値 米金融政策巡り警戒感
    <NQN>◇東証大引け 反落、2カ月ぶり安値 米金融政策巡り警戒感
     21日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比375円29銭(1.36%)安の2万7313円13銭で終えた。7月19日以来、およそ2カ月ぶりの安値となる。日本時間22日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて警戒感が強く、運用リスクを回避する売りが優勢だった。前日の米国株や21日の中国・上海株などが下落したのも指数の重荷となった。

     米連邦準備理事会(FRB)が今回のFOMCで金融引き締めに積極的な「タカ派」の姿勢を改めて示すとの見方は多い。20日の米市場では長期金利は一時3.6%と11年ぶりの高値を付け、ハイテク株などに売りが出た。市場では「前日の米株安を受け、東京市場では海外のヘッジファンドによる空売りが幅広い銘柄に出た」(外資系証券のトレーダー)との指摘があった。日経平均は一時は390円安となった。

     朝方の売りが一巡すると日経平均はやや下げ渋った。FOMCの結果発表を前に様子見ムードが強い中、下げの大きい銘柄の一部には押し目とみた買いも入り、指数を支えた。だが、大引けにかけては再び売りに押された。

     東証株価指数(TOPIX)は反落し、終値は前日比26.47ポイント(1.36%)安の1920.80だった。2週ぶりの安値。

     東証プライムの売買代金は概算で2兆4719億円。売買高は10億6875万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1491と、全体の81%を占めた。値上がりは288銘柄、変わらずは58銘柄だった。

     ユニチカやダイキン、東電HD、第一三共が下落した。日野自や三菱自も売られた。半面、日製鋼や神戸鋼が買われた。保険株や海運株の上昇も目立った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/21 14:09 国内株式 <NQN>◇東証14時 2万7300円台半ばで小動き FOMC控え様子見
    <NQN>◇東証14時 2万7300円台半ばで小動き FOMC控え様子見
     21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、前日比340円ほど安い2万7300円台半ばで小動きとなっている。日本時間22日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見ムードが強い。新規の取引材料に乏しく、後場の値幅(高値と安値の差)は60円程度となっている。

     みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストは「新規の持ち高形成を見送る雰囲気が強く、既存の持ち高を整理する動きにとどまっている」と話した。

     14時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆5795億円、売買高は7億328万株だった。

     ユニチカや東電HD、スズキ、日産自が売られている。半面、昭電工やNXHD、東レが上昇。神戸鋼は上げ幅を拡大している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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為替

  • 2022/9/27 14:11 為替 <NQN>◇外為14時 円、じり安 144円台半ば 対欧州通貨の円売りが波及
    <NQN>◇外為14時 円、じり安 144円台半ば 対欧州通貨の円売りが波及
     27日午後の東京外国為替市場で、円相場はじりじりと下げ幅を広げている。14時時点では1ドル=144円53~54銭と前日の17時時点と比べて71銭の円安・ドル高だった。ユーロや英ポンドなど欧州通貨に対する円売りが、対ドルの円売りに波及している。ただ、日本政府・日銀による円買い・ドル売りの為替介入への警戒感から、円売りの勢いは鈍い。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/27 12:21 為替 <NQN>◇外為12時 円、下落し144円台半ば 米金利上昇や実需の円売りが重荷
    <NQN>◇外為12時 円、下落し144円台半ば 米金利上昇や実需の円売りが重荷
     27日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は1ドル=144円46~48銭と、前日17時時点と比べて64銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの見方から前日の米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが膨らんだ。国内実需筋の円売りも円相場の重荷となった。

     米長期金利は26日に一時3.93%と2010年4月以来、12年ぶりの高水準を付けた。米クリーブランド連銀のメスター総裁は26日の講演で、インフレ率を政策目標の2%に近づけるため「実質金利がプラスになるように引き締め的な金融政策が必要で、その水準でしばらく維持されるべきだ」と述べた。金融緩和策を継続する日銀との金融政策の方向性の違いが意識され、日米金利差の拡大に着目した円売り・ドル買いが出た。

     10時前の中値決済に向けては「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが進んだとみられたことも円相場を押し下げた。9~12時の円の安値は144円63銭近辺、高値は144円29銭近辺で、値幅は34銭程度だった。

     円は対ユーロで小幅に上昇した。12時時点は1ユーロ=139円17~19銭と、前日17時時点と比べて2銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=0.9633~34ドルと同0.0044ドルのユーロ安・ドル高だった。ドイツのIfo経済研究所が26日に発表した9月の企業景況感指数は20年5月以来の低水準となり、欧州経済の景気懸念が強まった。25日投開票のイタリアの上下院の総選挙で極右「イタリアの同胞(FDI)」が第1党に躍進し、ポピュリズム(大衆迎合主義)色の濃い右派政権が誕生する見通しとなった。ばらまき型の財政政策への警戒感から、イタリア財政が悪化すれば影響が欧州全体に波及する可能性も意識され、ユーロ売り・ドル買いを促した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/27 10:19 為替 <NQN>◇外為10時 円、下げ縮小 144円台半ば 国内輸入企業の売りは重荷
    <NQN>◇外為10時 円、下げ縮小 144円台半ば 国内輸入企業の売りは重荷
     27日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を縮小している。10時時点は1ドル=144円40~41銭と前日17時時点と比べて58銭の円安・ドル高だった。日本時間27日午前の取引で米長期金利が水準をやや切り下げている。日米の金利差が拡大するとの観測が後退し、円相場の支えとなった。

     10時前の中値決済に向けては、「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが進んだとみられ円相場の重荷となった。

     円は対ユーロで上げ幅を縮小している。10時時点では1ユーロ=139円14~17銭と、同5銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで下げ幅を縮めている。10時時点では1ユーロ=0.9636~37ドルと同0.0041ドルのユーロ安・ドル高だった。日本時間27日の取引で米長期金利が低下基調にあるなか、ユーロ買い・ドル売りが入った。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/27 08:51 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し144円台半ば 日米金利差拡大が重荷
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し144円台半ば 日米金利差拡大が重荷
     27日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=144円55~56銭と、前日17時時点と比べて73銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締めが長期化するとの見方から日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となった。

     米長期金利は26日に一時3.93%と2010年4月以来、12年ぶりの高水準を付けた。米クリーブランド連銀のメスター総裁は26日の講演で、インフレ率を政策目標の2%に近づけるため「実質金利がプラスになるよう引き締め的な金融政策が必要で、その水準でしばらく維持されるべきだ」と述べた。金融緩和を続ける日銀との金融政策の方向性の違いが意識され、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが出た。

     ユーロなど主要通貨に対するドル買いが、対円のドル買いにつながっている面もある。ドイツのIfo経済研究所が26日に発表した9月の企業景況感指数は20年5月以来の低水準となり、欧州経済の景気懸念が強まった。ドルの総合的な強さを示すインターコンチネンタル取引所(ICE)算出のドル指数は02年以来の高水準を付けた。

     円は対ユーロで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=138円94~96銭と、前日17時時点と比べて25銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロの対ドル相場は下落している。8時30分時点は1ユーロ=0.9612~13ドルと同0.0065ドルのユーロ安・ドル高だった。25日投開票のイタリアの上下院の総選挙で野党の極右「イタリアの同胞(FDI)」が第1党に躍進し、ポピュリズム(大衆迎合主義)色の濃い右派政権が誕生する見通しとなった。新政権の下で物価高への対応としてばらまき型の財政政策がとられれば、イタリア財政の一段の悪化が懸念される。イタリアの債務危機への懸念の高まりが欧州全体に波及する可能性もあり、欧州景気の先行き懸念からユーロ売り・ドル買いが出た。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/26 17:37 為替 <NQN>◇外為17時 円、4日ぶり反発 当局の介入意識 対ユーロでも大幅反発
    <NQN>◇外為17時 円、4日ぶり反発 当局の介入意識 対ユーロでも大幅反発
     26日の東京外国為替市場で、円相場は4営業日ぶりに反発した。17時時点では前営業日22日の同時点に比べ1円97銭の円高・ドル安の1ドル=143円80~83銭で推移している。円相場の急変動を抑えるために政府・日銀が22日夕に円買い・ドル売り介入に踏み切ったのをきっかけに円高・ドル安が進んだ。介入への警戒感から円の売り持ち高を解消する動きも出た。

     円相場の上値は重かった。26日午後には一時144円25銭近辺と、東京市場が休場だった23日のニューヨーク市場での終値(143円35~45銭)を1円近く下回る水準をつけた。日本時間26日の取引で米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大などを意識した円売り・ドル買いの動きも根強かった。

     日銀の黒田東彦総裁は26日夕、政府・日銀が22日に実施した円買い介入について「過度な変動に対する必要な対応で適切なもの」だと述べた。その上で円買い介入と日銀の金融緩和策とは矛盾しないとの考えを示したが、外為市場の反応は現時点で限られている。

     9~17時時点の円の高値は143円43銭近辺で、値幅は82銭程度だった。

     円は対ユーロで大幅反発した。17時時点では同4円38銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=139円12~16銭で推移している。

     ユーロの対ドル相場は3日続落した。17時時点は同0.0170ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=0.9674~75ドルで推移している。ウクライナ情勢の緊迫化が欧州経済を下押しすることが警戒されているほか、日本時間26日早朝にイタリア総選挙で財政拡大を掲げる野党の右派政党が第1党になったと伝わった点がユーロ売りを促した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/26 14:17 為替 <NQN>◇外為14時 円、売り優勢 144円台前半 ユーロは対ドルで再び下げ幅拡大
    <NQN>◇外為14時 円、売り優勢 144円台前半 ユーロは対ドルで再び下げ幅拡大
     26日午後の東京外国為替市場で、円相場は売りが優勢。14時時点では1ドル=144円12~14銭と、東京市場が祝日で休場だった23日のニューヨーク市場での終値(143円35~45銭)に比べると、77銭の円安・ドル高だった。東京市場の前営業日の22日17時時点との比較では1円65銭の円高・ドル安だった。日本時間26日午後の取引で米長期金利が3.7%台半ばで強含んでいることから日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いが優勢になっている。

     ユーロは対ドルで再び下げ幅を広げ、14時時点では1ユーロ=0.9633~34ドルと前営業日の22日17時時点比では0.0211ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/26 12:37 為替 <NQN>◇外為12時 1ドル=143円台後半、一時は144円台に下落 実需の売り
    <NQN>◇外為12時 1ドル=143円台後半、一時は144円台に下落 実需の売り
     26日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇した。12時時点は1ドル=143円97~99銭と前営業日22日の17時時点と比べて1円80銭の円高・ドル安だった。22日に政府・日銀が急激な円安・ドル高を抑制するために円買い・ドル売り介入に踏み切った。介入への警戒感とともに円の売り持ちを解消する動きも出ている。

     半面、実需筋の円売り・ドル買いは円相場の重荷となっている。10時前の中値決済に向けては「ドル不足が強かった」(国内銀行)との声が聞かれ、国内輸入企業による円売り・ドル買い観測が円相場の重荷となった。

     大幅利上げを続ける米連邦準備理事会(FRB)と緩和維持を決めた日銀との金融政策の方向性の違いも改めて意識され、日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いも出ている。10時前には一時、144円08銭近辺まで下落する場面があった。

     9~12時の円の高値は143円43銭近辺で、値幅は65銭程度だった。

     円は対ユーロで大幅に上昇している。12時時点は1ユーロ=139円06~09銭と、同4円44銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで下落している。12時時点は1ユーロ=0.9659~60ドルと同0.0185ドルのユーロ安・ドル高だった。

     ロシアのプーチン大統領が部分動員令を出すなど、ウクライナ情勢の悪化懸念が重荷になっているほか、日本時間26日早朝にイタリア総選挙で財政拡大を掲げる右派政党が第1党になったと伝わった。財政規律を求める欧州中央銀行(ECB)の姿勢と相反するとの警戒から、ユーロ相場を下押ししている。

     英ポンドは急落し、10時前には1ポンド=1.03ドル台後半とリフィニティブでデータを確認できる範囲での過去最安値を付ける場面があった。大規模な減税策と国債増発計画を発表した英政府のクワーテング財務相が減税策について「まだまだ続ける」と言及したことが伝わり、財政悪化懸念が強まった。売り一巡後は持ち高調整の買いも入り、12時時点では1ポンド=1.05ドル台半ばで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/26 10:25 為替 <NQN>◇外為10時 円、一時144円台 英ポンドは対ドルで最安値
    <NQN>◇外為10時 円、一時144円台 英ポンドは対ドルで最安値
     26日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇幅を縮小している。10時時点は1ドル=143円78~80銭と前営業日の22日17時時点と比べて1円99銭の円高・ドル安だった。10時前には144円08銭近辺まで売られる場面があった。日本時間26日午前の取引で米長期金利の指標となる米10年物国債利回りが3.7%を超える水準で強含んで推移していることで日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いが強まった。

     10時前の中値決済に向けては「ドル不足が強かった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。国内輸入企業による円売り・ドル買いが進んだとの観測が円相場の下押し圧力となった。

     26日の外為市場では英ポンドが対ドルで急落している。トラス政権が大幅な減税策や国債増発計画を発表したことで財政悪化懸念が強まった。一時は1ポンド=1.04ドルを下回り、1985年のリフィニティブで確認できる範囲での過去最安値を下回った。市場では「英ポンドやユーロに対するドル買いが、円相場にも波及している」(同)との指摘もあった・

     円は対ユーロで上昇幅を一段と広げている。10時時点では1ユーロ=137円89~92銭と、同5円61銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで下げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=0.9588~90ドルと同0.0256ドルのユーロ安・ドル高だった。一時は0.9528ドルまで下落し、20年ぶり安値を更新した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/26 08:48 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、143円台半ばに上昇も一時介入後の安値 英ポンドは対ドル37年ぶり安値
    <NQN>◇外為8時30分 円、143円台半ばに上昇も一時介入後の安値 英ポンドは対ドル37年ぶり安値
     26日早朝の東京外国為替市場で、円相場は上昇している。8時30分時点は1ドル=143円41~43銭と前営業日の22日17時時点と比べて2円36銭の円高・ドル安だった。22日夕に政府・日銀は24年ぶりに円買い・ドル売り介入を実施した。政府は今後も急速な相場変動に対しては介入を辞さない姿勢を示しており、警戒感から円の売り持ちを解消する動きが出ている。

     もっとも、円相場は介入実施直後の高値(140円31銭近辺)に比べると3円超、円安・ドル高に進んでいる。22日までに開いた日銀の金融政策決定会合では大規模緩和策の維持を決定。金融引き締めに積極的なタカ派姿勢を強める米連邦準備理事会(FRB)との政策の違いが意識されている。

     23日の米債券市場では米長期金利が一時3.8%台と12年ぶり高水準を付けたとあって、日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いは根強い。

     円は対ユーロで大幅上昇している。8時30分時点は1ユーロ=139円06~09銭と、同4円44銭の円高・ユーロ安だった。ユーロの対ドル相場は下落している。8時30分時点は1ユーロ=0.9695~97ドルと同0.0149ドルのユーロ安・ドル高だった。

     ロシアのプーチン大統領が部分動員令を出すなど、ウクライナ情勢を巡る混乱が強まっている。日本時間26日早朝にはイタリア総選挙で財政拡大を掲げる右派政党が第1党になる見通しだと現地メディアが伝えている。財政規律を求める欧州中央銀行(ECB)の姿勢と相反する可能性が意識されていることもユーロ相場の重荷となっている。

     英ポンドは一時1ポンド=1.07ドル台後半と、1.08ドルを割り込み、1985年以来、37年ぶりの安値を更新した。英国ではトラス政権が大幅減税と国債の増発計画を打ち出し、財政や債券需給の悪化懸念が強まっている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/22 17:54 為替 <NQN>◇外為17時 円、一時145円台に下落 17時過ぎの介入で反転急上昇
    <NQN>◇外為17時 円、一時145円台に下落 17時過ぎの介入で反転急上昇
     22日の東京外国為替市場で円相場は3日続落した。17時時点は1ドル=145円75~77銭と、前日の同時点に比べ2円01銭の円安・ドル高だった。日銀が大規模な金融緩和の維持を決め、大幅な利上げを続ける米連邦準備理事会(FRB)との金融政策の方向性の違いを意識した円売り・ドル買いが優勢だった。

     政府・日銀は17時過ぎに、円買い・ドル売り介入を実施した。1998年6月以来およそ24年ぶり。財務省の神田真人財務官が同日夕、省内で記者団に明らかにした。介入に伴って円相場は上昇に転じ、140円台まで買われた。

     日銀の黒田東彦総裁は午後の記者会見で金融政策を見直す可能性に関し「当面、金利を引き上げることはない」などと発言。「会見全体を通して現行の金融緩和を維持する姿勢を改めて示した」(国内銀行の為替ストラテジスト)との受け止めがあり、円は一時、145円90銭近辺と1998年8月以来およそ24年ぶりの安値をつけていた。9~17時の円の高値は143円50銭近辺で、値幅は2円40銭程度だった。

     円は対ユーロで反落した。17時時点は1ユーロ=143円50~53銭と、前日の17時時点に比べ1円05銭の円安・ユーロ高だった。

     ユーロは対ドルで続落した。17時時点は1ユーロ=0.9845~46ドルと、同0.0065ドルのユーロ安・ドル高だった。一時、0.9807ドル近辺と2002年10月以来およそ20年ぶりとなる水準まで下落した。ロシアのプーチン大統領がウクライナでの戦闘継続のために部分的な動員令に署名したことを受け、欧州と地理的に近いウクライナ情勢を巡る緊迫感が高まってユーロに売りが出た。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/22 14:19 為替 <NQN>◇外為14時 円、じり安 144円台後半 財務官発言には反応限定
    <NQN>◇外為14時 円、じり安 144円台後半 財務官発言には反応限定
     22日午後の東京外国為替市場で、円相場がじりじりと下げ幅を広げている。14時時点では1ドル=144円83~85銭と前日17時時点と比べて1円09銭の円安・ドル高だった。日銀が大規模な金融緩和の維持を決めたのをきっかけに、日米での金融政策の方向性の違いを意識した円売り・ドル買いが続いている。しかし、夕方には日銀の黒田東彦総裁の記者会見が控えるほか、日本政府・日銀の為替介入への警戒感も高まっており、円の下値を探る動きも鈍い。

     財務省の神田真人財務官は22日午後、円相場が約24年ぶりに145円台まで下落したのを受け「あらゆる手段を排除せず適切な対応をする用意ができている」と語った。為替介入については「正直言ってまだやっていない」としつつも、「ステルス(覆面)でやる場合もある」と説明したが、今のところ円相場の反応は限られている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/22 12:33 為替 <NQN>◇外為12時 円、一時24年ぶり145円台 日銀緩和維持で売り加速
    <NQN>◇外為12時 円、一時24年ぶり145円台 日銀緩和維持で売り加速
     22日午前の東京外国為替市場で、円相場が大きく下落している。12時時点は1ドル=144円45~51銭と前日17時時点と比べて71銭の円安・ドル高だった。12時前に円は一時145円40銭近辺まで売られ、1998年8月以来となる145円台に下落した。日銀が大規模な金融緩和を維持すると決め、利上げを続ける米連邦準備理事会(FRB)との差を意識した円売り・ドル買いが加速した。だが、売り一巡後に円は急速に反発する場面もあった。

     日銀は22日まで開いた金融政策決定会合で大規模緩和を維持すると決めた。金融政策の先行き指針(フォワードガイダンス)は修正せず、新型コロナウイルス感染症対応金融支援特別オペ(コロナオペ)の期限も再延長。21日にはFRBが大幅利上げを実施し、政策金利見通しも上方修正していたため、日銀による緩和姿勢が鮮明となり円売り・ドル買いに拍車がかかった。

     円は24年ぶりの安値を更新した後、143円50銭近辺まで急速に上昇する場面もあった。急ピッチな円安が進んだのを受け、14日には日銀が為替介入の前段階とされる「レートチェック」を実施していた。145円の大台を割り込んだことで日本政府・日銀が為替介入に動くとの警戒感が高まり持ち高整理を目的とした円買い・ドル売りが活発となった。

     円は対ユーロでは上昇し、12時時点は1ユーロ=141円86~95銭と、同59銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=0.9820~21ドルと同0.0090ドルのユーロ安・ドル高だった。一時は0.9807ドル近辺と、02年10月以来およそ20年ぶりの安値水準をつけた。ロシアのプーチン大統領の演説をきっかけにウクライナ情勢を巡る緊迫感が高まっている点も欧州通貨の重荷となった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/22 10:21 為替 <NQN>◇外為10時 円、144円台前半でもみ合い ユーロは20年ぶり安値
    <NQN>◇外為10時 円、144円台前半でもみ合い ユーロは20年ぶり安値
     22日午前の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=144円台前半でもみ合っている。10時時点は144円38~39銭と前日17時時点と比べて64銭の円安・ドル高だった。10時前の中値決済に向けて「ドル不足」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。3連休前とあって22日は実質的に事業会社の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」にあたり、国内輸入企業による円売り・ドル買いが増えたとの観測が相場の重荷となった。

     もっとも、円の下値を探る動きは鈍い。米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを続ける姿勢を示したことで景気の下振れ懸念が強まっている。日米の株価指数が下落するなど投資家がリスク回避姿勢を強めるとの見方から「低リスク通貨」とされる円には買いも入った。

     円は対ユーロでは上げ幅を広げている。10時時点では1ユーロ=141円73~78銭と、同72銭の円高・ユーロ安だった。

     ユーロは下げ幅を拡大し、10時時点では1ユーロ=0.9816~17ドルと同0.0094ドルのユーロ安・ドル高だった。一時0.9807ドル近辺まで売られ、2002年10月以来およそ20年ぶりの安値をつけた。主要通貨に対するドル高が勢いを増していることに加え、ロシアのプーチン大統領の演説をきっかけにウクライナ情勢を巡る緊迫感が高まっていることも欧州通貨の売りを促し、ユーロ相場を下押しした。

     オーストラリア(豪)ドルも軟調だ。対米ドルでは10時時点で1豪ドル=0.6590~92米ドルと同0.0079ドルの豪ドル安・米ドル高だった。その後は一時0.6589米ドル近辺まで下落し、20年5月以来およそ2年5カ月ぶりの安値圏で推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/22 08:43 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し144円台半ば 積極的な米金融引き締めで
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し144円台半ば 積極的な米金融引き締めで
     22日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=144円51~53銭と前日17時時点と比べて77銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)は21日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利上げを決めた。政策金利見通しも上方修正され、米金利の先高観から円売り・ドル買いが出た。日銀は大規模な金融緩和策を維持する公算が大きく、日米で金融政策の方向性の違いが意識されやすいのも円相場の重荷となった。

     21日のFOMCで明らかになったメンバーの政策金利見通し(ドットチャート)では2022年末が中央値で4.4%、23年末は4.6%になると見込み、前回6月時点から大きく上方修正された。市場では金融引き締めに積極的な「タカ派」の姿勢を示したと受け止められ、円やユーロなど主要通貨に対するドル買いを誘った。

     日銀は22日まで開く金融政策決定会合で、現行の大規模緩和を維持するとみられる。政策金利の先行き指針(フォワードガイダンス)を修正するかどうかが外為市場の焦点となってはいるものの、今のところ日銀の政策修正を見込んだ円買い・ドル売りの動きは限られている。

     円は対ユーロでは上昇している。8時30分時点は1ユーロ=142円06~09銭と、同39銭の円高・ユーロ安だった。ロシアのプーチン大統領が21日の演説で、ウクライナ侵攻に関して予備役の部分的な動員令に署名したと表明。ウクライナ情勢が緊迫するとの警戒感が高まり、円やドルに対して地理的に近いユーロを売る動きが広がった。ユーロは対ドルで下落し、8時30分時点は1ユーロ=0.9830ドル近辺と同0.0080ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/21 17:20 為替 <NQN>◇外為17時 円、続落 143円台後半 日米金利差の拡大意識で
    <NQN>◇外為17時 円、続落 143円台後半 日米金利差の拡大意識で
     21日の東京外国為替市場で円相場は続落した。17時時点は1ドル=143円74~76銭と、前日の同時点に比べ28銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)は21日まで開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な利上げに踏み切るとみられている。20日の米長期金利が一時約11年ぶりの高水準をつけたこともあり、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが出た。

     円は一時144円08銭近辺まで下落する場面があった。144円台への下落は14日以来およそ1週間ぶり。日本時間22日未明に結果が発表されるFOMCでは、FRBが3会合連続で0.75%の利上げを決めるとの見方が強い。あわせて公表されるFOMCメンバーらの政策金利見通し(ドットチャート)やパウエルFRB議長の会見でも金融引き締めに積極的な「タカ派」姿勢が示されるとの思惑があり、日米の金融政策の方向性の違いが意識された。

     日本時間21日午後、ロシアのプーチン大統領がロシア国民向けの演説で、ウクライナを巡り「部分的な軍事動員」を発表したと伝わった。「低リスク通貨」とされる円には買いも入り、下げ幅を縮めた。9~17時の円の高値は143円35銭近辺で、値幅は73銭程度だった。

     円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=142円49~52銭と、前日の17時時点に比べ1円48銭の大幅な円高・ユーロ安だった。一時141円96銭近辺と7日以来およそ2週間ぶりとなる高値をつけた。欧州と地理的に近いウクライナ情勢への警戒感がさらに強まり、ユーロ売り・円買いが広がった。

     ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=0.9911~12ドルと、同0.0124ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/21 14:10 為替 <NQN>◇外為14時 円、144円台にじり安 米利上げ観測で売り続く
    <NQN>◇外為14時 円、144円台にじり安 米利上げ観測で売り続く
     21日午後の東京外国為替市場で、円相場はじりじりと下げ幅を広げている。14時時点では1ドル=144円00~01銭と前日17時時点と比べて54銭の円安・ドル高だった。一時は144円05銭近辺まで売られた。144円台に下落するのは14日以来1週間ぶりとなる。米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを続けるとの見方から円売り・ドル買いが続いている。

     21日まで開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)で、FRBは0.75%の利上げを決めるとの見方が多い。あわせて公表する政策金利見通しなどでも利上げに前向きな「タカ派」姿勢が示されるとの観測が強く、将来の日米金利差の拡大に着目した円売り・ドル買いが出た。20日のニューヨーク市場での安値(143円92銭)を下回り、一部でストップロス(損失覚悟)の円売り・ドル買いが出たことが相場を下押ししたとの見方もあった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/21 12:25 為替 <NQN>◇外為12時 円、下落 143円台後半 日米の金利差拡大を意識
    <NQN>◇外為12時 円、下落 143円台後半 日米の金利差拡大を意識
     21日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=143円76~77銭と前日17時時点と比べて30銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締め観測などを受け、20日に米長期金利は11年ぶりの水準に上昇する場面があった。日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢となった。

     市場では21日まで開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)で、FRBは0.75%の利上げを決めるとの見方が強い。あわせて公表されるFOMCメンバーの政策金利見通し(ドットチャート)の引き上げなども見込まれており、22日まで開く金融政策決定会合で大規模な金融緩和を維持するとみられる日銀との金融政策の方向性の違いが円相場の重荷となった。

     円は12時すぎに一時143円87銭近辺まで下げ幅を広げた。10時前の中値決済に向けて輸出企業など国内実需筋による円売り・ドル買い観測が相場を下押しした。日銀が21日、金利上昇を抑制するために臨時の国債買い入れオペ(公開市場操作)を実施したことも円売り・ドル買いを促した。

     朝方に円は143円49銭近辺と横ばい圏まで下げ渋る場面があった。FOMCの結果を見極めたいとして持ち高を積極的に一方向に傾ける市場参加者が少なくなるなか、21日は日経平均株価が大きく下落。ウクライナ情勢を巡るロシアの動向への警戒感もあり「低リスク通貨」とされる円には買いも入った。

     円は対ユーロでは上昇し、12時時点は1ユーロ=143円29~32銭と、同68銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで下落した。12時時点は1ユーロ=0.9965~66ドルと同0.0070ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/21 10:29 為替 <NQN>◇外為10時 円、下げ拡大 143円台後半 日銀の臨時オペも重荷に
    <NQN>◇外為10時 円、下げ拡大 143円台後半 日銀の臨時オペも重荷に
     21日午前の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を広げている。10時時点は1ドル=143円71~72銭と前日17時時点と比べて25銭の円安・ドル高だった。10時前の中値決済に向け、市場では「ドル不足だった」(国内銀行の為替担当者)との声が聞かれた。輸入企業など国内実需筋による円売り・ドル買いが活発だったとの観測が相場を下押しした。

     日銀は21日午前、臨時の国債買い入れオペ(公開市場操作)を通知した。国内金利の上昇を抑制する姿勢を示したことで、利上げを続ける米国との違いを意識した円売り・ドル買いが相場の重荷となり、円は143円83銭近辺まで下落する場面があった。

     円は対ユーロでは高値圏で小幅な動きとなっている。10時時点では1ユーロ=143円20~21銭と、同77銭の円高・ユーロ安だった。急ピッチで進む円安などを受け、市場では日銀が金融緩和策を変更するとの思惑が浮上しており「22日にも政策修正を決める警戒感から円買い・ユーロ売りが優勢となっている」(国内銀行)という。

     ユーロは対ドルで膠着感を強めている。10時時点では1ユーロ=0.9961~62ドルと同0.0074ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/21 08:48 為替 <NQN>◇外為8時30分 円、下落し143円台半ば 対ユーロは上昇
    <NQN>◇外為8時30分 円、下落し143円台半ば 対ユーロは上昇
     21日早朝の東京外国為替市場で、円相場は下落している。8時30分時点は1ドル=143円58~60銭と前日17時時点と比べて12銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締め観測を背景に米金利が上昇の勢いを強めており、日米の金利差拡大に着目した円売り・ドル買いが優勢となっている。

     FRBは9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利上げを決めるとの見方が多い。今後も積極的な金融引き締めが続くとの見方から20日には米長期金利が一時3.60%と2011年4月以来の水準に上昇。金融政策の影響を受けやすい米2年債利回りは07年10月以来の高水準をつける場面もあり、円売り・ドル買いにつながった。

     円は対ユーロで上昇している。8時30分時点は1ユーロ=143円21~24銭と、同76銭の円高・ユーロ安だった。ユーロは対ドルで下落し、8時30分時点は1ユーロ=0.9972~73ドルと同0.0063ドルのユーロ安・ドル高だった。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕
  • 2022/9/20 17:32 為替 <NQN>◇外為17時 円、小反落 143円台半ば 米金利上昇で
    <NQN>◇外為17時 円、小反落 143円台半ば 米金利上昇で
     20日の東京外国為替市場で、円相場は小幅ながら反落した。17時時点では前週末の同時点に比べ7銭の円安・ドル高の1ドル=143円51~53銭で推移している。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの観測を背景に、金融市場では米金利の先高観が根強い。日本時間20日夕の取引で米長期金利が上昇したのを受け、次第に日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが増えた。

     円相場は朝方に一時142円94銭近辺まで上昇する場面があった。20~21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や21~22日の日銀・金融政策決定会合など主要中央銀行の重要日程を控えるなか、これまで積み上がっていた円売り・ドル買いの持ち高を調整する動きが出た。

     9~17時時点の円の安値は143円55銭近辺で、値幅は61銭程度だった。

     円は対ユーロで大幅に反落した。17時時点では同1円14銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=143円95~98銭で推移している。

     ユーロは対ドルで5営業日ぶりに反発した。17時時点は同0.0075ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0030~31ドルで推移している。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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米国株式

  • 2022/9/27 08:56 米国株式 <IGM>米国株式 5日続落 ダウは弱気相場入り 景気後退懸念で
    <IGM>米国株式 5日続落 ダウは弱気相場入り 景気後退懸念で
    26日の米国株式市場の主要3指数は揃って5日続落。ダウは前日比329.60ドル安(-1.11%)の29260.81ドルで終了。年初来安値を更新した。また、1月上旬の過去最高値から20%超下落し、弱気相場入りした。全30銘柄中、上昇は4、下落は26。急速な利上げの継続による景気後退への懸念から、幅広く売られた。保険トラベラーズ(-3.14%)や航空機ボーイング(-2.99%)、石油シェブロン(-2.63%)が下げた。小売ウォルマート(+0.96%)やアップル(+0.23%)は買われた。
    ナスダックは同65.00ポイント安(-0.60%)の10802.92。全業種が下落した。
    S&P500は同38.19ポイント安(-1.03%)の3655.04。年初来安値を更新した。生活必需品を除く全10業種が下落した。
       (経済指標)                               (発表値)
      なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/9/26 08:48 米国株式 <IGM>米国株式 4日続落 ダウ3万ドル割れ 急速な利上げ継続への懸念で
    <IGM>米国株式 4日続落 ダウ3万ドル割れ 急速な利上げ継続への懸念で
    23日の米国株式市場の主要3指数は揃って4日続落。ダウは前日比486.27ドル安(-1.62%)の29590.41ドルで終了。約3ヶ月ぶりに終値として3万ドルを割り込み、年初来安値を更新した。全30銘柄中、上昇は2、下落は28。22日の終値は30076.68ドル。米FRBが21日、政策金利を0.75%引き上げて3.00-3.25%とし、急速な利上げを継続する方針を示したことを受け、景気後退への懸念が強まった。原油先物の急落を受け、石油シェブロン(-6.53%)が大幅安。航空機ボーイング(-5.37%)や建機キャタピラー(-3.70%)など、景気敏感株の下げが目立った。ホームセンターのホーム・デポ(+0.67%)とヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(+0.32%)は買われた。
    ナスダックは同198.87ポイント安(-1.80%)の10867.92。全業種が下落した。22日の終値は11066.80。
    S&P500は同64.76ポイント安(-1.72%)の3693.23。全11業種が下落した。エネルギーは6.8%急落した。22日の終値は3757.99。
       (経済指標)                   (発表値)
    22日発表
    4-6月期経常収支           -2511億ドル(前回: -2825億ドル)
    新規失業保険申請件数(先週)   21.3万件(前回: 20.8万件)
    8月景気先行指数(前月比)         -0.3%(前回: -0.5%)
    23日発表
    9月製造業PMI速報値               51.8(前回: 51.5)
    9月サービス業PMI速報値           49.2(前回: 43.7)
    9月総合PMI速報値               49.3(前回: 44.6)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/9/22 09:05 米国株式 <IGM>米国株式 続落 FRBのタカ派的な金融政策でほぼ全面安
    <IGM>米国株式 続落 FRBのタカ派的な金融政策でほぼ全面安
    21日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比522.45ドル安(-1.70%)の30183.78ドルで終了。全30銘柄中、上昇は1、下落は29。米FRBが政策金利を0.75%引き上げて3.00-3.25%とし、今年末の政策金利見通しを4.4%とするなど、タカ派的な金融政策を発表したことで、ほぼ全面安となった。建機キャタピラー(-3.39%)やクレジットカードのアメックス(-3.11%)、銀行JPモルガン(-2.88%)が下げを主導した。小売ウォルマート(+0.91%)は逆行高。
    ナスダックは同204.85ポイント安(-1.79%)の11220.19。全業種が下落した。
    S&P500は同66.00ポイント安(-1.71%)の3789.93。全11業種が下落した。
       (経済指標)                       (発表値)
    8月中古住宅販売件数(年率換算)    480万件(前回: 482万件)
    政策金利                      3.00-3.25%(前回: 2.25-2.50%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/9/21 09:00 米国株式 <IGM>米国株式 反落 急速な利上げへの警戒感で幅広く売られる
    <IGM>米国株式 反落 急速な利上げへの警戒感で幅広く売られる
    20日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落。ダウは前日比313.45ドル安(-1.01%)の30706.23ドルで終了。全30銘柄中、上昇は2、下落は28。FRBの急速な利上げで景気が減速するとの懸念から、幅広く売られた。スポーツ用品ナイキ(-4.47%)や建機キャタピラー(-2.26%)、ホームセンターのホーム・デポ(-2.23%)が下げを主導した。アップル(+1.57%)、航空機ボーイング(+0.73%)は買われた。
    ナスダックは同109.96ポイント安(-0.95%)の11425.05。全業種が下落した。
    S&P500は同43.96ポイント安(-1.12%)の3855.93。全11業種が下落した。
       (経済指標)                      (発表値)
    8月住宅着工件数(年率換算)     157.5万件(前回: 140.4万件)
    8月建設許可件数(年率換算)     151.7万件(前回: 168.5万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/9/20 09:00 米国株式 <IGM>米国株式 3日ぶり反発 利上げへの警戒感で伸び悩む
    <IGM>米国株式 3日ぶり反発 利上げへの警戒感で伸び悩む
    19日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶり反発。ダウは前日比197.26ドル高(+0.64%)の31019.68ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は8、変わらずは1。16日の終値は30822.42ドル。FRBが21日に0.75%の利上げを決定するとの見方から、米10年物国債利回り(長期金利)が2011年以来の3.5%台に上昇し、相場を圧迫したが、長期金利の上昇一服とともに引けにかけて持ち直した。スポーツ用品ナイキ(+2.97%)やアップル(+2.51%)、ホームセンターのホーム・デポ(+1.61%)が買われた。製薬メルク(-1.23%)やヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(-0.79%)、ドラッグストアのウォルグリーン(-0.35%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄の下げが目立った。
    ナスダックは同86.61ポイント高(+0.76%)の11535.02。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが1%近く上昇し、相場を牽引した。16日の終値は11448.40。
    S&P500は同26.56ポイント高(+0.68%)の3899.89。素材、一般消費財、資本財など9業種が上昇、ヘルスケア、不動産が下落。16日の終値は3873.33。
       (経済指標)                 (発表値)
    9月消費者態度指数・速報値      59.5(前回: 58.2)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/9/16 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 反落 急速な利上げへの警戒感で
    <IGM>米国株式 反落 急速な利上げへの警戒感で
    15日の米国株式市場の主要3指数は揃って反落。ダウは前日比173.27ドル安(-0.56%)の30961.82ドルで終了。全30銘柄中、上昇は6、下落は24。この日発表された米指標が総じて強い内容だったことから、急速な利上げが継続するとの見方が強まり、幅広く売られた。顧客情報管理セールスフォース(-3.43%)やマイクロソフト(-2.71%)、クレジットカードのビザ(-2.03%)、アップル(-1.89%)が下げを主導した。医療保険ユナイテッド・ヘルス(+2.58%)や金融JPモルガン(+1.51%)、ゴールドマン・サックス(+1.33%)は買われた。
    ナスダックは同167.32ポイント安(-1.43%)の11552.35。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが2%超下落し、相場を圧迫した。
    S&P500は同44.66ポイント安(-1.13%)の3901.35。ヘルスケア、金融が上昇、エネルギー、公益、ITなど9業種が下落。
        (経済指標)                   (発表値)
    8月小売売上高(前月比)           +0.3%(前回: -0.4%)
    新規失業保険申請件数(先週)   21.3万件(前回: 21.8万件)
    8月鉱工業生産(前月比)           -0.2%(前回: +0.5%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/9/15 09:03 米国株式 <IGM>米国株式 反発 前日の急落後の値ごろ感で
    <IGM>米国株式 反発 前日の急落後の値ごろ感で
    14日の米国株式市場の主要3指数は揃って反発。ダウは前日比30.12ドル高(+0.10%)の31135.09ドルで終了。全30銘柄中、上昇は18、下落は12。前日に1200ドル超急落したことで値ごろ感が浮上し、買いが優勢となったが、急速な利上げへの懸念から伸び悩んだ。石油シェブロン(+2.42%)やヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(+2.06%)、製薬メルク(+1.59%)、顧客情報管理セールスフォース(+1.38%)が買われた。工業・事務製品3M(-2.44%)や化学ダウ(-1.67%)は下げた。
    ナスダックは同86.10ポイント高(+0.74%)の11719.67。指数に占めるウェイトが大きいハイテクが相場を牽引した。
    S&P500は同13.32ポイント高(+0.33%)の3946.01。全11業種中、エネルギー、一般消費財、公益など6業種が上昇、不動産、素材など5業種が下落。
        (経済指標)                          (発表値)
    8月卸売物価指数(PPI、前月比)             -0.1%(前回: -0.4%)
    8月PPI(前年比)                           +8.7%(前回: +9.8%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/9/14 09:00 米国株式 <IGM>米国株式 5日ぶり急反落 予想を上回るCPIで全面安
    <IGM>米国株式 5日ぶり急反落 予想を上回るCPIで全面安
    13日の米国株式市場の主要3指数は揃って5日ぶり急反落。ダウは前日比1276.37ドル安(-3.94%)の31104.97ドルで終了。全30銘柄が下落した。この日発表された米8月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったことを受け、9月の利上げ幅が1.00%に拡大するとの見方が急浮上し、全面安となった。半導体インテル(-7.19%)や航空機ボーイング(-7.19%)、ホームセンターのホーム・デポ(-6.59%)が下げを主導した。
    ナスダックは同632.83ポイント安(-5.16%)の11633.57。全業種が下落した。
    S&P500は同177.72ポイント安(-4.32%)の3932.69。全11業種が下落した。
        (経済指標)                   (発表値)
    8月消費者物価指数(CPI、前月比)  +0.1%(前回: 0.0%)
    8月CPI(前年比)                  +8.3%(前回: +8.5%)
    8月コアCPI(前月比)              +0.6%(前回: +0.3%)
    8月コアCPI(前年比)              +6.3%(前回: +5.9%)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/9/13 08:58 米国株式 <IGM>米国株式 4日続伸 インフレ一服への期待感で
    <IGM>米国株式 4日続伸 インフレ一服への期待感で
    12日の米国株式市場の主要3指数は揃って4日続伸。ダウは前日比229.63ドル高(+0.71%)の32381.34ドルで終了。全30銘柄中、上昇は27、下落は3。13日の米8月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、インフレ一服への期待感から幅広く買われた。アップル(+3.85%)が大幅高。先週「iPhone14」などの新製品を発表した。クレジットカードのアメックス(+2.53%)や顧客情報管理セールスフォース(+1.87%)、石油シェブロン(+1.58%)も買われた。製薬アムジェン(-4.07%)は急落。
    ナスダックは同154.10ポイント高(+1.27%)の12266.41。全業種が上昇した。
    S&P500は同43.05ポイント高(+1.05%)の4110.41。全11業種が上昇。上昇率が大きい順にエネルギー、IT、一般消費財、公益となった。
        (経済指標)                               (発表値)
       なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/9/12 08:58 米国株式 <IGM>米国株式 3日続伸 9月の0.75%利上げを織り込む
    <IGM>米国株式 3日続伸 9月の0.75%利上げを織り込む
    9日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日続伸し、4週ぶりに反発。ダウは前日比377.19ドル高(+1.19%)の32151.71ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は6。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.75%の利上げを織り込み、幅広く買われた。顧客情報管理セールスフォース(+3.63%)や建機キャタピラー(+3.46%)、工業・事務製品3M(+3.21%)が買われた。医療保険ユナイテッド・ヘルス(-0.29%)や保険トラベラーズ(-0.22%)は下げた。
    ナスダックは同250.17ポイント高(+2.11%)の12112.30。全業種が上昇した。
    S&P500は同61.18ポイント高(+1.52%)の4067.36。全11業種が上昇。上昇率が大きい順に通信、エネルギー、ITとなった。
        (経済指標)                               (発表値)
       なし

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/9/9 08:58 米国株式 <IGM>米国株式 続伸 下げ一服感から幅広く買われる
    <IGM>米国株式 続伸 下げ一服感から幅広く買われる
    8日の米国株式市場の主要3指数は揃って続伸。ダウは前日比193.24ドル高(+0.61%)の31774.52ドルで終了。全30銘柄中、上昇は24、下落は6。株価の下げ一服感を背景に幅広く買われたが、景気の先行き不透明感から伸び悩んだ。顧客情報管理セールスフォース(+2.36%)や銀行JPモルガン(+2.33%)、投資銀行ゴールドマン・サックス(+1.46%)、建機キャタピラー(+1.27%)が買われた。工業・事務製品3M(-1.06%)やアップル(-0.96%)は下げた。
    ナスダックは同70.22ポイント高(+0.60%)の11862.12。運輸、通信を除く全業種が上昇した。
    S&P500は同26.31ポイント高(+0.66%)の4006.18。ヘルスケア、金融、素材など8業種が上昇、通信、生活必需品、公益が下落。
        (経済指標)                       (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)       22.2万件(前回: 22.8万件)

     [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]         
  • 2022/9/8 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 反発 原油安・長期金利低下で幅広く買われる
    <IGM>米国株式 反発 原油安・長期金利低下で幅広く買われる
    7日の米国株式市場の主要3指数は揃って上昇。ダウは3日ぶりに反発し、435.98ドル高(+1.40%)の31581.28ドルで終了。全30銘柄中、上昇は28、下落は2。原油先物相場の急落とともに米10年物国債利回り(長期金利)が急低下し、幅広く買われた。工業・事務製品3M(+3.39%)やスポーツ用品ナイキ(+3.17%)、ホームセンターのホーム・デポ(+2.74%)の上昇が目立った。原油相場の急落で石油シェブロン(-1.28%)は下げた。
    ナスダックは8日ぶりに反発し、同246.99ポイント高(+2.14%)の11791.90。全業種が上昇した。
    S&P500は3日ぶりに反発し、同71.68ポイント高(+1.83%)の3979.87。エネルギー以外の10業種が上昇した。
        (経済指標)                                  (発表値)
    7月貿易収支                                 -706億ドル(前回: -809億ドル)

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  • 2022/9/7 08:56 米国株式 <IGM>米国株式 続落 急速な利上げ継続への懸念で
    <IGM>米国株式 続落 急速な利上げ継続への懸念で
    6日の米国株式市場の主要3指数は揃って下落。ダウは続落し、前日比173.14ドル安(-0.55%)の31145.30ドルで終了。全30銘柄中、上昇は8、下落は22。この日発表された米8月ISM非製造業景気指数が市場予想に反して前月から上昇し、急速な利上げが継続するとの見方が投資家心理を圧迫した。工業・事務製品3M(-4.15%)や半導体インテル(-2.75%)、投資銀行ゴールドマン・サックス(-1.51%)が下げた。クレジットカードのビザ(+0.45%)や航空機ボーイング(+0.38%)は買われた。
    ナスダックは7日続落し、同85.95ポイント安(-0.74%)の11544.90。指数に占めるウェイトの大きいハイテクが下げを主導した。
    S&P500は続落し、同16.07ポイント安(-0.40%)の3908.19。不動産、公益など4業種が上昇、通信、エネルギー、ITなど7業種が下落。
        (経済指標)                 (発表値)
    8月ISM非製造業景気指数        56.9(前回: 56.7)

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  • 2022/9/6 08:49 米国株式 <IGM>米国株式 レーバーデーのため休場
    <IGM>米国株式 レーバーデーのため休場
    5日の米国株式市場はレーバーデーのため休場。取引再開は6日。

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  • 2022/9/5 09:36 米国株式 <IGM>米国株式 下落 米雇用統計発表後の上昇分維持できず
    <IGM>米国株式 下落 米雇用統計発表後の上昇分維持できず
    2日の米国株式市場の主要3指数は下落した。ダウは反落し、前日比337.98ドル安(-1.06%)の31318.44ドルと7月18日以来の安値で終了。全30銘柄中、上昇は3、下落は27。米8月雇用統計は雇用者数の増加と賃金の伸びが市場予測付近に落ち着き、米FRBの利上げ加速観測の後退で午前終盤に370ドル高まで買われた。しかし、9月21日の利上げ幅の織り込み度は依然として0.75%が0.50%を上回っており、午後に向けてリスク回避の売りが加速し、474ドル安まで下げる場面があった。ロシアがノルドストリームによる欧州へのガス供給の再開を延長すると発表したことも嫌気された。工業製品・事務用品スリーエム(-3.17%)、電子制御機器ハネウェル(-2.01%)、日用品プロクター・アンド・ギャンブル(-1.78%)が安い。石油シェブロン(+1.49%)、顧客情報管理セールスフォース(+0.10%)、ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンス(+0.03%)が上昇した。
    ナスダックは6日続落し、同154.26ポイント安(-1.30%)の11630.86と7月26日以来の安値で引けた。通信やバイオを中心に、全業種が下落した。
    S&P500は反落し、同42.59ポイント安(-1.07%)の3924.26と7月26日以来の安値で引けた。エネルギーを除く10業種が下落し、下落率の大きい順に通信サービス、不動産、ヘルスケアであった。
        (経済指標)                    (発表値)
    8月非農業部門雇用者数・前月比      +31.5万人(前回: +52.6万人)
    8月失業率                           3.7%(前回: 3.5%)
    7月製造業受注・前月比              -1.0%(前回:+1.8%)

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/9/2 09:05 米国株式 <IGM>米国株式 まちまち ディフェンシブがしっかり 半導体は軟調
    <IGM>米国株式 まちまち ディフェンシブがしっかり 半導体は軟調
    1日の米国株式市場の主要3指数はまちまち。ダウは5日ぶりに反発し、前日比145.99ドル高(+0.46%)の31656.42ドルで終了。全30銘柄中、上昇は21、下落は9。この日発表された底堅い米指標が相場をサポートした一方、急速な利上げが継続するとの見方は相場の重石となった。ヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(+2.48%)や製薬アムジェン(+2.16%)、メルク(+2.10%)など、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄が相場を牽引した。航空機ボーイング(-4.11%)や化学ダウ(-2.04%)は下げた。
    ナスダックは5日続落し、同31.07ポイント安(-0.26%)の11785.12。指数に占めるウェイトが大きいハイテクの下げが重石となった一方、バイオは1.9%上昇した。エヌビディア(-7.67%)やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD、2.99%)は急落。エヌビディアが31日、人工知能(AI)向けの主力半導体2種について、中国への輸出を停止するよう米政府から通知があったと発表したことが材料視された。
    S&P500は5日ぶりに反発し、同11.85ポイント高(+0.29%)の3966.85。ヘルスケア、公益、通信など8業種が上昇、エネルギーなど3業種が下落。
        (経済指標)                  (発表値)
    新規失業保険申請件数(先週)   23.2万件(前回: 23.7万件)
    8月ISM製造業景気指数             52.8(前回: 52.8)

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  • 2022/9/1 09:04 米国株式 <IGM>米国株式 4日続落 急速な利上げ継続への警戒感で
    <IGM>米国株式 4日続落 急速な利上げ継続への警戒感で
    31日の米国株式市場の主要3指数は揃って4日続落。ダウは前日比280.44ドル安(-0.88%)の31510.43ドルで終了。全30銘柄中、上昇は4、下落は26。メスター・米クリーブランド連銀総裁が31日、FRBは来年初頭までに政策金利を4%をやや上回る水準まで引き上げ、その水準を維持する必要と述べた。急速な利上げが継続するとの見方から、幅広く売られた。顧客情報管理セールスフォース(-2.22%)や製薬メルク(-1.75%)、クレジットカードのアメックス(-1.72%)が下げを主導した。製薬アムジェン(+0.49%)や投資銀行ゴールドマン・サックス(+0.47%)は買われた。
    ナスダックは同66.93ポイント安(-0.56%)の11816.20。バイオを除く全業種が下落した。
    S&P500は同31.16ポイント安(-0.78%)の3955.00。通信を除く全10業種が下落。下落率が大きい順に素材、一般消費財、ITとなった。
        (経済指標)                    (発表値)
    8月ADP全米雇用報告(前月比)   +13.2万人(前回: +26.8万人)
    8月シカゴ購買部協会景気指数       52.2(前回: 52.1)

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  • 2022/8/31 08:59 米国株式 <IGM>米国株式 3日続落 急速な利上げ継続への懸念で
    <IGM>米国株式 3日続落 急速な利上げ継続への懸念で
    30日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日続落。ダウは前日比308.12ドル安(-0.96%)の31790.87ドルで終了。全30銘柄中、上昇は2、下落は28。米労働省が発表した7月の雇用動態調査(JOLTS)で求人件数が市場予想を大きく上回り、急速な利上げが継続するとの見方が投資家心理を圧迫した。化学ダウ(-2.82%)や建機キャタピラー(-2.52%)、石油シェブロン(-2.44%)、ドラッグストアのウォルグリーン(-2.17%)が下げを主導した。
    ナスダックは同134.53ポイント安(-1.12%)の11883.13。ほぼ横ばいの銀行を除く全業種が下落した。
    S&P500は同44.45ポイント安(-1.10%)の3986.16。全11業種が下落。下落率が大きい順にエネルギー、素材、資本財、公益となった。
        (経済指標)                              (発表値)
    6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数(前年比)   +18.7%(前回: +20.5%)
    8月消費者信頼感指数                          103.2(前回: 95.3)

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  • 2022/8/30 08:51 米国株式 <IGM>米国株式 続落 FRB議長のタカ派発言が重石
    <IGM>米国株式 続落 FRB議長のタカ派発言が重石
    29日の米国株式市場の主要3指数は揃って続落。ダウは前日比184.41ドル安(-0.57%)の32098.99ドルで終了。全30銘柄中、上昇は5、下落は25。パウエルFRB議長の26日のタカ派発言が引き続き相場の重石となった。顧客情報管理セールスフォース(-3.04%)や工業・事務製品3M(-2.09%)、製薬メルク(-1.87%)、クレジットカードのアメックス(-1.76%)が下げた。小売ウォルマート(+0.97%)や石油シェブロン(+0.75%)、航空機ボーイング(+0.54%)は買われた。
    ナスダックは同124.04ポイント安(-1.02%)の12017.66。全業種が下落した。
    S&P500は同27.05ポイント安(-0.66%)の4030.61。エネルギー、公益が上昇、IT、不動産、通信など9業種が下落。
        (経済指標)                               (発表値)
       なし

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  • 2022/8/29 08:47 米国株式 <IGM>米国株式 ダウ1000ドル超下落 FRB議長のタカ派発言を受け
    <IGM>米国株式 ダウ1000ドル超下落 FRB議長のタカ派発言を受け
    26日の米国株式市場の主要3指数は揃って3日ぶり急反落。ダウは前日比1008.38ドル安(-3.03%)の32283.40ドルで終了。全30銘柄が下落した。パウエル米FRB議長が26日の講演で、成長鈍化などの痛みを伴ったとしても、インフレが抑制されるまで当面金融引き締めが必要とのタカ派的な姿勢を示し、全面安となった。工業・事務製品3M(-9.54%)や顧客情報管理セールスフォース(-4.99%)、半導体インテル(-4.39%)、スポーツ用品ナイキ(-4.36%)の下げが目立った。
    ナスダックは同497.55ポイント安(-3.94%)の12141.71。全業種が下落した。
    S&P500は同141.46ポイント安(-3.36%)の4057.66。全11業種が下落。下落率が大きい順にIT、一般消費財、通信、資本財となった。
        (経済指標)                (発表値)
    7月個人所得(前月比)          +0.2%(前回: +0.7%)
    7月個人消費支出(PCE、前月比) +0.1%(前回: +1.0%)
    7月コアPCE価格指数           +4.6%(前回: +4.8%)
    8月消費者態度指数・確報値    58.2(前回: 55.1)

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欧州株式

  • 2022/9/27 17:20 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    27日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。時間外取引で米長期金利が低下しており、米株価指数先物が堅調に推移している影響などで、欧州株も買い先行となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.31%高の7,042.90。現在は0.66%高の7,067.23近辺。指数構成全100銘柄中、80銘柄が値上がり、19銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ファッションのバーバリー・グループ(+2.99%)や食品サービスのコンパス・グループ(+2.59%)、ベンチャーキャピタルの3iグループ(+2.36%)などが上昇している。一方、保険のアドミラル・グループ(-4.46%)や水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ(-1.87%)、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(-1.53%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.86%高の12,332.85で寄り付き、現在は1.31%高の12,387.80近辺。指数構成全40銘柄中、36銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。半導体のインフィニオンテクノロジーズ(+4.37%)やオンライン衣料販売のザランド(+4.11%)、自動車のメルセデス・ベンツグループ(+2.94%)などが高い。一方、医療機器のフレゼニウス(-1.04%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-1.16%)は下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.70%高の5,809.82で寄り付き、現在は1.31%高の5,844.77近辺。指数構成全40銘柄中、37銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。デジタル決済処理のワールドライン(+4.67%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+3.06%)、自動車のルノー(+3.01%)などが上げている。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(-1.60%)やファッション・アパレルのケリング(-0.36%)、通信のオランジュ(-0.29%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/9/27 08:07 欧州株式 <IGM>欧州株式 まちまち 独は2020年11月、仏は2021年2月以来の安値
    <IGM>欧州株式 まちまち 独は2020年11月、仏は2021年2月以来の安値
    26日の欧州株式市場は、英国はほぼ横ばいとなったが、独仏は続落した。ポンド・ドルの最安値更新を受けた輸出関連株の買いが英国株を下支えする一方で、独仏株は引き続きユーロ圏経済の失速懸念が重荷になった。
    英FTSE100は3日ぶりに小反発し、前営業日比2.35ポイント(0.03%)高の7020.95で引けた。英政府が23日に大型減税を発表したことによる財政悪化観測や、ポンド急落とインフレ上昇を阻止する英中銀の緊急利上げの思惑で3月8日以来の安値を更新する場面があった。100銘柄中、上昇は52銘柄、下落は48銘柄であった。資産管理ハーグリーブス・ランズダウン(+4.19%)、鉱業フレスニロ(+3.48%)、オンライン賭博エンテイン(+3.42%)、ソフトウェアのセージ・グループ(+3.36%)、投資会社スリーアイ・グループ(+3.26%)、前日上昇率トップの消費者向けヘルスケアのハレオン(+3.21%)が急上昇した。一方、不動産・住建株は国債利回りの上昇による業績への悪影響が警戒されており、テイラー・ウィンピー(-7.09%)とパーシモン(-6.63%)はともに2014年10月、バラット・ディベロップメンツ(-5.12%)は2020年3月以来の水準に急落した。
    独DAX40は3日続落し、同56.27ポイント(0.45%)安の12227.92と2020年11月3日以来の安値で引けた。独経済の体温計とされるIFO企業景況感指数が9月に2年4ヶ月来の最低を更新し、景気後退入りへの警戒感が強まった。40銘柄中、上昇は20銘柄、下落は18銘柄、2銘柄は変わらずであった。電力RWE(-3.26%)、ドイツテレコム(-2.63%)、不動産ヴォノヴィア(-2.50%)、医薬品バイエル(-2.43%)、ハノーバー再保険(-2.10%)が急落した。一方、ソフトウェアSAP(+2.23%)、前日下落率3位の発送電技術シーメンス・エナジー(+2.10%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+1.99%)は高い。
    仏CAC40も3日続落し、同14.02ポイント(0.24%)安の5769.39と2021年2月26日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は19銘柄、下落は21銘柄であった。電気・ガスのエンジー(-3.44%)、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(-3.28%)、保険アクサ(-2.14%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-2.13%)が大幅に続落した。食品ダノン(-1.81%)、医薬品サノフィ(-1.74%)も安い。一方、前日下落率2位の防衛・電子機器タレス(+2.33%)と自動車ステランティス(+2.00%)はともに急反発し、電子決済ワールドライン(+1.37%)もしっかり。
    (経済指標)                             (発表値)
    独9月IFO企業景況感指数                   84.3(8月は88.6)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/9/26 17:20 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続落して始まる
    26日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅続落して始まった。欧米主要中銀による金融引き締め継続による景気減速懸念の強まりなどが引き続き上値抑制要因となっているが、これまでの相場続落の後で値ごろ感も生じており、また、対ドルでのユーロ、ポンド安も下支えとなり、寄り付き後は持ち直す動きが見られている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.04%安の7,015.80。現在は0.10%高の7,025.35近辺。指数構成全100銘柄中、49銘柄が値上がり、50銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+3.02%)や特殊化学のクローダ・インターナショナル(+2.91%)、オンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(+2.56%)などが上げている。一方、住宅建設のパーシモン(-3.26%)やテイラー・ウィンペイ(-3.54%)、不動産のバークレー・グループ(-2.61%)などは安い。
    独DAX40指数は前日比0.43%安の12,231.84で寄り付き、現在は0.16%高の12,303.57近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。オンライン衣料販売のザランド(+3.94%)や医薬品製造機器のザルトリウス(+2.73%)、ソフトウェアのSAP(+2.47%)などが高い。一方、電力のRWE(-1.69%)やミュンヘン再保険(-1.36%)、保険のアリアンツ(-1.14%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.67%安の5,744.49で寄り付き、現在は0.26%高の5,798.22近辺。指数構成全40銘柄中、22銘柄が値上がり、17銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ファッション・アパレルのLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(+2.07%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(+1.45%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.69%)などが買われている。一方、建設のバンシ(-2.08%)や建設・通信のブイグ(-1.84%)、電力・ガスのエンジー(-1.57%)などは下げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/9/26 07:54 欧州株式 <IGM>欧州株式 続落 独は2020年11月、仏は2021年3月以来の安値
    <IGM>欧州株式 続落 独は2020年11月、仏は2021年3月以来の安値
    23日の欧州株式市場は続落した。主要中銀の大幅な利上げ局面の継続による世界的な景気減速への思惑が引き続き重荷になるとともに、この日は英政府が歴史的な規模の減税を発表したことによる財政悪化への懸念やユーロ圏の弱い経済指標が嫌気され、自動車株を中心に売りが強まった。
    英FTSE100は続落し、前日比140.92ポイント(1.97%)安の7018.60と6月17日以来の安値で引けた。100銘柄中、上昇は17銘柄、下落は81銘柄、2銘柄は変わらずであった。前日下落率トップのJDスポーツファッション(-6.66%)は物価高で事業見通しに慎重なスタンスをとっていることが嫌気され、6月16日以来の水準に大きく続落した。石油・ガスのハーバー・エネジー(-6.12%)、投資銀行部門を再建するため投資家に7年間で4度目の増資を打診したクレディ・スイスが上場来安値を更新したことで売られた銀行株はナットウエスト・グループ(-6.05%)が急落した。鉱業アングロ・アメリカン(-5.94%)と同アントファガスタ(-5.91%)、金利上昇による収益悪化懸念で売られた住建/不動産株ではランド・セキュリティーズ・グループ(-5.93%)が急落した。一方、消費者向けヘルスケアのハレオン(+4.31%)はRBCの目標株価引き上げで8月10日以来の水準に急反発した。データ・分析ツールのエクスペリアン(+1.94%)、ヘルス・安全装置ハルマ(+1.78%)も堅調。
    独DAX40も続落し、前日比247.44ポイント(1.97%)安の12284.19と2020年11月3日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は4銘柄、下落は36銘柄であった。自動車部品コンチネンタル(-9.02%)は2020年3月以来の水準に大きく5日続落した。15年にわたってエアコン部品の品質が基準に満たない事実を隠蔽していたとの報道の影響を引きずった。自動車フォルクスワーゲン(-4.89%)と同メルセデスベンツ・グループ(-3.90%)も大幅に続落し、19日に再昇格した発送電技術シーメンス・エナジー(-4.54%)は連日最安値を更新した。前日上昇率トップのドイツ銀行(-4.44%)、郵便ドイツポスト(-3.93%)も大幅安。上昇したのは、化学シムライズ(+2.27%)、前日下落率トップの医療機器ザルトリウス(+1.38%)、バイオテクノロジーのキアゲン(+0.17%)、日用品バイヤスドルフ(+0.12%)のみ。
    仏CAC40は大幅に続落し、同135.09ポイント(2.28%)安の5783.41と2021年3月5日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は1銘柄、下落は39銘柄であった。自動車関連株はルノー(-7.05%)、ミシュラン(-4.31%)、ステランティス(-3.99%)が急落した。防衛・電子機器タレス(-5.47%)、小売カルフール(-4.94%)、石油トタルエナジーズ(-4.92%)も大幅安。上昇したのはソフトウェアのダッソー・システムズ(+0.43%)のみ。
    (経済指標)                             (発表値)
    英9月製造業景気指数(速報値)            48.5(8月は47.3)
    英9月サービス業景気指数(速報値)        49.2(8月は50.9)
    独9月製造業景気指数(速報値)            48.3(8月は49.1)
    独9月サービス業景気指数(速報値)        45.4(8月は47.7)
    仏9月製造業景気指数(速報値)            47.8(8月は50.6)
    仏9月サービス業景気指数(速報値)        53.0(8月は51.2)
    ユーロ圏9月製造業景気指数(速報値)      48.5(8月は49.6)
    ユーロ圏9月サービス業景気指数(速報値)  48.9(8月は49.8)

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  • 2022/9/22 17:20 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも反落して始まる
    22日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも反落して始まった。21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な利上げが決定し、また、政策金利見通しが上方修正されたことで、米国および世界経済の減速懸念が強まり、21日の米株式相場が続落し、22日の日本や中国の株式相場も続落した流れを受けて売り先行となった。本日の英イングランド銀行の金融政策委員会でも利上げが予想されており、欧米主要中銀による金融引き締め継続が株式相場の上値を重くしている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で1.01%安の7,164.40。現在は0.69%安の7,187.96近辺。指数構成全100銘柄中、12銘柄が値上がり、87銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。配当落ちの金融サービスのハーグリーブス・ランズダウン(-4.87%)が下げており、上半期減益となり下半期にも慎重な見通しを示したスポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(-3.84%)も売られ、資産運用のインターミディエイト・キャピタル・グループ(-3.33%)やインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-3.05%)なども安い。一方、たばこのインペリアル・ブランズ(+0.74%)や特殊化学のクローダ・インターナショナル(+0.69%)、保険のアドミラル・グループ(+0.60%)などはしっかり。
    独DAX40指数は前日比1.84%安の12,531.66で寄り付き、現在は0.47%安の12,707.70近辺。指数構成全40銘柄中、9銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。医療機器のフレゼニウス(-2.48%)や透析器のフレゼニウス・メディカル・ケア(-2.10%)、オンライン衣料販売のザランド(-2.34%)などが下げている。一方、化学のシムライズ(+0.78%)や通信のドイツテレコム(+0.44%)、ドイツ銀行(+0.40%)などは上げている。
    仏CAC40指数は前日比1.70%安の5,928.54で寄り付き、現在は0.67%安の5,990.95近辺。指数構成全40銘柄中、7銘柄が値上がり、33銘柄が値下がり。不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-3.64%)やガラス・建材のサンゴバン(-2.39%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-2.32%)などが安い。一方、医薬品のサノフィ(+0.75%)や通信のオランジュ(+0.74%)、乳製品等食品のダノン(+0.62%)などはしっかり。

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  • 2022/9/22 08:03 欧州株式 <IGM>欧州株式 反発 防衛株買いや独仏10年国債利回りの上昇一服で
    <IGM>欧州株式 反発 防衛株買いや独仏10年国債利回りの上昇一服で
    21日の欧州株式市場は反発した。ロシアのプーチン大統領がウクライナの軍事作戦で予備役の部分的動員を決断したことで売りが先行したものの、この日の米0.75%利上げの可能性が完全に織り込まれたことに加えて、防衛株や石油株が幅広く買われたため、プラス圏を回復した。
    英FTSE100は3日ぶりに反発し、前日比44.98ポイント(0.63%)高の7237.64で引けた。英政府が不動産購入時の印紙税の減税を検討との報道で住建/不動産株が買われるとともに、ポンド・ドルが1985年以来の安値を更新したことで輸出関連株も堅調に推移した。10月から企業向け電気/ガスの卸売価格が抑えられることも好感された。100銘柄中、上昇は74銘柄、下落は26銘柄であった。資産管理ハーグリーブス・ランズダウン(+5.69%)はエクサンBNPパリバの投資判断引き上げで急反発した。住建株はパーシモン(+4.71%)とテイラー・ウィンピー(+3.79%)の堅調が目立った。防衛BAEシステムズ(+4.30%)は大幅に続伸し、資産運用シュローダーズ(+3.97%)は2020年4月以来の安値から急反発した。投資会社スリーアイ・グループ(+3.59%)も急反発した。一方、ネット専業スーパーのオカド・グループ(-5.18%)は連日の下落率トップとなり、2018年5月以来の安値を更新した。インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-3.36%)と航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-3.27%)は、いずれもウクライナ戦争の長期化観測による需要減への思惑で急落した。
    独DAX40は反発し、前日比96.32ポイント(0.76%)高の12767.15で引けた。独10年国債利回りの上昇が2014年1月以来の高水準で一服し、投資家のセンチメントが改善した。40銘柄中、上昇は30銘柄、下落は10銘柄であった。半導体インフィニオン・テクノロジーズ(+2.62%)、前日下落率2位のスポーツ用品プーマ(+2.48%)、医療機器ザルトリウス(+2.44%)が急反発した。前日上昇率3位の化学シムライズ(+2.40%)は大幅に続伸した。ハノーバー再保険(+1.98%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+1.94%)も堅調。一方、医療機器フレゼニウス(-2.22%)は2012年4月以来の水準に4日続落し、郵便ドイツポスト(-1.89%)、ドイツ銀行(-1.81%)も続落した。
    仏CAC40は7日ぶりに反発し、同51.86ポイント(0.87%)高の6031.33で引けた。仏10年国債利回りは2013年10月以来の水準で上昇が一服した。40銘柄中、上昇は28銘柄、下落は12銘柄であった。幅広い防衛株買いで防衛・電子機器タレス(+3.98%)が急反発した。電子決済ワールドライン(+3.70%)は大幅に3日続伸し、半導体STマイクロエレクトロニクス(+3.22%)、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(+3.00%)、前日下落率トップのビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(+2.83%)、工業用ガスのエア・リキード(+2.78%)はいずれも急反発した。一方、自動車ルノー(-3.37%)は大幅に続落し、小売カルフール(-2.35%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(-1.30%)も軟調。
    (経済指標)                             (発表値)
    なし

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  • 2022/9/21 17:24 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    21日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。大幅な利上げが予想されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に引き続き売り先行となっている。ロシアのプーチン大統領が、ウクライナ侵攻を巡り予備兵を招集するために、国民の部分的動員令に署名し、即日発効したことが伝えられ、ウクライナ情勢悪化への懸念も重荷となった。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.26%安の7,174.00。現在は0.35%高の7,218.18近辺。指数構成全100銘柄中、45銘柄が値上がり、50銘柄が値下がり、5銘柄は変わらず。寄り付きからの売り一巡後は持ち直す動きになっている。英国政府が景気対策として不動産購入時の印紙税を減税するとの報道で、住宅建設のパーシモン(+6.10%)やバラット・ディベロップメンツ(+4.67%)、テイラー・ウィンペイ(+4.42%)などが買われており、航空宇宙・防衛関連のBAEシステムズ(+4.92%)も高い。一方、共にシティグループが評価、目標株価を引き下げたオンライン賭博のフラッター・エンターテインメント(-2.28%)、ギャンブル・電子ゲームのエンテイン(-1.96%)は下げており、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(-2.23%)も安い。
    独DAX40指数は前日比0.91%安の12,555.31で寄り付き、現在は0.40%安の12,619.94近辺。指数構成全40銘柄中、7銘柄が値上がり、33銘柄が値下がり。オンライン衣料販売のザランド(-2.57%)やドイツ銀行(-2.39%)、郵便のドイツポスト(-2.30%)などが下げている。一方、電力のRWE(+1.16%)やエーオン(+0.82%)、不動産のヴォノヴィア(+0.69%)などはしっかり。
    仏CAC40指数は前日比0.85%安の5,928.50で寄り付き、現在は0.19%安の5,967.96近辺。指数構成全40銘柄中、10銘柄が値上がり、30銘柄が値下がり。自動車のルノー(-2.80%)や銀行のソシエテ・ジェネラル(-1.68%)、BNPパリバ(-1.27%)、鉄道車両等のアルストム(-1.39%)などが安い。一方、航空宇宙・防衛関連のタレス(+5.44%)や石油のトタルエナジーズ(+2.70%)などは堅調。

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  • 2022/9/21 08:08 欧州株式 <IGM>欧州株式 下落 買い先行もスウェーデンの1%利上げを嫌気
    <IGM>欧州株式 下落 買い先行もスウェーデンの1%利上げを嫌気
    20日の欧州株式市場は下落した。中国当局の景気対策や外国人観光客に対する規制緩和への期待感で買いが先行した。しかし、スウェーデン中銀がこの日、1.00%利上げを発表するなど、大幅な利上げが相次ぐとみられる今週の主要国中銀の金融政策発表を控えて、世界的な景気下押しへの警戒ムードが引き続き重荷になった。
    英FTSE100は続落し、前営業日比44.02ポイント(0.61%)安の7192.66で引けた。上昇幅が90ポイント弱に達する場面もあったが、英中銀が22日に0.75%利上げを発表するとの見方が多く、小売株や住宅株などに売りが入った。100銘柄中、上昇は20銘柄、下落は80銘柄であった。四半期ベースの銘柄入れ替えで、投資会社アバディーン、医薬品ヒクマ・ファーマシューティカルズ、台所用品・建具ハウデン・ジョイナリー・グループが除外され、投資信託F&Cインベストメント・トラスト(+1.57%)、石油・ガスのハーバー・エナジー(-1.90%)、医療製品・テクノロジーのコンバテック・グループ(-3.04%)が加わった。前日上昇率トップのネット専業スーパーのオカド・グループ(-9.63%)は2018年5月以来の水準に急反落した。HSBCが投資判断と目標株価を下方修正した。住建パーシモン(-6.50%)は2016年7月以来、同バラット・ディベロップメンツ(-5.64%)は2020年4月以来の水準に急落した。資産管理インターミディエイト・キャピタル・グループ(-5.44%)、保険アドミラル・グループ(-5.28%)、投資会社メルローズ・インダストリーズ(-4.82%)も急落した。一方、銀行ロイズ・バンキング・グループ(+2.50%)は3月29日以来の水準に大きく3日続伸し、消費者向けヘルスケアのハレオン(+2.33%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(+2.23%)も大幅高となった。
    独DAX40は反落し、前日比132.41ポイント(1.03%)安の12670.83で引けた。金利上昇を警戒する動きで9割の銘柄が下げた。40銘柄中、上昇は4銘柄、下落は36銘柄であった。ハイデルベルクセメント(-4.57%)は2020年5月以来の水準に急反落し、スポーツ用品プーマ(-3.47%)、電力エーオン(-3.47%)、前日下落率2位の医療機器フレゼニウス(-2.92%)、前日下落率3位の不動産ヴォノヴィア(-2.84%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-2.64%)も急落した。上昇したのは、前日上昇率トップの自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(+3.87%)、日用品バイヤスドルフ(+0.83%)、化学シムライズ(+0.73%)、オンライン衣料販売ザランド(+0.28%)のみ。
    仏CAC40は6日続落し、同82.12ポイント(1.35%)安の5979.47と7月14日以来の安値で引けた。40銘柄中、上昇は4銘柄、下落は36銘柄であった。前日下落率3位のビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(-5.26%)は2021年1月以来の水準に大幅続落し、前日下落率トップの商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-4.29%)、コンサルティングのキャップジェミニ(-3.72%)、前日下落率2位のビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-3.28%)、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(-3.01%)、鉄道車両アルストム(-2.68%)も急落した。上昇したのは、高級ブランドのケリング(+0.46%)と同エルメス・インターナショナル(+0.20%)、化粧品ロレアル(+0.30%)、電子決済ワールドライン(+0.10%)のみ。
    (経済指標)                             (発表値)
    ドイツ8月生産者物価指数・前年比         +45.8%(7月は+37.2%)

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  • 2022/9/20 17:24 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも上昇して始まる
    20日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも上昇して始まった。中国政府が19日に景気回復を支援するために経済対策を強化する姿勢を示し、また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外国人旅行者など入国者に対する規制を緩和する計画が伝えられるなどして、本日の中国株が反発し、ベースメタルの相場も上昇していることなどが、相場サポート要因となっている。一方、21日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や22日には英イングランド銀行の金融政策委員会の結果発表が予定されており、上値追いには慎重ムードで寄り付き後は伸び悩んでいる。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.65%高の7,283.99。現在は0.41%高の7,266.57近辺。指数構成全100銘柄中、40銘柄が値上がり、60銘柄が値下がり。資産運用のシュローダー(+3.02%)や保険のプルデンシャル(+2.34%)、スタンダードチャータード銀行(+2.03%)、航空のインターナショナル・コンソリデーテッド・エアラインズ・グループ(+1.96%)などが上げている。一方、上半期利益が29.5%減少したDIYチェーン小売りのキングフィッシャー(-5.34%)は売られており、共にHSBCが評価、目標株価を引き下げたネット専業スーパーのオカド・グループ(-5.63%)や建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループ(-3.52%)なども下げている。
    独DAX40指数は前日比0.36%高の12,849.78で寄り付き、現在は0.16%高の12,823.36近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のポルシェ・オートモービル・ホールディング(+5.14%)やフォルクスワーゲン(+2.19%)、メルセデス・ベンツグループ(+1.44%)などが買われており、日用品・化粧品のバイヤスドルフ(+1.57%)も高い。一方、不動産のヴォノヴィア(-2.72%)やセメントのハイデルベルクセメント(-2.35%)、オンライン衣料販売のザランド(-2.30%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.38%高の6,084.41で寄り付き、現在は0.04%高の6,064.14近辺。指数構成全40銘柄中、19銘柄が値上がり、20銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のルノー(+1.43%)やファッション・アパレルのケリング(+1.22%)、石油のトタルエナジーズ(+0.90%)などが上げている。一方、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-2.82%)やコールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(-2.15%)、鉄鋼のアルセロール・ミタル(-1.96%)などは安い。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/9/20 07:57 欧州株式 <IGM>欧州株式 独は反発、仏は5日続落 英は休場
    <IGM>欧州株式 独は反発、仏は5日続落 英は休場
    19日の欧州株式市場は、英国がエリザベス女王の国葬で休場となり、独仏株は今週の米、英、日本、スイス、ノルウェー、南アフリカなどの金融政策発表を控えた様子見ムードが強いなかで、午後終盤にプラス圏を回復し、独はそのまま反発して引けた。
    英FTSE100は休場。取引再開は20日。
    独DAX40は5日ぶりに反発し、前営業日比61.98ポイント(0.49%)高の12803.24で引けた。世界的な金融引き締め局面を警戒する売りが先行したが、13日から5%近く下げたことを受けた自律反発狙いの買いが自動車株、工業株、素材株などに入った。40銘柄中、上昇は24銘柄、下落は16銘柄であった。自動車フォルクスワーゲン(+1.06%)傘下のポルシェの評価額が最大で750億ユーロとなり、独国内で過去2番目の大規模な新規株式公開(IPO)の見通しとなった。フォルクスワーゲンの筆頭株主である自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(+3.53%)は急反発した。素材コベストロ(+3.40%)、化学品卸売ブレンタグ(+2.83%)、化学BASF(+2.44%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(+2.42%)、商用車ダイムラー・トラック・ホールディング(+2.32%)は急伸した。一方、医療機器ザルトリウス(-2.84%)は連日の下落率トップで7月18日以来の安値を更新した。医療機器フレゼニウス(-2.53%)も大幅に続落し、前日上昇率2位の不動産ヴォノヴィア(-1.97%)は反落した。
    仏CAC40は5日続落し、同15.71ポイント(0.26%)安の6061.59で引けた。40銘柄中、上昇は18銘柄、下落は21銘柄、1銘柄は変わらずであった。前日上昇率トップの商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-3.29%)が急反落に転じ、ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-2.51%)、ビジネス・プロセス・アウトソーシングのテレパフォーマンス(-2.31%)、電機シュナイダー・エレクトリック(-2.00%)も急落した。医薬品サノフィ(-1.86%)、化粧品ロレアル(-1.77%)も安い。一方、航空機エアバス(+1.85%)、半導体STマイクロエレクトロニクス(+1.53%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.00%)はしっかり。
    16日の英FTSE100は反落し、前日比45.39ポイント(-0.62%)安の7236.68で引けた。独DAX40は4日続落し、同215.40ポイント(1.66%)安の12741.26で引けた。仏CAC40も4日続落し、同80.54ポイント(1.31%)安の6077.30で引けた。
    (経済指標)                             (発表値)
    16日
    ユーロ圏8月消費者物価指数・前年比        +9.1%(7月は+8.9%)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/9/16 17:27 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも下落して始まる
    16日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも下落して始まった。大幅な米利上げ観測の強まりで米金利先高観は根強く、また、欧州中央銀行(ECB)も物価抑制を重視する姿勢を示しており、欧米主要中銀による金融引き締め強化による世界経済の減速懸念の強まりが上値を重くしている。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移していることや、先程発表された8月の英小売売上高が市場予想を下回ったことも重荷となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.42%安の7,251.50。現在は0.41%安の7,252.39近辺。指数構成全100銘柄中、11銘柄が値上がり、87銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。シティグループが評価、目標株価を引き下げたインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(-3.98%)が売られており、不動産のランド・セキュリティーズ(-3.98%)やアントファガスタ(-2.56%)、アングロ・アメリカン(-3.04%)など鉱業関連も安い。一方、医薬品のアストラゼネカ(+2.23%)や通信のボーダフォングループ(+1.90%)、住宅建設のバラット・ディベロップメンツ(+1.70%)などは上げている。
    独DAX40指数は前日比1.09%安の12,814.92で寄り付き、現在は1.72%安の12,733.32近辺。指数構成全40銘柄中、40銘柄が値下がり。指数構成銘柄全てが下げており、需要減速懸念の強まりで郵便のドイツポスト(-6.51%)が売られており、商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(-5.07%)や食材宅配のハローフレッシュ(-4.14%)、タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(-3.76%)などの下落も目立つ。
    仏CAC40指数は前日比0.93%安の6,100.79で寄り付き、現在は1.31%安の6,077.27近辺。指数構成全40銘柄中、3銘柄が値上がり、37銘柄が値下がり。鉄道車両等のアルストム(-3.77%)や航空エンジンのサフラン(-3.58%)、銀行のクレディ・アグリコル(-3.22%)、建設・通信のブイグ(-3.36%)などが下げている。一方、医薬品のサノフィ(+0.25%)やスーパーのカルフール(+0.20%)などはしっかり。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/9/16 07:55 欧州株式 <IGM>欧州株式 英国は小反発 独仏は大幅利上げ警戒で続落
    <IGM>欧州株式 英国は小反発 独仏は大幅利上げ警戒で続落
    15日の欧州株式市場は、英国株が住建株や金融株の買いで小反発に転じたが、欧州中央銀行(ECB)の大幅な利上げ観測による景気悪化への警戒感で、独仏株は続落した。
    英FTSE100は3日ぶりに小反発し、前日比4.77ポイント(0.07%)高の7282.07で引けた。自律反発狙いの買いが先行したが、英国を含む主要国の利上げ継続観測は根強く、午後に下げる場面もあった。100銘柄中、上昇は53銘柄、下落は46銘柄、1銘柄は変わらずであった。14日に発表された英住宅価格指数が19年来最高の上昇率を記録したことを受けて、バラット・ディベロップメンツ(+4.38%)が2020年4月以来の安値から急反発するとともに、テイラー・ウィンピー(+4.05%)、前日下落率3位のバークリー・グループ・ホールディング(+3.37%)も急伸するなど、住建/不動産株が堅調に推移した。2日続けて下落率トップであったネット専業スーパーのオカド・グループ(+4.30%)は急反発に転じ、銀行ロイズ・バンキング・グループ(+3.05%)、保険アドミラル・グループ(+2.91%)も大幅高となった。一方、配当落ちの投資会社メルローズ・インダストリーズ(-4.28%)は5月10日以来の水準に4日続落し、金鉱エンデバー・マイニング(-3.21%)、害虫駆除レントキル・イニシャル(-2.65%)も急落した。
    独DAX40は3日続落し、同71.34ポイント(0.55%)安の12956.66で引けた。40銘柄中、上昇は11銘柄、下落は28銘柄、1銘柄は変わらずであった。スポーツ用品プーマ(-5.54%)は2020年5月以来の水準に大幅続落し、同アディダス(-4.01%)は2016年11月以来の安値を更新した。化学品卸売ブレンタグ(-2.54%)、電力エーオン(-2.44%)、前日上昇率2位の医療機器ザルトリウス(-2.42%)も急落した。前日下落率トップの素材コベストロ(-1.88%)は3日続落した。一方、ドイツ銀行(+2.35%)、オンライン衣料販売ザランド(+1.20%)、ハノーバー再保険(+0.94%)はしっかり。
    仏CAC40も3日続落し、同64.57ポイント(1.04%)安の6157.84で引けた。40銘柄中、上昇は15銘柄、下落は24銘柄、1銘柄は変わらずであった。ソフトウェアのダッソー・システムズ(-4.07%)は7月5日以来の水準に急反落し、コンサルティングのキャップジェミニ(-3.98%)、高級ブランドのエルメス・インターナショナル(-3.86%)と同ケリング(-2.87%)、光学機器エシロールルックスオティカ(-2.49%)、石油トタルエナジーズ(-2.40%)も大幅安。一方、自動車ルノー(+2.74%)は連日の上昇率トップとなり、広告ピュブリシス(+1.69%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+1.18%)もしっかり。
    (経済指標)                             (発表値)
    仏8月消費者物価指数・前年比              +6.6%(7月は+6.8%)
    ユーロ圏7月貿易収支                      -403億ユーロ(6月は-322億ユーロ)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/9/15 17:17 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅反発、仏は小幅続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独は小幅反発、仏は小幅続落して始まる
    15日の欧州株式市場寄り付きは、英独は小幅反発、仏は小幅続落して始まった。前日の相場続落で下げ一服感が生じており、寄り付きは押し目買い先行となっている。小甘く始まった仏株もその後は持ち直す動きになっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.13%高の7,286.84。現在は0.52%高の7,314.82近辺。指数構成全100銘柄中、82銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり、2銘柄は変わらず。航空機エンジンのロールス・ロイス・ホールディングス(+3.83%)や住宅建設のバラット・ディベロップメンツ(+2.44%)、テイラー・ウィンペイ(+2.32%)などが買われており、ベレンベルクが目標株価を引き上げたインターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(+2.00%)も上げている。一方、消費者向けヘルスケアのハレオン(-2.15%)や送電のナショナル・グリッド(-1.09%)、配当落ちのエンジニアリング企業等投資会社のメルローズ・インダストリーズ(-1.20%)などは下げている。
    独DAX40指数は前日比0.09%高の13,040.36で寄り付き、現在は0.53%高の13,097.36近辺。指数構成全40銘柄中、33銘柄が値上がり、7銘柄が値下がり。ドイツ銀行(+2.88%)や商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(+2.24%)、食材宅配のハローフレッシュ(+1.79%)などが高い。一方、電力のRWE(-1.13%)やエーオン(-0.45%)、ドイツ証券取引所(-0.78%)などは下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.16%安の6,212.21で寄り付き、現在は0.27%高の6,239.41近辺。指数構成全40銘柄中、28銘柄が値上がり、11銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。銀行のソシエテ・ジェネラル(+1.84%)やビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(+1.50%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+1.42%)などが上げている。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.13%)や高級ファッションブランドのエルメス・インターナショナル(-0.85%)、コンサルティングのキャップジェミニ(-0.93%)などは安い。

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  • 2022/9/15 07:58 欧州株式 <IGM>欧州株式 続落 前日の米CPIショック引きずる
    <IGM>欧州株式 続落 前日の米CPIショック引きずる
    14日の欧州株式市場は続落した。前日発表された米8月消費者物価指数が予想を上回り、米国の金融引き締め局面の長期化観測による株安の連鎖を引きずった。英中銀と欧州中央銀行(ECB)が次回の金融政策会合で0.75%利上げを決定する可能性は、いずれも75%超の高確率で織り込まれている。
    英FTSE100は続落し、前日比108.56ポイント(1.47%)安の7277.30で引けた。天然ガスからの切り替えが進む欧州の暖房需要増への思惑による原油高が石油株を押し上げたが、公益株、資産運用株、素材株などが幅広く売られた。100銘柄中、上昇は7銘柄、下落は92銘柄、1銘柄は変わらずであった。ネット専業スーパーのオカド・グループ(-8.25%)は連日の下落率トップとなり、2018年5月以来の水準で一段安となった。資産運用アバディーン(-4.63%)はドイツ銀行の投資判断/目標株価引き下げで大幅に続落し、不動産バークリー・グループ・ホールディング(-4.48%)も急落した。資産運用シュローダー(-4.07%)は2020年4月以来の水準に大幅続落し、投資会社メルローズ・インダストリーズ(-3.99%)、航空機エンジンのロールスロイス(-3.77%)も急落した。一方、前日下落率2位の投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(+2.43%)は急反発し、前日上昇率2位の消費者向けヘルスケアのハレオン(+1.39%)、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディングス(+1.08%)、石油シェル(+0.58%)も堅調。
    独DAX40は続落し、同160.95ポイント(1.22%)安の13028.00で引けた。40銘柄中、上昇は4銘柄、下落は36銘柄であった。素材コベストロ(-3.78%)、化学BASF(-3.26%)、電力RWE(-3.15%)、不動産ヴォノヴィア(-3.11%)、透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(-3.05%)、医療機器フレゼニウス(-2.99%)の軟調さが目立った。一方、自動車フォルクスワーゲン(+1.09%)と同ポルシェ・オートモービル・ホールディング(+0.39%)は上昇し、医療機器ザルトリウス(+0.84%)とドイツ証券取引所(+0.44%)もしっかり。
    仏CAC40は続落し、同23.28ポイント(0.37%)安の6222.41で引けた。自動車株と石油株は堅調に推移した。40銘柄中、上昇は9銘柄、下落は31銘柄であった。鉄鋼アルセロールミタル(-4.22%)は7月15日以来の水準に大幅続落し、電機ルグラン(-3.19%)はジェフリーズの投資判断/目標株価引き下げで大幅に続落した。メディアのヴィヴェンディ(-3.12%)、水・廃棄物処理ヴェオリア・エンバイロンメント(-2.64%)、前日下落率トップの鉄道車両アルストム(-2.62%)、硝子サンゴバン(-2.31%)も大幅安となった。一方、自動車ルノー(+3.06%)と同ステランティス(+0.80%)、石油トタルエナジーズ(+2.48%)は堅調に推移した。
    (経済指標)                             (発表値)
    英8月消費者物価指数・前年比               +9.9%(7月は+10.1%)
    英8月卸売物価指数(仕入)・前年比        +20.5%(7月は+22.6%)
    英8月卸売物価指数(出荷)・前年比        +16.1%(7月は+17.1%)
    ユーロ圏7月鉱工業生産・前月比             -2.3%(6月は+1.1%)

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  • 2022/9/14 17:22 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続落して始まる
    14日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続落して始まった。前日に発表された8月の米消費者物価が市場予想を上回り、大幅な米利上げ観測が強まり、米株式相場が急落すると共に売られた軟調地合いを継続する形となっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.52%安の7,347.59。現在は0.76%安の7,330.04近辺。指数構成全100銘柄中、11銘柄が値上がり、86銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。ドイツ銀行が評価、目標株価を引き下げた資産運用のアバディーン(-3.89%)が売られており、電気通信・モバイルマネーサービスのエアテル・アフリカ(-3.20%)や水道等公益事業のユナイテッド・ユーティリティーズ・グループ(-2.66%)なども安い。一方、ジェフリーズが評価、目標株価を引き上げた特殊化学のクローダ・インターナショナル(+1.55%)は買われており、スポーツウェア等小売りのJDスポーツ・ファッション(+1.57%)や小売りのB&Mヨーロピアン・バリュー・リテール(+0.91%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.44%安の13,131.34で寄り付き、現在は0.25%安の13,155.65近辺。指数構成全40銘柄中、18銘柄が値上がり、21銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ポリマー等素材のコベストロ(-1.14%)や医療機器のフレゼニウス(-1.07%)、商用車のダイムラー・トラック・ホールディングス(-1.16%)などが下げている。一方、オンライン衣料販売のザランド(+1.94%)や医薬品製造機器のザルトリウス(+1.74%)、ドイツ銀行(+1.24%)などは高い。
    仏CAC40指数は前日比0.56%安の6,210.77で寄り付き、現在は0.31%安の6,226.36近辺。指数構成全40銘柄中、11銘柄が値上がり、28銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。ジェフリーズが評価、目標株価を引き下げた電気機器のルグラン(-2.20%)が売られており、不動産のウニベイル・ロダムコ・ウエストフィールド(-1.81%)やスーパーのカルフール(-1.54%)なども下げている。一方、自動車のルノー(+1.70%)や半導体のSTマイクロエレクトロニクス(+0.85%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(+0.57%)などは上げている。

    [インフォーマ ファイナンシャル インテリジェンス]
  • 2022/9/14 07:54 欧州株式 <IGM>欧州株式 反落 米CPI発表後の米国株急落につれ安
    <IGM>欧州株式 反落 米CPI発表後の米国株急落につれ安
    13日の欧州株式市場は反落した。前日のウクライナの領土奪還報道を好感する買いが先行したが、午後に発表された米8月消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、米国の金融引き締め局面の長期化が世界的な景気動向の足を引っ張るとの見方で、米国株の急落につれ安となった。
    英FTSE100は4日ぶりに反落し、前日比87.17ポイント(1.17%)安の7385.86で引けた。住宅/不動産株や前日の上昇をけん引した小売株の一角の下げが目立った。米パーカー・ハネフィンによる買収が完了した航空宇宙・防衛メギットに替わり、この日からスポーツ用品小売フレーザー・グループ(旧スポーツ・ダイレクト、-4.09%)が指数に加わった。100銘柄中、上昇は10銘柄、下落は89銘柄、1銘柄は変わらずであった。ネット専業スーパーのオカド・グループ(-14.59%)は、FTSE250の小売マークス・アンド・スペンサーと共同出資するオカド・リテールの第3四半期売上高が市場予測を下回るとともに、通期の業績見通しを下方修正したことで、2018年5月以来の水準に急反落した。投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト(-4.97%)、航空インターナショナル・エアラインズ・グループ(-4.37%)、不動産投信セグロ(-4.29%)、投資会社メルローズ・インダストリーズ(-3.99%)、住建パーシモン(-3.92%)はいずれも急反落した。一方、エンジニアリングのアヴィヴァ・グループ(+3.08%)は、仏電機シュナイダー・エレクトリックによる35億ポンドの完全子会社化が近づいているとの報道で、1月20日以来の水準に大きく続伸した。消費者向けヘルスケアのハレオン(+0.99%)、石油BP(+0.81%)もしっかり。
    独DAX40は3日ぶりに反落し、同213.32ポイント(1.59%)安の13188.95で引けた。8月19日以来の高値から米CPIで381ポイントも急落した。40銘柄中、上昇は5銘柄、下落は35銘柄であった。前日上昇率3位のオンライン衣料販売ザランド(-8.33%)、食材宅配ハローフレッシュ(-6.82%)、半導体インフィニオン・テクノロジーズ(-5.01%)、不動産ヴォノヴィア(-4.98%)、航空機エンジンMTUエアロエンジンズ(-4.94%)、スポーツ用品アディダス(-4.24%)はいずれも急反落した。一方、電力RWE(+2.88%)は大幅に5日続伸し、ミュンヘン再保険(+0.64%)、消費財ヘンケル(+0.41%)も続伸した。
    仏CAC40は6日ぶりに反落し、同87.90ポイント(1.39%)安の6245.69で引けた。40銘柄中、上昇は5銘柄、下落は35銘柄であった。鉄道車両アルストム(-4.46%)、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-4.31%)、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(-4.19%)、鉄鋼アルセロールミタル(-3.42%)は急反落し、半導体STマイクロエレクトロニクス(-3.32%)は大幅続落となった。ビジネスサポートサービスのユーロフィン・サイエンティフィック(-3.22%)は急反落した。一方、電気・ガスのエンジー(+2.90%)は2月28日以来の水準に大きく5日続伸し、防衛・電子機器タレス(+0.38%)、通信オランジュ(+0.27%)も続伸した。
    (経済指標)                             (発表値)
    英8月失業保険申請者数・前月比            +6300人(7月は-1.45万人)
    英5-7月失業率(ILOベース)                3.6%(4-6月は3.8%)
    独8月消費者物価指数・前年比              +8.8%(7月は+8.5%)
    独9月ZEW景況感指数                       -61.9(8月は-55.3)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/9/13 17:26 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも小幅続伸して始まる
    13日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも小幅続伸して始まった。12日に続伸した米株式相場は、その後の時間外取引でも米株価指数先物はしっかりで推移しており、欧州株にも底堅さをもたらしている。一方、前日までの相場続伸の後で、本日は8月米消費者物価の発表を控えていることもあり、寄り付き後は積極的な買いは見られず、伸び悩みもみ合いとなっている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.07%高の7,477.90。現在は0.06%安の7,468.25近辺。指数構成全100銘柄中、41銘柄が値上がり、56銘柄が値下がり、3銘柄は変わらず。第3四半期売上が市場予想を下回り、通期見通しも引き下げたネット専業スーパーのオカド・グループ(-13.15%)が大幅安。スーパーのテスコ(-2.61%)や小売等のJセインズベリー(-1.59%)なども安い。本日より再びFTSE100指数の構成銘柄に入ったスポーツ用品小売のフレーザーズ・グループ(-2.92%)も下げている。一方、仏シュナイダーエレクトリックによる完全買収の契約に近づきつつあるとの報道で産業用ソフトウェアのアヴィバ・グループ(+3.35%)が買われており、貴金属のフレスニーヨ(+2.39%)やホテル・レストラン等のホイットブレッド(+1.46%)なども上げている。
    独DAX40指数は前日比0.36%高の13,450.39で寄り付き、現在は0.18%高の13,426.86近辺。指数構成全40銘柄中、24銘柄が値上がり、16銘柄が値下がり。医薬品製造機器のザルトリウス(+2.56%)や化学のシムライズ(+1.50%)、電力のRWE(+1.49%)などが上げている。一方、食材宅配のハローフレッシュ(-2.54%)やオンライン衣料販売のザランド(-2.19%)、タイヤ・自動車部品のコンチネンタル(-2.06%)などは安い。
    仏CAC40指数は前日比0.42%高の6,360.31で寄り付き、現在は0.59%高の6,370.94近辺。指数構成全40銘柄中、25銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり。化粧品のロレアル(+2.45%)やコールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(+1.82%)、ファッション・アパレルのケリング(+1.72%)などが高い。一方、鉄道車両等のアルストム(-2.05%)やデジタル決済処理のワールドライン(-1.24%)、タイヤのミシュラン(-0.89%)などは下げている。

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  • 2022/9/13 07:58 欧州株式 <IGM>欧州株式 続伸 ウクライナの東部州奪還や天然ガス価格急落で
    <IGM>欧州株式 続伸 ウクライナの東部州奪還や天然ガス価格急落で
    12日の欧州株式市場は続伸した。ウクライナが東部州をロシア軍から奪還したとの報道で侵略戦争の終結に向けた動きが期待されたことや、天然ガス価格の急落、原油高を受けた石油株の上昇、金利先高観による銀行株の上昇、EUのエネルギー高対策などが追い風となった。
    英FTSE100は3日続伸し、前営業日比121.96ポイント(1.66%)高の7473.03で引けた。英経済が既に景気後退局面入りしていることを示唆する経済指標が発表されたが、小売株と資源株を中心とする買いが上回った。ノートン・ライフロックによる買収が完了したセキュリティソフトのアヴァストに替わり、この日から住宅修理サービスのホームサーブ(0.00%)が指数に加わった。100銘柄中、上昇は95銘柄、下落は4銘柄、1銘柄は変わらずであった。キングフィッシャー(+6.11%)、テスコ(+5.50%)、Jセインズベリー(+5.33%)と小売株の堅調が目立った。台所用品・建具ハウデン・アンド・ジョイナリー(+5.51%)、ネット専業スーパーのオカド・グループ(+5.07%)も大幅に続伸した。下落したのは、米KBWが投資判断と目標株価を引き下げた投資顧問M&G(-1.18%)、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・ホールディング(-0.70%)、投資会社メルローズ・インダストリーズ(-0.55%)、タバコのインペリアル・プランズ(-0.03%)のみ。
    独DAX40は大幅に続伸し、同314.06ポイント(2.40%)高の13402.27で引けた。40銘柄中、上昇は38銘柄、下落は2銘柄であった。商用車ダイムラー・トラック(+5.27%)、自動車メルセデスベンツ・グループ(+5.16%)、オンライン衣料販売ザランド(+5.05%)、保険アリアンツ(+4.61%)、ハイデルベルクセメント(+4.00%)は大幅に続伸し、航空機エアバス(+3.84%)は急反発に転じた。下落したのは通信ドイツ・テレコム(-0.86%)とバイオテクノロジーのキアゲン(-0.19%)のみ。
    仏CAC40は5日続伸し、同121.26ポイント(1.95%)高の6333.59で引けた。40銘柄中、上昇は38銘柄、下落は2銘柄であった。自動車ルノー(+4.31%)、銀行BNPパリバ(+3.86%)、前日下落率2位の航空機エアバス(+3.84%)、前日上昇率2位の鉄道車両アルストム(+3.63%)、商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+3.39%)、自動車ステランティス(+3.31%)は大幅高となった。下落したのは前日上昇率トップの電子決済ワールドライン(-0.41%)と半導体STマイクロエレクトロニクス(-0.08%)のみ。
    (経済指標)                             (発表値)
    英7月GDP・前月比                         +0.2%(6月は-0.6%)
    英7月鉱工業生産・前月比                  -0.3%(6月は-0.9%)
    英7月貿易収支                            -193.62億ポンド(6月は-228.47億ポンド)

    [インフォーマ  ファイナンシャル  インテリジェンス]
  • 2022/9/12 17:20 欧州株式 <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    <IGM>欧州株式寄り付き 英独仏いずれも続伸して始まる
    12日の欧州株式市場寄り付きは、英独仏いずれも続伸して始まった。9日の米株式市場で主要3指数がいずれも続伸し、その後の時間外取引でも米株価指数先物はしっかりした地合いを維持し、本日の日本株も続伸するなど、株高の流れのなか欧州株も買い先行となっている。先程発表された英国の7月のGDPや鉱工業生産が市場予想を下回ったことや、ユーロやポンド高がやや重荷となっているが、寄り付き後も堅調さを保っている。
    英FTSE100指数は取引開始から約1分後で0.45%高の7,383.80。現在は0.82%高の7,411.02近辺。指数構成全100銘柄中、84銘柄が値上がり、15銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。鉱業のアングロ・アメリカン(+2.82%)や資源商社のグレンコア(+2.56%)、スーパーのテスコ(+2.54%)、銀行のバークレイズ(+2.51%)などが上昇している。一方、KBWが評価、目標株価を引き下げた投資顧問のM&G(-1.27%)は下げており、エンジニアリング企業等投資会社のメルローズ・インダストリーズ(-1.06%)やたばこのインペリアル・ブランズ(-0.26%)なども安い。
    独DAX40指数は前日比0.64%高の13,171.92で寄り付き、現在は1.22%高の13,247.80近辺。指数構成全40銘柄中、37銘柄が値上がり、3銘柄が値下がり。ポルシェ・オートモービル・ホールディング(+3.32%)やメルセデス・ベンツグループ(+2.98%)、フォルクスワーゲン(+2.59%)など自動車株が買われており、ドイツ銀行(+3.09%)も高い。一方、米国農務省が製品に含まれる牛ひき肉に対して衛生上の警告を発したとの報道で、食材宅配のハローフレッシュ(-3.97%)が売られており、バイオテクノロジーのキアゲン(-1.14%)や通信のドイツテレコム(-0.38%)なども下げている。
    仏CAC40指数は前日比0.49%高の6,242.46で寄り付き、現在は0.84%高の6,264.74近辺。指数構成全40銘柄中、35銘柄が値上がり、4銘柄が値下がり、1銘柄は変わらず。自動車のルノー(+3.52%)や鉄鋼のアルセロール・ミッタル(+2.90%)、銀行のソシエテ・ジェネラル(+2.59%)などが上げている。一方、ソフトウェアのダッソー・システムズ(-1.26%)やコールセンター等カスタマーケアのテレパフォーマンス(-0.68%)、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(-0.50%)などは安い。

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  • 2022/9/12 07:35 欧州株式 <IGM>欧州株式 上昇 中国の物価指標と不動産支援策を好感
    <IGM>欧州株式 上昇 中国の物価指標と不動産支援策を好感
    9日の欧州株式市場は上昇した。この日発表された中国の物価指標が市場予測を下回り、金融緩和継続への期待感が高まったことや、中国当局が未完成住宅問題などの不動産市場の混乱に関して支援策を打ち出すとの報道で、中国を主要市場とする鉱業株に加えて自動車株や銀行株が上昇をけん引した。
    英FTSE100は続伸し、前日比89.01ポイント(1.23%)高の7351.07で引けた。エリザベス女王の国葬が行われる19日は祝日となる可能性があり、英中銀が金融政策発表を22日に1週間先送りするなど、金融市場が一時的に動きを鈍らせる場合、海外勢が英国株のポジションを一時的に解消するとの思惑で、独仏株の上昇率を下回った。100銘柄中、上昇は94銘柄、下落は4銘柄、2銘柄は変わらずであった。電気・ガスのセントリカ(+4.98%)は8月2日以来の水準に急反発した。エネルギー企業が卸売市場の価格変動に対処するのに必要な流動性を確保できるよう、政府と中銀が400億ポンド規模の支援策を立ち上げると発表したことが材料視された。中国の指標を好感した鉱業株はアングロ・アメリカン(+4.72%)、前日上昇率トップのアントファガスタ(+3.87%)、グレンコア(+3.66%)が急伸した。銀行スタンダード・アンド・チャータード(+3.61%)、特殊化学クローダ・インターナショナル(+3.16%)も大幅高。一方、防衛・航空BAEシステムズ(-0.38%)、JDスポーツファッション(-0.20%)、医薬品アストラゼネカ(-0.11%)、銀行HSBC(-0.10%)は下落した。
    独DAX40は反発し、同183.89ポイント(1.43%)高の13088.21で引けた。前日0.75%利上げを決定した欧州中央銀行(ECB)がインフレ抑止を優先するスタンスを再確認し、金融政策を巡る不透明感が後退したことが好感された。40銘柄中、上昇は37銘柄、下落は3銘柄であった。食材宅配ハローフレッシュ(+4.51%)は大幅に4日続伸し、医療機器フレゼニウス(+3.92%)は急反発した。通信ドイツテレコム(+3.86%)は2002年1月以来の高値を更新した。前日上昇率トップのドイツ銀行(+3.28%)、前日下落率トップの透析器フレゼニウス・メディカル・ケア(+3.15%)、オンライン衣料販売ザランド(+3.14%)も急伸した。下落したのは自動車ポルシェ・オートモービル・ホールディング(-1.27%)、前月上昇率3位のミュンヘン再保険(-0.27%)、航空機エアバス(-0.20%)のみ。
    仏CAC40は4日続伸し、同86.43ポイント(1.41%)高の6212.33で引けた。40銘柄中、上昇は38銘柄、下落は2銘柄であった。前日上昇率3位の電子決済ワールドライン(+4.97%)は2月23日以来の高値に大幅続伸し、鉄道車両アルストム(+4.02%)、電気シュナイダー・エレクトリック(+3.67%)、銀行ソシエテ・ジェネラル(+2.88%)とBNPパリバ(+2.61%)、前日下落率3位の商業用不動産ウニベイル・ロダムコ(+2.61%)も急伸した。下落したのは3日続落で7月6日以来の安値を更新した防衛・電子機器タレス(-1.85%)と航空機エアバス(-0.29%)のみ。
    (経済指標)                             (発表値)
    仏7月鉱工業生産・前月比                 -1.6%(6月は+1.2%)

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